
はてなキーワード:抗うつ薬とは
一昨日から鬱だと思っていたのだが、多分まじで長引きそう。
食材もないし買い物をしに行かねばならん。
なにか鬱の時に買い出し行くならこれってものあれば教えてほしい。しんどい。
抗うつ薬を最大までもらっている
昨日は久しぶりに朝5時まで眠れなくて休職直前の頃みたいになって眠剤飲んだ。
今日は家から出れていないし、今は働けていない。しんどいし希死念慮がきつい
鬱のトリガーがわかっている分きつい
お米が食べたかったのに昼はドトールでチーズケーキ食べた。昼休憩から戻りたくなくて辛かった。
仕事はやることがあまりなくて、ぼんやりとチャットとメールを流し見ることしかできなかった。あまり、頭が働いてないと感じる。
当日予約が取れた心療内科に行った。少し決めつけにかかるきらいのある医者で適応障害と言われた。抗うつ薬も処方された。帰り道医者の名前を検索してみたら元美容外科勤務だとわかり、全部信じられなくなった。処方箋は出たが薬はもらわないと思う。夏頃に行ったメンタルクリニックも大手に見えたがあまり安心して通える体制でなかった。転院しすぎでもうこれ以上に他の病院を探すのも気が引ける。たぶん適応障害でもうつでもなく、全て思い込みで健康なのだ。
ヤバいくらい興味沸かない....こんなに興味ないことってあるんだ。
逆になんかすごい。
ぐらいかな。これは実際に何かやったんならその具体的な話を聞きたい。でも「決断した」だから具体的なアクションには結びついてないのかもな。
「自分の中では大したことだったのかもしれないけど他人に関係ないな〜」って思う話ばかり
■Noteで有料記事書こうと思うけどこのトピック気になる人いると思う?
最近色んな人と話すことが多く、思ったより自分の人生が他人よりも濃い人生送ってるな・・・と感じた(まあ周りがあまり自己開示してないだけかもしれないけど)
なんか人生の切り売りするみたいであんまよろしくないなーとは思うものの、自分の人生の振り返りを兼ねて記録して、まあ、それで楽しんでくれる人やお布施くれる人がいるなら良いのかなと感じている。
トピックとしてはざっくりこんな感じ
- なんか俺の出生届だけが兄弟と全く違う件
- キラキラネームとアイデンティティ
- 狂った家庭の虐待の話
- ヤクザの親父を持ったことの大変さ
- クソ親父の思い出
- 幼少期の自分や友達が持っていたレアグッズの話(現在市場価値も添えて)
- グレた自分の学校での奇行について
- 家系の謎の話(プロテスタントと真言宗醍醐派仏教の話)
- 自分の宗教観と日本社会の宗教観の話
- WW2の曾祖母の伝説とそれが与えた自分への価値観
- 親父が殺し屋に襲われた件
- 右翼団体についてざっくりと知ってること
- 家賃2万円の貧乏生活について
- ガチで飲食店が向いてなかった話(+学生バイトの思い出)
- 不登校からの社会復帰の話(中1~2不登校)
- うごくメモ帳のという閉ざされた空間のカルチャーを振り返る
- ヤバい(褒め言葉)高校に通ってた話
- いじめの話(なぜ子供はいじめを行うのか?)
- 自分のインターネットの懐古歴(海外フラッシュゲームの懐古と、角煮との出会い、萌へ萌へ王国ってなんだっけ・・・)
- 2chAPI移住騒動の思い出(避難所の栄光と衰退)
- iPhoneの脱獄アプリの思い出と、公式に取り込まれたその機能について
- Hackintosh、3DSの改造、arm9loaderhaxやNTRcfw,kit-katなどの話(偽トロ不要の無線キャプチャの思い出)
- 成長期における狂った投薬、抗うつ薬、睡眠薬の話
- ドーピングは悪なのか?
- 学生に流行ったスマートドラッグの話
- 大麻は国内で禁止すべき理由とバッドトリップ、法哲学の話
- ダークウェブの話
- 写真の思い出
- 俺はパンクなのか?
- アンダーグラウンドミュージックの話
- アナログレコードの面白さとゲームミュージックのアナログレコード市場の話
- スニーカー文化論の面白さ
- レアスニーカーの話
- 自分のスニーカーコレクションの話
- サバゲ沼の話(自分のカスタムについて)
- アートブック収集の面白さ、レアなアートブックはどんなものか
- 自分の作った服の話
- 自分の買った面白い服の話
- 近代ブートレグファッションについての批評、フェイクの取り締まりやバックグラウンドの話
- メサイアコンプレックスの話
- 独自のスタイルを持つことと、ズレたダサさの違い
- ピストバイクのカスタマイズの思い出
- 近代グラフィティ(ステッカーカルチャー)の考察
- 自分のグラフィティスタイルの話
- 出会系アプリを自動化したら平均32いいねのところを408いいね取って滅茶苦茶になった話
- ぼったくりバーの話
- 現代美術を知って
- スケボーの話(ギアや好きなプロスケーター、日本のスケートについて)
- ジョン・マカフィーやばくね?
- メディアリテラシー論を受けて
- 大学の思い出
- 俺のフルネームがボカロ?になってしまった話
- 大学で脳科学の実験モルモットになった話
- お酒が飲めない話
- 人を助けることの難しさ
- 自殺について(選択肢の豊かさについて)
- 日本の受動的攻撃行動について(+なんで日本は発達障害率が高いんだ?)ソース1ソース2
- 明晰夢と夢の中の分析の話
- ゲームの没データの話
- エミュレートサーバーの魅力
- FireStickの改造の話、アングラAndroidアプリの魅力
- ウクライナ避難民の保護を決断した話
- 支援の難しさと汚職について
- ウクライナのマフィアの話
- 如何にして人と分かり合えるか(1DKの同棲生活を3年続けた方法)
- 彼女の惚気話と自分の恋愛観の話
- 正しさとは何か
- アロマの話
- カフェ巡りの話(オススメの飲食店の話)
- 自分のうつ病との付き合い方、双極性障害についてなど
- 社会支援について知る
- システムで行う自己制御について(紙巻たばこの魅力)
- 自己流節約術
など
なんか哲学的は話とぶっ飛んだ話の組み合わせが好きなのは自分がミッドナイト・ゴスペルが好きだからかもしれない
最近色んな人と話すことが多く、思ったより自分の人生が他人よりも濃い人生送ってるな・・・と感じた(まあ周りがあまり自己開示してないだけかもしれないけど)
なんか人生の切り売りするみたいであんまよろしくないなーとは思うものの、自分の人生の振り返りを兼ねて記録して、まあ、それで楽しんでくれる人やお布施くれる人がいるなら良いのかなと感じている。
トピックとしてはざっくりこんな感じ
など
なんか哲学的は話とぶっ飛んだ話の組み合わせが好きなのは自分がミッドナイト・ゴスペルが好きだからかもしれない
まあ、ここまで詳しく書くと、普通の一般公開なら身バレも有り得そうではある
私は5年前から読書を始めました。それが身になったかどうかは別として、数百冊は読んだと思います。
ほぼ0から一人で始めた事だから凄いよなとはほんまに思ってます。
読書というと、小説を想像しがちですが、自分が読んでいるのは新書や生活に役立つような本。社会の仕組みがわかるような本です。
それも最初は1日で1ページも読めませんでした。そもそも本の内容についていけるような知力も無かったし、なんていっても集中力が持ちませんでしたから。今じゃ2時間でその気になれば100ページは読めますが。だいたいの本なら。
読書を始めたのは病気がきっかけですが、読書をここまで継続出来た理由は、ただひとつ「バカを脱出したいから」それだけです。自分はとてもバカです。20代前半の時、騙されて230万のローンを組んだり、それが尾を引いて10年後に自己破産をしたりなんだりと、いわゆる弱者の側でした。現在も非正規です。以前よりはかなり生活は安定しましたが。
読書や、友人との対話を重ねた、この5年のおかげで、確かにバカ度合いは減ったと思います。その自覚はあります。もっと賢い人から見れば、クソ雑魚ありんこレベルだと思うけど、自分の中ではかなり進歩したんだなあって感覚はあります。最近は税制の勉強をしています。
「本当に髪の毛生えるんですか?? お願いします!」って切実な思いで組んだローンや、ニキビを消したくて化粧品に50万のローン組んだりした時に比べたら、多少は世の中わかってきました。まだ何にもわかんないけども。 世の中わからないことだらけですね。
ただ、最近思うのは「これ本当に読書のおかげ?」って思うわけです。
今も飲んでいます。
たまに思うのは、今の自分があるのは読書ではなく単純に薬のおかげなのでは・・・・・・・? ということです。
そういう小説ありますよね。急激に知能が発達して、急激に衰えて行っちゃうネズミの話。
この薬だっていつまで飲めるかわからない。そもそも先生が交代したら、先生の判断で投薬停止になるかもしれない。
その時に自分はまた昔のバカな自分に戻ってしまうんだろうか。それとも今のまま、これまでの努力を積み重ねたままでいられるんだろうか。
とっても怖いんです。
まずは薬を飲みつつ、本を読むしかないですね。
そうだね、私の場合、イライラは生理一週間前から生理開始までが一番きつい。
イライラというか、この世の終わりだ、生きててもなんにもいいことがない、私の友達なんてみんな離れていくんだ、みたいな悲観的思考がとにかくとまらず、本当にメンタルの化け物を飼ってる感じでものすごくしんどい。
男だけに限らず、職場の同僚のミスがどうしても許せなかったり、旦那がごみ捨て忘れていたりすると、「なんでこんなにしんどいのに相手はさらに虐めてきてこんな重労働を課すんだー!!私の事きらいなんだー!!」みたいな思考になってる。
だからなんとか抑えて、結果周りからみたらなんかイライラしているな、くらいになる。
確かにイライラしているんだがヘルプでもあるんだよな。イライラの時ほど本当は抱きしめてほしい。旦那が被弾しないよう自室に逃げるのをみてまた誰も助けてくれなかった…と絶望するまでがセット。
ちなみに酷すぎるから精神科でPMS向けに抗うつ薬処方されてます。
整理するならば、極度に繊細、他責思考、白黒思考になるのに、誰かから愛されたい…という矛盾をはらんだモンスターが心にいると考えてほしい。
精神科で双極を疑われて、躁鬱の薬を一通り試したところ、どれを飲んでも寝たきりのような状態になった。んで、最終的に抗うつ薬を試したら普通に状況が改善した。
その後、ちょっとやむを得ぬ事情があったので紹介状を書いてもらって別の精神科に転院することになったのだが、そこの主治医が「抗うつ薬をやめて、また一から躁鬱の薬を試しましょう」みたいなことをやり出した。結果、ちゃんと寝たきりのような状態になっている。一度踏んだプロセスをまた馬鹿みたいに一から試す羽目になっている。
誰が悪いと言うわけではないと思うし、転院というのは難しいものだと思うのだが、にしてももっとこう、患者の引き継ぎに関してのルールみたいなものとかないんか?なんで上手く行ってた治療を中断するんや。意味がわからん。
膠原病で紫外線を避けなければいけないので、「買って良かった」じゃなくて「無いと生存できない」ものになるが
②Amazonで買ったノーブランドのUVカット手袋(人差し指と親指の指先だけ開閉できるやつ)
③サンバリアの完全遮光日傘(2段折、3段折、S〜LLまで合計10本くらい)
④オーダーメイド完全遮光カーテン(基本的に一切開けないので、隙間から光が入ってくる2枚組ではなく1枚組でオーダー)
⑤ドラッグストアとかで安売りしてる日焼け止め(SPF35以上かつジェルタイプかつウォータープルーフで、白いモロモロが出なけりゃ何でもいい。安いやつを大量に買っておくんじゃ)
【補足】
サンバリアは帽子も2つ持ってるけど、これ被ってるとすぐ滝汗かいて熱中症っぽくなるのとデザインがあんまり好きじゃないので限られたシーンでしか利用してない。パーカーも持ってるけど同様。
ロサブランのアームカバーがあまりに蒸れてつらいため、涼しさを求めてモンベルのアームカバーも購入したが……あんなメッシュ素材のペラペラ生地、UVカット加工してあろうがメッシュの隙間から紫外線ゴリゴリ透過するやろ!! と感じたため、たまに夕暮れ時に使用するだけにとどめている。
え?日光浴びないと鬱になるって?
大丈夫、もう鬱だから。日光浴びてたときからずっと鬱だから。抗うつ薬飲んでるから。
法律上の定義(麻薬及び向精神薬取締法)と、薬理学・臨床医学における「向精神薬」の概念は、目的や視点が異なるため一致しないことが多いです。
麻薬及び向精神薬取締法における「向精神薬」は、乱用防止のために規制対象とする物質を列挙することが主眼。
「向精神薬」のリストは時代や国際条約(国連麻薬単一条約など)との整合性を考慮して随時改定される。
したがって、この法律がカバーしない薬でも「精神作用を有する薬」は世の中に多数存在する。
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薬理学では、「向精神薬(psychotropic drug)」を中枢神経系に作用し、意識・認知・感情・行動を変化させるすべての薬物と定義します。
主な作用別分類:
5. **中枢興奮薬**(メチルフェニデートなど)
臨床現場では「どの症状(うつ、不安、統合失調症、ADHD など)をどう改善するか」で薬を選び、法律上の規制とは独立に用いられる。
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WHO(世界保健機関)は、精神疾患の治療に使われる薬を “psychotropic medicines” と広く定めています。
この概念には法律で規制される向精神薬のみならず、抗認知症薬や睡眠薬の一部なども含まれる。
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1.医学的に必要な治療薬が法律上の“向精神薬”に含まれない場合でも、適切な管理のもと処方・使用されている。
2. 逆に、法律で規制される物質が必ずしも臨床で日常的に用いられるわけではない(例:フェンチラミンなど)。
3. 「向精神薬=危険薬物」という誤解のもと、正当な治療機会が阻害されるリスクがある。
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5. まとめ
法律の“向精神薬”定義は、主に“乱用を抑えるために規制すべき物質”をリスト化したものに過ぎません。一方、薬理学やWHOでは、『中枢神経に作用して心の状態を変化させるすべての薬』を向精神薬とし、抗うつ薬や抗不安薬、抗精神病薬などを広く含めています。ですから、法律で規制されていない薬でも臨床的には向精神薬として使われ、大切な治療を支えています。法律のリストと、医学・薬理学の定義は目的が違うことを理解しましょう。
わたしもメンタル病んで休職は何度かあるのだが、疲れているのだからとにかくゆっくりすることだ。
精神的にも不安定になる(将来的なことや、直近のお金のことなど)から相談できる家族や友達は大事にしたほうがいい。
しかし、できる限りは夜12時には寝て、朝6時には起きるようにしたい。
眠りにつけないために薬を飲むと日中が怠く寝てしまうのはある。
現実から目をそらすために日中寝てしまうと昼夜逆転でやはり夜眠れなくなる。
寝すぎると背骨が痛くなるのでそれ以上寝られなくなり起きることになる。
恐らく最初はデパス、パキシルあたりで精神落ち着かせる感じだと思う。日中はそれでもいい。
寝る前は飲んだらすぐに床に就いたほうがいい。ボケボケ状態でPCを触っていると心にもないメールを
送っていたり、ネット通販でなんだか得体のしれないものを買っていることもあるから注意が必要だ。
眠れなくなるとマイスリーを処方してもらうこともあったが、健忘症という症状が出ることがあるので注意が必要だ。
私の場合、なぜかマイスリーを飲むとその後の記憶が飛んで、コンビニでポテトとビールを買い込んで飲み干し、
朝起きたら部屋が散らかっていたり、妙にリアルなラーメン食べに行った記憶が数日後に財布の中からレシートが
出てきて、どうやら数十キロもの距離を車で出かけて瓶ビール3本と餃子、ビールを食べ飲みしてきていたらしい事とか
本当にいろいろあった。薬はこういうこともあるから怖い。とにかく薬は飲んだらすぐ寝ろ。
157cm47kgの普通体型だった。
妊娠出産を経て53kgになったところ、産後うつにやられ抗うつ薬を飲み始めたらみるみる太って一年たたない内に73kgになった、デブになった。
持ってる服が一つも入らない。そして世の中に売ってる服もどれも着こなせない。すごいな、あんなに行ったショッピングモールが縁の無い空間になった。だって、アローズもシップスも何もかも入らない。
しまむらなんかの大きいサイズの服はどれもなんでかフェミニンフェミニンしてて、カジュアルな服装してた自分の髪型や丸メガネには全然無理。年齢的にも似合わない。
当然だが体重いし、三段腹だし、二の腕なんか足みたいだし。肩足立ちすると贅肉を支え切れなくてふらふらする、風呂なんか入ると手が体に回りきらない気がする。ひでぇ。
デブがいっぱい食ってると思われたく無いから、外食も行きたくなくなった。
というか外に行きたくなくなった。
フェイスラインを失った顔に化粧も無駄に思えるし、本当に太るのって精神的にしんどいんだな。