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2025-12-14

タキシスが圧倒的有利にもかかわらず、なぜ世界を完全に支配できなかったのか

1. 神々の間の「誓約」と「ルール」の制約

第三次ドラゴン戦争での約束

タキシス世界を完全に支配できなかった根本的な理由は、古い約束にあります

第三次ドラゴン戦争Age ofDreams)で、騎士フーマ・ドラゴンベイン(聖槍を持つ英雄)がタキシスに聖槍で傷を負わせました。

その結果、タキシスは以下の誓約強制されました

「二度とクリーン界に侵攻しないこと」

この誓約は、タキシス個人を直接拘束する、魔法的に強制力のある契約でした。

しかし、タキシスは「ルールの抜け穴」を見つけた

ここが重要です。タキシスは、誓約を「形式的に」守りながら、その「精神」を破ろうとしました。

具体的には:

直接的な「侵攻」ではなく、秘密裏の準備

タキシスは、世界に直接現れるのではなく、クレリックドラゴンを通じて間接的に活動しました。

大厄災による「世界の変化」を利用

大厄災後世界が混乱していた状況を利用して、タキシスは「技術的には侵攻ではない」方法勢力を拡大しました。

善神たちの不在を最大限に活用

善神たちが世界を完全に離れている間に、タキシス活動する「余裕」があったのです。

2. 「神的バランス」と「高神(ハイゴッド)の法則

善悪バランスの維持

しかし、タキシスが完全に世界支配できなかった最も重要理由は、「神的バランス」という宇宙法則にあります

「Gods are bound to their natures, soshe's unable to see pasther ambition that the Highgod's decree of balance would meanshe's not going towin.」

まり

高神(ハイゴッド)が宇宙基本法則として『善悪バランス』を定めた

タキシスは野心的すぎて、この法則存在を軽視していた

結果として、彼女が力を増せば増すほど、善側も必然的に力を増す(応答する)ようになっていた

善神たちが「応答せざるを得ない」状況

実は、善神たちは、タキシス世界支配しすぎると、高神の法則によって「対抗せざるを得ない」状況に追い込まれるのです。

言い換えれば:

タキシスが強くなりすぎる→ 高神の「バランス法則」が働く → 善神たちが世界に戻らざるを得ない →ゴールドムーンの出現など、善側の起動も必然化する

3. タキシスの致命的な欠陥:自らの性質への盲目

野心が大きすぎた

タキシスの最大の弱点は、彼女が「完全な支配」を目指しすぎたことです。

タキシス本質支配欲、支配権への執着、「自分がすべてを支配したい」という執念

しかし、この本質が実は彼女破滅に追い込む**:支配が強くなりすぎると、神的バランスが働いて、善側の対抗勢力が現れる

実は、タキシスが「善神たちが世界にいない間に、ゆっくりかに支配を進める」戦略を取っていれば、バランス法則に引っかからなかったかもしれません。

しかし、タキシスは「全部支配する」という欲望に駆られて、急速に征服を進めたため、バランス法則が働いてしまったのです。

4. 善神たちのクレリック活動継続

シャカルの秘密活動

実は、善神たちは「完全には世界から消えていなかった」という説もあります

シャカ女神は、秘かに信者たちに癒し魔法を与えていました(タラダス地域での事例)

パラディンは、秘かに導きを与えていました

まり、善神たちも「形式上世界を離れた」が、「実際には秘かに接触していた」のです。

この秘密活動のため、タキシスが「完全に支配する」ことは難しかったのです。

5.人間たちの予期されない抵抗

圧倒的に不利な状況でも、人間は戦った

タキシス世界支配できなかった理由の一つは、人間たちの予期されない抵抗にあります

最初の2年間、ドラゴン軍団は次々と領土征服し、人間たちはほぼ防戦一方でした

しかし、やがて人間たちはホワイトストーン評議会形成し、団結した抵抗組織した

青い結晶の杖の発見により、善神たちが世界に戻ってくるという「希望」が生まれ、それが人間たちの士気を大きく高めた

まり、タキシスが「勝つ瞬間」が訪れたはずなのに、その直前に善神たちが戻ってきたのです。

6.メタレベル理由:神的バランスの不可避性

高神の法則絶対

最終的に、タキシスが完全に世界支配できなかった理由は、「高神が定めた宇宙法則バランス』が、タキシス支配自動的に阻止した」からです。

タキシスは、自らの力に自信を持っていました。彼女は、「善神たちが世界にいない間に、自分が全部支配すればいい」と考えていました。

しかし、彼女は「バランス法則」という存在過小評価していました。

タキシスが力を増せば増すほど、以下が起きました:

1. 高神の「バランス」が働く

2. 善神たちが応答する必要が生じる

3.ゴールドムーンという「信仰象徴」が現れる

4. 善神たちが世界に戻ってくる

5. タキシスクーデターが失敗する

結論:タキシスは「自分の野心に自滅させられた」

タキシスが圧倒的に有利にもかかわらず、なぜ世界を完全に支配できなかったのか。

その答えは:

「タキシス性質である支配欲』が、実は彼女の最大の敵だったから」

野心が小さければ、秘かに活動を続けることができたかもしれません。しかし、タキシスは「すべてを支配したい」という本質から逃げられず、その結果、高神の「バランス法則」を発動させてしまったのです。

これは、ドラゴンランス世界根底的な教訓でもあります

「Good redeemsits own, andevil turns uponitself. Both good andevil must exist in contract.」

まり、「悪が大きくなりすぎると、善も必然的に起動する」という、宇宙的な仕組みなのです。

Permalink |記事への反応(0) | 18:03

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2025-12-07

anond:20251207170538

日本極東ロシア満州征服するんだよ!

Permalink |記事への反応(0) | 17:14

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2025-11-28

anond:20251128094710

からヤマト民族征服されたんだろうなあ

Permalink |記事への反応(1) | 09:48

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2025-11-24

世界征服」とか「領土を広げよう」とする権力者って小学生よりも頭悪いの?

俺は小学生の頃に世界地図を見ていて、なぜこれだけの数の国と国境があるのか不思議に思った。

もし世界弱肉強食で成り立っているのであれば、1000年もあればいずれかの国の政府世界統一しているはずである

なのに未だに世界は、現在では196カ国と非常に多くの国があり、国境を分けてこの地球の地表にて住み分けをしている。

もちろん過去には滅んだ国もあれば、国土の増減もあっただろう。モンゴル帝国のような世界支配しかけた国もあっただろう。

しかし、そのどれもが道半ばで弱体化したり、内部分裂によって崩壊して元の「ちょうどいい国境」へと戻っていった。

これが何を示すのかというと、その土地性質ごとに、その土地国民性質が大きく異なっているということだ。

例えばエスキモー赤道直下黒人と同じような生き方をできるわけがない。

彼らを同じ文化圏法律生き方統一するなんて不可能だ。

まりは、その土地生活様式の中でしか国家というのは成立しない。

例え侵略して征服することができても、アメリカ合衆国日本州、中華人民共和国日本省となったとしても、

遠い未来では全く生活様式の違う本国と内部分裂を起こして崩壊する未来しかない。

しかし今現在権力者たちは「俺は違う」という認知バイアスを起こして征服しようと非常に無駄努力税金と国力を使っている。

なぜ、この当たり前の真実もっと世界は広めようとしないのか?

と、当時の子供の頃の俺は結論に至り、今も戦争権力者たちの正義だの悪だの最新兵器だのを冷ややかな目で見ている。

そこに永遠はないし何の真理もないのに溺れる者たちは何を考えているのだろうか?

Permalink |記事への反応(1) | 02:24

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2025-11-21

国譲りで唐に征服されたので天照大御神則天武后日本中国です

島根の方にそういう主張もある

Permalink |記事への反応(0) | 15:52

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2025-11-19

映画ランボー3 怒りのアフガンを見た

えっ、ナニコレ(ドン引き)。19点

 

問1)「うってかわって」を使用して文章を作りなさい。

回答)彼はステロイドをうってかわってしまった。

 

1→2とバルクアップしていた肉体はついに天元突破過去最高にバキバキバルクアップしている。首がゴン太になり常にロイドレイジ発症しているのか顔つきも非常に攻撃的に変化。その結果、彼は悲哀を背負うベトナム帰還兵から筋肉火薬で敵を虐殺する殺人マシーンへと進化した。

この肉体をもって「強さに説得力がある」とする向きもあるけどボディメイク畑の人間としては「ステロイドで膨らませた機能性の低い筋肉」、俺はその向きには反対だが巷でよく言われる「使えない筋肉」にしか見えない。1のスタローンのほうがよっぽど"ガチ"の兵士感があった。

アーーーーーーーーーーーノルド・シュワルツネガー(中山きんに君)ともはや何も変わらない。別にシュワちゃんも好きだけどさ。でもそうじゃないかランボーランボーだったんじゃん?

 

こうしてスタローンがパワーフォームに変化することでランボーアイデンティティを捨ててしまったように、映画もパワーフォームに変化することでランボーアイデンティティを捨ててしまっている。

 

1では国のためとベトナムで戦いPTSDを負って帰ってきたら国内でも軽んじられ疎まれまれベトナム帰還兵とアメリカという国との戦いがメインテーマとして描かれ。

2でもいちおう、いちおうすれは引き継がれ、国のために戦い捕えられるも国の冷徹な損得で見捨てられそうになるベトナムアメリカ捕虜を助け、見捨てようとする国との戦いが描かれていた。

 

が、今作ではそういったベトナム帰還兵ランボーアイデンティティはほぼ霧散している。

彼は友人のトラウトマン戦地ソ連兵に捕えられたことをきっかけに彼を救出するために戦地へ赴く。その過程ソ連に侵攻されていたアフガニスタンゲリラの奮起を促し結果的アフガニスタン(の一部)を救うことになるんだけど、そもそもトラウトマン最初、それをランボーに頼みに来てたのにランボーはそれを断ってるのね。

しゃーなし、トラウトマンランボー抜きでアフガニスタンに赴き捕えられてしまう。

まりランボーにとっては友人>>>ソ連に侵攻されて困ってる国だったって展開になっているから、現地民との触れ合いのシーンも、途中で登場する「ベトナムで我々が負けたみたいに、その国を愛するゲリラがいる国は征服できない」みたいに彼らを鼓舞するランボーを見ても「でも、お前見捨てようとしてたしなぁ」としか思えない。

ちなみにこの映画が公開される前にソ連アフガニスタンから撤退ランボートラウトマン支援したアフガニスタンゲリラタリバンへと進化し彼らを倒すために今度はアメリカアフガニスタンを侵攻するのであった。

まぁ、これはランボー3の責任じゃないけど皮肉な話だな。これを映画しろ

 

出てくる敵がカカシなのは2と一緒なので割愛。今回は「冷徹で頭が切れる奴だ」というカンバンが敵の大将には追加されてちょっとは歯ごたえが増してたからまだ2よりはボス感があってマシだったかな。最後戦車ヘリの正面衝突を選ぶ展開でこいつが本当に頭が切れる奴だったのかは疑問が残ったけど。

救出シークエンスもまぁいまとなってはテンプレートだし特に語るべきところはなかった。脱出時にトラウトマンが一緒に戦うのは過去シリーズを見てきてた身からしたらファンサとして多少良かった。

とにかくストーリーがねぇから語ることがねぇのよ。

 

アクションは俺の中では2よりも悪くなってた。火薬も人数も増えてるし規模は上がってるはずなのに編集のせいなのか妙に安っぽくペラペラ映像になっててもしかして予算だいぶ減ったんかな?って感じてしまうくらいだった。

最後ランボーwithアフガニスタンゲリラVSソ連軍のパートゲリラの騎馬隊は動物倫理感の低い時代特有の迫力があってよかったけど、ランボーが戦うパートはやっぱペラペラ。画面が明るすぎるのがよくないのかわからんけど、2000年代とかの中国戦争ドラマみたいなハリボテ感がすごかった。

リボテ感で言えば今作では妙にヘリが飛んでるだけのシーンが出てくるんだけどこれも作りモノ感がすごくて、これミニチュア飛ばしてる?って思っちゃった。まぁ、あんだけ撮ってるってことはホンモノなんだろうけど。

とにかく編集ケチったのか画面の映画っぽさが後退していたのが、特に大規模アクションパートの影響が顕著だったなって感じ。

 

映画としてのテーマ性も退化してアクションも退化してる。点が上がるわけないよね。

このアクションすごいなぁ!っていうのがせめてもっといっぱいあればランボーであるという点を忘れさえすれば楽しめる一作として別点つけられたのにそれもほとんどない。まぁ、頑張ってお馬さんいっぱい走らせて撮ったのかな。+4点。

駄作だと思う。

Permalink |記事への反応(1) | 09:16

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2025-11-05

理系女子枠がカスなたった一つの理由

理工系女子が少ない大学、あるいは高専出身者ならわかると思うんだけど、あの空間文化って凄く独特で、普通学部学校だと教室の隅でラップトップをカタカタしていたり、ライトノベルを読んでいたりしたようなカースト下位のオタク君たちがグループクラスの中心にいるんだよね。

まり理系っていうのは「オタク」という被差別属性存在カースト上位の男子女子のいない空間で、モテ度による非人道的差別から逃れて主体性をもって技術学問に没頭できる保護区だったわけ。

女性主体的教育を受けるための教育機関が女子校であれば、オタク主体的教育を受けるための教育機関が理工系だったんだよ。

そしてこれまでの理工系の成果というのは、間違いなくそういった、一般社会ではキモい陰キャ迫害された人たちが中心となって育ててきたものなんですよ。

それが儲かるようになってくるとSTEMだなんだともてはやして、「こんな良いものオタク共が独占するな」と言われてるのが今なんですよ。

からこそ、いま理工系で起きていることは「多様性拡張」ではなく、「文化的な再征服」の捉えるべきだ。

かつて見向きもされなかった“オタクたちの保護区”が、経済的価値を持った瞬間に、社会の主流に収奪されようとしている。

誰もがモテ度やカーストに縛られず、数少ない女子学生も含めてただ好きなことに没頭できるという自由構造こそが、理工系文化を支えてきた。

その自由があったからこそ、教室の隅で世界を観察していた少年少女たちは技術で世の中を支える人材に育ってきた。

STEMを誰が学ぶかよりも先に問うべきは、その自由がまだ残っているかどうかだろう。

没頭を許す環境が失われたとき理工系は単なる“キャリア教育”に堕し、人類創造力はその静かな避難所を失う。

こんなマイノリティ文化を奪う制度が、多様性勝利であって良いはずがない。

Permalink |記事への反応(0) | 17:52

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2025-11-04

日清日露戦争頃の中国について調べたことがあるんだが

ドイツ大学論文で(翻訳ソフト感謝)当時の中国新聞

日本はあたかも突然攻撃してきた陰湿な弟のよう>と書かれてた

そりゃ長年平和文化を共有してやってきたのに、

急に西洋かぶれてイキリ暴力はじめた中二みたいな感じだったろうよ

しろ征服し返されてなくて感謝だろ

Permalink |記事への反応(0) | 13:59

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2025-11-01

日誌


ちょうど日本平安時代(794〜1185年) で、貴族寺社文化が華やかになっていた時期に、北欧の「海賊征服者集団イングランドスコットランドの島々をガンガン襲撃していた わけです。

その対比がすごくシュール

日本平安時代

• 都は平安京

貴族和歌書道に熱中。

武士階級はまだ台頭初期。

海外から侵入はほぼゼロ

ブリテン諸島

ヴァイキングが船で岸に着き、修道院を襲撃。

• 街や農村を焼き、時には王国征服

海上交易や略奪で国家を動かす勢力

まり日本では平和的に文化が花開いていた同じ時期に、ヨーロッパ北部では「本物のドンパチ」が日常茶飯事だったわけです。

しかも彼らは現代の「海賊国家権力」の両方を兼ねた集団

海を渡り、遠方の島々を襲撃して都市を作り、ついには王になる…。

平安時代貴族たちが「今日和歌の題材は…」なんてやっている横で、北海の船団が修道院を焼き討ちしていたのを想像すると、なんだか時空を超えたギャップに笑えます

💡面白い比較ポイント

1.文化 vs軍事

日本:雅(みやび)な文化

ブリテン武力による支配

2. 海の利用法

日本:ほぼ国内移動(川や湾)

ヴァイキング:遠洋航海・略奪・交易

3.国家形成の速度

日本平安京ゆっくり都市計画で形成

北欧:略奪→支配都市化が同時進行

Permalink |記事への反応(0) | 12:22

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2025-10-25

anond:20251024171402

殴るとかと同じでさ、チンチンを体内器官に挿入っていうさ、とんでもねえ暴力行為やん、セックスって。

彼女から愛情込めてお尻に瓶ビール入れさせてって言われたら引くやん。そんな、怖いやん。

女のまんこも結果妊娠とかそういうのがついてくるし、まあ器官的にもチンチン入ること想定はしてますよってだけで、普段何も入れてないからケツに瓶ビール入れるレベルでしんどかったりすると思う。

女にとっては人生左右される結果が待ってるって意味では殴られて大怪我するのと変わらんって思うから、こっちの希望をそんな簡単押し付けていいことではないって思うんだわ。

でも愛情もって相手のこと大事にするからそれが許される。

からセックス愛情表現の一つでもあるのよな。

これだけのことするのも許せるくらい大好きでいてくれてるんや、許されてるんやって思う。嬉しいよな、受け入れてくれてるって伝わってさ。

でも絶対に女がしんどい行為やん。

そんくらい重たい行為をそ、「してくれない!!」とか言うの「殴らせてくれない!!」とか言ってくるのと同じくらいビビると思う

なんか、殴らせろ!だと完全アウトで共通認識あるのに、チンチン絡むとチンチン割引みたいなの発生すんのってなんなんだろな。

そんなに相手のこと大事にしたくないのか?

性欲でセックスしたいのか支配欲(征服欲)でセックスしたいのかをはっきりさせたらほうがいいよ

Permalink |記事への反応(12) | 18:06

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2025-10-20

マイナー映画レビューブログAI征服されがち問題

AIであらすじとレビューサイト感想をまとめたもの投稿してるだけのブログ多すぎ問題

メジャー映画に関しては「我先に新作映画レビューあげてビュー稼ぎたいセミプロ映画ブロガー」達が支えてくれてるけど、劇場公開しない、単館上映でしかも1週間みたいなマイナー映画に関してこういう人たちも見てないことが多いため、調べるとしょうもないAIブログしか引っかからない。

せめてあらすじはAIにまかせるとしてもあらすじ読んだだけの的外れ感想でもいいか感想部分は自分で書けよ。

そして検索エンジン、何の価値もない縮小再生産ゴミカスブログをあげるな。

インターネット村八分の刑に処せ。

Permalink |記事への反応(0) | 08:14

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2025-10-09

検索エンジン世界征服してもう20年以上経つ

検索エンジン世界征服してもう20年以上経つ

でもいまだに「それ検索したら自分解決できるで」って質問毎日毎日打ち返す日々を送る社内SEワイ氏。

AIが多少コードを書けるようになったところで、ワイ氏が定年退職するまでにワイ氏の立場が奪われるとはとても思えん。

AIコード書いてくれるようになったかコーダー絶滅する!とかい危機感を持てる奴は、それだけで社会全体においては割合がかなり少ない上位層だということを自覚した方がいい。

まぁ、ちょっとコード書けるだけで年収800万みたいな世界ではなくなるかもしれんが。てかそれはもう違うだろうし。

https://rextester.com/LQJV8936

https://glot.io/snippets/hbuw17vwhv

https://onlinegdb.com/52LU2Dvdy

https://codepen.io/tahu-acie/pen/XJXRZZd

https://note.com/gbyyann/n/n97148523bd89

https://pastebin.com/VxQnhNsX

Permalink |記事への反応(0) | 10:46

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検索エンジン世界征服してもう20年以上経つ

でもいまだに「それ検索したら自分解決できるで」って質問毎日毎日打ち返す日々を送る社内SEワイ氏。

AIが多少コードを書けるようになったところで、ワイ氏が定年退職するまでにワイ氏の立場が奪われるとはとても思えん。

AIコード書いてくれるようになったかコーダー絶滅する!とかい危機感を持てる奴は、それだけで社会全体においては割合がかなり少ない上位層だということを自覚した方がいい。

まぁ、ちょっとコード書けるだけで年収800万みたいな世界ではなくなるかもしれんが。てかそれはもう違うだろうし。

Permalink |記事への反応(2) | 10:22

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2025-10-08

趣味論文を書こうと考えている。

知人が趣味論文を書いている。

そう聞いたとき、私は正直ぎょっとした。

私にとって論文とは、大学四年の冬に締切と戦いながら泣きそうになって書いたあの苦行の象徴だった。ワードフリーズし、参考文献のフォーマットに何度も泣かされた。

ゼミ指導教には「増田君の考察はどこにあるの?」と詰められた記憶が今でもトラウマになっている。だからこそ「論文を書くのは楽しいぞ」と笑顔で言い切る知人には半ば呆れながらも残りの半分は感心した。

それに知人にとって論文とは遊びなのだという。

たとえば中上健次小説を読み解きながら、その語りのリズム身体記憶として分析する。あるいはボルヘスカフカ引用しながら、「言葉という迷宮」の中に潜り込む。

いわば、学問フォーマットを借りた創作だ。彼のノートPCにはMendeleyで管理された文献リストが整然と並び、PDFの余白にはびっしりコメントが書き込まれていた。

引用規則(APA第7版)を完璧に守りながらも内容は完全に趣味。その姿勢が実に格好よかった。

正直少しだけ惹かれた。そしてこの歳になると、少しだけ心を動かされるのは、それだけでも大ごとである認識にするには十分な出来事だった。

先日になって思い立った。俺も久しぶりに書いてみるかと。

テーマは「ゲームSFの相似について(仮)」にしようと思っている。

これは兼ねてから私が疑問に感じていたことであり、同時にゲームSFを愛するが故に気付いた類似点でもあり、概要はこのようなものだ。



SFサイエンス・フィクション)は、時代とともに未知の場所を変えてきた文学である

1950年代宇宙開発黎明期アシモフクラーク代表される黄金期のSF作家たちは未知の惑星や異星文明を、理性と科学の力で征服できる対象として描いた。

宇宙船拡張象徴であり、人間の叡智は宇宙限界を超えると信じられていた。

それは“外”への欲望時代だった。

だが月に人が降り立ち、テクノロジー現実のものとなるとSFの「未知」は急速に萎んでいった。

未知が科学説明できるようになったとき物語が頼るべき“遠く”は消えたのだ。

1970年代ニューウェーブSFが登場する。J・G・バラードフィリップ・K・ディックスタニスワフ・レムらが描いたのはもはや銀河の彼方ではなく、人間記憶感情。夢。そして現実のものの不確かさだった。

宇宙は外にではなく、内に広がっていた。こうしてSFは「科学物語から意識物語」へと変貌する。

この「外から内へ」というベクトルの転換は、

ゲーム歴史にもほぼ同じ構造で現れている。

80年代ファミコン黎明期ゲームは“ルールと制約”の世界だった。プレイヤーピクセルで描かれた小さな空間を右へ進み、敵を倒してスコアを競う。世界は狭いが、明確だった。

90年代以降、3D技術進化とともにゲームは広がり『ゼルダの伝説 時のオカリナ』や『GTA』、『Skyrim』のようにプレイヤー自由世界を歩き回る「外的探求」の時代が到来する。

当時の開発者たちにとって、”より広く”そして”より遠くへ”という命題は、まさにSF黄金期の“外宇宙志向”と同義だったのではないか

しか現代プレイヤーは既に気付いているはずだ。

いくら世界が広くても、そこに面白さはない――と。

 

この“虚無の自由”は、SFが外宇宙の飽和を経験したときとまったく同じ現象である

そこで新しい方向を示したのが、『DEATH STRANDING』『UNDERTALE』『The Last of Us』『NieR:Automata』といった作品群だった。

これらの作品は、プレイヤーに“何をするか”ではなく、“なぜそれをするのか”を問いかける。

行動の自由よりも、感情倫理選択意味を与えようとする。

それはまさしく、ニューウェーブSF宇宙船を捨て、人間の心を航行し始めたのと同じ転換である

かつてのSFが“内宇宙”という新しい宇宙を見つけたように、現代ゲームは広大なオープンワールドから本質的面白さを求められる時代へと転回するべきではないのか。

そこではマップの広さよりも、プレイヤーの罪悪感、葛藤共感といった感情の深さが物語駆動する。

Outer Wilds』のように記憶観測関係プレイヤー自身体験させる作品もあれば、『Disco Elysium』のように思考や信念そのものステータス化する試みもある。

こうした潮流はゲームが単なる娯楽装置を越え、プレイヤー自身観測対象とする“装置としての物語”になりつつあることを示している。

本稿では、SF歴史における「外→内」の転換を参照軸とし、ゲームにおける自由物語主体性の変化を考察する。

その上でプレイヤーいかにして“観測者=創作者”へと変容していくのかを明らかにしたい。

ゲームとは、かつてのSFがそうであったように、人間が“自分という宇宙”を探索するための新たなメディアなのではないか――

そうした仮説のもとに、ここから筆を進めていきたい。


このような内容で進めたいと考えており、感想等もらえれば励みになるのでどうか一言よろしくお願いします。

Permalink |記事への反応(6) | 14:59

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2025-10-06

[日記]

ユニオバ始めたけど最初チュートリアル終わったらあらすじ始まって4つくらいある国がいきなり全部征服されててワロタ

洗脳する便利アイテム使ってるってことでプレイヤー側はそれを解除できる指輪もってるから解放してこーって

ちょっとあんまり・・・と思ってレビュー調べたらやっぱりストーリーとかキャラは期待できない感じなのか・・

グラフィック女の子エロかわいくて最高なんだけどなあ・・・

このグラフィックオーディンスフィアみたいにアクションゲーやりてーと思ってしま

自分で動かせないからなあ・・・

思えば13騎兵もそうだったなあ

かっくいーロボット自分で動かせなくてガンパレみたいなシミュレーション描写で動かすだけっていうなんかズレたやり方

グラフィックはいいけどゲーム性部分がなあ・・・

Permalink |記事への反応(0) | 21:59

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2025-10-04

神はなんで俺を無力に作ったの?

ユダヤ伝統では、「無力さ」「弱さ」は決して無意味ではなく、むしろ神と人との関係の核心にあると考えられています

タナフの中では、神は人間を「土のちりから」(創世記 2:7)造られたと書かれています

まり限界やもろさを持った存在として人間が創られたこ自体が神の意志なのです。

しかし同時に、その「ちり」に神の霊を吹き込んだとあります。これは、人の無力さの中にも神性が宿っていることを示しています

また詩篇にはこうあります

「主は砕かれた心に近く、打ちひしがれた霊を救われる」(詩篇 34:19)

まり、無力さや弱さを感じるその場所こそ、神との出会いの場になりうるのです。

タルムードでも、人間の弱さや不完全さは「試練」ではなく「成長のための条件」として語られます

ラビたちは「強いのは誰か?自分欲望征服する者だ」(アヴォット 4:1)と言います。外的な力ではなく、内的な克己こそが強さとされるのです。

ですから、「なぜ無力に作られたのか」という問いは、「その無力さをどう神との関係意味づけるか」「その無力さからどのように成長するか」という道に開かれている、とユダヤ伝統は教えます

Permalink |記事への反応(0) | 02:57

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2025-10-01

anond:20251001101943

大阪馬鹿にしてたけど大阪学童保育が月500円で京都は8,000円って聞いた。

維新はんに征服されたいどす

Permalink |記事への反応(1) | 10:25

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2025-09-28

「あしたか自由だといわれても困る」という

ナチズム心理的理由によって説明されるが、個人心理学社会経済学理由によってつくられる。

ナチズム社会階層による受容のしかたの差

労働者階級や、自由主義ブルジョワジー消極的あきらめの態度をとったのと対照的に、ナチイデオロギーは小さな商店主、職人ホワイトカラー労働者などの下層中産階級が熱烈に歓迎した。

下層中産階級典型的社会的性格

強者への愛、弱者にたいする嫌悪、小心、敵意、金についても感情についてもケチさいこと、そして本質的には禁欲主義など。かれらの人生観は狭く、未知の人間を猜疑嫌悪し、知人に対してはせんさく好きで嫉妬深く、しかもその嫉妬道徳的公憤として合理化していた。

ナチイデオロギー:服従の追求と権力の渇望

指導者にたいする盲目的な服従人種的政治的少数者にたいする憎悪精神征服支配への渇望、ドイツ民族と「北欧人種」の賛美など。これらのイデオロギーは、下層中産階級を心情的に魅了し、「共感」(実際にはかれらは駒にすぎなかったのだが)を呼び起こした。

(エーリッヒフロム自由からの逃走」による)

Permalink |記事への反応(0) | 20:46

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2025-09-27

anond:20250927222646

滅亡した、衰退したって言われてるけど、実際には滅亡も衰退もしてないよ

長い時間をかけて生活様式が変わった

まり祭政一致中央集権的な政治により生贄の儀式や巨大な建造物を作らなくなった

一族単位自給自足的な生活様式を送るようになった

スペインコンキスタドールたちに征服される際も、インカとかアステカみたいな有名なコンキスタドールが一気に征服したのと違って、色々な小隊時間をかけて徐々に征服したし、その間にスペイン人、黒人との混血が進んでた

現代ではその言語信仰誰も知らないし、スペイン人たちの案内人を務めた現地人も遺跡用途は一切わからなかったらしい

Permalink |記事への反応(0) | 22:31

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2025-09-25

社会に潜む「ヒトもどき」は進化の失敗作ではないか

「これ、人間のやることか?」

そう思うような、悪魔のような酷いことを平気でしてのける人間に振り回されたことはないだろうか?

共感力や思いやりがあれば絶対にしないようなことを平気でしてのける人たち。

わたしはそういう存在を、「ヒトもどき」と呼んでいる。

ヒトもどき=理性だけの欠陥人間

わたしの中で「ヒトもどき」は、感情倫理共感が欠如しており、自分欲望利益だけで動く“空っぽ人間である

たとえば…

• 話が通じない。感情で訴えても無反応。

自分に不利になると、「怒る・脅す・被害者ぶる」の三点セット。

相手の心は無視。「これが欲しいから取る」だけの思考

一見普通の人、なんなら好感度の高い人間なのだが、よく接してみると人の心がない。

人間の皮を被ってるけど中身はまるで別の生き物だ。

なぜヒトもどきが生まれるのか?

わたしなりに考えてみた。

【仮説1】理性だけが発達しすぎた進化副作用

理性が発達した結果、感情共感が抑え込まれて、

コンピュータみたいに“成果”や“支配”を優先するタイプが生まれた。

もちろん女性にもいるのだが、男性にこのタイプが多い傾向があると考えられる。以下の要素が重なってるのが原因:

生物学的に攻撃性・支配欲をホルモン的に持ちやすい(テストステロン

狩猟防衛役割感情より戦略支配思考適応してきた

社会的にも「泣くな・甘えるな」で感情抑圧されがち→共感性が育ちにくい

その結果、感情より「合理・支配征服」が優先されやす個体一定生まれる。

【仮説2】“性欲”だけは削れなかった

生物本能として「子孫を残す=生き残るための戦略」だから

性欲・性衝動だけは強く残りやすい。

でも、共感性が欠如したヒトもどきがこの欲を持つとどうなるか?

相手を「人間」じゃなくて「物」として扱うようになる。

→ 「これが欲しいから取る」だけのロジックになる。

ここで

性欲 ×共感性の欠如 =性犯罪の温床

という構図が生まれる。

サイコパスって全員ヒトもどきなの?

わたしはそうは思わない。

いわゆる「サイコパス」って、経営者医者弁護士などハイリスク職業に多いと言われてる。

冷静・合理・判断力の鋭さは、ビジネス世界では“才能”として機能することもある。自分共感性の低さを自覚し、コントロールしている人は、むしろ優れていると言えるだろう。

でも問題は、自分の欲のためだけに他人踏み台にしても平気な人だ。

そういう「他者を傷つけることに無関心」なタイプが、一番まともな「人間」に害を与える。

補足

「ヒトもどき」は、

人間進化の一環”というより、

「理性だけ肥大化し、共感力がかけてしまったバグ個体

そして、そういう個体が今も普通社会に混ざってる。

もし出会ってしまったら。

証拠を残す、ヒトもどきに振り回されても怒りに飲まれ理論対応する(支配できないとわかるとヒトもどきは怯む)、弁護士などの専門家に頼るのが有効だと考える。

Permalink |記事への反応(0) | 21:00

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コンビニで働いてるバルタン星人を見ると悲しくなる

このハサミのおじさんは、

この歳になってコンビニアルバイトしなきゃいけないほど地球征服に失敗してきた。

このハサミのおじさんは、

この歳になって、ベトナムから来た若者と同じレジ打ちしかできないほど、宇宙船も仲間も無い。

どういう銀河放浪を繰り返して、コンビニアルバイトに辿り着いたの?

これから大きな病気とかして治療費必要になったらどうするの?ハサミ鳴らしながら野垂れ死ぬの?

見てるだけで悲しいよ。

Permalink |記事への反応(0) | 19:17

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2025-09-24

anond:20250924100118

45. もし聡明なる友をーー共に行じ

 よく住する賢者をーー汝等得なば、一切諸の危険に打ち勝ちて、彼と共に愉快に念ありてまさに遊行すべし。

46. もし聡明なる友をーー共に行じ

 よく住する賢者をーー汝等得ずば、王が征服せし国土を捨つるが如く、サイの角の如くまさに独り遊行すべし。

Permalink |記事への反応(1) | 10:02

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男女の友情は無いっっ

この増田読んで思ったこ

https://anond.hatelabo.jp/20250923195220

趣味で繋がってる友人の一歩手前くらい知人って距離感」という表現が出来るのは同性にのみ(否恋愛対象の意)

男女の間に友情は無い

よく「元彼親友」とか「私は男友達がいる」って言ってる女子がいてあぶなっかしいと思うんだけど

男が女を友人だと思うわけないじゃん?いざとなったらセックス出来る対象であって自分が力で征服できる相手なんだよ?

だいたい「男の友人の方が多い」って言ってるのは美人とかかわいい子なんだよ(例外として恋愛対象にもならないようなブスもいる)

男性側がワンチャン狙って我慢してるのを「友達だ」と思い込んでる

で、「友人だと思ってたのに告白された」とか理由のわからないのこと言う

何度も「男女の友情は無い。」と忠告してきたのにコレ。

私の友達普段男女の友情ある説」を声高に訴えてた。だって私がそうだからって。

そんで久しぶりに話を聞いたら男友達告白されてビックリだって。だから言ってるじゃん…

いきなりボディタッチした男性絶望した増田も、そもそもの考えがおしかったんだと気づかないとまた同じ目に合う

男女の友情は無いんだ

そりゃ稀有存在だけど男女で友情が成立することもある。女性人間的にとても魅力的で話が男性ととても合う場合。そして女性女性的な魅力はあまり無い場合も。

夏木マリみたいなかっこよくて話が面白い女性自分が取り入る隙がないくらいのガードの硬さだったらそりゃ男性だって友達にはなれる

向こうが友達にしてくれるかは別として。

話は面白いし酒を飲むペースも合うけどガサツな貧乳のブスも友達にはなれると思う。存在が稀だけど。

でも、通常普通性格普通の見た目の女性だったら男だって男といるほうが気楽で楽しいに決まってるじゃん。

そもそも女性男性とは考え方が全然違うし会話のセオリーも違ってわがままで繊細なんだから疲れるよ。

そんな人友達にしたいわけないじゃん?

趣味の話があったところで実際に会って話してたら「ついでにセックスできるかも。うはうは」としか思われてない

話すならネット大人数がいる場所にしておこう

そろそろ気づいてくれ

Permalink |記事への反応(0) | 09:27

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2025-09-15

anond:20250915032955

琉球からアイヌ人まで同じ人種なんだが。

普通に考えて、みんな縄文人の子孫ってことだろ。

てかお前は征服する側のクズのくせに何喚いてるん?

Permalink |記事への反応(0) | 03:32

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anond:20250915014920

そんな昔までさかのぼって征服したことない国があんのかカス

アイヌだって日本人と全く同じ縄文人

Permalink |記事への反応(0) | 03:27

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