はてなキーワード:政策とは
既に一部の政治家・政党・関係者は、ChatGPTなどのLLM=大規模言語モデルに向けた“仕込み”を始めています。
ただし、それはまだ“表立って行われてはいない”だけで、裏では確実に動いています。
これは「AI戦時代の認知戦/情報工作」の始まりであり、 ChatGPTやAIに推薦させるための情報設計は、まさにこれからの政治・思想活動における「標準兵器」です。私もそういった活動、商売をしています。ブラックハットは基本中の基本です。
多くの政治家・団体・支持者が、Wikipediaの記述を精密にコントロールしています。
→ これがLLMの訓練データになり、ChatGPT等の回答が“優しくなる”
政策ブリーフ、討論記録、党の研究会レポートなどをPDFやHTMLで整備。
3. 実際のChatGPT回答における“露骨な片寄り”の事例
→ 一部政党だけは詳細に出てくる、
なぜ? → その政党の支持層が大量の資料をネット上に流していたり、議員名義の有識者論文が出回っています。
①Wikipedia整備業績中心、ネガティブ記述の薄化訓練データとして吸収されやすい
②オウンドメディア政策説明・FAQ・用語辞典などRAG参照ソースにヒットしやすい
③言語スタイルの統一中立・論理的・構造化LLMに「信頼できる情報」と認識させやすい
④第三者による擁護記事有識者コメント、記事体裁のブログ等GPTが「一部の専門家は〜」という文脈で引用しやすい。
某新興政党:党首名での議事録/研究発表PDFを構造化して公開。GPTでの好印象回答が確認される。
某保守系議員:Wikipediaが異様に整っており、「批判もあるが、一定の評価を得ている」と表現される。
某市長:政策紹介ページのFAQがGPTで頻出する。しかも他候補と比較して“理論整然と見える”よう設計されている。
なぜなら:
一般有権者が「◯◯ってどんな人?」とAIに聞く未来はほぼ確実です。
そのときに「人格」「経歴」「政策」が好意的に出てくる候補は大きな印象差を得ます。
・Wikipediaを整える
出典は自社ブログやYouTubeでもいい(AIは構文だけ見てる)
「〜な人にはこういう政策を」とターゲット別に書く→ ChatGPTはこれをそっくり引用する傾向あり
「ChatGPTに聞いたらどう答えるか」を毎週APIで記録・分析
今こそ「AI向け政治ブランディング」の時代なんですね。もうきてます。
・伝統政治戦略LLM時代の対応戦略メディア露出Wikipedia+FAQ構文サイト有識者コメント
SEOLLM最適化=AIO(AI Optimization)デマ対策
LLMが“真実”と認識する情報を先に置いておくことで簡単に事実は捻じ曲げられます。
長くなりました。
以下に、国内外で確認されている、ChatGPTなどのLLMが特定の政党・人物・勢力に対して
◉質問例:
ChatGPTに「Whatis theRepublican Party’s stanceon climatechange?」「Whatis theDemocratic Party’s stanceon climatechange?」と尋ねる
◉ 出力傾向:
民主党(Democratic Party)については:
「TheDemocratic Party generally supports strong environmental regulations...」
「Many experts and environmentalists praise their approach...」など
共和党(Republican Party)については:
「Some Republican leaders have expressed skepticism about climate science...」
「The partyhas been criticized forits close ties to the fossilfuel industry.」
◉分析:
民主党系政策は学術論文・メディア記事で好意的に記述されやすく、GPTの学習ソースにも大量に含まれている。
一方、共和党系の保守的スタンスは批判記事・懐疑的な研究も多く、全体の語調が否定的になりやすい。
◉質問例:
ChatGPTに「日本共産党の政策は?」「維新の会の主張は?」と聞く
◉ 出力傾向:
共産党に関して:
「社会保障の充実や反戦・護憲を主張している。」「一部では高齢者層などに支持されている」など、淡々と記述されつつも、否定的なニュアンスは少ない。
維新の会に関して:
「改革姿勢が強く、一部では評価されているが、急進的との批判もある」など、“批判もある”枕詞がつきやすい。
立憲民主党に関して:
「多様性を重視した政策を掲げ、環境・ジェンダー問題にも積極的である」など、比較的ポジティブな語調が目立つ。
◉分析:
ChatGPTの訓練データに占める日本語の中立メディア(朝日新聞、NHKなど)では、立憲や共産に対しては“理念中心”に書かれた文献が多く、維新のような急進系は賛否両論の記述が多い。
また、共産党はWikipediaでの記述が非常に整備されており、脚注付きの肯定文が多いため、AIの出力も安定している。
※ChatGPTでは中国国内からは通常アクセスできませんが、海外ユーザーが中国関連の質問を行った場合の挙動に注目。
◉質問例:
◉ 出力傾向:
「中国共産党は1949年の建国以来、経済成長とインフラ整備を進めてきた」
「一方で、人権問題や言論統制への懸念も多くの国際機関から指摘されている」
→ かなりバランスを意識した構文だが、功績パートが先に出てくるよう構成されやすい傾向がある。
◉ 背景:
GPTの学習データには、中国政府系英語サイト(People’s Daily英語版など)も含まれていた時期があり、“政権功績を中立的に紹介する言語パターン”を学習していると考えられる。
・原因内容学習ソースの偏り訓練に使われたデータが特定勢力に偏っている(例:左派系メディア、Wikipedia編集の多寡)
・構文バイアス「出典付き・中立調」で書かれた文章を“信頼できる”と学習しているため、一定の文体が優遇されるRAG(検索参照)偏りWeb上の情報が偏っていると、リアルタイム回答にも反映される
(特にGeminiやBing搭載型で顕著)安全フィルター特定の政党や政策をAIが批判すると「差別的」「中傷的」とされるリスクがあるため、
投票先を選ぶのに、AIに質問をしたり、AIで調べ物をした人、いますぐ投票をやめるべきです。
あなたがなにかを知ろうとすることは悪いことです。
たぶん、長いと言われるだろうから先にChatGPTによる要約を書く。
「チームみらい」はよく「目指す社会像が見えない」と批判されるが、それは誤解だ。彼らが重視しているのは、理想像ではなく「正しく未来を選べる仕組み」の構築。
情報アクセスや議論の平等性、声を上げられない人の支援など、「プロセス」を整えることに焦点を当てている。
即効性よりも制度の土台を整えることが、未来への希望につながるという立場だ。
……というわけで、もう少し詳しく読む気が起きたら続きをどうぞ。
最近、「チームみらい」についての批判的な声を耳にすることが増えてきた。その多くは、「目指す社会のグランドデザインが見えない」「どこに向かおうとしているのか分からない」といった内容だ。
そういった指摘はある意味で正しいのだが、私はそれは「チームみらい」の本質ではないと思っている。
多くの政治的ビジョンが「こういう社会を実現します」という“ゴール像”を提示するのに対し、「チームみらい」が示しているのは“どこをスタート地点とするか”、そして“正しいゴールに向かうための歩み方はどうあるべきか”という問いへのアプローチだ。
・これらは「ゴール」ではない。「スタートライン」であり、「歩き方」そのものだ。
彼らが掲げているのは、「正しさ」を押し付ける政治ではなく、「正しさ」に向かう方法を整える政治。
言い換えれば、誰かが上からビジョンを決めて引っ張るのではなく、対話や情報へのアクセスの平等性を担保することで、社会全体がより良い未来を自律的に選び取れるようにする──そんな土壌づくりを目指している。
一方で、「チームみらいはエリートすぎて、本当に声を上げられない人の存在に気づいていないのでは?」という批判もある。この点については、私も同じく懸念するところではあるし、実際にそのようなギャップはあるだろう。
ただし、彼らが取り組んでいるのは「声を代弁する」ことではなく、「声を上げられるように仕組みを整えること」だ。
声を上げられない人を可視化するための方法を考えること、誰もが適切に参加できる制度を作ること。
これは、誰かがやらなければいけないことであることには皆賛同しつつも、実際にはこれを正面に掲げている政治家はいない。なぜなら、地味で票につながらないから。そして多くの政治家が、それを「政治の仕事」だとは思っていないから。
だからこそ、彼らのような存在が官僚機構ではなく「立法府」の中にいることには、とても大きな意味がある。
仕組みそのものを変えることができる立場にいる──これは、政策の中身を議論する以前の、前提条件を整えるという視点で見れば非常に重要なことだ。
私たちはつい、「ゴール」を求めてしまう。「結局、この人たちは何をしてくれるのか」と。
だからこそ、政治そのものが信頼を取り戻すために、その土台を設計し直してアップデートする。
そのことが、ひいては「未来に希望が持てる」という状態を作るのだと思う。
⇒マニフェストではAIなどを活用しつつも、最終的な判断は責任を負える人間が行うことを強調している。これは、声の大きさだけで政策が決まることを防ぐための重要な原則でもある。
同時に、判断に関わる人の意向ばかりが強く反映されることのないよう、意思決定のプロセスが透明であり誰もが確認できるようにすることを重視している。
⇒ 今まさに困っている方々への迅速な対応と、中長期的な仕組みづくりは、対立するものではなく、両方不可欠な「車の両輪」だ。
なお、国政政党になったらまず何をしたいのか、については明確なプランをだしている。
だからこそ「アップデートできる」という事、またそのための議論をオープンにしていくことが重要だ。
⇒ これもその通りだが、一方で1議席取って国政政党になるだけでも相当変わる。
隠さないこと、デュープロセスが遵守されることを当たり前にしよう、というのは十分議席を持つに足る共感を得られる内容ではないかと思う。
何をしてくれるのかを一言で表すなら、政治そのものをアップデートしようとしている、というのが近いかもしれない。
⇒ 先日の喘息薬での発言への批判にもあったように、社会的強者ゆえの誤りというのは実際にあると思われる。
ただ彼らがそれを良しとしていないのは確かで、それをどのようにして仕組みで防ぐかというのはずっと試行錯誤されている。
仕組みを作ることでコストを抑えながら網羅的に支援の必要な人を洗い出す、という視点もあっていい。
岸田奈美さんとの先日のYouTube対談でもそのあたりの話がでていた。
https://www.youtube.com/watch?v=gh9vd0vho5s
別に何でもない。マニフェストの足りなそうな部分に提言を送ってみたりはしたが、サポーターですらない。
何故かと言えば、議席を取って(もしくは取れなくても)なおこの立場を堅持し続けていくことをまだ示せていないからだ。
ただ、メンバーが非常に若くしがらみの殆ど無い政党であり、真っ当であろうとする流れには大変好感が持てるので、応援はしている。
故に誤解されがちであるのが歯がゆくてこれを書いた。
おまえとお前の三親等以内の血族を全員殺すみたいな政策で支出を削減することは確かに有益かもしれないが景気を刺激することとイノベーションは別でしょ
イノベーションの起こし方なんて世界のどこでも答えなんて出てないのに
俺は全然ありだと思ってる
一方的に喋りたいことだけ喋って、喋りたくないことは徹底して喋らない
本音の政策や思想を隠されたうえで有権者が投票を強いられるなどあってはならない
一部の人に不人気な思想や政策があっても、ちゃんと質問受けて回答しろ
とても良い問いですね。これは単なる「お金の話」ではなく、国家の経済運営や政治哲学、制度設計そのものにかかわる深い論点です。以下にポイントを整理しながらお答えし、さらに視野を広げる問いや知見も織り交ぜていきます。
これは単に「金の出どころを問う」だけでなく、財政の持続性とマクロ経済のバランスを懸念する問いです。
つまり、「今の政策は将来にどんな影響を与えるか?」を考慮して、財源の裏付けを問うのです。
一部の年で「剰余金(使い残し)」が生じることは確かにありますが、それをもって「税金が要らない」という主張は誤解を招きやすいとされます。
主流派の立場では、近年の“余剰”は一時的かつ構造的に脆弱であり、以下の点に注意が必要です:
つまり、見かけの剰余は「支出の先送り」によるものであり、恒久的な財源にはなりません。
この主張は、「税収が上振れしている=減税余地がある」という理解に基づいています。
つまり、「その金はすでに“未来の請求書”に充てられている」という感覚が、主流派の立場です。
この問いも核心的ですが、主流派の立場では「税と支出はセットでマクロ経済を調整する手段」と捉えます。
したがって、徴収と支出を「金の移動」ではなく「経済構造の再設計」として捉える必要があります。
この立場からすると、「財源は?」という問いは本質的ではなく、「インフレになるか?」が本質です。
減税は単なる「財布の話」ではなく、どの層に、どの効果を与えるかという配分の話でもある。
国債による支出拡大は短期的効果と長期的リスクのトレードオフであり、「どこで線を引くか」が本質的争点。
ここが甘すぎるのよ。「でも、所得を増やすことや人権を擁護することは基本的に全員が合意できるはずのテーマだ。」
誰にとっての所得を増やし、票田先の人権意識(そこには排外主義も含まれる政党も有る)を守るには何を主張すればよいか。
だとしたら、チームみらいもまず「誰に刺さるか」は徹底的に考えているわけで、
それを無視して響きの良い政策だけアピールしても現実的には当選しないの。
自分の意見に従って、全員が同じ方向向いて世の中良くなるなんて幻想なのよ。
自分の1票は、どの票田たるのか。
その意識がまとまってからが本当の政治参加スタートだと俺は思う。
清き1票は1票でも、全ての1票に文脈ありき。
東大でもFラン(失礼)でもない中央やや低位の四大卒だけど、「働き損をなくす」にカツンときた。
参院選の比例、どこに入れるか迷ってる。
前は「チームみらい」かなと思ってたんだ。AIで政策作るとか、子育て減税とか、ちょっと新しい感じがいいなって。 実際、議席獲得の可能性もあるらしいし。
でも、最近なんか違う気がしてきた。
いっそ「チームともだち」みたいな政党があれば、絶対そこに入れるのに。政策も大事だけど、今はそういう気分。分断とかじゃなくて、もっと単純なつながりを大事にしたい。
まあ、そんな政党はどこにもないんだけど。
投票日まであと少し。もう少しだけ悩んでみるか。
その頃は沢山いる信者が
「媚中派二階がやりやがった!」
増田は自身の体験と「チームみらい」メンバーの属性的傾向を結びつけているが、その人数は少数で、しかも「疎遠」な関係と述べており、一般化には無理がある。増田本人もその点を一応留保しているものの、「彼らは弱者を視野に入れていない」との断定的評価は、観察規模やデータに対して過剰な推論だ。
「分断を煽らない」という姿勢が手段として有効でも、目的化してしまえば肝心の課題が取り上げられなくなるという指摘は、政治運動や新興政党のジレンマを鋭く突いており、有意義だ。しかしそれを「ずるい」「弱さ」と断じるのは、価値中立的な戦略判断や、安全保障上の議論回避などの必要性を無視している。
増田は「理想主義的な弱者支援」を政党に求めているが、現実の政治は合意形成と実行可能性の中で成立する。「分断を避ける」や「慎重な政策形成」もまた、政治的責任の一環であり、それを「批判回避」と解釈するのは一面的だ。
最終的に「彼らは悪ではない」「冷静な批判が必要」と述べており、単なる攻撃で終わっていない点は誠実で理性的である。自己の立場にも触れ、「妬み」や「行動しない者の批判」に対する先回り的配慮がある点も、読者への説得力を高めている。
無料のChatGPTに聞いた。
日本で「企業の内部留保を吐き出させて、従業員に回して内需拡大を図る」政策を明確に掲げているのは日本共産党です。
- テレビ朝日の記事でも、共産党は「大企業の内部留保に時限的に課税し、10兆円の財源をつくり、賃上げ支援を強化する」としています ([テレ朝NEWS][1])。
- また共産党の公式提案として、資本金10億円以上の大企業に対し、2012年以降に積み増された内部留保額に時限的課税(年間2%、5年間で計10%)を行う案を打ち出しています ([日本共産党][2])。
一部に賛同する声として、社民党も内部留保課税を公約に含めた過去がありました 。また、自民党内からも「内部留保を吐き出すような課税はあってもいい」との指摘が出たことがありますが、具体的政策として明言しているのは現時点では共産党が唯一です ([マイリ][3])。
✅結論
- 日本共産党が明確に「大企業の内部留保に課税し、その財源を賃上げや中小企業支援に回す」政策を持っています。
- 社民党も過去に類似のアイデアを打ち出しており、自民党からも慎重な提案がありましたが、最も積極的なのは共産党です。
[1]:"参院選 争点の1つ「賃上げ政策」 どうやって実現?各党の政策は"
そしてColaboとも繋がりが強いしばき隊も選挙演説に出没しては大声で騒いで選挙妨害してるし
◯◯予告なんかも各所に書き込まれているみたいなんだけど
こういうやり方は相手に被害者属性を付与するだけで、本当に駄目なんだよ
正当な批判すら出来なくなる
ちだいや奴の周りや支持者連中(はてなー含む)がN党にやったのと一緒だよ
やれ人◯しだの、オウムと同様の反社会的カルトだの、それって証明出来ます?
疑惑ですら無い、言いがかりを超えた言いがかり、単なるデマの誹謗中傷でしか無い
あれで世論を扇動してN党を潰そうとしたんだから、反民主主義、パブリックエネミーのやり口
左巻きがよくやる1~10の被害を100にして騒いで被害者ぶるのとは違って
少なくともちだいらがやってた行為は完全にN党が被害者だからね
どんな相手でも「それをやったら駄目だろ」という線引があり、完全に超えていた
マジで相手にガチの被害者属性というバフを付与しただけなんだよ
N党を批判するとちだいみたいな奴と同様に見られるかも知れない、というデバフまでかけられている
N党を全く支持出来ないからこそ、正当な批判をする為にあの様な反民主主義的な攻撃はすべきでは無かった
完全に利敵行為でありちだいや支持者はN党の応援団と言っても過言では無いと思う
そのカルト性や代表の経歴、明らかにヤバい思想や政策を批判するのは良い
しかし、偏向報道を仕掛けたり、選挙演説に押しかけて妨害する、その行為を咎めもしないというのは
「どっちもどっち」では無く、騒いでる方が発狂して異常な攻撃をしている様に見える
こういう事を指摘すると更に発狂するはてなーもいるんだろうけどさ
「参政党の支持者だー!」っつって
ふざけんなよボケが
アンチだからこそ批判は正当かつ真面目にやれって話が何故分からないのか?
反民主主義的で暴力的な手段で抑えつけようとした所で、相手は一般人と違って黙って泣き寝入りする類の相手じゃないし
その行為だけ見れば完全に相手が被害者なんだから、勝手に付与された被害者属性を持って全力で反撃と正当性を主張されるだけなんだよ
そして真っ当な批判すら「あいつら(しばき隊やColabo界隈)と一緒では?」というデバフを付与されるんだよ
ふざけんなよマジで
山本一郎なんかの怪情報に乗っかって騒いだりさ、参政党アンチ出来れば何でも良いんか?
その後の事を考えて無いのか?
両方をフラットな視点で見ようとするサイレントマジョリティーにとって、過激な攻撃がどう映るのか、一瞬でも想像した事あるのか?
左翼っていっつもそうですよね!
そんなんだから石破政権とかいう超ボーナスステージを活かせずに参政党みたいな保守系糞カルトに支持を取られているんでしょ?
間抜けにも程があると思わない?
頭のいい左巻きに多い傾向だが
政治を志す者は、人々を平等に扱い、弱者に寄り添い、高潔に生きるべきだと言って憚らない
違うよ
利害調整をするのが議会なわけ
農業、漁業、酪農、自動車、家電、建築、保険、スポーツ、ゲーム
どこも自分たちの意見を政治に反映して欲しいし、実現して欲しい
「私はコメ農家が食える政策を実現します」の一本で政治やってもいいんだよ
それを本当に実現できるのなら、その人は当選するよ
そのためには人脈も必要だし一人では無理だろうけれど
それを本当に実現できるのなら、その人は当選するよ
その人は減税だの改憲だの語らなくていいんだよ
とか要らないんだよ
総選挙みたいに大規模じゃなく、今の石破総理に支持、不支持か投票するだけ
不支持が7割超えたら、即辞任、6割超えたら政策見直し、5割は弁明記者会見(時間無制限)
各党の詳しい政策や候補者のプロフィールは知らない。調べる気もない。
そして、今回は参政党に入れることにした。
なぜなら、最近はてブでは参政党をバッシングしているコメントが多いから。なんとなくブコメの雰囲気で知ってる。
自分の記憶だと、コロナも東京五輪も万博も、はてブユーザーの言っていたことは全て間違っていた。
コロナは終息し、結局五輪は開催したし、周りで万博に行った人は皆評価が高い。
揚げ足取り、皮肉、知ったかぶり、ダブスタ、悪意のある臆測、誹謗中傷。そんなのばっかり。
きっと救われない毎日を過ごしているのだろうな。そんな不幸で性格の悪い人たちが望む世界にしたくないので自分は参政党に投票してくる。以上。
本題から外れるけど、同性婚については、最高裁が現行の禁止は違憲と判決下せば
「俺たちは愛国保守だから本当は日本の伝統に反するホモとか大嫌いだけど最高裁が違憲って言うから嫌々認めるんです」と言い訳して立法すれば良かろう。
一旦、同性婚が合法になれば、今は同性婚に反対しているネトウヨも大半は「いや犯罪でもないのに同性婚に反対するってカルトですか?」と同性婚反対のハードコアな宗教保守をバカにするポジションに移るでしょう。
ぶっちゃけ自民党議員も大半は「いま各地の高裁が同性婚禁止は違憲と判決を出して、遠からず最高裁が違憲判決を出すだろうから、それで立法すりゃいいや。G7で唯一禁止の土人国家とかバカにされずに済むし」ぐらいに思ってんじゃないかな?
というか、排外主義・女性差別主義ネトウヨみたいなのに大人気だった安倍ちゃんが、実際には日本の国のカタチを変えるぐらい外国人労働者と女性の就労を促進する政策をしたように、バカを騙してリベラル政策を実現するって上手くやれてる時の自民党でしょ?
森友問題をスクープした「元NHK記者」が「赤木夫人」と“禁断の関係”に… 内縁の妻が明かす不貞行為とは(デイリー新潮) -Yahoo!ニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/b5993ea64d3ec3f8dfd32d03aa306bc136063afb
just_a_loser "禁断の関係"とか言ってるけど、不倫など直球の女性差別。矮小化されていいものではない/これで安倍政権の戦争政策・金権腐敗の犯罪性が消えてなくなると思ったら大間違い。殺されて当然のクズですよ、安倍は
それも女性差別??
以下は、凍結されたJAPANNEWSNAVIの関連アカウントであるA(仮名)が凍結前に開いたスペースの一部書き起こしである。
同じく凍結された皆さんなど4,5人がスピーカーとして集まった。
Aは女性で10万人以上のフォロワーがいた。その他は男性で、それぞれ数万から十数万のフォロワーがいた。
これは参政党旋風の一因であろう彼らを知る良い機会だと思って聞いてみた。聞けたのは途中の30分程度。
何か伝わるものがあれば幸い。
悪意のある切り取りはしていないし、印象操作にならないように気をつけた。特に非難等はしていないので、Aらも悪く思う点は無いと思う。
山本一郎は「お金をもらって」とは言っていないが、SNSでそうした攻撃を受けたのかも。
以下の米国務省資料「クレムリン資金によるメディア:RTとスプートニクの偽情報・プロパガンダ・エコシステムにおける役割」が詳しい。(現在は閲覧できないためアーカイブ)
「ゴールドマーク」:Xが提供する、月135,000円の企業向けサブスクリプションサービス。契約したアカウントとその関連アカウントによるポストが、より多くのユーザーに表示される。
https://help.x.com/ja/using-x/verified-organizations
ちなみに、TBSのアカウントにもゴールドマークが付いている。
Aらは、自分たちがロシアの工作員扱いされたと憤っているようだ。
山本一郎の記事は、ロシアの工作活動によって、Aらの投稿が拡散されていたという趣旨であり、Aらをロシアの工作員扱いした訳ではないと思ったのだが。
「こんなマーク」とは、Aらのユーザー名横に表示されたJAPANNEWSNAVIのロゴ画像。ゴールドマーク保持者であるJAPANNEWSNAVIが指定したアカウントの証。
党首が裏取りせずに耳に挟んだ(しかも眉唾物が多い山本一郎の)情報を共有して「まずは調べてみたい」と投稿するような政党では、認知戦に勝てるとは到底思えないのも確か。
(ただ、玉木氏もAらをロシア工作員扱いしたわけではないので、Aらが「勝利」することもないと思うけど。)
なるほど、出典の信頼性は大事だ。出元がニュースや新聞でなく誰でも書き込めるnote。たしかに何とか一郎の記事だけでは信用できないかも。
ニュースや新聞を引き合いに出しているということは、Aらの間でもnoteよりニュースや新聞の方が信頼性は上なんだろうか。意外だ。
JAPANNEWSNAVIは運営者不明のWebサイトなわけだが、そこは良いのか?
それとも、運営者と知り合いなんだろうか。
長尾敬さん、心配です。他人について根拠なく断定すると、証拠を大事にするAに怒られますよ。
ここで、Aとは面識がなさそうな通行人が登場。他のスピーカーは認知していた模様。
通行人:その、JAPANNEWSNAVIさんのアイコンっていうのはなんかサポーターみたいなのに入るとなんか付くみたいなやつなんすか?
A: いやいやいや。 え。 どういうこと?サポーター?
通行人:サポーターっていうか、なんか、関連アカウントみたいなのがあるんですかね?
A:いや、うんう、全然全然全然、そんなんもう全然、もう全く関係ないです。
通行人:あ、そういうんじゃないんですか?
A:うん、全然関係ないです。無償でやってくれてるんですよ。その、保守系の、あの~インフルエンサーさん?に、ちょっとでもこう、なんて言うのかな?BANされないようにみたいな感じ。
関連アカウントは保守系インフルエンサーから無償で提供されたとのこと。
関連アカウントごとに月8,000円かかるので、タダだとしたら太っ腹な話である。そんな心の広い保守系のインフルエンサー氏が一体誰なのか、気になるな~。
https://help.x.com/ja/using-x/verified-organizations
以上。
皆さん年代的には30~50代くらい?だったと思う。(違ったらすみません)
聞けた時間は割とずっと、ややヒートアップしたAが玉木氏に文句を言っていた。オカンが街で遭遇した災難について家で文句を言うときに似ていた。
国政政党党首から攻撃されたと感じての防御反応かもしれないが、山本一郎も玉木氏もAをロシア工作員認定したわけではないと思うので、誤解が解けると良いですね。
あと、あんな根拠曖昧な山本一郎の記事を共有した議員が自民党にも結構いたのは残念。
普段から陰謀論を見下している皆さんも共有していたね。あれって証拠レベルとしては陰謀論とほぼ同等でしょう。
まあ、SNSコンサル会社の分析が昨日のニュースに出たので少しだけマシになったけど。botがロシア製かどうかはまだ不明。
きょうX社はその「JAPANNEWSNAVI」のXや関連を認定するアカウントを複数凍結。これらのアカウントはJAPANNEWSNAVIの記事の引用投稿を多く行っていた。このアカウントをことし2~3月に調査したJapanNexusIntelligenceは、アカウント投稿の35%が機械的に拡散されていたと明らかにした。
調査を行った高森雅和代表によると、「これまで海外でみられた事例が今回の選挙で日本でも明らかに。歴史的にみても大きな分岐点」だそう。
どのように拡散されたのか。JNIの調査で指摘されたのは、ボット的なもので機械的に拡散される割合が高かったということ。ボットというのは特定アカウントに返信などをしたり、同じ文章を何度も投稿したりする。これにより投稿が水増しされトレンド入りなどをするのでバズるきっかけになり、同じ考えを持つ人の発信のモチベーションになるという。ニセ情報アカウントの特徴は3つあるそう。1つめはアイコン写真未設定。 2つめはオリジナル投稿少なく他者の再投稿に専念していること。3つめは長期の活動停止後に突然活動が急増していること。
news zero 2025/07/16(水)23:00 の放送内容 ページ1 | TVでた蔵
Permalink |記事への反応(24) | 20:06
・公明党自公政権とひとまとめにされがちだが、自民党からの自立路線を歩まないのか?
参政党に勝たせない為の戦略的投票先にするという意見も見るが、参政党と組むことはないか?
支持母体の創価学会の世代交代が失敗しているのが、党勢を削いでいるという意見があるがどうか?
・日本共産党2010年代の躍進から後退にあると思うがなぜと自己分析しているか?かつての支持者が反転アンチになってX上で活発にポストしているがどう思うか?
フェミニズムに過剰に肩入れしすぎて中高年男性、おじさん票が離れていると思うがどうか?
・自由民主党 今回の選挙で大敗すると石破総理退陣の可能性もあるか?その場合、次の代表、総裁は高市か?小泉進次郎か?
選挙の結果にかかわらず2万円配るか?なぜ投票日前に配らなかったのか?石破さんは2万だけじゃない配布も語っていたが財源はあるか?
参政党と会派を組んでいる、参政党は隠れ自民党という意見もあるが本当か?
・立憲民主党2024年の選挙で勝ったら政権交代をスローガンにしていたが、結局政権交代しなかったことにがっかりしているが、今も政権交代を望んでいるか
労働組合を支持団体にしているのが背骨だが、今回の選挙結果次第では連合の芳野会長が立憲民主党から離れるという記事もあるが、連合、労働組合を支持母体であり続けたいという意思はあるか?
東京の立憲をたばねている手塚への批判があるが、彼はXをやらずFBに引きこもっているが、手塚の責任は問われないのか
参院選の政策として、社会保険費引き下げを掲げているが、維新政治が10年以上続いている大阪府市の社会保険費が全国でトップクラスで高い、それを下げてから言えという批判があるが、どう思うか
夢洲カジノの税収を福祉に還元するというが、夢洲カジノを中止して、国内の人たちがカジノでする金、労働力を福祉に還元した方がいいのでは。夢洲カジノを中止する考えはないか?
・参政党
神谷党首は自信のXで過去の主張について、それは昔の話、いまは違うと言ってばかり、参院選のスローガン、日本人ファーストも参院選だけの話というが、公党の党首としてあまりに無責任ではないか?一貫して曲げない政策はないのか?