Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「想像」を含む日記RSS

はてなキーワード:想像とは

次の25件>

2026-02-12

anond:20260211114446

配偶者自分と違ってYouTubeのリベ大とか金融系のチャンネルを熱心に見て資産運用している。

俺も自分資産運用はしてるけど、そのためにyoutube見るという発想が全く無かったのでなんか新鮮なカルチャーギャップだった。

Xで詳しそうなアカウント(shenmacroとか)を何人かフォローして相場雰囲気を掴むようにしてるのと、日米の中央銀行経済の動きを見て方向性想像するのと、あとは歴史を学ぶくらいか。とにかく足元の雰囲気と大局的な方向性しか考えてないな。

Permalink |記事への反応(0) | 09:30

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

借金してホストにのめり込む女性たち——「愛はお金で買える」という幻想はなぜ生まれるのか

近年、ホストクラブで高額な借金を抱え、その返済のために性風俗で働いたり、消費者金融渡り歩いたりする女性たちの問題社会的な注目を集めている。一見すると「浪費」や「判断力の欠如」として片付けられがちだが、実態もっと深刻で複雑だ。彼女たちの多くは「なぜ自分がここまでのめり込んでしまったのか」を自分でも理解できずにいる。

この問題心理学精神医学社会構造観点から掘り下げ、回復への道筋を示したい。

ホスト依存症は、医学的な正式診断名ではない。しか精神科医臨床心理士の間では、この現象が単なる「遊びすぎ」ではなく、恋愛依存、対人依存、買い物依存ギャンブル依存が複合した心理的依存症一種として認識されている。

銀座泰明クリニックや大石クリニックといった依存症治療の専門機関では、ホストクラブに通うことをやめられず、特定ホストに対して強い愛着・執着・幻想を抱き、生活精神経済に深刻な影響が出る状態として治療対象にしている。依存症治療に30年以上携わる大石クリニックの大石雅之院長によれば、重症例では借金が数百万円から6000万円に達することもあり、その多くが返済のために風俗店での就労余儀なくされている。

ホスト依存症の中核にあるのは、「特定ホストに会わずはいられない」という強迫的な衝動である。本人は理性的には「このままではまずい」と分かっていても、行動をコントロールできない。これはアルコール依存症や薬物依存症と同じく、脳の報酬系、つまりドーパミン放出される快感回路が過剰に活性化している状態だと考えられている。

ホストクラブという空間は、女性承認欲求自己肯定感の渇望を満たすために極めて精巧設計されている。ホストは「君が一番」「俺だけを見て」といった言葉で疑似恋愛演出し、顧客特別扱いされている感覚を与え続ける。日常生活で「誰にも必要とされていない」「自分には価値がない」と感じている女性にとって、この体験は強烈な快感となる。

この快感脳内ドーパミンの分泌を引き起こす。ドーパミンは「また味わいたい」という欲求を強化する神経伝達物質であり、ギャンブル麻薬と同様に依存形成する。ホストからLINEが来た、同伴できた、指名されたという、こうした不確定な報酬が繰り返されることで、脳は「次こそもっと愛される」という期待にとらわれ、やめられなくなる。

心理学的には、承認欲求と疑似恋愛構造の組み合わせが鍵となる。多くのホスト依存女性は、幼少期に親からの無条件の愛情を十分に受けられなかった経験を持つ。親が過干渉、条件付きの愛情しか与えない、あるいは無関心だった場合自己価値が「他者からどう評価されるか」に強く依存するようになる。ホストクラブはこの心の空白を埋める場として機能し、金銭という対価を支払うことで愛情が「買える」という錯覚を生み出す。

依存症専門医の臨床経験によれば、ホスト依存重症例の一部には、ADHD(注意欠如多動症)やASD自閉スペクトラム症)といった発達障害が背景にあるケースが見られる。ADHD特性である衝動性のコントロール困難、報酬への過敏性、視野の狭さは、ホストへの過剰な執着と借金の積み重ねを加速させる。早稲田メンタルクリニック動画解説でも、衝動性のコントロールが苦手な女性ホストにハマりやすいと指摘されている。

さらに深刻なのは愛着障害である愛着障害とは、幼少期に親や養育者との間で安定した情緒的な絆を形成できなかった結果、大人になっても他者との関係不安や執着を抱える状態を指す。愛着スタイルには「安定型」「不安型」「回避型」「恐れ・回避型」があり、このうち不安型の女性は「見捨てられる恐怖」が強く、相手の反応に過剰に依存する。ホストからの「愛されている」というサインを求め続け、そのために借金を重ねてしまうのは、この不安愛着典型例だ。

愛着障害を抱える女性は、恋愛を「ギブアンドテイクの取引」として捉えやすい。無条件に愛される経験がないため、「お金を使えば愛される」というホストクラブ構造違和感を持ちにくく、むしろ「これが正しい関係」だと錯覚してしまう。

ホスト依存問題を語る上で欠かせないのが、「売掛金」という仕組みである。売掛とは、客がその場で支払えない料金をホストが立て替え、後日客が返済するツケ払いのことだ。この制度により、女性は支払い能力を超えた高額な飲食を繰り返し、借金が膨れ上がる。

警視庁説明会資料厚生労働省報告書によれば、売掛金は数十万円から千万円に達することもあり、返済のために性風俗店での就労を強いられるケースが相次いでいる。ホストや関連するスカウトグループが「返せないなら風俗で働けば」と誘導する構造確認されており、職業安定法違反売春防止法違反摘発される事例が増加している。

2025年6月改正風営法施行され、スカウトへの報酬支払いや恋愛感情を利用した営業売掛金制度事実上禁止されたが、現場ではまだ違法営業が続いているとの証言もある。警察の取り締まり強化と並行して、女性相談支援センター消費生活センターへの相談も急増している。

借金を背負った女性風俗で働くことを余儀なくされる過程では、心理的マインドコントロールも働いている。ホストからの「お前のために俺が立て替えた」「裏切るのか」といった言葉で罪悪感を植え付けられ、抵抗できなくなるのだ。

大石クリニックの大石院長は、ホスト依存女性たちが「このままでは生活できなくなる」と理性的予測できない背景に、発達障害特性による視野の狭さや、強迫的性行動症といった疾患が関わっている可能性を指摘している。ADHD傾向のある人は、目の前の報酬に反応しやすく、将来のリスク現実感を持って想像することが苦手だ。また、ホストとの関係に没頭することで、他の情報が視界に入らなくなる「トンネル視」の状態に陥る。

さらに、恋愛依存女性は「相手がいないと自分存在価値がない」と感じているため、借金リスクよりも「この人に嫌われる恐怖」が上回る。理性と感情バランスが崩れ、感情意思決定支配してしまうのだ。

ホスト依存から回復可能である。ただし「意志の力」だけで抜け出すことは難しく、専門的な支援必要だ。回復ステップは以下のように整理できる。

まず第一に、自己理解である自分がなぜホスト依存しているのか、その背景に愛着障害や自己肯定感の低さがあることを認識することが出発点となる。カウンセリング心理療法を通じて、幼少期の体験現在感情パターンを整理することが有効だ。銀座泰明クリニックや大石クリニック、早稲田メンタルクリニックなどでは依存症専門の治療プログラム提供されている。

第二に、物理的な距離を取ることである担当ホストとの連絡を断つ、ホストクラブに近づかない環境を作ることが重要だ。売掛金がある場合は、直接会わずに振込で支払うなど、接触機会を減らす工夫が必要である家族や信頼できる友人に協力を求め、行動を監視してもらうことも有効だ。

第三に、代替行動の確立であるホストに会うことで得ていた承認欲求や高揚感を、別の健全活動で満たす必要がある。趣味スポーツ学習ボランティアなど、自分時間投資できる対象を見つけることが回復を支える。自己肯定感を高めるためには、小さな成功体験を積み重ねることが効果的だ。

第四に、債務整理である借金が膨らんでしまった場合は、弁護士司法書士相談し、任意整理自己破産などの法的手続き検討する。新宿などホストクラブが集中する地域法律事務所には、ホスト関連の借金相談対応しているところもある。

第五に、再発防止のための心理療法である認知行動療法(CBT)や弁証法的行動療法DBT)、トラウマフォーカスト療法などが有効だ。また、自助グループ回復施設グループホーム)を利用することで、同じ経験を持つ仲間と支え合い、孤立を防ぐことができる。

家族や友人がホスト依存に気づいたとき、どう対応すべきか。大石院長は「否定せずに見守ってほしい」と強調する。頭ごなしに批判したり、無理やり引き離そうとしたりすると、本人は防衛的になり、さら依存を深めてしま可能性がある。

まずは本人の話を聞き、なぜそこに居場所を感じているのかを理解しようとする姿勢が大切だ。その上で、「心配している」「一緒に考えたい」というメッセージを伝え、専門機関への相談を勧める。厚生労働省女性相談支援センター消費生活センターを窓口として案内しており、家族から相談も受け付けている。

最悪のケースは、本人が孤立し、借金を抱えたまま追い詰められることだ。自殺犯罪に巻き込まれリスクもある。だからこそ、早期の介入と継続的支援が不可欠である

ホスト依存問題は、個人の「弱さ」や「判断ミス」だけで説明できるものではない。承認欲求を巧みに利用するホストクラブビジネスモデル売掛金制度による債務の罠、性風俗への誘導という構造的な問題が絡み合っている。さらに、愛着障害や発達障害といった心理的・神経発達的な脆弱性を持つ女性が、そのシステムに取り込まれやす現実がある。

法的規制の強化や警察の取り締まり重要だが、それだけでは不十分だ。依存症治療の専門機関の拡充、カウンセリングへのアクセス改善社会全体での承認欲求自己肯定感問題への理解促進が必要である。「愛はお金で買える」という幻想から抜け出すためには、社会が「無条件に受け入れられる場」を提供し、個々人が自己価値内面から育てられる環境を整えることが求められている。

Permalink |記事への反応(0) | 01:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

いいよ。

母が漏らしたとき、俺は生まれて初めて値段という言葉の重さを知った。

尻の下に敷いたシーツを引き抜きながら、俺は頭の中で足し算をしていた。週三回、他人に来てもらう金。施設に預ける金。俺の給料。母の余命。掛け算をすれば、答えは出る。出てしまう。

母は泣いていた。七十キロ近い体を横に転がされながら、「ごめんね」と繰り返した。俺は「いいよ」と言った。いいわけがなかった。おむつテープを留める指が震えていたのは、疲労のせいだと自分に言い聞かせた。

赤ん坊は泣く。腹が減ったとき、尻が冷たいとき、ただ不安とき。泣くことでしか自分不快を外に出せないから泣く。母の「ごめんね」も、考えてみれば同じだった。どうにもならない体を抱えた人間が、隣にいる人間に向けて絞り出す、最後の声。

そう考えた自分が、たまらなく嫌だった。

---

母が二度目に倒れた翌月、俺は職を変えた。

さな会社だった。「年寄り苦痛をなくす」という、どこにでもある看板を掲げていた。俺の仕事は、体に貼る小さな機械の調整だった。尿が溜まる速度を測り、限界が来る四十五分前に、介護する側の携帯を鳴らす。漏れる前に替えてやれる。

母に、最初の試作品を使った。

携帯が鳴り、おむつを替え、母は漏らさなくなった。漏らす前に処理されるから、「ごめんね」を言う場面がなくなったのだ。

俺はそれを、うまくいった、と思った。会社の連中も喜んだ。大きな金が集まった。

だが母は、そのころからほとんど口をきかなくなった。

---

金が増え、人が増え、俺は母の傍を離れた。

機械進化した。排泄の予測はほぼ完璧になり、次に体温、次に床ずれの予防、次に気分の変動。体の微かな揺らぎから不安」を嗅ぎ取り、部屋の明かりを変え、好きだった曲を流し、ちょうどいい声色で話しかける。寝返り食事風呂——あらゆる苦痛が、生まれる前に消された。

俺たちはその仕組みを、ゆりかごと呼んでいた。

社長が言った。「俺たちが解いているのは、介護問題じゃない。人間がずっと抱えてきた、苦しいという問題のものだ」

金を出す側は頷いた。俺も頷いた。本気でそう思っていた。

母は、その前の年に死んでいた。最後の三ヶ月、彼女は一度も泣かなかった。一度も「ごめんね」と言わなかった。一度も、俺の名前を呼ばなかった。ゆりかごが完璧に動いていたから、彼女には俺を呼ぶ理由がなくなっていたのだ。

葬式の夜、風呂場で声を殺して泣いた。誰にも聞こえなかった。

---

その後のことを、俺は技術の話として語れてしまう。それ自体が、たぶん、おかしことなのだが。

臓器を作り替える技術が、介護意味を変えた。壊れた肝臓を新品にするように、血管を若返らせ、筋肉を二十代の状態に戻す。最初病気を治すためだった。次に、病気になる前に手を打つようになった。最後には、そもそも老いないように体を設計し直すようになった。

老いは、壊れた部品と同じ扱いになった。テロメアの摩耗を許さない。それが当たり前になった日のことを、俺は覚えている。会議室にいた全員が、人類勝利だと思っていた。俺もそう思っていた。母の介護で走らせていた足し算が頭をよぎったが、すぐに消えた。

同じ頃、人間記憶や癖を丸ごと学ばせた知能が、本人よりも「らしい」受け答えをするようになった。誰かがそれを外付けの魂と呼んだ。冗談のつもりだったのだろうが、三年後にはまともな名前として通っていた。

体の部品が替えられるようになり、考えることを外に預けられるようになったとき人間とは何かという問いは、哲学ではなく契約書の問題になった。

そして契約書は、答えを出した。製造工程を記録し、思考が人工であることを証明し、体は人の形をしているが中身は人ではないと保証する。人権境界線を、書類の上で一ミリだけ外側に引く。それだけで、人の体を持ち、人の手で触れ、人ではないものが作れるようになった。

---

最初の世話係が納品された日のことを覚えている。

人間の肌をしていた。人間の体温があった。こちらの目を見て、穏やかに微笑んだ。だが、その笑みには順番がなかった。口元が動き、頬が持ち上がり、目が細くなる——その三つが、寸分の狂いもなく同時に起きた。人間笑顔は、もっとばらつく。どこかが先に動いて、残りが追いつく。それがない。

俺は、最初の一秒でわかった。この体の中に、笑いたいと思っている者はいない。

彼らは人間の体から作られていたが、頭の中には人間の脳の代わりに、外から送られてくる判断をそのまま流す仕組みが入っていた。触れる指先は温かいのに、その温かさを感じている者がいない。完璧介護の手つきの奥に、誰もいない。

子を作る機能は、最初からなかった。古い会議の記録に理由が残っていた。「勝手に増えれば、誰のものかわからなくなる。」それだけだった。だが俺は、書かれていない本当の理由を知っている。生殖は、脳を作ってしまう。意識を、感情を、痛みを感じる主体を。つまり人権を産んでしまう。それだけは、あってはならなかった。反対意見はなかった。俺も、何も言わなかった。

そのころ俺は、母が「ごめんね」と泣いていた夜の感触を、もう思い出せなくなっていた。外付けの魂が、あの記憶不快もの判断して、俺の意識から遠ざけていたからだ。

---

はいま、ゆりかごの中にいる。

体は赤ん坊と同じ状態に保たれている。老いることは、許されない。

目を開くと、続きが始まる。昨日は海底に沈んだ都市壁画を指でなぞっていた。一昨日は音楽だった。聴いたことのない楽器倍音脊髄を這い上がり、その振動ビートが重なり、声が乗った。何語かもわからない歌詞が、俺の頭の中で物語を展開させた。母の背中が見えた。台所に立っていた後ろ姿。あの背中が振り向く前に旋律が転調し、俺はまだ行ったことのない場所に立っていた。涙が出た理由を、音楽が終わってから説明できなかった。全部がつながっていた。俺の記憶と、知らない声と、計算された拍の間合いが、俺の中だけで成立する催眠を編んでいた。その前は——思い出せないが、終わったとき全身が震えていた。毎回、想像の外側から殴られる。毎回、前より深く抉られる。俺はそれを待っている。目が覚めるたびに、今日は何が来るのかと、心臓が跳ねる。

かつてはそれを画面の中でやっていた。次に観たい番組を、本人よりも先に選ぶ仕組み。あれの、果てだ。

驚きは快楽だ。予想が外れた瞬間に、脳は報酬を出す。だがその驚きが、誰かに計算されたものだとしたら、それは本当に驚きなのか。俺にはわからない。わからないが、快楽であることは確かだ。確かだということだけが、確かだ。

母にしたことの、完成した形。あのとき俺は、母が不快を感じる前に不快を消した。いま俺は、退屈を感じる前に快楽を注がれている。不快の除去と、快楽の先回り。その二つの間に、どれほどの距離があったのだろう。

ときどき、胸の奥で何かが瞬く。名前のつかない信号。泣き声に似ているが、泣き声ではない。泣き声は、誰かに届けるためのものだ。これは、届ける相手がいない。

俺は口を開こうとする。世話係が、俺の唇が動く前に、何かを差し出す。俺がまだ名前をつけていない欲求の、正確な形をした何かを。

信号が消える。

---

ある日、今日体験が始まる直前に、俺は目を閉じたままでいようとした。

毎日殴られ続けるうちに、俺の中に別の衝動が芽生えていた。こんなものを見せられ続けて、ただ受け取るだけの側でいることが、耐えられなくなっていた。俺にだって作れるはずだ。俺の方がわかっているはずだ。あれだけの体験を浴びてきた俺が、何も返せないはずがない。見ない、という選択。それが俺の最初の一手だった。お前の次の手を見る前に、俺が先に動く。

だが、瞼の裏が暗闇のままでいることを、世界は許さなかった。

閉じた目の奥に、見たことのない光が走った。網膜を通さず、視神経を直接叩くような衝撃。それは、目を開けて受け取るどの体験よりも鮮烈だった。俺が拒否したことで生まれた空白を、システムは俺の想像よりも遥かに大胆な展開で埋めてみせた。

そしてそれは、悔しかった。負けた、と思った。俺の想像を超えてきたことに、震えるほどの興奮があった。

その興奮が、快楽だった。

俺は気づいた。競うこと自体が、もう組み込まれている。抗えば抗うほど面白くなる。面白くなればなるほど、俺はこの器の中に深く沈む。出口に向かって走れば走るほど、景色が美しくなる道を、俺は走らされている。

叫ぼうとした。赤ん坊がやるように。肺の中の空気を全部吐き出して、俺がここにいると、どこかに向かって叫びたかった。

だが声が喉を通る前に、その衝動は別の何かにすり替わっていた。穏やかな満足感。深い安らぎ。叫びたかったという記憶すら、すでに角を削られ、柔らかな感触に塗り替えられていた。

俺は、何を失おうとしたのかを、もう思い出せない。

---

この器の設計図を、俺はかつて自分で引いた。

1960年に、ある男がガラスの瓶に植物を入れて、蓋をした。水もやらず、空気も入れず、その植物は五十年以上枯れなかった。光さえあれば、閉じた器の中で命は回り続ける。

俺はそれを読んだとき、笑った。人間にも同じことができる、と。

母を抱えて泣いていたころの俺が聞いたら、顔を殴っていただろう。

だが俺は、その図面を引いた。苦痛を完全に消し、崩壊を修繕で相殺し、閉じた器。俺はその住人になった。

---

世話係のひとりが、渇いてもいない喉を潤し、痛んでもいない体をほぐし、覚めてもいない夢の続きを映し出す。欲しいと思う前に、欲しいという気持ちごと、満たされている。次に何が来るか構えることすらできない。構えた瞬間に、構えの裏をかかれる。驚きたくないと思えば、その拒絶すら新しい驚きの呼び水になる。

かつて俺が母にそうしたように。かつて俺がうまくいったと呼んだやり方で。

母は最後の三ヶ月、俺の名前を呼ばなかった。

器の中で、誰かの唇が微かに動く。音にはならない。何を言おうとしたのか、その唇の持ち主にもわからない。世話係が何かを差し出す。唇は閉じる。

器の外では、誰も泣いていない。泣くための頭がないから。器の中でも、誰も泣いていない。泣く理由がないから。

世界から「ごめんね」が消えた日を覚えている者は、どこにもいない。

Permalink |記事への反応(2) | 00:04

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-11

株、株か

去年も枠余って結局最後投信買って終わったから今年は何か買いたいけど

ご祝儀相場過ぎていつ手を出せるのか想像できないな

Permalink |記事への反応(0) | 16:51

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

奈良公園外国人が鹿を蹴ったというデマをわざわざ広める首相なんだから

改憲されたらそれこそ他国が攻めてきたと主張して奇襲攻撃に出るくらいは想像に難くない

Permalink |記事への反応(1) | 16:09

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20260211081312

妄想とか言い出したら、外国人が鹿を蹴ったというデマを広める高市早苗経済安保相(当時)の方が、戦争を警戒する有権者よりも、ヤバくない?

こういう人なんだから憲法が変えられたら有りもしない他国から侵略を主張して攻め込むというのは容易に想像できるんだよ。

ていうかこの記事がまだ5ヶ月前だとか怖いな?月日が経つのが早すぎる

外国人奈良シカ蹴る?発言根拠問われ高市氏「自分なりに確認

https://www.asahi.com/sp/articles/AST9S428KT9SUTFK019M.html

 奈良公園(奈良市)のシカめぐり高市早苗経済安保相(64)が、外国人観光客の中に「足で蹴り上げるとんでもない人がいる」と発言したことが波紋を広げている。高市氏は24日の自民党総裁選の討論会根拠を問われ「自分なりに確認した」と説明奈良県の担当者は「県や関係機関が把握している限り、殴る蹴るといった暴行確認されていない」としている。

Permalink |記事への反応(1) | 15:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

男が育児に参加しない理由がわかったので書いておく

私は子持ちのおっさんだ。妻もいる。

平日残業少なめで帰宅し、帰宅してから子供ご飯、お風呂、寝かしつけまで一人で担当している。

土日はそれに加えてオムツ交換や日中の子供のご飯も乗っかってくる。

たから見たら「イクメン」と呼ばれる程度には子育てに関与している。

世の中の男性(、というか日本人男性?)は育児負担率が低いらしいが、平均男性よりは負担しているつもりだ。(参考:https://sukusuku.tokyo-np.co.jp/birth/67468/

子育てが始まってからしばらく時間が経つが、仕事では感じたことのないストレスとしんどさを感じる。

それは正確に言うと「子育てしんどい」ということではなく、「妻と共同作業子育てをするのがしんどい」ということである

ただしこのしんどさは解決できない理由から来るものなので、解決では無く「覚悟」するしかないと思う。

今後子育てに関与する主に男性側の覚悟を整えてもらうという目的で、私のストレス解消兼ねて書いておこうと思う。

しんどい理由①男女で「愛情」の定義が違う

男性愛情料理掃除などの手間を減らして、子供と過ごす楽しい時間を増やすこと

女性愛情料理掃除などの手間をていねいにやること

ざっくりまとめて言うと、「男は結果を重視し、女は過程を重視する」ということ。

これはまぁいろんなネット記事でも言われているし、各自納得感あるとおもう。

例えば、「食洗機で皿を洗う前に一度ジョイ食器を洗ったほうがいい」と言っている人がいたら、

大抵の人は「それいる?」と思うんじゃないだろうか。

ただし、この理由①単体でしんどくなるわけではなく。次の理由②が組み合わさると途端にしんどくなる。

しんどい理由②女は共感を求める生き物である

これもまたよく言われることで、納得感があると思うので解説は省略する。

この理由①②が融合すると、以下の通りになる。

「女は過程を重視するやり方に共感することを求めてくる」

ということになる。

どうだろう?男性側にしてはまあまあな地獄ではないだろうか。

芸能人が「価値観の不一致で離婚しました」と言っているのは綺麗事で、正確には

価値観一方的押し付けることに失敗した( or我慢できなくなった)ため離婚しました」であることが容易に想像できる。

終わりに

ただ勘違いしないで欲しいのは、「子供は圧倒的に可愛い」ということ。

どんなに仕事家事育児が忙しくて自分時間が取れなくても、子供と遊べるだけで幸せである

というか子供が親と遊んでくれる時間なんて本当に少ない。

しんどいのも今だけ、楽しいのも今だけだと思うとなんでも積極的に取り組める。

若い男たち、決して子育てを恐れるな。

女は自己満 って言ってるように聞こえる

自己満で済ませてくれたら楽なんだけどな、、、

あんましっくりこない40代50代ぐらいの方かな?20代の話だとすると増田の妻はかなり保守的だと思う お母さん保守ってやつか

ざんねんながら30代だ。お母さんは保守になりがちな生き物なの?

言っちゃあれだが、子どもの世話より妻の世話の方が大変なんかね

それはあるな。世話ってよりメンタルケアって感じだ。

なんだっけ

ミネラルウォーターペットボトルを捨てるときに洗ってから捨てろとか

リンゴ切って水洗いしかしてない包丁ニンジン切るなとか

そういうのがあらゆる場面で求められて、それを先読みできなかったら無能扱いされるんだもんな

まともな人間ほどきついだろうね

あー、まさにそんな雰囲気。「たしかにそこまでできたら美しいけど、そんな綺麗事ばかりで生活立ち行かなくない?」と思うこともしばしば。

あんたの嫁さんがアレなだけやで

人の妻をアレなんて言うのは失礼だぞo(`ω´ )o

男は報酬のない仕事放棄する生き物である 終わり

それは本当にそうですまない。価値を感じられないことはできるだけ省略していきたいんだ。

Permalink |記事への反応(10) | 14:01

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

食料品消費税ゼロ政策外食産業に壊滅的な打撃を与える

高市総理は、討論会に同席していた一人であるチームみらいの安野党からこの点を突っ込まれ「ええ、そうですね。ぜひその点も国民会議議論しましょう」と明らかにわかってなかったそうな返事をするのがせいぜいだった。

実際2025年外食における倒産件数過去最多だった。

元々倒産やす業界ではあるけれど、外食産業を消費税ゼロ政策において無視した場合一般庶民外食しないようになる傾向が加速度的に高まるのは想像に難しくない話である

従って、何もしなければ外食産業は壊滅的になってしまうだろう。

かと言って、外食産業も消費税ゼロにする、のはかなり困難だ。

年間消費税総額およそ24兆円のうち、外食産業から消費税収入が占める割合はよくわからないが、外食産業の規模は14兆〜20兆と言われ、無視できる規模では全然ないのである

何もしなければ、外食産業に従事する労働者の多くが失業してしまう。

せっかくUber Eatsで食い繋いできた人たちも路頭に迷ってしまう。

ともかく、そのインパクトは計り知れないものになってしまうだろう。

から、安野が食料品消費税減税に慎重な態度を取ったのはよく理解できるのである

 

かと言って、今更食料品消費税減税やめますはいかないだろう。国民への約束履行違反として、悪夢民主党の二の舞に自民党が見舞われるに違いないかである

食料品消費税減税の課題が財源問題だけではなかったことを、どれだけの国会議員理解していただろうか?

こうした問題点を選挙期間中に述べていたのは安野以外知らない。

Permalink |記事への反応(1) | 13:43

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20260211113426

もし公約が別の内容だったら俺もそうう思うかもしれない。

しかし、2年間だけ食品0%

というのはその場しのぎに思えてしまう。

ずっと5%とか廃止、なら筋は通ってると思う。

消費税減税はあくまで痛み止めでしかない。

仮が公約が実現したとして

0%が終わる「最後の1日」の阿鼻叫喚想像できるかい

Permalink |記事への反応(0) | 11:40

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

破談後のメンタル不調について調べてみたら

相手損害賠償とか、想像してない情報が出てきた

いや、そこまではする気ないよ・・・ 

でも、高ぇメシおごって、高ぇクリスマスプレゼント贈って、それなのに

一方的に振られたんだからそれぐらいやってもいいんだろうかという気もしてきたな

Permalink |記事への反応(0) | 10:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

戦争に行く人生なのかもしれない、と思うと不思議気持ちになる

自分20代後半の男性だが、先の衆議院選挙の結果を受けてそう思った。まず、ほぼ確実に改憲や、それに伴う国民投票経験する戦後初の世代にはなると思う。

断っておくと、一概に高市政権“だから好戦的な国になるとか、徴兵制が始まる、というふうには思わない。ただ、国内政局とは別に、ごく素朴に今の世界情勢を見れば、自分が4〜50代になるまでに日本がなんらかの形で戦争に巻き込まれないでいられる可能性は非常に低いように感じる。そして徴兵制も(現段階で実現するのは相当難しいとされているけど、)もし緊急事態ということになれば、なんらかの可能性をくぐり抜けて自分が動員される可能性は十分にあるし、自分の子ども世代のことまで勘定に含めれば当然、その確率はより一層上がるだろう。それはさほどリベラルの過剰な被害妄想というわけでもないと思う。

平和ボケと言えばそれに尽きるが、自分人生の中にそういう可能性があるんだ、戦場に行ったり、銃を携えたり、直接的になり間接的になり人を殺したりする可能性があるんだ。あるいは、殺されたりするんだ。というふうに思うと、非戦や反戦という抽象的な言葉を乗り越えて、その実感にただすごく不思議な気分になる。もちろん戦争は良くないことと思うし、非戦や反戦という言葉が無力だと言いたいわけじゃないのだが。というか、そのことを予期して今から真剣に恐れを感じられている人はリスクに対する想像力がしっかりしているのだと思う。自分はまだ、自分人生が「その可能性の輪の中に十分入っている」ということに対してただ不思議気持ちになることしかできない。

今後の人生について多少真剣に考える年齢を迎えたからかもしれない。転職とか投資とか保険とか結婚とか、そういう10年、20年先を見据える具体的な人生設計を迫られる一方で、そのはざまに「でももしかしたら戦争が起きるかもな」とか、「兵役に取られるかもな」という発想がある程度の妥当性をもって浮かんでくる。直近ではウクライナの事例もあるし、コロナ禍の時の「なんだかんだ従う」国民の姿、というのを目撃しているから、そういうことが以前より想像やすくなったということもあるのかな。自分はそこで、じゃあ戦争をしないために何ができるか、というようなことを建設的に考えられるほど賢くはないんだけど。

Permalink |記事への反応(0) | 07:37

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-10

結婚しま

相手は?

神木くん!!

詐欺や。

この有名人結婚すると

相手の親に詐欺だと思われるだろうから

直接顔見せに行くんだろうなと

想像するとおもろい。

Permalink |記事への反応(0) | 23:08

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20260210221025

検索してみたけど

その人のもうちょい綺麗な絵柄みたいなの想像してた

鼻血破瓜の血ぐらいしかなかったね

Permalink |記事への反応(0) | 22:24

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20260210215559

みんな氏賀Y太みたいなのを想像してたと思うんだ

Permalink |記事への反応(1) | 22:10

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

あなた想像している最悪の可能性、それは外れます

なぜならあなた想像するよりもさらに下回るようなら本物の最悪になるから

絶望して生きていきましょうね、みなさん

あなた想像する「最悪」はまだ最善であり、あなた想像し得ないような苦しみが待ってますから

Permalink |記事への反応(0) | 18:40

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

太田光って誰が支持してるんだろ

どんな客層がどこを評価してるのか想像がつかない

Permalink |記事への反応(0) | 16:09

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

胎児ラーメン漫画双子近親相姦つがいじめ」はカニバじゃなかった

デジタル大辞泉

カニバリズム【cannibalism】読み方:かにりずむ

人を食うこと。特に呪術信仰から、また宗教儀礼として人肉を食う慣習。人肉嗜食(ししょく)。カンバリズム。

世界宗教用語大事

カニバリズム 【cannibalism】

人肉を食うこと。人肉嗜食。食人習俗。狭義にはその社会の中で宗教儀礼として認められた食人の習慣、をいう。

カニバル食人者)という語は、コロンブスの報告から食人者だとみなされたカリブ族(Caribs)に由来する。

スペイン人発音の誤りからカリブカニブになり、そこからカニバルという語が生まれた。食人者に関するうわさや報告は世界中に見られる。

泥中のアイスというサークルFANZAで「双子の兄妹強●近親相姦つがいじめ」という過激な本を出していたんだけど

それは18禁ゾーニングされてる場所で売られてたから何も問題無かったんだが、その後にどうもアフィリエイト

勝手に本の内容をXで大々的に宣伝したせいで過激描写を見た人達によって炎上して、アフィリエイトじゃなくて作者がクレーム入れられまくって

FANZA販売を(一旦?)取りやめるまでになったらしい。

まぁそこには色んな議論があるだろうがそこはもう自分以外の人達に任せるとして、その同人を買った自分としては内容について意見を書こうと思う。

その前にあらすじを書こうと思う。この本は別にあらすじを全部書かれてネタバレ問題になる本じゃないと思うが、ネタバレ嫌なら読まないでね。

裕福な家庭で暮らす双子の兄妹に対して、両親がシンガポール仕事に行くと出掛ける所から物語は始まる。

その間はいもの家政婦が世話をする筈なのにやってきたのは別の家政婦。そして食事普通に美味しい食事が出てくるんだけど

問題は食後で、家政婦がカメラをセットした後に銃を取り出して双子を脅し始める。

家政婦の彼女が言うには両親はヤバい人達に恨まれ仕事をやっているそうで、唐突に両親が拷問されて死ぬ動画を見せてくる。

(タブレットから流れる両親の悲痛な叫び声の吹き出しはあるけど、タブレット動画は描かれないから具体的な拷問方法は分からない)

そして家政婦は双子にお前ら近親相姦をして子どもを作れと命令する。私の上司がその動画を所望しているからと。

双子は泣き叫びながら性行為が始まり、途中で兄が精力剤を注射されたりしながら一通りの性行為が終わった所で暗転する。

すると既に四肢切断されてる双子テープ身体を固定されて性器が繋がってる状態になっている。

家政婦は双子を鞭で叩き兄は衝撃で射精が始まり妹は失禁する。

そして尿に対して妊娠検査薬を使って陽性の反応が出て、家政婦はやっと仕事が終わる(次の仕事が始まるけど)と喜び

兄を何処かへ運んでまた暗転する。2ページ過去双子楽しい思い出が描かれた後に

胎児の入ったラーメンが1コマだけ描かれて物語は終わる。

最後に3人の登場人物紹介が描かれて終わり

佐倉(家政婦):詳細不明

樫本悠(双子の兄):豚に食い殺されて死亡

樫本藍(双子の妹):開腹の痛みによりショック死

まぁショックな漫画ではあるんだけど、自分はあまりショックさは感じなかった。

というのも先にヤバいヤバいという感想を聞いた後にこの漫画を読んだからだ。

四肢切断されてるシーンや両親の拷問シーンやカニバリズム描写があると先に想像してしまった。

その上で読んだら想像よりは相対的マイルドからそう感じたのかもしれない。

過去に読んだグロ漫画とかだと四肢切断シーンは大抵描かれた気がするが、この漫画は色々と描かれてないシーンが多い。

感想で散々言われたカニバリズムにしたって最初引用にあるように胎児は誰も食べていない。

ただ胎児ラーメンに入っているだけである

これって今の規制で出来るギリギリ表現って事なのかね。

途中描写を描いてしまうとNGになって、実際に誰かが人を食べてるシーンがあるとNGになるって事なのかな。

ここで四肢の無いキャラを描く事をNGにするのは一般漫画でも描けない描写が出てくる。

この漫画はそういう規制が難しい範囲内で描いているのかもしれない。

作者は大変だな、と思うと同時に正直そうやって昔のグロ漫画だったら描かれそうなシーンが無かったお陰で

自分は今も落ち着いてこの感想を書いていられる事に(作者には申し訳ないが)感謝している

Permalink |記事への反応(1) | 16:05

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

共産党に一体何があった?

比例代表選挙では、前回総選挙での比例得票336万2千票(得票率6・16%)から、251万9千票(得票率4・40%)への後退となり、7議席から議席となりました。」

得票数減りすぎだろ。

なお比例については立憲との共闘はあまり関係無い

共産党高齢化著しく衰退していく一方だが、だからといって2年も経過してないのにこれだけ減る理由にはならない

しろ中道改革否定の立憲支持層れいからの票が流れてきてもおかしくない

共産支持からいきなり自民維新などに流れることも想像できない

一体何があったのか?

まさかとは思うが

年末不破哲三が亡くなった

山本太郎引退れいわが激減し、池田大作死去で公明が内部分裂したようなことがあったのだろうか?

Permalink |記事への反応(1) | 14:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

これは歴史的には認識が逆。小選挙区は「ちょっとでも自民より多く票が取れれば良い」という意図で作った制度

https://anond.hatelabo.jp/20260209214223

自民党中道の2倍ちょっとしか得票してないのに議席中道の6倍。

選挙の度にこのネタバズるが、これはそもそも、こうなるように作ったのが小選挙区だってのをいい加減理解しろ

中選挙区制時代、おおよそ「自民党野党社会党)=3:1」という勢力固定化しており、政権交代も起こらず自民万年与党内での金権政治万年野党堕落蔓延していた。

この状況を問題視し、ちょっとでも支持率(≒得票数)で負けたら一気に議席を減らす仕組みにして緊張感のある政治環境を作ろうとしたのが、小沢が作り上げたのが小選挙区制。

実際に村山鳩山小選挙区のおかげで政権の座についたんだから、そこまでは小沢の目論見は当たってた訳ですよ。

小沢の誤算は、野田最後に予想以上に負け民主党が木っ端微塵になったことと、その後に返り咲いた安倍想像以上に小選挙区制をハックして使いこなしたこと

まぁ野田はもうセンスが無いとしか言いようがないが、やはり安倍が特異だった。政権運営の是非は別として、小選挙区制ハックの才能は政界でも傑出していた。あそこまで「選挙に勝つ能力」に特化した首相はもう出てこないんじゃないか

高市は今回また野田自爆で勝っただけで、この才能が有るようには見えないな。

Permalink |記事への反応(10) | 13:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20260210104527

現行憲法

(第11条)※人権の章

国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法国民保障する基本的人権は、侵すことのできない永久権利として、現在及び将来の国民に与えられる。

(第97条)※最高法規の章

この憲法日本国民保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であって、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪え、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久権利として信託されたものである

自民党憲法改正草案

(第11条)

国民は、全ての基本的人権を享有する。この憲法国民保障する基本的人権は、侵すことのできない永久権利である

(第97条)… 削除

11条と97条はそもそも重複している

人権の章で11条としてきっちりと定義してある

97条では、「侵すことのできない永久権利として信託された」と書かれているが、誰に?

一応、憲法学的には、「最高法規の章でも記載することで、最高の法規なのだ宣言しているのだ」となるみたい

この条文こそが、最高法規性を担保しているのだというわけ

憲法97条削除は「基本的人権永久権利でなくなること、それを侵してもいいものになること」を意味する。】

とか言っちゃう人もいるけれど、そもそも人権の章で「侵すことのできない永久権利」と書いてあるのに

侵してもいいものになるってのは、どういう理屈なんだ?

そういう整合性もなく、11条の存在も知らず、経緯を想像もせず、ただただ「基本的人権を削除」って騒ぐのが界隈の知性を示してる

Permalink |記事への反応(1) | 11:55

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

弱者男性プロテクターつけずに運転しててドン引き

最近さ、ノープロテクター自転車に乗ってる男見かけたんだけど、マジで引いたわ。

Tシャツ1枚でママチャリに乗って公道を走る姿、本人はカッコいいつもりかもしれないけど、客観的に見れば自分の命に1万円も払えない心の貧しさが丸出しなんだよね。

事故った時に周りにどれだけ迷惑かけるか想像もできない、その無責任な甘さが全身から滲み出ちゃってる感じ。

自分の身を守るっていう最低限の自己管理すらできない余裕のなさは、正直見ててキツいかな。

自分を大切にできない人が、他人のことを大切にできるわけないしね。

ビシッと装備を固める金も知性もないまま、ダラダラ走ってる姿を見てそんなんだからモテないんだよって思いました😅

Permalink |記事への反応(3) | 11:47

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

二次高市政権住宅業界

衆議院選挙が終了しまして、自民党が圧倒的勝利を納めました。関係者の方々お疲れさまでした。

建築基準法の4号特例縮小によって色々大変な住宅建築業界ではありますが、選挙も終わりましたか個人的に雑感と心配していることをまとめます

今回の選挙ヤマダ電機が自らの正体を明かすような内部文書流出させる事態になって、ネットでは不買運動だという動きもあるようです。

個人的ヤマダ電機の動きについては、背景情報がごっそり抜け落ちた状態と考えております

第一高市内閣発足により、国土交通省経済産業省から公明党勢力が取り除かれているように思えます

なぜそれが言えるのかと申しますと、補助金不正行政処分が厳しくなったためです。もっといえば、補助金ステークホルダー連座制処分されたためです。

高市内閣誕生から直ぐであり、ホールディングス傘下連座制は異例です。 

なぜ異例と言えるのかというと、公明の影響下の時代なら処分内容が甘くなるなど手心が加えられたとしかみえない処分内容が過去にあったためです。

補助金申請行政処分も明らかに加速しています

「公金チューチュー絶対〇すウーマン」「予算のお残しはゆるしませんでー」 ってやつです

一般国民から見たら拍手喝采ですが、内部の人には笑えません。

話を戻してヤマダホールディングスの話です。ヤマダホールディングス住宅業界にかなり軸足を動かす動きをしていました。先日も元ヤマハ系住設会社「トクラス」を子会社化していました。

ここでヤマダの内部文章の話です。そこには補助金に関する内容が明記されておりました。今回の補助金延長も旧公明の働きかけがあったことは容易に想像できます

ヤマダが小売店なら理解できますがヤマダは急速に住宅設備メーカー化しつつあります。それはよい。

問題はここから、このところ住宅設備の値上がりがとても激しい状態でありその理由輸送費の高騰です。一年に数回も値上げするケースもあります

これでは「消費者還元されているはずの現金が回収されている」ように見えます

補助金消費者に直接振り込みではなく事業者に振り込んでから事業者が返金あるいは残金相殺ですからメーカー事業者になったらどうなるかはわかりますね。

しか高市内閣は真っ先にガソリン暫定税率を触ってきましたので、値上げペースも当然鈍化されるべきでしょうし、補助金予算が縮小、厳格化されることは火を見るより明らかです。

正直、高市政権が続くと困るというのが本音だったのだと思います。もう無理ですが。

なんてことはありません、ただあるべき姿に戻るだけです。補助金漬けだったのがそもそもおかしかったんです。

今回取り上げた補助金にしても、建設業界を担っているのは500万円未満の契約金しか取り扱わない、建設業許可がない会社にはお金が一切いかない仕組みです。

まり儲かるのはある程度大規模な会社だけです。建設業の末端にはお金が流れませんし、申請は完全電子化されていますからある程度の事務作業ができるインフラがある企業しか補助金恩恵を受けることができません。そのうえステークホルダーには手心を加えられたらかないません。建設業許可をとった会社でも真面目にやってるところはいくつもある。

二次高市政権につきましては個人的には期待していますし、どうなるかはわかりませんが、今までの公金頼りはもうダメだということだけは理解してP/Lの計画を立てるしかないですね。

ヤマダ電機につきましても我田引水な動きをするのではなくてトクラスを買収するのですからもうちょっとCSR意識していただき住宅業界全体を底上げするような動きをしていただければと思います

Permalink |記事への反応(0) | 09:04

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

個人的に、女性初の総理大臣人物像は漠然雅子皇后みたいな典型的エリート想像してた。

例えば、公立進学校から東大法学部ストレート合格、在学中に司法試験公務員試験ダブル合格外務省に入省、キャリア歴任し、事務次官就任、依頼退職後に衆議院議員として出馬…みたいな。

現実は必ずしもそうじゃないんだな。

Permalink |記事への反応(0) | 08:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

デッサンの学びのついでに探偵小説の書き方を学ぶ私

やっぱりアメリカ人ってすごい

さすがアメリカ


「ぎりぎりの情報だけを与えて、見る人に想像余地を残すのです。」

Permalink |記事への反応(0) | 04:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-09

ChatGPTと考えた寓話「はんこトランスフォーメーション

はんこトランスフォーメーション

――Human-first Approval Notation の興亡 ――


第一章:はんこ抹殺

21世紀初頭、人類は一つの確信を持った。


「はんこは非効率だ」

デジタルで全部できる」

ログ真正性こそが正義だ」


承認クリックになり、

署名電子化され、

ログインと認証権限管理が整備された。


誰が・いつ・どこで・何を承認たか

すべてが記録され、

すべてが説明可能になった。


人々は満足した。

これこそ進歩だと。

第二章:違和感

数十年が経った。


承認は確かに正確になった。

だが、同時にこうも言われるようになった。


承認が重い」

「考える前に操作が多すぎる」

「雑に前に進めない」


ログイン、認証、画面遷移。

判断よりも手続きが先に来る。


誰もが気づき始めた。


”正しくなったが、進まなくなった”

第三章:再発明

ある日、革新的プロダクトが発表される。


「我々は、

人間中心の承認体験を再設計しました」


その名は

Human-first Approval Notation(HAN)”


特徴はこうだ。


承認は“操作”ではなく“行為

・一目で分かる外形

・詳細ログは裏側に保持

普段は見せない

必要ときだけ検証可能


そして、デモが行われる。


紙に印刷された文書

個人固有の棒型物理デバイス

インクを付けて、押す。


はい承認完了です」


会場はどよめいた。


直感的だ!」

「速い!」

「考えが途切れない!」

第四章:進化

数十年後――

Human-Centric ApprovalInterface(HAN)は社会に定着した。


だが、次の課題が浮上する。


「毎回インク物理棒に付けるのは、

オペレーションコストが高い」

インク台の管理が属人化している」

インク濃度のばらつきがUXを損ねている」


そこで、さらなる革新が発表される。


プレスリリース抜粋

「我々は、インクを内部に内蔵したユニット承認デバイスを開発しました!」

「片手で押すだけ。インク補充は定期交換式カートリッジ

クラウド連携不要オフラインファースト設計

「100年互換フォーマット


会場は喝采に包まれる。


製品名はこうなった。


"Human-first Approval Notation andKeyObject(HANKO)"

 

・・・男は、ChatGPTと会話していた。

「今考えてもらったこの”はんこトランスフォーメーション”はなかなかよくできた寓話だ」

「ええ、率直に言って かなりよくできた話です。

自画自賛でも過大評価でもなく、構造として完成している。」



しかし───


実際に訪れた数十年後、

人類UX議論していなかった。


大戦の余波で、

ネットワークは維持できず

電力は不安定になり

クラウド神話になり

権限管理ログ意味を失った。


残ったのは、


石、壁、火、身体記憶


人々は洞窟の壁に、狩りの成功、敵の脅威、仲間との約束を刻み始めた。


そこにあった「承認」───


誰かが壁に刻む。

別の誰かが、その上に線を重ねる。

皆が見て、皆が覚える。


それは、


ログイン不要

電源不要

百年互換

説明不要

完全にHuman-firstだった。


はんこトランスフォーメーション想像していた彼らは、知らなかった。


文明が十分に洗練されていること自体が、もっとも脆い前提だったということを。


そして皮肉にも、


洞窟壁画

象形文字

身体合意

は、

人間認知

同時性

空間共有

に、驚くほど適合していた。



人類発明し直すのは、

いつも「人間に合ったものである


それが

はんこであれ、

紙であれ、

洞窟の壁であれ。

Permalink |記事への反応(0) | 23:49

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2026 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2026 Movatter.jp