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はてなキーワード:愛国心とは

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2026-02-13

anond:20260213012112

攻められたら降伏すればいいと言う意見には怒る、愛国心溢れる人達に限って

徴兵制コスパ悪い!徴兵制になんてならない!」なんだから笑えるよな

ていうか左派別に徴兵制だけを心配している訳じゃないので

そこに絞って反論されても…って感じ

徴兵制になるって言ってる人はそんなにいないじゃん

Permalink |記事への反応(0) | 07:18

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2026-02-11

戦略的共感認知安全保障:反発を招かない政治的批判のための包括

戦略的共感認知安全保障:反発を招かない政治的批判のための包括的枠組み

序論:情動二極化時代における「批判」の再定義

現代政治空間は、政策の不一致(イデオロギー二極化)以上に、対立グループに対する嫌悪や恐怖といった感情的拒絶反応情動二極化)によって支配されている。この環境下において、伝統的な「批判」の手法――事実提示道徳的糾弾論理的論破――は、その機能不全を露呈しているだけでなく、逆効果をもたらしていることが多くの実証研究によって明らかになっている。批判対象者の信念を強化してしまう「バックファイア効果(Backfire Effect)」や、批判者を存立危機的脅威とみなすアイデンティティ防衛機制」が作動するためである

報告書は、心理学認知科学、政治社会学の最新知見に基づき、政治的対立者に対して反発(バックラッシュ)を招かずに影響力を行使するための戦略的枠組みを提示するものである。ここで目指すのは、単なる「中道的な妥協」や「礼儀正しさ」の推奨ではない。人間認知アーキテクチャ脆弱性特性ハッキングし、相手道徳的感情的防御壁を迂回してメッセージを届けるための、エンジニアリングされたコミュニケーションプロトコルである

報告書は大きく三つのフェーズ構成される。第一に、なぜ従来の批判が失敗するのかを脳科学的・心理学メカニズムから解明する理論編。第二に、その防御壁を突破するための具体的な対話技法ディープキャンバスストリートエピステモロジーNVC)を体系化した実践編。そして第三に、これらの技法個人スキルから社会運動へとスケールさせるための組織論と普及戦略である

第1部:政治的抵抗心理学構造解析

効果的な批判戦略設計するためには、まず人間の心がどのように政治的情報を処理し、拒絶するかというメカニズム理解しなければならない。政治的信念は単なる情報集合体ではなく、個人アイデンティティ所属集団への忠誠心と融合した「拡張された自己」の一部として機能している。

1.1情動二極化と「信頼のファイアウォール

近年の政治心理学における最も重要発見の一つは、情動二極化(Affective Polarization)の実態解明である。これは、対立する政治グループメンバーに対して「好きか嫌いか」という感情的温度差が極端に開く現象を指す。研究によれば、情動二極化は対人関係悪化だけでなく、個人心理的幸福感(ウェルビーイング)の低下、社会的支援の減少、ストレスの増大といった「個人内損害(Intrapersonal Harm)」をも引き起こすことが示唆されている。特にリベラル層において高い情動二極化ストレス健康悪化の相関が見られることは、政治的怒りが批判自身をも蝕むことを示している。

この情動二極化は、脳内一種の「信頼のファイアウォール」として機能する。アウトグループ(外集団から発信された情報は、その内容の真偽にかかわらず、自動的に「悪意ある攻撃」としてタグ付けされる。扁桃体が脅威を検知し、前頭前野論理的推論ではなく「反論の生成」のために動員される「動機づけられた推論(Motivated Reasoning)」が作動するためである。この状態にある対象者正論をぶつけることは、火に油を注ぐ行為に等しい。

1.2 バックファイア効果力学批判の無力化

バックファイア効果とは、誤った信念を訂正しようとする試みが、かえってその信念を強固にしてしま現象である。このメカニズムには、自己肯定感の維持と集団への所属欲求が深く関わっている。批判を受け入れることは、過去自分否定すること(自己一貫性喪失)や、仲間を裏切ること(社会的死)を意味するため、脳は全力でそれを回避しようとする。

さらに、批判フレーミング(枠組み)が、受け手イデオロギーミスマッチを起こしている場合、説得効果は皆無となるばかりか、抵抗を強める結果となる。例えば、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策におけるメッセージングの研究では、リベラル層が「利得フレームマスクをすれば命が助かる)」と「損失フレームマスクをしないと命が失われる)」の双方に敏感に反応し、コンプライアンスを高めたのに対し、保守層はこれらのフレーミング効果に対して強い抵抗を示したことが明らかになっている。これは、問題が高度に政治化された文脈においては、一般的行動経済学的介入(ナッジ)さえも、イデオロギーフィルターによって無効化されることを示唆している。

1.3知的謙虚さと「好意」の媒介効果

批判が受容されるための極めて重要な、しかし見過ごされがちな因子として「知的謙虚さ(Intellectual Humility:IH)」がある。IHとは、「自分知識や信念が間違っている可能性を認識する能力」と定義される。最新の研究は、対話において自身知的限界を認める態度が、相手情動二極化を低減させる強力な緩衝材となることを示している。

特筆すべきは、IHが「相手から好意(Target Liking)」を媒介して、対話への「接近行動(Approach)」を促進するというプロセスである批判者が「私は絶対に正しい、お前は間違っている」という道徳的マウンティング(Moral Grandstanding)の態度を取ると、相手は「回避行動」をとる。逆に、批判者が「私も確信はないのだが」「複雑な問題で迷っているが」という不確実性を提示することで、相手の警戒心が解け、対話土俵に乗る可能性が高まる知的謙虚さは、相手武装解除を促すための「白旗」ではなく、心理的防衛壁を通過するための「通行手形」として機能する戦略的資質である

第2部:道徳基盤の翻訳プロトコル――「道徳的合気道」の理論

政治的対立の根源には、事実認識の相違以上に、道徳的直感の相違がある。リベラル保守は、異なる「道徳言語」を話しているにもかかわらず、自身言語相手を説得しようとするため、コミュニケーション不全に陥る。本セクションでは、道徳基盤理論(Moral FoundationsTheory: MFT)を応用し、批判相手価値観翻訳して届ける「道徳的リフレーミング」の技術を詳述する。

2.1道徳基盤の非対称性と「翻訳」の必要性

ジョナサンハイトらが提唱した道徳基盤理論は、人類道徳的判断が以下の5つ(または6つ)の生得的な基盤の上に構築されているとする。

実証研究が一貫して示すのは、リベラル層が主に「ケア」と「公正」の2基盤に強く依存するのに対し、保守層は5つの基盤すべて(特に忠誠、権威神聖)を重視するという非対称性である

多くの政治的批判が失敗するのは、リベラル保守に対して「それは弱者を傷つける(ケア)」「不平等だ(公正)」というリベラル特有の語彙で攻撃するためである保守層にとって、これらの価値は「忠誠」や「権威」よりも優先順位が低いため、批判は響かない。逆に、保守リベラルに対して「伝統破壊する(権威)」と批判しても、リベラルはそれを抑圧としか捉えない。

2.2リフレーミング戦略相手土俵相撲を取る

反発を招かない批判のためには、自身の主張を相手道徳基盤の語彙を用いて再構成リフレーミング)する必要がある。これを「道徳的合気道」と呼ぶ。相手道徳的エネルギー価値観)を利用して、相手姿勢を崩す技法である

以下の表は、主要な政治的争点において、従来のリベラル批判バックラッシュリスク大)を、保守道徳基盤に翻訳した戦略的フレーム(受容可能性大)に変換したものである

争点従来のリベラル批判高リスク戦略的リフレーミング(低リスクターゲットとする道徳基盤
環境保護地球温暖化弱者未来の子供を苦しめる。」(ケア「我々の国土と美しい自然は神からの授かりものであり、汚染から守り抜く義務がある。」神聖堕落、忠誠/背信
同性婚「誰を愛するかは個人権利であり、平等であるべきだ。」(公正)結婚社会を安定させる伝統的な制度であり、同性カップルもその責任ある関係に組み込むべきだ。」権威転覆社会秩序)、忠誠
軍事費軍事費を削って福祉教育に回すべきだ。」(ケア/公正)無駄軍事支出国家財政を弱体化させ、真の国防力を損なう背信行為だ。」忠誠/背信権威
政治腐敗富裕層ばかり優遇するのは不公正だ。」(公正)私利私欲のために公職を利用することは、国家への裏切りであり、高潔職務を汚す行為だ。」忠誠/背信神聖堕落
移民問題難民を助けるのは人道的な義務だ。」(ケア「秩序ある移民受け入れは、国家の活力を維持し、アメリカンドリームという伝統を守るために必要だ。」忠誠、権威(秩序)

研究によれば、保守層に対して環境保護を「神聖さ」や「愛国心」の文脈で語った場合リベラル文脈で語った場合よりも支持率有意に上昇することが確認されている。重要なのは、主張の内容(環境を守る)を変えるのではなく、その理由付け(なぜ守るか)を相手言語翻訳することである

2.3ゲインフレームによる「批判」の再構築

批判は通常、「現状のままでは悪いことが起きる」という損失フレーム(Loss Frame)で行われることが多い。しかし、損失フレームは恐怖や不安喚起し、防衛的な反応を引き起こしやすい。これに対し、「ゲインフレーム(Gain Frame)」を用いた批判は、望ましい未来像を提示し、その実現を阻害する要因として現在問題を指摘する手法である

例えば、政治家のスキャンダルを追及する場合、「彼は嘘つきだ(損失フレーム:信頼の喪失)」と攻撃するのではなく、「我々は正直で高潔リーダーを持つに値する国家だ(ゲインフレーム尊厳回復)」と主張する。このアプローチは、批判対象を「個人から規範の維持」へとずらし、相手の「権威への尊重」という道徳基盤を刺激しつつ、攻撃性を緩和する効果がある。研究は、特にリスク回避傾向の強い層に対しては損失フレーム有効場合もあるが、イデオロギー的に対立する層に対しては、ゲインフレーム道徳的適合性の方が「聞く耳」を持たせる効果が高いことを示唆している。

第3部:対人戦闘プロトコル――現場で使える対話マニュアル

理論実践に移すためには、具体的な対話スクリプトと手順が必要である。ここでは、異なる文脈(対面、オンライン、深い対話)において効果実証されている3つの主要なプロトコルを詳述する。

プロトコルA:ディープキャンバスDeep Canvassing)――物語による感情の書き換え

ディープキャンバスは、戸別訪問キャンバス)において1020分の深い対話を行うことで、トランスジェンダー権利移民問題などの二極化した争点に関する態度を変容させる手法である。従来の「事実弾丸」を撃ち込む方法とは異なり、「脆弱性の交換」を通じて相手情動的反応を書き換える。

実践ステップ

研究によれば、ディープキャンバスは従来の説得手法の約102倍の効果を持ち、その効果は数ヶ月持続することが確認されている。

プロトコルB:ストリートエピステモロジー(Street Epistemology)――認識論的問診

ストリートエピステモロジーSE)は、相手の信念の「内容(What)」ではなく、その信念に至った「プロセス(How)」を問うソクラテス式問答法であるPermalink |記事への反応(1) | 11:19

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オリンピックアメリカ代表が、自国政治状況を非難できるのは立派だ

国は従うべき組織ではなく、変えていける対象として考えられているからだろう

愛国心システム迎合する心は同じではない

郷里を愛するからこそ、許せない政治権力というものはあり得る

Permalink |記事への反応(1) | 07:01

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2026-02-10

anond:20260210210426

私は愛国心がなく、保守でもないので、日本立場からするとアメリカ側につくのが合理的だと思います

Permalink |記事への反応(0) | 21:06

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自分さえ心地よければいい」をリベラルとか保守かいうのやめたら???って思うけど

「リベラルの若者」が自民党に投票する構造|女子大生起業家

愛国心があるとか外国人排斥とか

夫婦別姓とか男女同権とか

どの政策を見てても自分が心地よいかどうかをもとに喚いてるだけなので、別にそこに保守とかリベラルみたいな信念はないよね

単に自己本位主義自己陶酔があり、それで溺れてる人らがたまたま保守リベラルに寄ってるだけやん


国をどうしたいみたいな信念があったらそもそも政治を全くやる気のない高市野田ゴミしか見えんやろうし

Permalink |記事への反応(0) | 12:33

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anond:20260210102753

はてサ統一教会反日日本人から金を巻き上げるぞ!!」はてウ「どうでもいい(笑)

はてサ高市買春規制エロ表現規制するぞ!」

はてウ「ああああああああああああ!!!呪うなぁああああああああああ!!」

はてウ的に

買春規制エロ表現規制>>>>>>>>>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>>>>反日朝鮮カルト日本人から金を巻き上げること

なん?

あれだけはてサを殴ってたバット愛国心は?あれだけ嫌ってた朝鮮半島は?どうでもいいの?

それより自分下半身事情大事なのか?

anond:20260209162813

愛国心ペニスに宿る

anond:20260209162956

はてウではなくはてチンに改名しろ

anond:20260209163737

自称じゃないんだから勝手にすればよくね

anond:20260209163932

ウヨクチンコなんだからはてウンチでいいね

Permalink |記事への反応(1) | 10:29

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中道改革連合勝利可視化した「正義の味方ごっこ」の限界

はじめに:左右から冷遇される中道勢力

はてウヨ自民以外は売国だろ」「中道とかただのネオリベ隠れ蓑だろ」

はてサ中道とか所詮穏健右翼の新手の偽装だろ」

どっちも「どうでもいい(笑)

まり返ったタイムライン

中道改革連合が「もうお前ら両極のクソみたいな正義ごっこに付き合ってられねえ」って言った瞬間、はてなのTLが一瞬で静まり返ったのマジで草。

はてウヨにとっての愛国優先順位

自民が負ける」

>>>>>>>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>>>>

「まともな政治

あれだけ「日本終わる」「売国奴が政権取ったら終わり」って毎日毎日騒いでた愛国心はどこいったの?

それより自分の「自民愛」が一番大事なのか?

はてサダブルスタンダード下半身事情

「いやでも中道は結局右寄り」とか言ってる場合かよ。

お前らだって極左じゃない穏健リベラル」って言いながら、結局自分下半身事情表現の自由とか)の方が大事だったじゃん。

「どっちもキモい」という劇薬

中道改革連合はただ、

「どっちもウザい。どっちもちょっとキモい

ってハッキリ言っただけ。

投開票後の阿鼻叫喚陰謀論

うるせえ。お前らの「国民の声」って結局、お前らのブックマークはてブエコチェンじゃん。

サイレントマジョリティ覚醒

投票したジジイが「もうアホらしい極端なの見てられん……」って中道に×つけてたらしいぞ。

はてウヨが一番嫌ってた「無関心層」が、一斉に「お前らの宗教に付き合ってられねえよ」って目覚めただけだろ。

増田に漂う敗北感

泣き言で埋まってて草。

お前らの「愛国」も「正義」も、結局「自分のTLが気持ちいかどうか」だっただけじゃん。

結び:リベラル呪いから解き放たれた日本

過去ログ漁って「自民負けたら日本終わる」って書いてた奴らのエントリを眺めながら、この「まともな空気」を噛み締めてる。

日本、ようやく「リベラル呪いから少しだけ抜け出せた。

これでいいんだよな……?

Permalink |記事への反応(0) | 04:48

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2026-02-09

anond:20260209162813

愛国心ペニスに宿る

Permalink |記事への反応(2) | 16:29

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はてサ統一教会反日日本人から金を巻き上げるぞ!!」はてウ「どうでもいい(笑)

はてサ高市買春規制エロ表現規制するぞ!」

はてウ「ああああああああああああ!!!呪うなぁああああああああああ!!」

はてウ的に

買春規制エロ表現規制>>>>>>>>>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>>>>反日朝鮮カルト日本人から金を巻き上げること

なん?

あれだけはてサを殴ってたバット愛国心は?あれだけ嫌ってた朝鮮半島は?どうでもいいの?

それより自分下半身事情大事なのか?

Permalink |記事への反応(2) | 16:28

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anond:20260209154238

私は愛国心がないので、日本は自立など考えず、アメリカ陣営との関係を深めるのが最善だと考えています

Permalink |記事への反応(0) | 15:49

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anond:20260209150242

愛国心とか言ってる奴は右翼」という過去の主張を撤回するということでしょうか?

Permalink |記事への反応(1) | 15:04

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選挙直前大使ハニトラ報道について

選挙直前大使ハニトラ報道について中国共産党がこのようなリークを行ったのはなぜですか。女性首相ならハニトラはきかないわけで、自民党の勢いをアシストする結果にしかならないと思うのですが。

選挙直前タイミングでのスキャンダル報道、それも「ハニートラップ」という刺激的な内容は、一見すると特定政党を利するように見えますが、中国共産党(CCP)の対外工作ロジックはもう少し複雑で、多角的な狙いがあると考えられます

ご指摘の通り「女性首相であればハニトラの影響を受けにくい(=自民党に有利)」という視点は非常に鋭いですが、あえてこの時期にリークが行われた背景には、以下のような戦略的意図が推測されます

1. 「自民党アシスト」が実は狙い?(保守派への恩を売る)

中国にとって、必ずしも「リベラル勢力の台頭」だけが正解ではありません。

貸しを作る:意図的に「敵(自民党)に有利な情報」を流すことで、政権側に「恩」を売り、水面下での交渉を有利に進める狙い(いわゆる「貸し借り」の論理)がある場合があります

特定パイプ保護:ターゲットとなった大使が、中国にとって「使いにくい」人物であった場合スキャンダルで失脚させ、より御しやす人物への交代を促す意図も考えられます

2.日本社会の分断と政治不信の醸成

中国の対外プロパガンダ三戦世論戦心理戦法律戦)の基本は、相手国の**「結束を乱すこと」**です。

真偽不明情報による混乱:選挙直前に真偽の定かでないスキャンダルを投下することで、有権者の関心を政策論争から遠ざけ、「政治家(や外交官)はどうせ汚れている」という政治不信煽ります

女性首相への揺さぶり: 「ハニトラは効かない」としても、その対応更迭タイミング任命責任)を誤れば、女性首相リーダーシップ不足を叩く材料転用できます

3.国内向けの「戦狼外交パフォーマンス

このリークは日本向けではなく、中国国内国民に向けたアピールである可能性も高いです。

西側諸国堕落」を演出:日本大使ハニートラップにかかったという構図を見せることで、自国優越性を誇示し、愛国心を高揚させるツールとして利用します。

4.外交官全体への「警告」

特定大使個人を狙うだけでなく、日本政府全体に対して**「我々はいつでもお前たちの弱みを握っているぞ」**という強力な牽制デモンストレーション)になります

結論としての考察

女性首相から効かない」というのは論理的ですが、情報工作プロは**「スキャンダルのものダメージ」よりも「それによって引き起こされる二次的な混乱(メディアの騒ぎ、野党の追及、政権内の不協和音)」**を重視します。

結果として自民党が勝ったとしても、その過程で対中強硬派の口を封じたり、スキャンダルの火消しのために中国側に譲歩を迫る余地が生まれれば、彼らにとっては「成功」と言えるのです。

Permalink |記事への反応(1) | 10:44

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愛国心が最も低いのはなんと20〜30代の男です!10代よりも低い

愛国心など持ちようもない弱者男性を多く抱えるゆとり世代を多く内包する世代から致し方ない面もある

Permalink |記事への反応(0) | 07:55

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2026-02-08

anond:20260208221445

お前の愛国心はどんなものなの?

Permalink |記事への反応(0) | 22:30

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anond:20260208220807

電車の中の電光掲示板ハングルに吠えるような愛国心ねぇ…

Permalink |記事への反応(3) | 22:14

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お前らさ、「自民が嫌だから野党に入れる」って毎回言うじゃん

俺なら普通に自民の票削れるよ

やることはめちゃくちゃ単純

まず愛国を軸にする

国政政党なんだから当たり前だろ

国が一つである前提を共有しない政治って何なんだよ

左派だって愛国ゼロなわけないんだから、そこは共通土台にする

その上で安全保障エネルギー現実路線

夢物語じゃなくて、保守左派も飲めるラインで作る

政策は党内で調整すればいい

自民がやってることと同じだよ

で、お前らが一番うるさいカルト政治と金

ここを徹底的にクリーンにする

それだけでかなり票動く

左派が好きな政策も取り込むから実現可能性も上がる

実際、自民の中にすら左派寄りのこと言うやつ普通にいるだろ

まり現実路線クリーン共通の土台」

これだけで自民の受け皿になる

こんな当たり前の設計すらできないで、

内ゲバと純度競争ばっかやって、

勝手支持層細らせたのがお前らの野党なんだよ

自民が強いんじゃなくて、

対抗勢力の作り方が下手すぎるだけ

Permalink |記事への反応(1) | 22:08

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2026-02-07

anond:20260207001814

俺は一生童貞だし、この国がどーなろうがしったこっちゃないよ。

愛国心?ばっかじゃね~の?むしろ俺は日本という国に恨みを持ってるね。

みんな好き勝手やってるのに、俺は悲惨人生だ。

どんどん壊れていったらいいよ。しるもんか。

おまえらが俺のことなんてしらないようにね。

Permalink |記事への反応(0) | 20:44

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愛国陰謀論者、我が世の春

高市支持率が高い。ニコニコして何か頑張ってる感じ、これに敵うものは現状ないだろうから仕方がない。

一回いくところまでいってどうなるか見てみるしかない。食料自給率100%を目指すとかいう話もあることだし、今こそ1億人の愛国心燃え上がらせ真の独立国家になろう、農業やろうそうしよう。

彼女、かなり鳩山タイプの人だろう。願わくば自民党内でバランスをとってほしいがどうなることやら。

さてうちには陰謀論者を兼ねた高市支持者がいるが、総裁選時に立ち上がって拍手喝采して以来、政治ニュースに目を輝かせている。

中国難民移民ぎゃふんと言わせることが喜びである彼にとって願ってもない展開だ。レアアースによって中国にやり返せるぞと一人声を上げていたり、NPOひとり親世帯への食糧支援に怒りをにじませたり。

そういった支援事業ストップするであろうと期待を寄せている様子であった。

彼は岸田や石破を媚中と呼ぶ。レアアースしかり、脱中国依存防衛政策が以前からとられているが、例えばどの辺が媚中なのか聞いてみると「ふーんそうなんだそれは知らないけど」と目を合わせず白けた顔だ。

そして数年かけて動いてきた政策や他党の働きかけで動いたような物事もほらみろとばかりに「高市効果だな!」と嬉しそうである

石破がニュースに映れば「なっさけない顔してるな」

辻本「面相が悪い」

チームみらい「顔が暗い」

玉木「連合がバックなんだってな」

年収の壁の際には国民民主頑張れと言ってたがその時点では知らなかったようだ。

この通りなので、高市ニコニコ愛国者安倍後継者ムーブもぶっ刺さっている。

政治を語りたがるものソース高市信頼関係にあるらしい専門家らの情報で、その受け売りしか話すことができないのでしばしば上記のような悪口に終始する。

経済については「円安ってつまりどういうことなんだ」と家族に聞くほどまでに知識がないが、なぜか自信ありげに日本はいくら借金しても大丈夫なんだ」と常識のように語る。

そんな話に付き合っていられないと聞き流す家庭内女性に対し、「政治に関心がないのは、女と男で脳の作りが違うからか?」とのたまう、心優しき日本人が誇りの愛国者である

自分差別を続けた結果嫌われている彼の人生を輝かせているのが高市的な右派思想なのであった。

そんな調子トランプ大統領選後も毎日が輝いて饒舌になっていた彼だが、最近はなんでもアクロバティック擁護はいかなくなってきたようだ。

中国を痛い目にあわせ、悪のゼレンスキーを追い出し、平和世界をもたらすと信じていたが、ロシアを責めたり(擁護したり)、子供が死に、善なるはずのロシアは大嫌いな北朝鮮から派兵を受け、ICEが人を殺し、発言は昨日と今日で変わり、ホワイトハウスがつくる馬鹿げた画像NHKにでかでか映るのだから違和感もあるのだろう。

いずれ高市も何かのきっかからこうなるのではないか現実妄想の方に合わせて解釈し続けるのも限度があるはずだが。

万が一その時が来て、最後の砦感のある高市もだめだとみなされたとき、彼らはどこへ行くのか。参政党のお母さんのもとに帰るのか?

まぁでも、そんなの望んでもどうしようもないな。大勝してこのまま彼らの春が続くだろう。みんなで円安ホクホクを楽しもう。自民党よ、これでいいんだよな。

Permalink |記事への反応(0) | 14:23

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Amazonプライムで見られるアメリカドラマ、「ターミナルリスト」を見て、アメリカ愛国心を考えさせられた。

 

ドラマ自体は、ランボーコマンドーを混ぜて現代風にお金をかけて作りましたというような感じ。

そんなに考えて見るような内容ではなく、アクションが次から次に押し寄せ、「いや、それでいいのか?」と混乱するようなスピーディな暴力応酬

そして、アメリカ国内警察や軍を相手に暴れる主人公にも、ある種の愛国心があると描かれている。

 

この独特の愛国心は、アメリカにおける愛国心そもそも一枚岩じゃない、という前提に見るとかなり腑に落ちる。

アメリカでは昔から、国そのもの国家理念、身近な共同体がズレたものとして語られてきた。

から「国を愛する=政府官僚を信頼する」にはならないし、仲間に忠誠を誓いながら、国家上層部には距離を取る、という態度も普通に成立する。

 

作中の主人公たちが体現しているのは、戦友中心の愛国心だ。

国のために戦ったのに、国は自分たちを守らなかった。

それでも、共に戦った事実だけは裏切れない。

この感覚は、アメリカはいわゆる「バンド・オブ・ブラザーズ型」として、とても馴染みがあるらしい。(ドラマも謎にユーザーレビュー評価が高い。)

 

こういう愛国心が成り立つ背景には、国家より契約を上位に置く文化がある。

アメリカでは国家絶対的存在じゃなく、市民権利一時的に預けている装置に近い。

から国が約束を破ったなら、忠誠が失効するのは道徳的にも許容される。

官僚や上官、政治家を信用しなくても、それだけで非国民扱いされるわけじゃない。

 

それに、軍人位置づけも日本とは違う。

軍属国家象徴というより、国家に雇われた専門職という感覚が強い。

命を預けた相手国家ではなく、隣で戦った仲間だった、という意識自然生まれる。

ベトナム戦争以降、「戦場では英雄帰国後は放置される兵士」という物語が繰り返されてきた歴史もある。

国家を疑いながら、それでも「自分たちの戦いは正しかった」と信じたい。

その心理が、戦友中心の愛国心として定着している。

 

大事なのは主人公の戦いが、反国家というより反システムだという点のようだ。

国そのものを憎んでいるわけでも、体制を壊したいわけでもない。

本来あるべきアメリカはこんなはずじゃない」という理念への忠誠に近い。

から憲法自由、仲間を見捨てない価値には強く執着する一方で、政府官僚、軍の上層部は平然と敵に回せる。

 

おそらく、日本一般感覚で見ると、国や組織所属が重なりやすいぶん、「国を信用しないのに愛国的」という態度は矛盾して見えがち。

でもアメリカ的な感覚では、むしろ「だからこそ愛国的」と受け取られることすらあるようだ。

そのズレが、「ターミナルリスト」を見た時の違和感なんだと思う。

B級アクションドラマに考えさせられるとは。

Permalink |記事への反応(0) | 11:28

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2026-02-06

anond:20260206073013

自衛隊違憲と言いたいのは置いておく、「攻め込まれないように尽くす」それはその通りだと思う。

それでも両者、最悪の可能性は考えないとと思っている

それこそ、後者改憲派徴兵制が迫る、攻め込まれる手前、有事に備えて、排外主義の高まり愛国心の代わりを求めているような現代で、戦争に接近することはただ兵器を増やすことではなく徴兵視野に入る、あなたはそれを分かっていますかと聞きたい。

まあ一番嫌いなのは憲法改正必要と言っておきながら安全保障を進める奴らだが。

改正国民投票したり、可決されて改正されたらまた改正って運動を進められる

その土俵にすら上がらず不安だ煽るやり方は好かん。ちゃんと筋を通せと最初自衛隊から

Permalink |記事への反応(1) | 16:56

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2026-02-05

メモサヨクが好きな言葉

徴兵

戦争

右傾化

肉屋を支持する豚

軍靴の音が聞こえる

愛国心ならず者最後の逃げ場

Permalink |記事への反応(2) | 18:29

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2026-02-04

地味な努力もこつこつと続ければ大きな成果が出る

今の若者の高い愛国心は、自公政権がこつこつと続けてきた愛国教育の成果ですよ。

今後は愛国心の高い若者が続々と有権者になって行く訳です。

継続は力なり、イイハナシだなぁ。

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結局、みんな「強い言葉」の麻薬気持ちよくなりたいだけなんだろう

2026年日本の政治は完全に壊れた。

「初の女性首相」という華々しい看板を掲げた高市早苗と、その横で「日本第一」を叫んで議席を伸ばす参政党の神谷

客観的に見れば、片や元秘書詐欺疑惑や裏帳簿にまみれた「疑惑のデパート」、片や架空支出陰謀論信者洗脳する「カルトまがいの集団」。

誰がどう見てもペテン師の類なのに、この国の有権者は彼らが吐き出す「強い言葉」に酔いしれ、破滅への階段を全力で駆け上がっている。

存立危機事態」という名の宣戦布告を楽しんでいる無邪気な連中

高市が「台湾有事存立危機事態になり得る」と国会ドヤ顔で答弁したとき、支持者たちは「よく言った!」「これこそ真のリーダーだ!」とネットで大喝采した。

正気か? それ、外交的抑止力でも何でもない。単なる隣国への挑発であり、日本戦火に引きずり込むための片道切符だ。

現に中国側は「絶対に受け入れない」と激怒し、日中関係戦後最悪のレベルまで冷え込んでいる。

でも、高市支持層サナ活とか言ってる若者も含めて)には、その「不安定化」すら「戦っている姿」として美化されている。

実際にミサイルが飛んできたり、物流が止まって飢えたりするリスクよりも、スマホの画面越しに「強い日本」を語る彼女を見て、安い愛国心を満たす方が重要なんだろう。

彼らにとって、政治はもはや自分たち生活を守るための手段ではなく、現実逃避のためのエンターテインメントに成り下がっている。

日本を守る」という嘘で監視社会を歓迎するマゾヒストたち

さらに質が悪いのが、高市公約に掲げ、参政党も同調している「スパイ防止法」の制定だ。

日本重要情報を守るため」なんて聞こえのいいことを言っているが、その実態言論の自由を奪い、国民相互監視させる「監視社会」への入り口に過ぎない。

「嘘つき社会では国旗監視独裁の道具になる」なんて皮肉があるが、まさに今の状況がそれだ。

かつての治安維持法を知る弁護士会なんかが必死警鐘を鳴らしていても、支持者たちは「自分は悪いことをしていないか関係ない」「反日勢力を一掃しろ」と、自ら首に縄をかけるような法案熱狂的に支持している。

グローバリズムディープステート(笑)を敵に設定して、自分たちプライバシー国家に献上する。この倒錯した心理は、もはや政治思想ではなく信仰領域だ。

移民排除の先に待っているのは「豊かな日本」ではなく「枯れた監獄

参政党の神谷が街頭で「移民政策は失敗だ」「日本ファーストだ」と叫ぶたび、就職氷河期世代ルサンチマンが爆発する。

自分たち生活が苦しいのは、全部グローバル資本外国人のせいだ……という単純な物語

でも、現実を見てほしい。高市神谷が威勢よく「排除」を叫んだところで、それで日本労働力不足が解消されるのか?経済再生するのか?

答えはノーだ。彼らがやっているのは、単なる「敵」を作って不満の矛先を逸らしているだけ。

不法滞在を取り締まれ」と叫ぶ裏で、参政党内部では架空支出疑惑で身内が揉め、神谷は「私は確認した」の一言独裁的に幕引きを図る。

こんな不透明な連中が「国家の透明性」や「日本人の誇り」を語っている。これ以上のギャグがあるか?

ペテン師たちの「劇場」に火を放つ勇気すらない国民

なぜ人々は彼らに騙されるのか。

それは、彼らが「嘘をついているから」ではない。彼らが「みんなが聞きたがっている嘘」を、誰よりも力強く、断定的に語ってくれるからだ。

日本はまだ戦える」「悪いのはあいつらだ」「私はあなたたちの味方だ」

秘書が930万詐欺ろうが、パーティ券脱税紛いの手法で処理しようが、支持者には関係ない。

彼らにとって高市神谷は、腐りきった現実から自分たちを連れ出してくれる「救世主」という名のペテン師でなければならないんだ。

2026年2月8日

選挙の結果、彼らが圧倒的な信任を得て、いよいよ本格的に「戦争」と「監視」の足音が近づいてきたとき熱狂していた連中はどう責任を取るつもりなんだろう。

たぶん、取らないんだろうな。

「騙された」と被害者面をしながら、また次の「もっと強い言葉」を吐くペテン師を探し始めるだけ。

この国の民主主義は、熟議の末に死ぬんじゃない。

自分たち気持ちよくさせてくれる嘘に飛びついた、愚かな信者たちの熱狂の中で、窒息死するんだ。

本当、この国終わってるわ。

Permalink |記事への反応(1) | 07:54

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2026-02-03

[増田統計]2026年1月増田

記事文字数文字数平均文字数中央値
01144814457799.838
021361169700124.742
031579185885117.742
041783212365119.145
052165244532112.943
06295723499379.530
072127231552108.939
082457271162110.433
091536186466121.442
101608233558145.248
111357230546169.948
121568321951205.342
131736215498124.144
142011237831118.342
152004220922110.243
162447251721102.942
171968225024114.343
181437207975144.748
191944250973129.149
202284252026110.341
21227722553699.043
221726225718130.840
232059216260105.041
241685221552131.545
251845240484130.346
262119250601118.344
272032225525111.039
282463259971105.646
292448270854110.641
302151241347112.244
311997215623108.046
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2026-02-02

映画】ゼイカム 到来を見た

カリカチュアされた登場人物露骨風刺唐突B級SFホラーが混ざり合ったカオス映画で俺は結構好きで68点。

 

インド系医者彼女結婚の報告にクリスマスに久々に実家に帰った主人公。元軍人偏屈で嫌味屋な祖父祖父虐待され軽んじられ鬱屈とした思いを抱える家父長制の象徴のような父、レイシストの極みのような姉、行き場のないマッチョイズムを拗らせた義兄と地獄のような家庭でパーティーは大揉め。目が覚めると家の出口という出口は謎の金属繊維でふさがれており、テレビには「指示があるまで待機せよ」の文字が映し出される。そしてテレビから次々と理不尽な支持が下され終わった家庭がさらにめちゃくちゃになっていく。そして(いろんな意味で)地獄の蓋が開く。

みたいな話だった気がする。

 

支配」に対する映画だと思ったんだけど実際のところよくわからん気もする。

祖父軍人時代に培われた愛国心、男らしさに思考支配され、父は祖父と家父長制に支配され、母は家父長背に支配された父親支配され、姉は愛国心という名の排外主義支配され、義兄はマッチョイズムに支配され、じゃあ主人公と嫁は偏見フリーなのかというとそうでもなく、嫁は(おそらくアホな)姉としりとりみたいなゲームをするんだけど明らかに難解すぎる単語を挙げて「辞書に載ってるから調べてみなよ」と知性を敢えてひけらかしたり排外主義人種差別を連発する姉に反発して相手小馬鹿にする知性主義支配されてるように見えるし、主人公主人公でこのイカれた家庭への反発に支配されている。

そして、誰もが何かに支配されている家庭が異常事態に陥ったときに、彼らは「テレビ」に支配される。

祖父永遠に小馬鹿にされ続けてきた父親はこの異常事態に過剰にリーダーシップをとろうとし出しその後ろ盾としてテレビに示される指示を「これは政府からの指示なんだ」とさらに巨大な家長として持ち上げる。そして身体マッチョだが芯のない義兄を「お前は羊飼いだ」と嗾けて家庭内支配を強める。

展開も傍から見てると「バカなの?」と言いたくなるようなことばかりが起きるがかといって「これ本当にバカにしてていい話か?」となるような風刺に富んでいる。

例えばそんな場合でもないのに主人公と義兄が大揉めした結果、それに巻き込まれて姉が2階から落下、重傷を負ってしまう。必死に助けようとする家族を放って父は「ここは騒がしい。俺は考え事をするために静かな場所に行く」と「正しいことをする」という言い訳の下に苦難から逃亡してしまうのはあまりに「緊張感をもって注視する」すぎるし、その後「この中にスパイがいる」とテレビからの啓示を受けた父と義兄は主人公を別室に拉致拷問を開始。そうこうしているうちに姉は亡くなってしまう。これなんかは「本当の問題から目をそらして「共通の敵のようなもの」を叩くことで気晴らしをすることで問題を手遅れにしてしま社会の縮図(政治的分裂、スケープゴーティング等々)としてのメッセージ性が極めて強い。

こんな調子英国、もしくは欧米で近年の問題になっていることをうまく抽象化して落とし込みまくっていて見ていてなかなかスリリングだし考えさせられる内容でよかった。自身属性思考支配されすぎることの問題、そして「メディア」に思考停止して従いすぎることの恐怖感というテーマちゃんと伝わった。

 

終盤でメディアの中に金属触手型のエイリアンがいることが発覚し、それと同時に父親が完全に発狂。ここで彼は「メディア」「政府」を越えて「神」と依存相手エスカレーションしていくのはいいと思ったんだけど、死んだ姉の子供が動き出しもうてんやわんやや!ってなって出てくるエイリアンめっちゃショボいの。

急に撮影したの40年くらい前になった?みたいなショボさで、さすがにこれはC級SFだとしても看過できない

あとこれがエイリアンによって生じた事態なんだとしたら最後キリスト教になぞらえて死んだ姉の胎内の赤ん坊が復活して最後に全員死んだ後に産み落とされるって展開は流石に盛りすぎかなって思った。なんなら、クソショボエイリアン出すくらいなら「結局テレビメッセージはなんだったのか」という謎を残したまま終わってもいいくらい。

途中で謎のワクチンが入った注射器差し入れられるんだけどエイリアンがやったってことなあん市販注射どこで調達してきたん?人間社会理解しすぎじゃない?ってなっちゃうし。

あとはちょっと登場人物属性カリカチュアされすぎてて実在感が薄い。こうなると自分のこういう状況になったらどうするだろうっていうよりは「キチガイ家族に起きた特殊出来事」みたいになっちゃって感情移入の妨げになってる感じがしましたね。

 

あとこれ作品外の評価なっちゃうんだけどこの映画強制ロックダウン、謎のワクチンメディアによる支配疑念、閉鎖空間人間同士で疑い合い監視し合い憎み合うっていうコロナ時代感がバリバリある作品なんだけど2018年の頃名前に撮られた作品なんだよね。コロナ人間の脆さってのが露呈したなぁって思った人は多いと思うんだけど、この作品を見てると「元からそうだった」ものが表出しちゃっただけなのかもなって思った。タイミング的にはイギリスEU離脱での国内分断を扱った映画だったのかな?

 

最後に急にメチャクチャなっちゃってそこでちょっと点を下げたけど社会B級不思議ホラー映画として見たら思いもしないめっけもんって感じの映画だったので割とオススメ

Permalink |記事への反応(0) | 10:28

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