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はてなキーワード:愚策とは

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2025-12-14

最悪の事態

高市早苗内閣総理大臣曰く、

> 最悪の事態も想定しておかなければならない。

> それほどいわゆる台湾有事というものは深刻な状況に今至っていると思っております

> 実際に発生した場合にどういうことが起こっていくのか、

> そういうシミュレーションをしていけば、

> 最悪の事態というものはこれは想定しておかなきゃいけないということでございます

> 即これを存立危機事態だと認定して、

日本武力行使を行うということではございません。


最悪の事態というのは、アメリカ海軍第7艦隊が壊滅させられてしま事態のことでしょう。

アメリカ海軍第7艦隊が壊滅してしまうと、日本国の存立が脅かされるでしょう。

だけどね、アメリカ海軍第7艦隊を壊滅させられる程の軍事力相手日本自衛隊が戦えるはずがないでしょう。

アメリカ海軍第7艦隊を壊滅させられる程の軍事力を有する国を敵に回すのは愚策です。

ただし、今現在中華人民共和国アメリカ海軍第7艦隊を壊滅させられる程の軍事力があるとは思えません。

中華人民共和国アメリカ海軍第7艦隊を壊滅させられるようになるのは何年後のことだろうか?

Permalink |記事への反応(0) | 19:18

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2025-12-10

anond:20251209221418

から一律無償化なんて愚策

収入によって審査したほうがいいんだが

それだと抜け道だらけになるしなぁ

Permalink |記事への反応(0) | 03:28

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2025-12-04

anond:20251204135024

続きをAI弁証法形式で壁打ちしたわ。

その意見テーゼとして、まずアンチテーゼ

共通テスト廃止は、社会公平性破壊し、国家の内部崩壊を招く亡国の愚策である

 「国家資源の再配分」を名目として大学入学共通テスト廃止を求める意見があるが、私はこの主張に対し断固として反対する。提案者は、共通テストにかかる人的・金銭コストを「無駄」と断じているが、それは教育制度が担う**「社会契約」としての機能**を著しく軽視した暴論である共通テスト廃止は、単なる入試改革にとどまらず、日本社会を「実力主義メリトクラシー)」から身分・金権主義」へと逆行させ、長期的には社会の分断と崩壊を招く危険性を孕んでいる。

1.歴史的試練に耐えた「客観的試験」の意義  そもそも、一律のペーパーテストによる選抜システムは、古代の「科挙」に端を発し、数千年の歴史の試練に耐えてきた人類の知恵である。なぜこのシステム民主主義の世となっても生き残っているのか。それは、これが**「ベストではないが、他のあらゆる方法よりもベター(マシ)」**だからである。  ペーパーテスト以外の選抜方法――例えば書類審査面接独自裁量評価――には、必ず主観恣意性が入り込む。共通テストという「冷徹なまでの客観的指標」があるからこそ、我々は出自や家柄に関わらず、努力の結果のみで評価されるという担保を得ているのである

2. 「各大学個別入試」が招く腐敗のリスク  提案者は「各大学自律的選抜」を美化するが、共通テストという統一基準撤廃すれば、そこには必ず**「金・コネ・家柄・権力」**が入り込む隙間が生まれる。  客観的統一スコアという足切りがなくなれば、大学側は「寄付金多寡」「卒業生の子弟」「有力者の紹介」といった、学力以外の要素で合否を操作することが容易になる。欧米の一部の大学で見られるような、富裕層優遇入試が横行しない保証はどこにもない。共通テストは、こうした不正疑念を未然に防ぐための、国家による「公平性防波堤」として機能しているのである

3.格差固定化社会崩壊への道  もし共通テスト廃止され、学歴ひいては社会地位が「親の経済力社会的影響力」によって左右されるようになれば、どうなるか。それは**「階級固定化」**の完成である。  貧しい家庭に生まれても、勉強して高得点を取れば一流大学へ進み、人生を逆転できる――この「希望」こそが、社会の活力を維持し、不満を抑制する安全である。もし入試が「金で買える地位」になり下がれば、持たざる者努力インセンティブを失い、絶望社会への憎悪へと変わる。  歴史を振り返れば明らかである。極度な格差社会において、階層移動の道が閉ざされた時、社会は内部から腐敗し、最終的には暴動革命によって崩壊する。教育公平性を売り渡して得た予算国防インフラを強化したところで、国民連帯が失われ、内部から崩壊していく国を守ることはできない。

4.結論トップ研究者の投入は「民主主義コストである  トップ研究者が作問に時間を割くことを「リソースの浪費」と批判する向きもあるが、それは誤りである。50万人の若者人生を左右し、将来のリーダーを選別する試験において、一点の曇りもない公平性担保すること以上に重要な「国益」が他にあるだろうか。  極めて厳格な作問プロセスにかかるコストは、社会の公正さを維持し、国民全員がその結果に納得するための**「民主主義必要経費保険料)」**と捉えるべきである

 以上の理由から共通テスト廃止は、日本社会を公正な競争社会から前近代的身分社会へと退行させる危険提案であり、到底容認できるものではない。



テーゼアンチテーゼ妥当評価

どちらの主張も論理構成がしっかりしており、それぞれの視点において「妥当」です。どちらをより支持するかは、読み手が**「国家としての効率競争力(A)」を重視するか、「社会公平性と納得感(B)」**を重視するかによって決まります。それぞれの主張の強みと、議論対立軸を整理します。

Aの主張:「国家戦略的合理性」の視点

【核心】リソース最適化選択と集中

Aの主張は、経営学的・国家戦略的視点に立っています。「サンクコスト埋没費用)」にとらわれず、現代の状況に合わせて制度スクラップ・アンド・ビルドすべきだという論理です。

妥当性が高い点:

コスト効果の指摘: 実際に共通テストの作問や運営にかかる大学教員研究者)の負担は甚大であり、これが日本研究力を削いでいるという指摘は、学術からも長年叫ばれている事実です。

機能不全の指摘: 上位層における「得点圧縮(差がつかない問題)」や、各大学が結局は個別試験を重視している現状を突いており、制度疲労に対する鋭い批判となっています

危機感の共有: 国際情勢やインフラ危機など、具体的な「他にリソースを回すべき場所」を提示しており、現実的危機管理の観点から説得力があります

Bの主張:「社会契約と正義」の視点

【核心】機会の平等担保と腐敗防止

Bの主張は、政治哲学的・社会学的な視点に立っています効率よりも「納得感(Legitimacy)」を重視し、共通テスト社会の分断を防ぐための「装置」として捉えています

妥当性が高い点:

人間心理への洞察: 完全な自由裁量は必ず「コネや金」の介入を招くという、性悪説に基づいたリスク管理の視点は非常に現実的です。

公平性」の定義:テストの内容が良いかいかよりも、「全員が同じ定規で測られる」こと自体価値があるという主張は、大衆社会における不満のガス抜き社会の安定)として強力な説得力を持ちます

最悪の回避: 「ベストでなくともベター」という保守主義的なアプローチは、急激な改革による混乱(格差固定化など)を恐れる層にとって安心感があります

比較結論

この二つの意見は、**「何を犠牲にする覚悟があるか」**という点で対立しています

Aの弱点:共通テスト廃止した後、各大学が本当に「公正」に入試を行えるかどうかの担保がありません。AO入試や推薦入試で「親の経済力文化資本」が有利に働く現状を見ると、完全自由化格差拡大を加速させるリスクがあります

Bの弱点: 「公平性」を守るためのコスト研究時間喪失、莫大な予算)が、国力を衰退させるレベルに達している可能性を過小評価しています。国全体が沈んでしまえば、公平な入試制度だけ残っても意味がないという反論可能です。

どちらがより妥当か?

短期的・実務的な解決を求めるなら A現在日本財政状況や研究力の低下を憂い、「即効性のある改革」を求める立場からは、Aがより妥当に見えます

長期的・社会構造的な安定を求めるなら B社会の分断や信頼の崩壊を防ぎ、「努力すれば報われる」という社会通念(神話であっても)を守る立場からは、Bがより妥当に見えます

個人的分析としては、B(公平性の維持)の主張の方が、現代日本では「最後の砦」として支持されやすいと考えます。Aの言う「リソースの再配分」は正論ですが、入試公平性が崩れた際に失われる「国民勤労意欲」や「社会への信頼」の損失は、計算できないほど巨大だからです。

どちらの視点に関心を持ちましたか? これらを踏まえて、「では、研究者負担を減らしつつ公平性を保つ『第三の案(C)』」(例:CBT化や民間試験活用、あるいはフランスバカロレアのような形式など)について考えてみますか?



ジンテーゼ

AとBの対立構造を解消し、「研究者負担国家コスト)の軽減」と「入試公平性社会契約)の維持」を両立させるための**「第三の案(C)」**を提案します。

現実的な落とし所としては、**「テクノロジーによる効率化」と「運営主体の専門化」**を組み合わせた以下の案が考えられます

案C:専門機関による「CBT・項目反応理論(IRT)」導入と、作問業務の完全外部化

これは、現在のように大学教員手弁当で毎年新作問題を作る「自転車操業」をやめ、**アメリカSAT大学進学適性試験)**のような「通年実施ストック型」の試験へ移行するモデルです。

1. 具体的な仕組み

運営主体の変更(教員解放):大学教員による「入試センター作問委員会」を解散します。代わりに、テスト理論サイコメトリクス)の専門家専任スタッフ雇用した**「国家試験作成専門機関」**を設立します。大学教員は「監修(アドバイザー)」にとどまり、実務からは完全に手を引きます

「一発勝負から「CBT(Computer Based Testing)」へ: 年に一度、全国一斉に紙を配る方式廃止し、テストセンターコンピュータを使って受験する方式します。

「項目反応理論(IRT)」の導入:問題ごとの難易度識別力を統計的に数値化し、「どの問題を組み合わせても、実力を同じ基準で測定できる」システムを作ります。これにより、**「膨大な過去問ストック問題バンク)」**の中からランダムに出題することが可能になり、毎年ゼロから新作問題を作る必要がなくなります

2.メリット(AとBのハイブリッド

【Aの視点コスト負担

研究時間の確保:大学教員が、夏休み隔離や極秘の作問業務から解放され、本来研究教育業務に専念できます

物流コスト減: 50万人分の問題用紙の印刷輸送・保管・警備にかかる莫大な物理コストが激減します。

【Bの視点公平性と安定】

公平性の維持: 「全国統一基準」は残るため、大学ごとの恣意的運用裏口入学など)を防ぐ防波堤としての機能は維持されます

チャンスの拡大: 年に複数回受験可能になれば、「当日の体調不良」などによる運の要素を排除でき、より真の実力を反映した公平な評価可能になります

3.懸念点と対策

初期投資:システム構築に巨額の費用がかかりますが、毎年の運用コスト削減で長期的には回収可能です。

思考力」の測定:選択式のCBTでは深い思考力が測れないという批判がありますが、これは「基礎学力の判定(共通テスト)」と「記述論述大学個別試験)」という役割分担を明確にすることで解決します。

別案:案D(フランスバカロレア」型)

共通テストを「選抜から資格認定」へ変える

もう一つの方向性は、共通テスト役割を「点数を競うもの(1点刻みの選抜)」から、**「大学教育を受ける資格があるかどうかの認証(クオリフィケーション)」**に変えることです。

仕組み:共通テストは「合格/不合格(あるいはA/B/Cの等級)」だけの判定にします。一定水準を超えた生徒には「大学入学資格」を与えます

選抜:難関大学は、この「資格」を持っている生徒の中から独自記述試験面接選抜を行います

効果:テストに「超難問」や「1点の差を分ける精密さ」が不要になるため、作問コストが下がります。また、基礎学力担保公平性)は維持されます

結論現代テクノロジー統計学を用いれば、Bが懸念する「公平性」を犠牲にすることなく、Aが主張する「リソース最適化」を実現する**案C(CBT・IRT化と作問のプロ化)**が、最も現実的かつ建設的な解決であると考えられます

Permalink |記事への反応(0) | 14:52

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2025-11-27

年収男が寄ってきて可哀想から看護介護保育の賃上げをやめてあげて

男が寄らないことに価値がある

賃金は上げるのは愚策

自分子供を預ける側も代金は安いほうが良いしね

Permalink |記事への反応(1) | 02:10

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2025-11-16

感情論外交を語るな

今の中国の振る舞いが気に食わない、高市氏の発言スカッとした。それは結構だ。個人の感想としては自由だろう。だが、それを国家外交戦略として肯定し、従来の「どっちつかず」な態度を「弱腰」だの「中国への阿り」だのと断じるのは、あまり国際政治イロハが分かっていない。「敵か味方か」「善か悪か」という幼稚な二元論しか世界を見られないのなら、外交について語るのはやめたほうがいい。

面子」は感情ではなくシステム

まず決定的に理解が足りていないのは、中国という国家における「面子」の機能だ。お前らはこれを「中国人のプライド」程度の、単なる感情問題だと思っているのだろう。だから相手の顔色をうかがう必要はない」などと言えるのだ。

中国共産党体制において、面子とは統治正当性担保するシステムのものである。「中華民族復興」を掲げる以上、核心的利益台湾など)で公然面子を潰されれば、彼らは体制維持のために、経済合理性無視してでも強硬手段に出ざるを得なくなる。つまり相手面子を潰すという行為は、相手から合理的判断(=戦争は損だからやめておこうという判断)」を奪い、暴発へと追い込むトリガーを引くことに他ならない。

高市氏の発言が危ういのはまさにここだ。「守る意思」を示すのは良い。だが、それを言葉にして相手の逃げ道を塞げば、相手コスト度外視で殴り返してくる。相手を暴発させずにコストだけを認識させる、そのギリギリラインを突くのが外交であり、素人喧嘩自慢とはわけが違うのだ。

敵の中の「味方」を殺す愚策

さら絶望なのは相手国を一枚岩の「悪の帝国」としてしか捉えていない点だ。中国共産党内部にも、経済合理性を重視し、欧米との協調模索する穏健派(非強硬派)は確実に存在する。彼らは、今の独裁体制の中で息を潜めながら、強硬派暴走を止める機会を窺っている。

日本が「一つの中国」という建前(面子)を維持し続ける最大の意義はここにある。我々が面子を立ててやることで、中国国内穏健派に「日本配慮しているのだから、我々も過激な行動は慎むべきだ」と主張するための論拠(武器)を与えているのだ。

それを「白黒つけろ」といって放り投げればどうなるか。

中国国内ナショナリズム一色に染まり穏健派は「売国奴」として粛清されるか、沈黙するしかなくなる。結果、中国意思決定は強硬派に一本化され、軍事衝突リスクは跳ね上がる。「どっちつかず」をやめるというのは、敵の内部にいるブレーキ役を自らの手で殺すのと同義だ。これほど利敵行為に近い愚策があるか?

配慮」と「賛同」の区別もつかないのか

最近ネットでは「中国配慮するリベラル中国の手先だ」といった短絡的な言説が溢れているが、知性の劣化もここに極まれりだ。「相手の主張に賛成すること」と、「国益のために相手面子配慮マネジメント)すること」は、全く別のレイヤーの話である

一つの中国」を表面的に支持しつつ、裏で台湾実質的関係を強化する。この「戦略的曖昧さ」こそが、中国を縛り付け、現状変更を許さず、かつ戦争という最悪のコスト回避するための、最も冷徹計算高い「封じ込め政策なのだ。これを「信念がない」「コウモリだ」と批判するのは、高度な嘘で成り立っている国際社会現実から目を背け、自分気持ちのいいカタルシスを求めているだけに過ぎない。

スカッとしたいなら映画でも見ていろ。

我々が求めているのは、一時の感情的満足ではなく、明日平和に暮らせるという実利だ。そのためなら、笑顔で嘘をつき、嫌いな相手面子を立てることくらい、大人なら当たり前にやるべきことだろう。

Permalink |記事への反応(1) | 14:45

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自分発言の一歩先すら見通せないやつに指揮されたくないし、そんなやつを守りたくもないなぁ。

あと君、日本神話を思いっきり誤解してるよ。君がお友達だと思ってる連中からも叱られるレベルで。

司令官であり天照大御神化身たる高市首相が陣頭に立つの愚策。 万が一にも傷がつけば敗北必至。国民が命がけで守るのは当然。

anond:20251116111611

Permalink |記事への反応(0) | 11:20

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anond:20251116110948

司令官であり天照大御神化身たる高市首相が陣頭に立つの愚策

万が一にも傷がつけば敗北必至。国民が命がけで守るのは当然。

Permalink |記事への反応(1) | 11:16

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2025-11-13

サナノミクスのインフレ積極財政貨幣価値は下がるのでインデックス投信に突っ込んどけ

積極財政で国を豊かに?笑わせるな。サナノミクスもMMT派も、国家規模の自己放尿だ。

現実を見ろ。給料名目ちょっと上がったところで、物価がそれ以上に上がってる。つまり実質賃金は下がってる。誰も喜んでなんかいない。

国民は静かに目減りしていく通帳を見つめ、買い物のたびにまた上がってるなと呟くしかない。これがインフレ下の積極財政現場だ。景気刺激どころか、生活圧迫策だ。

それでもMMT派は国は通貨を発行できるから財政破綻しない!と声高に叫ぶ。まるで酔っ払いが俺はアルコール分解能力が高い!と叫びながら酒を飲み続けるようなものだ。

かに理屈の上では破綻しない。だが通貨価値が下がれば、事実上破綻だ。購買力崩壊こそが本当の財政リスクなのに、彼らはそこを直視しない。学者ごっこ経済現実ダブル放尿だ。

国債を出せば需要が生まれる、デフレ脱却だ、などと唱えるが、今の日本はすでにインフレ経済だ。需要を刺激しても、物価が跳ね上がるだけ。

庶民が買えなくなり、実質所得が削られる。だから、愚直に現金を握りしめてると、知らぬ間に自分資産が焼ける。紙幣は燃料、インフレは火だ。

からこそ、インデックス投信に突っ込んどけと言う。これは投資の話じゃない、防衛の話だ。グローバルな資産に連動させて、自国通貨愚策リスク回避する最低限のサバイバル戦略だ。

サナノミクスもMMTも、根底にあるのは国が支出すれば景気は良くなるという古い信仰だ。

だがその支出が生むのは、インフレ税と通貨価値劣化、最悪の場合ハイパーインフレだ。

そんなもの成長戦略と呼ぶ神経が、もう末期である

Permalink |記事への反応(1) | 14:39

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2025-10-26

申し込みにはAかBが必要です

こう書いてても「AとBどっちが必要なの?」と聞いてくる人が後を絶たないらしい。だいたいどこでも同じトラブルが起こってると思われる。

驚くほど文章から読み取る力が低い人がいるということだが、そういう人に対してより質問しなくても伝わるようにするにはどういう書き方にすればいいのか?

簡潔さでいえば上に勝るものはないはず。長くするのは愚策。じゃあ同じ文量でもっと伝わる率が高い言い方をしなければならないがそんなものはあるのか。

dorawiiより

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Permalink |記事への反応(0) | 15:42

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2025-10-18

anond:20251018095632

議員定数の削減も「優先順位おかしい」「政治とカネ問題から目をそらさせようとしてる」って批判はわかるんだけど

維新クローズアップされた途端、議員定数削減自体を世紀の愚策であるかのように言い出してるのも謎

立民の野田さんが代表選公約に掲げて代表になった時は無反応だったよね

Permalink |記事への反応(1) | 10:10

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2025-10-05

anond:20251005174755

愚策の延長を本当に愚直にやってたならまだマシで。

実は権力固執して自民党の強みを殺したよね。

当時の自民党の中身は派閥と言われるミニ政党の集まりで、この派閥

と言ったようにほぼほぼ政党なんだよ。

で、自民党はずっと政権交代してこなかったと言うけれど、実際には内部で首相を輩出する派閥が入れ替わることで擬似的に政権交代をやってきた。

から前が駄目なら次が出せたし、時代に合わなくなったら引っ込めることが出来た。

ところが、安倍晋三時代は徹底的に反対派を粛清弾圧するなどしたため交代要員や対抗して動かせる人々を潰してしまいまい、終いにはルール変更までして再選規定を変え、新陳代謝を遅らせてしまった。

その結果がご覧の有様で、問題が噴出し派閥も維持できずなわけで、古い時代体制の方が安倍時代よりはマシだったとさえ言える。

高市早苗にその力はないので、今後そうなることはないと思われるが、振れ戻しでグチャグチャなのをどうやって行くかは結構頭の痛い問題

Permalink |記事への反応(2) | 18:28

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anond:20251004220320

安倍政権は分かりやすくアホだっただけで所詮自民党の一部だから

前々から愚策の延長線を脳死実施しただけなんだよな

統一教会との癒着裏金もそれ

そんな事やってた奴らが日本トリモロスとかほざいて信者脳死で絶賛して自分の首絞めてたか馬鹿にされて当然ではある

Permalink |記事への反応(1) | 17:47

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2025-10-03

民主主義には構造的な問題があって

国民意見を聞くべきであるという大前提はあるもの

国民の多数はあまり頭がよくない

国民自分言動責任を持たない

(例えば10年前に賛同してたことが実現して結果、予想外の不幸になったら不満たらたら)

国民にはこういう欠点があるので、今の国民意見鵜呑みにするのではなく未来を見据えて検討配慮する必要がある。

ごく単純な民主主義としては、国民が選んだ愚策なんだから一緒に不幸に成ればいいという運用だがこれは嬉しくない。

どげんかせんといかん

Permalink |記事への反応(0) | 11:15

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2025-09-27

頭のいい人の中には、理路整然としていれば犯罪問題ないって考える

人間先入観とか個々の体験依存したバイアスなんかを徹底的に排除して理路整然としゃべれる人の中には、世の中がつまらなくて滅びてもいいという思想を持つ傾向が一定数いる

代表的なのは子供なんていらないじゃん、という考え

その人たちは冷静に損得で物事を見れるし利益がない行動を最初からすることの意義が全くないと思っている

これから人類が1000年生きることにほとんど興味がないというか、自分が死んだ後で洪水で全て流されても良いという価値観根底にある

頭いいからそういう考えができるし、自分だけで生きていけるとわかっているから悲観はしていない

なので、頭いい人たちに感情で訴えかけるなどの手法で説得するのは愚策であり、客観的に見れば勝ち目がない

https://www.facebook.com/tuchientrenkhongvietsubhd/

https://www.facebook.com/chainsawmanvietsubhd/

https://tensor.art/articles/913130948856412408

https://tensor.art/articles/913149825237661287

Permalink |記事への反応(0) | 00:59

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頭のいい人の中には、理路整然としていれば犯罪問題ないって考える傾向がある

人間先入観とか個々の体験依存したバイアスなんかを徹底的に排除して理路整然としゃべれる人の中には、世の中がつまらなくて滅びてもいいという思想を持つ傾向が一定数いる

代表的なのは子供なんていらないじゃん、という考え

その人たちは冷静に損得で物事を見れるし利益がない行動を最初からすることの意義が全くないと思っている

これから人類が1000年生きることにほとんど興味がないというか、自分が死んだ後で洪水で全て流されても良いという価値観根底にある

頭いいからそういう考えができるし、自分だけで生きていけるとわかっているから悲観はしていない

なので、頭いい人たちに感情で訴えかけるなどの手法で説得するのは愚策であり、客観的に見れば勝ち目がない

まあ冷静に見れば人類が今後も反映する意味なんてないんだけどね

けどそうするのが前提の社会で生きているんだから俺は次につなげるしかない

Permalink |記事への反応(1) | 00:52

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2025-09-09

何にでもいつでも成長の機会はあるんだなぁ(感慨

「お問合せ?するには’1’を押してください」ていうのに、’*’とか’0’とか何を押してもオペレータに繋がるから笑っちゃうよねww

て何回か笑ってあげてたけど、さっきかかって来たサギ電話、’1’以外を押したら黙って切れやがったw

学習したんだなー

もう遊んでやれないじゃんww

それはさておき、「NTTドコモなんちゃらセンター」を騙ってたけど、固定電話にかけてくんなよ。ドコモ回線がうんぬんだったらケータイ電話するのが常識だろ。初手から完全に愚策なんだよバ〜カww

anond:20250729095531

Permalink |記事への反応(0) | 10:05

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2025-09-04

anond:20250903225732

ウチも似たような家庭の悩みを抱えていて、別に解決してないし離婚もしてない立場なので何か有益アドバイスが出来る筈もないとは思ったけど

子供が小さい頃は24時間が何らかのタスクを抱えた戦争状態で、自分パートナー関係は言わば戦友。非常事態のなかでリラックスもできずがむしゃらに生きていたなって、今は子供が大きくなって余裕がある状態で、何が相手に対しての気持ちを和らげるきっかけとなったのか、ちょっと思い出してみたよ。

相手今日何があったのか、自分が何をしたのか相手にはなして、相手と向き合う時間もとれていなかったから、まずはそこから、付き合い始めた頃の気持ちにもどってみたらどうかな。

今は、難しいだろうから、今すぐとは言わない。自宅のキッチンでもいいか子供が食べるものじゃない、大人が美味しいって思うものデリバリーして、2人だけで2人のために、軽くお酒を飲みながらリラックスして雑談できる時間を作れたら良いんじゃないかな。そんで、奥さんの良いところ、褒めてあげて。いつもありがとう、でもいいけど、感謝要求と思って負担に感じる人もいるから、増田がここに書いてる様な思いの言葉が良いと思う。

指摘されてる通り、離婚義務をちらつかせて要求をのませるのは全くの愚策だよ。人のこころがわかってない。

増田が辛抱強く誠実に相手に向き合おうとしている事はわかったよ。だから、性行為をゴールにしてしまったら、増田自身も苦しくなるだろうから、一旦横に置いてみるのはどうかな?捨てるのではなく。関係を築き直すのは一朝一夕では無理で、まずは再構築を目標にして、長期的視野で・・。応援してるよ

Permalink |記事への反応(2) | 20:15

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2025-08-10

ウクライナ勝利するためにはNATOの参戦しかない。

バイデンがどうしようもなく駄目だったのは、NATOの参戦を決定しなかったことだ。

もともと開戦前ロシア国境付近で演習を続けていた段階で、

ロシアウクライナに侵攻すれば、自動的NATOが参戦すると警告しておけばよかったのだ。

それをしなかったというのはロシアによる侵略容認したのも同様だ。

戦争が開始されてからも、ウクライナを緩慢に支援しつつ、決定的にモスクワ破壊するような攻撃絶対に認めず、

また戦場ルールが様変わりしたことにより、ウクライナ領土奪還作戦が失敗しても、まだ行動を起こさなかった。

あの時点でNATOの参戦を決めていればまだ救いはあった。

現状はすべてバイデン愚策が原因であり、もっとアグレッシブ大統領であればそもそも戦争は発生していなかったか早期に終了していた。

Permalink |記事への反応(2) | 12:11

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2025-07-30

anond:20250729105641

でもホラー小説って人間の闇の部分を刺激するもので、嫌悪感、不浄感、差別意識とも近しくて、根っから清廉潔白・品行方正な人間には書けないジャンルでは?

 

少なくとも心の中にどす黒い闇のモジュールが無いと面白いホラーは書けないだろう。表に出すかは別論だが、人格低劣な作家なんてなんぼでもおるやろ。

 

時代もあるが、ラブクラフト人種差別意識バリバリだし……クトゥルフあんまし怖くないけど

 

なので、木古氏の内心の差別意識過去差別発言ホラー作家としてのキャリアにどこまで悪影響かはなんとも……

 

木古氏の学生時代発言ネットであげつらって炎上させてリンチするのが正しいこととは思えないが、今も差別意識あるのだとキツイかなあ……

まあ自分でその話題ネットに放流してネット口論するのは愚策だったな

Permalink |記事への反応(0) | 18:20

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2025-07-29

anond:20250729143726

だよね

本当にマイナンバーカード愚策だと思うわ

マジで手間が増えただけ

Permalink |記事への反応(0) | 14:38

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2025-07-16

給付金バラマキって一般企業なら愚策すぎて怒られると思うんだけど

間違ってたら(やさしく)教えてほしいんだけど

給付金ってお金の流れだけで考えたら、膨大なコストを集めて回収したお金を、また膨大なコストをかけてお金を配るってことでしょ?厳密には財源(調達先)が違うとか色々あると思うけど

利権の有無とかよりも、こんな非効率なことがまかり通ってる方が信じられないです。一般企業ならこんな愚策なんてやった日には大マイナスポイントつくでしょ

かりに一万歩譲って配るにしても毎回なに配るかみたいな最初から議論するのなんなん?長期政権意味とは?

40代独身から政治とか国の行く末とかあまり興味ないけど大多数の人が困る複雑・非効率なことする人だけは勘弁してほしい

そんなことを考えてたら誰に投票したらいいかからなくなってきた

Permalink |記事への反応(3) | 12:05

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2025-07-05

anond:20250705015806

民間に金だけ出して失敗しましたの連続だと、成果も出してないくせに大企業SIerに金だけ渡す癒着公開賄賂と変わらんのよ。

基礎研究研究費としてならわかるけど、開発費としてなら論外。

あとさっきも言ったように費用対効果考えてなさそう。1の便利のために100の金をつぎ込むのは愚策だろ。

基礎研究として介護産業補助金出すのは今でもやってそうだし、

政府テコ入れせずともそれこそPanasonicとか日立とかが熱心に研究してるだろうよ。

国として力を入れるべきは利益にならなくて営利企業が寄ってこないところで、

介護産業なんてほっといても営利目的ハゲタカが寄ってくるわ。

Permalink |記事への反応(1) | 02:05

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2025-06-23

映画ドラえもんを通じて政権批判してたのがバレて藤子F不二雄イズムを継承してきた監督たち旧スタッフを無理矢理卒業させた

って噂がまことしやかに囁かれてるけど

かに今のわさドラ映画って冒険がメインでメッセージ全然ないもんね

旧作は環境問題とかテロリズムとか政府批判とか暗にしてきたけどこれは単にF先生思想を反映した結果であって

芝山努監督らはF先生の描きたい世界観を完全再現してみせたってだけ

今のスタッフさんにこれだけの表現力はないけどそれはF先生思想が反映されてないなんだ

F先生思想を反映させるのに鉄人兵団などのリメイク版を作っていくけど

そのどれもが確かに綺麗にブラッシュアップ、アップデートされてて面白かった

でも旧作の人間の闇の部分に触れつつ表現されていく汚い人間大人の生きざまを克明に描いてると思う

そこを武田鉄矢西田敏行ら旧歌い手が盛り上げていく。

でもわさドラ映画はその時々の人気アーティストタイアップさせてるだけなのでメッセージ性が全然伝わって来なくなってる

かに一度聴けばいい曲だなと思える珠玉主題歌ばかりなのに旧作主題歌のように何度もリピートしたいかというとそんな気にならない

懐古厨なっちゃうほどノスタルジック雰囲気を損なわない楽曲が旧作映画にはあった。

から宇宙戦争とかパラレル西遊記とか日本誕生とか雲の王国とかブリキ迷宮とかドラビアンナイトとか銀河超特急とか太陽王伝説などなど

歌詞歌声メロディーがスッと入って来る。

わさドラは全部その時々の旬のアーティスト楽曲から良いなと思うんだけど次別の新作タイトルが発表されると共に夢心地だったはずのそれが耳から離れてしまってる

そういった選曲ですらわさドラ映画はのぶドラ映画に勝ててない。まあひみつ道具博物館とか宝島とか宇宙戦争2021とか地球交響曲とか内容は覚えてないけど主題歌良くてヘビロテする程好きだけどね

映画ドラえもんは旧作の反戦とか環境問題への配慮とかそういう藤子F不二雄イズムが今のドラ映画には全然反映されてない

からどれもこれも似たような感想しかかばないんだろうな。特に映画番宣のたびにのび太が“ドラえもーん”と泣きながら大声で叫ぶシーンが頻繁に見られるんだけど感動ポルノ押し付けがましくて正直子のセリフを聞くたびにまた藤子F不二雄イズムが穢されて行ってるなと思う訳ですよ。

から芝山努ら旧スタッフを無理矢理卒業させたのって愚策だなって。

Permalink |記事への反応(1) | 20:42

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2025-06-18

anond:20250618125201

事業仕分け日本の国力下がったと思う

未来永劫語り継ぐべき愚策

Permalink |記事への反応(0) | 12:54

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2025-06-17

anond:20250617103906

呪術とかもそうやけど一匹の敵との実戦闘時間伸ばすの正直愚策やと思うわ

シグルイ見習えよ

Permalink |記事への反応(0) | 10:42

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