
はてなキーワード:所作とは
『BRIGADOONまりんとメラン』は名作よね
旧大阪万博も出てくる1969年から1970年の1年間、老夫妻に拾われた捨て子の少女まりんと、異世界ブリガドーンの戦闘用生体兵器メランの恋が描かれる
生い立ちがアレでくさくさしてる女の子のもとに「君は特別な存在で、世界の危機を救うため君が必要なんだ」と言うイケメンが現れるって少女漫画みたいですわ
でも1クール目の最後、世界を救うための特別な儀式にまりんが挑むと失敗しむしろより世界はグチャグチャになる
「君は特別な存在じゃなかった、君には世界は救えない、間違えちゃったメンゴ」という衝撃の展開である
メランはまりんのもとを離れて、世界を救う鍵であるホンモノを探しに行くことになる
人権なき生体兵器で人間離れした異形の姿を持ち精神年齢17歳だがcv大塚芳忠のメランは、それでも情緒はあり、されど任務のために心を殺して冷徹に振る舞う所作が身についていた
それが地球に降り立ちまりんと共にいるうち本来の人間性が解放されていき恋も知った
任務のためにまりんと一緒にいただけなのに、まりんが目的の人ではないと判明し別れることに耐え難い辛さを感じるようになる
まりんは世界にとって特別な存在ではなかったが、メランにとって特別な存在になっていた
いいわ〜
二人は再会を約束し、メランは両腕が銃と剣になっており指を持たないので、指切りの代わりに約束の印としてまりんの髪のリボンを腕に結んであげる
一人残されたまりんはグチャグチャな世界の中で、「お前が儀式をすれば世界が助かるんじゃなかったのかよ」と壮絶な憎悪の的となり迫害と暴力を受け栄養失調と負傷のせいで全盲になってしまう
特別な存在でないとわかる、これまでずっと一緒にいたメランと離れ離れになる、憎悪の的になる、痩せ衰え失明、この一連の流れは流石にいつ救いがくるんだよと不安になった
2クール目に入ってからのOP2が、「生まれ変わる〜♪」の歌詞と共に、「頭に天使の輪っかをつけ白い翼を生やしたまりんと、人間のような手を差し伸べるメラン」の図なのがまた怖かった
結局世界はどうにもならず、二人とも死んで生まれ変わる終わり方になるのではないかと予感させた
天使になっちゃうまりんは直球で死を思わせるし、両腕が兵器で切断されても爪が伸びるが如くまた生えてくるメランが手指を持っているのだ
あのOP絵、不穏だけど好きだ
フィンランド、ミスや国会議員つり目投稿 くり返されるアジア人差別:朝日新聞
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASTDF7S1CTDFUHBI005M.html
見苦しいけどかわいそう
Helfard
本人の釈明と謝罪を全面から否定して背後から撃ちまくるの面白い。
何か彼女に恨みがあったんだろうか? 何が何でもここで社会的に終わらせるという強い意志を感じる。
2025/12/14
興味ないんだろうけど。
本人の釈明の内容知ってるか?
「友人とレストランで食事していた際、ひどい頭痛と目の痛みでこめかみを揉むような仕草をしていたところを撮られたもの」
だぜ?
わかる?
徹底して舐めてるし処分に不服なの。
だから彼女の擁護をする議員たちが「背後から撃ちまく」っているというのは全く当たらない。
(まあ確かに「頭痛と目の痛みでとった仕草だ」という釈明ははなから嘘だと決めつけてるぽいけど、
どーせそれは誰一人信じてねえからなw)
でね、
俺がここに書いた程度のことはちょいと調べりゃすぐわかる程度のこと。
気になる映画の評判と上映時間調べるぐらいの時間で掴めるポイント。
つまりこのHelfardという奴は「右派議員をなんとか揶揄したい」ということが最優先で
実際にどういうことがあったか、このミスがどんな釈明や謝罪をしたか、は調べる気すらないわけ。
それで「当人が謝罪してるのに右派が背中を撃った!うきょきょきょ!www」って言いたがって喜んでるわけ。
この人が気にしてるのはアジア人の人権じゃなくてウヨサヨの党派性だけだよね。
こういう人が「差別問題に特別な興味がある振り」をする目的やメリットはなんだろう?
って考えてみるといいよね。よくいる人だけど。
kazoo_keeper2
あっ俺俺!それ俺!
何が気になるんでちゅか?
いやいやいや
で実際クソな訳じゃんポリコレって。
くされリベラルが礼賛してきたポリコレ先進国でもこんなもんだよ。
俺達が前からず――っと言ってるように、ポリコレカスどもは別に差別心をなくしてるわけじゃない。
「クロンボやホモやデブや薄黒い移民は賞賛しなきゃいけないけどアジア人はOK。」
この無理して攻撃を我慢するリストを更新していくのが”アップデート”だから、
だから知能がまともな人間ほど「あ、こんなのは道徳でも何でもないな」「これただの馬鹿向けの膏薬だな」って気付くから
で、国内リベラルがそんなもんを無条件に礼賛して日本に移植しようとしてきた理由は
「欧米様が仰ってる」「北欧様が仰ってる」「白人様が仰ってる」だけだったわけじゃん。
なんかさあ
「完全にお前等のことだろ」って問題点をそのまま敵に言い返すみたいな
オウム返しですらない何かが増えてきたよな。
所作として知能低いと思う。
「ポリコレやポリコレ信徒のぼくちんを笑ってる奴等は欧米コンプレックスでちゅ!」って喚きだすとか。
自分がいま言われたらいやなことを先に叫べば勝ちみたいなゲームなのか?
現実を見ろよ。
この件についてどんだけ礼儀正しい丁重な質問を貰ってもスルー、
ごく少数の右派議員だけがどうこうみたいなことではないの、これは。
【悲報】フィンランド人権大使 @PehrmanKatja さん、アジア人差別の質問に対してブロックで応戦
https://x.com/InsHatanCountry/status/1999773738729177179
この程度なんだよ。
わかった?
端的に言えば彼らは他者を貶めることでしか自尊心を補填できない欠陥品であり、その振る舞いは倫理的にも職業的にも致命的な無自覚の自己放尿でしかない。
お前らがやっていることは単なる悪口ではなく合理性を欠いた防衛機制であり、嫉妬という原始的な感情を正当化するために語彙を貧しくし、他者を動物に貶めるという最も安易で卑しい手段に訴えて自己放尿しているにすぎない。
優秀な存在を異物と見なし排除したがるその発想は、自分自身の能力不足や評価されない焦燥を外在化し、組織の生産性と士気を劣化させる致命的な自己放尿である。
職場における真の成熟とは、優れた人材の存在を脅威として扱うのではなく、彼らの強みを如何に再現可能にし、チームの資産へ変換するかにあるのに対し、嘲りと陰口と内部監視に勤しむ連中はその逆を行い自らの存在価値を日々劣化させている。
さらに問題なのは、こうした人間の所作が往々にして合法性や倫理の境界線を跨ぎ、監視や個人情報の暴露、虚偽の申告、同僚の名誉毀損など実務上の重大な過失へと転化して自己放尿する点である。
貴様らは自分たちの行為を正義やリスク回避と称するだろうが、実態は単なる暗闘であり、組織に対する背信行為であり、発覚すれば管理責任と法的責任を負う可能性が高い。
ここで冷徹に突きつけておくが、他者を貶すことで得られる即時的な満足は持続せず、自己欺瞞の累積が最後には本人を破綻させる。
虚勢を張り続ける者は、他者を押し下げるたびに自分の能力のなさを露呈し、周囲には自己放尿のような醜い痕跡を残す。
言い換えれば、あれこれと卑怯な手段を並べて相手を追い詰める様は、嫉妬と劣等感のダブル放尿が示す通り、見苦しく不衛生であり、最終的には自分自身と組織の評価を下げるだけだ。
組織は感情のゴミ捨て場ではない。優秀な人材に対する嫉妬を燃料に他者を貶める者は、まず自己を省みて能力の不足を正面から補完しろ。
具体的には技術的な学習、プロセス改善の提案、明確な成果指標の設定に時間を割け。
念押ししておくと、誰かをチンパンジーと呼んで笑っているうちは勝者でも正義でもない。ただの卑怯者だ。
卑怯な手段で得た優位はいつか必ず割れるし、その瞬間、周囲の信頼は瓦解する。優れた人間を敵視して排除しようとする者は、自分の存在がいかに脆弱で空虚かを自ら証明しているに過ぎない。
そういう連中には同情の余地はないが、組織が持続的に健全であるためには、その自己放尿を放置してはいけないというだけの話だ。
なんでもステラーブレイドの続編出るってよって桐島にも教えてあげたいぐらい!
NotebookLMちゃんのおかげで海外メーカーとかの英文や韓国語での財務資料とかも要約してもらってなんでも読めちゃうからめちゃくちゃ便利で、
直接メーカーが発表している情報をまとめてもらって要約して聴いたり見たりできるので、
私はふふふとなるの。
この謎のマウントを取りつつ、
なんでもNIKKEも調子がいいらしくってステラーブレイドもスチーム版やPlayStation5版も売上かなりよくって、
なんでもステラーブレイドのSwitch版でも出るかでないかとか憶測が走っているけれど、
私がもしSwitch版で出たのなら、
イヴの顔コレジャナイ感を漂わせながら手に汗握る展開で頑張ってイヴの任務を遂行させる自信はあるわ!
手が付けられていないけれど、
続編出たときのどのゲーム機で出るか!って今から構えておかないと!って感じよ。
もしかしてPlayStation6とか?
そうなるとまたハード毎買わなくちゃ行けないし、
そんで、
気になるやっぱり気になる木の実が木になったって木の実ナナさんじゃない方のあんたもナナって言うんだねってのを地で行く感じの続編ストーリーが気になるんだけど、
どっちか系だとは思うけど、
シフトアップの求人情報には「ステラーブレイドクリア済みの人」って書いてあるので、
よほど思い入れのある人を取り入れたいのかもしれないわ。
NIKKEの文法から照らし合わせてもマザースフィアっていうイヴたちを作ったAIがいるんだけど、
イヴたちは地球でのことを知りすぎてしまったからってコロニーに帰還したら解体されるってのが流れだと思うの。
そこから解体されてたまるかー!リリー地球に帰るわよ!って胸熱ストーリーかも知れないし、
イヴたちがザイオンに残っているところから始まるストーリーだとすると、
イヴはマザースフィアからはもはやその時点で敵と見なされているので、
コロニーからマザースフィアがまたイヴたちを倒すために強いアンドロエイドスを送り込むストーリーってのも否定できないわ。
いずれにしろ、
本編のどのルートから富士山麓オウム鳴くなのかよく分からないけれど、
イヴがコロニーで過ごしていた第7空挺部隊として地球に投下される前の話の前日譚の話もあるかも知れないけれど、
私の考察ではイヴは製造されて間もない少なくとも10年は経過していない、
ヘタしたらコロニーで製造されてからまだ3年から5年しか経っていないって説も考えられるとすると前日譚の話になるのはあるのかないのかちょっと薄めかも知れないわ。
いずれにしろ、
SHIFTUPのお得意の絶望的で救いのない泣かせるストーリーなんでしょ?ってもはや読まれてしまっているわ。
どんなストーリーにしてもとにかくイヴの任務与えられた任務バイク川崎バイクみたいな言い方になっちゃってるけど、
それを押し進めてイヴが大活躍するいやさせるには変わりないので、
発売されたらされたでどーんとこい!って感じよ。
待ち遠しいわ。
少なくとも来年ってことは無いような気がするの。
来年の6月はNIKKEとステラーブレイドのコラボ企画のリバイバルがありそうな予感も私は強く思っているので、
ここで一気に3凸はさせたとはいえ
たぶん恐らくまた来年の6月にはステラーブレイドのリバイバルがありそうな予感。
それでお茶を濁しつつ2027年か以降の発売になりそうな気もするわ。
続編が出ても変わりなくやって欲しいのは、
髪飾りがブレードってギミックと銃火器は左手装備ってのは変えないで欲しいわ~。
NIKKEとステラーブレイドとのコラボ企画でもみなほとんどのニケは右側に構えて銃火器を使っているんだけど、
イヴは原作と同じく左手に銃火器装着でそこやっぱ分かってるわね!ってなったのよシビれるわそしてそこに憧れるの!
でもイヴは起用だから右手に銃火器を装備でも何らノープロブレムなのは私は分かっているので右手とか左手とかって言ってる時点で野暮ったい気もするわ。
でも本編ではイヴなんか左利きっぽい所作をやってるところが散見されるので、
いまこれ急に謎が出てきたわね。
でもとにかく、
首を長くして続編の続報などを待ちわびてみるわ。
2~3年のうちに出てくれたら嬉しいわね。
でもさ
NIKKEでもないステラーブレイドでもないそう言うのもあるので、
そんでさ、
ぼんやりしてたら拠点がまたラプチャーの敵に占領されてしまって、
えー?これ置いておいたらまた占拠されるの?
とはいえ、
あんまりNIKKE本編の強化物資をもらえるわけでもそうないみたいなので躍起になってやるってところまで達してないけれど、
これが本リリースされたら
それこそNIKKEでやることいっぱいになって大変なことになっちゃうわ!
うふふ。
ケースで買ったのがなかなか忙しいのか届かないので、
在庫がいよいよなくなって底をつきかけているんだけど、
こうなっちゃうのよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私は梨園ではないが、芸事をする家に生まれた。小学生の頃から「血」や「才能」といった言葉が日常的に耳に入ってくるような家庭環境だった。
「生まれた時から備わっている環境は、その芸事のスタート地点にものすごく影響を与える」
「ヤクザの親元の頃から女形をやっていたところを描写してはいても、ろくな先生もつけずに、あんなに大きくなるまで育っていたら実際にはモノにならないだろう」
という話には、誰もが自然に頷いていた。
私たちが言う“血”とは、遺伝的な意味よりもむしろ“環境の積み重ね”に近い。
幼少期から芸事の空気を吸い、所作を真似て、日常の中で体の使い方を覚えていく。その中で培われる感覚は、あとから努力して身につけようと思っても、絶対に追いつけない部分がある。
その差を、昔から“血”と呼んでいた。
店の暖簾をくぐったとき、油の匂いが、すでに一つの運命のように私を包み込みました。鼻腔の奥で重たく揺らめくその芳香は、庶民的でありながら、どこか儀式めいた厳粛さを帯びています。カウンターの向こうでは、白衣の男が黙々とロース肉に衣を纏わせ、油の海へと沈めてゆく。その所作はもはや調理ではなく、供犠に近いものでした。
鍋の中で、とんかつはゆっくりと自我を失い、豚という生の記憶を断ち切られ、黄金色の鎧を与えられてゆく。油が弾けるたび、こまかな泡が肉のまわりにまとわりつき、まるで最後の祈りのように、静かに立ち昇っては消えていきます。
やがて皿の上に据えられたそれは、ひとつの完結した建築物のようでした。端正に揃えられた断面——淡い桃色をわずかに残した肉の芯を、きめ細かい衣が取り囲み、その外側には、無造作を装いながらも計算され尽くしたキャベツの千切りが、小さな庭園のように添えられている。
まずは何もつけずに、一切れ。箸を入れた瞬間、衣がわずかに抵抗し、次いで、驚くほど容易く音もなく裂ける。その小さな手ごたえが、すでに美味の予感を告げていました。口に運ぶと、衣は「サクリ」というかすかな音を立てて崩れ、すぐさま脂の甘みが広がる。豚肉という素材が、本来持ちうるはずの野卑さをどこかに置き忘れてきたかのように、驚くほど上品な旨味だけを残して。
噛みしめるたび、肉汁がじわりと滲み出て、舌の上でゆっくりと溶けていく。だが、それは決して軽薄なジューシーさではなく、刃のようにすっとした輪郭を持った味わいです。塩をひとつまみ振れば、脂の甘さと肉の香りが、急に焦点を結び、世界が一瞬くっきりと輪郭を取り戻す。
次に、店自慢のソースをたっぷりと纏わせてみる。濃密な褐色の液体が、衣の凹凸をゆっくりと埋めていくさまは、どこか退廃的でさえある。その一切れを口に含んだ瞬間、ソースの酸味と甘味が、先ほどまで端正だった世界に一抹の破壊衝動を持ち込む。とんかつはもはや単なる揚げ物ではなく、甘美な暴力となって、容赦なく味覚を叩きのめしてくる。
キャベツを箸でつまみ、ドレッシングを絡めて口に運ぶと、それは一転、冷たい風のような清冽さで、さきほどまでの熱と脂の宴を一度リセットする役目を果たす。シャキシャキとした歯ざわりが、乱れた感覚を律し、ふたたび次の一切れを求めさせる。こうして人は、熱と冷、濃密と淡白、破壊と救済のあいだを、何度も往復させられるのです。
白飯は、ここでは脇役にとどまることを拒んでいました。ひと口、とんかつを頬張り、すぐさま米を追いかけると、粒だった炊き加減が脂をやわらかく受け止め、とんかつの豪奢さを静かに受容する。丼の中でただ白く在るだけの米が、この瞬間だけは、確かな必然としてそこにいることを悟らされるのです。
味噌汁を啜れば、揚げ油で高ぶった心拍が、少しだけ落ち着く。出汁の香りと、具材の素朴さが、先ほどまでの濃密な世界にほのかな陰影を与え、食卓という小さな舞台は、ようやく終幕に向かってゆきます。
気がつけば、皿の上にはパン粉の小さな欠片と、キャベツの断片、そしてうっすらとソースの跡が残るばかりでした。それらは、つい数分前まで一つの完璧な形を成していたとんかつの、静かな残影です。
とんかつとは、実に不思議な料理です。豚という、どこまでも日常的で、ありふれた肉が、油という媒介を通して別の存在へと生まれ変わる。その変容は、単なる調理の域を超え、小さな劇として、食べる者の前に立ち現れる。
皿を下げにきた店員が、何気なく「ありがとうございました」と言ったその一言で、私はようやく、この小さな劇が終わったことを知りました。店を出ると、外はいつも通りの街の雑踏。けれど、胃の奥でまだ熱を保ちつづけるとんかつの記憶だけが、しばらくのあいだ、私の中で静かに燃え続けていました。
コンセントはとにかく定間隔で最低でも1つは付けておいた方が良い
建てたときの価値観のままで生活するのはストレスにしかならない
例えばキッチンで必要な家電を見積もってコンセントを用意しても
コーヒーにはまってコーヒーメーカーや電動ミルなんかを設置してコンセントが足りなくなったり
リモートワークになって作業場所作ったけれど暗いから明かりを追加したらコンセントが足りなくなるとか
どうせ環境変化でコンセントは足りなくなるので定間隔で配置してタップで増やせるような流動的な考え方のほうが良い
そんである程度不満が溜まったらコンセント増やして貰った方が良い
意外と安く増やしてくれる
人がぎゅうぎゅうに詰まっていればあきらめもつくのだが、ひとりきりで乗ると、あの箱の中は、ちょっとした自分専用のスタジオになる。
わたしのローファーがそっと床をたたく。コトン。ドン。――あの低い響きがいい。まるでバスドラム。
自然と手が動く。指先で軽くリズムを刻む。床の下は空洞なので、やけに低音がよく響くのだ。これが妙に気持ちいい。次に手でリズムをとる。パパパン、パパパン、パン。自然とお気に入りのサンバのリズムになる。あとはもう止まらない。
途中でふと思う。もし監視カメラの映像を見ている人がいたらどう思うだろうか。
「またやってる、あのローファーの人」
なんてあだ名がついているかもしれない。だが、そんなことはどうでもいい。あの数秒間の“無重力の時間”を、ただ上品にじっと立って過ごすなんてもったいない。わたしにとってエレベーターは、心のメトロノームを整える大切な装置なのだ。
演奏もノッてきて、いまにも踊りだしたい気分のなか、ピン、という到着音が鳴る。
ドアが開く。演奏は終わる。
ドラムス、わたし。観客、ゼロ。拍手もゼロ。だが、なぜか心はちょっとだけ晴れやかだ。
何事もなかったように髪を直し、まっすぐ前を向く。
外の世界に出ていくわたしの足元では、ローファーがまだ、ほんの少しだけ跳ねている。
ときどき、こういう文章をAIにつくってもらうのが最近のちょっとした気晴らし。
たかが十数秒の移動時間に、上下関係も礼儀作法も、そして日本独特の「気づかい文化」も、すべて詰まっている。
欧米では、女性と乗り合わせた男性は奥に立ってはいけないという。
女性の背後に男性が立つと不安を与える――そういう理屈らしい。だから女性はドアのそば、男性は奥へ。それでバランスがとれる。
ここでは、奥が“上座”である。上司や来客を奥へ通し、目下の者が手前で「開」ボタンを押す。つまり、最後まで残ってボタンを押す者こそが、いちばんの下座なのだ。
エレベーターが動き出すと、自然に手前の位置に収まり、指を「開」ボタンに添える。
――目下の女性は、番人のようにドアの手前に立つ。
最後の瞬間まで(開)を押し続け、すべての人が安全に降りるのを見届ける。
そして、最後に自分が降りるその刹那、体をよじらせてまで(閉)ボタンを押す。
去りゆく背中に向けて、残された人たちが少しでも快適であるように。
ピン、と到着音。
最後に指先をひねるようにして(閉)を押すと、ドアはすっと静かに閉まった。
――誰も気づかないほんの一秒の所作。
けれど、その一秒のために、日本のエレベーターは今日も穏やかに上下しているのだ。
ときどき、こういう文章をAIにつくってもらうのが最近のちょっとした気晴らし。
まだ頭のエンジンがかかりきっていない時間帯に、人と人とが沈黙のまま、数平方メートルの箱の中で呼吸を合わせる。
そんな朝に限って、なぜか私は両手いっぱいにごみ袋を持っている。しかも三袋。
いつもはこまめに出しているのに、今朝に限って溜まっていた。
昭和のころなら「燃える」「燃えない」くらいで済んだが、いまは「プラ」「紙」「ペットボトル」と分別がややこしい。
そして、よりによって――
「一階まで直通で行きたい」と願う日に限って、乗ってくる、乗ってくる。
二階でひとり、三階でまたひとり。
そのたびに私は、ごみ袋を抱えたまま少しずつ後退し、ついには奥の壁の隅へと追い詰められる。
ごみ袋が前の人に触れないように、腕の角度を微調整。
ペットボトルの袋がカサッと鳴るたびに、全身の神経がピクリと反応する。
――これが朝の神経戦である。
やっとのことで一階に到着。
ドアが開くと同時に、三袋を引き連れて外へ出る。空き缶がカラカラ鳴ってまるで子ヤギの鈴だ。
ごみを置いて手が空いた瞬間、エレベーターの中のあの沈黙が少し懐かしく思える。
ほんの数十秒の乗車時間――だが、そこには社会の圧縮ファイルのように、気づかいと緊張と分別の哲学が詰まっているのだ。
ときどき、こういう文章をAIにつくってもらうのが最近のちょっとした気晴らし。
駅から近いくせに、人通りは少なく、どこか路地裏のにおいがする。
飲食店と事務所と、なぜか整体院が混在している、昭和の名残のようなビルだ。
朝のエレベーターはたいてい俺ひとり。
無音の箱がゆっくり上昇していく短い時間が、ちょっとした気持ちの切り替えになる。
その日も、いつものように慣れた指先で「ピッ」とボタンを押した。
七階に着くはず――だった。
ところが。
薄暗い照明の奥へ、赤い鳥居がずらりと連なっている。
遠近感が狂いそうなほど、ずうーーっと続いている・・・ようにみえたが、錯覚だった。
だがボタンを見ると、「8」が光っている。
……押し間違えたらしい。
そうか、と胸の奥で何かがコトンと鳴る。
前の会社は八階だった。
意識しなくても、指が“丸八”を覚えていたのだ。
「八幡神社の丸八」みたいだな、とふと思う。
そっと「閉」ボタンを押す。
赤い鳥居と“丸八”の光が、じわりと胸の奥に残っていた。
七階の扉が開く。
でも時々思う。
そのせいで、ふと別の世界のドアが開くのかもしれない――と。
ときどき、こういう文章をAIにつくってもらうのが最近のちょっとした気晴らし。
――マンションのエレベーターというのは、ちょっとした“自治社会の掲示板”である。
あの狭い壁面には、住民の息づかいと管理組合の苦労と、そしてときどき発生する謎の個人制作チラシが、ぎゅうっと貼り並んでいる。
消防設備点検のお知らせ、粗大ごみ出しのルール徹底、管理組合理事会の案内。
そして、上下階の騒音問題――おそらく管理人にクレームがいったであろう案件も、「○階の皆さまへ」などと、やんわりと、しかしじわじわ刺す文体で貼られている。
中には「〇階付近」と、ギリギリ個人特定にならない程度に範囲を狭めてくる注意書きもあり、これがまた絶妙にいやらしい。
管理組合名義とはいえ、実質“言いたいことを管理人に外注”している感がにじみ出ている。
通常、掲示物は管理人が貼るのだが、ごくまれに、明らかに住民が勝手に作って貼ったものを見かける。
文章は微妙に感情的、フォントは謎に凝っており、そして貼り方が妙に強い。
よほど業を煮やしたのだろう。
ある朝、エレベーターの鏡に直接貼られた紙を見て、思わず声を失った。
「鏡を手あぶらで汚すな!!」
……おいおい、それを剥がすとき、鏡が汚れるだろう。
いや、鏡が傷つく可能性すらあるぞ。
注意のために鏡をむしろ“犠牲”にするとは、なんという本末転倒。
いや、あなたのほうがよっぽど鏡の美観を損ねてますよ、と心の中で突っ込んだ。
たぶん、あれは隠居爺だ。
日々やることがなくて、イライラが溜まっているに違いない。
エレベーターが小さな舞台なら、あの爺さんは毎朝そこで、独自の幕間劇を上演しているのだろう。
エレベーターが一階に着く。
ドアが開くと同時に、外の空気が少し冷たく感じる。
振り返ると、鏡に貼られた勝手チラシがどことなく誇らしげに揺れていた。
――今日もマンション社会は、あの小さな箱の中で静かにドラマを続けている。
ハプバーいきまくっている女です。見た目はブスでデブでおばさんです。それでもハプニング起こせました
①綺麗な恰好をする
③初心者アピはしっかりしておく
⑤とにかく単独でいく。
⑥常連さんだけ狙う!
⑧女性を観察する
①身なりを整えることは基本だと思いますので化粧は絶対。普段メガネならコンタクト
下着とかはルームはいる前にシャワー浴びるので見られないからいいんですけど。
高価なものは身に着けないほうがいいかも。シャワー中にやプレイ中に外れるのが嫌ならば。
②バーカウンターでは姿勢を正すと胸を張る感じで!猫背はしないほうがいいです
携帯あまり触らないほうが良いかも。客待ちの待合室じゃないんだから
周りの人間をみて観察か、店員さんに自分の悩み聞いてもらうとか会話しているほうが良いと思います
性に関する悩みがイイと思います。
「こんにちわ、はじめてです」と掛けられるタイミングがあれば声をかけます
そこで「はじめてなんです」とか「緊張しています!」て正直にいおう!
④ハプバーは女性優位ですが、しかし男性にも選ぶ権利があることを忘れない
男性が「あ、そういうの興味なくてただ飲みに来ているので」とか
やんわり断られたらそれ以上は行かなくていいと思います
むしろしつこいのはダメなので、割り切りましょう。振られたとか思わなくてOK
私自身引き返そうか・・・・いや、雰囲気だけ見て無理なら帰ろう!と心で右往左往していましたが、
飲んで帰るだけでいいや!いい人いなかったらそれでいいや!という割り切りで行くほうが
新規男性は可愛い女性狙いかと思うので、はなから諦めましょう。
「可愛い女性と自分の性処理が満足にいけばいい」って人の可能性がある
それって絶対単独新規女性は損なので、まずは常連狙いでいきましょう。
店員さんに事前に「経験が乏しい、上手な人と一度やってみたい!」と
けど常連もいつくるかわからないので時間に余裕がある日がいいかもね
⑦イベントは避ける
その分かわいい子も沢山来ています。かわいい子のほうがモテるのは当たり前ですよね
ハプバーいきまくっている
かいている私は女です。
先に結論を出すと
・隣でなにやってようが風景のようになる
酒ばっかり飲んでいるか
その人の誕生祭なるイベントがあればそれにむらがる女性がやってきます
なので性を持て余した男性そっちのけで
女子はここぞとばかりに貢いでいる様子がご覧いただけるかと思います
そしたら
それ以上は語らず横顔も何もかも美しい。
どのような経緯でパートナー化したのかと思うとそこの話もききたくなるが
もちろんそこまでは踏み込まない。
他のはぷばーでも
この二人がこのような場所で軽快に性を楽しんでいると思うと
下着姿で歩き回っていた
その方にも「結婚はしているの?」と声をかけたら
やばいな。
わんさかと溢れている
ビギナーズラックだと痛感したのは
濃いめの顔のお兄さん
私が店に入ったあとに入店してきた方
しかしカウンターにいるため店員だったら落ち込むなと思いながら
酔いの力で私も思わず声をかけた
「店員さんですか?」
「いや、常連です」
「もうここ長いので・・・」
二人になり小さなチャンスをうかがっていた
「お兄さんかっこいいですね、めっちゃ好みです」と
これで試していたらしい
「この人はMでもイケる」と
あとから聞いた話だが、後頭部を優しくなでて
髪を優しく掴んで抵抗なければM
そのあとに嫌な顔したら「Mではない?」の判断のひとつだそうだ
私はこの後頭部を優しくつかむにまんまとクリアして
(相手はもともとSだそうです)
人生で初めてだったので本気で焦った、このままでは沼る。
その瞬間だけ絶対好きだった。
適確に急所を狙い動きと手の鮮やかさ、
そのあと初体験をまたした、
手でされているときに
その時に快感の波がぐっと上昇したのを感じた
これ以降、この「子宮を押さえる」が一般常識であると学びました
腰の動かし方が尋常ではなかった
私の中の上をなぞり上げるように展開されている動き
『この人は女をイカせるための動きをしている』
人生でここまで女性のためのセックスをしてくれる人がいるのか?と
私の膣が疑った。
ナチュラルに松葉崩しの体勢になり
これ以上は私が壊れ始めると断点して私からリタイアを申し出た。
もう一人の方は別の場所で。
私が来たしばらくした後に見えた方
外営業の暇がてらきたのかな?
整いすぎた髪型と体格が印象的だった
私もこの場所では初めてだったので
隣の席に座って数回言葉を交わして
「やるなら絶対上手い人がいい!」
「どうしてほしい?」と耳元でオーダーを聞いてくれた
「Sっぽいのが好きです」と伝えるとそれで了承してしまった
部屋に入った瞬間、
片手で押し倒される
もうこれに私の性癖がまた追加されました。
『もう私はMだ、Mでいい』と心で念じました。
ずっと手でやってくれて
「手、疲れないの?」と聞いても
手でしばらくしいたら
「いれて欲しいの?」と笑顔とのギャップの下半身がずっとこちらを
見ていました
「もう、こんなんになっちゃったよ」
そのあと優しくリードしてくれました
途中で私の口を手で押えてくれるという
また新たな私のM性癖を開花させるような予告ない動きに
完全にうっとり状態に(酸欠?)
首絞めも一回してくれましたが
さすがにこれはわたしの中ではSすぎて無理でした
(失神プレイが好きな方もいるそうです)
そのあとは相手がイって終わりましたが
「私がイケなくてごめんね」っといったら
大丈夫だよ」と
とことん優しく接してくれ
もっぱら穏やかな会話調さえも学びになった瞬間だった。
私もこのような優しく接して瞬間を楽しむような
あ、ちなみに二人ともパイパ●でしたよ
(私もかなり泥酔していたので(なんせ女性は永遠に酒はタダ))
女性の動きがとにかく私の中で衝撃的だった
とにかく「エロい」
具体的にいうと
目が潤んでいる
くねくねしている
ずっと見つめてくる、視線が外れない
(ロックオンがすごい)
え・・・・
体型は太っているというかむっちりしていて
絶対肌もやわらかそう(触ってないけど)
と衝撃であった
その女性に
「なんでそんなにエロいんですか?」と聞いた
「ゆっくり話している」と
非常に勉強になる話をきけて嬉しくなる私!
男性をさくっと連れてきて
ずっとチューしたり胸さわられていました
生肌が圧倒的にエロさを出していました
というか近くにいたら絶対この人に取られるんだろうな。
あ、あれか
と私は目の前のいちゃついている風景に
また新鮮な学びを得ました。
「それ」はもう見えていますよね?
もはや「痴女」
顔は化粧っけのない一重の女性
性に対しての余裕の貫禄・・・・
女性としての余裕さ
一体これはなんなんだ??
これはなんだ?
ここでは書き表せられない、強い妖艶さ。
また会えたら話を聴きたいな。
・隣でなにやってようが風景のようになる
そこらへんであえぎ声が聞こえていて
そこらへんで生のプレイが見れるので
思うのですが
多少見られても気にしないし
見てもダレも怒らない
その場でいちゃつこうが
その場で股舐められようが全然気にしない風景がここにはありました
その隣で
そこで誘われ、そこで誘い、そこでやんわりと
断るのも・断れるのも普通
はじめてこの社交場に来たときはびっくりしたけど
慣れってこわいですね。数回で慣れました。
縛られてあえいでいる女性をみて
すごい世界がそれが
やりたくてもやらなくても
見るだけでもOk
これが大人の遊び場ですね
また仕事が落ち着いたら行きたいです。
結論としては
あとタダ酒飲みたい、飲みたがりの一人の女性は
はぷばーオススメです。
別にやらなくてもいい。あわよくばどうにかなればいい。
バレないようにすればいいと思います。
一期一会を推奨しているので楽です。
単女はとりあえずタダ飲みにくればいい。
また何かあったら書きますね
普段何食べてるかとか、運動どれくらいしてるかとか、じっとしてる時どんな所作をしてるかみたいな、人の行動全てが清潔感に繋がるんだが。
毎日風呂に入れば清潔感が出ると思っている男のなんと多いことか。
俺は異性のほとんどをを性的な対象と捉えないのでモテてるわけではないのかもしれないが、清潔感の出し方を知ってるので女友達には事欠かない。
勘違いしている男が多いが、清潔感とはキレイにしておくことではない。
正確には、女子のいう「せいけつかん」は「整えてる結果を出してる感」のことだ。
清潔感じゃなく整結感が正しい。
まずは女性が清潔感を出すために普段おこなってることと同等のことをやってみろと。
毎日シャワーか風呂は当然のこと、シャンプーとリンスも必須。ムダ毛も剃れ。
すね毛ボーボーが男らしいとか洗ってるから清潔とか冗談じゃ無い。
ヒゲは毎日整えろ。剃ったらローションは必須。肌を乾燥させてボソボソさせるな。
眼鏡でもいいけど、ノーズパッドが少しでも汚れたら交換しにいけ。
黄ばんだノーズパッドを顔の中央に配置させとくな。
OWNDAYSでもいいから眼鏡は数本持っとけ。店員さんに似合う眼鏡を聞け。
眉毛も整えろ。絶対だ。濃い眉毛が男らしいとか抜かすな。なんなら抜け。
風呂上がりにタオルドライの状態でトニック振りかけて頭皮マッサージしろ。ハゲ散らかすな。
そのあと必ずドライヤーだ。生暖かい状態で水分も豊富だと雑菌が繁殖してすぐ臭くなるんだよ。
行きつけの床屋で顔剃りしてもらうのもいいけど、一度は美容院に行って「モテそうな髪型にしてくれ」とオーダーしてみろ。
美容師さんにモテヘアを維持するためのコツも聞いとけ。帰ったらメモしけ。
ヘアケアは毎日やれ。女子は何十分と時間かけて毎日整えてんだよ。
洗ってるから清潔、じゃねーんだよ。整えろ。
高いブランド服買えってんじゃないんだよ。ユニクロ一式でもモテるやつはモテる。
洗いすぎて色あせした黒い服も捨てろ。
自分の身体に合った服を買え。ワイシャツの腹をパンパンにさせてんじゃねえ。
服選びがよくわかんなかったらRight-onの店員さんに一式のコーディネートを頼んでみろ。
玄関に全身が映る鏡を置いて、外出前に靴までのコーディネートで整ってないとこがないか確認しろ。
清潔にしろって言ってんじゃねえぞ。整えろって言ってんだ。
猫背は一生治らないから仕方ないが、食事中に肘をつくな。ガチャガチャクチャクチャと音を立てるな。
所作を整えろ。
同じことをやれ。
自分の話は8:2の2くらいでするつもりでいい。
面白いこと喋れなくていいんだよ。
つまり、会話の内容も事前に整えておけ。
もう一度言っておくが、清潔感とは「整えた結果を出してる感」だ。
出すのは結果だけでいい。むしろキモいから整えてる過程を見せるな。
電車の中で化粧するなっていうのと同じだ。
端的に夫とセックスしたくない。付き合った当初は結構してたと思うけど、子どもが生まれてから夫に対する性欲が消えた。
多分2つ理由がある。ひとつは、産後に家事育児バランスが崩れたから(増田はフルタイムワーカー。ありがたいことにお賃金も結構頂いている)。自称リベラルな夫ではあるものの、ほぼ家事はしない。たまに気張って料理するけど、思いつくままに材料を買うので冷蔵庫マネジメントがめちゃくちゃになる。手際が悪いので機嫌がだんだん悪くなって攻撃的になるのも嫌だ。当たり前だが、掃除も全然しない。どうしてこんなに家事力が低いんだろう。「早く帰宅=俺は育児に参加している」と考えているようだけど、ただ増田が作ったものを口に入れるだけでしょ。洗い物もしてくれないし、戦力になってないのですが笑……といつも思う。家族ぐるみで遊ぶ時は、どうしていつも私が企画しなくちゃいけないんだよ。てめーはゲストか?子どもが生まれた瞬間、ガラガラとバランスが崩れるなんて結婚する前にどうしたって見抜けないよ〜。クソ〜。要するに「こいつ……」と思う瞬間が爆増するなかで、それと反比例するように性欲がなくなっていった気がする。
もうひとつ大きな点として夫がセックス下手というのもある。こんなに下手だったっけ?と思うぐらい下手。ただでさえ気乗りしないのに、あらゆる所作が不快で全く濡れない。独身時代はもっと上手だったはずなのに、好感度が下がっている以外の……物理的な技術の低下が著しい。挿入もまったく気づかない。射精も気づいたら終わっている。先日も寝てる時にそういう雰囲気を醸し出されて「眠いから嫌」と断ったばかりだ。なんで人が寝てる時に起こすのか意味わからない。自分がオナホになったような気持ちになる。
ホテルやアクティビティ、食などの体験を五段階でガチ評価します。値段も書きます。新婚旅行される方は参考に...
旦那:29才、妻:27才
※1ドル=150円換算で値段は表記してます。(旅行時期は2025年9月)
※★★★★★(最高) ⇔ ★☆☆☆☆(最低)
※★☆☆☆☆の体験は無かったです。
別に可もなく不可もなく...行きは寝る都合で少し広めの席(1人当たり+2万くらい?)で搭乗。
泊まったのはダイヤモンドヘッドと海が見えて、高階層の部屋(ダイヤモンドヘッドオーシャンビュープライム、みたいな名前だった気がする)
部屋が海側の角部屋だったので視界を遮るものは特になくめちゃ綺麗。毎日何か特殊なアメニティ(ハンドクリームとか枕にかけるミスト?)をもらってよかった。後ハネムーンってことを伝えたらシャンパンも貰えてハッピー。
ホテル外でマリンアクティビティ行くときもタオルを借りれて、しかも毎回水も貰えて助かった。因みにリフィルできる缶の水も無料で部屋に備え付けられている。これもよし。
某サイトで大体40万くらいで買えた。しかも朝食付きパッケージだった。安すぎ?
泊まったのはオーシャンビューでデラックススタジオみたいな名前の所。(ヴィラタイプでキッチンがついてる。)
部屋は感動する程でもなく、またオーシャンビューではあるけど「わ~!!!」というほどではなかった。
フロントのサービスも大衆ホテルみたいで、多分新婚旅行とかには向いていない。キャラグリは良かった。
テレビで大人だけで楽しんでる姿がよく放送されるけど過大評価と思われる。キッズいたら評価上がるかな。
後、5,000円くらいで買えるリフィルマグは買いましょう。スプライトを死ぬほど飲めるので。
プールから直結する、人数が少なめのビーチ。テレビとかでよく見るワイキキビーチの、あの感じではないので注意。
※ワイキキビーチは近いので、その雰囲気が味わいたいなら外にいったん出る必要あり。
18歳以上専用のあったかいプールみたいなのがあって、そこがよかった。
流れるプールは人多くてあんまり...浮き輪が当たりそうになると日本人ゆえ気を遣う必要があるので...
スライダーもあって、これもおもろかった。プールサイドの椅子は争奪戦って言うのを見てビビってたけど、多分子持ちじゃなければどこでもいいので取れる。
※子持ちだと子供用プール近くとかに取る必要があるので、そこは確かに埋まってそうだった。
人数少なめのビーチ。(ラグーンって言われてる?ラグーンって何?)
波が土地の形状で抑えられてるので、大きな波が来なくて子供でも安心。
ビーチサイドに致死量の椅子があるので波の音を聞きながらゆっくりすることも可能。全然埋まってなかった。
都市部から結構移動する必要あり。日本の山と違って木々が全て枯れているため遮るものが無く太陽光がやばい。帽子必須。
朝8時くらいに向かったので混雑はそこそこ。頂上の写真を撮るスポットは30分くらい並んだかもしれないけど、頂上からワイキキビーチのホテル群を見れるのでかなり良い。
中腹から頂上に向けてルートが2つあるので、行きと帰りは別々のルートを通るのがオススメ。急勾配+凄い段数の階段があるけどそれは帰りの方が良いかも。
地方の色々なものがあったのは分かるけどあまり惹かれるものは無かった。同じようなものばっかおいてあったしワイキキビーチ周辺でも買えそうな...
その割に混んでる。スムージー買ったけどまぁそこそこ。時間に余裕があるなら寄るくらいでいいかも。何か予定として1つ入れるには物足りない。
ウミガメとか魚とか見た。シュノーケルポイントまで船で行くけどまぁまぁ長いので酔い止めとか対策した方が良いかも。
個人的に印象に残っているのは、ガイドの日本人大学生(ハワイで大学生活を送ってたっぽい)から行きの車の中で日本は移民を受けいれすぎだよね~みたいな話の流れの中で
「(他の文化を受け入れる準備ができていないのに)受け入れるなんてほんと馬鹿ですよね」と言ってて、自分より若い大学生の方が移民に対する考え方について数歩先を行ってることに対して「なんかすみません、自分の事しか考えてなくて」となった。
英語全然話せないし呼び方もわからないので滞在難易度が高かったけど雰囲気かなり良い。お通しのナッツも専用の箱に入ってて素敵。
バーオリジナルのカクテルを頼んだけど、どうやらウイスキーに風味を足しただけでほぼロック。氷にはお店のロゴが掘られててスゲっとなった。
シュノーケルでウミガメ見たけどそれと同じくらいウミガメを見ることもできたし、波に乗って風を切ってキモチエ~。視線の先に広がる海も、ホテル群もきれい。
素晴らしさを表現できる語彙を持ち合わせていないのが申し訳ないくらい、神アクティビティだった。絶対した方がいい。ガチオススメです。
ヒルトンハワイアンビレッジのルアウを鑑賞。ヒルトンハワイアンビレッジのデカさにビビる。ルアウにご飯もセットでついててお得だった。
ルアウ自体は全て英語だし、ダンスも正直「はえ~」くらいの感想しかなかったけど、ルアウに来ている人たちの雰囲気(新婚旅行や家族旅行)がメチャクチャよかった。
ルアウに感動するというよりかは、ルアウという伝統芸能を大事な人たちと鑑賞している人やその人たちと同じ場で自分たちも新婚旅行という大事な時間を過ごしている、という事実でかなり心が温まったのでこの評価。
50分コースを選択。開始の1時間前くらいに受付する。なんかスパの歴史とか概念を話しながら施設全体の説明をしてくれるけどバリバリ英語なので5割くらいわからん。
温泉があって、スパが始まるまで+終わった後はそこでパートナーとのんびりできる。人も少ないし風の音が気持ちいので1日くらいここで過ごしてもいい。タオルも普通のタオル+冷やしタオルがあるのでリフレッシュできる。
スパ自体もかなり気持ちよかった。熱い石を用いた施術があるけど石熱すぎてビビる。でもマッサージしてる人は平気な顔で持ってるので「耐えられる熱さか・・・」と思いながら我慢。
ホテルの部屋が準備されていたので終わった後は割と早めに部屋移動したけど、ここで暫く滞在していた方が多分よかったかな...
アウラニのビーチで、パドルボード(SUPのやつ)上でヨガをする。パドルボードのバランスをとりつつ、不安定なポーズをしないといけないので難しかった。
参加者は全員日本人なのに講師の人バリバリ英語しか喋ってなかった。日本人講師とか、どうにかなったりしませんかね。
ただ、波の音を聞きながら海の上でやるヨガは気持ちよかったのでオススメかも。アウラニはアクティビティしないと時間が余るので。
ハレクラニにある屋外ビュッフェ。2回食べに行ったけど、何と1日目と2日目は全て違うメニューで、全てが美味しかった。バグ?
飲み物も紅茶飲み放題、ジュース飲み放題で朝からいっぱい食べたい場合はここ一択かもしれない。
和食も1プレート分は揃えられているのでハワイの食に飽きたらオススメ。朝食パッケージだったので実質無料で食べれた。
朝食パッケージは50$分の料理が含まれているらしく、その値段内で好きなよう頼めるとのこと。
ステーキと卵のセットを買ったけどステーキが美味しすぎてビビりました。奥さんもパンケーキを頼んでたけどおいしいし、でかかった。
ハウスウィズアウトアキーと違って飲み物は単品で値段取られるし、あまり量は食べれないけど優雅なのでこちらもオススメ。
アウラニにあるレストラン。コースは1種類で、その中から飲み物とメインディッシュを選べる感じ。
入り口でミッキーと写真を撮るけど、カメラマンの写真でもスマホの写真でも撮ってくれる。カメラマンの写真はあとで席に売りに来るけど押し売りではない。
それ以外でも、ご飯中にキャラがテーブルに来てくれて写真が撮れる。ミニーの所作がかなりお姉さんで日本と違って面白かった。
体験としては良かったけど、料理の質は↑2つのレストランに比べると落ちる。
想像していたガーリック度合いから2段階くらい落ち着いた食べ物だった。その代わり油マシマシ。
自分は殻が食べれない人間なので殻をむきながら食べることで食事体験としての評価が下がってるかも。殻食べれるなら★4くらい?
かなり美味しい。ステーキの高いお店行かなくてもここでいいくらい美味しい。
因みに近くの原っぱやビーチ沿いのイスで食べると鳥がかなり寄ってくるので、ホテル持ち帰り推奨。
言わずと知れたパンケーキの名店。想像していた甘さを100とするなら、40くらいだった。
いや~また食べたい!という感じではない。体験として、って感じ。
ポケのお店。味は良かったけど店員がたまに日本人を馬鹿にしてる感があって不快かも。バイトだから日によって当たりはずれありそう。
9月オススメメニューを買ったところ、1,800kcalの食べ物が出てきて横転。味は可もなく不可もなく。
アウラニ周辺にあるレストラン。雰囲気がいい。が、高いわりに量が少なく悲しい。味は良し。
5泊7日
上記条件で大体150万円くらいだった。
ホテルのグレードちょっとだけ落としたりアクティビティを減らしたり、移動をthe busメインで考えたら100万切れると思う。
後、もしアウラニ+ワイキキを考えているなら先アウラニでハードルを下げてからワイキキビーチ行った方が絶対いいです。そうするとハワイロスになるかもしれないけど....
以上、ご参考までに。
Permalink |記事への反応(16) | 14:09
ハテラボの登録名はNoralemontan、ノラレモンタン、になっていて変ですが、Tanを付けないと、当時のGoogleがなぜかアカウントをくれなかったからです。
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ここには、ユーチューブミックスリスト説明文の過去ログを溜めていたので、3つずつ載せて行きます。
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ADHD(ADD)/ASDグレーゾーン Noralemon見た後のリスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PL6rI5QtoBePzBZK17qNPaYJE9GcZ5pX3v
ここの説明文の過去ログを、ここに3本ずつ置いていきます。不定期です。1~2カ月に1~2回ぐらいにしようかと考えてます。
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ユーチューブに自動設定で付いている『後で見る』を公開しようか考えたことがきっかけで、やはり私が一度以上は見て、健全か、恐くないか心配事を確かめてからが良いだろうと考え、『見た後の』リストと名前を付けました。
通常は10本前後の動画と、説明文を入れ替え、入れ替えしているので、2本目のSNSのように利用しています。
無料、安全、難しい手続きなしで使えるらしいので。リストに載せたものの感想や連想や思い出や言いたいことを、書きまくった場所。
その説明文を、全部じゃないけどログを取っておきました。3本ずつ載せます。元の動画、URLがあるものも、無いものもあるけどごめんなさいね。
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【そしてブログの紹介。】・
https://5502r4gengoka.seesaa.net/
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ブログ記事の中にも、ユーチューブミックスリストのリンクあります。
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●空気読んじゃ駄目! 『永遠の『宿題』の提出』全否定の危機! ァイッテテテテッ! 痛い! すいませーん、でも撤回しませんごめんなさい! 『提出』しないと生きていけないから! 食べていけないから! そういう社会システムだから! 世の中には『発達障害の処世術』を二次障害が残るようなひどい無理して守っている当事者たちもいるから! そうでしか生きられないから! でも誇らしいことでもなんでもなくて、人権にかかわる問題だから! 歴史ある大学で学生抑圧し過ぎてタックル問題が発生したり違法薬草使用事件発生したのも、議員さんたちの裏金問題ほか全国に根付いてる忖度の発生源は、残念ながらこういう、一生懸命空気を読み順応したい思想からなのでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=lsAbYLHxqt0&list=PL6rI5QtoBePzWlf2h_F2H8EzTP7hhmD9e&index=261
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●(美人風の人 ショート) このシリーズ好きです。登録してません。高評価をよく押してます。
でも、ただの高根の花の人たちのファンタジーを見ているだけじゃなくって、覚えると便利なこともあります。
私はツイスターはあまり食べませんが、クレープで大いに応用できます。
見ていると、美人風の振る舞いは、脚をそろえることと膝を伸ばすことで作り上げられるようです。でも、膝を伸ばしていたら、腹を深く折らないといけない所作もあり、健康上の事情を抱えた私にはかなり無理な態勢もあるのがちょっと残念です。
※動画が見つかりませんでした。
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いつも大変お世話になっております。
嗅覚に波があって、必ずしも通年、自室を清潔に整頓しておけるとは限らない境遇の私が、切らさないようにして頼りにしている物です。
ドラッグストアでも、リセッシュと、値段の見比べをして、分量に対しての値段で、どちらかを購入しております。ハウスダスト向けのも、ブログのほうにたまに書きますが、重宝しています。値下げワゴンにたまにたんまり入っているから嬉しくてもう!
この動画では、なにに気を付ければいいかというと、ようするにファブリーズは霧を吸い込むなと。直接吸い込むなと。
ナチュリスのほうは、いい香りだから、たまに鼻先で嗅いでしまいますねぇ。
※動画が見つかりませんでした。
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過去に、ミックスリストに載せた動画が次々消えている。非公開になってるのかしらね。
これ、美しいです。眼の保養に。作れる人は作っても素敵でしょう。私、有料でもいいから食べたいな。おすそ分けして欲しい。
https://www.youtube.com/watch?v=1v8WUOgsu50&list=PL6rI5QtoBePzWlf2h_F2H8EzTP7hhmD9e&index=317