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「徹頭徹尾」を含む日記RSS

はてなキーワード:徹頭徹尾とは

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2026-02-06

anond:20260206112253

人を選別する選挙って、徹頭徹尾属性で人を選ぶ差別に過ぎないからな。ショート動画で人柄なんて分かるわけがないし、人柄が政治関係してくるかなんて測れない。差別についてけなくなる気持ちは分かる。正常だよそれは。

Permalink |記事への反応(0) | 11:31

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2026-01-28

anond:20260128004714

徹頭徹尾ヤンキーのスケじゃん

今まで政治に興味がないことを免罪符適当言い過ぎ

Permalink |記事への反応(0) | 01:02

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2026-01-21

れい新選組は党勢さえしっかりとしていれば今回の選挙中道改革連合のお株をある程度奪えたような気がしてただけに、非常に勿体ない。

  

立憲や共産の迷走を尻目に伸びていく新しい左派政党ではなく徹頭徹尾山本太郎烏合の衆のままで終わってしまった。

  

まり好きな政党ではないが、仮にこのまま求心力を失い空中分解するようであれば中々に惜しい話ではある。立憲や共産が顧みなかった弱者最後の砦が消えるというのは今の日本議会制民主主義にとって重い。

Permalink |記事への反応(0) | 20:30

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映画ripリップを見た

手堅い佳作だけど座組に求められる期待値は超えてこなかったかなって感じで63点。

 

マイアミ市警の麻薬取締チームの警部が殺され、その後任にマット・デイモン就任警部の死や市警蔓延する汚職についてベン・アフレック含む部下とともにFBIらに詰められてしまう。その後、マットが得たというタレコミ情報に基づき、地元の地味な家を探索すると屋根裏部屋から2000万ドル(30億円)が発見される。警察ルールによってその金をその場で数えることになるが、マット含むチーム全体の空気だんだん変な感じになるし急になんか汚職警官はやってくるしでてんやわんやに。私たち一体どうなっちゃうの~!?

というお話

 

まず、ちょっとヴィジュアルに物申したくてぇ。え、お前アラブ系やったっけ?っていうか最初FBI:特別捜査班」のエジプト人マジで見間違えた特大髭面のベンアフはまぁベンアフっぽさはないけど意外に似合ってるからまだマシとして。今回、マット・デイモン白髪交じりのチリチリの全面髭面で信用できないコワモテを演じてるんだけど、マットにそれは無理だよ。だってもう誠実でかわいい顔してるもん。それがハマるのは絶対にディカプリオだよ!ってなった。

まぁベンアフとマットって幼馴染でけっこう定期で一緒に映画作ってて賞ももらってるし、この映画も2人で立ち上げた会社で作った奴だから2人でこんなふうにやろうねってキャッキャしながら作ったんだろうから、まずこの2人ありきだとは思うんだけどさ。実際、この2人の絡みはシーンデザインの妙も合って見応えがあったしすごいよかった。

 

で、ストーリーとしては30億円、しかも外部には漏れてない金が急に目の前に現れた時に人はどうなってしまうのかっていう、実際にあった事件インスパイアされて作られた作品で実際の事件では30億円も現場で数えるの超大変だった(精神的だけじゃなくて物理的に)ってだけだったのを、警察内部での汚職チェイスっていうエンタメ要素を追加した結果、ちょっと作品として変な感じになってる気がする。

この映画には融合しているようで実は溶け合ってない2つの要素があると思ってて。

1つ目は元々この事件を知ったときに考えたであろう「30億急に目の前に出てきたら正義も揺らいじゃうよね」っていうメンタルサスペンスという側面。急に手に入った財宝をめぐって仲間割れが始まっちゃうやーつね。

で、2つ目は「もともと組織内にいる裏切者を探し出す」という一般的な炙り出しミステリサスペンス

これって「後から壊れちゃう話」と「元から壊れてる話」だから接続って意外に難しい。

この映画は元々警部が殺されるところから始まるので2つ目なんだろうなって感じで始まる。で、途中で急に1つ目が始まるんだけど1つ目の途中でどんどん2つ目の要素を消化していくからすごいゴチャゴチャしてくる。

マットがなんかどんどん強権的に場を支配しだしたかと思ったら、通報もしてないのに汚職警官がやってきたり、部下の生活に困ってる女性警官10ドルくらいパクってもバレないよねって話をし出したりする裏側でベンアフはマットを疑ってたりするのとは別にかいの家からは誰かが監視してるし、その一方でアジア人はどっかに謎の電話をかけてる。

実際のところそれぞれの要素は脚本的にしっかり回収されるのでサスペンスっていうよりはミステリとしてはなるほどねってなるようにはなってるんだけど、それぞれの要素が本来持つジャンルとしての緊迫感は細切れにされちゃった感じでどこにノレばいいのかよくわからない座りの悪さを感じた。

 

ただ30億円が発見された家とその周辺で起きる謎と人間不信と緊張感という部分に関してはやや「緊迫させたろ!」っていう製作者側の気迫が見えすぎてウッってなる部分はありつつ、見応えはある。

特に好きなシーンはアジア人とマットが向かいの家に向けて歩いてて、警官ってだけで相手が緊張しちゃうよねみたいな世間話をしつつアジア人がマットをちょっと疑う発言をしてマットがそれを咎めて緊張が走る。で、アジア人だけ元の家に戻るように言われてアジア人カメラフォーカスしてアジア人の後ろにぼやけたマットがチラチラ映ってて、え?これ後ろから撃たれる展開?え?ってこっちもなるし、アジア人の顔もどんどん強張っていく。そして気付くとマットも背を向けて家に向かって歩いている。ってシーンがあってココ白眉

ミステリとしても、いやそれカナリアトラップやないかーいって割と早い時期に割れちゃう可能性があってそうなると後が全部茶番なっちゃ危険性はありつつ、マットが金をパクろうと人によって別々の額を言っていると見ていて思えるように話は作られてるのも悪くない。

途中で銃撃を受けた時に銃撃にあわせてカメラがガクガク揺れる(部屋全体を映す固定カメラが銃撃を受けるたびに揺れる)演出はこれ何年の映画やねんって正直ちょっと笑っちゃったし最後チェイス作風から考えたら正直、別にそうじゃなくてもっと知的解決でよかったのではと思わんでもない部分はありつつ、この手のジャンル映画として手堅く作られてるなって感じ。

 

あとメッセージとしてマットの腕には「俺はいい奴?」というタトゥーと「ずっといい奴」というタトゥーが彫られていて、ベンアフの腕には「俺たちは善人か?」というタトゥーが彫られている。全編見てから見返すと、最初から最後まで徹頭徹尾そういう話だったなって、マットのタトゥーの本当の意味も含めてちょっとしんみりしてしまった。

 

とはいえあん予算感もないしベンアフとマットが組んで2026年に撮った映画としてはもっと大規模に面白いものを期待していたのでそれに比べるとこんな感じなのかってのは否めなかったかもしれない。アマプラとかで3.5くらいの評価で期待しなくて見てたら+5点くらいつくかもしれない。

緊迫感のあるB級サスペンスの佳作としては普通程度にはオススメ

Permalink |記事への反応(0) | 09:27

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2026-01-16

高石早苗子の前に、総理を務める覚悟があると豪語する男が現れた。スキャンダルとは無縁の政治家・玉輝雄二郎の実力はいかほど?(この物語フィクションです。実在人物と一切全く徹頭徹尾関係ありません)

最新91話は、『実話BUNKAタブー3月号に掲載マジで買ってね)amzn.asia/d/5V7pv6A

Permalink |記事への反応(0) | 22:18

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2026-01-08

戦争なんて行きたくない

アメリカが狂って侵攻開始したら、日本も付き合わなくちゃならないんだろうか。

するとオレにも、赤紙が来るのかな。マイナポータルとかで。

…いや全力で逃げるぞ?

違法とか。

戦わなきゃ親兄弟が殺されて甥っ子も死ぬ、とか日本占領されるとか、関係いからな?

無責任と言われようと。

知ったことか。

オレってば結局は、徹頭徹尾、性根が優しいんだろうな。

もし。

戦場に出ればアサルトライフルを持つ羽目になる。

こいつは強力なクギ打ち機みたいなもんで、要するに人間の頭がスイカみてーに爆散する。

すると相手意識はどうなる?

次の瞬間、別の世界に飛ぶのか?

意識って死ぬと無になって消えると思う

主観視点で見るとどうなる

ゼロというポイントに向かって、だんだん無限に引き伸ばされる時間を生きるのか?

Permalink |記事への反応(1) | 19:06

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2026-01-06

-與那覇潤は二人いる!?-戦後論壇の正嫡(苦笑)に告ぐ-

今回はある「ホンモノ」をリスペクトした表題にしてみた。

ttps://note.com/yonahajun/n/nc1e0ecbf599f

つけてみてあれだが文章ましてや表題(笑)だのなんだのと書くのは死ぬほどセンスがないと思っている。

ダサいし古いし文章でそういうことを補足すること自体ナンセンスだ。そして「こんなことを書けるオレカッコイイ!!」という見てるだけで嫌になるナルシシズムが滲み出ている。

ここまでネット社会が普及した今日、こんなくそダサい文章など見かけることは稀だろう。

言ってしまえば滑り散らかしているネタを延々と披露する痛い芸人みたいなものだ。

ところがこういうくそダサいセンスをなぜかイケてる勘違いして使用しているイタいおっさん(46歳)がいる。そう、我らがホンモノ!與那覇潤である

これは今日今日とてこのホンモノをいじり倒して遊んでみる試みである

・・・どうでもいいことだがこのはてな匿名ダイヤリーで與那覇のことを書いているのは私だけなのに、全然反応がない。與那覇がもし話題沸騰な人ならもっと取り上げられて然るべきなのだ・・・。このダイヤリーが注目されないのもひとえに「ホンモノ」が社会での影響力を持っていないせいである。

那覇よ、お願いだからもっとまともな文章を書いて早く浮上してきてくれ(苦笑 「ホンモノ」リスペクト!)

それか10万部を超えるベストセラーでも書いてくれればいいのだが・・・もっとも、対談で分量を水増しするようなセコい書き方をしているホンモノにどこまでやれるか・・・

那覇は「味付け」に自信があるようだが、当たり前なことで同じような味付けのまずい飯しかさない店なんか閑古鳥が鳴いて当然だ。最近玉田敦子がせいだいに與那覇に対してやらかしたせいでその記事例外的にバズったようである(よかったね笑)

まあこれは玉田が下手を打っただけの話でどうでもいい。勝手にすればという感じである。(あまり議論レベルが低すぎるのでURLを貼ることすらだるいので詳細は「ホンモノ」のnoteを参照されたし)

ここで問題にしたいのはホンモノの影響力が他のインフルエンサー比較しても全然伸びていない点である

ttps://note.com/yonahajun/n/n61a4919560c9

今のままだとnoteでは與那覇が目の敵にしている「令和人主義」の代表三宅香帆には到底及ばないし、以前與那覇が愚弄した谷川嘉浩には著作数の差で全く勝てそうにない。

ttps://note.com/nyake

ttps://researchmap.jp/y-tanigawa

それにしてもこの二人の影響力と仕事の多さはすさまじい。常人ではないと思い知らされる。それに比べて・・・noteという限られた言論空間SNS駄文しか書けないホンモノも少しは見習ったらどうか(笑)

しかったらベストセラーになるような本でも書いてみれば(苦笑)

今の路線を突き進めばせいぜい「劣化饅頭」くらいが関の山だろう(爆笑

饅頭noteで「成功」した一人としてみて間違いなかろう。その主張の是非はここでは置くとする。

ttps://note.com/terrakei07

改めて三宅と白饅頭と比べてみるとnoteを「主戦場」にしているはずの「ホンモノ」のダメダメっぷりがすまじい(笑)これがかつて一世を風靡したはずのヒョーロンカの姿ですか(苦笑)

こう書くと「ホンモノ」は「SNSのバズりだけで右往左往するな!」と噴き上がりそうである

しかし、どうやらnoteが伸び悩んでいるのは與那覇も気にしているようで・・・こないだの玉田敦子の一件がばずったのを大はしゃぎしていた(詳細は與那覇note)。やっぱりSNSの反応気にしてるじゃねーか(爆笑

まあせいぜいオープンレター騒動の敗北で溜まっている残党が噴き上がった結果、久々に得られた自己肯定感うまい飯でも食えばいいんじゃないんですかね(適当

そういや呉座は日本歴史学協会との裁判で敗訴したそうだが、與那覇から特に何の声明もないし、先に挙げた與那覇2025年を総括する記事でも注目すべきトピックなのに何の反応もない

ttps://hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20251111/1762873018

ttps://agora-web.jp/archives/2053751.html

かつて與那覇歴史学協会声明批判し、これに同調した歴史学者を「言い逃げ屋」として批判した。しかし、司法判断が決した今、何らかの声明を出さないと自らが「言い逃げ屋」それ自体だったということになっている(苦笑)

これが2021~22年ごろなら「司法キャンセルカルチャーに加担したあああ!!ホンモノたるオレサマが反論を立ち上げるぜ!!!」とぶちぎれそうなんだけど、どうしたの?もう飽きたの(笑)

それか裁判で勝訴を続けている歴史学協会弁護士神原元にビビってるのかな(笑)

かつてあれだけコミットした呉座の一件において注目すべき裁判を「スルー」した。これこそ「歴史否定主義」なんじゃないですかね(苦笑)こうなってくると呉座を利用していただけという見解ますます「的中」してしまうんだが、もう與那覇からすればそんなことはどうでもいいのだろう。

こういう肝心なところで逃げちゃうから「ホンモノ」はダメなんだよねえ…。だからこうして舐められるしバカにされる。徹頭徹尾こんな有様でよく人のこと言えるな(呆)恥も外聞もない「ホンモノ」は流石っすね(苦笑)

まあ威勢のよさとは裏腹に過去ボコされた相手にはトラウマがあるみたいで「あのとき息の根を絶つべきだったと思うね。🙂」とまで愚弄されてもダンマリから、根は臆病なのかもしれない。

ttps://bsky.app/profile/yunishio.bsky.social/post/3lhvappgeo22r

なんども繰り返すが都合の悪い事実は全部書かずに無視して無かったことにするのが「ホンモノ流」なので、今後も與那覇やらかした時に取り上げ続けて徹底的にいじり倒していきたい。

ttps://kscykscy.exblog.jp/18241381/

ttps://watashinim.exblog.jp/18496216/

那覇といえばこの上記批判とそれを無視した與那覇に対するさらなる批判を忘れてはいけない。この件は今の「ホンモノ」を騙る與那覇にとって最も不都合歴史の一つなので毎回のように擦り続けたい。

都合の悪い指摘を無視する、間違っても訂正しない、事実を認めようとしないこういった「ホンモノ與那覇」が批判する専門家たちの最たる例こそが「歴史学與那覇潤」であった。ちなみに「歴史学與那覇潤」の不都合事実はまだある。今後機会があれば示していきたい。これらを見れば與那覇が言う「ホンモノ」などというものいか自身がかけ離れているかわかるだろう。何度でも言うが歴史云々言うなら十数年前の自分著作の間違いと、なぜその間違いを今日まで放置してきたのか、今後どうすべきか、なぜ自分のことを棚に上げて人を批判できたのか、全部納得ゆく説明ができるはずだ。何せアナタ、「ホンモノ」なんでしょ(苦笑)(え!?できないの!?

ちなみに、先に挙げた要求は與那覇他者要求し続けていることであって、自身が自ら実践せよと言っているだけで何ら不当なことはない。それができないということは、結局與那覇は紛い物でしかないということではないか。自らの姿勢歴史がそれを物語っている。先の『朝日新聞』の記事には代表作が『中国化する日本』であったこからも、未だにかつてのネームバリューで飯を食っているのは明らかなワケだから過去の栄光を否定することすらできない、間違いを放置する與那覇にどうして他者説教する資格があるのか。ましてや「裁判」などと片腹痛いとはことのことである

ここに今回からは「呉座裁判の決着に沈黙した」という、また一つ、「ホンモノ」をいじり倒せる事実が蓄積されたということで、喋れば喋るほどボロが出る「ホンモノ」にこれからも注目したい。

あと、ここまで()でいろいろと「ホンモノ」リスペクトで書いてきたが、もう飽きたし自分で書いてて共感性羞恥心に加えて当事者としても恥ずかしいしダサくて仕方ないのでやめておく。

よくこんな文章恥ずかしげもなく書けるね。

で、本題はここからである。「與那覇潤は二人いる!?」というのが本題でここから突っ込んでいきたい。

ttps://bsky.app/profile/seika-aoshima.bsky.social/post/3mbmatco3n223

目に留まったこちらの投稿。何やら與那覇が『朝日新聞』で掲載した記事らしい。

この「うわぁ…って感じではある」というのは何ともリアルだが、その通りである普通のそこら辺の人が與那覇記事を見たらドン引き一択だろう。

ttps://www.asahi.com/articles/ASTDS24D6TDSUPQJ008M.html

で、なんでこの人が與那覇二人いるのかと言ったのか。早い話がnote朝日記事がかけ離れているからだ。

全文はプレゼントされた記事ざっとしか読めてない。内容は引用しない。なぜなら有料なので、ここは著者とメディアに敬意を払うべきであるし(皮肉抜き)、何よりルールに則る必要がある。有料記事をそのまま転用するのは著作権的にアウトである。そこで、ここではSNS上で観測できるコメントのなかからいくつか気になったもの抜粋したい。

ttps://x.com/miyukinatsu/status/2007273385085284649?s=20

與那覇潤歴史を取り戻すことは簡単ではありません。それなら何を新たな基盤にして『人は意外に共感しあえる生き物だ』という深い安心感を、支えてゆくのか。孤独なままその日ごとの話題に『いいね』を押しあい浅薄共感をむさぼる相互不信の社会を、今年で終わりにする時です」

那覇の『朝日新聞』に掲載された記事抜粋である

なんかいいこと書いてそうだけど、noteでは「ニセモノ」を人民裁判で罰せよ!とわめいている。

それに共感して「うおおおおホンモノ與那覇様すっげー!人民裁判待ったなし!」という人も真面目に出てきている。

ttps://x.com/paravola/status/2005889274340929911?s=20

こんな分断を嬉々として喜ぶ人を煽るような状況で、與那覇や彼の支持者とどうやって「共感」して「安心感」ある社会を作れというのか。不信と憎悪をまき散らかし、相手罵倒してばかりの與那覇がよくも「共感」などということを言えたものだ。これが彼に傷つけられたり、踏みにじられてきたりした者たちの本音だろう。私からすれば自分所業を棚に上げてきれいごとばかり言う與那覇言葉説得力などないというのが正直なところである朝日記者は「ホンモノ」をちゃんと見たのだろうか。この記事を見てもし良いことを言っていると思う人がいるのなら、與那覇noteを見てみればいい。どこに「共感」「安心感」があるというのか、説明して欲しいところである

浅薄共感をむさぼる相互不信の社会」に一役買っているのは與那覇自身ではないだろうか。

何せ間違いを犯して認めない奴ら(人選は與那覇)を裁判で裁けなどと言っているのである正気の沙汰ではない。これが「相互不信」を招く愚行でなくてなんだというのか。そんな無茶苦茶な「人民裁判」こそ「相互不信」の温床になりかねない。次に裁かれるのは誰だとお互いに過去発言や言説を探りあって次々と告発しあうのだ。まるで與那覇スターリンになったかのように、與那覇に密告しあう社会がお望みなのだろうか。こうしてお互いに不信感を強める密告社会の出来上がりだ。少なくとも與那覇が旗を振る「共感しあえる」「安心感」のある社会など、全く安心できないし共感できそうにもないのは私だけではないはずだ。こう書くと「きさまあああホンモノをスターリンになぞらえるとは!?侮辱かああああ!?」とぶちぎれそうだが、そうたとえられたくないなら裁判だなんだと物騒なことを言うべきではないだろう。まあ「息の根」を絶てばよかったなどという人の発言スルー出来るほど寛容なら何の問題もないはずだ。

果たして激烈な他者への批判を繰り返す與那覇と、共感安心感を説く與那覇。どちらがホンモノなのだろうか。どちらかが嘘をついているのだろうか。

正解はない。奇妙なことに激烈な批判によって相手を引きずりおろして叩き潰したい與那覇と、それでも共感できる社会を目指したい與那覇は同居している。

不思議なことだ。だが、これこそが今の揺れ動く與那覇物語っているように思う。彼自身、本当は「ニセモノ」を裁く裁判なんてやりたくないしやる気もないんじゃないか一見して強い言葉を使ってみても、そこに具体性も中身も何にもない。あれだけ執着した呉座裁判の結果に無視を決め込んだのが全てだろう。その場その場で相手を貶す言説をまき散らし、自分気持ちよくなれば後はどうでもいい。で、新聞ではお行儀のいい共生論を謡ってみて自己顕示欲を満たす。で、飽きれば「忘れる」。無だ。今の與那覇をたとえるならそれしかない。

ちなみに、與那覇専門家大失墜!Vやねんホンモノ!などと盛大に謡っているが、別に専門家が失墜した形跡はほとんどないし、そもそも那覇の見ている世界はX(Twitter)の狭い世界だけの話であって、世間全体で見ればそもそも那覇を知っている人さえ少ないのが現状だろう。

コロナについてもいまだに議論が続いていて、日本でも多くの死者数を数えている。

ttps://www.kasai-yokoyama.com/media/news/960/

ワクチンの害等についても今後議論しなければならないが、コロナを軽視することに警鐘を鳴らす本も出ている。與那覇ネットの「つまみ食い」の知識知ったかぶりするのではなく、こうした議論真正から受け止めて反論を考えてもらいたいものだ。

ttps://akebishobo.com/products/covid19?_pos=1&_sid=8ab0f2dfa&_ss=r

このような様々な議論から逃げてネット記事自分に都合のいい事実しか捉えないところは『中国化する日本から何も変わっていない。

那覇記事に出てくるのは無名ツイッタラーばかりだ。そんな狭い世界社会がどう、学問がどう、歴史がどう、コロナがどうの等言ったところで誰が見て納得するのか。専門家批判は間違っていないが、それの対抗言説として取り上げるのが怪しげな陰謀論者や無名おかしツイッタラーでは話にならない。おふざけもいい加減にしろというところだ。そんな井の中の蛙になり下がった状況で一体全体どうやって社会をひっくり返すような専門家批判裁判などやろうというのか。そんな求心力は與那覇には全くないことは明らかであって、與那覇がしゃしゃり出たところで他の批判者に叩き潰されるのが関の山だ。先の不都合事実を指摘されれば與那覇は一発で吹き飛ぶ。「お前にそんなこと言われたくないし言われる筋合いもないし言う資格もねぇよ!」これでお終いである。「大審問官」になどなれるはずもない。なんせ「息の根」を止めようという人にさえまともに怒りをぶつけられない臆病で繊細な與那覇だ。そんな彼に世間を向こうに回して大立ち回りをすることなど、出来ようはずがない。

もし仮に彼がそんな裁判を開くなら、過去の業績や寄せられてきた数々の批判、そして與那覇いかにそれを無視し続けたか(先の指摘、何度でも繰り返したい)が白日の下に晒されるだろう。そうなったら、與那覇はどう弁明するつもりなのか。まさか自分けが無傷で済むと思っているのか。

結局のところ與那覇の致命的弱点は針小棒大物事を捉えること(例えばネット炎上事件でもって歴史学ダメ大学ダメだというとか、コロナについては西浦の八割削減に意味がなかったという点や陰謀論者の医者たちの言説でもってコロナは大したことないと言い募るなど)、都合のいい事実だけを議論に反映させるチェリーピッキングを繰り返して議論を組み立てることにある。『中国化する日本』で犯したのと同じ過ちをずっと繰り返している。これも「訂正」「反省」を怠った結果なのである

先日のブログで示した向野正弘もこうした独りよがりな與那覇の痛烈な批判者だ。もし、裁判が開廷すれば「ホンモノ」の欺瞞は余すことなく暴かれるだろう(続)

Permalink |記事への反応(1) | 19:55

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2026-01-05

別に女が馬鹿だとかは思わないけど

でも女の知能の98%ぐらいが、徹頭徹尾自己利益のために使われるばかりで

社会のためには使われないし、責任逃れのためばかりに使われるので

学を与えるより産む機械として生きてもらったほうが社会共同体としては有用だと思う

Permalink |記事への反応(1) | 12:55

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2026-01-02

ジム通いの俺が言われてムカつく台詞ナンバーワン

仕事押し付けられて、ちょっと嫌な顔した時に言われる

「なんのために筋肉鍛えてんだよ」

これマジでムカつく。冗談っぽく言ってるつもりかもしれんけどマジでムカつく。

反射的にお前をはっ倒すためだよ、と返したくなる。

まず間違いなく、お前のためじゃない。

人のぶんまで奴隷仕事なすために身体鍛えるヤツなんているわけねえだろ。

可愛い服着てる女は全員が全員、男に媚びるためにオシャレしてんのか?

違うだろ、自分のためだろ。

俺が誰かに

筋トレはいいよ!お前もお前もお前も絶対に鍛えた方がいい!まずはブルガリアスクワットから!」

とか押し付けたりしないのは、徹頭徹尾自分のためにやってるからだよ。

別にさ、少し重いもの運んだりするのは別にいいよ。

「鍛えてるヤツは力仕事こなして当たり前」みたいな空気がムカつくんだよ。

なんなら「普段使わない筋肉の見せ場もらえて嬉しいでしょ?笑」ぐらいの感覚なのがすげームカつく。

俺が鍛えた筋肉は俺だけのものでお前に都合いい時だけ使われるためのもんじゃない。普通に「お願いします」だろうがよ。

Permalink |記事への反応(2) | 20:01

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2025-12-30

anond:20251230141311

徹頭徹尾リベラルフェミニストといった感じだ

いつ日本脱出するんだ?誰もとめてないばかりかむしろお前らのずっと掲げてる日本脱出を後押ししてるぐらいだが

Permalink |記事への反応(0) | 14:15

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2025-12-27

英語上達のためにLLMを使ってやったこ

TOEICの点数を上げるために頑張りました」みたいなしょーもない記事が上がってたか自分の利用法を書いておく

たまに海外出張があったりするのでそのとき英語に困ることもあったが、最近では大して困らなくなった

自分TOEICスコアは600ぐらいだったが、これをやって750ぐらいまでは上昇した

ただTOEIC対策は一切していない

英会話アプリを使う

オススメはとにかく黙って英会話アプリ課金

英会話アプリ大手ならだいたい大丈夫だと思う

自分はSpeakとSpeakBuddy、Duolingoを試してSpeakBuddyにした

なんとなく好みだったのでSpeakBuddyにしたが、ぶっちゃけどれでも大差ないと思う

それよりも継続することの方が大事

ChatGPTによるフォローアップ

英会話アプリでレッスンが終わったらChatGPTとすぐにフォローアップの英会話を始めよう

ChatGPTアプリを開いて音声モードボタンを押せば始まる

これだけで良い

小難しいプロンプトだとかを頑張って書く必要など一切無い

頑張って英会話で伝えるようにしよう

からない時は分からないことをしっかり伝えればいい

AIの良いところは一切恥ずかしがる必要が無いところだ

めちゃくちゃ簡単英語でも分からなかったら「Sorry, I can'tcatch that」とでも言えば優しく教えてくれる

アプリを使って分からなかったところとかを聞くと良い

マジでしょうもない話で良くてWhat's upってどれぐらいの頻度で使っていいかとか、家族に使っていいかとか聞いてみればいい

英会話できない人はこういう質問英語に出来ないが、慣れてくると定型文的なものが身に付くのでスラスラ聞けるようになる

なぜChatGPTなのか

他のLLMを試してみたんだがなぜか上手く行かなかった

英語で話してみても日本語で返されたり、最初はいいんだけれど途中で日本語になったりする

ただChatGPTだけは徹頭徹尾英語にしてくれたのでChatGPTを使っている

他のLLMでもプロンプトを書けば良いのかもしれないが、面倒なのでChatGPTで良い

時間の確保

英語上達に必要なのは何よりも時間の確保だ

自分はフルリモート業務なので時間の確保が楽だった

何よりAtlasとCodexのおかげでタスクAIに渡して放置してその間に英語をずっとやっている

もしくはChatGPTのDeepResearchで調べ物をしてもらってその間に英語をしている

ここもChatGPTで合わせているだけなので他のLLMの同様のサービスを使っても全然構わないと思う

他にやってること

から瞬間英作文をやっているし、これが一番英語力を上げられていると思う

ただ、今は本を見ながらやっているのでAI化したいなぁと思っている

ChatGPTで似たようなことをしようと思ったが上手く行かなかったので、何かしらアプリ化してもいいかなぁ、とは思ってる

Permalink |記事への反応(0) | 19:55

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2025-12-24

「みいちゃん山田さん」のムカつく所って、徹頭徹尾自己責任論で描かれてる所だよ。

この漫画の中では、障害を認めようとしない当事者家族が徹底して悪者として描かれる。

みいちゃん障害を認めようとしない祖母が悪い、母が悪い、むうちゃんに言われても福祉センターに行かない当人が悪い。

でもみいちゃん福祉センターに行っていようが、世の中には児童に性加害する職員なんてのが存在する訳で、そこで幸せになれた保障なんて何処にもない。

https://www.asahi.com/sp/articles/AST932DZ1T93OXIE03CM.html

https://dot.asahi.com/articles/-/268894?page=1

大人になってから就労支援施設では最低賃金にも満たない小遣いレベルの工賃しか貰えず、困難な人生を歩む事はほぼ確定していただろう。なのに障害否定する当事者や親に問題があるとして、制度問題に切り込まない。そこがあまり自己責任論で吐き気がする。

作者は「ケーキが切れない非行少年たち」の作者の宮口幸治氏と対談していたが、宮口氏は自己責任論を助長させるようなこの漫画の内容に疑問は抱かなかったのか。まあ、対談を読む限りではあまり深く読んでいないように見られたが。

むうちゃんの件だってむうちゃんの母はみいちゃんばかりを恨んでいたが、一番に恨むべき相手は見るから知的障害のある少女相手乱暴な性行為を強いた男の方だろう?なのにそこが透明化されている。

脱法風俗経営者や客、DV彼氏中学時代にみいちゃん強姦した男子生徒達。みいちゃんなんかよりも責めるべき人間大勢いるにもかかわらず、作者(=山田)の批判の目はそれらに向かわず、まるで自然現象かのようにスルーされる。

何ならそもそもみいちゃん知的障害ないしは発達障害だというのも作中でははっきりさせてはいない訳で

福祉センターに行ったところで、「ただの無能な健常者」として追い返されるだけかもしれない。

ブラック企業で使い潰されるかもしれないし、そこで性被害に遭うかもしれない。

社会制度加害者の罪を問わず、ひたすら自己責任論の観点から被害者を責めて被害者を断罪して気持ち良くなる。ポルノというならばこれほど悪質な「ポルノ」はないよ。

Permalink |記事への反応(1) | 19:42

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2025-12-22

まりお前らは

自分たちが嫌いなやつについて思っていることをなぞってくれる内容であれば、「それが本当かどうかわからず」「場合によっては嘘かもしれず」「別の動機が潜んでいて」も問題なく、

最低限自分たちマスターベーションネタになればよく

競合他社の利得になろうとかまわず

関係者に余計な手間を生じようとかまわず

(なんなら人によっては)嘘だろうが議論惹起できればそれでいいと思っていて


(なんなら人によっては)嘘だろうが何かが改善されるなら嘘でもいいと思っていて

徹頭徹尾、楽しかったり何かを責められたり何かが変わる(と信じられる)なら真実なんてどうでもいいわけだ。


お前らの誰ならトランプの支持者や陰謀論や某党の党員批判したりコケにしたりできるんだ?


言ってみろ。愚か者ども。

Permalink |記事への反応(0) | 18:36

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2025-12-01

anond:20251201171208

それらは徹頭徹尾目線で、親の責任という範囲しか考えていないように感じるわ。

からペットだの人生ゲームだのと揶揄されるんじゃないかな。

子供を育てるために何をするのかと、子供幸せのために何ができるかの、タスク条件、ゴール設定の違いだと思うけどね。

そりゃまぁ育てるだけが目標なら別に思い悩むこともないかなと思うわ。

Permalink |記事への反応(0) | 17:38

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2025-11-24

君も2025年屈指のホラー映画「果てしなきスカーレット」を観よう!

久しぶりに映画を鑑賞したので、感想備忘録としてまとめておく。

ネタバレ注意。

年の暮れも近づいて寒風が吹きすさぶなか、これほどの恐怖と癒しを味わえるとは思わなかったので、いい記念になった。


スカーレット』について論じる前に、前提に触れておきたい。

少年少女主人公に据えて普遍的かつドラマチックな物語(以降、ドラマと呼ぶ)を展開する場合シナリオテーマ必然的に「これから大人なる子供たちへの応援歌」になる。

何故かと言えば、大人にならない人間はおらず、あらゆる受け手に刺さるテーマからだろう。

こうなると、あらゆるシナリオ上の敵は「大人になるための障害物」「大人になることへの恐怖」ということになる。

最終的に、物語の中で主人公はこれらの強大な敵を乗り越えて、大人になっていくということだ。


では、シナリオの中で「大人になる」にはどうしたらいいのか。

これはたくさんのドラマに触れてきた人なら自明のことだと思うが、親を超えればいい。

まり、大抵の子供のドラマにおいて、テーマは「親殺し」になる。

古今東西子供が主役のドラマは星の数ほど生まれているが、脚本家には何を「親」にして、どう「殺す」のかが問われるだろう。


ここで、『スカーレット』の話に戻ろう。

先の前提を鑑みて『スカーレット』のシナリオ俯瞰した時、スカーレット主人公)はどう「親」を「殺した」のか。

結論から言うと、スカーレットは親を殺せなかった。正確には「殺さなかった」。

「殺し方がうまくなかった」とか「殺しはしたが中だるみした」とかではない。「殺さなかった」のである

ドラマとしてはなかなか壮絶な失敗である

カレーを作ろうとしたがルーを買っていなかったレベルの失敗で、これは叩かれても仕方がない。


なぜこんなことになったのか。

おそらく、これは脚本が下手とかそういう次元問題ではないと私は感じた。


話は脱線するが、果てしなきスカーレットハムレット翻案したものなので、ハムレット構造にも触れなければいけない。

実のところ、ハムレットも「親殺し」の物語である

ハムレット行間のある物語であるため、様々な解釈があるが、端的に言えば主人公は「父の呪いからまり、「父の呪いを断ち切って」己の遺志だけを残して死んでいく。

詳しくはここでは割愛するが、ずっと父の呪いに悩まされ、懊悩していたハムレットであったが、最後純粋義憤によって剣を取って悪を処断し、理性的政治家として死んでいくのである


もう一度『スカーレット』に戻ろう。

ハムレットテーマを踏まえると、『スカーレット』は「どう親を殺すか」という問いだけではなく、この「ハムレットがどう悩み、どう大人になったか」を翻案するという大変重い十字架を背負って出発している。

相当腕の立つ脚本家でも悩ましいテーマだろう。

ハムレットは数多くの翻案作品があり、翻案を明示していなくてもハムレットフレームワークとして利用したと思われる作品は数多くある(ディズニーライオンキング等)。

彼らに正面から戦いを挑まねばならないわけである


残念ながら、『スカーレット』に関しては「戦って負けた」とは言えない。不戦敗である

何故そう言えるのか。


ここからネタバレになるが、何と『スカーレット』では、父の呪い最後にやってくる。

物語大団円最後最後に父の亡霊が「自分人生を生きろ」と告げ、スカーレット子供のころに描いた父の似顔絵母親に破り捨てられたもの)に変化して消えていく。

恐怖である。「親殺し」どころか、これで主人公は「親の命令に囚われて一生を生きる」ことが確定してしまった。

死者の国を旅し続けて、数多の試練を乗り越えた末に、似顔絵を描いた幼少の自分精神に戻ってしまったのである

その後王になったスカーレットは、集まった民衆に向かって無邪気に父から受け継いだ理想をそのまま語り、条件付きの平和約束する。

自分に協力するのなら」平和約束する、と語るのだ。


いやいやいや。なぜそうなる。

ハムレット読んだ?そんな話でしたっけ???

単純に突っ込むとこれで終わりなのだが、冷静に登場人物を振り返っていくと、この物語内包している恐怖が浮かび上がってくる。


劇中冒頭の処刑時に主人公に聞こえない遺言を呟き、終盤まで主人公を惑わせつつ、最後呪いを仕掛けてくる「偉大な父」である

劇中、なぜか腑抜けとして扱われているが、親しみやすい人柄で子(スカーレット)と民衆からの信頼は篤い。


特に正義もなく極悪非道を貫いているサイコパスラスボスである

民衆から慕われている王(アムレット)を民衆の前で殺害できる政治的超能力を有している。

死の間際、スカーレット顔面に唾を吐きかけてくるレイパー役も担っている。


あらゆる悪人に手を差し伸べて怪我を癒す看護師であり、道中でスカーレットに守られ続ける存在である

子供を守って通り魔に刺されて死者の国にやってきて、愛の歌だけでスカーレット現代渋谷飛ばしダンスと歌でスカーレット精神的に生まれ変わらせた。

死の間際、スカーレットに「いきたい!いきたい!」と言わせて死者の国から旅立たせる白馬王子様役も担っている。


スカーレットはなぜこんなにも性的メタファーを遠慮なく使われているのか、SNSでは非難も起きていたが、冷静になってほしい。

上記キャラクター構造的に全員「父」である

アムレットは一生を呪ってくるリアルな父、クローディアスは自分を愛してくれずネグレクトする悪魔の父、聖は本来まれている理想の父だ。

この物語は「父の言いつけを守り、悪しき父に耐えることで理想の父に愛される」という構造になっている。


そう、描き手は「父から愛される」ことを心の底から望んでいる。

からそもそも戦う気がないのだ。

「親殺し」ではなく、「親の言いつけを守ることで親の愛という永遠平和約束される世界を取り戻す」物語なのである

王になったスカーレット民衆に条件付きの平和約束したのも、このように解釈すれば納得がいく。

「描き手がそのように愛を受けてきた」からだ。

描き手はおそらく、条件付きの愛しか知らない。


何故スカーレットは唾を吐かれたり「いきたい、いきたい」などと言わされているのか。

「可愛らしい女の子でなければ愛を受けられない(自分が愛されないのは女の子ではないからだ)」

女の子なのだから、遠慮なく父の愛を受けられるはずだ(息子ではない存在なら愛を受ける資格があるはずだ)」

性的に求められることが愛だ(自分が愛されないのは性的に求められない存在からだ)」

というドグマが描き手に存在しているからだろう。

まり、描き手は自分の代わりに少女主人公に父から虐待と愛を存分に受けさせている。

それによって癒しを感じているのだろう。


私は過去細田守作品ほとんど知らないが、この作品がこの有様なら、おそらく主人公に関わる男性陣は全員「父化」しているのではないか

ネグレクトしてくる悪魔の父か、なんだかんだで主人公を愛してくれる理想の父かのいずれかだ。


・・・というわけで、私はこの作品を一押ししたい。

無自覚ファザコンによって繰り出されるシナリオからあふれ出る愛の歪みは大変な癒しを齎してくれる。

ヒトの歪みを大画面で摂取して、あなたも癒されてみないか

Permalink |記事への反応(1) | 21:10

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2025-11-11

anond:20251111215003

何を言ってるんだ?

パレスチナを国として承認してる国は台湾の比じゃないくらい多いし、日本はしてないかパレスチナに何もしてないだろ

ウクライナもそう、ウクライナを国と認めてない国は存在しないし、さりとて日本同盟国ではないか日本ほとんど何もしてない

台湾は国と認めてる国はほとんど存在しない上に日本国家承認していないし同盟国でもない

から徹頭徹尾中国国内問題しかならない

どこから第二次大戦なんて話が出てくるんだ

Permalink |記事への反応(0) | 23:36

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2025-11-09

anond:20251108190515

元々姉が自分差し出せと言ってるのであって、誰も役所に持っていくなんて話してないのはさておき、

私文書から拘束力ないんだ」は笑ったなw

もんだいです。



どうせ「法的には姉妹の縁切りはできないんダー」「“縁切り書”はほうてきにゆうこうだというのかー」って連呼するだけだろうけど、そんな話してないんだよね。私文書には法的拘束力がない」って面白いねと言ってるのであって。

そもそも「縁」って公文書記載に限った話じゃないし、徹頭徹尾ピンボケなんだよねw

Permalink |記事への反応(0) | 01:45

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2025-10-30

エヴァAirまごころを君に見てきた

エヴァオタクだけど、見てなかったんだよね、見れなかったというか

内容は知ってたけど

28年ぶり?25年かな

思ったより分かりやすかった

大人になるとやっぱ読解力が全然違うな

てかシンの方がむずくね?わからせる気無かったよねあれ

 

結局サードインパクトは起きたのかはよく分からなかったな

最後に起きたのは人類補完計画でしょ?

ゲンドウが人類補完計画やろうとしたら、綾波シンジのところ行って「どするー?」って聞いたらシンジ人類補完計画望んで

なんやかんやあってやっぱやーめたってなったってことだよね?

(合ってるかな)

 

徹頭徹尾、ロボものに見せかけたSFものに見せかけた内面重視の話なんだよねエヴァは、セカイ系のもの

こういうのが定期的にブームになる

最近あんまないなあ?まあ別になくてもいいけど

あい独りよがり人類滅亡したりする作品もっと合っていいけどな、思春期には刺さる

Permalink |記事への反応(1) | 20:58

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2025-10-28

FGOの「サーヴァント・ユニヴァース」設定がクソつまら

禁止ツッコミは「FGOのものがつまらん」とは先に言わせてもらう。

今やってる「ファイナルハロウィン2025 ~パンプキンプラネットに輝く歌姫~」っていう実質第何回目かわからんFate EXTRACCCコラボシナリオなわけなんだけど

まー面白くない。超面白くない。

その理由が「サーヴァント・ユニヴァース」って設定にあるのな。

FGO知らん人向けの説明は省くけど端的に言ってしまうと「Fateキャラを使った解像度の低い雑なアメコミ世界観」があって、今回のイベントはそこが舞台

で、何がつまんねえかって言うと

エリザベートバートリーっていう、TYPE-MOON設定では「生前に600人を美容目的で殺した」「夫との間に6人の子供を産んでいる」「拷問趣味自分メイドに、そのメイドの娘の生皮を生きたまま剥がさせて殺す」「領民若い女性を殺し尽くしてしまったので他領の貴族女性までパーティで呼んで殺す」

という最悪な連続殺人鬼というバックボーン持ったキャラで、今まで散々彼女をイジってきたのは「冷静になると生前の罪悪感に苛まれからしか考えずに狂うしかない」ってのはいいんだ。

キャラとしてそれで成立している。

問題は、そのキャラが強くなる為に「サーヴァント・ユニヴァース」っていう何でもありな世界にお膳立てしてもらうしかなかったっていう事。

例えば近年だと「ツタンカーメン」なんかは「ヴィンセントヴァンゴッホ」の弟のテオの策謀によって「肉体的ハンデを克服したツタンカーメン」という形で本来ありえない姿になるという形で強化された。

これはFateシリーズの「時代も国も神話も違う者同士が交差する」っていう作品が持つ魅力をちゃんと使っていてとても良い例。

キャラクターを強くするというのはこういう形を使ってやってほしい例。

それに対してユニヴァース系がつまんねーのは

月姫キャラシエルスターシエルにするのとか、今回のパーフェクト・エリザベートもそうなんだけど。徹頭徹尾雑と言うか

Fate面白である時代も国も違う英霊達が織りなす物語帰結として起きた出来事」でもなんでもない事で「あのキャラクターがすごくなった姿」ってのを描写した事。

いや、今回はスペースアポロン誘導だろ?って思うかもだけど、サーヴァント・ユニヴァース使った時点でもうなんでもありすぎて

強いエリザベートありきでなんか出来レース過ぎてなーって

本来ならありえない状態」を実現させるって、脚本力さえあれば可能だと思うんだよ。

FGO以外の今やってるFate漫画作品ってどれもこれも面白いと思うんだよね。

フェイト/エクストラCCC FoxTail」「プリズマイリヤドライ」「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿」「Fate staynight(UBHとHFと衛宮ごはん)」「サムライレムナント」「蒼銀のフラグメンツ」「帝都聖杯奇譚Fate/type Redline」

ちゃんとどれもそれぞれの作品面白い。

生きているマスターと、一度死んだ英霊であるサーヴァントが織りなす物語ドラマ。なんでもありじゃなく、その世界観が積み重ねたルール範囲内でそれぞれのキャラクターが目的に向けて足掻くからこそ、様々な要因が絡まって織りなす戦いの果てに想定外の飛躍がある。面白い。

FGOは他作品に比べて全体的にすげえ雑な事が多くて萎える事が多い。

それなのに一番人気あるのがFGOってのが本当に解せない。

面白くなかっただろ?ファイナルハロウィン・・・。奏章4も。ヴァニッシュドビギニングも彼の名はダンテホテル・デノヴォのコンシェルジュ~も小野小町古今抄 〜雪消月のキラキラ蓮華〜も

もちろん今年でも「ぐだぐだ新選組ジ・エンド」「落涙の翼」「育て!マイリトルドラゴン」は面白かった。ただ、打率めっちゃ低いよなって。

サーヴァント・ユニヴァースはその設定が出た途端につまんないの確定するからもう使わないでほしい。ほんと。

あと、ぐだぐだ新選組については同じ国・似たような時代人間で固めすぎて同窓会にしすぎるのも考えものだなって思いました。面白かったけど。

Permalink |記事への反応(2) | 22:32

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2025-10-15

言及されたから書くよん

id:filinion

追記

吉田氏が「ファンがどう捉えても何を想像しても描いても自由」って言ってる

やっぱここの一点突破なのな、ウンザリする

そりゃ言うだろう、逃げ道だよ

エロはあってもいいが18禁にして未成年に見せるなって言ったのと一緒

水着修正を「覇権ノイズ」っていったようなもんだよ

さんざん社会への影響(それが無意識ものも、意識的ものも)を語っておきながら

なぜか突然、ここだけ商業主義に目覚めてさ

裸を描いたらノイズだろうって言い出すんだよ

びっくりだよ

あれが24歳設定なら水着にしたろうか?

ぼっちちゃん水着にしたのは

“絵だけど、未成年だぞ”

からでしょうに

ノイズうんたらいうなら自宅の風呂24歳が水着なら間違いなくノイズだよね

未成年なら水着より裸がノイズなの?

うそでしょう?

あそこに誰も文句がないって人もいるけどアタリマエなんだよ

あのシーンはぼっちちゃん奇行のシーンなんだから

裸か水着かなんて些細なことなんだ

でもそれを【後付】で

まるで自分の手柄です、配慮したのは重要です、だから覇権です、みたいにいわれたらムカつくべ

かんけぇねぇんだよ

その思想作品にまぶしてなんの問題もないって、本気で考えてるならさぁ

放送前に言えば良いんだよ

ぼざろは“絵だけど、未成年だぞ”を大事にして公式搾取を推奨するかのような演出は行いません

乳比べとか、りある人間はやりませんよw

乳揺れとか子供に見せられません

安心してください

ぼざろではそれを排除しま

って、アニメ雑誌からのインビューに【放映前】に答えてみろっていうんだ

ーーーーーーーーーーーーここまでーーーーーーーーーーーー

https://filinion.hatenablog.com/entry/2025/10/15/145847

結局、ぼざろの脚本家はなぜ批判されたのか?(みんな言ってることがバラバラな件)

これ着火点がノイズで始まって、すっかり「問題ノイズなんだ」って話に、みんな引っ張られてたよね

あの問題はそこじゃねぇよって人も普通に居るのに

都合よくそっちに火が付いたから、擁護する人はみんな「ノイズ問題」に逃げちゃってさ

覇権のためのノイズはアリ、原作者許可も取った

みたいな話しかしないんだけども

違うべ

あの話は徹頭徹尾、DEI思想の話だったべ

ドラマ恋愛至上主義押し付けんなもそういう一巻の話だったし

登場人物多様性の話もされて

なんならオリジナルを出したとまで言って

アニメの段になったら性的消費はダメだとぶち上げて

公式がやるのは強い抵抗があると述べ

“絵だけど、未成年だぞ”と語り

女の子たちが互いの胸の大きさについて言及し合う描写”はナシ

乳揺れは子供に見せられない

前後を読めばわかるけれど、バリバリにDEI思想が語られていくのに、なんでか水着の話のときだけ「覇権のためのノイズ」とか言い出す

作者も協力的だったと

もちろん、「過激作品やR18まで振り切ったものがあってもいい」とも語るが

でもその場合は、しっかりと未成年が見られないような配慮必要

となっている

それつまり18禁作品って事だろ?

でもなんでか、この一文を以って、エロ要素を否定してないって擁護が湧いたんだよ

温泉シーンがある、ゆるキャン△はしかし、覇権ノイズだったろうか?

あの全裸シーンはNGとされるべきか

ガルパンのよりサ-ビス色の強い入浴シーンならどうだ?

ストパンはR18になるべきか?


でさ

逆に聞きたいわけよ

作者が反発したら乳揺れ描くんか?

スタッフ空気感が違ったら、乳比べさせんの?

覇権のために必要なら全裸入浴させんの?

公式から】『さぁ搾取してください!』と言わんばかりの作品を描くんか?

でも、それは語らないんだよ


作品から降りますとか、私が携わるなら絶対に描かせないというなら

うそれはそういう思想作品にあたりますって事よね

商業主義として描きますってなら、熱く語った責任の話はなんなの?と

“絵だけど、未成年だぞ”

大事にしていくだけ?


そういう記事全体の俯瞰で、ちゃん言及してる人普通に居たよ

ノイズの話で隠されてたけどもっとヤバイこと書いてる、みたいにね

からこそ

炎上理由の「ぼざろ脚本家作品に介入するレベルの強めのDEI思想が判明」を極論拾って「ぼざろは駄作とされた」と言い換えてまで、今回の件をズラしたいのかねぇ。こういうのこそ「曲解」ではないか

と書いたんだよ

ちなみに記事中じゃ誤魔化してるが

「ぼざろはいアニメだったなぁ」と思っていたら、後から「ぼざろはフェミニストポリコレで作った駄作だったと判明!」みたいなのやめて欲しい。脚本家一言で後から評価を変えるの、あまり党派的過ぎるだろ。

ここへの言及から

話をズラしてんじゃねぇよって突っ込み


これを署名運動と紐づけたいようだが

あのやり方は糞くらえだよ

たださ、語られなければ知らずに居れたことも、語られちゃったらダメだろ

ちな、別の今更系冷笑増田にはこうも言ってる

「なんで今更」系のズラシ批判が最高に臭い。そんなの「脚本家独白によって、まさに今、違和感に形がついた」からだよ。その発言者スタッフである必要はないが、スタッフの自慢話であるのは最低だって

これは、今炎上してるのは、そこに今まさに形が付いたかだって話な


そういう文脈も何もなしで

適当に継ぎ接ぎで

ほらほらほらほらほ、むじゅーーん

ってやるのダサい

Permalink |記事への反応(5) | 16:27

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anond:20251015153618

斎藤公明徹頭徹尾政治と金問題なんとかせぇと言い続けているんですがそれは

Permalink |記事への反応(1) | 15:40

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2025-10-14

映画】キル・ボクスンを見た

前に見た時はうーん60点くらいかなと思ってたんだけど、スピンオフの「カマキリ」を見た後に見返したら、意外とっていうかかなり頑張ってて72点に上方修正した。

 

スピンオフカマキリは「殺し屋はつらいよ会社編」で、既存大企業とそこに振り回される中小零細企業、そして新興のテック大企業という世界中で繰り広げられている仁義なき企業バトル、を殺し屋再現した感じだったけど、キル・ボクスンは「殺し屋はつらいよ社会人編」って感じの映画だった。

バリキャリエリート殺し屋シングルマザーのボクスンは娘とはちょっと険悪で、格下の同僚とセフレ関係にあり、社長からは寵愛され社長の妹の理事からはなんか嫌われてる。他社の殺し屋仲間と定期的に集まって酒盛りをするくらいには社会性があるけど、エリート世界が違いすぎてみんなからちょっとずつ疎まれている。またシゴデキすぎて後輩の育成をサボっておりそこも会社からまれている。属人性が高すぎるのだ。

な~んか居心地悪いし忙しすぎて娘とはうまくいかないので契約更新しないで退職しようかなと思ったところで、絶対受けないと宣言していた仕事理事陰謀で受けさせられまんまと失敗(拒否)。社長理事からは示しがつかないと叱責を受け、その仕事セフレの同僚に。さら理事陰謀飲み会仲間全員から命を狙われ返り討ちにするも、他社の人間に手を出したことでより状況が悪く。ブチ切れたボクスンは理事殺害し、社長との決闘に挑むのであった。

ここにセフレの同僚はボクスンを寵愛する社長に目を付けられて仕事を絞られてたり、娘はレズビアン学校すったもんだりあったりと人間関係が複雑に絡み合い、ボクスンはうんざりする展開が続く。

 

よかったところはまずアクションカマキリアクションインフレーションについていけてない感があったけど、ボクスンは今見てもやっぱり頑張ってた。多対多のアクションもいいし、一対一のアクションもいい。壁を挟んでぐるぐる回りながらボクスン組2人と飲み仲間3人がアクションを繰り広げるところはフレッシュだった。

読みの鋭いボクスンが「先の展開が読める」のを実際にアクションをしてそれが巻き戻る、という手法自体はまぁありがちではあるがそれが「永遠に手を読んでも読んでも勝てない」という圧倒的な戦力差の表現に使っているのもアクション一つ一つが頑張っているのもあって見ごたえがあったし、そこまでして最後には「お前私のこと好きだろ、いつからだ?」とめちゃくちゃ俗な心理的さぶりをかけて勝つという展開もバリキャリ実務屋のボクスンらしくてよかった。

ボクスンは徹頭徹尾、冷酷な実務屋で勝つの美学というのが冒頭のヤクザとの決闘シーンから貫かれており、同じように実務屋でありがならもある種のロマンチストである社長と対を成していてよかった。これも社会人あるあるかもしれない。

 

逆に娘のレズビアンパートは正直、まぁ、興味深くはあったけど別にいらんかったかな。

お互いに秘密がある親子っていうのはテンプレでそれ自体面白くはあるし、最終的に娘を守るために弱さを見せることで娘の信頼を勝ち取るボクスンという構図は美しくはあるけど、でもやっぱ「殺し屋」と「レズビアン」を同じ秘密があるといするのは倫理的にどうなんだという気持ちもある。

 

カマキリは正直あんまハマらんかったけど、キル・ボクスンを見直してみたらやっぱりこっちはよくできてた。

作中でカマキリのことや、カマキリヴィラントッコ爺さんのことも話だけは出てきていて、そこもニヤリとさせられたのもよかった。

カマキリ見けどキル・ボクスンは見てなかったって人は見たほうがいいと思う。面白いよ。

Permalink |記事への反応(0) | 15:27

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2025-10-06

anond:20251006073230

シーシュポスの岩だよ。

この世は徹頭徹尾理不尽しかない。ただ理不尽に立ち向かう意思けが貴様に与えられた自由だ。

他人創作で心動かされるのも上等。全て貴様養分とせよ。

Permalink |記事への反応(0) | 07:35

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2025-10-01

まれ脚本家炎上が分からないヤツ

外野フェミ文句つけてきてるなら反発するのは、まだ分かるんだよ。だけど脚本家吉田氏は制作サイドだよな?しか原作者には承認どころか感謝までされてる。燃やす意味が分からない。例えばマシリト鳥山に「ブキミなものを描くな」と言ったら炎上するのか。

それでも脚本家原作批判したなら、まだ分かるんだよ。だけど一般向けアニメで裸を描くとノイズになるって話だろ。原作表現をそのままアニメ化するとノイズになる、ということ。原作原作で何も問題ないんよ。

性的搾取絶対ダメって態度なら、まだ分かるんだよ。だけどそういうのが売りの作品ならアリと明言してるし、タイバニだってそうだったろ。「抵抗がある」とか「個人としてはやりたくない」とかでモラル的にアウトなんて言ってない。無意識のうちに当たり前とされてる描写をするんじゃなく、意識的に取捨選択するのが大事、正しいか間違ってるかじゃなく、自分の考えを監督提案して話し合える現場作品クオリティを上げると言ってる。

視聴者を責めてるなら、まだ分かるんだよ。だけど「ファンの皆さんにはキャラクターをどう捉えてもらっても構いませんし、個人で何を描いても、何を想像しても自由」と明言してる。発信する側である自分の態度として「搾取してください!と言わんばかりにばら撒く」のは抵抗があると言ってる。あくまアニメ制作自分の振る舞いへの自制心の話な。オマエラをとがめてる訳じゃないか被弾しに出て来なくていいぞ。

作り手の自分ポリシー説明してるだけなのに、赤の他人がキレてるのは意味が分からないすぎる。自分の作りたいものを作りたいように作ってるんだから勝手にしていいだろ。徹頭徹尾他人を責めないが自分の振る舞いには意識が高い………脚本家としての責任感の高さが評価されてるからこそ、制作チームに呼ばれてヒットを連発してるんだと思うがね。

Permalink |記事への反応(4) | 20:31

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2025-09-29

anond:20250928233143

つきあった美人の人となりも、どのような美しさだったのかも一切書かれてなくて、徹頭徹尾他人眼差しだけなのがすごいね

周りの同級生の男たちは、全員俺を尊敬した。

周りの先輩の男たちは、俺の彼女口説こうと動いて打ち砕かれ、それが爽快だった。

周りの女たちも、なぜか俺に好意的になった。

自発的欲望ではなくて、他人を介して「他の人が欲しがるもの」という形でしか欲望認識できないということを地で行く感じ。

Permalink |記事への反応(0) | 17:43

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