
はてなキーワード:悪阻とは
股裂いて、痛い思いして健康害して収入落として幸せなわけないの当たり前でしょ
人権意識と倫理観と義務感のおかげで『これ言っちゃだめなやつ』とわかるから
「この子に出会えたってだけでそんなの報われます」みたいなこと言うんだわ。
出産ほんま不可逆だから『幸せ』って言わざるを得ないんだよな。子育て楽しい幸せな瞬間はたしかにあるけど、個人の人生として経験する必要なかった感はバカ高い。子どもが手を離れてくれば変わるかと思ったけど全然そんなことない。どんどん膨れ上がるわ。
ちんぽが裂けることもないばか男さんたちの涙ぐましい努力により、爆速でバイアグラ認可しつつ、避妊は意地でもさせず、レイプも女のせいにしてなにかあればハニトラが魔法の合言葉、ばか女育成のための義務教育とばか女育成イキリちんぽ育成のためのコンテンツをすくすく育てて、そんな社会の中ですくすく育ってばか女たちがまんこ裂いて健康害して飯炊き婆になりつつ収入下げて一人で生きてくのハードモードに自ら陥るのを幸せ〜〜〜って言ってきたけど
やはり女の3倍犯罪するだけあって男ってあほだし一緒にいる価値ないのでは?とか
股裂いて幸せとか言ってるのドMにもほどあるやろバカかよっていう当たり前すぎることに気づいちゃったよね、女たちも。
それでもまあ従来のあほ女コースを幸せだと思うドMもいるし、な〜んも考えてないあんぽんたんな女もおるので、そういうアホ女に望む通り産ませて、股裂くのも悪阻も腹でかくなって生活しにくくなるのも生活制限されるのも仕事休むのも嫌ですという至極当然の望みを持つ女の願いは当然叶えて養子と里子を大昔みたいにもっと当たり前にしたらいいんじゃないかな
それが嫌なら毎日どこかで子どもが生まれる度にランダムで成人男性のちんぽか肛門を裂けば良いんやないかと思う。
どこでも言えやんからな、子供産むと考えてた時の自分ほんとアホ女だったとか。一応虐待スレスレ発言だから。
子どもなんてのは欲しくなったらどっかからもらうか〜!でいいんよな。
アバズレだのビッチだのケツが軽いとか言われる所謂デキ婚というやつです
15年付き合ってた男が旦那になった瞬間の、あの感動のなさは忘れられません
気は遣えても気が利かないと嘲られ、気づいたらグループの輪から外されるタイプの自分にとって、煙草は心の拠り所でした
反抗期を拗らせたまま、家族ともまともに会話をしない典型的な陰キャ、今考えても自分はクソだなぁと反省しきりです
それが少しだけ変わったのは、出産手前まで働かせてもらったとある病院
女性だらけの職場は確かに息が詰まるときもありましたが、自分がこれまでの人生で失敗してきた「人付き合い」の何たるかを先輩たちに教えてもらいました
その頃から、それまで1日1箱ペースだった煙草を吸うタイミングが減り、半年ほど経過したら1日3本以下で満足できるようになりました
もうそんなに若くもないから先のことも考えないと、と思った矢先に妊娠が発覚した時、なんの躊躇もなく煙草をゴミ箱に捨てました
その時点で妊娠3ヶ月に差しかかろうとしていました、仕事が忙しすぎて悪阻は寝不足とストレスから来る吐き気だと勝手に勘違いして病院に行かなかった自分のことは本当に本当にクソだと今でも反省してます
紆余曲折ありましたが出産手前まで働かせていただき、無事に出産しました
子供は2歳を過ぎ、生意気盛りではありますが可愛くて仕方ありません
今もたまに子育てのストレスがピークになると、煙草吸いたいなーという発想が腰を上げます
今よりずっと心身ともに疲れると思うし、今以上に喫煙欲と戦うことになると思いますが、このまま吸わずにいきたい!と意気込むために増田に書かせていただきました
ちなみに煙草を吸うきっかけは、とある映画俳優がかっこよく煙草を吸うシーンに憧れただけのミーハーなものです
ここまで読んでいただいてありがとうございました
昨日になって改めて自覚した嘔吐への恐怖の強さ、これのせいで通信制の学校に行くとは夢にも思わなかった
流石に病名が診断されるまでに酷いとは思ってないが、それでも人より強い恐怖を持つせいでなかなか過ごしにくい
一度体調管理を怠って栄養が極端に少なくなって正月にやらかしたことがある
が、その時の胃の内容物を嫌そうに避ける他人や、自分と自分の床周りに集まる視線 そして慌てて処理してくれた店員の姿
それらは5年経った今でもはっきり思い出せる、ハッキリしすぎて気分が悪くなるほどに
そんな周りの反応の中でも、小学校中学年まで消化器官が弱かった弟に距離を取られたことがショックだった
そして去年、公共の場で急な嘔気があったことで自分はどうしようもなくなってしまった
今までなかったのに突如起き、絶対に床にはできないと思いつつトイレに行った
トイレの個室を開いて蓋を開き、膝立ちになって顔を下げてみるが出せなかった
自分にとって落ち着ける家のトイレでも同じだった 腹の底に溜まる気持ち悪さが本当に苦しかった
よく「どうしても気分が悪いなら舌の付け根を指で押さえて出すと良い」と聞くけど、自分からしたらわざわざ自分で出しに行くことが信じられない
病院でも「無理に出すと体に悪いから出さなくて良い」と言われたが、「無理に出した方がいい」と言われても私は舌の付け根を指で抑えようなんて絶対思えない
こんな状態だから高速バスの長時間移動は殴られても行きたくない むしろ殴って寝かせた状態で運んで欲しいと思う程に嫌だ
公共の場で戻しそうになって以降ずっと休み、病院に行けと親に叱られた時「救急車で行け」と言ってしまった程に まぁ今思うと自分でもかなりわがままな発言だったと思うし、一見ただの気の持ちようなのに救急車を発車させるなんて有り得ないと思う 世の中には気を失うほど痛かったり苦しかったりする人がいるのに
もしやってしまっても周りは無関心 しかし楽しい日になるはずだったその日は嘔吐した人がいる事実で楽しめきれなくなる その状況はどうしても避けたかった
あまり言いたくないが、自分の目の前でバス移動中にされてしまった時の周りの無反応さは忘れられない
咄嗟に席を立ってしまって逃げ出したくなった時、周りを見渡しても誰も気にしていないのが怖かった
それなのに数ヶ月後、普通に過ごす戻した子に口を揃えて「かわいい」と言えていた周りが信じられなかった
帰りの移動の時に別席に無理矢理移動したことやあからさまな避け方に、傷つけたかもしれないな、と後悔している
運転中にも関わらずバスから飛び降りて帰りたいと思った時に見た、私の腕を引いて苦しそうに泣いていた顔も忘れられない
もう既に分かっていると思うけど、自分でやってしまうのと同様に見るのも嫌だった
ドラマや映画だとしても、どうして大半の人は生々しい嘔吐のシーンをスルーできるんだろう
漫画でも嘔吐をギャグとして扱ったりするコマがあったり、デフォルメにせず生々しく表現されていたり、小説でも地の文に内容物が床に叩きつけられる音や会話文に嘔吐する声をありのまま入れているものはどうしても読めなかった
テレビを見てふとそのシーンが目に入った時はしんどかった
胃の内容物じゃなくても、口に含んでいた大量のものを一気に吹き出す様子が嫌だ だから「口に異物が入っただけで吐き出したくなる某芸人」は本当に嫌だ
酒を飲みすぎた芸人が早朝の運動後に側溝に戻すのをドアップで移された時の辛さは言葉にできない
先程言った弟が戻す時、姉の役割を果たすことなく自室に逃げ込んで布団を被ったし、弟のそばにプラの桶が置いてあったら背筋が凍る
なのに弟が何度も戻すので、ここ最近までなかなか心を開けなかった
基本的に目の前でしていた人とは短くても数日、長くても数ヶ月自然な状態で話しかけられない
今話そうとしている人は数日前に戻したんだ、と言う事実が頭から抜けない
薄らあった恐怖が明確に強まったのは、小学校の時だと思う
1人の同級生の男子が教室に入った瞬間戻し、一斉に教室内の全員が机と椅子を引いた時、そして給食中
そしてついに、直接見たわけでもないのに人から聞いただけで話しかけられなくなってしまった
最近落ち着いていた弟が、卒業パーティーで食べすぎて戻したと聞いて、酷い言葉を何度もぶつけてしまった
私に伝えてきた母は、弟が戻した様子を的確に言ってきて、容易に想像できたからだった
「それでそん時にさぁ、…ぶぇっ!!ぶふぇえっ!!ぶぶっ、ぶるるぅえっ!!って」
こう表してきたら、どれほどの惨状か無意識に思い浮かべてしまうものだと思う
先程言った公共の場での日の翌日、台所にある水が勢いよく出ているだけで一瞬嘔吐かと思ってしまって飲み物を飲めず、シャワーが怖くて何ヶ月も体を洗うことすらできなかった
赤子なんてげっぷをさせなきゃいけないらしい
小さい頃消化器官が弱かった時に親にかけてしまったたくさんの迷惑を、自分も身をもって知る可能性があるものに関わりたいと思えなかった
ここまで強い拒否反応を持っているけど、戻した理由がちゃんと納得できるなら反応も少し和らぐらしい
例えば健康診断 あれは反射だから仕方ない ただ、それをいずれやると思うと辛くなる
他にもストレスや月のもの、悪阻が重い時 周りが注目するので心配されやすく、よっぽど酷いんだろうなと思える
中学の担任に重すぎて胃液も出たと言われたが、嫌悪感はなく大変だったんだなと思うだけだった
後は二次元作品に限るが、極限の環境で生きてく中で余程グロテスクな目にあったなら、それはそうもなるだろうなとすぐに思う
実際かなり過激な作品に自身も具合が悪くなることがあったし、スプラッター映画の中には、上映中に体調不良を訴える観客の多さで有名なものもある。
ただ、それ以外は許せない
弟の食べ過ぎなんて論外だ 納得できる箇所がどこにもない これだけは許せなかった
それとバスの移動での酔いは、納得はできても聞く気は一切起きない
高校に入って仲良くなった子がバスでやってしまったと言う話を聞き、酷いと思いながらも「距離を取ろう」と考えてしまった
だから私は嘔吐と言う生理現象を「ゲロ」だなんてバカにできない 笑うなんて絶対無理だ
何度か茶化して言う時があれど、うまい具合に笑いに変えることができてないと思う
こんなに避けてるくせにいつもは楽しいことばかりに逃げているから、昨日母が「健康診断で戻した」時のあの「ぶふぇっ、ぶぅえっげぇえっ」と言う表現に耐えられないでいるんだなと思う
エメトフォビアの人同士のコミュニティもあると聞くけど、楽しいことだけ考えていたくて放置した結果だ
自業自得だ
恐怖症なんて、普通に生きてきた人から見たらただの心配のしすぎだし、大げさな妄想でしかない
でも、人と話せなくなった時に知人が目の前で戻す夢や、自身が酷く嘔吐する夢で目が覚めた時は、どうしようもなく苦しいってことだけ言わせて欲しい
そして、二次創作をする人が嘔吐に配慮していることに心から感謝しながら、映像作品もそのシーンがある時は事前に言って欲しいとずっと思っている
唐突に嘔吐が話題に出たり、そのシーンを予告なく見てしまったりする時に過剰に反応してしまうから
今日は長々と嫌なことについて書いてしまったし、思い出したくないのにずるずると思い出してしまった
また、私はかなり早く気づいたので、ほかの人の参考になればと思った。
彼氏は私の10歳上で、詳細は知らないが学生時代に子供を作る能力が低いと言われたのか?
ただ本人かなにかで思ったからしく、子供を望むのに時間がかかるかなって話をしていた。
そして、私も診断はされてないものの前に結婚していた相手と3年居て授からなかった。
(結果的にお互い良かったのだが)
という話になっていたら、
感じた違和感というのが
・胸の張り
・とにかくだるい
・子宮の痛み
だった。
だるさはそれかな?腹痛はそれかな?と思いつつも検査薬を使って見たらその日は線が出ず。
次の日捨て忘れたなと思い確認したらハッキリ線が出ていた。
不安の1週間だった。
6週目に差かかる時、しっかり胎嚢の確認が出来て懐妊だとわかり安堵した。
出会ってまだ半年も経ってないし、運命的な出会いなのもあり結婚するつもりではあったが…
7週目入る頃には悪阻も始まり、完全に食べ悪阻だったのと、さらに線維筋痛症もありとてもしんどかった。
今週で9週目になるが、線維筋痛症などの合併症の事もあるから別の産院に転院して順調だったら母子手帳を貰うつもりだ。
無事に育ってくれる事を祈ってる。
望まない妊娠も中絶も少ないのが理想だが仕方ない状況が多すぎる
レイプも根絶できてないし
望まない妊娠をした妊婦の不安がないくらいサポートしてる所はほぼ無いし
そこら辺の支援や問題の解決を分けて考えようとする中絶反対派は母体の人権を無視してて話にならない
人権無視して問題解決なんて方法でいいなら世の中の問題は大概解決できるわな
その点妊婦を保護し内密出産にこうのとりのゆりかごまで用意して胎児も守る中絶反対派の慈恵病院はガチ
みんな寄付した方がいい
赤ちゃんの健康の為にありとあらゆる我慢をするのも覚悟があってこそ
精子を無駄死にさせ出産まで体に負担はなく子供の責任からも妊娠中のパートナーのサポートからも簡単に逃れられる立場だから生まれる疑問だな
悪阻も妊娠も出産も産後の体もとりあえず産んどけとは言えないくらい負担が大きい
赤ちゃんの健康の為にありとあらゆる我慢をするのも覚悟があってこそ
逆に母体から取り出してもギリ生きられるサイズになると中絶はできなくなる
望まない妊娠も中絶も少ないのが理想だが仕方ない状況が多すぎる
レイプも根絶できてないし
望まない妊娠をした妊婦の不安がないくらいサポートしてる所はほぼ無いし
そこら辺の支援や問題の解決を分けて考えようとする中絶反対派は母体の人権を無視してて話にならない
人権無視して問題解決なんて方法でいいなら世の中の問題は大概解決できるわな
その点妊婦を保護し内密出産にこうのとりのゆりかごまで用意して胎児も守る中絶反対派の慈恵病院はガチ
みんな寄付した方がいい
https://anond.hatelabo.jp/20250529112656
ハムスターとか体温のある動物なら部屋の温度調節もしてあげなければいけないのかもだけど、コイツは真夏の小松菜畑出身。外の気温には慣れてるだろうと思って室温に関してはあまり気にしていない。寒けりゃ冬眠し、暑けりゃ夏眠するだろう。
カタツムリはまた少し大きくなった。殻だけですら、もうそこらのビー玉よりよほどでかい。どうすんだこれ。
先日、たわむれに掃除の間だけ蜂蜜金柑のど飴をあげてみたらペロォ…ペロォ…と食べていた。ここまで甘いものをあげたのは初めてだ。
コイツも多分人生初の膨大甘味量だろう。ベタベタした飴は水分の多いカタツムリと相性が悪かったようで、「うう、つらい、でも何これ…あまい、食べたい…食べたいよう…」という感じで欲望と嫌悪の渦が私にも伝わってきた。
野菜とかはすぐむしゃむしゃ食べるけど、蜂蜜金柑のど飴はおそるおそる口先だけつけてベタベタするのを最低限に抑えつつ食べてるなどしてちゃんと工夫してた。かしこい。
体に合わせて脳みそも大きくなってるからだと思うけど、家に来た頃よりも思考の流れが複雑になってる。本能的な「こうしよう」から「こうだから、こうしよう」の2段階くらい踏んでる感じ。…いやそれはちょっと言い過ぎかも。せいぜい「お、じゃあこうしよう」くらいかな。
暑っ、おなかすいた、これおいしい、キケン、これいらん、のどかわいた、サムっ、ひぇええ、え、なに?くらいの思考パターンは完全にあると思う。案外思考量があることに毎回ビックリする。
私は妊娠経験がないので実際のところどんなもんかわからないけど、きっと人間の胎児もこのくらいの大きさの時からもういろいろ考えてるんだろうなーなどと思う。カタツムリと人間を一緒にしたら怒られるかもだけど。
我が家のカタツムリは、胎児なら多分妊娠8〜9週目くらいのサイズっぽい。指とか顔ができてくる頃だそうだ。赤ちゃん、そのときにはこのカタツムリと同じくらいのことは考えてるんだろうなーって思うと胎児もかしこい。「これうまっ」「え、暑ッ」くらいは思ってるはず。
女だから妊娠、出産は絶対自分がやらないといけないし子育てだって女主体でしょ?負担が全部こっちにくるんだわ。10月10日腹の中に悪阻や体調変化に耐えながら生命を宿して、最終的には股か腹をハサミでじょきじょき切って赤ちゃんを取り出す。無痛分娩は痛みが完全に無くなるわけではなく、自然分娩の半分程度に減るぐらい。
子育てだって、父親のはずの夫が赤ちゃん返りして全く子育てに協力しないエピソードを身の回りでも、SNSでも見てきた。統計でも『共働き夫婦』の家事労働時間比が男女で1:9なのが明らかになっている。
男性は仕事に行ってるから育児参加できないとかゴニョゴニョ言ってるやつも黙ってて欲しいわ。お前は子供を持つ前と後でなにも責任の重さが変わってないじゃん。仕事だけやってればいいからな。こっちはキャリアを諦めさせられて低賃金非正規雇用で働きながら家事育児ですわ
出すだけ出してあと何もしない、できない男が「赤ちゃん欲しいなー」とか言ってるの見ると腹立つわ、お前らは楽でいいよな
あー男が羨ましい
かちゃかちゃ、わざとらしくでかい音を立てるのもある。
まぁ、あれだ。
騒々しい。
それが周囲の人の気に障る。
チンピラもそうだけど、実力のない奴ほど自己アピールすんのよな。
だから「プロ」の気を使う人向けの打鍵音の低い静音タイプがある。
忙しく仕事している「能力の高い」人なら、そういう気くらい使う。
勇者ヒンメルならそうする。
気を回せない三下だから新幹線内でがちゃがちゃ仕事する羽目になる。
そういうこと。
まぁ、憐れみの目を持って、生暖かく見守ってあげればいい。
って言うかもしれん。
普通に文字を打つ時も騒々しかったが、リターンキーを叩く時は輪をかけて、数十倍の不快さを振り撒いていた。
でドヤ顔。
注意しても変わんないんだよね、こういうやつ。
奥さんが悪阻で苦しんでる時に残業とか嘘ついてジムに通い、夜泣きで苦しんでる時も残業と嘘ついてジムに通い。
「なぜかバレるんですよ」
そりゃお前、シャワー浴びてスッキリした顔で帰ったらバレるだろ……。
「……」
何度修羅場迎えても変わらんのよ。
周囲に気を遣えない人はたくさんいる。
あとはそういうのがダサい、って価値観を醸成させるしかないかねー。
キーボードを高速でカチャカチャやってんのが未来っぽくで、できるエンジニアっぽいって思う人多いんかねぇ?
最近どこの現場でも、AI使って生成するコード量を増やそうって方向みたいだけど、増えたコードはメンテしないといけない、ってこと忘れてるんじゃなかろうか?
メタプログラミングの仕組みを作るんだ。
BMI21の普通体系から吐きづわりの妊娠悪阻で8kg落ちて、今妊娠後期の妊婦です。
夫側のサポートで身体的に救われることは一つもないが結論かも。
5w〜18wくらいまで毎日嘔吐して、ピーク時の9wは1日10回は嘔吐してた。
自分の夫はかなり献身的に心身サポートしてくれたけど、結局妻側の体の中で起きてしまうことなので、何をしてもらってもつわりの症状が改善することは絶対にない。
だからといって何もしないで放置しても、メンタルダウンして予後が悪いので、心身サポートを続けるのを推奨する。
という、夫としては弱ってく妻を見るのも、自分の施しが意味なさそうなのも辛い
妻としてはこんな肉体状態で明確な改善につながる医療サポートがあるわけでもなく、医者に行っても付け焼き刃みたいな点滴されて耐えることを指示される、夫がサポートしてくれてるのもわかるんだけど効いてる感じもない、今はもう意識がある間の全てが辛い
みたいなお互い相当辛い状態になるのが妊娠悪阻が起きた夫婦なんだよな。わかる。わかるよ。
つわりは人によって症状もさまざまだし、予想できない部分が大きいからびっくりするよね。妻が突然こんなんなっちゃった、というのも夫側は精神的にくるものがあると思う。
本当にこれは耐えるしかないんだよ。解決してくれるのは時間だけなんだ。
ポテトなら食べられた、つわりのツボマッサージが効いた、いろはすの何味なら飲めた、ネットを漁ると色々な情報があると思う。
でもそれも医学的な根拠はひとつもないんだ。ただその人なら大丈夫だったというだけの話で。
もし妻が胃腸弱いタイプなら、それ以降も食べたものによっては消化不良で嘔吐がたまに起きてしまうかもしれないけども、ホルモン由来の嘔吐なら20wには必ず治る。
早い人なら15wには楽になってる〜とか意見もあるだろうけど、念の為で20wまでは続く心づもりでいたほうがいいと思う。
正直15wだとネットにいる悪阻経験妊婦たちはまだまだ嘔吐していた印象もあるし、自分も全然嘔吐してたから。
長期戦になるので、夫側がメンタルダウンしないためにも気晴らしは忘れないようにね。
今10wなら、ひと月もすれば少しずつ嘔吐の回数は減っていくし、微熱も下がるし、動悸や頻脈も落ち着いてくる。
ちょっとだけ調子よさそうな日があったりしたら、高めのフルーツやアイス、ドリンクを買って一緒に食べたり飲んだりするのも心が明るくなっていいよ。
共倒れしないようにね。
入院を勧めてるブコメあるけど、妻さんがしたくないと言ってるならしない選択をしても良いと思う。
入院って点滴されるだけで、あとは放置。看護師さんがなんかしてくれる訳じゃないよ。
点滴で悪阻が楽になる訳でもない。死なないようにはしてくれる。
私は個室だったのもあって、ずっと独りだった。
夫が面会に来るまで誰とも接触なし。面会も21時で終わり。夜は独り。
何考えると思う?
なんで他の人はこんなつわり重くないのに、私だけこんな風になるのか。
仕事もろくに引継ぎもできずに休職してしまった、お客さんに、皆んなに迷惑かけた。
妊娠しただけなのに、なんで、なんで、なんで、ってこれがずっと続く。地獄だよ。
食事は出してもらっても食べれない、食事の臭いで吐くのでなしになった。
そしたら運んでくる必要がなくなったので、看護師さんも部屋に来る事がなくなった。
点滴って1週間に1回、刺す場所を変えないといけないらしくて、その針を差し直す時に看護師さんが1番長くいてくれるって感じ。
腕もガリガリ骨と皮だけなのにどこに刺すんだって感じ。痛い。もう針刺したくないって泣いた。
私はテレビもケータイ(当時ガラケー)の画面を見るのもダメだった。画面を見てると吐いた。
最終的には耐えられなくて何も症状変わらないのに無理やり退院した。
夜は夫がいたし、日中は猫がいたし、独りじゃなかった。それが必要だった。
あくまでも私の例です。
もちろん、またあんな目にあうかも、と思って2人目なんか作れなかったよ。そういう体質と考えるしかないよね。
わたしも重かったが、水分はとれてた
あとは診断書もらって、パート先に傷病手当の申請を!!フルタイムパートってことは社会保険はいってない?
悪阻の診断なら手当て金出るはずよー
家も悪阻がエグい家系で、母は水が飲めなくて入院点滴生活だし、妹はずっと八度台の高熱と炭酸水しか飲めない状態だし、私も悪阻はエグかったな…。
人によるからこれがいいって対策は言えないけど、私は空腹になると悪阻が酷くなるから、お腹がすく前にローストしただけのアーモンドを無理矢理一粒食べてた。
うちの妻は大好きだったみかんジュースがつわりの時に唯一最後まで飲めていたもので、無理になったものだったので、産後は大嫌いになってたな。
最後は何も食べられなくなって、何も食べてない胃袋のままごみ箱にゲロってた。(唾液しかでない)
耐えきれずに通っていた産婦人科に行ったら尿検査の結果、ケトン値が上がっているからと即入院。
最悪のケースだと母体を保護するために中絶することもあり得るけれど、そこまでひどくはないので大丈夫と言われながらの生活。
同じ病室にはいろんな人が入院していて(といっても妻のほかはみんな切迫流産)、人間観察には事欠かなかったらしい。
段々と食べられるようになってきて、1か月して退院。その間にすっかり季節は変わっていた。
胎児には影響がないという吐き気止めをずっと処方してもらって、少しずつ食べられるものを探して、食べて、やっと生まれた子、うれしい。