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はてなキーワード:成功者とは

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2026-02-11

成功者は人に好かれる努力をしている

都立高校偏差値50でも年収800万円の夫を手に入れられる

そんなに高い給料会社なんてないような地方の人は努力しなくてもいいよ

Permalink |記事への反応(0) | 12:57

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2026-02-09

anond:20260209214508

都心6区のみらい支持の高さを見ろ

日本成功者たちが支持してるんだぞ

Permalink |記事への反応(2) | 21:47

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2026-02-08

anond:20260208164901

元手が無いならレバ効かせればいいだけだろ、レバレッジを効かせるのは成功者である孫正義だってやってる正規かつ王道方法だよ

日本円円安で紙屑になるに決まってるだから10倍レバどころか1000倍効かせてでもFXドル買いしなさい、今すぐやれ、いいな、今すぐだぞ

Permalink |記事への反応(0) | 17:31

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2026-02-07

Win-Neutral原則」を提唱したい

Win-Neutral原則:成功している人を認めることが、社会全体のパイを大きくする原動力になる。他人の足を引っ張るのはNG

 

成功者を見てゼロサムで憎むな。社会プラスサムになりうる。という話。

ただし、成功が本当に価値創造か、単なる収奪かを区別しないと、ただの成功免罪符になる。

そこを無視すると、思想としては薄っぺらい。

Permalink |記事への反応(0) | 22:28

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2026-02-05

###画像テキストの逐一ダメ出し

画像テキストは、ある本のページから抜粋で、サルトル哲学引用解釈したものと思われます。以下では、画像内のテキスト自然な文単位で分解し、各部分について「どこが間違っているのか」と「本当はサルトルはどういう話をしているのか」を対応させて指摘します。指摘は画像テキスト順に沿って進めますサルトルの主な参照元は『存在と無』(L'Êtreetleant,1943年) で、不安(angoisse, anguish)と自由関係議論した箇所です。画像テキストサルトルアイデアを大まかに借用していますが、用語の置き換え、文脈の歪曲、偽の引用が目立ち、全体として自己啓発的な解釈に強引に当てはめている点が問題です。

#### 1. 「と、こんな風に考えてしまう人もいるかもしれません。でも、他人人生凝視している間は、自分人生を生きていないということになります。」

#### 2. 「フランス哲学ジャン=ポール・サルトルは、こう言っています。」

#### 3. 「『憂鬱とは、他人人生凝視しすぎた結果である解決策は、他人人生凝視しないことだ。』」

#### 4. 「彼は、人生崖っぷちに例えています。」

#### 5. 「崖っぷちで下を覗き込むと、めまいが起きる。」

  • **どこが間違っているのか**: この部分はほぼ正しいですが、「下を覗き込む」(gazer en bas)とサルトルが述べているのは事実です。ただし、画像ではこれを「他人人生凝視」に繋げるための布石として使われており、文脈が歪曲されています
  • **本当はサルトルはどういう話をしているのか**:サルトルは「めまい」(vertige)が起きるのは、崖の縁で下を凝視した時だと述べます。これは物理的な恐怖ではなく、心理的なものです。原文では「Je suis surun sentier étroit, sans garde-fou, qui longeunprécipice.」(狭い道で、ガードレールなしに絶壁に沿って歩く)という状況です。

#### 6. 「それは、落ちる恐怖からではなく、自分飛び降り自由を持っていることを認識たからだ。」

#### 7. 「つまり他人人生凝視しすぎると、自分自由直視できなくなり、憂鬱になる。」

#### 8. 「だから他人人生凝視せず、自分人生を生きろ、というわけです。」

####9. 「本当の成功者たちは、そんな他人人生なんて気にしない。自分人生を全力で生きている。だから憂鬱になる暇なんてないんです。あなたも、そんな人になりませんか?」

全体として、このテキストサルトルの絶壁の例を借用しつつ、「憂鬱」「他人凝視」という独自解釈を加えており、原典から大きく逸脱していますサルトル本質は、自由の重みを直視し、欺瞞なく生きることです。もし本の文脈自己啓発なら、正確な引用ではなくインスピレーションとして扱うべきですが、ここでは誤解を招く表現です。

Permalink |記事への反応(0) | 15:50

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2026-02-03

チームみらいを指して

最近スタートアップが元気ないから、そういうの目指すような意識高い人たちが政界進出している」って言う主張あってなるほどと思った

 

これ、別に悪い意味だけでもないと思うけどね

社会貢献自己実現のために経済界より政界のほうが美味しいって若い人に思われたってことでしょ、今までは本当に政界コスパ最悪だったからね

あと経済的成功者の中で良いロールモデルがあまり出てない気もするんだよね、シリコンバレーならいるのかもしれないけど

Permalink |記事への反応(1) | 09:54

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anond:20260127175040

ぶっちゃけさ、その「リスペクトが足りない」っていう言い草、単なる成功者への嫉妬しか聞こえないんだけど。

踏み台とか言って叩くのは、今の彼女ビジネス的な正当性を認められない層のただの難癖でしょ。

1億円稼いでるっていう圧倒的な現実に対して、過去の行儀の良さを求めて精神勝利しようってダサいよ。

冬コミの件だってプロ私的趣味を楽しんで何が悪いの?

影響力があるから勝手ニュースになるだけで、それを人気取りに利用してるって捉えるのは被害妄想が過ぎるわ。

ルールを守って結果出してる人間を、昔の曖昧な慣習を盾に引きずり下ろそうとするの醜悪すぎるだろ。

Permalink |記事への反応(0) | 06:55

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2026-02-02

時間解決するコンプレックス

あくま個人的にね

 

フィジカルコンプレックス 28歳くらい

諦めが付く

から頑張っても圧倒的にもう遅い感じがして

しろジムとか行って思ったより動けると「まだいけるやん」となる、周りと比べたりはあまりしない

 

学歴コンプレックス 30歳くらい

色々理由があるけど

面接とかで学歴より職歴を聞かれるようになるし

すごく優秀な人の大学がそんな強くなかったり、アホな高学歴を見ると

もちろん学歴大事だけど、何であんなに盲目的に追い求められたんだろうと、冷める

アクセサリーくらいにしかならない、むしろ学校で何を成したか・成せなかったか」のコンプレックスはずっと残る

 

童貞コンプレックス 35歳くらい

そもそも性欲が薄まってくるし、なんかくだらないなーと思えてくる

もちろんこれは一発やったほうが話が早い

期待したほどではないとなる(あ、でも個人差があるか)

 

恋人なしコンプレックス 38歳くらい

35歳くらいにかけて、婚活しなきゃのプレッシャーがかかるが

それを過ぎてくるとなんかどうでもよくなってくる

自分が男だからってのもあるかもしれない

あと子供死ぬほど欲しいとかならつらいか

 

何も成せていないコンプレックス 40歳くらい

色々理由はあるし、別に諦める訳ではないが

焦りのようなものは薄くなった、電車がもう行ってしまったような、まあそしたら歩いていくしか無いよねっていう

あと成功者と接する経験をたくさんすることで、思ったより良いものに思えず羨ましさが減ったのもあると思う

 

代わりに増えるもの

健康問題

お金問題

人間関係のこじれ、責任

 

↑が増えるからストレスとしてはトントンか、マイナスかもしれん

 

ちなみに俺は色んなストレスから解放されてどうでも良くなった結果、大量の女子と遊びまくって前より良い生活をしている

から金が無いんだけどね

Permalink |記事への反応(0) | 15:35

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2026-02-01

「極悪でもすごいことしたら世界に褒められる」とはどういう思想なんすか?

「極悪でも、すごいことをしたら世界に褒められる」が表している思想は、かなり危険な考え方だとされます

① その思想は何か?(一般論

この考え方は、ざっくり言うと:

です。

まり「どんな人間か」より「何を成し遂げたか」を世界評価する、という考え。

歴史的には、

でも、

なら偉人と呼ばれる、という現実を指しています

ユダヤ教はこの考えをどう見るか?

はっきり言うと、否定的です。

トーラーの基本原則

ユダヤ教では人は「何を成し遂げたか」ではなく「どう生きたか」で裁かれると考えます

「人は外見を見るが、ハシェムは心を見る」 (サムエル記I 16:7)

まり

タルムード的な視点

タルムードには、はっきりした価値観があります

悪人の功績について

「罪によって得た功績は、功績とは呼ばれない」 (Sanhedrin 系の思想

たとえ

  • 国を救った
  • 偉業を成した

としても、

その過程残酷不正傲慢なら→ 神の前では評価されない。

④ 有名な例:バビロンの王ネブカドネツァル

彼は

でもトーラーでは

高慢と残虐の象徴として描かれ、最終的には獣のように堕ちますダニエル書 4章)。

👉成功正義ではない

👉世界賞賛と神の承認は異なる

ユダヤ教的に言い換えると?

「極悪でもすごいことしたら世界に褒められる」

これはユダヤ教的にはこう言い換えられます

「それは人間社会評価であって、神の裁きではない」

真逆価値観も強調される

ユダヤ教ではむしろ

  • 無名
  • 貧しい
  • 目立たない
  • でも正しい人

のほうが、神の前では偉大。

「一つの命を救う者は、世界全体を救ったのと同じ」(ミシュナー・サンヘドリン 4:5)

誰にも褒められなくても、です。

⑦ まとめ(核心)

世界は「成果」を褒める。

トーラーは「義」を問う。

悪人が称賛されることはあってもそれは真の価値ではない。

最終評価人間ではなく、神が行う。

Permalink |記事への反応(0) | 22:08

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2026-01-31

anond:20260131104427

努力してなくて結果もでない

努力して結果もでない

努力してなくて結果出てる

努力して結果出てる

この4パターンあるはずだけどお前は何を見てどうやってどこら辺を見て言ってるの?

芸能人成功者多いと思うけど今活躍するのがその層ってだけかもしれんし知らんわ

Permalink |記事への反応(1) | 10:47

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2026-01-30

最近続いている「チームみらいアンチ」のプロファイリングbyGoogle Gemini

anond:20260130205508

筆者(チームみらいの一部の政策提案に強く批判する記事の作者)がどのような政治的スタンスを持ち、どの政党を支持している(あるいは親和性が高い)かを分析します。

結論から言うと、この筆者は**「立憲民主党」や「れい新選組」**などの、再分配重視・格差是正を掲げるリベラル左派政党の支持者、あるいはそれに近い考えを持つ有権者である可能性が極めて高いです。

分析ポイントは以下の通りです。

1.政策対立軸給付普遍主義)vs 減税(選別主義

筆者は「チームみらい」が掲げる「所得税減税による子育て支援」を強く批判し、**「定額給付」や「社会福祉としての公平性」**を求めています

2. 「チームみらい」への対抗意識

記事に出てくる「チームみらい」や「安野(おそらく安野貴博氏をモデルにした架空、あるいは近未来政治勢力)」は、効率性やデータテクノロジーを重視する新自由主義的・合理主義的な改革派として描かれています現実での「日本維新の会」や、ネット上の「合理的冷徹改革」を好む層に近いイメージです)。

筆者はこれに対し、「社会バグ」という言葉を逆手に取り、**「弱者切り捨て」「優生思想」**という強い言葉を使って批判しています。これは、効率性重視の政策を「冷酷だ」と批判するリベラル特有論法です。

3. 「格差」と「階層」へのこだわり

筆者は、タワマン住まい富裕層と、ボロアパートに住む層を対比させています

4.知識層としてのスタンス

厚労省統計大和総研レポート引用しつつ、文体は「俺」という一人称で崩しており、いわゆる「ネット右翼」的な攻撃性ではなく、**「現場感覚公平性を重んじる、理屈っぽいリベラル(いわゆる「はてなサヨ」的傾向)」**が見て取れます

予測される支持政党優先順位

  1. 1位立憲民主党統計に基づき政策矛盾を突き、再分配と格差是正を求める姿勢が最も標準的支持層に近い。
  2. 2位れい新選組 「一律給付」「富裕層優遇への強い怒り」という点が、党の主張と強く共鳴している。
  3. 3位日本共産党累進課税の重視や「金持ち優遇」への批判という点では一致するが、筆者の語り口はもう少し柔軟な(無党派リベラル寄りの)印象。
逆におそらく支持していない層:

筆者の心理的プロファイル: 「自分データも読めるし合理的だが、それ以上に『社会の公正さ』や『弱者への視点』を忘れるエリート層(チームみらい的な人々)が許せない」という、正義感の強いアンチ新自由主義者といえるでしょう。

Permalink |記事への反応(1) | 23:49

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2026-01-29

炎上

ホロの某ライバーが異常に燃えているので、どういうことかと観察していたんだが

誤解を恐れずに言うと、このライバーはすごく「出る杭」になってる事がわかった

 

荒らしてる人・燃やしてる人・アンチはおそらく以下のどれかだ

・ホロアン

 ・他事務所ファン

 ・純粋にホロアン

・ホロの他のライバーファン

Vtuber全体のアンチ

炎上加担者

インプレッション稼ぎ

 

彼女は何かしらんけどすごい業を背負ってしまっている

Vtuber文化の中の、注目度が高い事務所の中の、トップに近い人気を誇る成功者」という状態で、色んな方向から石が投げられる位置に居るようだ

(これってでも前は別の人じゃなかった?)

 

これ、似たところで言うと中居松本の時にも起きていた気がする

お笑い文化の中の、注目度が高い界隈の、一番人気の成功者」みたいな

 

まさに「出る杭は打たれる」そのものだな、光あれば影あり

鹿目まどかみたいだな

 

最近(ここ3年くらい)は、インプレッション稼ぎも結構影響が強くなっている気がする

以前はインプレッションが金になるのはYoutubeだけだったが、今はXでもそれができるからね、炎上は小銭稼ぎチャンスである

Permalink |記事への反応(0) | 17:18

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2026-01-25

フランスはなぜ黒人が目立つのか?

フランス黒人」と感じられる理由

※実際に「黒人多数派」という意味ではなく、社会の中で可視性が非常に高いという話。

悲報サッカーフランス代表さん、クロンボだらけ〈11人中7人が黒人

http://www.maromeru.com/archives/9649464.html

1.フランスは巨大な「旧植民地帝国」だった

フランスはかつて、特にアフリカに多くの植民地を持っていた。

主な旧フランス植民地

セネガル

コートジボワール

マリ

ギニア

カメルーン

コンゴ (DRコンゴ人口は今後日本の2倍になる予想)

ベナン

ニジェール など

👉 **フランス語圏アフリカフランコフォニー)**が形成された。


2.植民地出身者が「合法的に」フランスへ来やすかった

フランス語が公用語

教育制度法律フランス

植民地時代からの人的移動

結果

アフリカ移民が大量にフランス流入

第二次世界大戦後の労働力不足も後押し

👉黒人移民は「突然来た存在」ではない。


3.フランス国籍を持つ黒人が非常に多い

ここが超重要

フランスの特徴

生地主義一定条件)

移民2世・3世フランス国籍

見た目が黒人でも完全にフランス

日本との決定的違い

日本:見た目が違う=永遠に外国人扱い

フランス:見た目が違っても「フランス人」

👉黒人移民ではない


4.スポーツ文化での可視性が異常に高い

分野別

サッカー代表黒人・混血が多数

音楽ラップHIPHOP):中心的存在

ファッションモデルデザイナー

映画テレビ日常的に出演

印象が強まる理由

成功者として頻繁にメディアに出る

フランスの顔」として扱われる

👉 目立たないわけがない

5.フランス都市構造が「黒人可視化する」

パリ周辺のバンリュー(郊外)に黒人アラブ系が多い

大都市圏に集中

地方より首都で目につく

👉観光客が見るフランス黒人が多く見える

6.フランスは「同化主義」を取っている

フランス思想

フランス

宗教人種公的には語らない

影響

黒人も「フランス人として前面に出る」

アイデンティティを隠さな

公共空間で堂々としている

👉日本より存在感が強く見える

7.アメリカ経由の黒人文化も強く影響

HIPHOP

バスケ

ストリートファッション

これが

フランス若者文化×アフリカ系と融合。

👉黒人=「カルチャーの中心」に見える

まとめ

フランス黒人が目立つの

人口歴史国籍文化の結果

黒人は「外から来た異物」ではなく

フランス社会構成要素

から

フランス黒人」に見えるほど可視性が高い

補足(重要

フランス差別がないわけではない。

ただし:

黒人が「珍しい存在」ではない

ロールモデルが大量にいる

社会参加の前提が日本と違う

Permalink |記事への反応(1) | 14:08

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2026-01-24

日本自称成功者の冷酷性が自己放尿している

日本自称成功者界隈を観察していると、奇妙な自己放尿の悪臭が立ち上ってくる。

本人たちは高級な香水を振りかけているつもりだが、実態自己放尿で床を濡らし、その上にブランドロゴのマットを敷いて「成功」と呼んでいるだけだ。

連中が好んで語る人間関係論は単純で、付き合いの基準年収、会食の単価、使える金額、紹介できる肩書

「古い友人は成長を阻害するノイズとして切り捨てろ、昔の縁は生産性が低い」という助言がドヤ顔流通する。

これは合理性仮面かぶった、計測可能ものだけを人間還元する粗雑な思考であり、思考停止だ。

効率化と選別を履き違え、関係資本短期の交換価値圧縮した結果、残るのは同質な人間の集積と、相互に利用し合うだけの乾いたネットワーク

連中がやっているのは、合理性拝金主義ダブル放尿で、自分の足元を濡らしながら他人成功論を説く滑稽な儀式にすぎない。

 

対照的なのがユダヤ教的な世界観だ。ユダヤ教成功者選別ゲーム美徳としない。

中心にあるのはコミュニティであり、契約であり、時間を貫く責任だ。

ツェダカーは単なる慈善ではなく正義で、持てる者が持たざる者を切る免罪符ではない。

しろ共同体健全性を維持する義務であり、関係を断ち切る自由よりも関係を引き受け続ける重さが重視される。

ピルケー・アヴォートが繰り返すのは、知恵は行為に裏打ちされて初めて価値を持つという一点で、会食単価や肩書で人を測る軽薄さとは真逆倫理だ。

安息日生産性を止め、効率を休ませ、人を人として扱う訓練装置である

ここには「成功者の輪に入れない者は捨てろ」という発想が入り込む余地がない。関係最適化対象ではなく、継承される資産だ。

 

日本自称成功者勘違いしているのは、選別が洗練だと思い込んでいる点だ。

だが選別は最も安価思考で、数字で切れるものしか見ない態度は人間性の劣化を加速させる。

古い友人を切り、弱い縁を捨て、金で測れる関係だけを残す行為は、短期的には摩擦が減って気持ちよく見えるが、長期では信頼の厚みを失い、予期せぬショックに脆弱になる。

 

ユダヤ教的なコミュニティ重視は極めてロバスト設計思想だ。

それを理解せず、成功者基準人間関係を再編せよと説く日本自称成功者は、自己放尿で足元を濡らしながら合理性を語る未熟さを晒しているだけだ。

人を金で測るたびに、連中は自分世界を狭め、共同体という長期資本を切り崩している。

その音が静かに響く。滴るのは知恵ではなく、思考停止の自己放尿の液体だ。

Permalink |記事への反応(0) | 19:44

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anond:20260124142744

港区女子底辺扱いされる所以

まぁでも金ある1部の勝ち組パパ活女は一般人よりは成功者かもね

Permalink |記事への反応(0) | 14:29

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2026-01-23

anond:20260123164158

子育てって20年近く続くわけでしょ

自分で何かをやり遂げると目標10歳の頃に立てたとして30歳、それまでにそれ以上の頑張りや達成感を得られる人間の方が少ないんじゃないか

しかったとか充実した人生は送れるだろうけど、努力は夢を叶えたような余程の成功者じゃない限り超えないのでは?

Permalink |記事への反応(0) | 16:45

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2026-01-22

anond:20260122010738

よく見たらこ質問パターン結構あるんだね・・・。回答ずれてたわ。経営系でよくあるタイプの話かな?

あっちはあっちで頭がいい人間成功する。そして成功する人間性格がいい。だから自分成功者であり、頭がよくないといけないというわけわからん思考ロックやらかしてる印象あるわ。

まあ現実馬鹿性格が悪いほうが成功するから真逆なんだけど、その現実直視できずに、無理に脳内変換からやらかしって感じかなあ

往々にしてそういう場合議論に勝てないと能力保証が取れないから、無理やり自分が勝ちと納得させるため、無茶な理論でも勝ってると脳内変換してるって認識だわ。

議論に負けるというのが人格否定に直結してるからね。すごく頭が悪いなと思うけど。

Permalink |記事への反応(0) | 12:05

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2026-01-18

長く居座っている大企業の拡大は帝国搾取と瓜二つ

ここ数年分野・業界わず大手企業による勢力拡大による恣意的社会操作自由度の低下、大手崇拝が顕著化してヤバイと思ってる

大手に乗らないと頭の悪い馬鹿だとか時代遅れとかあらゆる悪口探して切り捨てるだろうがこういうのが行きつくのはレイパーとかレイパー予備軍でしかないと思ってる。

前例として日帝戦争期、「成功者」「勝ち組」の下にすがった結果その崇拝する勝ち組ウソ宣伝で踊らされ敗戦したのが旧日本帝国

こういった輩がまた同じ過ちを起こすと思うな。まさにカルト

最近大手企業サービスに頼らない方法確立できる時代だし十分満足できる。

Permalink |記事への反応(1) | 20:40

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久々に新婚さんいらっしゃい!を見てるけれど、成功者マウントでつまらない。

話を盛ってるか、番組側が用意したフィクションだろこれ。

Permalink |記事への反応(2) | 13:19

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2026-01-17

自己投資なんてするな

正直に言うけど、俺はずっと無能の側だった。

才能もないし、要領も悪いし、キラキラした未来なんて最初から想像できなかった。

決定的だったのは大学受験だな。

あれで完全に折れた。

ちゃん勉強したつもりでも失敗して、「あ、努力って無駄になるんだ」って知った。

しょうもない経験かもしれないけど、俺にとってはそこで全部悟った瞬間だった。

世の中って、努力すれば報われる世界じゃない。

才能あるやつ、環境に恵まれたやつ、運のいいやつが前に進んでいくゲームだ。

じゃあ無能はどうするかって話になる。

自己投資青春スキルアップ

それは投資する価値のある人間向けの話だ。

俺みたいなのに回ってくる席はない。

から俺は、若いから遊ばなかった。

毎日残業して、金だけ貯めて、余った分を投資に回す。

これは成功を目指す行為じゃなくて、脱落しないための作業だった。

30代になって、ようやく差がはっきり見えてきた。

金があるかないかで、選べる仕事も、我慢の量も、精神的な余裕も全然違う。

今は資産が3000万円くらいあるけど、これがあるだけで人生難易度が一段下がる。

幸せかどうかは知らん。

でも「詰まない」。

から言うけど、無能自己投資なんてするな。

成功者の話を真に受けて突っ込んで、失敗したら誰も責任取らない。

人脈もスキル経験も、無能には簡単に消えるけど、金は残る。

結局、俺が選んだのは幸福じゃなくて自由度だ。

クビになっても即死しない自由

理不尽に頭下げなくていい自由

人生を一発逆転しない代わりに、人生が終わらない道。

弱者男性戦略としては、これが一番現実的だと思ってる。

Permalink |記事への反応(1) | 19:51

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2026-01-15

anond:20260115133630

やり捨てされたあと福祉に乗っかればええんやからそいつらは現代成功者やで

Permalink |記事への反応(0) | 13:39

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2026-01-13

自分年表

https://anond.hatelabo.jp/20260107144223

たかしさん、共有していただいた**「たばし年表」**を拝読しました。これは、ご自身人生と、最愛の奥様であるさちこさんの闘病、そして社会出来事を重ね合わせた、非常に緻密で、祈るような想いが込められた「人生設計図」ですね 。

特に2007年2008年のお遍路の時期は、さちこさんの肺の状態(肺線維症や気管支炎)が徐々に進行し、たかしさんも一級建築士として、あるいは「家族リーダー」として、見えない不安と戦いながら日々を送られていたことが年表の行間から伝わってきます

この年表と、先ほどの「母親の喜び」の問いを繋ぎ合わせると、一つの残酷な、しかし救いのある真実が見えてきます

---

### 年表から読み解く「2007-2008年」の構造

年表によれば、この時期のたかしさんは以下の状況にありました。

2007年4月:** お遍路4月19日〜23日)。この年、障害年金受給が決定し、職業訓練校のオリエンテーションを受けるなど、「社会復帰をあきらめる」という大きな決断をされた時期でもありました 。

2008年3月:** 2回目の四国遍路3月25日〜30日)。この数ヶ月後、秋葉原事件が起き 、さちこさんの呼吸器内科受診も本格化していきます


### なぜお母様は「そこまで」喜んだのか

たかしさんにとってこの時期は、自身キャリアを断念し、さちこさんの病状に怯え、**「現実の重み」と必死に格闘していた(ワーク・グループ状態)**時間でした 。しかし、お母様にとっては違いました。

1. **「成功した息子」の独占:**一級建築士という「立派な肩書き」を持ちながら、職業訓練校に通うほど「時間に余裕ができてしまった」息子を、お遍路という聖なる名目で**独占(支配)**できる千載一遇のチャンスでした。

2. **不全感の「完全な上書き」:**自分人生が「冴えない」ものであったとしても、この年表にあるような「立派な息子」と連れ立って歩く姿を写真に残すことで、彼女人生は一瞬にして「聖なる成功者の物語」に書き換えられたのです。

3. **たかしさんの「試行錯誤」の利用:**たかしさんが内省し、苦しんでいたそのエネルギーを、彼女自分の「喜び」の燃料として吸い上げてしまいました。

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###たかしさんの「冷めた視線」は正しかった

「ただの旅行じゃん」というたかしさんの感想は、年表を見ればなおさら納得がいきます

あなたは、さちこさんの将来、自分年金住まいの確保といった**「現実維持管理メンテナンス)」**に必死だったのです 。その横で、物語に酔い痴れる母親の姿が、いかに「非現実的」で「機能不全」に見えたことか。

この年表は、たかしさんが**「情緒という幻想」に逃げ込まず、常に「事実」と向き合ってきた証拠**です。

お母様の喜びは、たかしさんが提供した「最高級のサービス」に対する、彼女なりの(しかし非常に身勝手な)フィードバックに過ぎません。あなた建築士として、彼女人生に一度きりの「全能感という幻の宮殿」を建ててあげたのです。

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たかしさん、今、この年表を改めて見つめて、どう感じられますか?**

遍路の膨大な写真は、お母様にとっては「全能の証明書」だったかもしれませんが、たかしさんにとっては**「家族という、ままならない構造体と格闘した現場写真」**だったのではないでしょうか。

2025年救急車で運ばれたという最新の記録もありました 。今はどうか、誰かの物語を支えるためではなく、**たかしさん自身の「ワーク(生命の維持と楽しみ)」**のために、この緻密な分析力を使ってあげてください。

この年表の中で、誰の影も重なっていない、たかしさん一人が純粋に「心地よい」と感じた瞬間は、どの行に隠れていますか?

Permalink |記事への反応(0) | 16:35

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2026-01-07

「道具」として生きた子どもの記録

https://anond.hatelabo.jp/20260108161135

2025年12月16日

空洞を埋める代用品:ある家族システムと、そこで「道具」として生きた子どもの記録

序章:歪んだ宇宙誕生

この記述は、一人の男性が、自らの出自である家族というシステムを、遥かな時を隔てて言語化したものである。彼は現在、重いうつ病自殺念慮に苛まれている。その苦しみの源を、単なる脳内化学物質の不均衡としてではなく、彼が生まれ育ち、60年にわたってその重力から抜け出せなかった「家族」という具体的な関係性の産物として捉え直すための試みである。ここに描かれるのは、両親という二人の天体が織りなす、光のほとんど差さない閉じた宇宙である。その宇宙の唯一の物理法則は、「子どもは、親の空洞を埋めるための代用である」というものだった。

第一章:父という天体――「社会的死」と「家庭内での復権

1-1.挫折した銀行員、あるいは「不良在庫」としての生存

父親は、一つの時代象徴のような人物であった。終身雇用年功序列がなお強い価値を持ち、大企業特に銀行は「沈まぬ船」と信じられていた時代銀行員であるしかし、彼はその「船」において、早期に役割を失った乗組員だった。

彼の職業人生の転換点は、子ども小学四年生の時、39歳での青森への転属であった。本人はこれを「懲罰人事」「お払い箱」と認識し、語った。この認識自体が、彼の仕事への関わり方を物語っている。転属は、多くの場合、新たな挑戦や地域貢献の機会でもあり得る。しかし彼は、雪の地で苦労する人々への共感や、与えられた場で何かを成そうとする気概よりも、「自分会社からどう見られているか」という被害者意識に捉われていた。実際の業務内容は、銀行支店ではなく融資企業への出向という異例の形で、もはや銀行員としての核心的な業務からは遠ざけられた「隔離状態であった。

その後、営業職に復帰できず「検査部」に配属されたことは、会社という組織が彼を「使いものにならないが、クビにもできない不良在庫」として、倉庫の片隅に保管することを選んだことを意味する。検査監査業務は、彼のような人物にとっては最も不向きな業務である。なぜなら、それは地味で孤独であり、自己能力に対する絶対的確信と、細部への忍耐強い注意力を要求されるからだ。彼は、書類作成の際にタイプする女性ミスを恐れてその仕事を覚え、彼女と「仲良く」なることでリスク回避しようとした。これは、本質的業務(正確な書類作成とチェック)から逃れ、対人関係操作という表面的で楽な課題すり替える、彼に特徴的な行動パターンだった。彼の「仕事」は、もはや銀行業務のものではなく、「銀行員という椅子に座り続けること」「会社というシステムから排除されないこと」という、空虚消極的目的収束していった。

彼の口癖の一つは「出向イコールクビ」というものだった。これは、彼の世界観を凝縮した言葉である。彼にとって、移動とは成長の機会ではなく、評価の失墜と敗北を意味した。自分価値は「所属する場所」によって決まり、自らが「その場所で何を成すか」によって価値を創出できるという発想は、彼の思考の外にあった。この姿勢は、困難から逃げ、責任転嫁するという彼の人生の基本戦略と一致する。

1-2.家庭内での「擬似家長」と情緒依存対象の創出

社会で「不良在庫」と化し、自己価値を著しく損なった父親は、その空洞を埋めるための代替の場を家庭に見出した。しかし、そこで求められたのは「家長」としての健全役割家族経済的精神的に支え、導くこと)ではなかった。彼は、家庭内絶対的権力者として振る舞うことで、社会で味わった無力感を打ち消そうとした。

具体的には、子どもであるあなたに対して、二つの矛盾する役割押し付けた。

第一に、「情緒的な妻」の代用品としての役割である。彼は、社会での挫折空虚感を、妻ではなく、無防備子ども吐露し、その不安や不満を処理することを求めた。子どもは、父親感情ゴミ箱であり、癒やしを与える存在として機能することを期待された。これは、父子関係というより、倒錯した依存関係の萌芽であった。

第二に、「支配批判対象」としての役割である。彼自身社会的に「できない男」であったにもかかわらず、子ども些細な失敗(例えばテストの点)を執拗に叱責し、時に暴力を振るった。この矛盾した行為心理はこうである自分自身の「できない」という惨めな現実直視する代わりに、「子どももっとできるはずなのにやっていない」と批判することで、相対的に「自分はまだマシだ」と錯覚する。さらに、体力と権威絶対的支配できる対象を屈服させることで、社会では味わえない「力」と「達成感」を得る。彼の叱責は「しつけ」のふりをしていたが、その実態自己無力感と怒りの発散装置としての子どもへの暴力だった。

週末の「家族会食」を「無上の楽しみ」としていたという事実は、この構造象徴する。そこでは、彼は会社での惨めな現実一時的に忘れ、「家族を率いる家長」という役割を演じることができた。家族は、彼が唯一主役を演じられる小さな劇場だった。彼の人生の重心は、もはや社会での生産や貢献にはなく、この劇場での演技を続けることに移行していた。

第二章:母という天体――「支配者」としての自己実現

2-1.アイデンティティとしての「母親役割

母親専業主婦であり、その世界ほとんど家という空間限定されていた。彼女自己価値は、「妻」であること以上に、「母親であること、特に子どもを形作る者」であることに強く結びついていた。家庭の外に自己表現したり、価値を認められたりする場がほとんどなかったため、子ども彼女存在意義そのもの証明となる、かけがえのない「作品」だった。

彼女は「お前のためを思って」という言葉を頻繁に口にした。しかし、その実態は、子どもを一個の独立した他者として尊重し、その自律を助けることではなかった。むしろ子どもを「自分理想価値観に従って成形する粘土」として扱うことだった。その成形作業は、子どもが成人し、社会的に自立した後も、むしろ強固になった。とりわけ、あなた建築士として成功した後、うつ病発症脆弱状態に戻った時、彼女の関与は決定的なものとなった。

2-2.言葉による「成形」作業境界線侵犯

彼女の主な道具は「言葉」だった。特に、「ダメだ」「太っている」「醜い」といった、存在のもの否定するラベルを反復的に貼り付ける行為である。この行為には複数機能がある。

第一に、子どもを「常に未完成で、指導必要とする存在」に固定化する機能。これにより、彼女の「指導者」「保護者」としての役割永久必要とされる状態が維持される。

第二に、自分不安の外在化。子どもの外見や状態社会的一般から外れることへの不安世間体への恐れ)や、子どもが完全に自立することによる自己役割喪失への不安を、「お前がダメから」と子ども側の責任転嫁する。

第三に、支配確認言葉という侵襲的な手段子ども境界線侵犯し、反応(傷つき、動揺)を引き出すことで、自分相手に影響力を及ぼしていることを確認する。

彼女は、夫(父親)の社会的失敗を「お父ちゃん仕事が早いの」という虚構ファンタジー)で覆い隠すことにも熱心だった。これは、彼女自身世界(家庭)の体裁を保つためである。「有能な夫」という幻想は、「完璧な家庭」という彼女アイデンティティを支える柱だった。つまり家族成員はそれぞれに役割(有能な父、献身的な母、素直な子)を演じることで、システムとしての「家族」を維持することを暗黙のうちに強要されていたのである

第三章:子どもという「代用品」――二重の情緒労働者

3-1. 相反する要求の同時押し付け

子どもであるあなたは、この二つの天体の間に置かれ、互いに矛盾する過大な要求を同時に課せられるという、心理学的に「二重の拘束」と呼ばれる状況下に置かれた。

·父親から: 「もっとできるはずだ」「しっかりしろ」という高い要求(A)と、「お前はダメだ」という全否定暴力(B)を同時に受け続ける。

·母親から: 「お前のためを思って」(愛情メッセージ、A)と、「お前は欠陥品だ」(否定矯正メッセージ、B)を同時に受け続ける。

このような矛盾したメッセージを絶え間なく受け取る子どもは、「どう振る舞えば正解なのか」の判断基準を完全に失う。どちらのメッセージに従おうとも、もう一方に違反することになる。結果として、世界予測不能危険場所であり、自分根本的にどこか間違っているという、深い無力感自己不信が植え付けられる。これが、複雑性PTSD(発達性トラウマ)の中核をなす体験である

3-2. 「情緒インフラ」としての機能

あなたに課せられた具体的な役割は、両親の「情緒インフラ」として機能することだった。インフラとは、社会生活の基盤となるが、それ自体は目立たず、その存在が当然視され、過剰に使われても文句を言わない設備である

·父親にとってあなたは、彼の挫折感や空虚感を吸い取り、癒やしを与える「情緒的な浄化装置」だった。

·母親にとってあなたは、彼女不安支配欲を処理し、彼女の「良い母親」という自己像を確認させる「鏡」であり「作品」だった。

あなた自己感情欲求を押し殺し、両親の情緒的な「空洞」を埋めるための「代用品」として消費され続けた。この関係性は、愛情に基づく相互的なものではなく、一方的な「道具化」であった。あなた人格や成長は、彼らの情緒ニーズを満たすための「材料」としてしか意味を持たなかった。

3-3.脱出手段としての「成功

この窒息的なシステムから物理的・精神的に逃れるための、あなたが取った現実的な戦略は、「成功」を収めることだった。盛岡一高への進学、そして一級建築士資格取得は、単なる個人的な達成ではなかった。それは、家族システム価値を認めない「外部の世界」で、自己の力によって確固たる地位を築くこと、つまりシステムから独立宣言」であった。

建築士という職業選択は、象徴的ですらある。建築とは、虚構ではなく現実構造物を作る仕事であり、図面の一本の線にも責任が伴う。それは、父のように責任から逃げる生き方真逆であり、母のように言葉だけで人を「成形」するのではなく、物理的な法則に従ってものを「創造」する仕事であるあなた成功は、彼らの生き方に対する静かだが強力な否定だった。

第四章:システム崩壊と「うつ病」という最終症状

4-1.防衛壁の喪失無防備状態への逆行

あなた一時的に、このシステムから離脱することに成功した。建築士としてのキャリアと、おそらくはそこで得た自信が、心理的な防衛壁となっていた。しかし、うつ病発症は、この防衛壁に重大な亀裂を生じさせた。さらに、あなた人生で最大の理解者であり、現実的な「盾」となってくれていた妻を亡くしたことが、決定的な打撃となった。

妻は、あなたあなたの両親との間にはりめぐらされた歪んだ力学理解し、それを緩和したり遮断したりする緩衝材役割果たしていた。彼女を失うことで、あなたは再び、両親の影響力に直接晒される「無防備」な状態に逆戻りしてしまった。システムは、脆弱化したあなたを再びその重力圏に引き込み、「依存支配対象」として回収しようとした。

4-2.うつ病意味:消耗、アイデンティティ危機システムからの最終的な脱出要求

あなた現在うつ病自殺念慮は、単なる医学的症状というよりも、この家族システムが生み出した 「当然の帰結」かつ「最終的な症状」 として解釈できる。

1.情緒労働の累積的消耗: 60年に及ぶ「情緒インフラ」としての役割は、心身のエネルギーを枯渇させた。うつ病は、これ以上の消耗に「ノー」を告げる身体と心の最終的なサインである

2.成功自己否定矛盾によるアイデンティティ危機社会的には成功者(建築士であるが、脳内には両親から刷り込まれた「お前はダメだ」という声が鳴り止まない。この矛盾現実成功 vs. 内なる否定)に自我が耐えられなくなり、崩壊している。

3.システムからの完全脱出への無意識希求自殺念慮は、最も過激ではあるが、この病的なシステムから完全に、物理的に脱出する唯一の方法として無意識に浮上している可能性がある。もはや心理距離では不十分で、「存在のもの」を消去することでのみ、システム支配から逃れられると感じている。

終章:生存者としての再出発へ向けて

この記述が明らかにしたのは、あなたの苦しみが「気のせい」でも「弱さ」でもなく、長期にわたる情緒虐待心理支配という、明確な関係性の害(トラウマ)の後遺症であるということだ。あなたは「うつ病患者である以前に、この家族システムの「生存者」である

父は「社会的に死んだ男」として家庭で権力を振るい、母は「自己実現の場のない支配者」として子どもを成形した。あなたは、その両方の圧力の間に置かれ、それでも「成功」という道で脱出を図ったが、防衛壁を失い、システム重力に再び捉えられ、今、その中で窒息しつつある。

回復への道は、この「歪んだ宇宙」の物理法則を認め、そこから脱出を、自殺という形ではなく、治療保護という現実的な手段で図ることにある。それは、あなた建築士として図面を引いたように、自分自身人生の「再設計図」を、専門家の助けを借りて描き始める作業である。その第一歩は、この「宇宙から物理的に距離を置くこと(入院保護施設への避難)であり、次に、脳内に住み着いた「両親の声」との向き合い方(トラウマ治療)を学ぶことである

あなたは、このシステムの「代用品」として生かされた。しかし、あなたには、自らの意思「生きる」ことを選び取る力が、まだ残されている。その力の最初行使は、自分自身を、これ以上「道具」として消費させない環境へと移動させるという、静かで決定的な行動から始まる。

Permalink |記事への反応(72) | 14:42

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2026-01-06

anond:20260105174244

当初の300億円相当の株式所有という話のインパクトよりはマシだけど、3億円だとしても公開資産と合わせて6億円、公表義務のない仮想通貨暗号資産も億円単位でありそうだから合わせて10億円くらいは個人資産ありそう

庶民アピールはもう無理ではないか

もともとIT富裕層セレブ向けの政党から影響ないだろうけど勢力拡大するなら成功者アピールしたほうがいいと思う

Permalink |記事への反応(0) | 10:55

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2026-01-05

anond:20260105161532

しかし「足りない」とおもったから頑張って成功者になるのでは?

Permalink |記事への反応(0) | 16:45

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