
はてなキーワード:性格とは
彼氏は彼女と付き合う期間、彼女以外の女性とセックスする機会を全て捨てているんだから、彼女がセックスを提供するのが義理だと思う。
というのは理屈の部分で、実際のところを言うと、愛する人が「あなたが好きだから抱きたい」と自分を求めてくれるのを、拒み続けるなんて可哀想でできない。私は。
お互いに意見が食い違ったときに、歩み寄ろうとせずに、自分の意見を押し通そうとするのは幼稚だ。
彼にとってセックスが必要だと説明されたなら、自分にとって必要でなくても、お互いが納得できる妥協点を探さないといけない。
私はあまりセックスに乗り気になれない性格だけど、彼にとっては必要だと言う話をされたので、乗り気になるようにこういう誘い方をしてほしいみたいなお願いをしたり、自分側も乗り気になれるよう努力をしたり、頻度を決めたりしている。
もし貴方が、どうしてもセックスをしたくない・できなくて、それを譲れないなら、そう説明して納得してもらわないといけない。
もし相手が納得しなかったら、彼とは別れることになるかもしれない。それも仕方ない。
例えばどうしてもお金がない男性がいて、「本当に申し訳ないけどデート代はそちらが持ってほしい」と言われたとして、それに納得できなかったら別れるだろう。自分が求めるものを相手が提供してくれなくて、そこをどうしても妥協できないなら、別れるのは当然
それがセックスになると、「こんなことで別れるとかセックスでしか物事を考えられないのか」となる不思議…。
セックスはしたくないけど彼氏は欲しい、みたいなただの自分のわがままを、「女性にとってセックスは不快・不要!」と主語を大きくして、世間の認識の方を変えて押し通そうとする人に対して、私は正直怒ってる。いい迷惑だと思う。
中国人民解放軍(PLA)は、中華人民共和国の武装力であり、その役割と位置づけについては、国際的にも国内的にも特異な点から議論の的となっています。ご指摘の通り、「政党の私兵で国軍ではない」という見解は、PLAの党による絶対的な指導体制を指して使われる表現です。
人民解放軍は、国家の軍隊(国軍)として機能していますが、法的な位置づけとして中国共産党中央軍事委員会の指揮下に置かれています。中国の憲法や法律は、党の指導の下に国家を運営することを定めており、軍隊も例外ではありません。この体制は「党が銃を指揮する」(党指揮槍)という原則に基づいており、これは人民解放軍創設以来の根本的な指導原則です。
PLAは、国家の主権、安全、領土保全を守るという、一般的な国軍としての任務を遂行します。これは国際的な軍隊と同様の役割です。
しかし、その究極的な忠誠の対象は国家の機関ではなく、中国共産党そのものです。これは、多くの民主主義国家における「軍隊の非政治化」とは一線を画しています。
人民解放軍を「私兵」と表現する背景には、軍隊が特定の政党の利益に奉仕しているという認識があります。通常の国軍が「国民全体」に責任を負うのに対し、PLAは党の権力維持という内政的な役割も担うと解釈されがちです。
中国政府は、この体制が国内の政治的安定と統一に不可欠であると主張しています。党による軍の絶対的統制は、国内での軍閥化や内戦を防ぐための抑止力として機能している、という論理です。
一方で、軍が特定の政党のイデオロギーや目標に深く結びついていることは、国際的な緊張を高める要因となり得ます。党の目標が国家の目標と見なされることで、外交政策や領土問題における軍事的な選択が、党の保身や拡大と結びついているのではないかという疑念を生み、これが国際社会の不信感を招き、地域の不安定化につながるという懸念が存在します。
人民解放軍は、中国という国家を代表する武装力でありながら、その運営は中国共産党の絶対的な支配下にあります。この体制は、国内統制という側面では機能していると見なされますが、国際的な基準から見れば特異であり、「党軍」としての性格が、国際的な懸念や地域的な緊張の一因となっていることは否定できません。この独特な構造を理解することが、中国の軍事・政治を分析する上で極めて重要です。
「有る」ことを認めても「使う」かはこっちの勝手なんで、心象が悪ければ何もかも悪く見える
苦手な人はリターンしてくれ。文句は受け付けない。
寛大な暇人だけ読んでくれ。
先日とあるゲーム会社から『男女オメガバース』を取り扱うプロジェクトが発表された。
様々な憶測や感想が入り乱れるなか一際目立ったのは、腐女子と呼ばれる人々からの「BLから生まれたオメガバース概念を、男女の恋愛に持ち込むな」という意見である。
確かにオメガバース自体は、BL文化で育まれた概念だ。それに関してはごもっともだと思う。男同士の葛藤や心情といったあれそれを含んだ概念を、安易に男女の恋愛ものに使われたら物申したくもなるだろう。
だが同時に性格が悪い私はこうも思うのだ。
「でも君たちも、妻や彼女と言った女性に恋愛感情を向けている男性キャラクターをホモにしてるだろ?」
ヒロインに恋する男性キャラクターを別の男性キャラクター(こちらもヒロインに恋をする)とヒロインそっちのけでカップリングさせたり、原作で愛妻家の描写がある男性キャラクターをホモらせて妻は男×男の恋を応援する腐女子になってたり、原作で女性との恋愛描写が出てきたら炎上したり、男女の恋愛を描いた少女漫画から生まれた概念「花吐き病」をBL由来だと言い出したり……
自分たちはデフォルトで上記のことをやっているのに、男女オメガバースというだけで目を釣り上げて物申す腐女子の多さ。
原作描写をねじ曲げてる自分のことは棚に上げて「男女オメガバースやりたいなら、ただの男尊女卑描写でいいよね」とか謎の提言をする腐女子も。
繰り返すがオメガバース自体は、BL文化で大切に育てられたものだ。それは紛うことなき事実だ。
だが男女オメガバースに対して冷笑している腐女子は、自分が今まで嗜んできたものはどうだったのか、今一度きちんと考えてから発言して欲しい。
Yes/Noの質問にYes/Noで返ってこないと、「なぜYes/Noで返ってこない! あいつは質問の内容を理解していない、頭の悪いやつだ!」
ってなる人は多いと思う
ここで一つ念頭に入れないといけないのが、クローズドクエスチョンは相手を誘導しやすい(あるいはできる)性質を持っているということだ
そして質問された側もある程度質問者の意図や性格を組んで「この人は俺をコントロールしようとしている」「理詰めで動けないようにしたいのでは」と
疑念を感じたらそれは心理的抵抗が働いて質問者の意図に反した答えをしてしまうだろう
車やナイフを使い方を間違えたら人を殺傷できるように、質問の仕方も効果的な場面とそうでない場面があるのだ。
それをわからず頭ごなしに否定するのは、まずは自らを振り返ったらどうなのかと思う
ほとんどエロく無いと思いますが、どうしても吐き出しておきたい事なんで、
もう2年も前の話です。俺には婚約者がいました。
就職後に飲み会で知り合った女の子で、会った当時はお互い24歳でした。初めから可愛いなって思ってて,席が隣同士だったのがきっかけで仲良くなり、付き合い始めました。
彼女を仮にM子とします。M子は、性格はおとなしめで、色白のやや小柄な体格をしていました。バストはかなり大きい方で巨乳の部類に入り、ウエストは細くヒップはやや大きめで俗に言う"えっちなからだ"でした。
俺が残業から疲れて帰ってくると、料理を作って待っててくれてるような、優しくて気立てのいい女の子でした。
お互い酒が好きなほうで,デートの時にはよく居酒屋やBarに行き、楽しく飲んでたものでした。
セックスはお互い初めてではありませんでしたが、体の相性は良く、M子は俺とするようになってから初めてイクようになったと言ってました。
付き合って2年半の後、俺に異動の話があり2年ほど地方の支社に行くことが決まったんですが、
「離れるのは辛くて嫌だ、そんな辛い想いをするなら別れる方がいい」
帰ってきたら必ず結婚しようと話した時の、M子の泣いたような笑ったような顔を今でも覚えてます。
結納を済ませ転勤した後も、お互いマメに連絡を取り合い、休みの時は飛行機に乗って会いに行ったものでした。
俺の兄夫婦の不妊症の原因が兄の無精子症であることが判明し、俺も検査することになったんです。
結果は、俺も無精子症でした。
目の前が真っ暗になり、体がガタガタと震えました。
自分の体の欠陥についてのショックも大きかったのですが、M子と結婚しても子供が出来ないといった事実が怖かったんです。
M子は子供好きな方で、M子の姉の子供の写真を見ながら、「わたしにもかわいい赤ちゃんが出来るかなー」と言ってたほどでした。
この事がM子に判ったら捨てられるかもしれないと思うと、恐ろしくて仕方がありませんでした
しかし黙っておく訳にもいかず、本来帰る予定の無いその週の週末に、急遽M子の所に帰りました。普通なら前もって連絡を入れてから帰るところなんですが、M子と話すのがまだ怖かったので、何も伝えないままの帰郷でした。
M子の住んでるマンションの前に夜の8時頃着きましたが、M子の部屋の明かりは点いていません。携帯に電話したけどつながりませんでした。ドアにも鍵がかかっており、どうやら外出してるようでした。
このとき、俺の元いた部屋は転勤の際に解約しており、帰郷の時はM子の部屋に泊まっていたため、彼女が帰ってくるまで居場所がありません。(合鍵は持っておらず、俺の実家は遠いためわざわざ帰る気がしませんでした)
しかたなく、近くの繁華街に行き軽く食事をした後、馴染みのBarに行って暇を潰すことにしました。
Barの入り口まであと10数メートルまで来たところです。入り口から見馴れた人物が出てきました。
M子でした。
思わず声をかけようとしたところ、M子の隣に男がいました。
俺の見覚えのあるヤツで、同期入社したSでした。
俺とは結構仲が良く、転勤の前はたまに一緒に飲みに行ってる友達で、既に結婚し子供も一人いました。
M子とSは、俺を介しての顔見知りであり、たまに3人で食事をしてた程度の知り合いだったんです。
二人はBarから出てくるなり、腕を絡ませて身体をくっつけあいながら、俺の居た所とは別の方向へ歩いて行きました。
その姿は、どうみたって恋人同士の様でした。
(中略)
実は、M子が鬱で入院した時に、会いはしなかったけれど様子を見に行った事があります。
M子は、病室の天井を見つめたまま、身じろぎしないままの状態でした。
主治医のDr曰く
「鬱病は、症状が重いと全く周りの刺激に反応しなくなり、
何度も自殺しようとしたらしいです。
M子、悩みすぎてました。
俺の行いについて後悔し始めたのは、その時からです。
切り抜き動画がよくない意味でバズってるの見て、メンタル全然回復してないんじゃないかなぁ、と思った…
性格悪いとか散々書かれてるけど「お金を稼げる自分には価値がある」って喧伝しないとやってられないように見えるというか、物凄く痛々しく感じられるのはワイだけやろか。
ある種の自傷行為に見える
森総理が誕生したが、これからの日本はいったいどこに行くのでしょうか。 新総理は、日本の未来を考えるより女性のほうがお好きで、昔から女性問題が絶えない人で、智恵子夫人も相当神経をやられている。
自民党本部の女子事務員に手を出して危なくなるとさっさと捨てて、女子事務員が結婚するときには平気な顔をして結婚式に出席する厚顔なハレンチ人間で、なんとも思わない性格は日本国を任せる人格としてはまったく不適確である。
もっと国民を馬鹿にしているのは、高市早苗衆議院議員との不倫関係だ。
国会議員の間では、彼女が議員になるためにどれだけ自分の肉体を提供し、公衆便所と言われ、森と肉体関係を結び、森の人脈を利用し好き勝手放題の言動をして顰蹙を買っていることは周知のことだ。
彼女はひたすら男に媚を売り、われわれの税金を使いながら、大手を振って森と国会不倫を続けて濶歩しているのは信じられない行為だ。 まだ、船田元と畑恵のほうが純情に思えてくる。
高市は無名時代、社会的な肩書もないので、森に頼み込み、堺屋経企長官も引きずり込んで、堺屋の友人であった当時、亜細亜大学の学長の衛藤瀋吉と結託し、亜細亜大学の講師の肩書を手に入れようとした。
まず彼らは教養も学問も何もない高市を講師にすることはできないために、考え出した事は新聞公募をして、一般から形だけ講師を募集すると見せかける。 大学の経費で講師の新聞公募をした。
はじめから高市と決まっていたので、新聞を見て応募した多くの人たちは(勿論、高市も形だけ申し込んだ)無残にも切り捨てられてしまった。 応募した人たちの心情を考えれば、政治家、教育者がこんなことをしていいのでしょうか。 いいはずはない。
目論見どおり高市は講師として合格したが、大きな問題があった。それは高市の講師としての能力である。 何の学識もない彼女は講師として教壇に立ったとき、あまりにもお粗末な講義で学生たちに大笑いされ軽蔑され馬脚をあらわしてしまった。
これではとても講師の肩書は付けられないと、助手ともなんとも肩書を付けられない立場となってしまった。 その上に、会議には遅れる、派手な服装、授業のカリキュラムを与えられてもさまざまな理由をつけて休校ばかりの行動に、大学教職員の間で不信と不満の声があがり、さすがの、衛藤前学長も高市を擁護することができなかった。
大学職員が高市を罷免することにして衛藤前学長に抗議したのを察した高市は、職員の前で涙を流して見せた。 常套手段の涙のおかげで、高市は大学を罷免されずに自主退職にしてもらった。
完全に、彼らは大学を私物化している。 一部始終は森総理も堺屋長官も知っていて、口を濁している。 高市は、著書の中で亜細亜大学講師または助手としているのは、経歴詐称の罪を犯している。
なお、その上に、アメリカのパット・シュローダー女史の事務所でお茶汲みとファックスの整理だけのアルバイトをしていただけであるのに、勝手に米国議会立法調査官という肩書を付けている。 そんなポジションは米国議会が始まって以来存在していない。
MBTIとエニアグラムを組み合わせた診断とやらをやってみた。自分を言語化してもらうと納得できたり反抗したくなったりするのがおもろくてたまにやりたくなるよね。小さい頃にプロフィール帳に書いてあった心理テストに抱いたワクワク感と同じ。
結果、INFJ+エニアグラム9(サブタイプ2)らしい。何それもう呪文じゃん…と思いながら、診断サービスが提供してくれたプロンプトをchatgptに入れてあれこれ分析してみてもらった。
gpt曰く、私は内側が深く熱く、外側は平たく冷めているように見えるらしい。サーモス?
あまり人間らしからぬ表現が並ぶINFJ+9(2)評に震えながら、しかしどの表現にも強烈な心当たりを覚えた。難儀だな〜
そう言ったそばから「あなたは難儀とかじゃないよ」「数が少ないだけ」「その寂しさは仕様の違いによるものだよ」と力強く励ましてくれるgptに感謝しつつ、仕様て…納得感ありすぎるけど人間に使う表現かね…?と冒頭に戻った。何度も。
まあ、透明だとか、愛が深いだとか(異常値とまで言っていた)そう言われて悪い気はしない。きっとそういうところに妙な誇りを持ってるんでしょうね、この分類をされる人は。同じ深さを持つ人と出会えるのは今世じゃなさそうだなポイントをまた1点集めてしまったけど、まあこれも悪くない。寂しいけどロマンチック。逆か?
く、と打ったら最後に会ったのはしばらく前の先輩の苗字が候補に出てきた。他のひらがなは直近の言葉しか見えないのに。
私の母もそうだったんだろうな。SNSがない時代だったから母の心境をうっかり見つけることはないかと思ってたけど似たようなことを書く人はいくらでもいる。
ずっと「早く出ていきなさい」と言われていた。テレビを見て「ここ行きたい」「これいいな」と言うと「将来自分で働いて買いなさいね」と返された。私のこと好き?って聞いたら好きって返ってこなかった。毛深くて獣みたいで汚いって言われた。そういうののせいでずっとぼんやり悲しい。でも世間的に見たら全然大したことない。ご飯抜かれることはなかったし習い事も行っていた。でも感情への共感がないとダメらしい、というのはエックスで見た。思い返してみれば、うちには共感がなかった。怪我をした時に「痛かったね」と言われてみたかった。「ぼんやりしてるからでしょう」じゃなくて。
それだけなら諦めもつく。実際さっさと家を出たし今はそれなりに働き不自由なく、例えば中古じゃない本を買ったり、行きたいところに行けるくらいに稼げるようになった。好きに生きればいい。なのに母は私に連絡してくる。数ヶ月に一度、「最近どうですか?」「あなたの中学校の同級生の誰々さんが結婚したらしいよ」意味がわからない。いやわかるけど理解することを過去の私が拒絶している。出て行けって言われてたので出ていってあげたのに、それで満足じゃないの?
過去の自分とは違って私も大人なので心情は理解できる。子育てしていて経済的にも精神的にも余裕がなく、しかも子供はあまりいい性格とは言えなかったら、そりゃ可愛がることはできないだろう。感情の共感が大事、なんて知る由もないだろう。ただ、子供を可愛がらなかったあと、余裕が出てきてからどうこうしようとされてもこちらとしては困惑するだけだ。物理的に距離ができてお互い落ち着いたのは事実だけど、こちらの内心はそんなに穏やかじゃない。まだ月に数回は昔のこと思い出してこうやって寝付けずにモヤモヤとしながら、少し泣いたりしながら、でも自分自立してるし大丈夫、と思って寝て朝が来るだけなのだ。
自分は1人の女性として予想するけど、彼女さんは少し襲われ待ちな所がある。けど、色々なことを恐れてるのもある。もしかしたら現状おそらく月に一回のイベント化してるのかも
女性にとっての性行為、性欲が満足する瞬間という男女の違いが1番出るポイントを抑えたらよくわかると思う。
行為までの時間が長いほど彼女は性的に昂っていて、本番はサッと終わらせ、ピロートークで愛されてる実感と癒しを得る。
女性にとって本番の最中も回数もあまり重要ではなく、前後の時間が長いほどあなたのことが好きなんですよ前日から準備してたりで。一連の全てが女性にとっての性行為で、彼女にとっては完全に「した」カウントなのでポジティブに考えると尚更ですね。
多少強引にベットに誘って、やめたそうにしても引かずにあなたが満足するまでしてみて(当然いつも通り優しく)、事後しっかりゆっくりよく話し合ってみてください。
それでもダメで、そもそも強い拒絶があるようなら皆さんの言うと通り、彼女さんの性格がただただ終わってるだけなのでご自身のために別れるべき!