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2025-10-17

行政恋愛サポートに賛成するよ

かにモテない男女に恋愛ノウハウインプットして無理やり家庭に仕立てても、生まれ子供は不幸かもな。

十分な支援金を工面するの厳しいだろうし。

だが、生まれない以上の不幸なんてない。

この世に生を受けたのだから、あらゆるチャンスがあるし恋人出会うかも知れない。

幸福希望はあるんだ。

彼女いたことないオレの、生まれてこない子ども天国できっと泣いてる。

Permalink |記事への反応(2) | 03:29

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2025-10-16

後期高齢者支援金という手取り制度

がある

健康保険料の一部を後期高齢者医療制度没収される制度

後期高齢者医療制度費用を国が半分、日本全国の健保組合が4割負担する仕組みとなっており、その4割は「後期高齢者支援金」という形で賄う。つまり後期高齢者ではない一般国民が払う健康保険料の一部が没収される

で、どれくらい没収されるかと言うと、普通被保険者が払う保険料の約半分(加入している健保により多少の前後あり)

給料の額面40万、健保料率5%の場合は、毎月2万円を健康保険料として健保組合に納付するが、その半分、1万円くらいが後期高齢者支援金として没収される

健保組合が使えるのは残りの1万だけだ

今は過半数健保組合赤字という話だが、それは後期高齢者納付金が毎年膨らみ続けているからであり、それがなければ100%組合黒字

後期高齢者にとっととあの世に行ってもらい医療制度を縮小すれば健康保険料はかなり下げられる。消費税ガソリン税減税よりも内需喚起効果が高く財源の心配もない

平均寿命は下がるが背に腹は代えられない。国民レベル議論しよう

Permalink |記事への反応(1) | 06:55

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2025-09-27

anond:20250927171336

形式離婚してひとり親支援金ももらっとこう

Permalink |記事への反応(0) | 17:16

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2025-09-24

anond:20250924140038

持ち家は災害で倒壊しても建て直し支援金300万円もらえるもんな

俺ら賃貸派は市役所に「あなたがたには居住移転の自由があります」と言われて、引っ越し代にも満たない見舞金が振り込まれて終了

Permalink |記事への反応(1) | 14:09

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2025-09-11

ワイより最悪な環境で育ったやつおる?

子供の頃、ずっと寝たきりの兄が居たんだよ

植物状態みたいなやつ

けど、その兄は血が繋がってない養子だった

なんでそんな状態養子の兄が居たかって言うと

生活保護やら障害年金、その他諸々の福祉支援金とかを貰えて、普通に生活保護よりもずっと生活が楽になるからってことだった

金の為に社会福祉を食い潰す形で生活する詐欺師家庭で育ったんよ

生活保護家庭でも金に困ってる様子はなく、母親は多分ケースワーカーにバレないように売春してたし、親父はパチプロみたいなこと金稼いでた

妹も多分いろいろアウトなことやらされてたと思う

ワイは家のことや養子の兄の面倒を見させられてて、殺すなよと毎日のように言われた

Permalink |記事への反応(0) | 01:07

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2025-09-09

anond:20250906180325

日本政府EV補助金という名目で、税金をつかって日本国内自動車メーカー支援しようとしてるのに

日本国民日本ではなく中国EVを購入して、日本EV補助金つかって中国メーカー支援ちゃうって、残念な話だよね。

これで得をしたと勘違いしている日本人は頭が悪すぎる。

もはや国賊。いけない奴だ。

そもそも貿易協定において日本は無理やり「先進国」に指定されている。

貿易協定において、先進国には「ペナルティ」があり、日本自国産業を税金をつかって公的支援できないように制限されてる。

一方で、韓国とか中国先進国認定回避している。だから税金を使って自動車とか半導体産業支援できる。

半導体液晶パネル日本韓国に負けたのはこの「ペナルティ」が一因。

この事実を知らない日本人が多すぎる。

例えばEV補助金についても、本来なら補助金日本にのみ出すべき。中国車なんか支援しちゃだめ、国益を損なうだけ。

でも日本は「先進国」だから日本国内自動車のみという条件が設けられない。日本中国も等しく支援しないと貿易協定違反なっちゃうんだな。

日本国民がこの事実を知らずに、EV支援金もらえてラッキーとか言いながら中国車買ってるようじゃ、EVでも日本中国に負けちゃうね。

とりあえずEV補助金は中止するか、なんとかして日本製のEVしか補助金が出ないようなしばりを設けないと半導体の二の舞いになりかねない。

日本経済どんどん弱くなるよ。

貿易協定における「先進国」の定義、そのペナルティもっと広く周知されるべきだと思う。

先進国」ってのは日本戦争で負けた結果であること

戦後賠償を恒久的に行わせるために日本先進国指定されてさまざまなペナルティを未だに課されていること

この事実義務教育とかでしっかり教えたほうがいい。

中国車なのに、EV補助金つかった奴は徹底的に反省すべきだよ。

Permalink |記事への反応(0) | 12:01

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2025-09-06

anond:20250906233049

ホントだよな

自分なら、国が子育て支援を強化して、子供産んで成人するまでの数十年間はその子学費、食費、医療費はすべて支援金として貰えるぐらいじゃないと、子供なんて持ちたくない。

夫婦共々が労働で身を粉にしてやるもんじゃないよ

Permalink |記事への反応(0) | 23:48

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ラファン詐欺

2年前の年明け頃。当時よく見ていたテレビ番組準レギュラー的な扱いだったタレントクラウドファンディングをするとSNS宣伝していた。

とある食品のサブスクサービスを始める為のクラウドファンディングでリターンはその食品。数年越しの夢で命懸けで取り組むと意気込んでいたので応援気持ちを込めて支援した。

彼女必死な呼びかけもあり、100万円を超える支援金が集まった。

目標金額の数倍に達するお金が集まり彼女の念願の夢だったサブスクサービスは無事に始められると思った。

サブスクは2年前の2月に始まる予定でリターンの発送は同年6月の予定だった。

ところが、あれから2年以上の月日が流れた今もサブスクサービスは始まっていない。

リターンの発送開始は昨年の9月で発送完了は今年の3月

公開されているレビューは全て最も低い点数がつけられている。液漏れした不良品が届いたとの書き込みが多い。

あんなに必死応援を呼びかけていたタレントは、支援金の募集を締め切ってからクラウドファンディングについて一切話さない。まるで最初からなかったかのように。

昨年の秋頃にクラウドファンディング内のレポートで協力企業と共に謝罪文を一枚出しただけ。

そこには

クラウドファンディング責任者は協力企業であり、そのタレントでは無い

タレントは発案と監修だけ

・サブスクサービスからは監修だけではなく主導する立場になる

・遅延の原因は中国企業

・返金には応じている

と納得できない言い訳が書き連ねてあった。

まず、クラウドファンディングの名義とアイコンタレントのものが使われており、企業クラウドファンディング紹介ぺージの1番下に「メンバー紹介」という形でしか書かれていない。

タレントがこのクラウドファンディングリーダーだと誰もが思うだろう。

かに返金には応じていたが、中にはなかなか返金されず問い合わせを何度もして返金処理完了まで1ヶ月近くかかった人もいた。

また、遅延の原因を外国企業なすりつけているが支援者が怒っているのは遅延だけが理由ではない。

リターン発送開始予定の2023年6月から2024年9月まで、毎月のように「○月○日を最終発送日とします」「順次発送します」「間も無く発送します」「現在作業の最終段階です」と嘘をつき続けていた。

自分で「○月○日に発送します」と言っておきながら、その期日を過ぎても何の音沙汰もなく、支援者の問い合わせを受けて数週間後、ひどい時は1ヶ月後に発送遅延の連絡をする。

海外発注した容器が届かない

容器は届いたが密閉に不具合があり修正必要

修正は終わったが食品なので試験必要

試験は終わったが発送前に再試験必要

試験が終わったが、発送が遅れる

と、遅延の理由は二転三転する。

試験完了の連絡があったのは2024年2月だ。

9月までの7ヶ月間に何があったのか支援者への報告は一切ない。

人々の応援する気持ちを利用して100万円以上のお金を集め、1年以上嘘をついてリターンの発送を遅らせ、不良品を届け、本来目的だったはずのサブスクサービスは未だに始まらない。

裏切りであり、詐欺だと思われても仕方がない。

しかタレントはなぜか被害者然としている。いまだにクラウドファンディングについての謝罪やサブスクサービスについての説明を表では一切行っていないのに、同情を買いたいのかSNSハッシュタグで「(食品名)の仕事で裏切られた。誤解を受けて悔しい思いをしている。」と愚痴のように書いている。

裏切られたのはあなた支援者だ。

あなたを信じて応援したファン達だ。

不安を抱えながら待ち続けている間の気持ちを考えたことはあるか。

そのタレントは今もその食品を拡げる活動をしたいと意気込んでいる。サブスクサービスについては何も言わずに。

真剣クラウドファンディングに取り組み支援者に真摯に向き合っている人もたくさんいるが、詐欺まがいのプロジェクトも多数ある。

どうか支援をする時はそのプロジェクトが信頼できるものかよく考えてからしてほしい。

もしくは、裏切られても構わないくら応援したい人だけにした方が良いかもしれない。

Permalink |記事への反応(2) | 11:47

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2025-08-08

トランプ政策の方向は、内需の拡大

関税を上げて国民消費を囲い込み

外国戦争支援金を控え、国内投資

孤立しようとしてる

前にアメリカ孤立主義になったのは

第一次世界大戦のあと、原爆とか原子力に向かうころ

内緒の開発

次世代兵器? 

AI兵器はまだ禁止されてない

Permalink |記事への反応(0) | 04:51

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2025-08-02

anond:20250802133634

現実には、「支援金を出す側=中抜き構造設計する側」であることが極めて多いのが実情です。

しろ、「中抜きされない支援金」は制度設計側の意思によって“意図的排除されていない限り”自然には生まれません。

これは日本に限らず、官製支援補助金システム全般根本的な病理でもあります

Permalink |記事への反応(0) | 13:39

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クールジャパン」てどうなったのか気になったので

クールジャパン戦略」は、アニメマンガ和食などを日本ソフトパワーとして売り出すプロジェクトでした。

しかし、実態としては以下のような結果に:

 アニメ産業への波及が極めて限定的

 支援金の大半が“中間法人”や“PR業者”に消える

 成果の検証不透明で、海外企業との失敗事例も多数

結果として、「支援名目で金は出すが、現場は潤わない」典型例になってしまったのです。

Permalink |記事への反応(1) | 13:36

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2025-07-23

日本内閣ドリーム・チーム

いい機会なので、党の枠組みを無視して、このような組閣ができたらアベノミクスもびっくりな、国内外投資家から評価される、日経平均株価急騰というドリーム・チームを語らないかい?のぶろっくTV将棋駒を政治で語ろうぜ。

そもそも大体からして、進次郎になろうが、高市さんになろうが、自民党官僚対峙、協力して、成長するための思い切った改革をするビジョンがある人材がいるとは思えない。

条件は、

1.成長戦略の大局観を持っている人。日本財政ギリシャやる悪いとかいうアホはもちろんの事、女性差別がぁー、とか、庶民生活がぁーとかexcelも使わないで主張しているのはいれない。なので参政党、共産党れいわは排除かなぁ。

2.組閣メンバーは誰でもよい。民間可能

ぱっと思いつくのは以下。

外務大臣

要件トランプ氏のような強硬交渉相手に、英語論理的・冷静に対応できる人物

推薦:茂木さん もっと彼の才能を活用すべき。

財務大臣

要件日本国債の発行限度に関する明確なビジョンを持つ骨太政治

推薦:玉木さん

農林水産大臣

要件農地改革を進められる人物

推薦:小泉進次郎 なんだかんだでやりそうじゃね?

経済産業大臣

要件AI活用積極的

推薦:赤澤さん留任でもいいけど、やっぱ、南場智子さんがいいなぁー。

デジタル大臣

要件マイナンバーを強力推進できる人物

推薦:安野さん(チームみらい)

国家公安委員会委員長

要件スポーツ賭博法制化と警察利権是正

推薦:橋下徹 なんかやってくれそうじゃね?

文部科学大臣

要件大学支援金整理・教育委員会抑制英語教育強化・スポーツ賭博法制

推薦:(誰がいい?)

法務大臣

要件:硬直化した制度や不合理な判例是正できる人物

推薦:(誰がいい?)

厚生労働大臣

要件医療年金ICT化、予防医療重視

推薦:(誰がいい?)

国土交通大臣

要件タクシー業界改革カーシェア導入

推薦:(誰がいい?)

防衛大臣

要件:核開発導入を現実的検討可能

推薦:(誰がいい?)

内閣官房長官

要件偏向報道コントロールできる人物

推薦:(誰がいい?)

内閣総理大臣

要件上記改革志向閣僚をまとめられる人物

推薦:(これらをまとめられるのって誰?まさか麻生さん?)

Permalink |記事への反応(0) | 21:44

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VShojoがここまで不祥事を隠し通せたのはレイシズムのせいだろう。

はっきり言うけど。

どうやらチャリティー支援金横領以外にも何か月も給料の未払いがあったようだ。


VShojoがここまで伸張した経緯は日本Vtuber事務所との差異を大々的に打ち出したことが大きい。

いわく、"日本"の事務所と違って自由だとか、"日本"の事務所と違って搾取されないとか

Ksonが当時移籍したときや他のVtuber所属したときなど国外掲示板等を見てきたが、必ず日本との対比や日本事務所をあげつらう行為が激しく行われていた。

まぁ実際にじさんじなどがすごくいい事務所だなどと私も言うつもりはないが、明らかにそれらの反応は過剰で行き過ぎていた。

これらの現象根底にあるのは彼らの日本への不信感、差別意識だ。

彼らは日本人は差別主義者なのでアメリカ人等を差別待遇で扱うと信じ、まず100%日本側の言動を信じないという行動を取る。

そのため彼らとのやり取りがまるでゲーム理論のようになってしまう。


日本人「〇〇をやる」

アメリカ人あいつらは実際には○○をやらないから、××をやろう・・・

日本人「じゃあ▲▲をやる」

アメリカ人「嘘をついている、■■をやろう・・・


そのためまともなコミュニケーションが成立しない。

その隙間をついて、Vshojoのような団体が現れる。

団体「我々が■■をやります日本人とは違いますよ!」

そして日本人を信用できない人がまるで崇拝するように団体にすり寄るわけだ。

結果としてその団体はなんの担保根拠もないのに聖人のように扱われほとんど批判を受けなくなる。

これが今回の件で起こったメカニズムだ。

Permalink |記事への反応(1) | 09:09

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2025-07-14

自民を支持する人ってどういう考えなの?

間違っていたら申し訳ないけど、自民って移民バンバン入れて問題起こしまくってるクルド人にも支援金あげます!って方向性だよね?

自民党を支持するな!ってわけじゃなくて本当にただ疑問だから聞いてみたいんだけど今すでに問題起こしまくってるマナーの悪い移民に金使いますって政策を良しとするのはなにかメリットがあるからなんですか?

Permalink |記事への反応(0) | 13:56

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2025-07-13

事実上独身税みたいなやつ

「税」と名がつかなくても、給付支援対象外にされることで相対的に損をしている属性の人は、実質的に「○○税を払わされている」と感じることがあります

以下に、制度の「恩恵を受けにくい人」が間接的に負担していると考えられる「実質的な〇〇税」をリストアップしてみます

🔹 1.独身者独身税

児童手当、出産育児一時金育児休業給付金などの給付なし

税制上の配偶者控除扶養控除が使えない

住宅手当や福利厚生家族持ちに優遇されることが多い

子育て支援重視の政策が続く中、恩恵を受けられない独身者は「実質的独身税」と言われます


🔹 2.健康な人 →健康

医療費助成障害者手当などの対象外

保険料健康保険・介護保険)は同額支払っている

健康でも保険料負担し続け、使う機会がないという意味で「健康税」と感じる人もいます

🔹 3.高所得者 → 高所得税給付除外税)

多くの給付金に「所得制限」があり対象外


児童手当も減額される、もしくはゼロになる

各種補助金奨学金医療助成など)も対象外

給付を受けずに税と社会保険料だけを多く納めることから「逆累進の罠」とされることがあります


🔹 4.都市部在住者 → 都会税(地方優遇税)

地方移住者に対する移住支援金や空き家補助がない

子育て支援家賃補助も自治体により格差

地価物価も高いため、生活コストも上昇

地方への支援が手厚い一方で、都市部住民がその財源を支えているという意味で「都会税」とも言えます



🔹 5. 働いている若年層 →労働税(世代間不平等

年金介護保険などの保険料負担しながら、将来の給付は不確実

高齢者への給付年金医療)ばかりが増加

世代不公平により、若者が損をしているという意味で「労働税」「若者税」と表現されることがあります



🔹 6.子どもがいない夫婦DINKs税(Double Income NoKids 税)

子育て支援恩恵を一切受けない

税や保険料は高額でも還元が少ない

高収入でも子育てをしていないことから支援の網から外れる



🔹 7.自営業者サラリーマン優遇

雇用保険育児休業給付金などが受けられない

企業福利厚生もなし

年金国民年金のみで将来の給付が少ない

社会保険制度恩恵が薄い分、制度設計上の「損」をしていると感じやすいです。



🔹 8.不妊・子なし家庭 → 子なし税

不妊治療助成金が所得制限年齢制限対象外

子育て関連の給付からも除外されがち

家族支援政策に取り残されるという意味で「子なし税」と呼ばれることも。

Permalink |記事への反応(1) | 18:55

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2025-07-07

anond:20250707100054

若い女性のときにも思ったけどさ

若い女性だけしか産めないので家庭に入って子育てする女性支援金を」

これ、選択を与えて自由を増やしてるから良いことづくめのように見えるけど、

コメントを見たら非難轟々

女性を家庭に押し込める」

女性から教育を奪う」

そう

選択肢を与えるだけ、なんてありえないんだよな………

土砂で川岸が崩れて新しい支流ができたら、川の流れは変わる

Permalink |記事への反応(0) | 10:10

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2025-07-04

"独身税"と呼ぶことの是非は本質ではなく、支援金の財源を若者を含む国民に広く負担させ、可処分所得を減らす

そう、所得に対する課税から、すでに資産を築いて現役引退したリタイヤ組ほど負担が軽く、これから稼ごうとする若者ほど重くなる

逆分配的な増税というのが一番問題

Permalink |記事への反応(0) | 09:02

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独身税」というワードは今後も勢いを増しそう

独身税」という言葉が、NHKが取り上げるまでのものになったらしい。

ただ、子育て支援みたいなのはからあるわけで、「独身税」は最近誕生したものというわけではない。

今になって取り上げられているのは、その「支援」が少子化対策を錦の御旗に肥大化しているからか、独身者割合が増えて発言力が増えてきているからか…。

  

何にせよ、子育て支援というのは何となく聞こえは良いものの、政策としてはわりと微妙なところがあり、主なところでも

といった問題がある。

そのような問題無視して、「子育て支援=善」という単純な図式で押し通される限り、不満は増大していくだろうと思う。

  

あと、「文句つける奴は年金もらうなよ!」みたいなことを言う人がたまにいるが、これは難癖かなと思う。

現在独身者の多くは、現在高齢者に対して年金を払っているので。

Permalink |記事への反応(4) | 00:06

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2025-06-24

anond:20250624102024

ユニセフとか赤十字なんかはそういうのをダシにしいて支援金を募るんだよ。実際に支援でお渡しするお金以外に手数料はいっぱい貰うんだよね。

Permalink |記事への反応(0) | 15:09

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2025-06-22

anond:20250622192051

子育てには莫大な時間と労力がいるのに、それを自分回避してフリーライドしようとしている。なんだかな。

子供を産まない選択しましたって倫理的には認められて良いけど、生物学的に?日本人をのこしていくっていう点においては大きな機会損失な訳で。フリーライダーという認識を持って欲しいし、政府子供産んだ人を優遇して欲しい。

20代結婚して嫁子供養うために苦労したか俺様優遇して欲しい(=優遇税制支援金補助金交付)ってことか?

あんたは何も考えずに中田氏して子供できて責任取って結婚しただけじゃないのか?

結婚しないで嫁子供も持たず自由奔放な暮らしをして羨まけしからん!って言いたいのか?

既婚者vs未婚者はどこまでいっても分かり合えないだろうね。大変な思いをして生きてるのは皆同じで、「嫁子供養なってるから俺様偉い!」「独身貴族で好きなことしててずるい!」「生きていくだけで精一杯なのに嫁子供養うのは現実的に無理!」「就職氷河期世代で不遇な時代だったからとりあえず俺様に2000万くらい税金を配ってよ!」とかあるからこの手の自己主張はいつも同じ論点を繰り返すし、妥協点も無いんだよね。

Permalink |記事への反応(0) | 20:00

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金は国民に直接渡さないと言う鋼の意志を感じる

氷河期支援とか子供支援とか、関連企業支援金渡すけど、絶対国民に直接渡さないじゃん。

中抜きされるだけなのにねー。支援ABみたいに困ってる人適当に入れてノルマ達成終わり!みたいな

Permalink |記事への反応(0) | 11:30

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2025-06-13

声優信者ってやばい

林原って人のブログ見たけど、あれを支持してるの控えめに言ってやばい日本人学生支援ないとか言ってるが、実際は日本学生支援機構国費留学生10倍以上の額を支援金(奨学金ではなく給付)に使ってる。しか外国人外来種ザリガニに例えてんのも終わってる。インバウンドで8兆円も金落としてくれてんのにな…

Permalink |記事への反応(3) | 02:46

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2025-06-03

ハーバード10分の1以下の支援金しかなかった職業支援を充実させる

これのどこが問題なんだ?

トランプにしては珍しい善政だよね。

リベラル左翼自分正義だと思ってるようだけど、悪者だよ?

Permalink |記事への反応(0) | 00:01

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2025-05-31

若者結婚しない」の前に、“結婚できる若者”が限られてる話

最近結婚した25歳です。

ふと同世代を見ていて、結婚観に特徴があるなーと思ったので適当に書きます。本当は書きたいトピックが色々あるので、反響があれば続きを書こうと思います

今回書くのは、「結婚する確率」について。

昨今、出生率がどんどん下がっていて、「若者ってどういう気持ちなんだろう?」って気になってるおじさん世代、多いと思います

でも若者からすると、まずそもそも分岐ルートがあるなと思っていて。

最初分岐が、「推し or自分」。

これはつまり、興味関心が他者(=推し)に向いているタイプか、自分に向いているタイプかの違いです。

前者は、自己逃避の一種だと思っていて(元々自分もそうだったのでわかるんですが)、今はそれが社会的肯定されやすくなってるから、そのままずっと続けちゃうんですよね。

推しベクトルが向いている人たちは、自分を愛することにあんまり興味がないので、ここで「結婚土俵からまず一回脱落します。

次に、「自分」に興味がある人たちの中でも、また二つに分かれる。

それが、「金銭的余裕がある or金銭的余裕がない」。

ここでいう金銭的余裕って、単純な年収じゃなくて、“資産背景”を含めて考えるべきだと思います。たとえば、

実家が近くにあって、両親からある程度援助がある年収300万円の人

東京一人暮らしで、奨学金を背負ってる年収500万円の人

この2人だと、たぶん前者の方が実質的な余裕はあると思うんですよね。ネットでよくネタにされる「残クレアルファードヤンキー」も、実際は祖父母や両親が近くにいて、金銭的・時間的サポートがあるからこそ成立してるのかもしれません。

そう考えると、子育て環境としては、そっちのほうがよっぽど整ってる。

自分が思うのは、結婚して子どもを持ちたいと思ってる若者って、実は今も一定ちゃんといると思うんです。

でも、現実的に「まだ先かな」と思ってるうちに、ズルズルと諦めモードに入っちゃってる人も多いのが実情じゃないかと。

昭和平成と比べて、今の若者大都市出稼ぎ的に出てきてる人も多いので、地元と離れている分、資産支援体制格差がすごく見えずらいのかもしれません。

資産支援体制格差って、実はめちゃくちゃ影響大きいんだけど、ぱっと見では分かりづらいんですよね。

でもいざ「なんで若者子ども産まないんだろう?」って話になると、そこでよく出てくるのが政府結婚支援の話。

たとえば、結婚新生活支援補助金とか、自治体による出会いイベントマッチングアプリの補助、住宅支援金とか。

かに、やってないわけじゃないんです。ただ、これって結局「結婚したい人が、制度を知ってて、うまく活用できる」前提で成り立ってる支援が多い。

から、肝心の“そこにたどり着けてない人たち”には響かないし、実際に結婚に踏み切る決め手になるかというと…うーん、正直弱い気がします。

で、自分が思うのは、そこに広く支援をばらまくよりも、「今、結婚して子育てしたい」って本気で思ってる25%くらいの人たちに絞って支援を厚くした方が、結果的出生率って上がるんじゃないかなということ。

現状だと、制度支援も“全体向け”でぼんやり広げすぎてて、ピンポイント必要としてる人にリーチできてない印象があります。それならいっそ、いま本気で家族作りたいって考えてる層に集中して手を差し伸べた方が、社会全体としては効果あるんじゃないかと思いました。

Permalink |記事への反応(1) | 20:22

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2025-04-16

これは消されて当然としか

読むだけ時間無駄だった

FeaturedSpotlightInterview

Yoshihiro Mochizuki

Japanese Language Lecturer

Howdoesyour work engage with DEI topics? Couldyoushare a particularstory related toyour work in DEI?

As aJapanese language teacherat the University of Michigan, myjourney in DEIeducationhas been a profoundly enriching experience that reaches farbeyond the classroom. In 2023, I had privilege of speakingat various conferences and teacher training workshops, including delivering akeynoteaddressat the fourth Northwest ConferenceonJapanese Pedagogy hostedby the University of Washington. Thismilestone allowed me to advocate for the profound importance of DEI and socialjustice inJapanese languageeducation.

Through these experiences, I have come to a profound realization: while children and students often readily embrace DEI principles, having grown up in an era where these concepts aremore ingrained ineducation, our primaryfocus must beon theeducation of adults, particularly educators themselves.

During my presentations and workshops, I haveengaged with educators, many of whom have decades of experience. They raise questions that sometimes reveal unconscious biases or microaggressions. Yet, they openly admit feelingout of touchwith the ever-evolving landscape ofdiversity and inclusion. Theyexpress genuine concerns about their ability to relate to and support students from diverse backgrounds.

This interactionspotlights a substantial challenge facedby educatorstoday, a reminder thatthe worldis in constantflux, anditis ourshared responsibilityas educators to adapt alongsideit. These encounters are whatdrive mypassion for DEIeducation. My work extendsbeyond the classroom,aiming tobridge thegapbetweentheory and practice, guiding fellow educators toward inclusivity, understanding, and socialjustice.

As wemove forward,itis imperative to recognize that fosteringdiversity, equity, and inclusionis not solely the responsibility of students but a collectiveendeavor that starts with us, the educators.

In conclusion, myjourney inJapanese languageeducationhas taught me that thetruepower of DEIeducation lies inits ability to transform educators. This transformation, in turn, shapes amoreinclusive future for our students. Embracing DEI principles enriches notonly our teaching but also oursocietyas a whole.Together,as a community of educators dedicated todiversity, equity, and inclusion, wetake significant strides toward creating amore just andinclusive world,one classroomat atime.

あなた仕事はDEIのテーマとどのように関わっていますか?DEIに関する具体的なエピソードがあれば教えていただけますか?

ミシガン大学日本語教師としてDEI教育に携わってきた私の歩みは、教室の枠をはるかに超えた、非常に豊かな経験でした。2023年には、ワシントン大学主催の第4回北西日本教育会議での基調講演をはじめ、様々な会議教師研修ワークショップで講演する機会に恵まれました。この節目を通して、日本語教育におけるDEIと社会正義の深遠な重要性を訴えることができました。

これらの経験を通じて、私は深い認識に達しました。それは、DEI の原則教育に深く根ざした時代に育った子供学生は、多くの場合積極的に DEI の原則を受け入れますが、私たちが主に重点を置くべきは、大人特に教育自身教育であるということです。

プレゼンテーションワークショップを通して、私は教育者の方々と交流してきました。その多くは数十年の経験を持つ方々です。彼らは、時に無意識偏見マイクロアグレッションを露呈するような疑問を投げかけますしかし同時に、彼らは常に進化を続ける多様性包摂性という状況に疎外感を抱いていることを率直に認めています。多様な背景を持つ生徒たちと関わり、サポートしていく能力について、真摯懸念を表明しています

この交流は、今日教育者が直面する重大な課題を浮き彫りにし、世界は常に変化し続けており、教育者としてそれに適応していくことが共通責任であることを改めて認識させてくれます。こうした出会いが、DEI教育への私の情熱を駆り立てています。私の仕事教室にとどまらず、理論実践ギャップを埋め、他の教育者を包摂性、理解、そして社会正義へと導くことを目指しています

今後、多様性公平性、包括性を育むことは学生だけの責任ではなく、私たち教育から始まる共同の取り組みであることを認識することが不可欠です。

最後に、日本語教育に携わってきた経験を通して、DEI教育の真の力は教育者を変革する力にあることを学びました。この変革は、ひいては生徒たちにとってよりインクルーシブな未来を形作ります。DEIの原則を受け入れることは、私たち教育だけでなく、社会全体を豊かにします。多様性公平性、そしてインクルージョンに献身する教育者のコミュニティとして、私たちは共に、一つ一つの教室から、より公正でインクルーシブな世界創造に向けて大きく前進していきます

https://lsa.umich.edu/asian/dei/spotlight.html

もっちりんだ 🇺🇸 🇯🇵 🏳️‍🌈

@mochiey

学部からのお達しで、私のこのページ、もうすぐ消えることになったので、よかったら消える前に読んでくださ~い。

Spotlight

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もっちりんだ 🇺🇸 🇯🇵 🏳️‍🌈

@mochiey

Teaching Professor ofJapanese Language | University of Michigan 🇺🇸生活・Podcasts・日本語教育人権 (LGBTQ+,フェミニズム),etc. Posts are my own. 他のSNSも 全て

@mochiey

でやってます

すごく軽いね。もうすこしなんかないの?学問の自由とか言うことはないの?

大変申し訳ないのですが、これは消されて当然だし

BigLizard's wife(カカシ姐さん

@biglizardswife

6分

大学サイトからDEIのページを消さないと、というより大学からDEIを排除しないと連邦政府から支援金がもらえなくなるからね。

こういう報いを受けても仕方ないのでは。だって何一つ書いていないんだもの

内容の問題点
抽象的な表現連続

「profound importance」「profound realization」「shared responsibility」「transform educators」など、抽象度の高いフレーズばかりで、具体的な教育実践が見えません。

成果の提示がない

例:「どんな学生に、どのような教材を用いて、どういった変化が見られたのか」といった具体的な成果・実例が欠如。

エピソード曖昧

教育者と話して無意識バイアスに気づいた」ことを語っていますが、どんな内容だったのか、どういう改善に繋がったのか、事例がないため説得力が弱い。

DEIの定義がない

そもそもこの文章では、DEI(Diversity, Equity, Inclusion)を日本語教育の中でどう具体的に扱うのかが一切記述されていません。

たとえば「教材に出てくる名前職業見直した」「LGBTQの観点を授業で扱った」などの実施例が欠落。

結論

トランプがカネを出さないというのは極めて至極まっとうで、この文章で人が感動することも共感することも同情することも理解することもない。

なに言ってるんだ。そのアカウント名もふざけている場合じゃないだろう。

大学からたたき出されないだけマシなのでは?

あと大学お金をもらわなくても大丈夫なんだから大学お金を出さなくてもいいのかも。

日本も見習うべきですね。

Permalink |記事への反応(1) | 01:18

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