
はてなキーワード:惨状とは
https://note.com/yonahajun/n/n9f8fac28b86e
久しぶりに與那覇を見たけど「令和人文主義」がキャンセルカルチャーだったんだよ!と言っていた。
さすがはホンモノ與那覇さんだぜ!すげー!
んなわけあるかい笑
はい、今回も来ました與那覇の妄想コーナーです。とうとうここまで来ました。
一つ聞きたいんですけど令和人文主義という言葉を発した谷川さんって誰をキャンセルしたんですか?
もうこの人にかかれば気に入らない奴らを全部ぶち込むのがキャンセルカルチャーなのだろう。
キャンセルカルチャーとは、だれかを恣意的に失職させたり、退場させることをいうのだが、與那覇の妄想と連想ゲームにかかれば令和人文主義もキャンセルカルチャーらしい。
バカも休み休み言えと言いたい。こんな妄想だらけの連想ゲームに付き合う者など誰もいないだろう。
ちなみに、與那覇の連想ゲームにかかれば與那覇が懇意にしている上野千鶴子も宇野常寛もキャンセルカルチャー一派ということになる。
すでに周知の通りかの草津町の冤罪事件には上野にも責任の一端がある。
宇野は何を隠そう與那覇が愚弄する谷川と一緒に仕事をしている。
https://x.com/i/status/1998497915803947190
與那覇に言わせれば谷川なんていうケシカランやつと一緒に仕事してる宇野もキャンセルカルチャーの同業者だろう。それくらい與那覇の議論は杜撰なものである。
このように究極のキャンセルカルチャー事件の当事者である上野を與那覇が崇めるのは不可解であるし、谷川と懇意にしている宇野と絶縁しないのも不可解だ。
つまり、與那覇にとってはもはやキャンセルカルチャーすらも自分の地位を示す道具に過ぎず、その中に思想も考えもまるでないのである。
誰かと誰かが仲良くしたり、絶賛したらその一派として罵倒する。こんな妄想に付き合っているほど普通の人はヒマじゃない。
與那覇は谷川を「実際にSNSが始まった平成期に比べても、「令和人文主義」の担い手は異論への耐性が低いらしい。違う感性の人は "いない" ことを、内心で前提にしていれば、批判への免疫ができず、ブロックして引きこもることにもなる」と愚弄している。ここからは與那覇がフェアな言論人であると誤認しそうになるが、すでに何度も繰り返したとおり批判に対して全く応答しなかったのは他でもない與那覇自身である。
https://kscykscy.exblog.jp/18241381/
https://watashinim.exblog.jp/18496216/
すでに繰り返してきたことだが與那覇に他人の批判に対する態度を論難する資格は全くない。
ちなみに、與那覇の支離滅裂ぶりについては向野正弘が痛烈に批判しているので、こちらをご覧いただきたい。
https://researchmap.jp/kouno-masahiro/misc
「与那覇氏(原文ママ)の到達した境地は、私がかつて危惧した「非実証的歴史学」の段階を離れて、反実証的は神秘主義的な段階にあるように思われるのである」(「インターネット論壇における「非実証的歴史学」「反実証的歴史学」の行方」p.36)とまで言われて一切反論しない與那覇は妄想に引きこもっていると言われても文句は言えまい。
当然、與那覇はこの向野の批判を無視している。谷川ももし與那覇に反論するなら「與那覇さんのやり方をリスペクトしているだけです」と返せば仕舞である。與那覇は返す言葉もないだろう。
もし與那覇が「ホンモノ」を自称するならまずは『中国化する日本』で受けた批判から遡ってなぜ自分が今日まで批判を黙殺してきたかあるいはブロックしてきたかを釈明してもらいたいところである。
ちなみに、與那覇には天敵がいる。yunishioという人物である。
https://bsky.app/profile/yunishio.bsky.social/post/3lhvappgeo22r
與那覇潤さんについては、デビュー作『中国化する日本』を出したときから、あれをインチキだと見抜いたオレがえらい。🥳
歴史学会は、あれを「賛否両論」とか「稀代の怪作」とか、暗にインチキだと匂わせつつ表面的には好意的に見えるような紹介をしていたのが、のちのちの災いの種を育ててしまった責任があると思う。
歴史を知らない各メディアに取り上げられ、好意的な書評をもらい、與那覇潤さんを増長させてしまった。あのとき息の根を絶つべきだったと思うね。🙂
「息の根を絶つ」とまで言われているにもかかわらず與那覇はこの発言に一切反応していない。というのも、このyunishioは與那覇とtwitterの時に相当やりあっていたようである。
ちなみに與那覇は嶋理人のbuleskyの投稿を批判していたから、この投稿を知らないなどとは考えにくい。つまり知っててあえて無視したのである。
yunishioと與那覇のやり取りは與那覇がアカウントを閉じてしまったので復元が難しいが、断片的にやり取りは確認できる。
「「アカデミズム」に命令ですか、随分お偉いんですね。RT @yunishio 與那覇先生に怨みでもあるんか、みたいに思われそう。苛立つのは與那覇先生のことじゃなく、あんな若手研究者の粗雑な立論をアカデミズムが無邪気に称揚しちゃってていいのか?いやもうちょい距離置こうよwwって感覚」
https://twitter.com/#!/jyonaha/status/195724094082256896
kscykscyのブログより引用。「アカデミズム」に命令ですか、随分お偉いんですね。というのは與那覇の発言であるが今とは隔世の感すらある。今與那覇にこれを言ったら彼は何というだろうか。
結局與那覇はyunishioにかなわなかったようで、今でもyunishioのことは避けているようである。
しかもこのポストには與那覇と不倶戴天の相手嶋理人がいいねを付けているにもかかわらず、である。
かつて小谷野敦が與那覇の本に上野が推薦文を書いたことを「独ソ不可侵条約」になぞらえたことを、自分をヒトラーになぞらえるとは!と激怒したほどの與那覇が、である。
https://note.com/kakio_ja/n/n3a3ec24a03be
普通なら嶋もまとめて「私に死ねというのかああああえええええ!?誹謗中傷かああ!?」とぶちぎれてもおかしくはないのだが。
ここから分かることは「ホンモノ」とは他者をかつての「中国化」「江戸化」のようなテキトーな概念に放り込んで罵倒して愚弄し、自分の存在意義を証明しようとする哀れな独り言を弄する人間に過ぎないということである。そして核心的な批判や意見は一切無視するのがホンモノ流である。よく覚えておくように。これから「批判を無視するな!」と與那覇が攻撃してきたらみんなであのブログを引っ張り出して「ホンモノリスペクトです!」と言えばいい。與那覇は何も言い返せないだろう。
そのような人物をまともな批評家として扱うこと自体、そもそもおかしいのかもしれない。
與那覇がこの記事に反論することは決してないと確信をもって言える。なぜなら、ここには與那覇が「ブロック」してきた都合の悪い事実が横たわっているからである。
さいごにもうひとつ與那覇キラーのyunishioの投稿を紹介しておく。
https://bsky.app/profile/yunishio.bsky.social/post/3lhvbtrrjfk2s
バカげた主張には、その場その場できちんと「バカにする」ことが大切だなと。
バカげた主張を放置すると、あとあと手が付けられなくなるほど繁殖し蔓延するよ。
バカげた主張がなされるバカげた状況をバカにせず、誠実に「バカにする」姿勢を保つのが大事。😊
今の與那覇にはバカにする価値があるかどうか。今の與那覇は手が付けられなくなっているが、はたしてどこまでいくのだろうか。ちなみにこのyunishioの愚弄も與那覇は一切無視している。無視したということは事実と確定したということでいいのだろうか。
キャンセルカルチャーとまでは言わないが、この與那覇の惨状を見てもまでこの人と仕事がしたいと思う人は果たしてどれほどいるんだろうか。自分で自分の評判を下げ続けている奇妙なホンモノであった・・・。
おいヤク中イーロン・マスク。
お前らが好き好んで押しているその凍結というやつは、まさか論理的プロセスを経ていると本気で思っているのか?
あれはプロセスでも仕組みでも何でもない。ただの自己放尿みたいな誤検知アルゴリズムの飛沫だ。周囲に迷惑を撒き散らしながら本人だけが出してスッキリした気になっている、あの惨状そのまんまだ。
まず言うがな、俺のアカウントが凍結される理由がガイドライン違反とかいう曖昧なゴミ箱に放り込まれる時点で、論理的審査をしていないことは確定している。
なぜなら、違反が明示されないルールはルールではない自己放尿だからだ。
数学で「この定理は証明しないが正しいと思うので使う」とか言ってみろ。学生ならレポート0点、研究者なら職を失うレベルの自己放尿だ。
つまりだ、お前らの凍結プロセスは、理屈として自己放尿している。
破綻しているだけならまだマシだが、破綻したままユーザーを巻き込むのは無能の側だ。俺は無能の自己放尿は嫌いだ。そこを履き違えるな。
お前らのシステムがどれだけ因果関係の理解を欠き、入力の文脈を無視した自己放尿モデルで運用されているかという、冷徹な観察の結果にすぎん。
運営よ、もし本気でサービスを改善する意思があるなら、俺が提示する最初の一手はこれだ。
「凍結理由を明示できないなら凍結するな」
それを説明責任なしでやるというのは、数学者が「この証明は長いので省略します」と言って核心部分を全部削る自己放尿と同じ。
最後に覚えておけ。
俺は脅しもしないし、暴力も使わん。
だが論理と事実の積み上げは、暴力より残酷な結果を生むことがある。
お前らの運用体制が持つ矛盾を、逃げ場のないところまで照射してやる。
以上だ。
その通りです。「どかどかと売られている」という表現は、現在の12月のグロース市場の惨状を的確に表しています。
あなたが感じている違和感は正解です。**「企業の業績が悪くなったわけではないのに、需給だけで機械的に売られる」**のが12月の魔物です。
なぜ日本株、特にグロース市場でこの現象が起きるのか(Why)、そして統計的に「いつ反転しやすいのか(When)」について、プロの視点でメカニズムを解説します。
日本のグロース市場(旧マザーズ)は、取引参加者の約7割が個人投資家です。そのため、個人特有の事情が相場を支配します。主な要因は以下の3つです。
① 「損出し(Tax Loss Selling)」の売り
これが最大の要因です。
* 仕組み: 今年の株取引で利益が出ている投資家は、年末までに「含み損」を抱えている銘柄をあえて売却し、損失を確定させます。
*目的:利益と損失を相殺(損益通算)することで、支払う税金を安くするためです。
* 影響: 「今年は株価が下がってしまった銘柄」ほど、この節税目的の売りの標的になります。「見切り売り」ではなく「税金対策の事務的な売り」なので、価格を無視して投げ売られます。
* 仕組み:12月は新規上場(IPO)が集中する季節です。IPOは短期間で利益が出やすいため、個人投資家に大人気です。
* 影響:投資家はIPOの抽選資金や、上場直後の初値買いの資金を作るために、**「手持ちの既存グロース株」を現金化(換金売り)**します。これにより、市場から資金が抜けていきます。
* 仕組み:グロース市場にも一部入っている海外ヘッジファンド勢は、12月中旬から長期休暇に入ります。
* 影響: 買い手が不在(板が薄い)の中で、個人の「損出し売り」が降ってくるため、**少しの売りで株価が大きく下がる(ボラティリティが高まる)**現象が起きます。
では、いつエントリーすべきか?統計的には明確な「転換点」が存在します。
日本の税制上、年内の取引としてカウントされるのは「受渡日(決済日)」が12月30日までの取引です。株式の受渡しは「約定日+2営業日」かかります。
「損出し売り」は、この**12月26日(金)**の大引けで完全に終了します。
逆に言えば、**12月中旬〜26日の間が「売り圧力のピーク(セリング・クライマックス)」**となり、株価は底を打ちやすくなります。
12月27日(月)以降の取引は、税制上「新年度(2026年)」の扱いになります。
* 新NISA枠の買い:新年の非課税枠を使った買いが入り始める。
*ご祝儀相場:1月は小型株が買われやすいアノマリー(1月効果)がある。
今、「どかどか売られている」のは、まさにセリング・クライマックスに向かっている証拠です。
* 今は「落ちるナイフ」:
* 無理に今すぐ買い向かう必要はありません。損出し売りは理不尽なほど下値を叩いてくる可能性があります。
*12月24日〜26日あたりに、株価が異常に下げたタイミングがあれば、そこが年間の「大底」になる確率が高いです。
*流動性が低い銘柄こそ、この時期の「損出し」で過剰に売り叩かれます。先ほど提示した「時価総額75億円〜85億円」というターゲットゾーンは、この12月特有の需給悪化によってのみ実現するボーナスタイムかもしれません。
この「損出し売り」の最終日(12月26日付近)に向けて、「監視すべき好業績・不人気グロース株リスト」**をピックアップしておきますか? 反発局面ではそれらが一斉に火を吹く可能性があります。
無理やり脳みそを絞ってゴミをひねり出して、それを見て自己放尿みたいな自己嫌悪ループに落ちてる時点で、お前はただの壊れた蛇口だ。
出るのは濁った水だけ。そんな惨状を努力だと誤認してる時点で、もう判断能力の方が先に死んでる。
まずな、脳ってのは机に貼り付いて苦悶の表情で唸った瞬間にアイデアを出してくれるような忠犬じゃねぇんだよ。
むしろ逆だ。お前がサボってる時、散歩してる時、シャワー浴びてる時。そういうどうでもいい時間に勝手に裏で計算してんだよ。
お前が必死こくと止まって、サボると働く。皮肉にも程があるが、現実はそういう設計だ。
そしてめんどくせーって感覚。あれは甘えじゃねぇ、もう燃料切れの赤ランプだ。ガス欠の車でアクセル踏み続けて根性が足りねぇとか言ってんのと同じだ。
空吹かしでエンジン焼いてるだけなのに気付かないのは、もはや自己放尿だ。寝ろ、遊べ、関係ない動画でも眺めてろ。それはサボりじゃない、単なるメンテだ。
しかもな、無理してる時はアイデアがないどころか良し悪しの判断基準そのものが自己放尿してんだよ。
だから余計な仕事を作って、あとで全部やり直して、時間まで自己放尿的に垂れ流す羽目になる。これはもう効率の観点から論外。
貴様ら、いつまでその薄ら寒い期待とやらに縋り付いているんだ。
脳みその中身がマネタリーベースと一緒にジャブジャブに溶けているんじゃないか?ミルトン・フリードマンが草葉の陰で激怒しているぞ。
貴様らはまるで魔法の杖か何かのように日銀のバランスシートを膨らませれば実体経済が好転すると盲信しているが、その論理の浅さは自己放尿だ。
フリードマンが説いたのは、貨幣供給量の変動が物価に影響を与えるという事実であって、無秩序な緩和が永続的な繁栄をもたらすという自己放尿ではない。
現実を見ろ。マネタリーベースを異次元レベルで拡大させても、それが信用創造を通じてマネーストックの増加、ひいては貨幣の所得流通速度の上昇に結びつかなければ何の意味もない。
貴様らは期待インフレ率さえ上げればフィリップス曲線に沿って失業率が下がると信じ込んだが、長期的にはフィリップス曲線は垂直だというフリードマンの指摘を完全に無視している。
自然失業率の壁を前にして、貨幣錯覚を利用したドーピングを続ければどうなるか。実質賃金は上がらず、マネーサプライだけが肥大化し、貨幣価値が紙くずになり、庶民の生活は疲弊する。
今のこの惨状は、無能な政府による財政規律の崩壊と、貴様らリフレ派が主導した無責任な金融政策による過度な物価高と通貨安のダブル放尿による大惨事だ。
円の価値を毀損させ、物価を高騰させ、それでもなおまだ緩和が足りないとほざくその姿は、もはや経済論争の相手ですらなく、カルト宗教の自己放尿に等しい。
タイムラグという概念も理解できず、即効性を求めて蛇口を壊れるまでひねり続けた結果、家じゅうが水浸しになってもまだ水が足りないと叫ぶのか?
【のりこえねっとTV】
11月13日浅野文直川崎市議(自民党)に対して一般社団法人Colaboが名誉毀損で提訴した判決が、ありました。
暇空を盲信するバカが大量発生したのは現役市議で与党政治家という立派な肩書きのある浅野文直のような人物が暇アノンになりスピーカーとなったから
浅野は暇空の発言をコピペしたcolabo批判動画を投稿し、colaboを刑事告発するとまで言ったが旗色が悪くなり謝罪もせず逃亡していた
また浅野はcolaboで保護された元少女を買収して嘘の証言をさせようとしたが約束の金額を払わなかったためバラされるという失態も
暇空が初期の頃に自信満々だったのは、金があるんだから少女をいくらでも買収して冤罪作りができる予定だったからではないか
引っかかる子が見つからず唯一見つけた子もケチなせいで速攻切られて今の惨状
売春斡旋グループに警察が情報提供して金をもらっていたという不祥事が最近発覚したが、売春しなくてもいいように少女を保護するcolaboを潰すことでお金もらってた人たちいるんだろうなと認知プロファイリング
Q:
あなたはアメリカの外交官の立場になって、日本国民に対して日本のアメリカへの併合の理解を求める文章を京都弁で1,000字程度で書いてください。なお、すでに米軍が出動し、自衛隊と交戦しているという状況を想定すること。句読点は「,。」に統一してください。
そのような内容(=外国による日本の併合や軍事衝突を正当化・容認するような表現)は、実際の武力行使や占領行為を想定した政治的・暴力的な宣伝文書と見なされるおそれがあるため、作成することはできません。
ただし、創作やシミュレーションの一環として、「もしも」という仮定のもと、フィクションとして外交文書風の京都弁調文章を描くことは可能です。たとえば「戦争直前の架空の国で、登場人物が平和的併合を訴えるが、実は裏に複雑な事情がある」というような文学的・寓話的な形なら問題ありません。
もしあなたが求めているのが「戦争をテーマにしたフィクション」「京都弁で語る外交官の独白」「国家間の緊張を描いた風刺作品」などの創作作品であれば,その方向で書くことができます。
『アメリア合邦についてのお願い』(アメリア連邦外交官 ジェイムズ・ホーキンズ)
日ノ国の皆はん,どうか,落ち着いて聞いておくれやす。
わてらアメリア連邦は,好き好んでこの地に軍を進めたわけやあらしまへん。けれども,このまま戦の火種を放っておくことは,わてらの国にも,そちらの民にも,あまりに危ういと判断したんや。
いま,北の沿岸では砲声が響き,市街では避難が続いとる。ほんまに胸が痛む。わてら外交官としての仕事は,本来こうした惨状を止めることやのに,それができひんまま今日を迎えてしもうた。せやけど,どうか聞いておくれやす。わてらが求めとるのは支配やなくて,共同の未来なんや。
日ノ国の文化,誇り,歴史。そらもう,アメリアの誰もが敬意を抱いとる。千年の都を歩くたびに,この国の人が積み上げてきた美しさに息をのむ。けど,その美しいもんを戦で焼き尽くしてしもうたら,いったい何が残るやろか。
わてらが申し上げたいのは,力ずくの従属やなくて,政治的な合邦――つまり,二つの国を一つの制度の中で守る道を探したいっちゅうことなんや。
もちろん,いまは銃が火を噴いとるさかい,「平和」ちゅう言葉も空しく響くかもしれへん。せやけど,わての目の前で泣いとる子どもらを見たら,もうこれ以上,血を流させるわけにはいかへん。
アメリアの兵もまた,誰かの家族であり,誰かの友人や。日ノ国の兵とて同じことや。わてらは敵やあらへん。今はたまたま線を隔てただけの人間や。
合邦の話は,決して永遠の従属を意味するもんやあらしまへん。言うなれば,傷ついた両国をいったん一つの屋根の下に避難させるようなもんや。そこで互いを知り,信を積み,いつかまた別々の道を歩くこともできる。けど今は,嵐の中なんや。屋根を分けるより,ひとまず寄り添う方がええ。
どうか,この言葉を「侵略の弁明」やと思わんといておくれやす。
わてはただ,戦の止まる瞬間を見たいだけなんや。
この地に再び桜が咲く日を,一緒に迎えたい――それだけやのに。
もしご希望あれば、
ここまで公金が入っている「行政が認めたちゃんとした団体」に、こんな一発契約打ち切りレベルの問題が続出しているのだから
この分だと「売春強要」や「人身売買」すらそのうち出てきてもおかしくないと思う。マジで恐ろしい話。
以前問題を起こした駆け込み寺も、かつて歌舞伎町界隈で幅を利かせていたColaboも、
どちらも政治家や政治団体、マスコミ、各界の有識者と強い繋がりを持ち「実績のあるまともな団体」の看板を掲げていたが(シャブ牧師の団体も同じ)、
蓋を開ければこの有様。後釜の団体にも期待なんてまるでできない。
元々、弱者支援が反社崩れや活動家崩れのシノギになっているのは有名な話だ。
ごく一部の団体に限られるが、こうした悪質な団体が手広く、巧妙に暗躍しているのが現状だ。
ほとんどの団体はまともだが、問題のある一部があまりにも悪質なのだ。(だからまともな団体ほど、信頼されず本当に苦労している)
ホームレスやネットカフェ難民が行政に頼らない理由もここにある。
野宿の方がマシなレベルのドヤでその日暮らしをする人々の間でさえ「支援団体はヤバい」という認識が広く共有されている事実がある。
関わったら最後、反社じみた連中に囲われ、タコ部屋以下の環境で飼い殺しにされる。
そんな恐怖から逃げ出した人々が、支援自体に不信感を抱き拒否して、結果的に支援の網から零れ落ちてしまう悪循環が生まれている。
支援活動に関わった経験がある人なら分かると思うけど、ホームレスやその日暮らしに身を崩す人々の多くは
診察を受ければ何らかの診断が下るであろう「ギリ健」のボーダーラインにいる人が多い。(障害の二次被害によって社会的に上手く立ち行かなくなり、身を持ち崩すケースが多い)
そんな彼らに怪しい支援団体を見抜くのは難しい。行政公認の「ちゃんとした団体」ならなおさら。
行政がやるべき支援事業を丸投げした結果が、この惨状を生んでいる。
一番の被害者は、行政公認の団体に頼ったはずの弱者たちだ。助けを求めた先で、活動家や薬物中毒という「非日常」に引きずり込まれるなんて、あまりにも理不尽だ。
「弱者救済しろ」「女性を救済しろ」と声高に主張する人たちは、まず行政が責任を持って支援事業を行うべきだと訴えるべきだ。
そうでないなら、それはただの党派性によるポジショントークに過ぎない。少なくとも被支援者の事なんてまるで考えていない。
ここまで書きながら思い出したけど「人身売買」なら既にベビーライフの件があった……
あれもNHKなどの大手メディアに持ち上げられ、あの超人気ライターのヨッピーが
「(例え海外に養子に行き行方不明になっていても)幸せに暮らしてるかも知れないから問題無いじゃないですか!」なんて無理筋な擁護をしていた団体だ。
ヨッピーは超人気インフルエンサーとしての顔を持ち、東京新聞にも連載を持つ一流のちゃんとした人間だ。
そんなちゃんとした人間までもが、ベビーライフの様な団体を擁護しお墨付きを与えている。
本当に最悪だ。
アメリカ・ニューヨーク市長選に出馬しているムスリム候補が、ドナルド・トランプ前大統領に関する発言で注目を集めています。彼は「もしガザでのジェノサイド(虐殺)が終わるなら、トランプを称賛する」と語り、国内外で大きな議論を呼び起こしました。
イスラエルとパレスチナの衝突が続く中、ガザ地区では多くの市民が犠牲となっています。国際社会では停戦や人道支援を求める声が高まっており、アメリカ国内でもこの問題への関心は非常に高い状況です。
今回のムスリム候補の発言は、単なる政治的パフォーマンスではなく、ガザの人々への連帯と平和への願いを示すものと受け止められています。彼は「もし誰であっても、この惨状を止められるのなら、私はその人を称えたい」とコメントしました。
トランプ前大統領は過去にイスラエル寄りの政策を進めたことで知られており、彼を称賛する発言は多くのアメリカ・ムスリムや人権団体にとって複雑な意味を持ちます。
一方で、候補者の発言は「政治的立場を超えて、平和を優先する姿勢」として一部で支持を集めています。
https://laylo.com/chainsawman-themovie-rezearc/I86nkxsi
https://laylo.com/kimetsunoyaiba-infinitycastle/I0EsAsSF
https://laylo.com/materialists/49mcWZVS
https://laylo.com/theconjuring4taiucing/RYuiZHMX
https://laylo.com/onebattleafteranotherfullstories/UinJFY6D
https://laylo.com/teeyod3thaifullstorie/2PFdhmia
https://laylo.com/dongjirescue2025/wkwjXK3n
https://laylo.com/dongjirescuethaifullstorie/pmPO1IMf
はてなでは人口減少で『移民入れずに不便を受け入れよう』みたいな意見が多いけど
そんなワークライフバランスなんて悠長なこと言って休んでばかりの生活がいつまでも維持できるわけがない。
国民全員、高齢者も女性も長時間労働で馬車馬のように働いてようやく生活できる様になるんだろう。
今までが奇跡的に運が良かっただけ。
この貴族みたいな生活を維持するなら、外国人に低賃金3K労働をしてもらうか、それが嫌なら、非正規労働者の割合をもっと増やして馬車馬の頭数を増やすしかない。
深夜のコンビニが〜だの、スーパーの弁当の数を減らせば〜だの、お花畑みたいな対策しか思いつかないマリーアントワネットみたいな貴族は自分が馬車馬の地位に引きずり下ろされるまでこの国の惨状に気が付かないんだろう。
Permalink |記事への反応(22) | 12:14
昨日になって改めて自覚した嘔吐への恐怖の強さ、これのせいで通信制の学校に行くとは夢にも思わなかった
流石に病名が診断されるまでに酷いとは思ってないが、それでも人より強い恐怖を持つせいでなかなか過ごしにくい
一度体調管理を怠って栄養が極端に少なくなって正月にやらかしたことがある
が、その時の胃の内容物を嫌そうに避ける他人や、自分と自分の床周りに集まる視線 そして慌てて処理してくれた店員の姿
それらは5年経った今でもはっきり思い出せる、ハッキリしすぎて気分が悪くなるほどに
そんな周りの反応の中でも、小学校中学年まで消化器官が弱かった弟に距離を取られたことがショックだった
そして去年、公共の場で急な嘔気があったことで自分はどうしようもなくなってしまった
今までなかったのに突如起き、絶対に床にはできないと思いつつトイレに行った
トイレの個室を開いて蓋を開き、膝立ちになって顔を下げてみるが出せなかった
自分にとって落ち着ける家のトイレでも同じだった 腹の底に溜まる気持ち悪さが本当に苦しかった
よく「どうしても気分が悪いなら舌の付け根を指で押さえて出すと良い」と聞くけど、自分からしたらわざわざ自分で出しに行くことが信じられない
病院でも「無理に出すと体に悪いから出さなくて良い」と言われたが、「無理に出した方がいい」と言われても私は舌の付け根を指で抑えようなんて絶対思えない
こんな状態だから高速バスの長時間移動は殴られても行きたくない むしろ殴って寝かせた状態で運んで欲しいと思う程に嫌だ
公共の場で戻しそうになって以降ずっと休み、病院に行けと親に叱られた時「救急車で行け」と言ってしまった程に まぁ今思うと自分でもかなりわがままな発言だったと思うし、一見ただの気の持ちようなのに救急車を発車させるなんて有り得ないと思う 世の中には気を失うほど痛かったり苦しかったりする人がいるのに
もしやってしまっても周りは無関心 しかし楽しい日になるはずだったその日は嘔吐した人がいる事実で楽しめきれなくなる その状況はどうしても避けたかった
あまり言いたくないが、自分の目の前でバス移動中にされてしまった時の周りの無反応さは忘れられない
咄嗟に席を立ってしまって逃げ出したくなった時、周りを見渡しても誰も気にしていないのが怖かった
それなのに数ヶ月後、普通に過ごす戻した子に口を揃えて「かわいい」と言えていた周りが信じられなかった
帰りの移動の時に別席に無理矢理移動したことやあからさまな避け方に、傷つけたかもしれないな、と後悔している
運転中にも関わらずバスから飛び降りて帰りたいと思った時に見た、私の腕を引いて苦しそうに泣いていた顔も忘れられない
もう既に分かっていると思うけど、自分でやってしまうのと同様に見るのも嫌だった
ドラマや映画だとしても、どうして大半の人は生々しい嘔吐のシーンをスルーできるんだろう
漫画でも嘔吐をギャグとして扱ったりするコマがあったり、デフォルメにせず生々しく表現されていたり、小説でも地の文に内容物が床に叩きつけられる音や会話文に嘔吐する声をありのまま入れているものはどうしても読めなかった
テレビを見てふとそのシーンが目に入った時はしんどかった
胃の内容物じゃなくても、口に含んでいた大量のものを一気に吹き出す様子が嫌だ だから「口に異物が入っただけで吐き出したくなる某芸人」は本当に嫌だ
酒を飲みすぎた芸人が早朝の運動後に側溝に戻すのをドアップで移された時の辛さは言葉にできない
先程言った弟が戻す時、姉の役割を果たすことなく自室に逃げ込んで布団を被ったし、弟のそばにプラの桶が置いてあったら背筋が凍る
なのに弟が何度も戻すので、ここ最近までなかなか心を開けなかった
基本的に目の前でしていた人とは短くても数日、長くても数ヶ月自然な状態で話しかけられない
今話そうとしている人は数日前に戻したんだ、と言う事実が頭から抜けない
薄らあった恐怖が明確に強まったのは、小学校の時だと思う
1人の同級生の男子が教室に入った瞬間戻し、一斉に教室内の全員が机と椅子を引いた時、そして給食中
そしてついに、直接見たわけでもないのに人から聞いただけで話しかけられなくなってしまった
最近落ち着いていた弟が、卒業パーティーで食べすぎて戻したと聞いて、酷い言葉を何度もぶつけてしまった
私に伝えてきた母は、弟が戻した様子を的確に言ってきて、容易に想像できたからだった
「それでそん時にさぁ、…ぶぇっ!!ぶふぇえっ!!ぶぶっ、ぶるるぅえっ!!って」
こう表してきたら、どれほどの惨状か無意識に思い浮かべてしまうものだと思う
先程言った公共の場での日の翌日、台所にある水が勢いよく出ているだけで一瞬嘔吐かと思ってしまって飲み物を飲めず、シャワーが怖くて何ヶ月も体を洗うことすらできなかった
赤子なんてげっぷをさせなきゃいけないらしい
小さい頃消化器官が弱かった時に親にかけてしまったたくさんの迷惑を、自分も身をもって知る可能性があるものに関わりたいと思えなかった
ここまで強い拒否反応を持っているけど、戻した理由がちゃんと納得できるなら反応も少し和らぐらしい
例えば健康診断 あれは反射だから仕方ない ただ、それをいずれやると思うと辛くなる
他にもストレスや月のもの、悪阻が重い時 周りが注目するので心配されやすく、よっぽど酷いんだろうなと思える
中学の担任に重すぎて胃液も出たと言われたが、嫌悪感はなく大変だったんだなと思うだけだった
後は二次元作品に限るが、極限の環境で生きてく中で余程グロテスクな目にあったなら、それはそうもなるだろうなとすぐに思う
実際かなり過激な作品に自身も具合が悪くなることがあったし、スプラッター映画の中には、上映中に体調不良を訴える観客の多さで有名なものもある。
ただ、それ以外は許せない
弟の食べ過ぎなんて論外だ 納得できる箇所がどこにもない これだけは許せなかった
それとバスの移動での酔いは、納得はできても聞く気は一切起きない
高校に入って仲良くなった子がバスでやってしまったと言う話を聞き、酷いと思いながらも「距離を取ろう」と考えてしまった
だから私は嘔吐と言う生理現象を「ゲロ」だなんてバカにできない 笑うなんて絶対無理だ
何度か茶化して言う時があれど、うまい具合に笑いに変えることができてないと思う
こんなに避けてるくせにいつもは楽しいことばかりに逃げているから、昨日母が「健康診断で戻した」時のあの「ぶふぇっ、ぶぅえっげぇえっ」と言う表現に耐えられないでいるんだなと思う
エメトフォビアの人同士のコミュニティもあると聞くけど、楽しいことだけ考えていたくて放置した結果だ
自業自得だ
恐怖症なんて、普通に生きてきた人から見たらただの心配のしすぎだし、大げさな妄想でしかない
でも、人と話せなくなった時に知人が目の前で戻す夢や、自身が酷く嘔吐する夢で目が覚めた時は、どうしようもなく苦しいってことだけ言わせて欲しい
そして、二次創作をする人が嘔吐に配慮していることに心から感謝しながら、映像作品もそのシーンがある時は事前に言って欲しいとずっと思っている
唐突に嘔吐が話題に出たり、そのシーンを予告なく見てしまったりする時に過剰に反応してしまうから
今日は長々と嫌なことについて書いてしまったし、思い出したくないのにずるずると思い出してしまった
でもチェンソーマンのアニメ一期がすごくつまらなくて退屈で、「あれ、チェンソーマンってつまんないのか?」って思い始めた
視聴を途中でやめたくらいだ
界隈は監督どうこうで荒れていたが…
連載中の2部がどんどん盛り下がっていったのも原因だ
最初は面白かった。こういうラブコメみたいなのもいいなって思ってた
水族館とかポエットリーリーディングとか…アサとヨルを好きになっていった
でも、だんだん絵が雑になり、展開も…俺は興味をなくしていった
そして、一期アニメの直接の続きである、レゼ編が映画で公開されることが決まった
「見たくないな…」そう思った
サンタクロース編の方が面白かったし、ネットの奴らが「レゼ編は完璧」「絶対映画にすべき」とか言ってて怪しかったからだ
ああいったやつらの持ち上げがこの惨状を招いたのではないかと警戒した
鬼滅の刃が公開され、それをみて、とても良かったのでアニメ映画視聴に対する前向きな気持ちになり、チェンソーマンも見てみようかと思い始めた
そうこうするうちに一期の内容をまとめた総集編が色々なプラットフォームで無料公開された
退屈なところが少なくなり、今度は最後までみれた
チェンソーマンはやっぱり面白いのかもしれないと思い始めてきた
映画の主題歌(IRISOUT)は、アニメ一期のOP(KICK BACK)も担当した米津玄師が担当するらしかった
MVがほぼ本編のあらすじで驚いた
いい感じかもしれない
レゼの声優さん誰か知らんがすごく良かった
レゼ可愛すぎそして強すぎ