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はてなキーワード:拠点都市とは

2025-06-07

東京から貧乏人は出ていくべきだし田舎から貧乏人は出ていくべき

都心部は有能な現役世代が住んで効率を上げるべき

有能でない者や引退した者は郊外に住むべし

都内土地は高度利用を推進すべし

田舎田舎で人は少ないくせにバラバラに住んでるからインフラ等が非効率

拠点都市への移住を推進すべし

過疎の田舎にはむしろ大金持ちが自力インフラ等を整備して大豪邸でも作って住むべし

Permalink |記事への反応(2) | 10:28

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2024-07-05

anond:20240705193011

金の使い方を知らない人がいきなり贅沢しようとするのは無理筋ってもんよ。

野菜嫌いが「野菜嫌いを克服するぞ」と息巻いて生野菜サラダに挑戦するのと同じくらい無謀だからな。

こういうのは身近なところからちょっとずつ生活レベルを上げていくのよ。

ちょっとした飲み物を買うにもスーパードラッグストアに行く生活をしてるなら、あえてコンビニに行くとか。

消耗品シャンプーとか洗剤とか)をワンランク上の商品に変えてみるとか。

スニーカー買う時の予算が1万円以内だったなら、1万円台後半まで許容してみるとか。

変に「贅沢するぞ」と気張るんじゃなくて、普段生活コストちょっとずつ上昇させるのがコツなの。

生活を便利に」を合言葉日常生活投資するのも悪くない。

より便利な家具家電を導入するとか、そういう方向ね。

その発展形として、自営業でかつリモートワークで十分対応できるなら、多拠点生活ってのもある。

例えば北海道沖縄生活拠点を整えて、夏は北海道生活して、冬は沖縄生活するのよ。

別荘みたいな、分かりやすく贅沢な拠点じゃなくて良いのよ。拠点都市のマンションの一室で十分。

見た目は全然贅沢じゃないけと、相応のお金はかかるよ。

Permalink |記事への反応(0) | 19:59

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2023-06-21

anond:20230621104932

東日本人の自分が思うに、肉類の底値はだいたいどの土地でも同じくらいの値段だな

鶏卵野菜はだいぶムラがあって、地方拠点都市に比べると農村ではない僻地東京はだいぶ高い

Permalink |記事への反応(0) | 10:56

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2019-11-24

大阪日本第二の街で無くなる日

大阪日本第二の都市である最大の理由は、「人々が大阪日本第二の都市だろう、と思い込んでる」から

トートロジーなんだが、そういうこと。

もう少し解説すると、ある世代以上の人は、「大阪日本第二の都市だ」と学校で習ってる。

そうなるとどうなるか?

例えば、東京起業した人が、西日本に支社を設けたい、と考えた際に、彼は支社を「自分常識に従って」名古屋でも京都でも広島でもでもなく、大阪に設置する。

塵も積もればなんとやら、で、そういう「西日本拠点機能」が大阪に集積した結果、大阪は「西日本第二の都市であり続け」てる訳です。

札幌北海道拠点都市仙台東北拠点都市福岡九州拠点都市であるなら、大阪は「西日本全体の拠点都市」なんです。

まり札幌仙台福岡を巨大にしたのが、大阪

これを逆に言えば、大阪から西日本拠点機能を奪い去ったら、大阪日本第二の都市から陥落する、ということです。

大阪名古屋の決定的な違い。それは、大阪は「西日本拠点機能で行き長らえてる」、言い方変えれば「自分で稼ぐ力がない」のに対し、名古屋拠点機能云々じゃなく「自分で稼ぐ力」があるのです。

住友パナソニックサントリーも実質東京本社になった今、大阪に残るのは関電大ガス電鉄のインフラ系と、あとは積水ハウスとかダイキンとか程度。

時価総額での大企業本社数で、大阪名古屋愛知に負けてるらしい。

まり拠点機能を除けば、既に「日本第二の都市は、大阪じゃなく、名古屋」なんですよ。

そして、リニア開通は「西日本拠点って、大阪じゃなくて、名古屋いいんじゃないの?」と人々が常識アップデートするキッカケになる。

その時こそ、大阪日本第二の都市じゃなくなる瞬間だろうな。

Permalink |記事への反応(5) | 15:49

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2019-02-23

スマートシティリスト

スマートシティ会津若松NEC

スマートシティ柏の葉三井不動産

川崎エコタウンNEC、中商

スマートシティ芦屋「そらしまパナソニック

Fujisawaサスティナブル・スマートタウンパナソニック

スマートコモンティちはら台スマートコモンティ明石台など全国13箇所積水ハウス

オナーズヒル白庭みなみ丘、リンクタウン西野中野山などミサワホーム

札幌市ICT活用プラットフォームNTTグループ

日本橋室町エリア防災高度化実行委員会三井不動産Cisco

経済産業省次世代エネルギー社会システム協議会次世代エネルギー社会システム実証マスタープラン

横浜スマートシティプロジェクト(YSCP)神奈川県横浜

『家庭・コミュニティ型』低炭素都市構築実証プロジェクト愛知県豊田市

けいはんなエコシティ次世代エネルギー社会システム実証プロジェクト京都府けいはんな学研都市

北九州スマートコミュニティ創造事業福岡県北九州

日本経済団体連合会未来都市モデルプロジェクト

岩手南部循環型バイオマス都市環境

福島医療ケアサービス都市福島檜枝岐村

日立市スマート工業都市茨城県日立市

柏の葉キャンパスシティ地域)(環境千葉県柏市

藤沢環境創造都市神奈川県藤沢

豊田次世代エネルギー・モビリティ都市地域愛知県豊田市

京都e-BUSネットワーク都市

山口アクティブエイジングティ

西条農業革新都市地域

北九州アジア戦略環境拠点都市(国際)(環境

沖縄物流拠点都市

anond:20190204180047

Permalink |記事への反応(0) | 16:43

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2016-05-06

[今日知った言葉]宇部市

宇部市(うべし)は、山口県西部周防灘瀬戸内海)に面した市。

  

山口県西部拠点都市の一つであり、県内では下関市山口市に次ぎ3番目となる約17万人の人口を擁する。

宇部市前身である宇部村は、江戸時代まで厚狭南部半島状地形の先端部にある一寒村であったが、明治以降宇部炭鉱での

採炭が本格化したことで炭鉱都市として急速に発展した。石炭産業は後に宇部興産の一部となり、現在でも同社は本社機能の一部

および主力生産拠点を市内に置いている。

炭鉱採掘とともに人口が急増したこともあり、1921年大正11年)に村制から町制を経ずに市制に移行し、厚狭から離脱した。

山口県内では下関市に次いで2番目の市制施行であり、村から市に直接昇格した例は全国的にも珍しい。

  

地名の由来については諸説あり、

1.地元名産植物であるムベトキワアケビ)が繁茂していた地域ムベと呼ばれ、これが転訛し「ウベ」になったという説。

2.海辺景観に由来。つまり、「ウミベ」の読みが転訛し「ウベ」になったという説。

3.応神天皇が設置した宇治部の部民が住んだ地域宇治部里(うじべり)と呼ばれ、これが転訛し「宇部里」になったという説。

以上の3説が主なものである

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E9%83%A8%E5%B8%82

Permalink |記事への反応(0) | 22:40

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