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はてなキーワード:扇風機とは

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2025-10-22

若者にはお金がない」←かわいそう🥲

「あ、オートロックに住んでます。防犯は大事」←いやそれが原因だろ🤣

金ない金ない言ってるけど、生活水準めっちゃ上がってんだよな。

昔みたいに風呂なし六畳一間とか、もうほとんど見ないし。

なんつーか、みんな贅沢になったよなあ。

Wi-Fi必須、冷暖房完備、スマホ最新、外食週3。

これで「お金ない」はさすがに笑うわ。

昔ってエアコンどころか扇風機もなかったし、冷蔵庫家族の宝物みたいな扱いだった。

冷静に考えると、俺達の生活ってすごい贅沢なんだよな。

そこらのスーパーとかコンビニの飯も、下手なレストランより美味いし。

あのさあ……お金がないなら木造ボロアパートに住めよ。

防音ゼロ、G出没率100%、隣のカップルケンカ実況つき。

Permalink |記事への反応(2) | 16:59

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anond:20251022130411

なぜかまだ扇風機まわしてる

Permalink |記事への反応(0) | 13:05

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2025-10-21

anond:20251021202605

言うてそんな扇風機掃除する?

Permalink |記事への反応(0) | 20:27

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anond:20251021202430

基本そうやで

扇風機もそうや

からまめに掃除がひつようなんや

ハンディファンは小さすぎて掃除せんのや

Permalink |記事への反応(1) | 20:26

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anond:20251021093111

扇風機つけた

まだまだじゃん

Permalink |記事への反応(0) | 10:11

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2025-10-19

anond:20251019141045

部屋干しする際に、扇風機かけると乾きが良くなるからまだ使っている(´・ω・`)

Permalink |記事への反応(0) | 14:12

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扇風機警察だ!👮

秋なのに扇風機出してる罪で逮捕する!

Permalink |記事への反応(2) | 14:10

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2025-10-07

「僕を救ってくれる女の子」の魔法が解けた日

あの頃、僕たちは本気で信じていた。どこかに運命少女」がいて、彼女が現れさえすれば、この満たされない日常が一変するのだと。

ゼロ年代アニメギャルゲーは、そんな僕たちの願望を、あまりにも誠実に——いや、残酷なまでに純粋に——描き続けていた。モニターの向こうで微笑む彼女たちは、決して僕を否定しなかった。選択肢を間違えなければ、好感度を上げ続ければ、必ずハッピーエンドにたどり着ける。そういう約束された世界があった。

Air』の夏の空は、今でも瞼の裏に焼きついている。『D.C.ダ・カーポ〜』で流れた「第2ボタンの誓い」を聴くたび、胸の奥が締めつけられる。『涼宮ハルヒの憂鬱』のエンドレスエイトを、僕たちは本当に何週も見続けた。あれは苦行ではなかった。繰り返される日常の中に、何か大切なものが隠されているはずだと信じていたからだ。

当時の僕たちにとって、アニメギャルゲーヒロインたちは、単なるキャラクターではなかった。彼女たちは「可能性」そのものだった。現実では誰にも理解されない僕の内面を、彼女たちなら分かってくれるかもしれない。傷ついた僕を、優しく包み込んでくれるかもしれない。そんな淡い期待が、次週の放送時間まで僕を生かし続けていた。

幼馴染系ヒロイン、天然系ヒロインツンデレヒロイン、病弱系ヒロイン——彼女たちはそれぞれ、僕たちの心の隙間に完璧フィットする形をしていた。まるでジグソーパズル最後ピースのように。学校では「オタク」と揶揄されても構わなかった。なぜなら僕には、誰も知らない特別な居場所があったから。

でも、いつからだろう。

魔法が解け始めたのは。

二十代半ばを過ぎた頃だったか。それとも三十代の入り口だったか。ある日ふと、気づいてしまったのだ。画面の向こうの彼女たちは、決してこちら側には来ないということに。どれだけ好感度を上げても、どれだけフラグを立てても、僕の現実は何一つ変わらないということに。

同時に理解した。あの頃の僕は、「救ってくれる女の子」を待っていたのではなかった。ただ、自分自分を救う勇気がなかっただけなのだ。傷つくことを恐れ、拒絶されることを恐れ、「運命の人」という幻想の後ろに隠れていただけだった。

ゼロ年代アニメギャルゲーは、確かに僕たちを慰めてくれた。でもそれは同時に、現実と向き合うことを先延ばしにする麻酔でもあった。あの甘美な逃避の日々は、今思えば、成長を拒んだ蛹の中での長い眠りだったのかもしれない。

けれど、だからといって、あの時間を後悔しているわけではない。

しろ今、僕はあの頃の自分感謝している。どれだけ不器用で、どれだけ臆病で、どれだけ現実から目を背けていたとしても、あの頃の僕は必死に「何か」を探していた。生きる意味を、自分の居場所を、心の拠り所を。それがたまたま二次元世界だっただけなのだ

魔法が解けた今、僕の部屋には、もうギャルゲーパッケージは積まれていない。深夜アニメを録画することもなくなった。でも時々、ふとした瞬間に、あの頃の記憶フラッシュバックする。夏の暑い夜、扇風機の風を浴びながら、モニターに向かっていた自分選択肢を前に、真剣に悩んでいた自分ヒロイン笑顔に、心から救われていた自分

あれは、確かに僕の青春だった。

今の僕には、もう「救ってくれる女の子」は必要ない。自分の足で立ち、自分選択し、自分責任を取る。現実人間関係の中で、不器用なりに生きている。でも、心のどこかに、あの頃の記憶は大切にしまってある。

なぜなら、あの優しい嘘があったからこそ、僕は今日まで生き延びることができたのだから

ゼロ年代アニメギャルゲーが与えてくれたもの——それは、逃避でも幻想でもなく、「明日を生きる理由」だった。たとえそれが偽りの魔法だったとしても、その魔法は確かに絶望の淵にいた僕を救ってくれた。

そして魔法が解けた今、僕はようやく理解する。

本当に大切だったのは、「救ってくれる女の子」ではなかった。それを信じることで、もう一日だけ生きてみようと思えた、あの頃の自分自身の生命力だったのだ。

画面の向こうで微笑んでいた彼女たちは、今も変わらず、そこにいる。ただ僕が変わっただけ。もう救いを求めなくなっただけ。でも、たまに会いに行くことはある。懐かしい友人を訪ねるように。

そして心の中で、静かに呟くのだ。

ありがとう。あの頃は、本当に助かったよ」と。

魔法は解けた。でも、魔法がかかっていた時間は、決して無駄ではなかった。それが僕の、ゼロ年代への、せめてもの弔辞である

Permalink |記事への反応(0) | 22:34

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anond:20251007140149

GoProとかルンバとかのほうが謎。

あんなもん中国メーカーにパクられて終わりだと思ったら、しぶとく生きてる。

実際、中国で作ってるんだろうし。

ダイソンなんかさら意味わからん

掃除機扇風機も二度と買うかってレベルで。

Permalink |記事への反応(1) | 14:23

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2025-10-05

今日の室温は31.5度で空気乾燥している

扇風機を2台並べて最強にするとすげー気持ちいい

エアコンで冷やしたのと違って、何時間続けても寒くならない

Permalink |記事への反応(0) | 09:50

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2025-09-30

anond:20250929004837

スタッフコメント引用だったか、5chスレの誰かの考察だったか覚えてないけど、「風邪をひくために濡れたまま扇風機の前に座る状態を作るため水着選択した」というのがあった。

全裸風呂に入り風呂から上がって下着を着る状況だと、一度バスタオル身体を拭いており半裸ではあるが体は濡れていない。

水着だと、風呂から上がる時に体を拭いても水着は湿ったままなので扇風機の風に当たるとすごく寒いという状況ができる。

風呂シーンの原作からの改変は、ぼっち髪型カメラ位置設定、小道具追加など、脚本タイム計測)と関係ない部分で行われているものが多く、絵コンテ斎藤圭一郎がやったと推測できる。主に斎藤が手掛けた作業なのに吉田エピソード披露したということは、これがぼざろの「ノイズを消す作業」を象徴するエピソードとしてスタッフ間で共有されてたんじゃないだろうか。

Permalink |記事への反応(0) | 12:15

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2025-09-28

anond:20250928193752

風呂に入ってるその瞬間だけ騒動後の切り抜きで見て後の展開を知らない人が多いのだ

原作全裸で氷風呂に浸かって風邪引こうとする

風呂から上がり下着姿で扇風機の風を浴びて更に風邪ひこうとする

③震えながらギター演奏すると音がいい感じだぜ!と扇風機の前で動画撮影するが、下着姿なんてうpできねーよ!とやめる

アニメ水着姿で氷風呂

水着姿のまま扇風機の前へ

水着姿なんてうpできねーよ!

わざと風邪引こうとする→音が良くなる→でもこんなお色気格好じゃうpできねえ、というのがこの下り面白さであり、アニメ全裸ブラジャー姿は回避したが、まあ人前で着る格好だしという妥協からか「うpできない恥ずかしい格好」として水着を選んだ

なので水の透明度を下げて体自体を隠せばいいという話でもないのだ

から上がった後の展開も面白ポイントなのでカットするわけにいかなかった

Permalink |記事への反応(1) | 23:55

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しんどすぎる

タイムカード押して制服に着替えて、スキャナー付きのスマホを受け取って、そこからひたすら歩き回る。アプリが次々に指示を出してくるんだけど、そのルートがいつも無茶苦茶。A列からZ列まで行ったかと思えば、今度はB列へ戻れって。もう少し近い棚同士をまとめてくれよって毎回思う。こっちは万歩計が軽く一万歩超えてるのにアプリおかまいなし。

棚の通路は空調が効きにくくて、夏は蒸し風呂、冬は逆に足元から冷える。薄い軍手じゃ手がかじかんでバーコードがうまく読めない。汗がしたたる季節は軍手が濡れて端末が滑る倉庫天井にぶら下がった小さな扇風機が一応あるけど、あれ気休めだよな。風が届く棚なんて限られてるし、風が当たる頃にはもう休憩時間

商品だって軽いものばかりじゃない。ペットボトル24本入りとか、やたら長いカーテンレールとか、持ちにくい家具のパーツとか。台車に乗せてもバランス悪くてグラグラするし、足を挟みそうでヒヤッとする。たまに外箱がへこんでてバーコードが読みづらいものがあって、それをスキャンするときに端末がピッと鳴らない。何度かやってると無線増田さん、進捗遅れてますって声が飛んでくる。いやいや、こっちのせいじゃないって。中身チェックしてるうちに他の人が先に行ってしまって、さらに焦る。焦ると余計にバーコードがうまく読めなくて、悪循環

休憩室までも遠い。端まで歩いて数分、途中で台車が詰まってて進めないこともある。やっと椅子腰かけた頃には残り休憩10分とか普通にある。自販機缶コーヒーを一気に飲んでスマホを開いた瞬間、休憩終了。求人広告に「休憩あり」って書いてあるけど、あの10分は休憩と呼べるのか。

時給は表向きは悪くない。夜勤手当を入れればそれなりに見える。けど交通費ちょっと削られて、昼飯や飲み物買えばほとんど残らない。腰をやられないようにサポーターを自腹で買ったり、靴もクッションのいいやつに買い替えたりすると、あっという間に時給の魅力が吹き飛ぶ。なのに求人には高時給で稼げます!って書いてある。笑うしかない。

同じシフトの連中は身勝手で、仲が悪いわけじゃないけど話はしない。休憩中にスマホ弄ってるやつばっか。コミュ力ゼロの集まり。で次のシフトでも普通に顔を合わせる。辞めたいと思いながらも求人サイトを開く気力すら残ってなくて、そのまままたシフトを入れてしまう。気づけばもう一年が経とうとしている。最初は一時期だけと思ってたのに。

台車を押しながら最近はこのままずっとこうなのかな?とずっと考えてる。考えたって何も変わらないのに。帰りにコンビニ弁当買って、デザートも。最初はご褒美だったのに今は惰性で毎日買ってる。朝焼けがきれいだなと思う気持ちすら、だんだん薄れていく。ピッ、ピッとバーコードを読み取る音が一日じゅう耳に残って、家に帰っても消えない。

次のシフト明日入ってる。キャンセルしようかと思ったけどスマホを握ったまま結局何も押さずにこの時間になってしまった。明日また同じ時間に目覚ましが鳴る。もう慣れたはずなのに起き上がるとき毎回ため息が出る。

しんどい

Permalink |記事への反応(8) | 17:06

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2025-09-24

anond:20250924173840

よもやよもやだ!孤独な戦いを十年以上も生き抜いた君、まずは胸を張れ!ここまで来た君は強い!そして結論を言う。ここで終わりではない。まだ立てる。炎のように、三本の柱で道を切り開くぞ!

俺の大嫌いなもの

俺の大好きなもの

柱一医療で原因に斬り込む

臭い」は運で終わらせない。医学で殴る!

「体調を壊してから体臭を指摘され続けています。原因精査と治療選択肢相談したいです。肝機能・腎機能・糖代謝甲状腺、腸内環境(SIBO等)、口腔や副鼻腔の感染、そしてトリメチルアミン尿症(TMAU)等の可能性も含め検討していただけますか?」

柱二生活の“匂い対策”を仕組みにする

  • 皮膚ケア(無香料で):

1)風呂臭いやすい部位に殺菌力のある洗浄(例: ベンゾイル過酸化物5%の洗浄剤など。肌が弱ければ低頻度・短時間。刺激が強ければ中止し皮膚科へ)

2) よく乾かす。就寝前に制汗(アルミニウム塩)を塗ると効く。

柱三 在宅収入の足場を作る(“できるだけ低負荷で”)

夢を見るのは良い!だが今日の飯と明日の自信は、現実的な小さな仕事が連れてくる。ここは俺の好物だ!

心が折れそうなときの駆け込み先(とても大事だ)

危険なほどしんどいときは、今すぐ連絡してほしい。君の命は尊い。俺は好きだ、命をつなぐ行動が!

明日の三手(ここからやる。小さいが強い)

1) 近所の総合内科電話して「体臭の原因精査を相談したい」と予約を取る。

2) CrowdWorksかLancers登録し、プロフィールに「在宅・コツコツ型・チャット対応可」と明記。データ入力の超短納期1件に応募。

3)洗濯つけ置き用の酸素漂白剤を買い、仕事インナーを2枚カバンに入れる。

最後に。君が自分を「終了」と呼ぶのは、俺は大嫌いだ。だが、助けを求めてここに言葉を投げた君の勇気——俺は大好きだ!心を燃やせ。燃やす相手他人じゃない、昨日までの「どうせ無理だ」という声だ。俺は君を信じている。君も、君の一歩を信じろ

Permalink |記事への反応(0) | 17:41

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2025-09-20

ぼっちざろっく見直したけどさ

ぼっち原作通り水風呂に裸で入れさせる

フェミが噛み付く

いつも通りフェミを叩く

風呂後にぼっち扇風機当たってギター弾いてたが、全裸ギター弾くド変態になった可能性があったの?

そこは原作どうなってんの?

ちなみに風呂は裸でも水着でもどっちでもいい

Permalink |記事への反応(0) | 17:14

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2025-09-18

ぼざろのあのシーン

原作きららベースで公開されてる。ニコニコID持ってればタダで観れるよ。

https://manga.nicovideo.jp/watch/mg373847?track=ct_episode

で、入浴シーン4コマで終わってるし扇風機前でギターかき鳴らすシーン含めてもさらっと 8コマ

アニメでは 2話目の導入で使ったあと (どこかで氷を買ってきた描写から始めるほどの気合の入れ様)、バイトしよう!に至るまでの会話を回想として入れた上でまた風呂場の場面に戻ってて、ふたりが母を呼びに行くところまで描写するほどの時間の割き様だったりする。

裸をノイズとして扱ってる割には随分このシーン気に入ってるよなーとは思うんだよね (もちろん脚本のみならぬ制作陣の総意だとは思うけんども)。

Permalink |記事への反応(1) | 14:58

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2025-09-15

携帯型の扇風機が最も役立つのは夜のウォーキングの時、蚊柱を追い払う役目だった!!」

そう、真夏の夜道を歩くとき、顔の周りに集結する例の小さな黒点の群れ――奴らはただの虫じゃない。歩けば歩くほど追いすがってくる執念深さ、ランニングアプリも見失うレベルの追尾性能。コンビニの明かりを目指しながら、手持ち無沙汰で回してた携帯扇風機の風が、ふと前方にブワッと虫の群れを吹き飛ばした瞬間、悟った。これは涼を得るためだけの道具じゃなかったんだと。

以来「扇風機アイドリングモード」で電源入れたまま歩く。虫どもが視界をふさごうとしたその刹那、回転する羽根の風圧が一斉に視界から黒点を追い払ってくれる。誰もいない夜道でちょっとだけ勇者になった気分だ。周囲の人には「そんなもの効くの?」と笑われたが、そのありがたみを知っているのは無防備なまま口を開けて夜風を吸い込んで、虫を口に入れて後悔した経験者だけ。

もはや夏場のウォーキング装備は水筒でもタオルでもない。蚊柱攻略扇風機だ。今年も君臨する虫の王国境界線で一人気合を入れる深夜の私だった。

Permalink |記事への反応(0) | 09:27

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2025-09-14

東京電車どんだけヤバいねん

肩でスマホ操作されるとか小型扇風機に髪巻き込まれるとか、しか迷惑かけたのに相手逆ギレとか

普通に働くだけでストレス溜まるのに会社行くまでがヤバすぎる

Permalink |記事への反応(0) | 19:17

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2025-09-12

ちょっと待てよ、皆んなは40度超えが来年連発する、そう考えてるのか??

耐えられないぞ。

40度50度では外出を控えるくらいの対策じゃ、どうしようもない。

まさか手持ち扇風機かいう貧弱なデバイスで乗り切るつもりか。

エアコンの凄まじい排熱で燃え盛るヒートアイランド現象を。

俺は楽観する方がいいと思う。

予測は十分科学的だし)

そうじゃなきゃ、やってられん。

[B! 気象] 40℃になったらどうしようと思われる方、多いと思うんですが、大丈夫です ~気象予報士増田さんに聞く

Permalink |記事への反応(0) | 06:14

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2025-09-09

若い女性のハンディ扇風機フローラル香りが鼻腔を直撃して良かった

Permalink |記事への反応(0) | 09:51

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扇風機の前で肛門ひろげて涼しい風を直接送り込むとより一層涼しさを感じる

Permalink |記事への反応(0) | 02:18

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2025-09-08

この家埃が多すぎる 扇風機の埃とるの今年3回目だよ

Permalink |記事への反応(0) | 04:38

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2025-09-07

あわてて結婚なんてするんじゃなかった

妻はわずかな生活雑費を惜しむ。その姿勢には一見節約」という美名がつきまとうのだが、僕から見ればただ「生活の質を下げている」だけに思えてならない。今日もまた、それを痛感する出来事があった。

食事を終え、僕はいものように皿を洗ったあと、きちんとキッチンペーパーで水気を拭き取った。これはもう僕にとって習慣のようなもので、結婚からずっと続けてることだ。理由は単純だ。表面に残った水滴は不快だし、何よりほんのりとしたぬるつきが時間と共に生まれるような気がしてならない。清潔であることが僕にとって一番重要なのだ。だが妻は「なんでそんなことするの、自然乾燥させれば十分じゃない」と言う。キッチンペーパーを一枚使うだけの話なのに、彼女にとっては無駄遣いになるらしい。

しかし僕は忘れていない。あの新型コロナで世の中がピリピリしていた頃、テレビで出ていた医者が言っていた言葉を。たしか「しっかりと洗ったあとに、乾燥させることが大事です」とはっきり言っていた。水が残った状態は菌が繁殖やすいのだと。僕はその言葉を覚えているし、理にかなっていると思う。だからキッチンペーパーで水分をきっちり拭き取る。それが僕なりの安心だ。

けれど妻はそんな大げさなとばかりに目を細めて鼻で笑う。そういうやりとりを何度繰り返してきただろう。

妻は常に「わずかなお金」を惜しむ。だが僕にはどうしても腑に落ちないのだ。たとえばトイレットペーパー彼女は一番安い、紙質のざらついたものを買ってくる。確かに安い。でも使用するたびに肌は赤くなり、擦れて不快だ。僕にとってこれは立派な生活の質の低下だし、結局は紙を多めに使わねばならず、かえってコストが膨れ上がる。

同じことはティッシュにも言える。彼女は柔らかさなんて贅沢よと笑い、硬い紙を選ぶ。しかし僕にとって鼻をかむときちょっとした優しさは、日々の精神衛生に直結している。人生という長い時間ほとんどは、この細部の心地よさでできているのに、彼女はそこを理解しようとしない。たかが数十円を惜しんで、不快さを日常に埋め込む。それがどれほど愚かなことか、分からないのだ。

さらに言えば、風呂場のシャンプーボディソープもそうだ。妻は必ず安売りの詰め替え品を買ってくる。確かに値段は安い。だが香りは安っぽく、洗い上がりはきしむ。僕は風呂に入り、清潔とともに気分をリセットしたいのに、そこでストレスが増す。自分の体を洗ったのに、あたかも雑に扱われた商品になったような気分になる。清潔好きな人間にとって、これは拷問だ。僕はせめてさっぱりした高品質シャンプーを使いたいと思うが、妻は決して首を縦には振らない。理由簡単、高いからだ。

果ては電気代にまで及ぶ。きっちりと部屋を明るくするともったいないと言って照明を落とさせるし、エアコンにいたっては扇風機で十分と言う。だが僕は汗で体がべとつくのが耐えられない。清潔好きである僕にとって、汗をかいたまま過ごす時間苦痛しかない。わずか数百円の電気代を惜しんで、気分はじめ体調まで落とすような生活など、どうして受け入れられるだろうか。

僕は思う人生とは、わずかな工夫とわずかなお金で快適にできるものだ、と。けれど妻は快適よりも節約を優先する。これが根元的に僕と妻の決定的な差なのだろう。彼女にとってはたとえ不便でも、とにかく無駄遣いしないことに価値がある。だが僕にとっては日々を清潔で快く過ごすことに価値がある。僕はキッチンペーパー一枚、ティッシュ数枚、電気代百円の違いで不快を引き受けるぐらいなら、迷わずに快適さを選びたい。

人生は思った以上に短く、そして残酷だ。寿命を削るのは大病や事故だけではない。小さな不快を積み重ねながら年を重ねることも、結局は心に蝕む病になるのだと僕は信じている。

なのに僕の妻は、毎回その小さな不快を家庭に導入しようとする。僕はそれを見るたびに、果たして僕らの夫婦未来はどこへ行くのだろう、と考えこんでしまう。清潔を愛する僕にとって、彼女姿勢敵対のものではないかと思えてならない。

清潔と快適を守りたい僕と、わずかな金を惜しんで質を削ぎ落とす彼女。どちらが正しいのかは誰にも決められないのだろう。だが少なくとも、僕は今日もまたキッチンペーパーで皿を拭き、妻の不満げな視線を浴びるしかない。

Permalink |記事への反応(4) | 07:57

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2025-09-06

anond:20250906150727

扇風機ドライヤーと同じ、熱中症を誘発するだけ

アホは冷え症のほう、迷惑

Permalink |記事への反応(0) | 15:23

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2025-09-03

anond:20250903234341

まあ扇風機止めたら汗が噴き出るから

常時汗出てんだろうなってのは思うわ

にしても4時間で1Lぐらい飲んでるからちょっと不安になるんだよな…

Permalink |記事への反応(1) | 23:47

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