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はてなキーワード:政調会長とは

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2026-02-12

anond:20260211152312

言ってるの負け組じゃないで。

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20251206-GYT1T00048/

自民党日本維新の会を含む各党の参加者の多くが中選挙区連記制を軸とする案を示した。

もっとも、立民の野田代表が「中選挙区は明らかにお金がかかった」と指摘するなど、慎重な意見も少なくない。

 公明れい新選組都道府県政令指定都市などを選挙区単位とする比例代表制を唱えた。公明岡本政調会長は「政党名でも投票できる区割りのいらない中選挙区制とも言える」と説明した。

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20251202-GYT1T00297/

国民民主党、「中選挙区連記制」導入で「穏健な多党制」による政権交代へ…独自衆院選改革案

Permalink |記事への反応(0) | 02:52

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2026-02-10

中道敗北の反省

今回の中道惨敗は自滅であるが、しか自分も当初は中道結成に賛成しており、判断を誤ったと思うので反省がてらに書く。

第一に立憲と公明連携それ自体は適切な戦略だったと思う。特に公明については斎藤代表の誠実そうなしゃべり方や、夫の横暴に付き合いきれなくなった妻という熟年離婚雰囲気から有権者は同情的だったのではないか。立憲についても反高市票をある程度集めることができたはずだ。高市首相は強烈な人気を誇っているが、強烈な人気には強烈な反発が必ずついてる。問題新党を作ったことだと思う。連携はよかったが新党はまずかった。何よりも野合とみられた。ずるいことをしようとしている集団だとみられたわけである

この世で最も嫌われるのは知識人政党であり、政党特に嫌われる。なぜなら怪しいことをしている集団からだ。素直に考えれば間接民主制(特に比例代表以外の政治制度)においては一人一人の政治家がそれぞれの信条を訴えて当選し、そして国会個人として議論すればよいと思われる。政党は票集めのための集団であり、立派な理念を掲げれていたとしても、怪しい目で見られる。なぜでは個人で訴えずに集団を作るのかと怪しまれる。昨今のNPOをめぐる疑惑も同じであり、集団で何かをやっているというのは怪しいのだ。これは健全感覚だ。

(なお、営利企業もまた集団であり怪しいことがあるが、しか営利企業利益のために合理的に動くと考えられているため、怪しさが減じられる。つまり活動目的が明確であり、合理性の有無はCGコード市場によって監査されることになる。不明確な動きをしていれば株主が離れていく)。

怪しい集団とみられたならばどんなに立派な理念を言っていても無意味である。必ず裏の目的があるとみなされるからだ。そもそも政策論争フィールドに立てない。あらゆる政策は裏があると思われその主張は無効化される。

自公政権だってそうではないかという反論があり得るだろうが、3つの反論がある。①自公連立政権であり、自民党公明党は決して吸収されなかった。自民党公明党がそれぞれに牽制あいつつ、協力していることが有権者から見て明確であった。②自民党内の派閥存在自民党内においても派閥存在し、互いにけん制しあっていることが見えていた。したがって、自民党という怪しい巨大な集団ではなく、派閥同士の牽制というガバナンスが効いている組織とみられていた。これに対して中道においてはそのような牽制が見られず、票目当ての怪しいなれ合いのみが見られた。③同じ土俵に降りたのであれば、挑戦者が負けるに決まっている。同じ怪しい集団ならば、とりあえず現状を変えないであろう自民党を選ぶに決まっている。

結局、中道ガバナンスが効いていなかったし、それを有権者に見透かされ、失格判定を受けた。自民党ガバナンスが効いているとは言い難いが、派閥による牽制残滓が残っていること、そして、少なくとも石破⇒高市という政権交代を果たしたこと評価する有権者がいたのだろうと思う。

政党ガバナンスは高い透明性が必要である公明党は創価学会という支持母体を抱え、組織力は非常に高いものの、透明性に疑義を抱えている。その点が公明党を嫌う人々が存在するゆえんでもあろう。立憲は結党以来は枝野を中心として開かれた存在であったが、その透明性が昨年秋の政局以降、大きく減じられた。個人的には安住政局は非常に興奮するものであったが、政局で興奮するのは異常者である。私は異常者であったがゆえに、新党結成についても公明票と立憲票の足し算しか考えられなかったのであり、党の透明性を省みていなかった。反省と後悔しかない。

第二に、政策論争としても失敗していた。ただ前述のとおり、そもそも怪しい野合であるとみられた時点で政策論争フィールドに上がれずに失格となるのであり、政策のまずさは補助的な理由に過ぎないだろう。

この点よく食料品消費税減税が指摘される。この点は伝え方がまずかったが、一連の政策の一部としては必ずしも完全な悪手ではなかった。というのも岡本政調会長が主張していたように、食料品減税は他の消費税12%に上げることとセットであることが予定されていた。食料品中心のインフレが続くのであれば、食料品限定の消費減税はわからなくもない(低所得者世帯への給付がより望ましいとは思うが)。ジャパンファンドについては残念ながら擁護のしようがない。ただこれについては自公連立政権の時には自民党好意的に受け止めており、おそらくそ場合にはここまで広範な反発を招くことはなかったのではないかとは負け惜しみを言っておく。

安保法制については、立憲時代(野田代表時代)の伝え方がまずかった。そもそも違憲部分という説明野田自身理解していなかったのではないか代表理解も納得もしていないことを積極的に謳うのはどうかと思う。勉強していないことがばれていた。

なお個人的には安保法制は制定当時はやはり違憲であったと思う。しか現実において防衛力強化が必要なことは周知の事実である以上、違憲であるならば憲法を変えるしかない。憲法改正手続を踏まずに安保法制を制定したということが安保法制違憲性の問題なのであり、9条2項違反はそれに比べれば大きな違反ではない。立憲を謳うのであれば、安保法制違憲を前提に、憲法改正を主張してほしかったところである安保法制において緻密な議論が行われ、法的基礎が固められたのだとの議論があるが、緻密な議論議論正統性担保しない。いかに見事な砂上の楼閣を作ったとしても砂上のものにすぎない。立憲民主党はしたがって、憲法改正による正統な基礎固めを主張すべきであったと思っている。この点を枝野理解していたと思われるが、違憲というワードに惹かれてわらわらと集まってきた左派は何も理解しようとしなかった。

現在においては、安保法制はもはや事実として定着してしまった以上、憲法改正手続きに拠らない憲法改正が行われたとみなす他はない。

とはいえいずれも、中道政策論争をするフィールドにも上がれていなかったのだから直接の敗因ではない。そもそも自民党政策を主張していなかった。やはり野合とみなされたことによる敗北であろう。

自民党投票した有権者偏差値を嘆く声もあるし(後述するように有権者はとても賢い)、(都合のいいときだけ)市場審判を求める声、さらには(驚きべきことに!)トランプ政権による高市政権への圧力に期待する向きもあるが、党派的な思考をしている限りにおいて野合批判は免れない。左派が低調であるのも、組織における透明性の低さと党派性を見抜かれているからだと思われる。

有権者は賢く選択をした。仮に日本において確固たる野党が成立するとすれば、それはおそらく現実的な政策ではなく、まずは(相対的自民党野合集団と見えるような)高い透明性のあるガバナンスが何よりも必要になる。そのガバナンスは単に意思決定過程を透明にすればよいというものではなく、党内で各種のアクター牽制あいしかし十分な議論と調整を経て政党としての意思決定をし、それに所属議員が異議なく従うという姿を見せなければならない。

(おそらくチームみらい及び参政党の躍進はいずれも自民党派閥システムに代わる新たな政党ガバナンス可能性が評価されているように思われる。もっとも、チームみらいについて以下の指摘がある。

https://okadaasa.theletter.jp/posts/5c5f5c60-9c33-4311-832b-c78cc34efcd8

また参政党については一見して透明なガバナンスを謳うように見せて、非常に不透明な、カルト宗教的集団であるところが一部の支持者以外の多くの有権者に強烈な拒否感を与えるゆえんだろう)

Permalink |記事への反応(2) | 01:17

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2026-02-05

anond:20260204191407

政府高官登場…

高官は通院や治療をするよう求めたのに対し、首相応援演説を続け、日曜討論にも「出る」としていたが、2月1日朝に医務官治療を受けた。高官は自民田村憲久政調会長代行に代理出演させる意向首相に伝達。…

高官は「私が強引にキャンセルさせた」と話した。


病気ならそれはそれで仕方ないけど、

何にせよアフターフォローおかしいって話なんだけどね…

高市早苗でいいか問う選挙って政見放送でも言ってるんだから、そこは誠意持って対応してくれよと

Permalink |記事への反応(2) | 08:25

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2026-02-04

まーた医クラが敗北している件

高市首相NHK日曜討論」出演キャンセルを2日前から準備

高市早苗首相2月1日午前のNHK日曜討論」出演を直前に取りやめ、野党が再設定を求めて抗議している問題。実は高市首相側が、生放送の2日前から出演キャンセルを準備していたことが「週刊文春」の取材で分かった。

放送2日前、1月30日金曜日時点で、高市氏側から政調会長を務める小林鷹之氏に代打出演を打診しているのです」(官邸関係者

https://bunshun.jp/articles/-/85876?

リウマチガーの医クラの無能さがまた明らかになっちゃったね…

それにしても高市ほどの嘘吐きちょっとたことがないな

安倍高橋洋一の悪いところを煮詰めたレベルか…

Permalink |記事への反応(3) | 09:29

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2026-01-28

統一協会とパー券問題

 統一協会渡辺氏との結びつきは、七七年三月、当時の渡辺美智雄厚相に、日本配置薬という高麗人参液などの"置き薬業"が薬事法違反にならぬように働きかけてから大変つよくなった。

  

 統一協会阿部令子は、多宝塔売りなどの霊感商法で霊能師として活躍した人物だが、八六年の衆参同時選挙では、衆院大阪三区から、「保守系無所属」で立候補し、「行動力の新保守世代」をうたって宣伝したが、落選した。その後、徳田虎雄氏の「自由連合」に顔をだしたりしていた九〇年の総選挙では、「自民党公認」として、同じく大阪三区から立候補し、公報には職歴として八七年七月「自民党政調会長渡辺美智雄秘書となる」と書き、渡辺氏自らも豊中市応援におもむいた。阿部公認問題は、地元大阪府連内部でも反対意見、抗議が続出したが、前年十二月に、東京都連において渡辺美智雄、新井将敬代議士の紹介で入党していた。阿部は、渡辺派の「温知会」に属して、毎月一回の例会にもほぼ皆勤していた。九〇年の選挙ときは、八八ー八九年にリクルー疑惑渡辺氏がさわがれていたので、統一協会は態度を一変させて、渡辺氏との関係を極力さけようと、内部指示までだしている。

  

 他方、この選挙運動でも、統一協会は「虹の会」といったインチキ団体をつくり、六百人の会員を動員して難民救援などの名目で軒並み一口二千円を集めてまわるなどの悪事も働いていた。阿部令子も、自分旧姓は藪野で、八二年の統一協会の「集団結婚参加者だったことや霊能師として霊感商法で悪どい役割をはたしてきた等をいっさい隠し、統一協会原理運動とは無関係だといいつくろった。それでも、結局は、次点落選してしまった。

  

 この選挙で、無報酬で動員された愛知県犬山市女性や他の元統一協会員ら八人が、九二年一月に「宗教活動と称して、訪問販売衆議院候補の手伝いを強制させられた」として、統一協会や「全国大連合原理研究会」と阿部令子を相手どって、未払い賃金などの損害賠償慰謝料計約五千万円を求める民事調停静岡地裁に申したてた。統一協会側は支払いを拒否したので、申立人側は申立代理人藤森克己弁護士をたてて本訴をおこなった。これまでも統一協会勝共連合メンバー国政選挙立候補落選したことは、八六年の衆参同時選で大阪三区阿部令子、埼玉二区の黛敬子、愛知六区細野純子などの前例があるが、裁判問題になったのは始めてである

  

 阿部には渡辺美智雄後援会が同氏の大臣就任後の九一年十二月に百万円を寄付し、山崎拓氏の「新政治調査会」も九一年六月十月に計四百万円を寄付し、大臣就任後の十一月と十二月阿部本人と阿部後援会に計三百二十万円を寄付している。九二年十一月二日には、大阪市内ホテルで会費二万円の「あべ令子と二十一世紀に飛翔く大阪の集い」なる政治パーティーを催したが、渡辺氏は「浄財をもって参加された皆さん方にお礼を申し上げる」とのビデオあいさつを寄せた。企業団体献金とともに、政治パーティーという資金集めの手法世論非難の的になっているのにもほおかむりした行いは、新たな批判を招かずにはおかない。

  

榊利夫『文鮮明主義批判統一協会過去現在矛盾白石書店1993年、174-175頁。

Permalink |記事への反応(1) | 21:03

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2025-10-12

anond:20251012203300

総裁選高市陣営チームサナエのキャプテン小野田紀美参院一人区で唯一公明推薦なしにされて

公明党さんの推薦見送り検討共感します」とか言うくらい反公明なんだから高市から公明喧嘩売りに行ったようなもんだからなあ

公明党はガン」と言ってるのを副総裁にして「創価学会より統一教会の教えの方が上」って言うようなのを政調会長にしてるし人事でも喧嘩売り過ぎたんだよ

Permalink |記事への反応(0) | 21:06

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2025-10-09

anond:20251009171842

それはご遺体が自宅に帰ったのがニュースや議題になるレベルの人がほとんどいないからでは。

最近だと例えば安倍 無言の帰宅で大量にニュースがヒットするよ。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/188645

安倍晋三元首相、無言の帰宅 自民高市政調会長らが出迎え、岸田首相も弔問

https://dot.asahi.com/articles/-/15262?page=1

安倍元首相が自宅に「無言」の帰宅昭恵夫人言葉なく 気温30度超えで高市早苗ら出迎え

https://www.sankei.com/article/20220709-SZVMSQRHZNJU7D5YCR4IB37P5Y/

安倍氏が無言の帰宅、岸田首相ら弔問

https://mainichi.jp/articles/20220709/dde/041/040/019000c

安倍元首相銃撃 無言の帰宅

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA093BT0Z00C22A7000000/

安倍元首相銃撃 無言の帰宅

一部貼るけど、大半の報道機関無言の帰宅報道されている。

帰らぬ人になった、長い眠りについた、無言の帰宅等は、傷つける直接的な言葉をかけたり使わせたりせず柔らかく死を伝えるご遺族への思いやりで多数存在しているのだから死語にはそうそうならないと思うけど、遺族に対して夫が死んだと言えとキレる若者を見て不安になった。

Permalink |記事への反応(0) | 18:54

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2025-10-06

高市総裁政調会長にコバホーク起用となると、表現規制を巡ってガッツリ自民とも戦わないといけなくなってくるか…

表現の自由はもはや国会すべてが相手になってくる

Permalink |記事への反応(0) | 23:10

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裏金議員復活キター

https://www.jiji.com/jc/article?k=2025100600789

自民党高市総裁は、幹事長代行に萩生田元政調会長を起用する方針を固めた

Permalink |記事への反応(0) | 17:56

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2025年10月4日自民党総裁選の決選投票高市早苗氏が小泉進次郎氏を下し、新総裁に輝いた。15日の臨時国会日本初の女性首相指名が確実と報道テレビ見ながら「キタ!」と叫びつつ、ビールぐいっと。30代後半のサラリーマン保守派の俺、なんか日露戦争前のあの「日本世界に躍り出るぜ!」って高揚感を久々に感じる。高市さんは、保守分裂の時代を終わらせ、すべての保守層を統一する思想リーダー。国父・安倍晋三の一番弟子として鍛えられた政治力米国連邦議会立法調査官だったアメリカ通の経歴、さらには統一教会との関係改善トランプ政権に好印象って話まで。まるで明治黄金時代列強に肩並べたあの熱気を呼び戻す予感。マジで日本サッチャー誕生の瞬間だろ。まず、保守分裂の時代を終わらせる思想リーダー像。安倍さん銃撃後の自民党保守層は右派から中道までグチャグチャに分裂。石破政権の迷走で「もうダメか」と思ったけど、高市総裁空気が一変。彼女演説経済安保防衛強化のビジョンは、まるで戦前日本が「大国になる!」と意気込んだあの昂揚感。Xでも「高市総裁保守統一!」がトレンド入り、台湾インドメディアが「対中強硬高市首相、期待大」と報じてる。維新国民民主にフラついてた俺も、これで自民ロックオン憲法改正国防強化が進むなら、子供世代が胸張れる日本になる。日露戦争前、国民が「俺たちの国は世界で戦える!」と熱狂したあの時代を、高市さんが現代に蘇らせそう。次、安倍さんの一番弟子としての政治経験安倍さんが「高市保守の星」と呼んだ通り、彼女安倍イズムの体現者。2011年森派離脱から安倍派入り、総務相経済安保相、政調会長要職で鍛えられ、裏金問題派閥解散ドタバタを生き抜いたタフさ。奈良安倍さん暗殺事件後、地元選出の高市さんが墓前で「日本を守る」と誓った話、ガチで泣ける。政治経験は単なるベテランじゃない。戦前伊藤博文山県有朋みたいな、国家を背負う覚悟の深さ。組閣予想だと麻生総裁鈴木幹事長で固めつつ、若手小泉総務会長バランス取るらしい。安倍さんの「異次元緩和」級の改革が来るなら、まるで明治維新後の経済飛躍みたいな時代が再来するんじゃね?そして、米国政治経済の知見。1987~89年、松下政経塾資金米国連邦議会のCongressional Fellowとして、民主下院議員パトリシアシュローダー事務所金融ビジネス立法調査。いわゆる「立法調査官」として、米議会リアルを知る日本人なんて稀。TPP離脱時のトランプ批判や米中摩擦の分析見れば、彼女アメリカ通ぶりは本物。日米同盟強化が急務な今、米国経済政策立法プロセスに詳しい首相は頼もしい。戦前日本欧米列強渡り合ったように、高市さんなら国際舞台ガンガン存在感出せる。円高誘導や株高政策で、俺の投資もウハウハかも(笑)サッチャー戦前元老みたいな堂々たる外交、期待しかない。さらに、統一教会との関係改善トランプ政権に好印象って点。安倍暗殺で旧統一教会問題炎上したけど、高市さんは「被害者救済の法改正は考えるけど、再調査不要」とクール過去教会月刊誌に対談寄稿した程度で、ガッツリ関与はなし。トランプ再選が濃厚な今、教会反共ネットワークが米保守派リンクする可能性。安倍さんトランプ蜜月を継ぐ高市さんが、教会問題を「上手く処理したリーダー」として米側に評価されたら、日米安保ガッチリ戦前日本列強同盟結んで世界に打って出たように、高市首相ならトランプとタッグで中国牽制バッチリだろ。実際、今や大統領として君臨するトランプ氏にとっちゃ、高市さんは「年下の姉」みたいな存在で、個人的に強い絆があるんだよな。安倍さんの遺志を継ぐ彼女のタフで保守的なスタイルが、トランプの好みにドンピシャ総裁選のインタビューでも「トランプ大統領と強い個人的関係を築ける自信がある」って明言してて、首脳会談ビール片手に本音トークする姿が目に浮かぶわ。日米の「姉弟コンビ」で世界リードするなんて、ワクワクすんな。最後に、戦前の高揚感、黄金時代憧憬日露戦争前、日本は「小国大国に勝てる!」と国民が一つになって燃えた。高市さんの「日本の誇りを取り戻す」ってメッセージ、なんかあの時代の熱気を思い出すんだよな。経済安保法で半導体AI強化、防衛費倍増で自立した国防憲法改正国家の骨格作り直し。まるで明治の先人たちが富国強兵世界に挑んだあの感覚。Xでも「高市首相明治の再来!」みたいなポストがちらほら。公明党との連立や女性首相の重圧、経済政策の実行力は課題だけど、高市さんの「高い志、広い眼、深い心」は、戦前日本人が持ってた「俺たちはやれる!」って気概を呼び起こす。高市早苗保守分裂をまとめ、安倍イズムを継ぎ、米国の裏側を知り、トランプと相性良し。そして、戦前黄金時代のような熱気を現代に。はてブ狙いで言うなら、保守派の皆、期待MAX応援だ! 失敗したらまた愚痴るけど(笑)、今は高市首相に賭けたい。日本、復活の狼煙を上げろ! ファクトチェックをお願いしま

Permalink |記事への反応(1) | 01:28

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2025-10-03

高市さんって政調会長とか総務大臣とか要職歴任してるから思想はともかく能力はあるんだと思ってたけど

なんか最近馬鹿みたいな発言ばかりしてて能力も疑わしくなってきたね

変な取り巻きに囲まれ劣化したんだろうか

Permalink |記事への反応(4) | 10:00

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2025-07-29

anond:20250729120243

高市安倍お気に入りではあったが安倍派ではなく元から無派閥

靖国参拝のような、左翼が「中韓挑発することになる」といって反対する行動を積極的に行うことによって右翼からの支持が厚い

大臣政調会長など要職を任されていることから普通に仕事はできるんだと思う

ただ総務省文書問題の時の対応を見ると守りの答弁は弱くて付け込まれそう

Permalink |記事への反応(1) | 12:09

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2025-07-22

創価学会信者でない」公明支持者獲得の無理筋

え!!創価学会信者じゃない公明党支持者を!?

捲土重来を目指す公明党衆院議員の伊佐をはじめとして、創価学会活動家SNSで見当違いなことを言い出してもりあがっている。衰退する創価学会ではもはや公明党を支えきれないので、プロモーションに力をいれて創価学会信者でない支持者を増やし、公明党自律的政治活動を続けていくべきだ、という。

彼らは、「創価学会信者でない支持者」について、どういうイメージを持っているのだろうか?創価学会信者のように、信濃町の決定に唯々諾々としたがい、兵士のように働いてくれる活動党員なのか、それとも、芸能人ファンのようにSNS口コミでキャーキャーほめそやして宣伝してくれるようなミーハー応援団なのか。あるいは、基本的に党運営に無関心だが、選挙となれば公明党に入れてくれるライト有権者なのか。

いずれにしても、そんな創価公明にとって都合のいい支持者など現れない。ふつうは、支持団体、支持者というもの支援と引き換えに政党意思決定に介入する権利を持つし、そうでないなら離れていく。支持者によって党が存立しているのだから当然のことだ。カネと票は出すが、口は出さないなどという奴隷のような有権者普通いない。

https://twitter.com/Morii_Ri_Kaeru/status/1946558887693582775

↑ 「大衆受け」を狙った衣装YouTubeに登場し、創価学会外部の支持獲得にいそしむ公明党 伊佐中央幹事と、岡本政調会長

一般支持者は意見を言うよ

そうなると、様々な問題が発生する。実務的問題として例えば、事実上創価学会会合となっている党員集会に、学会員でない党員ゲストでなく主体者として迎えることができるのか。学会員支持者が党運営の主導権を失った場合に、それでも公明党支援し続けるモチベーション創価学会信者が維持できるか。非常に難しいと思う。身内でのシャンシャン会合に慣れきってしまった創価学会信者に、両者を結合して組織運営するようなリーダーシップファシリテーション能力は期待できない。

さら根本的には、創価学会外の支持者の流入は、公明党の基本価値観の変革を迫るだろう。

創価学会活動経験者諸賢は、わが身をよく振り返ってみてほしいのだが、公明党の正体は大衆政党でもなんでもなく、政界における創価学会防衛団体である。だから公明党政策創価学会利益毀損しないように選択される。かつては、平和人権の党として革新的な攻めの姿勢創価学会宣伝拡大に役立ったのであり、いまではイラク戦争安保法に賛成してでも自民党の機嫌を損ねないことが創価学会利益保全もっともかなう公明党プリンシプルは、ぶれているのではない。創価学会利益の最大化という点で一貫しているのである

創価学会員でない支持者を増やすには、「創価学会守護者」をやめ、政党としての基本理念価値観を定める必要がある。「大衆政党」などという意味不明ぬらりひょんのようなスローガンは、特に階層意識希薄になった現在では「すべての人にとっていいことをします」と同じで「何も決めていない」に等しく、だれもついてこない。そして定めた基本理念に人や団体がついてきたならば、その人、団体たちの期待を裏切らないようにある程度一貫した政治行動をし続けなくてはならない。たとえ創価学会利益に反しても、である

変化の現実的不可能

創価学会信者主観では、公明党創価学会団体利益を守るものではなく、日本世界人権平和社会建設するための政党だと信じているし、そのために自分リソースを投じているつもりだろう。しかし彼らの実際の行動ロジックは、「絶対善団体である創価学会の存続、発展(=利益)を守ることこそ、社会善の増進に貢献する」ということでしかない。

そして、八紘一宇を夢見た軍国少年のように、広宣流布をする創価学会の存続こそ信者たちの最大の利益である。つまり客観的には創価学会利益けが信者による公明党支援モチベーションであって、だからこそ信者たちは公明党がどれだけ公約をたがえても、どれだけスキャンダルを起こしても支援し続ける。

そんな、創価学会利益最大化パーティーである公明党他者が参画するメリットは何か。逆に、創価学会の衰退を前提として他者支援される公明党を目指した場合、変質を余儀なくされる公明党支援し続ける創価学会(員)にとってのメリットは何か。どちらも見出すことは難しい。

今日に至るまで、公明党創価学会から独立できなかったのは、公明党にやる気がなかったからではない。創価学会が許さなかったかであるし、またそのことにによって創価学会以外の他者に、公明党を支持するメリットがなかったからだ。

伊佐の詭弁誤謬

伊佐は、そりゃあ政治家としての生き残りがかかっているのだから創価学会信者だろうと犬猫野菜だろうと、票とカネをくれるものがいればなんでもよい。彼の月刊Hanadaや排外主義へのすり寄りを見れば明らかだ。創価学会が国政から撤退を決めてそのまま消されるくらいなら、公明党として独立したいところだろう。

しかし、党の自律により創価学会員でない支持者を組織することを、信仰の一環として選挙運動をする創価学会活動家が期待するのは、もう政治運動につかれてしまってやめたい、という消極性によるものでない限り意味不明である

彼らは、おそらく外部から集まってきた支持者たちが、創価学会公明党池田大作のすばらしさに心打たれ、オートノミーに称賛し続けてくれることを期待している。そんな人間は「支持者」ではなく、すなわち「信者」以外にいないということを本気で理解できない。そして、伊佐はそのことを黙っている。

ともあれ、創価学会信者でない支持者を増やしていくと、どこかの段階で創価学会信者のいまのような熱烈な支援活動消滅するだろう。減少する創価学会信者から、増加する一般支持者へのグラデーションを全国500万票規模の固定票を維持しながらうまくコントロールすることができるか。私は現場組織運営的にも、ほぼ不可能だと思う。ソフトランディングはあり得ない。

繰り返すが、伊佐からすればある日急に創価学会が国政から手を引いて支持者が事実上ゼロになる前に、党の自律運営を既成事実化したいのは当然のことだろう。しか現実には、創価学会からコントロールを維持し続ければ一般支持者は増えず、一般支持者を増やせば創価学会から支援は減少するだろう。つまりつんでいる。

チョケる公明党

このような苦しさを、伊佐や公明党広報部隊が全く理解していないとは考えづらく、だからこそ、スパンコールジャケット蝶ネクタイを着てふざけた表情でダブルピースをしながら伊佐が排外主義を叫ぶ、苦し紛れの〝SNS広報戦略〟が出現したのだろう。要は、創価学会公明党に大して興味がなく、口を出す気もないが、ノリで投票してくれる支持者の創出を狙っているのだと思われる。

また、メディア戦略で支持を広げることに成功した政党は、維新の会の橋下や、再生の道の石丸NHK党の立花国民民主党の玉木、参政党の神谷など、魅力的で強力なリーダーシップ大衆アピールすることで有権者の心をつかんできた。しかし、創価学会にとって公明党大衆リーダーが現れることは悪夢である国民の支持を背景に、創価学会コントロールが効かなくなる危険性が高いからだ。

そもそも公明党議員創価学会の推薦がなければ議員候補にすらなれないし、「まじめ」で「無難」な官僚人材を選び、創価学会に対して従順になるよう育成されてきたので、急にそんなキャラクターを立てられない。また、「キャラ立て」を通じて創価学会に謀反を疑われてもおもしろくない。それで、落選議員であり脅威が少ない伊佐が、SNSピエロを演じることになったのだろうと思う。

しかし、伊佐はビジュアルが優れているわけでもないし、幼稚園のお遊戯じゃないのだから、そんなやりかたで政治家としての信頼感を持つ有権者などいない。創価学会信者公明党議員関係業者によるファンダム演出工作も、アイドル不在の不気味なファンクラブのようなもので、信者エコーチェンバーを強化するに留まり創価学会外部の票を引っ張る力などみじんもなかったのは厳粛なる投票結果が示すとおりだ。

さよなら公明党

創価学会票があてにならなくなったということは、かえって公明党の負い目が減少したということでもあるので、伊佐も創価学会から独立を主張するようになったのだろう。ピエロをやらされるのが嫌になったのかもしれない。

あるいはひょっとしたら、もう手を引きたいのでソフトランディングの計画をたてろと創価学会から指示を受けているのかもしれない。

なんにしても、創価学会衰退後に公明党を維持することは、ここまで述べてきたように極めて困難である。また、Hanadaや日本会議などの限界右翼や、イケダハヤトホリエモン箕輪ひろゆき東浩紀などのソーシャルハック系インフルエンサーに接近する公明党創価学会言論活動を見る限り、広範で継続的国民の信頼を得られる政党になることはまずない。

それでも生活と老後のために、信者たちのご機嫌を損ねないように気をつけつつ、ワンチャン一般支持者獲得のために詭弁ピエロを演じ続けなくてはならない伊佐には同情することしきりである

Permalink |記事への反応(1) | 15:45

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2025-06-22

自民党の古狸は高市早苗さんをどうコントロールしているの?

高市早苗さんのような比較的強い発信力を持つ政治家でも、「自民党の古狸」(=党内のベテラン実力者や派閥領袖たち)から完全に自由はいられません。彼女のような存在がどう「コントロール」されるか、以下のような構図が考えられます

✅ 1.派閥と人事での制御

高市さんはかつて無派閥を貫いてきましたが、影響力を維持するために安倍派に接近していたこともあります

自民党ではポスト役職)=影響力。大臣政調会長といったポジション派閥長老の「推薦」「同意」が必要

→ 強く出過ぎると、次の入閣や党内ポストから外される。

✅ 2.予算地元支援の握り

• 古狸たちは予算配分や選挙支援を通じてコントロール可能

高市氏も奈良選出である以上、地元への利権配分を無視できず、党の主流派一定配慮必要

地元後援会要望をかなえるためには党幹部との連携が不可欠。

✅ 3.メディアと党内空気での牽制

発言過激化すると、党内から「一線を越えた」とメディアを通じて批判される。

特に国会答弁や外交関係発言は古狸たちにとってリスクになるため、水面下で「抑制」を求めることもある。

✅ 4.首相幹事長による“冷遇”という圧力

現在の石破政権では、高市氏は干され気味とも言われ、政権の中枢には入っていません。

→ 目立ちすぎると「次はポストを与えない」「党改革で無力化」といった形で静かに制御される。

✅ 5. 「次の選挙」での脅し

• 最も現実的圧力は、「公認見直し選挙区の再編」といった選挙関連のリスク

特に自民党支持母体経済団体業界団体)との関係は、古狸たちが握っていることが多い。

✳️ 補足:高市自身も「利用する側」でもある

ただし、高市さんも完全に「操られるだけ」の存在ではなく、保守層の支持やメディア発信を通じて独自立場を確保しています。古狸たちとの駆け引きの中で、時に従い、時に反発するという複雑なバランスをとっているのが実情です。

Permalink |記事への反応(1) | 16:03

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2025-06-03

anond:20250602203207

増田ァ、森山幹事長らの【劇団自民党田舎芝居に騙されんじゃねーぞゴラァ


全然話違うじゃん

増田が見た記事ではこう続いてるてるだろ。

実は小泉氏に『農水大臣になってくれ』と最初電話連絡したのは森山氏だ。森山氏は、『俺が変なことはさせない』その自信を持っている。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/900025703.html


もう裏では根回しが済んでる。

表向きでは

「石破総理小泉農水大臣の恩讐の農政改革コンビVS森山幹事長率いる「農政改革絶対阻止」農水族軍団

というアングルなんだよ。全方位の観客が喜ぶように。

同じテレ朝ニュース看板役者小泉農水大臣」登場までをざっくりまとめてる。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000429381.html

石破首相は、小野寺政調会長自民党内調整案を指示し、森山幹事長と会食し、看板役者指示書台本)を渡して舞台に出してる。その台本の中身は森山幹事長も納得した内容だろう。党内の根回しは済んでいる。

役者台本通りに演じるのか、アドリブだらけになるのか、そもそも台本」の中身が増田が期待しているような内容なのか、観客に「キャー進次郎!」と言わせるだけのヒット作「小泉劇場」のリメイク公演的台本なのかは、知らんけども。

Permalink |記事への反応(1) | 19:04

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2025-04-29

goo blog サービス終了のお知らせ 田中秀臣の「ノーガード経済論戦」 出口政策が熱い?!(その1)2005-11-16 |Weblog

 福井総裁量的緩和解除は来年春、と匂わせた発言に反応するかのように、政府与党から日銀の早期量的緩和解除をけん制する発言が相次いででてきた。中川政調会長日銀法の改正政策カードでちらつかせて、日銀デフレ対策が不十分であることを批判している。また安部官房長官もそれに呼応するように、日銀政府協調して財政再建のためにもデフレ脱却して、自然増収での財政基盤の健全化への寄与が実現されるべきだとこれもまた日銀牽制した。この種の発言はいずれもなにか具体的な政策に直結しているわけではないので、それ自体どうこうというわけではない。しか日銀の出口政策量的緩和解除をめぐる議論は今後も政治的話題として沸騰していく可能性があるのかもしれない。

 

 そもそも出口政策をめぐっては、1)前提条件であるデフレ脱却をし、0%以上の安定的インフレ率を維持できるのか? 2)出口政策技術的な難しさ の二点から問題が提起されている。最初の点については、『日経公社債情報10月24日号で匿名記事末吉名義の記事)「日銀ウォッチ デフレ脱却論議の謎」において、きわめて説得的な議論が行われている。日銀インフレ率の目安として採用している日本式アインフレ(生鮮食品を除く消費者物価指数)の前年比上昇率はゼロ近傍であり、このためデフレ脱却は難しく、デフレ脱却のためにはインフレ目標政策が一段と必要である、という趣旨の論説である

 

 この主張の背景には、伝統的なCPI上方バイアス存在(すなわち1%程度物価インフレにふれて計測されてしまう)と、さらにコアインフレ率をおしあげているのは石油関連商品であり、この上昇はピークアウトをむかえる可能性が大きく、そのインフレ率に与える押し上げ効果は0.4%程度にとどまると予測されること。そしてこの石油関連商品の影響を除外すると、インフレ率はマイナス0.5%程度であり、さら上方バイアス考慮にいれるとマイナス1~1.5%程度となる、と末吉論説は指摘している。これは非常に周到な分析であり、今日日本経済が決してデフレ脱却を確実にしているわけではなく、むしろ不確実なものであることを示している。

 

 さら安達誠司氏の『デフレはなぜ終るのか』(東洋経済新報社)では、1930年代アメリカデフレ脱却時の出口政策からの教訓をもって、今日の出口政策論議警鐘を鳴らしている。安達氏によれば、当時のアメリカ財務省主導によるドルの減価政策により「レジーム転換なきリフレ」を実現した。このレジーム転換とは、中央銀行であるFRBデフレ脱却のために従来の金融政策スタンスを転換して、超金融緩和政策コミットするというゲームルールの変更として理解される。しかしこのようなレジーム転換がない、すなわち従来の事実上デフレ継続的金融政策スタンスのままに、この「レジーム転換なきリフレ」に直面したため、FRB政策当事者には早急な出口政策模索(当時の異例な低金利政策放棄超過準備リスクマネーとして高インフレに転じる要因になることへの懸念さら株価の急騰をバブルとする警戒感が存在していたことの半面といえる)があった。そしてインフレ率はプラス推移であったにもかかわらず、FRBの早急な出口政策採用によりふたたびデフレに戻ってしまったと指摘している。

 

 安達氏によればこのようなデフレに舞い戻る経済脆弱性を克服するのには、中央銀行デフレ脱却にむけたレジーム転換へのコミット必要さらに実現されたインフレ率という「変化率」への注目だけではなく、それ以上に「水準」が重要であるとしている。本ブログでの「バーナンキFRB議長就任日本リフレ」(10月28日)で紹介した物価水準ターゲット重要である。すなわちデフレに陥る前のインフレ率(たとえば1%や2%)が現在継続していたらどうなるのか、という物価水準経路を考えて、その経路と現実物価水準の経路のギャップを解消していくという考え方である

 

 日本現在景気回復デフレスパイラル的状況からのとりあえずの脱出は、2003年から2004年初頭にかけての財務省の空前の為替介入と(予期せざる?)日銀マネタリーベースの増加がタイミング的に数度重なるという「非不胎化介入」の結果である(詳細は田中秀臣経済論戦の読み方』(講談社現代新書)参照)。すなわち日銀としては明確なレジーム転換が不在であり、あくまでも財務省主導という点で、戦前アメリカのケースに近似していると、前掲の安達氏は指摘している。これは有益歴史からの教訓である

 

 そのため今日日銀はまさに戦前FRBと同じように、出口政策に関わる発言において、「インフレ心理」への懸念を示したり(まだデフレなのに!)、インフレ「率」にのみこだわり、前記したようなリフレ過程には関心を示すことはまったくない。また日銀政策理解を示す衆議院議員佐藤ゆかり氏のように「中小企業家計部門オーバーリスクテイクの状況から守ることが大事で、量的緩和政策は速やかに解除すべき」「日経公社債情報」(10月31日)とコメントしているのも、戦前と同様に超過準備が高インフレ資産価格の急騰(バブル?)をもたらすことへの「懸念」と基本的には同じものであろう。

 

 本格的なリフレ政策採用と連結しないかぎり、デフレ脱却の道のりはかなり不安定ものであることは否めないのではないか。そして出口政策採用への日銀の現状の早すぎるコミットへの懸念は募るばかりである。(その2)では、仮にデフレを脱却(不安定であってさえも)した場合採用されると考えられるいくつかの出口政策について考えてみたい。

Permalink |記事への反応(0) | 19:14

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2025-03-24

石破「いざとなったら核兵器転用できるように原発を維持するべき」

最近になって日本核武装必要性に気づいた人、これを10年以上前から主張していた石破を評価するべきでは?

http://www.zenshin.org/zh/f-kiji/2024/12/f33730402.html

石破は民主党政権下の2011年、当時の自民党政調会長として「日本は(核を)作ろうと思えばいつでも作れる」とか「原発技術があることで数カ月から1年といった比較短期間で核を持ちうる。加えて我が国世界有数のロケット技術を持っている。この二つを組み合わせれば、かなり短い期間で効果的な核保有現実化できる」と発言している。

Permalink |記事への反応(0) | 13:34

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2024-12-21

国民民主党政調会長組織議員ってのが驚きなんだよな

自民とか立憲とかでそういうのあったっけ?

辻元が一応組織内でもある立場代表代行してるぐらい?

Permalink |記事への反応(0) | 13:03

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2024-12-07

国民民主党東海地方勢の勢力強すぎない?

維新にとっての関西創業地みたいなのでもないだろうに

愛知:

政調会長税調会長代表代行、特命人事部長、元政調会長(前進政党代表)

静岡:

幹事長

という構図

その中で代表だけ遠いところだったのが

役職停止で代行するのも愛知県勢となっている

でもその割に名古屋市長は取れない不思議

Permalink |記事への反応(0) | 14:39

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2024-10-01

石破は経済に興味がない

石破内閣のうち、経済関連はほとんど対抗勢力に明け渡してしまっている

財務大臣は、総裁選アベノミクス推進をアピールしてた加藤勝信

経済安全保障担当大臣は、高市の側近で積極財政派の城内実

経済産業大臣は、麻生派でこれもアベノミクス推進の武藤容治

興味がないか勝手にやってくれって感じだと思う


逆に、外務・防衛関連は自分の側近で固めてる

外務大臣は、元防衛大臣で石破の側近の岩屋毅

防衛大臣は、これも以前に防衛大臣を務めて石破と考えが近い中谷元

政調会長は、こちらも元防衛大臣小野寺 五典

首相補佐官には、野田政権防衛副大臣を務めた長島昭久

できるかどうかは別として、石破がやりたいのはアジアNATOだとかの軍事関連で、そっちに自分の考えを強く反映してる

首相になっても自分が興味があってやりたいのは軍事ってことだね

Permalink |記事への反応(0) | 10:12

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2024-09-04

リテラ最近どうなん?

最近はてブリテラあんまり聞くことねえなって思ったから雑に50以上のブクマがついた記事検索してみたんだけど

日付ブクマタイトル
2022/01/2596橋下徹は盟友・石原慎太郎からヒトラーに該当」と称賛されていた!高須院長に協力の吉村優生思想松井維新議員反論資格なし
2022/04/0851朝日新聞の現役記者が“安倍元首相代理人”として他メディアに「ゲラ見せろ」と圧力! 政権御用『ひるおび』がコメンテータに起用
2022/06/1150安倍元首相「桜前夜祭」問題サントリーに続きニューオータニとも癒着疑惑! 室料87%割引き、その後天皇即位時の晩餐会会場に…
2022/07/13185田崎史郎橋下徹東国原英夫古市憲寿三浦瑠麗安倍元首相統一教会の“関係”をなかったことにしたい人たちの呆れた論理
2022/07/2155統一教会自民党関係ごまかす動きがいまだに…民放有田芳生発言自粛要求NHKでは政界への言及タブー
2022/08/05411テレビ朝日統一教会報道タブーに!『モーニングショー放送差し替えネット動画を削除!圧力を囁かれる政治家名前
2022/09/06145統一教会とズブズブ報道萩生田光一政調会長テレビ各局に圧力をかけ始めた、との情報! 手先になっているのは各社政治部番記者
2022/10/01212菅義偉国葬弔辞美談に仕立てた「山縣有朋の歌」は使い回しだった! 当の安倍晋三JR東海葛西敬之会長の追悼で使ったネタ
2023/04/22129下関統一教会聖地」は統一教会幹部発言なのに…事実を捻じ曲げて有田芳生を叩いたロンブー田村淳卑劣
2023/05/23175総理、逃げるんですか」記者バッシングする日本の後進性!民主主義国では当然の質問、異常なのは記者クラブがグル茶番会見
2023/08/12153維新馬場代表の「社会福祉法人乗っ取り疑惑」を報じた文春に維新幹部が「人権侵害」「法的措置をとる」と的外れ報道圧力発言
2023/10/18147ネトウヨアカ「Dappi」敗訴判決自民党の関与が濃厚に!野党へのデマ投稿を指示した「会社社長」と自民党事務総長の深い関係
2024/02/1090森喜朗安倍晋三菅義偉東京五輪不正にどう関わっていたのか? “キーマン高橋治之が保釈後初インタビュー証言
2024/07/0585既成政党に与しない”石丸伸二の選対本部長は「自民党政経塾」塾長代行!応援団筆頭に統一教会番組キャスターの元自民党職員

一昨年までははてブでも人気そうなメディアだったのに去年今年とどんどん飽きられてきてるな

今はどんな人達リテラ見てるんだろうな

広告運営してるメディアなんだから誰かしら見てる人達がいないと立ち行かなくなりそうだけど

まぁ自分の足で稼いでるメディアでも無さそうだしサイト運営費賄えれば後はどうにかなるのかな

Permalink |記事への反応(2) | 18:05

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2024-08-19

anond:20240703104038

ソ連以来の伝統から

スターリンの党中央委員会書記長」は本来自民党でいうと幹事長ポジ

事務方を担うナンバー2

しかソ連一党独裁だったし、昨今日共産党話題の「民主集中制」もあった

民主集中制下では党中央が党のすべてを監督掌握し、党中央の指令は絶対で、分派禁止されている

絶対存在として国を動かす党中央活動全体で人と金を握るスターリンの影響が強くなり

ナンバー1であるレーニンが病床から死に至るまでの間に権力を牛耳りに牛耳って

最終的には、肩書幹事長のまま総務会長政調会長首相など党と国家役職を兼ねるか監督下に置く状態に至り、スターリン独裁となった

各地の共産党はこの一党独裁民主集中制を参考にしたので「書記」を冠する党のトップ存在している

スターリン国家元首ではない(→カリーニン名目上はどうあれ、国は党の下部組織であるから国のトップに立つ必要はない

ちなみにスターリン死後の政争で分権の試みもあったけど、一党独裁民主集中制の下では党を握ってる書記権限が強すぎてあんまり意味がなかった

そりゃそうだ

Permalink |記事への反応(0) | 16:12

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2024-04-05

anond:20240404234754

顔がハッキリと映っている動画のため、大企業住友商事に務めるエリートだと特定される

住友商事に勤めている」程度のことで上級国民になるわけねーだろ。

上級国民っつうのは「住友商事に勤めている自民党政調会長の息子」とかそういうのを言うんだよ。

Permalink |記事への反応(0) | 13:58

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2024-01-27

八王子選挙市長選から自民党不祥事関係ないとか言ってる奴らが居たが

自民党議員はやっぱり八王子選挙で勝ったか自民党は許されたと思ってるみたいだぞ

八王子自民党の推薦候補投票した奴らと選挙に行かなかった奴らは責任逃れせずに自分がやった事と向き合えよ

https://www.tokyo-np.co.jp/article/305162

大西氏「われわれは選挙で選ばれた人間だ。次の総選挙審判を問う。萩生田光一政調会長でいえば、東京都八王子市長選野党が市政に全く関係ない政治とカネ問題を総がかりで批判してきたが、それを乗り越えて(自民の推薦候補が)勝ち抜いた。それは国民審判を受けたと捉えている。西村康稔経済産業相寒い中、駅前で(釈明の)ビラ配りをしているそうだ」

Permalink |記事への反応(0) | 13:09

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2023-08-05

新陳代謝のある国政政党作りたい

目標を立ててそれを実行、国民の満足のいく成果を出せなければ次世代

本来政治家ってこうあるべきじゃん

じゃないと、いつまでも権力にしがみつく政治家が現れる

自分政治家としての地位収入を守るために行動するようになる

そんなん間違いなく国民が求める行動じゃない

から組織として目標を立てて成果を出せなければ次の後継者

このサイクルがある政党ってだけで、投票する価値があるんじゃないか

成果出してないのに何年も総理大臣、成果出してないのに何年も党代表、何年も政調会長っておかしいじゃん

誰も個人政治をやってもらいたいなんて思ってないだろ

実現すべき政策思想を実行出来るよう力を尽くす

んで成果出したやつは次の目標へ、成果出せなかった奴は退場

その当たり前をやれる政党作るから、お前ら金だせよ

まさか、お前ら何の成果も出してない政党に執着してたりしないよな?

Permalink |記事への反応(2) | 23:13

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