
はてなキーワード:微妙とは
実家暮らしで料理は雑な煮物ばっかりだし、お弁当も毎日夕飯の残り物を詰めるだけで、オシャレな弁当とか全然作れない。
この前も彼氏の誕生日にケーキ作ったけど、シャインマスカットを並べるのが下手すぎて泣きそうになった。
恋愛経験も微妙で、今まで彼氏は5人いたけど、9月に別れたので実質ゼロみたいなもん。
仕事も低収入でスキルも低い、人としての経験値も少なすぎて、恋愛面での魅力が足りないんだと思う。
収入とか貯金とかよりも、生活力や経験値、恋愛力を上げないとそもそも彼氏ができる土俵にすら立てないってこと。
こんなに私は苦労しているのに、男は男というだけで優遇されて人生を謳歌してるんだよね。
牙って、今のネトウヨの反対というか、左翼の妄想みたいなの描いてたんだな。😟
神崎将臣のHUNTERとかもアレだったけど、いや、どっちも好きなんだけどさ…
そういえば、HUNTERは大友克洋の影響もあるだろうけど、
首都高でモヒカン達とバイクと銃でマッドマックスって地味に良かったよなあ…
子供ながらにああいうベタなネタが好きで、産婦人科の裏の顔みたいなのは微妙だった気がする…
なんだかんだシティーハンターは流石の週刊ジャンプだなあと最近も思ったり…
なんの話だっけ…、あー、クマの話だ…
ヒステリックな母親の母方の祖母ということもあって、性格そっくり…
大学から戻ったりして、いちいち玄関開けてもらうのもなんだし、遅くもなるから合鍵を要求したら拒否…
そして、インターホン押しても出なかったり、部屋は余ってるのにGだらけの暗い部屋に住まわされたり、
というか、家全体にGが巣食ってしまってて、大変だったわ…
ほんのちょっとだけ、今の皇族とかと関係があったりもするんだけど、
それはもう昔の話であって、ことあるごとに祖母はその話を持ちだして、祖父は凄かった、昔のうちの家は凄かった、と言い出すんだけど、
あー、あれだよ、トランプのMAGAとか、ネトウヨとか安倍晋三の品格とか、竹田なんとかとか、ああいうのと同じだよ…😟
俺のプログラミングはスゲーとか、俺の絵とか演奏能力とか作曲能力を見ろ!
それは分かるんだよ、まあウザいけど…😟
でも、昔のアメリカは偉大だった、日本とは本来こういう品格のある神聖な国だった、おまえの話じゃないじゃん
おまえが所属する何かを自慢してるだけじゃん
俺は~組の~で、とか、俺は大企業~の~で、とか単なる役職自慢みたいなもんじゃん
俺はおまえの所属にはまったく興味がないんだよ
おまえが何ができるのか?おまえが何を考えたり創造できるのか?そこに興味があるんだよ
大企業の社員とかで所属自慢する人いるけど、嫌いなんだよね…😟
Amazonやレドモンドの本社勤務だろうが、だから?って感じで…
そんこと話すぐらいなら、さっきまで見てたHacker Newsのネタでもいいし、はてブのネタでもいい、最近のはてなの技術ネタは微妙だけど…
技術でなくてもいい、音楽理論でもいいし、映画でもアニメでもいい
世界征服なんて夢みたいなこと考えてないで実家の食堂を継げ、という父親の反対を押し切って中国から日本に来るも、
バイトで生活費が稼げればもうどうでもいいや、と夢を諦めて怠惰な生活を送り、将来に絶望していたところ、
コンビニのバイト仲間に、この近所に世界征服を志す悪の組織がある、と言われ、その場で全力疾走、
フロシャイムに向かうも、ヴァンプ将軍含め、今日は雨だし、サンレッドも来ないだろうから、対決に行くのは諦めてココアを飲もうみたいなノリで…😟
なんか、ところどころ微妙に改変すると自分の実生活とか人生とダブってしまって涙出てきた…😟
頑張ろう…
というものがある
https://www.fdma.go.jp/relocation/neuter/topics/filedList9_6/kyukyu_app/kyukyu_app_web/index.html
呼吸をしていない。息がない。
脈がない。心臓が止まっている。
水没している。沈んでいる。
冷たくなっている。
どれにもあてはまらない
呼吸をしてないあたりはわかるが、冷たくなっているはもう死んでない?
高市の媚びた様子というか体幹がしっかりしてない様子がキモいなあとは思ったけど
そういう微妙なニュアンスを出す画像/動画の改変って今のAIだと100%完璧にできるよなあと思った
今回のがそうだとは言わんが
嫌な時代になったもんだ
ほくろがめっちゃ多い
幸い鼻の下とかの微妙な場所にはないのと、病気を疑うようなデカいほくろはないので体質だと思う
自分ではチャームポイントやね🎶くらいの気持ちなんだけどたまに腕が出てると多さが目につくのか
「ほくろってレーザーで取れるよ!」
交わってもよかったけど、交わらせてはいけない根幹的な世界観までも要素に出してきたのは正直微妙だと思った。
ただ、面白かったのはプリパラ世界でみんなライバル!高め合う!変な語尾は地雷!アイドルとして高みにいく!ことを信念としていた紫京院ひびき(プリパラでは悪役的、敵対的ポジション)が、紅林珠璃(アイカツキャラ)に友好的な態度を見せたシーン。
https://vlink.design/profile/cucvangcuangoaivietsub
https://1link.jp/cucvangcuangoaivietsub
https://pont.co/u/cucvangcuangoai
https://vlink.design/profile/chingaemnangvietsub
どちらも筐体を遊んでいたし、アニメも見ていた。
プリパラのコンセプトが『みんなアイドル、みんな友だち』で、『ふつうの子でも、だれでもアイドルになれる』のに対し、アイカツはスターライト学園という選ばれし者しかその門を開かない機関に選ばれた超エリート、しかも真剣に日々努力してキラキラ輝くのを仕事にしている専門アイドル。
せめてライブだけする映画なら良かったと思うが、途中で生身の崖上りをするアイカツキャラについていけないプリパラキャラ→プリパラ時空では対等に崖上りをする箇所があり、ノイズに感じた。
アイカツだってみんな仲良く、ではある。しかし、みんなライバルであることを是としていて、アイカツのアイドルはプリパラキャラよりどうしてもストイックな職業アイドル感が否めないし、みんなアイドルになれる!という楽しさがプリパラよりは無い。
特別な女の子が特別に輝くアイカツに対して、ふつうの子でも特別に輝くのがプリパラ。
交わってもよかったけど、交わらせてはいけない根幹的な世界観までも要素に出してきたのは正直微妙だと思った。
ただ、面白かったのはプリパラ世界でみんなライバル!高め合う!変な語尾は地雷!アイドルとして高みにいく!ことを信念としていた紫京院ひびき(プリパラでは悪役的、敵対的ポジション)が、紅林珠璃(アイカツキャラ)に友好的な態度を見せたシーン。
プリパラのなかで異端分子でプリパラ世界を萎縮させた紫京院ひびきとアイカツのキャラは手を取り合えるのか……と、そこは興味深く、とても面白く感じた。
ライブCG、スペシャルアピールやサイリウムチェンジをみることができたり、好きな曲の交換コラボなどが良かったので総評としては10点満点中9点。
35は遅くない?
30歳までに第一子を産むスケジュール感なら第2子、第3子を期待できるから少子化解消になりそうだけど、
30過ぎでようやく1人目のスピード感だと2人目間に合うかどうか微妙なところで、間に合っても不妊治療とか余計にお金かかりそうだし、
相手はAIじゃなくて、どんどん進化する3DCGソフトだったけど。
自分は最初は建築系3DCG系パースで飯食ってて、当時は設計者が2次元で描かれた図面を読み取ってモデリング〜レンダリング〜レタッチまでを自分でこなして、案件に合った画風や自分なりの表現を追求してた。
昔の3Dソフトはそこまで優秀じゃなかったからレタッチ必須だったんだよね。
ところが、まず建築設計ソフトが最初から3Dで設計するのが当たり前になり、モデリング担当が要らなくなった。
そしてレンダリングソフトもどんどん進化して、微妙な窓からの日差しや屋内照明の表現なんかは手動じゃなくて全て物理的なシミュレーションで非常に美しい絵がボタン一つで出る様になった。
俺が5年くらいかけて身につけた技術はあっという間に不要になって、新入社員でも同じ物が作れる様になった。
当時は焦って必死で生き残る方法を考えて、色んな同業者に相談したけど、誰も答えを教えてくれる人はいなくて。
絶望した自分が最終的に自分が出した結論は「俺も技術じゃなくて商品を売って儲ける側になろう」だった為、会社を辞めて独り立ちして、今は隙間産業的な怪しげな自営業者をしてる。
一時期は大変だったけど生活は良くなってるよ。ただ今の業界にもAIの波が押し寄せて来てるから、また新たな商売考えないとなーとは思ってる。
一度経験した身だから、今の技術や知識に未練を持たずにあっさり捨てて他の業界に行ける軽やかさは必須だと思ってる。
まだ何も思い付けてないけど、自分なら追い詰められたらなんか良さげな商売(カッコ良くない泥臭いやつ)のアイデア思いついて、そこそこ食っていける自信だけはある。
頭まで筋肉なのかな、とりあえず体力重視で採用されてるのかなと思っていたけど全然違った。
まず
・上司の言うことを良く聞ける
・明るい
・努力できる
・少しだけ無理して、それを成長に変えられる
・人を励ませる
良いやつだな、良く働くなーって奴の大半はバレー部、サッカー部、ラグビーなどチームスポーツを大学までやってた奴。男女共に。
マジでハズレが少ない。
とりあえず、コードを決めかねてる箇所をClaudeに投げてみた。
まず、楽曲名ではなく、明らかに正解のコード進行を教える。問題個所のコードは?と書いておく。
ほう、正解だ…😟
じゃあ、?に当てはまるコードって何が思い付く?みたいに言ったら、ちょっと微妙なの返してきた…、うーん…
その発想はなかったが一つあって、その筋で考えると、どっちも正解じゃない?みたいな話になる。
で、その二つのコードの音の大きな違いはCとC#どちらが含まれてるかだから、
ディストーションのギターで弾くとしたら、それを試すとか、ボーカルのメロディーにそれが含まれてるかとかじゃない?みたいになる。
ほう、わかってる、ちなみにそれはもうやったんだけどね…😟
困っちゃうのは、運指の話でも、どっちもありな気がして、普通だったら自分は運指を優先するんだよね。
そのときは音楽理論云々は無視するべき、とある楽曲耳コピしてて思ったんで。
そういう矛盾は他の楽器、ベースやキーボードやボーカルが吸収してくれたりもする。特にベース。
最後にClaudeに楽曲はなんですか?と聞かれたので、それを答えてやると、
その曲は自分のデータにないし、自分から学習するのは不可能ですね、みたいに言われて、
映画監督脚本家の三宅隆太がやってるYoutubeチャンネル「スクリプトドクターのサクゲキ大学」の動画がオススメに上がってきたから見たらなんかかわいいメガネウーマンがトークしだしたんだけど、微妙な訛りから「こいつ中国人留学生かなんかで三宅の生徒かなんかか?」と思って見てたら、AIだった
AIだとわかって見たら微妙な質感とかがAIなんだけど、急に出てきて見てたら「そういうフィルターかけて配信してる実写配信者」に全然見えるところまで来てるわ。音声合成はまだまだここから感はあったけど。
仕組みがAIを利用してリアルな人間を映して、リアルタイムに音声を変換している先進的Vtuber方式なのか、発言を入れたらモーションも自動で着いて動画が出力される形なのかはわかんないけど(多分後者かな)、ブラッシュアップが続いたら普通にAIとわかんない映像出力が可能そう。
これはあくまでただの推測なんだけど、奥さんがむかし心療内科に定期的に通院していたという記述から「これはいわゆる不定愁訴であり、検査してもどうせ何も異常は見つからない、だから病院にわざわざ行く必要はない、メンタルが原因だから放っておいたらどうせまたしばらくしたら治る」と思っている可能性はないかな?
不定愁訴の症状はうつ病で出ることもあるし、身体症状症(古い言葉で言えばヒステリー症状)で出ることもある
肩は知らんが腰痛に関しては精神的な要因が大きいことで有名(治療にもサインバルタだのリリカだのといった向精神薬を使う)
………といったように
今までの人生、不調のたびに病院に行っては「何ともありませんね」「精神科(心療内科)へ紹介します」というのを繰り返してきて、自分はそういう体質なんだ、ちょっとした不調はメンタルから来てるものなんだと自分の中で結論が出てしまっているのかもしれない
医者に行かない理由を微妙にはぐらかすのも、メンタルが原因の不調だと増田に言いたくないだけなのかもしれない
重ねて言うけど、ここまで全部ただの推測ね
聞けそうだったら奥さんに聞いてみたらどうだろう
精神的なもの扱いされるのが嫌だから行きたくないの?ってさ(さすがに火の玉ストレートすぎるか)
今後、ちょっとした症状で病院にかかるかどうかはひとまず置いておくとしても
40代以降は定期検診は必須になってくるので、それだけは何がなんでも行くように説得したほうがいいように思う
例えばなんだけど、NCGMなどのブランド病院は自費のラグジュアリーな人間ドックコースを用意してたりするところが多いから、それを増田がお金を出してプレゼントしてあげたらどうかな?
ラグジュアリーかつ非日常な空間でちょっとお高めの人間ドックを受けるというなら、ウキウキして受診する気分になれるかもしれないよ
ところで風邪そのものに効く薬はなく、つらい症状を緩和するための対症療法の薬くらいしかないため、医クラは「風邪を治す方法は栄養のあるものを食べてゆっくり休んでしっかり寝ることだけです、基本的に病院にかかる必要はありません」ってよく言ってるし、私自分もただの風邪で病院を受診したことは一度もないため、風邪で病院を受診してしまう奥さんがちょっとチグハグな感じがする
増田が挙げていたメンタル要因くさい不定愁訴的な症状と違ってハッキリと「身体の病気」だと分かるから受診に抵抗がないんだろうか?
微妙に違って
いつもと同じなのが欲しいのではなく、オリジナリティある独自性満載なタイトルの地雷率が凄いんだよ。
だからいつもと同じワードのほうがアクセス多い……というか、オリジナリティつけるとアクセスが減るの。
始めて小説書きます!という中学生が最初に凝るのはタイトルであり、タイトル以外がだいたい壊滅的だからだ。
俺も若きころ覚えがあるぜ。
妻が病院嫌いで困ってるのよ
いや困ってるのかな、まだ困ってるってほどじゃないんだけど、ちょっと心配してる。今アラフォーなんだけど。俺も同年代ね。
妻は元専業主婦で、子が大きくなってきたんで現自営業なんだけど、下の子ちゃんが生まれた7年ぐらい前から全然病院行ってないのね。
いや、風邪引いた時は言ってるから数回は行ってるか。歯医者も数回はいってると思う。だから全然ではなかった
そうでなくて、なんか悪いのか悪くないのかわからない時も医者っていくじゃん?
なんか微妙にずっとお腹痛いとかさ、頭痛いとかさ、フラフラするとかさ、なんかそういうやつ。あと肩とか腰とかさ。
婦人科とかは俺はよくわからん部分もあるんだが、なんかときどきは行ったほうがいいのではないか?
てかそう。定期検診みたいなのも全然行ってくれない。これはマジで全然。
俺は会社の健康診断だか人間ドックだかが年一であるから全然心配してないんだけど、彼女はもうマジで妊婦健診以来そういうの行ってないの。配偶者なんとか検診みたいなやつあるから行ってねって言って予約も入れてもらったと思ったんだけど、たぶん結局ブッチしたっぽい。
あと定期的に若干メンタル崩れることもあり、子供が生まれる前には心療内科に定期的に通えていたはずなんだが、今は本当に行ってない。
普通に暮らしてはいるから、まだあわてるような時間じゃないんだろうけど、なんにせよ俺らもアラフォーだしさあ。ノーガードは心配なわけよ。
いや俺も聞いたよ。お腹痛いとか言ってる時とか。それ医者行ったほうが良くね?ってさ。車で送るからってさ。
でも別にいいって言うんだよな。それで、これはちょっとマジでわからん部分なんだが、医者になんて言ったらいいかわかんないとか言うんだよ。
どう言うこと?って思うよね。俺もそう思う。お腹痛いんですの一択やんけと。でもそれはなんかイヤなんだって……いや、「なんかイヤ」とはっきり妻が言ったんではなく、なんか話が終わってしまうんだよ。
あとどこの医者行ったらいいかわからないんだって……普通にとりあえず内科行ってくれやと思うんだけど、なんか行きたくないみたい……そもそも妻、たぶん医者と話すの好きじゃないんだと思う。子供のこと診せに行くのは平気だしなんなら小児科行く時の決断はすごい早いしテキパキ予約とってくれるので助かっているのだが、あーあと俺が熱出てしんどい時も代わりに予約とってくれたりして本当ありがとうなんだが。自分のことを喋るのはイヤなんですかねえ??
病院行けとかあんまりしつこく言うと機嫌悪くなるからさ……俺が行ってほしいんだ俺のために行ってくれやみたいなこと言っても全然フーンみたいな感じで本気にしてくれないというか、流されるばかりだし……どうしたらいいんかなあ??
というか、これに限らず妻が気の進まないお願いを聞いてくれることは基本ないんだよな……最近はハグすらも淡白になってしまったし…これは別の問題ですが…
とにかく健康のことはそれなりに心配しとるんよ。どうしたらいいんだ本当に。
Permalink |記事への反応(12) | 12:00
もう15年ほど前のことになるけれども、サークルの後輩2人のことを、最近よく思い出す。
単純に、子どもの保育園の送迎途中で、学生時代に行ったラブホテルの近くを通るからだと思う。
それまで意識することはなかったのだけれども、どこぞの市長のラブホテル騒動からふと意識するようになって。
経緯はさておき、思い出すのは、自分から見て1学年後輩の石田君と、2学年後輩の渡辺さん。
石田君は頼れるリーダー格で、次の部長間違いなしという感じだった。
計画を立てるのがうまいし、リードするのもうまいし、今ならシゴデキって評価されるタイプだと思う。
ただ、ちょっと不器用そうなところがあって、イケメンタイプではなかった。
渡辺さんが超絶肉食系女子で、食い散らかしていた。そんなことを知ってから知らずか、石田君が渡辺さんに惚れた。
渡辺さんはメンヘラではないけれども、今なら性依存症と言われるんじゃないだろうかと思うくらいに人肌に飢えている人だった。
渡辺さんには同じ学部学科に彼氏がいたけれども、だんだんと倦怠期に突入。
そのタイミングで石田君は渡辺さんに猛烈なアプローチ。しかし、渡辺さんは靡かずサークル内で別に彼氏(初代)を作った。
その後も、石田君は渡辺さんにやさしくしつつ、渡辺さんはサークル内で彼氏(初代)と懇意。愚痴聞き役だけ石田君。
渡辺さんは彼氏(二代目)、彼氏(三代目)、彼氏(三代目・復権)を経て、それでも石田君は彼氏になれず。
そんなある日、何となく渡辺さんと深夜にドライブに行っていたら、石田君からアプローチをかけられている件について相談された。
曰く、石田君ではイケメン度合いが足りないから相手として微妙らしい。ちなみに僕はOKだと。
僕からは「じゃあ、振る口実に僕と付き合ってることにすればよいよ!」と軽々しく提案し、渡辺さんは大爆笑。
その案は採択され、渡辺さんは石田君に「僕さんと付き合うことにしたからナシ!」とメールした。
渡辺さんが助手席でメールを読み上げつつ、僕が返信メールを提案しつつ、当時のガラケーで爆速で返信合戦。
そんななか、ちょうどラブホテルの前を通ったので、あきらかにラブホテルと分かる写真を送り付けて諦めさせることになった。
駐車、入館、入室、入浴、その他諸々、「それと分かる」けれど「もちろん映ってない」という写真を撮って送った。
お酒を飲んでいるわけでもないのに何か盛り上がってしまい、渡辺さんと二人ゲラゲラ笑いながら写真を撮って、送信。
行き過ぎた遊びをした結果、そのあと石田君の心が折れてしまった。
若干、申し訳ないことをしたと思う。
狂犬病が恐ろしいはわかる。
でも、ヒトの致死率100%だろうとだから飼い犬に予防接種というのは論理の飛躍じゃないか?
例えば、
だから、電車やバスは着座シートベルトを徹底すべきだ!チャイルドシートも完備せよ!
とはならないと思う。
事故が起きる頻度と起きた時の損害、それと対策費用を秤にかけて、安全を犠牲にしないといけないことは多々ある。
それをさあ、狂犬病は発症したら治療方がないとか、犬以外にもかかるからとか、色々すっ飛ばしすぎでしょ?
ここ10年で日本に何頭くらい狂犬病の犬が持ち込まれたのか?犬以外でもいいが何頭だ?
そして、対策として、飼い犬へのワクチンがはたして最適なのか?
犬以外の動物にもかかるってなら、犬以外の動物に打たないとと思うし、最終的な目的がヒトを狂犬病から守るというなら、ヒトに狂犬病ワクチンをうったほう
いいんじゃないか?
もともとは、予算は有限だから、犬が1番リスクファクターだから犬に予防接種ってのがはじまりだったんだろ?
で、犬にワクチンを打つことによって、野犬の駆除を進めることによって、日本から狂犬病を根絶できた。
野犬が多かったし、飼い犬だって100%外飼いだったからさ。アングラだけど闘犬も多かったし。
一頭でも狂犬病が入れば、野犬の群れの中に、飼い犬に、そして野生動物に広まる。
功を奏して、清浄国になった。