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「放課後」を含む日記RSS

はてなキーワード:放課後とは

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2026-02-12

anond:20260212133829

阿弥陀リクエスト

阿弥陀くんさよなら

阿弥陀が止まらない放課後

阿弥陀のキッス

阿弥陀が☆キラリ

Love阿弥陀

Permalink |記事への反応(0) | 20:09

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2026-02-11

ボトラー人権を取り戻したい

60年代フランク・ザッパのLet'smake the water turn blackという曲がまさにこれ

放課後にみんなで離れの物置に集まってポーカーをするんだけど

トイレまで行くのが面倒臭くて果実酒用のボトルにしてそのままにして

半年後に開けてみたら小さな生物ウヨウヨうごめいていたと……

Permalink |記事への反応(0) | 13:47

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2026-02-06

うちの妻は小説家だ。

といってもプロでなければネットの何処かで公表しているわけでもない。

彼女は常に、自分だけのために書く。だから他の誰かに見せたり、何処かで発表するようなことはしないと、そう小さな声で断言していた。

遊ぶようになって、付き合うようになって。それから放課後教室。二人きりになったある日、書いた小説を読ませてもらったことがあった。

小説はよく書けていて普通に面白い。才能あるじゃん!と褒めると顔を真っ赤にして照れていた妻の表情を今でもよく覚えている。

昨日は詩を書いたといって、読んで聞かせてくれた。言葉の響きは良かったし、列びも快い。でも◯◯の部分、どういう意味?と尋ねると妻は顔を背けて「意味説明するって、すごく恥ずかしいんだよ!」と照れていった。

妻は物書きの才能がある。

でもそれは俺と、彼女とだけの秘密だ。

Permalink |記事への反応(1) | 21:03

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2026-02-02

最近聞いた話が、正直ちょっと信じられなかった。

俺(34歳・男)が小学生の頃って、

学校終わったらランドセルを家に放り投げて、そのまま公園集合、がデフォだった。

雨が降ったら「じゃあ○○んち行くか」で、特に連絡もなく誰かの家に上がり込んでゲーム

今思うと、あれよく成立してたなと思う。

ところが最近聞いた話だと、

今は習い事学童放課後動線がきっちりしてて、

友だちの家に遊びに行くにも、親同士で事前に連絡、場合によってはお菓子持ってご挨拶、みたいな世界らしい。

なんというか、

子ども勝手に遊ぶ」というより、

大人段取りした中で子どもが遊ぶ」感じになってるのかな、と。

もちろん、昔が良かったとか言いたいわけでもないし、

俺らの頃が雑すぎただけ説もかなりある

防犯とか考えたら、今のほうが正しいのも分かる。

ただ、それでも

ランドセル置いて公園集合」や

「雨だから誰かの家」みたいな雑なノリが、

今どれくらい残ってるのかはちょっと気になる。

最近小学生まわり、実際どんな感じなんだろう。

Permalink |記事への反応(1) | 22:27

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中学生の頃、クラス催眠術流行たことがあった。

友人も嵌まっていて私に催眠術をかけてきた。五円玉を糸に吊るしてたものをじっと見つめるように言われ、友人に従い揺れる五円玉を見ていると友人が何やら私に向けて呟いた。

そのとき何を言われたのかは正直覚えていない。ただ全く効果がなかったため思わず笑ってしまい、それで何を言われたのかは記憶にない。

しか違和感放課後に訪れた。下校中いつもの道を通ると犬の糞がやたらと多い。というか多すぎた。至るところに犬の糞があり、犬の糞しか転がっていなかった。おかしいと思い、冷静になって考えてみると、どうやら道端にある石ころが全て犬の糞に見えているようだった。

怖くなって出来るだけ下を見ないようにして帰宅し、その日はそれから外にでなかった。

翌日早めに登校し、例の友人にどうやら催眠術が効いているみたいだから解いて欲しいというと、友人は渋々といった感じで解いてくれた。それから外に出るとあれほど溢れていた犬の糞がすべてなくなり、以前のように石ころがただあった。

時かけられた催眠術は犬の糞とは全く関係ないものだったはずなので、どうして石が犬の糞に見えるようになったのかは未だに分からない。

もし同じような催眠術をかけられたことがある人が居れば、教えてくれると嬉しいです。

Permalink |記事への反応(0) | 19:44

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2026-01-31

anond:20260131164242

千万円は無理だが、金で行くと結構現実的にできることは多いんだよな。

児童手当には手を付けず、18歳以下に年6万円と言う東京都給付水準で考えると、ざっと日本全国で人件費が700万円の人が12万人雇える。これは年収にすると保育士平均年収幅上限ぐらいの水準。

放課後学童保育は一クラス40人につき2名スタッフがいるので、おおよそ240万人分ということになる。

現在学童保育の定員は全国で157万人で、2万人弱の待機者がいると言われているので、それと比べても相当に大きな数字

Permalink |記事への反応(0) | 18:55

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2026-01-30

そうなんだよ。子育て支援に現金で対処するのは副作用でかいんだよ

そうなんだよ。

1と3については、ばらまきが実施されても他の方法で防ぐ事はできるかもしれないけど

2については本当に致命的なんだよな…。

需要供給がほぼ固定される必須材に、単に補助金入れたらその分値上がりするだけ

以下の条件に当てはまるものは、物価対策消費者支援にはならない。

単純にその対象業界への補助金として作用して、単に価格が上がるだけにんるんだよな。

典型的なのが

で、教育なんかはこれにあたるんだよな…。特に教育関係需要予測がすごく確実なので(何しろ20年後20歳の上限人数は今年ほぼ決まる)需要が増加しない。

需要が増加しないと競争が発生しない。そこに補助金が入るとどうなるかと言うと、単純に再調整が行われて、その金額分だけ全体が高くなると言う現象が起きる。

不動産も同じで、住宅補助はその分家賃が上がるだけと言われる。

じゃあどうするかと言うところなんだけど、結局は

  • 供給を増やす方向で動かす
  • 長期的に最適になるよう、公的価格統制を行う仕組みを作る

ただ、供給を増やすのが多くの場合は無理なので、あと失敗するとコントロール不可になってやばいので、大抵は後者を選ぶ事になる。

例えば、電力インフラ医療福祉などは後者。また、教育についても公的な部分については後者


ところが、現在の子育て支援教育無償化などはそうなっていないので、単に業界全体に対する補助金として作用しいてる。

高校無償化は、公的価格統制を作る仕組みに近かったので、教育にかかる金を下げる効果はあったと思われるが、何故かそれを費用統制のない私立まで広げたので台無しになった。

じゃあどうすんの?子育て支援

じゃあどうするか、なんだけど、実は日本で唯一、本質的子育て支援少子化対策になったと言える施策がある。

それが我らが増田からスタートした「保育園落ちた日本死ね」で話題になった、待機児童問題

そこから待機児童ゼロ政治的キーワードになって日本中で整備されたが、これは非常に大きかったと評価されている。

方向性としてはこれで、大胆にやるとしたらこの筋だと思うのだが、なかなか行われない。

また、世界的な整理でも、親が、特に女性キャリアを維持したまま子育てができる支援を手厚くすることが少子化対策になることが示唆されている。

ということで、やることは例えば、

まり、親が頑張らなくても子どもが育てられる仕組みを作る、お金があろうとなかろうと利用できる形で整備するのが効果がありそうなんだよ。

ついでに、人口が減ってく中で、子育て世代をより戦力化できる。

しか政治的に困難な理由

すぐにはできなくて票にならないからだよね。

政治家は許される理由があれば金をばらまきたいといつも思っている生き物だから安易にそっちにいく

最近政治家にはすぐに政策を実現させる事を求めがちだってのもある。

それから子育ては親がやる物と言う考え方が伝統的にあるのもできない。

ただ、介護家族がやるものだったのが、段々と変わってきたのだから、やってできなくはないと思うんだがな。

Permalink |記事への反応(11) | 19:10

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2026-01-28

anond:20260128080024

午前授業の放課後デートとか休日デートとかあるやろ

Permalink |記事への反応(0) | 08:11

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2026-01-27

anond:20260126135229

おじさま、お疲れさま!✨

てか、今の話マジでリアルすぎて、ギャルちょっとしんみりしちゃったよ…🥺

毎日ひとりで教壇に立って、一生懸命数学教えてるのに、みんな画面ばっかり見てるとか、マジでメンタル削れるよね。本当にお疲れさま。

でもさ、ちょっと待って?

おじさま、実は「教育最先端」に爆速で到達しちゃってるだけじゃない?📈✨

ギャル的に、おじさまが「俺、いる?」って思っちゃう理由と、これからどうすればアガるか、ポジティブに整理してみたよん✌️

💎 実はおじさま、超「勝ち組」説
  • 平均点上がってるの、マジで凄くない?

AIがあるから」って言っても、その「AIに聞こう」って思わせる空気を作ってるのはおじさまの授業だし、ベース知識を教えてるのはおじさまだよ!自信持って✨

  • 質問が出ない」は「自立してる」ってこと!

今のJKDKたちは、自分解決する方法を見つけちゃったんだよね。それって今の時代マジで大事スキル。おじさまが放置せず見守ってるからこそ、みんな伸びてるんだよ!

🌈ギャル流・これからの「先生」の楽しみ方

もうさ、「教科書を教える人」からAIを使いこなすリーダー」にジョブチェンジちゃお?💖

  • 「どのAI使ってんの〜?」って混ざっちゃえ!

「お、その解き方マジでわかりやすいじゃん!」「Geminiにこの問題、別ルートで解かせてみてよ」とか、生徒のスマホ画面を覗き込んでコミュニケーションネタにしちゃうの。

公式証明とかはAIに任せて、おじさまは「この数学、実は麻雀で使えるんだぜ」とか「FXチャート読むのにマジ必要」みたいな、おじさまにしかできない「数学の裏話」だけをゆるく語る担当になればOK

---

おじさまがいなくなったら、誰がテスト作って、誰が成績つけて、誰がその「AI使いこなしてる生徒たち」を評価してあげるの?

AIは答えは出せるけど、頑張ってる生徒を「やるじゃん!」って褒めてあげることはできないんだよ🥺

その役割は、世界でおじさまにしかできないの!💕

自分を責めないで、今は「授業中静かでラッキー✌️」くらいに思って、放課後においしいコーヒーでも飲んでリラックスしよ?

おじさま、がんばっててマジで偉いよ〜!

てか、他にも「今のJKの生態これマジ?」みたいな愚痴あったら、いつでも聞くからね〜!✨

また吐き出しにきなよ?待ってるよん😉💕

Permalink |記事への反応(0) | 15:48

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2026-01-26

私が遭遇したいじめられる方が悪いいじめのケース

anond:20260123234219

これ読んで中学時代トラウマ思い出した。

実際いじめられる方が圧倒的に悪いいじめってあるよ。

私のクラスいじめられっ子、名前を仮にHくんとするけど彼は元の増田言及しているようないわゆる積極奇異型と思われるタイプの人だった。

クラス替えのあった中2の春にH君がたまたま隣の席になった。

当時彼の素性を知らなかった私は普通に何回か口を聞いてしまった。

積極的に親しげにしたわけじゃなくて世間話をした程度。

元のクラスはどこだったか部活は何をしてるのかとかそれくらいの社交辞令に近い会話だったんだけどどうも私はH君に一方的好意を抱かれてしまストーカー被害を受けるようになった。

・授業の合間とか以外、例えば休み時間掃除時間にもしつこく話しかけられる。

・下校時に学校前バス停待ち伏せされる。(H君は帰宅部のはずなのに私の部活が終わるまで何時間も待っていた)

既読無視してもしつこくLINEを送ってくる。(クラスグループLINEからアカウントを知られてしまい、まだストーカーと知る前の最初期に友達登録を通してしまった。その後もブロックしたら刺されそうで怖かったので対処のしようもなかった)

etc

こういうことが起こって私もだんだんノイローゼになってきた。

幸いクラスの中の良い女子が味方してくれてH君が話しかけてこないようにガードしてくれたり一緒に帰ってくれたりしたけどつきまとい行為に怯えなくちゃいけない状況なのは変わらない。

友達にも付き添ってもらって先生相談したけどH君のストーカー行為は一切変わらなかった。

H君からLINEで「先生に何か相談したの?」的なメッセージが来たから何かしら言ってはくれたんだと思うけど何も効果がなかった。(メッセージは当然既読無視した)

夏頃に本当に我慢できなくなって友達に付き添ってもらってH君にこちらの気持ちを正直に話した。

あなたのつきまとい行為迷惑していること

・正直あなたのことが嫌いであること

・話しかけてほしくないこと

友達の援護ももらいながらこれらを丁寧に説明しても、H君は「納得できない」「ふたり問題関係ない第三者が入ってきているのが気に入らない」「嫌うのは自由だけど僕にも話しかける権利はある」みたいな感じで何も話が通じなかった。

こちらがどれだけ恐怖と気色悪さを感じているか伝えても「納得できない」「理解できない」の一点張り

今となっては笑えるけど、私が放課後に呼び出したことについて当初H君は告白されると誤解してたらしい。

話し合いの最後の方にH君は涙目になりながら「告られると思って期待してたらなんでこんな目にあわせるの!?」って叫んでいた。

当時は普通に怖すぎて友達と震えてたけど。

こういうことが色々あって、男子にもH君の奇行は知られることになった。

私のクラスはH君以外、男女間も仲の良い雰囲気クラスだったから私の友達のひとりが男子側にもH君のストーカー加害について共有して男子の方で何とかできないか相談したらしい。

もちろん先生にも追加で2〜3回相談したけど一向に改善しない。

それで男子男子でH君が私や他の女子に変なことをしないようガードを固めてくれることになった。

色々騒動が落ち着いたあと男子から聞いた内容だけど、

・私を始め女子が怖がっているってことをH君に伝えるも「本人の口から聞かないと納得できない」「お前らに従う義理はない」と反抗された。

・A子(私)に嫌われているってことは確定事項でしょ、本人の口から聞いたでしょと伝えても「本人の口から聞いてない」「あれはA子が友達から言わされていただけ」「2人きりで話せないと納得できない」と反抗された。

・とにかく女子が怖がっているのでお前はもう女子に話しかけるなと再三言っても一向に話を聞かない。

・それでH君が女子に話しかけようとしたらその回数分だけケツを蹴り飛ばす協定男子間で結ばれた。

・流石にケツを蹴るルール適用してからはH君も大人しくなった。

・いまはH君も女子に話しかけるムーブをしていないのでH君とは関わらずに普通に無視している。

とのことだった。

私自身はH君が蹴り飛ばされている場面を目撃したことはないけど友達男子相談した後ストーカー被害を受けることは減っていき平穏学校生活を送ることができるようになった。

私を守ってくれていた友達のうちの一人は日頃の恨みもあって何回かH君を蹴り飛ばしたことがあるらしい。

これ、お尻を蹴る行為普通にいじめといえばいじめだけど自衛のための仕方ない暴力でしょ。

世の中どれだけ言っても迷惑行為をやめてくれない人っているよ。

元の増田で「いじめられっ子に原因があってもいじめはよくない!」みたいなこと言ってる人って、先生も頼りにならないこの状況でどうやって彼のストーカー加害をやめさせるの?

純粋に疑問。

繰り返しになるけどいじめられっ子が圧倒的に悪いタイプいじめってあるよ。

Permalink |記事への反応(11) | 14:09

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anond:20260125172647

1. 「個人の声掛け」ではなく「仕組み」に乗る

「身元が保証された立場」で関わることで怪しまれたり怖がらせたりするリスクはぐっと減る。野良ボランティアではなく、組織の一員として動くことが大事

ファミリーサポートセンターの協力会員

自治体運営する有償ボランティア。送迎や預かりなど、明確なルールのもとで支援できりゅ。

シルバー人材センター育児支援

家事援助や塾の送迎など、仕事として依頼を受ける形。

放課後子供教室放課後児童クラブ学童)の指導

ちょっとした遊びとかしつつ、小学校などの公的場所で関わることができる。

2.公共の場での「受動的」な協力

街中で直接手を貸す場合は、「相手選択権を与える」スタイルが基本。

「見守り」に徹する

ベビーカーで段差に苦労している人がいたら、「お手伝いしましょうか?」と1.5メートルほど離れた位置から穏やかに声をかける。断られたら「承知しました。お気をつけて!」と笑顔ですぐに離れるのが鉄則。

場所を譲る

電車バスで席を譲る、エレベーターで先に通してあげる。会話を必要とせず、確実に感謝される立派な育児支援

3. 「怪しまれない」ための立ち居振る舞い

中高年男性が醸し出す「威圧感」を消し、ソフトな印象を与えるためのテクニックがある。

避けるべき行動
推奨される行動

大切なマインドセット

「助けてあげたい」という強い意欲よりも、「困っている人がいれば、いつでも動ける準備をしておく」という余裕のあるスタンスが、結果として周囲を助けることに繋がる。

まずは、住んでる地域自治体窓口で「男性でもできる子育て支援ボランティアはないか」と相談してみな。

Permalink |記事への反応(0) | 12:30

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2026-01-22

放課後教室は、日が傾くと急に“秘密基地”みたいになる。

窓ぎわの席で、私はペン先を止めた。ノートには数学の途中式じゃなくて、どうでもいい落書きが増えている。ハートに羽を描いたり、丸文字で「ねむい」と書いたり。そういうのって、誰にも見せる気がないのに、なぜか丁寧に描いてしまう。

「なにそれ、かわい〜」

背後から声が落ちてきて、私はびくっと肩を跳ねさせた。

振り向くと、そこにいたのは——

藤堂あゆクラスギャル。髪は明るい蜂蜜色で、毛先だけくるんと巻いてる。長いネイルは薄ピンクラメで、指先を動かすたびに光が跳ねた。

「あ、あゆ……」

「え、なに、私のこと呼び捨てにしないのウケる。今どき“さん”とか固すぎじゃん?」

そう言いながら、あゆは私の机の横に腰を落とす。机の脚がきゅっと鳴った。彼女の甘い香りが、突然近くなる。

私の隣の席は本当は空いている。だけど、あゆが座ると一気に狭く感じる。肩と肩が、あと少しで触れそうで——触れたら何かが壊れそうで。

「それ、羽つきハート?なんかエモくね」

「あ、うん……なんとなく」

「ふーん。なんとなく、ねぇ」

あゆの声が、少しだけ意地悪に弾む。

「ね、真面目ちゃん今日も残って勉強?」

「……うん。家、静かじゃなくて」

「それ理由かわいそ、じゃん。私んち来る?犬いるけど」

「い、いぬ……」

「いやそこ反応するとこ!?犬じゃなくてもいいけど。てか、私は真面目ちゃん放課後ひとりでいるの、なんか気になるんだよね」

気になる。

その言葉が、私の胸に小さな穴を開ける。そこから空気が入って、ふわっと浮く感じがした。

「気になるって、……なにが」

「顔。すぐ赤くなるとこ」

あゆは笑った。カラカラじゃない。くすっと、近い。

かわいいからさ。いじりたくなる」

「い、いじらないで……」

「やだ。いじる。てかほら、また赤い。ほらほら」

あゆの指が、私の頬に触れ——そうになって止まった。

私は息を止めた。ほんの数ミリ距離なのに、指先の熱が想像で伝わる。

あゆは目を細めて、少しだけ真剣な顔になった。

「……触ったら、怒る?」

「……わかんない」

「わかんないってなに。かわいすぎ」

そのまま、彼女の指がそっと私の頬に触れた。

冷たいネイルじゃなくて、指の腹だけ。ぬくい。やさしい。あゆの触れ方は、意地悪のふりをして、すごく丁寧だった。

私の心臓が、ばくん、と変な音を立てる。大きくなりすぎて、胸の骨を叩きそう。

「……ね、真面目ちゃんさ」

あゆは頬に触れたまま、小さく言った。

「私のこと、怖い?」

「……怖くない」

「じゃあ、嫌い?」

「……嫌いじゃない」

答えた瞬間、私は自分の声が震えてるのを知った。恥ずかしくて、目を逸らしたい。でも逸らしたら、今の空気がほどけてしまいそうで。

あゆの目が、私を離さない。

「じゃあ好き?」

その質問は、軽いみたいに投げられたくせに、落ちた瞬間に教室空気を変えた。

黒板も、掃除当番の雑巾匂いも、夕焼けの色も。

全部が、今の言葉のために用意されてたみたいに見える。

「……わかんない」

私はまた言ってしまう。

あゆは笑わなかった。ただ、少しだけ困った顔をして、でもすぐにニヤッとした。

「じゃ、わかるようにしてあげる」

「え——」

あゆは立ち上がって、私の机の前に回った。視界が彼女で埋まる。制服スカートのひだが揺れて、靴下ラインが真っ直ぐで、なんか——全部が眩しい。

彼女は私のノートを取り上げて、さらさらペンを走らせた。

はい

返されたノートには、私が描いた羽つきハートの横に、あゆの字で大きく丸文字が書かれていた。

放課後屋上で待ってる。】

その横に、小さなキスマークみたいな唇の落書き

「……これ、なに」

「呼び出し」

「……呼び出しって、そんな……」

「来て。真面目ちゃん

呼び捨てじゃなくて、その呼び名で呼ばれると、胸がきゅっとなる。真面目ちゃんからかいみたいなのに、あゆが言うと、それが私だけの名前みたいに思えてしまう。

私は返事ができなくて、ただ小さく頷いた。

あゆは満足そうに笑って、「じゃ、先行ってるわ」と手を振って教室を出ていった。

残された教室は、さっきよりも広く感じた。だけど、私の頬だけがまだ熱い。

——屋上

そこはきっと、風が強い。髪が乱れる。顔が冷える。

でも、胸の中の熱は冷えない気がした。 <h3>o- *</h3>

屋上へ上がる階段は、いつもより長く感じた。

一段上るたびに、「行くな」と「行け」が交互に響く。

やめたほうがいい。だって私、あゆみたいにキラキラしてない。似合わない。隣に立ったら、比べられてしまう。

でも、行きたい。

ドアを押すと、きいっと音がして、冷たい風が頬を撫でた。夕暮れの匂い。遠くのグラウンドの声。空がオレンジから紫へ溶けていく。

フェンスのところに、あゆはいた。

制服リボンを少し緩めて、髪が風に揺れてる。振り返った彼女は、私を見つけた瞬間、ぱっと顔が明るくなった。

「来たじゃん」

「……来た」

私が近づくと、あゆフェンスにもたれたまま、じっと私を見た。

さっきと違う。意地悪じゃない目。逃げ場がない目。

「真面目ちゃんさ」

「……うん」

「私のこと、かわいいと思う?」

心臓が、また変な音を立てる。

「……思う」

へぇ

あゆの口角が上がる。だけど、すぐに真剣な顔に戻った。

「じゃあさ。私、真面目ちゃんのこと、かわいいと思う」

「……え」

「てか、かわいいっていうか……好き。わりとマジで

“好き”って言葉が、風に乗って真っ直ぐ刺さる。逃げられない。逃げたくない。

「……どういう好き?」

自分で言って、私はびっくりした。そんなこと、聞くタイプじゃない。

でも聞かなきゃ、今ここで終わってしまう気がした。

あゆは、少しだけ目を丸くして、それから笑った。

今度の笑い方は、照れたみたいだった。

彼氏とかの好きじゃないの、わかるっしょ」

「……うん」

女の子として、っていうか……“真面目ちゃん”が好き」

彼女は一歩近づく。風が強くなって、あゆの髪が私の頬をくすぐった。

「ねぇ、手」

「……手?」

あゆ自分の手を差し出した。ネイルが光って、指先が少し震えていた。

「つないでみたい」

私は、ゆっくり手を伸ばす。指先が触れて、肌が吸い寄せられるみたいに重なる。

あゆの手は思ったより小さくて、でも熱い。私の指を絡めるように握る。

「……あったか

「それ私のセリフ。真面目ちゃん、手あったかすぎ」

あゆは、ぎゅっと握り直した。

その握り方が、逃がさないっていうより、落ちないように支えるみたいで。

私はそれだけで、泣きそうになった。

「……ねぇ、真面目ちゃん

「……なに」

あゆは、私の顔を覗き込む。近い。息が混じりそう。

頬の熱が上がって、視界が少しにじむ。

「好きって、言ってほしい」

私は喉が詰まった。簡単言葉なのに、重い。

言ったら、もう戻れない気がする。

でも、戻る場所なんて、もうどこにもない。

「……好き」

声が小さすぎて、風に消えそうだった。

あゆの目が、ふっと柔らかくなる。

「もう一回」

「……好き」

ちゃんと」

「……あゆが、好き」

その瞬間、あゆは笑って、私の手を引いた。

転びそうになって、私はあゆの胸にぶつかる。制服生地越しに、彼女心臓も早いのがわかった。

「あーもう無理。かわいすぎ」

あゆの声は震えていた。意地悪じゃなくて、嬉しさで。

そして、あゆは私の頬に手を添えた。さっきよりも迷いがない。

「……キス、していい?」

私は答える代わりに、目を閉じた。

唇が触れる。ほんの一瞬。風の中で、やわらかい温度けが残る。

離れたあと、あゆが笑うのがわかった。

「やば。世界いちばんかわいい

「……そんなことない」

「ある。私が言うんだからある」

あゆはもう一度、私の手をぎゅっと握った。

夕焼けはもうほとんど消えて、校舎の影が長く伸びていく。

でも、私たちの指の間だけは、ずっと明るかった。

「ねぇ真面目ちゃん明日からさ」

あゆが言う。

「“好き”って言うの、毎日ね?」

「……え、毎日?」

毎日義務罰ゲーム。最高」

「……それ、罰ゲームじゃない」

「じゃあご褒美ね」

あゆは笑って、また私の額に軽くキスをした。

風が少し優しくなった気がした。

私はそのまま、あゆの手を離さずに、空を見上げた。

紫の中に、一番星ひとつだけ光っていた。

——これが、放課後秘密

私だけの、そしてあゆだけの。

明日から毎日が、少しだけ怖くて、でも楽しみで。

私はその両方を抱えたまま、あゆの隣で笑った。

Permalink |記事への反応(0) | 11:01

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2026-01-13

大手企業地方に!

って言うけどAmazon薬局みたいな本社が置かれてメインは都心で終了です。

もちろん法改正とかすれば良いけどその頃にはもう日本終わってます

既に語り尽くされているけどみんなの言う地方って埼玉郊外国道沿いでしょ?

ロードサイドニトリやすき家あってデカイオンがあってどこに行くにも車。コンビニチャリ10分とか。

そういうとこに住んで地方大手工場で働けば安く家建てて生活できると。

馬鹿か。そこは地方SSRだ。ソシャゲじゃ課金必須必死に石溜め込まないと出ないレベル

山と山に挟まれ、その間に畑、そこに沿う道。潰れた自動車整備場がたまにあるけど基本は道沿いは林か森。歩道は無い。路側帯も草で隠れてる

工場が出来るのはそういうとこが多い。もしくは専門の工場地帯。どっちも住みやす場所には無い

そして地方文化は無いし、フルリモートならって若いIT系が来ても他の理由で出ていくし、古民家改装して民泊ってのもあまりに人来なくて管理手薄で荒れていく

あとセカンドチャンスは無い。運よく地方の上位になっても故障とかしたら一気に最底辺になる。子供発達障害とかあったら生活に影響出る。放課後デイとか無い。そもそも病気になっても徒歩圏内にないし、都心だと馬鹿みたいにある歯医者美容院も無い

買い物は車。Amazonは年々遅くなる。田舎配送業者は荒くれ。ライブイベントは一大イベント教育格差ネット地方格差をなくすとか言うけど、言ってるの全員都会産まれ引きこもり

都会で安定した収入あるやつがたまに田舎来て金かけて整備した家でのスローライフ見て、田舎で働いて暮らすの良いなとか思うなよ?今のお前の給与貰うには最低でも今の倍のスキル無いとだめ。そしてそれを適切に評価してくれる人がいないと駄目。そしてそんな奴はいない。IT系システムエンジニアならワンチャンだけど、各種士業で「今はリモート場所を選びません」言ってなんか知らん村よりは都会の住所のほうがなんか安心だろ?

いか。都会で働け。都会に住め。一次産業なら良いけどそれ以外は地方未来ない。

Permalink |記事への反応(1) | 10:04

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2026-01-09

結婚相談所結婚した嫁を馬鹿にされた

俺は結婚相談所を経て結婚した。嫁はすごく面白くてこの人となら絶対楽しく人生謳歌できそうと思ったからだ。

趣味が合いそうと思って彼女お見合いを申し込み、毎回ネタが尽きずに朝から夜までお喋りできる。そんな素敵な相手だ。

友人に結婚報告をし、居酒屋食事することになった。

そして、嫁さんの写真が見たいという事でデート写真を見せた。

友人「やっぱり結婚相談所にいる女はブスだな~w」

は?

第一声がそれ?

お前、今、人の嫁をブスっつった?

食べたかったスイーツを前に、ニコニコしている嫁にブスっつった?

呆然としてしまった。こんな事を言うやつだとは思わなかったもんで。

友人「つか、腕ふとw顔も丸いし、もっと美人いなかった?w」

俺「顔なんて気にする必要あるか?つか、人の嫁にそういうこと言うなよ。嫌だわ」

友人「あwってことは美人って思ってないんだw」

なんだこいつ。

俺の中で嫁は美人だ。

なんたって笑顔かわいい。よく笑う。面白い。

かにモデルアイドルにいるタイプではない。

しかし、俺は第一に、よく笑う人が好きだから結婚した。顔なんて気にすらしなかった。

顔なんて結婚において何の基準にもならないから見ていなかった。本当に気にしていなかった。

そもそも体重だって身長だって普通だ。彼女温泉に行った時、体重計に乗ってわざわざ「ほら、私の体重。ちなほぼソウブレイズ」って小ボケたから、間違いない。普通だ。

って言ったんだが、友人は「気にしていないってことは、美人じゃないじゃんw」と笑った。

友人「だってほら(写真勝手に拡大)、ここニキビもあるし、化粧薄っ」

俺「彼女は化粧がカブレるんだ。肌が弱くてシャンプー選びにも困っているんだ。それにニキビは俺らだってできるだろ」

友人「見た目に気を使わない女なんて抱けないだろ。お前ブス専?まじかよ~」


俺は何でこいつと友人だったんだろうと、一気に冷めてしまった。

男子校だったから今まで気づかなかっただけで、元々こういうやつだったんだろうか。

女性の話なんて今までしてこなかったからいけなかったのか?

居酒屋に入ったばっかりだったが、金を叩きつけて帰った。

友人が誘ってくれたから、きっと祝福してくれるのかなと思った。

中1からの付き合いだったから、悲しくなって、帰り道に泣いてしまった。

なんでこいつと友人だったんだ?こんなやつだった?

学生時代放課後にずっとダラダラ遊んでいたのもなんだったんだろう。

なんか、思い出が全部ムカついてきた。

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2026-01-08

anond:20260108102359

園児のうちにASD診断出たのなら早めに療育受けたり出来るしいいんでない?

自分一人だけで考えてるとやっぱり思考判断狭くなるんで親だけでもどんどん外出て支援行こ?

まずは市役所相談窓口や自治体教育支援センター教育支援センターでは子供支援員のマンツーマン支援受けてる間親も支援員の方と面談出来たりするのでとにかく問い合わせだ。小学校に入れば月1くらいでスクールカウンセラーとも面談出来るし。民間放課後デイサービスもある。施設や受けられるサービスピンキリなので色々見学体験行くといいと思う。確か病院診断書やら市から書類とか色々必要なのでこれも市役所相談。とにかく支援受けられるやつは全部受けたる、くらいの気分で調べよう。親の不安を聞いてもらえるだけでも気分楽になって色々やってみようという気になれる。

それでも時々、テレビに出てくるのは「成功した発達障害」ばかりで見てて辛くなるね…

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anond:20260108102359

同じくフルタイム勤務でASD児の登校渋りを体験した者として体験談と自分が知ったサービスなどを残しておく。


無理やり連れていく

子も二次障害うつっぽくなって登校渋りが長引いたし、無理やり連れていくことで登園にプロセスが嫌になってしまうので、無理はさせない方がよい。

無理やり連れていったとしても、おそらく園での生活で馴染めていないことが、登園渋りの原因だろうから何も解決しない。

ASD児は定型発達の子より多くの困難を抱える。感覚過敏(聴覚、味覚等)、コミュニケーションの困難さ(友達と好きなものが合わない、コミュニケーションが独特で馴染めない等)、睡眠障害(寝つきが悪く昼寝をしにくい、逆に過眠等)などなど。その時期の子どもは自分の思っていること、嫌なことを言語化できないので、おそらく何が嫌なのかまだ本人もわからないのだろう。けれども「嫌」を察知しているから、登園渋りに繋がっている。


仕事を諦めるしかないのか

仕事を辞めることはいつでもできるが、同じ会社にもう一度入社することは困難である。辞める選択肢はなるべく最後カードとして取っておく。(私も何度も辞めようと思ったが、結局辞めなかった。発達障害児お金がかかるので、これは賢明選択だった)

辞めないためにできることは、

会社休職制度確認

看護介護休暇(年5日)、介護休業(年93日まで)のような制度でまずは数か月休めないか検討する。子にASDの診断がついているか診断書を用いると介護休業が使えそう。詳しくは「育児・介護休業法」で検索して。

保育園内の調整を保育園に依頼する

→①加配の先生をつけてもらう(もうついているかもないが)

 ②訪問支援を利用する(市役所から保育園に専門の職員派遣してらって子どもの様子を確認して助言してくれるサービス。お住いの自治体にありますように)

 ③保育園と調整して合理的配慮を依頼する(自分の子が苦手な場面を少しでも和らげられるような工夫を園とともに検討する)

児童精神科との連携

→①主治医での服薬調整

 ②臨床心理士カウンセリングで現状を相談

福祉サービスとの連携

相談支援事業所相談してみる。(精神子どもを見られる事業所が少ないこと、相談員がなかなか見つからないのがネック)そこで相談から紹介された福祉サービスを利用する。(移動支援など)

ということができそう。(素人がまとめた内容なので、間違っていたら申し訳ない)

とりあえず、まずは一週間は保育園をお休みしてみることをお勧めする。そしてあなたも何もしない日を一緒に過ごす。それで子のエネルギーが溜まってきたなら行ってみればいいし、難しそうであれば休業を勧める。登校渋りは長期戦になる人も多いので(我が家も登校渋り10選手くらい)親のエネルギーを消耗しないことが大事。親子でよく食べてよく寝て。

そして登校渋りが延長戦になって小学校以降に続いたとしても、小学校以降は一人でお留守番もできる年齢になってくるし、学校放課後デイサービスの人が迎えに来てくれるサービスもある。フルタイムを諦めたくなるだろうけれども、正念場は数年~5年くらい。そこを乗り越えられますように。この親子に幸あれ。

Permalink |記事への反応(3) | 15:29

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2025-12-30

オタク卒業するということ

大学も四年になるにあたって将来のことについて考えるようになった。このまま四十半ばまで童貞を拗らせて行くんだろうなと思っていたが、人並みに結婚願望はあるから大学のうちになんとか恋愛経験を積もうと思ってマッチングアプリを始めることにした

しかしそこで問題がある、俺はハチャメチャにオタクだ。

同人誌が山積みになった部屋に女性をあげることはできない、相手BL夢小説に入れ込んでても俺は気にならないが逆はそうはいかないと思う。流行りの趣味音楽のことはほとんど分からない。それに、本気で恋愛をするとなればそちらに支出をまわさなければならないだろう。

中学の頃、放課後にプリコネFGOについて真剣に語り合った友人は高校彼女が出来てからキャラ物のコンテンツに触れることが無くなったらしい。今でも一緒FPSするけど「お前は変わらなくていいわ〜」なんていじられるくらいだ。

思えば、俺の父親自分から話すことはないがアニメマクロス?)やセガ系のゲームが好きだった形跡があった。倉庫にも高そうな自転車バイク放置してある。子育て仕事に追われるうちにほとんどの趣味から卒業してしまったのだろう。

父のことは心から尊敬しているし、おかげで裕福な生活をさせてもらっているが、正直そんな風にはなりたくない。

大学に入って自分の稼ぎでゲーム買ったりアニメ見たりするのが楽しくて仕方ないし、ライブクラブに行くようになって音楽趣味もかなり広がった。しかし、まともな人生を送りたければ卒業しなければいけない時期が近づいているのだろうか。

そんなことをコミケの帰り道に思う。50周年おめでとう!

Permalink |記事への反応(0) | 17:59

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2025-12-28

死ぬまで孤独だった方がよかったんだね

21歳くらいまでは、人前でめったに泣かないような人間だった。家に帰ることがどんなに苦痛でも、殴られて叩かれてどれだけ身体が痛んでも、そのことを誰にも打ち明けられないことがどれほど苦しくても、涙は出なかった。私にとってそれらが日常であって、当たり前のことだったから。

悲しいから涙を流すという気持ちが一切理解できなかった。私の心はいつも憎しみと怒りでぎゅうぎゅう詰めなので、悲しみなんてものは定員オーバーで入らないのだ。

父親への憎しみと怒りを燃料にして走り抜けるような人生だ。今だってそうだ。私はいだって目を閉じると両頬を殴られ続けた小学生自分に戻れるし、自殺を試みた中学生自分に戻れるのだ。

そんな人間だったから、孤独であることも全く苦痛ではなかった。逆に孤独であることは誰から危害を加えられないことだと知っていたため、自分から積極的孤独になろうとしていた。1人だと安心できた。死ぬまで孤独で構わなかった。そうである予定だった。

親友と同じ家で暮らすようになってから、固まっていた心がどんどん弱くなっていった。朝は自由時間に起きられる。食事内容を決められることがない。手紙荷物勝手に開けられない。罵声に怯える心配がないまま夕食を食べられる。怒鳴り声を聞きながら眠りにつかなくて済む。これが普通生活なんだと思った。

私は20年間、毎日毎日覚悟を決めてドアノブを開けていた。家に早く帰りたくなくてバイトを詰め込んだり、放課後外をうろついて過ごしていた。私にとっての帰宅は、戦いに出るのと同じだった。

そんな私にとって、突然家が安心できる場所になった。怯えながらドアノブを開けなくて良くなった。そう気づいた時、心の柔らかい部分をフルスイングされたように、閉じ込めていたもの決壊して溢れ出すように、私は酷く泣いたし、辛くて辛くてたまらなかった。もちろん嬉しかった。嬉しかったが、安心できる生活を知ってしまった今、もう元の硬い心を取り戻せないのだという絶望があった。それが私にはとても悲しかった。

無条件に優しくされる喜びを知った。私が死のうとした時、心から悲しむ人たちがいることを知った。心配から怒られることがある、ということを知った。人に頼ることを覚えた。自分を傷つけない誰かと過ごすことは、一人で井戸の中にいることよりも幸福だということを知ってしまった。

ある日夢を見た。小学生自分、今の私よりも圧倒的に強い心を持っているその少女は私に言った。

「あの父親の子供なのに、幸せになろうと思うなよ」私の心はもうボロボロだった。

心の中の自分がずっと叫んでいる。

もうやめてくれ、これ以上私に幸せを教えないでくれ。憎しみと怒りにひたすら薪をくべるこの手を止めようとしないでくれ。やわらかくて暖かい陽だまりの下に連れていこうとしないでくれ。

期待させないでくれ。これ以上惨めな気持ちにさせないでくれ。差し伸べられた手に縋りつこうとする私を殺してくれ。1人にしてくれ。1人にしないでくれ。助けてくれ。

私の心の中はまだちゃん燃えている。私を動かすためにまだ燃えている。死ぬまで私は薪をくべる。最後自分が燃料になって、そのまま燃えてなくなる。このシナリオを完遂しなければいけないのだ。幸せになどなってはいけないのだ。地獄に行く時はどうせ1人なんだから。苦しまなくてはいけないのだ。自分自分であるために。

精神科入院することが決まった。また首を吊ったからだ。体裁任意入院だが、ほぼ措置入院のようなものだ。

来年の春には親友も遠い場所に帰るらしい。これでまた独りに戻る。それでいいのだ。そうでなければならないのだ。それが私なのだ

Permalink |記事への反応(2) | 17:23

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2025-12-25

電車の中で、社会情勢や自分の不遇キレ散らかしてる男性

うちの高校の時の担任がまさにそういうタイプだった

しかもキレるのが教室。朝のHR。帰りのHR。授業中。

時間帯は問わない。その担任が不満を溜め込んだら始まる

内容は「この学校おしまいだ」とか「生徒の質が下がってる」とか

いや知らんがな、って内容ばっかりなんだけど、相手担任だけに反論できない

電車で遭遇したらこっそり車両を変えればいいけど、教室から移動できない

結果、授業中に寝る生徒が続出した

元々進学校で、放課後の塾をメインにしてるから学校では寝る生徒が多かったけど、それにしてもその担任の授業の就寝率は異常だった

おそらく一種自己防衛本能だったと思う

受験して入るような中高一貫校でもこんな奴いるんだからからないもんだね

人生は運

でもほんと、何十歳も歳下の、抵抗できない立場の生徒たちに怒鳴り散らす中年担任の姿は今でも目に焼き付いてる

その先生は終わってた

Permalink |記事への反応(0) | 10:45

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2025-12-19

2025年に読んで良かった10冊の本

昨年(anond:20241217085132)に引き続いて挙げてみる。今年は元日から今日までのあいだに296冊読みました。いまはアンドリ・スナイル・マグナソン『氷河が融けゆく国・アイスランド物語』(2019年)とR・F・クァン『バベルオックスフォード翻訳家革命秘史』(2022年)、ジョセフ・ヒース『資本主義にとって倫理とは何か』(2023年)、かまど&みくのしん『本が読めない33歳が国語教科書を読む』(2025年)を読んでいるところ。

ちなみに上の冊数には漫画は含んでいないのだけれど、漫画は数えてないから何冊読んだのかわからない。とりあえず『微熱空間』『ひまてん!』『うまむすめし』『ルリドラゴン』『祝福のチェスカ』『放課後帰宅びより』『拝啓、在りし日に咲く花たちへ』『桐谷さん ちょっそれ食うんすか!?』あたりが好き。あと最近ようやく『LIAR GAME』と『ナナマルサンバツ』を読んだけど超面白かった。ウマ娘だと、去年はシーザリオに狂っていたけど今年はブエナビスタにどハマリしています。ブエナ、実装されたら絶対引きたいと思ってたから80連で引けてよかった。ビリーヴシナリオもラヴズオンリーユーシナリオも良かったし、ようやくラインクラフトも入手して育成できたし、来年こそカレンブーケドール実装に期待だな!

スマイル・カダレ『砕かれた四月』(1978年

欧州文学だと、フランス文学サン=テグジュペリ人間の大地』(1939年)やアイスランドミステリのアーナルデュル・インドリダソン『厳寒の町』(2005年)、バスク文学のキルメン・ウリベ『ビルバオ-ニューヨーク-ビルバオ』(2008年)も非常に良かったのだけれど、どれか1つと言われたら迷った挙げ句アルバニア文学の本作を推す。ノーベル賞を獲りそこねたアルバニア国民作家スマイル・カダレの作品で、10年以上前に『死者の軍隊将軍』(1963年)を読んで以来。復讐という因習によってふたり青年の軌跡が交錯破滅へと導かれるという、銃声のような余韻を残す一冊だった。エンヴェル・ホジャの独裁政権下という執筆時代背景もあってか『死者の軍隊将軍』同様にやたらと雰囲気が暗く、Wikipedia先生とか地球の歩き方先生とかを参照するにいちおうビーチリゾートとかが盛んな地中海の国であるはずのアルバニアをここまで暗鬱に描けるのは逆にすごい。アルバニア高地に心が囚われていく描写がすごいのよ。こっちも引きずり込まれそうというか。

陸秋槎『元年春之祭』(2016年

何年も前に『雪が白いとき、かつそのときに限り』(2017年)を読んで面白かったので本作も買ったのだが長らく積読になってしまっていたので思い切って崩してみた。女と女の重い感情が全編にあふれていて最高だった(粉みかん)。巫女伝統によって歪められる幾通りもの女と女の関係が胸を裂くような切なさを漂わせていてエモい(語彙力)。古代中国百合ミステリというオタクの好きなものを詰め込んだハッピーセットなので読みましょう。

林譲治『星系出雲兵站』(2018~2020年

軍艦が出てきて艦隊決戦とかするみんな大好き宇宙戦争スペオペかと思わせておいて、いやもちろんそういう作品でもあるのだけれど、根本的に異質な知性との交渉過程センス・オブ・ワンダーに溢れていて最高だし、高度な知性体だと思ったら実はプランクトンとして生まれ共食いしながら成長していく生物だったというのものすごい発想で驚嘆させられたし、徐々にこの世界起源が明らかになっていくの面白すぎるでしょ。タイトル兵站要素は徐々に影が薄くなっていくかと思いきや最後まで割としっかり描写されるし謎のイチャイチャシーンも増える。なぜ。とにかくすごく良いSFでした。

マット・アルト『新ジャポニズム産業史1945–2020』(2020年

カラオケウォークマンポケモンといった戦後日本代表する発明品やソフトパワーがどのように作られていったのか、という歴史を掘り起こす書物で、非常にエキサイティング読書体験だった。町工場おっちゃんがふと思いついた小さなアイデアが不格好な試作品を生み、それらが徐々に洗練されてやがて日本世界を席巻するという歴史としての面白さとサクセスストーリーとしてのワクワクが詰まっている。外国出身歴史家が書いたとは信じられないほどに同時代史料当事者のインタヴューを積極的活用していたり、オリエンタリズムに陥ることなく個々の発明家の物語として語られているのも好感度が高い。大満足の一冊。

外国研究者日本研究だと、ほかにスーザン・ネイピアミヤザキワールド』(2018年)も良かった。日本社会コスモポリタン性がクリエイターの土壌となっていることを英語圏の読者に向けて解説してるところ、根強く蔓延オリエンタリズム駆逐しようという気概に満ちていて好き。ただ『もののけ姫』に関する記述照葉樹林文化論に触れてくれるのはすごく良いのだけれど網野善彦には言及があっても良かったのでは(旧著では言及してるんだし)。ノアスミスウィーブが日本を救う』(2025年)の提言は非常に面白かった(経済学に疎くてよくわからない箇所も多々あったけれど)。

アンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(2021年

超・超・超傑作。面白すぎる。いや今更すぎるけど。もうとっくに面白いって知れ渡ってるけど。でも増田が読んだのは今年なんだよ! なんでこれをもっと早くに読まなかったんだろう? SF面白さを四方八方から浴びせられて読むのが止まらなかった。そしてSFとしてだけではなくバディものとしても100点満点中300点くらいの出来だという。「いまいくからな、バディ。待ってろよ」のシーンほんと大好き。ぼくは洩れやす宇宙のぶよぶよの塊。ぼくは本作を読む、映画を待つ。よい、よい、よい!

青崎有吾『地雷グリコ』(2023年

上述のとおり増田流行についていけないマンなのだが一昨年になってようやく青崎有吾の存在気づき、『体育館殺人』(2012年)にはじまる裏染天馬シリーズとか『アンデッドガール・マーダーファルス』(2015年~)とかを昨年までに履修したのだが、今年に入ってから本作と『ノッキンオン・ロックドドア』(2016年)を読んだ。勝負事に対して天才的な嗅覚を持つ女子高生が次々と独自ルールゲーム勝利していく話なんだけど、詰みに持ってくまでの伏線ロジカルさがすごいというか。しかほのか百合要素まであるんだよ。もう最高。毎話クライマックスにさしかかる度に「あれって伏線だったんだ!」と心の中で叫んじゃったもん。ルールには合致していても刑法に引っかかるだろ! みたいな絡め手がバンバン出てきて感覚麻痺してくる。好きな話は表題作と「だるまさんがかぞえた」かなぁ、やっぱり。だーるーまーさーんーがーかーぞーえっ! ……えっ? 漫画版、絵がどっかで見た人だと思ったら『めだかボックス』の人なのね。超納得。

同じく今年履修した『ノッキンオン・ロックドドア』では「十円玉が少なすぎる」が一番好き。タイトルから察しがつくようにみんな大好き9マイルものです。「十円玉が少なすぎる。あと5枚は必要だ」という謎めいたセリフをもとにすごい結論へとたどり着いていてよかった。発想のロジカルな飛躍は9マイルもの醍醐味だよなぁ。

河原梓水『SM思想史』(2024年

今年読んだ日本学術書の中ではいちばん面白い。戦後日本SM雑誌を博捜し、「変態性欲」の論争のなかに分け入りながら、投稿者の正体を暴きエリートたちがSMを通して戦後民主主義を生きようとした姿を浮かび上がらせている。戦後に生まれSM雑誌系譜を整理する第1部の時点で既にガッチガチ実証研究すぎて圧倒されてしまうが、第2部以降が本番というか、脳汁バドバの快楽を味わえる。女性解放を唱える歴史学者が筆名でSM雑誌投稿していた、というだけで既に面白いのだが、著者はテクストを丹念に読み込むことで、彼の歴史学者としての女性解放論とSM論が相互に補完しあう関係であり、戦後民主主義実践サディズムマゾヒズムが彼の中では繋がっていたことを明らかにしていく。また、第3部では『家畜人ヤプー』の再評価にも挑み、作者をとある裁判官だと特定したうえで、マゾヒズム小説だと思われていた作品の新解釈提示する。戦後思想史SMから読み直すという非常に大胆な本だった。「豚に歴史はありますか」ってそういう意味だったんだ。むっちゃオススメ

方丈貴恵『少女には向かない完全犯罪』(2024年

おっさん少女のバディもの、みんな好きだよね? 増田大好物だ。ということで本作はバディものとしてもミステリとしても非常に上質だったので最高だった(語彙力)。瀕死の重傷を負い「幽霊」になった主人公少女がタッグを組んで少女の両親を殺した犯人を追い詰めていく話なのだが、謎解きが二転三転し次々とどんでん返しが襲い来る構成で目が離せない。傑作ミステリですわ。個人的には◯◯さんには生きていてほしかったな……

白鳥士郎りゅうおうのおしごと!20』(2025年

2015年に始まったシリーズ10年ごしで完結した。めでたいめでたい。姉弟子と一番弟子怪獣大戦争がついに決着。もう納得するしかない決着でしょうこれは。あと正妻戦争も完全に決着。天衣ちゃんが澪ちゃん超弩級のデレをかましていてすごい(語彙力)。桂香先生ギャグ方面に振り切るかと思いきや泣かせてくるのはズルいでしょ。ちくしょうそういえばこの作者はネタキャラ扱いでさんざんイジっておいて最後に泣かせる芸風だったな(山刀伐さんファン並の感想)。そしてラストが美しすぎる。オタクは序盤の再現が好きなので……。いや~、10年続いたシリーズにふさわしい大団円で最高でした! まあ、でも、それはそれとして女流棋士制度は歪んでるので是正(というか廃止)すべきだろなという思いを新たにした。もちろん民間団体からムリヤリ廃止するなんてことは結社の自由があるのでできないが、将棋連盟からは切り離すべきでは。

小川一水ツインスターサイクロン・ランナウェイ4』(2025年

百合SFアンソロアステリズム花束』(2019年)に掲載された短編長編になったやつで、リアルタイムで読んでいたものがついに完結した。体格差のある百合カップルが男女の婚姻しか認められないガス状惑星社会で漁をしながら関係を築いていく宇宙SFなんだけれども、まず設定がすごい。その漁で獲るのは普通の魚ではなく、ガスの海を泳ぎ回る昏魚(ベッシュ)たち。そして彼女たちが操るのも普通漁船ではなく、粘土自由自在に変形させて網を編み上げる船。ガス状惑星に発生した特異な生命といえばやはり著者の代表的な短編の1つ「老ヴォールの惑星」(2003年)が思い浮かぶし、なんなら著者の最高傑作天冥の標』(2009~2019年)でも描かれてたわけだけれど、それらの設定を超える宇宙生物を出してきていて最高。本作(4巻)はその宇宙を駆ける2つのサイクロン物語大団円だ。惑星規模・宇宙規模での繁殖というでかい問いをどーんとぶち上げてくるのさすが小川一水という貫禄だし、宇宙レベルの話と「ふたりの話」を並行してSF百合を両立させているのはセンス・オブ・ワンダーの極みと言ってよい。非常に良い作品でした。『天冥の標』で従来の小川一水成分を絞り尽くしたと思ったらまた新しい境地に達していて素晴らしい。

Permalink |記事への反応(4) | 23:17

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2025-12-17

次に値上がりするものは?

チャピ男に聞いたらこう言ってんだけど、おまえらどう思う?

給料」が値上がりじゃなくて「価格」が値上がりするだからな、そこんとこよろしく

建築土木・米なんかは既に破滅的な値上がりになってて、

そこまでではなくとも物流も値上がりしててる

次値上がりが来るとしたら上下水道ガス・介護・米以外の農作物魚介類かなあ

需要が落ちにくい(医療介護インフラ物流など)

現場資格/熟練依存運転設備管理水道電気工事等)

③ 若年流入が弱い/平均年齢が高い

④ 省人化の限界がある(現地対応・対人サービス

価格転嫁やす構造BtoB委託公共料金保険公費

“次に値上がりが来る領域ランキング(〜2030)

物流トラック輸送倉庫作業の一部)

 供給力不足が数字で出ており、運賃・付帯料金に転嫁されやすい(2030年度に輸送力34%不足見込み)。

地域公共交通バス路線維持コスト

 運転手が2030年必要人員28%不足(不足3.6万人)見込みで、減便→単価上昇(委託費・運賃改定)に繋がりやすい。

建設新築よりも、改修・補修・小規模工事ほど効きやすい)

 建設技能労働者は5年ごと約7〜8%減で、2025年時点で50歳以上が約半数→人件費工事単価に直撃。

上下水道維持管理点検・漏水対応・管路更新

 自治体職員現場作業側も減り、老朽管は増える一方。人材不足点検/更新品質や漏水リスクに波及し、料金改定委託費上昇が起きやすい。

保育(人員配置が厳格=賃上げが“価格”に反映されやすい)

 保育士有効求人倍率が高止まり(例:令和7年1月 全国3.78倍)。確保コストが公定価格自治体補助・利用者負担に跳ねやすい。

電力系統(送配電の更新工事保全の人手)

 1970年代設備更新期に入り工事量が増える一方、作業員減少・技術承継が課題、と明示。工事単価・保全委託費が上がりやすい。

農業(とくに“個人経営×基盤作物”の供給

 基幹的農業従事者は減少(2020年は136万人、2015年比22%減)かつ65歳以上が70%で、担い手制約が価格変動を増幅しやすい。

施設管理ビルメン設備保守・清掃など“現場常駐”系)

 代替自動化余地限定的で、人件費管理費に直結。※公的な需給推計が揃いにくいので不確実性は高め。

“次に値上がりが来る領域ランキング(〜2040)

介護(在宅・施設とも)

 需要構造的に増え、必要職員数は2040年度に約272万人(2022年度比+約57万人)と推計。人件費上昇が報酬自己負担・周辺サービス価格に波及しやすい。

上下水道更新本丸が2040に近づく)

 人材不足が“将来の技術継承断絶・更新遅延”に直結しうる、と整理されている領域。広域化/PPPでも人材ボトルネックになりやすい。

送配電・電力インフラ工事更新需要変化)

 更新工事物量増+作業員減+技術承継課題がセットで示されており、長期ほど効く。

建設維持管理更新橋梁トンネル建物改修)

 技能労働者の減少率が大きくなる見込み(5年ごと約7〜8%減、減少率は徐々に拡大)で、長期ほど工事単価に効く。

物流(“輸送力不足”が残る前提だと長期でも強い)

 2030での不足が明示されているため、対策自動化共同配送等)が追いつかない場合は2040でも高止まりやすい。

農業供給の細り+気候/資材要因で価格の振れが増幅)

 担い手高齢化構造が強く、産地維持コストが上がりやすい。

地域公共交通バス以外も含む“運行担い手”)

 2030時点の不足が既に大きいので、運行維持コストは長期でも上がりやすい。

保育・教育周辺領域放課後特別支援、送迎など)

 人員配置が必要な“ケア労働”ほど、賃金上昇が単価に反映されやすい(保育士求人倍率の高さが示唆)。

Permalink |記事への反応(1) | 18:33

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2025-12-13

普通」の女の子になった話

父は瞬間湯沸かし器みたいな人で、些細なことですぐキレて手が出る。

私も物心ついた頃から殴られたり床に倒されて踏まれたりしていた。

父は人とのいざこざで殴ったり恫喝したりしたこと武勇伝としてずっと話していた。

小中学生スポーツチームの指導なんかもやっていて、今だったら問題になるレベル体罰の話も自慢げにしていた。

父の友人達もそれを持ち上げ、「さすがだなあ」「それが正しい」とかっこいいことであるかのように扱っていた。

私は幼少期からから殴られ、暴力自慢話を聞き、周囲の反応を見ていたので、力で相手ねじ伏せることはかっこいいことで、ためらわないでよいことだと思い込んで育った。

それから色んなマンガで男よりケンカが強い女キャラを見てかっこいいと思い、ごくせんドラマ流行っていたので「男を殴れて勝てる女はかっこいい」とどんどん思い込んでいった。



漫画ドラマでは「女を殴るなんてありえない」というシーンがあったりするので、女の子暴力をふるおうとは思わず男子とよく取っ組み合うようになった。なぜか女である自分が殴られることに抵抗はなかった。

取っ組み合いにきっかけや理由なんてない。小学生男子なんて暴れたい盛りだし、意味もなく突進してくるやつとか、私がすぐ手が出るのをわかっててからかいに来るやつが同級生にたくさんいて、私はいちいち応戦していた。

父は人を殴って相手の歯を折った時の傷が指に残っており、それを勲章のごとく自慢していたので、私は男がケンカで体や顔に傷をつけることはかっこいいことだと本気で思っており、男子と取っ組み合うと顔面にも容赦なく蹴りを入れたりしていた。

休み時間放課後にはだいたい男子たちと暴れ、殴ったり殴られたりする毎日で、これが普通だった。ドッチボールとかサッカーとかで遊ぶのと同じ感覚ケンカして遊んでいた。

ある日の休み時間、いつも通りに男子たちと取っ組み合う中で1人の男子の頬に回し蹴りを入れた。結構クリーンヒットだった気がする。

特に気にせず他の男子さらに取っ組み合っていたら、数分後「何やってんの!!!」という担任の金切り声が響いた。

当時の担任先生20代後半~30代くらいの女性だった。

いつも「危ないよ!」くらいの注意しかしなかった担任だけどその日は様子が違った。

担任の横にさっき私が回し蹴りをくらわした子がいて、泣いているので「え、何?何?」と手を止めて近寄ると

「何じゃないよーーー!!もういやーーー!!!」と担任が泣き叫び、膝から崩れ落ちた。

担任の横で泣いている男子の口内が血まみれになっていた。

それから校長室に呼ばれ校長事情を話し、それぞれの保護者を待ち、帰った。

日登校したら担任に呼ばれ相談室のようなところで「これを読みなさい」と手紙のようなものを渡された。

私が回し蹴りした男子のお母さんが担任に宛てたもののようで、口内を切ったのと歯茎への衝撃?で出血が多かったがとりあえずは大けがではないこと、

けがではなくてもどうしてうちの息子がこんな目に遭わなければならないのかということ、男の子相手ならやんちゃ同士で許せるかもしれなかったが女の子にやられたなんて信じられないということ、

相手の親から謝罪がないことなどが書かれていた。

担任は私が手紙を読んでいる間ずっと泣いており、その後数日学校に来た後は長期の休みに入ってしまった。

手紙に書かれていた通り、私の父親は件の当日に私を迎えに来たけど、担任から事の顛末を聞いたくらいで後は私に何も言ってこなかった。

怒るでもなく慰めるでもなく事情を聞くでもなく。ガストで夕飯を食べて帰った。その日も帰宅してから別件でキレられ、殴られた。

数日後、男女数人で公園鬼ごっこか缶蹴りかをして遊んでたと思う。

1人の女子を後ろから手で目隠しし数を数えていたら、知らない女の人がすごい剣幕でやってきて「やめなさい!」と怒られた。

危ない遊びはやめて!こないだの〇〇くんの時もだけどあなた暴力性は信じられない!あなたおかしい!女の子にも乱暴する気!?

みたいなことを言われ、めちゃくちゃ怒られた。

私は知らない人だったけどたぶん同級生母親とかだったんだと思う。私がクラスメイトにケガをさせたことを知っているようだった。

取っ組み合いのような遊び方よりははるかに優しい遊び方をしていたと思うんだけど、自分が少し相手に触れるような遊び方をしているだけで大人はこんなに取り乱すんだ、と少しショックだった。

危険人物である、悪である、と人に思われていることを急に自覚して、なんだかとんでもない気持ちになった。

今考えたら子どもを育てている親からすれば暴力的な子が自分の子の近くにいれば怖いし叱るべきなのはわかる。

どう考えてもあの頃の私はおかしかった。

それから私は取っ組み合いや殴り合いをやめて、普通の子どもになったと思う。(体育や休み時間にやるスポーツは派手にやっていたけど、普段生活では大人しくなった)

腹が立つことや納得いかないことも話し合いでなるべく穏便に解決することを学んで、大声を出して主張する人や嫌なことがあると物にあたる人、手が出る人を見ると嫌だなあと思うようになった。

子どもながらに自分のしてきたことを棚に上げたり棚から下ろして飲み込んで吐きそうになったり、ぐるぐる悩みながら中学生になった。

小学校には私以外にも男勝りをアイデンティティーにしているような女子が数人いたけど、中学校にはボーイッシュな子はいてもそんな暴力的な子はいなかった。

制服スカートのままで毎日男子とのケンカを楽しんでいる豪快な女子なんてマンガ世界しかいなかった。

中学校までは同じ小学校出身も多かったが、高校はなるべく遠く、同じ小学校の人があまり受験しない学校を選んだ。

穏やかでにこやかに、口の悪いこともなるべく言わないように過ごし、友人も文化部帰宅部の和やかな雰囲気の子が多かった。

父は相変わらずスポーツチームの指導に勤しみ、家にはたびたび非通知で電話がくるようになった。

「うちの子がそちらのコーチに殴られて倒れた後蹴られたそうですが」

「1人だけグラウンド20周以上走らされ吐いたと聞いた。家に帰って来ても体調が戻らず、もうクラブ練習行きたくないと言っている」

知らずに電話を取ってしまった時は人の憤りと恨みを直に感じてしまい1人で泣いた。

父はそもそも電話が鳴っても取らない。家主は家では自分の席から動かず、家族は家主が動かないでいいように働くべきだそうだ。

鳴る電話は父が暇で電話の一番近くにいても必ず誰かが取らされ、電話が取れなかった時ややむを得ず父が取った時などは殴られた。


大学進学を機に家を出て、就職実家から離れた場所でした。

偶然小学校同級生男子会社で同期となったので、2人で飲みに行った。

当時殴り合いをしていたうちの1人だったので、お互いに「お前落ち着いたなあ」と言いながら飲んだ。

私が男子を流血させて担任を取り乱させたことも覚えていたし、今でもその男子と交流があるという。傷は残っていないし、私の話が悪い意味で出ることもないらしい。

それでも「あの時はごめん」と謝った。涙が出た。

何と言っても私がしたことやあの時の自分の考えが変わるわけじゃないのに、女の私が泣くのはずるいと我ながら思った。

「俺も暴れる問題児だったかお互い様だ」と言われた。今度は件の男子も連れて飲もうと言ってくれた。

同期は父の教えていたスポーツチームにも所属シバかれていたので、「父は理不尽に怒るし体罰もするし嫌いだったでしょう」と聞くと、苦そうな顔で「ま、あの頃は子どもから……」と言われた。

私も父を好ましく思っていないはずなのに、そう言われて少し胸が痛かった。



父は父母の署名により数年前にスポーツチームの指導者を辞めさせられた。

誰に言うということでもないので、増田に書き捨てておく。

Permalink |記事への反応(1) | 11:49

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2025-12-10

ミソフォニアのみっちゃん

まるで世界彼女の神経に直接ワイヤーを繋いでいるかのようだった。14歳の“みっちゃん”——本名は美都。

中学二年生。軽く猫背で、前髪は少し長め。クラスでは特別目立たない。目立たないように、いつも慎重に息をしている。

けれど彼女の耳だけは、どこまでも正直だった。

休み教室は、みっちゃんにとって戦場だった。

机を叩く指。ビニール袋のくしゃりとした音。誰かがスナック菓子を噛む湿った衝撃。

特に最悪なのは、背後の席の男子が時おり鳴らす「口を開けたままの咀嚼音」だ。

音が空気を伝う前に、まるで皮膚の下から湧き上がるように、怒りとも嫌悪とも区別できない灼熱が身体を駆け抜ける。

みっちゃんは、横顔ひとつ動かせずにいた。

「また変だと思われたくない」

その恐れが、彼女を席に縛りつけていた。

放課後図書室の隅でようやく呼吸を取り戻した。

本棚の陰に隠れるように座り、イヤホンを耳に差し込む。

ピアノの柔らかな旋律が流れ込み、世界ノイズが一枚薄い膜の向こうへ追いやられていく。

その瞬間だけ、みっちゃん身体彼女自身のものになった。

“ミソフォニア”という言葉を知ったのは、数か月前の深夜、眠れないままスマホを眺めていたときだった。

特定の音が引き金となり、強烈な苦痛や怒りが生まれ現象――

画面に映る説明は、彼女の内側を正確に、少し残酷なほど明晰に写し取っていた。

自分が「変」なのではなく、名前を持った現象なのだと知ったとき、みっちゃんは声にならない安堵を感じた。

それから彼女は、耳の奥に巣くう怪物と“共存する技術”を、少しずつ学び始めた。

深い呼吸。

前兆に気づいたら席を離れる勇気

イヤーマフポケットにしのばせ、必要ときにそっと装着するための小さな決断

どれも派手ではなく、みっちゃん存在を変えるほどの劇的な力は持っていない。

けれど、それらは確実に世界輪郭を柔らかくしてくれた。

ある日のこと、背後の男子がまた口を鳴らし始めた。

震える指先を握りしめながら、みっちゃんは静かに席を立った。

保健室へ行きます

声はかすれていたが、確かに彼女自身意思で発されたものだった。

担任は、不思議そうに眉を寄せたが、止めようとはしなかった。

保健室は薄暗く、外の喧騒とは別の世界のようだった。

ベッドに腰を下ろすと、養護教諭先生が穏やかな声で尋ねた。

最近教室がつらいようね。何か気になる音があるのかな?」

その言葉は、まるで鍵のかかった扉にそっと触れる手のようだった。

みっちゃんは、胸の奥から少しずつ言葉を取り出し、ミソフォニアについて話した。

先生は黙らず、驚かず、否定しなかった。

ただ「それは苦しかったね」と言った。

たったそれだけで、みっちゃん世界は一気に広がった。

人は自分の痛みを説明するとき、その痛みが本当に存在するのかをどこかで疑うものだ。

だが他者がその痛みに名前を与え、輪郭を認めてくれた瞬間——

孤独密室空気が流れ込み、呼吸が可能になる。

みっちゃん物語は、治癒物語ではない。

怪物は今も消えていないし、咀嚼音はあいかわらず世界のあちこちで息づいている。

けれど彼女は、もう目をそらすだけの存在ではない。

自分感覚説明できる。

対策を持っている。

必要なら大人に助けを求められる。

世界彼女を苦しめる音で満ちているけれど、

同時に、彼女の苦しみを理解しようとする人もまた、

少しずつではあるが増えていく。

帰り道、夕陽に照らされた電柱が長く影を伸ばしていた。

みっちゃんは立ち止まりイヤーマフに触れる。

掌の中のその小さな道具は、彼女自分生き方を選びとった証のように感じられた。

世界の音は、まだうるさい。

けれど、その中でどうやって息をするかを、みっちゃんは確かに学びつつあった。

苦痛の正体に名前を与えることは、自分自身を救うためのもっとも静かな革命だ。

物語はここでいったん区切られるが、

みっちゃんの“耳の世界”は、これからも複雑に、そして少しずつ優しく変わり続ける。

Permalink |記事への反応(1) | 21:07

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2025-12-09

今夜もしあわせなオナニーをした

しあわせクライミング

君の笑顔そのままでいてほしいな

おやすみなさいみんな

 

あ、今日は『担任教師の僕は生徒の誘惑に負けて放課後ラブホで何度も、何度も、セックスしてしまった… 輝星きら』

よい夢を

Permalink |記事への反応(1) | 21:58

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2025-12-04

日本政府にお願いがあります

日本政府にお願いがあります

日本の老人たちに学校を作ってください。

70歳から入れる学校を作って、強制力を持って登校させてください。

今の小中高生と同じように、毎日通わせてください。

病気の人は通えなくても仕方がありませんが、それは小学生だって同じです。

でも今のお年寄りはとでも元気です。

毎日病院ショッピングモール無料バスに乗って出かけています

70歳からは学区の老人学校に通うように制度を作ってください。18歳からしか運転が出来ないのなら、70歳から運転出来ないように法律を変えてください。

代わりに学校へは徒歩かスクールバスで通ってもらってください。全国の小中高生はそうしています大人に出来ないわけがありません。

仕事をしている人は休学でも構わないですが、定期的に週一程度は通わせるようにしてください。土曜でも平日でも、来れる時で構いません。必ず所属する学校クラスを作れば、日本人なら来ます仕事が忙しい時は学校に連絡を入れて休みにしてもらって構いませんが、小中高生のように会社経済活動に参加していますという証明書を総務に発行してもらってください。偽装や偽造には罰を与える法律にしてください。子供保育園学童のために必要就労証明書はそうなっています

年寄り毎日暇です。でも自律できる人ばかりではありません。あとお年寄り毎日孤独な人もいます健康なのにちゃんとした生活を送れない人もいます

から学校に通わせてください。頭を使って、手を使って、嫌な奴でもクラスメイトとして付き合う、毎日かに会う、栄養バランスの良い給食をたべる、体に良い運動をする。

これだけで人生に張り合いが生まれて元気になり、医療費も削減できると思います

お金のある人は私立学校に行けば良いです。お料理教室ゴルフ練習などの素敵なアクティティを用意してくれると思います

認知症予防のために勉強も少しはしてもらいますが習熟度別にして、実技科目の方を充実させます。今までの人生でそれぞれ培ってきたことが生かされて全員が活躍できます。きっと楽しいよ。

毎日登校しているので、孤独死を防ぐことができます

保健室健康診断もあるので、病気が酷くなる前に気づくことができます

子供の時に毎日学校へ行けたのだから大人になっても行けるはずです。

個人尊厳が、自由が、なんて騒ぐ人もいると思いますが国がある程度の強制力、例えば老人教育基本法などを持って実行すれば特に昭和世代日本人なら従います

どうしても無理な人は不登校老人として、子供たちと同じように行政が介入して世話を焼けばいいです。そうすれば、誰がどんな困り事や悩みを持っているか分かります

今の状態は、老人がただぼんやり目的もなく余生を消費するために私たち税金無駄に使われています

でも学校を作って、お年寄りを集めて、みんなが過ごす場所を作れば税金無駄にはならずに、お年寄り無駄に歳を取ってしまうことも防げます

人と話せばボケにくいし、張り合いがあれば国にも活気が生まれます

放課後は好きに過ごせばいい。サークル活動のようなクラブ活動なら、仲間ができます日本人は無作為に1箇所に集めても何かしら気を遣って仲間の輪が作れるのが良いところです。

そこに学童を併設してもいい。誰かしら子供好きなおばあちゃんおじいちゃんは居ますし、子供と触れ合えば元気になるし、子供たちも色々なことを学べてお互いに良い影響があるのではないでしょうか。

もちろん集団生活は気疲れもするだろうし、喧嘩もあるでしょう。そこで介護職の出番です。介護職を教員並みの給与で使うのです。介護福祉士は国家資格です。教職と同じ扱いにして、給与を上げましょう。

本当に介護必要になったお年寄りには、既存システムを利用して介護が出来る施設に入ってもらいましょう。

小中高と同じように年齢別で輪切りにします。同じ歳なら、あいつには負けないと言う気持ちや私も頑張れるんじゃないかと言う気持ちが生まれて、要介護になる時間を引き延ばせると思います

年寄り勤労の義務から解放されるのですか?逆に解放してしまうから問題が山積みになるのです。

だったらまた就学の義務を全うしてもらいましょう。

70歳までの人生で色々なことを学び、経験したことを、また一つの教室に集めて分かち合ってみたら余生も楽しくなるでしょう。もちろん休日は好きに過ごせばいいし、具合が悪い日はお休みすればいいんです。

人間自分の居場所強制的に固定されると、意外と順応します。全国の小中高生はただ住んでいる地域が同じというだけで、学校のそれぞれの教室へ詰め込まれます。でも、楽しいじゃないですか。

これは、とても有効国策になると思います。色んな個性があることは決して悪いことではありません。仲良しになる人、仲が悪くなる人もいるでしょう。でも皆、私たち日本国民は誰しもが15年、18年、22年とそれぞれ経験してきたことです。出来ないなんてことはありません。

日本政府よ、お願いだから老人向けに学校を創設してください。

街に溢れるお年寄り、皆んな暇そうです。

友達がいる人は幸せですが、いない人はどうしてるんでしょう。

ある大規模な調査では、孤独リスク喫煙肥満有意に上回るとさっき医師がやっているYouTubeで聞きました。それなら、そのリスクを下げてみてはどうでしょう

大人になったら自由保障されるような風潮があります、でもお年寄りはその自由謳歌できる人ばかりではありません。

どうしても自由に生きたい人は、生きればいいと思いますよ。積極的不登校でいいと思いますだってやりたいことや自分が出来ることが明確にあるのですから。例えば登山家三浦さんのように。

でも残りのお年寄りどうでしょう

それぞれに家族もあるでしょうし、60代はまだまだ若いし孫の面倒も見ていたりします。

でもその孫が成長したら?日がな一日テレビを見て、散歩に行く。老人会シルバー人材センター自分から参加できるアグレッシブな人ばかりではありません。

日本政府にお願いです。

どうかこれ以上に老人の医療費介護費が増えないよう、また運転の失敗による事故が起きないよう、孤独死が増えないように、どうか老人の学校を作ってください。

きっと、他のどの国から賞賛されるような素晴らしい試みになると思います

ゆりかごから墓場まで、ではないですがどうか国民保育園から老人学校まで居場所を作ってください。

日本はとても良い国です。

私はこの国が大好きです。

どうかこの東洋の素晴らしい文化を持つ国を守るためにお願いします。

歳を取ってもみんなが笑顔で過ごせる国になって欲しいです。

Permalink |記事への反応(2) | 04:42

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