Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「接客」を含む日記RSS

はてなキーワード:接客とは

次の25件>

2026-02-10

さっきバイトしてて、がっちり梱包されたダンボールを急いで開けないといけない!みたいな状況になって

私がカッターでちまちま開けてる横で、女の先輩は手で直接テープ破る感じで開けてて

結構硬いテープなのに手で破れるのすごいなって思ってたら、急に痛っ!!って悲鳴聞こえてきて

先輩の方見たら、どうやら人差し指ネイルが引っかかって剥がれた?折れた?みたいで 血だらけになってた

そのあと私が接客に戻ってそのまま先輩とは会わずに退勤したからどうなったかからないんだけど

あいうの見たら長過ぎるジェルネイルはやめたほうがいいな〜と思うな 手使う仕事なら尚更

Permalink |記事への反応(1) | 17:50

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

左右から世代対立になってきてる気がする

高齢者社会保障費を現役時代にそれほど負担してない割にもらっている(陰謀論ではなくファクト)ので、そのことに対する憎悪がコアになっている気がする

カスハラ加害者は50代男性60代男性バブルから氷河期前期)が突出して多く(これは就労者にとったアンケートの結果)、「店員」「営業マン」「看護師」等として彼らに接している若い男女が有権者であることにより、

高齢男性候補者が見た目で憎悪されやすいというのがあり、「高市早苗女性から」というまったくもって意味不明投票を促進した面があるのではないかとも思う

立憲の安住は本当に良くない、あれは嫌な客や嫌な上司記憶露骨に誘発する態度なんだ

安住がどのような仕事をしてきたかではなく、嫌な客や嫌な上司記憶を誘発されたというPTSDっぽい理由お気持ち落選したと思う

安住が元グラドルに負けたので、元グラドルに票を入れた有権者カウパー投票しただの言われて誹謗中傷されているが、接客業経験があると接客業的に有権者に訴えかける候補者のほうがシンパシーを覚えやすいのでは

はてな民接客経験ASDグレーの眼鏡中年100%なのでそのシンパシーなどは分からないだろうが

Permalink |記事への反応(5) | 16:49

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-05

anond:20260205153404

──芸能界引退後、どのようにして介護世界出会われたのでしょうか?

引退後になんの仕事をしようか考えているときに、私は高校も出ていないし、会社員経験があるわけでもないので、芸能経験一般会社で活かすのは難しいんじゃないかと思ったんです。ただ、コロナ禍で接客飲食業は厳しい時期。社会に今求められていて、長く続けられて、自分の手に技能が残る仕事は何か考えました。

その時期に、同じ年にミスマガジンを受賞した芸能界時代から親友西田美歩相談してみたんです。そしたら、先に介護仕事を始めていた西田が「介護仕事いいんじゃない?向いていると思う。めっちゃ楽しいよ」と話してくれて、そのまま介護の道へ進みました。西田もとても楽しそうにはたらいていたし、新しい業界への挑戦にあまり迷いはなく、すんなりと決断できましたね。

Permalink |記事への反応(1) | 15:36

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

コンビニ常連認定するのやめてくれんか

帰りに寄るのに便利なコンビニがあり、もともと店長おっさんが妙に馴れ馴れしくて不愉快(すげ〜ふざけたテンションヘラヘラ接客してくる)だったんだが、時間が合わなければ遭遇しないので普通に利用していた

それが最近は、ちょうど寄る時間に入った主婦っぽい店員まで、レジで話しかけてくるようになった

少ししか買わない時にポイントカード出すのが面倒で出さずにいると「ポイントいいんですか〜?」と聞いてくる

ある時は割引の金額間違われて訂正に時間がかかり、それは別に良かったんだが、次に行った時にわざわざ「この前はどうもすいませ〜ん!」とか言ってくる

いやどうでもいいよ

というか私が本当に根に持ってイラついてたらそのテンションで来ないだろお前

そもそも金額間違った時に「あれっ?やーだあ!店長!あたしまた間違っちゃったあ!」「どれどれ〜?おいおーい、これ前もやったでしょ〜」「テヘッ」みたいな茶番を目の前で繰り広げられたのも大概だったんだが

客に対して馴れ馴れしくすんの、根本的に舐めてる客にしかやらんよね

10年使ってるスーパーでいつもレジにいるスタッフさんはその点節度があり、アイコンタクトで「いつもの方ですね」みたいな空気を出す以外は、初見の客と全く接客を変えない

人類彼女を見習ってくれ

あと外国出身ぽい人の接客でこういうのはまずないかコンビニ外国の人がレジだと助かってる

Permalink |記事への反応(0) | 03:05

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-03

anond:20260203181126

はははwまたまたw

https://www.baitoru.com/kw/%EF%BD%87%EF%BD%95%EF%BD%83%EF%BD%83%EF%BD%89%E3%80%80%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%88/

制服有|ラグジュアリーブランド販売 GUCCI広島そごう

最大時給1550円♪人気ブランド グッチ 接客販売スタッフそごう広島インセンティブ・前払いあり

うっそだろ、キッツ....

Permalink |記事への反応(1) | 18:13

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20260203084142

何かガチっぽいから答える

 

会話の目的念頭に置く

これができてる人は相当少ないが、最重要だと思っている

 

その会話が接客なのか、会議なのか、雑談なのか、口説いてるのか、断ってるのか、怒られてるのか

友人なのか、同僚なのか、恋人なのか、親子なのか

など、TPO関係性で目的というのが大きく変わるし、それによって何が正解かもガラッと変わる

ここを話さずに、会話の方法を話してもまず無駄になってしま

 

目的はもちろん、人それぞれあるので、合致する時・反発する時・目的迷子ときもある

例えば、片方は「事実関係を知りたい」と思ってて、相手は「謝ってほしい」と思ってると言い争いになる

 

よい会話とは

2種類の定義ができる

自分目的を達成できる

自分相手目的を達成できる

 

ビジネスでは前者であることもあるけど、日常では後者重要になると思う

 

自分相手の会話の目的を揃える

これはほとんどの人は意識していなくて、難しい行為だと思うけど、できるとめちゃくちゃ強い

本当は「今の会話の目的はなんですか?」と聞けるといいが、そんな奴は残念ながらキモいと思われる事が多いので(※仕事だと評価される)

お互いにすり合わせていく必要がある

 

ここで一旦、相手を「見知った同僚」、場面を「ちょっとした会話の場面」という状況だとすると

大抵の目的は「雑談してお互い話して仲良くなる」あたりになると思う

例えるなら「一緒に楽しく踊りましょう」に近い

 

ただ、「見知った同僚」「ちょっとした会話の場面」であっても、「雑談してお互い話して仲良くなる」じゃない違うケースも有る

深刻そうな顔をしていたら「相談に乗って欲しいのかもしれない」し

相手が黙ったら「話したくないのかもしれない」し

怒っていたら「なにか非難される」のかもしれないし

泣きそうだったら「話を聞いて慰めてほしい」のかもしれない

 

そのときに「雑談に適したムーブ」が間違いになるリスクが有る

なので、察しなきゃいけないんだけど、その方法は書ききれないので一旦脇に置いとく

 

相手がしたいことを察して、それに合わせたら、それで会話は成功の域だと思う

 

自分目的がない問題

増田が言ってる方法論は、どれも「相手が話を聞いて欲しい時」のものに見える

なので、相手目的がそれだったら非常にスムーズに話が進むんだけど

ちょっとした雑談」が目的だとちょっと合わない

 

なにより、おそらくだけど増田は「自分がどういう会話をしたいか」を持たずに会話に挑んでるのかもしれない

すると相手目的を合わせようとするのに、何も無いから、困ってしま

 

A「雑談したい」

B「議論したい」

A「じゃあ雑談するか」

理想

 

A「雑談したい」

B「議論したい」

A「なんだと!雑談だ!!」

これがよくある破綻

 

A「雑談したい」

B「いいよ、合わせるよ」

これが増田方式成功するパターン

 

A「なんか会話しよう」

B「いいよ、合わせるよ」

A「何か話題ない?」

B「合わせるよ、なんか言って」

これが問題になるパターン

 

話したがりと、聞きたがり

世の中によくある「傾聴力」「聞く力大事にしよう」は、実は話したがり(「目的」を相手押し付けてくる)に向けて言ってることで

「聞きたがり」「相手発言を待つタイプ」へのアドバイスではないんだよね

でも実際の所、両方バランスよく持ってないと会話は上手く成立しないから、それだけじゃダメなはずなんだけど

 

ただ、発話の方もムズいじゃん、なら相手に合わせようという戦略は間違ってはいないけど、やはり相手は「目的形成の失敗」で困ってしま

 

レシーブのパターン

以上を踏まえてなんだけど

 

書くの疲れたからまた気が向いたら書く

 

 

から誰でもコミュ力改善できるようなアプリ作りたいと思ってたんだよね、今は暇ないんだけど

Permalink |記事への反応(1) | 14:56

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20260202160653

相手事情理解大事やね

…何回かネットに書いてるけど、ワイが紅顔のカメラ店員やった頃、6、70代の噛み付くようなツッケンドンに怒鳴るような頼み方する常連ジジイ客がおって、女子バイト連中は嫌がるのでワイがよく代わってやって社員矜持で丁寧に接客してやっとったが、数ヶ月してからその客が唐突にしみじみと微笑みながら「…私は難聴でどうしても怖そうな表情や怒鳴るような大声になってしまう、ここはそれでもちゃんと接してくれてありがたかった」と言い出してビックリしたことがあったやで

そっか、オッチャンは、不機嫌な性格持ちキャラちゃうかったんやね…

Permalink |記事への反応(0) | 10:40

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-01

知人男性がかわいそうになってきた

年に一回くらいのペースで合う遠縁の知人男性増田から見たらはとこになるのかな?)、会うたびにやつれててかわいそうになってきた。

お嫁さんの実家で、家屋は別だけど敷地内同居してて、子供二人(4歳と1歳)。

お嫁さんがいわゆるキラキラ系専業ママってやつで、すごく金がかかるんだと。

ブランドモノやキャラクターモノが大好きで、お嫁さん本人も子供結構良いの着せてる。

家のインテリア子供オモチャ三輪車も全部ブランドものとかキャラクターもの。知人男性趣味のもの否定されるらしくて一切ない。ちなみに、知人男性の自室もないらしい。

美容にもすごく気遣ってて、産後の体型直すって名目で週1エステ行ってるし、週2のママ友とのランチには毎回3000円以上かかるらしい。

毎月の子供の誕生日と、今月だと節分とかバレンタインデーとか、イベントがある度に食事会(もしくはママ友呼んでホームパーティー)+フォトスジオ撮影もしてる。

知人男性接客業で平日が休みらしく、休みの日には子供幼稚園休ませてテーマパークとか果物狩りとかのレジャー遊びにつれ回してるらしい。もちろんホテルでのランチとディナーもセット。

お嫁さんの誕生日結婚記念日ホテルに泊まって豪華なご飯子供誕生日クリスマス節句イベントも同じ。

の子は会うたびにワガママになってるし、食い方汚いし、まだイヤイヤ期なん?って感じ

お嫁さんがスタバ好きだからなのか、親子でフラペチーノ飲んでるの見てちょっと引いた。子供に一個丸々与えて半分以上ゴミ箱行きは見てられん。

お嫁さんの実家超太いから、支援してもらってなんとか生活できてるらしいけど…

家のローンもあって、嫁の希望通りに写真外食や連れていってるからカツカツなんだそうだ。

まあ、年収500万以下の低収入増田と、年収似たり寄ったりだから、そりゃそうなるわな…

でも、写真外食などの浪費を咎めたらヒステリー起こして、子供にも悪影響だから自分我慢するしかないって。

お嫁さん曰く、「働けるなら働こうかなって感じだけど、希望の条件にあうのなくって~」だと。

そりゃ下の子託児所つきで週3日、11時~14時しか働けなくて接客サービス業は無理ってないでしょ…短大卒で実質五年くらいしか働いてなかったみたいだし。

これでびっくりなのが、お嫁さん家事育児ほぼしてなくて、実母と独身の実姉が、知人男性のいない日はほぼ毎日、通いで手伝ってるらしいのよね。お弁当も実母が作ってるって。

ちなみに晩御飯作り、子供たちのお風呂、寝かしつけまでは知人男性仕事なんだって

ちなみに、離婚したら親権と家の権利(ローン以外)とこれまでの共有財産は全部お嫁さんのものになるように、1人目が生まれとき弁護士かなんか立てて公正証書ってやつ?作ったらしいよ。怖いね

知人男性、壊れないといいな。私にできることは何もないけど。

Permalink |記事への反応(0) | 22:16

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-28

セルフレジが分からない、をやめてくれ

接客において必要最低限のことはお客様自分でやってもらうという時代になってきた。

セルフレジ病院でのマイナ保険証提示スマホアプリポイントカード登録など…主に何らかの機械端末を用いての操作必要とされる。

今は40代以下の世代ならPCスマホに慣れ親しんでいることもあり、初めて来店する場でもそういった機械操作は難なくこなす事ができるだろう。しかし50代以上になってくると、画面を指で触れるという発想自体無い人、視力や手指の衰えなどで根本的に操作が難しい人もいる。当然そのような方々の手伝いをするのも、私たち接客業の仕事に含まれる。

この匿名ブログでは、一貫して「文字を読まないで理解出来るわけないだろ」という愚痴を話させていただきたい。

誤解を持たれたくないので具体的に言うと、自立が難しく助けを必要とするお年寄りを責めたいのでは無く、「丁寧に書いてあることも読まないくせに理解不足を人のせいにするな」という愚痴を喋りたいのだ。そこに該当する人物分布図的に『たまたま高齢者に多く存在するというだけの話で、この状況は老若男女関係ないと前置きさせていただく。

とある

店員を呼び出すベルが鳴る。

急ぎ足でお客様の元へ向かうとそこには60~70代くらいの客が立っていた。どうもセルフレジの使い方が分からないと言う。レジの画面には「お会計を始める」と大きく書かれた青色ボタンが表示されていた。

私は彼にこう言った。

「まず『お会計を始める』のボタンを押してください。」

彼は言われた通りにボタンを押す。すると画面が変わり、「伝票をかざしてください」というアナウンスとともに、センサー位置などを示すイラストが表示された。しかし彼の手は動かず、こちらの顔を伺っている。

「その伝票をここにかざしてください」

私が発言してようやく彼も動いた。すると次は「お持ちのポイントカードを選んでください」というアナウンスが流れ、各社のロゴ名称の書かれたボタンが数択表示される。

また彼の手は止まり、それで?と呟いた。

私はこう言った。

ポイントカードありましたらご提示ください」

書いてあるよ

同じく接客経験のある方なら私の言いたい事をご理解頂けるであろう。

そう、先程からずっとセルフレジアナウンスしている内容と全く同じことを復唱しているだけなのだ。つまり情報量で言ったら何も変わらない。客である老人が目にしているはずの内容とそっくり同じことを、なぜか再度私が言って伝えているだけなのである

ト書にあるように、彼らの目線は私の顔にあるのだ。画面を見ていない。もちろん表示される文字も読んでいないし、見たとしても考える前にボタンを押してしまい、ポイントカードを持っていないのに「dポイント」のボタンを押したりするのだ。そしてまた「間違えたから戻せ」という意思の呼び出しベルが鳴る。

レジ操作だけではない。飲食業なら覚えがあるだろう。座席からタブレット注文や、事前の券売機での注文にも同じような問題は起こっている。そこにだってトッピングをお選びください」「セットをお選びください」「次に進む」とわざわざ大きく書き記してあるのに、酷い時はメニュー写真だけ表示して

「ここからからないんだけど」と操作を丸投げしてくる客も存在する。

そして、最終的に決まって捨て台詞を吐いていく。

「何でもかんでも自分でやるなんて面倒臭い時代なったな」

と。

お客様のため?

最も厄介なのは自分の不注意を棚に上げて怒りをぶつけてくるクレーマーたちだ。

クーポンを出し損ねた!」

先に出してくださいと書いてありますよ。

ドリンクバーの値段が違う!」

単品価格とセット価格メニューに書いてありますよ。

「〇〇が入ってた!アレルギーから返金!」

アレルゲン表示にありますよ。

もちろんこちらは形として第一声は謝罪で返すのだが、何でもかんでも店側が負担するとキリがないので、ある程度は上記のように「書いてありましたよ」とやんわり指摘する。

そうだったのごめんなさいね、で済めば良いが大抵ただでは済まないのだ。

これは私個人意見だが、自分が使うもの自分理解しておくべきだし、書いてあることは読み漏らしが無いようくまなく目を通して確認しておくのが普通でないだろうか。

どんなに文字が小さくてもそこに書いてあるということはこちらに伝えたいことがあるという事だし、ましてや利用規約のように長文なわけでもないのだからクーポン裏の注意書きなどは予め読めばいいのに、と思ってしまう。

どうしても納得いかないなら裁判でもなんでも起こして企業を揺さぶってみたらいい。

すると、消費者理解不足が起こらないよう従業員はあらゆる手段説明をし続けることになるし、客はそれを最後まで聞き続けて了承しないとサービスしてもらえない規則が始まるかもしれない。

それを望んでいるのなら止めはしないけど。

出来ないことは出来ないって言って

客は「セルフレジが分からない」と言って私を呼び出した。画面は見ず、私の指示を聞いてその通りに動くことは出来ていた。伝票をセンサーにかざすことも自分の手で出来る。つまり、目・耳・指先は支障なく動いてるように見受けられる。

であれば、わざわざ人を呼び出さず自分の目で案内とアナウンス確認してレジ操作すれば手っ取り早いこと間違い無いのではないか?なぜ彼はそうする事が出来ないのか?

「お年寄り若い頃に出来ていたことができなくなってしまう。その分お手伝いをして助け合わなければならない」

という教育を受け続けてきた。その思想に何ら反対する点は無い。困っている人は助けるべき。老若男女問わず、徳は多く積む方が良いに決まっている。

その教えの通り、画面の文字が見えづらかったり指先が震えてうまく押せなかったり、アナウンスの音声を聞き取るのが難しかったり、そもそも用語意味が分からず立ち止まることがあるだろう。それは紛れもなく助けが必要だ。

先程のレジの話だけではない。例にも出したように病院マイナ保険証提示スマホアプリ操作、とにかく接客業という仕事に就く多くの人は同じような思いをしたことがあるだろう。

「頼み方ってもんがあるだろう!」

体に支障があるならそのように伝えてくれたらいいのだ。目が見えない、耳が聞こえにくい、だから手伝って欲しいです、と。

だが私たち不快に思う彼らに関してはとにかく態度が横柄なのだ

「これどうすんの?」

「分からない。やってもらえる?」

一言こちらを使おうとしてくる。

仕事をするのが嫌なのではない。彼らの人間性に見下されているような感覚が嫌なのだ

私は最近その鬱憤が溜まりすぎて「画面に書かれている通りに進めてくださいね〜」と言ってしまうことがある。オブラートに包んだが率直に言えば「書いてあること読めや」という意味だ。

このセリフを聞くと溜息つきつつも自力で頑張り始める客もいれば、心底こちらを軽蔑するような目線で睨みつける客もいる。

だが私は忘れない。ある日「自分で出来ることは自分でやります」と堂々宣言してセルフレジに立った老紳士いたことを。

接客業が最も賞賛するのはこのようなお客様だ。その老紳士は一度も呼び出しベルを鳴らさず、ついに一人でお会計をやり遂げた。その誇らしい背中をぜひ見習っていただきたいものだ。

思いやりを向ける先

この愚痴に対して、心優しいユーザー

「いつか自分も年取ってお世話になるかもしれないのに…」

「人の気持ちになって考えられないなんて…」

と反感を示すことだろう。

大変結構だ。あなたも年を取ったらそれを理由に人をこき使って手を煩わせることに何も罪悪感を持たなくなるだろうし、多忙な中そういった世話をしてくれる人に感謝一言も伝えずさぞ満足した生活を送っていくことだろう。なんとも幸せ人生だ。

想像してみて欲しい。

混み合う時間帯に沢山の業務が重なっててんやわんやのまさにその時、呼び出しベルが鳴ったかと思えば自分文字を読まないだけの横柄な人間を見守るために立ち止まらなければならない瞬間を。ありがとうも無く無言で去って行かれる虚しさを。

接客なのだから当たり前だと言わないでほしい。年寄り配慮必要なのと同じように、私たち労働者にも配慮をして欲しいのだ。先程も話した通り、老若男女問わず徳は多く積んだほうがいい。感謝だろうが気遣いだろうが、年齢関係なくお互い良い気持ちでいた方が良いに決まってる。

みんな人間なのだ。抱えられる負担には限りがある。

そういう声が大きくなって、令和7年ついにカスタマーハラスメント対策のための法改正が成された。

現状は〇〇ハラという単語けが独り歩きして少し生きづらくなっちゃったね〜と話のタネになる程度だが、この意識世代を通して徐々に浸透していき、せめて「自分で出来ることは自分でする」という最低限の気遣いができる世の中になってくれたら嬉しい。

***

ここまで私の愚痴を聞いてくれてありがとう

最後最後に置き土産をするようで申し訳ないけど、ここまでの話はどこの店も人手不足なのが良くないと思う。

人件費も高騰して人数を用意できない中、セルフレジや猫型配膳ロボに頼りっきりになってしま企業にも課題はあると思う。

からお客様が全て悪い訳ではないんですよ。

お客様のために、我々は働いていますからね。

お客様は神様です。

さようなら

Permalink |記事への反応(6) | 17:36

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20260128102155

なんたら10訓とかバイト先でやった時やべぇ宗教来ちゃった…

と思ったら小売はどこも同じような事やってんのな

虚空に向かって笑顔

ありがとうございました!

大変申し訳ございません

かしこまりました…etc

全員精神異常者しか居ねぇわ…

と思ったけど、

良い店はそーゆー精神異常者の働いてる店なんだよな

から接客良い店行くと、ここもあの宗教なんだなぁ、と察しがつく。

Permalink |記事への反応(0) | 10:25

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-27

anond:20260125235621

提示いただいた投稿から、なぜガールズバーが「脱法キャバクラ」という実態になっているのか、その理由を整理すると以下のようになります

まず、本来ガールズバーは「バー飲食店)」として深夜営業可能ですが、キャバクラのような「接待(客の横に座る、特定の客と長時間会話する、カラオケを盛り上げるなど)」を行うには風営法許可必要です。しかし、風営法許可を取ると深夜0時(地域により1時)までしか営業できなくなります

この投稿によると、以下の仕組みが「脱法」の構造を作っていると指摘されています

**深夜営業を維持するため**

風営法許可を取らず、あくまで「飲食店バー)」という名目営業することで、深夜0時以降も朝まで営業を続けています

**「カウンター越し」という建前**

カウンター越しに接客していれば、それは接待風俗営業)ではなく、ただの飲食店の会話である」というロジック悪用し、実態としては特定の客に対して継続的接待サービス提供しています

**キャバクラ低価格ニーズへの対応**

キャバクラのような高額な料金ではなく、風営法の制約(人件費営業時間)を回避することで「安価接待の場」を作り出し、キャバクラ廉価版として機能させています

まり、深夜まで営業したいという店側の都合と、安く女の子接客させたいという需要合致した結果、本来バー定義を逸脱して「実態キャバクラ形式バー」という脱法的な状態が生まれているという分析です。

Permalink |記事への反応(0) | 11:20

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-25

そもそも脱法廉価キャバクラガールズバーと呼ぶから混乱がおきてる

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2655908

客単価を上げる下げる以前の問題で、そもそも運営したい"ガールズバー"像が見えてないからそういうことになるんよ。

まとめ中にも出てくるけど、キャバクラって基本的にお値段に比例して(比較的に)客層が良くなるのが普通

なんでかって言うと、そもそもの下限の金額が全く違って、キャバクラは安くても1.5万、普通にして3万、綺麗に遊ぼうと思ったら10万円前後

からお客様一人の単価が15万円くらいの高級さになってくると、そもそも週1で通う人でも月に60万くらい払ってくれることになるわけ。

このレベルの客層は、そもそもサラリーマンが入れあげて通えるレベルじゃないので、(比較すると)客層が良くなって当然。

客単価の絶対額が、平均的なサラリーマンの月収で通えるかどうかが線引きになる。これは割合の話をするときには絶対額を見よ、の好例ね。

で、色恋営業云々の変なコメントがあったかフォローしとくんだけど、そもそもガールズバーって飲食店なんよ。

ぶっちゃけガールズバーって、馬車道とかフーターズとかの系譜なの。バー営業で、カウンターに立つの女子ですって売りの飲食店、と言っても良い。

「歓楽的雰囲気を醸し出す方法により客をもてなすこと」が、風営法における"接待"の定義で、色恋以前にガールズバー接待してたら法律違反なんよ。

いまのガールズバー界隈が立ちいかないですみたいな話題に出てくる、お店で接客するスタッフ今日はだれそれですーきてねーみたいなのって、そもそも風営法ギリッギリなんよ。

で、たぶん界隈が想定している"ガールズバー"像って、ド直球の違法接待飲食店なわけ。

女の子バイト感覚で来られてー、素敵なテーマで店が作ってあってー、女の子それぞれの個性に合わせた接客をしてー、みんなでワイワイ楽しくやってー、みたいな。

そういうのね、正直に言えば、ちゃん風俗営業許可取って、そういうキャバクラとしてオープンすべきなんよ。

客単価を2~5万くらいにして、それでちゃんと来てくれるお客さん相手にしてたら、別にうそ問題は起きへんのよ。なんでかって?夜の街には長いノウハウがあるからよ。

で、そういう話をするとよ、そもそもそういう雰囲気にしたくない、みたいな話になるんよ。

ほんで最初にもどるんだけど、そもそも運営したい"ガールズバー"像でやってきてくれるお客様は、どんな人たちやねん。

そこが見えてないから変なことになってんねんな。

少なくともファミリー層にアプローチしたいわけちゃうやろ。じゃあ会社帰りのサラリーマンか?コンビニ弁当ビールに対抗できる優位性があんの?

キャバクラは明確にある。キラキラした女の子にド直球の"接待"してもらって嬉しいから行くねんな。(嬉しくないヤツは行かない)

高級クラブなんかは、キャバクラじゃちょっとチャラチャラしてるし、話もついてきてくれるし、場の雰囲気読んでちゃん接待してくれるし、みたいなお値段なりの価値を感じる人が行くわけよ。

で、よ。

ガールズバーってそもそも誰向けやねんな。

チューブトップのおねーちゃんイカした技を披露してカクテル作ってめっちゃ盛り上がってるけど、基本的には客同士でちょっと一杯ひっかけつつ相手あさる場所、とかなんよ本来は。

これがよ、店員源氏名付けてますわ、出勤する日取りは明確ですわ、客はその子目当てに来ますわ、それで値段は企業コラボカフェとかの数倍ですわ、とかさ。

そんなんキレーにそういう客層だけにアプローチして、見事にそこだけ残して、他の客層捨ててるのと同じやん。

もっかいいうで。

キレー目の大学生ちょっと休憩に立ち寄ってなじみの店員と談笑して長居せずに帰るって想定してたとしてよ、じゃあスタバに比べて何が優れてんの?

経済学の基礎の基礎やろ。お値段に見合った効用を人は期待するので、高いと感じたら来なくなるし、ええやんと思ったらまたくるって。

想定している客層が来ない価格帯、来ないような宣伝接客方法、来ない立地。そんなんスリーアウトやろ。

(田舎でオシャレなカフェ出すつもりがジジババに文句言われる集会所になってもうたとか、ドカ盛り定食屋に化けたとか、そういうんが立地な)

いやいや前はよかってん、最近潮目が変わってきててん言うんやったらまさにそこが潮時やろ。

キミらが掴み損ねた客層がな、そもそもいないなってんな。

金持ってるリーマン普通キャバクラ行くじゃろ。なんでバッタもんの店行くねんな。

普通学生とかリーマンは、そもそもガールズバーいかへんやろ。ちょっと休憩によってこか?でスタバでもきょうび気いつかうやろ。飯食うなら飯屋行くやろ。

相席居酒屋とかと同じでな、ああいうのは、ようわからんもんがようわからん営業してるなーって興味本位ちょっと金持ってるヤツが顔出しに行くねんな。

で、実態が概ね明らかになると二回目に行くやつが居なくなるんで、店畳んで違う店名業種で出すんよ。

逆によ、風営法スレスレやなあみたいなバーでもマスター蘊蓄語ってそれなりに美味しいもん出して酒が揃ってる、みたいなところは細く長く続いてるんよ。

リピーターになってくれたお客様罵倒し始めたら、まあ終わりですわ。

罵倒しなくて良いお客様リピーターになっていただくのが飲食店キモなのよ。

で、接待しないガールズバーで、どういうお客様に来ていただきたくて、どうアプローチした結果、単価が上がりましたって症状に至ったのかが全てよ。

居酒屋に比べて高くしました、居酒屋で良かった人は来なくなりました。まあ当たり前やな。

キャバに比べて安くしてますキャバが良かった人は超嬉しがって来ます。これもまあ当たり前やな。

から、脱法廉価キャバクラ営業してたら、近隣のキャバクラに比べてえげつない安さで客層も超悪いっすって話してるんやったら、まあ、そらそうやろうな。

そもそも運営したい"ガールズバー"像って、誰が来る想定なん?

本来はな、バドワイザーのぴったりしたアレきたおねーちゃんビール持ってきてくれるからバッカおまえ注文は小分けに出すんだよすんません初めてで、みたいな会社二次会を狙うスケベどものまり場にするべきなんよ。

特定店員狙いの来店は困りますお客様出禁ですって言えるような店構えになってないといかんのよ。

もっかいいうけどな、客単価が激安なキャバクラで客層超悪いですってそら当たり前やろ。

対抗馬はどこやねん。誰に向けた店やねん。誰に来て欲しいねん。

まあ言うて飲食店なんてミズモノやし、数年続いたなら誇ってええんちゃうか。

当たり前のことを当たり前にやってなおほとんど潰れるのが飲食やねんから。こういう話読むときには、みなさんもそれは念頭に置いてくださいな。

Permalink |記事への反応(6) | 23:56

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

10年位前に一度だけガルバに行った事がある

当時働いてた会社社長に、「行きつけの店で飲んでるから来なよ」と、先輩(女)とともに呼び出されたからだった。

社長はわかりやすモテない思春期をバネに成り上がった、銀と金の梅谷みたいなタイプで、ガルバキャストの子に気前のいいところを見せるためにわれわれにも社長風を吹かせて奢ってくれ、そこまで嫌な飲み方はしていなかった。

(私(女)もガルバ女の子って元気で可愛いな〜と満更でもなかった)

異様だったのは隣の席に座っていた男であった。

40くらいに見える、前髪が伸びっぱなしの男で、カウンターの端で、1人のキャスト女の子を捕まえてずっと話し込んでいた。というか、頑張って相槌を打っている女の子と目を合わせもせず、俯いてカウンターの一点をじっと見ながら、「俺以外の奴らは皆バカから⋯⋯」「あいつらはバカのくせにさあ⋯⋯」「何もわかってない奴らが⋯⋯」と、呪詛のような仕事愚痴ブツブツと吐き続けているのであった。

女の子困惑しつつも「え〜、大変だね〜」とニコニコしていたが、本当に災難だなと思ったのを覚えている。今思えば、今で言う弱男だったんだろうな⋯⋯。

われわれが店にいた一時間ほどの間、男はずっとそのように時間を過ごしていた。見た感じ常連らしいので、女の子は頻繁にその男相手をしてやっているのだろう。

まあ愚痴を聞くのも接客業宿命と言えばそうなのだろうが、ああいう楽しく飲む店で、頑張ってテンション高く接客している女の子を捕まえて、延々と陰気な話をし続ける空気の読めなさに引いてしまった。

ガルバ経営者のやつ読んでふと思い出した話。

Permalink |記事への反応(1) | 22:00

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20260122143802

ガルバとかコンカフェって業態自体がヤバおぢホイホイではあると思う

風俗とかキャバとかわかりやすく色気出してくる業態場合、まあ「どうせビッチから」って前提は発生するのでさほどの勘違いは産まないが

体に接触する接客がない分、こじれたガチ恋生みやす

アイドルより女性シンガーソングライターのほうがえぐいおぢストーカーに遭遇しやすいのと同じ

いっそわかりやすく媚びる業態のほうがまだ安全なんだよな

Permalink |記事への反応(0) | 17:42

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-24

anond:20260123173607

そらサボってるなら注意は正当だが、見た目の元気まで口出されてもなあ

接客ならまだわかるが、事務作業に元気もクソもないやろ

楽しいなら自分でやれよ…

Permalink |記事への反応(1) | 13:19

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-22

幼稚園小学生の時にやっていた事が、30代のやることに繋がる

説を俺は推してる。

幼稚園の時はとにかく鉄棒や雲梯をすることが好きで競い合ってた。今はめちゃめちゃ筋トレしてる。

小学生の時は新聞係とお笑い係をやっていて、今はライター接客をしている。

幼稚園小学生の時にしていたことが、結局今やってることの核になってる気がするんだよね。


久しぶりに同窓会をした時、チクリ魔で嫌われてた奴はジャスラック就職してたし

真面目で勉強熱心な奴は都庁就職してた。

医者の息子はやっぱり医者だし、先生っぽく振る舞うのが好きな奴はやっぱり先生になってた。


漫画とかだと「将来サッカー選手とか目指してたけど今じゃ普通会社員。。。」みたいな例が多いけど

選手になりそうなやつはなってるし、結局なるように人はなるんだと思った。


あと実は俺今仕事が無くなってニートなんだけど、中学の時から落ちこぼれだったんだよね。

なるように人はなるんだな。

Permalink |記事への反応(2) | 11:47

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-20

プログラマーから転職を考えている方へ。

プログラマー仕事と、その他の仕事の最大の違いは、なにか?

これは私自身が、また私以外の業界から転職されてきた方々を見てきて、これではないかな?と思うことがあります

それはプログラマー以外の仕事は、常に本番環境である、ということです。

たとえば営業であれば、取引先との打ち合わせも見積もりも、ひとつひとつが「本番」です。やり直しはききませんし、次の瞬間には社外の人の評価や信頼がかかっています接客教育医療建築…どの仕事もそうです。人や社会に直接つながっている以上、テスト環境など存在しません。常に結果が「本物」として記録されていくのです。

その点、プログラマー世界は少し違います。そこには「テスト環境」があり、「デプロイ」という明確な境界がありますエラーが出ても、まずはコードの中で直せばいい。実験修正を繰り返しながら、本番に近づけていける。失敗から学ぶ仕組みが、仕事構造として組み込まれているのです。

もちろん、だからといってプログラマーが気楽だという話ではありません。むしろテストできる」ことが前提だからこそ、完璧シミュレーションを作り上げる責任が生まれます。本番環境を一歩でも誤れば、大きなシステム障害につながることもある。

けれど、「試すことが許されている」という点で、プログラマー仕事は他の仕事とは質的に異なる、と私は感じます。多くの職業では「やってみること」そのものリスクになるのに、プログラマーだけは「やってみること」が日常の一部として制度化されているのです。

たとえるなら、プログラマー仕事は「楽屋のある職業なのだと思います

多くの仕事は、目を開けた瞬間からステージの上に立たされるようなものです。接客業ならお客さんの前に立った時点で本番が始まっていますし、教師なら教室に入った瞬間に舞台袖はありません。間違えば生徒が戸惑い、客が離れ、取引が破談する——それらはリハーサルのない一回きりの公演です。

一方で、プログラマー楽屋での準備が長く、ステージに出る時間は驚くほど短い。コードを書く、テストする、修正する。その多くは「誰にも見られない暗闇の中」で進んでいきます。そして、いざデプロイという名の本番を迎えるときには、すでに何十回ものリハーサルを終えているわけです。

そう考えると、プログラマー面白さは「安心して失敗できる時間」が保証されていることかもしれません。社会の多くの仕事が「失敗しないための緊張」で成り立っているのに対し、プログラマーは「失敗を前提とした反復」で完成に近づいていく。

この違いは、単に働き方の差ではなく、「世界との関わり方の構造の違い」にまで広がっているように思うのです。

「失敗が許される世界」と「失敗が記録される世界」。

その境界線こそが、プログラマーとそれ以外の仕事を分ける根本なのかもしれません。

プログラマーの失敗は、基本的ログに残ります。誰が、いつ、どんなエラーを出したのかが正確に記録されます。でもそのログは、「修正可能痕跡」であり、「過去をなかったことにできる記憶」です。失敗は恥ではなく、改善のためのデータとして保存される。むしろ失敗を残さない方が恐ろしい——なぜなら、それは検証再現もできないバグから

一方、他の多くの仕事での失敗は、ログではなく「印象」として残ります顧客言葉上司記憶、誰かの評価修正パッチ配信できませんし、「新しいバージョンリリースしました」と言っても、その印象が上書きされるとは限りません。世界自動キャッシュクリアしてくれることはないのです。

からこそ、非プログラマーの人々は無意識のうちに「失敗を避ける設計」で働くようになります完璧に準備してから発言する、波風を立てないように動く、見せ方に細心の注意を払う。彼らの本番環境には“try-catch”構文が存在しないのです。

一方で、プログラマーは「例外処理」を書くことを前提に思考する。すべての失敗を想定し、起こり得るエラーを受け止める枠組みを最初から組み込む。そこには、世界を「壊れ得るもの」として見る柔軟さと、「壊れても直せる」という信念がある。

その考え方の違いが、やがて人の思考様式言葉の慎重さ、さらには生き方のものにまで影響していくのではないか——そんな気がしています

さて――ここからは少し説教じみたことを申し上げます

プログラマーから別の職業へ転じようとしているあなたへ

覚えておいてください。これから踏み出す世界には、「実行ボタンを押す前にコンパイルしてくれる親切な仕組み」はありません。人の言葉も、会話も、メールも、一度送ったら基本的に戻ってきません。Undoはありませんし、Gitもありません。世界は常にmasterブランチで動いています

ですから、まずはその“冗長曖昧さ”を恐れないでください。コード世界ではif文で整理できたことが、現実人間社会ではあいまいなまま動いています。それを「エラー」だと考えないでください。人間仕様書なしで動いているシステムです。バグだらけで当たり前なのです。

そして、失敗したときにすぐ修正しようと焦らないことです。

現実世界では、修正にも時間がかかりますし、再デプロイにも人の気持ちというプロセスが関わってきますあなたが「パッチを当てました」と言っても、相手の心がそれをすぐに適用してくれるとは限りません。

ですから、焦らずに。ログを読むより、人の表情や沈黙を読む方が大切になります

そして何より大事なのは、「テスト環境がない」という世界でどう生きるかを考えることです。

あなた言葉は、すべて本番環境に直接デプロイされます。その恐ろしさの裏側には、同時に大きな自由もあります。本番だからこそ、本気が伝わります人間関係も仕事も、常にリアルタイム最適化されていくのです。

プログラマーらしい慎重さと、非プログラマー的な即興性。その両方を持てる人は、なかなか多くありません。もしあなたがその橋渡し役になれたなら、どんな職場でもきっと大きな価値を発揮できるはずです。

世界try-catchのないシステムです。しかし、恐れることはありません。catchできない例外出会ったときこそ、人は成長します。これからあなたフィールドには、テスト環境の代わりに「出会い」と「経験」が用意されています。それもまた、悪くない環境だと思います

Permalink |記事への反応(0) | 20:13

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

キャバ嬢だったけど客と付き合ったことはある

3年ほどキャバ嬢をやっていたけど、お客さんと付き合ったことはある。2人ほど

1人は20代後半イケメンの元反社でもう1人はいわゆる太客で既婚者40代

1人目と付き合ったのはとにかくかっこよかったから。フリーで15分くらいしかついてないけど連絡先を聞いて、その後デートして付き合うことになった。

付き合ってから店には来てくれたけどそんなにお金はつかってない

1年くらい付き合って、普通に別れた

2人目の40代は人気絵本編集者だった

深夜に店に来て、指名してくれて料理も頼んでくれる

まり営業してなかったのでその人くらいしか太客はいなかった

2人目と付き合ったのは夜のお店をやめてから

お世話になったので昼間に数回あったりデートを重ねて飲みに行ったときに酔って一線超えて月一くらいで会うようになった

結局は不倫なので半年くらいでその関係は終わった

キャバ嬢と付き合いたい場合超絶イケメン普段からモテる人以外は相手キャバ嬢として働いているうちはただひたすら良い客として彼女に金を注ぎ込むのが良いとは思う

アプローチをかけるのは彼女が夜職をやめるタイミング

普通の人に戻った時に「ああ、あの人良くしてくれていたな」という記憶だけ残っているか

結局キャバ嬢人間なので、人として良い人なら恋愛候補になる

ある程度お金をもっていてスマートな遊びをしていて(飲み物食べ物ちゃんと注文して指名する)話が合うしルックス自分好みならちゃん恋愛する

でも本職でがっつりキャバをやってる人と付き合ったりするのはよほどの強者じゃないと無理だと思う

強者っていうのは金持ちで、ある程度余裕があって普通にモテるから彼女が男に媚びを売っても許せるタイプ

本職キャバ嬢仕事なのでえげつない金の巻き上げ方もする

一時的キャバしてる学生を狙うのが1番成功率が高い

本職も学生もだけど残念ながらキャバ嬢非モテと付き合うことはまず無い

1日に大勢接客をして、いろんな男の人を見るんだからそこで女性の扱いが苦手な男性はまず選ばない

何が言いたいかってキャバクラは楽しく飲んで擬似恋愛をする場所であって彼女を探しに行くところではないということ

そして、キャバ嬢と付き合える可能性はゼロではないということ

Permalink |記事への反応(1) | 00:17

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-18

メルカリ購入奴をこっそり見下してる

メルカリものを買う人間を見下してる

メルカリって接客じゃなくて処分だよな

処分を受け取ってるわけで

それに一端の社会の一員みたいな顔で接客サービスとか繋がりとかを期待してる人間キモい

コメントしてる人間キモい

購入のときコメントを求める出品者もキモい

「購入ありがとうございますカードキモいし 

転売がいともたやすくできる構造を作ってるのもキモい

穢れを感じるよな

多分メルカリ 的なものテーマにしたホラー作品ってあるんだろうな

ちょっと笑えなさすぎてウケないかもな

こええ

Permalink |記事への反応(0) | 18:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-15

徒歩圏内コンビニ5軒の中で駅前ローソンだけやたら接客の質がいい

日本人店員外国人店員も 体感ではほぼ全員外国人だけど

他のセブン×2とファミマ×2はマジでただのコンビニって感じ

一番近所のセブンは一番最悪で、

いつ行ってもへずまりゅうみたいな店員が揚げ物触ってるからキモくて行かなくなった あと店内汚いし


ローソンだけはどの店員スムーズに動いてるし皆感じ良い

それで店員同士もなんかそれなりに和気あいあいしてる

俺がたまに世間話する店員も皆真面目なんすよーって言ってた

マジでなんでなんだろう 経営者がしっかり面接してるから

うまく表現できないけど、質がロイホサイゼぐらい違う

近所の人も俺と同じこと言ってるから本当に差があると思う

Permalink |記事への反応(0) | 01:01

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-12

まともな飲食店ならコロナ禍の頃に食券や端末やスマホ経由の注文システムに移行してるのに「ホールでの接客メニューを覚えることが重要」などと説く本に存在価値あるの?

Permalink |記事への反応(0) | 01:51

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-11

ミニシアター店員たちよ

今日久しぶりあるミニシアターへ足を運んだ。

結論から言うと映画は観なかった。チケットも買わずそのまま劇場を後にした。

理由シンプルで、店員の態度があまりにも... だったから。

最近こうした接客が終わっている人に出くわすことが多い。もちろん事情想像できる。物価は上がり実質賃金は下がり、彼らもまた安い給料酷使されている労働者の一人なのだから

不機嫌さの裏にはやっていられるかという絶望があるのかもしれない。

ただそれでもその不機嫌さは本当にどうしようもないものなのか?

不機嫌を撒き散らしていられるのは周囲がそれを許してくれる環境からだ。相手が穏やかで波風を立てず、多少の無礼には目をつぶってくれると分かっているからこそ、ああいう態度が成立している。もし周囲がもっと厳しい人間ばかりで少しでも失礼な態度を取れば即座に強く咎められるような場所だったら、彼らは同じ振る舞いをするだろうか。おそらくしない。

まりあいった態度は追い詰められた末の必然というより、「許されていることを分かっていて選んでいる態度」に近い。

ミニシアターという場所には、特有勘違いをしている人間が多すぎる。

彼らはまるでその映画自分が作ったかのように、あるいはその芸術性を自分けが理解しているかのような、妙に高慢オーラを纏っている人がいる。

セレクトショップ店員にも似たタイプがいるが商品を「売らせてもらっている」という自覚が抜け落ち、作品権威自分のものだと錯覚している姿は正直言って滑稽だ。

今や映画を観る手段はいくらでもある。Netflixを開けば不愉快な思いをすることなく自宅のソファで最新作から名作まで楽しめる。わざわざ劇場まで足を運ぶ必然性は昔に比べて格段に薄れている。

映画館に足を運んでほしい」「文化を守りたい」

そんな言葉を口にする前に自分たちの態度が客足を遠のかせている一因であることにそろそろ気づくべきではないか

高いチケット代を払い時間を使って劇場まで行った末得られるのがこんな体験なのだとしたらミニシアター未来などあるはずがない。

Permalink |記事への反応(0) | 21:43

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-08

anond:20260108213025

都道府県くらい開示してくれるとアドバイスやすいんだが、取りあえず関東圏内目線で語らせてもらうわ。

風俗童貞は捨てられないぞ、は童貞定義の話だ。

女のマンコにゴム付きでチンコ突っ込めば卒業

という定義なら卒業できる。

素人童貞という言葉があるようにプロ相手セックス童貞卒業じゃないという概念もあるし、

童貞問題なのは恐らくは自己肯定感とか自信の無さとか女に対する幻想とか女に対してまともに対応出来ないとか、色々とそういった事が問題なのだと思われるので、そういった問題風俗では1部改善できる見込みと、悪化するリスクがあるという話。

年齢にもよるか。

ソープセックス専門店(?)というか、

よく言われるお風呂屋さんだな。

自由恋愛から違法じゃない云々ネットでは言われてるが、ちゃん警察に届けだして営業してるからな。

そうじゃない危険な店とか行くな。

普通は辿り着けないと思うけど。キャッチも今は違法だし。都内は。

デリヘルデリバリーヘルス

オッパブは今はイチャキャバとかセクキャバとか言われてるけど地域によって意味過激度が違う。

ピンサロはググれば出てくるとは思う。

違いはサービス内容だ。

つーかググれはいくらでも出てくる。

俺が随分前に増田に書いた気がするが、

童貞からしたら、

池袋のおっぱぶとピンサロ価格破壊すぎて衝撃だった。

なんとなく、

俺も風俗ってソープイメージ最初は数万円をイメージしてたが、

池袋のおっぱぶなら、3000円払えば女の子オッパイ揉んで、舐めて、しゃぶってディープキスまでできる。(店による。クーポン使用

扱いは『飲食店』だ。

ライブハウス飲食店なのと同じだな。ワンドリンク制で。

今どきライブハウスなんて、ドリンク700円ミュージックチャージ3000円で3700円はするのに、

池袋のおっぱぶならビール代金込で3000円代からある。

アイドルライブ行ったってアイドルおっぱいは揉めないが、おっぱぶなら、まぁギリギリ可愛い程度の女の子おっぱい揉める。

童貞なら女に過剰な期待してる気がするが

3000円の女の容姿に期待はするな。

からメンクイだと逆に苦行かもしれん。

逆にガチ童貞で女に免疫ないならブス相手でもドキドキとワクワクが止まらんと思う。

単にセックスした事ないだけなら、おっぱぶの下り飛ばしてもいいが、童貞がいきなりソープ行ってもおそらく失敗するぞ。

金も高いし、お前が裕福でないなら、かなり後悔する可能性もある。

まぁ、おっぱぶもキャバクラと同じで、金をかけようと思えば1時間10数万円飛ばす事も可能だが、

大抵の客はケチで3000円以上出さないショボ客でもちゃん接客してくれるから安心しろ(店による

池袋はおっぱぶ激戦区だから競争が激しくて、安くてもサービス内容が良い

悪いおっぱぶ行くと全然サービスしてくれないし会話も最悪で女に幻滅する事になる。

(それでもおっぱいは確実に揉める。だが、別におっぱいを揉んでも楽しくないことにも気付いてしまう。それに気付いた時点で概念的な童貞は少し卒業出来ると思う。童貞おっぱいにも幻想を抱いてるからな、AVエロ本エロ漫画やなろう小説で)

おっぱぶで胸を揉む、というのは夢を1つ潰す行為だと覚悟しろ

ちなみに、キャバクラは御触り禁止だ。

信じられない。

ガールズバーもだ。

高いのに!

からしたら、同じ金を出すならおっぱぶ一択だ。

まぁ、顔面偏差値の差は出るか🤔

おっぱぶという飲食店で慣らしたら、

次はピンサロ(ピンクサロン

こっちも飲食店だ。

サイゼ吉野家くらい気軽に行け。

ちなみに、おっぱぶもピンサロ店員は怖いにぃちゃん場合と愛想良い場合と半々くらいだ。

爪を切って清潔にしてないと入店拒否されるし(爪切りは貸して貰える

歯磨きとうがいくらいはしとけ。

あと、おっぱぶは店によって

というか嬢が拒否れば当然キスは出来ない

まぁ池袋キスの出来ないおっぱぶとか聞いた事ないけど。

ピンサロはヌキだ。

おっぱぶでは射精する事は出来ない。

レストランからな。

ピンサロは抜ける。

なんでか知らん。

飲食店で抜いていい理由など知らん。

5000円でチンポくわえてもらえる。

安い。

価格破壊がすぎる、と当時童貞だった俺は思ったものよ。

え、あんなに遠かった女が、手も触れられ無かった女が、

こんな簡単にオイラのチンポをパックンチョ!?

となるが、まぁブスだ。

童貞プライド高くてメンクイの場合が多い。

本当にやばいヤツでマジでコミュ障不細工なら知らんが、普通の顔して普通のつもりなのに彼女出来ないやつは間違いなくプライド無駄に高い。

女に金なんてかけられるかとか思ってるだろ?思ってないか?お前の事がなんも分からんから知らん。

ブスでもいいなら5000円のピンサロで抜いてもらえ。

マンコも触れるぞ。

それがピンサロだ。

美人が良ければ、おっぱぶでも1万から2万は覚悟

ピンサロでも1万出せばまぁ可愛い娘が期待できるだろう。

せめて、この2段階をこなしてからソープに行く事を薦める。

ソープデリヘルも高いからな

時間も限られてる

限られないように2時間3時間コースもあるが、その分バカ高くなるからな。

おっぱい揉んだり、キスしたり、そーゆーのは安いところで慣れておいた方がコスパが良い

ソープまごまごしてる時間時間単価的に勿体ない。

が、俺がコスパ厨なたけで、お前が金に余裕があるなら

最初からソープに通ってもいい。

なんか疲れた今日はここまで。

追記池袋が安いだけでもっと高い地域もいっぱいあるから予算は参考程度にな

もちろん、全国各地に有名風俗地はある訳だが。

無名の所は高くてブスと思って間違いない

Permalink |記事への反応(1) | 22:24

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-07

『怪店!トコヤミレストラン』、妖怪漫画だと思って読んだら“労働の話”すぎてびっくらこいた

正直に書く。

『怪店!トコヤミレストラン』を読み始めたとき

わたしは完全に油断していた。

妖怪×ファミレス×バトル。

最強ジャンプ

どう考えても、軽くて楽しい娯楽漫画だと思ったからだ。

でも、読んで一番刺さったのは、

妖怪でもバトルでも世界観でもなかった。

「半妖の中学生ファミレスで深夜ホールスタッフバイトを始める」

この導入だった。

わたし高校生の頃、某有名ファミレスチェーンでバイトをしていた。

土日の昼間だけだったけど。

から分かる。

最初って、ちゃんとやろうとするんだよね。

ミスしないように、感じよく接客しようとして、

理不尽なことがあっても「自分が悪かったのかな」って考える。

主人公最初立ち位置が、まさにそれだった。

この漫画主人公東雲一兆は、

変に尖っていない。

ひねくれてもいない。

田舎にいた半分妖怪とはいえ

シンプル友達を作りたがってるだけ。

めちゃくちゃいい子だから

ものすごく好感度が高い。

それが良い。

でも同時に、めちゃくちゃ危うい。

だって現実でも、

一番削られるのはこういうタイプから

理不尽な客。

理不尽ルール

理不尽現場

それを「しょうがない」で飲み込んでしま人間ほど、

長く静かに消耗していく。

『怪店!トコヤミレストラン』は、

それを妖怪という形で、かなり露骨に描いている。

妖怪客って、要するに

「話が通じない理不尽象徴」なんだと思う。

何を言っても納得しない。

ルールが通じない。

こちらの善意を前提に踏みつけてくる。

これ、接客業をやったことがある人なら、

笑えないほど分かるやつだ。

しかもこの作品

主人公が“いい子のまま”戦う。

ここが一番しんどい

普通のバトル漫画なら、

主人公だんだん荒れていくか、

割り切れるようになる。

でもこの主人公は、

ちゃんとした態度のまま、

ちゃんと働こうとしたまま、

ちゃん世界に向き合ってしまう。

それって、現実だと一番つらいやつだ。

この漫画面白いのは、

接客戦闘

労働サバイバル

として描いているところだと思う。

戦っているのは、

妖怪だけじゃない。

理不尽

不条理

ちゃんとしていれば報われるはず」という幻想

からわたしはこの漫画を、

妖怪バトル漫画というより

労働漫画”として読んでしまった。

店長もかなりヤバイ上司典型だし(笑)

最強ジャンプで、

ここまで「善良な労働者の危うさ」を描くの、

正直かなり珍しいと思う。

読み終わったあと、

面白かった、より先に

ちょっとしんどい」が来る。

でもそれは、

この漫画ちゃん現実に触れている証拠だと思う。

仕事が落ち着いたら、

もう一度読み返したい。

今度は、

主人公がどれだけ無理をしているか

ちゃんと見ながら。

あと、わたしバイトしてたファミレスチェーンをもじっただけの店名だったのもかなり刺さったなぁ(笑)

ゴストって(笑)

Permalink |記事への反応(0) | 18:20

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-01

息子の年収が1億を超えた

親父、1000万貸してくれ。

4年前にこう言ってきた時の事は今でも鮮明に思い出せる。

地方で小規模な会社経営している俺は、1000万程度を難なく出せる余裕は有った。

しかし、100万200万を横領して人生を棒に振る奴をいくらでも見てきた俺は、息子がその道を行くのは防ぎたかった。

から理由を聞くことにした。

なんでもトレーディングカードを売り買いするビジネスをやりたいらしい。

そのために資金必要なのだ

はいくら有っても足りない。カードを鑑定して価値を上げて販売したいらしく、その間に固定される資金デカいという話だった。

これでも社長をしているので、ビジネスの要点を掴む能力は有ると思っている。

要するにこういう事だ。

カードショップメルカリカードを購入する。

そのカードを鑑定機関に提出する

1~2ヶ月後にそのカードが鑑定されて返ってくる。

最高評価を取れれば、価値が大きく上がる。

そのカードを売却して利益を得る

このようなビジネスらしい。

そこで質問をした。

購入したカードは全て最高評価を取れるのか?

自信を持って鑑定に出したカードが、仮に最高評価を取れなかった場合は?

カード相場変動が激しいのでは?1~2ヶ月の間に相場が大きく変わったとき安全マージンは?

数枚、数十枚なら販売は難しくないだろう。だが数百、数千と増えていった時の出口は?

息子はダメカードカードショップに売るだけだという。

鑑定成功したカードも、カードショップに売ると言う。

それでは、利益カードショップに大きく食われるだけだろう。

ビジネスとして成立しがたいように思える。

とはいえ、息子のビジネス否定したいわけではない。

代案を出す事にする。

まずお前が持っている資金はいくらだ?と聞いた。(20万らしい)

ならそこに30万足して50万にしてやる。

この合計50万を100万にしてこい。方法は任せる。

エクセルでもクラウドソフトでも良いから、必ず明細はつけろ。

出来るか?と聞いたら、やると言うのでやらせてみた。

2ヶ月後に100万になったと言ってきたので、詳細を聞く。

田舎カードショップ状態の割に安く売られているレアカードを、秋葉原ショップ転売する事で利益を得たらしい。

なかなかやるじゃないかと思った。

交通費仕入れ代金、販売代金、一部はメルカリ販売もしたらしく、その手数料ちゃんと記帳していた。

約束を守ったやつには報酬があるべきだ。

息子が100万にした資金にもう100万を追加してやった。

今度は合計200万を500万にしてこい。方法は任せると言った。

税務署文句を言われるのは嫌だろうから借用書を書いておけとも伝え、本人納得の上で書かせた。

そして一つアドバイスをした。ショップ店員とは仲良くしておけ。

田舎の店で、たくさん購入してくれる客は上客だ。

必ずお前の事を覚えている。感じよく話しかけろ。店長オーナーと繋がれ。そのラインは、お前のビジネスに必ず役に立つと。

間違ってもお客様神様などと勘違いするな。相手はお前の利益に貢献してくれる取引相手だ。尊重しろ

そのように伝えて3ヶ月後。息子は資金を500万にしてきた。

詳細を聞いた。

ショップ店員と仲良くなり、店頭に出す前のカード仕入れられるようになったらしい。朝6時に家を出ていたのは知っていたが、そんな事をしていたのかと笑った。

特定レアリティカードを大量に仕入れて、秋葉原ショップにまとめて卸売もしたそうだ。

1枚数万円、数十万円の鑑定に出せる良品カード現金購入して、他の鑑定に出している奴に流して利益を分ける。

そして、鑑定に出している奴の失敗したカードを安く購入して、それを秋葉原ショップ卸売もしたそうだ。

親父の言った通り、人の繋がりはすげえ金になる。それ以上に入ってくる情報がすげえと言っていた。

いいじゃないか最初に1000万貸してくれと言ってきた時とは雲泥の差だ。

それで500万にもう500万足して1000万にしてやった。

お前はもう法人化ステージに居る。

税理士信金を紹介してやるから、さっさと法人成りしろと伝えた。

事業計画書の書き方も教えてやるから融資を引っ張れ。お前のビジネス資本必要だ。

俺への返済は有る時払いでいい。信金には口を利いてやる。

そう伝えると、唸りながら事業計画書を書き上げ、1000万の融資を決めてきた。

奴の手元には2000万の資金が準備された。20代の駆け出しとしては、悪くない金額だ。


そこから3年半。

2025年はカード市場が良かったらしく、息子の会社営利が2億を超えた。

息子個人収入は1億ほどだ。

現在事業内容は

つながりのあるカードショップから仕入れ

エンドユーザーから宅配買取

仕入れカードの鑑定

鑑定プレイヤーの鑑定品現金化、鑑定前良品カード買取

集めたカードを業販ルート海外ルートで納品

これを息子とアルバイトさん4人、そして外注で回している。

その間には色々あった。

例えば初めてアルバイト雇用する時に、20代のフリーターと、40代主婦で、どちらを選ぶべきか相談された。

事業をしている人、採用担当なら迷うまでもないが、こんなもの主婦に決まっている。

20フリーターの顔が好みと言い出したバカ息子の頭を叩いて説教

若い奴は店をやる時の接客担当や、肉体労働が多い職場ではアリだが、事務所に置くには向かない。

お前の扱っている商品はおばちゃんでも仕分けができる軽いカードだろ。若いつの体力よりも、おばちゃんの確実性が重要だ。

持ち家で子持ちの主婦は手堅い。彼女たちは守るものがあるから横領や急な退職が無い。

若い奴はカードが金になる事を知っているし、フリーター属性は後先考えず守るものがない。金の使い方も荒い。

20フリーター雇用したなら、お前の在庫が気がつけば消えているぞと伝えた。

カードエンドユーザーから買取もしたいというので、eKYCとPOSも手配してやった。

俺の会社業務の一つとしてブランド物の買取をしている。その縁でシステム会社担当者を紹介。

SNS運用会社必要だったな。

輸出もしたいと言うからDHL担当も紹介してやった。

うちの会社から在庫管理担当のおばちゃんを週2で派遣彼女は弊社在庫管理女王様だ。

新入社員を教えるつもりで容赦なくやって良い、俺の息子とは思うなと伝えた結果、めちゃくちゃ怒られながら教わったそうだ。

お陰で息子の会社カードデータは全品POSに入って1円単位コスト管理が出来ている。

息子の会社のロジはワシが作ったと言っても過言ではない。これはサシ飲みする時の定番ネタだ。

他にも色々な事があった。

右腕候補が数百万の現金と1000万以上のカードを持って高跳びしたり

盗品カード買取してしまって生活安全課が来たり

超高額カードの偽物(インク品?)を買ってしまったり

海外顧客が金を払わず仕入先に支払いが出来なくなりかけたり

キャッシュが不足して飛びそうになった時に一瞬助ける事が何度か有った。

まだまだ危なっかしい奴だ。

それでも少し前まで甘ったれたガキだった息子が、今は男の顔になってきた。

クソ生意気正月年賀だと言って100万持ってきやがったので、昔を思い出して書いてみた。

まぁ息子がうまく行っているならそれでいい。

Permalink |記事への反応(3) | 14:59

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2026 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2026 Movatter.jp