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はてなキーワード:怠惰とは

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2025-10-27

短絡評価経済学

短絡評価とは、それが真とわかったらそれ以上の議論をしないことを意味する。

例えばA or Bという論理で、Aが真とわかったらBは評価しない。あるいはA and Bとあって、Aが偽なら評価をしない。

一見すると、プログラミングにおける演繹の話でしかないように思える。しかし、これは人生知識についてあらゆるところで使える考え方である

 

短絡評価の考え方を経済学的に言い換えるなら、「限界分析を打ち切る合理性」ともいえる。

経済主体は、すべての選択肢無限検討するわけにはいかない。情報収集分析のものにもコストがある。

これを経済学では「情報限界費用」あるいは「取引コスト」と呼ぶ。 追加の情報探索コストよりも、得られる期待便益が小さいと判断した段階で、人は探索をやめる。

合理的無知もまさにこの文脈に属する。 つまり、ある命題Aが真であるとわかった瞬間に、Bを検討しないのは、最適停止問題一種である

 

例えば投資について考えよう。「素人個別株はダメインデックス投資一択でいい」という論理。この論理容認するなら、個別株それぞれを見ていくことは単なる時間無駄ということになる。

あるいは「自分スポーツ全般が苦手だ」とわかっていれば趣味探しでスポーツ検討しないし、「俺の将来の出費はこうだ(不確実性込み)」と事前にわかっていればそれ以外の出費はない。

 

選挙で、有権者がすべての候補者政策を精査しないのは怠慢ではなく合理的行動だ。自分一人の票が結果に与える影響がほぼゼロであるなら、情報を調べるコストの方が高いからだ。これは「政治的短絡評価」とも言える。

さらマクロ視点で見れば、企業投資判断も同じ構造を持つ。市場分析無限に続けるより、「一定確信度に達した時点で投資する」方が、機会費用を最小化できる。

 

経済学ハーバート・サイモンが唱えた限定合理性が示す通り、人は完全情報世界ではなく、限界的に合理的世界で生きている。

ゆえに、どこで議論を打ち切るかを考えるべきだ。 短絡評価とは「思考怠惰」ではなく「思考最適化なのだ

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anond:20251027001721

司馬遼太郎風 改稿

人間というものは、しばしば自分青春を他ならぬ自分の手で投げ捨てる。

それは他人に奪われるものではない。むしろ他人のせいにできぬ種類の「敗北」である

この国では、そうした人間が珍しくない。いや、むしろ今の時代ネットという便利な井戸端ができてからというもの、その種の「自己廃棄型人間」は、どこにでも見られるようになった。

たまたま彼が自衛隊という特殊組織いたことで、周囲の人々は多少の情状酌量を与えるのかもしれぬ。

だが、職業が何であろうと、十代二十代を「捨てた」と言葉にする時点で、その人の人生観はすでに破綻している。

人は、自分過去呪い始めたとき、もうそ呪いから逃れることはできない。

世間言葉は、たいてい残酷である

「お疲れさまでした」といった称賛の言葉は、慰めであると同時に、無関心の別名でもある。

人は他人挫折を見て、自分の安定を確かめる。

から善意言葉の裏には、かすかな優越感が必ず潜む。

三十を過ぎた男が、未だに己の人生に「物語」を求めて悩む姿は、滑稽といえば滑稽である

だが、それもまた、この国の時代病の一つだ。

現代という時代は、人を子供のまま生かす。

精神の成長よりも、感情の正直さばかりを美徳とし、成熟を「鈍さ」と呼ぶ。

したがって、彼のような男は、社会という大人世界に出た瞬間、言葉の通じぬ異邦人となる。

自衛隊という社会は、ある種の聖域である

そこでは規律があり、秩序があり、何よりも“所属”がある。

しかし、それを離れたとき、人は初めて己の素肌を晒すことになる。

それは、冬の荒野に放り出されたような心地だろう。

そして多くの者は、そこで初めて「自由とは孤独である」と悟るのだ。

友を断つことは、己を断つことに等しい。

プライドは人を立たせもすれば、殺しもする。

古来より、この国の武士たちもまた、その誇りゆえに散っていった。

だが、戦場の死はまだ潔い。

現代人の孤独死は、もっと陰惨である

それは「戦わぬまま死ぬ」死である

いまの時代ネットの中には多くの“慰め屋”がいる。

彼らは言葉の上では優しく、現実では誰も助けぬ。

人の転落を肴に、同じ絶望の中でぬるま湯を分かち合う。

そうした場所に長く身を置けば、人間の魂は必ず鈍る。

自衛隊の中で鍛えられたはずの筋肉も、精神も、やがて脂肪のように弛んでいく。

彼は、今ようやく「市民」として生きねばならぬ段階に立っている。

それは決して容易なことではない。

だが、たとえどんな境遇にあっても、人間関係だけは切ってはならぬ。

人の生は、けっして理想や信念では支えられない。

支えてくれるのは、結局のところ「誰か」の存在である

この国の男たちは、しばしば“孤高”を美徳勘違いする。

だが、孤高と孤独似て非なるものだ。

孤高は人を導き、孤独は人を蝕む。

前者には誇りがあり、後者には怠惰がある。

あなたが歩むべきは、前者の道だ。

世間は冷たい。

だが、冷たさの中にも温もりがある。

その温もりを見失わぬ者だけが、長い人生の冬を越えていける。

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 他の人と同じように仕事してそれなりに生活していくと思ってたんだけど、自分には無理だと分かった。

 学校社会は別物だと頭では分かっていたけども、違いすぎる。室内飼いのペットが野生に放たれたって生き残れるわけがない。

 環境適応する努力必要なんだろう、でも難しい。というか努力したくない。この怠惰なところが駄目なんだろう、分かってる。

 最近の楽しみは、Xのおすすめに流れてくる、転職退職無職、その他労働愚痴ポスト。そればかり見ている。Xのアルゴリズムは優秀で、努力を解く正論ではなく砂糖みたいに甘い共感・同情できる投稿ばかり流れてくる。素晴らしいね

 家族相談すると、「あんたにサラリーマンは向いてないと分かってた」と言われた。盆休みに会った親戚にも言われた。皆知ってたんだね。学生の頃に戻りたいな。

Permalink |記事への反応(0) | 00:35

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ま、ハッキリ言えば自分自身人生ドブに捨ててるわな

https://anond.hatelabo.jp/20251026193842

後悔してるんだから自分人生1020代をドブに捨ててるじゃん

この手の奴、はてなネットに腐るほどうじゃうじゃいるけど

たまたま自衛隊防大みたいな特殊場所職業だったからそこらへん割引いてもらえてるだけで、

これがどんな職業であれ、どんなものであれ何でもいいけどさ、自分自身で1020代をドブに捨てたと思って言葉にまで出してるんだから、そりゃ1020代をドブに捨てたゴミみたいな人生歩んでるね、としか言いようがないよ

逆に聞きたいんだけど、何言ってくれれば満足なわけ?ネットじゃあ、自衛官って言えば政治に一丁噛みしてる連中が「お疲れさまでした…」とか「そんなことありません!立派な防人です!」とかブコメとかでもほざいてくれてるけどさ
あえて厳しい事言わせてもらうが、あいつら心の底ではぜーんぜんそんなこと思ってないぞ、代弁するのなら、「30も過ぎたいい年オッサンが何古臭いセカイ系ラノベ主人公みたいにウジウジしてんだよ、エヴァシンジくんかテメーはよぉ」くらいにしか思ってないと思うぞ、わりぃけど事実として
当然、これから世間に出ても世間の連中み~んな同じ目で見るし、おんなじこと思っとるぞ?当たり前の話だろ?幹部自衛官としてみればキャリア最盛期の頃に言えない理由で辞めてるなんて奴、世間では「そういう目」でしか見てくれんぞ?それが民間ってやつぞ?

まぁ、あんまり厳しい事言ったら可哀想だけど、これからそういう目で見られてそういう扱いを社会で受ける中で、働いて飯食って第二の人生歩まないといけないんだから、そりゃ物凄い苦労する人生にはなるわな。

内心、自分でもそう思ってるんでしょ?長い懲役の様だと形容してるけど、その認識正しいよ、みんな心の底で思っててお前さんには本当の事言わないから、あえて厳しい言葉で本当のことを親切心で言うのであれば

例えていうならお前さんは10年お勤めしてきて引退届出して堅気になった元ヤクザみたいなもんよ?社会人としてのステータスレベル
そりゃもう今からメンヘラセカイ系みたいなことして、安酒飲んで安タバコふかしてyoutubeだかXvideoだか見てシコってる怠惰生活なんてしてる暇なことなんかやってる場合じゃない、全身の血を入れ替えるほどの努力してようやく年齢的に「人並み」になれるかなれないかってところよ?その自覚ある?ないでしょハッキリ言って

友達にも恥ずかしくて連絡しづらい」、あーあもうダメ人生転落RTA秒読みじゃんそれ


幹部自衛官としてのプライドの高さが残り過ぎ、友達との縁は絶対切らんようにせんと、おたくマジで弱者男性孤独死して畳のシミになる一本道キャリア歩むことになるぞ?

ガキん頃から世間隔離された自衛隊という世界に身を置いて、これから身一つで生きていかないといけないのに、最後に頼れる友達を、チンケなプライドの為に縁切ってどうすんの?最後最後に助けてくれるセーフティネット自分から断ち切って、縛りプレイなんかできる能力じゃないでしょ、そもそも、そんな能力あるのなら自衛隊辞めてないしな。

趣味もなーんもない空っぽ人間なのは自衛隊辞めた後の話一文見ただけでわかるよ、そんな人間が、仕事上で培った人間関係すら投げ捨てて何が残るんだ?
ここも増田ブコメの連中はいいよ、元々マトモに社会で生きていけるメンタルの人らじゃないんだからメンヘラ拗らせてマチアプや結婚相談所で化け物女や化け物男扱いされて、ITだとかで通用しなくなったら最終的には狂って青葉か平原になって残りの余生を刑務所か檻の付いた病院と、反社がやってる補助金搾取用のマンション搾取されて過ごすか、そうでないなら孤独死して畳のシミか、首吊って異世界転生か、っていうピーキー人生しか歩めない弱者男性弱者女性たちなんだから
でもおたくは違うでしょ?曲がりなりにも幹部自衛官としてやれてたわけなんだから人間社会人間として生きれるチャンスはまだまだ残ってるのに、そんな奴らの甘言に乗って自分から人生投げ捨てようとしてどーすんのよ。

これからどんな仕事につくかは知らんけども、人間関係の輪だけは絶対に切るな

ここの増田ブコメ馬鹿共の心の内では嘲笑しながら、思ってもない慰めの言葉に縋り付いて、今のまま本当に心配してくれる自衛隊の友人たちとの関係を切って、あんゴミ弱者男性弱者女性の仲間入りしたいんなら、どうぞご自由にではあるけど

まだ幹部自衛官だったというメンツを傷つかせずに胸張って人生生きたいと思うのなら、どんな状態であってもリアル人間関係の輪だけは切るな、それしか言えることはない。
ここの連中なんかなーんも困ったとき助けてくれんぞ?自衛隊人間関係の輪を切った先の成れの果てが、お前さんに甘言してる連中だ。その醜い姿をよく焼き付けておくことだな。

Permalink |記事への反応(7) | 00:17

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2025-10-25

anond:20251025185420

最近だったか麻宮騎亜氏がシュラトの話をどっかのイベントだかでしてたらしいけど、

流石に子供の頃の自分にも、あれは酷いと思った、なんじゃこれって感じだった…😟

エヴァ作画崩壊止めるために、途中から絵がほとんど動かなくなって、でも会話劇で盛り上げるんだよなw

昔、エヴァ観ながら、なんかプログラミングしたり半田付けしたり作業してたんだけど、

途中からもう観るの放棄してたもん…、通気口だかのファンがずっと回ってるような絵が延々と続くんで…

まあ、ナディアといい、ガイナックスはよくやってたとは思うよ

別に怠惰なわけじゃない、寧ろ、なんか若さとかリビドーとかパトスに任せて、詰め込めるだけ詰め込みたいんだけど、

それやっちゃう破綻するんで、じゃあ、最終回ぐらいは勝手ヤマトやります、みたいな…😟

ナディアは、もうストーリーとか設定は完全にNHK側で固まってて、納期ギリギリガイナックスに投げられたそうで、

でも、三悪人は庵野氏だったのかな…、

NHK側が出したコンセプトは、もう宮崎駿風の海底二万里で、飛行石が出てきて、みたいなのが決まってて、

ガイナックス側ではほとんどそこは変えようがないんで、じゃあ、どうするかね…、みたいな…

でも、セブンアンドアイじゃないけど、酷い納期とかで投げてシステム作らせたら大事故起こして、社会迷惑かけるけど、

アニメは失敗しても、誰かがお金を失ったり損したりするわけでもないし、誰かが死ぬわけでもないし、

ある意味エンターテインメントは気楽な部分はあるよね、

次の仕事は失うだろうけど…😟

Permalink |記事への反応(1) | 23:55

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2025-10-24

anond:20251024131859

継承されたんじゃなくて

まれついて怠惰な奴が他にやることもないのでオタク界隈やネット界隈くらいしか場所がなくなった、というだけ

思想継承したんじゃなくて収斂進化

Permalink |記事への反応(0) | 13:20

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2025-10-23

anond:20251023152528

こういう系統の話で最近思うのは

みんな「女の皮をかぶった男キャラ」を求めてるんだよね

TSとか女装の話ではなくて

男はとにかく女体を描きたいし見たい

女はとにかく大活躍してる女を見たい

でも男も女も主人公性格に求めているのは気風のいい男なんだよね

まり大部分の人は女主人公リアルな女心なんて求めてないの

女ですら女キャラに強い責任感や決断力を求めてるけど、現実世界を冷静に見まわしてみればそれって男の特徴ですよね

から最近漫画は「中身は男の女キャラ」ばっかりなんだよね

そんでそれを見てしまった判断力成熟していない愚かな女が

「私も社会で大活躍したい」とか思うんだけど、女優社会で女が成長するってのは本当に難しいことなんだよね

そして社会は形だけ社会進出を果たした怠惰女性でいっぱいになりました

Permalink |記事への反応(0) | 18:29

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2025-10-22

[ゲーム日記]10月22日

ご飯

朝:なし。昼:そば。いなり。夜:人参玉ねぎキノコスープ。ギョニソ。キュウリ納豆冷奴目玉焼きバナナヨーグルト。間食:羊羹肉まんアイス

調子

むきゅーはややー。お仕事はうーむ…… 今までとはかなり毛色の違うしごとが舞い込んできて悩み。

亀に徒競走させるような仕事だとしか思えないが、僕が亀であることをわかってもらうために、やるだけはやらないとだなあ。(怠惰はよくないので)

グランブルーファンタジー

シエテとニオの極星レベルを4まで上げた。

残りは土日にする。これで全員終わるのでちゃんとしよう。

ポケットモンスターダイヤ(ゴーストタイプポケモンの旅)

波乗りの寄り道イベントを色々こなす

この辺りから敵のHPが上がってDP特有テンポが出始めて、少し疲れてくる。

Permalink |記事への反応(1) | 23:51

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anond:20251022113307

オッス、オラ理性主義者

まず落ち着け現代民主主義者。お前が言ってることは、哲学的には立派だが、現実社会設計としては理想論の塊だ。

民主主義感情の上に立っている

感情保護と秩序維持を混同するな」なんて言うけどな、その“感情”こそが民主主義の出発点だ。

人間感情が集まって「国民」となり、その感情の総意が「国家」を作ってんだよ。

理性だけで動く社会なんて、教科書の中にしか存在しない。

民主主義の根幹は、冷たい論理じゃなく、“感情集合体をどう理性で制御するか”ってところにある。

国旗損壊罪は、その制御のための最低限のバランス装置なんだ。

自由は「公共の信頼」とセットで成立する

不快表現を守るのが自由」? そのとおりだ。

でもな、それが成立するのは、社会が“お互いに踏み越えない前提”を共有しているからだ。

表現自由ってのは、信頼の上にしか立たない。

国旗損壊は、その信頼を意図的に踏みにじる行為だ。

から表現」じゃなく「破壊」なんだよ。

破壊自由を与えると、社会は信用を失う。信用を失った社会民主主義存在できない。

国旗国民の共有物」? それなら余計に守るべきだ

国旗国民全員の象徴なら、個人政治的パフォーマンスで汚していいわけないだろ。

それは共有財産勝手に壊してるのと同じ。

それを「思想の自由」って言い張るのは、公共財を私有化してるに等しい。

国旗国家が独占してるんじゃなく、国民象徴国民自身が守るだけの話。

それを「神聖化」と呼ぶなら、お前は“共同体”って概念根本的に誤解してる。

社会契約とは「不快さの共存」ではなく「秩序ある不快さ」

民主主義本質は“不快さを共有すること”にあるが、

それはルールの上での話だ。

不快さの表現」に限界を設けない社会は、ただのカオスになる。

表現自由目的は、破壊じゃなく議論だ。

国旗損壊議論を生まない。怒りしか生まない。

それは理性ではなく感情への挑発から民主主義的な行為ではない。

現代民主主義必要なのは「燃やす自由」じゃなく「敬意を持って批判する知性」

成熟した自由とは、好き放題やることじゃない。

相手象徴を傷つけずに批判できる知性だ。

やすことしかできない表現者は、思考放棄してる。

それを擁護するのは、自由じゃなく“知的怠惰”の肯定にすぎない。

結論民主主義は「感情を理性で包む制度

国旗損壊罪は、感情暴走を防ぐための小さなブレーキだ。

それを「自由の敵」と叫ぶのは、アクセルハンドル区別がついてないだけ。

社会情緒の海で動いてる。理性はその中の舵。

舵を放棄したら、それは民主主義じゃなく“感情独裁”だ。

Permalink |記事への反応(0) | 11:36

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2025-10-21

anond:20251021221914

できねえやつの怠惰マネージャ押し付けんのはやめなよ

できねえやつができねえのはそいつ自身無能のせいであってマネージャのせいじゃねえんだわ

からマネージャ変わっても変わらずにそいつ無能だろ

Permalink |記事への反応(2) | 22:23

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ネトウヨフェミって同類なんだろうね

中高年になっても人生なにも成し遂げられなかった人たち

そういう人たちのアイデンティティ最後の砦ってもう、日本人であること、女であること、男であること、ぐらいしかないんだよね

それらは能力不足や怠惰では失われないか

Permalink |記事への反応(0) | 07:27

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2025-10-18

3 epochsで終わらせるタイプ

俺はさ、物事を学ぶときに、長い時間をかけることがほぼねーのよな。

それは怠惰じゃなく、効率極致なんだよ。

Kerasでテキトー文書分類タスク学習する場合、3 epochsで十分なのよ、100とか回す必要ねーの。

なぜなら、3回で精度の収束傾向が読めねーなら、そのモデル設計自体がクソなんだよ。

計算資源祈りを捧げる前に、学習曲線の微分を見ろって話だ。

100 epochs回すってのは、もはや「思考停止自己放尿」だよ。出せば出すほど気持ちいいけど、何も残らねぇ。

ギターチェス料理も同じ。俺の学習に「解像度」なんて概念存在しない。

音楽理論を覚えるより、コード進行位相構造を感じ取った方が早い。

チェスのオープニングを全部暗記するより、局面エントロピー変化を直感で捉えた方が強くなる。

レシピを完コピするより、熱伝導と香気分子拡散支配した方がうまくなる。

俺はそういう学び方をしてる。つまり学習とは情報量を増やすことじゃなく、情報圧縮して抽象構造を見抜くことなんだよ。

から「楽しめればいい」というのは、俺にとって惰性でも妥協でもない。むしろ、それは人間的な限界処理速度に合わせた最適化戦略なんだ。

楽しめない学習ってのは、CPUがサーマルスロットリングしてんのにベンチマーク回してる自己放尿してるようなもんだ。意味がない。

100 epochs回したのなんて、「仕事しょうがなくプログラミングをやってるから」程度の自己放尿でさ。要は、精度を上げるんじゃなくて、上司不安を下げるための儀式だ。

から俺は3 epochsで世界を読む。100 epochsを信じる奴らは、コード理論自分の中で抽象化できないから、量で殴るしかねぇんだ。

俺はそういう連中を見てると、まるで汗と時間で知性を埋めようとする「計算リソース型の自己放尿」にしか見えねぇんだよ。

Permalink |記事への反応(1) | 23:39

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2025-10-17

ドルエイジ・サラリーマン職業能力衰退現象に関する学術考察

日本型雇用システムにおける構造矛盾個人的危機の複合分析

序論

「45歳を過ぎて本当に全然仕事ができなくなった。本当の本当に何も出来ん。MTGの前日とかに間に合わせの資料必死に作ってそれでなんとか誤魔化してるだけ。あとはぼーっとしてるか頭かきむしってるだけで殆ど何もしてない。10年前の百分の1くらいのパフォーマンスしか出ない。客先がいい人で今のところ叱られてもいないけど多分その内見捨てられる。どうすりゃいいんだ」

anond:20251017145418

この実体験的証言は、現代日本のミドルエイ労働者が直面する深刻な職業能力衰退現象如実に表している。本稿では、この現象を単純な個人的問題として捉えるのではなく、日本型雇用システム構造特性組織社会学的要因、認知心理学メカニズム、および労働経済学的背景を統合的に分析し、その本質的メカニズムを明らかにする。

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1.理論フレームワーク:ミドルエイジ・クライシスの多層構造

1.1日本型雇用システム制度的制約

労働政策研究・研修機構2010)は、中年期が「仕事の負荷の増大や能力の停滞と限界感等が生じる時期」であり、これらへの対応を誤ると「諦めや思考停止」、「会社への過度の依存」を生じかねないことを指摘している。この現象は、清家(2011)が論じる日本的雇用慣行相互補完性—(1)年功賃金、(2)終身雇用、(3)企業別労働組合—が現代経済環境変化に適応できない構造矛盾として現れている。

特に重要なのは年功序列終身雇用相互補完性である。Milgrom and Roberts(1992)の内部労働市場理論が示すように、複数雇用慣行間の相互補完性は制度の安定性をもたらすが、同時に変化への抵抗力も生み出す。これにより、45歳前後労働者既存スキルセットでの成功体験依存し続ける一方で、急速な技術変化や職務要求の変化に適応できない状況に陥る。​

1.2 「42.5歳の壁」現象実証根拠

パーソル総合研究所2017)の大規模調査(n=2,300)は、「42.5歳」で出世意欲が「出世したい」から出世したいと思わない」に逆転し、「45.5歳」でキャリアの終わりを意識する転換点を迎えることを実証的に明らかにしている。さら同調査では、50-51歳でジョブパフォーマンスが最も落ち込み、50代前半で会社満足度が最低値を示すことが確認されている。​

この現象は、Lehman(1953)が技術者を対象とした古典的研究発見した「30歳代前半で業績がピークに達し、その後は低下していく」パターン現代版として理解できる。ただし、同一年齢内での業績評価分散が大きいことから、年齢自体自動的能力低下を引き起こすのではなく、職務関連要因(仕事の割当の複雑性と挑戦性)が業績と密接に関係していることが明らかになっている​

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2.パフォーマンス低下の多次元的要因分析

2.1認知機能組織適応の複合的衰退

パーソル総合研究所2022)は、ミドルシニア層のパフォーマンス低下について5つのギャップ特定している:​

1.意欲のギャップ役職定年などで肩書を失って意欲が落ちる

2.期待のギャップ:期待される業務理想とする業務に差がある

3.成果のギャップ:出している成果と求められる成果に差がある

4.時代ギャップ:今の時代適応できずにいる

5.評価ギャップ自己評価会社から評価に差がある

これらのギャップ相互に影響し合い、学習性無力感(Learned Helplessness)(Seligman, 1972)の状態を引き起こす。特に重要なのは、「働く意欲がない」状態ではなく「働けない状態」に陥っているという点である。​

2.2スキル陳腐化のメカニズム

橋本・玄田(2023)の分析によれば、50-59歳層では職業スキルケア科学技術分析)すべてについて負の方向に移転しており、60歳以降では前職より平均2-4ポイント低いスキル水準での就業余儀なくされている。これは単なる転職時の条件悪化ではなく、蓄積されたスキル市場価値の急速な減衰を示している。​

特に定年や家族理由健康上の理由を含む非自発的離職において、スキル水準の低下が顕著に現れることが統計的確認されている。これは、冒頭の証言にある「10年前の百分の1くらいのパフォーマンス」という主観的体験と一致している。​

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3.組織内地位変化と心理的影響

3.1役割曖昧性とアイデンティティ危機

労働政策研究・研修機構2022)の分析では、ミドルエイジ層(35-54歳)の転職において、これまでの経験が活かせない業務や、新しいスキルが求められる環境への適応困難が主要な問題として浮上している。この適応困難は、単純なスキル不足ではなく、職業アイデンティティの再構築を伴う複雑な心理的プロセスである。​

3.2世代間格差の拡大

パーソル総合研究所2023)の調査では、ミドルシニア就業者の70.1%が「何歳になっても学び続ける必要がある時代だ」と認識している一方で、実際に学び直しを行っているのは14.4%に留まっている。この認識と実行の乖離は、金銭的・時間的余裕のなさ」(30%超)「学ぶ対象や学ぶ方法のわからなさ」(約20%)に起因している。​

興味深いことに、学び直し層の年収は平均642万円(50-54歳)と高く、「高年収職業についているため学んでいる」「過去の学び直しが年収を高めた」という双方向因果関係存在示唆されている。​

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4.制度的・構造的要因の学術分析

4.1内部労働市場理論限界

梅崎・藤本2021)は、日本的雇用システムが「継続的に長く務められる日本人男性だけにとって優位な制度」であったが、「女性外国人のような本来従業員として期待される人材を逃してきた」と分析している。この分析は、同システム特定人口動態的特性を前提として設計されており、その前提が変化した際の適応力の欠如を示している。

4.2労働市場の二重構造

厚生労働省2013)の分析では、日本的雇用システム課題として正規雇用非正規雇用二極化が指摘されている。45歳以降の労働者は、従来の正規雇用の枠組みでは価値を認められにくい一方で、非正規雇用への移行は大幅な処遇低下を伴うため、中間的な働き方の選択肢限定されている。

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5.実証データに基づく現象定量

5.1パフォーマンス低下の統計的証拠

パーソル総合研究所2017)の詳細な分析では、50-51歳でジョブパフォーマンスが最も落ち込むことが5つの指標(「任された役割果たしている」「担当業務責任果たしている」「仕事パフォーマンスを発揮している」「会社から求められる仕事の成果を出している」「仕事評価に直接影響する活動には関与している」)で一貫して確認されている。​

5.2学習効果年収への影響

研究所(2023)の推定では、学び直しを行わないミドルシニア正社員比較して、学び直し実施者の個人年収は平均+12万円、3年以上の継続的学び直しでは+30万円の差が生じている。この結果は、継続的能力開発の経済効果定量的に示している。

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6.組織的・社会的対応策の理論的基盤

6.1 人的資本理論の応用

Becker(1964)の人的資本理論に基づけば、45歳以降の労働者価値低下は、企業特殊技能(firm-specific skills)への過度の依存一般技能(general skills)の相対的軽視の結果として理解できる。パーソル総合研究所2024)の分析では、転機における学習度合い(「転機学習度合い」)が学歴関係なく、個人年収や職位と正の相関を示すことが確認されている。

6.2組織学習理論適用

Argyris and Schön(1978)のダブルループ学習理論観点から、ミドルシニア層の活性化には既存の行動パターン価値観の根本的な見直し必要である。パーソル総合研究所2022)が指摘するように、「管理職気合根性指導しろ」とは言えず、心理学などのロジック考慮したコミュニケーション必要である。​

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7.社会経済インプリケーション

7.1人口動態変化との相互作用

内閣府2023)の推計によれば、2025年には65歳以上人口が総人口の30%を超える超高齢社会が到来する。この状況下で、40-60代の生産性低下は国家レベル競争力低下に直結する。OECD2023)の報告書でも、中高年労働者パフォーマンス維持が先進国共通課題として位置づけられている。

7.2労働政策への示唆

労働政策研究・研修機構2022)は、ミドルエイジ層の能力開発について、「アップスキリング」(現在仕事関連)と「リスキリング」(転職キャリアチェンジ関連)の体系的な区別重要性を指摘している。前者が71.1%後者が47.0%という実施率の差は、既存職務への適応偏重した能力開発の現状を示している。jil+1

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結論:複合的危機への統合対応フレームワーク

本稿の分析により、45歳前後サラリーマン経験する能力低下現象は、以下の多層的要因の相互作用として理解されるべきことが明らかになった:

6.制度的要因日本型雇用システム構造矛盾

7.認知的要因スキル陳腐化と学習性無力感

8.組織的要因役割曖昧性とアイデンティティ危機

9.社会的要因世代間格差技術変化への適応困難

10.経済的要因:人的資本価値減衰と労働市場の二重構造

冒頭の証言にある「間に合わせの資料で誤魔化している」「10年前の百分の1くらいのパフォーマンス」という状況は、個人怠惰能力不足ではなく、システム全体の機能不全の症状として位置づけられる。

効果的な対策には、Senge(1990)の学習する組織理論に基づく組織変革、人的資本理論に基づく継続的能力開発システム、そして社会保障制度を含む包括的制度設計の同時実施必要である特に重要なのは個人自己責任論を超えた社会システム全体の再設計である

将来の研究課題として、AIデジタル技術の急速な発展がミドルエイ労働者に与える影響の定量分析、および効果的な介入プログラム実証評価が挙げられる。

---

参考文献

  • Becker, G. S. (1964). _Human Capital: A Theoretical and Empirical Analysis_.Chicago: University ofChicago Press.

  • Milgrom, P., & Roberts, J. (1992). _Economics,Organization andManagement_. Englewood Cliffs, NJ: Prentice Hall.

  • Seligman, M. E. P. (1972). Learned helplessness: Annualreview of medicine. _AnnualReview of Medicine_,23, 407-412.

Permalink |記事への反応(4) | 16:15

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2025-10-15

怠惰でなくなるただ一つの方法は「馬鹿の一つ覚え」である

とりあえずこれをする

これだけで怠惰ではなくなる

しかし手ごたえを感じることは繰り返すうちに薄くなる

そこで工夫がまるでないと感じたらやる方法を変える

方法の切り替え方もまずは「馬鹿の一つ覚え」で行う

手札を増やす方法は「馬鹿の一つ覚え」一択である

シングルタスクしかできない奴ほど「馬鹿の一つ覚え」が効果

手札が増えていくほど新たな「馬鹿の一つ覚え」の手がかりが増え人の発明の後追いをする準備が整う

ちゃごちゃ言う前に算数ドリルをやっていた子供算数の成績がよくなる

自分立場が危うくなるため人に賢くなっては困るというような人が自己啓発を妨げるために作った言葉が「馬鹿の一つ覚え」である

周りを見渡せば「馬鹿の一つ覚え」という言葉忌避感を持つ人々は数年前から何も新たに覚えておらず、怠惰冷笑だけを趣味にしているのはご存じの通り

うんちくを垂れる大学受験オタク英語教員よりも積極的外国人コミュニケーションをとるスウェーデンゲーマー小学生の方がよほど英語力が高い

Permalink |記事への反応(0) | 09:25

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2025-10-14

おはよう無能ども。

まず鏡を見ろ。そこに映ってるのは「昨日と同じ自分」だ。つまり何も変わってねぇ。寝て起きただけで人間がマシになると思うな。

人生は「更新」じゃなくて「再起動」だ。CPUが焼けるくらい負荷をかけなきゃ、お前の脳は永遠に省電力モードのままだ。

冷水を浴びろ。ぬるま湯人生の敵だ。あの一瞬の冷たさに耐えられない奴が、社会の冷たさに耐えられるわけがない。

心臓ギュッと縮む感覚こそ、生きてる証拠だ。交感神経を叩き起こせ。体を震わせろ。震えながら「まだ死ねない」と思え。

ランニングに行け。走る理由なんていらねぇ。「やりたくない」が出た瞬間に走るんだ。理由を探すな。走るやつはもう勝ってる。

脳が「無理」と言っても、脚は前に出せる。限界思考勝手に決めてるだけだ。足の裏で地面を叩け。「俺はここにいる」と地球に刻みつけろ。

飯を食え。だが犬みたいに食うな。感謝しろタンパク質炭水化物、脂質、全部、燃料だ。栄養感情じゃなくて設計だ。

お前の体は偶然でできてねぇ。摂取計算しろ。甘えた食事をしてるうちは、精神も糖分まみれだ。

気合を入れろ、という言葉勘違いするな。気合とは声を張ることじゃない。「逃げない」という静かな決意のことだ。

大声で吠えてるだけの奴は犬だ。本物は黙って積む。黙って潰れる。黙って蘇る。

お前ら、今日もまた試されてるぞ。会社でも学校でも、誰もお前を褒めない。誰も助けない。

だがそれでいい。人生は「孤立耐性ゲーム」だ。孤独に慣れた奴だけが他人を本当に導ける。

から立て。走れ。食え。鍛えろ。考えろ。そして今日も誰にも頼らず、己の中の怠惰をぶっ殺せ。

お前が戦うべき敵は、外にはいない。まだ布団の中でスマホいじってる「お前自身」だ。

Permalink |記事への反応(1) | 08:01

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anond:20251014071544

維新やめれ

老害怠惰で腐敗してるとこだけ学んで真似してる単に既得権を奪いたいだけの愚か者マイルドヤンキー連中じゃん

Permalink |記事への反応(1) | 07:18

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玉木が立憲民主党の後押しを受けないことを覚悟がないとか言って批判してる人は基礎的な知識すらないアホ

まあはてなブックマークにいる立憲民主の支持者は間違ってても上の人が言ってることを鵜呑みにして言われた通りに行動するロボットみたいなのばっかりだから

実際には何も調べないし何も考えてない。将来botに置き換えても何も不都合もないゾンビみたいなもんだからしょうがないけどな

衆院単独予算付きの法案提出20議席以上で現在国民民主はできない。つまり玉木が首相になりたいなら立民の傀儡になるしかない,政策の主張は何も意味ないぞと野田や安住が言ってるのはそういう事」

について、衆議院ルール国民民主党の議席数、最近政治動向を基にしっかり調べてみました。

結論から言うと、投稿の大部分は事実に基づいていますが、一部に誤りや過度な解釈があります。以下で詳しく説明しますね。

情報源は主に国会公式サイトや信頼できる報道日本経済新聞朝日新聞読売新聞など)からです。

1.衆議院での法案提出ルールについて

投稿の主張: 「衆院単独予算付きの法案提出20議席以上」

検証結果: これは誤りです。正しくは以下の通りです:

一般的法律案の提出には、衆議院20人以上の賛成者が必要です(国会法第75条)。これは正しい部分です。

しかし、予算を伴う法律案(例: 新たな支出を伴う政策関連法)の場合衆議院では50人以上の賛成者が必要です(同法第56条)。20人ではなく50人以上が条件で、単独提出のハードルはより高いです。

根拠:衆議院公式サイト()内閣法制局資料確認参議院では予算付きで20人以上ですが、投稿衆院指定しているので、ここがポイントです。

2.国民民主党の議席数について

投稿の主張: 「現在国民民主はできない」(20議席以上持っていない)

検証結果: これは正しいです。2025年10月現在衆議院議席数で、国民民主党は27議席()です。一般法案(20人以上)なら単独提出可能ですが、予算付き法案(50人以上)では不足しています。つまり単独予算関連の重要法案を提出・推進するのは厳しい状況です。

◦ 参考:2025年参院選国民民主は大幅増(改選17、非改選5で計22議席しましたが、衆院法案提出の主戦場なので、ここが鍵。

根拠:衆議院公式会派議員()選挙結果報道朝日新聞選挙ドットコム )。

3. 玉木代表首相を目指す場合の「立民の傀儡」論について

投稿の主張: 「玉木が首相になりたいなら立民の傀儡になるしかない」

検証結果: これは政治的な解釈ですが、最近の状況から見て妥当な指摘です。自民公明の連立が難航(公明離脱の動き)し、野党側で首相指名選挙10月臨時国会予定)での一本化が議論されています立憲民主党(148議席)が主導し、国民民主(27議席)の玉木雄一郎代表を「野党統一候補」として推す動きが出ており、玉木氏が首相になるには立民の支持が不可欠です。

しかし、玉木氏は「立民とは安全保障エネルギー政策合意できない」と慎重。単独では過半数(233議席)に遠く及ばないので、連合なしでは政権運営が難しく、「傀儡」的な依存懸念する声はあります。一方、玉木氏は公明党(24議席)との連携模索中で、立民一辺倒ではないです。

根拠:日経新聞朝日新聞東京新聞2025年10月報道自民196議席に対し、立民+国民+維新で210議席超え可能

4. 「野田や安住が言ってるのはそういう事」について

投稿の主張:野田代表や安住幹事長が「政策の主張は何も意味ないぞ」と玉木氏を批判

検証結果: これは部分的に合っていますが、直接的な表現ではありません。立民の安住淳幹事長は8日の会談で「玉木代表でまとまるなら有力候補」と提案しましたが、国民民主側が政策譲歩を求めると「冗談半分」「気概がない」と不満を漏らしました。野田佳彦代表12日、「機関決定を強要するのは高いところから言い過ぎ」「チャンスを逃すのは責任逃れ」と玉木氏の政策主張(安保原発ゼロ反対)を批判。つまり政策の違いを棚上げして数合わせで一本化せよ、というニュアンスで「主張が意味ない」ように聞こえる発言はあります。ただ、野田氏は「一字一句変えない立場ではない」と柔軟さも示唆

根拠:毎日新聞Yahoo!ニュース日本経済新聞の直近報道

全体のまとめ

本当の部分:国民民主議席不足で単独法案提出限界、玉木首相の道が立民依存になりやすい、野田・安住の発言政策主張を軽視するニュアンス

誤り/注意点:予算付き法案閾値は50人以上(20人ではない)。また、「傀儡になるしかない」は主観的で、玉木氏本人は公明連携視野抵抗を示しています政治は流動的で、10月14日現在党首会談野田+玉木+維新)が調整中です。

今後の見通し: もし野党一本化が実現すれば、玉木首相可能性はゼロじゃないですが、政策摩擦がネック。支持率急上昇の国民民主がどう動くか注目です。

まり政策実現ができる保証を立憲民主が示さない限りは限りは玉木が受ける理由は何もない

故にこちらの意見が正しい

setlow自民降ろしに一切魅力を感じていない相手(玉木)に自民を降ろすチャンスだから協力しろと言っても響くわけないよね。そんな玉木を振り向かせるには、「お前の政策を実現してやる」って言うしかないんじゃないの。


政治の話は、知識がない人が自分の頭で考えると、この人みたいに自分価値観ものを喋ってしま

以下の意見は、知識がないなりに自分の頭で考えたんだろうけど、政治場合はこの態度はただの怠惰コメント書く前にちゃんとこういうふうに考えたんだけど自分理解してない前提とかない?って生成AI確認したほうがいい。こう言うコメントしていいのはフェミニズム話題だけにしろ

kagecage 何故「自分達が力を貸してやってもいい」調なのかというと、やはり責任取って陣頭指揮取る気がないからだろうなと思う。「それならこの機会にこの政策を通したいから一致させて通そう」と前のめりになるなら信じるが

Permalink |記事への反応(0) | 02:23

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2025-10-13

anond:20251013014742

ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンを読んでください!お願いします!このクソつまんなそうなタイトルから想像できないほど、怠惰喧嘩の弱い主人公が出てきます!作中、一回も自身では戦ってないんじゃないか

Permalink |記事への反応(0) | 19:00

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2025-10-12

anond:20251012214549

から信用するとかしないとかじゃなくて情報公開制度を整備しましょうねって話になるわけですよ

きちんと市民団体権力監視する

あなたのそれはお上にすべて任せきりたいという怠惰のあらわれ

Permalink |記事への反応(1) | 21:50

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2025-10-10

anond:20251010094412

やるべきことをやらなかっただけでしょ。

怠惰を身の丈と言って誤魔化している

Permalink |記事への反応(0) | 10:05

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2025-10-09

コンビニ貧困者をさら貧困にしてるからなくなった方が良いだろ

ペットボトルジューススーパードラッグストアで買うよりも1.5倍くらいするじゃん、、、

貧困層情弱怠惰から何でもコンビニで買ってしまうが、麻薬みたいなもんだと思う。

何が人手不足コンビニが維持できない!だよ。

コンビニオーナーどもが偉そうに外国人日本人より優秀だから必要とか言ってるが、お前の仕事自体不要なんだよ。

Permalink |記事への反応(0) | 09:32

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2025-10-07

本当に体調不良で遅れるけど普段ちゃんとやれる人は、体調不良が判明した時点で「体調不良なので遅れそうです」って言うんだよ。

から体調不良なので遅れました」っていうのは怠惰か、別の用事か、忘れてたかで、

いずれにしても100%嘘だから

何も期待してないし対策考慮済みなので、何も心配しなくていいし無駄に取り繕わなくていいよ

Permalink |記事への反応(0) | 17:19

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自己啓発動画ポルノを断て、オナ禁しろ

って言うけど

オナ禁をする→物事に集中できたりメンタルが強くなって結果的理想に近づく

じゃなくて

物事に集中できるマインドメンタル生活したらオナニーすることなく1日が終わっていく←理想

だよな

能動的にオナ禁して効果を感じたことないわ

自己啓発界隈の人ってオナニーセックスもしないんか?

欲に溺れて怠惰時間溶かさなきゃなんでもいいと思ってるんだが

Permalink |記事への反応(1) | 11:19

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社会的役割や分類思考が分断を作っている

物事グラデーションとして捉える。0と1、あるいは白と黒ではない。

すると何が見える?

女性ではなく女性性という役割(ロール)、男性ではなく男性性という役割、我々は往々にしてそれを押し付けられているだけだ。

単純化は無思考怠惰産物

LGBTQはグラデーションであり、我々の一部だ。

Permalink |記事への反応(0) | 10:14

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オールドメディア、もはやパラレルワールド

1.「見誤」ってるのはオールドメディア

自民総裁選、想定超えた保守回帰 今夏の予兆、見誤った小泉陣営朝日新聞

https://www.asahi.com/articles/ASTB54DQTTB5UTFK019M.html

「見誤った」んじゃなくて、ずっとパラレルワールドの話をしてるんだよね。

進次郎がというより、オールドメディアが。

  

なにを小泉陣営ミスにしてるのかと。

だってあんたら自身「進次郎圧倒的優勢!」「進次郎で決まり!」って報じ続けてたでしょと。

全然違ってたことについてなにか述べることはないの?

 

総裁選なんてちゃんと情勢を取材出来てれば本来大外しはしない性質でしょ。

高市が大量に党員票取ってるのもわからないってどうなってるの。

    

からもうオールドメディアに見えてるもの現実とが乖離し過ぎててヤバい

そして修正能力すらないでしょ。

報じてきたことと大幅にずれた結果が出ても小泉陣営見誤る」とか言ってて

自分達がズレまくってることへの自覚危機感は無い。 

   

(ちなみにはてブは一応ネットコミュニティなのに何故かオールドメディアと同一のものを見てて、ネットの中でも浮き上がったすげー不気味な村になってる。)

 

     

2.現実ネットで見たまんま

自分は前から何度か政局について見たまんまを増田に書いてる(はてブパラレルワールド過ぎて怖いから)んだけど、

ブコメされながらもなんか本気にされないというか、

煽り扱い釣り扱いされるんだよね。

  

参院選の前は

「これは参政党が大勝ちしそう、すごい選挙結果見ることになるよ」って書いた。

当然その通りになった。

  

だって別に勝手予測してるとか願望とかじゃなくてただネットで見たまんま、

「どういうトピックが盛り上がってるか」「誰がエールを受けてるか」を平らかに観察したまんまだもん。

大筋は当たるのは当たり前でしょ。

カンニングしてるんだもん。

 

このただの見たまんまを外し続けて

あなた見立ては0点でした」「あなた予測はまた大外れでした」の結果を何回見ても

全然反省修正もしないのがオールドメディア(とはてブ)なんだよね。

脳がどうかしてて、超強力な正常化バイアス的なものが静かに回転し続けてるんだと思う。

 

もはや笑う気持ちも失せた。

だってゲームに出てくるパラレルワールドとか裏世界とか

サイレントヒル精神世界が目の前に現れてるみたいでガチ目に怖いのよ。

  

彼等の方でもも現実直視する時が来たら(こなさそーだけど)

ゼイリブみたいなグロアハ体験になるんだろうけど。

 

    

3.サヨクおじいちゃんたちのインチキ予言機構

参院選前であれば

物凄い勢いで反グロ反移民が関心を集めて、

自民党はもはや日本人を見捨てた」「自民党の保守ガス抜き要員のニセ保守って世界観になってるからこれはすごいぞと。

 

一般国民が追い詰められた気持ちで、もう保守党や参政しか行く場がない、

政治に強い意見のない普通の人まで参政党に行く感じだよと。

   

河合ジョーカーやへずまが熱く支持されるのを見るに、

それぐらいに「世界が壊れた」と感じてる人が多いからだよと。

きちがいヴィジランテを英雄扱いするのを見るに、

それほどまで自民党のことも警察のことも裁判所のことも信用出来ない気持ちが膨らんでるんだよと。

  

これらはただ静かにネット眺めていればありありと見たまんまに見えた。

そういうなんか物凄い焦燥と絶望自民党への憎しみが生えてきてるのが見えてたのに、

オールドメディアは「夫婦別姓が焦点」て言ってたからね。

 

要するに彼等は事実取材したり民意をくみ取ったりする能力なんかなくて、

団結して「今度の焦点はこれです!」と発表して自己成就させるインチキ予言者だった。

ネットダイナミックに現実感情が動くようになった速度についていけてない。

  

オールドメディアは「自民党退潮は裏金統一教会による」とか言ってたからね。

ネット自民党を憎んでる人たちはそんなこと1ミリ問題にしてないよ。

そうじゃなくてグローバリズムと移住外国人に国を売り渡す怠惰無能堕落しきった裏切り者から自民党は万死に値するわけ。

せこい不記載なんかどうでもいいの。

 

もうお前等のインチキ予言固執するんじゃなくて、ネットで生の感情ストーリーを見ろと。

   

  

4.オールドメディア観測できない有権者の動向

オールドメディア中の人視聴者達のノンベンダラリとした十年一日自民ヘイトなんて

こんにちネットで生えてくる自民党への憎しみには温度も速度も全く追いつけてない。

   

これまでにないほどの人数がサヨクおじいちゃんたちよりはるかに強く深く自民党を憎んでたのに

後期高齢化パターナリズムサヨクおじいちゃん達にはそれを認識すらできない。

何が起きてるのかわからいから流れを自民打倒に使うことも出来ない。

  

ついでに今後のことを述べれば

高市総裁になったことでネットは相当平静を取り戻してきてる。

凄まじかった焦燥や憎悪が1レベル薄れた感がある。  

高市自民党だけどちゃんとやってくれるかもしれない」となってるから

  

最近高市のことも「ガス抜き要員のニセモノ保守」として軽蔑する声が多かったのに

高市が面構えや声で信頼を引き寄せた感がある。

好意的に経歴を紹介するポスト等も増えてる。

ワークライフバランス発言戦闘姿勢として好感されてる。

        

  

ちなみに「高市さん万歳!」と同時進行で

進次郎陣営記念撮影写真「これ次の選挙で落とすリストだぞ」と共有され回されてる。

自民党への底知れない憎悪全然消えてない。

あれ見てると中高年サヨク達の反自民所詮反抗期と言うか、アイデンティティと言うか、終わりを目指さないお遊びだったんだなと感じる。

     

こうした今の保守層・自民支持者達の心の動きがサヨクおじいちゃん達には全くわかんないと思う。

傲慢さを捨てて虚心にネット見るだけで結構わかるんだけどきっとそれを出来ない。)

 

 

5.高市のよかったポイント

ただ進次郎陣営記念写真はあまりにもいつメンオールスターなのも事実

旧来自民党に憎しみを抱いてる保守層・一般層は絶対に受け入れなかっただろう感じはある。

自民党がこれまで経験したことのない憎まれ方をしてる状況下でこの写真を撮ってしまうこと自体不用意だしオールドメディア的。 

   

こちらが勝ってたら自民党は直ちに滅びてたと思うから投票した人達生存本能は大したもの

ネットをよーく見てるか、それぞれの地元有権者生の声を聴いてる)。

 

また、記念写真撮影現場に居ながら人の後ろで顔を横に向けて隠れている某女性議員も大したもの

多分もとからあの陣営が味が悪いと勘づいていて、まして敗北後の記念撮影であれば「ここに写ってること自体災いを招く」と察知したんだと思う。

ネットでバレて突っ込まれてるけどこの生命力には尊敬の念が湧く。生き汚くていい。 

  

 

逆に高市が良かった点として自民党の中で浮いてる」という部分が間違いなくあって   

ネット憎悪されてる数々の自民党の政策に対して責任が薄いイメージになっている。 

 

また、鹿の話をしたのも大変良かった。

  

自民党への憎悪と言うのは結局

ネットで高速回転する民意レスポンスしてこなかったために生まれて膨らんだもの

(みんな進次郎よりへずまに親愛の念を持っている。マジだ。へずまはすごい速さで声を聴いて動いてくれるため。) 

 

からネットナラティブ象徴である鹿の話に触れる意味はあった。

オールドメディアが「差別だ」とか「事実性が確認されない」とか騒ごうが関係ない。

あれは「私はあなたたちの声を聴いていますよ」というメッセージになった。

 

自民党が大嫌いになって、”右翼高市のことすら大嫌いになってた人達の心に

高市があの場で鹿の話をしたことがどれだけ響いたことか。リスキーだったがその価値はあった。

民泊運転免許批判するのと違ってただちに仲間の誰かの面子潰しにもならないネタだろうしね)

    

ひたすら嘲笑するオールドメディアだけ見てたら「なんか突然ヘイトっぽい話をして胡乱な感じ」としか思えないだろう。

高市自分ネットを見てるのか優秀なネット汲み取りスタッフがいるのかわからないが、

高市オールドメディアよりも大半の自民議員よりも民心について見えてるものがある。 

  

(ところでそれはそれとして、

 オールドメディアの「シカ蹴る中国人などいない」「シカを蹴るのは日本人」はさすがにあり得ないし逆デマになってないか。 

 へずまと関係ない動画でも中国人が鹿を蹴ってる動画youtubeでも相当数見られる。なんで蹴るんだろね。)

   

  

6.参政党やへずまはどうべきか

へずまは一生懸命高市さん高市さんと呼び掛けていたが

高市が語りかけたのはネットの民心であってへずまではない。

 

しろこれからへずまや参政党は難しくなる。 

まともな領主様がきちんと賊を討伐をしてくれるならきちがいヴィジランテは需要がガタ落ちするから

    

今後の方針としては 

A・辛抱強く高市ラブコールしながら勝手に同志や手下のように振る舞う

B・従来の活動を激化させて忘れられないようにする

C・「高市はニセモノ、日本を守れるのは自分のような捨て身の人間」と対決姿勢をとる

D・雌伏の時と諦めて真面目になりローギア運転 

    

へずまは色気を出すならB、現実的にはD、

一気に需要が落ちるからしばらくローギア運転してた方がいいと思う。

流れが一旦去ったときにジタバタすると墓穴を掘る

参政党はCとAをフラフラしながらうまく運転しそうな気もする。

  

  

7.自民党はネットがヘタ

自民もさすがにネットの猛火に気付いて手を打とうとしてるけど

かなり下手でどうしようもない。

 

彼等も結局自分達の認知自分達のストーリーをがなるだけで

ネットの声を聞いてそこに応えるということが全然できない(からどんどんヤバくなる一方)。

 

少し面白い手として自民党に攻撃的だった右派インフルエンサーを抱き込んで活用ということをやってるみたいなんだけど、

多分抱き込んで指示してる側もセンスが無いのと、

抱き込まれインフルエンサーもなんか舞い上がっちゃって全然役に立ってない。

  

そもそも攻撃的な言動動画フォロワー集めてたタイプ人材

「我が党のイメージアップヨイショをやれ」という起用法自体が間違っていて

気持ち悪い口調と顔文字連打しながら進次郎やらせコメントレベルポストを繰り返すようになって

単にそいつviewいいねフォロワー数が減っていくだけという事態になってる。

そいつyoutubeコメント欄も罵倒軽蔑コメントが激増)

  

そもそも抱き込まれたの丸出しな奴がヨイショやってたってそりゃ誰も聞かないわけで

クマさんじゃなくてワンちゃん名前変えたら」とか言われてしまっている。

 

そういうのとは少し違う堂々の古株自民協力者のやまもといちろうとかも、

人の悪口言ってるときはまだしも火消しとか擁護とかヨイショとかやろうとすると毎度下手すぎて目を覆いたくなるし、

広報的な才能は全然ないのを自覚すべきだと思う。

  

 

8.進次郎はネットが下手

高市によって参政保守党の猛攻には一服つけたもの

党の規模や力に比べてネットが下手という問題は本当に命取りになる課題だと思う。

 

公明党創価学会の若手を中心に「我々は我々の公明党のよさを宣伝する」と

堂々としたネット活動をしていて創価公明党批判的な人間とも会話する力を見せてる。

(実際には高齢化が著しいのにネットには若者選抜動員してイメコンしてるのもしっかりしてる。)

 

まりネットに強い弱いというのは別に年齢は関係なく技術的な話でもなくて、

間内の外側の人の声を聞く能力あるかないかということ。

  

聞く能力なんていうとすぐ精神論姿勢の話にされがちだけど、

実際には脳の機能の一部・知性の一部だからすぐには出来ないし才能がない人には出来ない。

 

気にくわない書き込み規制しようとか、下手くそ自演ヨイショしようとか、

全てをロシアのせいにしようとか、そういう解決法を思い付く人間ネット担当の進次郎陣営は終わってるということ。

 

大将も年齢ばっかり若くても既に脳の可塑性機動性で麻生太郎85歳に負けてそう。

おそらく今回変な反省をした彼の陣営の主導により、党の息のかかった下手くそ自民ヨイショは

これから激増すると予言する。既にその兆候があるため。

 

どうも進次郎は当人も抱えてるスタッフ無能で間違いないと思う。

確実に高市早苗64歳よりネットが下手。

無考えのために策謀に走ってしまタイプ

救いようがない。

Permalink |記事への反応(6) | 07:28

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