
はてなキーワード:後輩ちゃんとは
マベスナのエンシェントワンの魔法陣
https://x.com/Tewakuumea/status/1933090847089979699
【分からない方の為に補足】
MARVELSNAPというアプリゲームに先日実装された「エンシェントワン」というカード。このカードのイラストの魔法陣が日本の特撮番組「仮面ライダーウィザード」の魔法陣と酷似しているが法的に問題ないのか?というポスト
おおう。このゲームしらんけどこれは盛大なパク、、かもしれません。
ちな、中央の竜の囲いまではPLEXデザインで、それを囲う外周は全て自分。文字は後輩ちゃんのデザインで意味は魔法石から力を得る為のスペル。文面はうちの文芸チームKくんのもの。当たり前ですが全てがまごう事なきオリジナルです。
https://anond.hatelabo.jp/20250610204755
大学の後輩ちゃんと学生時代にカラオケに行ったことがあった。後輩ちゃんは彼氏に心配されてカラオケ内でビデオ通話を始めて、「一緒にいるのは男ではなく大学の先輩だ」と証拠を提示した。
しかしその彼氏は、女である私をどーーーしても女だと認知しなかった
ほんまに頑なに。ずっと(10分くらい)男だと疑って信じなかった
これ今でもたまに思い出すくらいショックだった
私の容姿に説得力なさすぎたんだな。当時の服はTシャツにゆるいパンツみたいな、女の「お」の字もなかった気がする。
可愛げって何したら得られるんだろ
女の子らしさって何だろ
私には必要ないと思ってたけど、こんなショック受けるくらいだし、女の子扱いされたいのかな
自信ないまま、5年くらい過ぎた
園を辞めてちょうど一年が過ぎました。
まだ勤めている後輩ちゃんと久しぶりに一杯やることになりました。
3月の最後の日に突如発表された「A先生の退職」で、園が揺れているとのこと。
A先生は、いわゆる「お局様」的ポジションのベテラン保育者です。
今、園では、保護者の「A先生を惜しむ声」と「A先生を褒め称える声」が次から次へと寄せられているそうです。
「A先生、どうして辞めちゃったんですか?」
「とっても面倒見の良い先生だったのに!」
「毎日、連絡ノートに子どもの様子をびっしり書いてくれたんです」
「いろんな相談にとことん乗ってくれたんです」
「A先生のクラスが一番ちゃんと座っててさすがだなと思ったんです」
などなど。
なるほどなあ、と。
やっぱり親はそう感じてるんだなあ、と。
そういえばあの子、A先生に嫌いな椎茸を無理矢理口に入れさせられて泣いていたっけ。
「A先生、それはさすがにちょっと・・・」と声を掛けた私は後で呼び出され、「私のやり方にケチをつけるな!」とこんこんとお説教されたっけ。
お昼寝中、子どもの様子をチェックしたり、泣いた子をあやしたりするのを全部私たちに任せて、A先生はずっと連絡ノートを書いてたなあ。
そりゃそれだけ時間があれば事細かく書けるでしょうよ。
「いい加減に泣き止みなさい!」と一喝して立ち去り、余計に泣いてしまった子どもを私たちがやっとの思いで泣き止ませた後にやってきて、強引に笑顔を作らせて撮った写真を親に送ったこともありました。
しかも「すぐ泣き止んで笑顔で遊んでいましたから心配ないですよ」というコメント付きで。
お迎えに来た保護者といつまでもずっと立ち話をして、一緒にやるはずだった保育の準備を一人で片づけたことも一度や二度ではなかったです。
やっと戻ってきたと思ったら「あらら、これじゃダメよ。全部やり直しといてね」と言われて先に帰られたことも、今では懐かしい思い出・・・になるわけあるかい!
A先生に叱られないように、幼児とは思えないような「細心の注意」を払うようになった子どもたち。
そんな緊張感あふれたクラスが「ちゃんとしてる」と評価されるだなんて、皮肉なものですね。
管理職に物申し、何も変わらないことに失望し辞めていった先生が何人もいました。
そして、昨年、ついに私もその先生たちの仲間入りを果たすことに。
「で、どうなの?本当のところは?」
辛抱たまらず尋ねる私。
「もちろん、『一身上の都合』ということで、保護者やスタッフには園長から発表がありましたよ」
「公式にはそうだろうけれど、何かあったんでしょ?園長と大げんかしたとか??」
後輩ちゃんはハイボールを一気に飲み干し、スマホを指さしながらニヤッと笑い、
「これを使って・・・ちょっと・・・ね。それを園のエラい人に見てもらって・・・ね?」
すごい。新人の頃にA先生の説教を食らって涙ひとつ流さなかった剛の者だとは聞いていたけれど、まさかここまでの度胸と行動力を持っているとは!
「週刊誌にすっぱ抜かれるよりずっとマシですよ!一応は円満退職なんですからね。『A先生は不当解雇だ』なんて言っている親もいますけど、A先生だってこんなの表に出たら大変でしょうから戻ってくるわけないですよね。あ、お姉さん、すみません!ハイボールお代わり、さっきより濃いめで!」
後輩ちゃんは酒もとんでもなく強いので、酔っ払いの戯れ言ではもちろんありません。
「あ、でもこれ、先輩だから話してますけど、他の人には言わない約束なので、シーでお願いしますね」
「もちろん。口が裂けても言えないよ、こんなすごいこと。でも、親のそういう声聞くと正直ちょっとモヤモヤするね」
「そうなんですよ!自分は美味しいところだけ持って行って、裏方は全部私たちにやらせてたじゃないですか。なのに『A先生は面倒見が良かった』とか言われるんだからたまんないですよ。A先生に泣かされたおたくのお子さんをフォローしたのはこの私ですよ、って言いたいですよ、ホント。お姉さん、ハイボール、もう一杯!」
「後輩ちゃん、分かる。よく分かるよ」
負けじとゴキュッと生ビールを流し込む私。
「でもね、これからは違いますからね。A先生が見てたXちゃん、覚えてます?今、私が見てるんですけど、『これで遊んでもいいの?』って言うから『ここにあるのは全部みんなのものだから、先生にいちいち聞かないで遊んでいいんだよ!』って言ったら不思議そうな顔してました。勝手に使うと怒られてたんでしょうね」
「許可制にすると管理しやすいもんね。『これぐらいの人数ワンオペでいけるわよ』ってA先生、よく言ってたけど、そこまでガチガチに管理すればそりゃできるよね」
「そうなんです!それでまた『A先生はクラスをまとめる力がある』なんて評価されるわけですからね。それならもうどこか国の独裁者にでも担任やらせとけってんですよ!」
ヒートアップする後輩ちゃん。歯に着せておいた衣を酒とともに次々に脱ぎ捨てていくのが彼女の楽しいところ。(が、これで失恋したこともあるらしい)
「でもね、今年はめちゃくちゃ空気良いですよ。先生たちもみんなやる気になってます。子どもたちも生き生きしてきたから、保護者もそのうち分かってくれると思います!あとはあの園長が交代すれば完璧ですけどね。こないだもまた変なオブジェを買わされて園の玄関に飾ってましたよ。そんなの買わなくてもお前がオブジェだっての!」
後輩ちゃんの歯にはもう一枚も衣がなかった。まあ、オブジェ園長も私たちとA先生と保護者の板挟みで大変だったんだろうなとは思うけど、結局は今までずっとA先生を選んで来たわけだから、責任は重いよね。
バレンタインだった。私は事務職で、うちの会社は営業が多いから、毎年バレンタインになると営業の男どもがそわそわしだす。でもうちの課の女たちは「義理チョコ廃止」ってことでここ数年配ってなかった
そしたら今年、新しく入ってきた後輩ちゃん(めっちゃ純粋)が「やっぱりバレンタインですし、日頃お世話になってる人には渡したいです!」とか言い出した。お世話になってる人?営業の男たち?いやいや、あいつら私らの仕事増やしてくるだけだし。つーか、そういうのやるとめんどくさいことになるんだって
けど、後輩ちゃんの気持ちを無碍にするのもな~って思って、「じゃあ本当にお世話になってる人だけにしよっか」ってことにした。そうなると、やっぱり一番お世話になってるのはエンジニアのチー牛くんになる
チー牛くんは、うちのシステム関係全部やってくれてるオタクっぽいエンジニア。メガネで猫背で、喋り方もモソモソしてて、いかにも「女慣れしてません」って感じの男。営業のPCトラブルとかも全部対応してくれるし、正直いないと困る存在。でも、なんていうか……キモい
で、こっからが本題
今日、バレンタイン当日。私はチー牛くんに「〇〇さん(チー牛の名字)、いつも助けてもらってるので、チョコです!」って言って、百均のラッピングした安いやつを渡した。そしたらチー牛くん、顔真っ赤にして「えっ、あ、あ、ありがとうございます」って挙動不審に。ガチで震えてたのがウケた
で、ここで終わらせるのもつまらないから、私と後輩ちゃんで「せっかくなら、もうちょっと楽しませてもらおうよ」って話になった
昼休み、社食でわざとチー牛くんの近くに座って、「チョコ、おいしかったですか?」って聞いたら、チー牛くんは「すごく美味しかったです……!」とか言いながら、また顔真っ赤。そこに後輩ちゃんが「手作りの方がよかったですか?」って聞いたら、チー牛くん、固まって何も言えなくなった
後輩ちゃん「でも〇〇さん(チー牛)、私たちの手作りチョコなんて食べたくないかもしれませんね……?」
その後も、他の女子たちにも話を広めて、「〇〇さん、私たちのチョコ食べてくれたよね?どうだった?」って聞かせまくった。チー牛くんはもう半泣き
極めつけに、営業の男たちにも「あれ?〇〇くん、チョコもらったんだ?モテモテじゃん!」とか言わせて、社内の空気を「チー牛くん=バレンタインの主役」みたいに仕向けた。私たちは適当に「いやいや、そんな大げさな~」とか言いながら、裏では爆笑
今日の午後、チー牛くんは急にトイレにこもって、そのまま出てこなくなった。定時になっても戻らず、結局誰かが様子を見に行ったら、顔を真っ赤にして俯いたままだったらしい。結局そのまま早退していった
佐賀の公務員の件をみて急にある後輩ちゃんのことを思い出しちゃった。
ニュースのコメントを見て思い出したものだから、その事柄とはほぼ関係ないのだけど、少し書く。
その後輩ちゃん、詳しくは分からないし、あまりにもセンシティブ過ぎて聴くこともできないのだけど、話して応対してみた感じ発達特性を抱えてそうな子だった。
そんな感じの子だから、同学年の間でも浮いているらしく、ちょくちょくサークル中にやってきては先輩たちに助けを求めてくる。それも挨拶等の社交辞令もなくいきなり「○○について教えてください」といった感じで。それは浮くわ。せめて挨拶くらいしろよ。
いろいろ教えているとどうも前期の内に単位をそれなりに落として留年を確定させてしまったらしい。ちなみに弊校、単位認定のシステムがクッソざるで再々再試で単位認定を得た子もそれなりにいるから、そのような状況下で留年を確定させるなどよっぽどである。
教えていて感じたのだが、その子は物事を覚えることはできるのだけど、それをほんの少しでも変えてしまうと全く別の物と捉えてしまうらしく問題を解くことができなくなってしまう。ようは応用が全くできないって訳。こりゃ相当時間積まんと成長せんなと思いながら教えていると「これから先4年、6年と学年が進んでいくに従ってどの学年がキツいですか?」と聞かれた。うちの学部(6年制薬学部)の場合はセオリー通りに行けば2年と6年、あと人によっては4年のCBTがキツい。しかしこの子の場合は2年前期の時点で留年を決めているし、応用が全くできないところを鑑みるにずっとキツい思いをして実務実習もかなり大変そうに思えるし、国試も何度も受けることになりそう。だから、ぶっちゃけ言うとまだ2年という引き返せる(傷の浅い)うちに薬学部を辞めて他の学科に転学するなりした方がいいと思った。けどそんなことをいきなり言うのは酷だと思って「君はずっとキツい思いをすると思うよ」と少しオブラートに包んで言った。
彼が薬剤師の道を諦めて他の道を模索しようにも、多分なかなか厳しいものがある。なのでそうそう資格さえあれば職にあぶれることのない薬剤師の道を諦めろなんて言えない。まぁ彼の人生を負えないってのもあるが。最近、薬剤師の斜陽論出てるけど、地方だったら人手不足で引く手あまただからね。
うちの学部、限りなくFランに近い底辺薬学部だから、「あーこの子学修面においてハンデ抱えてそうだな」って子は各学年にチラホラいる。けど、ここまで大変な子は初めてみた。正直、仮に彼が薬剤師になれたとしても恐らく仕事はできないであろうと思う。けど、他にできることがあるかと考えても思い付かない。この社会は発達特性を抱えているだけでかなり生き抜くことが大変になる社会なのだなと痛感した。
(追記)
伸びてた、ブコメのお返事は本文の下に書きました
もっかい書いとくけど増田のバイト時代と今いる会社の体験でしかないから、異論はガンガンどうぞ。
主語でかにしちゃってごめんね、お局様がヤバいってタイトルの方が良かったね。すべての女性の皆様、本当に申し訳ありませんでした。
あとでお返事できそうなのあったらお返事します
とりあえずこれ伸びる前に返したやつ
増田の会社は男性が前に出てる昭和な小さな会社で、事務員のこと年齢関係なくを「おんなのこたち」と呼ぶ環境(やらしい意味ではなく、昭和な感じの、こう、ちゃんとした会社にいる人に伝わる自信がないけど伝わって...)。
営業の男性がガンガンやめていくので必然的に事務員女性の割合が多いが、あくまでサポートなので営業が少ないとそりゃ仕事量も減って時間が余ってるわけで、結果として蠱毒が作られている状態。
増田が年上に嫌われてるだけの無能では?と書いてあったが、時代は令和なのに増田だけ会社初の育休復帰時短組なので女性の先輩方から見たらたしかに邪魔かも。後輩ちゃんズはありがたいことに構ってくれている。他がみんな出産と共に辞めていったわけではなくて、本当に誰も結婚していなくて、事務員女性ほぼ全員50代独身実家暮らし、という感じです。
たしかに、うん、まともな会社の人には伝わらないかもしれない...。
以下本文
客はここでもTwitterでも出ている通り、男の方がヤバいと思う。増田も学生時代は接客バイト、今は接客も事務もやるような仕事に就いているがわけのわからん超高圧的クレーム、ゲロキモ発言、迷惑行為をかましてくるのは圧倒的に男。内容はすでにバズっている他の人の記事に詳しいので割愛。女性客のガチでヤバいのは10年以上働いていて片手で数えられる程度だが、男性客はもう手足の指でも足りない。歯の数入れても多分足りない。
と言っても増田は学生時代のバイト数カ所と新卒から働いている会社1カ所としか知らないので異論は認める。
どこも男性の先輩はかなり積極的に教えてくれて、分からないところも書けば結構具体的にサポートしてくれる。嫌味も陰口も言わないし(増田の見えないところで言われまくってるとは思うが、見えないところなら別に構わない)、気さくなイメージがある。同僚もサッパリしてるし相談とかしやすいし、後輩も一生懸命で素直だ。
女性は後輩は性格も見た目もかわいくて、よくランチに誘ってしまうめんどくさい先輩になっている。同僚も増田が勝手に思ってるだけなら滑稽だが仲良しだ。先輩がヤバい。かつてのバイト先も今の職場も。
バイト時代の先輩、だいたいヤバいのはフリーターでバイト歴5年以上の人が多かった...と言えば偏見になるが事実なのでそう書くしか出来ない。女性の先輩方はたかがバイトで妙に縦社会を作りたがり、掃除は後輩である増田たちになぜか押し付けて自分たちは仲の良いフリーター同士で固まって喋っていたり(同じ時給で同じ内容で採用されてるのに!?)、増田ちゃん良いかなあ〜とちょっと汚い雑巾取ってくるとかカビだらけの加湿器のフィルター洗うとかいうめんどくさい業務も振ってくる。リーダーからの指示で残業して片付けてるのにタイムカード、切っといてあげたからね!とかいう意味不明のお節介とかもしてきた。
今の職場はもっとヤバく、俗に言うお局さまが場を支配している。お局様の仕事を引き継ぐにはお局様の教える嘘のパスワードから本当のパスワードを解明して重要なファイルを開いたり、お局様に悪口を明らかに聞こえる場所で言われてても聞こえないふりをして過ごしたり、気まぐれで無視してきたかと思ったらわけのわからん絡み方をしてくるのをどうにかやり過ごしたり、ともう、なんでコイツ給料もらって働いているんだろうというモンスターである。お局様に媚び媚びするおばちゃんグループと敵対するおばちゃんグループに一生互いの悪口を聞かされている。そして増田がいない時は増田の悪口がグループを越えて飛び交っているのだろうというのも分かる。なんだこれは。
男性はこういうことないのかな、無いならそれは希望である、光である。よくも悪くも男性はグループ内の人間には誠意を見せてそれ以外の人間にはゴミみたいな態度を取り、女性は良くも悪くもグループ外の人間には美しい態度で接し、内輪では泥沼を作り上げるのがさだめなのかなと思う。
何が言いたいかよく分からなくなってきた。とりあえず、男はこれだから...みたいな記事が多かったので、男ヤバい!だけではなく、とある側面では女もヤバいよというのを伝えたかった。
男女差じゃなく個人差だよ。ヤバい人は男女どっちもいる。転職したら会社によるなーとは思った。
→うーん...個人差なのはもちろん大前提だけど、やっぱ性別で偏る傾向は大小あれどあると思うよ、それこそここ数日流行ってる男性客ヤバすぎ記事たちもそうだし、友達(ってまたあくまで増田の環境の話だからアレだけども)から聞く看護師、保育士とかの人間関係ものすごいし...
個人差だろと言っておきながら、〇〇は男の方がヤバいという言説は否定せず黙認してるブコメ民の方がヤバい
→ほんまそれ、女性のこういう話は完全に個人差で男性のこういう話は男性だから、てのはおかしいよね
任意集合の要素から任意基準でヤバいやつを集めた部分集合に仮に性別の偏りがあったとして、そのヤバさを性差由来だとする主張は論理的におかしい。通常の知性があれば先ずは観測バイアスや交絡を疑う
増田の環境では明らかに性差があったのでそれを書いただけです、別に研究者でも無いし
小難しいこと言ってりゃ賢いかと言われるとそれも違うと思うのをお節介だけどお伝えしておくわね
男は攻撃性がやばくて女はめんどくさいみたいなのが私の観測範囲です
→ほんまそれ
スタイルの差異こそあれ、森喜朗みたいな男のお局みたいのもそこら中にいると思われるぞ。
→弊社にもお局男性(って書き方であってるかわからんが)いるわ、この人についた男性3人全員辞めてるけどそんなことしてるから部長以上には就けてない&やっぱお局様と同じアラフィフ独身実家暮らしだわ、こんなこと言ったらまた怒られるかもだけど
そういうお局様みたいな話をよく聞くが、そういう人はなんで排除されないのだろうか。(クビにするのは難しいにしても、そいつが他人の業務をブロックできないような対処がされないもんなの?)
→弊社の御局様に限った話だけど、寝てるんじゃ無いかてレベルで取締役と異常に仲良いから手出し出来ないのかなとは思う
職場でもセクハラパワハラは従来、主に男がやってきたのでは。(男性の方が出世しやすかったので、女性はそれこそ「お局様」以外、ハラスメントできる位置につかなかった事情もある)私は有能なお局しか会ったことない
→え、羨ましい。有能御局様、ぜひに大事にしてあげて
体験談は好きに語ればいいけど属性を大きく取ると敵を作りやすい
→しゅごでかでゴメン
社内でお局がヤバいところは大概男はもっとヤバいしなんなら陰湿なセクハラパワハラが横行している古い体質の職場なのだよ…。イジメは高ストレスの所で起こるからね
→古い体質の職場なの大正解すぎる。そうなんだよね、とても閉鎖的なの
マジで性差無いと思ってる人がいるなら自分の観察眼の無さか社会経験の少なさを恥じた方がいい。生得的な物か社会的な影響かはわからないしどちらの性が悪いとか言うつもりはないが。
男女でヤバイ奴は一定数いて、女性にとっては男のヤバイ奴より女のヤバイ奴に加害される割合が多い。男は女のヤバイ奴に加害されることは少ないので見えにくい。
全部見れてなくてゴメン
あまりにも今更すぎて申し訳ない...!!多分もう2度と見られることはないだろうけどもお詫びします🙇♀️
本記事が人気エントリに入ってた時の人気コメ全部と自分が見た時に見えてた新着コメに返したつもりだったけど、ずっと人気コメにあった(よね!?)kou-qanaさんのコメントをすっ飛ばしていたことに今日気付きました...!イヤなコメントやな、飛ばしたろみたいな意図は全くなかったです、本当にすみません....。言い訳するなら仕事しながらコメントコピペして返してたから、その時にすっ飛ばしてしまっていたようです...しごできなさが伺えてしまうね...というわけでいまさらだけど改めて!
接客業の人も会社員の人も、統計とったわけじゃなく自分の経験から持論を言ってるだけなんだけど、接客業と会社員じゃnの数と多様性がレベチだからなあ…/返事を要するようなブコメじゃないけど落選淋しい…
→それはそうかも!接客なら下手すりゃ1日何百人って人と喋るしもんね...会社だと規模によるだろうけど弊社だと100人もいないし、あと長年残ってる人ってやっぱ似た価値観の人の集まりになるだろうしね...
ただ色んな会社でいわゆる「御局様」というのが不思議と発生はしているから、性差0とは言い難いかなあという印象...!そして見落とし本当にごめんなさいでした...!
Permalink |記事への反応(32) | 17:32
それでも構わないという奇特な暇人さんは、ぜひ飽きるまでお付き合いください。
ようやくお前がいなくなってくれて、涙が出るほどうれしいよ。
「普通のことを普通にできること」の価値を教えてくれて、本当にありがとう。異動先の所属でもがんばってくれよな。
お前が誇張抜きに一人前の仕事の1%もできてないからさ、俺たちはお前の指導監督含めすっごく余計に働かないといけないんだよ。
でもお前って俺と同じ給料もらってるんだよね?採用枠同じだもんね。「普通」の「健常者」だもんね。診断受けてすらないもんね。
仕事量とか難易度とかの比でいえばマジで何十倍何百倍なのにさ。これでなんとも思わない?俺はおかしいと思っちゃうけどね。
ああ、お前のせいで残業めっちゃしてるから手当はある程度出てたわ。俺のほうが手取りはいくらか上だったね。お陰様でね。
去年採用のお前は知らないだろうけど、うちの係って去年から定員が一人増えたんだよ。力を入れたい部門だからって。
じゃあ俺たちは増員前より大きな仕事ができたのか?答えはNoだし、むしろ不思議なことに一昨年までのほうが安定して成果出せてたよ。
常にお前を誰かが見てないといけないから。メイン俺で、俺がいなければ他の誰かが犠牲になるしかないから。一人増どころか、お前とその保護者の分の頭数がないから実質的な二人減なんだわ。お笑いだよ本当に。
でもお前は困ってないもんね?お仕事ごっこして、一人前の給料もらいながら俺たちを尻目に定時帰りできるもんね。羨ましい限りだよ。
その上でいつだかお前に言われた「皆さんもたまには定時で帰ったほうがいいですよ笑」ってやつ、一生忘れられないよ。アラサーにもなって、危うく職場で手が出るところだったからね。お気遣いいただきありがとうございました。
覚えられないならメモを取れって話、お前にもう何回したか覚えてないんだけど。2年も経って未だにメモすら取ってくれないよね。珍しく取っても言ったことと全然違うこと書くしね。挙句その嘘メモの内容で「(俺の名前)さんからそう聞きました」 とか平気で言うじゃん。ふざけてるよね。
「メモ取ってる」かつ「内容が合ってる」っていう奇跡的なケースもあるからさ、俺お前にその辺のこと質問してみるじゃん。正しい答えが返ってくるケースが基本ないんだけど、どうなったらそんなことになるのか説明してくれよ頼むから。
でもしょうがないよね。話を聞けば手が止まるし、手を動かしたら話が入ってこないんだもんね。メモ取ることと理解することとは別だもんね。
ところで、「聞きながら書く」みたいな同時作業が苦手な人って普通にいるんだってさ。まあ「発達障害の方」によくある症状みたいだから、「健常者」のお前には関係ないけどね。
あと、「別の行に目移りしちゃって文章が読めない、理解できない」って人もいるんだって。これもお前には関係ない話だけど。
まあ念のためね?ダメ元でね?たいへん失礼ながらこっちで指導メモ作って、印刷して渡したことあったじゃん。目で追いやすいように、長めの定規と蛍光ペンと一緒にさ。
いつの間にか紙も定規も失くしたんでしょ?お前は「いや、ペンはあるんです...」とか言うけどさ。そういう話じゃないし、逆にその言い訳死ぬほどムカつくんだけどね。言い訳してる自覚すらないらしいからもうあれから何も言ってないけど。
お前に仕事振ってもお目付け&完了後チェックのせいで実質的な仕事量はマイナスにしかならないからさ、本当はもう何もしないでほしいんだよ。マイナス生むくらいならプラマイゼロであってほしいんだよ。
ていうかもう邪魔だからその辺一日中散歩しててほしいんだけど、仕事させないのってパワハラになるらしいから、仕方なく考えうる最も簡単で単調な仕事を与えるじゃん?具体例出すとキリないけど、俺の敗北の歴史でしかないけど。ネジ外しとかシール剥がしとかさ。
お前は一丁前にダルそうな顔してたけど、できなかったじゃん。ネジは取り返しがつかないほど舐めさせるし、シールは剥がしちゃいけないやつ剥がすしね。ちゃんとやり方見せながら聞いたじゃん?わかった?って。はいって言ったじゃん。あれなんだったの?
中学生でもできるお手伝いレベルの作業すらできてないけど、お前はいったい何の権利があって不服そうにしてたんだろうね?そして俺たちは何ならお前に任せられたんだろうね?普通の健常者たるお前様にさ。
お前に仕方なく与えた仕事って、結局最後まで終わらないor終わっててもやり直しが必要ってパターンしかないからさ。渋々残業するわけさ。お前は定時帰りしてるから知らんだろうけど。
そしたら別の後輩ちゃんがさ?ハタチそこそこの女の子がさ?全然帰れない俺に気を遣って、俺がやらなきゃいけない仕事をこっそり手伝ってくれようとしてたわけよ。その子も残業してね。
たまたま気付いたから帰らせられたけど、情けないやら申し訳ないやらで、家帰って酒飲んでたら涙出てきたわ。お前が俺の1%でも動いてくれればこんなことにはならなかったのにね。もう腹立ってどうにもなんないよ俺。
甚だ不思議なんだけど、お前って「A終わった?」って聞くと「いやBはしたんですけど...」とか言うよね。全然話がつながらないんだけど、これ何なの?
で、こういうパターンで「結局Aは終わった?」って問い詰めてようやく「してないです」って言うよね。お前に指示与えた時間、言われたことしてない時間、言い訳にもなってないクソトーク聞く時間、全く以て無駄なんだけど、返してくれないかな?
他にも「Aですか?Bですか?」って聞いたら「Cだと思うけどDですかね...」みたいな返しするのとかさ。会話もできてねえくせに社会人ごっこするの楽しい?俺たちに不愉快な思いさせて楽しい?頼むから小学校まで戻ってくれませんか?
「そう」生まれたかった/生みたかったわけがないこと、同情はするし理解もできる。俺はたまたま運良く「そう」じゃない側に生まれただけ。わかってるつもり。
でも、それとこれとは別問題じゃないのか?
お前らが 「 「『それ』を盾にして」 「マイナス或いは人並みに満たない程度のプラスしか生めずながら」 「何の罪もない俺たちに多大なマイナスを齎しながら」 「自分たちは人並みのプラスがほしい」 なんて、何かがおかしいとは思わないのか?
お前らの権利とやらは俺たちの権利の邪魔をしていいほど強いのか?近年の「それ」に対する理解の声の大きさを、どこか履き違えてるんじゃないのか?
「俺たちに迷惑かけていい権利」なんて誰が保証した?「俺たちの普通を奪っていい権利」なんてどこで宣言されてる?教えてくれよ、原文読みに行くからさ。
こういうこと言うと、今時ネットじゃボロクソに燃えるんだろうけど。
俺に石投げていいのは、俺と同じ目に遭って、それでも最後まで文句ひとつ湧いてこなかった奴だけだからね?
まあそんな聖人もいるんだろうけど。そこは相手にした「彼ら」にも度合いの違いがあるから一概には言えないとは思うけど。少なくともうちのは能力的にも人間性的にも到底我慢できるレベルには達してなかったよ。
結局、お前らの言う批判はただの綺麗事でしかないんだ。何の重みもないんだよ。
最後まで「彼ら」に優しく在れるのって「 『彼ら』の家族等の身内」or「そもそも『彼ら』の支援が仕事の方々」だけだと思うんだけど、どうなんでしょうね?例外いたら教えていただきたいです。今後の私の人生での参考としますので。
最後に言いたい。
発達障害の診断を受けた方。少しでも怪しいという自覚がある方。またその御家族の方へ。
伏してお願い申し上げます。どうか弁えてください。
何の罪もない我々には、1ミリたりとも迷惑をかけないでください。
Permalink |記事への反応(40) | 21:58
夕方は後輩に資料作成依頼したら「やる意味がわかりません」とかさも正論のように言われて断られた。
やる意味がわからないで仕事断るならそれでいいけどお前その責任は自分で取れよ。自分のやってる仕事の数字の意味も説明できないやつが。
そもそも指示してきた部長も意味とか後先考えてないのわかってないんだから指示受けた俺やお前自身が考えて意味導き出して仕事しろよ俺はそうしてるわ。
後輩ちゃんが若いのはわかりますかもう少し口の聞き方に気をつけろよ。あと正論言ってるようで子供のわがままだからなそれ。悩み苦しむのが苦しいんだよそれから逃げてキレイに相撲取ろうとか笑わせんな。泥水すすってから言えよハゲ。
俺自身が仕事できてない負い目みたいなのがあったからもやついてるのか?
自分が部長の依頼をわかってない、説明しきれなかった負い目があったから?
久しぶりに会うA先輩は毒が強いというか。
仕事ができないと人のことを馬鹿にするA先輩が嫌いなのか。社長や役員とたまに飲みに行くのが気に入らないのか。大して知りもしないやつを仕事できないやつ〜とか馬鹿にする態度が気持ち悪いと感じた…
それとも俺がしたかった話をおられたのが嫌だったのか。仕事の話潰してまでその「仕事くださいよ〜」って取引先に媚びうるクソムーブいるか?というか不要でウザかった。
なのに人のこと馬鹿にするやつ。てか俺の髪型もやめといたほうがいいとか馬鹿にするのが気に食わなかった…のか?
先輩には大変お世話になった時期もありましたが、そういうところは昔から超苦手でした。そこまで人をコケにするなら自分は常に正解出せてるんですか?
というもやもやを帰宅後に妻に話した。話すかどうか迷った。家に持ち帰らないように努力した。無理だった。
妻さん『他人の悪口言うとかお前(増田)みたい。お前にもそういうの嫌だって思う気持ちあるんだ。』
共感じゃなくて俺の否定で泣いた。妻さんは俺に「アドバイスじゃなくて共感しろよ」といつも言うくせに。ポロポロ泣いた。
しゃべるのが苦手な彼女はあんまり言葉を発さないけど、いつもニコニコしてる。
彼女は若くて見た目も可愛い。まるで、あのちいかわみたいな感じだ。
朝に「おはよう」と言っても、彼女から返ってくるのは小さな「うん」とか「あ…」。
最初は「あれ、俺嫌われてる?」とか思ったけど、そうでもなさそう。
俺もカツカレーが大好きだからテンション上がってたんだけど、ふと後輩ちゃんの方を見ると、彼女がメニューを見て「わぁ…」って目をキラキラさせてるのを目撃してしまった。
その「わぁ…」って言い方が、まるでちいかわそのもの。なんていうか、その瞬間の後輩ちゃんの無邪気な姿に完全にやられた。
普段は大人しくて控えめな彼女だけど、カツカレーを前にしたときのあの嬉しそうな顔、忘れられない。
その後、彼女と一緒にカツカレーを食べたんだけど、あまりの可愛さに話すのも忘れて、ただひたすら彼女がカレーを美味しそうに食べる姿を眺めてた。
彼女の「うんうん」と頷きながら食べる姿がなんとも言えないくらい可愛くて、心がほっこりした。