
はてなキーワード:政治の責任とは
小林鷹之氏は、2025年9月16日の記者会見で、次のように述べた。
そして三つ目の未来像。それは結束する日本です。今SNSでは、偽情報があふれている。差別的な表現もある。そして、この気持ちを煽る扇情的なショート動画に子供たちがくぎづけになっているような姿をみると、少し不安になりますね。この先日本社会、もう少し分断していくのかなと不安になります。そして特に外国勢力による情報干渉、これは絶対止めなきゃいけないと思ってます。見えないところで、偽情報によって、民主主義が侵されているんです。私は、こうした分断勢力を絶対に許さない。イギリスなどを参考にしながら、外国による情報干渉については、刑事罰や登録制度をしっかりと設けて、日本の民主主義を守ります。社会の結束を守ることは政治の責任です。
上記の記者会見を受けて、小林氏がSNS規制を主張しているとの理解が広まった。
これについて、小林鷹之氏は、2025年9月19日、「小林鷹之事務所」(@KOBAHAWK_JIMU)のXアカウントで、上記の記者会見の原稿のスクリーンショットを添付した上で、次のように述べた。
こちらのご理解は誤りです。
小林は「SNSそのものの一律規制」ではなく、イギリスなどの制度を参考に外国勢力による情報干渉への対処を述べました。
出馬会見の該当発言全文はこちらをご確認ください(↓)。
誤まった情報の拡散防止にご協力ください。
https://x.com/KOBAHAWK_JIMU/status/1968998195230392398
小林氏の記者会見での発言は、前半と後半で異なることを述べており、前半は、イギリスのSNS規制法であるOnline SafetyActのことを、後半は、イギリスの外国勢力によるスパイ行為や干渉に対処するための法律であるNational SecurityAct 2023(第4部が登録制度を定めている)を指している可能性が高い。
SNSの問題と外国勢力による干渉の問題は、関連するが別の問題であり、後者の規制の必要性を説く上で前者に言及する必然性はない。小林氏の記者会見での発言でも、両者の関係は明示されていない。そうである以上、前半はSNS規制を、後半は外国勢力による干渉の規制を主張していると理解するのが一般的な受け止めだろう。
それなのに、特段の説明なくSNS規制は主張していないと主張するのは、不誠実なのではないか。
もちろん、外国勢力による干渉の透明化は検討されてよいが(その場合、日本企業のロビイングの透明化も検討課題になるだろう)、偽情報対策は政治家による不都合な言説の抑圧と隣り合わせであり、誠実な人物が中心となるべきである。
「変わらぬことは良きことなり」がまだ続いてるのな。クソだな。
結論から言えば我が国の教育はすべて間違っている。いい加減に自覚しようよ。
全部を変えてもいいくらいなんだよ。
大衆は国家衰退を政治の責任にしたがるが民主国家なんだから主権者つまり意思決定の主体は国民なんだよ。
で、国民が望んだ形で教育がなされ、役立たずを大量排出しているから国家が衰退してるんだ。
うっせぇボケ
いやいやいや、結局のところ教育も政治成果の一部であり、その意思決定の主体は国民であるから
結局のところ「国民が悪い」
俺が拳を振り上げたところでムダなのだ。負け確
日本人全員で「変わらぬことは良きことなり」やってんだよ。クソが。
で、具体的には、お盆前に単身赴任先から自宅に戻ったら妻から「これやって」と紙を渡された。
妻の出身国は前回の世界大戦で日本軍に侵攻され、争いを好まない国民性故に「OpenCity」いわゆる現在の平和都市宣言、不戦宣言で統治を渡したが
支配した日本軍が無茶苦茶やりだして殺しまくりで、国家ボロボロになりそうになったので反旗を翻し、日本軍に抵抗し始め
あっという間に日本軍に勝利し日本軍を駆逐し、日本軍が「ひえーかなわん」と逃げ帰った相手国の人である。温厚な顔してるが怒らせると怖い
過去40年経済成長率で日本が勝ったのは3回(年)だけ。37回は向こうが上、まぁフィリピンだ。
あちらは戦勝国であり、こっちは敗戦国であり、妻の方が偉い、正しい。
学校のICT教育だかでiPadが支給されその初期設定をやれというインストラクション。
俺の部下がこんなもん作ったらぶち殺すレベル。
いやいやいやいや、わかりますよ、ITリテラシー下の下の教員が見よう見まねで作ったのだろう。
忙しい業務の合間に作ったのだろう。印刷機は白黒しかない。わかる、無理ゲーだ。
やらせるのが悪い。
本来であればiPad調達は市教委一括なんだからインストラクションシートも業者に丸投げするか市教委でまともなものを作って各学校にデータ配布するかだが。ポンコツ敗戦国の教育システムにはそんな情報共有の仕組みすらないのだろう、各学校ごとにシコシコ作っているのだろう、リソースの無駄遣い、でも教員は「忙しい」と愚痴ってる。アホか。絶望。学校自治ってやつか?唖然。昭和か?
なにがポンコツかって、iPadの操作画面を切り貼りしてるんだが出力は白黒なのに適切な二値化、グレースケール処理されてない。
結果、何書いてるか読めねぇ、どの画面を図示してるかわかんねぇ、すべてがかすれている。
操作導線も省略しちゃダメなところを省略し、省略できるところを省略しておらずインストラクションを作った人間がよくわかってないのが想像できる。
マトモに読めないのは自覚しているのだろう、手書きで補完しているが、その情報いらね、みたいなメモ書きが付加されている。
いやいやいや、わかる、わかるんです、多分こーゆーことをやりなさいというのはかすれた情報から推測できなくはない。
おおむねそれであっているだろう。
が、ITで35年飯食ってる俺はプロだからその手のインストラクションを「勝手に補完」「想像でエイヤッ」に拒否反応があるわけ。
ストレスしかない。読めないものは読めない、だからわからん、分かる資料を出せ、としかならん。
で、だ、それはいいんだわ、そこまではぎり絶望で終わるんだが、「深い」絶望のわけは
このポンコツペーパーを書いてるの教員なんだよな、と気付いたからである。
つまりね、そーゆーペーパーを作っちゃう人間が子どもにモノを教えてるって現実に深い絶望なの。
だって、適切な説明ができない、抽象化ができない、この説明で何割が躓くか、どのレベルの人間まで正しく伝わるか
そーゆー想像を一切してないの。そーゆー人間が子どもにモノ教えてるんだぜ。こえーよ
学校からいろんな連絡物やペーパーが届けられるが、すべてが同じ。
いやいやいやいや、わかるんです、他の親たちはPTAだのママ友コミュニティで情報共有してやりくりしてんだろう。
だがそのコミュニティから外れたらアウトなわけ、村社会からはみ出たのは自己責任って考えなんだろう。
そーゆー甘えでクソペーパーを量産してる
そーゆー社会構図の全てが凝縮されたインストラクションなわけ。クソが
で、戦勝国の妻に日本の学校ってクソだなと揶揄やれるのも悔しい。
確かにあちらは経済成長率もグングン伸びてる、つまり優秀な教育システムで優秀な人材を大量に排出しているわけで、反論の余地が無い。
で、まぁ、ここまではいいんだが、
3,4歳くらいから数字に強い興味を持ち始め足し算引き算を教えてやるとすぐに習得。
焦った先取り教育をするつもりはないので塾だの公文もやってないが
いつのまにか掛け算を覚え、割り算を教えてくれというので軽く教えてやったら秒で理解して18割る6、くらいは暗算しやがる。
小数点はいつの間にか理解していた。地頭はいいのだろう。記憶力もかなり良い。
出張先から一緒にマイクラをオンラインでやってるんだけど図形や空間把握も問題ない。
そりゃ学校の授業は秒で飽きるわ。
かついじめられている。
学童で、4,5年生にぶつかられたらしい、「謝ってくれ」と要求したら殴られた、だそうだ。
殴り返したいけど我慢してスタッフに申告したらやんわりもみ消された、理不尽だとの報告、
「パパ、小さな隠しカメラを買ってください、録画して証拠を掴んで言い訳できないようにして謝らせたい」
こーゆーことを言うのだ。
「飛び級したい、なんで日本の小学校は飛び級できないんだ、外国ならできるんでしょ?」と言い出した。
学校/学童は暇すぎて本を読んでるらしい。漢字も勝手にがつがつ覚え始めた。
友達いなくてボッチだそうだ。
「話があわない」だそうだ。クソ生意気な。
行きたくなければ行かない選択もあるけど、その場合ママが仕事に行けなくなっちゃうし、ジジババは体力的に厳しいし、我慢して通ってくれないかな、世の中なんて理不尽なものだ、思い通りにはならん、殴られたら殴り返してもいいよ、だが殴るときは相手のスキをついて全体重をかけてヤレ、泣いたフリして油断させてヤルのだ。一発食らわせたあとは全力離脱して大人がいるところに行け、二発目は諦めろ、ボコられる。なぁに学校も学童もパパも保険には入っているので心配するな。小1と高学年の喧嘩は100%高学年の方が悪くなる、パパとママはなにがあろうと無条件の無制限でキミの味方だ。守ってやる。ちなみに自分より弱い相手とは喧嘩するなよ、それだけは許さん。ともかく、どーしようもなかったらなんとかするけど、転校する?
と説得し、今のところ通ってはくれてるが
手順書すらマトモに書けないスカタン教員ポンコツ学校には期待できないし、はぁ
どうすりゃいいの
戦争する、国破れてサンガリアまで辞めないわけ、辞める理由がない
お城に籠城、敵に囲まれる、それでもワンチャン最後の兵士一人に「行け」と命ずる
中途半端で降参しても独裁者一人がケツをふかされる、処刑しかない。
ところが民主主義なら半数の国民が「やばくね?」降参したほうがマシじゃね?と意思決定したなら理論上はそこで止まる。
全滅か半分は生き残るか。
民主主義の方がマシだよね、独裁でも民主的でもどっちにしろ間違いは犯すだろうが被害最小の妥協案として民主主義。
ところが、大勢で意見を集約して多数決を取れば間違いのない意思決定ができる、そのための装置が民主主義、と勘違いしている人が多い。
ワタクシなんぞは日本が民主主義国家とすら思っていないので選挙など行ったことがない。時間のムダだ。
好きにしてくれて構わない、イザとなったら逃げる、日本がどうなろうが知ったことではない
義務と権利の違いも理解してないアホが民主主義を語る、呆れるしか無い。
選挙に行かないなら国に文句も言うな、なんてセリフもよく聞く。
アホかと、関係ない、文句を言う権利はある。投票とは関係がない。
そもそもそれを言い出すなら、日本は30年間斜陽しているわけで政治の責任も大きいわけで、結局のところは斜陽する国家の意思決定を容認してたのは「投票し続けた奴」特に自民党支持者なわけで、そいつらが責任取れよ、と思うが
「自分は正しい選択をしたのに付託した政治家が間違えた行動したせいだ」などと意味不明な言い訳をする。
今回は米?どうでもいいわw
そんなもので国家の意思決定を右往左往させてるほうがヤバい、ポピュリズムにしかならん。
とはいえ良いのです、民主主義だから半数がガチで反省すりゃ方向転換はする。
国家滅亡の危機とか、そういうレベルにならんとガチにはならん、
そんなもんに俺は巻き込まれたくない、さっさと逃げるわw
逃げる準備はできてる。
外国人の妻、二重国籍の息子、非常事態で日本人のビザが停止されても妻の母国には余裕で移動できる。
国内で預金封鎖されても影響がない海外アカウントへまとまった資金を移してある。
「れいわ新選組と参政党。どっちも過激なポピュリズム政党で、同じような『色物』でしょ?」
街頭演説はいつも黒山の人だかり、ネットでは熱狂的な支持者とアンチが日夜激しい論戦を繰り広げる。そんなイメージから、この二つの政党を一緒くたに見てしまう人は少なくないかもしれない。
でも、ちょっと待ってほしい。その「色物」というレッテル貼りは、あまりに雑すぎる。
両党の政策やリーダーの発言を冷静に、そして深く掘り下げてみると、その思想の根幹も、目指す社会の姿も、まったくの別物であることが見えてくる。
むしろ、片方は国民の生活という現実を直視した「本物の政策集団」であり、もう一方は人々の不安を巧みに利用する「まがいもののポピュリズム」とさえ言える。なぜそう断言できるのか。その決定的な違いを、これから徹底的に解説していこう。
れいわ新選組の政策は、一見過激に見えるが、その根底には「失われた30年」で疲弊しきった国民をどう救うかという、極めて真摯で一貫したロジックが存在する。
山本太郎代表は、原発事故をきっかけに政治の世界に飛び込み、一貫して社会的弱者の側に立ってきた。彼の政策の出発点は常に「この国に生きる、あなた」だ。倒産件数が過去最多を記録し、多くの国民が生活に苦しむ現実を直視し、政治の責任を問うている。
「消費税廃止」「積極財政」という彼らの看板政策は、単なるバラマキではない。デフレ脱却には徹底した需要喚起が必要という明確な経済理論(MMT)に基づいている。財源についても国債発行を基本としつつ、法人税や金融所得課税の強化といった富裕層への応分の負担を求める具体的な対案も示しており、論理的だ。
気候危機というグローバルな課題に対し、れいわは「脱原発」とセットで具体的な未来像を提示している。再生可能エネルギーへの大規模投資によって、250万人規模の雇用創出という経済効果まで試算しており、単なる理想論ではない、実現可能性を追求した政策となっている。
れいわの政策は、軍事力だけでなく、貧困や格差、差別から一人ひとりを守ることこそが真の安全保障だという「人間の安全保障」の考え方に貫かれている。食料自給率の向上、ケア労働者の待遇改善、外国人の人権保障など、その政策は具体的で、すべての人々の尊厳を守るという一点で繋がっている。
要するに、れいわ新選組は、現実のデータに基づき、明確な理念と理論に裏打ちされた政策を掲げる「本物の政策集団」なのだ。
一方の参政党は、耳障りの良い言葉を並べるが、その中身は科学的根拠に乏しく、特定のイデオロギーに基づいた危険な主張が目立つ。
「プロゲーマーでドローン部隊を作る」、「天皇陛下に側室を」といった発言は、政策としての体をなしておらず、まさに「妄言レベル」だ。子ども一人に月10万円を配るという政策も、「教育国債」という名の借金で賄うとしており、その返済計画やマクロ経済への影響についての具体的な議論はない。
参政党は「脱・脱炭素」を掲げ、再生可能エネルギー推進を「環境破壊」と断じ、次世代火力発電を「CO2排出実質ゼロ」と主張するなど、世界の科学的コンセンサスを真っ向から否定している。その姿勢は、コロナ禍で見られた反ワクチン的な主張にも通底しており、極めて非科学的と言わざるを得ない。
参政党は「行き過ぎた外国人受け入れに反対」と声高に叫ぶ。しかし、ここで重大な矛盾がある。日本の移民政策を推し進めてきたのは、安い労働力を求める経団連と、その意向を受けてきた自民党政権だ。ところが、参政党が経団連や自民党を厳しく追及する姿はほとんど見られない。批判の矛先は、政策を推進した権力者ではなく、常に外国人へと向けられる。対照的に、れいわの山本代表は「移民政策を求めたのは誰か?経団連ですよ」「資本家が望むからやった」と、問題の根源である大企業の要求と政治の癒着を明確に批判している。強者である権力者には触れず、弱い立場の外国人を叩いて支持を集める手法は、まさにポピュリズムの典型例だ。
彼らの政策の根底にあるのは、国民生活の向上ではなく、「日本の舵取りに外国勢力が関与できない体制づくり」という排外的なナショナリズムだ。その思想は「日本人ファースト」というスローガンに集約され、政治の失敗を外国人のせいにするような言説につながっている。
参政党が掲げる「創憲」案は、憲法学者から「素人の案」「独裁憲法」と酷評されている。国民主権や三権分立といった近代憲法の基本を軽視し、特定の価値観(「八百万の神」「男系男子の皇位継承」など)を押し付ける内容は、民主主義国家の基本設計図としてあまりに稚拙で危険だ。
結局のところ、参政党の政策は、人々の漠然とした不安や不満につけ込み、特定のイデオロギーに基づいた「物語」を売っているに過ぎない。それは、国民の生活を豊かにするどころか、社会の分断を煽り、日本を誤った方向に導きかねない「まがいもののポピュリズム」なのである。
こうして両党を比較してみると、冒頭で述べた「どっちも同じような色物」という見方が、いかに物事の表面しか捉えていないかがわかるだろう。
確かに、両党とも既成政党への不満をバネにするポピュリズム的な側面を持つ。しかし、その中身は天と地ほども違う。
れいわ新選組は、徹底したデータ分析と(異端ではあるが)一貫した経済理論に基づき、「この国の国民をどう救うか」という課題に真正面から挑む「本物の政策集団」だ。その手法はラディカルだが、現実の課題解決を目指す真摯さがそこにはある。
一方の参政党は、科学を軽視し、矛盾だらけのロジックで人々の不安を煽る。移民政策の元凶である経団連や自民党を批判せず、弱い立場の外国人を叩く姿勢は、国民のための政治とは到底言えない。これは、実態の伴わない「まがいもののポピュリズム」に他ならない。
一見すると同じ「色物」に見えても、片方は国民の未来を本気で考え抜いた結果の「劇薬」であり、もう片方は耳触りの良い言葉で本質を覆い隠した「毒」と言えるのかもしれない。その違いを見抜くことこそ、今の時代に求められる政治リテラシーではないだろうか。
現代の社会問題の多くは、グローバル経済の変化、労働市場の流動化、少子高齢化、地域経済の衰退、社会保障制度の硬直化など、複数の要因が複雑に絡み合って生じている。たとえば家計の不安ひとつ取っても、雇用形態の多様化、労働分配率の低下、税・社会保障負担の増加、地域間格差など、複雑な構造的要素が影響している。
だが、人は不安の原因が複雑であればあるほど、それを単純化し、分かりやすい「敵」を求めたくなる。複雑な原因を冷静に分析し、自らの状況を多角的に捉えるのは精神的にも負担が大きい。そこに、「日本人ファースト」というフレーズは、すべてを整理してくれる便利なラベルとして機能する。しかも、この言葉は「日本人の生活を第一に考えるのは当然だ」という前提のもと、不安の原因を外国人や他者に帰属させながらも、自分は差別主義者ではないと信じることもできる。その巧妙さゆえに、強い支持を得やすいのだ。
一方、既存の政党はそうした不安に寄り添わないのと言われているが、それは、要因の複雑さと、そこに軽々しく触れることが排外主義を助長する危うさをよく理解しているからでもある。むしろ「寄り添わない」のではなく、「寄り添えない」と言った方が近いのかもしれない。不安の感情には共感しつつも、それを単純化した敵意や排除の論理につなげず、冷静に制度設計や政策改善で応えようとする態度は、説明に時間も手間もかかり、即効性に欠ける。結果として、それが「既得権益の側」「庶民の痛みを理解しない」と受け取られてしまうことも少なくない。
だが、本来、目の前の問題は短絡的に外国人政策などで単純解決するものではなく、むしろその複雑さにこそ向き合わなければならない。不安の原因と社会の構造を冷静に捉え直し、地道に制度を再設計し、丁寧に説明していく。その困難さこそが政治の責任であり、不安を煽るだけの政治とは決定的に異なる点だ。
今日やで、やっと教会にアレルヤが響き渡って、それが口から口へ、心から心へ、どんどん広がっていくんや。そんで、その歌は世界中の神さんの民を、嬉し涙でいっぱいにするんやで。
エルサレムの空っぽになったお墓から、今まで聞いたこともない知らせが来たんや。「十字架にかけられたイエスは、ここにはおらへん。生き返らはったんや!」(ルカ24,6)。イエスはもうお墓の中にはおらへん、生きてはるんや!
愛は憎しみに勝ったんや。光は闇を負かしたんや。ほんまのことは嘘っぱちを打ち破ったんや。許しは復讐に勝ったんや。悪いことは、この世からなくなることはないやろうけど、もうあんまり力を持たへん。この日の恵みを受け入れる人には、もうどうすることもできへんのや。
姉さん、兄さん、特に悲しみとか苦しみの中におる人たち、みんなの静かな叫びはちゃんと聞いてもらえたで。みんなの涙は受け止めてもらって、一滴も無駄にならへんかったんや。イエスの苦しみと死において、神さんはこの世の悪いことを全部自分で背負うてくれはったんや。そんで、その限りない優しさで悪いことに勝ったんや。人の心を毒して、あちこちに暴力とか悪いことの種をまく、悪魔の偉そうな態度をなくしてくれはったんや。神さんの子羊は勝ったんや!やから今日、わてらはでっかい声で言うんや。「わての希望、キリストは生き返らはったんや!」(復活の続唱)。
せやで。イエスの復活は、希望の土台なんや。この出来事のおかげで、希望はもうただの夢物語やなくなったんや。せやで。十字架にかけられて生き返ったキリストのおかげで、希望は裏切らへんのや。Spes non confundit! (参照ローマ5,5)。それは逃げていく希望やなくて、立ち向かうべき希望なんや。人に譲れるような希望やなくて、責任を持たせる希望なんや。
神さんに希望を託す人は、神さんの大きくて強い御手のひらに、自分のか弱い手を置くんや。そしたら、神さんに立ち上がらせてもらって、また歩かせてもらうんや。生き返ったイエスと一緒に、その人らは希望の旅人になって、愛の勝利といのちの静かな力をみんなに伝える人になるんや。
キリストは生き返らはったんや!この言葉の中に、死ぬためやなくて、生きるために作られた、わてらの存在のすべての意味が詰まっとるんや。復活祭は、いのちの祭りや。神さんはわてらをいのちのために作ってくれて、人間がもう一度立ち上がることを願うてはるんや。神さんの目には、どんないのちも大切なんや。お母さんのお腹の中におる赤ちゃんのいのちも、お年寄りの人や病気の人らのいのちも、ますます多くの国で、いらんもんやと思われてるけどな。
世界の色んな争いの中で、どれだけの人が死ぬことを願われてるんやろうか。どれだけのひどいことが、家の中とか、女の人や子どもに対して、よう見られるんやろうか。一番弱い立場の人とか、仲間はずれにされてる人、外国から来た人に対して、どれだけの酷い扱いが当たり前になってるんやろうか。
今日こそ、わてらが希望と、ほかの人を信じる気持ちを取り戻したいもんや。たとえ親しい人やなくても、遠い国から来た、習慣とか生き方、考え方、風習が、自分らが慣れ親しんだもんとは違う人でも、わてらはみんな神さんの子どもやからな。
平和はできるっていう希望に、わてらがもう一度立ち返れますように。今年、カトリック教徒と正教徒が同じ日に復活祭を祝うた聖墳墓教会から輝き出る平和の光が、聖地の全部と全世界を照らしますように。パレスチナとイスラエルのキリスト教徒の苦しみに、同じように、イスラエルとパレスチナのすべての人に寄り添いたいと思うんや。世界中に広がってる、ユダヤの人に対する偏見が強まってるのは、心配なことや。同時に、わての気持ちは、恐ろしい争いでたくさんの人が死んで、めちゃくちゃ悲惨で恥ずかしい状況になってるガザ地区の人々、特にキリスト教の仲間たちに向かってるんや。争ってる人たちに言うで。攻撃をやめて、捕まってる人を解放して、飢えに苦しんで、平和な未来を願ってる人たちに手を差し伸べてください!
レバノンとシリアのキリスト教の仲間たちのために祈りましょう。シリアは、歴史の中で大事な変わり目にきてて、安定と、世界の一員になることを強く願うてるんや。すべての教会に、大切な中東のキリスト教徒たちに、関心を持って、祈りを捧げてほしいんや。
それに、特に、戦争のせいで世界でも一番ひどい「長引いた」人道危機を経験してるイエメンの人たちのことを思うんや。みんなに、ちゃんと話し合って解決策を見つけるように呼びかけるで。
生き返ったキリストが、苦しんでるウクライナに、平和っていう復活の恵みをいっぱい与えて、正しい、ずっと続く平和になるように頑張ってる人を励ましてくれますように。
このお祝いの期間に、南コーカサス地方のことを思って、祈ります。アルメニアとアゼルバイジャンの間に、早く最終的な平和協定が結ばれて、実行されて、この地域に待ち望まれた平和が来ますように。
復活の光が、西バルカン諸国に仲良くする気持ちを広げて、争いがひどくなるのを防ぐために、政治の偉い人たちの頑張りを応援してくれますように。同じように、この地域の国々が、危なくて不安定になるようなことをしないように。
わての希望、復活したキリストが、暴力とか争いで苦しんでるアフリカの人たち、特にコンゴ民主共和国、スーダン、南スーダンの人たちに、平和と慰めを与えてくれますように。サヘル地域、「アフリカの角」地域、大湖地域で苦しんでる人たちや、色んな所で自由に自分の信仰を表せないキリスト教徒たちを支えてくれますように。
信仰の自由がないところ、考えたり言ったりする自由、ほかの人の意見を大切にするところがないところに、平和はないんや。
ほんまの軍縮なしに、平和はないんや。それぞれの国が自分の身を守るために準備することは必要やけど、それがみんなが武器を増やし合う競争になったらあかんのや。復活の光が、仲間割れを起こしたり、政治や経済に悪い影響を与える邪魔なもんを取り除くように、わてらを励ましてくれますように。それに、お互いを思いやる気持ちとか、みんなで助け合う気持ちを高めて、すべての人の成長を助ける頑張りを応援してくれますように。
今この時、ミャンマーの人たちに助けがちゃんと届きますように。何年も続く武力紛争で苦しんで、何千人もの人が亡くなって、孤児になった子とかお年寄りとか、生き残った人たちが苦しんでる、サガインの大きな地震に、勇気と我慢を持って立ち向かっています。亡くなった人たちと、残された家族のために祈って、助ける活動をしてる親切なボランティアの人たちに、心から感謝しましょう。国内のいろんなグループが停戦を発表したのは、ミャンマー全体にとって希望の光やで。
政治の責任がある世界中のすべての人に言うで。自分を守ろうとする怖い気持ちに負けんと、貧しい人を助けて、飢えと戦って、発展を助ける取り組みにお金を使うてください。死の種をまくことやなくて、未来を築くこと、これこそが平和の「武器」なんや。
わてらの毎日の行いの大事なこととして、人間の大切な考えを決して忘れんといてください。罪のない市民を巻き込んで、学校とか病院とか、人道支援の関係者を攻撃する、争いの酷い行いの前で、これらの人はただの物やなくて、心と尊厳を持った人間やいうことを忘れんといてください。
この聖なる年に、復活祭が戦争で捕まった人とか、政治的な理由で捕まってる人の解放のきっかけになりますように。
親愛なる兄弟姉妹の皆さん、主の復活において、死と生はびっくりするような戦いの場で向かい合いました。でも今、主は永遠に生きてはって、わてらもまた終わりのないいのちに参加するように呼ばれてる、っていう確信を与えてくれはるんや。そこでは、武器の音も死の響きも聞こえへん。すべてのものを新しくしてくれるたった一人の人に、わてらをゆだねましょう。
皆さん、みんなに、主のご復活のお喜びを申し上げます。
あの日は放課後だったか、クラスの荒れたグループの男子みたいなのが教室になぜか残っていて
離れて座っていた私を見るなり「アイツの親はどうたら」とか「きっとこんな生活をしてるに違いない」などと言い始め、辛くなった私は教室を飛び出して、階段の途中で大泣きしてしまった
聞いてくれた。しかし、パニクってた私はなぜか
「全て自分が悪い」とか先生に言ってしまい先生が「悪口を言った奴を呼び出そうか?」と言ってくれたのに「いらない」と断ってしまったのだ
その日の帰り道、悪口を言っていたひとりが
「お前階段で泣いてただろ」と私を囃し立てた
世の中を信じられなくなった。
…ここでみんなに問いたいのは政治が正常だったらこれは起こらなかったのか?とい(^-^)/う点である。世の中がバブルの頃みたいに浮かれていたら私は悪口を言われなかったか?そうでは無いでしょう。そもそも小中生それぞれに悩みとかがあってそれをまとめて「政治のせい」なんて決めつける人に優しさがあるかと言ったらないでしょう
日本共産党員なら日本共産党を信じたい気持ちはわからんでもないが、残念ながら中小商工業以外の企業を国有化するし、私企業の財産である内部留保へ課税しますよと明言してるよ
私たちは今度の綱領の改定案に、そのことをはっきり書きました。「社会化の対象となるのは生産手段だけで、生活手段については、この社会の発展のあらゆる段階を通じて、私有財産が保障される」。
なお、つけくわえていえば、生産手段の「社会化」も一律のものではありません。私的な経営、個人経営が、長く役割を果たし、そのことが尊重される部門も広くあります。綱領改定案が「農漁業、中小商工業など私的な発意(はつい)の尊重」と書いているのは、そのことです。
https://www.jcp.or.jp/jcp/22th-7chuso/word/key/03_10zaisan.html
Q 日本共産党の「内部留保課税で10兆円の財源を作り、賃上げに活用」という提案に賛成です。ところで10兆円の根拠を教えてください。(山梨県・男性)
A 昨年11月に発表された日本共産党の「物価高騰から暮らしと経済を立て直す緊急提案」の柱の一つが賃上げです。日本共産党は政治の責任で、まともな賃上げを実現するための財源として、内部留保への課税を提案しています。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2023-02-04/2023020408_01_0.html
少子化によってどうにもならなくなった未来の日本に危機感を覚えておきながら、おまえは自分の意思で強制的に自分の子供をその未来に放り込もうとしていることを自覚した方がいい。
たしかにある日突然一致団結した日本人たちの不断の努力によって少子化問題が解決する奇跡が起る可能性はゼロではないが、当然ながらおまえ自身が怯えている通りの世界がやってくることだってありえるわけだ。
そんな状態を理解しながら子供にその世界で生きる可能性を背負わせるのはおまえの業だし、本当にそうなってしまったらしまったで周りの日本人すべての責任にすることで本質的な自分の選択のミスを認めることから簡単に逃げることのできる立場にいる。
自分の子供を自分が思い描く素敵な未来に住まわせたいと思うのなら、おまえ自身の手でどうにかすべきことだし、一人で成し得ないことならば尚のこと自分以外の他の人間を説得するために脅すことしかできない自身の浅はかさを省みた方がいい。
現在の少子化はたしかに政治の責任ではあるが、それを選択したのは最終的には日本人全員の曖昧なまま束ねられた意思であり、本当にその向かう先が地獄と思うのならば尚のこと自分のエゴに何の罪もない子供を巻き込むなよ。
(予想)アンチ成田「老害権力者は選挙で民意を示せ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
↓
(予想)老害権力者「はい民意バーーーーーーーーーーーリアwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwエンガチョ切ったwwwwwwwwwwwwwww」
↓
(予想)アンチ成田「この結果はどうかしている!!!!!!!!!!!!〇〇都道府県の民度が知れる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ばーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
↓
(予想)老害権力者「ププーwwwwwwwwwwww民意は示されましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
↓
(予想)ポスト山上「テロしまーすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
↓
(予想)老害権力者の誰か「ぐえええええええ死んだンゴwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
↓
(予想)アンチ成田「テロは問題だがこのような状況を野放しにした政治の責任!!!!!!!!!!!!!1111」
↓
↓
(予想)アンチ成田「はあ???????????????????????おまえいつ自決すんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!老人に集団自決とか言うな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
↓
(予想)老害権力者「そうだそうだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
↓
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無限ループって怖くね?
近代の経済学が「みんなが”幸せになる”、”満足する”ような効率的な配分の実現のために研究すること(京大西村教授 )」とすると、
まずは貧困状態の解消が目標となるわけで、貧困でもない人間が分配に預かれるのはかなり順番が後になるんだよな
本来は自由貿易などの市場原理を通じて富の再分配が行われれば理想なんだけど
富を吸い上げるのと付加価値をつける本社が先進国に偏っているのでそこを制約するのは政治の責任になる。
けれども世界政府というようなものはないので「フェアトレード」とか「サプライヤー行動規範」みたいな企業単位の対策でお茶を濁してる。
なので増田の疑問に答えるなら「国境を超えるから」そして「国境を超える利害を調整する力が弱いから」分配はできない、となる。しらんけど。
キモ。まともな性教育も受けておらずエロ漫画とAVとアニメばかり見てきたんやろうなあ
エロ規制論にはすぐ表現の自由ガーさんが湧くけど、こういう悲劇の原因はまさにそれ。表現自由戦士キモオタのせいやな。そして性教育が不十分なのは安倍を落とさなかった日本国民のせいだから、お前はある意味被害者ではあるが、政治の責任は日本国民全員のせいなのでお前の自業自得でもあるんで。
ろくな信頼関係も築けなかったんやろうな。
本人に聞く前に友達と「童貞卒業」とか言い合ってる段階で相手の女性へのリスペクトがなくて草。きもすぎやろ
相手本人のことより、相手の肉で卒業できることばかり考えてるのがもう性教育の敗北。
勝手に期待を膨らませるのはいいが、卒業とか言う程度の倫理観で彼女騙せて良かったねw
永遠に相手を置いてきぼりで勝手に運命の日と呼んでるのもキモい。彼女なのに?コミュニケーションとれてなさすぎやろ。
当日に打診するのもキモい。
まあそらそうなるわな?
失礼すぎて草
お前よく女と付き合えたなw
もう人間としてのセンスないから女と付き合うの諦めたほういいよw
とてつもなく悲しくなったのは一連の旅行で最も鮮明に覚えている。
勝手に旅行中に萎えまくってる奴と旅行に行きてえ人間なんかいるわけないだろ?ウザすぎじゃね?性欲ならナンデモ無罪ってか?なわけねえだろカス、旅行中に眠いからってずっと寝てて上の空のやつとかいたら普通にムカつかね?次から旅行はソロで行けよw人間としてのセンスなさすぎ
これもキショい。相手不在で会話もなし、勝手に思い込んでるのがとにかくキショい。
性嫌悪であることをカミングアウトされた。永遠に私と性行為するつもりはないことを告げられた。最後に伝えるタイミングを逃し続けたことへの形式的な謝罪があった。
これは彼女も婚前に伝えておくべきことなんじゃないか?騙し討ちは良くないな。
気が付いた時にはもう言葉に出していた。性的な興奮が全て怒りへと変わったのを感じた。もう理性的な自分はいない。それはもう獣のように罵った。手こそ上げなかったが持ちゆる語彙で最大限に侮蔑した。
いややっぱこんなキメエ奴相手じゃ、言えなくて当然かもwww人間として終わってるwww
性欲強め女でもお前みたいなのの肉便器なんかお断りだよwwww
付き合ってたのに、一度もちゃんとお互いの話、性の話とかも含めて深い話をしてきてこなかったんやろ?つまりそういうことやんwそんなん彼女じゃないやんwwwコミュニケーションとれてないくせに入籍w
ごっこ遊びやなそれ
お前も女とセックスしたいだけで穴目当てでいまだに女性を人間として見れてません!それでも結婚してくれますか?とかちゃんと言ってないからお互い様やなーwww
いい歳してんのにまともに会話もできない、人間のセンス無さすぎ茶番すぎて笑う
確かに私は容姿にも優れていなくて平均より少し下の身長しかなく、勉強くらいしか他社より優れている要素がないような人間である。だからそんな欠陥品のような女性しか獲得できないと大人しく認め、末代になることを受容できるほどできた人間ではない。
他責やべー。欠陥品はお前だよw
そりゃ学校や会社や友達はお前に、前科なくて体力と資格と趣味の一致くらいしか求めてないだろうけどw
結婚相手としての評価は深いコミュニケーション能力と人間性が求められるからw
何故他者に害を与え続けているような何も努力したことがない中卒だか高卒だかの落伍者が愛する者との性行為の快感を知ることができ
税金払ってる人は努力してなくても立派な社会の構成員です。てかお前、そういう人らが電線直して水道整備して米や野菜や肉を生産して運搬して飲食店で飯が食えて服を買えて軍隊があって国を守ってんだよね?
お前1人で何ができたの?格差は誰のせい?得た富を人のために使えない奴がぬくぬく簡単に飯を買えて電気ついてお風呂に入れて勉強に集中できて良かったね。格差を社会に還元できないお前こそどうでもいいカス人間なんだよね
お前もう二度とインフラ使うなよ
日本のエリート層?って、大したエリートでもないくせに、社会に疎いというか教養が足りないというか?なんかオベンキョだけしてきました!オベンキョはできてエリート意識高いです!って鼻につくだけの奴なんか結構混ざってるよな
その前にエロ漫画はファンタジーであることを義務教育にしないとなwww
自分の専門分野に関してはお前はそれなりの専門家なのかもしれないが、アカデミアの人間なら他分野にいっちょ噛みするときは謙虚さがほしいな。社会学や人権学については小学生レベルなんよ。他分野に関してはズブのド素人という自覚を持って、安直に突っ込まない配慮が欲しいな。院進くらいじゃそこまでのアカデミアとしての感覚は身につかないもんなん?
現在の政治家の役割は、専門家と協力して国際潮流を理解して専門的な立法業務を行うことになっている
そういう専門技術が必要だから市民に適当にやらせるわけにはいかない
現在の市民の役割は、正しく政治に参加して、政治に徹底的な透明性とオープンさを求めること、不正を許さないための民の監視を強めること、正しい情報を届けることを第一使命とするジャーナリズムを育てること、になっている
若い世代が「政治わかんないから投票しないし政治的な話をするのは意識高すぎて引く」とか言ってる間に、今マジョリティである田舎のジジババは足が折れても熱が出ても選挙には義務のように必ず行って自民党に投票する。自民党はど田舎に河川改修などの公共事業をやたらめったらもたらしてジジババを支えてきたから。
ちなみに河川や海辺をコンクリだらけにすると生物多様性が損なわれて将来的に日本人の手で多様な生物層が消滅して色んな種が絶滅すると言われている
どことも癒着しないきちんと正しい事をしようとする正義感のある人には金も票も集まらず、他国に比べてバカ高い出馬金を払えない、真実を暴こうとするとメディアに叩かれて支持率は落ちるし暗殺される、古ぼけた田舎のジジイどもからの妨害を食らうので大規模な改革はできず、なんだかんだで解体される、大人しく黙ってる人はメディアから褒められる、どこぞの大企業やどこぞの宗教のお友達から大量の組織票をもらえないと高い金で出馬しても当選できない、公金を天下り先や外国に流して世界一高額な収入を得ながらバカを煽る方法を学んでいるのが1番賢い政治戦略になってしまった
無能な政治家を生み出してるのは市民であり、政治家単体にはどうにもできず、まず政治の責任が市民にあるということをまず受け入れないとね。
【梨泰院事故】この事故を「自己責任」で片づける日本人は、民主主義を本当の意味で理解しているのか
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9919573a1ede3a40bf26cebcdd9e6104b8a692f?page=1
何かが起こった時に、日本人が「大きいもの」ーー例えば、会社、自治体、国、政治の責任に思い至らないのは、基本的人権を擁する自由と民主主義の社会よりも、鎌倉時代から江戸時代に連なる封建主義社会の、つまり支配者にたいする臣下とか小作農の(つまり上下関係の)精神性です。臣下や小作農にあるのは権利ではなく、お上から求められる奉公と忠誠、そして押し付けられるままに支払う年貢のみ。大河ドラマ『鎌倉殿の13人』が描くのがまさにこの体制が確立した時代で、自分にたて突く御家人を次々排除する北条義時(小栗旬)を見ても、それがまったくもって民主主義でないことがわかります。義時が守っているのは、御家人(=国民)でなく、国体=つまり国の体制だからです。
本当にこの通りで、日本人はいまだに鎌倉時代レベルの精神性にとどまっている。
国社会が本当に民主主義的かどうかはさておき、少なくとも韓国人は「国民」が政治の「主体」であることーーつまり「民主主義」を理解しています。かたや日本では、政治や社会に対する誰かの怒りの声を、同じ国民が「自己責任だろ」とつぶしています。為政者にしたらこれほど都合のいい、チョロい国はありません。
今回の事故をきっかけに、改めて民主主義の大切さが浮かび上がった。
元増田ではない。
【すべてが半世紀前と異なっている】
市中での犯罪はもちろん騒音や有害物質やら、県民を守るものは何もなかった。
だって被占領地だぞ。琉球政府が存在すると言っても力関係的に無理だろ。
だから反米・反基地・共産主義への傾倒という土壌が必然的に醸成された。
じゃあ本土復帰後はどうかというと、事件事故は減りまくっている。
米軍側が地元の反米感情に危機感を持って統制に努めた結果もあるだろうし
騒音等々の基地被害だって現に普天間基地の近所に住んでる俺が大したものだとは思っていない。
米軍負担が結構減ったにも関わらず、県民に世論調査で選挙の争点とかを聞くと必ず基地問題がトップに来る。
これさ、地元マスコミはもうほんと執拗に毎日毎日反基地の記事をほとんどのページに載せてくる結果に過ぎないわけよ。
政治というものは経済とか医療とかいろんな分野があるわけで、地元ごとに更に具体的な課題がたくさんあるわけよ。
毎日の新聞やテレビラジオの報道の大半が基地問題で塗りたくられててそれ以外のトピックスが脇に寄ってるようじゃ、
「あ、基地問題が大変なんだね」って思っちゃうじゃない。現に沖縄で生活している人間ですら。
基地がほぼ無い那覇市や周辺市町村では基地被害なんて感じようがないぐらいだぞ。
それでも基地問題が最大のトピックになって反基地勢力ワッショイしちゃうのは、実態にそぐわない。
が、ふんわりしたワッショイとはいえ第一トピックなので県民も本土の奴も沖縄=基地問題という認識になってしまう。
普天間基地なら滑走路の延長線上、嘉手納基地ならジェット機が主な関係で嘉手納町全域はマジの騒音被害を被っている。
あと沖縄戦経験者な。これは理屈抜きで強固な反米感情を抱くのも仕方がない。
このへんの補償は防衛施設周辺交付金とかで手当てはされてるけど市町村役場向けのものだったりで補償を受けてる感は薄いと思う。
あと最近ではヘリからの落下。小学校にヘリのドアガラスが落ちたのは映像が残っていて明白。
こういう事故は実際に存在するんだから、住宅街の真ん中にある普天間基地を辺野古なり馬毛島に移転するのは妥当ではあるわけ。
イデオロギーで反基地やってる勢力が目立つせいで、政府も米軍も基地被害自体に懐疑的で、基地に対する反感は全てイデオロギーに基づくものと勘違いしている節がある。
実はそうじゃない。ここのズレが政府の沖縄対応の下手糞さの根っこになってる。
ケアすべきものもケアしてないんだから、沖縄で本来大多数を占めるであろう基地問題中立派を味方にできていない。
【実情は化石化した反基地勢力vsふんわりした政府のだらしない社会資本の浪費】
反基地勢力の言う「軍備があるから戦争が起きる」的などうしようもない主張はどうしようもない。放っておくしかない。
でもな、「基地は違憲」とか「体を張って基地建設を阻止」とかいうアレには政府としてちゃんと対応できるはずなんだよ。
今まで何度も何度も在沖米軍基地は裁判で争われてきて、騒音被害について賠償を認めた例はあるものの
基地の存続や辺野古移設については最高裁も認めている状況じゃない。
ならば粛々と進めるのが法治主義国家として当たり前のことだろう?
なんで数々の明らかな実力での建設妨害活動を検挙しないかっていうと、
「辺野古建設が延びても普天間基地の移設が伸びるだけなんで、成田闘争みたいになるリスクを冒してまで事を進めるメリットが無い」だけだろう。
今までも沖縄県知事選挙や名護市長選挙で基地賛成派が勝ったことは何度もあるぜ?
だけど地元メディアは
基地容認派が当選→今回は基地問題は争点にならなかったので基地反対が民意だ!
という具合なのでどうしようもない。こいつらと話をしても意味がない。
【でもそろそろ中国ヤバくない?】
沖縄は必然的に巻き込まれるわけだけど、地元メディアも玉城デニーを頂く革新勢力はほんとにもう心からピュアに「話せばわかる。米軍は悪。」の精神なのでどうしようもない。
自由主義国家の一員である台湾が一党独裁国家の中国に占領されて甚だしい人権侵害が生じる事態を容認するんですか
とか訊いても「そうならないようにするのが政治の責任です^^」「沖縄と先島に米軍がいるから悪いんです^^」とかマジで回答する連中だからね。
いざ台湾で事が起きたら地元自治体がこんな状態で政府も米軍も対応できるのか。
マジで自衛隊や米軍の足を引っ張る連中がいるし、このままじゃ中立派の県民もそれに影響されるぞ。
それなのにこないだの知事選なんだあれ。
元宜野湾市長のあの人ってカリスマ性とか全然なくて選挙に勝てる人間じゃないって。絶対。
もっと手を打て。考えろ。