
はてなキーワード:情熱大陸とは
そろそろ2025春アニメも折り返し地点なので自分が今見てるアニメ覚え書き。順不同。
テレビ放送のみ。配信は見てない。今期はテレ東系(地上波オンリー)など一部地方で放送されないのがいつも以上に多い気がする。
配信で見ればいいんだけどね。若い人には怒られるかもだけどネット配信で見るのは面倒くさいのと苦手なのです。
アニメはこうやってボーッとたくさん見てるけど詳しくはないです。アニメ制作会社とか声優とかはよく分からんので間違ってること書いてたらごめんなさい。
追放系&桁外れな能力を持つ&無自覚系&自己肯定感が低い系主人公
立派なことをしても、いやー自分はまだまだ、何もしてませんがってところがイライラする人にはお勧めしない。
ヒロイン鷹峰さんは下着を脱ぐと時間を遡ることができる能力者。
主人公は遡る前の時間を覚えている、シュタゲでいう所のリーディング・シュタイナー。
能力使用後は下着は消えるので、主人公が下着を用意して履かせることになる。
何食ったらこんな発想になるんだよw
女の子がグイグイ来て、男の子がアタフタする系です。たまに逆もあり。ボケとツッコっみが激しくて面白い。
鬼の力が覚醒した妹、その妹に想い人を殺された兄と、170年の話。
1話は天保1年から始まる、最後に少し平成。2話以降はは嘉永(江戸時代)
2話も結構面白いけど、私が好きなのは6話。もちろん、これまでの話があっての6話なんだけど。
EDはHilcrhyme feat.HYの仲宗根泉。最初はこのノリの歌あうのかと思ったけど歌詞がなかなか。
2期、前期から引き続き2クール目 今までの出来事、人物、点と点が線でつながり・・・
なるほど、こう繋がってたか。というのがいくつかあり、見ていて気持ちよかった。最高でしたね。続編制作決定。
余命1年の呪いを受けた魔女見習いの話。主人公のセリフがオタクくさい言い回しで好き。OPは坂本真綾、EDは手嶌葵
世界観は我々がいる現代に魔法要素が加わった感じなのかな?電車とかあるし。
心温まるハートフルストーリー。こんなあっさりした感想だけど、今期結構好きなやつ。
全12話。主人公メグ・ラズベリーが魔女として成長し、旅立つまでの半年間を描いたものだった。これ、2期ありますよね?
キービジュアルを見てビールの売り子さんの話かな?と思ったら、それだけではない。
サラリーマンの主人公とビールの売り子さんが主軸ではあるが、球場全体で働く人たちのお話。
本作品の舞台となっている千葉県を本拠地としているプロ野球球団の千葉ロッテマリーンズとのコラボイベントを2025年5月17日(対北海道日本ハムファイターズ戦)に行う予定だったが、雨天中止となった(wikipediaより)
全12話。めっちゃよかった。作画重視の人には不評なのかもしれないけれど、私はそれ関係なく話やキャラが魅力的だったので好きだったなー
BAND-MAIDは好きだし、音楽で殴り合いそうな勢いも好き。
お嬢様学校とのロックバンドのギャップも・・・だけどその髪型は説得力ないなぁ?
って感じだったけど5話はよかった。
んでもなぁ、素直に凄い、面白い、とはならないんだよなぁ。なんだこの違和感は。
途中感想まで(ここまで)の段階だともったいない。結構がんばってそうなのにね。
全13話。ごめん十分に伝わらなかった。言いたいとこは分かるけれどこれは難しい
妹がもっとイレギュラーに関わってくれれば印象は変わってたかもしれへん。
友達以上恋人未満の・・・いやいや、べたべたと抱き着いたりして異常に距離が近すぎ幼馴染青髪ヒロインと
後から出てきたけど実は子供のころに運命的な出会いをしていた黒髪ヒロインが
主人公を取り合うドタバタ恋愛コメディ。恋愛に面倒くさい要素はつきものだけど、これは本当に面倒くさい。
タイトル通りのユ-モアミステリー。以前ドラマ化してたけど私はドラマは見てない。
1ストーリーの前編くらいで話が終わるので、え、そこで終わる?って感じでのところで終わってモヤモヤする。
まあ、面白いけどミステリー好きな人にお勧めするよりも、声優好きにお勧めする。かな。
ノイタミナ枠なんだけど、このタイミングで地方民にとってうれしいのはフルネット全局で同時ネットとなったこと。
全12話。まあまあ
そこまで好きじゃないけど短いので見てる。
サムライを目指す刃と、鬼になったライバル鬼丸とが日本全国を巻き込み闘うアドベンチャー。
原作、剣勇伝説YAIBAを今風に編集した真・侍伝YAIBA。スカイツリーやスマホ、SNS要素などがある。
最高。もう、最高。昔、周りのみんなが "かめはめ波" や "アバンストラッシュ" の練習をしていた頃、私は友達と "かみなり切り" を練習してたので。
そんなYAIBAも初のアニメ化はテレ東だったので見れなくて枕を濡らした思い出もある、今回見れてうれしい。
SNSで悪い意味で話題だったみたいだけど、私は面白いと思うよ。すごい面白い。
デイビーのいたずらは度を超えて恐怖すら感じた。マコーレカルキン主演の「危険な遊び」という映画があったが、あんな感じ。
実力は凄いんだけど片田舎の村で細々と剣術道場を営むおっさんが騎士団付きの特別指南役となり、ブイブイ言わせる話
アンシャーリーはそこまで騒がれてないんだけど、こちらは6話になった今でも漫画ファンの熱いコメントが目立つ。
でも、無粋なんだろうけど、女の子の防御力低そうな服装は変だね。
OPは「滋賀の県政にはいつなるの?」とよくツッコミが入る西川貴教。EDはこちらもアニソン結構やるよね、FLOW。
ヒト型ロボットと人間のバディもの。SFミステリー。相手の記憶を探れる(電索)演出があるところが攻殻機動隊をちょっと感じる。
地上波放送の実況では原作のファンの厳しいコメントが目立つので、実況付きで見たいけど、
ネガティブ意見を見るのが嫌な人はBSでの視聴をオススメする。
9話では生きたまま四肢を切り落とすというバビロン並みに過激な描写がある。冒頭に注意テロップを出せばいいのにと思った。
全13話。うーん。
1期の見はじめは「なんだこれ」という感じだったけど、見方が分かってからは楽しく見てる。
新聞部が追っている放火魔(ファイアーマン)が誰なのかなんてどうでもよく、
小鳩くんや小佐内さん(特にこっち)の企みが何なのか、次にどう動くか注目するアニメだと思う。小佐内さんの声優のウィスパーボイスがとてもいい。
瓜野くんかわいそうすぎて、ネットの検索窓で「瓜野くん」と入力すると「かわいそう」がサジェストされるくらいである。
この16話については私の今期アニメでもっとも好きな話かもしれない。ぞわっとして思わず長良川にチョコを流したくなっ
18話からは冬期限定ボンボンショコラ事件。原作小説は昨年出たばかりである。
全22話。小佐内さんコワイ。でもそこが魅力的である。小鳩くんは京都で再会することができるのだろうか。
タイトルにプリティが付かないウマ娘。いやかわいいですけどね。
正直言って、だからといって、なんか書けない。
幼馴染魔女と鬼の力をもった主人公とクラスのみんなとドタバタコメディ。
あとちょっと古いネタのボケ、自分世代にちょうどいい。あとオシャレ。
ニコ「今回で1クール目終了だけど連続2クールなので来週からもまだまだ続きます」
なんとなくタイトルから中国の漫画/アニメと思われてそうなやつだけど日本の主婦と生活社から出てるやつです。
底辺の村人の少年がこっそり力を持ち、守護者と呼ばれる存在になる。
転生要素はあるけど、そこまで色濃くはない。
2年前にNetflixでやってたやつを編集してNHKで放送。スプリガンの時みたいな編集。
1989年の夏を舞台に、ガメラがほかの怪獣たちと戦う様子を目撃する4人の子供たちを描く。
全12話。こういう子供たちのひと夏の大冒険系好きなのよね。面白かった。ジョー・・・
自己肯定感低い女の子がゴリラの神から加護されて超人となるけど、本人は目立たず平穏な日々を送りたい
でも何やかんやでそうもいかず、オモシレー女って感じでイケメン達の姫になる。
動物の加護を受ける際、普通の人はその力を受け継ぐだけだけど、特殊な人の場合は動物そのものになるってのは、FF16の祝福を受けたものとドミナントになったものを思い出す。
全12話。面白くなかったわけではないが、(設定は特殊かもだけど)よくあるストーリーなのでそこまで
元となってる百鬼夜行シリーズの小説ってめっちゃぶっといよね、ってことだけ知ってる。
全12話。1話完結だし、出来事も大事ではないのでカジュアルに見ることができる。
主人公がだんだん皆んなの人気ものになっていくのも微笑ましい。
めっちゃ好き。永遠にやって欲しい。ナレーションは情熱大陸でおなじみ窪田等。
私もふとしたことでざつ旅をするので、めっちゃ共感しながら見てる。最近私は岡山の湯の郷行きました。
音楽は藤澤慶昌。藤澤さん今期はこれとアポカリプスホテル、わたなれをやってて、今度タコピーもやるのに仕事しますなー
全12話。終わってしまったー旅行きたい。今すぐに。あとサントラ売ってください。
11話の最後で流れた(12話の)次回予告のサブタイトルが誤ってたのはBlu-ray版で修正されるようです。
他にも間違いがあるんだけど、それもBlu-rayで修正されるのかな。
阿波連さんも変わってるけど、ライドウの奇行を楽しむアニメじゃね?
1期で二人がもう結ばれているようなもんなので周りに焦点がいくことが多い。
そうやって全体が充実していくのが最高に心地いい。
全12話。おー原作最後までやった。ただアニメではやっていないエピソードもあるので気になる人は原作もどうぞ
見ておいて言うのもアレだけど、どうもKeyのストーリーって私にはあわないのよね。
話は理解はできるんだけど、どの作品も自分の心は揺れ動かない。
登場人物も実際いたら嫌だろうなーと感じるキャラが多いからなのか・・・
感動したーってレビューを見る度にくやしいけど、こればっかりは仕方がない。曲は好き。
家では上田ガンダムって呼んでます。でも地上波ではなくBS11で見てます。
あんまりネガティブな事をここで言うと言葉で殺されそうなので怖いんだけど、なんか綺麗でオシャレなところが好きじゃない。
あと水星の魔女もそうだけど、長編じゃないから?仕方がないんだろうけど、狭い世界の話が嫌かなー
私個人的な好みでの話ですので、楽しく見てる方はお気になさらないでください。
あと一部では乃木坂とかとの繋がりで盛り上がってますが、私個人的には気にならないです。
全12話。最初に狭い世界と書いたけど見てたら思ったより壮大だった。
抜け忍と殺し屋女の子たちの共同生活。かわいい顔してやることエグい。
命が軽すぎて素直に楽しめない 怖い、不安になる
女の子たちが大学で食文化研究部という部活を作り、ワイワイご飯作ったりどっか行ったりエンジョイする話。
かっぽーして、エナドリでバフ入れてるアニメなので「もめんたりー・リリィ」難民も安心です。
事務員が学生のことを生徒って呼んでたり、夜間警備みたいな仕事してたり変な感じだった。
全12話。料理美味しそうだし、みんなかわいいし、最高でしたな。
ポンコツ猫宇宙人が家電をぶっ壊しながら地球の科学を学ぶ NHKEテレでやってたとしても違和感ない
音楽は栗コーダーカルテット 協力CIAOちゅ〜る
EDはさよなら人類。 まさか九龍ジェネリックロマンスとかぶるとは。
【速報追記】一力遼、優勝
いま日本の囲碁界で35年越しの偉業が成し遂げられるかもしれないのでも...の続報
おかげで、なんとあの後一力が二連勝して優勝まであと一勝というところまで来てしまった
◯8月12日 一力遼(25位10.081)vs 謝科(16位10.261)中国
◯8月14日 一力遼(25位10.081)vs 謝科(16位10.261)中国
9月8日 一力遼(25位10.081)vs 謝科(16位10.261)中国
9月10日 一力遼(25位10.081)vs 謝科(16位10.261)中国
9月12日 一力遼(25位10.081)vs 謝科(16位10.261)中国
これはもう優勝間違いなしだろう!
優勝をぜひ見届けてほしい
中盤でAI超えの一手を放ち形勢を突き放す。
内容的にはそのまま圧勝で終わるはずだったのだが応氏杯の特殊ルールに苦しめられ終わってみれば辛勝となった
特殊ルールというのは持ち時間が切れたら2目(2ポイント)相手に与えて持ち時間35分をもらえるというルールだ
最大3回まで罰点払いができる(つまり全部使い切ったら6目も損する)
普通の碁であれば完全に負けなところを相手はクソ粘りを見せて錯乱させ一力の時間を奪っていった
しかし一力は6目払い罰点を全て使い切った上で半目残した
二局目は一局目とは打って変わって終始劣勢だった
局面的にも劣勢だったが、時間でも圧倒的な差がついてしまい応氏杯ルール的にもう誰もが逆転は困難
この日は負けだと思っていた
右辺グズんだところに謝科は時間攻めの意味合いもあったのか軽率に受けてしまった
ところがこれが大失着
一力はこの局でもAIの気付かない手を放ち見事右辺を手にして時間切れの罰点を2回払っても勝てるほどの大差勝ちの大逆転勝利となった
改めて一力のプロフィールを記そう
子供の頃から数字が好きで電卓を叩くのに夢中になっていたところ祖父から囲碁を教えられる
特に早碁であるNHK杯の実績はすさまじく、10回出場中実に8回が準優勝以上、優勝4回という脅威の成績となっている。
第62回 準優勝(初出場)
第63回 2回戦敗退
第64回 準優勝
第65回 3回戦敗退
第66回 優勝
第67回 準優勝
第68回 優勝
第69回 優勝
第70回 準優勝
第71回 優勝
2017年、いずれもタイトルホルダーは井山である王座・天元・棋聖戦で挑戦者となり、
史上初の3棋戦連続同一カード「十七番勝負」が実現し情熱大陸も注目
しかし全ての番勝負で井山相手に1勝もできず10連敗を喫し情熱大陸のカメラの前で涙する。
2020年、6度目のタイトル挑戦で初タイトル碁聖位を獲得。(相手は羽根直樹)
仙台では一力のタイトル獲得を記念して白松が囲碁モナカが発売された。(現在も販売中)
近年の急成長はすさまじく日本ランキングは井山を抜いて1位になり、現在は棋聖・天元・本因坊、阿含桐山杯・NHK杯の三冠+二冠。
世界ランキングも25位に急上昇中だ。(もう一方のサイトではついにトップ10の8位にランクイン。)
日本勢の大会初優勝、日本人として27年ぶりの優勝をかけた、応氏杯決勝3戦目はついに明日8日🔟時30分から行われる
第3局】第10回応氏杯世界選手権決勝五番勝負【一力遼九段 vs 謝科九段】
Permalink |記事への反応(17) | 23:11
https://anond.hatelabo.jp/20240609080433
毎年、お歳暮の時期に、母が私にも送ってくれるんですよ。
でもまずは、甘辛いタレで穴子丼。
2~3日放置するだけ。
簡単でおいしいよ。
ついでに、最近ハマってる白和え二品
白和えが好きで好きで好きで。何でも和えたくなる。
前にこじゃれた日本料理やさんで、フルーツの白和えを頂いたよ。
意外な組み合わせなのに、とっても美味しかった。
白和え、万能!
1
ごはん---
次の「Piece」は、来年1月13日発売のベツコミ2月号掲載です。
(なんのことやら。)
武田鉄也さん、すごいな!
仕事中アシさんが。。。
「あ~!分かった!なんか、、‘アルフィー‘に似た名前だよね!?」
に、似てないよ!「ア」しか合ってないよ!
あー。うん?似てる似てる。かも。
2011121422340000.jpg 2011121422330000.jpg
すごく寒い日に、あったかいモノ食べに行ってぽかぽかした後に、
内臓系、大好き。
近頃、レバ刺しに飢えてるよ。
取りあえず、免許の住所変更に、とっとと行かないとー!
(行きそびれてる。。)
1
お仕事---
に、行ってきましたよー。13日ですけど。
よく分かんないけど、どうもありがとう。
「維村さんって、どんな人。。?男の人。。?」と素で聞いたら、
冷笑されました。
まだ原稿残ってたので、「酒は呑むなよ!!」とのアシスタントさんの
言いつけを守って、良い子の時間に帰りましたよー。
どうしよう!!
1
日記---
「クリスマスに、、、!!思いっきりクリスマスにしてください、、!!」
と、注文してみたら。。
わー。派手。
私、色々雑だからな。見習わないと。
「銀のぶどう」のかぼちゃタルトとか、「パリ セヴェイユ」の、、
これ、もっちもちで美味しいんですよ!全力でおススメ。
「Piece」7巻の発売日を、はっきり決まったらお知らせしますね~!
と言っておきながら、明記してないことに今気付きました。
多分、12月26日発売です!!(多分て)
表紙は「比呂くん」ですよ。
1
日記---
つぶやいたら、アシスタントさんが「私、持ってますよ~貸しますよ~」と
言ってくれた。わ~!嬉しい。ありがとう~!
「子供の頃、学研まんが人物日本史の`紫式部`がすっごい好きだったんだ~私」と
続いてつぶやいてみたら、「私、それも持ってますよ~貸しますよ~」って。
えっ。まじで!?
しょ、初版1981年なんですけど、なんで持ってんの?書店か!!
コレですよ~
見よ!この年季の入った品を、、!貴重
親が唯一すすんで買ってくれた漫画が、この「まんが人物日本史」と
「まんが日本の歴史」だけだったんですよね。
ストーリー漫画の代わりに愛読してまして。
なかでもこの「紫式部」がね、絵柄も含め、とっても少女マンガっぽくて
大好きだったんですよ。
再び巡り会えるとは、、!感無量。
才媛であるが故に?愛され下手な式部に、超泣ける。
しかし、何でも口に出してみるもんですね。
うっかり転がり込んで来たりするもんですね。
(試しに、口に出しておこう)
1
本・映画---
友人の友人のライブ。
ごめんよー、アシちゃん。
お酒は、飲まずに帰ったよ。(得意げ)
キャラメルとか、マカロン型のチョコとか、クルミの形のキャンドルとか。
メルシーです
情熱大陸でコバタケがオーナーのレストランにて次から次へと食べ切れない程の料理が出て来たことに対してキレててヤカラみたいだった。
自分たちがap bankとして融資している先の牧場なり農場の食材を使っているからだろう、サービス担当のスタッフ(たぶんいちばんコアなスタッフと思う)を呼びつけて「残すのは嫌なの!」とキレる。
食事の進み具合を見て料理の調整をするなり聞きに来るなりしろ、どんどん出すな!ということを言いたかったようで、そんなことも出来ないんだったら辞めちまえ!とスタッフにキレる。
いくらお酒が入っているとは言え、その言い方はないわと思った。
番組はこれを良いエピソードとして紹介していたけれど、でもそれは違うのでは。
確かにプロのサービスマンとしては食事の進み具合を見て料理を減らす、料理を出すスピードをゆるめる、そういう微調整が出来なかったらだめだろう。
だけどみんながいる前で頭ごなしにスタッフを怒るのはなしだ。それに小林武史がキレる前に周りに(レストラン側ではなく)そういう事に気を遣えるスタッフがいないのもとても不思議だった。
打ち上げってもっと和気あいあいとした物なのかと想像していたけど、たまたまそういう映像だっただけか、みんなが黙々と食事をしている光景もちょっと異様だった。
「ストーリー」が不評ということになってるけど、これはストーリーじゃないよな悪い点。
シーンとシーンの繋ぎというか……抑揚というか……。
プロットの見せ方? そういうのが悪い。
情熱大陸でさあ、吉田が「ジェットコースターのようなゲーム体験」ってしきりに言ってたんだよね。
うん、まさにそれが実現していているよ。
狙い通りだ。
それが悪い。
ジェットコースターのようなとは、いざこうして実現してみると、乗ってるやつが否応なく振り回される、という意味であった。それは、主人公クライブが翻弄される、クライブの意思が関係しないし、介入できないという意味だった。
普通のゲームならね、まず敵の砦に攻め込むじゃん、ボス倒すじゃん。一回帰って宿屋おやすみフェーズ入るのよ。それからボスがまだ生きてること判明して、もう一回行かなきゃ!行くぞみんな(←これが意思)!ってなるわけ。
でもこれは「ジェットコースターみたいなゲーム体験」だから、おやすみフェーズ飛ばした。
するとどうなるか。急に否応なく主人公が巻き込まらでボス戦する。結果的に主人公の意思がない。
いやマジで、吉田だって最初にこれ意図なしでやったら、そんなこと分かったんじゃないか。「ジェットコースターみたいなゲーム体験」どうやら問題があるぞ、って。
完全に意図通りのものができてるし、映画脚本的なストーリーも別に悪くないから、気づかなかったと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20220517213328
三番煎じです
中学生くらいから2chに入り浸って、高校の時はVIPのアニソン配信スレで音楽を聴き続けていた。もちろんニコ厨だった。
大学ではバンド部にはいってギター弾いて遊んでいた。大学に出会った好きな曲も多いけど、それらはあまり入れていない。
当時はせっちゃんと知らなかった。いまはせっちゃんが普通に好き。ポンキッキーズでかかってた。
Butterflyも入れたいけどアニメ最終回の進化の時に本楽曲が挿入された時の演出の神がかり感は今思い出しても鳥肌ものなのでこちらを採用
近所のゲーム屋でプロモーションビデオがかかっていて、映像の美しさと楽曲のすばらしさに小学校高学年のおれはとりこになった。
どこで聴いたかまったく覚えてないけど心に残る曲
小学6年生のころに友達のお兄ちゃんのMDを借りて聞いて衝撃が走りギターを弾くルートの人生フラグがたった。
はーてーしーなーい
日曜朝プリキュア枠は夢のクレヨン王国から見ていた覚えがある。仮面ライダーはあんまりハマらなかったな。
今はイントロのギター理解できるけど、当時は何の音か意味不明だった。
ドラゴンボールは見てたでしょ?
VIPでめちゃ流行っていた。サビのキャッチーさと大さび前の静けさからの最後サビが最高の編曲。
中学生のとき定期テストがおわり、開放感で徹夜して2chをしていた明け方に聴いたこの曲の爽やかさ壮大さはいい思い出。いまはそんなこと感じなくなって感性がおとろえていっているんだなぁ。
VIPでめちゃくちゃ流行っていた気がする。あと組曲「ニコニコ動画」
ぎりぎり平成リリース。ギターをやめて10年のぼくが久しぶりに弾き語りしたくなった曲。この間あいみょんコンサート行ったけど30分くらいMCしてて歌えと思った。
ポップで邦楽感が強い。大学の軽音楽部に入ったら先輩にシステムオブアダウンのパクリといわれて切なくなった。
ようこそジャパリパークもいい曲だけど個人的にはこっちの曲もすき。切なさがあるよね。
エルレ版の方がいい。the pillowsはエイリアンズのキリンジみたいにミュージシャンズミュージシャンって感じで一般ユーザーからするとそんなか?っておもう。
ナカタヤスタカとの出会い。その後Perfume、きゃりーぱみゅぱみゅと続くが原点はこれですね。
あと恋愛レボリューション21とか同年代カラオケで歌うとくそ盛り上がるからランキングにはいる。
リアルタイムではよく知らんけど大学の時にイエモンも勉強しなきゃと思って知った。乗客に日本人はいませんでしたってやつ。
でも本音を言うとブランキーの方が好きで、この系統のテーマの曲だったら悪い人たちが最高なんだよ。
洋楽まで広げるならローリングストーンズのSympathy For The Devil を大学の友人の家でレコードで聴いたときに音が脳内を侵食する感覚を覚えて名曲とアナログレコードの組み合わせやべぇって思った。レコード初体験であった。
SoundHorizonのキャッチーさだけを詰め込んだ曲なのでお勧めしやすい。revo君はリンホラばっかりやってないでサンホラ動かしなさい。
内容は「生前葬」ならぬ「生前追悼番組」といった趣。内容そのままで鶴瓶の死去後1年以内に公開したら多分観客は終始感涙、エンドロールで号泣スタンディングオベーション間違い無しのドキュメンタリー映画。
でも実際には笑福亭鶴瓶は「存命」どころか「現役」バリバリなのである。葬儀の遺影を前に本人が軽快なトークをしていたら参列者は困惑するか苦笑いするしかないわけです。その「寒さ」と「腰の据わらなさ」に、
それでも2時間耐え続けられるのは、もっぱら被写体が鶴瓶だからである他ありません。OFFにハワイでゴルフみたいな芸能人は全然珍しくないですが、ゴルフ場で偶然前の組がオバマ大統領(当時)という人間は
なろうと思っても、どれだけ生前徳を積んだとしてもなれるものではありません。惜しむらくは「俺が死ぬまで世に出したらあかん」シーンは一切入ってない事。なのでこれは「追悼番組の予告編」です。予告編で既に
情熱大陸2時間分よりも満足度が上回ります。何と比べてるのかという話ですが、「家族に乾杯」が全てのロケ番組の面白さを上回っているのと一緒でこれはしょうが無い事なのです。あと細かい事を挙げると
すれば、「らくだ(落語の演目)」の謎を追うパートはそれこそEテレの1時間枠でじっくり観せるべきで、その教養を踏まえて「鶴瓶のらくだ」を見た方がいいと思ってしまいました。本来混ぜて見せない方がいい2つの