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はてなキーワード:後方支援とは

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2025-12-13

日本ガンダムの国です。

から戦争になったら偉い人ほど最前線で戦うべきです。😟

早苗ちゃん専用戦闘機とか戦車は赤く塗ってあって三倍速で動くべきだし、

Xにいるネトウヨ冷笑くんたちも中隊長マークつけたり、肩を赤く塗って戦いましょう、

ぼくは後方支援として炒飯を作ります…😟

スーパー処分品として生ハムが売られてたので、ちょっと高いけど買ってみたのだけど、凄く塩辛い…😟

茹でて塩抜くと良いらしいけど、面倒なんで炒飯にしてみた

鶏がらスープの素とか味付けは生ハム塩分減らした

結構うまい

火鍋もそこそこ美味いが、ちょっと作り過ぎてしまった

今日処分できるか心配ではある…😟

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2025-12-03

anond:20251203122052

アメリカ軍がでて

中国戦艦

日本ミサイル飛んできたら


では具体的にどんな台湾有事シナリオなら要件を満たしそうか

いくつかモデルケースを作って「この場合はほぼアウト/グレー/ぎりぎりセーフ」みたいなライン引きも一緒に整理してください

0. 前提のルールをもう一度だけ整理

存立危機事態(=限定的集団的自衛権)」の3要件は、ざっくりこうです:

ここに当てはまりそうかどうかで

くらいに分けてみます

ケース1:台湾ローカルの小規模衝突(米軍はほぼ不介入

想定シナリオ
要件チェック
⇒ 分類:ほぼアウト

集団的自衛権での武力行使はほぼ無理

あり得るとしたら、「周辺事態重要影響事態」として、

後方支援避難支援情報提供などにとどまるイメージです。

ケース2:台湾本島への大規模侵攻+米軍グアムなどから関与(日本本土は無傷)

想定シナリオ
要件チェック
⇒ 分類:ほぼアウト〜グレー寄り

技術的には「台湾日本と密接な関係にある『他国に準ずる主体』だ」とか、

台湾陥落は日本の存立を危うくする」と論じる余地ゼロではないですが、

現行の政府説明国会答弁からすると、ここでいきなり存立危機事態認定するのは相当ハードルが高いと思っておいた方が現実的です。

ケース3:台湾封鎖+日本向けシーレーン通信インフラが半分以上止まる(在日米軍攻撃されない)

想定シナリオ
要件チェック
⇒ 分類:グレー〜ぎりぎりセーフ候補

「封鎖が日本の存立を脅かす」として、政府が 「存立危機事態になり得る」 と答弁してきたのはまさにこういうパターンに近いです。

ただし、①(密接な関係にある他国への攻撃)をどう構成するかでまだ議論余地があるので、理屈は立つが政治的には相当繊細なゾーン

ケース4:台湾有事を口実に在日米軍基地ミサイル攻撃される(日本本土被弾

想定シナリオ
要件チェック

ここは、もはや集団的自衛権の前に個別的自衛権ドンと立つケースです。

⇒ 分類:ほぼ確実IN(ただし集団的自衛権というより個別的自衛権が主)

が二重に成立し得る状況です。

実務的には「どのラベル説明するか」の問題になり、

台湾有事理由にした対日攻撃が来たら、自衛隊が反撃しない選択肢はほぼない」レベルと言ってよいゾーン

ケース5:台湾侵攻+日本船舶海保けがピンポイント攻撃される

想定シナリオ
要件チェック
⇒ 分類:ほぼ確実IN(ただしこれはほぼ純粋個別的自衛権案件

このケースは「集団的自衛権の線引き」というより、

台湾有事に巻き込まれ日本が直接殴られたらどうするか」という話になります

ざっくり位置づけの一覧

ケース 中身存立危機事態集団的自衛権)として
1台湾外島で小規模衝突・米軍不介入 ほぼアウト(重要影響事態まり現実的
2台湾本島侵攻・米軍は遠方から関与、日本無傷 ほぼアウト〜グレー(理論構成可能だが政治的にかなり重い)
3台湾封鎖+日本向けシーレーン通信に致命的打撃 グレー〜ぎりぎりセーフ候補政府が「なり得る」と言いそうなライン
4台湾有事を口実に在日米軍基地日本本土ミサイル攻撃 ほぼ確実INだが、主役は個別的自衛権日本防衛)。CSDも併存し得る
5台湾有事現場日本船舶海保自衛隊だけ攻撃 ほぼ確実INだが、これも基本は個別的自衛権の枠組み

最後にざっくりまとめると

…というイメージです。

Permalink |記事への反応(1) | 12:22

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2025-11-21

anond:20251120233655

うそう。なんかみんな「勝手に突っ込んできた」の部分を無視するのよね。

あれは「自衛権適用できる場面でも無いのに」って意味で、それこそが中国問題視している部分なのに。

から中共vs中華民国内戦(内政問題)か戦争(外交問題)かも関係ない。

内政不干渉はもちろんだけども、戦争だって中立義務がある。中立義務違反したなら戦争当事国になるので武力攻撃国際法適法になる。

から中国のあれは中国お得意のイキりを脱色すると、「参戦するなら攻撃するよ」という意味しかない。

 

高市擁護派の難癖の対象朝日新聞見出しに移ってるのを見て驚いたんだけど、どうも存立危機事態認定が参戦するという意味だと分かってない人が多いっぽいのよね。

どうも後方支援とかのイメージで居そうな感じがする。

でも後方支援だけなら重要影響事態で良いわけで、重要影響事態ではなく存立危機事態認定するってのは防衛出動まり武力攻撃するって意味しかない。

から高市のあれは日本人お得意の婉曲を脱色すると、「中台戦争が始まったら参戦するよ」という意味しかない。

そりゃ戦争を予告したらああいう反応になるだろうよ。

Permalink |記事への反応(0) | 07:10

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anond:20251121000121

では具体的にどんな台湾有事シナリオなら要件を満たしそうか

いくつかモデルケースを作って「この場合はほぼアウト/グレー/ぎりぎりセーフ」みたいなライン引きも一緒に整理してください

0. 前提のルールをもう一度だけ整理

存立危機事態(=限定的集団的自衛権)」の3要件は、ざっくりこうです:

ここに当てはまりそうかどうかで

くらいに分けてみます

ケース1:台湾ローカルの小規模衝突(米軍はほぼ不介入

想定シナリオ
要件チェック
⇒ 分類:ほぼアウト

集団的自衛権での武力行使はほぼ無理

あり得るとしたら、「周辺事態重要影響事態」として、

後方支援避難支援情報提供などにとどまるイメージです。

ケース2:台湾本島への大規模侵攻+米軍グアムなどから関与(日本本土は無傷)

想定シナリオ
要件チェック
⇒ 分類:ほぼアウト〜グレー寄り

技術的には「台湾日本と密接な関係にある『他国に準ずる主体』だ」とか、

台湾陥落は日本の存立を危うくする」と論じる余地ゼロではないですが、

現行の政府説明国会答弁からすると、ここでいきなり存立危機事態認定するのは相当ハードルが高いと思っておいた方が現実的です。

ケース3:台湾封鎖+日本向けシーレーン通信インフラが半分以上止まる(在日米軍攻撃されない)

想定シナリオ
要件チェック
⇒ 分類:グレー〜ぎりぎりセーフ候補

「封鎖が日本の存立を脅かす」として、政府が 「存立危機事態になり得る」 と答弁してきたのはまさにこういうパターンに近いです。

ただし、①(密接な関係にある他国への攻撃)をどう構成するかでまだ議論余地があるので、理屈は立つが政治的には相当繊細なゾーン

ケース4:台湾有事を口実に在日米軍基地ミサイル攻撃される(日本本土被弾

想定シナリオ
要件チェック

ここは、もはや集団的自衛権の前に個別的自衛権ドンと立つケースです。

⇒ 分類:ほぼ確実IN(ただし集団的自衛権というより個別的自衛権が主)

が二重に成立し得る状況です。

実務的には「どのラベル説明するか」の問題になり、

台湾有事理由にした対日攻撃が来たら、自衛隊が反撃しない選択肢はほぼない」レベルと言ってよいゾーン

ケース5:台湾侵攻+日本船舶海保けがピンポイント攻撃される

想定シナリオ
要件チェック
⇒ 分類:ほぼ確実IN(ただしこれはほぼ純粋個別的自衛権案件

このケースは「集団的自衛権の線引き」というより、

台湾有事に巻き込まれ日本が直接殴られたらどうするか」という話になります

ざっくり位置づけの一覧

ケース 中身存立危機事態集団的自衛権)として
1台湾外島で小規模衝突・米軍不介入 ほぼアウト(重要影響事態まり現実的
2台湾本島侵攻・米軍は遠方から関与、日本無傷 ほぼアウト〜グレー(理論構成可能だが政治的にかなり重い)
3台湾封鎖+日本向けシーレーン通信に致命的打撃 グレー〜ぎりぎりセーフ候補政府が「なり得る」と言いそうなライン
4台湾有事を口実に在日米軍基地日本本土ミサイル攻撃 ほぼ確実INだが、主役は個別的自衛権日本防衛)。CSDも併存し得る
5台湾有事現場日本船舶海保自衛隊だけ攻撃 ほぼ確実INだが、これも基本は個別的自衛権の枠組み

最後にざっくりまとめると

…というイメージです。

Permalink |記事への反応(0) | 00:10

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anond:20251120233657

露宇戦争場合NATO後方支援しかしてないから単純なGDP比較しても微妙なところではある

ウクライナロシアGDP比は10倍くらいあるしな

Permalink |記事への反応(0) | 00:02

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anond:20251120235657

>要件は「密接な関係のある他国に対する武力攻撃」+「日本の存立への明白な危険

> 実際の法制度はもっと多層的・条件付きになっています

ここを詳しくお願いしま

いちばん大事なところなので、「集団的自衛権存立危機事態)」が動くまでの条件を、かなりちゃんと分解して説明しますね。

1. 大枠:どの「箱」で自衛隊が動くか

2015年安保法制で、日本自衛隊を動かす主な「状況の箱」はざっくり次の3つです(法的にはもっとかいですが、ここでは重要な3つだけ):

武力攻撃事態個別的自衛権

日本のもの攻撃されたとき

存立危機事態限定的集団的自衛権

→ 「密接な関係にある他国」への攻撃が、日本の存立を脅かすとき

重要影響事態武力行使しない支援

放置すると日本への攻撃につながりかねない事態(でもまだ武力行使はしない)

あなたが聞いている部分は、この②の存立危機事態集団的自衛権 のところです。

2.存立危機事態の「3つの要件

2014年7月閣議決定と、それを受けた平和安全法制2015年)で、

限定的集団的自衛権」を行使できる条件は、次の3要件全部を満たすときだけとされています

要件① 「密接な関係にある他国に対する武力攻撃

日本と「密接な関係にある他国」が武力攻撃を受けること。

代表例として政府が想定しているのは、アメリカ

台湾のもの」をここにストレートに当てはめるかは、かなり解釈デリケートな話ですが、基本線としては「日米同盟相手」が前提と考えられています

ポイント

攻撃されるのが日本かどうか」は問われていない。あくまで「相手他国)が攻撃されている」状態が出発点

要件② 「日本の存立が脅かされ、国民権利根底から覆される明白な危険

ここが一番キモで、かつ政治的判断が入りまくる部分です。

条文・政府解釈イメージを噛み砕くと:

という、かなりハードルの高い条件です。

ここで重要ニュアンス

要件③ 「他に適当手段がない(必要最小限度の武力行使)」

これは、従来から自衛権一般要件と同じ系統で、

という2つの軸で判断されます

ここもまた、

「どこまでが必要最小限度なのか」は、かなり政治的軍事的判断が絡むため、

から「行き過ぎだった」と評価される余地を残しつつも、法律はフワッとした言葉で枠だけ決めている、という構図です。

3. なぜ「もっと多層的・条件付き」と言ったか

あなた引用してくれた僕の前回の説明は:

要件は「密接な関係のある他国に対する武力攻撃」+「日本の存立への明白な危険

と超ざっくりまとめたものでした。

でも実際には、そこにさらにいくつかの「レイヤー(層)」が乗っています

レイヤー①:まず「どういう箱に入る事態なのか」の仕分け

台湾周辺で何か起きたとき、いきなり「はい存立危機です」とはならず、

まずはこんな感じで段階的に見られます

どの箱に入ると認定するかで、できること(後方支援までか、武力行使までいくか)が変わるので、

最初仕分け自体がかなり重要政治判断になります

レイヤー②:集団的自衛権は「何でも助けられる権利」ではない

よく誤解されるのが、

集団的自衛権同盟国が攻撃されたら自動的に助けられる(助けねばならない)権利

というイメージですが、日本バージョンはかなり限定されています

なので、米軍がどこかで軽度に攻撃を受けても、「それで日本の存立が危うくなるか?」がYESにならない限り、

条文上は集団的自衛権武力行使はできない(という建前)になっています

レイヤー③:同じ台湾有事でもシナリオでかなり違う

たとえば台湾有事だけをとっても、ケースはいろいろあり得ます

同じ「台湾有事」と言っても、どの程度のエスカレーションか、どの範囲攻撃が行われているか、によって、どの箱が使えるか・どこまで武力を使えるかが変わるため、「多層的」と表現しました。

4. まとめ(この部分だけ再掲+補足)

要件は「密接な関係のある他国に対する武力攻撃」+「日本の存立への明白な危険

これは、存立危機事態限定的集団的自衛権)のコア要件を2行に潰したもので、

厳密に言うと次のようになります

さらにその前提として、

最終的には、内閣国会政治判断として「存立危機事態だ」と認定するプロセス

があるので、「実際の運用は紙の上の2行よりずっと多層的・条件付きになるよ」という意味であの表現を使いました。

Permalink |記事への反応(1) | 00:01

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2025-11-20

anond:20251120233335

賢い俺がチャッピー使うとこうなるんだぜ😊

下記文章を読み、法的な視点から正しい部分・誤っている部分で整理してください

ざっくり言うと、この文章は「日本台湾を“直接助けに行く”わけではなく、法的にはあくま日米同盟集団的自衛権文脈で語るべき」という大枠の方向性は近いのですが、日本安保法制の中身については重要なところで言い過ぎ・勘違いが混ざっている、という感じです。

以下、法的な観点だけに絞って整理します。

1. 前提としての日本法制度(超ざっくり)

2015年安保法制以降、日本自衛隊を動かせる主な「箱」はだいたいこの3つです:

武力攻撃事態

日本のもの武力攻撃を受けた場合

個別的自衛権武力行使可能

存立危機事態(=限定的集団的自衛権の箱)

「密接な関係にある他国」(典型的には米国)への武力攻撃により

日本の存立が脅かされ、国民権利根底から覆される明白な危険があると政府認定した場合

そのときに限って集団的自衛権としての武力行使可能

重要影響事態

そのまま放置すると日本への武力攻撃につながる恐れがある事態

ここでは「武力行使」はできないが、米軍などへの後方支援補給などは可能

2. 法的に見て「概ね妥当」なポイント

① 「日本は『台湾国家として防衛する』ために自衛隊を出すわけではない」

あくま日本政府根拠台湾の援護ではなくアメリカの援護だから

厳密には言い方は雑ですが、趣旨としては近い面があります

日本1972年日中共同声明で「台湾中国領土の不可分の一部という中国政府立場理解尊重する」としており、台湾主権国家として承認していません。

そのため、日本国際法上の「台湾防衛するための集団的自衛権」を公然と掲げる枠組みは非常に取りにくい。

現行法制で想定されているのは、

という形で、「日本自身の存立防衛」として集団的自衛権を使うものです。

したがって、「日本国内法上のロジックは『台湾を助ける』ではなく、『日本を守る/そのために米軍を助ける』という形で組まれている」点の指摘は、方向性としては大きく外れてはいません。

② 「台湾国家承認しているかどうかは、日本安保法制の“直接の”前提ではない」

今回の高市発言に対して台湾国家として認めてる認めてないとかいう話をする人はちょっとズレてる

これも、「自衛隊が動く国内法上のトリガーは “日本の存立” であって “台湾国際法上の地位” ではない」という意味で言っているのであれば、筋としてはそれほどおかしくありません。

存立危機事態かどうかの判断基準は、「密接な関係にある他国に対する武力攻撃日本の存立への明白な危険」であって、その対象国家承認されているかどうかは条文上の要件ではないからです。

もっとも、

台湾のものを「密接な関係にある他国」と位置付けて防衛する、という整理は現状の政府解釈整合させにくく、

現実シナリオとしては米軍が介入し、その米軍への攻撃日本存立危機評価されるかがメインの論点になります

この意味で、「承認議論だけにこだわるのはズレている」という主張は、国内法の観点では一定説得力があります

3. 法的に見ると「誤り」または「かなり不正確」な部分

① 「台湾有事に対して日本が直接武力的介入できる法的根拠は何もない」

台湾有事に対して日本が直接武力的介入できる法的根拠は何もなく…

法的根拠が何もない」という表現現行法無視しており不正確です。

台湾防衛を“目的のもの”として武力行使する根拠はない」と言いたいのなら、そのように限定して書く必要があります

2015年安保法制で、日本限定的ながら集団的自衛権行使を認める解釈に転換しています

台湾有事が、

日本に対する武力攻撃

または「存立危機事態」(=米軍等への攻撃を通じて日本の存立が脅かされる)

に当たると政府認定すれば、法的には自衛隊による武力行使のもの可能という枠組みがすでに存在します。

実際、高市首相は「中国台湾海上封鎖武力行使を伴う場合日本存立危機事態になり得る」と国会で答弁しており、これはまさに台湾有事を存立危機事態の想定例として挙げたものです。

もちろん、

どんな台湾有事でも自動的武力行使ができるわけではなく、

日本の存立が根底から覆される明白な危険」があるかという政治的・法的判断必要ですが、

② 「1.台湾有事 → 2.米国介入 → 3.米中軍事衝突 が起きて初めて根拠が生まれる」

ここまで起きてはじめて集団的自衛権により日本が介入する根拠が生まれるわけだ

これも法的にはかなり乱暴な整理です。

したがって、

「この3ステップが全部起こって“初めて”法的根拠が生じる」という説明は誤りで、

実際の法制度はもっと多層的・条件付きになっています

③ 「日本政府根拠台湾の援護ではなくアメリカの援護」

あくま日本政府根拠台湾の援護ではなくアメリカの援護

これは半分当たりで半分外れている表現です。


なので、厳密に言い直すと:

✅ 正確な言い方:

日本の存立を守るために、結果として米軍武力行使で援護し得る」

であって、

❌ 誤解を招く言い方:

アメリカを守るために日本が戦う」

です。

元文のままだと後者ニュアンスが強く、「法的根拠」の説明としては不正確と言えます

4. 法的評価対象外(ほぼ政治戦略分析)の部分

以下のようなくだりは、国内法の条文解釈というよりは、外交戦略上の分析領域です:

これらは「妥当かどうか」は政治学・国際政治議論であって、

『正しい/誤り』を法律だけでジャッジする対象ではありません。

Permalink |記事への反応(1) | 23:56

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anond:20251120231744

アメリカが介入しないと、日本台湾有事武力介入できないか」でぐぐった

GoogleAIモード曰く:

アメリカ台湾有事武力介入できるかどうかは、アメリカの介入の有無だけでなく、その時の日本安全保障に対する影響度合い、国内法(憲法第9条安全保障関連法)の要件、そして政治的判断依存します。

日本武力介入の条件

日本集団的自衛権行使して武力介入できるのは、以下の3要件を満たし、それが「存立危機事態」に認定された場合です。

  1. 日本に対する武力攻撃が発生した、または明白な危険が切迫していること。
  2. 日本の存立が脅かされ、国民生命自由幸福追求の権利根底から覆される明白な危険があること。
  3. 他に適切な手段がなく、必要最小限度の武力行使にとどまること。

アメリカが介入しない場合の影響

結論

アメリカが介入しない場合日本集団的自衛権行使を前提とした武力介入極めて困難であると考えられます日米同盟の枠組みの中で米軍台湾有事対応し、その結果として日本平和安全が脅かされる場合に、日本集団的自衛権行使して米軍支援するというのが、現在安全保障法制の主な想定シナリオからです。

アメリカが介入しない単独台湾有事では、日本への直接的な武力攻撃がない限り、憲法第9条安保法制の制約から日本武力行使を伴う形で介入することは非現実的です。

Permalink |記事への反応(1) | 23:48

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実は日米安保曖昧外交なんだよね

日米安保条約文言は、

締約国は、日本国施政の下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃が、自国平和及び安全を危うくするものであることを認め、自国憲法上の規定及び手続に従って共通危険対処するように行動することを宣言する。

こんな感じ。

共通危険対処するように行動する」であって「武力行使する」ではない。

日本攻撃されても、アメリカ後方支援だけして「義務を果たしました」と言うこともできるわけだ。

さらに「憲法上の規定及び手続きに従う」とあるので、「軍を出そうとしたけど議会拒否されましたごめんね」という理屈も成り立つ。

この条文の解釈曖昧なまま残されていて、いま現在もはっきりしていない。

ちなみにNATOだと、

締約国は、ヨーロッパ又は北アメリカにおける一又は二以上の締約国に対する武力攻撃を全締約国に対する攻撃とみなすことに同意する。したがつて、締約国は、そのような武力攻撃が行われたときは、各締約国が、国際連合憲章第五十一条規定によつて認められている個別的又は集団的自衛権行使して、北大西洋地域安全回復し及び維持するためにその必要と認める行動(兵力使用を含む。)を個別的に及び他の締約国と共同して直ちに執ることにより、その攻撃を受けた締約国を援助することに同意する。

と「同盟国への攻撃同盟全体への攻撃同義」「兵力使用も含めて行動を執る」と明言されている。

Permalink |記事への反応(1) | 14:19

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2025-11-19

憲法9条バリア効果


素晴らしいですね。やはり護憲しかない!

Permalink |記事への反応(0) | 10:29

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2025-11-18

中国には軍事的にも経済的にも勝てないか中国の機嫌を損ねるな・防衛費も増やさなくていい」ってのをちらほら見かけるけど

アメリカにも勝てないんだからアメリカが「日本防衛費増やせ」「アメリカ兵器買え」っていった場合も逆らっちゃいけないんじゃないの?

中東紛争極東有事でも後方支援しろとか参戦しろと言われた場合自衛隊派兵しなきゃいけないし在日米軍犯罪無罪しろと言われたら無罪放免するしかない

アメリカには逆らいたがってた人ほど中国には従いましょうって方向にもっていきたがってるような印象がある

Permalink |記事への反応(0) | 21:45

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2025-11-16

台湾有事についてまずは前提を共有しませんか?

右翼左翼戦争は望んでいません。

右翼軍事力が、左翼憲法9条戦争抑止になるとして永らく対立してきました。考え方の違いはあれど、戦争回避したいのは左右とも同じはずです。

  

日本台湾有事に備えて準備を進めてきましたが、それはシーレーン破壊時に持ち堪えるための準備です。開戦の準備ではありません。

ある国がどこかの国に侵略戦争を初めたとして、日本が参戦することはありません。日本世界の警察ではありません。

  

ただし台湾に関しては、立地上、そしてアメリカとの関係上、必ず巻き込まれしまます

 

 

巻き込まれる先頭諸島

まずはgooglemap を開いてください。鹿児島から沖縄、そして台湾にかけて 点々と島が続いているのがわかると思います。ここは第一列島線と呼ばれ、中国および米国防衛ラインとして設定する地域です。有事の際にはこれらの島は不沈空母として機能します。どれだけ叩かれても米軍沖縄から出て行くことができないのはこれが理由です。

 

日本が準備していること:

先頭諸島12万人)の避難計画が進められています輸送能力限界があります特に与那国島絶対に間に合わないとされています与那国島から台湾まで100km。これは東京から熱海くらいの距離です。

 

先島諸島から住民12万人避難の計画 台湾有事など念頭に政府公表:朝日新聞

 

シーレーン破壊

戦争中、商船貨物船戦闘区域に近づけなくなります特に中東東南アジアからエネルギー資源物資輸送路が阻害されます食べ物では小麦飼料トウモロコシ大豆)が影響を受けます

 

日本が準備していること:

 

長年食料自給率を上げようとしていましたがうまくいきませんでした(38%)

とはいえ国民にすぐさま餓死者が出るというわけではなく徐々に食糧価格が高騰していくという形で影響が出るようです。

 

失われる半導体

台湾半導体TSMC)の市場シェアは70%、特に先端半導体は90%を占めます台湾が封鎖されると世界中のあらゆる産業が影響を受けます

  

日本が準備していること:

1兆2080億円かけてTSMC工場熊本に誘致しました。

 

 

トランプ出現で何もわからなくなった

ここからはここ1年くらいの話、かつ私見が混じります

 

有事の際には米軍が戦い、自衛隊後方支援に回るというのがこれまでの見立てだったと思います。ところがトランプ政権出現で何もわからなくなりました。

 

トランプ氏は中国について聞かれると「日本韓国の方が悪い。貿易赤字が〜」と繰り返します。日本同盟国であったことを忘れてしまったようです。台湾有事にも関与しないと言っています。また、沖縄から米軍を引き上げる、もっと金だせと主張しています沖縄米軍基地を置いた理由も忘れてしまったようです。 

台湾が侵攻されても無視する可能性は大いにありそうです。その場合半導体が手に入らなくなり米国IT企業AIバブルが大変なことになりそうですがトランプ政権は全てバイデンのせいにしそうですね。

  

とにかくこれまでは日本選択肢なくアメリカに従うのみだったのですが、アメリカがああなった以上先行き不透明日本立場もよくわからないというのが現状だと思います

 

https://anond.hatelabo.jp/20251114203845

Permalink |記事への反応(3) | 13:37

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anond:20251116084859

実際に戦う必要があるのと、後方支援は天と地ほどちゃうから

戦う気もないくせにイキがるな

Permalink |記事への反応(0) | 08:52

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2025-11-11

朝鮮半島有事日本有事です

anond:20251111185602

朝鮮半島有事が発生すれば、それはもはや「隣国出来事」ではなく、明確に「日本有事である

まず前提として、「最高司令官軽率発言をするな」という意見は、私も強く理解している。

有事の際に命令を受ける立場として、最高司令官一言現場の命を左右しかねない。命令には従うが、その命令が思いつきではなく、参謀と熟慮の末に下された決断であってほしいと願う。

その上で私は言う。「朝鮮半島有事日本有事」だ。これは感情論でも政治的立場でもなく、冷徹地政学経済構造の話である

日本朝鮮半島と一体の安全保障空間にある

地図を見れば一目瞭然だ。釜山から対馬まではわずか50km。

朝鮮半島での戦火は、難民弾道ミサイル電子戦通信遮断経済制裁の連鎖として日本列島に直接影響を与える。

まず第一に、物流問題だ。

韓国との貿易額は中国アメリカに次ぐ規模であり、電子部品・素材・自動車関連など相互依存関係にある。

もし朝鮮半島戦闘が発生すれば、釜山港や仁川港は封鎖され、日本航路全体が機能不全となる。

さらに、朝鮮半島の空域・海域戦場になれば、日本北部西部空路民間機が使えなくなる。

LCCどころではなく、医療物資や燃料輸送が滞る。これだけで日本経済は数%のGDPを失うだろう。

台湾有事と同様、野村総研や多くの研究機関が試算しているが、朝鮮半島有事の際も日本GDPの5〜10%が消失すると予測されている。

そして難民ミサイル情報戦

次に考えるべきは人的・軍事的影響だ。

有事となれば、数十万人規模の避難民が海を渡り日本に押し寄せる可能性が高い。

一方で北朝鮮日本を「後方支援国」とみなし、在日米軍基地を標的に弾道ミサイルを発射するリスクがある。

実際、彼らの弾道ミサイルは既に日本上空を何度も通過している。

朝鮮半島で起きた戦争日本に飛び火することはない」という幻想は、すでに成立していない。

都市部ほど脆弱

朝鮮半島有事の際、最も深刻な被害を受けるのは都市部だ。

輸入に頼る食料・燃料が滞り、物流麻痺すれば、東京大阪名古屋といった大都市ほど「戦時都市型飢饉」とでも呼ぶべき事態に陥る。

電力網が不安定になり、冬季の凍死者・飢餓者が発生するのは時間問題だ。

そして北朝鮮の「誤射」は珍しくない。狙うつもりがなくとも、ミサイルの落下点が都市部になる可能性は否定できない。

左右も立場関係がない

これは右派左派保守リベラル議論ではない。

日米同盟を破棄しようが、自衛隊を縮小しようが、北朝鮮中国軍事行動をやめるわけではない。

日本がどう主張しようと、弾道ミサイル航跡が変わることはないのだ。

朝鮮半島有事は、我々の生活を直撃する。

都市部の人ほど危険に晒される。パートナー子供、親、友人が難民混乱や食糧危機ミサイル攻撃被害に遭う可能性がある。

からこそ、平時の今こそ、朝鮮半島情勢の安定と対話日本から強く訴えなければならない。

他人事」では済まされないからだ。

Permalink |記事への反応(4) | 19:28

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2025-11-06

大日本猟友会クマ駆除での自衛隊後方支援派遣に「反対」、警察官の銃での捕獲疑問視

愛國戰隊大日本かと思った。

害獣1匹にここまで警察・猟銃会・役場が足を引っ張り合う事態って初めてなんじゃないかマジでゴジラが出てきたらもめてる間に日本壊滅するなこりゃ。

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2025-11-05

anond:20251104221340

今朝ニュースで見たけど後方支援らしいけど

具体的に何するのか聞いてくれ

Permalink |記事への反応(0) | 11:18

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2025-10-28

新しいゲームなどでまた忙しくなりそうな増田真魚嘘リナ串が素意玉出ナムーゲ医師羅多阿(回文

おはようございます

シャインポスト熱も落ち着いてきて落ち着き払っているんだけど、

そうよ!

もうすぐライブあんじゃん!

あれみたらまた燃え上がるシャインポスト熱あがるのかしら?って

ちょっと落ち着いた眼差しシャインポストを見れるようになったとはいえ

ストーリーモードは怖くてプレイできない状況が続くのよね。

バッドエンディングとき

みんなのその後の身の振り方が辛辣で見ているこっちも辛いのよね。

小夢ちゃんにはボロカス言われるし。

からずーっとライブビューモードで鑑賞ライブを進めている感じ。

なので、

ライブが盛り上がったまたプレイしたい欲出てくんのかしら?

ライブ見るの初めてなので超楽しみなのよ!

いよいよよ!

スプラトゥーン3よスプラトゥーン3。

新しいブキは使う気満々のRブラスターエリート好調で、

思いのほか長射程距離パンパン先で爆風を当てればよいので、

そんなに思った以上にエイムのことを頑張らなくても真芯に当てられてキルできるのが気持ちいいわ。

あと圧倒的貫通力をもって撃ち放つキューインキ

セブンファイブオーライダー無印で散々使いまくりまくりすてぃーなので、

手に馴染んでいて、

その貫通力に惚れるわ。

こないだそれで3人同時キルやったのよ!やったー!って

私思うんだけど

ナイスダマよりキューインキ撃ち放った方が相手よく倒せる様な気がするの。

着弾速度は比較的そんなに速くないけれど、

爆風の広がり方は一瞬なので、

ハマったらあの範囲から緊急避難追いつかないのよね。

から適当に空に撃ち放ったキューインキの弾が着弾した先でたまたまいてキルされちゃうと気の毒にって思うの。

私的にはナイスダマよりキューインキの方が調子いい感じがする!

あとキューインキの使い方相手も分かってる人は、

こちらがキューインキ発動しているときは身動き取れない吸引状態が続き途中でキャンセルチャージ完了していないのに撃ち放つこともできないので、

近寄ってくる相手のチームの人はよく分かっているわね。

でも私もそれに応じれるように、

足もとでキューインキを炸裂させる術は持っているわ!

から良くて足もとで炸裂したキューインキで近寄ってきた相手もものともせず仕留めることができるわ!

最悪でも相打ちと言ったところ。

どうしても、

キューインキ発動している人を倒したかったら、

相手の色のインクで足もと歩きにくいかもしれないけど、

キューインキ発動している人の後ろまで上手く回り込めたらこっちのものよ!

正面からだとカニタンクの火力ですら

全部吸い込んじゃうので、

後ろにイカに回り込むかが重要になってくるわ。

そんな久しぶりにRブラスターエリートで使うキューインクが楽しくて

メインも炸裂してキルしやすいので、

ブラスターってあんまりどうかな?って思ってたけど、

いい感じで立ち回れそう。

近寄ってきた相手

爆風に巻き込むことはできないけれど

着弾点インクが到達しなくともとりあえず真芯に当たればなんとかキルできるので、

エクスプロッシャーより接近戦では分があるわね。

射程距離長くて接近戦もある程度対応できる感じが万能よ!

エクスプロッシャーは塗り爆発強いけれど

これは接近されたらまず勝てないわ。

なので距離を保ちつつ相手牽制という感じ後方支援ね。

セブンファイブオーライダーはキルまでに4発当てなければいけないハードルの高さで

接近戦に持ち込まれたら連射速度の遅さも重なってこちらも不利なのよね。

一時期私的流行っていたローラー系のブキ。

塗るよりもローラーで直接殴った方が塗れるし相手倒せるし!って気に入って使っていたけれど、

射程距離の物足りなさで最近は使っていないわ。

ワイドローラーの正に歩くアメフラシ的に一振りで塗りが一番大きいような気がするのよね。

こちらも接近戦には意外と弱くて、

軽量なので殴っても1発で仕留められないわ。

もっと殴り力欲しかったらカーボンローラーは1発で殴り倒せるので、

カーボンローラーの接近戦は圧倒的に強いのよね。

ということでRブラスターエリートを中心に今回のフェスはーって思ったけど

称号もそんなにマックスまで上げることのないプレイ状況で、

フェスプレイ時間にしては少な目ね。

とはいえこういう時に限って投票したチームが優勝しちゃうので、

頑張れば頑張るほど勝てない

投票するだけで優勝しちゃうってことやっぱりそんな感じがするわ。

でも

だんだんと手に馴染んできているRブラスターエリートがいい感じで立ち回れているので、

ちょっと頑張って使ってみようと思うわ。

あとあれがいいのよね。

高台に登っている相手チームの人をしたからめくって爆風でインク当てられるっての。

相手チームの人高所にいたらまずインクが届かないけれど、

から充分届くインクの爆風でキルできたり牽制できたりするので、

相手が潜んでいそうな高台に喰らわせると戦線押し上げることができるので、

そう言うのも作戦よね。

ブラスター系苦手だったけれど

使ってみたら結構強力!

最近お気に入りよ。

あとゲーム関係で言ったら

NIKKEは楽しい楽しい3周年記念イベント間近だし、

レッドフード引き当てたいなぁ!

それにドラゴンクエストI・IIがいよいよだし、

あれってどっちから始めたらいいのかしら?

それもあるわ。

あとなにげに地味に気になっているのがHADES2がもう出てんのね!

これもHADESはラスボスまでは頑張っていった腕前を鍛えたけれど、

これでもか!って最終形態変身しまくるラスボス太刀打ちできないところね。

なのでHADESは1はクリア出来てないわー

だけどHADES2欲しいとか。

あいつも通り偏ったゲームプレイだけど最近ゲーム的な話はこんな感じよ。

うーん、

11月に入ったら忙しくなるかも~!

頑張らなくっちゃね。

うふふ。


今日朝ご飯

タマサンドしました。

これ食べて元気付けて今日も乗り切るのよ!

今日からまたいよいよヒーコーはホッツにしてしまったわ。

つめたたたいからあたたたかいにかわるおのののかさんもホッツにしているのかしらね

ってそう思いを馳せるわ。

デトックスウォーター

こちらは、

ちょっと冷たいけれど

寒くなってきたのか急に消費速度が落ちてきている

コーン茶ウォーラー茶。

飲みきってしまったら、

ホッツ白湯ウォーラーの季節にしようかしらね


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

Permalink |記事への反応(0) | 08:43

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2025-06-24

anond:20250624192005

市ヶ谷エリートならまだしも後方支援にしても前線経験値ないと使い物にならんやろ

Permalink |記事への反応(0) | 20:17

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2025-05-22

35歳の会社員自衛隊または日本軍に入ることはできる?

スペック独身男(未婚)、IT系会社員プログラマ学生時代文化部。体力にはあまり自信がない(過去に数度8時間コースの日帰り登山しているぐらい)

最近の国際情勢を見ると、日本戦争する可能性は0ではないと考えなければならないと思う。

そうなった場合国として兵力の増強が必要になると思っており、独身限界男性自分としては今後の結婚可能性の低さを自覚しているので、軍に志願することも念頭に今後のプランをしておきたいと考えている。

ただし、自衛隊について無知のため、そもそもこういったスペック人間募集対象に選ばれるのかがわかっていない。

前線で戦う体力は現在ないし、これから養うには相当訓練が必要であるとは自覚しているのだけど、整備や兵站など後方支援でもなんでも貢献できそうなことがあればという淡い望みがある。

何かしらアドバイスがほしい。

Permalink |記事への反応(1) | 15:32

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2025-03-31

anond:20250331145323

でもジムほどじゃないよね、白兵戦世界ではキャノン後方支援とかあまり意味ない

Permalink |記事への反応(0) | 14:57

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anond:20250330184610

米軍逃げる可能性あるし普通に徴兵あるぞ

最初後方支援で段々前線に送られるとかだろう

Permalink |記事への反応(0) | 07:12

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2025-03-10

anond:20250309182559

日本男女平等徴兵って全くピンと来ないな。

後方支援とか、ケガの治療してるのはまだイメージつくけど。

訓練も全然違うんじゃない?

いやー、本当に嫌。心底嫌。徴兵制。

Permalink |記事への反応(0) | 08:03

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2025-03-05

anond:20250305171830

「まずは日本自衛隊最後の一兵まで抵抗してから

アメリカ後方支援のみで人は出してくれず。

自衛隊が全滅する寸前で

沖縄台湾も焦土だし、この辺で停戦しないか?」

中国とディール開始。

台湾日本領土中国にやるから半導体産業自動車産業米国にくれよ」

トヨタ自動車TSMC米国企業になる。

晴れて米国自動車産業半導体産業世界一に返り咲き。

「おい、日本国民。焼け野原にたくさん投資してやるよ。不動産開発は得意なんだ!」

三方よし

Permalink |記事への反応(0) | 17:28

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2025-03-01

トランプ許せない!なにがMAGAだ!(NISAオルカンS&P500えっほえっほ)」←こいつらの正体

いやなんで後方支援してんのこいつら

Permalink |記事への反応(1) | 08:14

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2025-01-25

男女論だと思っていたことは、体力と想像力の話だった

自分が今まで「女性的」「男性的」だと思っていたものは、実は体力と想像力バランスのことだったのではないか、と考えるようになった。

以下は、体力に偏った成長と、想像力に偏った成長の一例である

体力がもともとあった場合

体力があると、それを活かす遊びや活動自然と参加できるようになる。幼少期に外遊びやスポーツの機会が増え、自主的に体を動かすことが習慣となる。

たとえば、精神的に嫌なことがあったとき相手身体制圧することを想像し、実行に移すこともできる。この場合精神的な成長は妨げられるかもしれないが、身体は発達する(主に小学生までの話)。

成長過程身体が強くなると、さらに鍛えようという意欲が湧く。そこでは、以下のような経験が得られる。

• 無心で言われたことをこなす

身体に覚えさせる訓練

• 吐くまで筋トレをするストイック

このように身体能力を高める過程では、想像を抑え、目の前のことに集中する「体育会系的」な思考が身につく。そして最終的には、心と身体を切り離して考える能力が養われる。

これにより、以下のことが得意になるだろう。

マニュアル通りの接客営業

疲労を伴う仕事を忍耐強くこなす

プレッシャーなど心の負担の強い仕事で先陣を切る

しかし、身体的に無理を重ねると想像力が欠如し、自覚のないまま倒れることもある。また、精神的に辛いときに「心無い言葉」で相手を傷つける傾向が出るかもしれない。


体力がもともとなかった場合

体力が乏しいと、体を使う遊びへの参加機会が減り、結果として想像力を鍛えることに意識が向くようになる。

たとえば、精神的に嫌なことがあったとき身体相手制圧することはできない。そのため、「なぜこんなことが起きたのか?」「どうして相手はこうしたのか?」と想像するしかない。これによって身体は育たないが、精神的な成長が促される(主に小学生までの話)。

精神が成長すると、それをさらに高めたいという意識が芽生え、次のような経験を通じて強くなる。

馬鹿にされても芯を持ち、考えを折らない

・弱い立場から身体以外の手段で対抗する

これによって心と身体を繋げた戦い方が身につき、以下のことが得意になる。

・不合理な社内規則改善

他者相談に寄り添い、解決を図る

・遅れている人へのサポート気遣い、そしてそこから全体のバランス感や不満の改善

ただし、身体的に無理を感じたときも心で補おうとするため、気づいたときには倒れることがある。また、周囲に対して「もっと想像してほしい」と求めすぎてしまうこともある。


これらは、体力の有無による精神の成長の仕方を大まかに分けたものだ。これまで自分はこうした違いを「男女差」と考えていたが、それは誤りだった。これは性別ではなく、先天的な体力の差に起因する問題である。たしかに、男女には平均的な体力差が存在する。しかし、議論すべきなのは体力と想像力バランス問題であって、性別問題ではない。

社会は、身体能力過多を「男性的」、想像力過多を「女性的」と呼びがちだ。しかし、本来重要なのは、それぞれの差を埋め合い、支え合うことである

・体力が強い人は、体力が弱い人ができないことを率先して行う。それが相手の心を守ることになる。そして決して相手を見下してはならない。

・心が強い人は、体力が強い人が無理をしているときにそれを察し、休ませるべきだ。それが相手の体力を守ることになる。そして決して相手を見下してはならない。

これを「男女」という枠組みで考えると、以下のような問題が生じる。

・体力のない男性が、「体力で頼られる」ことで無理を強いられる。

・体力のある女性が、「後方支援を期待される」ことで能力を発揮できない。

重要なのは、個々人が自分特性理解し、それを最大限活かすことである。体力がない人は想像力武器に、体力がある人はフィジカルを磨き、互いを補い合うべきなのだ

男女論ではない。これは体力と想像力の話だ。互いの偏りを認識し、補い合うことで、人としての可能性を広げていけると信じている。

(当然、例えば身体が強くて、誰かを傷つけて、想像力を鍛えようと努力した人も居るはずだし。身体が弱くて、それに気付けて、身体を鍛えた人もいるだろう。どちらも強くしようと意識している人もいるだろう。どちらもマジで強いひとも居るだろう。今回それは割愛している。)

Permalink |記事への反応(0) | 17:23

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