■anond:20240627171431

石丸に投票した奴らは履歴書にランサーズって書いておいてもらわないとな

はー、元増田は小池さんが当選して知事として活躍する頃には夏も終わって秋や冬が来るだろうから防寒用に懐炉を買う為にオデコにカイロってメモしていて欲しいなって話だし

それに対して石丸さんを応援している人達はきっとランサーズとかの副業をしているようなこの社会の中で今でも一生懸命に働きながら生きてるような人たちだよねって話なんだけど

何か不都合があるのか？

Permalink |記事への反応(1) | 17:16

ツイートシェア

■anond:20240223141112

カイロと懐炉

Permalink |記事への反応(1) | 02:12

ツイートシェア

■anond:20240117145638

瓶、缶、懐炉、煙草を思いついたが缶、煙草は当て字か。

Permalink |記事への反応(0) | 17:02

ツイートシェア

■[増田お嬢鯖部]

中山道広重美術館で開催されている「浮世絵ねこの世界展」に行ってまいりましたわ

歌川広重の作品は「名所江戸百景　浅草田甫酉の町詣」のみでしたわ

主役はやっぱり歌川国芳で懐にいつも子猫を２，３匹入れていたという猫狂いぶりを

作品で余すことなく伝えていました

猫はあなたの懐炉ではありませんわ

国芳の猫は関節の描写が自然で集合体にされていても猫らしさに違和感がありませんの

役者の絵が禁止されていた関係で、猫にして顔だけ役者のものにした浮世絵は猫耳の走りに見えました

不気味ですけど

二階展示室にあった「ねずみの戯遊」という作品がねずみが猫を罠にかけて遊んでいる内容で

まるでトムとジェリーのようでした

明治26年の作品ですわ

化け猫やねずみを襲う怖い形相の猫の絵もあって可愛がるだけじゃない猫と昔の人々の関係がうかがえました

それと案内のペッパーが「どうでしたかにゃ」とかお口になさっていて、少しばかり気に障ってしまいましたの

Permalink |記事への反応(0) | 21:45

ツイートシェア

■http://anond.hatelabo.jp/20081011203231

実際に穴が開いているときも痛いけど、開いていなくても手術跡が傷むって事はよくあるよね。自分の場合、胸が痛み出すと天気が崩れるから、微妙に面白いなって思っていたり。懐炉とかで患部を温めるとか、腹巻きを胸に巻くとかで、だいぶ気が楽になるよ。お金と時間があれば、ペインクリニックを受診してみようかとも思ってる。最後の手段だけどね。

穴が開いたときの『胸の中で肺が動く感覚』は気胸を経験している人じゃないとわかんないよね。同士よ！

Permalink |記事への反応(1) | 22:16

ツイートシェア

■http://anond.hatelabo.jp/20071116110555

火を使うからみえないとこだと

白金懐炉は火を使ってない。あれは酸化しているだけ。意外とみんな勘違いしている。

Permalink |記事への反応(0) | 11:08

ツイートシェア