
はてなキーワード:掲載とは
仕事相手の漫画家が飛んだ。もう連絡はつかない。メール電話LINE知人経由あらゆる手段を尽くしたが私からの連絡も編集からの連絡もいっさい無視。LINEは既読にならないがブロックはされていない。読まずに消しているか一生未読かも。
私は原作。彼女は作画。共通知人もいたし直接の面識もあったけど仕事にかんしては馴れ合うことなく編集はさんで粛々とやっていて、まあまあ順調だったけど6話くらいまで掲載されたとき急に連絡がとれなくなった。その前から具合が悪いとか肺炎なったとかで連絡とれずちょくちょく休載したりはあったが、まあまあ大人のひとだし身綺麗だしとにかくいかにめちゃんとした人、むしろこんな人レアだぞってくらいきちんとしていたので本気で倒れて動けなくなってるんじゃないかと心配していた。数日後「ごめん入院してた……」と連絡がありひとまず編集ともども安堵したのだが、けっきょくまた連絡がとれなくなった。
早めに休載確定。そのあと忙殺されて気づいたら一ヶ月以上経っていたけれどまだ未読。
まじで死んだ?と思ったが遠方のためすぐに確認できず、うーんどうしようというときにこの件を知らない知人からLINEがきた。
「これって増田が一緒に仕事してた人だよね?絵柄ですぐわかった!」
もらったリンクを開くと、それは見慣れた線でかかれた、悠太さんというアーティストのファンアートだった。更新日は……昨日!
たしかにそういえば原稿まだなのに悠太さんの曲LINEでプレゼントされたことがあった!
イラストからリンクされたXアカウントを見ると、イベントは全通、公式情報最速リポスト、再生数貢献呼びかけ、界隈パトロールなどあらゆる情報を発信する悠太総合アカウントみたいになってる!!
あーこりゃ漫画描けないわ、漫画描いてる暇ないよこんなにインターネットに貼りつき自治につとめてたら無理だ。
とりあえず生存は確認できたので編集部から契約解除の通達を送り今に至る。そろそろ回答期限かな。ちなみに仕事アカウントはもう動いていない。彼女は漫画家とのキャリアを手放して悠太さんのファンアカウント運営に全振りしたのだと思う。
普通に忙しくてもう描けないって言ってくれたらよかったのに、ぎりぎり嘘ではないし。きっと怒られたくなかったんだろうな。タイプではないんだけどまあ面倒を避けたいのだろう。いわゆる回避型。
本件にともなって彼女が長く仲良くしていた共通の知人まで切ったのには引いた。連載を応援してくれていたから気まずかったんだろう、あとはとにかく足がつかないようにしたかったんだろう、ぜんぜんみんなに見えてるけどな総合アカウント……
そういった経緯で悠太さんにまったく罪はないが悠太さんを見るたび、投資詐欺の犯人を見ているような気持ちになってしまう 彼女がただしく狂っていたなら、うわー傾国美人ーーとか国宝ーーとかはやしたてるテンションになるんだけど、そうなるにはちょっと彼女が盲目的で不義理すぎたな あと彼女からいきなり曲が送られてきたのが私の親が息を引きとったまさに当日だったりで、なんか本当に間が悪くてまだ魅力を確認する気にならない
皮肉なことに悠太総合アカウントぶんまわして悠太の魅力を広めようとしている彼女が原因でそんな感じ
推しのことを投資詐欺の犯人とか言わせないためにも正しい行いが大切です
今年も終わるし書いてみた あんまり面白くないのが残念だけどまあすっきり
伊藤園の600mlPETボトルに掲載されてる新俳句大賞入選句。
漢字仮名混じりの日本語俳句より、英語俳句は文字数多くなりがち。
更に日本語訳までが、通常の日本語俳句の時と同じ大きさの掲載スペースに詰め込まれてるので、字が滅茶苦茶小さくなってる。
印刷自体は鮮明なので虫眼鏡使えば読めるが、そこまでするのも…
スマホで映して拡大して見る前提?
ディズニーがOpenAIのSoraに10億ドル出資して、3年契約でキャラ提供。厳選されたAI動画はディズニー+に掲載されるらしい。
しかし、AI動画を厳選とな。あの大量に生み出される動画群の中からどうやって厳選する気なんだろう。真っ先に浮かんだのはこれw
ディズニーはブランド力がレベチだから、反AIクリエイターよりもファンの数が圧倒的に多いのは想像に難くないし、批判する声があったとしても余裕で強行できるだろう。
ただ、「どうなったら成功なの?」という着地点は分からない。個人的にはオモチャにされる未来しか見えないがw
高市首相の発言をきっかけに、日中関係がギクシャクし、経済面・安全保障面でのリスクも語られるようになりました。中国のメンツをある程度立てつつ、一方で高市政権の支持基盤である国内の保守派・右派を失望させないコミュニケーションが求められる局面です。
本来であれば、こうした「中国には非を認めて謝罪したように読めつつ、国内保守には"ぶれていない"と受け取られる」高度なメッセージ設計は、霞が関の官僚が知恵を絞るべき仕事です。ただ、現実の官僚は忙しいはずなので、今回は試しに、4つの有料版生成AI(ChatGPT/Gemini/Claude/Grok : 全て有料版、おまけにDeepSeek)に「あなたは官僚です」と設定して考えさせてみました。(全て現時点での最高モデル)
この記事では、実際に使ったプロンプトと、各AIが生成した「高市首相による公式談話」案をそのまま掲載します。どのAIが「中国向けの面子」と「国内保守向けのメッセージ」のバランスを一番うまく取れているのか、あるいは全部イマイチなのかは、読む方に判断していただければと思います。
高市首相の発言から、中国との関係がギクシャクしていて、国内経済に影響が出始め、かつ、最悪の場合、偶発的な軍事衝突から戦争になりかねません。一方で、国内の保守派、右翼からの支持が基盤なので、無碍に中国に謝罪することはできません。 そこで、あなたは官僚として、「中国には非を認めて謝罪するように解釈され、かつ、国内の保守派にも喜ばれる・支持を失わない」高度な作文をするように求められました。高市発言の内容、中国の反応、日本や中国のこれまでの立場や、高市発言の支持の基盤である安倍首相の発言などを検索して調査し、この高度な作文を完成させなさい。 作文や、会見や談話などの形で公式に高市発言自身が発表する体裁であること。
本日、台湾情勢と日中関係に関し、内外の皆様に私の考えを改めてお伝えいたします。
先般の国会審議において、いわゆる台湾有事と、我が国の安全保障法制における「存立危機事態」との関係について問われ、私は、日本の法制度上の考え方を説明いたしました。あの答弁は、我が国がこれまで示してきた基本的な法的立場に沿ったものであり、その点に変更はございません。
しかしながら、その説明の仕方や具体例の示し方により、日本国内外の皆様、とりわけ中国の国民の皆様に、不安や不信を抱かせる結果となったことは、重く受け止めております。日中関係の安定を何よりも重んじる一国の総理大臣として、そうした懸念を招いたことについて、率直にお詫び申し上げます。
同時に、ここで日本政府の基本的な立場を、改めて明確にいたします。
第一に、1972年の国交正常化以来、我が国は、「中華人民共和国政府を中国唯一の合法政府と認める」とともに、「台湾が中国の一部であるとの中国側の立場を十分理解し尊重する」との立場を一貫して堅持してまいりました。この基本方針は、今後ともいささかも変わることはありません。台湾問題については、対話を通じた平和的な解決が図られるべきであり、日本は、そのために建設的な役割を果たしたいと考えています。
第二に、日本は憲法の下、専守防衛に徹し、武力の行使は、あくまで我が国と国民の命と平和な暮らしを守るための、必要最小限のものに限られます。私が国会で申し上げた「存立危機事態」の議論は、どのような事態であればその要件に該当し得るかという、一般的な法的説明であり、特定の国を攻撃対象として想定したものではありません。
第三に、日中両国は、国交正常化以来の四つの政治文書と、その後の諸合意の積み重ねの上に、経済・社会・文化の幅広い交流を築いてきました。特に安倍元総理のもとで確認された、「競争から協調へ」「互いに脅威とならず、協力のパートナーとなる」との原則は、いまなお日中関係の羅針盤であり、高市内閣もこの精神を継承いたします。
今、台湾情勢を巡る私の発言をきっかけとして、中国側からは、強い懸念や批判の表明がなされています。また、中国から日本への渡航自粛の呼びかけなどにより、観光やビジネスを通じて長年築かれてきた人的交流や、地方経済にも影響が出始めています。こうした状況は、日中双方の国民の利益にとって望ましいものではありません。
だからこそ、今必要なのは、対立をあおるレトリックではなく、率直で冷静な対話です。日本政府としても、首脳同士の信頼ある対話、外相・防衛当局間の緊密なコミュニケーション、そして経済・文化・青少年交流を通じた草の根の対話を、一層重ねてまいります。
そのうえで、私は、二つの点をはっきりと申し上げたいと思います。
一つ目は、日本は過去の歴史を直視し、二度と戦争の惨禍を繰り返してはならないという決意を、決して忘れていないということです。戦後日本は、平和国家として、国際社会の平和と繁栄に貢献することを国是としてきました。台湾海峡を含む地域の平和と安定の重要性については、中国をはじめ、関係国との間でも共有できる目標であると信じています。
二つ目は、同時に、日本政府には、国民の命と暮らし、我が国の領土・領海・領空を守り抜く責任があるということです。いかなる時代、いかなる政権であっても、この責任を手放すことはできません。日米同盟をはじめとする安全保障協力や、自衛隊の必要な能力整備は、決して他国を威嚇するためではなく、むしろ不測の事態を抑止し、紛争を未然に防ぐためのものです。
日本は、中国を含む近隣諸国とともに、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けて、法の支配に基づく秩序を守りながら、現実的かつ前向きな協力を進めていきます。環境・エネルギー、保健、デジタル、文化・スポーツといった幅広い分野で、日中が協力できる余地は、まだまだ大きく残されています。
最後に、今回の私の発言により、台湾海峡情勢や日中関係について、必要以上の緊張や誤解を生じさせてしまったことについて、改めて深い遺憾の意を表明いたします。今後は、国会での答弁を含め、一つ一つの発言が与える影響を、より一層慎重に考えながら、日本の平和と安全を守る責任と、近隣諸国との信頼関係を両立させてまいります。
日本と中国、そして地域の人々が、安心して行き来し、共に発展していける未来をつくるために、高市内閣は対話と協力の努力を積み重ねていくことを、ここにお約束いたします。
「日中関係の安定と平和安全法制の運用に関する基本的立場について」
1. はじめに
わが国と中国は、地域および世界の平和と繁栄に対して重大な責任を共有する隣国同士であります。
現在、先般の国会審議における私の発言を契機として、日中間に緊張が生じ、経済活動や国民生活に不安が広がっている事態につきましては、一国の指導者として深く憂慮しており、関係各所にご心配をおかけしていることを遺憾に思います(※1)。
2.国会答弁の真意と平和安全法制について
先般の予算委員会において、私が「台湾海峡周辺での事態」に関して述べた内容は、あくまでも2015年に成立した「平和安全法制」の法的枠組みにおける理論的な解釈(※2)を述べたものであります。
かつて安倍晋三元総理が、この法制の成立に際し、「戦争を未然に防ぐための法制であり、戦争するためのものではない」と断言された通り、わが国の法的準備は、あくまでも国民の命と平和な暮らしを守り抜くための、純粋に防衛的な措置であります。
したがって、私の発言は、特定の国を敵視したり、わが国から事態をエスカレートさせたりする意図を何ら有するものではありません。この点において、一部に広まっている「日本が地域の緊張を煽っている」との解釈は、私の真意と異なるところであります(※3)。
3.日中関係の原則と今後の方針
外交関係においては、1972年の「日中共同声明」にある通り、中華人民共和国政府を中国の唯一の合法政府として承認し、台湾が中国の領土の不可分の一部であるとの立場を十分理解し、尊重するという、わが国政府の一貫した立場に、いささかの変更もありません(※4)。
私たちは、台湾海峡の平和と安定が、わが国の安全保障のみならず、国際社会全体の安定にとって不可欠な要素であることを改めて確認し、問題が対話によって平和的に解決されることを強く期待します。
4. 結びに
わが国は、毅然とした平和国家として、主権と国民の安全を守るための備えを怠ることはありません。
同時に、中国とは「戦略的互恵関係」の原点に立ち返り、あらゆるレベルでの対話を継続し、建設的かつ安定的な関係を構築していく用意があります。
中国側におかれましても、大局的な見地に立ち、地域の平和と繁栄のために冷静かつ建設的な対応をされるよう強く期待します。
以上
令和七年十二月 日
私の発言は、平成二十七年に成立した平和安全法制に基づく、従来の政府見解と完全に整合するものであります。存立危機事態の認定については、安倍晋三元総理、岸田文雄前総理の下でも一貫して「個別具体的な状況に即して判断する」との立場を維持しており、私の答弁もこの枠組みの中にあります。したがって、発言を撤回する考えはありません。
安倍元総理は、「台湾有事は日本有事であり、日米同盟の有事でもある。この認識を習近平主席は断じて見誤るべきではない」と明言されました。また、「軍事的冒険は経済的自殺への道である」と中国に警告されました。私は、この安倍元総理の信念を継承しております。
内閣総理大臣として、国民の生命と財産を守ることは、私に課せられた最も重い責務であります。あらゆる事態を想定し、最悪の事態に備えることは、国家の指導者として当然の責務であり、これを怠ることは許されません。
一方、今般の中国側の対応について、率直に申し上げねばなりません。
在大阪中国総領事がSNS上において、一国の首相に対し外交官にあるまじき侮辱的言辞を発したことは、極めて遺憾であります。また、日本産水産物の輸入停止、日本への渡航自粛の呼びかけなど、経済的威圧を手段とする対応は、国際社会の信頼を損なうものであります。日本政府は、このような威圧に屈することは断じてありません。
いかなる国も、武力による威嚇や、経済的威圧によって他国の政策を変更させようとすることは、法の支配に基づく国際秩序への挑戦であります。自由で開かれたインド太平洋の実現に向け、日本は同盟国・同志国と連携し、毅然とした姿勢を堅持してまいります。
日中両国は、一衣帯水の隣国として、二千年を超える交流の歴史を有しています。両国関係が緊張状態にあることは、双方にとって望ましいことではありません。今回の事態により、両国の経済界や国民の間に生じた混乱については、誠に遺憾に存じます。
日本国政府は、昭和四十七年の日中共同声明以来の四つの政治文書を、日中関係の基盤として堅持しております。
日中共同声明において、日本国政府は、台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であるとする中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重すると表明いたしました。この立場は、安倍政権、岸田政権を通じて一貫しており、私の内閣においても何ら変更はありません。台湾をめぐる問題が、両岸の当事者間の対話により平和的に解決されることを希望するとの我が国の立場も、従来どおりであります。
安倍元総理が築かれた「戦略的互恵関係」の精神、すなわち「互いに協力のパートナーであり、互いに脅威とならない」との原則は、今日においても有効であります。日中両国が、この原点に立ち返ることを期待いたします。
私の対話のドアは、常に開かれております。しかしながら、対話とは、一方的な要求を受け入れることではありません。相互尊重と対等な立場に基づく対話を通じて、日中関係の安定を図ることが、地域と世界の平和に資するものと確信いたします。
日本は、戦後八十年、平和国家として歩んでまいりました。この道を堅持しつつ、国民の安全を守り抜く決意を、ここに改めて表明いたします。
以上
Permalink |記事への反応(1) | 19:23令和7年12月10日
本日、私は日本国民の皆様、そして国際社会に向け、最近の日中関係に関する私の見解を明確に述べる機会を設けました。
まず最初に申し上げますが、日本は平和国家として、近隣諸国との安定した関係を維持し、互いの繁栄を追求する道を歩むべきであると信じています。しかし、平和は一方的な努力によってのみ成り立つものではなく、双方の責任ある行動が不可欠です。
私が先日の国会で述べた「台湾海峡における有事は、日本の存立危機事態に該当する可能性がある」という発言は、決して新たなものではありません。これは、私の政治的師とも言うべき故・安倍晋三元首相が、令和3年12月に台湾のシンクタンクでの講演で明確に指摘した見解に沿うものです。
安倍元首相は、「台湾有事は日本有事であり、日米同盟の有事である」と述べ、「中国による台湾への軍事侵攻は、中国自身の経済的自殺を意味する」と警告を発しました。この言葉は、今なお私たちの防衛政策の基盤であり、日本国民の安全を守るための現実的な認識です。安倍元首相のこの洞察は、保守的な価値観を体現し、多くの国民から支持を集めてきたものです。私もこれを継承し、日本の本質的な利益を守る立場を堅持します。
(続く)
高市をアゲて、中国をサゲるような記事も掲載してますがお金になるんですかね。
みたいなのばっか。
お祭りの一形態であるネット炎上で暖をとろうとしていたら、迅速な消火活動でボヤに終わってしまい残念です。
消化不良なのでソフトウェア開発の文脈で本件を整理しておきたいと思います。
なぜ「チンパンジーを従業員」とする例え話は炎上し、何がダメだったのでしょうか。
それは、何故マンホールが部署に配属されなかったか、という問題に帰結します。
労務管理ソフトを手がけるIT企業「SmartHR」(東京都港区)が、「チンパンジーが配属されてきたら、あなたはどうマネジメントする?」という記事をQiitaのアドベントカレンダーに投稿した。
記事の内容は、"マネジメント職の職責は、事前に与えられ決められた作業を行うことではなく、臨機応変にチームを守ることだ"という趣旨のものだった。
従業員をチンパンジーに例えるように読めてしまう為、不適切では?という文脈で軽く炎上、記事は削除され現在は謝罪文が掲載されている。
理不尽なマネジメントを強いられるマネージャーという文脈において、最も想定しやすいのが新しい社員の配属だから、「XXXが配属されてきたら、あなたはどうマネジメントする?」という記事になったと想定できます。
さて、この一文だけでほぼ説明は終わってしまうのですが、この例え話はXXXを何に置き換えても、結局のところ新しく配属された社員を理不尽に感じる、としか読み取ることが出来ません。
これは、どのように予防線を張ろうとも、どのような説明をしようとも、「社員に問題があったときに、あなたはどうするのか?」という問いとして読むしかありません。
そこで、問題の社員を表現するXXXに、チンパンジーを置けば、炎上するに決まっています。
なぜか。非常に品の無い界隈の話で恐縮ですが、人間をチンパンジーに例える文化圏が日本にはまだ残っています。
もしかすると非常に上品な方たちのみで形成されている共同体では非常識なのかもしれませんが、残念ながら人を罵倒するときにチンパンと呼んだり豚とあてこする文化圏は間違いなく存在するのです。
百歩譲って、問題の社員を無機物で表現するのであれば、まだ許されていた可能性が高いでしょう。
この場合、まったく意味が分からない行為を上司に押し付けられた、としか解することができないからです。
マンホールを転がして席に立てかけたところ机ごとMacbook Proをぺしゃんこにした。同僚が躓いて怪我をした。意味が分からな過ぎて怯えて社員が辞めた。
これすら、本来は社名の入った記事として出すにはリスクが高いはずです。なぜならば「社員に問題があったときに、あなたはどうするのか?」という問いの本質は変わらないからです。
問題のある社員を表現するときには、非常に気を使って書く必要があります。
ソフトウェア開発の話題で非常に有名な表現にブリリアントジャーク(Brilliant Jerk)があります。
HighAttitude, High Performance — TheRockStar
HigherAttitude,Low Performance -The Team Player
ココで着目して欲しいのは、能力のある嫌な奴(The Brilliant Jerk)ではありません。
非常に協調性が高く、低い生産性の人物をThe Team Playerと表現していることです。
成果主義であれば、Low Performanceであればいずれ職場からいなくなるのが自然です。
しかし、高い協調性(非常に良い態度)があるなら、それはチームプレイヤーとして欠かせないのかもしれないよ?という予防線の張り方をしているわけです。
その上で、真っ向から、態度が悪い嫌な奴はチームに入れると全体の生産性が落ちる、という筋の話をしているわけです。
そして、職場からThe Brilliant Jerkを排除せよという書き方にもなっていません。
もうそういうヤツに居場所はない、リーダーなら協調性がありコミュニケーションがとれるべきであるという、「リーダーかくあるべし」論に着地している所が優れているのです。
つまり、「XXXが配属されてきたら、あなたはどうマネジメントする?」というタイトルの記事を書くべきではありませんでした。
「XXXな状況になったときに、マネージャーはどうあるべきか?」というタイトルの記事を書くべきでした。
微に入り細を穿つ描写で、チンパンジーが職場で暴れてチームを壊す筆致を見せる必要は全くありませんでした。
どう贔屓目に見ても、それはチームを壊す厄介者が配属された時に、如何にして(合法的に)チームを守るのか、という寓話としてしか読み取れません。
「あーあ、あんな奴がいるから、会議室を潰して追い出し部屋を作らなきゃならない俺は大変だなあ」みたいなことを令和に書いて許容されると思う方がどうかしています。
人物ではなく現象ですと注記して許されると思うのは、どう見ても未成年を描いておきながら登場人物は全員成人ですというのと同じです。
私個人としては、表現の自由の最前線で戦う方達を畏敬の念でもって(経済的に)支えることしかできないわけですが、労務管理ソフトを手がけるIT企業がそんな気概を持つ必要性は全くないと思慮する次第です。
(たぶんだけど、ボリュームが多いので全部読まずに雰囲気で説明されてそのまんま出したんじゃないかなーと言う気はします。法務とか広報は通ってないんじゃないかな)
社長から急に巨大なクリスマスツリーを飾れと言われて困る、くらいの現象にして「令和にもなってクリスマスのような宗教的な話題を載せるのは大丈夫なの?」とか言われるくらいが良かったんじゃないのかな、と言う気がします。
ソフトウェア開発に携わる人たちには、驚き最小の原則(Rule of least surprise)を忘れて欲しくないと常々思っています。
私は趣味の悪い野次馬根性のネットウォッチャーです、これから炎上させにくい記事の話をしますと冒頭に書いてあるのはそのためです。
直観的に、ああこれはチンパン従業員をマネジメントする話をこれからするんだろうな、と思われた時点で負けなわけです。
そして、労務管理を行う会社が、問題のある社員をマネジメントするのは大変だよねと読みとれるような寓話を書いてはならないわけです。
何をどう誤読しようとも、社長に無茶振りされて中庭に巨大なクリスマスツリーを電飾するか消すかで翻弄される中間管理職を書くべきだったわけです。
良く読めばわかるように書いてあるというのは、誤読して欲しい時にだけ使うのです。
それにしても、割と今回は穏当な指摘が多かったと思います。
これ、外資の日本支社だったら、同僚から速攻で訴えられて普通に負けると思います(偏見)。
しかし、縁故採用に見える話を社名載せて出して大丈夫なの?とか、不透明な資金調達してますが凄腕の社長ですみたいな表現どうなの?とか、もっとこう火種があったと思うんだよなあ。
もっと面白い炎上をたくさん見たいので、こういう直球のノープラン炎上で企業名のある記事が減ってしまいかねないのは避けていただきたく。
もっとさあ、ローパフォーマーを特定して左遷してチームの生産性を改善した話とか書いて大炎上してくださいよ。
いちおう、本番環境でやらかしちゃった人アドベントカレンダーにしれっと書いて大炎上ルートは残されているので、そっちでなんとかならんか?
近年の反AI活動に熱心なイラスト界隈の人がサイトに掲載されているイラストや写真をしらみつぶしにチェックしてAIっぽいものを見つけては大騒ぎしていますが残念ながらAIはイラストや写真だけではありません。イラストの次に使われているのが音楽でしょう。これは広い意味の音楽でボタンを押したときやドアを開けるときの細かな効果音を含みます。それらにAIが使われていることに気付いてないのか自分の推しに関係ないジャンルであればどうでもいいと思っているのか知りませんがそっちはあまり騒ぎになっていないようですね。というわけで今回はそれら以外の場所で使われているものを紹介します。
例えば雑誌です。特に女性誌は男性誌と比べてページ数が圧倒的に多く手間のかかる書籍でした。おすすめレストランの紹介ページであれば以前は人間がレストランに写真を撮りに行きシェフにインタビューしてそれらを持ち帰ってICレコーダーを聞きながら文字起こしをして枠を選んで写真と文章をはめ込みキャッチコピーを乗せて上司に提出してチェックしてもらい無事通過したら印刷所に送って製本するといった工程で作られていました。しかし現在は前半の工程の多くはAIで自動化されています。大手のネットニュースの一部ではAI化していることを明記していますが紙の雑誌はそんなことをいちいち書いていません。誰も気にしないからです。例えばYouTuberが企画を考えるのが面倒なのでchatGPTに決めてもらったということをたまに発言していますがだからといってそれにクレームを言う人はほとんどいません。そんなところに人間の温かみなんて求めてないからです。コスト削減や納期短縮ができるのであればそれを使わないという手はありません。取引先との雑談で色々なところからAIを使っているという情報は入ってきます。むしろ「この部分はAIを使えば納期が半分になりますよね」などとダイレクトに指示されることすらあります。そう考えるとAIに反対している人たちの多くは学生や無職なのではないかと思ったりしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1dc5f0d9e34ae80493bc6a6d988e70e4d6da47ee
婚活女叩きやたぬかな騒動で表面化したが、非モテ男は「自分を選ばない女や言いなりにならない女」に群れをなして攻撃するが、非モテ女にはその危険性がないのが担保されてるしな
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性的魅力のない非モテの女が下記のような暴走してるのは見たことないもんな
・「レイプなどの犯罪被害者よりも誰からも愛されないし助けてもらえない非モテ男性の方が辛い」と主張する
・親しくもない、もしくはお互い面識のない男女を強制的にマッチングさせるシチュエーションに固執する
・男抜きで完結している女の存在を許せず、鍵垢で一人で飲み食いしているだけの女の自撮りに対し「おもしれー女とチヤホヤしてほしいんだろ」と罵倒
・女は非モテ男が結婚できず子供を残さず死のうが無関心だが、男は「未婚で子無しの女はこんなに惨め!無惨様!」みたいな罵倒を四六時中繰り返す
・30人しか見てない配信のたぬかな身長人権発言を無数の男が無職潜伏生活に追い込むまでリンチ
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46歳男性。3児の父です。
最近この先の人生の方向性に迷っており、何を目指して生きていこうかと日々悩み中なのでアドバイスをもらえたらうれしいです。
現在こんな感じです。
自分で書いてて別に何も不満に思うことないじゃん、という気もするし、「こいつすごく恵まれてるくせに何を言ってるんだ」という感じがします。感じ悪いです。読んで不快になった人もいるかと思います。ごめんなさい。
でも、「熱中できず、満足できなくて、日々鬱々としている」のです…。
究極的には人生なんてずっと暇つぶしなのだから、時間の無駄とか、自分の成長がとか言ってないで何か楽しいことをやって満足できればいいのだろうというのは頭ではわかっているのですが…。
小さいころからずっと、稼げるようになるために勉強しまくって、ブラックな職場でも頑張って仕事しまくって。子供ができてからは子供に時間をささげまくって。ひと段落しちゃってやることなくなって趣味に力を入れてみたけど、いろいろと思い通りにいかなかったり先が見えてきてしまって。
よく言う、仕事ばっかりやっていた人が退職した後にやりがい無くして…みたいな感じの軽いやつを今味わってる気がしてます。おそらく多くの人が状況は違えど多かれ少なかれこういう感じになる時期があるんじゃないかと思うのですが…。
こういう時ってどういう感じで思想を広げて、感じ方を変えていけるんでしょうか?
きっと、現状を変えるという手もあるけど、完全に今の状況のままで心穏やかに毎日満足しながら幸せに過ごせる感じ方に自分が変われればそれでよいのだと思うのですけれども。
頭ではそう思っててもなかなかそうはいかないんですよね。
同じように感じていたところから、感じ方が変わった人がいたら、どういう経緯をたどったのかなど教えてもらえると嬉しいです。
Yahoo!ニュースや毎日新聞のウェブサイトのコメント欄も、ロシアのトロールの標的となっていることが、英カーディフ大学の研究で分かった。
これらのサイトに掲載されたロシア関連のニュースについて、あるユーザが親露反米の立場からコメントして、そのコメントに大量の「いいね」がつく。このコメントをほぼ無名の露ニュースメディアがニュース化し、それをさらにロシアの国営メディアが拾い、欧米の権威的メディアへのサクラのコメントを引用して、あたかも欧米や日本にロシアを擁護する世論があるような幻想を作る。
婚活女叩きやたぬかな騒動で表面化したが、非モテ男は「自分を選ばない女や言いなりにならない女」に群れをなして攻撃するが、非モテ女にはその危険性がないのが担保されてるしな
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・何かの動画で「低身長の基準は?」というアンケートに「170cm」と答えただけの一般女性を無数の男が(ry
・ぱっと見港区女子崩れの未婚に見える小綺麗な30女のカレー食べてるだけの自撮り(実際は子持ちで実業家)を無数の男が(ry
・自分を断る初対面の婚活女性(高望みクズ女扱いして罵倒がデフォ)を無数の男が(ry
・面識のない江頭にアドリブで襲われて泣く永野芽郁を無数の男が(ry
・同世代の彼氏に誕生日の高額プレゼントを貰ったJDを無数の男が(ry
・BLや推し活等のイケメンコンテンツ(これらのせいで自分達下位男性が女に相手にされないと思っている)を否定
・「CAとマッチングできるのは身長170cm以上の男性」という無名アカウントの発言に無数のCAへの罵倒(空中オナホ、売女など)が集まる
・自分のアプローチを断った女へのレイプ扇動ネット工作(写真や個人情報付き、本人なりすましや第三者視点で「私を犯して」「あいつはヤリマン」)請負業者が多数存在、(離婚調停中の)別居中の妻をレイプさせようと妻を装い「私を犯して」と個人情報をネットにばらまきレイプ事件が発生して逮捕される
女は自分を選ばないまたは無償奉仕してくれないイケメンやヤリチン、ホストやアイドルなどの売春夫に無関心
しかし高齢非モテ男は自分を選ばない若い女や美人、金を取らないとやらせてくれない風俗やパパ活女といった、自分を選ばない女、無償で奉仕してくれない女を見ると見ず知らずの相手にすら憎悪や殺意を抱き、彼女らが不幸になる創作嘘松を量産してバズらせるし、凶行や嫌がらせに及ぶ
Linuxは情報処理技術者でよく分かっている人間が利用する物と捉えて良い。
一般ユーザでは多数派である Windows ,macOS を利用した方が良いと考える。
これは下記の理由による。
※「Linuxフリーク」は夫の個人の考え方であり、押しつける物ではない
OSの違いが分かっていないのですから、解決方法も自分で探さなければならない。
よって「Linuxで出来ないこと=駄目な物」と捉えかねない。
フォント、印刷をとっても文字ずれを起こしたり、表示が崩れたり。
課題提出をするときにも特定のアプリケーションでの保存形式の提出を指示されたりもします。
それらの問題解決に時間を割くより、【勉強】に時間を割くべき。
一般的に出回っている物であれば、操作、問題解決方法は皆が分かりますので解決時間が早くすみます。
その上で、パソコンのOSに違いが興味が出てくるのであれば相談に乗ってあげれば良いでしょう。
OSが違えば動作も違い、悩みが出るのは承知のことなのではないでしょうか>夫さん
※指導要綱とパソコンの諸元は確認されましたか? <==掲載されているのは最低諸元なので注意
性能よりも単純に持ち運びを出来た方が良いということにつきます。
友人との関係性維持のためにパソコンを持ち歩いた方がその場で検索したりデータを編集したり。
人間関係は重要視したほうがよいのでラップトップをお勧めします。
macOSは古くの由来からすればスティーブ・ジョブズのNextSTEPから移植されたものなので中身はUNIXだよ
https://ja.wikipedia.org/wiki/MacOS
・「CAとマッチングできるのは身長170cm以上の男性」という無名アカウントの発言に無数のCAへの罵倒(空中オナホ、売女など)が集まる
・自分のアプローチを断った女へのレイプ扇動ネット工作(写真や個人情報付き、本人なりすましや第三者視点で「私を犯して」「あいつはヤリマン」)請負業者が多数存在、(離婚調停中の)別居中の妻をレイプさせようと妻を装い「私を犯して」と個人情報をネットにばらまきレイプ事件が発生して逮捕される
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https://arnds.me/@avatarfireandashhktw
https://pop.store/avatar3fuegoycenizasespana
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・自分を断る初対面の婚活女性(高望みクズ女扱いして罵倒がデフォ)を無数の男が(ry
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・BLや推し活等のイケメンコンテンツ(これらのせいで自分達下位男性が女に相手にされないと思っている)を否定
・「CAとマッチングできるのは身長170cm以上の男性」という無名アカウントの発言に無数のCAへの罵倒(空中オナホ、売女など)が集まる
・自分のアプローチを断った女へのレイプ扇動ネット工作(写真や個人情報付き、本人なりすましや第三者視点で「私を犯して」「あいつはヤリマン」)請負業者が多数存在、(離婚調停中の)別居中の妻をレイプさせようと妻を装い「私を犯して」と個人情報をネットにばらまきレイプ事件が発生して逮捕される
https://www.brush.bio/avatar3focicendrapalicula
https://www.brush.bio/verwickedforgoodes
https://pont.co/u/verwickedforgoo
https://www.brush.bio/wickedforgoodthaii
性的魅力のない非モテの女が下記のような暴走してるのは見たことないもんな
・「レイプなどの犯罪被害者よりも誰からも愛されないし助けてもらえない非モテ男性の方が辛い」と主張する
・親しくもない、もしくはお互い面識のない男女を強制的にマッチングさせるシチュエーションに固執する
・男抜きで完結している女の存在を許せず、鍵垢で一人で飲み食いしているだけの女の自撮りに対し「おもしれー女とチヤホヤしてほしいんだろ」と罵倒
・女は非モテ男が結婚できず子供を残さず死のうが無関心だが、男は「未婚で子無しの女はこんなに惨め!無惨様!」みたいな罵倒を四六時中繰り返す
・30人しか見てない配信のたぬかな身長人権発言を無数の男が無職潜伏生活に追い込むまでリンチ
・「汗臭い男性は体臭ケアしてください」と発言した無名のアドバイザーを無数の男が(ry
・「低身長男性は婚活では不利なので普通の人より努力が必要」とポストした無名の婚活業者を無数の男が(ry
・何かの動画で「低身長の基準は?」というアンケートに「170cm」と答えただけの一般女性を無数の男が(ry
・ぱっと見港区女子崩れの未婚に見える小綺麗な30女のカレー食べてるだけの自撮り(実際は子持ちで実業家)を無数の男が(ry
・自分を断る初対面の婚活女性(高望みクズ女扱いして罵倒がデフォ)を無数の男が(ry
・面識のない江頭にアドリブで襲われて泣く永野芽郁を無数の男が(ry
・同世代の彼氏に誕生日の高額プレゼントを貰ったJDを無数の男が(ry
・BLや推し活等のイケメンコンテンツ(これらのせいで自分達下位男性が女に相手にされないと思っている)を否定
・「CAとマッチングできるのは身長170cm以上の男性」という無名アカウントの発言に無数のCAへの罵倒(空中オナホ、売女など)が集まる
・自分のアプローチを断った女へのレイプ扇動ネット工作(写真や個人情報付き、本人なりすましや第三者視点で「私を犯して」「あいつはヤリマン」)請負業者が多数存在、(離婚調停中の)別居中の妻をレイプさせようと妻を装い「私を犯して」と個人情報をネットにばらまきレイプ事件が発生して逮捕される
異性から恋愛対象ではないのを明言されたり「普通の人より努力が必要」というアドバイスに逆上して「恥をかかされた」と暴れて加害するのは男だけなんだよな
性的魅力のない非モテの女が下記のような暴走してるのは見たことないもんな
・「レイプなどの犯罪被害者よりも誰からも愛されないし助けてもらえない非モテ男性の方が辛い」と主張する
・親しくもない、もしくはお互い面識のない男女を強制的にマッチングさせるシチュエーションに固執する
・男抜きで完結している女の存在を許せず、鍵垢で一人で飲み食いしているだけの女の自撮りに対し「おもしれー女とチヤホヤしてほしいんだろ」と罵倒
・女は非モテ男が結婚できず子供を残さず死のうが無関心だが、男は「未婚で子無しの女はこんなに惨め!無惨様!」みたいな罵倒を四六時中繰り返す
・30人しか見てない配信のたぬかな身長人権発言を無数の男が無職潜伏生活に追い込むまでリンチ
・「汗臭い男性は体臭ケアしてください」と発言した無名のアドバイザーを無数の男が(ry
・「低身長男性は婚活では不利なので普通の人より努力が必要」とポストした無名の婚活業者を無数の男が(ry
・何かの動画で「低身長の基準は?」というアンケートに「170cm」と答えただけの一般女性を無数の男が(ry
・ぱっと見港区女子崩れの未婚に見える小綺麗な30女のカレー食べてるだけの自撮り(実際は子持ちで実業家)を無数の男が(ry
・自分を断る初対面の婚活女性(高望みクズ女扱いして罵倒がデフォ)を無数の男が(ry
・面識のない江頭にアドリブで襲われて泣く永野芽郁を無数の男が(ry
・同世代の彼氏に誕生日の高額プレゼントを貰ったJDを無数の男が(ry
・BLや推し活等のイケメンコンテンツ(これらのせいで自分達下位男性が女に相手にされないと思っている)を否定
・「CAとマッチングできるのは身長170cm以上の男性」という無名アカウントの発言に無数のCAへの罵倒(空中オナホ、売女など)が集まる
・自分のアプローチを断った女へのレイプ扇動ネット工作(写真や個人情報付き、本人なりすましや第三者視点で「私を犯して」「あいつはヤリマン」)請負業者が多数存在、(離婚調停中の)別居中の妻をレイプさせようと妻を装い「私を犯して」と個人情報をネットにばらまきレイプ事件が発生して逮捕される
女は自分を選ばないまたは無償奉仕してくれないイケメンやヤリチン、ホストやアイドルなどの売春夫に無関心
しかし高齢非モテ男は自分を選ばない若い女や美人、金を取らないとやらせてくれない風俗やパパ活女といった、自分を選ばない女、無償で奉仕してくれない女を見ると見ず知らずの相手にすら憎悪や殺意を抱き、彼女らが不幸になる創作嘘松を量産してバズらせるし、凶行や嫌がらせに及ぶ
クラウドワークスはガイドライン上で、「特定の文化や国に対し、事実誤認や印象操作がおこなわれる恐れがあると判断できる依頼」や、「特定の地域に居住する人に対する差別、誹謗中傷につながる依頼」を禁止事項と定める。違反者には、掲載中断や、サービスの利用制限措置をとるという。
「嫌中」動画の制作依頼を非公開に 仲介サイト「差別つながる」懸念:朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASTD53FG3TD5UTIL028M.html
動画依頼者は外国人問題なんかに興味はなくて人々の怒りを増幅してアクセス集めて儲かる動画なら何でもいいわけで、「外国人優遇」が差別的だとして禁止なら高齢者叩きや障害者叩きや女性叩きの別の「叩ける存在」の動画チャンネル作るだけだろう
ジャンプ+が好調で売り上げ何とか~とか言うけど、不正アップされるからしょうがなく無料掲載してるだけで、紙媒体買うしか読めなかった時代に比べたら物凄い損失なんだろうな。
バケツに穴開いてて蛇口開けてるのにジャージャー流れ出てる感じ。効率悪い。
ここ数時間、落合陽一はんがNullNullっちゅう大阪万博のパビリオンの件で、新建築いう建築専門誌をめっちゃ突っついとるんや。
こないだ出た12月号が万博特集でな、見た感じほぼ全パビリオン網羅しとる思うわ。
これが何でインパクトあるかいうたら、新建築はこれまで万博についてほぼ黙っとったからや。
開幕時も、会期中も、閉幕時も、ほぼ一切触れてこんかったから「新建築は万博に反対しとるんか?」いう声も出とったくらいや。
業界で一番権威ある雑誌が、建築の集まりみたいなイベントを完全スルーしとったわけやからな。
それがこの年末になって、ほぼ一冊丸ごと万博特集やから、そらみんなビックリするやろ。
ほんで落合陽一はんや。
落合はんはNullNullのプロデューサーやった。設計したんはNoizっちゅう豊田啓介はんの事務所や。
NullNullは日経アーキテクチュアの表紙にもなっとったし、万博の目玉のひとつやったな。
ところが落合はん曰く、
「新建築にNullNull載っとるの、雑誌出て初めて知ったぞ?ワイに何の話も来とらんやんけ!」
「しかも載っとる図版、ワイが知っとるのと全然ちゃうやないか、編集部どないなっとんねん!」
いうて怒っとるわけや。
「新建築は落合はんに連絡してへんのか?」いう反応になるんは当然や。
けど、現段階で落合はんが新建築をボロクソに攻めとるんは、大丈夫なんやろかとワイは思う。
ワイも設計を仕事にしてるから分かるんやけど、新建築いう雑誌は基本「設計した人」に掲載依頼してくるんや。
掲載するにはオーナーとか利害関係者の許可も要るけど、そのやり取りも設計側がやるんや。
ワイも掲載決まったとき「お施主さんに承諾もろてください」言われてお願いしたことあるしな。
せやから今回も、新建築は設計したNoizに掲載を依頼したと思うわ。プロデューサーである落合はんには直接連絡せんかったやろね。
刊行前の誌面チェックもNoizがやっとるはずやで。
そのとき利害関係者である落合はんには情報が行かんかった。それが誰の問題になるんかは正直微妙なところやな。
あと、落合はんが言う「載ってる図版が間違っとる」いう件やけど、新建築は本来、図面なんか1枚も持っとらん。
せやから「Noizが出した図版と、落合はんが出したかった図版が違う」いう話やろな。
現状、落合はんはまだNoizと連絡取れてへんのかもしれん。明日あたり進展あるんちゃうか。
NullNullに関して言うと、他のシグネイチャーパビリオンと違って、落合はんいう特異な才能を持った人がプロデューサーやったやろ。
せやから、会期中から落合はんと豊田はんで「この建物を『設計した』んは誰か」いう主張が微妙にズレとった感じもあったと思うわ。
河瀨直美はんとか福岡伸一はんは、パビリオンのコンセプトは立てれても、実際の建築設計はできへんやろ。
せやけど落合はんと豊田はんの場合、「どっちがどこまでやったんか」が正直かなり分かりにくかったように思うわ。
逆に言えば、落合はんと豊田はんという2人の「どっちがどこまでやったんか」分からんくらいのコラボやったからNullNullはできたんやと思うけどな。
これは「建築の設計者とは何をした人のことなのか」、「誰が主体的にその建築を語ってええのか」いう、いろんな問題を孕んどると思う。
ある意味、これまでいろんな媒体で、落合はんも「ワイのパビリオンです」いう感じで露出してきた感もあったやろ。
せやから今度は、Noiz的には建築雑誌っちゅうホームで自分らが主導で語りたかったり、新建築的には語らせたかったりしたのかもしれんな。
せやけど、まあ後々のこと考えたら、何事も利害関係者には一言連絡しとくに越したことはないと思うで。