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2025-12-13

投資ゼロサムゲームじゃないか投資成功する人間がたくさんいるのは喜ばしいことだけど

不労所得成功者ヅラしたり良いところ住んでるやつはやっぱり嫌いなんだよな

Permalink |記事への反応(0) | 16:25

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「立派な人」である前に「生活を丁寧にしてる人」になるべきって方向に時代が変わってきたんだと思う

「子持ち」「金持ち」「趣味人」「成功者」といった事柄価値が下がってきてるように思う。

代わりに「生活普通に丁寧にやっているか」の優先度が上がってきたと言うか。

子供を沢山育てていたとしてもいつもイライラしている人は「毒親」として扱われる。

金持ちだったとしても仕事人間で早死した人は「人生を間違えた人」として扱われる。

趣味人であっても風呂食生活が終わっていて臭い人は「界隈の恥」として切り捨てられる。

あらゆる分野において「まず、生活が丁寧であるかが大前提だ」という風に価値観が切り替わっている。

俺が若い頃、まあつまりは「平成≒新しい」という世界観だった頃は、「生活をサクっと切り上げて他にエネルギーを回すのが立派な人だ」という風潮があった。

睡眠時間を削って頑張って子育てする人はその結果としてガミガミしてようが「国家繁栄功労者」みたいな感じだった。

24時間戦うサラリーマン、年中無休の経営者、5時間睡眠受験生、食費を切り詰めるオタク、そういった人々が「自己犠牲のもとに結果を出す立派な人達」として持ち上げられていた。

だが今は違う(ギュッ)。

今はもう全部が違う。

睡眠時間を削って働く人はたとえ総理大臣だろうが「悪い見本だ」と批判されるし、エナドリを飲みまくるe-スポーツ選手は「不健康アピールスポンサードリンクネガキャンやめろ」と叩かれる。

そういう時代なんだ。

健康であること、ひいては「生活が丁寧」であることの価値が物凄く高まっている。

これはもう時代の流れとしか言えない。

ストレス社会の行き着いた先なのか、様々な消費啓蒙合戦の果てにこの時代が来たのか、世の中が清潔で健康になるにつれそうじゃない人間排除が始まったのか、理由は複合的だろう。

とにもかくにも現代においては「まず生活を丁寧にやりましょう。全てはそこからです」という感じになっているわけだ。

社会ポリコレ化が言動に対してではなく「生活様式」自体にまで口を出すようになった感じだろうか。

俺はソレを批判する気はない。

別に悪いことじゃないと思う。

睡眠不足や栄養不足でイラついてオラついている被害者意識ムンムンの連中が「でも結果は出してますからね」でパワハラしまくる社会と比べたらまだ窮屈じゃない。

結果だけは出しているという肩書をぶら下げてパワハラを振りまく連中の顔色を伺うよりは、7時間寝て栄養のあるものを食べて清潔な部屋と体で過ごすように心がける方がよっぽど建設的じゃないか

平成は遠くになった。

令和の価値観に合わせていこう。

平成においては「結果を出せているか」が最重要だったが、令和では「生活が丁寧で健康的か」が最重要なんだ。

そしてまた30年後にはルールが変わる。

変わるんだろうな。

ある意味楽しみじゃないか

Permalink |記事への反応(0) | 15:55

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2025-12-12

2026年からは「信用」の時代になる。(私見

断定表現をしていますが、単なる感想です。

いろいろな意見があって当然だと思っています

これまでの成功者人生における勝ち組は「金持ち」だったと思う。

でもこれからは、「信用持ち」が勝つ時代になる。

なぜならこれまでの「金」は「信用」の裏返しだったが、

犯罪で得た「金」は「信用」の裏返しじゃないということに、

薄々人類気づきはじめたかである

現に、今、日本人の何%が給料が振り込まれた後、給料日に現金を全額下ろしに行っているだろうか。

PayPayをはじめとするQR決済や、Suicaをはじめとする交通系ICなど、スマートで便利な世の中で、スマート人間の行動はすべて記録されている。

Amazonの購買履歴や、LINEギフト履歴をたどれば、どれだけ「他人に対して」お金を使ったかがわかる。

これから時代は「他人に対してどれだけ貢献できたか」が人間の真価になっていく。

そうなれば、銀行の残高にいくら入っているかではなく、

どれだけ投資に回しているか、になるし、

信用のスコア次第でその人が使える「金額(与信枠)」が変わっていく。

からこれから物価はどんどん上がる。

なぜなら日本円価値が下がっているのではなく、貨幣という意味での金そのもの価値が下がっているから。

現にコンビニ一つ取ったってそうだ。

セブンイレブンアプリでは、人によって割引クーポンが違う。

ローソンアプリでは、dポイントやPontaポイント格安商品と交換できる。

ファミマアプリでは、無料商品サンプリングしたりしている。

同じ100円のものを何円で買うかは人によってもう違うのだ。

気づいた人から行動し始めている。

現金のある人はタンス預金をやめてどんどん投資しよう。

現金のない人はキャンペーンに乗っかってどんどん節約・ポイ活しよう。

未来は明るい。

自分のために使うのも、巡り巡って他人のためになる。(税という仕組みがあるから

他人のために使うのは、もっと素敵な世界になる。

自己破産は望ましくないけど、

それぞれが自分のできる範囲経済を回していこう!

Permalink |記事への反応(1) | 15:46

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2025-12-07

anond:20251207095345


🟥 第5章:タタルスキー広告権力の接点に気づく章

第5章は、タタルスキー広告コピーライターとしてのスキルを活かし、初めて“消費者だけでなく政治社会”に影響を与える可能性 を感じる章です。

ここで彼の物語は単なる広告業界のサクセスストーリーから

イメージ権力交差点物語 へと進化します。

◆ 1. タタルスキーの成長:コピーライターとしての自信

広告代理店での仕事は順調に進み、タタルスキーは次第に自信をつける。

• 短時間で質の高いコピーを作れる

言葉リズムや語感を自由操作できる

さらに“消費者心理”を見抜く感覚も鋭くなる

彼はこれまで詩人としての自己を捨てたつもりだったが、

実は詩的感覚広告転用していたことに気づく。

「詩と広告は違うようで、根底では同じだ。

世界の人々を操作する方法なのだ。」

◆ 2.クライアント要求と“虚構の力”

この章では、タタルスキー担当するブランドの一つに、

“売上が落ちている高級飲料” がある。

クライアントは売上の回復を求める

• タタルスキーコピーだけでなく、広告キャンペーン全体を企画することに

• ここで彼は初めて“広告現実を作る”という実感を得る

具体的には:

• 「商品の味ではなく、生活幻想を売る」

• 「消費者に“自分成功者であるかのような錯覚”を与える」

• 「広告提示するイメージを信じると、人は商品を買う」

この経験を通して、タタルスキー

イメージ操作現実操作” という重大な原理に気づく。

◆ 3. “権力者の介入”の予兆

ある日、代理店政治家や国家関係者接触してくる。

目的は、政治キャンペーンや国のイメージ操作

• 彼らは広告手法国家的規模で利用したいと考えている

• タタルスキーは初めて、自分コピー個人の購買だけでなく、社会全体に影響を与える可能性を知る

これが後に、タタルスキー国家プロジェクトに関わる伏線になる。

◆ 4.広告宗教神話類似性自覚

タタルスキーは、自分が作る広告構造分析する。

キャッチコピー映像は、古代神話宗教儀式と似ている

• 人々は「物語」を信じることで行動する

広告商品神格化する手段であり、現代の“新しい宗教”のようだ

この理解により、彼は広告の魔術性 をさらに深く自覚する。

◆ 5.金銭快楽快感

代理店での仕事に慣れてくると、タタルスキー金銭的な快感を覚える。

• 短時間大金を得られる

言葉他人を動かす力が直接的に収入に結びつく

社会的地位が少しずつ上がる

しかし、この快感には 同時に罪悪感や恐怖 も伴う。

言葉で人を操作する快楽は、詩では味わえなかった。

しかし、それは危険でもある。」

この心理描写は、第5章の重要テーマひとつ

◆ 6. タタルスキー心理的変化

第5章では、タタルスキー心理が大きく変化する。

1.自己認識の変化

詩人から現実操作魔術師”へ

広告が人々の心理を左右する道具であることを理解

2.倫理的ジレンマ

言葉イメージで人を操ることの倫理的葛藤

しかし、現実世界ではそれが強力な権力手段になることを自覚

3.未来の予感

広告技術個人消費だけでなく、政治社会操作にも応用できる

自分の才能が“国家レベルイメージ戦略”で試される日が来るかもしれない

◆ 7. 第5章の象徴的整理

項目 内容

主要イベント タタルスキー広告現実操作力に気づき政治的応用の可能性を意識する

象徴広告現代宗教イメージ=新しい権力

心理快楽・陶酔・罪悪感・覚醒・野望

物語役割 タタルスキーが“個人消費から社会政治操作へ”視野を広げる章

第5章は、

広告の魔術的力を自覚しつつ、政治権力接続する兆候を掴む重要な章

です。

ここでタタルスキー物語は、単なる広告コピーライターの話から

イメージ権力社会操作を扱う大きな物語へと移行します。

Permalink |記事への反応(1) | 09:54

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2025-12-05

R25動画面白くてまとめて見ているのだけどたまに出てくるインターンりんたろうがなんか苦手

慶應って感じの高身長シャクレイケメンで髪染めてチャラそうに見えても

いい育ちで真面目でサイバーエージェントインターンやってちゃんとしてますよみたいな感じ

見た目も経歴もテンプレ成功者パッケージで生きてきたのが伺えるあの浅さと、底にある自分成功側だと思っていることによる自己肯定感漏れ出てるのがなんか嫌らしい

Permalink |記事への反応(0) | 22:54

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2025-12-01

anond:20251201143806

受け子の豚みたいなのが成功者か?

Permalink |記事への反応(0) | 19:18

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anond:20251201143042

でも金持ち成功者ですよね

貧乏人は無条件に見下されてますよね

Permalink |記事への反応(1) | 14:38

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anond:20251201141603

金持ちになることが成功者じゃないぞ

Permalink |記事への反応(1) | 14:30

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anond:20251129225647

うちにも二人ほど、障碍児がいるんだけど、たぶん論点が違うな。

https://note.com/iyaiyaiiya/n/n7440ea79e0fb

この人は、子供が非大卒になるってあたりからもうしんどいんだよ。

冷静に考えるとね、別に障害者人生物質的にどれだけ不幸かっていうと、たいしたことないんだ。

この人の気になって、子供が将来済むまだ見ぬグループホームが、私が住むタワマンよりどれだけ不便だろうかと考えてみる。

そりゃどんなホームでも高級タワマンに比べて不便はあるだろうけど、都心へのアクセスとか自室が狭いとか、その程度の文句しかないだろう。

都心へのアクセスなんて、必要としなければ関係ない話だ。

自室が狭くたって、世話してくれる人がいるならむしろ快適だろう。

障害年金で困窮した我が子が着るであろうユニクロのダウンが、親の私が着るモンクレールのダウンにどれだけ劣るのか?

ヒマラヤでも登らなければ関係ない話だろう。

日本では、どんなに困窮しても、餓死も凍死もない。

障害者としてちゃん庇護されていればなおのことだ。

まれたばかりの子供が、本人になんの罪もないのに無慈悲に命を奪われたりすれば、それは不幸だ。

ただ、腹いっぱい食べて、暖かい布団でたっぷり寝て、好きなことをして過ごす。

こんな日々がずっと続くなら、それは幸せなはずなんだ。

ただな、そうはいっても、この人はまだそうは割り切れないはずだ。

割り切れない理由は、子供じゃなくて、これを認めることは自分人生否定から

河原で石を積んだり、土手を散歩するだけで幸せなら、なんのために人生成功者になったんだって話だからね。

から、親として子とどう向き合うかとか、そういう問題じゃなくて、ここは自分とどう向き合うかの問題になるんだ。

時間必要だよ。

Permalink |記事への反応(1) | 14:16

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2025-11-29

生理的に無理」と「清潔感がない」の正体を完全に言語化した、『メスの2段階選別論』を提唱する

※ 【追記】続編みたいなもの なぜ私が ~「生理的に無理」と「清潔感がない」の正体を完全に言語化した、『メスの2段階選別論』を提唱する~ を投稿たかの話。

  ポイントは夜職女性

  https://note.com/j_yam/n/ne0a0874a29e0

ここから本文↓

​これまで世の中で語られてきた「清潔感大事」だの「なぜ風俗メンタルが病むのか」だの「熟年離婚」だのといったバラバラ事象が、ひとつの仮説ですべて説明がついたので書き留めておく。

​名付けて『メスの2段階選別論』だ。

倫理的な是非は一旦置いておく。あくまで「我々ヒトという動物がどう設計されているか」という仕様書の話だと思って読んでほしい。

​■基本定義:メスは「2つのザル」を持っている

結論から言うと、女が男を見る目には、明確に異なる2つのフィルタリングシステム存在する。

重要なのは、この2つは「判定基準」も「目的」も全く別物だということだ。

​第1段階:生理的許容ラインマイナス回避

判定基準: 「コイツ力ずくレイプされて妊娠させられた時、産み育てる価値が(ギリギリ)あるか?」

​ここが最大のポイントだ。

女の脳内にはバックグラウンドで常に「最悪の事態強制性交)」のリスク計算プログラムが走っている。

目の前にいるオスが、自分を襲ってきたと仮定する。その時、遺伝子的に「完全に不良債権ハイリスクノーリターン)」になる相手に対し、脳は警報を鳴らす。

​これが「生理的に無理」「清潔感がない」の正体だ。

​そして「清潔感」とは、風呂に入っているかどうかではない。肌の質感や挙動から読み取る「遺伝的なエラーのなさ」や「病原体リスクの不在」を示すシグナルだ。

まり、第1段階で弾かれるというのは、「お前の遺伝子身体に入れるくらいなら死んだほうがマシ」という生物学的拒絶に他ならない。

​第2段階:本能的渇望ラインプラス獲得)

判定基準: 「自分から積極的遺伝子が欲しいか?」

​第1段階をクリアした中の、ごく一部の特異点(強烈なオス)だけがここに入る。

理屈抜きで「濡れる」相手

これは第1段階の完全上位互換だ。

​※補足:パラメータ設定の「個体差」について

​誤解なきよう言っておくが、もちろん「閾値設定ファイル(好み)」には個体差がある。

筋肉質なら第1段階クリア」という個体もいれば、「細身でないと第1段階で足切り」という個体もいる。いわゆる「好み」や「フェチ」だ。

しかし、重要なのは「どんな値が設定されているか」という表面的な違いではない。

「第1段階(足切り)」と「第2段階(渇望)」という『2層構造の判定ロジック自体は、すべての女性に標準実装されているOS仕様であるという点だ。ここを履き違えてはいけない。

​■現代社会バグ1:「結婚」という妥協

​この理論残酷なのはここからだ。

人類ペアの大多数(夫婦)は、「第2段階(本能的渇望)にはいないが、第1段階(生理的許容)はクリアしている」というグレーゾーンで成立している。

​第2段階のオスなんて滅多にいない。だから女は現実的適応戦略妥協)として、「まあ、万が一妊娠しても育てられる(社会的地位経済力があるから)」という相手契約を結ぶ。これが結婚だ。

​ここには「理性」はあるが、本能的な「種の渇望」はない。

から結婚して子供を作った後にセックスレスになるのは仕様通りの挙動なんだよ。最初から遺伝子が欲しくてたまらない相手」ではなかったんだから

​■現代社会バグ2:性産業という拷問

​この理論を使うと、水商売風俗女性メンタル崩壊する理由ロジカル説明できる。

​・水商売ストレス

第1段階(防衛本能)が「コイツ危険レイプされたら割に合わない)」と判定している相手が、閉鎖空間で接近してくる。

脳が「危険相手が近くにいるぞ!」と非常ベルを鳴らし続けているのに、理性で笑顔を作る。この乖離が脳を焼く。

​・風俗ストレス生物学自殺

さらに深刻なのが風俗だ。

第1段階すらクリアしていない(=遺伝子を入れたら破産する)相手に対し、あろうことか最もリスクの高い「性的関係」を受け入れる。

これは生物学的に見れば「自殺」に等しい。本能が「絶対に拒絶しろ」と叫んでいる相手を受け入れる行為は、魂を削るなんて生易しいもんじゃなく、脳の回路を物理的に破壊しにいってるようなものだ。

​■応用編:おばちゃん成功者

​事例A:なぜ「おばちゃん」は弱者男性にも優しいのか

閉経すると「妊娠リスク」がゼロになる。

すると、バックグラウンドで走っていた「第1段階(レイプ対策セキュリティ)」が用済みになって解除される。

から若い頃なら「生理的に無理」だった弱者男性ともフラットに会話できるし、距離感バグる。あれはセキュリティソフトアンインストールした状態なんだ。

​事例B:成功者セクハラは「過学習」によるバグ

金や地位のある男は、女の「第1段階(社会的地位による許容)」をクリアやすい。

ここで厄介なのが、稀に「金や地位=第2段階(本能的な魅力)」として判定してくれる女性個体存在することだ。

成功者は、過去にそういった女性マッチングして「いい思い」をした経験成功体験)を持っていることが多い。

​これが彼らに致命的な「過学習」を引き起こす。

「俺のアプローチ(金・権力)は、女を濡らす(第2段階)のだ」と誤った学習をしてしまうわけだ。

その成功体験ユニバーサルな真理だと勘違いし、第1段階で止まっている(理性で付き合っているだけの)部下や他の女性にも同じアプローチを仕掛ける。

​結果、相手女性からは「生理的にはギリOKなだけだったのに、勘違いしてきてキモい」と判定され、セクハラとして通報される。

これは単なるスケベ心ではなく、「過去データセットに偏りがあったせいでAIが誤動作した」という悲劇なのだ

​■結論

​こう考えると、世の中の理不尽な男女関係ほとんどに説明がつく。

​男たちは「清潔感」という言葉に騙されてはいけない。あれは「俺の遺伝子を受け入れる覚悟があるか」という、遥かに重い問いかけなんだ。

そして、大多数の夫婦は「本能的な渇望」がないまま、理性という糸で繋がっているに過ぎない。

人間社会、あまりにも残酷すぎるだろ。

■※なんかバズったので追記。2025-11-30

この「本能によるフィルタリング」はずーっとずーっと昔の、我々のご先祖様がサルやってたころのそれと思われるので

間違っても 第一段階突破性交可能 などと思わないように。

それ以前に、本当に女性第一段階を突破たかどうかは、女性本人の無意識領域しかからないのだから

Permalink |記事への反応(38) | 19:22

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2025-11-26

AIアートパワハラ上司ビジネス書の恐ろしい関係

ビジネス書本質とその著者

ビジネス書本質再現性の低い「成功者自伝」の一般

多くのビジネス書提示する「ノウハウ」や「必勝法」の本質は、学術的な理論ではなく、著者が特定の条件のもとで達成した個人的成功体験を、あたかも万人向けの普遍的法則であるかのようにパッケージングし直したものだ。

著者の看破自己顕示欲に駆られた「成功者

ビジネス書を著す多くの人物は、強い自己顕示欲自己承認欲求を持っている。執筆活動は、彼らの自己成功を「社会的法則」として世に認めさせ、自身権威性とブランド力を高めるための手段だ。

ビジネス書を書く真の目的

ビジネス書が書かれる真の目的は、読者に有益知識を与えること以上に、以下の経済的自己満足的な動機に集約される。

パワハラを生む構造上から目線仲間意識の欠如

垂直的な「上から目線」の固定化

成功体験絶対視するビジネス書は、人間関係を「指導者(上)」と「未熟な部下(下)」という垂直的な構造として描く。管理職は「教える立場にある自分は正しい」という上から目線を無条件で内面化する。

部下を「資源」とみなす仲間意識の欠如

ビジネス書に傾倒する管理職にとって、部下は目標達成のための「人的資源ヒューマン・リソース)」と見なされる。

この「資源」という捉え方が、「育成」という名のもとで、部下の尊厳否定する失礼な態度を正当化する。資源は最大限効率的に加工(育成)されるべきであるため、「結果のためだ」「お前を育てるためだ」という大義名分のもと、人権無視した侮辱的な言動が「マネジメント」として許容されてしまうのだ。

再生産されたパワハラサラリーマン

ビジネス書を盲信し、そのノウハウを「絶対解」として現場適用しようとする管理職は、著者の自己顕示欲独善的思考組織内で再生産しているに過ぎない。彼らは、書籍ノウハウを実行しない部下を「失敗」や「抵抗勢力」と見なし、指導の名のもとに自らのメソッド強制する[[パワハラ]]を生み出す。

パワハラノウハウビジネス書によって流通していると結論づける

彼らが実践する「パワハラノウハウ」は、特定メソッドや厳しい規律、成果至上主義絶対化するビジネス書という形態を通じて、広く社会流通している。

反撃を喰らわないための「メソッド」の流通

ビジネス書流通させているのは、単なる精神論ではない。それは、「部下の気持ちを完全に無視し、かつ反撃を喰らわない」ための、非常に具体的なパワハラ技術だ。

上司が求める「正解」は、論理ではなく上司個人的動機や前提に基づいている。上司は具体的なフィードバックを一切与えず、「違うな」「考えろ」を繰り返し、部下は正解に当たるまでリテイク地獄を強いられる。部下は上司独善性気づき、深い憎しみを抱える。

感情論」を排し、「目標達成」や「数字」といった客観的論理書籍で学んだフレームワーク)で部下を追い詰める。これにより、指導体裁完璧に保ち、部下から反論を封じ込める。

  • 詰めの公開と長時間拘束(精神的逃げ場の消去):

人目の多い場所で集中的に指導を行うことで、部下に対する見せしめ組織的な圧力として機能させる。また、「指導」という名目のもと、部下が逃げられない状況で長時間拘束する。これにより、組織ルールを守りつつ部下の精神的逃げ場を完全に奪い、逃れられない状況で追い詰める技術だ。

書籍の「成功個人努力」という論理を応用し、部下の失敗を「ノウハウの実行不足」「当人意識の低さ」に帰結させる。これにより、上司指導責任を完全に免除する。

結論として、ビジネス書は「成功者自伝」という体裁を取りながら、実際には「自己顕示欲を満たすための指導法」を権威付けし、組織における上から目線構造固定化し、パワハラ再生産・流通させる主要な経路となっているのだ。

パワハラ防止のためのチェックリスト

あなたの周りに、あなた尊厳を傷つける上司がいるなら、まず彼の机の上をチェックしろ

パワハラの根源は、彼らの自己顕示欲が凝縮されたビジネス書にある。

ビジネス書は、成功者自伝ではなく、パワハラサラリーマン安心して部下を攻撃するための「教則本」と化している。

Permalink |記事への反応(0) | 15:08

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2025-11-24

うっかり早く寝て悪夢観た…

古本とか中古品が大量にある店

有名な漫画家が持っていた本棚が本ごとあり、漫画家本人がなんか書いたラベル本棚に貼ってある

ベルに何が書かれていたかは忘れた

床に寝ている昔の友人に、見ろよ、これ、凄くね?みたいに言うが、

なんか、俺を敵みたいな目で見るので、別の場所へ行く

ギターエフェクターだか、サンプラーだか、カセットレコーダーみたいなのがうず高く積み上げられてる

場面が変わって、障害者施設っぽい、他にも通所している利用者がいる

ミーティングみたいなのが始まるみたいなのだが、俺だけ椅子がない

どうしよう、と思ってると、なぜか丸椅子を2つ重ねたものが目の前にあったので、

1つの椅子を、俺と同じように立ってるやつに渡して座る…😟

私物置き場に、むき出しで私のギターが置かれていて、

なんでここに持ってきちゃったんだろう、帰りどうしよう、みたいに思って気が気でない

なんか楽器とか運べそうなクルマを持ってる人に交渉しようとしたことだけは覚えてる…

場所が変わって、知らない楽器店、女性店員が3人いて、椅子に座って談笑してる

なんか、今ある楽器を売れば、新しい楽器予算になる、買わないと、みたいな気分になる

なぜか障害者施設に持ってきてたギターがそこにあり、それをむき出しで持って帰ることにするものの、

女性店員はなぜかエレベーターの扉の前で談笑していて、言うと面倒そうにどいてくれた

夢占いとかウソで、基本的普段自分の行いとか、考えてることが反映されてるだけなんだろうなあ…😟

多分、記憶を整理するというか、脳の中の配線を繋ぎ変えるときに、

そのプラグを外したり付けたりすることで刺激される周辺部位とかあったりして、

そこから連鎖的に映像構成されてるだけなんだろう、

夢を見るとき視覚野が活動しているというのは分かっているはず…😟

しかし、ここまで音楽のこと、音のことを、寝ても覚めても感がるようになるとは思わなかった

楽器がなくても、外にいても、ふと何かフレーズとかを思い出し、アレってそういうことなのかな…、みたいなことばかり考えてるし、

結局、音楽に逃げてる、逃げ場になってる、

子供の頃から最近までの自分は、絵とか、自分のためのプログラミングかに逃げてたのに、

色々やらないといけないこと、雑用をほっぽって音楽に逃げるようになってしまった…😟

絵やプログラミングの話でもそうだが、やはり、正直悔しい

この年齢になって、やっと自分大成しなかった理由というか、何か物を作るときはこうするべきだった、みたいなのが見えてきた気がする

山月記尊大自尊心みたいなのものなくはないけど、

基本的には、自分の変な完璧思考がいけないと思ってる

自分なりに100点の結果が出せるまで、他人に見せようとか、公にしようと思わない

テストとか、何かの試合とかは制限時間があるわけで、嫌でも結果を他人に提出しなければいけないわけだけど、

自分趣味となってしまうと、ある種そこに甘えもあるだろうし、

満足するまで公開しない、いつまでたっても完成しない、同じものをずっとこねくり回して、そのうちに嫌になってしまう…😟

デジタルで絵を描いても、延々とアンドゥを繰り返してみたり、納得しない一本の線が描けない、みたいになって、そこで破綻してしま

まあ、そういうのは自覚がありはしたが、そういう自分欠点をどう克服するべきかというか、

具体的な技術方法論みたいなものも、今更になって見えてきた気がする

この年齢になって、改めて成功者のことを調べるに、天才基本的早熟である

もちろん、人生の後半戦、老人になってから急に才覚を現す人もいなくはないが、基本的早熟、幼少期から何かが違う子供だったはずである

幼少期の彼らが理解したであろうことを、この年齢になった、しか弱者男性の私が、何か気付いたぐらいでは遅いのである

人生、何周回遅れなんだ…😟

ここから成功するとか、そもそも、私は成功できなかったことより、悔しいことがあって、

例えば、音楽40代で始めて、60で死んだら、音楽が楽しめた時間20である

一方、早熟天才が5歳で音楽を始めて、60で死んだら55年楽しんだことになる

楽しい時間が長い方がいいに決まってる

しかし、そもそも自分音楽に強い興味ほどはなかった、どちらかというと幼少期に親に強制されたり、

なんとなく苦手意識があった、よくわからん、どうやったらあんアドリブが弾けるんだ、

田舎で本を買っても、よく理解できなかった、いっぱいレコードCDを買う金はなかった、

住宅街にはファミコン持ってるスネ夫レコードCDをいっぱい持ってるスネ夫、色々なスネ夫がいた、

おまえ、この曲知らないの?みたいにみんなにバカにされたりした記憶が今もある…😟

この時期になって、やっとカードが揃った感じがある

というか、人生いつもそうだった気がする

私はマージャンカードゲームも駄目なのだけど、スヌーピーの配られたカードでというのはなんとなく分かる

人生最初に配られた手札でまず制約がある

みんなは運良くカードが揃っているので、どんどん技を繰り出してくるが、自分カードいつまでも揃わない

カードがずっと揃わないので、段々やる気がなくなっていく

しかし、晩年になって急にカードが揃ったとしたらどうだろう

それこそ、俺が死ぬ間際、棺桶に入る前の瞬間になって、そこで世界成功者になったりしたら、何の意味があるんだ?

そう考えると、そういうコントロール不可能なことは、やっぱりほっといた方がいいんだよ、という自分人生の指針に戻る気がする

人生コントロール不能だけど、揃ってるカードで、小さくて、誰にも認められなくても、落書きしてるだけでも楽しい

みたいなそういう時間の方が、少なくとも自分にとっては人生のメインだったのではないだろうか…😟

人生なんてそんなもんである…😟でも、死ぬ間際ぐらいモテモテになりたい!

Permalink |記事への反応(0) | 22:20

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2025-11-23

anond:20251123163653

ダイエット成功者

Permalink |記事への反応(0) | 17:57

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2025-11-16

石丸さんや立花さんを支持する人はニーチェ奴隷道徳と称したものにハマっている

https://x.com/kurtz652/status/1989872628560269507

なぜビジネスでやってる動画の人気に反して、SNS石丸妄信的に信じている人たちはフォロー数が100以下のカスばかりなのか

比較大手稲中ものという人物ですら5000フォロワー以下のゴミばかり。

これは本質石丸支持ではなく石丸立花を介してルサンチマンを発現したいからだ。

まともな人は、石丸立花自身は全く信用していない。都合が悪くなったら切り捨ててよいものなのだ

本当のバカにして最底辺カスけが本気で石丸立花を信じている


⚔️ニーチェ解釈ルサンチマンと「奴隷道徳

現代インターネット上で、特定人物石丸伸二氏や逮捕された立花氏など)を支持し、他人攻撃したり引き摺り下ろしたりする行為を通して「権力体験」を味わう人々をニーチェ哲学視点から解釈すると、「ルサンチマン(Ressentiment)」と「奴隷道徳(Sklavenmoral)」の概念が中心になります

1. ⚡️ルサンチマン(Ressentiment)の体現

ルサンチマンとは、フランス語で「恨み、怨念復讐心」を意味し、ニーチェはこれを道徳の根源の一つと見なしました。

根源的な感情:自分の力の弱さや無力感からくる不満や屈辱感を、外部の強者成功者に対する否定的感情として溜め込むことです。

力の裏返し:現実世界自分の力を発揮したり、望む地位や影響力を得たりできない人々が、その鬱積した感情を「攻撃」という形で発散させ、一時的な「権力」や「優越感」を得ようとしている状態です。

ネットでの増幅:インターネット匿名掲示板SNSでは、集団的攻撃によって個人責任が薄れ、また、相手簡単貶めることができるため、ルサンチマンを最も手軽かつ安全に発散できる場として機能しています

2. 🛡️奴隷道徳(Sklavenmoral)の形成

ルサンチマンが根源となり、「善悪」の価値基準を逆転させるのが奴隷道徳です。


価値否定:奴隷道徳は、「強者」や「主人」が持つ「力強さ」「大胆さ」「自己肯定」といった価値「悪」として否定することからまります

自己正当化: そして、「弱者自身の持つ「謙虚さ」「従順」「弱さ」といった性質を「善」として祭り上げます

ネット社会での適用:ネットでの攻撃場合攻撃対象となる「強者」(権威者成功者既存体制)の欠点や過失を徹底的に暴き出し、「正義」の名のもとに集団で引き摺り下ろす行為が「善」である正当化されます

彼らの目的は、より良い社会創造ではなく、既存強者を無力化し、その没落を見ることで、自分たちの立場相対的に上がったかのような錯覚権力体験)を得ることにある、と解釈できます

3. 📉力への意志の「歪んだ」発現

この現象は、ニーチェが説く生の根源的な衝動としての「力への意志」が、創造的な方向ではなく、破壊的な方向へと歪んで発現している例とも言えます

本来力への意志は「自己克服」「自己創造」に向けられるべきものです。しかし、現実世界でこの創造的な力を発揮できない人々は、他者破壊し、引き摺り下ろすという消極的で容易な手段を選び、そこから「力を行使した」という一時的な満足を得ている、と解釈されます

Permalink |記事への反応(0) | 16:37

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2025-11-15

2学年先の学習を認めない小中学校からはすぐ逃げろ

ハイレベル学校へ行かせないと子供がかわいそうだ

そんな学校周りにないならあきらめてアホになるしかない

あきらめも肝心

キモボイス防止のためにボイトレくらいが関の山だね

成功者は声がいい

Permalink |記事への反応(1) | 03:02

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2025-11-12

普通になれない」「幸せになれない」と嘆く人は、何が悲しいのか?

これさ

https://dot.asahi.com/articles/-/269221

 

こういう話よくあるけどさ

普通という名の幻想」に対して「君は普通だよ?」っていうの、解決になってないと思うんだよね

(そういえばチェンソーマンでもそういうシーンあったな)

 

たとえば「結婚するのが普通」だと思っている人が「普通になれない」と嘆いていたとして

結婚できるのは特別なことで普通じゃない」という事実を突きつけたとして、その人の「結婚したい」は消えないと思うんだよね

まり普通になりたい」というのは代理欲求だと思うんだよ

本当はモノがほしいのに「お金がほしい」っていうような感じ

ここで「実際にそれが普通かどうか」は意味をなさな

その人のいうところの普通理想像・期待像であって、理想現実(期待と結果)の差に悩んでるわけだ

 

じゃあその理想はどこから来たのか?と言えば、テレビインターネットや、周囲の人、漫画やら雑誌やらだろう

分不相応難易度の高い理想像を持つことは不幸だ

 

もう遅いかもしれないが、本当なら理想像何か知らないほうがよかったし、周りの人の達成度は低い方がいい

まあそれができなくなっているのが今の世の中なんだけど(キラキラSNSを見て鬱になる現象

 

残された方法として「実はその理想像理想じゃなかった」という酸っぱい葡萄理論があるんだけど

これをやりすぎると今度は中国の寝そべり族のように、すべてを察して諦めてしまう人が増えるので難しい

成功者たちの不幸や「そんな良いもんじゃないよ」と現実を知らせるのは、溜飲は下がるが夢も失うので諸刃の剣だと思う

 

最も良いのは、せめてそれを人に話せる環境や繋がりがあったり、夢中になれる趣味があれば良いんだけど

それがないと、何ができていないかばかりに注目してしまってひたすら病んでしま

Permalink |記事への反応(1) | 17:48

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2025-11-03

トロフィーワイフかいう謎の理屈で男を批判するフェミは多いけど

野球見てる男は誰も大谷の嫁について語らない

おばさんぐらいしか成功者配偶者には興味がないのが明らか

Permalink |記事への反応(0) | 17:23

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弱小配信者としての在り方

趣味の一環として配信したりしなかったりしていて思ったんだけど

趣味の一環だけど他人が絡んでくるからどうしても色々やってみたくなっちゃうんだよね

でも配信って配信する人間と、それを見る人間が居るわけで見る人間依存するような目標って立てても良いことないんだなって思った

弱小でも同じゲームやってると常連さんが出来たり、いろんな人が入り混じって小さいコミュニティみたいなのができるんだよね

それでコミュニティを大きくしたいとか考えだすとドツボにハマるんだろうなって感じした。

もちろん1%の大成功者が居て、その下に成功者が居て、その下に普通の人が居て・・・みたいなピラミッド構造なんだろうけど上を見やすいか

「頑張ったら俺(私)も有名配信者とまで行かなくても少しぐらい・・・」って夢を見るんだよね。そこに年齢とか関係ない


報われないとか普通なんだよね。数字目標にするなっていうのはそういうことなんだろうなって実際にやってみて思った

毎日配信とか誰も興味ないのよ。だってお店が休業日以外で営業しているのは普通なんだから

決まった時間にやるのも普通なのよ。だってお店は決まった営業時間運営してるんだから

退屈・飽きた・忙しいみたいな理由で来ないのも普通なのよ。だって他に優先するものがあるんだから

自分はそこまで承認欲求が強くないから、第一に「自分ゲームやってる横でワチャワチャしててほしい」っていうのが理想で始めたから今は割と満足してる

ただ来ない回はマジで誰も来ないんだよね。人が来やすい・来づらいタイミングとか関係なく、来るときは来るし居ない時は居ない

厳密に言えば裏画面とか横で垂れ流してる人は居るみたいなんだけど、コメントは一切来ないとか割と普通にある。たまにご新規コメント来て「わあ~」って雑談するとかあるけど1時間もないんじゃないか

そういうアクティブ視聴者を望めない時はスパッと配信終わることにしてる。BOTなのか肉入りなのか知らないけど、数字が動いてる時は一応垂れ流してる人向けに締めの挨拶は欠かさな


でもこれが原因で辞めてる人が多そうなんだよね

人来ない、コメント来ない、じゃあ配信付けずにやってても同じジャンで活動終了パターン

もしくは開き直って本当の意味で垂れ流し配信をする人も居るけど、こういうタイプも気づいたら居なくなってる

自分みたいに「企画ヤダ、営業活動ヤダ、定期配信ヤダ」の人間常連が居ついてくれるだけ有難いと思うんだよね。還元する気とかはないけど

何年も続いてる人達コメントに困らない程度の配信者)はある程度人が確保できてるからダラダラ続けられるんだよね

もちろん5年後になったら全員消えてるかもしれないけど、少なくとも今年中に消えるって人はそう多くないと思う

そこに至るまでに色々あるんだろうけど、もしかしたら運が良くて質の良い視聴者が来てくれたのかもしれないし、そうじゃないのかもしれない

継続は力だから結果が出なくてもやろう!とか言えるのはガチ狂人か圧倒的な適性を持ったやべー人間だけで、それでも金を稼げない、人が集まらない可能性があるよね

お笑い芸人なんかもそうだけど継続しても芽が出るのが20年後でもおかしくない世界だよね。錦鯉?の二人とかキャリアすごいって話だし

から結局のところ、趣味の一環で配信をしている自分みたいな人間負担にならない程度に細々とやっていく方が楽しめると思うんだよね

欲を言えば自分がどんなゲーム配信していてもコメントが付いてるとめっちゃ嬉しいけど、まあよく知らない野郎の音声が乗っているよく知らないゲーム配信を見つけ出す人もそう多くないよねって感じ

からある程度コメントが欲しいならゲーム配信内容は選ぶべきだし、自分は選ばれし人間でそんなことないって思うなら極端に振り切るのもいいんじゃないかなって思う

でも9割ぐらいの人間配信するなら自分と同じスタンスの方が適度な満足感を得られることを保証するね


Twitchとか見てるとよく「〇〇までに▲▲する」みたいな人居るけど、9割ぐらい未達成で終わりじゃない?無謀な挑戦にしか見えないから「やっぱりね」で終わっちゃうんだよね

他の配信者と繋がるためにやってる配信とか、あれも一種配信スタイルだなって最近思い始めた。ああいうの嫌いだから絶対に視聴しないけど有名配信者の模倣がしたいならアリだと思う

「この界隈に貢献するためにやってます」みたいな配信は大体がそういう建前で、本音はそれを踏み台に注目されて営利活動がしたいだけ。企画も何もしない

若い子が多いから分からないのかもしれないけど、明け透けなやつって配信からもそういう思想が透けて見えるんだよね。話してる時に営業の奴らの狙いが透けて見えるのと同じ

どういうところがコメントに困らない程度に人が集まってるかっていえば大体は至って普通に遊んでる人のところに集まってる

普通にやるだけじゃ人が集まらないのは真理なんだろうけど、奇を衒っても明け透けで人が離れていくのもまた真理だなって体験してみて思った

Permalink |記事への反応(1) | 05:32

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2025-11-02

anond:20251102050638

アーティスト芸能人って、発表した作品ファンに届いてる時点ですでに大半の人より上に立ってる成功者だよ。

彼氏持ちになった」みたいな、ありふれた成功を持ち出したところで、誤差だよ。

共感というのは、虚構なんだよ。自分コンテンツを楽しむために推しに意義を与えるという、おためごかしみたいな行為にすぎん。

Permalink |記事への反応(0) | 05:18

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2025-10-30

後件肯定誤謬とか、結果肯定誤謬が世の中に多すぎる

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%8C%E4%BB%B6%E8%82%AF%E5%AE%9A

 

もし P ならば、Qである

Qである

したがって Pである

 

簡単な例

成功者「本を読めば読むほど成功する。私を見れば分かるだろう」

イケメン「女を口説くにはやっぱ上手い下ネタだよね。俺はこれで何人も落としてきた」

天才「やっぱり学生の時に限界まで苦労したほうが人間成長できる。私なんてほとんど寝ずに勉強した」

モデルちゃん運動すればご飯なんていくら食べても太らないよ。見なよ私のプロポーションを」

 

何でいちいち騙されるんだろう

Permalink |記事への反応(1) | 16:31

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キラキラクリエイター成功話は参考にならない

成功者の話は何の参考にもならない。

ピラミッドの上澄みでキラキラ輝きながら活躍しているクリエイターの話なんざ、マジで何の参考にもならない。

おれは映像業界にいる。

俺の目はギラついてる。

でもそれは野心ではなく、給料日までどう生きるかとか、借金の事とか、能力が低いのに年齢的に他の仕事もできずに今の業界にしがみついていくしかない絶望とか、幸せな家庭を築く同級生への嫉妬とか、そういうドス黒いものだ。

とあるライブ配信で今活躍している映像クリエイターたちの話を聞いていたが、良い大学を出ただの、いい会社就職しただの、海外生活してただの。おそらくいい家庭に生まれて親に金銭的な援助など受けながらクリエイティブの道を進んでいったんだろう。

スタートが違いすぎてほんと何の参考にもならない。

あなたたち、高い教育を受けてますね?

そして応援されながら晴れて独立案件の話で出てくる名前はどれも聞いたことのある有名人デモリール芸能人大企業案件ばかり。

俺は零細企業営業職や事務所を経て、未経験編集マンとして映像業界に入った。他の仕事は全く向いていなかったが、唯一映像編集けがなんとか仕事としてこなせたという理由で。

美大卒や広告代理店出身者みてーに横のつながりもなけりゃクリエイティブ仲間すらいない。本心では労働なんかしたくなくてダラダラ生きていたいのに、ギリギリ社会の一員として何とか生きていく術がこれしかなかっただけの人間から向上心なんて物もない。

生成AIで淘汰されていく側の人間である

何歳までこの仕事が続けられるかとか、金がないとか、只でさえそういう不安で常にいっぱいなのに、AI仕事を奪われるという恐怖が目前に迫っている。

こんな底辺人間がどう生き残っていけるか、みたいな救済の話は誰もしない。それどころか、そんな人種はあたかも居ないかのように、誰もそういう底辺の話には触れない。触れようともしない。

てめえらはスーパーの半額弁当を買えて喜んだ経験はあるか?意外なところから小銭が出てきて嬉しかたことは?タバコが無くなったと思ったらまだ箱の中に一本だけ残ってたってだけで良い気分になれるか?給料日ウキウキしながら高めのカップ麺を買う気持ちがわかるか?

嫉妬とか怒りとか憎しみとか恨みとかやるせ無さとか、そう言うものがドロドロに混ざった燃料を原動力に俺は動いている。

キラキラしてるクリエイター達、

お前らはなにが原動力なんだと疑問に思う。

俺らみてーな底辺みてどう思うんだ?

視界に入らねーのか?

クソが。

僕の分まで頑張ってね、応援してるよ📣

Permalink |記事への反応(0) | 03:56

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2025-10-27

孤独人生は失敗した、と思って暮らしてる。

そういう時、孤独についての本を読むと、必ず最後に「この本を書く間支えてくれた家族感謝」と書いてある。人生に失敗した、おれは負け犬と歌うミュージシャンは、ステージ喝采を浴びている。

結局、本当に孤独人生に失敗している人間は、それを本にも歌にもできない。コンテンツ化できるのは、成功者一時的に味わった「孤独っぽいもの」だけだ。

本当の負け犬、本当の孤独は、誰にも知られず、語る資格すら与えられない。

孤独です」「失敗しました」と表だって言える奴らは、もうその時点で勝者なんだよ。

からこれは、はてな匿名ダイアリーしか書けないおれの悲しみ

Permalink |記事への反応(0) | 12:54

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2025-10-25

P活で定期的に女子ピー生と会うの最高すぎる

世間的には良くないとか金で女を買うのは虚しいみたいな風潮あるけど

マジで定期的に女子ピー生と会ってエッチするの最高すぎる

しか自分を高く売らないのでびっくりする安さで金の心配がない


なんで結婚したり美人と付き合ったりしても満足できなくて別れたり不倫したり不満がでるのかわかったわ

成功者だろうがなんだろうが所詮一人のある程度年齢いった女性しか性的なことできない縛りができるからなんだ

「なんで俺成功者美人結婚したのにこの美人一人としかセックスできないんだ?むしろ真面目に生きなきゃいけないプレッシャーで生きづらいんですけど」

ってことになるんだな

ムチムチの子おっぱいちゅーちゅーしながらお尻さわって赤ちゃんみたいな状態でずっと抱き合うプレイしてる

定期的にそれがあるから生きるの楽しいストレスもない

こういった発散が無いかストレスが爆発してある程度地位とか名誉ある人が盗撮とか痴漢とかしちゃうんだろうな

こういう本当の欲望を解消する発散があるの最高だわ

それがないと金持ちになろうが成功しようが意味がない

Permalink |記事への反応(2) | 22:05

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2025-10-22

anond:20251022210242

成功者には正解にするマインドと力があるから

正解がない時代に正解があると思う方が生きづらい

正解に出来ない人は指をくわえておとなしくするのが最適

Permalink |記事への反応(0) | 21:08

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2025-10-20

なんで男の発達障害って他のポスト共感できると思ってもすくもこうやって女叩きをするんだ?

こうやって人口の半分である女を敵視している時点で同じ初体験障害者理解も得られないって気付けよ

女の発達障害精神障害だって、ごく一部の可愛い子を除いて

男性キモッ、あっちいけ」

社会自己責任

だよ

ごく一部の成功者の話でいいならなら男の発達障害だって何人も名前を挙げられるから

いまだだいすけ

@QSeSlEN6j1YAKO

女性発達障害精神障害

男性「俺が守ってやる」

社会福祉で助けてあげる」

男性発達障害精神障害

女性キモッ、あっちいけ」

社会自己責任

https://x.com/QSeSlEN6j1YAKO/status/1980142236152258820

Permalink |記事への反応(1) | 19:51

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