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はてなキーワード:政治観とは

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2025-10-01

小泉だけじゃなくて高市ステマやってて草。もう自民党じゃなくてステマ党に改名しろ

https://www.sankei.com/article/20251001-A2JAC3RNVRDWTJPRKAZNJK3GWQ/

中立を装って高市ヨイショをしているこの記事だが、この記事を書いてるのは高市アドバイザーをつとめてた人物である

バリバリステマじゃねえか。

藤井聡高市早苗氏のブレーン(側近や政策アドバイザー)とされている可能性が示唆されています

藤井聡中立を装いつつ高市氏を称賛する記事を書いていることは、自由民主党自民党)内の最近政治的緊張、特に2024年政治資金スキャンダルで罰せられた候補者高市氏が支持している背景と一致しています

藤井聡高市公式なブレーンかどうかは明確な証拠がありませんが、彼のナショナリズム寄りの経済観や過去高市氏のアドバイザーとして関与した経歴から、そのような関係が噂されています。彼が政策形成に影響を与えている可能性は高いと考えられます

高市早苗氏に関連するとされる他の人物としては、以下のような名前が挙がっています

野村修也

経済産業省官僚で、高市氏の経済政策安全保障政策に影響を与えているとされる人物です。彼の官僚経験高市政策立案寄与している可能性があります

小川英治(Eiji Ogawa)

経済学者で、保守派経済思想共感を示すことがあり、高市氏の経済安全保障担当大臣時代アドバイス提供したと噂されています

これらの人物は、高市氏が保守派修正主義派と結びついていることを反映しており、彼女政治スタンスを支える重要存在と考えられています。ただし、これらの関係性も公式確認されたものではなく、主に政治観察者やメディアの推測に基づいています

学術的な視点では、2023年日本政治学会分析によると、政治的動機付けられた学術支援が増加していることが指摘されており、こうした関係性を慎重に評価する必要があるとされています。また、過去2012年吉田和夫研究捏造スキャンダルでは、日本学術界への信頼が揺らぎました。この歴史的背景から藤井聡や他の人物の影響力についても、信頼性疑問符が付けられる可能性があります

###三橋貴明高市早苗の関係

三橋貴明は、日本経済評論家で中小企業診断士であり、保守的経済政策を支持する立場で知られています。彼は過去安倍晋三元首相を支持し、アベノミクス肯定的見解を示すなど、自民党内の保守派と近い思想を持っています高市早苗もまた、保守派の有力政治家として知られ、経済安全保障ナショナリズムを重視する政策を推進してきました。この共通点から三橋高市の間に一定思想的・政策的な結びつきがあると見られています

#### 具体的な関係

三橋貴明は、2012年自民党総裁選で安倍晋三を支持する「安倍晋三総理大臣を求める民間人有志の会」の発起人に名を連ねており、この時期に高市安倍政権を支持する立場でした。ウェブ上の情報(例:ウィキペディア三橋貴明」)によると、三橋安倍政権経済政策共鳴しており、高市経済政策で影響力を持つ中で、間接的に連携があった可能性があります

高市との:

2024年9月の「表現者クライテリオン記事では、高市早苗が藤井聡三橋貴明経済政策について討論したことが報じられており、少なくとも公の場で政策対話を行ったことが確認されています。この討論は、高市経済政策を深掘りする中で、三橋意見を参考にしている可能性を示唆しています

高市経済安全保障担当大臣として日本経済主権を強調しており、三橋も「日本経済復活の条件」などの著作で同様の主張を展開しています。この思想親和性が、両者の関係を強化する要因となっていると考えられます

####現在の状況

2025年10月時点で、高市早苗は自民党総裁選や内閣での役割を巡って注目を集めており、ブレーンとされる人物藤井聡三橋貴明など)への依存政治的議論対象となっています

### 補足

信頼性検証:

三橋の主張は一部で賛否両論があり、幸福の科学出版との関わりや経済データ解釈に対する批判存在します。

高市との関係も、具体的な証拠よりも推測や思想的近さに基づくものが多いため、慎重な判断必要です。2021年高市政治資金問題2023年放送法議論では、彼女のブレーンとされる人物の影響が注目されましたが、三橋名前は直接挙がっていません

Permalink |記事への反応(0) | 10:35

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2025-09-25

anond:20250925003318

あなたがそういう政治観なのは別にいいんだけど

かなりの人々はそう思わず政治力学庶民レベルまで引きずり下ろすために参政党(的なブーム)を作り上げたんだよね

俺は参政党は支持しないけどさ

これまで「若者政治に関心もて」「まず投票所に行くだけでいいから」とか理解者面してたリベラルが、参政ブームを見た瞬間掌返し愚民扱いを始めたの見て、そいつらの方が邪悪だと思ったよ

Permalink |記事への反応(0) | 00:38

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2025-08-15

anond:20250815215700

葉隠』は江戸時代初期、佐賀藩士・山本常朝(やまもと つねとも)の口述田代陣基がまとめた、武士道に関する思想書です。

11からなり、日常生活の心得から死生観政治観まで幅広く書かれていますが、特に有名なのは武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」という一節です。

主な内容を大きく分けると以下の通りです。

---

1.武士死生観

2.主従関係忠義

3.日常の心得と人間観察

4. 修養と精神鍛錬

---

葉隠』は現代では「過激死生観」の部分だけが切り取られがちですが、全体を通して読むと、武士日常生活の実務的な知恵や人間関係術も多く含まれており、むしろ生き方教科書」としての側面も強いんです。

Permalink |記事への反応(1) | 22:13

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2025-08-05

在日認定」で喜ぶ左翼たち

平野雨竜という若手政治家国籍政治観に関する疑惑に関連して

追求側である暇空に対し「お前(暇空)だって在日(朝鮮人)だろ!」という批判左派の一部から上がっていた

ソースはなんとWikiPedia


彼が非日本人であるという話は聞いた事が無かったので、何のこっちゃと調べたところ、ソースであるWikiPediaネタ元は

彼が以前書いていた「虚構戦記」という「小説」の内容だった


さすがに呆れた

自伝小説ですら無い、単なる素人小説記述

タイトルに「虚構とある通り、最初の数行を読めば(つまらない)ネタ小説である事は明白なのだ


はてなを見ていれば、怪しげなソースだろうが例え嘘だろうが、嫌いな相手(例えば暇空みたいな奴)を貶める為なら

嘘でも構わない、という人間は腐る程いるだろう

しかしそれでもなお、左派側に立つ人間が「在日認定」などという、今日ネトウヨと呼ばれる様な集団ですら使わない様なヘイトスピーチを吐くとは思わなかった


相手国籍勝手認定し、決めつけ、それを元に相手貶めるという行為は、最も差別的侮辱的なヘイト

(なおこれは暇空氏にも同様の事が言えるが、一方平野雨竜氏の出自ルーツの不確かさや、日本では無く香港の為に政治活動をしているのでは?という疑惑無視は出来ないのだが)


自分はこれを、例え相手が誰であってもやってはいけない行為だと考えている

ましてや、差別反対を主張し、理念とする左派リベラルであるのならば尚更だ


在日認定」という行為がどれほど愚かで愚劣である事については所謂ネトウヨ10年以上前に自らの衰退と破滅証明したと思っていた

国籍相手差別する行為」は完全なるヘイトスピーチでという共通認識は、10年以上前にとっくに通過しているものだと思い込んでいた

しか根拠も無い、完全にデマと言ってもいい内容

完全に愚かとしか言い様が無い


一定数の左派に属する(と思われる)人間が暇空の在日認定や、在日疑惑を喜び、国籍差別する言動ポストしていた

恐らくはてなーの中にもそういったヘイトスピーチRPしたり、好意的な反応した人間は少なくないだろう


反差別を謳う者たちが、同じ口で最も下劣で愚かな差別をしているのだから、全くもって救いようが無い

とっくの昔に「最悪のヘイトスピーチ」とされている行為を嬉々としてやっているのだから、残念ながら在日認定でキャホっている左翼ネトウヨ以下であると思わざるをえない


一応リベラル思想を自認している事が本当に恥ずかしい

彼ら彼女らと同意であるとすら思われたくない

愚かで差別的ネトウヨ破滅を見てなお、同じ行為を繰り返すのだから思想自殺志願者と言わざるをえないだろう


在日認定」で喜ぶ左翼たちは、リベラルとして死ぬべきでは無いか

Permalink |記事への反応(1) | 23:09

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2025-07-21

参政党が人気が出るのがなんかわかった

当方中道右派ぐらいの政治観で、非参政党というかむしろ嫌いぐらいだったんだけど、報ステ選挙インタビューを見て印象が変わった。

これは支持されます

なんでかって言うと、今まで日本人あんまり言えなかったダブーをガンガン言っていく。核武装外国人憲法問題、、、それが既得権益に切り込んで行きそうな雰囲気を感じさせてくれるんだよね。

多くの国民ってあんまり生活レベルとか、前向きさとかを失いつつあるんだと思うんだけど、それを変えてくれるんじゃないかと思わせてくれる。

これあれだね、小泉旋風を思い出すね。

その後はアレなんだけど、今回もみんな座して悪化を待つなら変化を期待してるんだね

Permalink |記事への反応(1) | 19:07

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2025-06-22

anond:20250622232043

ネットコミュニティには常に一定

自民党以外は敵

自民党以外は左翼

自民党以外は売国

みたいなネトウヨ政治観を平然と発言して良いと思ってる人がいるから困る。

いちいち「それあなたのいるエコーチェンバー内の常識なので当然のように喋るのやめてもらえますか」ってマジレスして喧嘩するわけにもいかいから本当に面倒。

Permalink |記事への反応(0) | 23:28

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vim-jpSlack観察日記 2025/06/22

#life-money

自民党以外は皆アカで筋金入り左翼」とか主張する奴現る。

こういう人ってエコーチェンバーの中で生きてる自覚無いのかな?

よくオープンな場でこんな極端な政治観語れるな。

周囲ドン引きだよ。

Permalink |記事への反応(1) | 23:20

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2025-02-19

anond:20250219165957

おまえの政治観ってサイゼ間違い探しレベルだよな

Permalink |記事への反応(0) | 17:07

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2025-01-20

ドナルド・トランプがついに大統領になる

ドナルド・トランプがついに大統領になる――このニュースは、2016年大統領選挙戦の余波を大きく揺るがし、世界中で驚きと議論を巻き起こしました。アメリカ国内政治的分断が深まる中、トランプ氏が「ワシントン政治の打破」「アメリカ・ファースト」を掲げて突き進んだ結果、メディアの多くの予想に反して勝利を収めたのです。その勝利宣言は、国内外の政治的経済的風景を一変させる合図のようでもあり、アメリカ史において新たな時代の到来を告げるものでした。本稿では、トランプ大統領誕生に至るまでの道のりと、彼が就任によってもたらすインパクトさらに当時同時進行的に注目されつつあったビットコインなどの新技術話題にも触れながら、複雑に絡み合う政治社会の背景を考察してみたいと思います

まず、トランプ氏が大統領選に名乗りを上げたとき、多くの人々はその可能性を疑問視していました。「不動産王」として高層ビルに名を刻み、テレビ番組プロデューサーホストとしてエンターテインメント業界でも名を馳せた人物が、果たして政治世界通用するのか――そうした声はアメリカ政治分析からも多く挙がっていたのです。しかし、トランプ氏のキャッチフレーズMake America GreatAgain」は、経済格差に苦しむ層やグローバリズムの荒波に翻弄されてきた層の心を強烈につかみました。いわゆる「忘れられた人々」と称された中西部白人労働者層を中心に、既存政治家とは異なるアピールが幅広く受け入れられたのです。

他方、トランプ氏はその強烈な個性ゆえに多くの批判も浴びていました。過激発言差別的と受け取られかねないコメントは多方面から反発を買い、メディアとの緊張関係を高める一因ともなりました。主要メディアの多くは、彼の当選否定的予測していたこともあり、選挙結果発表直後は「世紀の番狂わせ」とも呼ばれるほどの大きな衝撃が走りました。ヒラリー・クリントン国務長官経験豊富政治家として、多くの財界メディア支援を受けてきましたが、その支持基盤だけではカバーできない層の不満と怒りが、トランプ氏を大統領の座へと押し上げたのです。

トランプ氏の就任演説は、そのまま自身選挙公約体現する内容でした。「アメリカを再び強くする」「国境を守り、雇用を取り戻す」というメッセージは、一方では保護主義的な色彩を強めることを示唆し、もう一方ではアメリカエスタブリッシュメントに対する痛烈な批判とも読めました。就任初期から彼は、オバマ政権が取り組んできた政策の方向転換を図り、国際的な取り決めから離脱関税引き上げなど、賛否両論を巻き起こす決定を相次いで行っていきます。もとより政界からの参入という形で大統領就任した人物であるだけに、その手法既存政治家と大きく異なり、混乱と躍動が同時に渦巻く中で「トランプ政権」が幕を開けたのです。

こうした政治的大変動のさなか、世界経済市場もまた大きく動揺しました。トランプ氏の就任後、彼の発言政策見通しに応じて株価上下動を繰り返し、不透明感が増したことドル相場も敏感に反応していました。一方、当時まだ「投機対象」としてのイメージが強かったビットコインも、政治リスクの高まり経済の先行き不透明感を背景に注目を集めはじめていた時期です。とりわけ、トランプ政権発足後に進む金融規制の変化や大手金融機関の動向が、暗号資産(仮想通貨)市場にとってどのような影響をもたらすのか――その点が専門家の間でも度々議論俎上上りました。

実際、2017年ビットコインにとって劇的な一年となりました。価格は急騰と暴落を繰り返しながらも、年末には一時2万ドルに迫る水準にまで高騰したのです。トランプ大統領就任が直接的な原因と見る向きは少ないものの、世界的に低金利政策が続いたことや、トランプ政権保護主義的な政策傾向が市場に与えた心理的影響が、リスクヘッジ先としてビットコイン存在感を高めたという説もあります。当時、ビットコイン実用性よりも「これから先、世界経済はどうなるかわからない」とする不安投機熱が、暗号資産全般への注目を押し上げていたのもまた事実でした。

トランプ大統領選挙期間からアメリカ利益が最優先」というメッセージを繰り返しており、就任後の政策もその路線を忠実に示していきます環太平洋経済連携協定TPPから離脱表明、北米自由貿易協定NAFTA)の再交渉さらには移民政策の大幅見直しなど、「グローバル化」に対して批判的な動きを強める中、世界との関係性は大きく揺らぎました。保護主義が加速すれば、米国以外の国々との関税合戦エスカレートし、国際協力体制にひびが入る恐れも高まりますトランプ政権政策アメリカ国民の一部に大きな期待を持って迎えられる一方で、グローバル企業や国際金融市場には新たなリスクを孕むことになったのです。

こうした「変化の渦」に巻き込まれアメリカ世界の情勢を受けて、国際社会から賛否が分かれる声が絶えませんでした。トランプ氏のリーダーシップは、大胆な政策決定と過激発言力に象徴されますが、その背後には支持層が求める「既存政治に対する反逆」というメッセージが常に存在していますさらに、ソーシャルメディアを駆使した直接的なコミュニケーション戦略は、従来の政治報道の在り方を根底から揺るがし、大統領ツイートする一言一言ニュース見出しを飾るようになりました。これに伴って、政府系の公式発表以外にも大統領本人のSNS政策意思決定過程を読み解くヒントとなる異例の事態常態化し、「トランプ政治」が確立されていったのです。

こうした動きは暗号資産世界にとっても見逃せない要素でした。トランプ政権金融業界にどのように介入し、規制を強めるのか、あるいは緩和するのかによって、ビットコインやその他の暗号資産需要や信用度合いが変化する可能性があったからです。現に、SNSを通じてトランプ氏が貿易為替金融機関に対する批判を繰り広げると、瞬く間に市場が過敏に反応するような局面散見されました。まだ当時は、ビットコイン価格トランプ個人発言によって大きく揺さぶられるところまでには至りませんでしたが、「強烈な言葉の一撃があれば何が起きるかわからない」という不安好奇心投資家の間に広がっていたのです。

トランプ氏の大統領就任によって世界中が騒然とする一方、アメリカ国民の間でも評価は大きく割れました。いわゆる「トランプ支持層」は、グローバリズムによって置き去りにされた伝統産業地域再生を切望しており、トランプ氏の強気姿勢が誇りを取り戻すきっかけになると信じていますしかし、自由貿易多様性を重視する立場からは、人種宗教ジェンダーなど多面的価値観を軽視するような言動容認できず、国際関係悪化によってアメリカが得るものより失うもののほうが多いのではないかという批判が続きました。国論が大きく割れる中で、政治はしばしば対立と停滞を余儀なくされ、民主主義の根幹が試される状況が続いていったのです。

就任から半年一年、そして四年と、トランプ政権は折々に劇的なトピック世界提供しました。移民政策の強化や国境の壁建設保護主義的な経済政策さらにはSNS舞台にした相手リーダーへの鋭い批判挑発。それらの動きの一方で、好調株式市場雇用指標支持層の信頼をさらに固める要因ともなりました。そして、いつしかトランプ時代」という言葉が定着し、保守層熱狂的な支持とリベラル層の激しい抵抗が同時進行する、歴史上でも特異な大統領の姿が刻まれていったのです。ビットコインをはじめとする暗号資産市場もまた、この混沌とした政治的経済的環境の中で少しずつ成長を遂げ、後の数年でさらに大きな盛り上がりを見せる布石を固めていくことになります

振り返ってみれば、ドナルド・トランプ氏が大統領就任した瞬間は、単に「ホワイトハウスの主が変わった」だけでなく、世界が新たな政治秩序へと足を踏み入れる始まりでした。従来の常識や慣習が揺らぐことで、多くの人が不安を覚えたのは事実です。しかし同時に、こうした不安定要素がイノベーションを生む土壌になっていく可能性を示唆する声もありますビットコインという新しい経済圏の動きは、その一つの象徴と言えるでしょう。これから先、暗号資産既存通貨体制や国際金融システムとどのように共存し、あるいは競合していくのかは、トランプ政権下での金融政策規制の変化だけに左右されるものではありませんが、政治技術が互いに影響を及ぼし合う時代の到来を予感させるには十分な状況でした。

こうして始まった「トランプ政権」の時代は、米国内だけでなく世界政治経済社会に強烈なインパクトを与え続けました。何よりも注目すべきは、既存政治国際秩序に対する不信感と疲弊感が、多くの人々をトランプ氏のような“異端”へと駆り立てた点でしょう。その背景には、IT技術の急激な進歩がもたらす雇用の変化や、新自由主義的な経済政策で拡大した格差問題さらには絶えず加速するグローバル化の負の側面など、解決が容易でない課題が山積していました。そうした状況下で、伝統的な政治への失望が頂点に達したがゆえに、トランプ氏が「最後の切り札」あるいは「新たな希望」として期待を背負ったのです。

結果的に、トランプ氏のアプローチワシントン常識国際政治の慣習を大きく揺るがしましたが、その衝撃は同時に、世界中の人々が民主主義の在り方や経済の仕組みを問い直す機会を提供することにもなりました。激化する国内対立、揺れる国際協調、そして新しい技術革新――大統領就任とともに空気感が一変したアメリカ世界は、次なる展開を予測しづらい不確定な未来へ足を踏み出していたのです。その中で、ビットコインをはじめとした暗号資産が「個人資産を守る手段」「国家中央銀行方針に左右されにくい通貨システム」として改めて意識され始めたことは、ある意味必然だったのかもしれません。

ドナルド・トランプがついに大統領になる――それは一つの政治的大事であると同時に、世界秩序を大きく再構築する引き金でした。国際協調保護主義のせめぎ合い、従来の政治観と“トランプ流”の対立、そして暗号資産という新しい技術潮流の台頭。これらは偶然の産物ではなく、現代社会が抱える構造的な問題と変革への希求が交差する点に表出した、いわば必然の衝突でもありました。トランプ氏がホワイトハウスに足を踏み入れたあの日を境に、世界がまったく新しい物語を紡ぎ出した――そう思わせるには十分なインパクトが、あの就任式にはあったのです。今後、トランプ時代政治的社会インパクトをどのように総括し、ビットコインを含む暗号資産社会根付くかどうかは、さらに長期的な視点で見守る必要があるでしょう。歴史は常に、予想を上回る形で動いていくものです。トランプ大統領誕生ビットコインの台頭が重なった時代は、振り返ってみれば「新たな扉を開いた瞬間」と言えるのかもしれません。

Permalink |記事への反応(0) | 16:35

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2024-12-02

11月5週LINEオープンチャットはてなブックマーカー」1週間のまとめ

これは何?

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらAI使用し、試験的にまとめまています

要約内容

オープンチャット1週間のまとめ要約

1週間分のオープンチャットまとめ

11/24 (日) ~11/25 (月)

-投票視聴者層保守的視聴者の傾向について議論

- リハック関連の意見交換

-早起きスマホ変更時のスレッド消失について共有。

-東大教授BLアカウント炎上話題に。

-投票数に対する関心が高く、軽い日常話題も含まれる。

11/26 (火) ~11/27 (水)

-地震速報教育制度スーパーの品揃え、ヘッドホンの音質議論

-能登地方地震速報

-Amazonブラックフライデーセール情報共有。

-公立私立学校の違いや教師の質の問題を指摘。

-地元味噌文化沖縄そばラーメンの違いについて活発な意見交換

11/28 (木) ~11/29 (金)

-江戸時代四国歴史飲料文化ワインビール)の議論

-デンマーク旅行おすすめ、各地域古墳情報交換。

-香川うどん名古屋赤味噌地域の食の特色が話題に。

-教育制度河村たかし政治観SNSの影響など広範囲

11/30 (土) ~12/1 (日)

-神戸でのオフ会の楽しさ、次回の計画名古屋オフ会希望議論された。

-カレー豆腐や貴州料理など新しい食文化体験共有。

-若冲歌川国芳美術映画感想ライブトーク提案

12/1 (日)

-BBQでのトラブルに関する謝罪の適切性について議論

-健康食品やタバコリスクスマホ購入の話題が続いた。

-宝くじ当選の夢やモバイルディスプレイの利用に関する意見交換

総括

1週間を通して、日常的な会話(食べ物地域文化旅行から深刻な議論教育制度政治健康)まで多岐にわたる話題が展開されました。

特に食文化オフ会関連の共有が多く、人間関係社会問題に対する意見交換も頻繁に行われていたことが特徴です。

また、日々の出来事や軽い話題を通じて、親密な交流が行われた印象です。

関連記事

https://anond.hatelabo.jp/20240722084249

オープンチャットの参加URL

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の参加はこちから

https://line.me/ti/g2/MFSXhTJoO_pLfrfds1LpyJ0OlBgcPJSqHoRbBg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

Permalink |記事への反応(1) | 12:13

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2024-11-17

anond:20241116010823

お前は何も実態理解してないだろ

実態理解してる地元人間が選んでるんだよ。

お前、外に出たことも人と会話したこともないだろ。

お前の選んだ奴らは全員地元の奴らが選んでそれなりの利益を得ているよ。

お前の選んで欲しかったやつはどんな利益を作れるんだよ、作ったんだよ。

どこの何を潰したんだよ、それで何処までの利益が上げられそうなんだよ。

地元有名人なのかよ。

地元祭りには出てんのかよ。

全部そこでしかないんだよ。

 

お前のスカスカ政治観じゃ、何も変えられんぞ。

外に出ろ。周囲の人間の素の意見を恐れながら逃げながらしっかりと聞け。

お前がカルトと蔑んだ奴らの言葉を聞け、褒めたもの実態を調べろ。

共産党人間だって話せ。

与党野党から立候補してる奴等を応援してる奴らの惰性の言葉だってちゃんと受け止めろ。

そしてあまりにもわかりやす言葉に衝撃を受けろ。

だって、頑張ってるじゃない』って言葉が多く聞けるはずだから

お前が認識してないだけで、そいつ地元では有名人だぞ。

お前が認識してないだけで、そいつ地元利益を齎してるぞ。

お前が認識してないだけで、そいつらに深く感謝してる奴らがちゃんと多くの数いるぞ。

そんな奴らから意見が聞けないかもしれないし、聞きたくもないかもしれない。

そしてあわよくば議員と連絡が取れるようなことがあっても、なんの力にもなってくれないかもしれない。

でも、そこだ。そこなんだよ増田

その力になる、ならないをちゃんとやってる奴らがちゃんと受かるんだよ。

公務員一人死んだところで屁とも思ってねえよ、しか自殺扱いだろ?じゃあ陰謀だと誤解されても仕方ねえよな。

だったら民衆はそれにデメリットを感じないよ。

ただ死んだ人に陰謀を乗せちゃった人達が悪いんだから

そう、騒げば騒ぐ程に、醜悪だと思われてたし、何より、地元の黒い利権排除しようとしてるという情報が出回っていたからそこで整合性が取られてしまった。

 

地元人間からすればそれだけで十分だわな、応援するに足るってことになるよ。

財務省でも壁の破壊で大騒ぎしてるけどさ

患部に触れようとしてるのに今更暴れるような奴らは黒認定されるのが昨今の道理なんだよな。

 

増田増田だけだよ。

ちゃん情報を受け取ってないのは。

Permalink |記事への反応(0) | 22:25

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2024-07-17

anond:20240717101500

そもそも蓮舫自分仕事が「行政監視であると、事あるごとに言ってきたからな。

行政の長として監視される側になることは、蓮舫政治観には無いのよ。

Permalink |記事への反応(0) | 11:06

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2024-07-09

anond:20240708233003

から石丸政治観政治屋と"どう"違うのか聞いてるんだが。

言ってることって「僕が言う政治屋と僕は違うから僕は政治屋じゃないんです」っていう第二の小泉なんだが。

Permalink |記事への反応(1) | 08:53

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2024-07-06

なろう系作品政治観がキツい

久々に「Dジェネシス」という小説の6巻以降を読んでいなかったなと思い出してサンプルをダウンロードして読んでるんだが、政治家主観描写がおそろしく幼稚でキツい。

こういうの全部作者の思想投影している鏡にしか見えないし、そんな作者の書いてる作品なんだなと思うとその時点で読む気が失せる。

なろう系ってそういうケースが多すぎる気がする。

政治に限らず、何気なく書かれている描写偏見アリアリでもー無理!って感じ。

やっぱ普通小説作家はすげーんだなと再認識させられる。

Permalink |記事への反応(0) | 16:43

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2024-03-21

anond:20240321174403

さすがに山本太郎でも大丈夫というのは、政治観ヤバい

山本太郎が良い人なんていないだろ

Permalink |記事への反応(2) | 17:47

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2023-12-29

anond:20231229024721

追記

日の名残り」の該当部分を抜き出したブログを見つけた。

https://blog.goo.ne.jp/gon_chan_old/e/729be69a41578be15217b17ddebd65ac

この記事では原作映画におけるその評価の違いが比較されているが、どちらにせよ、貴族政治名誉理想を重んじて鈍重なものアメリカ民主的政治=実利重視結果重視の現金ものという見方は変わらない。

銀英伝における同盟帝国の描かれ方とは真逆と言って良いくらい違う。

銀英伝の『帝国主義』は当時の言葉で言う『米帝』のようなイメージを感じるし、それに対する同盟民主主義と言うより社会主義クーデター政権の色が強い。

これを根拠民主主義帝国主義なんて語るべきではない。その手のオタク政治観は実に歪んでいる。

Permalink |記事への反応(0) | 06:29

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2023-10-23

偏差値が30以上違う大学に進学したら、中学時代から親友と話が合わなくなった

自分の中のどうしようもない気持ちを勢いで書き殴ります

中学時代からのすごく仲の良い友達がいた。

趣味が合って、毎日メッセージを送り合ってしょっちゅう合ってお泊まり会も何回もした。

それぞれ別の高校に進学して、お互いそこまで馴染めなかったこともあって、より一層親密になった。

高校時代は住んでいる場所もかなり離れてしまったけれど、時間が空いてさえいればずーっとLINEをして何度も何度もやり取りをして、時間を見つけてはskypeを何時間も繋いで、お喋りしたりだらだら過ごしたりした。お揃いのスマホケースとかもつけていた。

たぶんお互いがお互いを恋愛対象ではなかったんだけど、大人になったら同性婚できる国に行って結婚しようか、みたいなことを話したりした。

共依存関係になっていたと思う。

どっちも東京大学に進学することになって、距離が離れていてもそれだけ親密だったんだから距離が近くて気軽に会えるようになったら、今後もずっと関係が続くと思っていた。

友達偏差値40くらいの大学で、私は偏差値70くらいの大学に進学した。もともと具体的な受験勉強の話はほぼしなかったし、特にこれまでと変わることもないかなと思ってた。

大学入学後もお互いの家には頻繁に遊びに行ったりした。

でも、どんどん話が合わなくなってきた。

もともと私は地元小学校中学校で浮いてて、友達も多くなく、いつも馴染めない気持ちが強かった。しかし、大学に進学したら自分と同じような考え方や価値観を持っている人とたくさん出会えてものすごく感動した。

同じような価値観の人たちの中で過ごす時間が増えるにつれて、どんどん友達との話が合わなくなっていくのを感じた。

とりあえず大学生になることくらいしか考えてなかった高校時代と違って、具体的な将来について考え始める時期になったことも大きいかもしれない。

来観人生において重要視する価値観社会問題に対する価値観政治観など、根本的な考え方がかなり違っていて、話をしていてもいまいち噛み合わない。

将来の進路や夢について熱く語る自己効力感の強い同級生たちとは全然違って、何か大きな夢を抱いていたりチャレンジしたいというような話はなく、会社に望む労働条件に関しても必要最低限さえあればよくて低姿勢だった。

言葉の通じなさも気になるようになった。熟語雑学新聞などでよく出てくる用語など、大学同級生たちだったら当然知っていて通じるような言葉を使った話も、通じない/伝わらないなと気づくことが増えた。

徐々に、将来の話や人生観の話といった、私にとって根本的で重要な話を友達とすることが減っていって、そういう話は大学でできた友達と主にするようになっていった。

大学3〜4年は就活時間を使ってものすごく大変な思いをしたけど、就活の話も、私がどういう企業を受けているのか、どういう選考を受けているのか、進捗はどうかなどを具体的に話すと、自慢のようになってしまうと思って、ほとんど話すことはなかった。

その分同級生たちとは、企業ジャッジされることにピリつきながらも情報交換や悩みの話などをよくした。

この頃には、1〜2週間に数回やりとりする程度で、会う頻度も2ヶ月に1度〜2度くらいになっていた。

さらに顕著になったのは、大学卒業して働き始めてからだった。経済状況の違いがさらに加わって、食べるものや身だしなみ、身の回りのものなども合わなくなってきた。

特に私は食べ物はそこそこお金をかけて美味しいものを食べたいし、お酒料理と一緒に美味しいものを飲むのが好きなのだが、友達ご飯を食べに行く場合は、大幅に予算を下げて、いつも物足りない内容になる。

趣味に対してどの程度お金投資できるかという点でも、どんどん差ができてしまった。

もともと私達の家庭環境には差があって、そもそも金銭感覚もややズレがあった。

私の家は両親はいずれも大卒で家にもお金はそこそこあったが、友達の家は親が専門卒で、お金もそこまで裕福ではないようで、家族で行ってたファミレス旅行の話など、やや差を感じることがあった。

からの小遣いや申し訳程度のアルバイト代をやりくりしていた頃はまだ良かったが、会社員としてフルタイムで働いて稼いだお金を、自分のためにじゃんじゃん使える状況になったら、本当に差ができてきてしまった。

お互いの価値観や取り巻く環境の差が大きくなってしまい、話が合わなくなったこともあるけれども、友達に対して自由に話ができない/できる話がグッと減ってしまったというところも大きい。

私にもっとコミュニケーション能力があったなら、こんな状況でも問題なく話ができたのかもしれないが、私は中学スクールカーストでずっと下位だったコミュ障で、自分に関することや自分にとって重要なことを話そうとすると、友達に対する自慢やマウントになってしまわないか?という思いから、素直に話せない。

逆に、同じような大学を出て同じくらい稼げる会社就職した人や、自分よりももっといい会社で働いている人に対しては、そのような気遣いをする必要がなくてとても楽だ。私にとって「当たり前」にある物事の話を、私は気兼ねなく「当たり前」のものとして話すことができる。行きたい価格帯の店に行ける。

環境が変わってしまうことによって、付き合う相手も変わっていくことは自然なことで、みんなそういうものなんだろうと思う。

友達とも定期的に会えてはいるし、趣味の話に関しては以前のようにできる。

けれども、私にとっても友達にとっても、もう一番親密な相手はお互いではない。同じ東京に住んでいるのに、長距離でも毎日絶え間なくやり取りをしていたあの頃の関係よりも、ずっと遠くなってしまった。

たまに中学時代高校時代の頃2人でいたことを夢で見たりして思い出して、感傷に浸っている。

Permalink |記事への反応(1) | 23:56

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2023-08-19

anond:20230819222046

私はそれはずっとそう思ってるよ。Twitterなんて別の国の民間企業が作ったアプリだしいつ突然終了するかも分からないものだし、他国の意にそぐわない政治をしようとしてる人だけ表示しないってこともするかもしれないし。

IT後進国からそういう所の意識や考えが及んでない

制限かけて特定の人に党のHP官公庁HPを見れなくするのはダメなのわかると思うけど、実際に仕事情報発信発信ツールひとつとして使ってるならブロックして国の政や一政治家の政治観点の情報遮断するのはダメだって事は変わんないでしょ

Permalink |記事への反応(1) | 22:30

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2023-02-24

anond:20230224142629

アナウンス失敗してないかどうかは、今後岸田が何言うかによるわ。

別に委員会での議論が終わった後の、基本計画みたいなのが出てきたわけではなし。

 

わいは、「少子化対策」について、インターネットの熱心なやつらの広報など、政治観爺さん連中には全然届いてない、という証左だと受け取った。

というのも、わいが大学時代学部でならった少子化に関する理論とかが、やっとネットに広まってきたのが昨今だからね。トンチンカンな奴がいるのとか、今更すぎるのよ。

ただ普通一般人政治家になってるだけだ。

Permalink |記事への反応(1) | 14:49

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2022-11-25

anond:20221125013737

しかし、サッカー勝敗なんぞで人権思想帰趨が決まるというのは甲骨占い時代政治観であって、元ネタ共産党地方議員は愚か。

 ・・・ ホンマや。

Permalink |記事への反応(0) | 11:40

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anond:20221124154754

もちろん、「人権」という人類普遍概念の前では日本国益なぞ二の次だ、という政治的スタンス自由だけど、それでも「勝ち負けに関心はない」くらいに留めておけばいいわけで、あえて「日本が勝って残念」まで言う必要はないわけですよ。

人権という人類普遍概念の前では日本国益なぞ二の次だという政治的スタンス、という認識が既に間違ってるよ。

この種の政治家人権尊重こそが究極的あるいは長期的には日本国益にかなうと考えている。(私も概ねそう思う。)

から、間違った道を進んでいる日本敗戦を機に軌道修正するのならその敗戦は喜ぶべきことであって、軌道修正の機会を逸するのは残念ということになる。

しかし、サッカー勝敗なんぞで人権思想帰趨が決まるというのは甲骨占い時代政治観であって、元ネタ共産党地方議員は愚か。

Permalink |記事への反応(1) | 01:37

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2022-10-17

anond:20221017111817

子供政治観

Permalink |記事への反応(0) | 11:20

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anond:20221016102729

なんで他人評価でオレの政治観を決めなくちゃいけねーんだよ。

オレが円高輸入者が安く変えてよかったが第一に来たら

民主党政権は良かったって評価になるのは当然だろうが。

お前何勘違いしてんの?

それだったらおれの安く買えたという意見でおまえは民主党政権支持者にならないのはなんで?

おまえは就職やすいかどうかで判断してんだよなぁ?

オレの判断はオレに最大の利益をくれたほうを選んだんだよな?

なんでお前はその判断でオレの政治観を買えられると思ったんだ??

ホンマ自分意見押し付けるのはヤメロ

Permalink |記事への反応(0) | 01:45

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2022-07-29

Twitterって右翼左翼しかいないの?って話

安倍元総理事件以降、毎日のように政治宗教トレンドが盛り上がっておりますが、それを見るたびに思います

Twitterって右翼左翼しかいないの?と。

正直事件以前からベガーなんだーと右翼左翼の醜い言い争いは至るところで勃発しておりましたが、最近いよいよ目に入るのも不快と思い始めました。

Twitter自分政治観を書くのも政治観の異なる者たちが議論し合うのも結構だが、凡そ議論とも呼べない低レベル罵詈雑言揚げ足取りばかり。

一方が他方を罵るハッシュタグ流行らせれば透かさず後者ハッシュタグを作って対抗する。

Twitterらしいといえばそうかもしれないが、それが日本トレンドとして自分なり多くの人の目に飛び込んでくるのだ。実に不快まりない。

自分政治に対する関心が薄い人間からそう思うのであろうか。

だが政治に興味を持つことにより、私の忌み嫌う幼稚な右翼左翼のようになってしまうならば私はこのままニュートラルとして生きていきたい。

書いてたらどんどん口調が硬くなっちゃった

Permalink |記事への反応(3) | 10:01

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2022-06-30

そもそも「まともな政治家」ってのを見たことがないんだが

少なくとも俺は今まで生きてきて、「この人になら任せたいと思える」って政治家を見たことがないんだが

しか同意できる政策を掲げる人は出て来はするが、でも他の部分で決定的に同意できないから、支持には回らない

一面だけは支持して、他の面は支持しませんってのは、結局は言葉の上だけでの話であって、実際に投票するとなったら、支持しない面については実質的に目を瞑ることを意味する

自分にとって都合の良い部分だけ実現に漕ぎ着けてくれたら、後は不支持に回って落とせばいいと考えてるのかもしれないが、そんな気持ちよく物事常に回らないし、そもそもそんな風におまえらコントロール出来た試しが一度でもあるのかよ

で、こういう風に言うと絶対に、「じゃあお前が政治家になれば良いだろ」って言い始める奴が出てくるが、それって本末転倒なことが本当に分からないほど、世界単純化して見れる能力の持ち主なんだろうか

ネット政治談義を聞いてると、あたかも「正しい選択」が常に存在していて、それを選ばない奴は愚民とでも言いたげな言論ばっか溢れているが、じゃあその「正しい選択」を体現している「まともな政治家」のリストでも作っておいてくれよ

そりゃあ、人によってそんなことは違うのは分かっているが、それでもこれだけ強弁に自分政治観を主張する人間が多いんだからそいつらにとっての「まともな政治家」ってのは確実にいるはずだろ

おまえらにとっての「まともな政治家」を、それを一人も知らない俺に是非とも教えてくれよ

Permalink |記事への反応(1) | 10:14

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