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はてなキーワード:所得とは

次の25件>

2026-02-12

anond:20260212033000

所得の増加が一般的に豊かになると言えるという常識もなく農業保護という国体の維持のために必要不可欠なことを単なる要求しか見えず、そもそも消費税しろインボイスしろ憲法改正しろ要求してるのは国側で国民要求されてる側ということすら認識出来ないのか。

Permalink |記事への反応(0) | 03:36

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2026-02-11

低所得者共産党社民党投票すべきなのに、消費活動一生懸命政局が一生見えない

挙句ブルジョワから反共キャンペーンで中所得者も「共産党ってロクでもないよね」となる

 

そんな実態を憂いて賢くて純粋な有志がイデオロギーに染まり一般感覚から乖離していく

 

世間残酷

Permalink |記事への反応(2) | 23:50

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anond:20260211132014

南海トラフ地震国内が壊滅的な打撃を受けて

その経済的影響が世界に波及してリーマンショック級の恐慌を引き起こす。

防衛費拡大よりも防災食料自給率向上、エネルギー自給率向上に投資すれば南海トラフ地震ダメージが軽減され、世界経済への悪影響も軽減され、結果として国際的安全保障につながる。

投資雇用促進や所得増にもつながる。

Permalink |記事への反応(0) | 23:47

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anond:20260211192613

氷河期世代(1970〜1984年頃生まれ現在40代〜50代)の男性は、バブル崩壊後の不況期に就職活動を行い、正規雇用の機会を逃して非正規雇用ブラック企業での労働余儀なくされた世代。他世代より低い就業率・所得・未婚率に加え、キャリア形成の困難さや老後資金不安介護問題など深刻な社会的不条理に直面している

Permalink |記事への反応(0) | 19:31

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anond:20260211135229

富を再分配しろって言ってる人で自分の富を再分配してる人みたことないんだけど増田自分金融資産所得を再分配してるの?

Permalink |記事への反応(5) | 14:35

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anond:20260211130907

所得中央値はおよそ年収400万円ですが

Permalink |記事への反応(1) | 13:15

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2026-02-10

anond:20260210224505

共産党員って金持ちの足を引っ張ること優先で

自分たち所得をふやそうとしないよなwwww

Permalink |記事への反応(0) | 22:48

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町山智浩、「メロリンQアノン化」の全記録

2026年2月8日衆院選でチームみらいが11議席を獲得した直後、映画評論家町山智浩(@TomoMachi)は**不正選挙を主張する陰謀論ポストを連投し、Qアノン系・ゆうこ連合支持者・参政党支持者のアカウントを大量にリポスト拡散した**。トランプ支持者やQアノン選挙不正論を長年批判してきた人物が、まさに同じ行動パターンに陥ったことで、「メロリンQアノン」と呼ばれる事態に至った。5chまとめサイト・posfie・はてな匿名ダイアリー等で広く嘲笑批判対象となり、「映画だけやれ」という声が噴出した。

---

## 町山の投稿時系列で追う

町山の問題投稿2月9日未明から2月10日午後にかけて集中的に行われた。以下、確認できたポスト時系列順に整理する。

###2月9日 00:43(tweetID:2020523957066031423

小選挙区制に関する投稿。「小選挙区制自分子どもの頃、自民党によって導入されました」と主張。しか小選挙区比例代表並立制の導入は**1994年細川内閣**時であり、1962年まれの町山は当時32歳。「自民党が導入」という事実認定も誤りで、複数ユーザーから即座に訂正された。喜多土竜(@mogura2001)は「削除を見越してスクリーンショットを保存」したと投稿している。

###2月9日23:14(tweetID:2020863930051010613)

「1票! 本人とスタッフ投票するのだから、これはありえない。こういうことが全国規模でやられていたら?」**と投稿。ある候補者の得票が「1票」だったことを不正証拠として示したが、これは**開票わずか1.6%**の時点の中間集計であり、投票箱を開けた直後の数字に過ぎなかった。JSF(@rockfish31)が「開票率1.6%の数字から別におかしくないです。なんでもかんでも陰謀だと喚くのは止めましょう」と即座に反論している。

###2月10日 00:01(tweetID:2020875784920142171)——固定ポスト

町山が自らのプロフィールに固定した中核的主張:

> 「チームみらいの動画再生数は800万で、比例での得票数が380万票(共産党より多い!)なんと動画を観た人の半分近くが投票候補15人中11人が当選当選確率73%! 自民党ですら21%なのに……今回の選挙おかしくないですか? ちなみにれいわの再生数はみらいの10倍以上の1億1千万再生だが、比例での得票数は167万票。」

YouTube再生数と得票数を直接比較し、チームみらいの「変換率」が異常に高くれいわが異常に低いと主張する論法である。**YouTube再生数には海外からの視聴・重複再生興味本位の視聴が大量に含まれる**ため、得票数との単純比較統計的無意味だという反論が多数なされた。

###2月10日 00:22(tweetID:2020881033554722892)

夏樹蒼依(@hokkori_nekko、「バズモンスター」と分類されるアカウント)の投稿引用ポスト

> 「フォロワーわずか2万4千、動画につく『いいね』は平均100ていどのチームみらいが比例で380万票獲得? 候補15人中11当選? この異常さを選挙管理委員会やマスコミ放置するの? また週刊文春赤旗だけ?」

TikTokフォロワー2万4千人で11議席**という数字の対比を不正根拠として拡散した。チームみらいの支持層TikTokヘビーユーザー層と異なること、テレビ報道経由の認知が大きいことは考慮されていない。

###2月10日 08:05(tweetID:2020997476178854288)

ひで2022真実を追求(@hide_Q_)の投稿引用ポスト

> 「東京都中央区でチームみらいの比例得票数共産党の4倍でれいわの10倍! いくら何でもそれはない 朝日新聞地元なんだから区民調査すれば事実はすぐに判明するよ。しないのか?」

実際には中央区でのチームみらい比例得票率は**19.14%**で、2025年参院選の同区での11.20%からの上積みであり、高所得IT系住民が多い中央区人口構成整合的だった。足立区では9.44%にとどまるなど、地域ごとの所得職業構成との相関は明確だった。

###2月10日 08:07(tweetID:2020997992849997860)

マッシュ@札幌(@mashsapporo)の投稿引用ポスト

> 「選挙期間中まったくSNSでバズらなかったチームみらいの比例での得票数共産党よりも多い380万票で、候補15人中11当選自民党よりも高い当選率」

###2月10日12:54(tweetID:2021070158215905718)

陰謀論集大成ポスト

> 「それよりおかしいのは、ネット動画もまるで見られてない、街宣でも人がまるで集まらなかったチームみらいが突然、半年前の参院選の何倍もの票を集め、党員ボランティアはるかに多い参政党や保守党れいわや共産党を越え、候補15に対して11当選自民党よりもはるかに高い当選率になったことですね」

###2月10日 約13:48(tweetID:2021071771215200665)

最も拡散された投稿

> **「チームみらい、街宣に誰も来ないのに自民党を超える当選率! 野党の皆さんは左右共闘して、票の数え直しを要求すべきです!」**

野党の左右を問わず連帯して票の数え直しを要求すべきだという、事実上の選挙結果否定の呼びかけである

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## 大量にリポスト拡散した陰謀論アカウント

出目金(@TR_727)が2月10日に詳細に記録したところによると、町山が引用・リポストした陰謀論アカウントは以下の4系統に分類される。

出目金はこれを次のようにまとめた:「町山智浩氏が『陰謀論』界隈、ゆうこ連合支持者、参政党支持者らによる『チームみらいがこんなに票取るのおかしい!』との『不正選挙投稿(当然『ムサシ陰謀論』含む)をたくさん拡散していて驚いたよ」。@Beriyaも「今町山智浩さんのアカウントを見に行くと、怒涛の勢いで票操作不正選挙が行われていたと主張するアカウントRTしている様を見ることが出来ます」と実況した。

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## 暇空茜・れい議員・左右合流の異様な構図

町山の陰謀論孤立した現象ではなく、**左右を問わず「チームみらいの躍進が許せない」勢力の合流**という異様な現象の一部だった。

暇空茜(@himasoraakane)** は独自真如苑陰謀論を展開した。2月9日に「チームみらいが強かった福岡 真如苑九州本部があるところですね」「チームみらいの安野の元いた会社、PKSHAは真如苑と繋がりがあります」と投稿し、2月10日にはYouTube配信「チームみらいの組織票の正体は?真如苑?」(同時接続3,646人)で詳述した。真如苑イベント名「みらいさい」とチームみらいの名称を結びつけようとしたが、「その理屈なら『みなとみらい』も『つくばみらい市』も真如苑拠点になる」と嘲笑された。
れい新選組三宅けいこ船橋市議(@kurashiyasuku)** は現職議員立場で「チームみらいがれいわの票を不正に奪った」という趣旨の主張を拡散。@honkino_reが「貴女議員でしょ。根拠証拠もない荒唐無稽陰謀論拡散する事に協力してる」と批判した。

この左右合流現象について、5chでは「参政党と日本保守党れい新選組の支持者が一斉にチームみらいは不正選挙だって騒いでて草 仲良しかよw」というコメント象徴的だった。自民党が**316議席**という戦後最多の圧勝を遂げているのに、わずか**11議席**のチームみらいだけを標的にする論理的矛盾も繰り返し指摘された。

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## 5chとまとめサイトでの嘲笑の嵐

5chなんJ板に立てられたスレッド「【速報】町山智浩、チームみらいの当選率を不正だと疑い右左共闘を呼びかける」は複数まとめサイト転載され、大きな反響を呼んだ。

最も象徴的なレスは**「Qアノン馬鹿にしてた町山がメロリンQアノン化するとは思わんかった」**(ID:ENb/mE2a0)。「メロリンQアノン」とは山本太郎タレント時代持ちネタメロリンQ」とQアノンを掛け合わせた造語で、れいわ支持の立場からQアノンと同じ行動をとる町山を完璧表現した。

他の注目レスとして、「極中道で左っぽい政策も右っぽい政策も言ってるからイデオロギーが濃い人間には意味不明で不気味に見えるんやと思う」(チームみらいが左右両方から攻撃される理由分析)、「マジで町山は映画だけやれ」、「SNS政治レスバしてるやつって最後陰謀論者になるよな」などがあった。

主要まとめサイト掲載状況は以下の通り:**

---

## Qアノン批判旗手が自らQアノン化した皮肉

この騒動の核心は、**町山智浩がまさに自分が長年批判してきた行動を再現した**という圧倒的な皮肉にある。

町山はトランプ支持者やQアノン批判する著書を複数出版してきた。『アメリカ人の4人に1人はトランプ大統領だと信じている』(2021年)、『アメリカカルトに乗っ取られた!』(2022年)、『ゾンビ化するアメリカ』(2023年)、『独裁者トランプへの道』(2025年)。2021年の著書では「Qアノン陰謀論者」「選挙ではバイデンに票を盗まれたと主張する」「選挙から世論調査ではトランプ支持率はずっとバイデンを下回っており…そういう理屈トランプ支持者にはまるで通じません。これはもはや宗教です」と書いていた。

202011月のTBSラジオたまむすび』では、トランプ不正選挙主張を「とんちんかん」と断じ、「4万票の不正っていうのはちょっと無理だろう」と論じていた。ところが2026年2月、町山自身が**根拠なく380万票の不正示唆し、ムサシ陰謀論を含むアカウントを大量拡散し、票の数え直しを要求する**という、トランプ支持者と完全に同型の行動をとった。

TJK(@ZTJK1)の「町山智浩がチームみらいの獲得議席陰謀論を捏ねくりはじめてて、バイデンに負けた時のトランプ信者みたいになっている」という指摘は、多くのユーザー独立に到達した結論でもあった。チャック荒井(@arai_y5561732)は「町山智浩さんは左が負けるたびにおかしくなっていくように見える」と評し、ニコニコ大百科掲示板では「見えないものが見えるようになった町山さん 映画評論も見えないものを見ていた可能性が浮上」という辛辣コメントも残された。

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## 町山の主張はなぜ成り立たないのか

町山の陰謀論に対しては、複数観点から反論がなされた。

選挙前の世論調査出口調査との整合性**について、5chでは「選挙前の世論調査とも出口調査とも結果に乖離はないのに、どれだけの資本力があれば主要全メディア選挙管理委員会を買収出来るんや」と指摘された。不正選挙を成立させるには、全国の選管メディア調査機関すべてを買収する必要がある。
街宣の人数は得票の指標にならない**。黒猫ドラネコ(@kurodoraneko15)は実際に街宣を目撃し、「参政候補者の話に立ち止まる人は少なく、安野党首がいたチームみらい側の演説には50人以上が足を止めて聞いていた。以前までと注目度が段違いだった」と証言した。
支持層の不可視性**も重要論点だった。チームみらいの支持層は高所得都市部IT系という、政治的な発信を控える傾向の強い層に集中していた。5chでは「チームみらいに票入れてるのは金持ちからな 底辺はそら回りにチームみらいに入れてる奴少ないわ」「みらい支持者は表立って政治の話するとめんどくさい奴に絡まれるって理解してる層だろ明らかに」と的確に分析された。そして「そういうのが嫌な奴がチームみらいに投票したんやろ」——つまり、町山のような言論人の陰謀論的振る舞いこそが、有権者をチームみらいに向かわせた一因だという逆説も語られた。

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##結論——「批判者」が「当事者」になるとき

町山智浩2月8〜10日の言動は、単なる映画評論家暴走エピソードにとどまらない。**イデオロギーに基づく認知バイアスは、知識量や批判能力とは独立作用する**ことの鮮烈な実例であるトランプ支持者の陰謀論を5冊の著書で解剖した人物が、自陣営に不利な選挙結果に直面した途端、分析対象と同じ行動パターンに陥った。「結論先行で根拠が入れ替わる」(はてな匿名ダイアリー分析)という構造は、彼が批判してきたMAGA運動のものだった。

注目すべきは、この現象が町山個人問題を超えて、**れいわ・参政党・日本保守党ゆうこ連合という本来対立する勢力が「チームみらい叩き」で合流した**という構図である。極中道を掲げるチームみらいは左右双方のイデオロギー濃度の高い層にとって「意味不明で不気味」(5chコメント)な存在であり、それゆえに左右の陰謀論が同期した。316議席自民党ではなく11議席のチームみらいを標的にした事実自体が、この攻撃動機政策批判ではなく感情的反発であることを示している。

Permalink |記事への反応(1) | 22:18

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チームみらいに比例で入れた人間の数、地域差ありすぎて笑う

チームみらいの存在東京都市圏名古屋都市圏大阪都市圏福岡都市圏札幌都市圏仙台都市圏までしか認識をされてない。

そら「周り誰もチみに入れてないのに11議席おかしい」という状態にもなるわ。

東京23区内でも高所得区と低所得区で凄まじい格差起きてたけど、参政とは違う方向性でエグい政党ですね。

党是として分断を作らない!と言っているけど、恵まれた層しかチームみらいの存在を知らないし投票もしない。

 

東京都28.40

神奈川県12.28

埼玉県 6.79

愛知県 6.35

大阪府 5.80

千葉県 5.37

兵庫県 3.91

福岡県 3.57

北海道 2.74

宮城県 1.92

静岡県 1.74

長野県 1.71

京都府 1.42

広島県 1.34

茨城県 1.27

岐阜県 0.86

奈良県 0.83

新潟県 0.81

栃木県 0.76

群馬県 0.76

滋賀県 0.75

岡山県 0.71

三重県 0.67

沖縄県 0.66

愛媛県 0.63

熊本県 0.62

石川県 0.56

福島県 0.53

鹿児島県0.52

山口県 0.51

岩手県 0.45

富山県 0.42

山形県 0.40

長崎県 0.38

大分県 0.37

香川県 0.34

山梨県 0.32

青森県 0.31

福井県 0.30

宮崎県 0.27

秋田県 0.26

佐賀県 0.26

和歌山県0.25

徳島県 0.24

島根県 0.23

鳥取県 0.21

高知県 0.21

Permalink |記事への反応(2) | 18:25

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anond:20260210171034

https://x.com/estatixofficial/status/2020786198663541068

所得と一致してて悲しい

Permalink |記事への反応(2) | 17:20

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中道支持者がチみ叩いてるの笑う

チみ得票率高かった地域中道支持者と違って大学院卒や高所得が多いエリアです

チみは創価学会政党ではありません

Permalink |記事への反応(1) | 15:43

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旧立憲の支持層に聞きたいこと

防衛に関する認識中道になって公明に上書きされ消えている認識はあるのか?

立憲民主護憲政党で、自衛隊違憲安保違憲反原発、という政党だったはずだけど公明と合体したとき公明側の思想に塗り替えられて旧立憲の要素は消えている。

消えていることを認識したうえで「ママ戦争止めてくる」と中道投票したのか。それがかなりの疑問。

 

中道宗教政党だという認識はあるのか?

自民統一教会から避け、立憲に投票する、までは理屈が通じていた。

中道創価学会だ。統一教会を避けて創価学会投票はただの宗教活動になってしまうが、分かって行っていたのか?

 

戦争日本から起こすと思っているのか?

戦争虐殺を主導的に起こしているのはロシアプーチン中国習近平など権威主義国家独裁者であり、相手政治的な主張が何であろうがウクライナウイグルへの虐殺を行っているのだが、戦争が起きるか起きないか日本が決められると思っているのだろうか?

そもそも大日本帝国他国戦争を吹っかけていたのは国内人口が膨張してあふれ出しており、ハワイブラジル満州土地自国民を送っていた時代でもあるのだが、現在は急速に出生数が減っており、日本農地が余って遺棄され、国防人材も足らず年々難しくなっている状況だ。

はっきり言って日本植民地を獲得するだの開拓するだの管理するだのという状況にはなく、既にある山林やインフラを維持するだけでも崩れそうな状態なので、他国戦争を吹っかける理由がないし、心から避けたい状況であることは全国民一致しており、その方法について割れているだけである

それが高市早苗戦争を起こそうとしているというバズツイを見て、その大日本帝国感覚人口感覚植民地主義に驚くしかなかった。立憲支持者は元々「現在日本」に対してこういう国だという認識を持っていたのか?

 

高学歴所得層が本当に立憲支持だと思っているのか?

偏差値60以上なら左派になるはずなのにという主張を左派インフルエンサーがさかんに行っているが、高学歴高収入住民が多く地価が高いエリアの比例得票を見ていくと、

前回の参院選では国民民主が、今回の衆院選ではチームみらいが、高学歴高収入地域高所得者が多い中央区港区、タワマン群の川崎市中原区大学院卒が多い横浜市港北区等)で票を得たという結果しか出ておらず、

立憲支持者は高学歴という傾向についてのソースはどこを見ても見当たらない。参院選では東北エリアで顕著に立憲が強かったが、衆院選ではその東北ですら中道が壊滅したという報道だけであった。

何をもって信じているのか。そもそも、そのような信念を本当に多くの立憲支持者が信じているのか?

Permalink |記事への反応(0) | 11:27

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金融所得課税引き上げきたーーーーーー!

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA13B960T10C21A9000000/

金融所得課税の引き上げは物価安定目標インフレ率2%を達成後に実施する考えを示した。「減税ばかり主張するのは不誠実だ」とも語った。

Permalink |記事への反応(0) | 11:03

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これよく言うやついるけど中間でもないけど高額でもない1000-5000ぐらいの層への負担がとんでもないっていつになったら気づくんだろうなw

そもそも好き勝手やってるやつをそういうのを我慢して稼いでるやつが養うって構造まじヤバいと思うんだけど

深夜近くまで働いてるのに爆音暴走してるアホを養わないといけないとかどんだけ不公平なんだよ

現状でも底辺への優遇は酷すぎなんだからまずはどれだけ優遇されてるか自覚させろよ

ですから、それは今の自民党政権がやっていることですよね。
それを変えて、億単位所得のある層に負担を求めることで、中間層〜低所得層負担を軽減するのが、日本共産党政策です。https://t.co/VRgROxIWyE— 浦野 真(日本共産党松戸鎌ケ谷) (@urano_shinjcp)February 9, 2026

Permalink |記事への反応(0) | 04:27

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2026-02-09

日本国家制度に対する信頼が高く、対立より協調を優先する

■ ①国家が「支配者」より「秩序維持者」として存在してきた

多くの国では国家

支配する存在

として成立しました。

例:

欧州王権市民対立

米国独立戦争国家権力を警戒

日本場合

歴史的国家

社会秩序を調整する存在

として機能することが多かったです。

理由

天皇宗教的象徴権威が中心

武士政権地域統治を重視

地方自治共同体自律性が強かった

結果:

国家=敵という感覚形成されにくい

■ ②村社会構造共同体優先文化

日本社会長期間

小規模共同体

を基盤としていました。

特徴:

水田農業(協力が必須

灌漑管理の共同作業

村内の相互監視

この環境では:

対立より協調合理的

になります

■ ③法制度より慣習が重視されてきた

欧米社会

契約権利・法闘争

日本社会

空気合意・調整

この違いにより

国家との関係も対抗型になりにくい

■ ④宗教観の影響

欧米一神教の影響が強く、

神の前で人間平等

という思想から

権力批判

個人権利主張

が発展しました。

日本宗教観は:

神道自然共存

仏教調和思想

結果:

権力対立する倫理が弱い

■ ⑤近代化成功体験

明治以降日本

国家主導近代化

成功しました。

軍事近代化

工業化

教育普及

この成功体験により

国家社会を良くするという認識

が強化されました。

■ ⑥戦後復興モデル

戦後日本では:

国家 +企業 +国民

が協力して経済復興しました。

結果:

所得が大幅に向上

社会が安定

この成功経験

制度信頼をさらに強化

しました。

■ ⑦源泉徴収社会制度の影響

日本制度は:

税金天引き

社会保障自動加入

行政サービス高安定性

この結果:

国家との直接対立が起きにくい

■ ⑧移民比率の低さ

文化的同質性が高い社会では:

制度への共通理解が成立しやす

社会的摩擦が少ない

これは国家信頼に影響します。

■ まとめ

日本国家信頼が比較的高い理由は、

国家が秩序維持者として機能

共同体協調文化

③ 慣習重視社会

宗教観

近代化成功体験

戦後経済成功

制度設計天引き等)

社会同質性

長期間重なった結果です。

重要な補足

国家信頼が高い社会は:

メリット

社会安定

犯罪率低下

公共インフラ維持が容易

デメリット

制度改革が遅れやす

個人権利意識が弱まりやす

経済変化への適応が遅れる可能

Permalink |記事への反応(0) | 09:51

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anond:20260209085319

公明所得減税を老人へのばら撒きに180度作り変え、立憲が年金泥棒した以上、維国がキャスティングボート流れなくなったとしても、先に中道を壊滅できて良かった

Permalink |記事への反応(0) | 08:56

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自称無党派層がなぜ中道投票しなかったのか

自分世論調査では「支持政党なし」と答える自称無党派層


投票先の理由はともかく、なんで中道投票しなかったのかを、備忘録として書いておく。


まず中道前の旧立憲への印象は…なんというか「昔の恨みはあれど無に近い」という感じ。

旧民主党時代負の遺産に引きずられてるけど、まぁ話は聞こうと思えるし、いい政策もある、という感触

それが公明との合流で一気に胡散臭くなった印象を持った。


・筋が通っていない

それまで掲げていた政策を転換する、それに対して議員から反対の意見特に聞こえてこない(一部強固な反対派は離脱しましたが…)。

それに対する筋が通った回答がないので「あ、こいつら理念じゃなくて保身のためだけに選挙戦を戦うのか?」という印象を持った。


いまいち何するのか見えない

さらに言えば、主要政策イマイチピンとこない。これは何も中道に限った話ではないが…以前の国民民主の「所得を増やす」みたいなインパクトはなかった。

何だったら安全保障政策等の政策に対する回答がまとまっていないので「この人たちに任せて大丈夫か?」という不安選考した。


胡散臭い

トドメを刺したのは「公明出身者が比例代表の上位を占めている」という情報。保身的な行動をしている割に議員になる気あるんか?という行動に見えた。

公明からしたら万々歳だろうが、立憲側にしたらこ行為の利点がわからず、党の乗っ取りにでもあっているのでは、と思いたくなる気味の悪さを感じた。


危機感

ここまで蓄積した中道への悪印象の中、新聞などの分析では「中道有利」という情報が出た。

こんな胡散臭くて何やるかもわからん連中が政権を握る可能性があるかも、と思ったら一気に警戒度があがった。

まだ筋が通っている、何やるかわかる、胡散臭さのどれか一つでもなかったら、ここまで警戒感を抱かなかったと思う。

更に雪の予報で「投票率が下がると組織票有利で中道つのでは」という噂も聞いて、投票行動には繋がった。


以上、まだ立憲のままか、公明と組むにしても選挙協力にとどめておいたほうが良かったんじゃないかなぁと思う。

あくまで一個人の感想だけど、似たような印象を持った人は多かったんじゃないかなと。

とはいえ自民がここまで圧勝する結果になるとは思わなかった。

Permalink |記事への反応(0) | 01:31

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2026-02-08

なぜ日本は「お金無限ループ」を作れたの?

これは偶然ではなく、政策文化の組み合わせ。

---

構造

家計銀行預金

銀行国債購入

政府社会保障支出

高齢者 → 消費・再預金

---

これで国内循環が成立。

■成立条件(日本けが満たした)

✔ 巨大な国内貯蓄

戦後の高成長期に

所得増加

消費抑制文化

形成された。

人口が長期安定していた

若年人口が多い時代

👉社会保障を支えられた。

自国通貨

通貨発行権があるため

👉政府資金調達に困らない。

Permalink |記事への反応(0) | 20:39

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anond:20260208201100

人民解放軍ロシア軍は殺す相手所得多寡判断しないと思うけど…

Permalink |記事への反応(0) | 20:13

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anond:20260208133217

岸田の所得倍増と同様に意気込みを示してるだけで数字意味があると思わんほうがええ

Permalink |記事への反応(1) | 13:34

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「私の争点」にも耳を傾けて 高額療養費、労働時間規制同性婚

魔法の薬」は年間60万円

 医療費自己負担に上限を設ける高額療養費制度政府2027年夏までに、自己負担の月額上限を所得に応じて7~38%程度引き上げる方針を打ち出す。高齢化などで医療費が増える中、社会保険料負担軽減や少子化対策の財源の確保が狙いとされる。

 約30年前、産後すぐにリウマチと診断された滋賀県彦根市女性(65)は「この制度がなければ生活できない人がたくさんいる」と話す。母乳への影響を懸念して薬を飲まずにいると悪化し、半年間寝たきりになった。

 手首、足首、ひじ、あごなどが慢性的に痛み、指に力が入らず、口を使って子どもおむつを替えた。子どもに手を握られる痛みは叫び出したいほどだった。

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リウマチ治療薬として使われる注射薬と錠剤

 50歳で生物学的製剤を使い始めると、症状が格段に抑えられ、「魔法の薬」だと思った。ただ、薬は1本4500円ほどで、医療費は年間約60万円に上った。制度によって出費は半分ほどで済んだが、負担は軽くはない。「薬のために働いていると思うこともしばしばだった」と話す。

 上限額引き上げについては、中道改革連合日本共産党など一部の政党衆院選公約で「見直し」を訴える。NPO法人神奈川難病団体連絡協議会」の富松雅彦理事長は「引き上げの方針は示されたが、まだ決定ではない。今回の衆院選で問われるべきだ」と苦言を呈する。

https://digital.asahi.com/articles/ASV2625SWV26UTIL00PM.html

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社会吸い尽くす富豪「まるでブラックホール」敏腕トレーダー格差聞き手・江渕崇2026年2月7日

成り上がり」だから見えた経済行方

 ――米銀シティバンクの在ロンドン金利為替トレーダーとして、2008年リーマン・ショック後、低金利の長期化を予測し、大もうけしたとか。

 「私はロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)で経済学を学び、トレーダーになったばかりでした。当時は同僚たちも、エコノミストたちも、経済の落ち込みは一時的だとみていました。景気が回復すれば、各国でゼロパーセント近くにまで引き下げられていた金利も徐々に上向いていくというのが市場の予想でした」

 「しかし、そんなことはあり得ないと思いました。彼らは末期がんを、季節性の風邪か何かと誤診していたのです。結局、経済の停滞と低金利はその後何年も続きました。金利が上がらないことに賭ける金利先物取引などで、私は年に何千万ドルもの利益銀行にもたらし、歩合のボーナスで私も億万長者になりました」

 ――ゼロ金利経済回復に向かうものでは。なぜ、危機が長引くと予想できたのでしょう。

 「いくら金利が低かろうが、普通の家庭にお金を使う余裕などないと体感的に知っていたからです。私は東ロンドンの貧しい地域と家庭で生まれ育ちました。ドラッグ売買で高校を退学させられたこともあります。カネがなくて穴の開いた靴を履き、地下鉄の料金をケチろうと改札を飛び越えるような友人もいた。多くの知人は仕事もなく、住宅ローンが払えず家を追い出されていました」

 「財産を失い、追い詰められている彼らに『金利が低いのに、なぜもっとお金を使わないのか』と問うのは無意味です。人々がお金を使わなければ、経済回復などしません。トレーダー経済学者も上流階級出身者ばかりで、理論上の『平均的な経済人』の分析はできても、庶民暮らし経済実態を把握できていませんでした」

土地、食料、労働力富豪が吸い上げる社会資源

 ――一方で、株式不動産といった資産価格はかなり上がりましたね。

 「私は大富豪仕事をしてきたのでよくわかりますが、彼らは有り余るカネを消費しきれず、不動産や株、金などの資産を買いあさる。それも、低金利マネーで元手を膨らませて。富豪ブラックホールのように社会の富を吸い上げ、あらゆる資産価格をつり上げ、その結果、ますますかになりました」

 「そのあおりで、庶民は家も買えない社会になってしまった。社会資源をめぐって、富豪たちは庶民あなた方と競争しているわけです。土地も、食料も。そして『専門家』とされる賢い人の労働力もです。確かに私は小金持ちにはなりましたが、それは、大金持ちがもっと大金持ちになるのを助けたからです」

 ――トレーダーとして東京でも勤務しました。

 「欧米に比べれば、中間層が厚い日本はまだマシです。庶民のための質の良いレストランホテルもたくさんある。しかし、このまま不平等が拡大すれば、超高級か超貧相か、その両極端のサービスしかなくなっていくでしょう」

 「格差は一度広がりだしたら止まらず、放っておけば、いずれ極限まで行き着きますインドアルゼンチンブラジル南アフリカをみてほしい。英国日本も、そうならない保証はありません」



 ――心のバランスを崩し、トレーダー仕事を5年あまりで辞めましたね。

 「私は東日本大震災でも金利取引大金を稼ぎました。トレーダーとしてはやりきったという思いと、人々の生活崩壊し、将来が悪くなることに賭けてもうけるのはもう十分という気持ちもありました。大学院に通い、経済解説仕事を始めました」

 「私の父は郵便局員でした。早起きして電車通勤し、夜遅くまで働き、疲れ果てて帰ってきた。その父の年収の何倍もを、私は働きだしてすぐに稼ぎました。それは良くないことだと思う。もっとも稼ぐべきなのはもっと社会に貢献した人のはずです」

賢い人の仕事は「富豪財産管理」に

 ――能力よりもコネがモノを言う社会警鐘を鳴らしています

 「トレーダーのような『おいしい仕事』にはコネ必要で、ほとんど金持ちの子しか就けなくなりました。政治家もそうです。格差はいずれ、どれだけ優秀か、どんな仕事ができるか、どれだけ働くかではなく、『親が誰であるか』が唯一の要因になっていくでしょう」

 「すると、優秀な人にすら仕事が回ってこなくなります社会のためではなく、富豪のために財産管理することが、賢い人の主な仕事になる。貧しい人からカネを巻き上げ、金持ちさらに集中させる仕事です」


 ――大富豪といえば、トランプ米大統領と一時は蜜月関係にあった起業家イーロン・マスク氏をどう評価しますか。

 「政治権力プラットフォームも含めて、全てをカネで買い占めようとした彼の存在は、大富豪いか社会有害かを典型的に示していると思います

 「彼らは人々がこの構造気づき、団結するのを恐れていますトランプ関税を連打し、マスク欧州右派に肩入れし、そして2人とも移民危険性を喧伝(けんでん)してみせるのは、『問題自分たちの内側ではなく外国にある』と人々に思い込ませたいからです」

放置すれば不平等は拡大し排外主義へ 反転の道は?

 ――米国では大富豪メディアを手中に収める動きが目立ちますね。

 「メディアには二つの種類の仕事があります。人々に真実を伝えるか。あるいは、金持ちのために、彼らが人々に信じ込ませたいストーリーを流すのか。後者を買収する力を富豪は持っています。(米FOXニュースを立ち上げ、米紙ウォールストリート・ジャーナルなども傘下に収めたメディア王)ルパート・マードックや(米紙ワシントン・ポスト個人で買収した米アマゾン創業者ジェフ・ベゾスをみてほしい」

 「残念ながら、今のままでは不平等は拡大し、資産価格けが上がり続けるでしょう。だから、私は個人では金や株を買っていますしかし、それと同時に人々の生活破壊され、排外主義が高まってゆく。ファシズムにつながっていった1930年代と今との類似点を見いだすのは、歴史学生でなくてもできることです」


 ――反転のすべは残っていないのでしょうか。

 「とりわけ米英では金持ち税制優遇され、相続税負担が軽いため、世代を越えて不平等固定化されてしまっています。手っ取り早い処方箋(せん)は富裕税です。労働所得への課税を軽くし、資産に重い税を課すのがポイントで、それなら優秀な人の国外流出も招きません」

 「英国フードバンクを訪れたとき、最も貧しいであろう人々が、ウクライナ向けの支援物資をせっせと箱詰めしていました。たとえほんのわずしか持っていなくとも、人々はより良い未来のために団結し、声を上げ、働けるということです。今とは違う未来があると示すことが、これからの私の仕事だと考えています

 Gary Stevenson 1986年英国の東ロンドン・イルフォードまれロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)を経て2008年に米シティバンク為替金利トレーダーとなり、ロンドン東京で勤務。14年に退職後、英オックスフォード大で経済修士ユーチューブ経済解説チャンネル「Garys Economics」(ギャリー経済学)を立ち上げ、登録者数は約153万人。24年に出した自伝英国ベストセラーとなり、邦訳「トレーディング・ゲーム 天才トレーダーのクソったれ人生」(早川書房)が25年に出版された。


https://digital.asahi.com/articles/ASV264FQ0V26ULFA02HM.html

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https://digital.asahi.com/articles/ASV2520PHV25ULLI008M.html

「減税」合戦、その先は自己責任社会でいいのか 奪い合わない選択

NPO法人POSSE代表理事岩本菜々=寄稿2026年2月7日 9時00分

 だが、こうした状況に対して、社会の多くの人は無関心である。それどころか、権利要求する生活保護受給者をたたき、切り下げを積極的に支持していくような雰囲気すらある。こうした世論があるからこそ、国が司法判断を軽視することが可能になっていると言ってもよいだろう。物価高騰にともなう社会全体の貧困化は、賃上げ社会保障の拡充要求へと向かうのではなく、むしろ自分たち生活を守るために他者を切り捨てる」という意識を広げているように思われる。

 これを象徴するのが、現在行われている選挙で各党が掲げる「減税」合戦である。たしかに減税を行えば、多少なりとも手取りは増えるかもしれない。しかしその結果として社会保障が削減されることになれば、よりいっそう自己責任が強化された社会が待っている。

 昨今の選挙では、外国人社会保障に「ただ乗り」し、日本人の納めた税金を奪っているという主張や、高齢者医療費負担若者生活を圧迫しているといった主張が人々の共感と支持を得ている。

 私たちはこのまま、自分生活防衛するためなら他者を切り捨てることもいとわない、冷たい社会へとつきすすんでいくほかないのだろうか――。本稿では生活保護切り下げや「減税」合戦がもたらす現状を分析し、そこから抜け出す可能性を考えていきたい。

上がり続ける物価、夏場は生きるのがつらい

 まず、生存保障されない社会の現状を見ていきたい。

 いま、私が代表を務めるNPO法人POSSEも含む支援団体で行っている生活相談会では、生活保護受給者から相談が急増している。全国の支援団体弁護士連携し年3回開催する「なんでも相談会」の埼玉会場では毎回食料配布を行っているのだが、この2年ほど、生活保護を受給している人が食料を求めて列に並ぶことが増えてきた。

 たとえば、25年春の相談会では、生活保護費と年金生活する80代の夫婦が、朝早くに訪れた。2人は、生活保護費が足りず、食事を十分に取れずに痩せ細っていた。特につらいのはエアコン代のかかる夏場だという。電気代を払うと食費が足りなくなってしまうため、1日1食、安いせんべいを買って水に溶かして食べて空腹をしのいだり、コッペパンを3等分して食べたりして乗り切った。妻は、ひと夏で体重が4キロ落ち、夫はレタスかめないほど衰弱してしまったという。




 生活保護費が足りずに亡くなったと思われる方も出てきている。生活保護引き下げ違憲訴訟集会では、生活保護を受ける当事者からエアコンが使えず、生活保護を受給していた仲間が熱中症発症して亡くなってしまった」という報告を、昨年だけで2回聞いた。亡くなったうちの1人は東京に住む女性で、もう1人は神奈川生活保護裁判支援もしていた男性である

 5年ほど前までは、失業した人や、病気で働けない人も、生活保護につなげばなんとか命を守ることができた。だからこそ、相談会でも「生活保護につなげる」ことが一つの目標だった。しかし、生活保護の減額が維持されたまま、物価が上がり続けていることで、生活保護を受けても生存が守られなくなりつつある。


減税はわたしたちを豊かにするか

 セーフティーネットが十分に機能しない社会では、生活を維持するためには、ひたすら自己責任で働き続けなければならず、ひとたび病気になったり、高齢により就労が難しくなったりしたら、途端に死への恐怖と隣り合わせになる。その残酷さを、日々現場で実感している。

 選挙で繰り広げられる「減税」合戦は、こうした状況に拍車をかけている。この数年は、減税による「現役世代手取り増」が焦点化されてきた。この主張は、一部の政党公約では、外国人高齢者などへの社会保障削減と表裏一体の形で展開され、人々の支持を集めてきた。

 たとえば、国民民主党日本維新の会は、現役世代保険料負担を軽減すると同時に、高齢者医療費負担の引き上げを公約に掲げている。さらに、参政党は「終末期における過度な延命処置に高額な医療費をかけることが国全体の医療費を押し上げる要因の一つとなっている」として、尊厳死法制化を公約に掲げているほか、外国人への生活保護の支給停止も訴えている。

 大胆な減税への要求と、「税金を食い潰している」として高齢者外国人などを攻撃する排外的な主張が支持を集めるなか、高市政権下ではすでに、様々なセーフティーネットの切り下げが検討されている。たとえば厚生労働省は、高額療養費制度見直し案として、所得に応じて27年夏までに自己負担の月額上限を7~38%程度引き上げる案を提案している。さらに25年12月には、維新自民党が、市販薬と成分が似ているOTC類似薬について、約1100品目について25%の患者負担増とすることで合意した。

 減税合戦エスカレートすればするほど、「次は誰を切り捨てるか」ということが問われ、不断排除と分断が生み出されていく。

 なぜなら、法人税増税富裕層増税などが実現されないまま減税によって貧困を克服しようとすれば、「では、どの支出を削るのか?」という問いは避けられないからだ。そうした構図の中で、排除の線引きが、「外国人労働者」「高齢者」「難病患者」など、様々な形で引かれていく。


限られたパイをめぐる競争をやめるために

 この構図を見て私が想起したのは、21年に大流行したNetflixドラマイカゲーム」だ。

 様々な理由で多額の借金を抱えた貧者たちがデスゲームの会場に集められ、賞金を目当てに殺し合いをさせられるという物語。死者が増えるたびに生存者に割り当てられる賞金の額が増えるため、参加者たちは、自分自身や自分家族を守るため、「自主的」にゲームに参加し、参加者同士で裏切り、殺し合う。その様子を、上から富裕層が楽しげに見物しているが、ゲーム参加者は彼らの存在に気がつかない。

 限られた財源の負担と配分をめぐり、人々は他者排除し、少しでも自分の取り分を得るという競争に巻き込まれしまっている。今の日本の政治状況は、まるで「イカゲーム」の世界がそのまま現実になっているかのようだ。

 多くの人が、他者への分配を減らすことで減税を実現することが、自分生活防衛する唯一の方法であると思わされてしまっている。しかし、本当にそれしか方法はないのだろうか。「イカゲーム」ではシリーズの後半、主人公参加者を説得して味方につけ、ゲーム主催者に闘いを挑むことで、ゲームそれ自体を終わらせようとする。

 他国に目を向ければ、現実世界でも、社会の99%を占める労働者連帯し、富を独占する1%に闘いを挑むことで、富と貧困が同時に拡大する社会にNOを突きつけ、誰もが生存可能社会をつくろうとする試みが広がっている。

 たとえば、25年の米ニューヨーク市長選では、イスラム教徒移民であるゾーラン・マムダニ氏が当選した。彼は、富裕層への増税を行い、その財源で幼児教育無償化市営バス無料化家賃の値上げ凍結などを実現するという主張を掲げ、貧困化する労働者層の支持を得たのだ。その背後には、若い世代を中心とする10万人近くの選挙ボランティアによる、地道な個別訪問による説得があった。ボランティアらは、生活苦のなか、敵対の構図は「白人労働者」vs「移民労働者」などではなく、「99%の貧しい労働者」vs「富を独占する1%富裕層なのだと、有権者に語りかけたのだ。

 こうした動きは、アメリカ全土で広がりを見せている。25年10月にあった「NOKINGS(王はいらない)」デモは、「NOKINGS NO BILLIONAIRES(王はいらない、富裕層はいらない)」をスローガンに掲げ、主催者発表によると全米で700万人を動員したという。




 労働組合を結成し賃上げを求める闘いも広がっている。アメリカスターバックスでは、550店舗で働く約1万2千人が労働組合に加入し、CEOが平均的な労働者の6千倍近くの報酬を得ていることを批判し、賃上げ要求している。さらに、ニューヨーク市複数私立病院では、26年1月12日から看護師計約1万5千人がストライキ突入した。現場となった病院の一つでは、CEOが年間でおよそ2630万ドルもの報酬を受け取っていた。看護師たちは、賃上げ人員の確保を要求し、現場で働く労働者地域住民のために富を使うよう経営陣に迫っている。

 日本でも26年2月2日、減税合戦が繰り広げられる選挙戦のただ中で、「非正規春闘」の開始宣言が行われた。これは、労働者が様々な差異を乗り越えて連帯し、利益を分配しない企業富裕層に対抗していくという世界運動の流れをくむものだ。

 今年の非正規春闘では、非正規雇用労働者組織する35の労働組合が、160社、10自治体に対し賃上げを求める方針だ。日本企業がため込んでいる利益である内部留保過去最高となる一方、社会を支えるエッセンシャルワーカーは低賃金でこき使われている。こうした状況に対抗するべく、10%以上の賃上げを求めて非正規労働者らが連帯し、交渉を始めたのだ。



 記者会見には、保育士語学講師飲食店アルバイト出版流通で働く労働者など、会社職種国籍の垣根を越えた非正規労働者たちが集まり非正規雇用労働者全体の底上げを求めていく決意が語られた。

 貧しい者同士の分断があおられ、誰もが目先の手取りに関心を奪われている日本社会で、仲間とつながり、賃上げ社会保障の拡充を求める連帯を地道に広げていくというのは、困難な道のりかもしれない。しかし、こうした取り組みを広げていくことが、誰もが手取りの減少におびえ、生活苦が進むほど財源の負担をめぐって互いを蹴落とし合うという絶望的なゲームから抜け出す唯一の方法だと、私は思う。

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2026-02-07

緊縮財政派の俺はどこに投票したらよいのか?

俺の政治思想説明するので、どこに投票したらいいか助言が欲しい。

ではさっそく。

俺の政治思想はというと、小さな政府自由主義経済財政再建派だ。

個人的には、社会保障費をどう抑え込むかに1番関心がある。

いくらなんでも一般会計の何割もが社会保険の穴埋めというのはヤバいと思ってる。

もちろん異論は認めるが、そういう思想の持ち主だと思ってほしい。

我が家はいろいろあって社会保障にぶら下がる立場ではあるのだが、だからといって給付を増やせとか高額所得者もっと負担しろとは流石にいえない。

私の考えでは、所得の再分配所得税役割で、健康保険年金はそういうもんじゃないと思ってる。

所得税は、所得が高い人が低い人を支える制度として異議はない。

しかし、健康保険健康な人が健康で無い人を支える制度だと思ってる。

医療保険なんか不要健康な人も強制加入させられることで、民間保険に加入できないような持病持ちや、稀に罹患する高額な医療費がかかる患者を救うためだ。

健康な人が不健康な人(自業自得はいわない。不運にも病気に見舞われた人という意味だ)を支える制度で、所得に比例して青天井に掛金が上がるのはおかしいと思ってる。

年金は、年金保険長生きしすぎるリスクに対する保険だ。長生きしすぎた人を助ける制度ということは、残酷な話だが、平均の寿命で天に召される人にとっては払い損であるべきだと思ってる。

年金もやはり短命が長命を支える制度であって、高額所得者の掛金や消費税で穴埋めすることは異議がある。もちろん積立部分は所得に比例してよいが、賦課方式の部分はちゃんと掛け金で運用できるようにして欲しい。

ともかくも、俺は財政再建派で、小さな政府という思想だ。

さてさて、まあとにかくこんなやつだ。

さて、本題に戻り、俺はどこに投票すべきなんだろう?

ここ10年くらいは維新投票していた。

党として小さな政府路線を目指してるのは維新が一番だと思っていたからだ。

維新自民と連立を組むとなると、積極財政をしたくて仕方ない高市自民応援することになってしまう。

維新の次に小さな政府路線は、強いて言えば国民だろうか。

ただ、国民自民が弱かったからこそ存在感が出せてたわけで、単独過半数の勢いだと政策意見できなそうに思う。

中道野田佳彦財政再建派として評価してるが、中道は党としてはばら撒き路線公約のようだ。

賢い財政とか物価から生活を守るとか、自民党との棲み分けがわからない。

自民中国に対して威勢がいいことを言いながらばら撒くのに対し、中国と仲良くやってく姿勢をみせながらばら撒くという違いにしか見えない。

不思議なもんで、デフレ時代は「政治無駄遣いを減らせ!」という俺が好きな掛け声が強く、インフレがやってきた今になったら、どの党も「物価対策!」という声が大きく、どこもばら撒く気しかない。 

今回ばかりは、真面目に投票がしたい。

インフレが進んでるのにばら撒きを進めるのは、本当に止めたい。

一周回って、むしろ自民衆議院単独過半数をとった方が、ばら撒き合戦をしなくて済むようになるのだろうか。

Permalink |記事への反応(1) | 00:08

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2026-02-06

すまん、税収廃止して紙幣刷ればよくね…?

輪転機回せば国家予算は∞なわけじゃないですか

なんなら紙幣カラーコピー解禁すれば所得倍増どころじゃない、所得∞倍

全員の資産が∞なので格差もなくなりGDPも∞

日本を復活させるにはこれしかないと思うんだが…

Permalink |記事への反応(1) | 21:27

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