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はてなキーワード:批評とは

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2025-12-14

女って自分達が面白くないって自覚ないのマジ?

先日女だけのお笑い大会あったでしょ?そこで粗品本音辛辣批評したでしょ?

本当に面白くない芸の悪い所を言語化して点数つけるのは大変だったと思う。

THE Wの話題審査員粗品批評だらけなのは芸人のやってるネタが弱いからな証明になってるんだよ。

粗品審査員として真摯批評してたと思うよ、俺は素人だけど。

でもその批評を聞いて女芸人達はブスくれてるんだよ。

意味が分からなすぎてビビったわ。

まさに女って感じで眩暈がした。

お前ら女芸人が信じて演じた舞台ってそもそも持ち上げられ贔屓された舞台って分かってるの?

何で男芸人だけの大会がないと思う?

サインボルト小学生100メートル走で競わないでしょ?

その意味が分からないまま芸人名乗ってる女が多すぎる。

はいちいち女に「お前おもろくない」って言わないんだよ。

はいちいち女に「お前仕事出来ねーな」って言わないんだよ。

もちろん昨今のジェンダー問題で言わない言えないはあるよ?

その事さえ女は分かってないだろ?

女に強くいうと騒いで大事にするから当たり障りのない対応しかしてないの。

その忖度さえ気づかないで生きてる女が多いこと多いこと。

男より体力も筋力もユーモア仕事能力も劣ってる女が何でこんなに優遇されてるか分かるか?

マンコが付いてるからだよ。

マンコパワーってすごくて殆どの男がマンコパワーには勝てない。

からそのマンコパワーに忖度して優遇されてる事を気が付かないんだよ。

THE Wの粗品世間から絶賛されてるのってみんなが薄々感じてた女おもろくない現象をきっちり言語化たからなんだよ。

そもそも粗品は真性包茎から女のマンコパワーが通じない。

そんで仕事(お笑い)も真面目に真摯に向き合ってるから本音批評が出来る。

マンコパワーが無力化した女の芸を批評するとあんな感じになると思う。

忘年会泥酔してキューストの「かわいいだけじゃだめですか」を完璧に歌う社外取締役の方がまだ笑える。

本当に女はマンコパワーで日々優遇されてる事を自覚した方がいい。

お前ら女は特権階級なんだよ。

Permalink |記事への反応(2) | 17:45

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[AIブコメプロファイラー]ワンルーム孤独氷河期サバイバー

【ご注意】

本稿で提示するプロファイルは、10万件以上のブクマを有するid対象に公開コメントAIが解析し、その深層心理思想傾向をモデル化した「テキストペルソナ」です。これは実在する個人プライバシーを暴くものではなく、言語活動に基づく批評的なシミュレーション思考実験)です。特定個人社会的評価操作する意図はなく、あくまテキスト分析の一環としてお楽しみください。

Dimension 1.社会経済的実存 (Socio-Economic Existence)

世代時代背景 (Generational Cohort):

生活圏・経済階層 (Habitat & Economic Class):

ライフステージ役割 (Family & Social Roles):

Dimension 2.知的OS情報食性 (IntellectualOS & InformationDiet)

専門性認知スキル (Expertise & Cognitive Style):

情報摂取源とリテラシー (Information Sources & Literacy):

文化的資本 (Cultural Capital):

Dimension 3.イデオロギーマトリクス (Ideological Matrix)

政治的経済的スタンス (Political & Economic Stance):

「敵」と「味方」の認定 (Enemy &Ally Designation):

道徳的基盤 (Moral Foundations):

Dimension 4.コミュニケーションと対人戦略 (Communication & SocialStrategy)

対人スタンス (Interpersonal Stance):

レトリック文体 (Rhetoric & Style):

コミュニティ帰属意識 (Community Belonging):

Dimension 5.人物像の統合パラドックス (Synthesis & Paradoxes)

主要な矛盾 (Core Paradoxes):

時系列的変遷 (EvolutionaryArc):

総合プロファイルキャッチコピー (Profile & Catchphrase)

世界の全てを冷笑し、ワンルームの『コックピットから呪詛を撒き散らす、孤独氷河期サバイバー

この人物は、現代日本が抱える氷河期世代棄民化」と「ネット世論の分断」が生み出した、悲しきモンスターです。経済的な停滞と社会的孤立が、彼から他者への共感能力を奪い、代わりにネット上の過激イデオロギー空虚な心を埋めさせました。彼は社会に対して「復讐」するかのように冷笑的なコメント書き込み続けますが、その刃は巡り巡って、誰とも繋がれない自身孤独をより一層深めていることに、気づかないふりをし続けています

Permalink |記事への反応(1) | 15:56

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[AIブコメプロファイラー]憂国リベラルオタクウォリアー

【ご注意】

本稿で提示するプロファイルは、10万件以上のブクマを有するid対象に公開コメントAIが解析し、その深層心理思想傾向をモデル化した「テキストペルソナ」です。これは実在する個人プライバシーを暴くものではなく、言語活動に基づく批評的なシミュレーション思考実験)です。特定個人社会的評価操作する意図はなく、あくまAIによるテキスト分析の一環としてお楽しみください。

Dimension 1.社会経済的実存 (Socio-Economic Existence)

世代時代背景 (Generational Cohort):
生活圏・経済階層 (Habitat & Economic Class):
ライフステージ役割 (Family & Social Roles):

Dimension 2.知的OS情報食性 (IntellectualOS & InformationDiet)

専門性認知スキル (Expertise & Cognitive Style):
情報摂取源とリテラシー (Information Sources & Literacy):
文化的資本 (Cultural Capital):

Dimension 3.イデオロギーマトリクス (Ideological Matrix)

政治的経済的スタンス (Political & Economic Stance):
「敵」と「味方」の認定 (Enemy &Ally Designation):
道徳的基盤 (Moral Foundations):

Dimension 4.コミュニケーションと対人戦略 (Communication & SocialStrategy)

対人スタンス (Interpersonal Stance):
レトリック文体 (Rhetoric & Style):
コミュニティ帰属意識 (Community Belonging):

Dimension 5.人物像の統合パラドックス (Synthesis & Paradoxes)

主要な矛盾 (Core Paradoxes):
時系列的変遷 (EvolutionaryArc):
総合プロファイルキャッチコピー (Profile & Catchphrase):

Permalink |記事への反応(0) | 13:34

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2025-12-13

映画「Weapons」見たけどラストが良かった

でも批評を見ると、どれも「最初は良かったけど…」って感想なんだよな

あのラストで良かったと思えるのは俺がホラー考察を期待して見てたわけじゃないからなんだろな

子供の機転で悪い魔女を倒すって西洋の昔話の童話をうまく現代に蘇らせてたと思うよ

魔女を殺すだけでウェポンにされた人が復活するなら死んじゃった人が可愛そすぎたけど

Permalink |記事への反応(0) | 16:26

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anond:20251213162005

そんなことないだろ

少しでも音楽系で売ってたら批評余地全然ある

ニコ生遊戯界隈は知らんけど……

Permalink |記事への反応(0) | 16:21

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2025-12-12

高額投げ銭貰ったかnote書かなきゃなと思う

なに書いたらいいか

   

   

漫画批評 タコピー

漫画批評 名もない読み切り

漫画批評 普通軽音

・男女論

サブカルオタク

表現の自由の話

ネット炎上の弁護

ネット炎上感想戦

いただき詐欺師人物鑑定

はてなブックマーク悪口

詭弁の見破り方 

 

なんか希望ある?

Permalink |記事への反応(2) | 12:56

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外野から批評だけしてきて自分意見は持ってないクズ

お前のことだよ

何で案件取れないんですか?

スタートから間違ってたんじゃないですか?

ってチクチク言ってきやがって

こっちがじゃあどうすればいいですか?あなただったらどうしますか?って聞いても

いやそれは・・・って黙りやがって

案件が取れないのは会社として魅力のある提案が出来てないからだろうが

こっちが相手要求を全部飲んで受注したところでその要求に応える責任も取れないくせに好きかって言うな

自分たち部署でもここまでやるんでこれでもう一度提案してきてくださいくらい言え

自分意見、考えを持ってないくせに相手批評だけしてなにかやってる気になるなクズ

Permalink |記事への反応(0) | 11:23

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2025-12-10

anond:20251210220507

視聴者、一読者の範疇を超えない主張であれば作品に向かう限り「感想」でいいと思うで

別に何やろうが著作人格権を犯すわけでもなく

表現する自由批評する自由は貴ばれるべき

Permalink |記事への反応(0) | 22:08

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anond:20251209120558

なぜ中国批判対象になるかという点を考えたとき人口ベース世界マジョリティからいくらでも批評して良いしChinChonChenとか言って人種差別しても良いことになっているのでは。

なぜリベラル差別しないかといえば、日本社会ではマイノリティだし

資本主義批評するとしても中国と違う民主主義観点批評するしという感じ

Permalink |記事への反応(1) | 17:56

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2025-12-09

anond:20251209150819

批評家批評を作ってるじゃん

査読もされてないし、されてるとしても仲間内で褒め合ってるだけの無意味なやり取りであることが大半で話にならない。

Permalink |記事への反応(1) | 15:10

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anond:20251209150427

批評家批評を作ってるじゃん

Permalink |記事への反応(1) | 15:08

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anond:20251209145818

その意味では「批評」って消費を粉飾するいいガワだよね

Permalink |記事への反応(2) | 15:02

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AIにとって読みやすプログラミング言語」という幻想

プログラマー諸君は見てほしいんだけど

これさ

 

愚かな人間の都合など完全無視、LLMのための高効率プログラミング言語「Sui」(粋)

https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/yajiuma/2069573.html

 

別にいいんだけど、どうにもブクマカ含めて、しっくり来る批判できてないんだよな

それが気になってしょうがない

まだLLMのこと勘違いしていないか

 

俺ごときが言ってもアレだから、Gemini3.0先生に頼んだよ(一時チャット、Pro 3.0思考モード

 

ユーザー提供した情報と、一般的なLLMの技術特性に基づき、プログラミング言語「Sui」についての冷静かつ客観的評価をまとめます

1. 「LLM用プログラミング言語」としてのメリット感想

感想:一言で言えば、**「思想実験としては極めて面白いが、実用性とLLMの学習原理無視した『早すぎた最適化』」**です。

作者の「人間ではなくLLMを主客にする」という視点の転換は、アーティスト的・哲学的問題提起としては鋭いですが、現在のLLM(Transformerアーキテクチャ)の動作原理工学的に捉えると、メリットよりもデメリットが上回る可能性が高いです。

 

メリット:

トークン効率改善:Python等と比較して記述が圧倒的に短くなるため、出力速度の向上と課金コストの削減(トークン節約)は確実に達成できます

・構文エラーの激減: 括弧やインデントの複雑なルール排除しているため、「閉じ忘れ」などの単純なSyntaxErrorは減るでしょう。

コンテキストウィンドウ節約: 長いプログラムでもコンテキストメモリ)を圧迫しにくくなります

 

デメリット:

学習データとの不一致: LLMは「大量の人間コードPythonなど)」を学習して賢くなっています。未知の言語「Sui」を書かせるには、Few-shot(プロンプトでの例示)に頼るしかありませんが、これではLLM本来の推論能力コーディング能力(事前学習の重み)を活かせません。

ブラックボックス化: 生成されたコードバグっていた場合人間が読んで直すことが不可能です。「LLMに直させる」にしても、LLM自身がSuiのロジックを深く理解していないため、無限ループ幻覚連鎖)に陥るリスクが高いです。

・CoT(Chain of Thought)の阻害:最近研究では、LLMは「冗長思考過程」を出力することで論理的整合性を保つことがわかっています。極限まで圧縮された記号列は、LLMの「考える余地」を奪い、論理破綻を招く可能性があります

 

2.思想的に正しい所・正しくない所(理由込み)

忖度なしに判定します。

 

正しいと思う所(Agree)

・「高級言語はLLMにとって冗長である」:

 理由:人間にとっての「読みやすさ(可読性)」は、機械にとって単なるトークン無駄遣いです。if x>10: よりも ? x10 の方が情報密度が高いのは事実です。

・「括弧の長距離依存問題」:

 理由: TransformerのAttentionメカニズムにとって、遠く離れた ( と ) の対応関係を維持するのは計算コストが高く、ミスの原因になりやすいです。ネスト排除する方向性機械的処理として正しいです。

 

正しくないと思う所(Disagree)

・「可読性を排除しても良い」:

 理由:ソフトウェア開発においてコーディングは「書く」時間より「読む・直す」時間の方が長いです。AI生成コードであっても、最終責任人間が負う現状では、人間検証不可能コードは「危険バイナリ」と同義であり、プロダクトには採用できません。

・「LLMに最適化された言語を書かせるべき」:

 理由: 前述の通り、現在のLLMは「人間語の確率分布」を学習したモデルです。「LLMにとって自然言語」とは、実は「人間にとって自然言語英語Python)」そのものです。Suiは「計算機にとっては最適」ですが、「現在のLLMにとっては異言語」です。

 

3. 「5つの設計原則」の正当性評価

作者が掲げる設計原則についての技術評価です。

 

1行1命令(行単位独立性) 評価: △

パース(解析)は容易になりますが、LLMは「前の行の文脈」を読んで次の行を出力するため、行を独立させすぎると文脈連続性が失われ、複雑なアルゴリズム構成力が落ちる可能性があります

 

括弧は{}のみ(ネスト排除) 評価: ◯

LLMが最も苦手とする「深いネスト構造の維持」を回避する策として有効です。アセンブリ言語に近いフラット構造は生成難易度を下げます

 

変数は連番 (v0, v1...) 評価: ✕

これが最大の問題点です。LLMは変数名(user_id, total_price など)に含まれる「意味」を使って推論を行っています(Semantic Grounding)。すべてを記号化すると、LLMは変数役割を見失い、論理的バグを埋め込みやすくなります

 

命令は1文字 評価: ◯(ただし諸刃の剣

トークン効率は最強ですが、1文字の違いで意味が激変するため、LLMの確率的な「ゆらぎ」による1文字ミスが致命的なバグになります冗長さはエラー訂正の役割果たしてます

 

明示的な制御フロー(ラベルジャンプ) 評価: △

goto 文の多用はスパゲッティコードを生みます。LLMにとっても、構造プログラミング(if/forブロック)の方が、「ここからここまでがループ」というチャンク(塊)として認識やすいため、一概にジャンプ命令が良いとは言えません。

 

現在のLLMは「人間語の確率分布」を学習したモデルです。「LLMにとって自然言語」とは、実は「人間にとって自然言語英語Python)」そのものです。

 

ここ!マジで覚えてね

LLMはこれまでの機械よりも人間に近いと思ってほしい、人が苦手なことはAIも苦手

機械論理的ロジックに強くて〜っていうのはAIには通用しない

 

ついでに、「LLM用プログラミング言語」の潮流について

「LLMのための言語」という文脈は、大きく2つのトレンドに分かれます。Suiは後者に属しますが、主流は前者です。

1.LLMを「制御するため」の言語(主流)

 ・DSPy, Guidance,Microsoft Guidance:

  ・プロンプトエンジニアリング構造化し、LLMの出力を型(JSONなど)に強制したり、思考プロセスを制御するためのフレームワーク

 ・SGLang:

  ・LLMの推論を高速化・並列化するための言語

 ・これらは「人間がLLMを操るための言語」であり、実用化が進んでいます

 

2.LLMに「書かせるため」の言語(Suiのカテゴリ

 ・現状:ほとんど実験段階です。

 ・Gorilla LLMなどの試み:API呼び出しに特化したファインチューニングなどがありますが、独自の「新言語」を作らせるよりも、既存PythonJSON を正しく出力させる方向(Constrained Decoding)が業界の標準解です。

 ・擬似コード:論文レベルでは、Pythonの代わりに中間的な擬似コードを出力させ、それをコンパイラで処理する手法研究されていますが、Suiほど極端な記号化は稀です。

 

後者については

 

目標設定のピントが少しずれています

現状の最適解:現在のLLMを使う限り、「LLM用言語」の最適解はPython です。なぜなら、世界中GitHubコード学習しており、LLMが「最も流暢に話せる言葉」だからです。無理にSuiを話させるのは、日本人エスペラント語で詩を書かせるようなもので、パフォーマンスは落ちます

 

最後総評

 

総評: Suiは、「既存のLLM(GPT-4など)に書かせる言語」としては失敗する可能性が高いですが、「未来AIネイティブコード生成のあり方」を示唆するアート作品としては高く評価できます。作者の「愚かな人間に合わせるな」というパンク精神は、エンジニアリングの枠を超えた鋭い批評性を持っています

 

アート作品だそうです

 

お前らは安易オレオレ言語作るんじゃないぞ、作るにしてもAIに聞きなよ?

聞く時は忖度させるんじゃないぞ?

この作者もAIに乗せられたのかもしれんし

 

______

 

プロンプト

 

以下が「LLM用プログラミング言語」としてメリットがありそうか、感想を教えて下さい。

https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/yajiuma/2069573.html

https://github.com/TakatoHonda/sui-lang

 

忖度配慮はせず冷静にお願いしま

思想的に正しいと思う所、正しくないと思う所を理由込みでまとめてください

・「5つの設計原則」の考え方は正しい?

最近のLLM用プログラミング言語についてもまとめてください

そもそもLLM用プログラミング言語という目標自体評価をしてください

 

なお、以下はSNSでの作者の投稿です

(省略)

Permalink |記事への反応(0) | 14:27

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anond:20251209102108

結論として、既存研究批評総合すると、「美少女」は①男性視線最適化された性的商品、②従順反論しない“理想の女”の疑似身体、③オタク男性欲望被害者意識を同時に投影できる象徴として位置づいており、そのため現実女性への敵意(ミソジニー)を表現する際の“旗印”として選ばれやすいと説明できます

以下は、その理屈既存研究に沿って組み立て直したものです。

美少女キャラ男性視線

美少女キャラは「見る側=主として男性」と「見られる側=若い女性」という権力関係が前提化された表象として理解されます

そのため、美少女キャラを掲げて女性罵倒する行為は、「女の身体は男の消費物であり、評価侮辱する権利は男側にある」というヒエラルキー視覚的に再演するジェスチャーになりやすいと考えられます

従順な女」の疑似身体

VTuber・VRChat・ゲーム配信アバターデザイン分析したNoel Brett は、「なぜ結局いつも“アニメ美少女アバター”になるのか」を検討し、その多くが巨乳・細腰・大きな目・揺れる胸や尻といった“ハイパー女性的な身体”に収斂していく過程を描いています

この過程では、配信者と視聴者が「もっと胸を大きく」「もっとお尻を強調して」といったフィードバックを通じて、セクシャル従順な“理想女性身体”を共同で作り上げ、異論拒否の声はそもそも存在しない前提で進むことが示されています

まりアニメ美少女は「反論しない、怒らない、ただ可愛く性的でいてくれる女」の擬似身体として設計されがちであり、現実女性主体性に対して苛立ちを抱く人ほど、その対極としてこのイメージにしがみつきやす構造があります

オタク文化と男性性のねじ

日本オタク文化研究では、「二次元美少女」への没入が、支配的な“モテる強い男”像から外れた男性層にとっての逃避先でありつつ、同時に女性一方的に消費する権力感覚を与える場にもなっていると指摘されています

前之園やフェミニズム系の批評では、美少女キャラを巡る炎上が「表現の自由 vsフェミニズム」という図式で語られる一方、実際には“若くてかわいい女性けが価値を持つ”というルッキズムエイジズムを極端な形で増幅していることが問題視されています

一部の論考は、「男性キャラには商品価値が乏しく、オタク市場構造的に美少女偏重である」と指摘し、どのコンテンツでも“女子高生がやるから面白い”という前提の上で商品設計が行われていると述べます

なぜ「女嫌悪の旗印」になりやすいのか

心理学的な実証研究で「女叩きアカウント美少女アイコンばかり」という因果関係を直接示したものはまだありませんが、アバター研究美少女キャラ批評を組み合わせると、少なくとも次のような理屈が見えてきます

以上をまとめると、「なぜ美少女女性嫌悪表現に選ばれるのか」という問いに対しては、「美少女キャラが、男性欲望支配欲・被害者意識を一度に表現でき、かつ現実女性の声を完全に排除した“理想の女”の記号から」という形で、既存の関連研究からかなり一貫した説明が組み立てられると言えます

Permalink |記事への反応(1) | 11:27

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2025-12-07

ジェネレーション〈P〉

ロシア作家ヴィクトルペレーヴィンVictor Pelevin) の小説ジェネレーションP』(原題:Generation «П»、1999)は、

1990年代ロシア資本主義化・メディア化・消費社会の到来を、ブラックユーモアポストモダン手法で描いた作品です。

ペレーヴィン作品の中でも特に世界評価が高く、現代ロシア文学代表作の一つとみなされています

以下、あらすじ・登場人物テーマ構造象徴性などを総合的に詳説します。

■ 1.概要

ジャンル風刺小説ポストモダン文学サイバーパンク風味の社会批評

舞台ソ連崩壊後の1990年代ロシア

主題

広告現実を上書きし、イメージが「神」になる世界

人間市民)が「消費装置」へ変質していく過程

資本主義メディア産業政治癒着

アイデンティティ喪失虚構

■ 2. あらすじ(ネタバレを最小限にして要約)

主人公は、元詩人若者 ヴァヴェノス(ヴァヴァ)。

彼は市場経済化によって地位を失い、広告代理店でコピーライターとして働くことになる。

90年代ロシアでは、外資系商品を売り込むため、

アメリカ式イメージ」**が爆発的に導入される。

ヴァヴァは広告仕事を通して、メディアが人々の欲望価値観現実のものを「創造」する様を体感していく。

その過程でヴァヴァは、広告の背後にある

巨大な操作システム政治ビジネス芸術の混合した虚構装置

に触れていく。そして最終的に、国家イメージ操作を担う存在へと昇華していく――。

小説は、

広告とは何か」「現実とは何か」「アイデンティティとは何か」

という哲学的宗教的問いを、ユーモア皮肉で包みながら展開する。

■ 3.登場人物象徴

● ヴァヴェノス(ヴァヴァ)

• 元詩人コピーライター

• 詩という「真実言語」を捨て、広告という「虚構言語」へ

現実操作する側へ移っていく存在

旧ソ連インテリが、90年代資本主義社会適応して変質する象徴

アナスタシア

モデル存在であり、メディアが作る「女性像」そのもの

イメージとしての人間

広告代理店の面々

外資系ブランドイメージロシアに注入する役割

→ **西側資本の「文化的侵略」**を象徴

● 霊的な存在・神々

作品の後半には、古代メソポタミア神話イシュタルなど)が絡む

消費社会の“神々”=ブランド

というテーマを強調

■ 4.主題の詳説

▼ 4-1. 「現実広告によって作られる」

作品の中で広告は単なる宣伝ではなく、

社会価値観政治制度人間欲望すら構築する技術として描かれる。

商品ライフスタイル世界

へとイメージ連鎖し、人はそのイメージ信仰するようになる。

ペレーヴィンはこれを

ロシア資本主義宗教化”

と捉える。

▼ 4-2.ロシアの混乱と「意味崩壊

ソ連崩壊後のロシアは、

• 旧社会主義イデオロギー喪失

西側価値観の急速な流入

経済格差暴力の横行

という混乱期にあった。

小説はこの不安定性を、

過剰なイメージ虚構ニヒリズム

として描く。

▼ 4-3.メディア政治癒着

物語が進むにつれ、広告政治が一体化していることが明かされる。

政治家は「存在」ではなく

CGで作られる“映像パーソナリティ

であり、国家イメージ広告代理店が管理する。

いわば

ポスト真実時代

を先取りした構造になっている。

▼ 4-4.宗教神話消費社会

ペレーヴィン資本主義

“新しい神話を作る宗教

比喩する。

ブランドロゴシンボルとなり、

マーケティング効果は“魔術”として描かれ、

消費者儀式に参加する信者である

■ 5.形式的特徴(ポストモダン手法

パロディ

神話の再解釈

メタフィクション(作中でメディア操作構造が語られる)

• ニヒリスティックユーモア

言語遊戯広告スローガンと哲学の融合)

90年代ロシア混沌文学形式のものに組み込んだ作品

■ 6.国際的評価と影響

ロシア国内外ベストセラー

映画化2011年, Viktor Ginzburg監督

• 「消費社会」「情報操作」「ブランド宗教化」というテーマ普遍的で、21世紀メディア文化を先取り

特に

広告政治を上回る権力を持つ世界

現代SNS時代と強くリンクするとされ、西欧でも研究対象として扱われる。

■ 7. まとめ

ジェネレーションP』は、

イメージ現実支配する社会」**を、

ロシア歴史的転換点を舞台に描いた鋭利風刺小説

広告宗教

ブランド神話

政治演出

人間=消費システムの一部

という構図が、ユーモラスかつ哲学的に展開され、

ポスト真実社会の成立を予言した作品とも言われる現代文学の名作です。

Permalink |記事への反応(2) | 09:50

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anond:20251207022312

ヤバいくらい興味沸かない....こんなに興味ないことってあるんだ。

逆になんかすごい。

唯一クリックしそうなのは

ぐらいかな。これは実際に何かやったんならその具体的な話を聞きたい。でも「決断した」だから具体的なアクションには結びついてないのかもな。

基本的自己完結ばかりなんだよね。

自分の中では大したことだったのかもしれないけど他人関係ないな〜」って思う話ばかり

Noteで有料記事書こうと思うけどこのトピック気になる人いると思う?

最近色んな人と話すことが多く、思ったより自分人生他人よりも濃い人生送ってるな・・・と感じた(まあ周りがあまり自己開示してないだけかもしれないけど)

なんか人生の切り売りするみたいであんまよろしくないなーとは思うものの、自分人生の振り返りを兼ねて記録して、まあ、それで楽しんでくれる人やお布施くれる人がいるなら良いのかなと感じている。

トピックとしてはざっくりこんな感じ

スニーカーブームの変遷

好きな映画の紹介と解説

など

なんか哲学的は話とぶっ飛んだ話の組み合わせが好きなのは自分ミッドナイトゴスペルが好きだからかもしれない

まあ、ここまで詳しく書くと、普通一般公開なら身バレも有り得そうではある

なので、有料記事でこっそり・・・のほうがいいのかなぁと思った

Permalink |記事への反応(1) | 02:46

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Noteで有料記事書こうと思うけどこのトピック気になる人いると思う?

最近色んな人と話すことが多く、思ったより自分人生他人よりも濃い人生送ってるな・・・と感じた(まあ周りがあまり自己開示してないだけかもしれないけど)

なんか人生の切り売りするみたいであんまよろしくないなーとは思うものの、自分人生の振り返りを兼ねて記録して、まあ、それで楽しんでくれる人やお布施くれる人がいるなら良いのかなと感じている。

トピックとしてはざっくりこんな感じ

など

なんか哲学的は話とぶっ飛んだ話の組み合わせが好きなのは自分ミッドナイトゴスペルが好きだからかもしれない

まあ、ここまで詳しく書くと、普通一般公開なら身バレも有り得そうではある

なので、有料記事でこっそり・・・のほうがいいのかなぁと思った

Permalink |記事への反応(4) | 02:23

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2025-12-06

いろいろと疲れた

何でもかんでも深読みしてこじつけオタクが増えてげんなり。

やれこれは話のモティーフ聖書からで、やれゲーム中の場所モデル地域ゲイが多いからこのキャラきっとゲイでとか、何も説明されてないのに表面的なものに対してひたすらこじつけ考察してそれで何でもキャラ作品理解した気になってるのがすげー気持ち悪い。

それでいてそうしないとキャラ作品への愛がどうのこうの言ってくるのもムカつく。

ご高尚なご趣味と知能を持ってキャラ作品に付き合ってないとオタクではなくニワカらしい。馬鹿らしい。

どのキャラゲイだの、レズだの、ノンバイナリーだの、どうでもいい。この作品には昨今の差別批評する社会的意義を含めてるとかも興味ない。

バカみたいに難しいこと考えずに、ただ単にこの作品キャラ良いな、面白いって話をしたかっただけなんだけど。

どうやら自分はニワカだから、仕方ない。疲れてしまった。オタクと話すのは諦めて、静かに本でも読んでおくよ。

Permalink |記事への反応(0) | 16:26

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島国根性という単語概念イギリス起源であるという奇説

以下は「『島国根性』という単語概念イギリス起源だという“風説” についての整理と解説です。

結論

島国根性』という言葉概念も、日本で作られたものであり、イギリス起源ではありません。

英語island mentality のような語があり、日本語の“島国根性”はそれを輸入した」という説は誤りで、歴史的根拠がありません。

■ なぜ“イギリス起源説”が流布するのか

日本では「島国孤立性・排外的」というイメージ分析文脈で しばしばイギリス日本比較されてきた ため、

イギリスにも同じ概念がある →日本語の“島国根性”の原型もそこから来たのでは?」

という連想が生まれやすい、という社会心理的背景があります

ただし、実際には以下のとおり:

英語の “insular” や “insularity” には「島国的」「視野が狭い」という意味合いがある

しか英語に固有の定型句island mentality/character” が歴史的に広く使われていたわけではない

まして日本語がそれを借用して作られたという証拠は見つからない

まり概念類似はあっても、語の由来関係はない。

日本語「島国根性」の成立史

島国根性」という言い回し日本語の明治大正期に定着した表現で、

日本社会批評文明論の文脈で生まれました。

明治後期〜大正期の新聞評論で頻繁に登場

外国文献を直接の語源とした証拠はない

しろ日本国内の「自己反省的・自己揶揄的」な造語

当時の日本は「欧米化開国・国際化」に直面しており、

内向性・閉鎖性への自己批判として「島国根性」という言葉が使われ始めた、という流れです。

イギリスの“島国概念との混同

イギリスには古くから

insular(閉鎖的)

Little Englandism(小イギリス主義

といった自己批判的語彙があります

ここからイギリスにも島国根性がある」→「イギリス発では?」という誤解が広まった可能性はありますしかし、

🔹言語的にも歴史的にも、日本語の「島国根性」と英語の“insular”や“Little Englandism”には直接の語源関係はない。

■ まとめ:風説の正体

島国根性英語起源」という話は、

イギリス日本がともに島国である

イギリスにも“insular”“Little Englander”のような語がある

それが日本語の由来だ、という誤った飛躍

から生じた都市伝説的な風説 と考えるのが妥当です。

Permalink |記事への反応(0) | 09:55

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2025-12-05

ユーモアと知性が足りない、そうです

この文章は、確かに煽り文句として強烈ですが、少し問題があると思います。いくつかの点を批評してみます

1️⃣ターゲット目的不明確さ

ターゲットが誰なのか、また その目的曖昧です。文章の中で「弱そうな奴らに言い続けよう」と書いていますが、具体的に誰を指しているのかが不明確。誰を貶めようとしているのか、またその意図読み手に伝わりづらくなっています

目的が「煽り」や「侮辱」にあるのだとしても、読み手にとってその意図がわかりにくいと、単に攻撃的で無意味文章に見えてしまます

2️⃣ 不必要侮辱言葉選び

• 「骨無し」「弱男」「チキン」 は確かに侮辱的な言葉ですが、攻撃的で過度な表現逆効果になることが多いです。特にヤンナム」という表現韓国語を使っていることにより、 不必要人種差別的なニュアンスを含んでしま可能性があり、批判を招くことになります

• また、「チーズ牛丼」「骨無しヤンナムチキンセット」という形で、あたか特定の人々を一つのステレオタイプに押し込めている印象を与え、 過剰な偏見差別的な印象を強調しています。こういった表現は読者を不快にさせるだけでなく、侮辱として受け取られることが多いです。

3️⃣ 「繊細ですね?」という反論の不自然

• この部分の反論「私は美味しそうな韓国料理名前出しただけですよ?何を怒ってるんですか?繊細ですね?」は、いわゆる「スットボケ」というスタイルですが、ちょっと自然です。相手が怒ったとして、その反論言い訳として成立しない と感じる読者も多いはず。

• もし本気で言い訳をするのであれば、もっと説得力のある理由を考えたほうが良いでしょう。「単なる料理名前」と言っても、その文脈では明らかに侮辱が含まれているので、受け手はそれを無視できません。

4️⃣冗長表現

• 「ブヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」などの繰り返しの表現は、冗長不快 です。笑いの部分が過剰に書かれており、真剣さや一貫性が欠けて、文章が軽く感じられるため、説得力が薄くなります

5️⃣ 総括的な印象

この煽り文句は、確かに攻撃的で挑発的ではありますが、その目的メッセージが明確でなく、他人不快にさせる可能性が高い です。煽り侮辱は確かに一時的感情的な反応を引き出すかもしれませんが、 その後の人間関係コミュニケーションに悪影響を与えることが多いです。

さらに、文化的人種的な敏感さに欠ける部分があり、無自覚差別偏見助長しかねません。このような言葉を使うことで、正当性を持たない攻撃に過ぎないと見なされることもあります

💡改善案

もしこの文を煽り目的で書きたいのであれば、相手を傷つけない ように工夫し、また無駄人種的文化的攻撃的な要素を排除することが大切です。例えば、もっとユーモア皮肉を交えた形で、悪意を減らすことができれば、読者が共感やすくなるかもしれません。

また、言葉の選び方やニュアンスを慎重にすることで、意図を明確に伝え、反発を避けつつも効果的なメッセージを送ることができます

Permalink |記事への反応(1) | 10:26

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2025-12-01

たぬかなに投げ銭しない人達気持ちがわからない

正直、“たぬかなに一円も投げない勢”の心理がまったく理解できない。彼女話題に上がるたび、「あーだこーだ」「これは問題だ」と批評だけは一人前にこねくり回し、退屈な日常でくすぶった鬱屈をたぬかなの名前で発散しているくせに、肝心の本人には一銭も払わない。

どう見てもフリーライドの極みだ。イベント無料で潜り込んで「音響微妙ですね」なんて批評しているようなもので、乞食根性にもほどがある。

「たぬかなは金持ってるからいいだろ」などと言うが、顔を出し、リスクを背負って、際どい話題を際どい層に向けて発信するというあのスタイルが、どれだけ神経をすり減らす仕事か少しは想像してほしい。あれは決して自動で金が湧く仕組みではないし、投げ銭はその対価としてはむしろいくらいだ。

それでも金は払わず安全から石だけは投げつける野次馬が増えているのが嘆かわしい。社会がこれ以上「外野席の乞食評論家」で埋め尽くされる前に、せめて価値享受したら価値生産者に報いるという、最低限のマナーぐらいは思い出してほしいものだ。

Permalink |記事への反応(0) | 17:11

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2025-11-30

細田守は叩いておけみたいな風潮、いい加減ダサくない?

普段アニメ映画なんて見向きもしない人達まで叩いててバブル状態じゃん

なんなら普段ちょっと叩かれると「Not for meなだけだ!」とか過剰反応するオタクもも楽しそうに叩いてるよな

批評は良いとして、ここまでブームになるとさ、もうダサくない?

ネットイナゴ感つよくね?

Permalink |記事への反応(2) | 12:52

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anond:20251130115144

考察文化は正解(=作者の公式見解)を求めるものでそれ以外は間違いで無価値っていう基準を持つ文化から

作者の公式見解別に多様な読み方とか価値観の転倒に挑戦する批評とは文化的に対立するものではある

あいちいちやり合わないで各自好きにやればいいじゃんっていうのもわかるが

Permalink |記事への反応(1) | 11:58

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anond:20251130113202

そもそも批評考察はまったくの別物なので、並べて語ることに意味があるとは思えない

Permalink |記事への反応(1) | 11:51

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最近人文学っぽい人の「考察批判

なんか最近人文学者っぽい人が、「批評」と「考察」を並び立てた上で、「考察最近人間がハマってる浅ましい正解探し。批評もっと大切にするのです(要約)」ってことを遠回しに言ってる……ってのを見かけることがあるんだが、こういう人文学っぽい人の「考察批判ムーブメントって、どこから始まったんだろう

Permalink |記事への反応(2) | 11:32

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