Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「成就」を含む日記RSS

はてなキーワード:成就とは

次の25件>

2025-11-22

Netflix恋愛小説家

タイトル知名度のわりには

なんかストーリーフラフラして、

見ながら着地点が分から最後まで

ハラハラながら見

恋愛映画なのか、主人公情緒が人並みに育つ でも恋は成就しないタイプ映画なのか、

ゲイご近所さんとの人情ものヒロインを添えて〜なのか、

ロードムービーなのか、三角関係ものなのかいまいち最後に至るまで

「この映画からはこの成分を接種する!!」みたいなルート固定がなくてハラハラした

(でもタイトル的に恋愛映画やろ… なんかでも脚本の流れが危なっかしいな…)という

気持ち最後までみてた

燃える女の肖像でもみた、画家キャラの割にお出しされる絵がそんな上手くねえ 成分だ

これはレアですよ

主人公がいきなりいい人になってくから ん?だてなってたけど

そのオチは「ちゃんと薬を服用するようになったから」だったでござる…

ゲイの人が序盤の顔つきから後半の顔つきにかけて

最悪被害者100パー 起こらない方がいい事が

起きてしまったけど、後半の顔つきのが深みがあって

現実を生きてる感あって味わい深くてよかった

序盤、なんか瞳孔開いてたもんな…

・トリツカレ男の時も思ったけど、

男性側が女性側に良かれと思って結果オーライになったとしても

告知なくいきなり相手のために行動するのちょっと怖いわ

今回は金銭的な余裕の有無とか、子供病気とか

実質的相手の厚意を拒否する」選択肢、あるかこれ とはなった

でも30年前の映画からまあそこは時代ギャップということで…

・お手製プレイリストCD準備してたのかわヨ

緊急事態用」草なんだ

女優さんの首〜うなじセクシー

女性心理描写、若干雑じゃない???

数秒前と言うことかわるしその根拠感情の流れ描写もないか

唐突ご都合主義に感じちゃうことがぽつぽつあった

・色々ゆうとりますけど、ジャックニコルソンの演技が秀逸すぎるし

サイド二人の演技も滅茶苦茶よかった

ジャックニコルソンの笑顔一つで「あっこの人ヤバい人だ」伝え力が

ソエグいんよ

Permalink |記事への反応(0) | 08:59

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

チー牛だけどさぁ…

異性に興味ないチー牛達は、そもそも30が見えてくるまでに「自然結婚できるやろ」みたいなことを考えています

流石にそれはねーわ…😟

異性に興味ないというか、自分場合20から30までは、

大学大学院→なぜか芸能会関連→ソ〇ーの重役面接通過したのにバカな俺は断ってしまって→某ゲーム機ゲーム開発→某企業研究所精神疾患でここから完全に人生が迷走

だったし、この10年で一貫して公私ともに取り組んでいたのはリアルタイム3DCG関連、OpenGLDirect3DゲームCAD、流体シミュレーションなど周辺技術なので、

結婚するにしても、まず収入ないと駄目だろ、そのためには何か専門分野を持たないと、と流石にバカな俺でも思うわけで…😟

あと、

現代では一部の層を除けば結婚には受験勉強に準ずるレベル計画と行動が必要なのに、

いやいやいやいや…😟

そんなこと言ったら、俺、受験はそんな問題に感じなかったよ、

いや、俺、伸び悩んでるなあ、みたいなことは何度もあったけど、受験勉強スポーツと同じ、努力突破口が開きやす

でも、恋愛結婚努力が実ることはほぼない、ないと思った方がいい、理不尽まりないのが人間コミュニケーション

理系人間はそのことが理解できてないことが多いので、

俺は正しい通信プロトコルを心掛けてるのに、相手が正常に応答してくれない、なぜなんだぜ???

みたいに、人間機械みたいに思ってしまいがち…😟

見合いがどうとかは置いておくとして、基本、運の要素が強いもの、例えばギャンブルパチンコもそうだけど、

理系人間は、努力が成立しなそう、予測が完全に不可能観測し続けたデータから予測できな過ぎて全てが無駄に思えてしまう、

みたいな、all ornothing思考に陥りやすい、というか、理系というより俺が陥りやすい、だから努力継続できない

ウシジマくんのニートくんがパチンコをやりながら、俺は小出しに、人生を賭けている、とか言ってた気がするんだけど、

まあ、パチンコとか一般的ギャンブル勝率そもそも問題があるものの、確率的なことで勝利するには賭け続けないといけない、当たり前だよね

だけど、受験も運の要素があるけど、例えば、出題傾向がある、そこから来年問題を予想できる、努力するほど回答速度が速くなる、

受験スポーツと同じだと思ってるんで、じゃあ、スポーツ恋愛が同じか?ってことだよね、俺は同じだとは思わないよ…😟

短い期間、自分にも彼女いたことが何度かあったけど、ほとんどは女性の方から勝手告白されて、受け身で付き合い始めて、

女性の方から、なんか勘違いだったわ…、みたいなことを遠回しに言われて、なんかこっちもちょっとムカッとして、じゃあもういいです、みたいな感じで終わる…😟

絵も音楽もやればやるほど上達を実感できる、

身体がまともだった頃は、水泳スキー自転車ボクシング、色々やってたけど、どれも努力が実るんだよ…😟

でも、恋愛は無理、

恋愛成就を目指して、朝から素振り告白100回!とかありえないから…😟


追記

理系人間というか、俺が、高校で言うところの確率統計が苦手、嫌い、なのと関係がある気がしてきた

線形代数微積、話がズレるけど物理特に古典力学有機化学は好きだった

英語が駄目なんだけど、これはできないと社会に出てから仕事にならんだろ、と中高から思ってたし、

実際、社会に出てプログラムを書くようになれば、ドキュメント英語3DCG線形代数微積古典力学が完全に活きる、

というか、高校レベルでは足りないので、学部、院での追加の知識

個人的ゲームセンターで稼働しているゲームを後ろから観察してアルゴリズムを考える、

それを家に戻って実装してみて、また考えるとか、そういう経験が活きてくる

あー、だから俺はデータサイエンスよりのことが苦手なんだろう…😟

もっとも、データサイエンティストという職業が持ち上げられるようになり、自分も重い腰を上げて勉強するようになり、

それなりの成果を収めたりもした、けど、まあ、苦手意識は変わらないなあ…😟

PythonのJupyter Notebookみたいなの、今は色々な種類があるじゃないですか

自分も使うけど、自分場合はああい逐次実行?じゃなくて、

例えば、Pythonループ書いて、例えば、粒子が重力と風の影響を受けます、みたいなコードを書きがちというか、

そもそもメガデモみたいなのとか、ああいうのが好きなんだよね…😟

恋愛理系的には確率統計なんじゃないの?という意見なら、正解だと思う

から恋愛結婚理系的じゃない、という言い方は間違ってるな、と自分でも思った

あー、単に俺の苦手教科だったから、じゃねーの、なんなのこれ…😟

Permalink |記事への反応(1) | 04:22

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-18

IBJ婚活で初めて本気で人を好きになって、失恋した話

本題の前にお互いのスペックを。身バレ防止のため、大雑把にしか書いてません。

■ 自分(男)

■ お相手


彼女出会うまで】

今年某日に会社からアメリカ駐在に打診を受けて、会社歯車しかない自分は「はい/Yes」の返事しかできず、そのまま駐在が決まった。ただ、彼女がいなかったので、単身で駐在するのは嫌だし、任期を終えて帰国するころには30代半ばなので、出来れば結婚相手を見つけて一緒に駐在したいと考え婚活を決意。

IBJ系列結婚相談所に入会し、活動スタートスペックとしてはアメリカ駐在を除けばよい条件であるためか、入会バブル等もあり順調にお見合いをこなしていった。ただ、正直どれもが「悪くはないけど、結婚イメージするほどじゃないなぁ」という感想だった。結婚イメージできそうだなって人は1,2回目のデートで断られたりして、なかなかうまく活動が進んでいなかった。

そんな中で出会ったのが彼女だった。

【5回しか会ってない。それでも心から好きだと思えた相手

会った回数はお見合いも含めてたったの5回。電話を入れても総会話時間は30時間もないと思う。数字だけ見れば、「そんなもんか」と思うかもしれない。でもその密度は、とんでもなく濃かった。

婚活という場だからこそ、最初からお互いに結婚駐在というリアルな話ができた。

自分仕事のこと、駐在のこと、尊敬している上司のこと、本当につらく逃げ出したかった時のこと、、、

彼女仕事の向き合い方、尊敬している先輩たちのこと、何よりも大事にしている価値観、、、

普通恋愛なら、半年とかかけて話すようなことを短い期間で本音をぶつけ合ってきた。

彼女の好きだったところは、いくつもある。

  • 彼女の声が好きだった。聞いていると、元気になれたし、包み込まれ不思議感覚があった。
  • 彼女ポジティブなところが好きだった。人や物に対して「いいところ」を見つけるのがうまく、それを言葉にできた。
  • 彼女の人に寄り添う姿勢が好きだった。感受性豊かで、親身になって話を聞いてくれた。今まで誰にも話したことがなかった辛い経験彼女になら話せた。
  • 彼女仕事に対する姿勢が好きだった。苦手にしていることから逃げずに立ち向かい、向き合っている姿がかっこいいと思った。
  • 彼女との会話が好きだった。まじめな話も、くだらない話も、なんてことな日常も、どれも一緒に笑いあえる関係が、心地よかった。

仮に長く付き合えたとしたら、当然マイナスな面も見えてきただろう。それでも、それ以上の「好き」を積み重ねることができて、彼女女性として、人として好きでいられたんだろうと思う。

本音で話し合った"駐在"】

自分には"駐在"という大きな要素があって、近々アメリカ駐在する予定だ。

お見合い段階で駐在の話は触れていたし、もちろんプロフィールにも書いている。でも、「帯同してほしい」とはっきり伝えたのは3回目のデートだった。

1,2回目ではあえて触れなかった。仮に相手から帯同可能と返事があったとしても、「帯同できるからあなた関係を続けている」と思われたくなかったから。まずは一人の人として、お互いを知る時間が欲しかった。

勝手理由だったなとは思う。彼女も、なかなか切り出されない駐在不安を感じていたと言っていた。それでも自分は「帯同できるからあなたがいい」ではなく「あなたがいいか駐在に帯同してほしい」と伝えたかった。相手を"条件付きの相手"ではなく、"一人の人"として見たかった。

さらに、この過程自分配慮が足りなかったせいで、彼女不快にさせてしまい、デートリスケされたこともあった。この時は本当に反省した。でも、しっかりと向き合って、自分の至らなかったところを言葉にして伝えて謝罪をした。この時、ようやく本音でぶつかることができたと思う。

彼女は言っていた。

駐在に帯同するかどうかを決めることは、婚活を超えた決断になる」

彼女にとって、見知らぬ土地で親しい人がいない環境に飛び込むことは大きな不安があったと思う。

僕は、駐在先の情報をいろいろな伝手から収集して、生活環境や治安、現地コミュニティ情報を集め、彼女提示した。

「聞きにくいことを聞いてくれてありがとう」、彼女はそう言ってくれた。

駐在は確かに大きなマイナス要素だったかもしれないが、それと同時に、お互いの価値観人生観本音でぶつけ合うことができた要素でもあった。

【初めて石橋を叩かない告白をした】

少し、自分過去の話をさせてほしい。これまで何人かとお付き合いをさせていただいたが、そのいずれも"相手が確実に自分のことが好きだ"とわかってから告白していた。断られるのが怖かった。ただのチキンで、石橋を叩きすぎるタイプだった。

しかし、今回はそうもいっていられなかった。彼女は素敵な人だったから、確実にライバルはいると思ったし、自分が選ばれる保証はどこにもなかった。だから相手がどう思っていようと自分気持ちは素直に伝えたいと思った。

4回目のデートで、告白をした。30代前半で情けない限りだが、声も、手も震えていた。言葉も取っ散らかっていたと思う。それでも、剝き出しの感情相手に精一杯伝えた。

【そして届いたライン:「あなたもっと素敵でぴったりなご縁がありますように」】

結果として、僕は選ばれなかった。

4回目のデートから1週間後くらい、急にラインピタッと止まったと思ったら丁寧なラインがきた。

これまでのお礼と、別のご縁の方と向き合うことを決めたこと、そして今後のエール

あなたもっと素敵でぴったりなご縁がありますように」

貴方以上にこのセリフにぴったりな人はいないと思ってしまう。世の中を見渡せば、確かにもっと自分に合う人はいるかもしれない。それでも、僕はあなたがよかった、そう思わずはいられない。

【30代前半でくらった、失恋

今回の恋は、僕にとって、初めて剥き出しの感情成就しなかった経験になった。

本当は、学生時代にこういった失恋をしておくべきだったかもしれない。そういう意味で、「遅すぎた」と言える。

少しでも脈がないと思ったら逃げて、傷つかないことだけを優先してきた。

でも今回は逃げなかった。

そのうえで、ちゃんと振られた。

結果だけ見れば、確かに「選ばれなかった」で終わりだ。でも、その過程で、「ちゃんと誰かを本気で愛せる。誰かと結婚現実的に考えられる」

ということを、知ることができた。

【この仮交際は、最高で、かけがえのない時間だった】

たった3か月の関係だったけど、彼女と過ごした時間は間違いなく自分人生の中で特別時間だった。

IBJ婚活でのプロポーズは、手紙を書くことが多いらしい。

正直、先のことまで考えてしまっていたから、お恥ずかしい話だが、彼女手紙を書くならどんな内容だろうって考えたことがある。ほとんど内容は決まらなかったが、それでも最後に一文絶対に入れたいと思っていた文言がある。

「愛しています、心から

これを直接言う未来は叶わなかったから、ここではこう書き換えて彼女への感謝とともに、最後言葉として刻みたい。

「愛していました、心から

Permalink |記事への反応(1) | 05:26

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-17

中国トレンドワードに、「日本死気」が上がっている

以下中国人ブログ記事から引用

「前に私は「日本には死気が漂っている」と言ったが、多くの人は信じなかった。

しかし今見てみれば、その“死気”ははっきりと顔にまで現れている。

気数が尽きつつある者は、どうしても死気が重くなる。とき言動荒唐無稽になり、意味不明妄言を吐き、逆行するような行動をとる……。

死に瀕した者ほど、因果が遮られ、心智が曇り、目前に迫る破滅に気づけなくなる。

死気が頭にまで入り込めば、当然、破滅の道へと狂奔するだけだ。

私たちは、日本の現状をある程度理解しなければならない。

日本のここ数十年の発展は、アメリカ庇護冷戦恩恵に頼ったものだった。その結果“ショーウィンドウ国家”として作られたが、そうした価値はすでに失われている。

そもそも日本資質資源、規模では、持続的な発展など本来不可能だった。

日本は、数十年ものあいだ変化のない“死んだ国”なのである

過去日本を「発展した国」と見るフィルターを外せば、次のような事実に気づくだろう。1990年以降、日本半導体産業は死に、2000年以降は家電産業も死んだ。そして今や、自動車産業も長くはもたない。

トヨタホンダ日産など日本の主要自動車メーカー2025年度上半期の決算によれば、2020年以来初めて7大メーカー全てが減益となり、合計損失は約100億ドルに達した。

今年9月には、中国における日本車のシェア11.6%まで落ち込み、2020年24.1%から半減した。

本拠地である北米市場ですら、前例のない急減となっている。

自動車産業日本最後の大産業であり、日本経済の柱。その産業チェーンは500万もの家庭に関わっている……。もしこの産業が倒れれば、日本社会経済は極めて大きな動揺に襲われる。

日本インフラ産業生産力も発展モデルも、どれも数十年前のまま。日本旅行に行けばわかる。1億を超える人口が、まるで90年代時間が止まったかのような世界に生きている。

今なおFAXを大量に使い、その横には判子を押すだけの社員がいる国だ。

家は古く、道路は古く、社会のあらゆる職場の人々も老いている。

技術者も、管理職も、一般社員も、同じ場所で何十年も動かず、辞めず、入れ替わらず、ポスト占有し続ける。若者には上に行くチャンスすらない。大した技術のいらない単純作業ですら、惰性で居座る“先輩”が大量に残っている。

日本社会は極めて抑圧的で、上下関係は硬直し、封建的残滓が随所に残る。「皿を7回洗う」「便器の水も飲める」とかつて称賛されたことも、実態常態化した職場いじめであり、上から下へ、年長者から若者への服従テストにすぎない。

数十年の停滞の中で、日本人は皆“真面目なふり”“積極的なふり”を覚え、形だけの残業をし、プロジェクト書類は細かい条項で埋め尽くされ、一見厳密で職人気質のように見えるが、実は責任逃れの“免責文”にすぎない……。企業社会も、誰もかれもが“不粘鍋(責任が付着しない鍋)”になっている。老いぼれた気配と死気が、日本人一人ひとりから漂っている。

今日日本の多数の産業競争力を失い、伝統的優位産業は次々と他国に取って代わられた。造船も太陽光発電もすでに壊滅。

日本EVインターネットドローンAIほとんど発展していない。

多くの日本人が不安、抑圧、苦悩の中に暮らしているが、文化環境がそれを許さず、感情を外に出せない。そのため、日本人は長期にわたり異常で歪んだ状態に置かれてきた。

から彼らは、時折“発狂”せずにはいられないのだ。歴史上何度もそうしてきたように。しかし、今の日本には賭けに出る資格すらない。航空機艦船年代物のポンコツ空軍は未だF15(1976年就役)を主力とし、老朽化は激しい。駆逐艦わずか8隻、レーダーミサイル技術は大きく遅れている……。

こんな状態で、何を賭けられるというのか?

家の資産豊富で、体力もあり、生命力に満ちた国は、国運を賭けるような無謀はしない。なぜなら、公平に競争しても勝てるから、賭ける必要がない。

経済産業の分野で少し圧力をかければ、規模と慣性技術の差だけで、相手疲弊し、穴だらけになり、支えきれなくなり、最後には行き詰まる。

しかし、日本がどうしても無理に突っ込むというなら――それはそれで“成就させる”しかない。

なぜなら、ゾンビでさえ自ら墓場には入らないからだ。

Permalink |記事への反応(1) | 13:11

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251117121454

それ昨日見たわ

日本死気」

https://x.com/koheinet608/status/1989952126353903733

「前に私は「日本には死気が漂っている」と言ったが、多くの人は信じなかった。

しかし今見てみれば、その“死気”ははっきりと顔にまで現れている。

気数が尽きつつある者は、どうしても死気が重くなる。とき言動荒唐無稽になり、意味不明妄言を吐き、逆行するような行動をとる……。

死に瀕した者ほど、因果が遮られ、心智が曇り、目前に迫る破滅に気づけなくなる。

死気が頭にまで入り込めば、当然、破滅の道へと狂奔するだけだ。

私たちは、日本の現状をある程度理解しなければならない。

日本戦後の発展は、アメリカ庇護冷戦恩恵に頼ったものだった。その結果“ショーウィンドウ国家”として作られたが、そうした価値はすでに失われている。

そもそも日本資質資源、規模では、持続的な発展など本来不可能だった。

日本は、数十年ものあいだ変化のない“死んだ国”なのである

過去日本を「発展した国」と見るフィルターを外せば、次のような事実に気づくだろう。1990年以降、日本半導体産業は死に、2000年以降は家電産業も死んだ。そして今や、自動車産業も長くはもたない。

トヨタホンダ日産など日本の主要自動車メーカー2025年度上半期の決算によれば、2020年以来初めて7大メーカー全てが減益となり、合計損失は約100億ドルに達した。

今年9月には、中国における日本車のシェア11.6%まで落ち込み、2020年24.1%から半減した。

本拠地である北米市場ですら、前例のない急減となっている。

自動車産業日本最後の大産業であり、日本経済の柱。その産業チェーンは500万もの家庭に関わっている……。もしこの産業が倒れれば、日本社会経済は極めて大きな動揺に襲われる。

日本インフラ産業生産力も発展モデルも、どれも数十年前のまま。日本旅行に行けばわかる。1億を超える人口が、まるで90年代時間が止まったかのような世界に生きている。

今なおFAXを大量に使い、その横には判子を押すだけの社員がいる国だ。

家は古く、道路は古く、社会のあらゆる職場の人々も老いている。

技術者も、管理職も、一般社員も、同じ場所で何十年も動かず、辞めず、入れ替わらず、ポスト占有し続ける。若者には上に行くチャンスすらない。大した技術のいらない単純作業ですら、惰性で居座る“先輩”が大量に残っている。

日本社会は極めて抑圧的で、上下関係は硬直し、封建的残滓が随所に残る。「皿を7回洗う」「便器の水も飲める」とかつて称賛されたことも、実態常態化した職場いじめであり、上から下へ、年長者から若者への服従テストにすぎない。

数十年の停滞の中で、日本人は皆“真面目なふり”“積極的なふり”を覚え、形だけの残業をし、プロジェクト書類は細かい条項で埋め尽くされ、一見厳密で職人気質のように見えるが、実は責任逃れの“免責文”にすぎない……。企業社会も、誰もかれもが“不粘鍋(責任が付着しない鍋)”になっている。老いぼれた気配と死気が、日本人一人ひとりから漂っている。

今日日本の多数の産業競争力を失い、伝統的優位産業は次々と他国に取って代わられた。造船も太陽光発電もすでに壊滅。

日本EVインターネットドローンAIほとんど発展していない。

多くの日本人が不安、抑圧、苦悩の中に暮らしているが、文化環境がそれを許さず、感情を外に出せない。そのため、日本人は長期にわたり異常で歪んだ状態に置かれてきた。

から彼らは、時折“発狂”せずにはいられないのだ。歴史上何度もそうしてきたように。しかし、今の日本には賭けに出る資格すらない。航空機艦船年代物のポンコツ空軍は未だF15(1976年就役)を主力とし、老朽化は激しい。駆逐艦わずか8隻、レーダーミサイル技術は大きく遅れている……。

こんな状態で、何を賭けられるというのか?

家の資産豊富で、体力もあり、生命力に満ちた国は、国運を賭けるような無謀はしない。なぜなら、公平に競争しても勝てるから、賭ける必要がない。

経済産業の分野で少し圧力をかければ、規模と慣性技術の差だけで、相手疲弊し、穴だらけになり、支えきれなくなり、最後には行き詰まる。

しかし、日本がどうしても無理に突っ込むというなら――それはそれで“成就させる”しかない。

なぜなら、ゾンビら自ら墓場には入らないからだ。

Permalink |記事への反応(0) | 12:17

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

日本死気」

https://x.com/koheinet608/status/1989952126353903733

「前に私は「日本には死気が漂っている」と言ったが、多くの人は信じなかった。

しかし今見てみれば、その“死気”ははっきりと顔にまで現れている。

気数が尽きつつある者は、どうしても死気が重くなる。とき言動荒唐無稽になり、意味不明妄言を吐き、逆行するような行動をとる……。

死に瀕した者ほど、因果が遮られ、心智が曇り、目前に迫る破滅に気づけなくなる。

死気が頭にまで入り込めば、当然、破滅の道へと狂奔するだけだ。

私たちは、日本の現状をある程度理解しなければならない。

日本戦後の発展は、アメリカ庇護冷戦恩恵に頼ったものだった。その結果“ショーウィンドウ国家”として作られたが、そうした価値はすでに失われている。

そもそも日本資質資源、規模では、持続的な発展など本来不可能だった。

日本は、数十年ものあいだ変化のない“死んだ国”なのである

過去日本を「発展した国」と見るフィルターを外せば、次のような事実に気づくだろう。1990年以降、日本半導体産業は死に、2000年以降は家電産業も死んだ。そして今や、自動車産業も長くはもたない。

トヨタホンダ日産など日本の主要自動車メーカー2025年度上半期の決算によれば、2020年以来初めて7大メーカー全てが減益となり、合計損失は約100億ドルに達した。

今年9月には、中国における日本車のシェア11.6%まで落ち込み、2020年24.1%から半減した。

本拠地である北米市場ですら、前例のない急減となっている。

自動車産業日本最後の大産業であり、日本経済の柱。その産業チェーンは500万もの家庭に関わっている……。もしこの産業が倒れれば、日本社会経済は極めて大きな動揺に襲われる。

日本インフラ産業生産力も発展モデルも、どれも数十年前のまま。日本旅行に行けばわかる。1億を超える人口が、まるで90年代時間が止まったかのような世界に生きている。

今なおFAXを大量に使い、その横には判子を押すだけの社員がいる国だ。

家は古く、道路は古く、社会のあらゆる職場の人々も老いている。

技術者も、管理職も、一般社員も、同じ場所で何十年も動かず、辞めず、入れ替わらず、ポスト占有し続ける。若者には上に行くチャンスすらない。大した技術のいらない単純作業ですら、惰性で居座る“先輩”が大量に残っている。

日本社会は極めて抑圧的で、上下関係は硬直し、封建的残滓が随所に残る。「皿を7回洗う」「便器の水も飲める」とかつて称賛されたことも、実態常態化した職場いじめであり、上から下へ、年長者から若者への服従テストにすぎない。

数十年の停滞の中で、日本人は皆“真面目なふり”“積極的なふり”を覚え、形だけの残業をし、プロジェクト書類は細かい条項で埋め尽くされ、一見厳密で職人気質のように見えるが、実は責任逃れの“免責文”にすぎない……。企業社会も、誰もかれもが“不粘鍋(責任が付着しない鍋)”になっている。老いぼれた気配と死気が、日本人一人ひとりから漂っている。

今日日本の多数の産業競争力を失い、伝統的優位産業は次々と他国に取って代わられた。造船も太陽光発電もすでに壊滅。

日本EVインターネットドローンAIほとんど発展していない。

多くの日本人が不安、抑圧、苦悩の中に暮らしているが、文化環境がそれを許さず、感情を外に出せない。そのため、日本人は長期にわたり異常で歪んだ状態に置かれてきた。

から彼らは、時折“発狂”せずにはいられないのだ。歴史上何度もそうしてきたように。しかし、今の日本には賭けに出る資格すらない。航空機艦船年代物のポンコツ空軍は未だF15(1976年就役)を主力とし、老朽化は激しい。駆逐艦わずか8隻、レーダーミサイル技術は大きく遅れている……。

こんな状態で、何を賭けられるというのか?

家の資産豊富で、体力もあり、生命力に満ちた国は、国運を賭けるような無謀はしない。なぜなら、公平に競争しても勝てるから、賭ける必要がない。

経済産業の分野で少し圧力をかければ、規模と慣性技術の差だけで、相手疲弊し、穴だらけになり、支えきれなくなり、最後には行き詰まる。

しかし、日本がどうしても無理に突っ込むというなら――それはそれで“成就させる”しかない。

なぜなら、ゾンビら自ら墓場には入らないからだ。

Permalink |記事への反応(0) | 01:01

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-13

ハイパーインフレ増田ハイパーインフレ予言成就ちゃうよぉ😢

高市首相PB目標見直し突如表明、財政論争の火種に-過去にも攻防戦

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-11-13/T5HZMKKJH6V500

Permalink |記事への反応(1) | 15:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-02

anond:20251102103755

清潔感があるだけで恋愛成就して成婚するなら、多くの男性がいまだに清潔感がないのはナゼ?

Permalink |記事への反応(0) | 10:43

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-30

積極奇異型チー牛アスペ兄貴も早々に結婚して子供作ってたわ

外見は弱男って感じだけどオドオド萎縮してるタイプとは違って、SNS民が使うような寒い丁寧語の回りくどい言い回しとか、漫画から拝借したフレーズとか主要キャラが使う特殊な語尾を駆使して、一見してそうと分かるレベル推定ヤンキーにも自信満々で喧嘩売って煽り倒すような感じのアッパー


元来、一人でいると死んじゃうようなタイプでだったのでめちゃくちゃ外向的だし(「休みの日に外出しない奴はインフラ酸素無駄から地球のために死ね」とか飲食店で大声で喚いてたことすらある。面白いこと言ってる俺を見て!!!!と言いたげた興奮を隠しきれない様子で)、

どのコミュニティに属しても半年経たずに出禁食らうのにそれでもバー通いや社会人サークル加入をやめないところとか見るに段違いに行動力高くて恥知らずなんだと思う

義姉とも出会った初日プロポーズして成就したらしい

全てを笑って受け入れる菩薩のようなポワポワ系の女性からこそ積極奇異型アスペでも容易く射止めることが出来たんだと思う


父親としてもかなり特殊だと思う

なんというか子供(俺にとっての甥っ子)を完全に自分を全部受けいれてくれる同性の親友として育成してる感がある

なんかネットでもはばかれるような職業差別学歴差別吹き込んで英才教育してる


お前らって独身子なしは全ての既婚子持ちに劣るみたいな思想だけど、俺の兄貴より優れてる独身子なし本当にいないと思ってんのか?

Permalink |記事への反応(0) | 10:47

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-29

anond:20251029184617

神に赦しを懇願すると言われてもヴァナディース語族では壁にでも話せ預言成就が為に――汝の現在せし魂の器を献げん

dorawiiより

-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20251029185152# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaQHjwQAKCRBwMdsubs4+SNRiAP9o0pCaS1CFdkaDTulqsUMB6ZT0a+YO154w+PukPI+WvwD9EXVieVoo1JoMZt5o8twEjfe1nd46t9XltynWhgwetQQ==ci4d-----ENDPGP SIGNATURE-----

Permalink |記事への反応(0) | 18:51

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-23

母親が止めて同窓会毒殺未遂で終わったやつ

そこは成就させてやれよ。イジメた奴らなんてアリンコ踏みつぶした位にしか思ってないし覚えて無いからな

Permalink |記事への反応(1) | 14:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-17

実は、アファーマティブ・アクションAA)やそれに類する「優遇政策」は、経済学的にも長い議論対象で、労働市場効率性・インセンティブ構造社会的資本形成といった観点から、かなり深く分析されています

以下、主な経済学的な論点を体系的にまとめてみます

 

🔹 1.労働市場効率性を下げる(ミスマッチの発生)

AAによって採用・昇進などで属性が重視されると、「最適な人材配置」が歪むことがあります

本来、最も生産性が高い候補者を選ぶべきところで、**別の基準性別人種出身など)**が介入する。

結果として、全体の生産効率totalfactor productivity)が低下する可能性がある。

 

たとえば:

Loury (1998), “Discrimination in the Post-Civil Rights Era”

AA短期的な公平性を実現するが、長期的には人的資本human capital)の最適配分を阻害する。

 

Coate & Loury (1993), Quarterly Journal of Economics

→ 「低評価リスク」仮説:制度優遇があると、企業側が「優遇枠の人は平均的に能力が低いかもしれない」と予期し、全体の採用評価を下げる。

→ つまり恩恵を受ける人自身市場過小評価される逆効果が生じる。

 

 

🔹 2.インセンティブのゆがみ(努力のリターン低下)

経済学では、個人努力する動機=「期待される報酬 ×確率」。

AAによって「結果の平等」が保証されると、努力のリターンが減少する可能性がある。

 

Phelps (1972), “The StatisticalTheory of Racism and Sexism”

→ もし企業属性基準期待値修正する(例:「女性は平均的に○○が低い」など)と、

個人努力しても評価改善されにくく、人間資本投資インセンティブが下がる。

 

Becker (1957), The Economics of Discrimination

市場競争の中では、長期的には差別コストになる(=差別する企業が淘汰される)。

まり市場メカニズムに任せた方が、平等を促す方向に進む可能性がある。

→ 逆にAA市場の自浄作用を人工的に妨げる恐れがある。

 

🔹 3.スティグマ効果signaldistortion

AAによる採用・昇進=能力より制度配慮」と見られることで、

その人が本来持つ能力を正当に評価されないリスクが生じる。

これはゲーム理論的には「シグナリングsignaling)」の問題として扱われます

 

Coate & Loury (1993)モデルでは、AA導入後、採用者が「優遇されているグループ」に対して

“平均的に能力が低い”という信念を形成雇用主が訓練投資を減らす。

→ その結果、実際に能力格差固定化されるという自己成就的な悪循環が起きる。

 

まりAAが「差別の解消」を目的として導入されたのに、

市場信号構造を歪め、差別制度的に固定化するという逆効果生まれる。

 

🔹 4.社会的資本(Social Capital)の分断

経済学では信頼・ネットワーク協調といった“社会的資本”も重要生産要素とされています

AAのように属性による線引きを制度化すると、

 

グループ間の信頼が低下

制度があるから助け合う必要がない」というモラルハザード

成功の原因が「努力」ではなく「制度」に帰属される(=相互尊重の低下)

 

という効果が観察されます

結果的に、社会全体の協力効率(cooperative efficiency)が下がる。

 

この点は、Putnam(2000)『BowlingAlone』や Fukuyama(1995)『Trust』などでも、

制度的な平等押し付け”が社会的信頼を損なうという形で議論されています

 

🔹 5. 長期的ダイナミクス依存構造固定化

AAを受けて育った世代が、次の世代に「努力よりも制度を頼る文化」を引き継ぐ可能性があります

→ これを “policy dependence equilibrium”(政策依存均衡)と呼ぶモデルがあります

 

例:

Cass Sunstein (1991) “Why MarketsDon’t Stop Discrimination”

政策が続く限り、民間の慣習変化(文化進化)が進まない。

政策終了後に「元の格差」が再出現するリスク

 

🔹総合すると…

アファーマティブ・アクション短期的には平等を“見かけ上”実現するけれど、

長期的には:

 

生産性の低下(misallocation)

努力インセンティブ崩壊

社会的信頼の喪失

差別固定化

 

といった制度副作用を引き起こすと分析されています

Permalink |記事への反応(0) | 15:21

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-16

AIによるスレッドまとめ

1. 「水星魔女」(推定)の公式問題点

スレッド内で特定が試みられ、多くの参加者によって『水星魔女』ではないかと推測されている作品について、公式の展開やヘイト管理に関して以下のような問題点が指摘されています

倫理観の欠如とヘイト管理の失敗

ラウダの倫欠行為と無反省: ラウダがグエルに対してクズ行為、具体的には八つ当たりを行いグエルが死にかけたにもかかわらず、本編でラウダがグエルに謝罪しない、もしくは開き直ったまま物語が進行したとされます

倫欠状態での恋愛成就: ラウダの倫欠行為が未解決のまま、ラウダとペトラカップル公式成立したため、ラウダは「倫欠の恋愛脳」として批判されました。

報復の不均衡: 悪行を行ったシャディクが罪を償うことになった一方で、明らかに悪行を行ったラウダがお咎めなしとなり、公式バランスが悪いとの指摘があります。作中で明確に人を殺しているが裁かれていないキャラもいる中、ラウダだけが野放し呼ばわりされることにフィルターがかかっているという意見もありますが 、ヘイト管理が下手であるという認識が多数あります

被害者グエルへのフォローの偏り:公式はグエルの寛容さを描くことでラウダのフォローをしようとしたようですが、グエル推しはラウダの野放し状態に怒り、結果的にラウダへの憎悪が高まりました。さらに、公式がラウダの行為の原因補強ばかり行い、グエルがラウダ以外のキャラから責められ自責するような追加情報を出したため、公式がラウダのモンペモンスターペアレントである炎上する事態を招きました。

作品全体の倫理観構成

深刻な事象の軽視: ラウダがグエルを殺しかけたという事態殺人未遂)よりも、人体実験や大量殺戮などの他の極悪非道行為経営者孤児人体実験を行いトンヅラしたこと若者殺人罪を肩代わりさせたおばさんなど)が作中で発生しており 、ラウダの罪が霞んでしまうほど、作品全体の倫理観が「終わっている」状況が指摘されています

展開のためのキャラ利用: 倫欠行為が「話を動かすため」にキャラ犠牲になったパターンであり、その結果、後からフォローが来ない可能性が指摘されています

尺の不足: ラウダとグエルの衝突は、本来であればもっと早くやるべきだった「尺の無駄遣い」と見なされる側面もあり 、全体として展開が雑であるという意見も見受けられました。

 

2.スレ主の問題点

スレ主はラウペト推しである自称していますが、その投稿内容には以下のような問題点バイアスが指摘されています

視点の偏りと主観の強さ

ラウダに対する主観的なフィルター:スレ主の記述(ラウダが謝らない、ラウダはお咎めなしなど)は、既に作品やラウダの評価に対して「分ッ厚いフィルター」がかかっていると複数ユーザーに感じられています

グエル推し視点での情報開示: ラウペト推し自称しているにもかかわらず、ラウダへの批判倫理欠如の強調、グエル推しから嘲笑記述など、その文章は明らかにグエル推し(またはラウグエ腐)の視点である看破されています

人気度の強調:シチュエーション行為善悪を語る際に、ラウダよりもグエルのほうがグッズのバリエーションなどから「段違いで人気のあるキャラクター」であることを持ち出しており、ラウダを貶めたい意図が隠せていないと指摘されています

執着と精神依存

粘着質な執着:スレ主は「ラウダがグエルに倫欠なことする前の界隈の空気が楽しすぎて執着が切れない」と述べており、作品終結してから単位時間が経っている可能性が高いにもかかわらず 、いまだにジャンルから離れられずにいます

反転アンチ化の懸念: 執着を断ち切れないまま界隈に留まることは、ラウダアンチをしながらラウペト推しやラウグエ推しをするような状態、「反転粘着アンチ」になりつつある状態と見なされています

愚痴と慰めへの要求:スレ主の行為は、純粋アドバイスを求めているというよりも、都合の良い情報だけを開示して「自分を慰めて欲しい」 、あるいは界隈を叩いてほしいという目的であると推測されています

 

3.理想的コンテンツ消費の在り方についての提案

スレ主の状況や、スレッド内で寄せられたアドバイスから理想的コンテンツ消費の在り方として以下の点が提案されます

1.個人許容範囲を最優先にする

自己判断と許容: 最終的に、自分公式のラウダを受け入れられるか許せないかがすべてです。周りの空気他者意見に関わらず、自分がそれでも好きか、推せるかで判断すべきです。

無理をしないこと:精神的なストレスを感じてまで無理矢理好きでい続ける価値のあるフィクション存在しません 。作者の倫理観が受け入れられないと感じたら、精神衛生のために離れるべきです 。

2. 柔軟な楽しみ方を採用する

二次創作活用:公式の展開が受け入れられない場合公式をある程度無視して二次創作を楽しむという方法があります自分がラウダを許せる「IF(もしも)」の設定を自分で作り、その設定で推し続けることも一つの手です。

距離を置く: 嫌な空気の界隈に居続ける必要はありません。交流を断ってカプだけを推し続ける、または鍵付きアカウントなどで似た価値観を持つ人たちだけで交流する など、居心地の良い環境を確保することが重要です。

過去に焦点を当てる:公式の展開が気に入らない場合は、問題の行動が発生する前の、好きだった時点のキャラクターや関係性だけを推し続けることも可能です 。

3. 未練を断ち切り次に進む

一旦距離を置く: 執着を断ち切れない場合は、とりあえずジャンル全体から距離を置くことが推奨されます時間けが解決してくれることもあります

新しい場所を探す:現在の界隈に熱意が残っていないなら、別の居心地の良い界隈や、もっと楽しめそうな新しい作品に移るべきです 。

自己解決責任: 状況が曖昧なままであれば、他者判断を仰ぐのではなく、自分決断を下すべきです。粘着アンチ化する前に、見切りをつけることが健全な消費態度です 。

Permalink |記事への反応(0) | 21:47

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-14

anond:20251014145251

サ終直前にお前が今まで「で?」と書いたふざけたトラバ全てに「最後トラバ」してやるから、首洗って待ってろな?

そのうち一つも「で?」とトラバし返せずサ終したらお前はどんなに悔しがるだろうなあ?

最後トラバ」が目的じゃなかったら、こんな繰り返し「で?」と書き続けるはずないもんなあ?その目的成就可能性を最後最後でをずたずたにへし折るわけだ?見ものだなあ?w

Permalink |記事への反応(1) | 14:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-13

anond:20251013023110

少女漫画でもそうなのかな

なんだかんだで成就しましたってならんのかね

Permalink |記事への反応(0) | 03:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-12

anond:20251012085858

立民にとって政権交代目的だけど、国民としては政策実現が目的政権交代手段しかないんだよね

から立民は自分たち目的成就のために政策国民に全部合わせるっていうのもアリだと思うんだけどね

プライドが許さないのかな

Permalink |記事への反応(3) | 09:15

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-07

NAGOMi(外国人共生支援全国協会:難民支援団体)と移民利権

NAGOMi は一般財団法人外国人共生支援全国協会略称で、2019 年に設立された移民外国人支援団体。表向きは技能実習生特定技能労働者の「共生支援」(生活相談語学教育職場仲介)を目的とし、外務省厚生労働省委託事業受託2025 年現在、会員団体約 500、支援実績数万人規模で、年間予算100 億円超(政府補助金中心)。移民利権文脈では、JICA の「影の実行部隊」とされ、定住支援プログラム10 月開始予定)を推進。アフリカホームタウン撤回後の「育成就労」制度移行を主導し、家族帯同・永住化を促進。批判の焦点は、税金依存の「中抜き構造支援費の20-30%が運営費)と、元政治家官僚天下りによる政策影響力。X では「移民ビジネスの中核」「自民党の別働隊」と非難が集中し、#NAGOMi解体トレンド化。公式は「人手不足解消の国際貢献」と主張するが、失踪者支援不透明さ(2024 年実習生失踪 2 万人超)で人権問題も指摘される。

この利権は、経団連低賃金労働力確保と連動し、グローバル機関(IOM、UNHCR)の「持続可能な開発目標SDGs)」をテコに拡大。税金無駄遣い推定額は年間数百億円で、国内福祉削減の象徴JICA との連携(共同セミナー支援ネットワーク共有)が特に問題視され、2025 年参院選移民反対派の標的。

NAGOMi の移民利権構造

関わる政治家

主に自民党国民民主党ルート移民拡大推進。塩崎恭久の「開国なくして成長なし」講演が象徴知事会(村井嘉浩会長)との連携地方浸透。以下テーブル

政治家所属役職 関与内容
-------------- -------------------------- ----------------------------------------------------------------------------------------
**二階俊博**自民党幹事長最高顧問ベトナム実習生拡大の黒幕、NAGOMiフォーラム主催移民利権の頂点と X で名指し。
**武部勤**自民党衆院議員会長。「若者移民ライフプラン支援」主張、定住化推進。東亜総研前身代表兼任
**塩崎恭久**自民党厚労相副会長。三極委員会メンバーとして「特定技能容易化」プレゼン家族帯同・増税示唆批判
**大島理森**自民党衆院議長顧問外国人労働者特別委員会連携政策ロビイング
**林幹雄**自民党地方創生本部顧問知事会経由の地方移民推進、土葬多文化共生条例支援
**古川元久**国民民主党幹事長来賓講演(名古屋フォーラム)。民主党時代移民 1,000 万人構想」提案者、NAGOMi支援
**榛葉賀津也**国民民主党参院議員 推奨知事静岡鈴木康友)の後ろ盾メガソーラー移民セット推進。
**村井嘉浩**宮城県知事全国知事会会長特別顧問北海道鈴木知事らと NAGOMiネットワーク構築、インターナショナルスクール誘致。

天下り官僚の詳細

NAGOMi は外務省厚労省の「優良天下り先」(理事顧問10 名超)。年収 1,200 万円超・退職金優遇で、政策立案に影響。例:外務省OBJICA連携を主導、厚労省OB特定技能審査を独占。実態:支援事業外注責任回避失踪者管理不備。移民関連の腐敗(ビザ口利き企業癒着)を助長解体論の根拠:国民メリットなし、税金バラマキ(2025 年支援追加200 億円)。公表資料(NAGOMi役員名簿)でOB確認可能

竹中平蔵の関与

竹中平蔵パソナ会長)は NAGOMi と**直接絡んでいない**。パソナ特定技能派遣外国人仲介)と間接連動するが、役員イベント参加なし。JICA 経由の慶應SFC連携移民主張(「高度人材受け入れ」)が関連するものの、NAGOMi 特化の証拠なし。X暴露では「竹中利権」の一部とされるが、根拠薄く、経団連全体の文脈

追加の背景と注意点

X ではJICA撤回後の「ステルス移民」として NAGOMi が急浮上、ロシア情報操作疑惑も。公式(NAGOMiサイト)は「誤情報」と否定も、役員移民推進発言で信頼失う。

自民国民民主が連立組んだら移民大国になることは間違いなし!

anond:20251007173235

Permalink |記事への反応(0) | 19:19

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

オールドメディア、もはやパラレルワールド

1.「見誤」ってるのはオールドメディア

自民総裁選、想定超えた保守回帰 今夏の予兆、見誤った小泉陣営朝日新聞

https://www.asahi.com/articles/ASTB54DQTTB5UTFK019M.html

「見誤った」んじゃなくて、ずっとパラレルワールドの話をしてるんだよね。

進次郎がというより、オールドメディアが。

  

なにを小泉陣営ミスにしてるのかと。

だってあんたら自身「進次郎圧倒的優勢!」「進次郎で決まり!」って報じ続けてたでしょと。

全然違ってたことについてなにか述べることはないの?

 

総裁選なんてちゃんと情勢を取材出来てれば本来大外しはしない性質でしょ。

高市が大量に党員票取ってるのもわからないってどうなってるの。

    

からもうオールドメディアに見えてるもの現実とが乖離し過ぎててヤバい

そして修正能力すらないでしょ。

報じてきたことと大幅にずれた結果が出ても小泉陣営見誤る」とか言ってて

自分達がズレまくってることへの自覚危機感は無い。 

   

(ちなみにはてブは一応ネットコミュニティなのに何故かオールドメディアと同一のものを見てて、ネットの中でも浮き上がったすげー不気味な村になってる。)

 

     

2.現実ネットで見たまんま

自分は前から何度か政局について見たまんまを増田に書いてる(はてブパラレルワールド過ぎて怖いから)んだけど、

ブコメされながらもなんか本気にされないというか、

煽り扱い釣り扱いされるんだよね。

  

参院選の前は

「これは参政党が大勝ちしそう、すごい選挙結果見ることになるよ」って書いた。

当然その通りになった。

  

だって別に勝手予測してるとか願望とかじゃなくてただネットで見たまんま、

「どういうトピックが盛り上がってるか」「誰がエールを受けてるか」を平らかに観察したまんまだもん。

大筋は当たるのは当たり前でしょ。

カンニングしてるんだもん。

 

このただの見たまんまを外し続けて

あなた見立ては0点でした」「あなた予測はまた大外れでした」の結果を何回見ても

全然反省修正もしないのがオールドメディア(とはてブ)なんだよね。

脳がどうかしてて、超強力な正常化バイアス的なものが静かに回転し続けてるんだと思う。

 

もはや笑う気持ちも失せた。

だってゲームに出てくるパラレルワールドとか裏世界とか

サイレントヒル精神世界が目の前に現れてるみたいでガチ目に怖いのよ。

  

彼等の方でもも現実直視する時が来たら(こなさそーだけど)

ゼイリブみたいなグロアハ体験になるんだろうけど。

 

    

3.サヨクおじいちゃんたちのインチキ予言機構

参院選前であれば

物凄い勢いで反グロ反移民が関心を集めて、

自民党はもはや日本人を見捨てた」「自民党の保守ガス抜き要員のニセ保守って世界観になってるからこれはすごいぞと。

 

一般国民が追い詰められた気持ちで、もう保守党や参政しか行く場がない、

政治に強い意見のない普通の人まで参政党に行く感じだよと。

   

河合ジョーカーやへずまが熱く支持されるのを見るに、

それぐらいに「世界が壊れた」と感じてる人が多いからだよと。

きちがいヴィジランテを英雄扱いするのを見るに、

それほどまで自民党のことも警察のことも裁判所のことも信用出来ない気持ちが膨らんでるんだよと。

  

これらはただ静かにネット眺めていればありありと見たまんまに見えた。

そういうなんか物凄い焦燥と絶望自民党への憎しみが生えてきてるのが見えてたのに、

オールドメディアは「夫婦別姓が焦点」て言ってたからね。

 

要するに彼等は事実取材したり民意をくみ取ったりする能力なんかなくて、

団結して「今度の焦点はこれです!」と発表して自己成就させるインチキ予言者だった。

ネットダイナミックに現実感情が動くようになった速度についていけてない。

  

オールドメディアは「自民党退潮は裏金統一教会による」とか言ってたからね。

ネット自民党を憎んでる人たちはそんなこと1ミリ問題にしてないよ。

そうじゃなくてグローバリズムと移住外国人に国を売り渡す怠惰無能堕落しきった裏切り者から自民党は万死に値するわけ。

せこい不記載なんかどうでもいいの。

 

もうお前等のインチキ予言固執するんじゃなくて、ネットで生の感情ストーリーを見ろと。

   

  

4.オールドメディア観測できない有権者の動向

オールドメディア中の人視聴者達のノンベンダラリとした十年一日自民ヘイトなんて

こんにちネットで生えてくる自民党への憎しみには温度も速度も全く追いつけてない。

   

これまでにないほどの人数がサヨクおじいちゃんたちよりはるかに強く深く自民党を憎んでたのに

後期高齢化パターナリズムサヨクおじいちゃん達にはそれを認識すらできない。

何が起きてるのかわからいから流れを自民打倒に使うことも出来ない。

  

ついでに今後のことを述べれば

高市総裁になったことでネットは相当平静を取り戻してきてる。

凄まじかった焦燥や憎悪が1レベル薄れた感がある。  

高市自民党だけどちゃんとやってくれるかもしれない」となってるから

  

最近高市のことも「ガス抜き要員のニセモノ保守」として軽蔑する声が多かったのに

高市が面構えや声で信頼を引き寄せた感がある。

好意的に経歴を紹介するポスト等も増えてる。

ワークライフバランス発言戦闘姿勢として好感されてる。

        

  

ちなみに「高市さん万歳!」と同時進行で

進次郎陣営記念撮影写真「これ次の選挙で落とすリストだぞ」と共有され回されてる。

自民党への底知れない憎悪全然消えてない。

あれ見てると中高年サヨク達の反自民所詮反抗期と言うか、アイデンティティと言うか、終わりを目指さないお遊びだったんだなと感じる。

     

こうした今の保守層・自民支持者達の心の動きがサヨクおじいちゃん達には全くわかんないと思う。

傲慢さを捨てて虚心にネット見るだけで結構わかるんだけどきっとそれを出来ない。)

 

 

5.高市のよかったポイント

ただ進次郎陣営記念写真はあまりにもいつメンオールスターなのも事実

旧来自民党に憎しみを抱いてる保守層・一般層は絶対に受け入れなかっただろう感じはある。

自民党がこれまで経験したことのない憎まれ方をしてる状況下でこの写真を撮ってしまうこと自体不用意だしオールドメディア的。 

   

こちらが勝ってたら自民党は直ちに滅びてたと思うから投票した人達生存本能は大したもの

ネットをよーく見てるか、それぞれの地元有権者生の声を聴いてる)。

 

また、記念写真撮影現場に居ながら人の後ろで顔を横に向けて隠れている某女性議員も大したもの

多分もとからあの陣営が味が悪いと勘づいていて、まして敗北後の記念撮影であれば「ここに写ってること自体災いを招く」と察知したんだと思う。

ネットでバレて突っ込まれてるけどこの生命力には尊敬の念が湧く。生き汚くていい。 

  

 

逆に高市が良かった点として自民党の中で浮いてる」という部分が間違いなくあって   

ネット憎悪されてる数々の自民党の政策に対して責任が薄いイメージになっている。 

 

また、鹿の話をしたのも大変良かった。

  

自民党への憎悪と言うのは結局

ネットで高速回転する民意レスポンスしてこなかったために生まれて膨らんだもの

(みんな進次郎よりへずまに親愛の念を持っている。マジだ。へずまはすごい速さで声を聴いて動いてくれるため。) 

 

からネットナラティブ象徴である鹿の話に触れる意味はあった。

オールドメディアが「差別だ」とか「事実性が確認されない」とか騒ごうが関係ない。

あれは「私はあなたたちの声を聴いていますよ」というメッセージになった。

 

自民党が大嫌いになって、”右翼高市のことすら大嫌いになってた人達の心に

高市があの場で鹿の話をしたことがどれだけ響いたことか。リスキーだったがその価値はあった。

民泊運転免許批判するのと違ってただちに仲間の誰かの面子潰しにもならないネタだろうしね)

    

ひたすら嘲笑するオールドメディアだけ見てたら「なんか突然ヘイトっぽい話をして胡乱な感じ」としか思えないだろう。

高市自分ネットを見てるのか優秀なネット汲み取りスタッフがいるのかわからないが、

高市オールドメディアよりも大半の自民議員よりも民心について見えてるものがある。 

  

(ところでそれはそれとして、

 オールドメディアの「シカ蹴る中国人などいない」「シカを蹴るのは日本人」はさすがにあり得ないし逆デマになってないか。 

 へずまと関係ない動画でも中国人が鹿を蹴ってる動画youtubeでも相当数見られる。なんで蹴るんだろね。)

   

  

6.参政党やへずまはどうべきか

へずまは一生懸命高市さん高市さんと呼び掛けていたが

高市が語りかけたのはネットの民心であってへずまではない。

 

しろこれからへずまや参政党は難しくなる。 

まともな領主様がきちんと賊を討伐をしてくれるならきちがいヴィジランテは需要がガタ落ちするから

    

今後の方針としては 

A・辛抱強く高市ラブコールしながら勝手に同志や手下のように振る舞う

B・従来の活動を激化させて忘れられないようにする

C・「高市はニセモノ、日本を守れるのは自分のような捨て身の人間」と対決姿勢をとる

D・雌伏の時と諦めて真面目になりローギア運転 

    

へずまは色気を出すならB、現実的にはD、

一気に需要が落ちるからしばらくローギア運転してた方がいいと思う。

流れが一旦去ったときにジタバタすると墓穴を掘る

参政党はCとAをフラフラしながらうまく運転しそうな気もする。

  

  

7.自民党はネットがヘタ

自民もさすがにネットの猛火に気付いて手を打とうとしてるけど

かなり下手でどうしようもない。

 

彼等も結局自分達の認知自分達のストーリーをがなるだけで

ネットの声を聞いてそこに応えるということが全然できない(からどんどんヤバくなる一方)。

 

少し面白い手として自民党に攻撃的だった右派インフルエンサーを抱き込んで活用ということをやってるみたいなんだけど、

多分抱き込んで指示してる側もセンスが無いのと、

抱き込まれインフルエンサーもなんか舞い上がっちゃって全然役に立ってない。

  

そもそも攻撃的な言動動画フォロワー集めてたタイプ人材

「我が党のイメージアップヨイショをやれ」という起用法自体が間違っていて

気持ち悪い口調と顔文字連打しながら進次郎やらせコメントレベルポストを繰り返すようになって

単にそいつviewいいねフォロワー数が減っていくだけという事態になってる。

そいつyoutubeコメント欄も罵倒軽蔑コメントが激増)

  

そもそも抱き込まれたの丸出しな奴がヨイショやってたってそりゃ誰も聞かないわけで

クマさんじゃなくてワンちゃん名前変えたら」とか言われてしまっている。

 

そういうのとは少し違う堂々の古株自民協力者のやまもといちろうとかも、

人の悪口言ってるときはまだしも火消しとか擁護とかヨイショとかやろうとすると毎度下手すぎて目を覆いたくなるし、

広報的な才能は全然ないのを自覚すべきだと思う。

  

 

8.進次郎はネットが下手

高市によって参政保守党の猛攻には一服つけたもの

党の規模や力に比べてネットが下手という問題は本当に命取りになる課題だと思う。

 

公明党創価学会の若手を中心に「我々は我々の公明党のよさを宣伝する」と

堂々としたネット活動をしていて創価公明党批判的な人間とも会話する力を見せてる。

(実際には高齢化が著しいのにネットには若者選抜動員してイメコンしてるのもしっかりしてる。)

 

まりネットに強い弱いというのは別に年齢は関係なく技術的な話でもなくて、

間内の外側の人の声を聞く能力あるかないかということ。

  

聞く能力なんていうとすぐ精神論姿勢の話にされがちだけど、

実際には脳の機能の一部・知性の一部だからすぐには出来ないし才能がない人には出来ない。

 

気にくわない書き込み規制しようとか、下手くそ自演ヨイショしようとか、

全てをロシアのせいにしようとか、そういう解決法を思い付く人間ネット担当の進次郎陣営は終わってるということ。

 

大将も年齢ばっかり若くても既に脳の可塑性機動性で麻生太郎85歳に負けてそう。

おそらく今回変な反省をした彼の陣営の主導により、党の息のかかった下手くそ自民ヨイショは

これから激増すると予言する。既にその兆候があるため。

 

どうも進次郎は当人も抱えてるスタッフ無能で間違いないと思う。

確実に高市早苗64歳よりネットが下手。

無考えのために策謀に走ってしまタイプ

救いようがない。

Permalink |記事への反応(6) | 07:28

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-04

俺を増田で煽ったゴミクズ可能な限り不幸と災害が降り掛かって欲しい

言霊は在る、呪いも在る

言い続ければ成就する

人を呪わば穴二つというが、でもその穴に先に埋まるのは俺じゃねえんだよ

俺が埋まるのは最後、テメェら全員埋まるまで俺はずっと呪詛を吐き続けるよ

俺を不快にして俺を傷つけたんだ、俺が呪い続ける権利ぐらいある

Permalink |記事への反応(0) | 18:49

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

ジェンダー学の理想が遂に成就した一日となった

女性限定公募の導入

女性初の東京都知事誕生

東工大女子枠導入

女流棋士編入制度導入

この流れの延長線上に、女性初の総理大臣誕生した。

ジェンダー学の立場から善悪評価すると、小池都知事高市首相の並立状況は、学術的にも高く評価できる。

首都の長と総理大臣または大統領をともに女性が務める国は、先進国の中でも多くはない。

近年では韓国が惜しい状況で、女性大統領である朴槿恵大統領と、フェミニストを自認する朴元淳ソウル市長が並立した時代があった。

惜しむらくは朴元淳自身男性であったということ。

朴元淳氏は元従軍慰安婦被害者支援などの実績が高く評価されていたが、思想や業績よりも本人の性自認第一義的に捉えるジェンダー学の立場では、残念ながら一歩及ばずと評価せざるをえない。

Permalink |記事への反応(0) | 16:25

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-01

anond:20251001103139

満願成就TSできてもたぶん

恋愛対象は変わらず女性のままじゃないかな……

(XXやっててかわいい趣味に不満はないけど、微妙に近い感覚

XYのゴリゴリマッチョになっても、ピンクとかずっと好きな自信ある)

Permalink |記事への反応(0) | 11:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-29

anond:20250929185942

サ終直前にお前が今まで「で?」と書いたふざけたトラバ全てに「最後トラバ」してやるから、首洗って待ってろな?

そのうち一つも「で?」とトラバし返せずサ終したらお前はどんなに悔しがるだろうなあ?

最後トラバ」が目的じゃなかったら、こんな繰り返し「で?」と書き続けるはずないもんなあ?その目的成就可能性を最後最後でをずたずたにへし折るわけだ?見ものだなあ?w

Permalink |記事への反応(0) | 19:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-17

バイト先のJKに恋してしまった

恥ずかしながら自分フリーター男なんだけど(特定を避けるために職種や年齢は一切書きません)バイト先に新しく入ってきたJKがあまりにもかわいすぎて完全に恋してしまった。

どれくらいかわいいかと言うと乃木坂にも余裕で入れるんじゃないの?ってくらい。君はこんなとこにいるような器じゃないよ、今すぐオーディション受けるか原宿歩いてきなよ、とお節介ながらいつも心の中で思っている。

もちろん筆者と彼女の年齢差は法的にも社会的にも絶対に許されるものではないので、この想いは初めから成就することもないし、墓場まで持っていくつもりだ。アプローチするなんてもっての外。

好意がバレるなんてことは絶対にあってはならないので目線も合わせないようにしてるし業務上最低限の会話しかしてないんだけど、それでもたまに共同作業してると心臓がドキドキしちゃって恋心を隠すのが正直辛いです

これだけ気をつけてるけどいわゆる女の勘って奴は人智を超えてるから本人はおろか周りの他の女性バイトにも好意がバレてしまうんじゃないかといつも戦々恐々としています。今の職場はとても働きやすくて絶対に辞めたくないから尚更。

失恋する前から失恋してるんだけど、彼女と付き合えないまま終わる人生果たして価値はあるのか?とかたまに考えてしまって頭がどうかしそうになる。結局、彼女のことはきっぱり諦めて、法律範囲内で新しい恋をするしかないんだろうな。でもJKという女性が生涯で最も美しく輝く年頃の女の子を好きになってしまうのは生物として当然だろとも思っている。もちろん公言はしないけど。

以上、こんなこと絶対に誰にも相談できないというような恋の悩みを書き殴ってみた。もし自分と同じように許されぬ恋に悩んでいる(た)人がいたら教えてほしいな。

ああ、せめて彼女のアクスタが欲しい・・・

Permalink |記事への反応(4) | 01:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-05

悲しみの連鎖を断ち切ると称して暴力を伴う「断種」を決行、成就してしまう。

しかし、いなくなった彼らの残した種々の文化特に音楽は後の人々の心に彼らのマインドを復活させた。

そして、ついに当人不在のままの弔い合戦が続き、かつての執行人はかつてと同じ敵を見たのであった。

Permalink |記事への反応(0) | 12:21

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-24

映画レビュースタバの泡が消えるころ』

公開当時、ティーンの間で社会現象的に語られた青春ラブストーリー

舞台はごく普通地方都市、ミセスグリーンアップルガチ恋レベル推している女子高生が、バ先のスタバアルバイトを始めるところから物語は始まる。

彼女推し活と学業を両立するつもりが、ノー勉で迎えるテストや、タコパに呼ばれる友人関係翻弄されていく。そんな中、同じシフトに入る年上のスタッフに惹かれ、インスタのDMを開いては送れず消す日々を繰り返す。

痛バを抱えて出勤する姿をクラスメイトに見られたり、クソデカ感情を抱えながらも必死に隠そうとするが、次第に好きバレしていく。ワンチャン告白できるのではと思い詰める瞬間もあるが、恋は決して成就しない。

映像淡々としていながらも、沼に落ちるような感覚を観客に与える。音楽にはミセスグリーンアップル楽曲を思わせるオリジナルスコアが流れ、彼女内面を切なく彩る。

恋が報われない痛みを瑞々しく描いたことで、同世代共感を集め、公開後は「青春映画の新しい形」として長く語られることになった。

Permalink |記事への反応(0) | 23:21

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp