
はてなキーワード:性的サービスとは
そのまんま外挿して男性の半分が生涯に一度は広義の性的サービスに関わりがある(だろう)って言った方が感覚的には合ってる気がするけどなあ、まあ少なく見積もったんだろうか
まあ市場として成立するのは買う男がたくさんいるからっていうのはずっとそうだよねえ、パートナーのいない男性の性欲を薬か何かで抑制する時代はそのうち来るんでしょう
いま、良くない恋をしている。
フェイクも交えつつ書く。
過去には俺を好きになってくれた人も何人かいたが、俺は恋愛より趣味がしたかったし、相手からお誘いもなかったため、好意に気が付きつつも俺から行くこともなかった。
これは俺のモテ勘違いではなく、周囲から観て「あいつお前のこと好きだよな?」や「◯◯ちゃんは俺くんのこと好きなんだって!」というチクリを聞いたものなので、俺の感覚だけのものでは決してない。
学生時代には俺にも好きな子がいたこともあったが、相手を好きになった理由を考えに考えて、思春期故の勘違いで自分の感情を処理して、両想いだったのに何もアクションを起こさずに趣味を選んだ。
そんな人生を送ってきた34歳の俺に初めて本気で好きな人が出来た。同じ職場の人だった。
最初は好きという気持ちだけが先走り、本当に何をしたらいいかわからなかった。
意中の人に近づくきっかけさえあったら仲良くなれる自信はあった。
考えに考え抜いて、友達ですら自分から誰かをご飯に誘ったことがなかったことに気がついた。
だから、練習として職場の親しい同僚の男性をランチに誘うことから始めた。
何をしたらいいかわからないから色々な街を歩きまくって、デートに使えそうなお店という視点で捉えると、世界が一気に広がった。
世の中、そのためのお店のほうが多いかもな、なんて感じた。
ネットで恋愛について調べまくった。ネットに書いてある恋愛の話は一通り頭に入った。
でも、結局、いま俺が好きな相手がどう思うかが全てだと感じた。ネットの正解が彼女にとっての正解ではない。
悩みに悩み、意中の人と仲が良い職場の既婚女性に素直に事情を説明し、俺の見た目中心に様々なアドバイスを頂いた。
初めて美容院に行った。客が来た時に人に貸すくらいで使わなかったドライヤーで毎日髪の毛を乾かすようになった。
全然わからないながらも整髪料もつけはじめた。ヒゲの脱毛も行きはじめた。
次第に色々な人とランチにいけるようになった。
それでも仕事に影響が出ないように、時間外で事前に大量に仕事を終わらせるようになった。
1分でも長く話をするためならプライベートの時間をいくら注ぎ込んでも構わなかった。
仕事の質もどんどんあがって、業務でも人間関係でも職場のムードメーカーとして認められるようになった。
仕事帰りにアドバイスをくれた既婚女性と一緒に服も買いに行ってもらった。
意中の人がコーヒー好きだった。でも、俺は苦手だから意中の人に教えてもらいつつ飲んでいく内に好きになった。
ほかにも本当に様々な人にメンタル面含めて支えてもらった。本当に嬉しかった。
好きな気持ちがどんどん膨れ上がっていたため、これがなかったら何かしらの犯罪者になるかもしれなかった。
書ききれないほど努力を重ねた。アドバイスはただただ素直に受け入れて、やってみてから試行錯誤した。
ライバルがいるくらいに愛嬌たっぷりの笑顔が素敵な魅力的な女性で、彼女の過去の知り合いたちもしっかり狙っていたようだった。
告白すら出来なかった。
でも、俺の失恋と彼女の新しい幸せと同時に、本当にたまたまだったが、俺の目の前から彼女がいなくなったのは、俺の人生にとってある種の救いで寂しくも大きなプラスだった。
一時的に酷く落ち込んだが、良い経験・良い恋愛をしたと思うし、周りにもそう言われる。
この悔しさをバネに婚活パーティーへの参加やマッチングアプリを始めた。
恋愛に興味なかった自分が努力して、見た目にも気を遣って、恋愛出来る土台までいけたのだ。
でも、内面が外見や立ち振る舞いににじみ出ることはある。
その上で改めて言う。
今すぐ自分の家のゴミ箱を見てほしい。ゴミしかないはず。そういうことだ。
見た目はキレイな格好をしていても、中身ややる気が伴っていない方が多かった。
女性側の参加額次第でも大きく変わるが、いい人いたらいいよねくらいの気持ちで来てる人や所謂婚活モンスターが当たり前のようにいた。
たとえ参加者は悪くなかったとしても、運営がゴミで不快なパターンが何度も見受けられた。
一度参加しただけで十数日に渡って毎日違う電話番号から営業電話をかけてくる企業もあった(白鍵とだけ記載しておく)
女性視点はわからないが、男性視点はお金を払って不快な思いをする場所だと認識した。
5回参加したが俺はもう行かない。
【男性10000円・女性7000円】VS【男性3000円・女性2000円】のパーティーなら前者をわざわざ選ぶくらいには、女性側が払う金額の高いパーティー(≒少しでも熱意が高い相手)を求めて参加していた俺が言うから間違いない。
異性とまともに会話すらしたことない人が会話の練習としていくことには肯定的。
ここで慣れよう。
男性は10いいねにつき1いいね返ってくるのが平均らしいが、試行錯誤の末にそのくらいはいけた。
どんなものでも平均は一部のユーザーが大きく引き上げるし、数学的に平均であることは上位40%程であることが多いとどこかで見たことがある。
年収は300万だったが、俺は真ん中より上に確実にいけた。
だが、俺がマッチングする女性は、自分から何かが出来ない受け身な女性ばかりである。
俺自身も自分から何かする方ではなかったからあまり言えないが、それを超えている。
俺は相手の返答に掘り下げをする。
たまに「俺もそれの○○なところ好き」「その考え方いいね。俺ならこう考えちゃうかも」など共感や自己開示も挟んでいく。
中には会話すらままならない人もいた。まともに生活できているのだろうか。心配になる。
実際に何人と合ったのかちゃんと覚えてないが、全員1回のデートで俺が気疲れを起こして終わった。
切るのが早すぎると思う人もいるかもしれないが、もう一度会いたいとは決して思えなかった。
全員相手からもう一度会いたいと提案してきたため、俺自身の恋愛能力は悲観するほどではないと思った。根気はなかったが。
うまくいかない度に、どうして彼女は俺じゃなかったんだろう、と思うこともあった。
なかなか気持ちも切り替えられない。
前に相談に乗ってくれた既婚女性に人を好きになるコツだって相談した。
俺以外を選んだ彼女の選択を尊重したいし、彼女にはちゃんと幸せになってほしい。
でも、俺の幸せはどこにあるんだろう。
ネットで失恋からの切り替え方もいっぱい調べてどんどんやっていった。
男だからそれなりにセックスに興味もあったが、俺は性的にがっついてはいない。
あったら好きになってくれた人たちにどこかしらで手を出してる。
こんな感じだから童貞であることは気にしてないし、お店に行ったら所謂素人童貞になることも気にしてない。
これらに対して恥だのなんだのあるらしいが、俺はそれを感じ取っていない。
しかし、男性が公開してるモテテク系の話では、100%の確率でなんでも良いから童貞なんて卒業しろという話が出てくる。
俺自身も気にしてるやつは手段を問わずに卒業しておけば?とは思う。
ただ、あまりにもそれを語ってる方が多いため、一種の信憑性はあるかもしれないなと思った。
正直、信じてなさすぎて、これを語ってるやつは下半身に意識を乗っ取られていてパラセクトじゃんとは思う。
とりあえずやってみるのが俺。これも試しにやってみた。
人の身体の中は温かい・こんなもんかなど、感想自体はよくあるものだった。
ただ、人と話すのは楽しかった。
異性だからではなく、初対面なのにまともに話せる人と会話できたのは楽しかった。
同時にこれに高いお金を払ったことは馬鹿らしくなってなんか楽しくなった。
モテテク語りニキたちの意図とは恐らく違う形だが、実際に良い気分転換にはなった。
またアプリ頑張ろうと思った。
その頃にはマッチングアプリの期限も残り少なくなっていた。
俺は初めて趣味ではなく見た目だけで相手を判断するようにした。
見た目がよかったら相手が滅茶苦茶受け身でも俺が耐えられて次に進めると思ったからだ。
これでダメだったら恋愛自体諦めよう。そういう気持ちで挑んだ。
そのせいでマッチング率は落ちたが、本当に一目惚れとしか言えない相手を見つけた。
ドキドキする気持ちとどうせ返ってこないだろうという気持ちで送ったいいねは、奇しくもマッチングに成功した。
期待せずに送るメッセージ、途切れずちゃんと繋がる会話、試しにしてみた電話もすごく楽しい。
会うしかないと思った。
恋愛経験の少ない俺は、この人とのデートをうまく成功させるために今までのデートをしてきたのだと思った。
実際に会ったら写真よりもかわいい、しかもちゃんと受け答えが出来て楽しい。
見た目から入ったのに人としてもどんどん惹かれていく。
まるで夢の中にいるみたいに幸せだった。
それから何度もメッセージを重ね、実際に会う。どんどん好きになっていく。
彼女はすごくモテる人だった。好きでもないのに付き合ったこともあるが、それだとすぐ別れていたとも言っていた。
だから、残念だったけど、そういうことをはっきり言ってくれるところも好きだったから俺は彼女の判断に納得した。
筋トレをちゃんと始めたり、まともにしてこなかった料理だって始めた。
それでも最終的には届かなかった。
「一緒にいて楽しかったのは本当!でも、私の相性のせい。あなたは悪くないから気にしないで。」
めちゃくちゃ気にするけど。
本当に楽しかったよ。
一回だけだったけど、手を繋いで歩いたときは人生で最高の瞬間の1つでした。
趣味は合うから出来たら友達としてたまにメッセージのやりとりはしたいな。
いや、違う。やっぱりちゃんと付き合って一緒に色々なところに行きたかった。
たまには大変なこともあるかもだけど、楽しいをもっといっぱい共有していきたかったな。
あー、本当に好きだったな。前回以上に切り替えられない。
・・・よし、時間を空けて復縁を目指そう。ちゃんと好きすぎる。この悔しさをバネにまたがんばろう。
もっと努力して、美容の知識も今以上に身につけて、年収も50万円あげて、最後に会った時におすすめしてくれた本も読んで、その感想を送ってみて・・・
返事が来た!ブロックされてないならまだ芽はあるかも!そのままメッセージでおすすめの本を聞いて、それも読んでみて・・・
彼女がおすすめしてくれる作品は彼女の好き補正関係なく本当に素直に面白いな。好きな作品の感性が合ってるのかもな。
続けてた筋トレのおかげで筋肉も増えてきた。おかげで知り合いと軽い筋トレトークできるようになった。
よし、観終わったから作品の感想を送ってみて、返事が来たら一緒に行ってよかったお店でお食事でも誘ってみて・・・
「あのお店ほんとうによかったよね!お誘いはうれしいけど、もうお付き合いしてる人がいるから二人で会うのはごめんなさい」
たまに連絡してるのも迷惑だったよね、ごめんね。でも、自分自身が変わるきっかけになった。
良い別れも良くない別れもいっぱい経験してきたと思うけど、次の人とは今度こそちゃんと幸せになってね。
・・・復縁を目指したのは人によって諸説あるが、俺はここまでは良い恋愛を出来ていたと思う。
ここから先は煮えたぎらない後悔の日々だった。
俺は恋愛経験のなさ・緊張しやすい性格・初めてのことはだいたい何度も下手など、それらが重なってしまい、どう考えても俺がアクションを起こさなきゃいけない時に勇気が出ない時があった。
一日デートを楽しんで、ディナーに高いところから夜景が楽しめるコース料理を予約して、準備万端あとは楽しくお食事して、デザートも堪能して、楽しい会話も少しずつ沈黙していって、あとはここでこくはく・・・こくはく・・・こくは・・・あ~~~~~すっっっっっっっっっっっごく緊張して声が出ない!!!
そのまま地上に降りて、「イルミネーションきれいだね~。よかったら少し散歩しませんか?」とか言ってセカンド告白チャンスを作って、殺風景だけど静かで人も全然いないタイミングで俺の気持ちを聞いてくれと。
過去に俺を好きになってくれた人も緊張してたのかな?だから彼女らは俺にアクションしてこなかったのかな?相手の好意に気が付きつつ無視してた天罰や呪いの一種かな?
本当に好きすぎて、好かれる言動よりも嫌われない言動を自然としてたよな。
そりゃ好きになってもらえたとしても時間かかるよな。この出会い、マッチングアプリだぞ。
こんな後悔を永遠とし続けていた。
趣味にも没頭しきれずにいた。抜け出すには次の恋愛をするしかないと思った。
それでも恋愛するならマッチングアプリが早いと思って次はwithを始める。
でも、前回が見た目も趣味もドンピシャすぎて、マッチングアプリを通すと相手をいいと全然思えなくなってしまった。
まともにやることもせず、withの特徴である診断テストの結果だけ楽しんで終わった。さよなら俺の一ヶ月課金。
完全に脳が恋愛にやられてる。
恋愛脳の人の気持ちや失恋でストーカーなどの犯罪に走るやつの気持ちもわかる。
犯罪に走るやつの気持ちは1年で2回わかった。やらないけどな。
半年以上切り替えられない日々が続き、過去に風俗に行った経験が蘇る。
また行ったらなんかの拍子に気持ちが切り替わらないかな?いくか。
恋愛したい気持ちにならなくてもいい。また趣味のゲームや映画や食べ歩きなどなどに没頭できるように戻れたらそれでいい。
だいぶゲームに没頭できるようになってきたが、ふとした瞬間にまた恋愛の後悔が蘇る。あーほんま呪いやんけ。
二人とも幸せになってほしいのは本心だけど何かのきっかけに別れてまた俺にチャンス来ないかな。でも二人とも悲しんでほしくないな。
でも俺の良さに気が付かずにどこかいった女とかもう俺の人生に関係ないしどうでもいいじゃん。はぁ、そう思って割り切れたらどれだけ楽か。
キャラ作りでもなんでもなく俺の根っこがいいやつすぎる。
近くの幸せ見逃してるとかないかな?あ、そもそも周りにフリー女性も失恋しそうな女性もいないや。
そもそも連絡取れる女性の知り合い、この文章の登場人物+母親+親戚+少ししかいないや。はぁ詰み。ぷよぷよにだぁ積みとかあったな。
またしょうもないこと考えてる。ちゃんと気持ち切り替えられたら嬉しいからちゃんと調べて風俗いこう。
でも何を調べてどうしたらいいんだろう・・・
あ、マチアプで出会った女性は見た目も本当に好きだったから、体型や髪型が近い人を探せたら、それで俺の中で決着に出来ないかな?
お相手の方にわざわざ言わないけど、俺の中で誰かの代わりになってもらうのは人として若干罪悪感ある。
まあでもそもそもそんな都合の良い人が世の中にいるわけないし、試しに探してみてから考えよう。
・・・いたわ。
さすがに本人ではないし、髪型も若干違うけど、完全に俺の好みの系統。
顔もどのくらい加工入ってるかしらんけど似た系統ではある。
こんなに都合よく見つかるかってくらいかなり好み。
マッチングアプリ・芸能人・ライブ配信を観てもここまでの好みはいないのに、それが見つかってしまった。
体験入店?ってことは、システムよくわからないけど明日逃して、この方が肌に合わなかったら、もう二度とこんなチャンスないかもしれないってことか?
今回は流石に人として様々な意味で悩んだが、今回もとりあえず動いてみるで実際にあってみた。
・・・見た目の好みって本当にすごい。俺はストライクゾーンの広いパラセクトをバカに出来ないかもしれない。
ダンサーの興行ビザがむっちゃ採りやすくて、ダンサーという名目で入国してホステスさせ、オプションで売春とか性的サービスとかも当然あったやつ。
ホステスとして働く金は店側に住居生活移動費としてほとんどそのまんま持って行かれるんで、自分で売春とかして稼がないと仕送りができないってあれ。
巧妙に組織売春にならないようになってて、ギリギリ合法と言うメソッドだった。当然制度改正で塞がれて今はできない。
あの時代にさ、明らかに若い子(今から考えると、10代だったんじゃねえかなあ)がいて、その子は周りにいた先輩のフィリピン人ホステス達が守ってたのを思い出すわ。
嫌な客が付こうとするとちゃんとブロックするし、売春もさせなかった。たぶんなんか理由があったんだろうな。
店には出ないとダメだったんだろうけど
真面目にこういうビジネスに関係がある人たち(経営側の反社、あるいは客)なんじゃないかなと思ってる
タイ人の母親と娘が入国→母親が娘を日本に置き去りにして帰国→娘が東京出入国在留管理局に相談して人身売買が発覚、これ娘が相談するまで不法滞在状態がバレない運用だったなんて驚いたよ
こんなに出入国在留管理がザルなら、外国人を不法滞在させて在留資格無しの状態で労働基準法違反の労働をさせ放題なわけじゃん
それこそ12歳の女児を湯島に監禁して性的サービスを強要していたとしてもバレないわけだ
「合法的に日本で働いてくれている外国籍の方はありがたいね、不法滞在や犯罪者の場合は対処してほしいね」という法治主義的な意見に対しても「排外主義!」「レイシスト!」という反論がぶつけられるのが異常だなと思ってたけど
不法滞在や犯罪者の管理が厳しくなると12歳を仕入れて売ることができなくなるから反社の食い扶持が奪われるとか、12歳を買えなくなってペドが困るという立場でマジギレしてると考えると本当に筋が通ってしまうんだ
色んな場所で意見見たけど、本当に怒ってる人と擁護してる(というか怒ってる人に反論してる人)が50:50って感じなんだけど
擁護派の半分以上は何が問題か分かっていない、単に読めてなくて、だから無理筋な詭弁を弄している(こいつらはアニメを見ていないだの、オタクくんはアホだの)
本件を真に擁護してい良いのは「すべての創作物はフェミニスト思想で改変されるべきである」と思ってるレベルの人たちで、その人達はむしろ個人的に支持する、そのままでいい(はてなーには割とこの層が多い)
それ以外は単に理解できていないだけだ
本件の問題は改変したことそのものではなく、その理由や経緯にある
・理由1.原作の表現は性的搾取であり、そういう表現を公式がするには抵抗がある、という思想
・理由2.覇権を狙ううえでノイズになるためやった(ちなみに覇権を取るのは吉田氏の目標)
で、怒っている人の根拠は主に
・原作の表現では覇権を取れないから自分がよくして覇権取らせてやると言ってるようなニュアンス
あたりでしょ
つまりフェミニスト思想、原作の無理解、傲慢さに怒っているわけだ
これらはこれまでの改変問題や、海外でのポリコレ騒動とも合致する
改めていうが、擁護派は基本的に「出されたものがどうか」で判断してるが、批判派は「その経緯」に注目してる
あるいは、「テレビ的にこのシーンは難しかったので」という理由なら一ミリも燃えなかっただろう
経緯が問題なんだから「結果的に売れたから良かったじゃん」などという反論はまったく頓珍漢となるんだ
擁護派はこれがなぜかどうしても分からないらしく、明後日な方向で怒ってる人をバカにしたり変な論理で擁護し続けていて見てられない
批判側に反論するならもっとまっすぐやるべきだ、自分だって何通りも反論方法は思いつくのに、まるでそこまで上がってこないで水掛け論をし始める
炎上は議論が白熱するほど大きくなるから、頓珍漢な水掛け論をすればするほどよく燃える
ソープの話題が出てたのでChatGPTに調べて貰った。(DeepResearch)
ソープランドやデリヘルといった風俗店では、建前上「本番行為(性交)は提供せず、お風呂やマッサージだけ」を謳います。しかし実際には、個室で客と従業員が自由意志で恋愛関係になった結果として性交したという形を装い、店側が売春を斡旋していないと主張するのです。料金は「入浴料」などと称し、性的サービスそのものには対価を払っていないというフィクションで法の網をくぐっています。この「自由恋愛だから売春ではない」という業界の建前は、1986年の最高裁判決で明確に否定されており、経営者が「知らなかった」と言い逃れできないと判示されています。
本来ギャンブル禁止の法理念が事実上骨抜きにされ、事実上日本最大のギャンブル産業が合法的に存在している矛盾です。社会的にはパチンコが深刻なギャンブル依存症の原因になっており、本質的には賭博と変わらないにもかかわらず、グレーな状態で巨大産業として存続しています。依存症による家庭崩壊や経済的損失など倫理的・社会的問題も大きいのに、法の網をくぐっているため十分な規制・課税が及びません。また景品交換所は古物営業法の適用除外とされており(「盗品等の処分の実態がない」との理由ですが、実際には強盗や窃盗事件も発生しています)、制度の不透明さが治安面の懸念も招いています。
公職選挙法は選挙運動の方法を厳しく制限する法律です。戸別訪問の禁止や文書図画(ポスター等)の制限などが規定される一方で、選挙運動用自動車(選挙カー)による連呼行為は例外的に認められています。同法140条の2で「連呼行為の禁止」を定めつつ、「但し選挙運動用の自動車上では連呼してよい」と明記されているため、候補者名の連呼だけは走行中でも許されているのです。
この規定により、日本の選挙では選挙カーが大音量で候補者の名前を連呼する光景が定番化しています。公職選挙法は選挙運動期間を公示(告示)日から投票日前日まで、時間も原則朝8時から夜8時までと定め、それ以外の深夜早朝は活動禁止です。ただし拡声器の音量について明確な上限規制はなく、住宅街でも法定時間内であればいくら大音量でも違法ではないため、実質ノーガイドラインの状態です。その結果、各候補が少しでも有権者の耳目を引こうと最大音量で連呼を繰り返し、毎回の選挙で「名前を連呼するだけのうるさい車」が走り回ることになります。これは本来、公職選挙法が戸別訪問等を禁じた副作用とも言えます。禁止事項が多いため候補者は合法な宣伝手段として「連呼」に頼らざるを得ず、結果として騒音公害のような現象が合法化されてしまったのです。
2006年以降、民間委託の駐車監視員が違法駐車の取り締まりに当たるようになりましたが、彼らが対象とするのは主に運転者が離れた「放置駐車」です。そのため運転席に人が乗ったままの車は、たとえ長時間停車していても監視員は直接取り締まらないケースが多いのです。実際には「運転手さえ乗っていれば駐車違反にならない」というのは誤解で、運転者がいても5分を超えて継続的に停まっていれば法律上は駐車違反です。しかし現場では、監視員が車に近づきタイヤにチョークマーキングしようとすると運転手がすぐ移動してしまい証拠固めができないため、結局見逃されてしまいます。加えて警察OBいわく「緑のおじさん(監視員)はトラブル回避のため運転手が乗っている車はスルーするよう指示されている」節もあり、運転席に人を残したままハザードを点滅させて路上駐車するのが物流業者やタクシーで横行しています。「ちょっとの間なら…」と誰もがやりがちなグレー行為として半ば定着し、駐車禁止標識が形骸化しているのが実状です。
技能実習制度は事実上、認めていないはずの単純労働を外国人にさせる抜け道として機能しています。例えば農業・建設・介護など人手不足の分野で、開発途上国から来た実習生が3~5年間働きます。名目上は「技能の習得」ですが、実際には過酷な労働や長時間残業、低賃金で働かされるケースが多発しています。監理団体と送り出し機関を介し、中小企業や農家が直接雇用する形をとらない複雑な構造も不正の温床です。結果として実習生への賃金未払い・暴行・パワハラ等の人権侵害が後を絶たず、毎年数千人規模で失踪者(逃亡者)が出るなど闇が深い状況です。制度の恩恵を受けるはずの受け入れ企業からも「使い捨ての安価な労働力として酷使されるだけでなく、失踪リスクや手続コストもかかり、こんな制度はおかしい」と批判の声が上がっています。現に、「これは人身売買だ」とまで制度を非難する雇用者もいました。
日本は相当数の二重国籍者を黙認しているのが現状です。国籍法には22歳までに国籍を選べとありますが、選択しなかった場合の罰則はなく、役所から「選択宣言をしてください」という通知が来る程度です。また日本国籍離脱は本人の意思による届け出制であり、他国籍を取得しても本人が届け出ない限り日本政府は把握できません。例えば米国など第二国籍を取った日本人でも、日本には報告せず日本旅券を更新し続ける人もいます。政府側も海外で外国籍取得の情報を完全に把握する術はなく、結果として黙認状態が長年続いています。一部では、著名人などが二重国籍疑惑を指摘され問題化する例(2016年の政治家のケースなど)もありますが、そうしたケースでも最終的に国籍離脱を強制されることはまれです。つまり法律上は禁止だが事実上は放置という典型例になっています。
「不倫」は実は法律に直接記載されている言葉ではなく、法律においては「不貞」という用語が使われています。
法律(民法)には、離婚事由(離婚できる条件)の1つとして、「不貞な行為」というのが定められており、これが不倫と概ね一致するものといえます。
【根拠条文】
「不貞行為」は、必ずしも統一的に解釈されているわけではないものの、基本的には「配偶者以外の人と自由な意思に基づいて(=強制されたのではなく)性的関係を結ぶこと」と狭義に解釈されています。
性的関係とは、肉体関係(性交渉又は性交類似行為)を指します。
また、不貞行為は、回数や恋愛感情の有無にかかわりなく、性的関係を持った場合は基本的に成立するものとされています。
「不貞行為」は法律用語であるのに対し、「不倫」は日常用語であり、何を指すのかは人によって解釈が分かれることがあります。
例えば、配偶者以外の人と肉体関係を持てば不倫になると考える人もいれば、肉体関係を持たなくても交際関係にあれば不倫になると考える人もいると思われます。
また、肉体関係を持ったとしても、いわゆるワンナイトラブや風俗店で性的サービスを受ける又は提供する行為など、継続性や恋愛感情がない場合や、対価を伴う場合などは「不倫」ではないと考える人もいるかもしれません。
他方、不貞行為は配偶者以外の人と肉体関係を持った場合は基本的に成立するものと考えられています。
したがって、不倫と不貞行為は、考え方にもよりますが、該当する範囲が異なるといえます。
また、慰謝料や離婚などの法的な請求が認められるのは、基本的には「不貞行為」に当たる行為があった場合となります。
そのため、法的な請求をする局面においては、「不倫」ではなく、「不貞行為」に当たるかどうかが重要なポイントとなるという点も、不倫と不貞行為の違いといえます。
己への戒めのために始めに書いておくと、登場人物全員誰も悪くはない。
強いて言えばこの記事を書いている増田即ちこの私の頭と性格が最も悪い。
いや、こないだ会社の飲み会に参加したってだけの話なんすけど。
男9人の中にオバハン1人として紛れ込んでたって話なんすけど。
ウチの会社ってITベンチャーなのもあってか、なんかこう、仲が良いんだよねメンバーが。友達的な感じの仲の良さ。業務中に軽口とか出たりしてね。
良いことですよね。まあこういう書き方してる時点でお察しなのですが、ワタシはその仲の良きグループには特に属してないんですがね。
特に男性陣の仲が良く、めっちゃ可愛がられていて冗談の文脈とはいえ部長クラスの上司を呼び捨てで呼べるタイプの男性がいたりとかしてるわけなんですけど。あれビビりますね。コミュ強極めてますね。
あまりにも印象が強く自然と言動に注意を引かれるのでたまたま居合わせた場合などには興味深く観察する、みたいな感じになっちゃってたのですが、なんていうか、「そもそも何をどうしたらそんなに人の懐に入れるわけ??(仕事頑張ってるだけじゃそうはならなくない???)」ってなってたんですよね。
今考えるとおバカの極みですね。仕事以外の環境でトップ取ってるから覚えがめでたいんだというだけのことですね。
ところで話が飛びますが、匿名だから書いちゃいますけど私は発達の診断が下りていて、特にそれを会社にバラさずにやってきているわけなんですけど。
じきに四十に手が届こうという、高齢で独身で友人らしい友人も恋人も無論子どももおらず、転職は挟んだけどずっとフルタイム正社員で普通に働いており、その割には別に役職もつかず、あんまりパッとしない人生なわけです。
パッとしないのはまあ自己責任なのですが、じゃあ何をどう頑張ったら「パッとする」ようになるのかというと、何のことはない。
いや、できるわけないじゃないですか。私はアルコールが嫌いというか体質的に怖いのでほぼ飲めないんですよ。カラオケ行ってもウケる曲とかわかんないし、それを勉強するつもりもない。流石に好きな曲の中に何曲かくらいは「ウケる曲」があると思うんですけど、そもそもその曲でウケたくない。
スナック行ってそこでウケる曲歌ってその場にいる人と仲良くなるような「仲良くなり方」なんて無理なんですよ。
スナックという場に行くのもたぶんアレなことになる。スナックってあれですよね、女性が男性をおもてなしする場所ですよね。直球に性的サービスが提供される場ではないとは理解していますけど、でもいわゆる性別的役割がガッツリ決まってる系のお店ですよね。
ママとかチイママはいるけどパパとかチイパパは居ないタイプのお店ってことですよね。
普通に居づらいよそこへ客として入っていくのは。
飲めてアホになれてガハハと笑える中身オッサン女性こと名誉男性ポジか、スタッフじゃないのに準スタッフみたいな感じのカーチャンかお前は的世話焼きポジしかなくないですかそういう場所って。
最悪居合わせた他の男性客に対してもなぜかおもてなしせなアカンものと見做されたりとかして。
いやそういう発想しかないというこの事実自体が、新規ポジを発明できるほどの才覚はないくせにケチつけだけは無限に出てくるワタシという人間を端的に表していて、なんかもう見るからに全てが無理だよお前には感が滲み出てしまっていますね。
誰もお前を愛さない。
みんなが楽しんでいるものを楽しめない者が愛されるわけがない。
まあしゃあないっちゃしゃあないですね。「みんな」に入れないのはよくあることです。
困ったのは仕事へのモチベが普通にドン底まで落ちているということなんですね。
そりゃ多少の昇給はあっても一生出世とかしないよという納得感と、出世しないなら頑張る意味ないよね???に脳の回路が直結しちゃって今過去最高に辞めたい。
奇しくも飲み会は新人歓迎会、役職もないワタクシに何故か業務補助としてピチピチの10歳ぐらい年下を付けていろいろ育ててやってくれとなったその食事会でありまして、新人くんもぜひこれからスナックとか連れてってあげるから楽しもうぜ的な盛り上がりを見せた会でした。
私は役職がないので本来そんな風に「部下を指導」する義務はなく、またそもそもこの新人が非常に出来の良い方で、おそらくですが今後ガンガン伸びに伸び、試用期間の満了を待たずに我が業務に精通することでしょう。
いやマジでこれ私要らないな???会社もたぶんすげ替えられるなら新人くんと私をすげ替えたいだろうしな。
とりあえずマニュアルの整備を急ごう。あといろいろ離脱の準備をしないと。
それから飲み会は会社行事なんで残業代出ますよね???少なくとも前まで出てましたよね何で昨日は業務終了で打刻の指示なんですかって上に確認しとかなきゃ。新人くんに残業扱いになるって説明しちゃったじゃん。
確実にこういうとこがかわいくないんだよなワタシは……でもしょうがないね守銭奴だし遵法精神大事にしたいタイプだからね……
性的対象化(sexual objectification)とは、他者を独立した人格や意志を持つ存在としてではなく、性的欲望を満たすための対象として扱うことを指します。
フェミニズムにおいては、特に異性愛男性による女性の身体の対象化が問題視されてきました(例:広告、メディア、ポルノなどにおける「性的記号」としての女性の扱い)。
BL(ボーイズラブ)はゲイ男性をモチーフとした男性同士の恋愛/性的関係を描くジャンルですが、
ゲイの現実的生活・社会的文脈とは無関係に「性的に消費可能な存在」=フィクションの性的商品として流通します。
ここで描かれているのは現実のゲイではなく、異性愛女性にとってのみ都合のよい“ゲイ風のなにか”です。
つまり、多数派が少数派を、自分の欲望を満たすために再構築して支配するという点で、両者は同型の搾取構造です。
しかしBLの制作や消費を行っている女性たちからの自己批判や自浄は行われず、
「異性愛男性による異性愛男性のための不快な女性表象は有罪だが、異性愛女性による異性愛女性のための非現実的なゲイ表象は無罪」と言い張るBL作品生産/消費当事者が目立っているのが現状です。
特に二次創作においては、未成年の少年キャラクター同士のBL作品が大量に作られているのも問題です。
成人の異性愛男性による性的な少女表象は問題だが、成人の異性愛女性による性的な少年表象には問題がない、というのもダブルスタンダードといえます。
異性愛男性が現実の女性を「理想の性商品」としてフェティッシュ化するように、BLもまた現実に存在するセクシュアルマイノリティ(ゲイ男性)を欲望の道具とする危険性があります。
特に当事者支援との混同を用いたBL消費の美化については、「精神疾患などにより貧困状態に置かれている女性による性的サービスを購入しつつ、
それを貧困女性を救済する社会貢献活動であるとして正当化する男性」と、権力構造的には同種の加害性を抱えていることを示しています。
BLにおけるゲイ男性の描かれ方が、現実のセクシュアルマイノリティの複雑な現実を無視し、異性愛女性というマジョリティの性的欲望に奉仕するかたちで表象されている限り、それは異性愛男性による女性への一方的な性的搾取と同様の構造的問題を孕んでいます。
ゲイ男性当事者の視点からは、BLジャンルが異性愛女性の視覚的・性的幻想を満たす「都合の良い幻想」として機能しており、当事者としての他者性や現実性が否定されがちであること、その結果として性的対象化・記号化される構造に強い違和感が表明されています。
「性的記号」としての女性の扱いに苦言を呈し表現規制を求めながら、同時にBLを正当化するのは論として破綻しています。
『アンフェ、キモオタ、チー牛に媚びる名誉男性になれ』なんてことは一言も言っていません。フェミニズム理論を少しも学ばずにお気持ちと雰囲気でフェミニズムを振り回しているのがまるわかりだから怒っています。
読んでいた漫画に二次創作腐女子が大勢ついたうえに、腐女子に人気のBLカップリングが本編で否定されたことによって漫画家への誹謗中傷が起きているのを見て、「盗人猛猛しいな」とかなりの怒りを抱いたのもあります。
言葉選びなどの品性や、そもそもの「主張の内容」が相当ひどいという自覚を持ったほうが良いと思います。あなたたちは有害な女性性をもった有害な女性です。
Permalink |記事への反応(22) | 06:19
自分なりに要約すると
憲法14条の「法の下の平等」を定めているが、これは合理的な根拠がなければ差別的扱いはしてはいけないというもの(わかる)
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ただし、これは公金による給付であることを考えれば、その目的と状況により給付対象を制限することに問題はない。(わかる)
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ところで、風営法での性風俗関連特殊営業をする事業者(要はデリヘル)は風営法で様々な規制がされており、しかも許可制である。これは野放しにしていれば健全化されず、他の業種のように一定水準を示しておけば自主的に改善していくと信頼できないからである。(???)
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また、このような特殊営業は性的サービス従事者を顧客の元へ出向かせる特徴があり、そのような尊厳を害する恐れを排除できない事業に対して、給付しないという判断は不合理とは言えない(???)
という感じだった。これ裁判所から「デリヘル業界とか終わってんだから、そのまま給付金もらえずに滅びろ」って言われてるようなものじゃん。何だこれ。
ちなみに、宮川美津子裁判長は「風営法の規制・許可制はそういう意味じゃねえだろ。それにデリヘル以外の性風俗業には給付してるんだから、この理由が合理的な訳ないだろカス」って感じのご意見でした。ごもっとも。
母は、女は大学なんか行かなくて良いという九州のテンプレセリフは言われているし、女は将棋をするな(?)とかのよく分からないことも言われて育ってるね。
親戚に怒られてなじられながら無理やり大学に進学して、親との約束を守るということで地元福岡で就職したあと、親を裏切って東京の会社の仕事を決めて逃げるように転居して、そこで群馬県出身の父と出会って結婚して生まれたのが私なんだけど。
物理的な距離が群馬のほうが近いというのと、あと親と実家の関係性が良いからということで、私は帰省というとほぼ父方の祖父母宅に帰省する感じで生きてきた。母方の福岡の実家は4回しか行ってない。内訳は…結婚式と葬式と、盆だったかな…。
群馬と福岡の違いは、女性が携わってきた産業の違いが大きいのかなとか思ったりする。
群馬は生糸の生産が盛んだった。蚕を世話して繭を茹でて生糸にして輸出するっていうやつね。多大な貿易黒字を作って日本の工業化・近代化にかなり貢献したものとして日本史でもがっつり習うわけだけど。
そこで女性が、かなり活躍した歴史があるのが群馬だったり、あとは相模あたりだったりする。長野県もかな…?
蚕の世話にしろ生糸の製造にしろ、仕事の内容が女性に向いていて、当時としては好待遇で働いていた。
逆に福岡だと、農業と炭鉱と漁業といった感じで、男性の筋力が有利になる「男職場」ばかりが主力産業だった。
結果、女性のやることは炭鉱夫相手に売春をするとか、あるいは次世代の働き手である息子を生む仕事ということになってくる。
生まれたのが娘だったらガッカリ…息子だったら大喜び!となるのも、稼ぎ手としての能力が男性のほうが圧倒的に高くなる地域の産業構造にあるのでは。
女性が生産現場から直接お金をもらうチャンスがなくて、一般男性に対して性的サービスしてお金をもらって養ってもらうというのが唯一の生存方法になっているから九州はあんなことになったのかなと思う。
一般男性を経由せずに、工場等から直接お金をもらう機会があった地域ほど、女性がDVされていない…等のデータってないのかな。
まじめな話さあ
「性的サービスを介護やら恋愛やらで言い訳してる」って聞いたことないんだけどなあ
正確には恋愛を言い訳にしてるのはソープの手段なんだけど、それ以外では聞いたことないっす
どこで言ってるんですか?