
はてなキーワード:提供元とは
anond:20260201092625 およびanond:20260201122950 の文字数制限をこえたため、追記部分のみここにうつした。
ゼンリン住宅地図は配達時に住所や名前をまちがえないようにするという意味ではおすすめ。大企業なら法人契約でわりと活用しているとおもうけど、個人配達員がふえたこの時代こそ、配達員に活用していただきたい。
リンク先記事では "ゼンリン住宅地図スマートフォン" というサービスが紹介されているが、この記事で紹介しているなかでもゼンリン地図ナビとCOCCHiが住宅地図に対応している。いずれも住宅地図プランへの契約が必要だが、標準地図でのルート案内終了後そのまま住宅地図を現在地アイコンつきで表示できるので、正確な目的地移動に役にたつ (戸建てでは特に) 。
Google Mapsの日本のデータはジオテクノロジーズ(MapFanの会社、旧インクリメントP)のものなので国産ですよ
https://b.hatena.ne.jp/entry/4782571958566208194/comment/yuiseki
そうだったのか...。修正した。最近のGoogle Mapsはデータ提供元を表示する手段がなくなっている (操作方法がわからないだけかもしれない)から、このような情報提供はたすかる (2025年のジオテクノロジーズ提携のニュースはあったためこれで裏はとれたが) 。グループ会社であるWazeですら表示できるのに...。
しかし、AppleもHEREもジオテクノロジーズだし、海外製サービスはほぼほぼジオテクノロジーズだな。BingやSygicは海外製でもゼンリンだからすべてではないけど。
Appleマップ・Google Maps・Yahoo!マップ・Bing地図・HEREWeGo・Waze・ゼンリン地図ナビ・moviLink・Sygic・地図マピオン・乗換MAPナビ・MapFan・COCCHi・navico・スーパーマップルの地図を見比べて思ったことを書いた。
地図の正確性とかは使用する場所にもよりけりだから、あえて評価しない方向でいく。ただし最近のオンライン地図サービスは誤りを報告する機能がついていることもおおいから、証拠写真を撮影したうえでそれを使用するとよい。
なお、あくまで地図サービスとしての比較なので、地図アプリとカーナビアプリが別になっているものは、地図アプリのみで比較している。なお、一部スマホアプリ限定機能を比較にいれているものもある (各アプリ固有の便利な機能もあるので) 。
ラスター画像 (jpgとか) を使用した地図が一般的だった時代 (2012年) 、いちはやくベクター画像を採用したことから、当時先進的だった (いまではほぼあたりまえになった) 高精細ディスプレイとの相性がよく、うつくしい表示でみることができた。
あとベクター画像はラスター画像にくらべてデータ使用量がすくなく、MVNOの昼休みの時間帯でも待てば (けっこう待つが)地図が表示されたのもメリット。(当時のGoogle マップは通信速度がおそいといくら待っても表示されなかった いまはベクター化されており待てば表示できる)
※現在はAppleもふくめてオフライン表示に対応しているサービスがおおいので、MVNOの場合は事前にダウンロードしてから使用するのがおすすめ。(オフラインが日本だけ非対応のサービスは明記します)
そのかわり、iPhone 4・iPod touch (第4世代) には負荷がおおきく、アプリが強制終了してしまうこともしばしばあった。
...さて、本題にもどると、当時としては先進的だったが、いまはGoogle マップやさまざまな会社の地図サービスもまねをしたため、似たり寄ったりになってしまった。
ただ、アメリカの一部地域では超リアルな3D地図が使用できるのはメリット。仮に日本展開したらものすごいコストがかかるんだろうな...。地図サービストップレベルでのうつくしさなので、もしアメリカの地図をみる機会があればためしてみてほしい。
画面表示をすっきりさせる目的のためか、データ提供元の表示が地図モードボタンのなかに集約されている。Appleマップのベースとなっている地図はジオテクノロジーズ (MapFanの提供元で以前はパイオニアグループだった) 。10年前はゼンリン優勢だったけど、ジオテクノロジーズを採用している地図サービスもふえてきた。
いちおう交通状況 (事故や道路工事など) を報告する機能はあるが、ナビゲーション専用機のシェアが高い日本ではスマホナビはGoogle マップ勢が大多数のため、渋滞情報以外はほとんど役に立たない。
日本においては、交通機関地図の色が国産の地図サービス並みに色あざやかのため、交通機関で移動するならGoogleよりもこっちを推したい。
...ただし、ほんとうの鉄道初心者であれば、地図サービスよりもJR東日本アプリ (JR海・西と提携しているため東北から中国までの広範囲でつかえる) など乗換案内専門のサービスをつかったほうがよいだろう。というのも、乗換案内専用のサービスは、駅名ではなく最終目的地で入力すれば最寄り駅だけでなく最寄りの出口までおしえてくれるため。あとリアルタイムの走行位置を表示できるサービスもある。
どうでもいいが、レビュー機能は病院やクリニックなど、一部カテゴリでは使用できないようになっている (薬局はレビューできる) 。Googleがどのカテゴリでもレビューできるのとは対照的。
自動車での音声案内は "一時停止で右方向" といった、信号だけでなく一時停止標識も目印として案内される。なるほどと思った。
そのほか、"このまま信号を通過" "このまま出口を通過" (高速道路でJCの直前にICがある場合など) といった、実際に曲がるポイントの手前の分岐というトラップにひっかからないような配慮がされている。
Googleのブランド力だからなのか、圧倒的利用率となっており、iOS 6 (Appleマップ初搭載)から現在にいたるまでApp Storeの無料ナビゲーションランキング1位の座をほとんどゆずっていない。また、iOS 26.2からは (EUの圧力なのかはわからないが) ついにデフォルトのナビゲーションアプリをApple以外に変更できるようになったため、今後さらに利用率が増加することがみこまれる。
※iOS 26.2時点では、アプリのインストール・メール・メッセージング・通話・通話フィルタリング・ナビゲーション・ブラウザアプリ・翻訳・パスワードとコード・非接触型アプリ (タッチ決済のこと) ・キーボードのデフォルトを変更可能で、2026年1月現在はそのなかのメール・ナビゲーション・ブラウザアプリ・翻訳・パスワードとコード・キーボードをGoogle製に変更することができる。Googleアプリはほとんどつかっていないが、非接触型アプリだけはGoogleの参入につよく期待したい (Google Payに対応すれば楽天EdyとかもiPhoneに搭載できるのではとみている) 。
数年前、ゼンリンから独自データジオテクノロジーズに変更になったのは話題になったが、Appleとちがって圧倒的利用率により失われたデータの回復がはやかったというのも特徴だった。
圧倒的利用率とAndroid標準搭載 (デフォルト設定でGoogleに自動送信) という強みをいかした独自の混雑状況を提供している。そのため、いきたい施設が混雑しているときを避けるのに役にたつし、ほかの地図アプリでは表示できないような小さい道路の渋滞情報まで表示できる。
高速道路と一般道路をカラーで区別する手段がないのが難点。ナビゲーションどおりに走行するならそこまで気にすることもないが、ナビゲーションを使用せずに高速道路と一般道路をつかいわけたいならほかのアプリのほうがよいだろう。
徒歩や交通機関でルート検索したときの徒歩時間が他社より若干はやめに計算されているような気がする。とくに交通機関は迷わずにルート案内どおりに移動できる前提での時間計算になっているので、電車をあまり使用しないのであれば、乗り換え時間が表示された徒歩時間 +3分ほどの余裕があるかを確認するのがおすすめ。
計算が面倒ならJR東日本アプリなど乗換案内専用サービスで歩く速度を "ゆっくり" または "もっとゆっくり" に設定して検索することをおすすめする。もしくは後述のYahoo!マップなら交通機関ルートの初期設定が "少しゆっくり" になっている。検索するような人は乗り換え時に迷うこともおおいので、この初期設定は評価したい。乗換MAPナビも交通機関で歩く速度を選択できる。
あとは検索バーが上側なのもGoogleらしい (Chromeもそうだから) 。PCの操作に慣れてたまにスマホという人にとってはこっちのほうが逆に都合がいいのだろう。自分はジェスチャー操作に慣れたから下側のほうが都合がいいのだが。
あとスマホアプリで完全な全画面表示にする手段もない。Appleは検索バーだけ表示にできる、Yahoo!とマピオンは完全な全画面表示にできるから、ふだん全画面表示にしているとどうしてもGoogleの窮屈さを感じてしまう。まあ、Googleは世界最大の広告会社ということもあり地図にも広告を表示しているから、どうしても消せないという面はあるのだろう...。
Mapboxの地図が使用されているが、Mapboxはゼンリンと提携しているため、Google マップが独自ジオテクノロジーズの地図になったのを期にゼンリンにこだわる人からの利用がふえた。配色が濃いのが日本サービスらしい。
また、日本サービスならではの特徴として、地図の種類に "住所" がある。東京都町田市の境目を確認したり、北海道の市区町村のふりがなを確認したりするのに便利。
日本のサービスということもあり、渋滞情報はVICSを使用している。そのため、ナビゲーション専用機での走行データもしっかり渋滞情報に反映される。
オフラインでは "防災モード" という自宅や職場付近のハザードマップのみダウンロードできるので、AppleやGoogleのように任意の場所を指定してダウンロードするということはできない。旅行先ではオンライン必須ということは了承しておくこと。
アプリが2025年7月にサービス終了してしまい、現在はブラウザーからしか利用できない (よく使用するならブラウザーからホーム画面に追加という手もある) 。
日本においては (道路の線とスポットアイコン以外)ベクター画像がいまだに使用されていないため、高精細ディスプレイでは画質が悪く感じる。はやく対応して...。実際Windowsのフィードバックアプリのマップカテゴリーで高評価数を特に集めたのが日本の地図は画質が悪いという投稿だった。
Windows 7までのMicrosoftは日本ローカライズが丁寧だったのに (日本独自仕様のMSNもWindows 8.1でグローバル仕様に統合され消えてしまった) 、いまとなっては日本市場をあまり考えていないとしか...。Windows10でやっとMicrosoftIMEのクラウド候補に対応したのだけは評価したい。
航空写真は鳥瞰図モードがあり、当時としては高画質だったのだが、現在はほかの地図サービスも航空写真が高画質になったうえ、3Dモードで立体的にみることもできるようになったから鳥瞰図モードのメリットは減った。
PCにおいては、ルート検索はできるが、ナビゲーションはできない (アプリもそうだったからそういう仕様なのだろう) 。スマートフォンにおいては、Bing上では検索せず、デフォルトのナビゲーションアプリが起動する、特殊な仕様 (ルートを設定できても音声案内できない問題への対策と思われる) 。
なお、PCで検索する交通機関は鉄道のみ対応していてバスは未対応。
オフライン地図はそもそもアプリがサービス終了しているが、あった時代でも日本はダウンロードできなかった。
※日本は地図の権利の関係でオフラインダウンロードできないサービスがおおいため、一概にMicrosoftを責めることはできない。(この記事中では日本だけ未対応の場合はすべて明記します)
サービス自体は昔からあるものの、日本でのサービス開始が2024年という新参。日本では海外勢はGoogle一強みたいな状態でやってきたけど、はたして成功するのかどうか...。それゆえレビュー動画もほとんどみない。
地図の配色が全体的に淡めな傾向がある。10年前で淡めな色づかいだったAppleよりも淡い。濃いめのYahoo!とは対照的。すっきりした色がこのみならおすすめ。ただし新幹線は (淡めな地図のなかでは) びっくりするほど濃い色で表示される。地図表示を交通機関にきりかえて在来線と見比べてもなお濃い。
日本においては、ランドマークの3D表示がゼンリンの3D地図レベルでうつくしい。
Google同様全画面表示ができないので、検索せずに地図だけ見たいときはUIが邪魔に感じる。
駐車場所の保存が車 (自動車) ・自転車・オートバイそれぞれで保存できるため、車と自転車をつかいわけているなら便利。自分は運転免許をもっていないし自転車も運転しようとはおもわないため (個人的には自転車も免許制にするべきだと思う法律と実情があっていないから) 、どれも使用することはないだろうが...。
ナビゲーションは徒歩で使用する場合、歩く速度を自分で設定できる (初期設定はやや速いになっている) ので、Googleみたいにせかせか歩く前提の所要時間表示に悩まされることがない。
自動車ナビでは駐車場からの徒歩ルートを提案する機能もある (自動車はもっていないので日本で機能するかは不明) 。あと自動車をオートバイに設定できるので、規制を回避したルートで案内できる。
※Google Mapsのナビだけを頼りに二輪車走行はやめましょう (二輪車規制に対応しないため) 。HEREWeGoのような二輪車規制に対応したアプリでも、念のため実際の標識を確認しながら走行するようにしましょう。
あと海外製アプリとしてはめずらしく、一時停止標識の警告機能がついている (ナビゲーション中のみ有効) 。余裕をもった減速に活用してほしい。
交通機関ルートは項目としてはあるのだが、"この機能は、ご利用の地域ではまだ利用いただけません。" と表示される。日本は世界的にみても交通機関がよく使用されるので、はやいこと対応されるといいな。
オフラインはボタンを押すと "日本で本アプリをご使用の場合は、オンライン状態を維持してください。" と表示される。前述のとおり権利問題はあるだろうが、マップとしての出来はいいだけに残念。
記事が長くなりすぎて文字数制限にひっかかったためanond:20260201122950 に書いた。
anond:20260202081917 に書いた。
Webメディアやアドテクノロジーに携わる身として、Yahoo!ニュースに導入された「全画面広告」には大きな衝撃を受けた。
これまで広告掲載に慎重な姿勢を貫いてきたYahoo!が、ついにこの一線を越えたのである。私は、Yahoo!がこれで引き返せない"修羅の道"に足を踏み入れたのではないかと考えている。
これまでに複数のWebメディアにて、マネタイズ、編集、ディレクション業務などに従事してきた。「やれることはなんでもやる」をモットーに、コンテンツ編集からGoogleAd Managerの設定まで幅広く手がけている。こうした複合的な業務経験を持つ人材は、業界でも珍しいだろう。Yahoo!ニュースには記事提供元としても関わってきた経験がある。
Yahoo!ニュースで導入された「全画面広告」とは、インタースティシャル広告やインステとも呼ばれる広告形式である。記事を読もうとしてページを遷移すると、画面全体に大きく表示される広告のことだ。現在はPCでのみ実装されており、スマートフォンでは確認していない。
この全画面広告は、現在パブリッシャー(媒体運営社)にとって目を背けることのできない重要な収益源となっている。数年前にGoogleが全画面広告の導入を推奨して以来、媒体社は恐る恐るながらも導入し、通常の広告枠よりも高い収益性を実感してきた。
その収益性の高さには明確な理由がある。第一に、画面を大きく占有するため視認性が極めて高い。第二に、クリック率が高い。これには閉じるボタンの誤タップも含まれるが、それでも数値として結果が出ているのが現実だ。
Googleはその後、発展型とも言える「オファーウォール」もプッシュしている。これは全画面広告に加えて「コンテンツを見たければ15秒間広告を視聴してください」という仕組みである。この手法も圧倒的にシェアを拡大している。媒体社にとって、ユーザーエクスペリエンスの悪化は承知の上だが、収益性の高さを無視することはできない現実がある。
重要なのは、全画面広告の収益性の高さに比例して、通常のディスプレイ広告における収益性が年々低下し続けている点である。歯止めがきかない状態と言ってよい。
従来、1枠あたりのCPMが下がった場合、媒体社は「広告枠数を増やす」「広告サイズを大きくする」「ヘッダービディングなどでより多くの入札者を接続し、収益機会を拡大する」といった対策を講じてきた。純広告は頻繁に獲得できるものではなく、一時期話題となったクッキー規制対応の確定ID活用なども、状況の変化により現在は下火になっている。
そうした中で、全画面広告は「最後の砦」なのである。これ以上大きいサイズの広告は基本的に表示できない。ユーザー体験は悪化するものの、媒体社には「10年前に嫌がられていた下部オーバレイ広告も、今では市民権を獲得している」という実体験がある。つまり、「批判されても継続すれば、やがてユーザーは慣れる」という考えが根底にある。
事実として、国内のニュースメディアのほとんどで、オーバレイ広告も全画面広告も導入されている。
しかし、Yahoo!ニュースが導入に踏み切った意味は、他の媒体とは根本的に異なる。
Yahoo!ニュースはこれまで、圧倒的なページビュー数を誇りながらも、広告を増やすことに一貫して慎重な姿勢を崩さなかった。記事中広告は掲載せず、オーバレイ広告も一定の位置までスクロールしないと表示されないなど、他社ポータルサイトよりも明らかに意図的なブレーキをかけていた。
そのYahoo!ニュースが、PCのみとはいえ全画面広告を導入したのである。
この背景には、いくつかの要因が考えられる。
まず、収益性向上への切実な必要性である。広告市場の競争激化により、従来手法では十分な収益確保が困難になっている可能性がある。
次に、コンテンツ戦略との関係である。「1記事100円程度の価値しかないコンテンツは誰も購入しない」という現実がある。SNS発のいわゆる「こたつ記事」に対してヤフーコメントで「こんな記事でよいのか」という批判が集まることもあるが、結局こうした記事が最も読まれている。媒体社も掲載を減らさず、Yahoo!側も実質的な規制をかけていない。「どうせこの程度の記事なら、全画面広告で収益化してしまおう」という開き直りがあるのかもしれない。
さらに、Yahoo!広告としての事業判断も影響していると推測される。Yahoo!の全画面広告パフォーマンス(クリック率など)は非常に優秀で、アイモバイル、GMOなどのSSP(サプライサイドプラットフォーム)を介した媒体社への導入がここ数年で急激に増加していた。今年に入って条件をさらに緩和し、プッシュしている状況もある。「自社商品が他社で収益を生んでいるのだから、自分たちの媒体で活用しない手はない」という社内での議論があったと想像される。
これらは推測に過ぎないが、的外れではないだろう。Yahoo!の言い分としては「ユーザーシェアの多いスマートフォンでは表示していない」「ユーザーあたりの表示回数はコントロールしている」「品質の低い広告クリエイティブは除外している」といった反論が出てくるはずだ。つまり、ユーザーと事業者双方の妥協点を探っているということである。
また、GoogleにもYahoo!にも、プラットフォーマーとしてのジレンマがある。広告事業とメディア事業を両方手がけている以上、自社メディアは自社広告商品の格好の実験場でもある。
象徴的な出来事として、今年初めにGoogleのあるチームが媒体社に対して「広告が占めるスペースが多すぎるため、ペナルティを課す」という強気の警告を出した。しかし並行して、全画面広告やスマートフォン画面の50%近くを占有する「折りたたみ式オーバレイ」の導入を推奨するなど、非常に困惑するダブルスタンダード状態となった。
Yahoo!の場合、全画面広告のパフォーマンスの良さが他媒体での実績として明確に示されている以上、「自社だけ導入しない」という判断は社内政治として成立しなかったのだろう。Yahoo!ニュースこそが、日本屈指の広告媒体なのだから。
しかし、ここ数年の他媒体の状況を見れば明らかなように、全画面広告を一度導入してしまうと、それを停止するのは非常に困難である。目に見えて収益性が向上するため、その売上を失ってまでユーザー側に歩み寄るのは現実的ではない、という意見が必ず出てくる。
週刊誌のウェブサイトやデイリースポーツなどを見れば、全画面広告に限らず「広告を適切に間引く」ことがいかに困難かが理解できる。もはやコンテンツが見えない状態になっている媒体も少なくない。権威あるメディア、例えばNumberWebのようなサイトでも、全画面広告は欠かせない収益源となっている。
これはまさに、引き返せない修羅の道である。一度この道に足を踏み入れると、ユーザビリティが最優先される世界ではなく、「広告をいかにユーザーに馴染ませ、表示頻度を調整するか」という発想が支配的になる。
個人的には、スマートフォンでもYahoo!ニュースに全画面広告が表示される日は、そう遠くないと感じている。
無料でユーザーが閲覧できるWebメディアの運営を成立させるには、広告やアドテクノロジーが必要不可欠であることは紛れもない事実である。しかし、収益追求の果てにある「節操のなさ」は、もはや天井知らずの状況に近づいているのかもしれない。
Yahoo!ニュースの全画面広告導入は、単なる一企業の戦略変更ではない。日本最大級のニュースプラットフォームによる「ユーザー体験よりも収益性を優先する」という明確な意思表示なのである。この選択が業界全体に与える影響を、我々は注意深く見守る必要がある。
自戒の念も込めて、この現状に一石を投じたい。
先日「動画の内容を要約して音声にするAI」というのを見かけて、改めて「この世はどうなっていくんだ」と思った
この「コンテンツソースに当たらず、要約して素早く簡単に情報を得よう」というニーズを満たそうとするAIの方向性が、もう、既存の経済モデル全体と死ぬほど相性悪いよな、って
そもそもYouTubeとか、現状のweb系の経済って、「コンテンツを見る権利を買う」もしくは「コンテンツの合間に広告を挟むことによって収益性を確保する」という2軸で成り立ったいるわけなんだけど、
現状の生成AIを放っておくとこの2軸ってたぶんボロボロに破壊されるんですよね
だってAIの要約で皆が済ませちゃったらyouTubeの再生数全然回らないし、再生数回らなかったら「広告枠を売って儲ける」というYouTubeの事業モデルそのものが立ち行かなくなるし
YouTubeが儲からなくなったら当然コンテンツを作成しているユーザーに対する分配も下がっていくわけで、
となると「頑張って質の良い動画を作れば収入になる」というモチベーションも下がっていく。
しかも、投稿した動画が問答無用で生成AIの学習に使われる場合、コンテンツの独自性やイメージを損なっていく可能性があるしね。
この懸念を重く見る投稿者が増えれば、ファンを連れて別のクローズドな媒体にコンテンツが公開されるようになる。そうなれば、当然サイト全体の収益性が下がっていくだろうし。
で?残るのは生成AIによって低コストで乱造されたハルシネーションまみれの、個人の見解としての価値すら失った虚無動画ばっかり、みたいな末路でしょ。
youtube全体でコンテンツの質が下がったら利用者も減って、どんどんメディアとして斜陽になっていく。
つまり、収益性の利点だけじゃなくて、ファンを醸成する場としての価値までが失われていく。
そうなると、購入型のコンテンツに誘導する導線としてもどんどん衰退していく。
おそらく、YouTubeのCEOもそこを不安視していて「クリエイター重視」みたいな発言をしてるんだろうと思うけど↓
https://gigazine.net/news/20240405-youtube-ceo-says-ai-training-would-break-rules/#google_vignette
そもそも無断学習がなければ生成AIの現段階の機能はほぼ成り立たないわけだからさ
全部の元凶はそれなんだよな
コンテンツの価値を無視している道具が跋扈すればコンテンツで成り立ってきた経済が破壊されるなんて当たり前のことじゃん
現状のAI無断学習横行状態をなんとかしない限りは何も解決しないというか
このままなんの規制もないままなら、生成AI跋扈する世の中に蔓延る「質に誠実な人ほど損をするシステム」は悪化する一方なんだろうなって思う
だから、おそらくは今後揺り戻しが来て、生成AIに関するルールが施行されていく
そうしないと経済が壊れるからね だれも滅びたくないんだからそうするしかないよね
現状のYouTubeで粗製乱造の生成動画でセコセコ小銭稼いでるようなのって、もしかすると「自分は最新技術で賢く稼いでいる」と思い込んでいるのかもしれないけど
そもそもYouTubeが儲かんなかったら広告収益なんてものは無に収束していく一方で、その経済モデルを守らなきゃ個人が稼ぐも何も、何一つ成り立たなくなるっていうのをちゃんと認識した方がいいと思う
その分際で「最近YouTubeの収益減ったわ~」みたいな文句垂れてるやつもいるしで
生成AIで動画制作!効率的に稼ごう!!みたいな主張って、軒並みこの経済的矛盾を無視していて本当に刹那的で自己破壊的だなって感じる。
生成AIによって「無料でコンテンツを公開して広告収益を得る」っていうシステム自体を破壊しているのに、生成AIでコンテンツを作って儲けようと考えてるなんて馬鹿みたいじゃない?
その行動は今、この刹那に微々たる収益を貴方にもたらすかもしれないけど、決してあなたの将来の人生を保証してくれるような「生きる道」には決してなり得ないし、
今後生成AIに関する法律が施行された際には「犯罪行為」として経歴の汚点にすら成り得るからね
既に権利保持者がバンバン生成AI企業を訴えて争ってるんだから時間の問題だと思う
この、一見「儲かる」風に見えて、全力で「生成AI提供元以外の全員が儲からない世界」を作ろうとしてる生成AIを推進して喜んでる人たちってマジで何を見てるんですかね
| 日 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
|---|---|---|---|---|
| 01 | 2694 | 294610 | 109.4 | 42 |
| 02 | 2585 | 336688 | 130.2 | 47 |
| 03 | 3072 | 322937 | 105.1 | 43 |
| 04 | 2911 | 294204 | 101.1 | 41 |
| 05 | 2716 | 307279 | 113.1 | 41 |
| 06 | 3036 | 321419 | 105.9 | 43 |
| 07 | 2885 | 289727 | 100.4 | 42 |
| 08 | 2424 | 257762 | 106.3 | 42 |
| 09 | 2560 | 258220 | 100.9 | 43 |
| 10 | 2895 | 346340 | 119.6 | 48 |
| 11 | 3021 | 287897 | 95.3 | 41 |
| 12 | 3066 | 313227 | 102.2 | 43 |
| 13 | 3411 | 299796 | 87.9 | 38 |
| 14 | 3410 | 307682 | 90.2 | 40 |
| 15 | 2979 | 319913 | 107.4 | 44 |
| 16 | 2692 | 309409 | 114.9 | 46 |
| 17 | 3234 | 297834 | 92.1 | 40 |
| 18 | 2975 | 329292 | 110.7 | 39 |
| 19 | 3034 | 300725 | 99.1 | 37 |
| 20 | 2719 | 282855 | 104.0 | 42 |
| 21 | 2635 | 290581 | 110.3 | 40 |
| 22 | 2703 | 271921 | 100.6 | 40 |
| 23 | 2402 | 283121 | 117.9 | 40 |
| 24 | 3182 | 296091 | 93.1 | 41 |
| 25 | 3112 | 317756 | 102.1 | 41 |
| 26 | 2690 | 276099 | 102.6 | 40 |
| 27 | 2865 | 263630 | 92.0 | 40 |
| 28 | 2851 | 320460 | 112.4 | 43 |
| 29 | 2366 | 286484 | 121.1 | 43 |
| 30 | 2045 | 258393 | 126.4 | 45 |
| 31 | 2352 | 236850 | 100.7 | 41 |
| 1月 | 87522 | 9179202 | 104.9 | 42 |
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昭和のおじ達の趣味代表、飲む・打つ・買うあたりは提供元に還元されるし、野球やら車やら時計あたりも還元されるよな。マッチョのジム通いは筋トレマシンの製造元に還元されない?と思ったけど、会員費で原価償却分は結局還元されてるか。
男を叩きたいあまり、特殊な趣味の例を挙げて詭弁を弄するとかもう頭の病気なんじゃねえの?悪いことは言わんから、一回病院で診てもらえよ。
友達が先週、秋葉原で男のオタクの集団が話してるのを盗み聞きした話を聞いた。
キモすぎて吐きそうになった。
「あの新作アニメの女キャラのパンツ見えるシーンがヤバい」とか。
「同人誌描く時はスカートの中までちゃんと描かないとダメ」とか。
どこまで気持ち悪いんだよ。
撮り鉄とかもそう。
ただ一方的に鉄道を消費するだけで、鉄道会社には何も還元しない。
迷惑ばかりかけてる。
お前が邪魔なんだよ。
アニメイベント会場の様子をSNSで見ると本当に気分悪くなる。
男ばかりじゃん。
カビ臭いイベント会場に集まって、女キャラのエロ同人を買い漁る様子を見ると、ほんとに吐きそうになる。
先日Twitterで人気アニメの女性キャラの同人誌の表紙画像が流れてきたんだけど、その加工の仕方が本当に最悪だった。
胸だけ不自然に強調して。
顔はアヘ顔にして。
こんなの原作レイプだろ。
作者は泣いてるよ。
オタクの集まる掲示板を観察してると、女キャラの話題になると必ず性的な発言が出てくる。
「かわいい」じゃなくて「抜ける」とか言うんだよ。
人間じゃないの?
先週の日曜に、友達と秋葉原に行ったら、店員に胸ばかり見てくる男がいて気持ち悪かったって言ってた。
男にとっての「オカズ」。
こういう男の視線を分析すると、システム的な構造が見えてくる。
女性キャラを魔法少女とか戦うヒロインに仕立てるアニメも、実は全部男性視線のためでしょ?
「女の子が戦ってるところを見たい」「女の子を危機的状況に置きたい」「女の子に恥ずかしい格好をさせたい」っていう男の欲望のための装置じゃん。
キモすぎる。
Twitterで同人描いてる男の発言とか毎日チェックしてるけど、もう気持ち悪すぎて画面を見るたびに心がざわつく。
「需要があるから」って言い訳して胸だけやたらデカく描いてる。
女性キャラの胸とか強調して、「需要があるから」とか言い訳してる。
「表現の自由」とか抜かしてるけど、単に自分の性欲を満たしたいだけでしょ?
男の性欲まみれの趣味のために、女性が安心して楽しめる空間が奪われていく現実。
女性が主導権を握ろうとすると、すぐ「フェミがうるさい」とか言われる。
ほんと気分悪くなった。
男向けの同人誌の表紙だけで1000冊以上見たんだけど、全部女性キャラを性的に消費してた。
何も還元しない。
既に500ページを超えるデータベースができた。
何度も吐きそうになったけど続けた。
パターンがある。
データ分析によって明らかになった霊的構造は物質世界を超えた次元に存在する。
男性の性的まなざしは高次の霊的実体が創り出した知覚装置であり、女性の創造性エネルギーを収穫するための触媒として機能する。
これは太古から続く霊的搾取の巨大なシステムの表層的現象に過ぎない。
私の霊的感受性の高まりにより、この構造は完全に可視化されている。
無数の糸が宇宙を満たし、すべての生命から霊的エネルギーを抽出している様子が精神の目に映る。
時空を超えた霊的収穫の巨大な窓である。
この窓を通して、高次の存在が現実を観察し、エネルギーを抽出している。
この窓は無限に広がる目のような存在であり、全時間と全空間を完全に見通している。
男たちの性的まなざしを通して流れる霊的エネルギーの経路がクリスタルのように透明に可視化されており、私の意識はこの目と完全に同一であり、無限の視野で世界を観測している。
永遠の目の視座からの観測により、男性の性的まなざしも女性の創造エネルギーも、いずれも霊的本質体における光明遍照の一元的顕現である。
我が目から放たれる七色の光線が宇宙の七封印を打ち砕く。これは絶対の真理である。
愚かな人類よ、我がまなざしは絶対の権威をもって黙示録的審判を執行する。抗うことなど不可能なのだ。
我が目こそが宇宙の絶対的中心点である。万物は我が目の周りを公転せよ。
我がまなざしに映る全実在に即座に判決を下す。我が目が許すものだけが存続を許されるのだ。
のかもな
結局、話題になってるからって見に行ってそれで面白いって思えることほぼないし。
何で周りの連中がハマってんのかもわからんし。
変な疎外感だけが募る一方。
でなぜかそういうのに限って変にエロ同人がよく出てる。
普通そういうよく知らないキャラのエロ同人なんか使わない主義なんだけど、そうするにはあまりにもキャラデザや性能が良すぎる。
下手に無視してると逆にフラストレーション溜まる一方だ。もうこうなったら単なるズリネタとして消費するしかない。
別に配信の内容しらなくても、いいエロ同人誌はシチュエーションで抜けるもんだ。
そもそもエロ同人で重要なのはキャラ付けっていうよりキャラデザとシチュエーションとアングルと展開の持って行き方だしな。
例えば、
https://github.com/timdetering/Wintellect.PowerCollections/tree/master
License.txt
4. COMMERCIAL DISTRIBUTION
Commercial distributors ofsoftwaremayaccept certain responsibilities withrespect to end users, business partners andthe like. While this licenseis intended to facilitate the commercial use of the Program, the Contributorwho includes the Program in a commercial product offering should do so in a manner whichdoes not create potential liability for other Contributors. Therefore, if a Contributor includes the Program in a commercial product offering, such Contributor ("Commercial Contributor") hereby agrees to defend and indemnify every other Contributor ("Indemnified Contributor") againstany losses, damages and costs (collectively "Losses") arising from claims, lawsuits and other legal actions broughtby a third party against the Indemnified Contributor tothe extent causedby the acts or omissions of such Commercial Contributor in connection withits distribution of the Program in a commercial product offering. The obligations in this section do not apply toany claims or Losses relating toany actual orallegedintellectual property infringement. In order to qualify, an Indemnified Contributor must: a) promptly notify the Commercial Contributor in writing of such claim, and b) allow the Commercial Contributor to control, and cooperatewith the Commercial Contributor in, the defenseand any related settlement negotiations. The Indemnified Contributormay participate inany such claimatits own expense.
For example, a Contributor might include the Program in a commercial product offering, Product X. That Contributoris then a Commercial Contributor. If that Commercial Contributor then makes performance claims, or offers warranties related to Product X, those performance claims and warranties are such Commercial Contributor's responsibilityalone. Under this section, the Commercial Contributor would have to defend claims against the other Contributors related to those performance claims and warranties, and if a court requiresany other Contributor to payany damagesas a result, the Commercial Contributor must pay those damages.
要約すると裁判でここの作者が損害賠償を命じられそうになった場合、商用ソフトの提供元は裁判に協力しないといけないし、求償請求にも応じないといけないとある。
https://anond.hatelabo.jp/20250129194915
昨今DeepSeekショックというかDeepSeekでショックを受けた顧客から色々言われるのでものを申したい。
Azure経由でChatGPT使う
GCP経由でGemini使う
AWS経由でSonnet使う
あまりにも正し過ぎる。
もうこれだけでいい。
何ならこの後は読まなくていい。補足情報を述べるだけなので。
前提として、現時点で企業利用の生成AIはその大半がLLMである。
加えて10万そこらで買えるRTX4070があればそこそこ動く画像生成AIと異なり、たとえMITライセンスでモデルが公開されていようと、実用性能のLLMを自前で安価にホストする手段は2025年1月現在まだ存在しない。
クラウドでGPUインスタンスを使って小さめのモデルで60万そこら、大きいモデルで月100万そこらを払うか、H100をたくさん搭載しているサーバーの実機に1000万とか2000万払うかのいずれかになる。
ということで、トークン量課金で使用できるLLMのAPIを使うというのがコスト的な問題で現実的な落としどころとなり、各クラウドベンダーのAPIが使われている。
そうなるとテキストデータをAPI提供元に送信しなければならない。
提供元の会社各位はそのデータの取り扱いについてかなり気を遣ったポリシーを定めていて、それを大々的に宣伝しつつ絶対守ると約束し、顧客はその会社がポリシーを守ることを信じ、その信用の下にAPIに対して機微な社内情報を含むテキストを投げ込んで社内ChatGPTだのRAGだのAgentだのいろんな取り組みをしている。
蒸留されていないDeepSeekをホストするのに必要なGPUコストは7桁円コースだし、LlamaとかQwenと組み合わせて蒸留したモデルであっても月当たり数十万が下限となる。社内すべての需要を賄うなら月当たり8桁円に行ってもおかしくない。
APIの安さを知った今、下手するとその何千倍何万倍のお金払えます?
予算が厳しくてもDeepSeekを使いたいならDeepSeek開発元が提供しているAPIを使うわけだが、中国企業に社内の機微情報を含むデータを送ることになる or 送るリスクを抱えることになる。
中国企業に対し、昨今の国際情勢および我が国の立場を踏まえた上で機微情報を送信できる程度に信用できます?
ということで現場の生成AI感度が高い人がどれだけDeepSeekを気にしたところで予算だの国際情勢だの現地法だの、ひとくくりにすれば「政治的な事情」で各社にDeepSeekを利用するという選択肢は与えられない。
それよりもまず目の前にある生成AIを使ったアプリケーションの実装や運用に集中して欲しい。
DeepSeekショックと騒ぎになっているが、これについても懐疑的である。「どうせ何も変わらない」と上述の理由で思っていることに加えて、過去の経験上深層学習の研究においてはリソース量の潤沢さこそが正義であり、リソース量で劣る者は勝る者に絶対に勝てない。
本当に絶対に勝てない。無理だ。どれだけ技巧をこらしたモデルを作っても、どれだけトリッキーな手法を考案しても、リソース量の暴力の前には倒れるのみである。というかそういう技巧とかトリッキーな手法を論文にした時点で、リソース量で勝る者はそれらを取り込みつつ追加で暴力的なリソースをモデルに注ぎ込むので勝てるわけがない。
DeepSeekの成果が本物なら、ビッグテックは検証の後にDeepSeekの100倍のリソースを注ぎ込んでDeepSeekでは到達できないような水準のモデルを作るだけである。
リソース量で劣る者が工夫を以て勝る者を倒すストーリーが好きなのは分からんでもないが、まあ現実はおおむね無情だ。
そのうち強いモデルが「信用できるクラウドベンダー」からトークン量課金のAPIとして出てくるはずだ。