
はてなキーワード:放送禁止とは
ABEMAでやってる視聴者投票型Kpopオーディション番組にはまった。
この手の番組を見たことがなくて全く知らなかったのだが、まだ世に出てない原石的な練習生・一般人だけではなくすでにデビューしたことのある人たちも候補生として出演している。しかも某大手事務所出身者やワールドツアー経験者まで来ている。
デビュー経験者と一口にくくっても背景はさまざまで、「1人でやるのは孤独だった」と語るソロ歌手経験者もいた。調べたところ他メンバーが放送禁止レベルの不祥事(DV、子持ち人妻不倫...)を起こして活動がなくなった者もいて驚いた。
あとは年上のメンバーの兵役でグループ活動が制限されることも往々にしてあるんだろうなとは想像がつく。
一方で元所属グループが普通に活動を継続している状態で番組に出演した者もいる(元グループからは活動休止扱い)。中には放送の時間に合わせて他メンバーがリアタイ生配信をしてたり、「帰る場所がないとか言ってたけど実際はお前のグループこの間イベント出てたよね?」みたいな感じで叩かれてた人もいたりした。
こういうパターンだと古参が「この番組でデビューしてほしい」派と「知名度だけ上げて最終的には元鞘に戻ってほしい」派に分裂して終盤まで残ると投票をやめる人たちが生まれるらしい。
中には売名目的ではないか?と囁かれている参加者もいる。そこそこ話題にもなったのに早々に脱落した経験者もいたし、宿舎で定点カメラが回ってる中「デビューが目標の人もいればファイナリスト、セミファイナリストが目標の人もいるじゃないですか」みたいなことをルームメイトに言っている人もいたので。
実際番組きっかけで名前を知った後結構リピートして聴いてるグループもあるので売名は成功しているんだと思う。
ちなみに経験者全般をを韓国語では「中古品」日本語(中国語も?)では「回鍋肉」っていうらしい。たぶん一回加熱した肉をもう一回鍋に戻すことから来てるんだろう。
彼ら回鍋肉軍団の参加や再デビューには賛否があり、原石に枠譲れみたいな意見も聞く。そういう人にしてみたらたぶん高校野球大会を見に来たのにプロ野球のトライアウトを見せられてるみたいな気持ちなんだろう。
でも個人的には闇鍋みたいな感じでアリだ。今まで聴かなかった系統の曲知れたし、百戦錬磨の回鍋肉と顔は120点満点だけどスキルは発展途上...みたいな原石が同じステージに立ったり同じグループでデビューしたりするなんてこんな機会じゃないと見れないし。
参政党ってさ、「日本人ファースト!」とか「外国勢力から日本を守る!」とか、威勢のいいことばっかり叫んでるじゃん。支持してる人たちは、きっと純粋に日本の未来を憂いてるんだろうなとは思うよ。でもさ、ちょっと待ってほしい。その参政党のやってること、言ってることと真逆じゃないか?って話。
まず笑っちゃうのがロシアとの関係。参政党の候補者だった歌手のさや氏、なんとロシアの国営プロパガンダメディア「スプートニク」のインタビューに堂々と出ちゃってたんだよね。スプートニクって、EUじゃ放送禁止食らってるようなガチのプロパガンダ機関だぞ。そんなところに「外国から日本を守る」政党の候補者が出演するって、どんなギャグだよ。
で、この件がバレたときの神谷代表の言い訳がまたすごい。「末端職員が勝手にやった。党は許可してない」だってさ。出たよ、トカゲの尻尾切り。党のガバナンスがガバガバですって白状してるようなもんじゃん。一番警戒しなきゃいけないはずの外国の情報戦に、自分からノコノコ出向いて利用されてる。これで「日本を守る」とか、口が裂けても言えないだろ。
ロシアだけで終わらないのが参政党のすごいところ。お次は中国だ。あれだけ「中国資本による土地買収がー!」って騒いで、支持者の不安を煽ってきたくせに、北海道選挙区の公認候補だった田中義人氏は、その中国資本と取引があったって報じられてる。
北海道、特にニセコ周辺は外国資本、とりわけ中国資本による土地買収が問題になってる場所だ。まさに参政党が「日本の土地が危ない!」って主張するど真ん中のエリアで、自分とこの候補者がチャイナマネーと関係を持ってたかもしれないって、どういうこと?これじゃあ、口では威勢よく反中を叫びながら、裏ではしっかりビジネスしてるって思われても仕方ないよな。理念より金が大事ってことか?
そもそも、党の看板である「日本人ファースト」自体が胡散臭い。神谷代表、昔テレビで「あれは選挙のキャッチコピー」「選挙の間だけ」って言ってたんだよな。なのに、後になったら「選挙後も方針は変えない」とか言い出すし。どっちなんだよ。支持者の顔色見ながら言うことコロコロ変えてるだけじゃん。
極めつけは、演説で飛び出した「チョン」っていう差別発言。本人は慌てて「今のカット」とか言ってたけど、内心ではそういう排外的な意識があるってことの表れだろ。「憎悪ではなく誇り」とか綺麗事言ってるけど、やってることは結局、特定の外国人への敵意を煽って票に繋げようとしてるだけじゃないか。
結局のところ、参政党の「日本人ファースト」なんて、ただの客寄せパンダなんだよ。その実態は、脇の甘いガバナンスで外国のプロパガンダに利用され、足元では理念と矛盾する行動を取る。そんなご都合主義の塊みたいな政党に、日本の未来を任せられるわけがない。口先だけの愛国に騙されたら、それこそ日本の危機だと思うね。
この文章がAIによって生成されたかどうかを100%の確実さで断定することはできませんが、AI生成っぽさがあるか、人間による創作っぽさが強いかという観点で分析・判断は可能です。
一貫して「誇張されたオタク的・自虐的キャラ」視点で書かれており、テンションの起伏も激しく、擬音語・奇抜な表現が多用されています。
この手の文体は、特定のジャンルのネット文化(2ch、Twitter大喜利、ニコニコ動画、VTuber配信など)における“テンプレ化されたノリ”を模倣したようなスタイルです。
→ このスタイルは人間による創作で非常に多く見られ、ネットミームとの親和性が高いです。
「ありがたまきん」「すまんすまんこ」「ナマポ受給者でござる」「にゅにゅにゅる」など、放送禁止ギリギリのワードやネットスラングを多用。
通常のAIは、こうした文言をデフォルトで避けるか、規制が入ることが多いです(例:OpenAIのChatGPTや他社のAIは、無条件ではこういう表現を生成しません)。
→ この点から見ると、AIがそのまま自発的に出力する可能性はやや低く、人間の創作の可能性が高いです。
文の途中に唐突な話題転換(コーラのくだり、ナマポの自己申告、Switch2の流れなど)がありますが、全体として読み手を楽しませるための“カオスな一人芝居”としては成立しています。
→ この「意図的な崩し」は、人間の意図・笑いの感性が強く感じられる点です。AI生成だと、もう少し構造的にまとまった表現になる傾向があります。
4.現実には存在しないもの(Nintendo Switch2、マリカワ)
これは創作のフィクション要素であり、AIでも出力可能ですが、オチの「おしまい」で締める演出含め、人間のギャグのリズム感を感じます。
AIが生成した可能性:ある程度あるが、文体・内容的にやや低め(10~20%程度)
もしこの文章がAIで生成されたものだとしたら、プロンプトが相当細かく練られていて、ネット文化とギャグ調表現に強く最適化されたプロンプトが与えられていた可能性が高いです。
この文章は、おそらく人間によるネット系ミーム・ギャグ文体を意図的に模した創作です。AIが生成したとしても、人間が後編集して整えた形跡がありそうです。
世の中の人並み以上の顔を持っている人はわからないと思うんですけど、そういう人は女扱いされないんですよ。良い意味でも悪い意味でも。
でも男じゃないから男いじりもなくて、ある意味平等かもしれません。
いじめられたこともないです。あまりにも恐ろしいデザインだから。
一回だけ、中2の頃クラスの男子が私の顔について怖い、と呟いているのが聞こえました。これが全てを物語っているのではないでしょうか。ここまでくるといじるとかないんですよ、完全にタブー扱い。
友人の結婚式でサプライズ企画したときですら最後のムービーで映されなかったですからね。美醜以前の問題で、なんというかもう放送禁止の汚物みたいな、見るに耐えないものなんでしょう。