
はてなキーワード:支部とは
動物解放戦線(Animal Liberation Front、ALF)のメンバーやで。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%95%E7%89%A9%E8%A7%A3%E6%94%BE%E6%88%A6%E7%B7%9A
1976年、イギリス狩猟妨害協会の設立者である環境主義者ロニー・リーによって創設されたが、リー自身が語るように中央組織や明確な指揮系統がある訳ではなく、運動に賛同する支持者の緩やかな連帯や自発的協力によって成り立っている。指導者なき抵抗組織の典型であり、40カ国以上で支部や協力組織の存在が確認されているにもかかわらず、アナーキズム的な個人行動を基本としている為に実態の把握が困難となっている。
自民党はなぜ萩生田のような統一教会に染まりきった俗物を要職に据えようとしているのか。
それはもちろん統一教会マネーが凄まじいからだが、露骨すぎじゃないかと思われるだろう。
鶴子、つまり統一教会の「真のお母様」韓鶴子は莫大な資産を握っている。
頭がおかしくなる額の財産を所有している・・・いや、所有して「いた」。
鶴子は逮捕され、懲役7年とも予想される刑期を前に影響力を失い、助けようとする者もいなくなった。
刑務所へは鶴子が「成和」できるよう文字通りの刺客も送られるそうだ。
もはや鶴子は死人に等しくなり、ただ莫大な「遺産」だけが残った。
鶴子の遺産は統一教会上層部と一部の親族にのみアクセスが許されている。
しかし今、内ゲバが起き、鶴子の親族、及び韓国統一教会が巨額の資産から締め出された。
これはおおよそ日本で統一教会の恩恵を受けている政治家であれば誰もが知っていることだ。
宙に浮いた鶴子の遺産を自民党に、つまり今までと比べ物にならない巨額の支援を受けられる可能性が出てきたからだ。
自民党だけではない、国民民主党は同党の天野正樹を接点に鶴子の遺産を狙っている。
国民民主党はイスラエルマネーにも精通し、自民の別働隊に似つかわしくないほどの巨額の資金が集まっている。それにう浮かれて不倫してしまうほどに。
というよりは次の解散をできるだけ先に延ばしたい意図が透けて見える
国民民主党、参院選で議席を伸ばしたのはいいんだけど弾切れ。主要な候補がみんな当選しちゃった
候補者がいない。有象無象はいてそれを不用意に候補にして叩かれたりしている。
立憲民主党は都道府県と政令指定都市、主要都市には会派があり、町村部にもある場合がある。公明もそう。
ただ、国民民主党はそれがないんだよな。それに伴って党の組織も脆弱。
希望の党が空中分解して、立民と国民に分かれ、さらに国民から立民に多くの議員が分離したことがあったが、小選挙区の支部長を務める国会議員が協議転籍すると、その支部もまるごと移る。
そうして議員を減らした後で、国民はポピュリズムに特化することで最近議員を増やしたのだが、新しい議員には地盤も看板も鞄もない。
地盤と看板と鞄がないと政策議論も情報の吸い上げもできない。だから国民民主党の政策が政争に関わるものしか出てこず、薄っぺらいと言われるのはこのため。
で、今が最も大事な時で、ここでなんとかポピュリズム特化のぺらい提案のワンイシューに毛が生えた程度ではなく、きちんと実力をつけないとマズいと思っているのは国民民主党自身だと思われる。
党が大きくなって権力を持つとあっという間に露呈するので。今回の高市早苗のように。
で、次の選挙すると確実に国民民主党は勢力を伸ばせるんだが、ゴミみたいな連中を議員にして数だけ増やしても無能が露見するだけ
実務が付いてこないと分かっているので時間が欲しいんだろうなと。
なのでのらりくらりと時間稼ぎしている。
立憲民主党もそれを分かっていて、実務は引き受けるつもりでいるんだろうが、玉木はそれが気にくわないのだと思われる。
こうやって不同意性交、不同意わいせつという罪名に文句を付けている人達がいるけれど、さすがに馬鹿なのかな。
雨音
@amane11521
これずっと思ってた
暴行脅迫がなくとも同意がなければ犯罪にできるという意味で、女性の人権問題としては確実に前進したのに。何故それを否定的に語るのだろうか。
清水ともみ
@swim_shu
"小学1年の女児(6)にわいせつな行為をしたとして不同意わいせつの疑いで逮捕されたオーストラリア国籍の男性を不起訴処分とした。同支部は理由を明らかにしていない"
引用元のポストの方に至っては、「同意したらいいのか?」って何を言っているんだよ。条文くらい読みなよ。
刑法177条3項
十六歳未満の者に対し、性交等をした者(当該十六歳未満の者が十三歳以上である場合については、その者が生まれた日より五年以上前の日に生まれた者に限る。)も、第一項と同様とする。
一定の年齢未満ならばたとえ同意があろうとも自動的に不同意とみなされる規定なのに、どうしてそこに文句を付けているんだろう?
そうなんだよな。
公明党が出した3案のうち最初の2つは今回追加されたもので、これは高市に釘を刺したものだけど、3つめは元々野党側が出した案だったんだよな。
企業団体献金は政党本部か政党の都道府県単位の支部でしか受けてはいけないというもの。
それに対して公明党、元々支持母体の創価学会は潔癖であるこを重視していて、それを示さなければ宗教としても存続できないし、統一教会などと同一視される事に危機感を持ってる。
故に、その野党案に乗っかりつつも、国民民主党と協議して、自民党が折れる事ができるように国会議員がトップを務める政党支部(都道府県単位ではない・概ね小選挙区ごとにある)でも企業団体献金を受けられるように緩め提示した。
それが行われたのは参院選前のこと。
公明党はそれでずっと自民党と交渉してきただろうし、少なくとも石破は検討していたし、公明は国民民主党を巻き込む事で、少しでも政権運営を安定させようとしたわけだ。
ところが、旧安部派、麻生派が石破を退任に追い込み、高市を選んだ。
さらに高市は安倍流の、敵味方をはっきりつける人事を行って萩生田などを重用
そこで3つの案を突きつけて、もしここで前向きな対応を回答が出るら、と思ったら、ゼロ回答。
そして、少なくとも少数与党になった後でも、石破は公明をまずは立てていたが、高市は公明を放置して国民民主と交渉を始めたため、党内が抑えられなくなったものと思われる。
嘗める嘗めないみたいなヤンキー理論で理解している人もいてそれはそれで正しいんだけど
2003年、東京都立七生養護学校(現・七生特別支援学校)で行われていた性教育が、都議会議員と教育委員会の介入によって押し潰される事件がありました。対象は知的障害のある子どもたち。自分の体を守り、心を大切にする力を育てるために、先生たちは人形や歌、教材を工夫して授業をしていました。それは、被害を防ぎ、自立の力を養うために不可欠な教育でした。
ところが、都議会の自民党系議員らが「過激だ」「常識外れだ」と批判し、教育委員会とともに学校に押しかけます。土屋正忠氏、古賀俊昭氏、田代博嗣氏、そして当時都議だった萩生田光一氏。彼らは教材を引き剥がし、記者の前で人形の下着を脱がせて撮影させ、教員に「感覚が麻痺している」などと告げました。授業は中止され、教材は回収され、先生たちは処分されました。後に裁判で「不当な支配」と認定されましたが、その間、子どもに寄り添っていた先生たちは孤立し、努力は踏みにじられました。
七生養護学校は多摩動物公園に隣接する谷あいにあり、当時は周囲もまだ森が多く、人里から少し離れたような学校でした。
「七生のように」と言われることが、全国の学校で性教育をためらう空気を生みました。先生たちは沈黙を選び、現場は萎縮しました。子どものために必要だと分かっていても、政治の目を恐れて口をつぐむしかない。その理不尽さは、当時の先生たちにとってどれほどつらいものだったか想像に難くありません。
この事件の背景には、自民党保守派による性教育・ジェンダー批判がありました。そして後になって明らかになったのは、その思想が旧統一教会の教義と不気味なほど重なっていたということです。統一教会は「性の純潔」「家族の秩序」を掲げ、性教育やジェンダー平等を敵視してきました。自民党議員がその言説を繰り返し、現場を締め付けていたのです。
萩生田光一氏は、七生養護学校事件で現場に踏み込み、教員を非難した議員の一人でした。その後も政治家として昇進し、自民党の幹部にまで上り詰めます。そして近年、統一教会や関連団体とのつながりが次々と報じられました。
自身の後援会・支部が、旧統一教会関連団体「世界平和女性連合」に2012〜2019年の間に計6回、合計9万円を支払っていた記録。https://mainichi.jp/articles/20220908/k00/00m/010/339000c
2022年6月には、生稲晃子氏とともに統一教会の「家庭教会」を訪問していた事実。https://mainichi.jp/articles/20220908/k00/00m/010/339000c
落選中の2011年など、教団関連のイベントで講演していたとする証言。https://www.youtube.com/watch?v=841ome9i2ZI
TBSの報道では「一緒に日本を神様の国にしましょう」と旧統一教会系団体で語っていた記録まで紹介されています。https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/130324?display=1
本人は「教団本体との関係はない」「名称の似た団体との縁」と釈明しましたが、こうした関わりは一度や二度ではありませんでした。七生で先生たちを「感覚が麻痺している」となじったその口が、今度は統一教会系の集会で「神様の国に」と持ち上げていた――そう考えると、教育現場の先生たちが味わった理不尽はさらに重く感じられます。
2022年、安倍元首相銃撃事件をきっかけに、旧統一教会と自民党の癒着が一気に可視化されました。長い間「見えない力」として教育現場や政策を縛っていたものが、ようやく人々の目に触れるようになったのです。七生の先生たちが受けた屈辱や孤立は消えません。しかし、あの事件を経て「誰が現場を潰したのか」「どんな価値観が教育を縛ってきたのか」が明らかになったことは、せめてもの救いでもあります。
七生養護学校事件は20年以上前の出来事ですが、いま子育てをしている私たちにとっても無関係ではありません。特に知的障害や発達障害のある子どもを育てる親にとっては、自分の子が「体を守る力」をつけられるかどうかは切実な問題です。
先生たちは、そのために工夫を重ね、子どもに届く形で性教育を試みました。それが「過激だ」と政治家に叩かれ、踏みにじられた。あのときの理不尽を知っておくことは、私たちがこれから子どもをどう守るかを考えるうえで、とても大切なことだと思います。
政治や宗教の思惑に翻弄されず、子どもに本当に必要な教育を守るためには、親自身が知り、声を持つことが欠かせません。七生の先生たちが払った代償は、次の世代が繰り返さないための警鐘でもあります。
子どもを守ろうと必死に工夫した先生たちが処分され、声を失い、政治家は出世し、宗教団体に持ち上げられていた。あまりに不公平で、物悲しい出来事です。けれど今、統一教会と自民党の関係が白日の下にさらされたいまだからこそ、あの時の先生たちの姿を思い起こすことに意味があるのではないでしょうか。子どもを守る教育が、再び理不尽に押しつぶされないようにするために。
自民党の「犬猫党員問題」とは、主に党員獲得数の水増しを目的として、実際には党員となる意思のない者を、代理で入党手続きをしたり、年会費を肩代わりしたりして、党員として登録する行為を指す通称です。
これは、党勢拡大や党員数の競争、さらには総裁選挙における地方票の確保を背景に、特に地方組織や一部の政治家サイドで行われてきたとされる問題です。
党員数が多ければ、その地域の政治家や支部の影響力が強まると見なされ、結果的に党内での発言力や総裁選での投票数に結びつくため、過度なノルマ競争が生じていました。
「犬猫党員」という表現は、本人の意図や承諾なしに、あたかもペットのように勝手に名前を使われて党員にされている実態を揶揄する形で広まりました。
特に総裁選挙の際などに、身に覚えのない投票用紙が届くことで、本人が無断で党員にされていたことが発覚するケースが表面化し、党のガバナンスや民主的な手続きの公正性を問う問題として注目を集めました。
令和5年分
https://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/SS20241129/101110_0018.pdf
| 出版記念セミナー(東京) | 839万円 | R5/3/6 | ホテルニューオータニ | 
| 出版記念セミナー(横浜) | 1526万円 | R5/3/20 | 横浜ロイヤルパークホテル | 
| 書籍代 | 17万8200円 | R5/4/28 | |
| 書籍代 | 338万5800円 | R5/5/8 | 日経BP | 
| 会場費 | 108万0383円 | R5/3/17 | ニューオータニ | 
| 会場費 | 146万6216円 | R5/3/24 | 横浜ロイヤルパークホテル | 
| 寄付金 | 150万円 | R6/6/12 | 自民党神奈川県第十七選挙区支部 | 
| 寄付金 | 150万円 | R6/6/14 | 自民党神奈川県第十七選挙区支部 | 
| 寄付金 | 150万円 | R6/6/15 | 自民党神奈川県第十七選挙区支部 | 
スマートフォンでゲームをしながら車を運転して歩行中の男性をはねて死なせたとして、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死)に問われた高知県警の元宿毛署巡査長(47)の判決が25日、地裁中村支部であり、中山裕貴裁判官は禁錮2年6月、執行猶予4年(求刑・禁錮2年6月)の有罪判決を言い渡した。
判決などによると、元巡査長は昨年2月2日夜、黒潮町入野の国道56号で軽乗用車を運転中、ダッシュボードに固定したスマホでゲームをするなど脇見をし、前を歩いていた小学校教諭の男性(当時59歳)をはねて死亡させた。
続きは↓
高知:スマホゲームしながら運転、退職直前の教諭をはねて死なせる…元警官に猶予付き判決 :読売新聞https://share.google/uIXqtZACgvbIJWXom
※2025/09/26 13:28
スマートフォンでゲームをしながら車を運転して歩行中の男性をはねて死なせたとして、
自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死)に問われた
高知県警の元宿毛署巡査長(47)の判決が25日、地裁中村支部であり、中山裕貴裁判官は
禁錮2年6月、執行猶予4年(求刑・禁錮2年6月)の有罪判決を言い渡した。
判決などによると、元巡査長は昨年2月2日夜、黒潮町入野の国道56号で軽乗用車を運転中、
前を歩いていた小学校教諭の男性(当時59歳)をはねて死亡させた。
第7管区海上保安本部は10日、巡視船内の浴室で盗撮したとして、2等海上保安士の男の容疑者(22)を艦船侵入と性的姿態撮影処罰法違反の疑いで福岡地検小倉支部に書類送検した。
発表によると、容疑者は、唐津海上保安部(佐賀県唐津市)所属の巡視船の航海士補として勤務していた昨年7月から今年6月にかけ、7回にわたり、船内の女性浴室に侵入して天井にスマートフォンを設置し、入浴中の女性乗組員を盗撮した疑い。同月17日、女性乗組員がスマホに気付いて発覚した。容疑者は容疑を認めているという。
7管によると、巡視船内での盗撮事件が発覚したのは同管区内で初めて。7管は「今回の事件を重く受け止め、厳正に対処するとともに、国民の信頼回復及び再発防止に徹底して取り組んでいく」としている。
40年位前か、おぢばがえりとかで夏休みに遠くに泊まりに行く話をする級友がうらやましくてならなかった
うちは親が忙しくて旅行なんていけないからいつも家にいるだけだったから
当時地元で天理教ってそんなにメジャーではなかったし(でも今ぐぐったら地元に支部があった)
今になって思うとたぶん忙しい親が夏休み中子供をタダで厄介払いできる機会を口コミで利用してたんじゃないかなと思う
天理にかかわらずどこのどんな宗教も同じやり方で、子供を洗脳して布教してきたんだと思う
昔は新興宗教の課金の恐ろしさが今ほど知られてなかったし、当時の親はむしろ宗教でもただなら便利に利用してやれって図太い神経の人が多かった
しばらく付き合ってたけどだんだん中身がわかってきたのでやばくなる前に手を引いた、って感じだったのでは
グッド・ネイバーズ・ジャパンは、韓国で設立された国際NGO「グッドネーバーズ・インターナショナル」の日本法人です。グッド・ネイバーズは、世界35カ国以上で、人道支援や開発援助、子どもの権利保護などに取り組んでいます。
具体的に、グッド・ネイバーズ・ジャパンと韓国の関係は以下の通りです。
グッド・ネイバーズ・ジャパンは、グッド・ネイバーズ・インターナショナル(韓国)が設立した団体です。
グッド・ネイバーズ・ジャパンは、グッド・ネイバーズ・インターナショナルの理念に基づき、日本国内および海外で活動を展開しています。
グッド・ネイバーズ・ジャパンは、グッド・ネイバーズ・インターナショナルと連携しながら、支援活動を行っています。
例えば、グッド・ネイバーズ・ジャパンの親善大使であるチェ・スジョンさんは、韓国の俳優で、グッド・ネイバーズの活動に深く関わっています。彼は、児童虐待防止活動や、バングラデシュでのボランティア活動など、グッド・ネイバーズの活動を積極的に支援しています。
また、グッド・ネイバーズ・ジャパンは、韓国の団体として、国連経済社会理事会から総合協議資格を取得しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4eea96921b4b53f5584ef7be7ae504ca528b6d0c
一方、
2022年に広島県福山市の一般道で、時速120キロでスポーツカーを運転していた30代の医師が、交差点で右折してきた軽乗用車に衝突して当時9歳の女の子を死亡させた事件で、今年6月、広島地方裁判所福山支部は過失運転致死傷の罪に問われた医師に対し、禁錮3年、執行猶予5年の判決を言い渡した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae1c6cc65f242204cd998252ed2bd443b83c68d6
新採から2年目まではA部署にいて、今年から書類上の所属はA部署のまま、実質B部署に異動して仕事してる。
最初の印象はいい人だったけど、一緒に仕事してるうちに「この人、仕事教えてるんじゃなくて、自分の意見押し付けてきてるだけなんだよな」と思うことも増え、
わたしがつくった書類を、わたしの目の前でため息つきながらバカでかい赤ペン入れてきたり、
支部の人の書類とかにも「は?こいつ何考えてんの馬鹿じゃね?」」とかでかい声で独り言言ったりしてるのがかなりきつくて、
途中から上司に相談して、自分が仕事しやすいようにすることを優先してもいい(意訳)と言われたので、昨年度の10月くらいから最低限しか話さないようにしてた。
(雑談とか振ってくるのには一応ちゃんと乗ってました。帰省のお土産もあげたし。)
話は戻って今年度、わたしがA部署に所属したままB部署の仕事をしているのは、
組織全体の方針として将来的にこの二つの部署を統合しようという考えのもとの、実験的な試みがあるからなんだけど、
結局、4月1日になった瞬間A部署関連のメールとか一切入らなくなった。
このことと、わたしが来年も同じ部屋には存在するから引継ぎは都度やればいいと思っていた業務を、
気づいたらそのカス先輩が今年度の新採の人に教えてた(去年やってないくせに!?)ので、
「このカス先輩は、わたしを無いものとしているな」と思ったので、マジでもう関わらないようにしてた。
最初の2週間くらいは、席も離れて、クソみたいな独り言もでかいため息も聞こえなくなってメッチャハッピーだった。
上記の試みのもと、今年度、わたしとは逆でB部署に所属したままA部署の仕事をしてる人(Cさんとする)がいるんだけど、
ゆーてもカス先輩のため息とか教えるときの言葉遣いを注意していた上司も今年度からいなくなり、
2週間後くらいからこのカス先輩のCさんいじめがひどくなり、めちゃくちゃ声が通るので席が離れてても聞こえてくるので結局最悪の職場に戻ってしまった。
そして今日、とにかくCさんのアラを探したいカス先輩が口を出したCさんのメールの案文が、
去年わたしがしていた業務のメールまんま(これはA部署の今年の課長の要望で、わたしがCさんに参考に教えたもの)だったので、
わたし「それ、間接的にわたしに文句言ってますけど、じゃあなんで去年言わなかったんですか?」
って切れた。
(1か月前くらいに、先に述べた、自分がやってなかったくせに新採の人に教えてた業務に抜けがあり、
カス「いや、俺教えてないです」
って言われたのでブチ切れたのが1回目。)
切れてしばらくしたのち、カス先輩が
カス「たまには話しようよ」
って腕組片足重心で話しかけてきたので
わたし「わたし、もうそちらの部署の人間ではないみたいですし、今更何を話すんですか?」
わたし「というか、話そうとする態度がありませんよね」
カス「話をしないというのは組織の人間としてあるべき姿ではないんじゃないの?」
わたし「容易に話しかけられない態度をしていることの方がふさわしくないですよね?」
わたし「その態度が職場の雰囲気を悪くしていることに気づきませんか」
カス「じゃあ、そこは改めるけどさ」(腕組片足重心のまま)
わたし「いや、改められてませんよ」
わたし「昨年も何度も注意されていましたよね、変わってませんよね。それでまだあの教え方ですよね。今更無理だと思いますよ」
というのが3度目の切れた話。
山水党のことである。
設立当初は、全国の山水画愛好者たちによるゆるやかな趣味団体だった。
政策綱領には「党員による山水画展覧会の年2回開催」「全国支部での山水画教室の定期開催」「墨と硯の補助金制度の創設」など、ほとんど冗談としか思えないスローガンが並んでいた。
いや、実際、冗談だったのだと思う。
ネットでは当初から「某極右政党のパロディだろ」「選挙ポスターの前に立つと、なぜか心が和む」「むしろ投票所で唯一笑える存在」と評判だった。
しかし、時代は変わった。いや、変わってしまったのかもしれない。
若者を中心に、「どうせ誰がやっても同じなら山水画でも見て癒やされたい」という無気力な共感が広がり、
また「山水党が山河を守るって言ってるけど、あの人たちマジで山と川しか守る気なさそうで逆に信頼できる」という皮肉な信頼も集めた。
「日本の風景は、派閥より強い。墨のにじみは、政治の濁りを越える。」
山水画なんて見たこともなかったZ世代がこぞって筆と硯を買い求める「墨ブーム」が到来した。
インフルエンサーが「政治への怒りを一筆で沈める」と言い出した。
初登院の山水党議員は全員が和装で登場し、議場での発言も「四季の移ろいを思えば…」「雲の流れのごとく…」など、もはや何を言っているのかわからない。
だが、誰も怒らない。
なぜなら彼らは「癒やし」だから。
反感を買わない唯一の政党、それが山水党なのかもしれない。
政治がここまで期待されなくなったことに、笑えばいいのか泣けばいいのかわからなくなる。
だが私は、山水党の出した公約パンフレットを机に広げながら、妙に整った筆致の党ロゴを眺めて、こう思った。
「こんな国に誰がした、という嘆きすら、にじんで消えていくのだろうな」と。
正直、今まで政治なんてまともに考えたことなかった。選挙にも毎回行ってたわけじゃない。仕事が忙しかったり、日常がバタバタしてたりすると、あ、昨日が選挙だったんだ、くらいの温度感だった。前日になってちょっとニュースを見て、候補者の顔とか経歴をざっと見て、「なんとなくこの人は変じゃなさそう、自民党だし大丈夫だろ」みたいな感覚で入れてた。維新もたまに票を入れる対象だったけど、それも「マシそうだから」という程度の判断基準だった。
一方で、テレビやネットで流れてくる野党の動きには、日々辟易していた。とにかく揚げ足取りとどうでもいいスキャンダルの応酬。まともなビジネスの世界ではまず遭遇しないような粗探しや、感情的なマウンティングの応酬が、延々と繰り返される。こっちは仕事して、家庭のこともして、目の前の現実をなんとか回してるのに、政治家は何してるんだ?って気持ちになって当然だった。
そんでもって、国会ではよぼよぼのジジイたちがグダグダと訳のわからない理屈をこね回して、顔も名前も知らない議員がテレビに映っては、なにかの「語録」で炎上したり持ち上げられたり、まるでバズ狙いのTikTokと変わらない。パレードに出てきてマイク握って「金よこせ!」「差別反対!」と絶叫する政党もいて、ああ、これが日本の政治なんだな、と失望していた。
でも、ある時期から変な胸騒ぎがしてきた。ニュースを見れば見るほど、日本が明らかに壊れ始めている感覚。国のトップがアンパンマンみたいな顔でフニャフニャ喋って、「え、これが日本代表?」ってなる。給料は上がらず、物価だけが上がり、住宅価格は爆上がり。東京のビジネスホテルは1泊1万じゃ泊まれない。観光地は外国人だらけ。どこの国なんだよここは?と思うような街並み。
そんな不安の中、たまたま目に入ったのが参政党のニュースだった。ちょうど憲法案を出して叩かれていたタイミングだった。「陰謀論!」「スピリチュアル!」「反ワクチン!」「カルト!」と、とにかくネットでもメディアでも袋叩きにされていた。あぁ、あれでしょ?K-1で花束投げて炎上した人が代表のとこでしょ? って思ってスルーしようとした。
でも、あまりにも激しい叩かれ方だったから、逆に興味が湧いた。「そこまで言われるって、逆にどんなヤバさなの?」と思って公式サイトを見に行った。そしたらびっくりした。政策、めちゃくちゃ普通。いや、普通どころか、「今の日本の問題点をちゃんと見てるな」と感じた。わかりやすいし、熱意も伝わってくる。これ、本当に同じ党?って思うくらい、サイトの内容はまともだった。
スピーチや討論の動画も見た。代表の神谷さんの話、論理的で熱くて、筋が通っている。「反ワク」とか「陰謀論」っていったいどこ?と思ったけど、確かに初期の頃のYouTubeにはちょっとそういう雰囲気の人たちもいたらしいい。でもそれってどの政党でもある話じゃないか?実家に帰れば親がちょっと怪しい話してたりすることなんて誰にでもある。そういう話に共感する人がいたからって、それだけで「カルト!排除!」って叫ぶのって、民主主義に反してるでしょ。
そして改めて考えた。「じゃあ、ワクチンの社会的な影響って、ちゃんと総括されてるのか?」って。あの時の異常な空気感、違う意見を持つこと自体が「悪」とされた空間。その中で果たして国民はちゃんと納得できたのか? 数十兆円の税金が使われたのに、結局誰も振り返らない。それって、本当に健全なの?
憲法案の件も、「なんだかんだ護憲だ改憲だと文句言うくせに、じゃあ自分たちで出してみろよ」って思う。参政党は「こうしたい」という思いを、たとえ叩かれても叩き台として出してる。それって本当にすごいことだと思った。
他にも「企業献金を一切受け取らない」と明言してて、党員の党費だけで運営してるとか、まじで革命的。今どき、どの政党も裏金、パーティ券、組織票にズブズブで、「ルールを守る」とか抜かしてるけど、それってつまり汚いことを当然としているってことでしょ? そういうの、もう限界だよ。
そこに来て、参政党。全然違う。構造が新しい。政治を「選ばれるもの」から「自分たちで作るもの」に変えていこうとしてる。草の根から始めて、勉強会で人を育てて、共感した人が党員になって、そこから候補者が生まれる。まさに近代政党のあるべき姿。
神谷さんもすごい。スーパー経営の家庭に生まれて、地方の厳しさを知り、市議からスタートし、予備自衛官としての経験もある。そして落選しても諦めずYouTubeの可能性をいち早く見抜いて、ネットで論壇を構築してきた。結党後も安直なポピュリズムに走らず草の根でネットワークを広げ、今や地方議員150名以上。この人が「にわか」なわけがない。
そして、世界情勢を見れば明らか。ヨーロッパでは移民が暴れ、フランス、ドイツ、イタリアでは極右政党が台頭。アメリカではトランプが復活。時代が大きく動いてる。なのに、日本だけが「2万配ります」「食料品の税金ちょっと下げます」とか言ってる。やばすぎる。これはもはや、政策ではなく“媚び”。
こんな時代に、参政党が現れてくれて本当に良かった。声を上げることを怖がらず、誹謗中傷に屈せず、信念を持って日本の未来を語る。私はもう無関心ではいられない。子どもに、金目当てで票を投じる親の背中を見せたくない。私は参政党に投票する。そして、私自身が変わっていく。未来を他人任せにしない、そんな人生を選ぶ。
・1977年、福井県高浜町生まれ。実家は地元密着のスーパーマーケットを経営。
・関西大学文学部で史学・地理学を学び、在学中に18か国を放浪。日本の将来に危機感を抱く。
・大学卒業後、福井県内の高校で英語と世界史を教える。実家のスーパー経営にも携わるが倒産を経験。
・政治を志し、関西大学法科大学院に進学。2007年、法務博士(専門職)を取得。
・2010年、志ある地方議員を全国でつなぐネットワークを構築。
・予備自衛官としても10年以上所属。国防教育と有事対応訓練を重ね、国家の安全保障に対する意識を深める。
→防衛・危機管理への実践的理解と、自衛官視点での国防意識の涵養
・2013年。YouTubeチャンネルを開設し、草の根の保守系言論活動を展開。
→メディアを通じた価値観やネットワーク形成、教育と思想の発信者としての基盤を確立
・視聴者支援をもとに継続するメディア空間を構築し、歴史・教育・憲法・安全保障などを中心に延べ数千本の動画を発信。言論の自由の実践者として、ネット世代から支持を集める。
・2020年、「投票したい政党がないなら、自分たちでゼロからつくる。」を掲げ、参政党を立ち上げに参加。党員主導・ボトムアップ型の政治を志向する全く新しい政党モデルを構築。
・2022年、参政党は全国47都道府県に支部を持つ体制を短期間で築き、比例代表で国政初進出。神谷氏自身も参議院議員として初当選を果たす。
・党の資金源は企業献金ではなく、党員からの月額党費。「政治の資本は民意」という理念のもと、透明性と自立性を両立した運営スタイルを貫いている。
そのどこが“反知性”なのか?
そのどこが“スピリチュアル”なのか?
むしろ今の日本の政界において、「現場の泥を踏んだ経験」「国家という概念への理解」「組織をゼロから創り上げた行動力」「10年以上にわたる言論活動」「国防と安全保障への知見」……これだけの厚みを備えた人物が、他に何人いる?
情熱が空回りする二十代の拙さもなく、
老獪すぎて保身に走るような年齢でもない。
「今、この国が分岐点に立っている」というこの瞬間に、
これほど「準備を終えた」状態で登場している政治家が他にいるのか?
組織をつくり、人を集め、運動を全国に浸透させる仕組みまで整えた上で、参政党というプラットフォームを提示してきた。
これを「奇跡」と呼ばずして、何と呼ぶ?
それが、神谷宗幣という男だと、私は本気で思っている。
🇨🇳 🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳
🇨🇳 🇨🇳 🇨🇳
🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳 🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳
🇨🇳 🇨🇳 🇨🇳 🇨🇳
🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳 🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳
🇨🇳 🇨🇳 🇨🇳 🇨🇳
🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳 🇨🇳 🇨🇳 🇨🇳
🇨🇳 🇨🇳 🇨🇳 🇨🇳 🇨🇳 🇨🇳🇨🇳
🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳 🇨🇳🇨🇳 🇨🇳