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はてなキーワード:改憲とは

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2025-12-02

anond:20251202094734

いまどき立民ですら改憲標榜してるのに

同性婚のためですら改憲してはいけないと言ってるのって

どこの誰なのよ

Permalink |記事への反応(0) | 09:48

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2025-12-01

同性婚夫婦別姓女系天皇

これら三つのイシューは、昨今の政治的議論においてなんとなくセットで語られがちだ。しかし多くの国民にとってこれらは必ずしも明日の食(じき)に関わるような喫緊課題ではない。にもかかわらず「リベラル勢力はこれらを踏み絵のごとく掲げ、党派的な対立を煽るための棍棒として利用している。

私自身は、個々の是非を問われれば「同性婚」と「夫婦別姓」には賛成の立場だ。 それは人権派のような熱情からではない。「そうしたい人々がいるにもかかわらず、それを断固として阻む合理的理由存在しない」というだけ。

もちろん現行法制下でも、パートナーシップ制度養子縁組、あるいは通称使用の拡大といった運用上の工夫である程度の不便は解消できるだろう。

しかし、制度設計というものシンプルであればあるほど良い。弥縫策を重ねて複雑化させるよりも、根本ボトルネックを取り除くほうが社会的コストは低くなる。

伝統的な家族観が壊れる」みたいな情緒的な反論も聞こえるが、すでに日本社会個人主義ベースとしたプロトコルで回っている。いまさら苗字戸籍表記を死守したところで、失われた共同体が戻ってくるわけではない。

ただし「制度はできるだけシンプルであるべし」という論理を貫くならば、同性婚の実現には憲法改正が最も誠実かつ正当な手段となる。「婚姻は両性の合意のみに基づいて成立し」とある憲法24条の壁を直視せず、解釈改憲で済ませようとするのは法の支配に対する冒涜だ。

ここで「リベラル」は揃って回れ右してしまう。オイどうしたw

彼らが本当にマイノリティ権利を重視するのであれば、そして憲法の条文でなく立憲主義のものを大切に思うなら、堂々と改憲を主張すべきである

さて、これらと同列に語られがちな「女系天皇」については、断じて容認できない。前者の二つとは次元が全く異なるからだ。

そもそも天皇制とは、血統という純然たる「身分差別」の上に成り立つ、前近代的システムである好き嫌い抜きにしてそれは厳然たる事実だ。そこに近代的な「男女平等」や「個人自由」といった概念を持ち込もうとすること自体が、致命的なカテゴリーエラーなのだリベラルを自認する人々が、天皇という特権的身分に対して「女性もなれるようにすべきだ」と主張するのは、自己矛盾も甚だしい。「平等」を旨とするなら、制度のもの廃止を訴えるのが筋だろう。

万世一系という男系継承ルール墨守こそが、天皇を「政治権力」ではなく「権威」たらしめてきた核心である。そのルール現代的なポピュリズムに合わせて緩和・変更することは、天皇を単なる「世俗元首」へと変質させ、最終的には政治闘争の渦中へと引きずり込む愚行に他ならない。 まがい物として存続させるくらいなら、いっそ無くしてしまったほうがマシである

おそらく「女系天皇」を唱える者たちの中には、この「変質」こそを狙い、サラミ戦術一枚目として利用している確信犯もいるのだろうが。

Permalink |記事への反応(1) | 22:47

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2025-11-30

改憲反対派の護憲主義

9条改正絶対反対、24改正反対、

自衛隊反対、同性婚を認める必要はない

……というのが自分スタンスなんだけど

同じスタンスの人が全然いないんだよなあ

Permalink |記事への反応(0) | 17:42

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2025-11-29

anond:20251129201956

じゃあ、改憲案出さないとだね

さないってことはわかるよね?

行動が伴わないのが左派の特徴なんよ

左派支持者ちょれーw

Permalink |記事への反応(0) | 21:41

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anond:20251129201651

まず「憲法改正ハードルいか同性婚には向かない」って前提がそもそもズレてるんだよ。

同性婚って民法だけの話じゃなくて、憲法24条の解釈裁判所割れてるから司法が動けないっていう“構造的な問題”になってる。

民法改正で済むって言うけど、24条が異性婚前提なのかどうかを裁判所統一判断できてない以上、民法をいじっただけで終わる保証はない。

から改憲選択肢に入れるのは全然おかしくないし、むしろ根本問題を潰すルートではある。

あと、「改憲手続きが重いから遠回り」っていうのも変で、手続きの軽さと筋の通り方は別問題

重かろうが軽かろうが、解釈の揺れで同じ論争が延々続くより、憲法で明文化して争点を消すほうがクリアなのは普通に理解できるはず。

手続き難易度だけ見て「こっちが最適」って決めつけてる時点で、制度のもの問題設定を見誤ってるだけ。

Permalink |記事への反応(0) | 21:38

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anond:20251129164824

立民ですら

上記観点から日本国憲法を一切改定しないという立場は採らない。立憲主義に基づき権力を制約し、国民権利の拡大に寄与するのであれば、憲法に限らず、関連法も含め、国民にとって真に必要改定積極的議論検討する。

改憲やむなしの立場をとってるのにどこのリベラルの話をしてるんだ?

Permalink |記事への反応(1) | 20:19

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Q. 以下の発言anond:20251129164824)の妥当性は?

A.提示された意見は、**「一見すると筋が通っているように見えるが、法的な手続きハードル憲法学議論を省略しているため、結論としては的確ではない」**と言えます

この意見が「なぜ説得力を持って聞こえるのか」と「どこに誤解や飛躍があるのか」を、以下の4つのポイントで整理して解説します。

1. 「憲法改正が一番ストレート」という誤解

この意見の最大のウィークポイントはここです。法的手続き観点から見ると、憲法改正は**「最も遠回りで、最もハードルが高いルート」**です。

民法改正現在の主張):国会議員過半数の賛成だけで実現可能です。

憲法改正提示された案):衆参両院で2/3以上の賛成に加え、国民投票過半数の賛成が必要です。

もし本当に「一刻も早く同性婚を実現したい」のであれば、ハードルの高い憲法改正を目指すよりも、今の憲法の下で「民法」を書き換える方が圧倒的に早く、コストも低く済みます

2. 「現状の憲法では同性婚ができない」という前提の是非

この意見は「今の憲法24条)のままでは同性婚は認められない(あるいはグレーである)」という前提に立っていますしかし、リベラル左派)や多くの憲法学者の主張は異なります

憲法24条の解釈: 「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し…」という条文は、戦前の「家制度(親の同意必要)」を否定し、当事者自由意思尊重するために書かれたものです。「同性婚禁止する意図」で書かれたものではない、というのが有力な説です。

司法判断:最近地裁高裁判決でも、「同性婚を認めない現在規定違憲憲法違反)」という判断が相次いでいます。つまり、**「今の憲法はすでに同性婚要請している(=憲法を変える必要はなく、法律が追いついていないだけ)」**というのが、法的な現状認識になりつつあります

3. なぜ「護憲」にこだわるように見えるのか

同性愛者の権利よりも護憲が優先なのか」という指摘についてですが、左派論理としては**「優先順位問題ではなく、手段問題」**と捉えています

不要リスク回避: 彼らは「今の憲法同性婚可能法律を変えるだけでいい)」と考えているため、あえて憲法改正というパンドラの箱を開ける必要性を感じていません。

「お試し改憲」への警戒: 一度「人権のための改憲」という実績を作ると、それを呼び水にして、本来の争点である9条改正緊急事態条項などの議論が進むことを警戒しています(いわゆる「本丸を通すためのダミー」として同性婚が利用されることへの懸念)。

4. この意見が持つ「鋭さ」とは

とはいえ投稿者の指摘が全くの的外れというわけではありません。以下の点においては、リベラル側が抱える矛盾説明不足を鋭く突いています

条文の字面問題:憲法24条に「両性(both sexes)」と書いてある以上、素直に読めば「男女」に見えます。「これは同性同士も含む」と解釈するのは、一般感覚としては少し無理がある(法的テクニック必要)というのも事実です。

あえて明記する価値:権利を不可逆的なものにするために、あえて憲法に「同性婚権利」を明記するというアプローチは、本来リベラルな発想としてもあり得ますフランスなどが妊娠中絶権利憲法に明記したように)。それを頑なに拒む姿は、確かにイデオロギー護憲)ありき」に見え、一般層への説明が不足していると言えます

結論妥当性は?

この発言妥当性は**「低い」**です。

理由は、同性婚を実現するための最短ルートは「改憲」ではなく「民法改正法律を変えること)」だからです。「改憲しないと権利が守られない」という前提自体が、現在司法判断の流れとも食い違っています

ただし、「左派が『憲法を守ること』自体自己目的化しており、柔軟な議論加憲など)を拒絶しているように見える」という政治的な印象論としては、核心を突いている側面があります。だからこそ、多くの人がこの意見に「モヤモヤ」として共感するのだと考えられます

もしよろしければ、この議論の背景にある「憲法24条の条文」や「最近裁判所判決内容」について、もう少し詳しく整理しましょうか?



Q.そもそも左派とは杓子定規憲法改正を認めない立場ことなのか、とか、現行政権が真っ当に民主主義を堅持するような内容の憲法改正草案を持っているのであれば、同性婚問題に限った憲法改正をする分にはやぶさかでない人たちもいそうだが、そういう人たちのことはこの発言者の頭の中では何派に分類されてるんだろう?とか、疑問は沸くよねぇ。

A. おっしゃる通りです。その疑問は非常に本質的で、あの発言が抱える**「政治的解像度の低さ(あるいは意図的な単純化)」**を鋭く突いています

ご指摘の「本来改憲アレルギーがないはずの人たち」が、なぜあの発言者の頭の中では「矛盾した左派」として処理されてしまうのか、そして実際にはどういう力学が働いているのか、少し深掘りしてみましょう。

1.発言者の頭の中にある「左派」の定義

あの発言における「左派」という言葉は、現実の多様なリベラル層を指しているというよりは、ネット論壇でよく使われる**「仮想敵としての左翼パヨク)」**というステレオタイプに基づいていると考えられます

彼らの定義する左派: 「何が何でも一言一句憲法を変えさせない、宗教的護憲信者

現実リベラル層: 「権力暴走を防ぐための憲法立憲主義)を重視する人々」。必要なら変えるが、権力から改憲には慎重。

この「現実」を捨象して、「左派思考停止護憲」と決めつけているため、**「合理的理由で、今は改憲より民法改正を選ぶ人たち」**の存在が見えなくなっています(あるいは意図的に無視しています)。

2. 「真っ当な改憲案なら賛成する層」はどこへ行った?

ご指摘の通り、「同性婚の明記だけを純粋に行う改憲ワンポイント改憲)」であれば、賛成するリベラル層や無党派層はかなり存在するはずです。

しかし、現実政治状況では以下の理由から、その層も「今は改憲に乗るべきではない」という判断に傾きます。これが外からは「頑固な護憲」に見えてしまう原因です。

抱き合わせ」への警戒:現在改憲議論の主導権を握っているのは保守派自民党など)です。彼らの改憲草案には、同性婚だけでなく「緊急事態条項」や「9条への自衛隊明記」、あるいは「家族助け合い伝統家族観)」などがセットで語られることが多いです。 「同性婚のために改憲テーブルに着いたら、セットで緊急事態条項も通された」という事態を恐れるため、**「今の政権下では、たとえ良い内容でも改憲の発議自体をさせない」**という防衛的な態度にならざるを得ません。

「書きぶり」への不信感: もし保守派同性婚に関する改憲案を出したとしても、「婚姻は両性の合意のみに基づく」を「婚姻は……」と変える際、巧みな文言で「伝統的な家族尊重」などの留保条件を付けられるのではないか、という不信感も根深いです。

3.発言者の分類では彼らは「存在しない」ことにされている

質問にあった「同性婚のための改憲ならやぶさかではない人たち」は、あの発言者の世界観では分類不能、あるいは**「欺瞞(ぎまん)」**として処理されます

発言者のロジック: 「同性婚をしたいなら改憲すべき」→「でもお前らは改憲に反対している」→「つまり、お前らは本気で同性婚なんてしたくないんだ(護憲大事なだけだ)」

この三段論法の中に、**「最短ルート民法改正である」という事実や、「今の政権による改憲リスク」**という視点が完全に抜け落ちています。そのため、冷静に最適解(民法改正)を選んでいる人たちのことが、「矛盾している」あるいは「ダブルスタンダード」に見えてしまっているのです。

まとめ

ご指摘の通り、あの発言は**「左派リベラル)=宗教的護憲派」という藁人形ストローマン)**を叩いているに過ぎません。

現実には、「憲法一指も触れさせない」という層よりも、**「今の政治状況やプレイヤーを信用していないから、リスクの高い改憲手続きよりも、確実な民法改正を求めている」**という極めてプラグマティック(実利的)な判断をしている層が主流だと思われます

Permalink |記事への反応(1) | 20:16

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2025-11-28

パワーバランス戦略

アメリカ極東戦争を起こしたいはずだから、今回、トランプ高市に「おめー中国怒らせてんじゃねえぞ」と直接釘を刺したのは、

中国が「日本の裏にはアメリカがいる。日本がやることの許可アメリカが出したもの判断する」っつうスタンスいるからなんだよな

中国に守られたんだよ

これがわかるやつは本当に少ないだろうが

別に善意じゃなくて「極東は俺のナワバリだ」という意識からだが

日本戦争なんかやったら第二のウクライナになり、アメリカから武器を買わされ、どうせ勝てないので頑張ったぶん国力が弱まり最後は見捨てられる

そのためにアメリカ改憲自衛隊拡大、在日米軍による中国挑発を推進している

このルート回避させてくれるのはアメリカじゃなくて中国だという皮肉

日本人が好きな「お友達感覚」で世界政治戦略も動いていない

みんな自国利益と成長、豊かさをめざしている

国民疲弊させて貧しさに追いやり、自ら勝てない戦争をしようとするバカ日本政府と日本人くらいだよ

Permalink |記事への反応(3) | 09:18

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2025-11-24

そもそも保守リベラル西側陣営東側陣営で分けちゃいけない

保守基本的攘夷的な思想で、外国勢力との協調姿勢を取るのがリベラルなんじゃないか

から米国と仲良くしたい安保派もマルクス思想共産陣営派の反安保も結局リベラルだったんだな

それを東西陣営対立構造=保守リベラル対立って構図にしたからわけがからなくなってるんだと思う。

まぁそういう考えると9条改憲(=日本軍事力だけで独立を保持する)だけは紛れもなく保守リベラル対立であってるのか。

となると親米派改憲反対派ってのも結構いるのかな?

Permalink |記事への反応(2) | 12:48

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2025-11-16

anond:20251116194055

家族は、互いに助け合わなければならない。」(自民党改憲草案より)

Permalink |記事への反応(1) | 20:03

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2025-11-15

anond:20251115190352

なるほど。あなた意見にはそこそこ同意できますね。

憲法でより国家権力を縛るべきだという点は同意できます

権力というのは獰猛な獣ですから、それを縛り閉じ込める首輪や檻は必要でしょう。

とくに権力者側から首輪を少しゆるてくれないか?と改憲要求を出されたら警戒します。

"国民国家パワーバランスが対等じゃない"のは確かに問題ではあると思う。

国を相手取った訴訟はなかなか難しい。

個人的には司法が弱いからじゃないかとも思うけど。

また、国民をなめた政策を取っても与党自民党権力を失うことがほぼないというぬるま湯状態が、これを作り出したように思う。

2大政党制などで権力を頻繁に失う可能性があるなら、公約ガン無視みたいななめた政策はできないはずだしね。

そして、国民の半分近くがそれを支持する状態なのが問題な気がするな。

したがって、国家不要だ!というより、運営方法問題がありそうに思う。

Permalink |記事への反応(0) | 20:11

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anond:20251114143815

価格問題から逃亡するために台湾有事存立危機発言でしてる平常運転自民党死ね

船舶保険会社様のため選挙で勝って改憲して徴兵したいとか全員安倍から

Permalink |記事への反応(2) | 05:43

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2025-10-22

anond:20251022081626

そもそも発端である

うちに攻め込むとデメリットがあるよと示す必要があるから安保自衛隊はいるんじゃないの?

9条改憲不要だけど。

本来安保だけでも十分な気もするけど

そもそも間違いで

日米安全保障条約において、日本軍事協力を行うことが求められている

具体的には、条約の第3条「締約国は、個別的及び相互に協力して、継続的かつ効果的な自助及び相互援助により、武力攻撃抵抗するそれぞれの能力を、憲法上の規定に従うことを条件として、維持し発展させる。」と規定されていて

米国日本防衛義務(第5条)を負うことに対し、日本も自らの防衛能力を整備し、米国防衛能力向上について応分の協力をすることを原則として定めていた

 

安保だけでいい、本来自衛隊必要ないという出発点からそもそも理路が歪んでいる

Permalink |記事への反応(1) | 08:30

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anond:20251022070944

うちに攻め込むとデメリットがあるよと示す必要があるから安保自衛隊はいるんじゃないの?

9条改憲不要だけど。

本来安保だけでも十分な気もするけど、トランプ政権で揺らいでいるからなあ。

必要最低限の自衛必要だろう。

Permalink |記事への反応(1) | 07:26

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anond:20251022071106

中国日本に攻め込むメリットなくない?デメリットより大きいので?

なら自衛隊安保9条改憲も一切必要ないな

人によるんじゃない?

 

その答えはおかしくない?

Permalink |記事への反応(2) | 07:13

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anond:20251022070657

なら自衛隊安保9条改憲も一切必要ないな

Permalink |記事への反応(2) | 07:09

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2025-10-21

俺は右も左もわからない

外国人は追い払え

竹島北方領土日本領土

原発反対

消費税反対

弱者切り捨て反対

・老人でも富裕層には負担

給付付き税額控除賛成

選択夫婦別姓賛成

クマは殺せ

自衛隊合憲

改憲必要なし

・中露北は国際協調で潰すべし


俺は右なのか左なのかわからない

Permalink |記事への反応(2) | 20:46

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anond:20251021193920

まあ改憲だけなら立民も支持してるし

Permalink |記事への反応(0) | 19:40

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2025-10-13

anond:20251012201623

それは憲法上の話だろ。

天皇憲法を守る必要がない一方で憲法発布の権力が定められてるんだから改憲案だと改憲手続きによらず発布できちゃうんだよ。

そして国民は「憲法尊重義務」があるという

Permalink |記事への反応(0) | 00:30

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2025-10-12

anond:20251012120424

自民党改憲案は天皇憲法遵守義務がないから、自民党改憲したら大政奉還天皇直接統治も出来るぞ。

Permalink |記事への反応(1) | 17:25

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2025-10-10

憲法改正の内容にもよるだろうけど、自民党改憲案を見る限り、あんなもんに国民投票で賛成する人間過半数もいるとはとても思えん

 

まり改憲だの国体だのというのは全て「ポーズ」に過ぎない、ビジネス保守仕草ってこと

Permalink |記事への反応(0) | 13:09

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2025-10-05

anond:20251005161307

生活保護廃止憲法違反になるから、その前に改憲しなきゃね

Permalink |記事への反応(0) | 16:14

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2025-09-30

anond:20250930093445

せやろなあ 

スロバキア性別は男女のみと改憲

https://www.47news.jp/13210423.html

Permalink |記事への反応(0) | 12:55

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2025-09-13

anond:20250912231049

TERFが反トランスをやってくれるという理由参政党支持にはしったら面白いなと思っている。

あのトンデモ改憲案と「女は大学に行くより子供3人産んだ方が偉い」の参政党をTERFはトランス憎しの一点で支持したんですよ

彼女たちがマイノリティ人権女性人権もどうでもいいと考えているただの差別主義であることの証拠ですね

と消えない汚点となるであろう。

Permalink |記事への反応(1) | 02:14

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2025-08-02

石破が戦後80年談話憲法改正言及する説がでて極右ネトウヨが苛立

80年談話の内容は過去談話継承+国際情勢の悪化憲法9条改正、いう憶測が一部永田町に流れていて、面白いことにこれが安倍晋三好きな人たちにとってすこぶる評判が悪い。

石破のくせに!というか、石破の憲法改正は悪い憲法改正!、というか。

かに憲法改正一口に言っても内容次第なのは当たり前ですが。

とはいえゴリゴリ9条改正論者である石破が改憲を目指してそれを評価できない保守って何なん??ではある。

結局はメンツ問題なんですねぇ(ねっとり

Permalink |記事への反応(0) | 15:01

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