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はてなキーワード:政界再編とは

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2025-10-12

石破さんが党をこのタイミングで割ったらどうなるか

100パーあり得ないとは思うが。戦後80年のアレは、右や左には評判悪いけど、それなりに評価されてるところもある。あの談話国家の姿として共感できる層を糾合する政界再編とかやってくんないかな。自民党の中でも穏健な中道寄りな勢力国民民主と立憲民主公明党の中での現実路線派みたいな人たちが集まったら、俺的には結構好きな感じになる。

だいたいそういうノリで作られたのが新政党だとかいうのもあるが。

Permalink |記事への反応(0) | 18:52

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2025-10-10

高市総裁誕生前夜、石破首相最後の一手

電撃解散がもたらす政界地殻変動シナリオ

公明党自民党との連立を正式に解消した

十月上旬

党内ではすでに総裁選が行われ、高市早苗

総裁に選出された。

しかし、臨時国会での首班指名はまだ行われて

おらず、石破茂は「職務代行」として内閣

維持している。

そのわずかな空白期間――政権の座にとどまれ

数日の間に、石破が何を決断するかが永田町

焦点となっている。

高市誕生自民党は再び保守強硬路線

舵を切るとみられていた。

改革派小泉進次郎河野太郎らは危機感

募らせ、官邸での非公式会談が重ねられた。

小泉が「このまま高市政権が始まれば、自民党

終わる」と語ると、石破は静かに頷いたという。

「ならば、国民に信を問おう。私の最後

仕事だ」

十月十三日、官邸では極秘の解散日程が

検討されていた。

総務省の一部職員非公式の照会が入り、

最短で十一月十七日投開票可能との報告が

上がる。

同時に石破は、公明党維新幹部接触

重ね、「選挙後の政策協定」について話を

進めていた。

それはすでに、新党構想に近い内容だった。

十四日、高市総裁記者会見で「臨時国会

首班指名を受け、新内閣を速やかに発足させる」

宣言した。

政権移行は目前。

だが、その裏で石破は最後の準備を整えていた。

夕方には「石破首相、電撃解散検討か」と

報じるニュースが流れ、永田町は騒然となる。

十五日、臨時閣議

河野太郎牧島かれんらが解散案に同意し、

閣議はぎりぎりでまとまった。

十六日午前、臨時国会召集される。

本来ならここで高市早苗首班指名を受け、

首相誕生するはずだった。

しかし、開会直後、石破が演壇に立つ。

場内は静まり返る。

国民に信を問う時が来た。政治を立て直す

ため、衆議院解散する」

次の瞬間、議場は怒号に包まれた。

高市派、茂木派が抗議の声を上げる中、詔書

公布され、衆議院正式解散

憲法上、首班指名前に解散が行われた極めて

異例の事態となった。

石破は、退陣寸前の立場で「最後解散権」を

行使したのである

翌十七日、石破と小泉河野、牧島らが

共同会見を開いた。

国民のための政治を取り戻す」として、

新党の結成を発表。

党名は「日本再生党(仮)」とされた。

公明党は「是々非々協議する」と応じ、

維新も「政策協定を前提に連携検討」と

表明した。

これに対し、高市総裁は「党の信義を裏切った」

と激しく批判し、離党を認めた。

およそ五十名の議員自民党を離れた。

解散選挙事実上政界再編選挙となった。

石破・小泉公明維新連合勢力は、

およそ220〜250議席の獲得が見込まれ

中道改革ブロックとして有利に立つ。

一方、高市自民は130〜160議席にとどまり

保守右派のみが残る状況。

立憲・国民連合都市部議席を伸ばすも

90前後に留まり共産れいわなどは20前後

議席分散する形となる。

事実上都市部無党派層地方改革派

取り込んだ石破連合が優勢に進み、政権再編が

現実のものとなった。

十一月下旬、石破・小泉公明維新

正式に連立協定を結び、新政権が発足する。

首相石破茂副総理には小泉進次郎

維新馬場代表行政改革担当相、公明から

厚労相入閣した。

政権名は「改革連立内閣」――。

こうして、高市総裁首相就任を目前にして

政権を失うという、前代未聞の結果となった。

石破にとっては、退陣寸前の最後の一手。

その一手が政権交代を生み、戦後政治の構図を

根底から変えた。

歴史に残る「首班指名前の電撃解散」は、

憲政史上の大事件として語り継がれることに

なるだろう。

Permalink |記事への反応(0) | 19:50

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公明党離脱についてのヤフコメ、「公明党切って正解!」なのおかしくないか

【速報】自民高市総裁一方的に。大変残念」公明党から連立離脱の通告受けてhttps://news.yahoo.co.jp/articles/10a123430bfe9256635f44156b0e40e24200c692/comments

皆様のコメント通り、これでいいと思いますけどね

しろこれだけでも高市さんよくやった!という人もいるくらいですよ

そもそももう方向性が違いすぎて無理な話なんですよ

26年間一緒だったといいますが、その結果が先の3連敗からのこれだけ議員を減らす事になったのです。

考え方を変えて、これで党は変わっていくと捉えて大変かもしれませんが、国民の方を向いて政治を進めてほしいです。

たか公明党のせいで自民党が負けたかのような言い草

自民党が負けたのは自民党のせいだろ

おめでとうございます。️

高市さんが総裁になられただけで、まだ何もしていないにも関わらず、少しずつ良くなっていきますね。

凄い。まるで船の底についたフジツボが取れたようです。これで船の推進力が戻ったはず。

これも政界再編の流れだと思いますが、無くした30年の日本を取り戻す第一歩。高市さんにはとても期待していますが、高市さんダメでも参政党がいるので、少しは希望が持てます

早く国民生活を助けてください。

公明党フジツボ扱い。壺は自民党の方だろwって言いたくなる

高市ダメでも参政党がいるか希望があるという地獄のようなコメント

総裁が代わったからと言って急に政策が大きく変わったわけではない。

それなのにこの対応の違い、単に公明わがままを言ってるだけに見えます

政治と金問題なら、政治宗教問題ではないのでしょうか?

宗教政治に口を出すなど、恐怖以外の何物でもありませんが。

高市裏金議員を起用したからだろ

何言ってんの

それを公明党わがままだとか…

宗教政治に口出すなとか、散々今までお世話になってる癖になんなの

こんなコメントばっかりなんだよ

ヤフコメってなんでこんなに高市推しなんだよ

Permalink |記事への反応(6) | 17:57

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2025-10-05

anond:20251004201016

政界再編の前に、まずマスコミ発狂する。お気に入りの進次郎が負けちゃったのもあって。

さっそく、ワークライフバランスという言葉を捨てるという発言が、かなりねじ曲った伝え方をされているね。過労死遺族団体にまでインタビューして火付けに必死だ。

Permalink |記事への反応(0) | 00:01

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2025-10-04

高市首相になると何が起こる?

知らんのか?政界再編が始まるんだよ。

長い歴史を誇る自民党がついに大分裂するんよ。

その終わりの始まりが、それ。

Permalink |記事への反応(23) | 20:10

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さぁ政界再編

anond:20240927145003

俺の予言通りになってきたぜ

Permalink |記事への反応(0) | 16:04

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2025-09-01

anond:20250901061755

ちなみに維新自民党と仲良くやることを最近明言してたしプロレスやってたことがバレて同じ既得権合併するのが流行りなんだろうね

ある意味で分かりやす政界再編

老人対現役世代という対立軸でもね

Permalink |記事への反応(0) | 06:19

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2025-07-27

マジで国会運営どうすんの?

この状況の選択肢ってさ

野党が連立して過半数とって政権交代

・どこかが与党に連立して過半数とる

政界再編

少数与党レームダック

らへんだよね。

野党はむしろ野党同士で滅茶苦茶嫌いあってる

落ち目与党に入ると支持落ちそうだしで消極的

政界再編するにしても音頭とれるやついないだ

じゃあ少数与党の決められない政権を維持するの?この不穏極まる国際情勢の中で?

マジで野党さ、勝ったんだから政権とりにいけよ

それが責任ってもんだろ

Permalink |記事への反応(1) | 23:49

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2025-07-26

政界再編してあげるね

高市麻生派安倍真理党

石破派野田立民→財務真理党

小泉河野維新自己責任真理党

公明党=大作真理党→滅亡へ

共産党=党則真理党→滅亡へ

参政党+れいわ→反グローバル真理党

国民民主はようわからん、適宜ばらけて好きなとこいけばいいのでは

Permalink |記事への反応(0) | 15:11

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2025-06-29

anond:20250629022220

https://anond.hatelabo.jp/20240927145003

政界再編

Permalink |記事への反応(0) | 03:13

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2024-10-31

anond:20241031124047

政界再編すればいいんじゃねーのと思う

自民党複数政党選挙で勝てるから一緒になっているような状態だけど、国民民主くらいの、保守の中でも距離が近めの政党が支持されだしているわけだし

自民党であることが選挙プラスでなくなるなら、現実的にも思えちゃう

Permalink |記事への反応(0) | 12:45

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2024-10-28

anond:20241028120437

現代日本二大政党制に近付くための政界再編が起きるとすれば、以下のような政策軸で政党離合集散が考えられます

 

1.経済政策(成長志向 vs.格差是正

• 成長志向型の政党:資本主義的成長を重視し、経済活性化規制緩和イノベーション支援を優先する政党です。企業競争力強化や減税、労働市場改革が主要政策になりうるでしょう。

格差是正志向型の政党:社会的公平性格差是正に力を入れる立場政党です。所得再分配労働者権利強化、最低賃金引き上げや社会福祉の充実などが中心課題となるでしょう。社会民主主義福祉国家に近い政策を取り入れる可能性があり、若年層や労働者からの支持を集める可能性があります

 

2.安全保障外交政策(対中強硬 vs.対話路線

• 対中・対北朝鮮強硬派:安全保障を強化し、中国北朝鮮の脅威に対抗するため、防衛費の拡充や自衛隊能力強化、日米同盟の深化を推進する政策を重視する政党です。国民安全を最優先とする姿勢が特徴で、防衛力の増強と独立した防衛政策の整備を強調する傾向が見られるでしょう。

対話協調派:対話による平和解決を重視し、近隣諸国との経済文化的協力や地域間の安定を優先する政策です。中国北朝鮮との関係改善模索しつつも、米国との関係を維持する立場を取る可能性があります国際機関を通じた多国間主義に重点を置くことも特徴です。

 

3.エネルギー環境政策(脱炭素推進 vs.現実的エネルギー維持)

• 脱炭素推進派: 脱炭素社会の実現を掲げ、再生可能エネルギーカーボンニュートラル政策に注力する政党です。環境問題に敏感な若年層の支持を集める可能性が高く、規制の強化や補助金を通じて、クリーンエネルギーへの転換を推進します。

現実的エネルギー維持派: 脱炭素には取り組むものの、現実的コストエネルギーの安定供給を重視する立場です。原子力発電所の再稼働や新規建設化石燃料の利用延長など、安定供給を確保しつつ段階的な脱炭素を目指す姿勢を取る可能性があります

 

4.社会政策保守的価値観 vs.リベラル社会改革

保守派:伝統的な家族制度や教育観を重視し、憲法改正防衛政策の強化、移民政策制限など、国家安全国民の安定を優先する方針です。結婚家族を中心とした政策教育改革に関しても日本価値観を守ることを重視します。

リベラル派:ジェンダー平等や多様な価値観尊重外国人労働者移民の受け入れの拡大、LGBTQ+などの少数派の権利を重視する政党です。多様な生き方価値観承認教育自由化保護改革などが目標として掲げられるでしょう。

 

5.デジタル社会行政改革デジタル化促進 vs.生活重視の慎重派)

デジタル化促進派:行政効率化やデジタル技術の推進を通じて、経済成長や社会サービスの向上を図ります。例えば、マイナンバー活用範囲拡大、IT技術活用した行政効率化、デジタル人材育成などが含まれるでしょう。

• 慎重派:デジタル化の波に乗る一方で、プライバシー保護セキュリティ対策弱者対策に焦点を当てる政党です。デジタル化による不利益リスクを最小限にするための政策、そして、高齢者デジタル弱者サポート強化を目指します。

 

これらの政策軸に沿って政党が分裂・再編成され、二大政党形成されることで、国民政策に基づく選択肢を持てるようになる可能性があります。また、実際の政治動向や経済情勢、国際関係の変化に応じて、新しい政策連合やコアな支持層の動向も変わるでしょう。

Permalink |記事への反応(0) | 12:10

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政界再編提案してください。

今回の自公連立過半数を失った状況では、以下のような政界再編現実的安定的政権運営につながる可能性があります

 

1.自民党リーダーシップの再編と中道勢力との連携

自民党内でのリーダーシップ交代が進む場合中道寄りの政策を重視するリーダーが台頭し、他の中道中道右派と連携する可能性が高まります。具体的には、自民党内でリベラルスタンスを持つ議員が台頭し、国民民主党立憲民主党内の保守的議員との連携模索することで、幅広い支持層を取り込みやすくなります。この形態では、自民党国民民主党立憲民主党保守系という連携現実的です。このアプローチは、政策の実現力を重視し、経済社会福祉に関する柔軟な政策が期待できます

 

2.国民民主党を中心とした中道連立

自公が弱体化した場合国民民主党が連立の中心になる形での再編も考えられます国民民主党立憲民主党維新の会連携し、与党対峙する立場を持ちつつ、政策協議を重視して安定的な連立を目指す形です。この場合立憲民主党内でも現実路線を支持する議員と、国民民主党政策の近さを重視して集まる可能性があり、広い政策の調整が必要になります

 

3. 第三勢力形成是々非々の協力体制

維新の会や新たな第三勢力独自立場を保持しつつ、自公や立憲との政策ごとの協力を進める形も考えられます維新は、改革志向地方分権に重きを置くことから特定の議題において連携やすい点が強みです。この場合、明確な多数派存在しないものの、是々非々政策を進め、少数政党が影響力を持つ「政策協力型の安定政権」が実現する可能性があります

Permalink |記事への反応(0) | 11:18

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2024-10-27

二大政党制になるとすると、対立軸は何になる?

現代日本二大政党制に近付くための政界再編が起きるとすれば、以下のような政策軸で政党離合集散が考えられます

 

1.経済政策(成長志向 vs.格差是正

• 成長志向型の政党:資本主義的成長を重視し、経済活性化規制緩和イノベーション支援を優先する政党です。企業競争力強化や減税、労働市場改革が主要政策になりうるでしょう。

格差是正志向型の政党:社会的公平性格差是正に力を入れる立場政党です。所得再分配労働者権利強化、最低賃金引き上げや社会福祉の充実などが中心課題となるでしょう。社会民主主義福祉国家に近い政策を取り入れる可能性があり、若年層や労働者からの支持を集める可能性があります

 

2.安全保障外交政策(対中強硬 vs.対話路線

• 対中・対北朝鮮強硬派:安全保障を強化し、中国北朝鮮の脅威に対抗するため、防衛費の拡充や自衛隊能力強化、日米同盟の深化を推進する政策を重視する政党です。国民安全を最優先とする姿勢が特徴で、防衛力の増強と独立した防衛政策の整備を強調する傾向が見られるでしょう。

対話協調派:対話による平和解決を重視し、近隣諸国との経済文化的協力や地域間の安定を優先する政策です。中国北朝鮮との関係改善模索しつつも、米国との関係を維持する立場を取る可能性があります国際機関を通じた多国間主義に重点を置くことも特徴です。

 

3.エネルギー環境政策(脱炭素推進 vs.現実的エネルギー維持)

• 脱炭素推進派: 脱炭素社会の実現を掲げ、再生可能エネルギーカーボンニュートラル政策に注力する政党です。環境問題に敏感な若年層の支持を集める可能性が高く、規制の強化や補助金を通じて、クリーンエネルギーへの転換を推進します。

現実的エネルギー維持派: 脱炭素には取り組むものの、現実的コストエネルギーの安定供給を重視する立場です。原子力発電所の再稼働や新規建設化石燃料の利用延長など、安定供給を確保しつつ段階的な脱炭素を目指す姿勢を取る可能性があります

 

4.社会政策保守的価値観 vs.リベラル社会改革

保守派:伝統的な家族制度や教育観を重視し、憲法改正防衛政策の強化、移民政策制限など、国家安全国民の安定を優先する方針です。結婚家族を中心とした政策教育改革に関しても日本価値観を守ることを重視します。

リベラル派:ジェンダー平等や多様な価値観尊重外国人労働者移民の受け入れの拡大、LGBTQ+などの少数派の権利を重視する政党です。多様な生き方価値観承認教育自由化保護改革などが目標として掲げられるでしょう。

 

5.デジタル社会行政改革デジタル化促進 vs.生活重視の慎重派)

デジタル化促進派:行政効率化やデジタル技術の推進を通じて、経済成長や社会サービスの向上を図ります。例えば、マイナンバー活用範囲拡大、IT技術活用した行政効率化、デジタル人材育成などが含まれるでしょう。

• 慎重派:デジタル化の波に乗る一方で、プライバシー保護セキュリティ対策弱者対策に焦点を当てる政党です。デジタル化による不利益リスクを最小限にするための政策、そして、高齢者デジタル弱者サポート強化を目指します。

 

これらの政策軸に沿って政党が分裂・再編成され、二大政党形成されることで、国民政策に基づく選択肢を持てるようになる可能性があります。また、実際の政治動向や経済情勢、国際関係の変化に応じて、新しい政策連合やコアな支持層の動向も変わるでしょう。

Permalink |記事への反応(0) | 13:25

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2024-10-23

今回の衆院選投票率50%割るんじゃない?

投票券選挙公報の郵送が遅れているというのは繰り返し報道されてたけど、うちの地区はいつも設置されている出張期日前投票所が今回は設置されなかった。

いつもは選挙の一週間前の土日に地区の一番大きな立地の良い公共施設期日前投票所が設置されるんだけど、今回は平日の水木に同じ地区の別の公共施設に設置された。

いつものノリで土日に期日前しようと施設に行って投票できなかった住民も少なくなかったことだろう。

こういう選挙準備がドタバタしてる時は確実に投票率は減る。

この低投票率で自公過半数割れ政界再編が起こるっていうんだから、どんだけ安倍から引き継がれた自民支持者が分裂したんだよと

Permalink |記事への反応(1) | 21:52

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2024-10-18

石破VS野田の構図になったことで

自民も立憲も大差ないってことがわかりやす視覚化された。

箇条書きに直すなら、どっちも

のは同じなんだ。

与党野党第一党どっちもどっちなら維新みたいな第三極もっと伸長してもおかしくないのにそうはならなかった。なぜか?

まりガイモノだったということだろう。

そういうポジションキープすること以上の目的はなかった。

もういいだろ。検証期間は。

こんど試されてるのは玉木国民民主だ。

維新に並んで満足するか、政界再編起爆剤になれるか。

Permalink |記事への反応(0) | 11:16

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2024-09-28

anond:20240928101734

まさかこれが政界再編の端緒になるとは

Permalink |記事への反応(0) | 10:28

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2024-09-27

もう俺が政界再編してやんよ

高市派と公明党

日本カル党結成

宗教的倫理観こそが保守本質だとする

タカ派のように見えて実際は戦争そんなにしない

盤石な票田が武器

 

石破と野田民主

なれの果て党結成

しろ今の現状を見かけだけでも維持するための騙し騙し政策

根本解決は常に棚上げ

まずは消費税アップで財源確保

 

小泉(と河野)と維新

ポピュリズム自己責任党結成

ガチガチネオリベ格差助長を目指し、こぼれ落ちる者は積極的に殺していく

自分が頭いいと思ってるバカが票田になる

実は一番戦争したいのがこの党。上級国民さえ安全が確保されれば、スクラップアンドビルト歓迎。儲かるなら沖縄九州あたりは戦場になっていいと思ってる

 

共産党

名前はそのまま、体制もそのまま、どこよりも旧態依然

でも古き良き、の良い部分は過激派LGBTフェミによって失われ、なんの魅力もない党に

X(Twitter)が世界の全てだと思ってるアホが票田

 

ちゃんとした保守政党があればそこを支持したいが、いないねぇ…

追記

参政党+れい

で反緊縮反グローバリズム党も

Permalink |記事への反応(5) | 14:50

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2024-07-25

anond:20240724141703

政治経済世界でも、戦後初めて政権交代が起きて政界再編が起きたり、銀行証券会社倒産したりしたからね。

90年代社会のあらゆる分野において何でもありだった。

Permalink |記事への反応(0) | 09:10

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2024-07-01

石丸伸二は政界再編布石だったのを、ひまそらあかねがぶち壊したか

石丸氏が立候補を表明した当初、次のステップへのための売名活動しか思ってなかった。

から選挙活動も、それを見越した当たり障りないそれなりのものになるんだろうな、と予想してた。

でも、いざふたを開けてみれば、グレーを通り越してブラック手段に踏み込んでまで本気で票を取りに行ってる。

なんでそこまでするのか?政界タニマチや一部の自民議員までいっちょかみしてる。

本当の勝敗ライン当選じゃなく、無党派層支持率百合子を越えることなんだろう。

市民は本当は石丸支持だったのに、組織票に負けた。自民は悪。」の図を描きたい。

ずっと党の中核だった清和会裏金問題で冷や飯を食わされ、麻生派以外は派閥解体された。

総裁選は近いが、党がまとまれる有力候補はいない。大逆風の中で衆院選は戦えるのか。

今が一番自民党分裂の可能性が高まっている時期なんじゃないか1993年以来の。

そこに市民国民の支持という大義名分があれば動く人間は増えるだろう。

から「しがらみのないフレッシュな」石丸が、小池から無党派層の票を奪う事が重要だった。

知事3期目にもなれば、いい加減変えたいと思う人は増えてくる。でも立憲・共産・れんほうじゃないって人は多い。

小池票を集める算段はけっこうついていたんだろう。こんなイレギュラーがなければ。

ひまそら支持層の多くは、何もなければ石丸投票してたんじゃないだろうか。ゆりこには入れないだろうし。

6/30のJNN情勢調査では”▼小池氏と石丸氏を支持する人がそれぞれ約3割”。今よりももっと形勢は動いていたはず。

政治屋主導の政界再編の一丁目一番地を、ひまそらあかねがぶち壊したのかもしれない。

Permalink |記事への反応(3) | 02:00

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2024-04-27

anond:20240427121746

小泉竹中応援していたのは右派だぞ。

あの頃の「政界再編」は自民党右派が分裂して出来た小政党に、政権獲得で限界を露呈し崩壊した社会党残党という集票装置が「反自民」の名目で合体したもの

郵政選挙自民党総裁も民主党右派政党の、右派vs右派で争ったんだよ。

Permalink |記事への反応(1) | 12:34

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2024-03-04

anond:20240304182232

自民は内部に野党持ってるぐらい派閥あったから色んな意見があったけどそれも今回の騒動で無くなったからどうなるんだろうね

政界再編と言っても人がやるのは嫌がらせ自己利益のみで他人なんかどうでも良いんだろうなとどの政治家見ても思うようになった時点で俺等が悪いんだろうな

Permalink |記事への反応(1) | 18:29

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2023-02-27

anond:20230227153837

結論として、いま政界って全く熱のない総理とただただ情けない野党とで無風のように思われてるが、むしろ大再編が近々あってもおかしくないんじゃなかろうか?

そうなってくれれば良いのだが、現実にはそんなことは起こらない。

政界再編には自民党が分裂する必要があるが、統一教会問題ですら分裂しなかったように、いま自民党にいる「現実主義者」は自民党を内部から改良するという非現実的な目標を糧に生きており、自民党から出ることは無い。

しか自民党は「懐の深さ」が強みであり、カルト反知性主義陰謀論も全て抱え込むから浄化されることは無い。

あり得るとすれば「現実主義」勢力が全員自民党に入党しあるいはその衛星政党となり、共産党れいわがガス抜き程度に議会に残す、ロシアと同じ事実上一党独裁体制の下で、自民党の党内民主主義という貴族制度を日本式民主主義とでも呼んで心の平安を保つ未来だけ。

Permalink |記事への反応(0) | 18:02

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2021-10-22

びっくりするような政界再編がみたいな

今度の選挙が終わって、自公でなんとか過半数確保できました、みたいな結果になったあとに、自民党から例えば河野一派が離脱して立民と合流する、みたいな。

単純に、おもしろものが見たいだけ。

Permalink |記事への反応(1) | 11:41

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2021-10-03

小選挙区制自民党内の派閥政治の相性が最悪

しかしたらさ、中選挙区制から小選挙区制にしたら、派閥政治が終わるかなと思ったんだろうね

さきがけとか新生党とか出てきたみたいに、自民党もどんどん分裂して政界再編が起きるんじゃないか

でも結局そんなことは起こらなかった(起こりそうになったけど、なんだかうまくいかなかった)

中選挙区なら、複数出馬している自民党候補のうち誰を選ぶか、で派閥争いに国民も少しは参加できたんだけど

小選挙区ではそれができないんだよね

民主主義としてかなりまずい状況になってんじゃないか、これ

もう一回二大政党制を目指そうっても別にいいけど、それよりは選挙制度改革やった方が手っ取り早そうだ

とりあえず、劇的な改善は望めないとしても、ドイツ型の比例代表併用制の採用無難だろうか

Permalink |記事への反応(0) | 11:36

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