はてなキーワード:悪事とは
あんな馬鹿でも世界を動かせてしまうアメリカの国力と、その大統領に与えられる権限がすごい。
それを逆手にやりたい放題のクソガキや畜生にも劣るガイジが悪事働いてるんだわ
悪には裁きが必要だ、悪人は性根が腐ってるから、自我をもって生まれてきたことを後悔するような刑罰を受けるべきなんだよ
拷問も刑罰を加え、死刑ラインは下げた上で執行までの速度をスピーディにすべき
罪を悔いさせ反省させるなんて甘いことはナシだ、自分のやったことでこれから自分がどんな目にあうのか絶望させ、自分が感情と痛覚を持っていたことを後悔するような罰を与えるようにすべきだ
それくらいやっていい、それくらいやらなきゃ、被害者や遺族は報われないし恨みも晴れない
あらゆる罪の厳罰化と拷問の追加、そして死刑基準の大幅低下、罪人の尊厳を破壊する刑罰、社会復帰を許さない制度
貴様の持論は、便壺にこぼした自己放尿を「黄金の泉」と言い張る幻想。
コントロール可能性がない者に法的・道徳的責任を課す根拠は皆無。
先天性疾患、自然災害、テロの巻き添え、どの被害者も「悪事」で招いたわけではない。
被害者迫害が正義なら、通報・救済・再発防止のインセンティブが崩壊し、犯罪検挙率が下がる。社会システムは自己壊死する。
要するに「弱者リンチ=正義」というお前の等式は、論理階梯ゼロの思考停止の自己放尿だ。
被害者を罰すれば世界は公正と信じたいのは、理不尽に怯える己の無力感から目をそらす麻酔だ。
恐怖をごまかすために鞭を振るう姿は、他罰的マッチョを気取った幼児的全能感の自己放尿に過ぎん。
聞け、青二才。
世界の不条理は消えない。だからといって己の理性まで捨ててどうする。
弱き者を叩き潰す快感は一瞬だが、文明を築くのは脳みそと共感だ。
まず事実を事実として受け止める胆力を鍛えろ。それがない限り、どれほど声を張り上げても自己放尿の蒸気しか上がらん。
真の公正は「加害行為を制御し、不条理に遭った者を支える」仕組みから生まれる。
痛みを笑う側から、痛みを減らす側へ。立ち位置を変えた瞬間、お前はまだ変われる。
刃を収め道を示した。進むも退くも、選ぶのは貴様だ。
現在二十代前半。
初めてそのような悪事に着手したのは16歳。
繁華街の外れにある公園、薄っぺらい下着を脱いで、SNSで見繕った相手にそれを渡す。
見繕ったという言葉を選んだのは、相手が暴力的な男性ではないか、あるいはおとり捜査の警察ではないか、そうしたリスクを避けるために見繕うように相手を選んでいたからだ。
売春といっても、お茶だけ解散とかもっとソフトな内容もあっただろうに、若干ニッチな内容から入ったのはその悪事が自傷行為も兼ねていたからだったと記憶している。売春に対する抵抗が少なかった。
親との関係は悪い。精神病を患い心療内科を受診していた時「お金がかかるのでやめてくれ」と小言を言われたりとか、そんな温度感の親子だった。
お金も手元にあまりない。親の目と学校の目がありバイトも限られる。人間関係に悩み自傷的になっていた思春期の子どもにとって、漫画やSNSで知った売春行為は格好の自傷手段だった。それだけのこと。お金を貰いながら自分を責めることが出来る好都合さ。
身体的スペックと内容に応じた金額を書き連ねたスクショと共にハッシュタグ(場所、P活など)を添えて、ツイートで募集するのが当時のフォーマット。そんな発信一つで売春に片足突っ込めるんだから、はじめの一歩のハードルは随分低かった。
なんとか立ち回り相場より高くやり取りを展開したりとか、若干小賢しく小銭稼ぎしていたのも相まり(詳細は省く)そこからは「こんな稼動量でこれだけの金銭が得られた」という自分が稼いだ数字で自己を肯定するようになってしまった。愚かな子ども
進路選択。
大卒の方が就職の場において困ることがないかもしれないとか、そんな大義名分以上に、まだ自分が何をしたいのかわからず猶予期間欲しさに進学を選んだ。進学後の生活費などは性風俗店に従事し揃えていくことを高校生のうちに決めていた。
4月から風俗を始める予定が、その月は誰もが外出を止められ、5月から始めたものの客入りは最悪。
店長が「実はうちオナクラだけどメンエスもやってて…」「常連さんに言って予約してもらったから!」と焚き付け連れてきたオジサンに適当に油を塗って接客し得た4万円がその月の最高日給で、それ以外ろくに稼動した記憶がない。
そこからSNSで知り合った悪友が働く同じエリアのオナクラで働きはじめ、そこのそこの収入を得る。パンデミックに足止めされた大学生活も、秋頃からは一部講義のみキャンパスで行うことが決まり、いよいよ本格的に教材も揃えなければならなかったから都合が良かった。
遅刻気味に始まったキャンパスライフを全うしつつ、講義がない日は風俗に出勤、生活のルーティンが確立していった。
やがて冬を迎える。
この冬を思い出すと今でもゾッとする。
通常1月後半から2~3月にかけてが水商売の閑散期に該当するが、疫病の影響もあってか、文字通り地獄のように客が来なかった。
雑居ビルの静かな部屋で、電話が鳴るのを待ちながら目減りする手元のお金のことを考えて待機時間をやり過ごすのは精神的に参る。低俗な精神と時の部屋だった。やっと一本鳴って終わる日や、一度も電話が鳴らない日もあった。
カスの精神と時の部屋でやられてしまったのか、金がないのがそうさせたのか、小中高とでボロボロにすり減らし野ざらしにしていた精神はまた無自覚に荒んで行った。
鬱憤を晴らすようにメン地下だったりホストクラブに関心を持ち、足を運ぶようになった。圧倒的にお金を稼ぐ理由、圧倒的に生きる目的が欲しかった。そしたら頑張れる気がした。勿論大学での学習内容にも関心はあったけど、それよりも「特定の異性、目の前にあるわかりやすい目的のために頑張る」方がわかりやすくて快楽的だった。
大学二年になる頃、一人のホストクラブ従業員に入れ込み始めた。オナクラだけだった収入源にちょっと特殊なメンズエステを増やした。ホストクラブに足を運ぶ夜が増えた頃には、まさに寝る間を惜しんで働いていた。11時起床、13時出勤、19時退勤、20時出勤、4時退勤、5時就寝…雑居ビルにある事務所と自宅の往復。
大学の授業がなければもっと稼げるのに、と考えてしまったこともある。愚かな青年…
収入が足りないので業種を変え特殊浴場に従事しようかなんて考えていたタイミングで、入れ込んでいた従業員の接客態度に呆れ冷静になり、ホストクラブにも雑居ビルの一室にも行かなくなった。
そこからしばらく、電池切れのように働けなくなる。幸い大学が夏休みのタイミングだったため、とにかく家にひきこもったり、ろくでもない男の家で放蕩したりして日々を無駄に消化した。
そんなことをしていたらお金がなくなる。しかしもう風俗をするのが心身ともに辛い。
次に私がはじめたのがFantiaである。
今でこそ名前を聞く機会も増え、今では風俗スカウトの口から出てきたりもするが、私が目をつけた時はまだあまり浸透しておらず、サイト内でのアダルトコンテンツも過激ではなかった。一部のオジサンとオタクが楽しむフェチ色の強いプラットフォームだった印象。
またまたSNSで知り合った友人の影響でファンクラブを開設。最初から軌道に乗るものでもないので、SNSを運用しつつオナクラにゆるく出勤した。軌道に乗ってからは、風俗を辞めFantia一本で生活出来るくらいの、いや、それ以上の収入を得た。フォロワーもまあまあ増やした。
そんなんこんなでしばらく運用していたのだが、
プラットフォームとしてあまり浸透しておらず、比較的新規参入もしやすかったとはいえ、もう「はじめれば誰でも稼げる」時ではなく、かなり頭と時間を使ってSNSを運用し(類似した活動内容の活動者の中でもかなり稼いでいた、むりをして)風俗と違い退勤の時間も出勤の時間もなかったので際限なく時間と心身を割けるのが、なにかはじめると止まらなくなる私の性格と相性が悪かった。
また、高校生の時に確立してしまった「数字で自分の価値を実感しようとする」悪癖も作用し、上がりに上がった売上の数字を落とすのが不安で仕方なく、お金があるにも関わらず常に不安がびったり頭にくっついたままで気が気じゃなかった。数字が減るのは自分の存在を否定されることと同義だった。
とにかく源氏名の自分ばかりを可愛がって、源氏名に逃げて、中身である自分自身に対して向き合ってこなかったので気がつくのが遅くなってしまったが。
一度はじめてしまうと没頭して一拍置くことをしなくなるところ、とにかく自分が嫌いなので自身を無下にして源氏名の自分を優先してしまうところ、自分につく数字を自己肯定の材料にしてしまうところ。
どれだけ図太く狡く賢くお金を稼げるか、いかに飴と鞭を自分自身に上手に与えられるか、そのポテンシャルがある人間が水商売に向いているのだと思う。
そして今。精神科で手帳一歩手前のところで治療をしてもらいつつ(最近行ってません。セルフ断薬していてやばいです)飲み屋で働いたり…とフラフラしつつ、他人のFantia運用の手伝いに落ち着いている。自分の肉体を晒していないものの、結局数字の変動を追いかけることになるので正直精神衛生には良くないが、決壊した精神状態でやれることも限られるので、とても有難い話。
人生の半分くらい身売りしかしてない、と言いつつ、実はその裏で短期のバイトをやったり副業していたりするのだが、結局収入の柱は業種を転々としながらも身売りが主なのだ。そんな愚かな大人。
売春という一面のみに焦点をあてて自分の人生を振り返ってみただけ。こんな愚かな大人も世の中にいるという情報のゴミくずにすぎない。
強いて言うなら「心身の不調は放っておくと後で痛い目みる」くらいは伝えたい。
「前科があるから銀行口座/クレカが作れない」ということは無いはずだが、
「逮捕拘禁投獄されていた期間によって債務不履行等が生じたので、ブラックリストに登録され、銀行口座/クレカが作れない」ということは十分にあり得る。
ここには大いに問題があって、本人は何の悪事もしておらず不起訴や無罪になってもやはり同様にブラックリストに登録され、銀行口座/クレカが作れない。
ブラックリストに債務不履行の理由までは載らないので、当然にそうなる。
本質的な問題としては「何がエッセンシャル・サービスでありユニバーサル・サービスであるべきか」ということだと思うのだが、これは日本に限らずどこもあまり真面目に対応していない。
電気ガス水道と郵便、公共交通機関、医療、介護以外だと、ホテルくらい。
自分は、携帯(含、携帯メールとネット)も保護されるべきだと思っている。
ちなみに。
日本人でも外国にいて現地の銀行口座を突然閉鎖された経験がある人間は多いので、ここの住人にもいるのではなかろうか。
欧米で現地の銀行口座を開設するようなやつらは日本人の中でも高所得な方だと思うが、そんな手合いでも「お前は儲からないから口座は停止」とかやられる。
これは当事者が直接やってるケースももちろんあるけど、請負業者みたいなのも存在している
常にSNSを荒らし続けて運営の対応を麻痺状態にしておいて、クライアントから依頼がきたら荒らす内容をクライアントの指定した文面や画像、動画に切り替える、みたいな事をしてる
今までは言語の壁もあって日本のSNSや掲示板をターゲットにする敷居は高かったんだけど、自動翻訳やAIを活用して日本人でも違和感ないレベルの荒らしが可能になってきてる
国境を設けて入国管理してるのは、一度に大量移住されると、社会がぶっ壊れるからだ。ほっとくと外国人街、自国語が通じない地域が形成される。スラム化して犯罪の温床になったり、国民からは二級市民扱いされたりする。
日本社会のルールを守ってもらうのが前提の入国管理制度なのだから、悪事を働く人間がいること自体がおかしい。罪は本人の責任であるのみならず、入国管理政策の不手際だ。
一方、受け入れ数が増えるにつれ、独自の発想で新しい犯罪を起こすものがでてくるのは避けられない。日本の法律で対処できるよう、声をあげていくべきだ。その声を排外主義のレッテルを貼って封殺しようとするのは、欺瞞だし、危険な試みだと思う。
パクリだとかそういうことを言いたいわけじゃない
◯◯の面白さが詰まってるな、と感じた
主人公の幼馴染の鉄男が超能力に目覚め東京を破壊し尽くす漫画/アニメ。
主人公の金田は幼い頃から弟分の鉄男を守っていたが、鉄男はそれに対し劣等感を抱いていて、こんなやり取りがある。
金田「俺ァまた心配しちまったぜ? またベソかいて泣いてんじゃねェかと思ってよ」
鉄雄「金田、おめぇが目障りだったんだよ……。ガキの頃から何をするのもお前が指図しやがる。いつも子供扱いだ……どこにでも出てきてボス面しやがる!!」
鉄雄「金田ァァァ!」
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第5話『ニャアンはキラキラを知らない』のマチュとニャアンの関係が金田と鉄男だなと思った。
友達がいない主人公、車椅子の弟、いじめられっ子で母親死去父親無職の同級生(男)、生まれつき髪が白髪でクラスで浮いてる同級生(女)が図書館でみつけた魔法の本で現実世界を剣と魔法のファンタジーの世界へと変えてしまうストーリーのゲーム。
魔法の本によって変えられた異世界では主人公には仲間ができ、弟は歩けるようになり、同級生(男)の母親は復活、父親は裁判官に、同級生(女)は髪がピンクになり、みんな幸せになる。
しかし主人公だけは「こんなのニセモノだ」と疑問に抱き、異世界を維持しているクリスタルを破壊しようと試み、周りから「余計なことするな」と全力で止められる。異世界の住民からも世界の破壊者として敵視される。
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GQuuuuuuXのホンモノ・ニセモノ論はこれを連想した。
主人公が仲間と一緒に旅をしていたらその途中で巨大な大穴を発見、穴の中には広大な大陸(下の世界)が広がっていた、というストーリーのゲーム。
下の世界は上の世界のパラレルワールドになっていて、下の世界のもうひとりの自分はぜんぜん違う人生を歩んでいた。
物語の終盤になると、実はもといた世界が夢の世界であり、主人公は現実世界の自分が夢見た「こうなりたかった自分」だったのだと発覚する。
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GQuuuuuuXのシャアはファーストのシャアが妄想した「こうなりたかった自分」だろう。
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退屈な日常から脱出したい主人公を同級生Bが半分脅迫半分誘惑でそそのかし、ジェットコースターのような非日常を味わうようになる。
物語の中盤で主人公は大きめのやらかしをして警察のお世話になり、親に泣かれ、逃げるように転校し、親戚からも半ば絶縁される。
退屈な日常をぶっ壊したら楽しい日々がやって来るなんてことはなく、過去の犯罪歴がばれてまた引っ越ししなきゃならなくなるんじゃないかと怯えながら暮らす日々が待っていた、というお話。
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第7話『マチュのリベリオン』を観て惡の華を連想したんだけど、先日公式Xが公開した元気なマチュの画像を観て惡の華路線はないなと思った。