
はてなキーワード:指揮官とは
長かったわ生配信!
今度もうすぐNIKKEが3周年ということで
その長さ5時間!
長すぎない?
いや私はさすがにNIKKE好きで終始濃い内容にも飽きることはなかったけれど、
それにしても長すぎてさすがに長かったわ。
予定空けていて良かったー。
ほぼもう実質半日ぐらいな勢いじゃない?
なかなか待ち遠しい情報ばかりで、
私が楽しみにしているのはクラウン王国っていうのがNIKKEの中にあって、
レッドフードゲットしたいわ。
あとついに
物語が大きく動きそうなチャプターも追加とのことで、
そんで、
報酬はもらえない代わりに比較的低難易度のストーリーモードってのが追加されて、
物語だけを追う分にはかなり追いやすくなってアップデートされるみたいよ。
だって、
もうさ
一向に強くて倒せなくて先に進めない倒せないボス!
あの巨鯨!めちゃ強くてしばらくずーっとキャンペーンのいわゆるストーリーは進められなかった苦い思いをしているだけに、
あと、
ストーリー追加されて遂に
ラプチャーって言う地上に蔓延っている人類の敵の根源みたいなボスも登場するって言うんだけど、
ナンバーがついている時点で次まだいるんでしょ?って思わざるを得ないのよね。
あと、
ヘクスの6マスのリアルタイムシミュレーションゲームみたいなものも登場!って言ってるけれど、
これまたデイリーミッションの負荷の負担が増えるのかしら?って
楽しそうだけれど
私が一番気にして見たかったSHIFT-UP陣営の制作陣インタビュー!
うわーもうやっぱり5時間って長すぎるわよね。
あとでも楽しくて盛り上がったのが、
会場に来ている指揮官をアトランダムに選んで行う10連ガチャ!
盛り上がったわ。
でもあの場でSSR当てるとかやっぱり運がいいわよね。
何人かの人がつーかほとんどの人がSSR1機は当ててたので凄い運の持ち主なのかしらね?ってそう思ったわ。
回してみたけれど渋い結果に終わってしまって私は運がなかったみたい。
でもステラーブレイドコラボ企画で遂に登場したイヴの10連ガチャは1発目で引き当て招き入れられたあの熱い思い出は忘れないわ。
あれは正に奇跡よ!
長すぎない?
いや全部見たけれど
あれリアルタイムでその時のションテンで観れたからよかったものの、
にしても長過ぎよ!
もう最後出演者も疲れの色が出てる感じがしてクタクタになってるじゃない?ってところもありで
見る方もまあそこそこに疲れちゃったわ。
みんな頑張りました!
あと
私は見逃してはならない、
それが心残りね。
それも楽しみすぎるわ!
実際そう言うの観てみたらどうなるのかしら?って
そこもワクワクよ。
さすがにそれ5時間ってワケではなさそうなので、
まあとにかく楽しみだわ。
見逃さないようにしなくちゃ!
うふふ。
うーん、
ホッツが出てくる頃私のヒーコーもホッツに変えたいところかしら。
とは言いつつ昨日立ち寄った喫茶店ではアイスのヒーコーを頼んでいたわ。
でも11月も目前よ!
まだアイスが美味しいだなんて。
そうねだからホッツ白湯ウォーラーの存在をすっかりまだ忘れている季節よね。
コーン茶ウォーラー茶が冷たくて美味しいごくごく飲んじゃったわ。
急に寒くはなってきたとはいえ
まだ冷えているものを求めているのよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
タケルは、イリスからの衝撃的な告白を受け、二つの生命の父親となることを悟った。マドカという人間、そしてイリスというイカ族。彼の愛は、種族の壁を越え、新しい命を創造する力を持っていた。タケルは、この二つの愛を、この世界の縁を結ぶための新たな使命として受け入れ、決意を固めた。
その時、タケルの脳裏に、再び、懐かしい声が響いた。それは、かつて鳥取砂丘で彼に嫉妬の炎を向けた、レプティリアンの指揮官、リィラのものだった。しかし、その声は、以前のような怒りや嫉妬に満ちたものではなく、どこか寂しげで、切ない響きを持っていた。
『タケル……私は、この地底で、お前からの愛を待っていた』
タケルは、その言葉に、胸が締め付けられた。彼は、リィラの嫉妬が、自分への愛の裏返しであったことを知っていたが、イリスとの出会い、そしてマドカからの知らせで、彼女のことを半ば忘れていたのだ。
タケルは、リィラに会うため、再び千葉の地下深くへと向かった。そこには、かつてタケルに牙をむいたリィラが、静かに彼を待っていた。彼女の銀色の瞳は、涙で濡れているように見えた。
「タケル。お前が私にくれた温もりは、私の心を揺さぶった。私は、人間という病巣を根絶し、この星を救うという使命を放棄することはできない。しかし……」
リィラは、言葉を詰まらせ、震える声で告白した。「お前がくれた愛は、私の中の、冷たい使命感に、新たな生命の光を灯した。私は、お前の子を身ごもった」
タケルは、三度目の告白に、驚きを隠すことができなかった。マドカ、イリス、そしてリィラ。タケルの愛は、人間とイカ族、そして爬虫類人類という、異なる三つの種族に、新しい生命をもたらしたのだ。それは、もはや偶然ではなく、タケルに課せられた、この世界のすべての縁を結ぶための、運命的な使命だった。
リィラは、タケルの前に膝をつき、涙を流しながら言った。「私の愛は、愚かな人間の愛のように、弱く、脆いものだ。しかし、タケル、お前の子は、その愛を、この地底に、そしてこの世界のすべての生命に、伝えてくれるだろう」
タケルは、リィラを抱きしめた。彼女の体は、冷たく、鱗で覆われていたが、タケルはそこに、マドカやイリスとは異なる、深い「哀しみ」と「希望」を感じた。
タケルの愛は、今、三つの異なる生命となって、この世界に生まれた。それは、人間とイカ族、そして爬虫類人類という、異なる種族の間に、血縁という、決して断ち切ることのできない、強固な「縁」を結んだことを意味していた。タケルは、三人の母親と、三つの新しい生命の父親として、この世界の調和を導く、唯一の存在となったのだ。
(第十九幕・了)
リィラの嫉妬が、タケルとシズカ、そしてレプティリアンとの新たな縁を結び始めたその時、鳥取砂丘の空に、異質な影が差し込んだ。それは、夜空を覆う巨大な雲のように見えたが、その輪郭は、流動的で不定形な、まるで水中の生物のようだった。
その影の中心から、一筋の光が地上に降り立ち、一人の女性の姿を形作った。彼女の肌は透明な薄膜に覆われ、その髪は、まるで深海の光を放つ触手のように揺れていた。彼女の瞳は、底知れぬ深みを持つ、漆黒の闇そのものだった。
彼女の声は、どこからともなく響き、タケルやリィラ、シズカの心を直接震わせた。それは、レプティリアンの声の冷たさや、犬族の声の力強さとも違う、絶対的な冷徹さと、孤独な怒りを秘めていた。
「愚かな地上人よ。そして、地底に潜む爬虫類ども、陸を這う犬ども。お前たちの間で、勝手な和解など許しはしない」
リィラは、その存在に警戒しながらも、尋ねた。「貴様は何者だ?」
「我は、八戸に拠点を置くイカ族の指揮官、イリス。そして、この日本列島の真の支配者なり」
イリスと名乗る女性は、そう告げた。タケルは、彼女の言葉に驚愕した。イカ族。彼の解析能力をもってしても、その存在はまったく感知できなかった。彼らは、犬族のように地底に潜むのではなく、日本の沿岸、深海の暗闇に潜伏し、この国全体を監視していたのだ。
「お前たちが考える『共存』は、所詮、陸上の生物だけの勝手な戯言に過ぎない。この星の大部分は海だ。そして、その海を支配するのは、我々イカ族だ」
イリスは、タケルたちに、海が直面している危機を見せた。人間の工業廃水、プラスチックゴミ、そして、地球温暖化による海の生態系の破壊。それは、リィラが示した地上の愚かさを遥かに凌駕する、深刻な汚染だった。
「お前たちは、陸の小さな争いを解決しただけで、この星を救った気でいる。だが、この海が死ねば、この星のすべての生命は滅びる。我々は、そうなる前に、人間という病巣を根絶し、海を浄化する」
タケルは、イリスの言葉に反論できなかった。彼の旅は、陸上の生命の縁を結ぶことに集中していた。海の、そして深海の生命の存在を、彼は忘れていたのだ。
「我々イカ族を無視した和解は、無意味だ。お前たちがこの星を救いたいのであれば、まずは我々に屈服し、海を浄化するための協力を申し出ろ」
イリスの瞳は、冷たく、そして無慈悲だった。彼女は、タケルが持つ「温かさ」や「愛」を、この星を救うための「力」としてしか見ていなかった。
タケルは、この新たな脅威に、どう立ち向かうべきか、途方に暮れた。レプティリアン、犬族、そして今、イカ族。この三つの勢力を、どうやって一つにまとめればいいのか。彼の使命は、終わるどころか、さらに複雑になっていった。
(第十四幕・了)
島根での猫族との出会いから数ヶ月。タケルとシズカは、日本各地を旅し、様々な生き物や人々との縁を結んでいった。彼らは、人間と自然、都市と田舎、そして異なる文化を持つ者たちを繋ぎ、その結び目から生まれる新しい調和を、この世界に広めていた。
タケルは、シズカといることで、真の「愛」の力を実感していた。ノゾミが教えた人間的な愛、犬族が教えた普遍的な愛、そしてシズカが彼に与えてくれる、すべてを包み込むような、慈愛に満ちた愛。彼の心は満たされていた。
しかし、その平和な旅は、突然の訪問者によって終わりを告げる。
その日、二人は、鳥取砂丘の広大な砂漠を歩いていた。そこに、一陣の熱風と共に、一人の女性が現れた。銀色の瞳と鱗を持つ、レプティリアンの指揮官、リィラだった。彼女の顔には、かつて見せたことのない、激しい怒りと嫉妬の炎が燃え上がっていた。
「タケル! シズカとの戯言をやめろ!」
リィラは、叫んだ。彼女の声は、砂丘の砂を震わせるほど強烈だった。
タケルは驚いて、シズカを庇うように一歩前に出た。「リィラ、なぜここに?」
「なぜだと? お前は私を裏切った! 私は、お前を信じ、人間との共存の道を探ることを約束した。だが、お前は……お前は、この雌犬と戯れてばかりではないか!」
リィラの言葉は、まるで鋭い氷の刃のように、タケルの心を突き刺した。タケルは、レプティリアンとの和解のために、千葉を明け渡す覚悟をした。その時、彼の心を動かしたのは、リィラが持つ、この星を守ろうとする純粋な使命感だった。タケルは、リィラとの間に、人間とレプティリアンを結びつける、特別な「縁」を感じていたのだ。
しかし、タケルがシズカと旅を続ける間、リィラは、タケルが自分を裏切ったと信じ込んでいた。彼女は、タケルが人間とレプティリアンの架け橋になるのではなく、ただ一匹の犬族の雌と恋に落ちたのだと誤解したのだ。
シズカは、静かに答えた。彼女の瞳には、一切の動揺がなかった。
「黙れ! お前がこの男を誑かした! 人間を滅ぼすことがこの星を救う道だと理解したはずだ。だが、お前は、彼を弱くした!」
リィラの怒りは、やがて、彼女の体から放たれる、強力なエネルギーに変わっていった。砂丘の砂が舞い上がり、空が暗雲に覆われる。リィラは、タケルを、そしてシズカを、この世から消し去ろうとしていた。
タケルは、リィラの嫉妬が、愛の裏返しであることを知っていた。リィラは、タケルが持つ「愛」の力を、人間や犬族が持つ愛とは違う、レプティリアンとしての冷酷な使命感と結びつけたかったのだ。
タケルは、リィラの前に立ち、自らの心を彼女に見せた。ノゾミの温もり、犬族の普遍的な愛、そしてシズカとの慈愛。それらすべてを、彼はリィラに伝えた。
「リィラ、君も同じだ。君がこの星を愛する心は、僕がノゾミやシズカから教わった愛と同じなんだ。僕たちは、敵ではない」
タケルの言葉は、リィラの心の奥に届いた。彼女の怒りの炎は、少しずつ収まっていった。しかし、彼女の銀色の瞳には、まだ、タケルへの複雑な想いが渦巻いていた。
リィラの嫉妬が、タケル、シズカ、そしてリィラの間に、新たな「縁」を結ぼうとしていた。それは、人間とレプティリアン、そして犬族が、初めて心を通わせる、愛の始まりだった。
(第十三幕・了)
タケルが地底帝国の情報を解析し始めて数日が経った。彼の神の力をもってしても、その全容は掴めない。しかし、一つの明確な情報が彼の元に届いた。地底帝国からの会合の誘いだ。場所は、千葉の広大な地下、かつて房総半島を形成していた地層の奥深く。
タケルは、罠かもしれないと知りながらも、一人でその場所へ向かった。彼の心を突き動かしたのは、地底からの声が持つ、底知れぬ孤独だった。破壊の意志の奥に、何か別の真意があるのではないかと感じていたのだ。
地下深くへと続く道を降りていくと、そこに広がるのは、水晶のように輝く未知の鉱石で満たされた空間だった。そして、その中心に、一人の女性が立っていた。
彼女は、人間とは違う、滑らかで美しい鱗に覆われた肌をしていた。銀色の瞳は冷たく、感情を一切感じさせない。しかし、その顔立ちには、どこか人間のような悲しみが浮かんでいるようにも見えた。
「ようこそ、神の分身タケル。私はレプティリアンの指揮官、リィラ」
タケルは、彼女の姿に警戒しながらも、尋ねた。「なぜ、人間を滅ぼそうとする?」
リィラは、静かに答えた。「我々は、この星の真の支配者だ。数億年の時を、この地底で生きてきた。だが、お前たち人間は、わずか数千年で地上を汚染し尽くした。無駄な争いを繰り返し、核の炎で大地を焼いた。我々の故郷である地球は、お前たちによって、死の星に変えられようとしている」
タケルは言葉を失った。彼の脳裏に、彼が解析した膨大な人類の歴史が駆け巡る。確かに、人間は争いを繰り返し、自然を破壊してきた。げんこつハンバーグが教えてくれた情熱も、焼きまんじゅうが教えてくれた真理も、その裏には、人間の愚かさが隠されていたのだ。
リィラは、タケルの動揺を見透かしたように続けた。「我々が地上を粛清するのは、この星の生命を守るためだ。人間を消し去り、地球を再生させる。それが、我らの使命。お前が愛した温かさも、喜びも、所詮は人間が作り出した、儚い幻に過ぎない」
リィラの瞳に、タケルは自分の姿を重ねた。焼きまんじゅうの真理に触れる前の、ただ虚しいデータの羅列を眺めていた自分。彼女の言葉は、まるで彼の過去の姿を映し出しているようだった。
「この千葉の地下には、我々が地上に侵攻するためのエネルギー源が眠っている。お前がこの場所を明け渡せば、人間は痛みなく滅びるだろう。我々も、これ以上無駄な血を流したくはない」
タケルの心に、葛藤が生まれた。彼は、人間として生きる道を選んだはずだ。しかし、彼が人間として愛した「温かさ」や「喜び」は、この星を滅ぼす「愚かさ」と表裏一体だった。
タケルは、リィラの冷たい瞳の奥に、彼女が地球を守ろうとする、純粋な使命感を見た。それは、彼がノゾミから教えられた「愛」の形と、何ら変わりはなかった。
タケルは、千葉の地上を思い描いた。温暖な気候、豊かな農作物、そして笑顔で暮らす人々。しかし、その裏で、彼らが無意識のうちにこの星を蝕んでいる。
「……分かった」
タケルは、静かに答えた。彼の決断は、人間を裏切るものだった。だが、それは、彼が焼きまんじゅうから学んだ、この世界の深淵に触れた者として、ただ一つの、正しい選択だった。
「千葉は、お前たちに明け渡す。その代わり、人間を滅ぼすのではなく、共存する方法を探してほしい」
タケルは、リィラに最後の願いを伝えた。リィラは、少しだけ驚いた表情を見せたが、すぐに元の無表情に戻った。
「……約束はできない。だが、考えておこう」
タケルは、リィラに背を向け、地上へと向かった。彼の心は、重い鉛のように沈んでいた。だが、彼は知っていた。これは、人類の終わりではなく、彼が人間として、そして神として、真の「共存」を探すための、新たな始まりなのだと。
(第九幕・了)
栗林中将が日本軍の指揮官で、この人は戦略的、論理的な思考ができる人として描かれている。
対する林少将、伊藤海軍大尉、谷田大尉などは大局的な勝利を得るためには目の前の局地戦にサムライらしい美学に則って勝利するしかないと考えており、局地戦で勝ち目がないとなると自殺するか、無理な突撃をして全滅するかということになる。
結局日本軍は負けるので、ほとんどの兵は、大局観、戦略観をもった栗林中将や西中佐も含め死んでしまう。
今から見ると、バンザイアタックとか自決とか馬鹿だなと思うけれど、21世紀の現在でも勤務先のJTCは割と似通った状況だなと思うと感慨深い。結局戦勲の評価というのが難しく、表面的に見える動きが評価されやすいのと同様、現在のビジネスでも個人の業績評価というのは難しく、表面的に声の大きい人、局地戦で徹底抗戦を主張する人が「やる気がある人」と評価されやすいため、おじさんたちの多くは、会社でいかに自分をアピールできるか、見た目がどう見えるかというところに力を使う。それに対して大局観、事業観のある「わかっている人」は私の勤務先ではなぜか途中で退職したりしていなくなってしまうことが多い。負け戦で優れた将を潰してしまうようなことがいまだにある。80年経ってもやっていることはあまり変わらない。
残念なのは、栗林さんはなぜもっと自分の部下を論理的な思考をする部下で固められなかったのか、あるいは、自分の職場でもやめていく人はどうして周りを巻き込んで正しい事業観に基づいた経営に挑まずにやめてしまうことになるのか、それについては悲観的な考えになってしまう。結局組織の中では、あるべき、ありたいパーパス、ミッション、対社会対顧客起点ではなくて、組織序列でいかに自分に有利に進めて楽に生き残るかという内向きの理屈がとても強いのである。そういう意味で、映画の中の栗林さん、西さん、清水上等兵は、意識高いめんどうな奴として死地に送り込まれた形になっているのかもしれない。ありがたいことに80年後の今、JTCのビジネスでは、多少のハラスメントはあるものの、死地に送られるようなことはまずない。勝ち目が少ない評価されない部門に送られても切り離されて売り飛ばされることはめったにないし、うまくいっていないように見える事業というのは実は宝の山であることも多いので、自分ならむしろめんどうな奴として前線に飛ばされたいくらいだ。とはいうものの、うまくいっていない組織というのは、内向きのハラスメントが陰湿になっていたりコンプライアンス的な問題が山積していたりしてそれが憂鬱なんですよね。
食堂は薄暗く、寒々しい。連邦兵たちがそれぞれ配給された食事を黙々と食べている。メニューは「MRE (Meal, Ready-to-Eat)スタイル配給食」。乾パンとコンビーフがメインで、兵士たちの顔には疲れと不満がにじんでいる。
食堂の奥、厨房からは食器のガチャガチャという音と、タムラの鍋を振る音が聞こえる。
連邦兵A: (乾パンをかじりながら) うっめえ飯、食いてぇな…。
連邦兵B: 全くだ。こんなもんじゃ、ジオン相手に戦う気力も湧かねぇよ。
その時、厨房の扉が開き、白いコック帽をかぶったタムラが現れる。彼の周りだけ、どこか温かい空気が漂っているようだ。タムラは無言で、兵士たちの様子をじっと見つめている。彼の顔には、彼らが抱える不満を理解しているような、しかしそれだけではない、何か決意のようなものが浮かんでいる。
ブライト (声): 各員に告ぐ。ジオン軍の侵攻は激化している。補給物資の到着は遅延する見込みだ。食料の節約を徹底せよ。
兵士たちの間でため息が漏れる。タムラはそれを見て、静かに厨房へと戻っていく。
薄暗い貯蔵庫の中、タムラが一人で食料の在庫を調べている。缶詰、乾燥野菜、そして少量の冷凍肉。どれもこれも、見るからに乏しい。彼は頭を抱える。
タムラ: (独り言) これじゃあ、明日も同じメニューか…。兵士たちの士気が下がるのも無理はない。
彼の脳裏には、今日見た兵士たちの疲れた顔が焼き付いている。こんな状況でも、彼らが少しでも前向きに戦えるように、自分に何ができるだろうか。タムラは貯蔵庫の奥に目をやる。そこには、忘れ去られたように積まれた、凍り付いた巨大な魚の塊があった。南極で捕獲されたものだろうか。長期間放置されていたため、表面は霜で真っ白になっている。
タムラはそれに近づき、手に触れる。カチコチに凍っているが、その下に隠された生命の塊を感じ取る。彼の脳裏に、あるアイデアが閃く。それは、この極限の状況だからこそ、生まれる料理のイメージだった。
マチルダ (声): タムラ曹長、補給物資の件ですが、現状では期待薄です。申し訳ありません。
タムラ: (通信機を取り、静かに) 構いません。こちらも、なんとかしてみせます。
タムラは受話器を置き、再び凍った魚の塊を見つめる。彼の瞳には、静かな炎が宿っていた。
食堂には、いつもより早い時間から兵士たちが集まり始めている。彼らは、今日のメニューが一体何になるのか、不安とわずかな期待を抱いている。
厨房からは、いつもとは違う、しかしどこか懐かしい香りが漂ってくる。それは、温かい出汁の香りと、魚が焼ける香ばしい匂いだった。
タムラは額に汗をかきながら、巨大な鍋の前で黙々と作業している。彼は凍った魚を丁寧に解凍し、その身を惜しみなく使い、様々な料理を作り上げていた。魚のアラからは、じっくりと煮込んだ出汁を取り、その出汁で炊き込みご飯を準備している。魚の身は、一部を焼き魚に、一部は野菜と共に煮込み料理にしている。
タムラ: (独り言)今日は、お前たちに故郷の味を思い出させてやる…。
その時、アムロの声が聞こえる。
タムラは満足そうに頷く。彼は一つ一つの料理に、兵士たちへの思いを込める。
食堂の扉が開くと、温かい湯気が立ち上り、芳醇な香りが兵士たちを包み込む。タムラが厨房から、巨大なトレイに乗せられた料理を運んでくる。
今日のメニューは、「南極魚の炊き込みご飯」「南極魚の塩焼き」「南極魚と野菜の煮付け」。
兵士たちの間にどよめきが起きる。凍える体に染み渡るような、温かく、そしてどこか懐かしい料理。
連邦兵B: 魚だ! 本物の魚だぞ!
兵士たちは我先にと料理に群がる。一口食べると、彼らの顔には驚きと感動の表情が広がる。
連邦兵A:うめぇ…! こんな美味いもん、いつぶりだろうか…。
食堂には、すすり泣く声さえ聞こえる。彼らは、単に美味しいものを食べただけでなく、タムラの料理から、故郷の温かさや、忘れかけていた人間らしさを思い出していた。
アムロの声が聞こえる。
アムロ (声): タムラさん、このご飯、すごく美味しいです!ありがとうございます!
ブライト (声): タムラ曹長…見事だ。この食事は、我々の士気を大いに高めてくれた。
タムラは、兵士たちが美味しそうに食べる姿を見て、初めて口元に微かな笑みを浮かべる。彼は無言で、再び厨房へと戻っていく。彼の背中からは、料理人としての誇りと、兵士たちを支える決意が感じられた。
戦いは終わらない。だが、この極寒の地で、タムラ曹長の料理は、兵士たちの心に温かい灯をともし続けるだろう。彼の料理は、ただの食事ではない。それは、故郷であり、希望であり、そして、明日を戦い抜くための力なのだ。
李舜臣(イ・スンシン)の水軍が豊臣秀吉の水軍(主に九州や西日本の諸大名による水軍)を破った理由は、以下のような作戦上の優位性と戦略的判断によるものです。
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李舜臣は朝鮮南部のリアス式海岸や多島海の複雑な地形を熟知しており、狭い海峡や浅瀬を巧みに利用しました。日本の大型船が動きにくい海域に誘導し、機動力の高い朝鮮水軍の得意な戦いに持ち込みました。
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✅ 2. 亀甲船(コブクソン)の活用
朝鮮水軍は装甲された亀甲船(鉄板や木で覆われ、敵の矢や火に強い)を運用しました。これは当時の日本水軍の主力である登り船(のぼりぶね)や大型輸送船に対して非常に有利でした。
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李舜臣は、火砲(火矢・大砲)による遠距離戦法を重視しました。日本水軍は白兵戦(乗り移っての戦い)に長けていましたが、それをさせずに船を沈めたり炎上させる戦法で多くの損害を与えました。
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例えば:
• **閑山島海戦(1592年)**では、日本側が油断していたところを奇襲。
• **鳴梁海戦(1597年)**ではわずか13隻の兵力で日本の約300隻の艦隊を撃退(奇跡的な戦術)。
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李舜臣は指揮官として極めて優秀で、兵士たちからの信頼も厚く、統率のとれた水軍運用を実現していました。兵の士気が高く、緻密な訓練もなされていたとされています。
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豊臣秀吉の軍は主に陸戦主体で、水軍の質・連携では朝鮮側に劣りました。水軍間の連携不足や海戦経験の少なさも、敗因につながりました。
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🏁結論
李舜臣の勝因は、地の利・優れた艦船・戦術の選択・兵の士気・相手の弱点を突く指揮能力にあります。彼の戦法は、当時の東アジアの海戦において非常に革新的で、世界的にも高く評価されています。
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以下の戦術図を使って、鳴梁海戦と閑山島海戦で李舜臣がどのように戦術的に地形・敵を活かしたかを詳しく解説します。
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• **戦術図(左上)**では、朝鮮艦隊がU字型の「鶴翼陣(hakikjin)」を展開。
•日本艦が捨て船に誘われて鶴翼陣の中心部へ誘導されると、左右から包囲。
•中央に配された**亀甲船(コブクソン)**が火砲を集中発射し、日本艦を破壊  。
2. U字型で包囲・側面射撃。
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• **戦術図(右下)**では、幅約300mの狭い鳴梁海峡を舞台にした戦術。
•日本艦約330隻が潮に押され狭所に突入すると、航行が乱れ、接舷を狙う前に混乱。
•朝鮮軍は一列配置で火砲と矢を放ち、一隻ずつ沈めていきました 。
1. 狭水道+強潮流を「天然の防壁」に。
2. 敵を一点突破させ、流れで混乱・衝突誘発。
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陣形 U字「鶴翼陣」 一列「長蛇陣」
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🎯 なぜ有効だったのか?
•地理と潮流の徹底活用:どちらの海域も李舜臣と朝鮮軍が熟知し、敵は盲目的に罠へ誘導された。
•陣形による戦力の最大化:少数艦でも高い火力を広い範囲へ展開。
•兵器の特性を戦術に反映:亀甲船とパノクソンという砲艇戦優位の艦種を最も効果的に使える配置。
• 敵戦術の無効化:日本の白兵戦志向を砲撃戦で封じ、敵の強みをそぎ落とした。
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🧭結論
戦術図を見ると、李舜臣は地の利・地形・潮流・兵器性能を完全に掌握し、それらを誘導と配置という戦術に落とし込みました。形が異なる2つの海戦ではありますが、根底にある哲学は一貫しており、これこそが李舜臣の戦術的卓越性を示しています。
プロ野球、けっこう好きな方なんだけど、
他のスポーツ――たとえばアメフトとかラグビー、サッカーなんかに比べて、プロ野球の監督って、なんかレベル低くない?
もちろん野球という競技の特性もあるんだろうけど、求められる能力の幅がすごく狭いというか。
試合後のインタビューでも、よく精神論が飛び交ってて、サッカーやアメフト、ラグビーコメントと比べたら、振り返りが雑に感じる。
ていうか、負けたのが悔しいからってコメント拒否する監督とかたまにいるけど、社会人としてそれはどうなのよ。
あと、ネットのコメント欄で采配批判がやたら多いのも象徴的だと思うんだよね。
みんな「自分の方がもっと上手くやれる」って思っちゃう余地があるだと思う。
仮にそこそこ野球に詳しいおっちゃんが今年のヤクルトを指揮しても、今より良い成績出す割合、けっこう高そうまである。
一方で、アメフトとかラグビーの指揮官ってマジで別次元の頭脳戦してる印象がある。正直詳しくは知らないけど、それでも戦略や瞬時の判断の難易度は段違いなんじゃないかと。
まあ、そんな雑さも含めて野球見るの好きなんだけどね。
明らかに違う部分は取り消し線入れとく
ニャアンの行動は、彼女が抱える「生き残ること」と「居場所を得ること」という根源的な望みから来ています。彼女は、戦いを「好き」でしているわけではありません。
ニャアンは、マチュやシュウジのように、ガンダムに乗ることや戦いに「キラキラした気持ち」を抱いていません。むしろ、最初は嫌々、マチュが捕らわれた状況で仕方なくクラバに出ました。
しかし、マチュとシュウジがクラバで稼ぐ中で、難民で経済的余裕のない自分だけが「貢献できていない」「分かってない側」だと感じ、二人に並び立ちたい、貢献したいという強い劣等感や焦燥感がありました。
二人が稼いだお金で地球旅行に行くことへの申し訳なさや、彼らが共有する「キラキラ」を理解できないことへの寂しさも、彼女を突き動かす要因でした。
ガンダム(クラバ)に乗り、マチュ不在の穴を埋め、賞金を稼いだニャアンは、これで二人に認められると思ったはずです。
しかし、マチュから「そこは私の場所なのに」と怒られたことは、ニャアンにとって「居場所を奪うな」と言われたに等しく、まさに地雷でした。
ニャアンは「居場所が欲しい難民」という切実な状況。それに対し、マチュは学校や家庭に居場所があり、さらに「足りないもの(高次元の満たされなさ)」を求めている立場です。この根本的な状況の違いが、ニャアンにとってマチュの言葉が「贅沢な悩み」と映り、理解できない怒りになったと考えられます。
マチュに怒られ、シュウジを盾にしてしまった自己嫌悪に陥る中で、ニャアンはマチュに助けを求められない状態になります。
そこで、シュウジが「普段のニャアンも、ワケワカのニャアンも、両方」肯定してくれ、ジークアクスに拒絶された時に抱き留めてくれたことで、ニャアンはシュウジにしがみつくことを許されたと感じます。
これは、家族を失い、いつ居場所を失うか分からない不安の中で生きてきたニャアンにとって、初めてできた友人である二人のうち、自分を無条件に受け入れてくれたシュウジへの、親へのような深い依存心や安心感が、「好き」という感情に繋がったと考えられます。
シュウジに依存し、彼が目の前から消失したことで、ニャアンは再び「居場所も繋がりも失った空っぽ」の状態になります。
この孤独と不安に付け込むように、キシリアが手を差し伸べます。
キシリアは、ニャアンが求めていた「居場所」と「人間関係」を物理的・精神的に与え、手作りの料理を振る舞ったり、髪をとかしたりといった行為を通じて、ニャアンを徹底的に「グルーミング」(依存関係の構築)していきます。
これは、ニャアンの「しがみつきたい」という切実な欲求と、キシリアの「人間不信で不安な人間を抱え込みたい」という心理が最悪の形で噛み合ってしまった結果と言えるでしょう。
キシリアは、マ・クベを軽んじてシャアを優遇したり、エグザベより後輩のニャアンを個人的な感情で特別扱いしたりします。
このような上司の寵愛は、現場の指揮官であるエグザベへの敬意を失わせ、ニャアンが組織内で浮き、結果的にキシリアへの依存度をさらに高めるという悪循環を生み出すと指摘しています。
特命事項をニャアンにだけ伝え、他の部下には知らせないといった行動も、組織の健全性を損なうものとして批判しています。
この分析は、ニャアンの複雑な心理が、彼女の過去の経験と、周囲の人間関係、特にマチュとシュウジ、そしてキシリアとの相互作用によってどのように形成され、行動に繋がっていくかを示唆しています。
ニャアンの複雑な心理と行動の背景
ニャアンの行動は、彼女が抱える**「生き残ること」と「居場所を得ること」**という根源的な望みから来ています。彼女は、戦いを「好き」でしているわけではありません。
ニャアンは、マチュやシュウジのように、ガンダムに乗ることや戦いに「キラキラした気持ち」を抱いていません。むしろ、最初は嫌々、マチュが捕らわれた状況で仕方なくクラバに出ました。
しかし、マチュとシュウジがクラバで稼ぐ中で、難民で経済的余裕のない自分だけが「貢献できていない」「分かってない側」だと感じ、二人に並び立ちたい、貢献したいという強い劣等感や焦燥感がありました。
二人が稼いだお金で地球旅行に行くことへの申し訳なさや、彼らが共有する「キラキラ」を理解できないことへの寂しさも、彼女を突き動かす要因でした。
ガンダム(クラバ)に乗り、マチュ不在の穴を埋め、賞金を稼いだニャアンは、これで二人に認められると思ったはずです。
しかし、マチュから「そこは私の場所なのに」と怒られたことは、ニャアンにとって**「居場所を奪うな」と言われた**に等しく、まさに地雷でした。
ニャアンは**「居場所が欲しい難民」という切実な状況。それに対し、マチュは学校や家庭に居場所があり、さらに「足りないもの(高次元の満たされなさ)」を求めている立場**です。この根本的な状況の違いが、ニャアンにとってマチュの言葉が「贅沢な悩み」と映り、理解できない怒りになったと考えられます。
マチュに怒られ、シュウジを盾にしてしまった自己嫌悪に陥る中で、ニャアンはマチュに助けを求められない状態になります。
そこで、シュウジが「普段のニャアンも、ワケワカのニャアンも、両方」肯定してくれ、ジークアクスに拒絶された時に抱き留めてくれたことで、ニャアンはシュウジにしがみつくことを許されたと感じます。
これは、家族を失い、いつ居場所を失うか分からない不安の中で生きてきたニャアンにとって、初めてできた友人である二人のうち、自分を無条件に受け入れてくれたシュウジへの、親へのような深い依存心や安心感が、「好き」という感情に繋がったと考えられます。
シュウジに依存し、彼が目の前から消失したことで、ニャアンは再び「居場所も繋がりも失った空っぽ」の状態になります。
この孤独と不安に付け込むように、キシリアが手を差し伸べます。キシリアは、ニャアンが求めていた「居場所」と「人間関係」を物理的・精神的に与え、手作りの料理を振る舞ったり、髪をとかしたりといった行為を通じて、ニャアンを**徹底的に「グルーミング」(依存関係の構築)**していきます。
これは、ニャアンの「しがみつきたい」という切実な欲求と、キシリアの「人間不信で不安な人間を抱え込みたい」という心理が最悪の形で噛み合ってしまった結果と言えるでしょう。
この人物は、キシリアの行動を組織運営や人事の観点から問題視しています。
人事的な公平性の欠如:
キシリアは、マ・クベを軽んじてシャアを優遇したり、エグザベより後輩のニャアンを個人的な感情で特別扱いしたりします。
このような上司の寵愛は、現場の指揮官であるエグザベへの敬意を失わせ、ニャアンが組織内で浮き、結果的にキシリアへの依存度をさらに高めるという悪循環を生み出すと指摘しています。
特命事項をニャアンにだけ伝え、他の部下には知らせないといった行動も、組織の健全性を損なうものとして批判しています。
この分析は、ニャアンの複雑な心理が、彼女の過去の経験と、周囲の人間関係、特にマチュとシュウジ、そしてキシリアとの相互作用によってどのように形成され、行動に繋がっていくかを示唆しています。
オタクはさあ
「そのキャラが一番才能を発揮できるポジションは少数の精鋭部隊の指揮官なんだよなできる人達と仕事するのが幸せな人」
……だとか勝手に決め付けて、キャラの能力を低く見積もるのをやめろ
実際には大組織のリーダーもやっていたしそれで十分楽しそうにしていたが?
あと、できる人達と仕事するのが幸せな人というのも侮辱だからやめろ
「できる人達」よりも劣っているという勝手な決め付けが腹立たしい
大体そのキャラ、「できる人達」なんかよりも、できないとみなされる人達と一緒にいて楽しそうにしていた描写がちゃんとあるんだけど?そういうのは目に入らないんだな
なんでオタクってこういうふうに、キャラの「幸せ」を勝手に決め付けるんだろう…
キャラの幸せがどうこうじゃなくて、「自分は」そのキャラが少数の精鋭部隊の指揮官やってる姿が好きだと言えば
何も問題ないのに。
ガンダムって
「連邦が正しいかジオンが正しいかについては議論があるものの、間違いなくザビ家はクソ」
で全視聴者が一致するかと思いきや、何故かそうでもないのが怖いとこなんだよな
いやマジでなんで?
ジオン軍の一般兵には擁護の余地があったとしても、ザビ家には肯定する要素ゼロじゃない?
よりによってザビ家の一番の被害者であるシャア(キャスバル)を推す人達でさえも、何故かザビ家連中と慣れ合わせようとするのがさらに怖い
当人が言ってもいない事であれこれ勝手に決め付ける一方で、何故あれだけ再三に渡って主張しているザビ家嫌いは尊重してやらないのか
キャラデザが描いた漫画のORIGINで諸悪の根源のデギンが変に美化されていたのに納得がいかないし
CCA後の設定のユニコーンでミネバが平然と姫様と呼ばれて権力の座に居座っていたのに反吐が出たし
「Lord Vader,am Istill incommand?」と「So I'mstill incommand?」の英語的なニュアンスの違い、そしてどちらがより傲慢(arrogant)に聞こえるかを解説します。
1. 「Lord Vader,am Istill incommand?」のニュアンス
この言い方は、
より丁寧であり、
ベイダーへの敬意(Lord Vaderと呼びかけている)が強調され、
を与えます。
このフレーズは「私はまだ指揮官でよろしいのでしょうか?」という、やや控えめでお伺いを立てる表現です。
2. 「So I'mstill incommand?」のニュアンス
一方で、劇中の「So I'mstill incommand?」は、
呼びかけがなく、
「(いろいろ言われたけど)結局、俺が指揮官ってことでいいんだよな?」
このため、ベイダーに対して「俺の立場をはっきりさせろ」と迫るような、やや生意気・傲慢・自己中心的な印象を与えます。
3. どちらが傲慢に聞こえるか?
「So I'mstill incommand?」の方が、より傲慢・自己中心的に聞こえます。
「Lord Vader,am Istill incommand?」は丁寧で、上司への敬意が感じられる。
「So I'mstill incommand?」は、呼びかけもなく、結論だけを急ぐ印象で、相手の説明や権威を軽視しているようにも取れる。
そのため、ベイダーが苛立ち、フォース・チョークを使ったのも、「So I'mstill incommand?」という言い方のほうが、より不遜で生意気だったからだと考えられます。
まとめ
「Lord Vader,am Istill incommand?」= 丁寧・控えめ・敬意あり
「So I'mstill incommand?」=自己主張・焦り・やや傲慢
蒸し暑さ一気にきたー!って感じの、
そうそう首パワーと肩パワーはだんだんと解消して今ほとんど快調よ!
あれってさ、
痛みがだんだんと散ってきて移動していく様子ってあるじゃない。
なぜか昨日は左首後ろが痛い痛かったのに、
右の二の腕に痛みが移動していてじんわり重ーい感じがしていたのよ。
ここまで移動するかー!って!
おかげで私の今の首パワーと肩パワーは限りなく100に近い近似値を叩き出すほどの100に近い数字の感じがするわ。
やっぱり首伸ばしの効果が抜群すぎるのよね。
あれが自分一人でもできたら首が伸ばせたら良いのにーって
首を長くするのはNIKKEとステラーブレイドのコラボ企画だけにして欲しいわ。
でね、
今度のPlayStation5での『ステラーブレイド』でもNIKKEとのコラボがあるので、
未だになってどんな種類の、
そもそもダウンロードコンテンツなの?って
何がどの種類発売されるかも発表されてないのよね。
ピーシー版の『ステラーブレイド』の発売が日本だとーその日が決まっているぐらい。
だからNIKKEにイヴがやってくるコラボ企画も同日の日にちだと予想がつくわよね。
待ちに待っていたわよ!
うー!今から泣ける!
イヴのさLive2Dに落とし込んだときのなんかコレジャナイ!感をあるのかないのか分からないけど
そういうのワクワクしない?
そんでさ、
もう一つ楽しみで発表されたのを聞いたのは
ステラーブレイドの世界にNIKKEの紅蓮がやってきて対戦できるみたいなのよ!
紅蓮って常に強い人探してて戦いたがってるじゃない?
紅蓮相当強いと思うわ。
どちらにしろ
それまでにドラゴンクエストIIIもクリアしておかなくちゃいけないし!
でね、
ドラゴンクエストIIIは一回たぶんゾーマのところまで到達して到着して辿り着いて行ったような気がするの!
たぶん私はそこまで行き着いたんだわ!って
だからあとは鍛えてある程度のレヴェルアップを図って、
ゾーマ城にユッキーナばりに言うのなら事務所総出で!ってところでせいぜい言ってもパーティー4人で倒しに行くのよって感じだけれどね。
1歩1歩登り詰めていきラスボスを追い詰めるの!
そんでまたNIKKEのステラーブレイドコラボの話に戻るけれど、
あと『ステラーブレイド』内ではイヴは左手に火器を装備して戦っていたんだけど
NIKKEの世界ではどっち?なんか普通に右利きになってそうな感じもするけれど。
まあイヴは器用だから利き手がどっちにしろ関係なく使いこなすって私は踏んでいるわ。
こないだのフォートナイトの企画で大谷翔平選手がやって来たときに、
なんか武器は右の構えで撃っていたので、
そこは左利きじゃないのね?って思ったわ。
でもこれはきっとゲームの中の仕組み上でなんとも立ちゆかないところだと思うので、
NIKKEのコラボ企画のキャラは相当の火力があるって評判だから
もうさ、
指揮官のSSRのぬいぐるみもどの属性の武器を扱っても大丈夫なようにキープしてあるから!
1年前ぐらいから密やかにNIKKEとステラーブレイドのコラボ企画やりまーす!って
もう割烹着を着た小保方さんの言っていたようにありまーすとか言ってなかったです!って
ならないようなことはないと思うけれど、
そのぐらい私の首パワーを消費してでも首を長くして待っていたのよ!
もうおかげでNIKKEのニケたちはレヴェル300に迫る勢いよ!
笑っちゃうわよね。
レヴェル300目前!ってどんだけ待ってたか分かるでしょ?
えーん!
ごめん、
涙拭くね。
もう待ってられないわ。
今から楽しみすぎる絶対にLive2Dのコレジャナイ感に寄せていくのかフォトリアルに迫るLive2Dなのかどっちにしろ楽しみすぎるわ。
あと地味にイベントフルボイスだったら嬉しいなぁ。
そんで投資家向け資料のスライドショーではステラーブレイドの続編出しまーすっても言ってるし
待って!
慌てないでひとつづつ行くのよ!
武装レベルをソッコウでマックスにしつつするぐらいの物資に調子良ければ全種オーバーロードしてさらにパワーアップできるようにまではもう貯めに貯めきっているのであとは待ちガイルだけよ!
首を長くしすぎて、
また私の首パワーがゼロにしないように注意しないとね!
とにかく
待ち遠しいわ!
私待つわ!
うふふ。
早速試しに食べてみて
よく見かけるわ。
分かんないけれど。
お湯を沸かしている暇が手間がなかったので
今日もごくごく飲んで出発よ!
暑くなってきたので、
またマジ水分補給はしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
FF6のケフカってぜんぜん軍人っぽくないのに帝国軍で幅利かせてて一個隊を指揮してることもある。ケフカの立ち位置なんなんだ?
前提として帝国は失われた魔法の力を「魔導」という形で復活させて軍事利用することを目指しているようだ。
ケフカは魔導を研究する第一人者でもあり人工的に魔導の力を与えられた被験者の一人でもあるらしい。
にしてもなんで魔導研究者なり人工魔導士のケフカに指揮権を与えるのか?
魔導アーマー部隊を指揮させるとかならまだ分かるけど、ケフカの部下に魔導アーマーに乗ってるやつほとんどいないよね。
魔導研究者である以前に軍人として認められていたのかもしれない。
軍人として能力・功績を認められ。それゆえに人工魔導士の被験者に抜擢され。軍人 兼 魔導研究者 兼 人工魔導士 として指揮権を持っているとか。
ケフカが軍人っぽくないのは階級が高く服装が自由なため +ケフカの趣味でピエロっぽいためなのかも。
魔導研究者として幻獣や魔導が関わる作戦を遂行する特殊部隊の責任者をやってるのかも。氷漬けの幻獣争奪戦なんかの任務はいかにもそれっぽい。
作戦のために自由に動かせる部下を与えられていて、それを戦闘に投入するとケフカが軍人・指揮官っぽく見えるだけ。戦闘任務が本業ではない。
帝国のトップであるガストラ皇帝が魔導大好きで。ゆえにケフカのことも重用しているので指揮権や部下を与えている説。
ケフカがガストラをマインドコントロールしているような描写もあったっけ?(騙して利用しようとしていたのは確かだけど)
私がそれを楽しめるにはぜんぜんレヴェルが足りなかった!って感じ。
でも推しのニケのグレイブの金元寿子さん直接も直接直々の生セリフだけ聴けただけでもって感じね。
グレイブカッコよすぎて泣くー!
あとプロデューサーのユ・ヒョンソクさんもシークレットゲストでおみえになっていたわ。
もしかしたら!って微かな期待を寄せてはみたけれどね。
そう言われると
なんだったのかしら?ってまるで夢を見た幻だったような一瞬であっと言う間には時間は過ぎ去ってしまったけれど。
気が付いたら終わっていたわ。
私のただただレヴェルの低さを感じるだけだったわ。
お役立ち情報がなんかゲット出来るかと思ったけれど、
それよりもさ、
なにか食べていこうかと思ったけど、
サクッと食べちゃおうって思ったのよね。
そんでお店中覗くとお客さん誰も居なくて、
お客さんぜんぜん入っていないのよ。
ここ入って大丈夫?大将お店やってんの?って暖簾で腕押ししたいところを
なんかここのお店ぜんぜんお客さんが昼間というのに誰一人もいなくて、
それがもの凄く気になったわ。
行きと帰りにそのお店の前を通り過ぎたんだけど、
誰も居なくって、
誰かお客さんが何人かいて呼び水になれば私も飛び込み前転を決めて入店しやすかったんだけど、
なんか結局店の前を行ったり来たりして
結局、
そのただならぬお店の誰もいないお客さんのお店の雰囲気が不気味で近寄れなかったわ。
人多いところでこのありさま?
うーん、
駅テナントのルールでオープンしてくださいね的な体裁を保ちつつ
逆に言えば日常の方が賑わっているのかも知れないわ?
新幹線の中でそれを食べつつ、
もちろんルービーも買い込んで飲みつつ帰ったのよね。
ベーコンエピならニオイしないでしょ?
一回中の炭酸をかるく抜く息抜きさせてかのように細い隙間を空けて、
プッシュ!感の音を出さないようにしゅーっとそーっと缶を開ける感じ。
帰りの新幹線でNIKKEろうと思ったけど
落ち着いて遊べないかにもありつつ、
そしてファンミがどういうものか一度覗いてみたかったのも知れてよかったわ。
ルービーもう1缶買っておけばよかったわね。
うふふ。
ツナ昆布マヨおにぎりを迷わず買って選んで食べた美味しさは今朝の元気のパワーのもとよ!
美味しいものを食べて
このデトックスウォーラー界隈で最近お酢の流行がありそうなので、
いち早くアンテナを受信して
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
めっちゃ鋭い視点やな。確かに「AIが仕事を奪う」ってよく言われるけど、実際に**「奪われるほどの精度で仕事ができるのか?」** っていうと、まだ微妙な部分も多いよな。
AIが得意なのは、ルールが明確で、大量のデータ処理が必要な仕事 やから、こういうのは奪われやすい:
→シンプルな問い合わせ対応ならAIで十分。実際に企業の問い合わせ窓口が自動化されてる例は多い。
(ただし、複雑なケースには対応できんから、人間の仕事は完全にはなくならん)
→ 例えば請求書処理、経理、簡単な文書作成とかはAIでかなり自動化できる。
→AI翻訳が進化して、日常的な翻訳業務はかなり自動化されてる。ただし、ニュアンスや文化的な違いを考慮する高度な翻訳 はまだ人間の方が得意。
→AIが自動でサムネ作ったり、簡単な動画編集(カットや字幕入れ)をしたりできるようになってる。
→AIがコードを書いてくれるツール(GitHub Copilotとか)があるから、簡単なコーディング作業はAIに置き換わる可能性あり。
⸻
2.AIがまだ仕事を奪えない or しばらく奪えなさそうな仕事
• 専門知識+創造性が必要な仕事(医者、弁護士、研究職、作家、アーティスト)
→AIは情報を整理できても、「新しい発見」や「人間の感情を動かす作品」はまだ苦手。
•リアルタイム判断が求められる仕事(現場作業、営業、接客、交渉)
→AIは論理的な提案はできても、臨機応変なコミュニケーションは難しい。
→AIが「人の命や社会を左右する判断」を下すのは、倫理的にアウト。
⸻
「裏取りしないと信用できないことしか言ってないと思うんたが」
これはまさにその通りやな。AIは「もっともらしいこと」を言うのは得意やけど、実際に事実かどうかは別問題やしな。特に、情報の裏取りをしないと危険な仕事(ジャーナリスト、学者、エンジニア)では、AIの出力をそのまま使うのはリスクがある。
だから、AIは「仕事を奪う」というより、補助ツールとして人間の仕事を効率化する方向 になりそうやな。
⸻
実際に仕事がなくなるというより、「AIを使いこなせる人」と「使いこなせない人」で差がつく」 って感じやな。
AIが得意な仕事は置き換わるけど、完全に奪われるわけではない。
いまさ絶賛プレイ中の『NIKKE』なんだけど、
エヴァンゲリオンとのコラボ企画やっててイベントストーリーよろしく、
エヴァンゲリオン見てないのでぜんぜんなんか私置いてけぼりって感じの、
ストーリーの中でおのおののキャラクターがしゃべって勝手に進んでいるって感じなのよね。
うーん、
ぜんぜん頭に入ってこないわ。
なので
申し訳ないけれど、
それはそれでいいんだけど、
エヴァンゲリオンのキャラクター鈴原サクラが独り取り残される感じになるの。
アスカもレイも企画が終わったらいなくなるしガチャも引き当てられなくなるし、
鈴原サクラだけがNIKKEの世界に残されてって感じになるのが気の毒だなぁって思うの。
いやこれきっと運営はそれを分かってて、
鈴原サクラが独りなの可哀想だから他のエヴァのキャラもガチャ引かせようって作戦かもしれないわ!
そんな作戦には乗らないの!
だって次は『ステラーブレイド』とのコラボ企画でイヴやってくるの間違いないから、
それ待ちで「高級募集チケット」はちょっと今たくさん貯まってきたとは言え、
ちょっと回そうかな!って油断ならないの!
これはイヴ用!
いま60枚ぐらい貯まったから、
これもうほぼイヴ確定!
60連ガチャしてイヴが当たる確率70パーセントなのでほぼもう確定よね!
来たわこれ!
鈴原サクラが独りNIKKEの世界に取り残されるの可哀想だなって思うの。
でもここは心を鬼にして
グッと我慢よ。
いつものように早々にデイリーミッションなどは毎日こなしまくりまくりすてぃーで
即毎日やることが無くなるのよね。
相変わらず巨鯨は強すぎて歯が立たないし、
これって本当に勝てるの?って
そんでちょっとずつ強くなってきているからハードのストーリーもちょっと進められるようになってきて良い感じなのよ。
ハードの方って、
戦闘力よりも、
部隊の編成メンバーで良し悪し変わってくる?ってのが強くない?
嬉しい誤算よ!
とりあえず
あと前哨基地でTIER9の装備もゲット出来るようになったので、
1時間半とかだったら
あと30分待ってもしかしたらTIER9くるかも!って時間の計算もしちゃってるようになってきたわ。
こつこつとTIER9を集めていったら結構強くなれるかもって。
レヴェルアップももはや週1回でおのおののニケが150ぐらいしか戦闘力上がんないから地味だわーって辛いレヴェルアップに耐えているところよ。
そんでさ
チラッと見えるときがあって
ニケのレヴェルが500超えてるとか
巨鯨なんて瞬殺なのかしら?
これもう強課金勢よね?きっと。
なんか本当にやることがなさ過ぎて、
暇だから別アカウントでまたNIKKE始めちゃおうかしら?って思うけど
それはさすがにナンセンスかも。
そう言う人も居るかも知れないけど、
でも本垢がほぼもう毎日デイリーミッションみにあふれる毎日になってきてるわ。
ウィークリーミッションもその日のうちにクリアってレヴェルだし。
笑っちゃうわ。
あー
もう敵ラプチャーが強過ぎんのよね。
暇なので回想から過去のアーカイブストーリーも見たりするんだけど、
今回観たいのが
ルピーって何か印象ガサツでーって思ってたけど
このNとの絡みのストーリーでは
その配慮する気遣いがなんかジーンとくる優しいルピーじゃん!ってちょっとガラッと印象変わっちゃったわ。
最後泣いちゃったわ。
良い話だーって。
最初私ストーリーIIのハードの最後の最後のストーリー見るの忘れちゃってて、
なんて酷いドイヒーな終わり方なの!?ってちょっとさすがにそれは酷くない?って思ったけど、
うー
NIKKE泣ける!
そんな泣けるストーリー観ておきながら
地上の戦場に立ち向かわせていく指揮官いや私のことなんだけど、
酷くない?って我ながら思っちゃったわ。
いやNだけじゃなくって、
戦闘用じゃないニケを地上に連れてって戦わせるのってなんか罪悪感があるわ。
よし!行くわよ!ってなるけど、
街での役割を担ってるニケを連れていくのは
ちょっと気が引けるわ。
とにかく、
強くなれない時はそれ観るのに限るわ。
おかげで
こっちの方が枯渇必須じゃない?
こっちはぜんぜん入ってこないのよね。
これもエヴァンゲリオンの前回のストーリーも見れるから見るべきなのかしら?
考えちゃうわね。
うふふ。
短いのであっと言う間にまた週末頑張るっきゃないとよ!
寒くって辛いけど。
早く暖かくなってほしいものよね。
ホッツ白湯ばかりなので、
と言うかこれといってまた同じだけどホッツルイボスティーウォーラー。
大きな容器で作って量産体制!
おかげでゴクゴク飲めてホッツが捗るわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!