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はてなキーワード:支那竹とは

2025-03-05

やはり最近外食ラーメンは高いと感じる。


ラーメン自分で作った事がある人なら、

スープや麺は購入したとして、)

材料を揃えるとコストがかかる事は知っていると思う。

煮豚チャーシュー等)、支那竹青物(絹さや、ほうれん草、他)、

煮卵海苔、葱(青ネギ白髪ねぎ等)、香辛料等(胡椒、一味、大蒜、他)、

付け合わせの物を考えると、材料調理に関わるコストがかかる事は明白だ。

更に前述の麺やスープまで自作するとなると... 言う必要も無いだろう。


からラーメン屋で食べるラーメンは高くてもしょうがない、

とは残念ながらならない。


5、600円で食べられたら納得できる、

700円台だとこの辺までかなと感じ始める、

800円を超えて来ると高いなと感じる(個人的感想です)、

それ以降は概ね1,000円と考えるようになり、

ラーメンに千円払う気になれないと考えてしまう。

何故ならその金額で、他に旨いものを食べられる事を知っているからだ。

但し、「世の中で一番旨いのはラーメン」と考えている人からすると、

「旨ければ千円でも二千円でも払って食べたい、他の料理二の次」となるのも当然だ。


主観的には、千円以上出すのなら鮨とか海鮮丼とか食べたい。

でもたまには美味しいラーメンも食べたい、だけど千円は払いたくない、我儘な言い分です。

ラーメン¥750、ネギラーメン¥1,000、チャーシュー麺¥1,200...

美味しいのは分かる、コストがかかっているのも分かる、だけど高く感じてしまう。

ラーメンけが値上がりしているわけじゃあないんだけどなあ。


ラーメン庶民食べ物ラーメンって安い物」というステレオタイプをどうしても消すことができない。

千円でも安いという人はいるんだろうけどね。



追記

今朝、増田を見てちょっと驚いた。

こんなに伸びてるとは思わなかったので。


誤解を生んでしまった箇所が有った。

千円で海鮮丼寿司がそうそう食べられないのは分かっている。

そこで

「千円以上出すのなら鮨とか海鮮丼とか食べたい。」

と書いたつもりだったのだが、そこはすっ飛ばす増田ブクマカがいるようで、

文盲とまでは言わないが、少しは元増田気持ちを汲んでくれよと言いたい。


俺はよく房総方面海鮮物を食べに車で出掛ける、

内房でも外房でも旨い魚が有るぞ。

房総だけじゃない、茨城鹿島灘方面もいい。

湘南のしらすや海鮮物も良いのだが、いかんせん海岸線沿いの渋滞が酷い。

あそこも旨いんだけどなあ。

みんなも旨いもの喰って肥りまくってくれ。

Permalink |記事への反応(26) | 13:54

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2024-10-28

近代ラーメン史上最も重要店舗6選

ご当地ラーメンはたくさんあり、それらの発祥を書き出すとさすがにきりがないので、ここでは全国的に見掛ける、ないし影響を与えたと思われるラーメンに絞りました。

需要がありそうなら現代でも書いてみます

→書きました。現代ラーメン史上最も重要な店舗10選

来々軒東京

1910年創業醤油味のスープ小麦粉かん水使用した麺、具は支那竹焼き豚ネギと、いわゆる「昔ながらのラーメン」を提供し、日本最古のラーメン店とされる。1976年に閉店。

南京千両福岡

1937年創業創業者の出身地である長崎ちゃんぽんからヒントを得て、スープ豚骨使用したラーメン提供。ただし、このスープは乳化させたものではなかった。屋台からまり現在店舗を構えて営業を続けている。

三九(福岡

1947年創業。仕込み中に意図せず煮込み過ぎてしまった豚骨スープを試しに飲んでみたところ、予期せぬ濃厚な味に驚いたという。「白濁した豚骨スープ」という特徴を持つ豚骨ラーメンの源流と言われる。こちらも発祥屋台で、今は店舗営業中。

味の三平北海道

1950年創業味噌汁を元に工夫を重ねた末、味噌ラーメンを生み出す。ちなみに「客から要望があり、豚汁(ぶたじる・北海道なので)に麺を入れたのが最初」なる俗説は、二代目店主曰く「都市伝説」とのこと。現在営業中。

大勝軒東京

1951年創業。「ラーメン神様」こと山岸一雄が、中野店の店長時代、賄いとして食していたメニューブラッシュアップし、麺とスープが分かれた「特製もりそば」を提供する。これがつけ麺元祖とされる。

山岸一雄は、後に暖簾分けで東池袋に「大勝軒」を創業晩年は多くの弟子を取り、暖簾分け・出身店も多数輩出。「東池袋大勝軒系」と呼ばれる系譜を築く。

珍々亭(東京

1954年創業スープがなく、丼の底に溜まったタレと油を麺と絡めて食べる、油そば発祥店と言われる。ただし発祥は、国立市の「三幸」説もある(創業1952年と二年早い)。現在営業中。


追記

大勝軒は偉大だけど、それなら丸長じゃないか? 丸信、栄楽、大勝軒、栄龍軒はどれも丸長のれん会だぞ

大勝軒近代ではなく現代の方に入れるべきではないかと。近代の方としてはそこまで重要性が高いわけでもないでしょ。

そうですね。「丸長」をこちらへ入れて、「大勝軒」を現代に入れた方が良かったかも。

Permalink |記事への反応(8) | 15:53

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2019-05-10

メンマラーメン

子供の時からおかしいと思っている。

 

チャーシュー麺

なんだからチャーシューと張り合えるメンマ

メンマー麺

と呼ばれるべきではないか

他の食材でもサンマー麺って呼ばれているように、メンマー麺と呼ばないのはメンマ差別ではないか

昔、メンマの事を支那竹といって差別していた爪痕は大きいように思える。

Permalink |記事への反応(4) | 17:13

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2018-10-04

anond:20181004101520

一億総支那竹

Permalink |記事への反応(0) | 22:04

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2018-04-14

anond:20180413215641

中国人自分達で自分の国を支那と言っておきながら、途中から蔑称からやめれって言い出しやがって、支那そばも支那竹も駄目って言うのは、なんか理解できないな。

俺達は差別してるつもりはなくても、あいつらが嫌がってんだから、止めなきゃなんないのかな。でもあいつらは小日本てのを止めないよね。

あんなやつらを相手するのは馬鹿みたいだな。

Permalink |記事への反応(0) | 16:52

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2018-04-13

anond:20180413155656

麻竹(まちく)、勉強なったわ。

日本にはほとんど無くて、中国南部だのミャンマーだのに有るんだね。

俺たちが喰ってるのはほぼ中国産なんだろーな。

筍の水煮(中国産)って書いてあると皆買わないけど、

日本メーカー名の出ている味付きの支那竹は皆買ってるよね。

Permalink |記事への反応(1) | 21:53

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2009-06-27

ラーメンは塩ラーメンからはじまったのだろうか?

ふと疑問に思った。ラーメンはもともと中国料理である。確かにラーメンカレーと同様に日本で独自進化し、現在では本国のそれと大きく異なる。しかしもともとは中国料理である以上、初期のラーメン中国料理に近いはずだ。初期のラーメンはいったい何ラーメンだったのだろうか?Wikipediaで調べたのだが、不明だそうだ。

日本で最初にラーメンを食べたのは徳川光圀水戸黄門)だという説がある。倉敷作陽大学の小菅桂子の主張によれば、1659年に明から亡命した儒学者朱舜水水戸藩に招かれた際に、所持品リストラーメンを作る際に使うものが含まれるから、中国の汁麺を献上したとの記録はないものの、実際に作ったに違いないという。しかし推測の域を出ない。これを復元したラーメン新横浜ラーメン博物館にある。一方、日本への伝搬の起源として明治時代神戸横浜などの中華街で提供された南京そばに始まるとする説と、次が1921年大正10年)に現・北海道大学正門前にできた竹屋食堂からとする説がある。どちらも、現在ラーメンとはスープも麺も作り方から味まで全く違う別物であったが、竹屋食堂では大研究の結果、1926年大正15年)に醤油味、チャーシュー支那竹ネギトッピングした現在ラーメン原形ができている。

なので、勝手妄想してみた。現在ラーメンの味は基本的に

が基本だ。醤油味噌については日本のものなので塩だと考えたのだけど、どうだろう?

Permalink |記事への反応(1) | 06:52

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