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2025-11-30

でも、ぶっちゃけ台湾を守るために日本戦争に巻き込まれるとかあり得ない、って本音を持ってる人のほうが多いよね?

ここに書くことは「不義理」に見える。だから、多くの人は言わない。でも、実際のところを書く。

台湾への中国軍事侵攻は「反対」だ。ウクライナへのロシアの侵攻も「反対」だ。侵略行為は悪い。弱小国一方的蹂躙されるのは、不公正だ。その感情は、本当だ。

だけど。

もし本当に台湾有事が起きたとき戦争によって日本被害を被るくらいなら「台湾にはさっさと降伏して欲しい」と思う人間が、実際のところ、ものすごく多いんじゃないか。そしてそれは「台湾を見捨てる冷酷さ」じゃなくて「自分自分家族の命の方が大事」という、誰もが持ってる根源的な感情だ。

その感情を、表に出すと「非難される」から、みんな隠してる。でも、有事の際には「この感情の方が優先される」という現実がある。

理想現実の差

メディア政治家は「台湾日本隣国だ」「台湾との関係重要だ」と言う。その通りだ。台湾とは友好国として付き合うべきだし、台湾に対する侵略には「反対」という立場を表明すべきだ。

ただし「反対」と「自分たちが戦争する」は別だ。

例えば、ウクライナの人が「可哀想」と思うのと「日本ウクライナのために戦う」というのは、全く別の話だ。多くの日本人は「ウクライナへのロシアの侵攻は許されない」と思いながら「だから日本戦争に参加すべき」とは思わない。その感覚は、正しい。

同じことが台湾にも適用される。「台湾への中国の侵攻は許されない」と「だから日本戦争に参加すべき」は別だ。前者は道義的立場で、後者戦略的判断だ。

有事現実

ここから先は、本当に不気味な話だ。

台湾有事が起きたとき、何が起きるか。中国軍が台湾に侵攻する。その時点で「日本台湾を守るために戦うべきか」という問題が、突然、リアルになる。

その時、日本国民の大多数は「戦うべきか」という問いに対して「戦うなら、実は台湾降伏した方がいいのでは」と思う。なぜか。

理由簡単だ。戦争というのは「最大で何百万人という日本人が死ぬ可能性」を持ってる。爆撃で死ぬ飢餓死ぬ病気死ぬ経済的破綻死ぬ。その規模の被害を、「台湾を守るため」という理由正当化できるのか。

答えは「多くの日本人にとっては、できない」だ。

「では、台湾中国支配下に入ることを受け入れるべきか」という問いに対して「受け入れるべき」と言うわけではない。ただ「日本人が大量に死ぬより、その方がマシ」という判断になる。その判断は「非道」ではなくて「現実的」だ。

その本音を、なぜ誰も言わないのか

この本音を、誰も表に出さな理由は、明確だ。

もし「台湾有事の際には、日本は戦う意思がない」と公式に言ったら「台湾がすぐに降伏してしまう」。その結果「中国統一を許す」ことになる。それは「国際秩序破壊する」ことになり「日本国益に反する」。

から政治家は「台湾を守る」というポーズをし続ける必要がある。米国も「台湾を守る」というポーズをし続ける必要がある。そのポーズがあることで「台湾独立を保つ可能性」が生まれる。

その「ポーズ」が必要から真実は隠される。その真実とは「実際には誰も台湾を守るために戦わない可能性が高い」という現実だ。

ウクライナを見ればわかる

ウクライナを見れば、この構図がわかる。

ウクライナNATO加盟国ではない。だからロシア攻撃されたら、NATO全体で対抗する」という仕組みが、法的には発動しない。その結果「欧米諸国が何度も『NATOは参戦しない』と明確に言った」。

その結果、何が起きたかロシアは「NATOが参戦しない」と確認してから、侵攻を開始した。もし欧米が「参戦する可能性がある」と濁していたら、ロシア計算は変わったかもしれない。

ここで起きてるのは「国家本音」だ。欧米ウクライナを「支援」するが「戦争に巻き込まれるほどの関心」はない。その本音が「参戦しない」という明言になった。その結果、侵攻が起きた。

台湾場合米国は「参戦する可能性がある」と、ぼかし続けてる。その曖昧性が「台湾への侵攻を躊躇させてる」という側面がある。ただ、その曖昧性の裏側には「実際には参戦しない可能性が高い」という米国本音があるかもしれない。

日本も同じ立場だ。日本は「台湾との関係大事」と言い続けるし「台湾有事に無関心ではない」と言い続ける。でも、その言葉の裏側に「ただし、日本人が大量に死ぬほどの関心ではない」という本音がある。

有事の際に起きること

台湾有事が本当に起きたとき、以下のプロセスが起きると予想される。

最初の数日間は「台湾支援する」という声が出る

しかし、戦局一方的中国有利に傾く

その時点で「日本軍事介入することの現実的困難性」が明確になる

国内から日本人が死ぬ危険を冒してまで、台湾を守る理由があるのか」という世論が出始める

その世論に押される形で「日本支援限定する」という政治判断が出される

その時点で「日本軍事的には参戦しない」という立場が固定される

その後「台湾中国軍事的圧力に屈する」可能性が高まる

その流れの中で「日本台湾を見捨てた」という後悔が残る。だが同時に「日本人が戦死せずに済んだ」という安堵も残る。その両者の感情が、ずっと日本社会に残り続ける。

それでも「台湾大事」という理由

ここまで書くと「では、台湾はどうでもいいのか」という質問が出るかもしれない。違う。

台湾は、日本にとって戦略的重要だ。その意味は「台湾独立を保つ方が、日本国益合致する」という意味だ。中国台湾統一したら「東シナ海から太平洋への中国の影響力が拡大する」。その拡大は「日本国防上、好ましくない」。

から台湾独立を保つためのポーズ」は、日本は取り続ける必要がある。だが「その独立を守るために、日本人が死ぬ」ことと「台湾独立を保つ方が国益」という判断は、別だ。

言い換えると「台湾大事」だが「日本の命の方が、もっと大事」という現実がある。その両者は「矛盾」ではなくて「優先順位」だ。

不誠実さ、と正当性

この話は、多くの日本人にとって「不誠実に見える」。台湾を友好国として扱いながら、その友好国を守るために戦う気はない。それは「二重基準」に見える。

ただ、国家というのは、元々「二重基準」で動いてるんだ。国家本質は「自国民の命と福祉を最優先とする」ことだ。その本質が「隣国への義理」より優先されるのは「ダブルスタンダード」ではなくて「当然」だ。

どの国の政治家だって国民投票で「台湾のために日本戦争に参加することに賛成するか」と聞かれたら「反対」が大多数になる。その「反対」が、実は「最も現実的」な判断なんだ。

からポーズ必要

その現実があるからこそ「ポーズ」が必要になる。

台湾大事だ」というポーズ。「台湾有事に備える」というポーズ。「台湾との関係を大切にする」というポーズ

そのポーズがあることで「中国台湾に侵攻することの現実コスト」が上がる。「もし台湾に侵攻したら、日本も何か対抗措置を取るかもしれない」という曖昧性が、抑止力になる。

その曖昧性の存在が「台湾独立を保つ」という結果につながる可能性がある。だから日本は本当には戦わないかもしれない」という本音を隠しながら「台湾を守る気がある」というポーズを続ける必要がある。

これは「台湾を見捨てるべき」という話ではない。「台湾への支援を減らすべき」という話でもない。

この話は「人間現実」についての話だ。人間は「理想」と「現実」のギャップを抱えながら生きてる。その中で「正直に本音を言うことが、時に害になる」という現実がある。

台湾有事の際に「日本は戦わない」と明言したら「台湾独立を守る抑止力」が失われる。だから「戦う可能性がある」というポーズを続ける。

その中で、国民本音は「戦いたくない」という感情で満ちている。その本音は「正当」だ。なぜなら「自分自分家族の命を守る」というのは「最も正当な欲求」だから

その正当な欲求と「国家戦略的必要性」の間に、永遠にまらないギャップがある。日本は、そのギャップの上で、ずっと成り立っている。

Permalink |記事への反応(3) | 18:56

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2025-11-25

日本中国国民党)に負けたわけではないでしょ

もちろん国際法上は、日本アメリカ中国などの「連合国」に降伏したよ。

9月2日にミズーリ号の艦上で降伏文書に調印した時点で、それは認める。

しか太平洋戦争日本が主に戦ったのはアメリカ軍であって、結果としてアメリカ軍には軍事的に敗北した。

中国戦線ではどうだっただろうか。

国民党の党軍である国民革命軍に対しては泥沼化していたにせよ、一貫して日本軍は優勢だった。

中国共産党?日中戦争戦局に何の影響も与えなかった泡沫集団については、何も書かない。

戦争が終わって、日本朝鮮満州を含む大陸全土から撤退したが、それはポツダム宣言を受け入れたからであって、別に中国から追い出されたからではない。

GHQ(Gohome quickly)の占領事実上アメリカによる一国支配であり、中国は何もしなかった。

もうハエたかってくるだけの中国大陸とは関わらない、というだけの話。

Permalink |記事への反応(3) | 10:58

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2025-11-15

戦争で負けそうな時ほど汚職やりがいがある

戦局悪化するほど混乱するし、負けたら全部燃やして証拠隠滅すればOK

ウクライナでも大日本帝国でも同じことや

Permalink |記事への反応(0) | 14:23

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2025-11-11

予備自衛官補ですが「台湾有事日本有事なのは間違いない

首相答弁「間違ってない」 台湾有事で「存立危機事態」の可能性大…兼原元副長官補が評価

https://www.sankei.com/article/20251110-JKOII7CP2BLJ5LXK6QPNHNM7LA/

上記のページとブコメページ話題になっていたけれど、先ず前提として「最高司令官不用意な発言をするな」という意見は物凄く理解する。

特に私は有事の際に自衛官として招集を受ける立場なので最高司令官安易な思い付きで戦局が左右されるのは命令へ従うにしても一隊員として喜ばしくない。

逆に言えば参謀と熟考を重ねに重ねて陣地を死守しろという決断へ至ったのであれば(その決断歴史がどう評価するのかは別として)、予備自衛官補を続ける理由である妻と子を想いながら私が出来る限りの最高の結果を残してやろうじゃないか

さて、散々言われていることだが台湾有事日本有事なのは間違いないのは明白だ。

その理由の1つとして「日本島国であり現代日本経済海上輸出入依存しており台湾有事日本海上輸出入を阻害する」からである

すなわち、マラッカ海峡南沙諸島台湾島尖閣諸島沖縄からなるいわゆる日本南西航路が封鎖される可能性が高く、この日本南西航路を利用して輸出入している食品工業製品、素材原料、燃料を含んだあらゆる物品が輸出入できなくなる。

これに関して野村総研や様々な経済シンクタンク台湾有事が起きた際の日本経済への影響予測をしているのだけれど、リーマン・ショックコロナ禍では日本GDPの約3%が失われたと言われているが、台湾有事場合日本GDPの約10〜15%が失われると予測されているんだ。どんなに過小評価している予測でも私は5%以下の情報発見できなかった。

この台湾有事の際に日本はどうなるか?の具体例を挙げると、端的に言えば餓死者や冬季の凍死者が出る。

しかもそれは経済主体第三次産業へ強く移行しつつ大きな人口を抱える都市部ほど起きることで、第一次産業経済主体とする地方田舎ほど発生確率は低い。第二次世界大戦を振り返っても田舎ほど特に大きな変化はなかったと記録されているのは知られている通りだ。

更に中国日本空爆する必要があると判断した場合都市部ほど食料や燃料が不足している中で都市建物空爆されるという憂き目に合う。空爆されるのは工場が集まる地方都市じゃないのか?と思うかも知れないがウクライナ過去戦争紛争を振り返ろう。首都民間建物病院は"誤って"空爆されるのが常である

まり東京丸の内名古屋市大阪市あたりは経済に対する第一次産業比率が著しく低いので、戦時都市飢饉とでも称することができそうな状況へ陥る可能性が物凄く高い。

これは右派だろうが左派だろうが、保守だろうが革新だろうがリベラルだろうが、日米同盟を破棄しようが自衛隊解散しようが関係がない。

中国台湾統一を狙った台湾島への武力行使を諦めなければ、あらゆる立場の人々へ等しく訪れる最悪の状況だ。日米同盟の破棄や自衛隊解散中国台湾統一を諦めるか?そんなことはないのだ。

都市部の人ほど餓死をする、アナタパートナー子供親族、友人、仲間は餓死や凍死、空爆に依る破壊で圧死する。

台湾有事日本有事台湾有事の大反対、中国自重を求めるのは今の生活を守りたい都市部の人ほど訴え続けなければならない非常に影響の大きい有事なのだ

そして、この事実沖縄犠牲によって成り立っているという事も忘れてはならない。

沖縄もまた、本土から輸送に大きなコストのかかる離島であるという自覚を持ち、台湾有事沖縄有事であると噛み締めなければならない。戦時離島飢饉も起きる可能性が高いのだから

私は妻と子が犠牲になるくらいならと予備自衛官補をさせて頂いている。

東日本大震災熊本震災では招集を受け、ご遺体を袋に入れご家族の元へ帰す任務担当していた。まだまだこれからだろうに新生児も居た。手や足が欠けている子も居た。

視界が霞む中で1人また1人と丁寧に袋へ包んだ。班長は「これは戦いである」と度々言っていた。鬼のよう三白眼に涙を浮かべながら言っていた。

中国の下らない野望のために3度目の"帰す"任務はこりごりである帰宅は自らの足で歩いてするのが最善の幸福だと私は知っている。

Permalink |記事への反応(25) | 18:56

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2025-10-29

はいドイツ軍が最優先で破壊すべき目標を指す術語として「Hauptziel(ハウプツィール)」や「Ziel 1(ツィール・アイン)」が存在しました。これらは「最重要目標」や「最優先目標」を意味し、戦闘機戦車特定兵器システムなど、戦局において特に重要とされる目標に対して使用されました。

たとえば、第二次世界大戦中、ドイツ軍イギリス戦車シャーマン ファイアフライ」を「最優先破壊目標」として指定しました。この戦車は、ドイツ軍重戦車に対抗できる能力を持っていたため、戦局において重要役割果たしていました。

また、ドイツ軍戦術においては、「Schwerpunkt(シュヴェルプンクト)」という概念重要でした。これは「集中点」や「主攻点」を意味し、戦力を特定の地点に集中させて突破を図る戦術です。この戦術は、特に「Blitzkrieg(電撃戦)」と呼ばれる戦法において中心的な役割を果たしました。

したがって、「最優先破壊目標」を指すドイツ軍の術語や用語は、「Hauptziel」や「Ziel 1」があり、戦術的には「Schwerpunkt」が関連する概念として挙げられます

Permalink |記事への反応(0) | 10:56

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2025-10-12

[日記]

2025年10月12日(日)17時52分

今日の夕食はいつも通り、日曜恒例のピザスケジュールを厳守した。

厳密に言えば、ルームメイトが2分遅れで注文したため、配達時刻が18時00分ではなく18時02分になった。

この誤差は一見些細だが、僕の体内リズムに対しては量子重力的なバックリアクションを生む。

夕食の周期は宇宙の膨張と同じく、初期条件の微小なゆらぎが数時間後に巨大な非可逆性をもたらすのだ。

僕はピザを食べる前にその誤差を補正するため、腕時計を2分進め、以後すべての行動をそれに合わせた。

ルームメイトは「そんなことして何の意味があるんだ」と言ったが、彼はエントロピーの不可逆性と人間スケジュール感覚相互作用理解していない。

今日の午前中は、超弦理論の非整合双対カテゴリ構造について考えていた。

簡単に言えば、AdS/CFTのような整合対応関係ではなく、dS空間における非ユニタリ境界理論がどのように自己整合情報写像を持ちうるか、という問題だ。

ただしこれは普通のホログラフィック原理範疇ではなく、∞-群oid圏上で定義される可逆でない自然変換を持つ圏論的場理論を考える必要がある。

具体的には、僕は内部的Hom-対象定義修正し、対象のもの自己準同型を持つトポス上の層圏として定義される場合に、ポテンシャル双対写像が一意に定まる条件を導いた。

ユニタリ性は単なる障害ではなく、境界理論が持つ時間的向きの非可換性の反映であると考えられる。

ウィッテンでさえ、この構造を「理解できた気になって途中でやめる」だろう。僕はちゃん最後まで考えた。

午後は隣人がリビング大音量音楽を流していた。たしかTaylor SwiftのFortnightだったと思うが、音圧が80dBを超えていた。

僕はそれを測定してから耳栓を装着し、「音楽とは定常波の社会的誤用である」と心の中で唱えた。

数分後、隣人がドアをノックして「ノックが三回じゃなくて二回だった」と文句を言った。

僕は謝罪せず、むしろ彼女に対して「三回のノック物理的ではなく、社会的エネルギーの保存則を守るための儀式」だと説明したが、彼女は「意味わかんない」と言ってドアを閉めた。

僕はそれを確認してから三回ノックしてドアをもう一度閉めた。これで系は整合的になった。

夕方、友人たちとオンラインでBaldur’sGate 3の協力プレイを行った。ハードモード。僕のキャラクターはHighElf Wizardで、最適化の結果INT20DEX 14、CON 16を確保している。

友人の一人は相変わらずSTR特化Barbarianで、戦略性の欠片もない突撃を繰り返す。僕はFireball詠唱しようとした瞬間に味方の背後に敵がいることに気づき範囲攻撃を中止した。

代わりにWeb+Grease+Fire Boltの複合制御戦場支配完璧な行動だったのに、彼らは「お前、また燃やしただろ」と言った。無知は罪だ。

僕がやっているのは「燃やす」ではなく「エントロピーを増大させて戦局支配する」だ。

日課として、ゲーム終了後にワンパンマン第198話を再読。ブラストが高次元存在通信している描写を見て、僕はふと考えた。

彼が見ている空間は、もしかするとp進的幾何空間上の位相的射影なのではないか?もしそうなら、サイタマの「無限力」は単なる物理的強度ではなく、位相層上の恒等射である可能性がある。

僕はノートにその仮説を書き留めた。いつか論文化できるかもしれない。

これからの予定としては、19時からスタートレックディープ・スペース・ナインの再視聴。

シーズン4、エピソード3。正確に再生開始するために、Blu-rayプレイヤーのリモコン赤外線強度で較正済み。

明日から研究に備えて、21時にはシャワー、21時30分に就寝準備、22時00分に消灯。完璧な日曜である

ただし、ピザが2分遅れたことだけは、許していない。

Permalink |記事への反応(0) | 17:57

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2025-09-30

弱者男性10周年記念イベント開催!

弱者男性ヒーローズ10周年記念イベント開催!

不老不死の力と異能を持ちながらも、人類から迫害される少女たち――

弱者男性ヒーローズ』は、そんな弱き者たちがヒーローとして戦う物語

ついにサービス開始から10周年!

記念すべき節目に合わせて、豪華キャンペーン限定ストーリーが解禁されたぞ。

豪華プレゼント

弱者男性石 ×100個

星5ヒーロー美少女 ×1体確定配布

星4ヒーロー美少女 ×5体配

限定★5ヒーロー美少女 ×1体プレゼント

特別ストーリー「十年目の孤独

人類から迫害を受けてきた弱者男性ヒーローズ

新たに現れた「ケルビ計画」は、彼女たちの力を兵器として奪い取ろうとする恐るべき陰謀

孤独を抱えた「星導の弱者男性美少女【祝祭】」は仲間たちと共に立ち上がり、

人間弱者未来を賭けた戦いに挑む――。

代表的な固有能力

弱者男性ヒーローズ少女たちは「不老不死」を共通特性としつつ、それぞれ異なる超常能力を持つ。

テレパシー:仲間と心をつなぎ、戦況を共有できる。支援ヒロインに多い能力

念力:物体を操り、戦場支配する万能スキル。攻防両面で活躍

身体強化:人智を超えた筋力・速度を発揮。近接戦闘エース

変身:外見や能力を切り替え、状況に応じて戦うトリックスター

タイムトラベル過去未来干渉し、戦局操作する禁断の力。

アンチマター:触れたもの消滅させる究極の破壊力リスクも大きい。

ブラックホール空間のものを歪ませ、敵を飲み込む圧倒的必殺技

限定キャラ紹介

星導の弱者男性美少女【祝祭】(CV???

「十年の孤独を超えて、私はあなたの光になる」

レア度:★5(限定

属性:光

固有能力タイムトラベル時間を一瞬だけ巻き戻す)

プロフィール

 年齢:永遠の17歳

 身長:158cm

 趣味:星空観察、孤独に詩を書くこと

 好きなもの理解してくれる人

 苦手なもの人間偏見

10周年限定キャンペーン

記念ログインボーナス毎日石&育成アイテム配布

記念ミッション限定称号「十年目の弱者男性」獲得可能

記念ガチャ限定キャラ排出率アップ+特別演出付き

迫害され続けた彼女たちが、今こそ世界を救うヒーローとなる。

弱者男性ヒーローズ10周年――その戦いを、君も目撃せよ!

Permalink |記事への反応(0) | 20:33

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2025-07-17

anond:20250717142647

なんで中国共産党日本サヨクなんだよ

日本売国が極限に進んだ状況で右だの左だのほざいているやつは100%バカ

戦局が見えてなさすぎる

Permalink |記事への反応(1) | 14:28

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2025-07-16

anond:20250716194419

いまだに右とか左とか言っているやつ、戦局みえてねー

何と戦ってるの?

Permalink |記事への反応(0) | 19:48

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2025-07-15

台湾の成長は日本のおかげ」論を否定する

 日本台湾植民地として支配したけれど「良いこと」もした――こんな語りの広がりに懸念を抱いた経済研究者平井健介さんが、日本による台湾統治歴史概観する本を出しました。戦後台湾経済成長を果たしたのは「日本のおかげ」だと言えるのでしょうか。平井さんにじっくり聞きました。

 ――日本台湾統治歴史を概説した近著を執筆したのは、学生が「俗説」に染まりやすい現状を憂えたからだったそうですね。

 「植民地歴史の授業を大学担当していると『日本のおかげで今の台湾韓国はあるんですよね』と無邪気に語りかけてくる学生にたまに出会うのです」

 「『台湾統治日本は良いこともしたのですよね』『だから台湾親日なのですよね』もよく聞くパターンです。植民地統治歴史に興味を持った学生ほど、そうした俗説にまず触れてしまう状況を、少しでも変えたいと思いました」

 ――学生たちは、どういうところでそうした説に触れているのでしょう。

 「授業で簡単アンケートをしたら、ユーチューブネット記事で見聞きしたとの回答が主でした」

 ――日本台湾支配の始まり明治期でしたね。

 「ええ。1895年に、日清戦争勝利した戦果として台湾領有しました。いわゆる植民地化です」

 ――著書では、経済を中心にして当時の歴史概観しましたね。なぜですか。

 「日本台湾統治した最大の目的は、現地にある様々な資源の開発・利用だったからです。つまり目的経済だったのです」

 ――日本はどのように台湾開発を進めたのですか。

 「大きく3期に分けられます。(1)台湾を利用して内地経済問題解決しようとした1910年代までの『対日開発』時代、(2)産業の高度化を進めようとした30年代前半までの『総合開発』時代、(3)戦争体制の構築を目的とした敗戦までの『軍事開発』時代です」

 ――対日開発とは?

 「経済後進国だった明治期の日本にとって、貿易赤字を減らすことが重要課題でした。綿花に次ぐ輸入品だった砂糖を、台湾で『国産化』しようとしたのです。台湾内地の食料原料基地に変える政策です」

 「内地資本進出を促す形で近代的な製糖業を興し、製品の大半を内地に送ることで一時は砂糖の『自給』も達成しています

 「ただし、そこだけを見て『日本は良いこともした』と言うのは一面的です。確かに経済的なパイは拡大したけれど、誰がそのパイを手に入れたかという問題別にあるからです」

 「現地の統治機関である台湾総督府は、農民たちの生産したサトウキビ特定の製糖工場しか出荷できないよう制限しました。製糖工場が原料を独占的に低価格で確保できる体制を作るためです。内地資本進出が促され、砂糖生産量というパイは増えましたが、農民から収奪を基盤にした生産だったのです」

 ――その後の総合開発と軍事開発はどうでしたか

 「総合開発は、電源開発の停滞などもあって成功しませんでした。軍事開発では工業化が目指されましたが、工業化に対する日本政府の否定的方針戦局悪化に伴う物資不足によって、実現できませんでした」

 ――総じて、台湾開発はどうだったのでしょう。

 「日本にとっては、ほとんど財政負担なく食料原料基地化できたという点で『成功』でしょう。しかし、そうであるがゆえに、台湾開発は農業中心型の経済の高度化にとどまり工業化産業構造の転換には至りませんでした」

 「加えて大事事実は、いずれも台湾住民の機会拡大や地位向上のための開発ではなかったことです」

 ――戦後台湾経済成長は、どう評価しますか。

 「サトウキビ農業や製糖業が台湾経済の中心だったのは1950年代までであり、それ以降の台湾の成長は戦後移植された繊維や電子機器によるものです」

 「戦後台湾経済成長を果たしたのは、米国が構築した自由貿易体制のもとで、台湾の人々が外資技術の導入を積極的に進めたことなどによるものです。日本統治時代遺産が果たした役割限定的です」

 ――台湾日本は良いこともしたのでは?と学生から質問されたら、どう答えているのですか。

 「当初はあれこれ説明していましたが、今は『台湾人になったつもりで授業を受けてみて、自分自身でその答えを見つけてください』と答えています

 「重要なのは学説に基づく歴史に触れたり学んだりする機会を持つことです。台湾の人々は学校日本統治期の歴史を、日本の人々以上にしっかり勉強しています。もし次世代日本人が、自分たちの国が何をしたのかを知らず俗説を信じたまま台湾の人々と交流したら、理解し合える関係性を築けるでしょうか」

 台湾の成長は「日本のおかげ」か 住民のためではなかった植民地支配 - 朝日新聞

Permalink |記事への反応(1) | 14:29

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anond:20250715135400

中国VS日本とか悪VS善みたいなくっそ低レベルレイヤーで分断されてるのに

リベラルとかカテゴライズしたいだけで中身のない発言するやつ

戦局がまったく見えてない

Permalink |記事への反応(3) | 13:57

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2025-07-13

anond:20250713084916

今の日本中国VS日本で、右左以前にただの中華支配危機に瀕している中で

左とか右とか言ってるやつは戦局が見えてないかとてつもないバカ

Permalink |記事への反応(1) | 08:50

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2025-06-06

anond:20250606172501

第一次・第二次世界大戦ともに、戦局の変化や外交の動きが日単位で起こる時期があり、リアルタイム進行のVTuber設定に非常に向いています特に以下の期間が候補です:

---

第二次世界大戦1944年6月8月ノルマンディー上陸パリ解放

📅 日数:約80日間

📌 主なイベント数:20件以上(平均4日に1回以上の大事件)

主な出来事

6月6日:ノルマンディー上陸作戦D-Day

6月13日:V1飛行爆弾ロンドンに初着弾

6月27日:シェルブール陥落

7月20日ヒトラー暗殺未遂事件ワルキューレ作戦

8月1日:パットン三軍突破開始

8月19日〜25日:パリ蜂起〜パリ解放

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第一次世界大戦:1914年7月8月(開戦直前)

📅 日数:約30日間

📌 主なイベント数:10件以上(3日に1回以上)

主な出来事

6月28日:サラエボ事件オーストリア皇太子暗殺

7月23日:オーストリアセルビア最後通牒

7月28日:オーストリアセルビア宣戦布告

8月1日:ドイツロシア宣戦布告

8月3日:ドイツフランス宣戦布告

8月4日:イギリスドイツ宣戦布告

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比較と特長:

時代 日数 主なイベント数 特長

戦国時代1582年) 21日10件程度 内政・移動主体密度は高い

幕末1867年〜) 90日20件以上政治暗殺クーデター多数

第一次大戦前夜 30日10件以上 開戦決定の外交劇が連続

第二次大戦転換期 80日20件以上戦闘・諜報・レジスタンス政治劇が入り混じる

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結論

戦争の転換点(特に第二次世界大戦)」は、1日単位地図が変わるため、VTuberリアルタイム配信に最適です。特に1944年夏は、地上戦空襲陰謀解放外交すべてが日々進行しており、没入感が高く、実況ネタに困りません。

Permalink |記事への反応(1) | 17:26

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2025-06-05

諸葛亮より趙雲の方が主人公にしやす

諸葛亮(三国志演義)のような軍師が、趙雲などの将を適切に配置して、敵武将の調略も済ませ、適切なタイミングで軍を動かして、軍師がいる本陣を敵に突かれたときもそれを見越して配置した将に迎撃させて、戦いに勝利する。

この戦いでのMVP戦局先読みして完璧な事前準備を行って自軍勝利に導いた軍師だが、敵と直接戦っていないので戦った感が薄い。

特にバトルがメインの作品だと軍師よりも敵を直接倒した将兵の方が共感を得られる。

諸葛亮が地味な仕事をひたすらこなしていたら戦いが終わっていた話を描くことは可能だが、趙雲が派手に三国無双をやっている話はシンプルでわかりやすく緊張感や達成感を演出やすい。

Permalink |記事への反応(2) | 12:09

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2025-05-31

anond:20250531102854

その辺は「現場目線戦局をみても俯瞰した戦況はわからない」をよく表してはいるけど、その教訓を知らないと楽しめないんだよね。

Permalink |記事への反応(0) | 14:01

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2025-04-25

ウクライナ停戦の件、アメリカが手を引くって言ってる以上、あとは戦局をどう読むかだけの問題だと思う。

前線を押し戻せると思うなら戦い続ければいいし、それが無理なら停戦の一手でしょ。

侵略は許されない」って意見はよくわかんないんだよな。誰が誰に許されなきゃいけないの?

許されなかったらどうなるの?

許されない国をどう罰するつもりなの?

現状で、罰することすら満足にできてないのに?

パクスアメリカーナは幻想だってのはもう随分前から明らかになってるでしょ。いい加減に現実を見なよ。

Permalink |記事への反応(2) | 12:20

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2025-04-20

anond:20250420192115

アムロって政治的な面ではモブだけど、一年戦争って面で言えば名うてのエースパイロット何人も落として、ジム開発に影響与えてるから、一人で戦局動かしてると言ってもいいレペルの活躍してないか

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anond:20250420192115

アムロって政治的な面ではモブだけど、一年戦争って面で言えば名うてのエースパイロット何人も落として、ジム開発に影響与えてるから、一人で戦局動かしてると言ってもいいレペルの活躍してないか

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2025-04-14

ロシア、ドニエプル市数キロまで迫る

表記について

ウクライナは、Днепропетровск(ドニェプロペトローフスク)をドニプロ市に換えたため、若干表記が揺れる。

ソース

モスクワ4月14日 -RIAノーボス通信ロシア国防省月曜日ロシアのドニエプルグループ部隊が1日で最大55人のウクライナ兵、M113装甲兵輸送車1台、米国製HMMWV戦闘装甲車1台、車7台、米国製155ミリ榴弾砲M777、電子戦基地1つ、イスラエル製RADAレーダー基地弾薬庫4つを破壊したと報告した。

ロシア国防省声明で、「ドニエプル軍集団部隊は、ザポリージャ州のノヴォダニロフカ、パブロフ集落ヘルソン州のポニャトフカ、アントノフカ、ニコルスコエの各集落地域で、ウクライナ軍の機械化山岳突撃旅団と3つの沿岸防衛旅団撃破した。最大55人の兵士米国製のM113装甲兵輸送車とHMMWV戦闘装甲車車両7台、米国製155mmM777榴弾砲電子戦ステーションイスラエル製のRADAレーダー、および弾薬庫4つが破壊された」と述べた。

ドニエプルが制圧された場合

レジネフの故郷

レジネフにとってドニプロは**「故郷」かつ「政治的出発点」**であり、彼の政権下で、ドニプロペトロウシク市は**軍需・宇宙産業の中核都市(例:ユージュマシュ工場)**として大いに発展した。

これを制圧するのはロシアにとっては当然のことだと言える。

ウクライナ中部軍事的防衛線が大きく後退

ニプロ現在東部戦線ドネツク、ルハンシク方面)への後方補給拠点として機能しています

この都市を失うことで、ウクライナ中部から東部への兵站線(補給・移動ルート)を喪失

ニプロ防衛突破されると、キーウ、ポルタヴァ、クレメンチューク方面まで防衛線が後退する可能性。

    • 西と東の橋渡し機能を失う

    Permalink |記事への反応(2) | 23:32

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    2025-03-22

    anond:20250320164124

    シャアアムロ並みに無双してティアンム提督に「12機いたジムが全滅だと!」とか言わせたほうがネタっぽくありつつ

    戦局ひっくり返し説得力が出たのでは”

     

    おもしろ

    Permalink |記事への反応(0) | 09:33

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    2025-03-21

    anond:20250321185616

    沖縄戦における日本軍便衣兵存在について(学術観点から

    沖縄戦1945年3月6月)は、第二次世界大戦末期における激戦の一つであり、日本軍アメリカ軍の間で熾烈な戦闘が繰り広げられました。この戦いにおいて、日本軍が「便衣兵」を組織的運用していたかどうかについて、学術的な議論を整理します。

    ---

    1.便衣兵とは何か?(定義国際法視点

    便衣兵(guerrillafighters in civilian clothes) とは、軍服を着用せずに民間人服装戦闘行為を行う兵士 を指します。

    国際法的には、

    ハーグ陸戦条約1907年) 第1条では、交戦者としての資格を「指揮系統のある部隊が、一定距離から識別できる標識を有し、武器公然と携行し、戦争法規を遵守すること」と規定しています

    便衣兵はこれを満たさないため、戦時国際法違反とされ、捕虜としての保護を受けられません。

    ---

    2.沖縄戦における日本軍戦術便衣兵可能

    (1)日本軍による便衣兵組織的運用証拠はない

    沖縄戦に関する主要な学術研究(たとえば吉浜忍『沖縄戦研究』、戸部良一日本敗戦』など)では、日本軍組織的便衣兵運用したという明確な証拠確認されていません。

    沖縄戦闘基本的防衛戦であり、日本軍は地下陣地を利用しながら正規戦を展開していました。

    一部の日本兵が軍服を脱ぎ、民間人に紛れる事例はあったものの、これは戦闘行為の継続というよりも逃亡・生存のためであることが多かったとされています

    (2)ゲリラ戦の要素は存在した

    一方で、日本軍は戦況が悪化するにつれて、散発的なゲリラ戦を展開しました。

    「斬り込み戦法」や「夜襲」を行う際に、民間服装を利用する事例があった可能性は否定できません。

    しかし、これは戦術的な便衣兵運用ではなく、むしろ戦場での混乱の中で生じた事象と考えられます

    (3)沖縄戦における住民の動員と誤認

    沖縄戦では、多くの民間人日本軍戦闘行為に協力することを強いられました。

    沖縄県民による**「防衛召集」や「義勇兵制度」** によって、学生一般市民が軍の補助をしました。

    鉄血勤皇隊男子学生)やひめゆり学徒隊女子学生)は、戦闘支援役割を担い、場合によっては武装もしていました。

    こうした背景の中で、米軍便衣兵存在を疑い、民間人日本兵と誤認するケースが発生しました。

    米軍は「便衣兵可能性がある」と警戒し、民間人敵対的存在と見なすことがありました。

    その結果、投降しようとした住民が射殺される事件 も発生しました。

    ---

    3.学術的な結論

    (1)組織的便衣兵運用はなかった

    現時点での学術研究では、日本軍沖縄戦便衣兵組織的運用したという証拠はない というのが主流の見解です。

    ゲリラ戦の要素はあったものの、それは軍としての正式戦術ではなく、戦局悪化に伴う個々の兵士の行動の範囲 にとどまります

    (2)住民動員が誤認を招いた

    便衣兵の有無に関係なく、沖縄民間人戦争に巻き込まれたことは事実であり、その混乱の中で米軍民間人便衣兵と誤認するケースが多発した ことが記録されています

    ---

    4. まとめ

    1.日本軍便衣兵を「組織的」に運用したという証拠はない。

    2. 一部の日本兵が軍服を脱いで逃亡を試みたり、ゲリラ戦を行った可能性はあるが、それは個々の行動である

    3.沖縄住民が動員され、戦闘に巻き込まれた結果、米軍便衣兵と誤認する事例が発生した。

    4.便衣兵の有無よりも、「住民戦闘に巻き込まれたこと」が沖縄戦悲劇として重要論点である

    沖縄戦研究は今も進んでおり、新たな資料が出る可能性もありますが、現時点では**「便衣兵組織的運用はなかったが、一部の個人的な事例や誤認があった」** というのが学術的な結論と言えます

    Permalink |記事への反応(0) | 19:37

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    anond:20250321182133

    「竹槍で戦闘機を落とす訓練」という話は、日本戦時中の状況を象徴的に表すものとしてよく語られますが、学術的・歴史的には誇張や誤解を含む話です。

    事実

    1. 竹槍訓練は存在した

    第二次世界大戦末期、日本国内では本土決戦に備え、民間人(主に女性学生)に対して竹槍による訓練が行われました。これは地上戦での敵兵への抵抗を想定したものであり、戦闘機を落とす目的ではありませんでした。

    2.本土決戦に備えた精神主義的な訓練

    竹槍訓練は、武器の不足や戦局悪化に伴い、国民士気を高めるために推奨されました。戦闘機相手にするものではなく、「一億総特攻」的な発想の一環でした。

    誤解や誇張

    1. 竹槍で戦闘機迎撃する計画はなかった

    竹槍を持って戦闘機を直接攻撃するような訓練や計画は、公式軍事戦略として存在しません。これは、戦後に「日本戦争指導層が非現実的だった」という批判文脈で、比喩的に広まった可能性が高いです。

    2. 「竹槍では間に合わぬ」という批判が当時もあった

    1944年、当時の貴族院議員斎藤隆夫は「竹槍では間に合わぬ」と発言し、軍部の非合理性批判しました。これは、航空機近代兵器に対してあまり原始的武器しか準備されていないという問題を指摘したものであり、実際に竹槍で戦闘機を落とそうとしていたわけではありません。

    まとめ

    竹槍訓練自体事実ですが、それは地上戦や敵兵への抵抗を想定したものであり、「竹槍で戦闘機を落とす訓練」が行われたという話は、戦後の誇張や比喩表現に近いものです。

    Permalink |記事への反応(0) | 18:27

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    2025-03-20

    ジークアクス見てきたので思ったこ

    見る前の取得情報

    積極的には収集してなかったが目に入るものは避けずに眺めてた結果、

    シャリアブルが活躍・1年戦争映像で流す・庵野が出しゃばってる・ジオンガンダムを鹵獲して使うぐらいまでは把握

    あと、主人公もしかしてハマーンかもという噂はとてもいい話なので積極的に信じていた

     

    今になって見た理由

    TVで見ればいいやと思ってたら「劇場版編集劇場版だけでTVでは流しません」て聞きつけ

    チネチッタポイントが溜まってた上にシステム更新制度が変更になるので、ポイント使いたかったのもある

    アニメ特別上映だとポイントが使えないので溜りがち)

     

    第一世代オタクやその後のオタク基本的弱者男性ではなかった問題

    これは初代ガンダムを語る際に割と重要ポイントで、当時はまだオタクという概念はなかった

    若者文化」のなかのバリエーションのうちの一つなので、原宿路上に繰り出すのとガンダムで盛り上がるのは同じ扱い

    ( 「ロリコン」すらも若者文化枠)

    ヤマトガンダムに労力をかけられるぐらいのオタク第一世代というのは、スネ夫んちみたいな金持ちか、

    もしくは大学生がまだエリート層の枠につま先ぐらいは引っ掛かってた時代大学生が中心

    金、生活、頭の良さ等に余裕がないと参加できない

    ガンダムというコンテンツは、そういうハイソ向け内容として提供されてるという前提がある

    今作も基本的弱者男性向けではない

     

    ガンダムは学級内ヒエラルキー確認のためのツールだった

    自分団塊ジュニアガンプラ直撃世代だが小遣いがなかったので、

    毎日30分から時間おもちゃ屋で積み上げられたプラモの箱をただ眺めるだけの日々だった

    あるとき1個だけ買ってくれることになって手に入れたガンプラは、

    学級内ヒエラルキー上位の子たちに無理やりバルキリーガンプラより安くて出来が悪い)に交換させられた

    ジャンプ子供たちを支配していた時代

    ジャンプを買うお小遣いもなく、回し読みグループに入れてもらえず、ジャンプ文化から弾き出されていたのと同様に、

    ガンダムガンプラ底辺男子排除して成立していた

     

    サイバーコミックス世代ガンダムエース世代の違い

    視聴後にネットで拾える情報つまみ食いしたところ、鶴巻監督サイバーコミックスを真っ先に挙げているのに、

    記事化してる人たちや動画を出してる人たちはサイバーコミックス言及してるのを見かけない

    自分が真っ先に連想したのはブラスターマリだった(緑のおじさん、というネットミームもブラマリの某赤いひとを連想した)ので、

    1年戦争IFストーリーというだけで「ギレンの野望」を引き合いに出す感覚世代のズレを感じた

     

    サイバーコミックスは、ガンダムブームの時期に、アニメスタッフ玩具会社とは無関係に、

    雑誌ファン勝手ガンダムコンテンツを膨らませていった(二次創作という言葉すらなかった)

    時代の残り火、ガンダム周辺が次第に真面目になり整理されていく前の最後自由気ままなコンテンツで、

    それゆえ最も奔放で、しか最後の生き残りであるがゆえに、最もガンダムコンテンツであることに忠実だった

    Gの影忍、逆襲のギガンティス、ブラスターマリなど、「ふざけてるけど1年戦争ガンダムに対しすごく真摯」な作品が成立していた

     

    ガンダムエース創刊のあたりからファンが「真面目」になっていく

    ガンダムオリジンという名前象徴されるようにフィクションなのに「情報の正しさ、間違ってなさ」が重視され、

    バンダイガンダム正史を決め、情報を整理し、「正解がある」ことに対し従順になっていく

    これは、古いコンテンツにわざわざ参入してくる新規層が何を求めてるか、という話になるんだと思う

    自分で好き勝手解釈できる」ものが好きな層はエヴァンゲリオンなりゲームDQFFなりの新しいコンテンツ流れるか、

    なんなら同人誌文化も分厚くなり自主製作も容易な時代になったので、オリジナルに挑戦してもいい

    わざわざ古いコンテンツであるガンダム新規参入してくるのは、既に大量に積み上がった既存情報を読み漁るのが好きな層が多くなるのは自然な流れと言える

     

    ギレンの野望」の名前を出したりしがちなクソ真面目な原典主義と、それ以前のデタラメだけど豊かだった広がりが忘却されるのはおそらく裏表で、

    「早く情報を消化して次に行きたい」(増田への書き込みは三行にまとめろボケ)という需要youtubeオタクコンテンツに溢れる解釈の一元化への帰依に繋がる現象(この解釈を暗記すれば正解を得られる、暗記してる俺が正義、て感覚)とも重なるのだろう

     

    思ったより庵野じゃなかった

    ようやく映画館の視聴内容について

    仮面ライダーぐらいを想定してたので、それよりずっと変えてるとこが多くて庵野じゃなかった

    シャア声優池田さんに寄せてない、ザクが全くザクじゃない、あたりが意外で、これは鶴巻さんがちゃんと主導してんだなと思った

    ガンダムが新デザインなのはガンプラから普通なんだけど、ザク商売にならないかザクのままで作っちゃうのが庵野なので

     

    さら1年戦争を忠実にやられてきついなーと思ったこ

    ドローン全盛、ジャミング下で有線やら自律AIやらで次から次へと進化してく現代に、

    ビット活躍戦局を変えちゃうの無理がないかなと

    シャアアムロ並みに無双してティアンム提督に「12機いたジムが全滅だと!」とか言わせたほうがネタっぽくありつつ

    戦局がひっくり返した説得力が出たのでは

     

    トップをねらえ

    感想漁ると「トップ2だよね」って人はそこそこいるが、そういう感想ほどブクマも少ないなあと

    庵野シャアだ1年戦争だ、というお祭りにだけ参加したくて、鶴巻作品だねえ、みたいなことはどうでもいい感じ

    ただ今作のガンダムバスターマシンぽい(エヴァっぽいとかGセルフぽいというよりかはバスターマシンぽい)気がするので、

    「歯がある」のもバスターマシンからでは、というような

    自分ガンダム1作目よりも先にトップ2を見返した

     

    プラネテス

    トップ2絡みで、グラナダで月面探査船が飾ってあるくだりはプラネテス連想

    アニメ版のプラネテス原作と異なるオリジナル部分が多く、その元ネタがやたらカジュアル

    月面基地コロニー落し(たぶんガンダム1作目じゃなく0083から)もあるし、

    宇宙放射線病(若本規夫ボイスの教官なのでヤマトじゃなくトップをねらえ1作目から)もある

    トップ2のノノはいつか地球に行きたいと語るのだが、プラネテスの月面生まれルナリアン、ノノもまた、いつか地球に行きたいと語ってたりする

     

    マブ

    ニュータイプ(個)ではなく、マブ(対)

    言い出しっぺはおそらくニュータイプ感応を通じた何かを言いたくて

    でも言葉は独り歩きして、ふわっと二人組的な意味人口膾炙

    シャリアブルを引っ張ってくる以上はニュータイプ論をやらないで済ませるわけにはいかないし、

    サイバーコミックス魔法少女で、という鶴巻さんの発言があるってことはブラマリニュータイプ論の話も念頭にはあるはずで

    ガンダムXのニュータイプ談義やNTとは違うニュータイプ現代版、けっこう難しい気がする(いまどきそれ? みたいな時代遅れの結論になりそう)

    のだが、どう持ってくのかなというのは気になる

      

    悪役令嬢キシリア転生が思ったより知られてない

    オタ女子がキシリアに転生して「正史」に介入する話 で、けっこう最近やっており、

    1年戦争改変ものとしてジークアクスの先行なのだが、

    正史を変更といえばギレンの野望が云々」ばかり見かけてフーンてなった

    オタク、というかガノタの、まさに「正史」という正しさに執着して周囲を全く顧みない業の深さが

    悪役令嬢テンプレと組み合わさって興味深い作品なんだけども、

    まさにそれゆえに悪役令嬢改変なんて無視されるしかないんだよなあ、と思った次第

    (( 「異世界宇宙世紀 二十四歳職業OL、転生先でキシリアやってます」 カクヨムで公開されてたhttps://kakuyomu.jp/works/16816927860802917218 ))

     

    追記6月18日

    サイバーコミックじゃなくてサイバーコミックスだろ、というツッコミが入ってたので修正しました

    やっぱりブラスターマリじゃねえかと思って検索しにきたのに自分の書いたコレしか引っかからなかった

    つらい

    Permalink |記事への反応(2) | 16:41

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    2025-03-12

    何故ボードゲーマーは増えないのか?

    より正確には、何故2~3時間クラスの重量級ボードゲーム(重ゲー)のプレイヤー人口は増えないのか?

    コロナ禍の巣籠需要や、プレイスペースの増加と、追い風にも関わらずプレイヤー人口が増えている気配がない…。

    その理由ボードゲームコミュニティに居て「何となくこれが原因じゃないかな?」と思ったので書いてみる。

    中級者が居ない

    体感であるが、このコミュニティ人口比率二極化している。数少ない入門者と、熟練上級である

    入門者のちょうどいいチュートリアル相手になりそうな技量の中級者というのが極端にいない。

    彼ら中級者は何処へ行ったのか?おおよその末路は三つだ。ボコられて界隈を静かに去るか、クローズコミュニティに籠るか、猛者共と渡り合う修羅へと成り果てるかである

    そのため、入門者はチュートリアルにも関わらずLv.50の熟練者と対峙する羽目になる。結果、負けイベを越した苦行に2~3時間付き合わされるというトホホな思い出だけが残されるのである

    まるで衰退が叫ばれていた一時期の格ゲーや、末期のMMOのような有様である

    往年の名作を遊ぶ機会がない

    ボードゲームには名作と呼ばれるゲームが数多く存在する。

    しかしそれらが遊ばれることは少ない。何故か?上級者は既に遊び尽くしてしまっているかである

    それ故、入門者が興味を持って名作ボドゲを調べ、一人のこのこプレイスペースへやって来たところで卓が立つのはまずない。

    仮に卓が立ったところで、先に述べたように熟練の猛者にかわいがられる地獄と化し、結果トホホな思い出だけが残るのである

    一応初心者会などが開催されていることもある。だが、大抵は単発で終わる。面白さに気付いた初心者が中級者になるほどにプレイする機会に恵まれることは極めてまれである

    プレイヤーへの要求値が高い

    高い、高すぎるのだ。

    まずボードゲームを始めたければルール理解せねばならない。しかしこれがもう既にハードルが高い。

    ものは試しで30分以内で終わるようなパーティーゲームルール説明書を読んでみるとよい。何言ってんだこいつってなるから

    所狭しと書かれた文章、たまに出てくる図解、それらを読み込み理解する。更に自分が誰かを誘った場合他人理解してもらえるように説明しなければならない。

    そんなルール説明書が重量級ともなれば10~20ページである

    そこで初めてスタートライン。そして…、本当の地獄が始まる。

    各々が探り探り駒を動かし、資源を獲得し、カードをめくっていく。すると各々あることに気付き始める。

    「あれ、ルール間違って理解してね?」

    ただでさえルールが複雑なのだ。人によっては「そんなルール聞いてないよ」とブー垂れるであろう。また、ある人からしたら「こう思ってたけど違った」と自身の当初のプレイプランが崩れ一気に不機嫌になるだろう。

    そして盤面は阿鼻叫喚溢れる2~3時間スペクタクル地獄絵図と化し、結果トホホな思い出だけが残るのである

    ルールへの理解力と、説明できるコミュニケーション力、そして長時間プレイに耐えられる忍耐。いや~、酷い。

    人知人を誘いづらい

    ここまで読んでこんな疑問が湧かないだろうか?

    「え?友達誘って遊べばいいじゃん。ぼっちか?」

    なるほど。ベストアンサーである。素晴らしい。では誘ってみよう。

    どんな人を誘えばいいだろうか?まずルール説明1時間ゲームプレイ2~3時間に付き合ってくれる人じゃないとだね。

    あと、ゲーム前後コンポーネント(駒とかカードかのこと)準備と後片付け、それらに付き合ってくれる人だと自分が居なくても遊べるな。

    うそう、ある程度複雑なルールちゃんと覚えていられる人でないとゲームにならないね

    そんな友人。それを2、3人誘おう。

    …どうだろうか?果たしてパッとそのような友人知人を思い描くことが出来ただろうか?また、実際に集めるところまでイメージが出来ただろうか?

    既に述べたが、重量級のボードゲームは、その難易度が故にプレイヤーへの要求値も高くなりがちである。よほど熱意のあるようなきっかけがなければ「もうやらなくていいや」となるだけではないだろうか。

    それならばオープンプレイスペースにそういうメンツ調達しに行くのが手っ取り早いのではなかろうか?

    そして初心者は猛者にかわいがられるのである。その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。

    手加減という概念がない

    熟練者は初心者に手加減しないのか?」という疑問が湧いた方もいるのではないだろうか?

    初心者狩りばかりしやがって、ふてぇ野郎だ。」そう思われた方もいるだろう。

    しかしながら、この認識は正しくはない。ボドゲ熟練者は、多少性格言動に難はあるだろうが、基本的には善良な市民である

    では何故手加減をしないのか?巷では「手加減は相手に失礼であるから」などという武士のような信念がまことしやかに囁かれているが、これは正確ではないように思う。

    彼らは手加減をしないのではない。重量級ゲームは、そのゲーム性が故、手加減をしている余裕がないのである

    あらかじめ断っておくが、私は相手を直接叩くことが求められるウォーゲームのようなものはやらない。基本的にやるのは某農業をするようなタイプの苦行である。そのため、認識齟齬があると感じられるかもしれない。

    その上でだが、重量級のボードゲームというのは非常にシビアである首位いから脱落するのは一瞬だが、コツコツ積み上げてきたプレイヤーの盤面が覆ることはほぼない。

    それ故、上級者が初心者邪魔にならない堅実なプレイをすればするほど、初心者からすれば一方的に突き放されるような展開が続くのである

    気が付けばダブルスコアが付いた状態で2~3時間付き合わされたというトホホな思い出が残るのである

    実況プレイ動画のようなものが作りづらい

    時代は大配信時代であるボードゲームの実況動画なんか出してみたら人も集まるんじゃないか!?

    いいんじゃない?試しに出してみたらいいと思う。絶対に伸びないから。

    重量級ボードゲームは傍から見ていると絵面が絶望的に地味である。各々が黙々と悩みながら勝っているのか負けているのかもよく分からない絵面が永遠と続く。

    どこで戦局が変わったのかも分りづらいかカットも難しい。これが数時間。そんなもの、だれが見るというのだ。

    信じられない、というのであれば重量級ボードゲームプレイ動画というのを見てみるとよい。大体悲惨なことになってる。

    多少精通している自分が見てもつまらないと思うのだ。いわんや初心者をや、である



    つらつらと適当なことを書いたが、おおよそこんなものも原因じゃないのだろうか。

    最後

    こんなタイトルにしておいてなんだが、自分は重量級ボードゲームプレイ人口が増えることはまず無いだろうと思っている。細々としながら今後も続いていくだろう。

    というか、別に増やしたいと思ってない。寧ろ自分が若干嫌気がさして去ろうかと考えてもいる。

    最近やったゲームに対しての感想が軒並み「こんなのに数時間も付き合わされたのか」だった。顔馴染みのよしみで卓を埋めるためのメンツとして参加し続けて疲れてしまった。

    次の予定が近い、という相手配慮しながら早回しでプレイしていたにも関わらず、当の本人は手番のやり直しや長考を頻発し、散々雑談して遅延した挙句片付けもせずにいそいそと退出していく。そういうしょうもないことにイライラするようになってしまった。

    卓に参加しながら「あー、これなら映画行ったり美術館行ったり服買い行ったりしたかったな」や、「この時間だと帰りにスーパー寄れないな」といった思考プレイするのにいい加減嫌になった。

    上で書いた内容は自分が不満に思っている内容もいくらか含まれているため大分主観的な内容であるということは断っておく。改善もされないだろうと諦観もしている。

    Permalink |記事への反応(4) | 23:29

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    2025-03-10

    anond:20250310163147

    なんか動かせる駒適当に動かしてみてその後の戦局が良くなったか悪くなったか雰囲気で感じ取っている

    ってことにしないと、〇〇だから5点です、××なら10点ですね、みたいな評価関数がうまく機能しているとなるとコンピュータ絶対勝てるようになり、最終的には先手か後手かで勝負が決まる時代が来る

    Permalink |記事への反応(0) | 16:34

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