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2025-12-14

anond:20251214073116

グーグルNOTEBOOKLM先生平成14年20年、令和5年を突っ込んで聞いてみた

以前の調査平成20年度)では、読書量が減っている理由として、**「仕事勉強が忙しくて読む時間がない」**が、20代~40代の7割以上で最も多く挙げられていました。

直近の調査(令和5年度)でも、読書量が減っている理由として、「仕事勉強が忙しくて読む時間がない」は、20代~40代で6割台と高い割合を占めていますが、

全体では「情報機器携帯電話スマートフォン等)で時間が取られる」が43.6%と最も高くなっています

特に20代(60.7%)と30代(59.4%)では、情報機器による時間の消費が読書時間の減少に大きく影響していることが示されてます

したがって、**「仕事の忙しさ」という従来の要因に加え、「情報機器の利用」**が現代社会人特に若手世代)の読書離れを一層加速させている傾向があると言えます

https://www.bunka.go.jp/tokei_hakusho_shuppan/tokeichosa/kokugo_yoronchosa/pdf/92701201_11.pdf

https://www.bunka.go.jp/tokei_hakusho_shuppan/tokeichosa/kokugo_yoronchosa/pdf/94111701_03.pdf

っていうか、そもそも「1か月に本を1冊も『読まない』と回答した人の割合が全体としてめっちゃ上がってるね。本読んだことないけど労働環境の変化なら全体は変わらないのでは

||年齢層||平成14年度(2002年度)||平成25年度(2013年度)||令和5年度(2024年調査)||

:---::---::---::---:
16~19歳34.8%42.7%66.1%
2031.3%40.5%69.0%
30代29.6%45.5%62.6%
40代28.5%40.7%57.7%
50代38.8%44.3%59.3%
60代39.0%47.8%54.5%
70歳以上51.3%59.6%57.7%

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2025-12-13

純愛をしていた頃の思い出


はてなに書いてみたいと思った。

純愛というか、若い頃はそんな時期があった。今の私は不惑

の子とは長年連絡を取り合ってなかったが、実は先日、親戚付き合いの時に出会った。祖父方にあたる親戚の家のダイニングで。

その時に思う事があって、増田をしたためることにした。増田はたまに短文を書くくらいである。



の子と初めて会ったのは、私が21才の時だった。当時は茨城県にある大学電気工学を学んでいた。夏休み帰省である実家は、(秒速5センチメートル聖地)隣の栃木県にあった。

ある夏の帰省時に……その実家から、ほどなくの距離にある親戚の家に行ったのだが、玄関に入った時に、はとこに当たる子がいた。

当時は「はとこ」という単語は知らなかった。誰がどの親戚筋にあたるとか、そういうことにも興味なかった。ただ「女の子がいるな」としか思わなかった。

その、はとこに当たる子なのだが、『野乃花』ということにする。プリキュアの方ではない。野乃花(ののか)は玄関口で私と目が合って、「こんにちは」と言ったのかな。それは覚えている。

帰省時に親戚の家に行っても、一応成人である私は暇を持て余していた。子どもの頃から何度も行ってるが、その時みたいに居間でくつろぐことが多かった。周りは子どもばかりである

親戚の子どもたちは皆ゲームをしていた。スマブラというゲームだった。大乱闘スマッシュブラザーズ

私は任天堂キャラをほぼ知らなかった。ピンク色のあれがカービイって言うのはわかったけど、あとは知らないキャラだった。ピカチュウも辛うじてわかったくらい。

ゲームを一切しない子どもだった。家にスーファミPS2もなかった。家の近くにある里山に出かけて、危険であろう山奥まで踏み込んで、昆虫トカゲを捕まえて飼育するのが好きだった。日本にいるはずもないチンチラがいないか探そうとしていた。

親戚の子ども達は居間ゲームするだけじゃなくて、子どもらしい身体を動かす遊びもしていた。外での運動だった。まさにスマブラ

居間でも、廊下でも、玄関でも、これでもかというほど広い庭でもそうだった。私は成人男性だったけど、元気のいい彼ら小学生相手をすることもあった。

野乃花は、大人しい子……でもなかった。わーきゃー言って水鉄砲を打ったり、私に体当たりをしてゴロンとひっくり返っていた。溌剌な子だった。

野乃花はその時、7才だったはず。14才差なので。小学校に上がった年である。いい頃合いの年齢ということで、(私から見て)遠い親戚の人も、野乃花を本家筋の実家に連れてきたのだろうか。

それはそれとして、大学であるというのに私は、毎年夏や大晦日になると……その親戚(本家筋)の家に行っていた。小学校中学校の頃は、それこそ年に何度も。

うちの母親が私や兄弟を連れて行くと、祖母漏れなく一万円をくれるのだった。うちの母親は、ことあるごとに其処に行っていた。子どもを連れて。ある種の集金システムである

私は子どもながらに察して、祖父母にあざとくした。可愛い子だと見られようとした。今思えば浅ましい考えかもしれないが、毎回寄るだけで一万円をくれるのだから、それくらいは当然と思っていた。

中学生高校生になると、親戚の家に行くことはなくなっていた。

しか大学に進学すると、また急に行く頻度が増えた。私と祖父が同じ大学出身で、学群も同じ(祖父時代学部)だった。お気に入り度が上がったのだと思う。

20才になる年に入ると、祖父のとっておきの日本酒や焼酎を飲ませてもらった。あの頃はおいしい酒の味がわからなかった。モンテローザ系列の味に慣らされた舌には、明らかに上の味だったけど。

話が脱線している。あの日々が懐かしすぎるのが悪い。

え、野乃花?あの子は、、、私が22才、23才、24才になる年も、毎年ずっと会い続けた。親戚の家に行く度に必ずいた。ほかの子はいないこともあったし、来なくなる子もいたのだが。

今思えば、懐いていたと思う。よく会話をしたし、ごっこ遊びにも付き合った。

夏休み冬休み宿題を私が教えることもあった。「増田くん。あたまいー!」とよく言ってくれた。私は漢字に弱かった。今でも書き誤りをすることがよくある。

野乃花に、「こないだの発表会でね、その旨(うま)をまとめて発表します」と読み間違えた話をしたが、さすがに理解してくれなかった。

ある日、曇天で雷が鳴っている時に、雷を素早く動いて躱せるのかという話になった。私が「雷はね。上から落ちてくるんじゃなくて、下から上に昇ってるんだよ」と伝えると、「うそ。ほんとー。今度試してみる」と言った。「絶対に試したらダメだよ」と釘を刺した。

野乃花について、はっちゃけ雰囲気の子想像するかもしれないが、実際は年齢に見合わない利発な子だった。理屈っぽい私の話を、「へえ」と面白がってくれる唯一の人間だった。

夕食の時は席が大体隣だった。誕生日プレゼントをあげた時は抱き着いてきた。年齢差はあったけど、会話が弾んだ。

親戚の大人達が家にいない時だと、2人きりになることがあった。かくれんぼとか、鬼ごっことか、ノートPCヤフーポータル画面を開いて、いろんなことをググったりした。(ほかの親戚と一緒に)花火大会にも行った。水族館にも。遊園地にも。

彼女は明るくて溌剌としていて、私みたいな陰キャラとは違った。いわゆる"いい子"だった。はてなブックマークでいうと、女性ブクマカトップコメに入りがちな、快活な方々がおられると思う。あんな感じの、知性やユーモアを伴った明るさである



25才の頃は、新卒で入った茨城県にある電機メーカーに勤めていた。

親戚の家に行くのは、年に2回ほど。祖父は、私が社会人になっても毎年お小遣いをくれた。「早く技術士になれよ、期待してるぞ」って、行く度に祖父が言ってた。それから十年もかかったが、祖父と同じ電気分野で技術士試験を通った。

それくらいの年齢になっても親戚の家に行ってたのは、野乃花のことが頭にあった。私に懐いてくれる女性というのは、それまでの人生彼女しかいなかった。私はモテなかった。はてな語で言う弱者男性

ある年の夏だった。自家用車で一人でその家に行くと、玄関口の廊下に野乃花がいた。靴を脱いで、家の廊下に上がったところに古い掛け時計があった。ずっと昔からあって、玄関に上がる時は時刻を見るクセがあった。

廊下に立っていた野乃花に近づいていって、野乃花の両肩に手を置くと、野乃花が唇を突き出した。キスをした。口にする方だった。

私は別にロリータ同人誌アンソロジーを持ってたわけじゃない。そういうR18コンテンツに触れたこともない。当時の私は、社会人としての勤めや、理工学勉強の日々の傍らに、読書をしたり映画鑑賞をする男だった。年少への性癖はない。ただ、孤独への性癖があっただけだ。

野乃花とのキスというのは、その時が初めてじゃない。鮮明でない記憶だけど、初めての時は、私が22~23才くらいの時だった。野乃花が8~9才くらい。

親戚の家の中ほどにある居間で、2人だけになってる時に、身体が不意にくっついて……その流れで、人生で初めてキスをした。少し大人になれた気がした。

それからは、2人になる度に、親戚の目がない時にキスをしていた。唇を合わせるだけの簡単なやつを。一日に何度も。別に理由はなかった。私も野乃花も、ただしたかっただけだと思う。

野乃花が小学校卒業する年の2月だった。初めて2人だけで外に出かけた。それまでは、親戚付き合いの中で、花火大会とか水族館とか、飲食店などに一緒に行っていた。それが、野乃花が親に携帯電話を買ってもらい(青っぽいガラケー。私はスマホ)、LINEでやり取りするようになった。

デート場所茨木駅周辺だった。茨城ってぶっちゃけ鳥取島根クラスに何もないところだけど、大きい駅の周辺では、ショッピンググルメ自然文化体験など色々楽しめる。野乃花のいる栃木でもよかったけど、『秒速5センチメートルごっこになってしまうのでやめた。積雪電車が止まるかもしれない笑

その日は、夕方まで一緒に何時間も過ごした。最後美術館に行って解散した。帰りの電車賃は社会人だった私が出した。それ以外の、食事代とか入館料は割り勘だった。出そうとすると、野乃花が嫌だと言った。

電車が出る時間になってホームで別れる時、「楽しかったね」と私が言ったら、野乃花が「今日、一緒にいられない?」と聞いてきた。潤んだ瞳だった。吸い込まれる瞳ってどこかの小説地の文があったけど、あれは作者の実体験だったんだと感じた。

仕事あるからね。また今度ね」と言うと、野乃花は俯いて電車に乗った。最後に手で肩に触れて、「バイバイ」ってお互いに言った。野乃花は泣いていた。



ここからは閑話。読み飛ばしを推奨する。

あの頃は、年齢差のことを考えることがあった。私と野乃花の年齢差は、年度でいうと14年分。一番最初に会話した時は、小1と大3だった。

(以下閑話)※当時のメモを参考

---------------------------

年齢差についての関数

年数をxとして、お互いの年齢の比をf(x)とすると、f(x) = (a+x) /(b+x)となる。年数xを経る毎に0<f(x)<1で単調増加で1に近づく(極限操作)。

お互いの年齢比が0.5になるときの経過年数は、式変形によりx=2a-bで表現できる。この比率もっと一般的表現すると……。上記f(x) = (a+x) /(b+x)を微分すると、商の微分でf`(x) =(a-b) /(a+x) ^2

f`(x) =0になる極値は……?と考えると、残念ながら存在しない。

元の関数f(x) = (a+x) /(b+x)というのは、式変形すると、f(x)=1+((a−b)/(b+x))となる。これは、f(x)=a/(b+x)という直角双曲線をグラフ平面において平行移動させたのみである

直角双曲線は微分可能であるが、極値がない。正負の値を関数に入れると、グラフ上で左右に分かれて存在することから、右極限と左極限が一致しない。

方程式 f`(x) =(a-b)/(a+x) ^2において、a−b=0が成り立つのは、a=bの場合のみ。導関数ゼロ。定数関数であり、傾きはない(定数関数微分可能かどうかは流派による)。a≠bだと、導関数ゼロになるxの値が存在しない。

年齢算という算数を扱っている以上は、関数の形状はシンプルである。一番知りたい特定の値に向かって方程式に数値を入れるのみ。私は複雑な答えを求めたが、その行為自体が適切でなかった。つまり、二人の年齢差というギャップは、数学的には永遠にまらないという無慈悲証明けが残った。

---------------------------

(閑話終わり)



野乃花が中学生になった年だ。私は茨城県にあった電機メーカーを辞めて、他業界IT企業転職した。広島市営業所があるメガベンチャーだった。

仕事に忙しい日々だった。距離があるので関東に帰ることも無くなって、それで……野乃花とはそれっきりになった。LINEメッセージも、いつの間にか途絶えた。既読無視をしたのは私の方だ。

もう結構な年齢である

今は独立して、都内IT関係下請けをしている。フリーランスだ。ハイクラスエンジニアでは決してない。うだつが上がらない日々だけど、いつかは1人社員株式会社にしたいと思ってる。今の自営業屋号は、結構厨二が入っている。実年齢よりも幼い人間なのだと感じる。

なぜ、この日記を書こうと思ったか正月に野乃花と会ったのである。もちろんあの親戚の家で。あそこに行くのは久しぶりだった。

其処に行く途中の車内で、母に聞いた。あの家は祖父祖母も亡くなっていて、今は叔父夫婦が住んでいるだけ。跡継ぎはいない。子どもはいたが、みんな自立したらしい。大きい家なのに勿体ないって、そんなことを思いながら親戚の家に着いた。

玄関を上がって、あの時の古い掛け時計が別のに変わっているのを見て、それから台所(兼ダイニング)に行くと、親戚が何人か座っていた。その真ん中あたりに……野乃花がいた。

野乃花と会うのは約15年ぶりだった。

私と目が合うと笑顔になった。ダイニングの隣にある小さい居間では、親戚の子達が皆で一緒にタブレットアニメを観ていた(私はここ数年アニメを見てない)。少年の時、ボードゲームをしていたのが懐かしい。あの頃より人数が減っている。

話は変わるけど、もし『グノーシア』のボードゲームや、人狼ゲームがあったらやってみたい。一生叶うことはないだろうけど――もしアニメ化もされたら観てみたいと思う。

野乃花を見た後で考えた。

まだ夕方ですらなかった。これから何をしようか、どうやって暇を潰そうか。スマホ操作するだけでは勿体ないし、懐かしいその辺りを散歩しようと思った。

本当は野乃花と話したかったけど、連れていくわけにはいかないし、話せるだけの心の余裕もなかった。それに、野乃花は夕食の準備を手伝っていた。



近所の散歩が終わって、台所ダイニングで豪華な夕食を食べて、ビール瓶を何本も空けて、親戚連中の大人(あの頃の子ども達)とたくさん話をして、トイレに行ったり、親戚の子の遊びに付き合ったり、お年玉(※宿泊費)を払ったり、十数年ぶりの親戚の家は懐かしい。野乃花はずっと飲み会を手伝っていた。

飲み会の後、ダイニングでスマホをいじっていると、深夜が近づくにつれて親戚の数が減っていった。「そろそろ寝ようか」と思ったところ、廊下から野乃花が入ってきて、こちらに歩いてきた。私の隣の席に座った。結婚指輪はしてなかった。

「久しぶりだね」

と私が声をかけると、

増田くん元気そうだね」

と返ってきた。

面影がすごく残っていて、懐かしい感じがした。

子どもの頃の就寝時間は午後十時だった。今は大人から、あと一時間は起きていられる。野乃花と喋ってから寝ることにした。

思ったより多くの会話をした。卒業した学校とか、就職先とか、今の趣味とか、好きな本とか、最近観た映画とか。私はサブカルが好きだけど、野乃花もそうだった。アニメだと『ブルーロック』の話をした。エゴの塊みたいなキャラの話で盛り上がった。漫画小説の話もした。吾峠呼世晴の初期短編集は2人とも読んでいた。

でも、野乃花が不意に言ったのだ。

「私、増田くんと結婚するんだって思ってた」

心臓ドンって叩かれた。この時まで、悪いことしたという思いはなかった。

でも、この時になって、私があの頃、どういうことをしていたのかって、そういう思いが一瞬で頭の中を駆け巡って、後悔が襲ってきた。

「迎えにきてくれると思ってた。連絡がほしかった。私は増田くんに会いに行けないのに」

野乃花を見ると、涙を拭っていた。鼻もすすっていた。

それから沈黙が続いて、「ごめんね」と言った。そしたら確か、「増田君は結婚したの?」と聞いてきた。

結婚どころか、離婚まで経験していることを話すと、野乃花は爆笑していた。机に突っ伏して、本気で笑いを堪えている様子だった。話を続けると、野乃花も一度離婚経験していた。

なんだか変な雰囲気になって、それからまた、さらに笑える話を(お互いに)続けて、そうこうしてると午後11時になった。LINEの連絡先を交換して寝室に入った。



読者の方は察してるとは思うが、私はいわゆる発達障害である。診断済みだ。

メガベンチャー転職をして地方都市引っ越した後、仕事人間関係で苦労することがあった。明らかにおかしいと思い、精神科医に診てもらったところ、様々なテストの後に、そういう診断が出た。子どもの頃からの行動傾向を見てると明らかだった。

ある情報によると、発達障害精神年齢というのは……実年齢×0.60~0.70らしい。青春期の、精神が最も発達する年代に脳が発達をしてくれない(脳発達のピークが30代にくる)。

一方で、一般的女の子は、男の子よりも数才精神年齢が高い。ということは、最後に野乃花と会った時の精神年齢は……私だと26才×0.60~0.70≒15~18才ということ。野乃花が実年12才+2~3才とすると、14~15才ということだ。

あれ、なんだこれと思った。そういう視点で考えると、野乃花との年齢差があっても話が通じたことの合点がいった。

私と野乃花は、あの瞬間、確かに「同級生」だったのだ。

話は以上である

我ながら恥ずかしい執筆体験だった。私の言葉で思い出を表現できてよかった。理屈っぽくて読みにくかったとは思う。

でも、言葉にしたかった。あの時、親戚の家のダイニングで、20代後半になった野乃花と再会した時の衝撃とか、それよりずっと前の、野乃花との楽しい日々の思い出とか。ここで、こうして吐き出すことができてよかった。

明日からは、また一人のはてなユーザーである。みんなの面白日記を、また読ませてほしいです。ここまで読んでくれた人、ありがとうございました。

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2025-12-10

エリートの影に潜む犯罪──ドワルカの連続携帯強奪事件で浮かび上がった“意外な犯人像”

デリーのドワルカ地区で相次いで発生した携帯電話強奪事件が、地域社会に大きな不安を広げていた中、警察はついに容疑者逮捕した。意外にも、その人物MBAを取得した学歴を持つ若者であったという事実に、多くの人々が驚きを隠せずにいる。

この一連の事件では、人気の少ない場所や夜間を狙って携帯電話が奪われるケースが続き、住民は警戒を強めていた。逮捕された容疑者が高い学歴を持ちながら犯罪に手を染めた背景には、経済的な焦りや精神的な追い詰められた状況があったのではないかと推測されている。

警察事件の詳細を解明しつつ、若者犯罪に走る根本的な原因にも目を向ける必要性を強調している。ドワルカ地区では、防犯意識の向上とともに、社会全体が抱える問題にも光が当てられている。

今回の逮捕は、安心できる街づくりに向けた重要な一歩であり、地域社会希望をもたらすニュースとなった。

https://www.mapmyrun.com/routes/view/6660877542/

https://www.mapmyrun.com/routes/view/6660877688/

https://www.mapmyrun.com/routes/view/6660877788/

https://www.mapmyrun.com/routes/view/6660877900/

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エリートの影に潜む犯罪──ドワルカの連続携帯強奪事件で浮かび上がった“意外な犯人像”

デリーのドワルカ地区で相次いで発生した携帯電話強奪事件が、地域社会に大きな不安を広げていた中、警察はついに容疑者逮捕した。意外にも、その人物MBAを取得した学歴を持つ若者であったという事実に、多くの人々が驚きを隠せずにいる。

この一連の事件では、人気の少ない場所や夜間を狙って携帯電話が奪われるケースが続き、住民は警戒を強めていた。逮捕された容疑者が高い学歴を持ちながら犯罪に手を染めた背景には、経済的な焦りや精神的な追い詰められた状況があったのではないかと推測されている。

警察事件の詳細を解明しつつ、若者犯罪に走る根本的な原因にも目を向ける必要性を強調している。ドワルカ地区では、防犯意識の向上とともに、社会全体が抱える問題にも光が当てられている。

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この一連の事件では、人気の少ない場所や夜間を狙って携帯電話が奪われるケースが続き、住民は警戒を強めていた。逮捕された容疑者が高い学歴を持ちながら犯罪に手を染めた背景には、経済的な焦りや精神的な追い詰められた状況があったのではないかと推測されている。

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この一連の事件では、人気の少ない場所や夜間を狙って携帯電話が奪われるケースが続き、住民は警戒を強めていた。逮捕された容疑者が高い学歴を持ちながら犯罪に手を染めた背景には、経済的な焦りや精神的な追い詰められた状況があったのではないかと推測されている。

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この一連の事件では、人気の少ない場所や夜間を狙って携帯電話が奪われるケースが続き、住民は警戒を強めていた。逮捕された容疑者が高い学歴を持ちながら犯罪に手を染めた背景には、経済的な焦りや精神的な追い詰められた状況があったのではないかと推測されている。

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この一連の事件では、人気の少ない場所や夜間を狙って携帯電話が奪われるケースが続き、住民は警戒を強めていた。逮捕された容疑者が高い学歴を持ちながら犯罪に手を染めた背景には、経済的な焦りや精神的な追い詰められた状況があったのではないかと推測されている。

警察事件の詳細を解明しつつ、若者犯罪に走る根本的な原因にも目を向ける必要性を強調している。ドワルカ地区では、防犯意識の向上とともに、社会全体が抱える問題にも光が当てられている。

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エリートの影に潜む犯罪──ドワルカの連続携帯強奪事件で浮かび上がった“意外な犯人像”

デリーのドワルカ地区で相次いで発生した携帯電話強奪事件が、地域社会に大きな不安を広げていた中、警察はついに容疑者逮捕した。意外にも、その人物MBAを取得した学歴を持つ若者であったという事実に、多くの人々が驚きを隠せずにいる。

この一連の事件では、人気の少ない場所や夜間を狙って携帯電話が奪われるケースが続き、住民は警戒を強めていた。逮捕された容疑者が高い学歴を持ちながら犯罪に手を染めた背景には、経済的な焦りや精神的な追い詰められた状況があったのではないかと推測されている。

警察事件の詳細を解明しつつ、若者犯罪に走る根本的な原因にも目を向ける必要性を強調している。ドワルカ地区では、防犯意識の向上とともに、社会全体が抱える問題にも光が当てられている。

今回の逮捕は、安心できる街づくりに向けた重要な一歩であり、地域社会希望をもたらすニュースとなった。

https://www.mapmyrun.com/routes/view/6660877542/

https://www.mapmyrun.com/routes/view/6660877688/

https://www.mapmyrun.com/routes/view/6660877788/

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デリーのドワルカ地区で相次いで発生した携帯電話強奪事件が、地域社会に大きな不安を広げていた中、警察はついに容疑者逮捕した。意外にも、その人物MBAを取得した学歴を持つ若者であったという事実に、多くの人々が驚きを隠せずにいる。

この一連の事件では、人気の少ない場所や夜間を狙って携帯電話が奪われるケースが続き、住民は警戒を強めていた。逮捕された容疑者が高い学歴を持ちながら犯罪に手を染めた背景には、経済的な焦りや精神的な追い詰められた状況があったのではないかと推測されている。

警察事件の詳細を解明しつつ、若者犯罪に走る根本的な原因にも目を向ける必要性を強調している。ドワルカ地区では、防犯意識の向上とともに、社会全体が抱える問題にも光が当てられている。

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デリーのドワルカ地区で相次いで発生した携帯電話強奪事件が、地域社会に大きな不安を広げていた中、警察はついに容疑者逮捕した。意外にも、その人物MBAを取得した学歴を持つ若者であったという事実に、多くの人々が驚きを隠せずにいる。

この一連の事件では、人気の少ない場所や夜間を狙って携帯電話が奪われるケースが続き、住民は警戒を強めていた。逮捕された容疑者が高い学歴を持ちながら犯罪に手を染めた背景には、経済的な焦りや精神的な追い詰められた状況があったのではないかと推測されている。

警察事件の詳細を解明しつつ、若者犯罪に走る根本的な原因にも目を向ける必要性を強調している。ドワルカ地区では、防犯意識の向上とともに、社会全体が抱える問題にも光が当てられている。

今回の逮捕は、安心できる街づくりに向けた重要な一歩であり、地域社会希望をもたらすニュースとなった。

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anond:20251209084927

なんで日本株式は除くなのか、書き出してみる。

自分2000年頃、金融ビッグバンネット銀行ネット証券が認可された頃に投資を開始した。

経緯は親からの贈与。母が株式投資をやっていて、子供にも生前贈与で口座を作ってくれていた

株式投資とか証券投資っていうのは本人がやらなきゃいけないもので、子供のうちは親権者代理が許されるけれども、成人したから始めた。

 (これを見て、資産家に産まれたとは考えないでほしい。父親公務員母親専業主婦土地も家もなく、大学入学実家を出るまでエレベーターのない2LDK公務員宿舎、4階建ての4階に一家四人で住んでいた。エアコンはなかったし、風呂場にシャワーもなかった。母親の口癖は「うちにはお金がない」 今でこそ退職して小さな建売住宅を買ったが、実家に俺の部屋も荷物もない。これが資産家だろうか?)。


からもらった日興証券の口座には NKコンパスAっていう、いわゆるグロソブ為替ヘッジなし)みたいなファンド(実際には若干ハイイールドに寄せている)と日本株式が入っていた。

企業分析して株式を買ったり、FX をやったりしたけど、うまくいかなかった。

損が多かった。

優待狙いでJALANAとか。共立メンテナンスは基本よね。ファミレスとかね。あとなんかしらんけどTHKとか日本ライフラインとかが記憶にある。

一時期中国株 携帯電話チャイナモバイル?とか、石油会社シノペック?とか買った記憶がある。でも仕事中も値段は気になって身が入らない、大きく儲からなかったし、徐々に投資信託が中心になった。

ゼロクーポン債とか0.5% の世銀債とかも買ってたな。

口座を持ってたのは日興コーディアル証券マネックス証券、Eトレード証券(現SBI) とか日興ビーン証券も開いた。野村系のファンドに特化した会社? ファンドネット? そこも開いた気がする。

今、口座を残してるのはマネックスSBI だけ。


当時ダイヤモンドZAIとか読んでました。投資雑誌の。他にも日経マネーとか。

四季報とか見たりね。

自分なりに勉強したけどダメだった。

その頃、さわかみファンドがちょうど出てきた頃で。

(彼らも金融ビッグバンに併せて出てきたのかな?)

信念がしっかりしていて、長期投資バイアンドホールドでしっかりした会社を安く仕入れておけば長期で必ず儲かるみたいな投資信念を語ってくれていて持ってたんだけど。

基本的には、ピーターリンチとか、ウォーレン・バフェットを目指してたのかもしれないね

自分さわかみファンドを数年持っていて、公開アナリストミーティングにも1回参加させて頂いた。確かさわかみファンド7周年まで持っていたはず。



当時の相場世界株式インデックスファンドに勝つのは難しい。色々比較する中で、「世界株式インデックス(除く日本)」にも投資を始めることになる。

インデックス投資を始めた理由はもう1つあって、これは自分マネックス証券推している理由もつながる。

金融ビッグバンと同時に日本インデックス投資を広めたのがマネックス証券だったんだよね。

インデックス投資って当時はそんなに推されてなくて。

証券会社利益にならないから、売ってはいたけどオススメはされない。別の商品を買うように促される。そういう時代だった。

そんな中、マネックス証券は、バンガードと組んで3つのインデックスファンドを購入しやすい形で積極的提供してくれていた。

当時はね、今と全然違う。

スマホなんてなかったし、主流はまだストレート携帯電話パカパカ携帯電話がはやる前ね。FOMAが出てきた頃でPHSがまだ息してた。

ネットテレホーダイで。ADSLが出てくるくらい。

wifiもb/g/aの時代で遅かった。

 だから、今とは全然違うよ。

バンガードっていうのはアメリカインデックスファンドを広めた会社

マネックス証券は、バンガードの3つのファンド

 ヴァンガードトータルストックマーケットインデックスファンド、いわゆるvti と

 ヴァンガードモールキャップインデックスファンド

 もう一つは忘れたけど、大型安定株に寄せたファンドだったと思うけど、

これらを購入しやすい形で提供してくれていて、自分もスモールキャップを買ったのかな?

これがインデックスファンドを買った最初だったと思う。


マネックス証券の口座開設書類を取り寄せたら、この3つのファンドのビラが1枚ずつ入っていた。

今でこそ証券会社の口座開設はネットでやるのが当たり前だけど、当時は郵送でしないといけなくて。


当時はいろんな証券会社あったけど、株の売買で最も手数料の安い会社イートレード証券、今で言うSBIだったので、、マネックス日本株の売買にはベスト選択肢ではなかった。

でも、旗揚げと同時にバンガードのファンド一般人でも買いやすい形で紹介してくれたのは、マネックスの偉業だと思うね。

で、バンガードのファンドを買えるのはいいんだけど、税務処理が面倒くさかった。

アメリカ投資信託からアメリカでまず10%税金がかかる。残り10%を日本納税するみたいな。

当時は今みたいに特定口座がなくて一般口座だったから、しょうがいかって感じだったんだけど。

特定口座が出てきて税金処理が楽になると、バンガードのファンド特定口座に入れられず、面倒くさくて離れた。


いろいろ投資を行き来したけど、最終的にメインの投資先として落ち着いたのが先はニッセイ外国株式インデックスファンド(除く日本)だった。

当時は世界株式インデックスファンドもあまり選択肢がなかった。

ニッセイさんはノーロードで、信託報酬も安くて良かった。ニッセイさんはいまでも頑張ってるけど、後から出てきたeMaxis slim にシェアを奪われてしまったね。

2000年から2020年日本株インデックスって微妙でしたね。過去チャート検索してみればわかると思う。

今でこそ「日本株式をポートフォリオに入れていい」って雰囲気。だけど当時は日本株インデックス投資なんてありえん感じだった。

全然上がらん。

1989年バブル崩壊して、その後。

失われた10年」「失われた20年」、そして「ひょっとして30年失われるのか?」

っていう空気感

あれを知ってて、日本株インデックス投資

厳しくないか

もしあれをリアルタイムに見てたなら、日本株インデックス投資するっていうのが分からんな。

小学の時にバブル崩壊して、いわゆる氷河期世代日本株はなるべく投資したくないって考えるのはおかしくない。


で、2000年とか昔って、今みたいな良いインデックスファンドほとんどなかった。インデックスファンドでも信託講習が1% とか、良くてだよ。そんな中出てきた信託報酬の安いインデックスファンドがニッセイ外国株式インデックスファンド日本除く)で、これは外国株式って書いてるけど、先進国株式新興国は含んでない。

新興国ファンド信託報酬は当時は高くて2%近く、当時はインデックス投資新興国を含むっていう選択肢はなかったな。

から出てきたeMaxis slim がニッセイの同等で、お互い競争してどんどん信託報酬が下がっていった。

シェアを圧倒的に奪っていったので、自分も徐々にeMaxis slim に乗り換えているのが今。

もちろん、相当利益の乗っかった「ニッセイ外国株式インデックスファンド」は今でも持ってる。

 SP500とか、VTI的なファンドも持ってるよ、勿論。

 投資額が大きくなるとファンドをいろいろ持つと、ポートフォリオ全体の収益VTに近づいていくからね。そんならオルカン的なやつで良いか、となる。

そして勿論、自分の子供達の未成年証券口座を開いており、生前贈与をして全額を投資信託にしている。

なんでSP500とかアメリカ集中投資じゃないんだみたいなコメントもあったけど、

これもシェール革命後、LLM全盛の今でこそ言える話で、アメリカ集中投資も怖いよ?

この25年の間にはいろいろあったからね、BRICSの台頭とか、リーマンショックサブプライムとか、90円近い超円高とか。アメリカ集中投資もこわいよ。

いや、アメリカ集中投資成功している人がいるのは知ってる。でも自分は怖いからやってない。


自分が「日本除く」を押してるのは、そういう「2000年から投資している経験」があるからだろうね。

マネックス証券推しているのも、「ヴァンガードファンド日本に初めて紹介した証券会社」っていう個人投資家を重視する姿勢を見せてるところだよね。

楽天とかソフトバンク系のやり方、「大資本で圧倒的シェアを取りに行って、後からサービスを若干改悪する」やり方が好きじゃないっていうのもある。

このスレカブ.com証券を使ってるニキがいたけど、カブ.com証券取引手数料は高めだけど、多彩な注文ができるっていうことが当時の売りだった。

そういう特徴ある会社を推せるなら使っていくべきだと思いますよ。

大資本に席巻された後はサービス改悪が待っているのだから

ブコメiDecoするなら松井証券ポイントがつくのでいいよ。ってコメントがあったけど、これはありがたいコメント

俺はどっか違うとこに開いてるから、今更動かすのはあれだけど、これから開く人たちは松井証券いいんじゃないか。

サービス頑張ってる会社を推すことで全体的な競争が起きてサービスも良くなってくるからね。


何度も書くけど、「これは1000万円投資どうしようニキ」に対してまともなアドバイスがなかったから、ざっくり書いたに過ぎない。

世の中には多数の投資情報があり、それぞれ意見が違うのは当然のことだ。

同一人物でも長期的には意見が変わってくる。

個人意見が違うのが当然なので「日本除く」とかに引っかかってるのは謎でしかない。


しろ人間の考え方ってみんなちょっとずつ違うんだから意見完全に一致してる時ほど逆に危険。それは明確な自分意見を持っておらず、他人同調してるだけっていう可能性があるから

意見が少しずれているっていうのは、むしろ健全なんでございますよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

マネックス証券詐欺会社というイメージしかない。理由カブロボファンド

 ご愁傷様です。

 アクティブ投信は基本ゴミなんでしょうがない。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

>今円が安い

 そうでもない。歴史的に見れば、一番最初は1ドル1円で為替開始したんだよね、確か。で、一番安かった時は1ドル360円。

 そうやってみると今の1ドル155円っていうのは、歴史的な幅1円から360円のちょうど中間あたりにある。で安いと思う?

 為替っていうのは過去と比べるんじゃなくて、未来にどうなるかを考えるもの日本はこれから高齢化がもう少し進展して、子供の数はさらに減っていって、人口がじっくり減っていく。産業は色々あるし、外貨建て資産は多く、外国から投資収益は入ってくる。だけれども化石燃料石油天然ガス輸入に頼ってるし、原子力発電所の可動はまだまだ一部に留まるっていう。産業的にかなり弱い部分もある。

 これで日本円が圧倒的に強くなる未来っていうのは、俺は考えづらい。ドラッカーもそういうことを言ってたと思うけど(「すでに確定した未来への警告」)。


>本当の金持ちだーーー!!!”経緯は親からの贈与。母親株式投資をやっていて、子供にも生前贈与で口座を作ってくれていて。でも20歳を超えたら自分自身でやんないといけない。”

 そうでもない。

 父親公務員母親専業主婦(のちにパートに出たが)。母方のおじいさんが株式投資をしていて、子供のころから気になっていたらしい。母は東京就職したのを契機に株式投資を始めた。それが俺に続いている。結婚を契機に地方に戻り、専業主婦へ。

 土地もなかった。ずっと公務員宿舎に住んでた。

 確かに贈与はあったけど、公務員の父からの贈与だよ。質素暮らしをして、貯金投資していく。それだけで相当な資産ができるんだよ。

 「となりの億万長者」という本を読んでみてほしい。公務員とかお固い職業でも、質素生活して適切な投資すれば、一億の資産を作れるんだよ。

 逆に、医師公認会計士のような華やかな職業でも、若いころから浪費癖を身に着け、投資もせずに年を取れば厳しい老後が待っている。「となりの億万長者」、自分人生を変えてくれた一冊です。

  次に人生を変えるのは、これを読んでいるそう、そこのキミだ!!

>人それぞれの経験バイアスで好きに買えばいいですよね。生前贈与証券口座は(額によらず)かなり質のいい教育機会だな、と自分を振り返っても思います。考えて試行し、結果を自分で引き取る。その繰り返し。

 そうですね。同感です。

 「幼い子には旅をさせろ」っていう諺がありますが。

 投資というのは義務教育から大学を出て、企業就職してっていう一般的な労働者ルートとは全く違います企業家的な立場になることで、経験しないと分からないですよね。

 見える景色が変わってくるので、二十歳から投資を開始できたのは本当にアドバンテージだったと思います

Permalink |記事への反応(2) | 03:03

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2025-12-08

anond:20251208193942

近世以前

編集

日本において暦日を用いた新年概念が生まれたのは飛鳥時代であり、聖徳太子が十七条憲法を制定した604年まで遡る[13]。その後、646年には朝賀が執り行われ、新年の回礼という風習が始まった[13]。これに伴い、畿内には飛脚使が設置され、701年には通信物を運ぶ脚力(かくりき)が定められた[13]。奈良正倉院に収められている「人勝残欠雑張」には「正月七日のこのよき日、慶びを新にし、泰平が万年続き、寿命は千春を保つことができますように」とする十六文字が記されており、新年挨拶を伴った年賀状ルーツといえる[14]。

平安時代に入ると貴族間で年始挨拶を文で取り交わすようになったと見られ、当時の書簡、文例を集積した最古の例と言われている藤原明衡が残した『明衡往来』にも年始挨拶文例を確認することができる[15]。室町時代に『庭訓往来』が登場し、寺子屋などで読み書きを教えられるようになると識字率の向上が見られるようになった[16]。これに伴って江戸時代には武家社会において文書による年始挨拶一般化したほか、非武家社会においても口頭の代用として簡易書簡を用いることが年始挨拶に限らず一般的になり、公的郵便手段である飛脚使用人を使った私的手段により年始挨拶文書が運ばれるようになった[16][17]。1740年の『書札重宝記』には年始書状のための語彙として「改年、新春、新暦、初春、陽春、祝賀、御慶」などの用語が紹介されている[18]。江戸中期以降は大小暦が大いに流行し、年頭には機知に富んだ摺物の交換が積極的に行われた[19]。

明治時代

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明治維新後になると逓信省前身として駅逓司が設置され、1870年10月には新年賀詞を示す太政官令が発布された[20]。1871年には郵便制度確立し、1873年に二つ折りの郵便はがきが発行され、1875年には単面の官製はがきなどが見られるようになった[20]。これにより年始あいさつを簡潔に安価で書き送れるということで、葉書年賀状を送る習慣が急速に広まっていった。1887年頃になると年賀状を出すことが国民の間に年末年始行事の1つとして定着し、その結果、年末年始にかけて郵便局には多くの人々が出した年賀状が集中し郵便取扱量が何十倍にもなってしまった。

郵便事業に携わる人の数は限られているため、膨大な年賀状のために郵便物全体の処理が遅れ、それが年賀状以外の郵便物にも影響し通常より到着が遅れることがしばしば発生していた。しか年末商売上の締めの時期にも当たり、郵便の遅延が経済的障害ともなりかねない状況となっていた。その対策として1890年1月1日からの3日間、年始の集配回数を減らす対応が取られた[20]。それでも、さらに増え続ける年賀状にその対応だけではとても追いついていけなかった。また当時、郵便物は受付局と配達局で2つの消印が押されていた。そこで受付局か配達局の「1月1日」の消印を押してもらうため多くの人がそこを狙って年賀状を出すようになり、12月26から28日あたりと1月1日当日の郵便物が集中するようになった。そこで1899年、その対策として指定された郵便局での年賀郵便特別取扱が始まった[20]。年末一定時期、具体的には12月20から30日の間に指定された郵便局に持ち込めば、「1月1日」の消印元日以降に配達するという仕組みになっていた。翌1900年には(必要に応じてではあるが)全国の郵便局で実施、私製はがき使用も認められ、1905年に完全に全国の郵便局で実施されるようになった[21]。この頃の年賀はがきの概数は1億1000万通前後であったが、郵便ポスト投函可能となった1907年には4億通を突破し、「年賀状ブーム」とも呼べる時代が到来した[21][22]。

大正戦前昭和時代

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琉球郵政庁が発行した1957年2ドル年賀はがき

関東大震災1923年)や大正天皇崩御1926年12月25日)の年は、その年(翌年配達分)の特別取扱が中止された。明治天皇昭和天皇崩御の年は実施されている。

年々取扱量が増えていくと共に私製はがきの取扱量も増えていったため、1935年昭和10年)に私製はがき貼付用として年賀切手の発行が始まった。しかし、時勢の悪化により1938年昭和13年)に年賀切手の発行が中止。さら物資節約のため1941年昭和16年)の年賀状から特別取り扱いが廃止[23](廃止決定は同年11月6日[24])。この年の東京中央郵便局が集配した年賀状は1/3に減少した[25]。

戦後昭和時代

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終戦後の1948年昭和23年12月15日、特別取扱と年賀切手の発行が再開された[26]。この年から年賀切手図柄干支にちなんだ郷土玩具のものになる。1949年昭和24年)、お年玉郵便はがき年賀はがき)が初めて発行され(官製はがきとしては初めての年賀はがき)、大きな話題を呼び大ヒットした。そしてこれを機に年賀状の取扱量は急激に伸びていった。1955年昭和30年)には、アメリカ合衆国による沖縄統治に置かれた沖縄諸島でも琉球郵政庁により年賀はがきが発行され、1956年には年賀切手も発行されている。

→「年賀寄付金」も参照

お年玉郵便はがきは当初、寄付金付きの葉書にくじが付いていたが1956年寄付金なしの葉書もくじが付くようになった。1961年昭和36年から年賀はがき消印が省略され額面表示の下に消印に模した丸表示を印刷するようになり、1968年昭和43年)には郵便番号導入により郵便番号枠が追加された。

1970年代になるとプリントゴッコの登場と相まってで年賀はがきに絵や文字印刷する年賀状印刷が盛んになり、1982年昭和57年から寄付金付きの年賀はがきにの裏面に絵や賀詞が印刷されるようになった。1989年平成元年からはくじ付きの年賀切手も発売されるようになった。

平成・令和時代

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2007年カーボンオフセット年賀状200枚包装紙

イラストデジタルカメラで撮った写真などを家庭のパソコンプリンター作成印刷するスタイルが定着し、手間が減った。2005年からは光沢感がありインクジェットプリンター印刷に適したインクジェット写真年賀はがきが発行されるようになった。

一方で2000年代からインターネットの普及が拡大。インターネットと紙を融合した「ネットで届く年賀状」などのサービスも登場したが、年賀状用紙やプリンターが高額、書いたり投函するのが面倒、交流がある人でも自宅住所が不明であるなどの理由で、年賀状を出さずに電子メールなどの紙以外のオンライン手段で済ませる人が増加。携帯電話を使った「あけおめメール」による通信混乱は2000年代の正月風物詩となった。

2008年には、郵政民営化を機に「カーボンオフセット年賀はがき」や「ディズニーキャラクター年賀はがき」などの新商品が出た。

20176月1日郵便料金が値上げされ、通常はがきも52円から62円とされたが、2018年用に限り年賀はがき1月7日までに年賀状扱いとする場合)は旧料金のまま(52円)とした[27]。年賀はがきの発行枚数の減少を食い止める効果を期待しての値段据え置きであったが、結果として総発行枚数は前年比より5.6%減少したほか、1月8日以降に差し出す場合は差額として10円分の切手を貼り足す必要があったこから利用者からはわかりづらいと不評の声もあった。この取扱いは1年限りで終了し、翌年から通常はがき年賀はがきは同一の料金となった[28]。

2010年代になるとスマートフォンソーシャル・ネットワーキング・サービスSNS)、インスタントメッセンジャー等が普及し、新年挨拶オンラインで済ませる人がさらに増えた。LINE運営する「LINEリサーチ」の2019年のインターネット調査(約59万人対象複数回答)によると、「葉書を送る」と回答した人は60代以上で71.7%だが、20代は26%であった。一方「SNS送信する」が30代から60代以上でいずれも60%に達し、20代では72%に上った。IT企業TB名古屋市東区)は2017から高齢理由に、今年限りで年始挨拶をやめること(年賀状じまい)を伝える例文をサイト上で提供している[4]。

また高齢者の増加の他、郵便料金の値上げ、特に202410月1日以後は、消費税増税に伴う転嫁分を除けば実質1994年以来30年ぶりの大幅値上げで1枚85円[29]となったこともあり、年賀状終いをする世帯が急激に増え、アスカネットの調べでは、2024年に年賀状を出さなかった人は58.2%に及び、そのうち20代が72.5%、30代でも65.8%が年賀状を出さなかったとする統計がでている。また「年賀状フタバ」の調べでは、全体の6割が3年以内に年賀状終いをしており、そのさらに半数の3割強が2023年度で終わりにしたという人である企業においても、葉書をやめて、SNSなどを利用した「ペーパーレス」に移行したところも多いとされる[30

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anond:20251206202018

pissmail.com というサービスは初めて知った。

他にも無料メールサービスはいくつかあるけど、こういうのはナンボあってもいいですからね。

今やyahoo(米も日も)、aolgmail(googleアカウント)、

みなアカウントを作るのに携帯電話番号が必須になってしまった。

安定している大企業携帯番号が必須でないのはマイクロソフトしか知らない。

しかしそれだけじゃ、MSアカウント自体サインインする時の2段階認証に困る。

みんなはどう凌いでるんだろ。大人しく携帯番号を使ってるのかな。

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2025-12-01

ラピダスは失敗するよ

つーか単なる詐欺しか見えないの。

半導体ビジネススピードが命

日本の商習慣や法律社会環境では海外勢と勝負にならない。

1.4ナノを目指すのは結構で、まぁそりゃ頑張ってトライアンドエラーやってりゃいつかは稼働し生産にこぎつけるだろうが

量産開始したころには他社はその先に行ってる。

それでは商売にならないんです。

 

半導体工場世代順送りで回します。

最先端プラントで最高性能の半導体を作り一気に出荷し、稼ぐ。

18ヶ月程度で次のプロセスルールが稼働し始める、稼ぎの本丸はそちらに移る。

半導体産業はこれを繰り返す。サイクルが止まれ即死

半導体価格は月次(年次ではない)3%下がる。DRAMもっとエグい。

1個一万円の半導体が翌月には9700円になり、1年後には7000円になってる。

3年後だと3500円。そういう世界

設備減価償却を別として材料原価、製造コストは変わらない。

1個1万円をどれだけ長く維持できるかが勝負になる。この期間で一気に稼ぐ。

 

半導体産業面白いのは、では世代交代したら古い設備は用無しか

これが裾野が広い、十分な需要がある。

現代デジタル機器には無数の半導体が組み込まれており全てが最先端である必要はない。

例えば、ルーターだったり、制御装置だったり。ASICだったり。

そういう用途向け半導体工場お下がりされる。

ただし儲からない。1個3500円にしかならない。

 

話が逸れるが、この仕組みに気がついたのがスティーブ・ジョブズ

iPhoneが登場するまで携帯電話向けのSoCは2,3世代古い設備製造されていた。

サーバーパソコン向け最先端プロセスルール半導体工場が稼ぎ終わった後の設備組み込みSoCが作られており、

携帯電話もそれらが使われていた。

ジョブズアイデアは「最先端で作れば携帯の性能一気に上るじゃん」

もちろんOSコンパイラライブラリ群の整備も大きいのだけど、この半導体チートが「iPhone=高性能」の印象を作った。

しかスマホSoCはそれほど大きなダイサイズではない。

から歩留まりも収率も良い。ウェハー単価は高いけど採算は取れる、ジョブズはこれに気がついた。

Android勢がこれに追いつく(最先端プラントで泥用ARM製造される)のに5年かかった。

 

ラピダスに話に戻るが、2ナノ。1.4ナノを作るのはそれほど難しくはない。試作品なら。

しかし大規模装置産業半導体工場は試作と量産技術はまったく別物。

作品ができたら量産はあと一歩、にはならない。別物。

 

例えば、一昔前話題になったフッ化水素、12ナインとか、日本が強いよね。

半導体を作るには大量に使う。

作品ラボレベルメーカーから届いた試験管の少量を扱うのと、

ローリー輸送され(ここでも汚れる)、プラント内に備蓄され(ここでも汚れる)、配管が適切に設計され、制御され、製造装置供給されるラインが構築され、その配管で送液され(ここでも汚れる)、半導体が洗浄され(ここでも汚れる)、使用済み廃液が確実に回収する仕組みが構築されており。。。

書けば簡単なようでめちゃくちゃ難しい。別次元技術ノウハウがある。

そしてTSMCの強みはこれらの製造インフラを高レベルで高速に構築し改善できる、それらの人材も揃ってる、育ってる。

まりプラント立ち上げが早く競合他社が追いつく前に1個1万円で売り切ってしまう。

 

競合他社が追いついたときには7000円になってる。

 

TSMCは1万円で売り切って爆益を出し、それを原資に次のプラントを立ち上げる。

1.4ナノだろうが3年後には1個3500円にしかならんのです。

単価のクソ安いルーターSoC作っても利益は出ない。

TSMC戦略的に旧世代価格を下げてくるのでさら出遅れ他社の利益率は下がる。

 

番手では利益が出せない構造になってんの。

 

一日でも、一ヶ月でも早くプラント稼働させるのが利益の源泉なのだが、日本企業、しか国策官営企業にそんなもん不可能なのです。

1.4ナノさえ作れたら爆益なんてのはド素人夢物語です。

 

んなもんラピダスの中の人だって百も承知だろう、でも頑張ってる、頑張ってるフリ、宣伝

壮大な投資詐欺しか見えない。

 

ちなみにJASM(TSMC熊本ですら22nmしか作っていない。

台湾経済安全保障のため最先端を避けたという説明だけど、ウソです。

作れないの。

天下のTSMCプラント立ち上げ部隊ですら、異国の地でサプライヤー全て巻き込んで最先端プロセスを稼働させる事はできない。

彼らは新工場設計プロジェクトマネジメント、立ち上げ、安定量産、これらの業務にそれぞれ精鋭の専属部隊がいる。

それでもいきなり最先端リスクが高すぎる。

実際、JASM熊本公式な量産開始から一年経ってもフル稼働はしていない。アメリカで大トラブルを起こしているのも御存知の通り。

量産って難しいんです。簡単じゃないんです。小さな外的要因一つで製造は止まる。

 

それを素人集団のラピダスが凌駕できるわけないでしょ?常識的に考えて。

Permalink |記事への反応(1) | 14:16

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anond:20251201061144

サーバ管理者シフト制で夜勤が基本だけど給料はいいし、きついかもしれんがエリート職だぞ

携帯電話会社インフラまわりは夜勤だらけだが、4桁万円の年収があたりまえだしな

Permalink |記事への反応(1) | 06:14

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2025-11-28

anond:20251128123720

消費者物価指数対象品目消費者物価指数調査対象となる品目は、基準年の改定のたびに変更されます2020年基準では、家計において重要商品として選定した581品目に「持家の帰属家賃」を加えた582品目を採用しています食料品衣料品家電製品のほか、家賃診療代、携帯電話通信料などのサービスも含まれます。持家の帰属家賃とは、持家の住宅借家とみなした場合に支払われるであろう家賃です。

https://moneycanvas.bk.mufg.jp/know/column/lOeZMGyAFUecBFr/

Permalink |記事への反応(1) | 12:45

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2025-11-25

anond:20251125182834

携帯電話の番号なのは明らかなのにアパホテルとか何言ってるの?080までは覚えてるんだよこっちはw

dorawiiより

-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20251125182932# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaSV2/wAKCRBwMdsubs4+SFogAQDZLGUhU+db7uURLSfLs8oj2+0aUiQZDU5WFaeaZn7vSwEAwIpPVJjkeTghra+rwFwdz88AnDNgmM+ZRzr2dZZktwg==Y91r-----ENDPGP SIGNATURE-----

Permalink |記事への反応(1) | 18:29

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2025-11-11

コールセンターの一部署で働いているのだが

https://japan.cnet.com/article/35240276/

コールセンター重要視されているのは

不快にさせて、サービスの利用を停止させる」のが一番やっちゃいけないこととされているんだが

人間ですらトラブル多発しているのに、(一部だろうけど)AIに置き換えるのは

賭けを通り越して、不安を覚えるレベルなんだが携帯電話というインフラ企業ならば大丈夫なんだろうか

AIのもの企業で今活用しようとしている)

Permalink |記事への反応(2) | 10:11

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2025-11-06

スーパーの店内での携帯電話出張販売だけど、なぜいつも入口の前に展開してるんだろう。

お金を持ってそうなファミリー層は車で来店して、屋上や地下の駐車場からエレベーターを使ってくるから入口を使わないんだよね。

と、いつも歩きでスーパーに通う私は思うのであった。

Permalink |記事への反応(2) | 16:33

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LINE非表示リストに入れていた

友達は多いわけではないのだが、何人かは当然いる。

連絡をとるわけではないが、一応LINE友達リストには入っている人はいるわけよ。

高校時代友達を除いて(´・ω・`)

高校卒業してから実際に対面で会ったことはない。

在学中には当然ながらLINEなんかなくガラケーメールしていた時期だ。

mixiにとうとう最後まで招待されなかったくらいだからLINE友達登録されなかったのも仕方ないのかなと思っていた。番号ポータビリティは在学中に導入されていた気がするけど、携帯電話の番号を変えたのだろうし、その際に縁を切られたのだろうと思った。

で、今日の話なんですが、LINE友達非表示リストに数人いたのですわー┻⁠━⁠┻⁠︵⁠└⁠(⁠՞⁠▽⁠՞⁠ ⁠└⁠)

なんか心が荒んでいるときに入れたらしいわー

あれれ〜、おっかしいぞォ~?

でも、いい機会だと思って連絡先の同期をしても前職のスーパーバイザー的な人しか新たに登録されなかった。

新たに高校時代友達登録されなかったよಠ⁠◡⁠ಠ

Permalink |記事への反応(0) | 13:31

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2025-10-12

anond:20251011194543

何で今更?

NHKはすでにインターネット放送という放送改正を手に入れてるから、それ、無意味です。

スマホ持ってますか?受信料払ってくださいね」って来るよ。

一昔前は「携帯電話持ってますワンセグ見られるでしょ?」だったんだけどね。

アメリカ著作権法ディズニー利権を守るための法律としてどんどん権利有効な期間を延ばしてきているように、

日本放送法はNHK利権を守るための法律としてどんどん放送範囲を拡大しているので、まあ、そういうこと。

ただ、やるならちゃん網羅的にやってほしいと思う。それこそ、成田空港とかで張ってて、NHK税を徴収してほしいね

Permalink |記事への反応(0) | 08:21

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2025-10-05

タイムラインのみなさんにもきっと多かれ少なかれ覚えのあることでありましょうが、ある程度年齢を重ねますと、人生のそれぞれのタイミングでさまざまな人物との交流が発生するものでございます

そうした交流といいますのは、長く続くものもあればそうでないものもありまして、当人意思とは関係なく、関係性というのはいずれ変化するものです。ままならないといえばままならないものであります

今日はそんな中から特に印象深いある人物エピソードをご紹介しましょう。

その人は利発で才気溢れる好人物で、話術も巧みなら感性も豊か、当時わたしが身を置いていた界隈の老若男女から愛される大変な人気者でした。当時の友人知人の皆から好かれ、その人がなにかを思いつき一声発すれば一斉に人が集まり、逆にその人とご一緒するには何ヶ月も前から予定をすり合わせなければならない、という具合です。

ここでは仮にその人をP氏と呼ぶことにいたしましょう。

そんな完璧超人果たしてこの世に在るものか、そのようにお疑いならそれはそのとおり、ご尤もなお考えです。当のP氏はそんなキャラクターを維持するために、さまざまな努力を重ねていたようです。具体的には特に身近な一人二人を徹底的に使い潰してストレスを発散する、そのような行為でご自身の中でのさまざまなバランスを保っておいでのようでした。

わたしが見聞きしました事例を挙げますと、次のような行動です。

ある人物となにかの行き違いがあり、大層な揉めごとが発生した折。わたしはちょうどそのとき、P氏を含む数人と宿泊イベントの真っ最中でした。携帯電話で件の人物と諍いを始めたP氏はそのまま1時間、2時間と部屋から出てまいりません。食事・片付け・移動とある程度のスケジュールが迫る中、残りのメンバーは待ちぼうけを食う形になったのでした。

その後も、どうやら相手方をよく知る同行者とことあるごとになにやら話をしております。残されたわたしたちは困惑しきりです。結局はそのまま帰路につくこととなり、数回続いたその宿泊イベントは、それを限りに終了と相成りました。

また別の人物と揉めた折には、ちょうどその場に居合わせた年の離れた異性をターゲットと定めました。

連日の深夜の電話愚痴を連ね、致命的な行動まで仄めかした上で1時2時まで拘束し、その方の配偶者から浮気の疑いをかけられるとか、別のイベントの帰り道、同じ人物同道した際には、愚痴が高じて駅の構内でポロポロと涙を流し終電間際まで泣き続けるなど、非常識言動を繰り返すこともありました。

当時でも、とうに成人どころか既に中年差し掛かろうという、いい年をした大人のやることです。世界には、そのような人物もまた、善良な一市民として普通の顔をして暮らしている。そんなことを思い知らされた今は昔の体験です。

Permalink |記事への反応(0) | 15:16

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