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2025-11-24

【チーメス】小保方みたいなツラしたチーメス底辺女性食い逃げで7回逮捕の末家賃滞納で追い出される

他人寄生する事しか考えてないのがチーメス底辺女性

こんなのに基本的人権を与えたのが間違いだったな

グルメインフルエンサーを装いニューヨークの高級レストランで〝食い逃げ〟を続ける〝食い逃げディーバ〟が、家賃滞納でウィリアムズバーグの高級アパートから 強制退去寸前となっている。しか大家は元NY州知事エリオット・スピッツァー氏だ。米紙ニューヨークポストが先日、報じた。
ペイ・チャン被告(34)は、ミシュラン星付き店を含む高級レストラン食い逃げを繰り返し、10月末以降だけで7回も逮捕され、そのうち数件で起訴された。今度は家賃滞納のため、高級アパートからの退去を迫られている。
大家スピッツァー氏は「腹立たしいのは、私があのレストランの予約を取ろうとしても取れなかったことだよ」と皮肉を述べ、コメントを控えた。
チャン被告は、月額3350ドル(約52万4750円)家賃を4万ドル(約626万5120円)滞納しており、12月2日に強制退去の予定だと裁判資料は示している。
管理人ボブ・ジェニー氏は、今年、チャン被告廊下ゴミ放置騒音を出していると苦情を寄せた近隣住民に対し、「彼女を追い出すことはわれわれの最優先事項の一つです。すでに法的措置を進めていますニューヨーク市警察も複数回来ていますが、長期的な改善は見られません」と返信していたという。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/367859

Permalink |記事への反応(0) | 20:00

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anond:20251124162911

20代の頃にはもう結婚彼女あきらめてたなあそういえば

どんな努力もムダだと知ってしまった

Permalink |記事への反応(0) | 16:32

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むかし「早苗」っていう女のことが死ぬほど好きだった

好き過ぎたのだが、恋愛下手な俺はストーカーみたいなことをしてしまい、最後上司に「やめろ」とガチで注意されてしまった。

数年経過した今でも、街で彼女とすれ違うと当時のことを思い出してしまうのだが、高市早苗総理になったおかげで、俺の脳内は「早苗=おばさん」に書き換えられかけており、忘れられそう。ありがとうさなえ。ちなみに「早苗」の漢字も読み方も全く同じ。数年前のあの一件から、異性恐怖症になってるので、お願い早苗。俺のトラウマを消して。

Permalink |記事への反応(0) | 16:20

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ラサ無職女が友達作りをしてみた

社会人になってから新しく人と繋がるのって難しいよね」ってよく言われてるし自分で実感もしてるので、新しく人と繋がるべく行動してみた記録。

noteにちまちま書こうかと思ったけどダルくなってきたので、ここではざっと書きたい。

・30歳

無職半年前に離職、公務員試験に向けて勉強中)

・既婚

・酒好き(詳しくないけど飲むのが好き)

やったこ

バーに行く

ジモティ―で人と会う

カフェ会に行く

LINEオプチャに入る

大きな目標

・知らない人と交流し、その場だけでも楽しい時間を過ごす

ついでの目標

・気が合った人がいれば継続的関係を作って「友達」になれたらうれしい

気を付けること

・既婚なので、男性と1対1の状況は避ける。そのため、できるだけ既婚を開示する。


記録

バーに行く

結論が早いけどこれが1番私に合ってた。

まずバーテンダーがちょうどよい距離感で接してくれて、人と話したい欲が満たされる。バーテンダーという仲介者がいるので他の客との交流も生まれやすい。そして酒はおいしい。でもバーテンダー含め男性しか話せなかった。

できるだけ落ち着いたオーセンティックバーで、でも人との交流が生まれそう、って感じが理想で、口コミを見てまず2店舗選んで行ってみた。

1店舗

カウンターのみ10席くらいの小さめバー

小さい店内だから他の客とバーテンダーとの会話が絶対聞こえる。

そのため知らない人と絡みたくない人は来店しないと思われ、基本的にその場にいる全員と話せた。

10席くらいのカウンターに私入れて6人いたので距離感も近く他人と会話するきっかけも掴みやすかった。楽しかった。

1人の男性客と前職の業界が同じで共通の知人も数人いることがわかり、盛り上がった。

お酒もフードもおいしかったので再訪したが、初回で絡んだ人とは1人も会えなかった。まあタイミングあるしね。

再訪時も店内にいる人全員と話せて楽しかった。この店はかなり交流に向いているんだと思う。

こういう場で何度か顔を合わせてお互い見知った存在になっていって、っていうのが大人距離感友達(?)として理想かも。

2店舗

10席くらいのカウンターと、3つくらいテーブル席がある。

店内に余裕があるので、他の客とバーテンダーとの会話はちょっと入りにくい。

バーテンダーに「人と会話したくて、ちょうどよい場を探している」と話したら、少し離れた席にいた常連客に「じゃあこのへんのおすすめってあそこだよね」と話を振ってくれて、そこからその常連男性と話せた。

常連客は色んなお店を知っていて、近くでおすすめバーと、おすすめしない店を教えてくれた。

バーテンダーも客層も私より大人な感じで、とっても落ち着いた場所だった。ここが1番穏やかに過ごせた。

2店舗目でおすすめしてもらった3店舗

10席ないくらいのカウンターと3つくらいのテーブル席。規模感は2店舗目と同じくらい。

バーテンダーの対応がすごく良い」とのおすすめ通り、かなりこまやかに気遣われ適度に構われ、とてもよかった。

ここでは他の客との交流はあまりなく、バーテンダーとの会話を楽しんだ。

フードで「カカオゼロチョコレート」というものがあり気になって注文し、原材料当てクイズで盛り上がっていたら、後ろのテーブル席にいたカップルが「あの方と同じチョコ食べたいです」と注文していてちょっと恥ずかしかった。ちなみにそのチョコ原材料ごぼうだった。すごい。

バーでの総括

かなりよかった。

何度か足を運べばバーテンダーとも客とも関係ができそう。

酒でゆるんだテンションで話せるのがかなり気に入った。オーセンティックバーを選んだからか酒が入っててもだらしなかったり乱暴な態度になってる人がいなかった。

男性バーテンダー、男性しか出会えなかったのが気になったけど、そこは店選びや訪問時間帯が関わってくるかも。



ジモティ―で人と会う

ジモティ―に友達探しジャンルがあるなんて、思い立って調べるまで知らなかった。治安の悪さをよく聞くジモティ―なので警戒しつつ、ネタになるだろうと手を出してみた。

「一緒に勉強できる人を探しています」という、浪人生女の子投稿メッセージを送ってみた。

若い女の子なので素性がわからないと怖いかもしれないと思い「アラサ―既婚女性です。公務員試験勉強をしています」と軽く自己紹介記載した。

快諾されたので翌日に会う約束をし、図書館が閉館の日だったので私が勉強でよく使う某フードコート提案(平日昼の時間帯はかなり空いている)。

無事合流できて、11時~18時ごろまでともに勉強をした。

お昼休憩を30~40分くらいとり、その時間で少し話した。

彼女はこの勉強同士投稿で私含め3人と会って勉強しており、そのうちの1人とは定期的に勉強会をする仲になったらしい。

50~70代の男性からメッセージも来るらしく、それはお断りしていると言っていた。

私が「アラサ―」と自己紹介済だからか、慣れない敬語を使おうと一生懸命話している感じがして、かわいかった。

勉強も集中して数時間できたし、話もできたし、よかったと思う。アラサ―が20歳そこそこの女の子にかまってもらって、ちょっとみっともないかもしれないが……。

またお互い都合よい時間勉強しようと話して解散したが、まだ再会は詳しく決まっていない。

ちなみに飲み会募集投稿もしてみたが、サシで飲みたい男性ばっかりメッセージが届くので開催は叶わなかった。

ジモティ―の総括

めちゃめちゃ慎重にしないと難しいと思った。

私の経験からも会えた女の子の話からも、女性とわかる投稿をすると男性からメッセージが多くなるので、会うにしてもかなり慎重になった方がいい。サシでもいいなら男女ともにかなり手軽に人との縁をつかめそう。


カフェ会に行く

オモコロチャンネルARuFaが「おしゃべり会に行ってきた」と話してたのを見てから気になっていた。ARuFaは「おしゃべり会」と言っていたけど調べると「カフェ会」の言い方の方が浸透しているらしい。

とりあえず「10人定員/残り1人」の表示があるカフェ会に申し込んで、当日指定カフェに行くと私含め参加者4人だった。詐欺じゃね?

まず自己紹介シート(職業出身地趣味とか)に記入して、そのシートに基づいて自己紹介をして、話を進めていく。

参加者20代後半~40代な感じで、男性2人と私含めた女性2人。

みんなさすがに大人で、お互いにお互いの話をほどよく掘ってほどよく突っ込んで、けっこう盛り上がった。

この会に来た目的について、男性2人は「転職前の有給期間で、ちょっとおもしろいことをやってみようと来た」「仕事が落ち着いて時間があるので新たな人との交流目当てに」といった感じだったけど、女性が「健康食品販売する自営業で、人脈作りのため」と言った瞬間、男性2人と目が合った。

それに気付いたのかその瞬間から女性が「本当に身体によいものを選ぶメリット」とか「原材料が」とか「毒素を抜いたとき身体の反応」とかを早口でしゃべり出して、男性2人と私とで「あっこれは」と察した空気になった。正直その空気めっちゃおもしろくて大笑いしそうになった。

カフェ会終了後、会の決まりLINEグループ作成した。

男性2人とも個人LINEが飛んできて、盛り上がった話題の詳しい情報とか、お得情報を軽く教えてくれて、有益でありがたかった。男性2人もいい感じで繋がっているっぽい。

女性からは何も来なかったし、私からも送ることはなかった。

カフェ会の総括

けっこう楽しかった!

勧誘なんかがいても今後の話のネタになるかな~くらいのスタンスで行ったのがよかったのかも。

女性仕事の話になった途端豹変したけど、そこに至るまでは趣味の話でいい感じに盛り上がって、おしゃべりとしては楽しい時間だった。



LINEオプチャに入ってみた

オフ会がありそうなところがよかったので、住んでいる地域の、飲みましょうみたいなグループにまず入った。300人くらいメンバーがいるグループだった。

入ったら、いきなりめっちゃ喧嘩していた。

何事?と思ってオプチャをさかのぼると、このオプチャでは週2~3回くらいのかなりの頻度でオフ飲み会をしているようで、察するにメンバー層がけっこう若かった。(20代前半な感じがした)

で、そのオフ飲み会なりすましが発生したらしい。

喧嘩のだいたいの原因を察して満足し、オプチャに入って10分で退会した。

次に、地域名で検索して出てきた「飲み好きがまったり交流するところです」的なグループに入った。ここは30人くらいの規模。

入ると自己紹介必須だったので、テンプレに則って自己紹介をし、他の人の自己紹介もさかのぼると、だいたいが40代~50代後半といった感じだった。

また場違いなところに来てしまった!と思ったが、歓迎されたのでそのまま居座った。

そこは半年に一度くらいオフ飲み会をしているらしく、来月に飲み会が決まっているようなので参加申請をした。

なのでこのLINEオプチャでのオフ会は未知数である。何かおもしろいことがあったらまた書く。


行動記録はこんな感じ。新しい人と話すぞ月間としてはいい感じだったんじゃないかなと思う。

Permalink |記事への反応(9) | 15:39

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初めて彼女の家に招かれたんだけど、飼ってる猫の名前テキーラで草

Permalink |記事への反応(0) | 15:22

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年齢別交際経験なし率

【年齢別交際経験なし率】

20代男性: 約40%(2020年

20代女性: 約27%(2020年

性交渉経験なし率(18-34歳)】

男性: 約25%(2015年

女性: 約24%(2015年

先進国で最も高い日本

欧米人男性:

「興味ある?コーヒー行かない?」→シンプル

拒絶されても「OK, no problem!」→ 次に行く

ダメージを受けない(文化的に)

日本男性:

「興味あるかな...どうやって誘おう...タイミングは...」→ 悩む

拒絶されたら「やっぱり自分ダメだ」→トラウマ

次のアプローチができない

美術館女性

彼女視点(推測)

「楽しかったけど、彼は私のこと好きなのかな?」

「連絡来ないってことは、なし判定?」

「だったら私から連絡するのは恥ずかしい」

「彼から連絡来るまで待とう」

(待ち状態

あなた視点

「楽しかったけど、彼女は僕のこと興味あるのかな?」

「連絡来ないってことは、脈なし?」

「連絡したら迷惑かも」

(様子見状態

結果

お互いに興味あるのに

誰も動かない

→ 何も起こらない

これが日本恋愛

Permalink |記事への反応(0) | 15:03

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うちの彼女は角がある系の彼女なんだけどなかなか角を触らせてくれない。付き合って半年なのになー。

Permalink |記事への反応(2) | 13:58

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寂しい!ひとりぼっちはつまらない!彼女が欲しい!

5人ぐらい…😟

年齢不問、学歴不問、職歴は…、ちょっといから気になるかも…

業務内容は、掃除洗濯調理ゴミ出し、等々

生活スペースと食事提供できないので、通勤してください

交通費は出ません

アットホーム雰囲気すぎて、床に物がいっぱいです

中期的には工事に入ってもらう必要があるらしいので、片付けないとなあ…😟

今日の昼は、レトルトアラビアータ豆腐ほうれん草味噌汁でした

まあ、ひとりの方が気楽か…😟

うそう、家具の移動もやりたいから、10人いてもいいですね…😟

Permalink |記事への反応(2) | 13:20

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ラムネ一生懸命読んでる人がいて応援したい

https://www.youtube.com/@%E3%83%88%E3%82%AF%E3%83%8A%E3%82%AC-q6z/videos

千歳くんはラムネ瓶のなか】4巻まで読んでも千歳朔が好きになれない男によるチラムネ4巻の正直な感想2025年アニメ

https://www.youtube.com/watch?v=vFerA2aUuJU

千歳くんはラムネ瓶のなか】正直チラムネ5巻は良さもキャラ心情もよくわからなかったです【5巻のネタバレ注意】

https://www.youtube.com/watch?v=8bP_QJmuhqc

主人公千歳朔への評価

肯定的な反応: 多くの欧米ファン千歳朔を「社会的成功したリア充」「自信に満ちた好青年」と捉えている。例えば、Redditユーザーは「dense(鈍感)なMCではなく、千歳王様のような存在で、多くの可愛い女の子に囲まれている」と評し、彼の自信あふれる振る舞いを評価している。また別のコメントでは「MCは非常に有能で、一見したよりも深みがあり、社交性に乏しいオタク主人公ばかりの中で新鮮な存在だ」とも述べられ、作品中では千歳が「手先が器用で有能」なキャラとして好意的に描かれていることが分かる。レビューサイト「The Outerhaven」でも「千歳言動がぶしつけで“好きか嫌いか分かれる”タイプだが、物語が進むにつれて裏にある優しさが見えてくる」と分析され、彼の厚い外面の下に隠れた誠実さが指摘されている。プロトンストームによるレビューでも、千歳の「社交性」が共感を呼ぶ要素とされ、「周囲を理解しようとする姿勢が非常に人間味あふれている」と評価されている。これらから西洋評価では「意外にも共感できるリア充主人公」という肯定的意見が目立つ。

批判意見: 一方で「セリフ回しが演技じみて不自然」「作者(または視点)がわざとらしい」といった指摘も散見される。Reddit視聴者は「キャラクター同士の会話が演劇のように聞こえる」「千歳自身発言が、現実高校生とはかけ離れている」と批判し、Oregairu(俺ガイル)風の重厚セリフ回しが気になるとの意見が出ている。アニメ1話感想では「千歳の振る舞いはやや尖って見える」「(作風として)やや取っつきにくい」といった声もあり、好みが分かれるようだ。

主要ヒロイン(柊夕湖、内田優空/瑠唯、七瀬悠月など)への評価

ヒロイン全体の印象: 米英レビューでは、ヒロインたちはいずれも「個性豊かで魅力的」「二次元的ではなくよく描き込まれている」と評価されている。Protonstormのレビューでも「女性キャラ男性陣と同等に丁寧に描写されており、どのキャラも“よく練られた存在”に感じられる」と指摘される。実際、ある読者レビューでは「ヒロインは誰もステレオタイプな駒になっておらず、主人公との関係自然楽しい」と称賛されている。

柊夕湖(Yūko): 率直でおおらかな性格が支持されている。Redditでは「Team Yuko(柊夕湖推し)だった」という意見があり、夕湖の奔放さや思い切った告白共感する視聴者が多い。実際、「彼女自分の想いをまったく隠さずストレートにぶつけてくる」「素直で好感が持てる」というコメントも見られる。一方で、少数意見ながら「“Queen Skank”」のように揶揄されることもあり、胸の大きさなどをネタにした表現批判的なコメント存在する(ただし多くはそれを擁護する声が上がっている)

内田優空(Yua)※瑠唯(Rui)の記載はおそらく優空のことかと思われる: 冷静で落ち着いたストレートマン役として好意的に受け取られている。Redditの声では「優空の声優(羊宮妃那)が素晴らしい」「真面目なキャラで好印象」というコメントがあり、チームのムードメーカー存在として評価されている様子がうかがえる。特に自転車千歳と過ごすエピソードなどでの繊細な心情描写評価する声もある。

七瀬悠月(Nanase):美人クールな人気者として描かれる七瀬にも注目が集まっている。あるファンは「彼女自分を演じているように見える」「夕湖と同様に“完璧な人気者”像を維持している」と指摘し、千歳と同じく虚像を演じているのではないか考察している。また第1話感想では「Nanasewas pretty fake, justlike Chitose」と述べられ、千歳と同様に“嘘の自分”を演じていると受け取られている。ただし「冷静で美しい存在感が魅力的」「役者だけあって表情豊か」といった肯定的意見もある。いずれにせよ、ヒロインたちはストーリー全体で徐々に掘り下げられる余地があると受け止められている。

作品テーマへの受容

人間関係コミュニケーション: 多くの英語レビューは「理解し合うこと」の重要性に注目している。レビューの冒頭にもあるように、「『コミュニケーションの鍵は相互理解への意欲』である」と千歳が説く場面が示され、互いに理解しようとする姿勢物語テーマになっている。プロトンストームは「まさに千歳くんはラブコメにおける『相互理解』の役割を担っており、表面的な人気者と引きこもり対照を通じて人間関係機微を描く」と解説している。特に、陽気な千歳内向的健太Kenta)の対比が物語の軸になっており、「人気者には聞こえてこない“陰の声”を、主人公が受け止めていく過程青春らしい成長として描かれる」と評価されている。千歳は外見上は完璧リア充だが、実は「周囲の期待に応えようとするプレッシャーに押しつぶされそう」な弱さも抱えており、その内面物語大事テーマとなっている。

青春自己肯定感: 「青春=かけがえのない時間」という楽観的な視点も指摘されている。先述のレディットレビューでは、作者自身言葉として「青春は本当に最高の時間だ」というポジティブメッセージだと説明されており、Oregairuの「青春は嘘だ」という否定的視点とは対照的だと述べられている。このように「青春」というテーマ肯定的に描く試みが、欧米ライトノベルファンから共感を呼んでいる。

リアル指向演出:アニメ版でも、自然高校生活の再現を重視する姿勢が見られる。外部サイトファーストリアクションでは「典型的な学園ものとは一線を画す“インテリジェントな文体”」として脚本評価され、ステレオタイプな決まり文句を避けた会話が新鮮だとされている。千歳クラスメイトたちのやり取り(例:蔵先生との屋上でのやり取りなど)はお互いに毒舌を返し合うなど型破りで、「型にはまった学園スライス・オブ・ライフとは違う」として好意的に受け止められている。

賛否両論論点

賛成意見:欧米ファンの多くは、作風の新鮮さやキャラの魅力を評価している。LNレビューRedditでは「文章表現が秀逸で、オタク向け作品ありがちな軽いノリではなく、しっかり読み応えがある」とされる。特にヒロインたちが「大胆で個性的」「性格が立っていて面白い」との評価があり、友人たち全員が魅力的に描かれている点が好評だ。また、作中のしっかりとした「絆」や「助け合い」の描写共感する声が多く、笑いの要素も豊富で「笑いの量はKonosubaやOregairuに匹敵する」と絶賛する読者もいる

否定的意見: 一方で、「対話が不自然」「シナリオが平坦」といった批判もある。Redditの一部感想では「非現実的な台詞回しで、まるで演劇を観ているようだ」という意見が見られ、「ストーリー予測可能で、主人公最後に必ず良い人を救うだけ」「物語として目新しさに欠ける」と評する声もある。アニメ1話時点では「ヒロインキャラデザインがやや平凡」「主人公共感できない(特にオタク視点視聴者)」といった指摘も上がっており、好みが分かれる要素である。いずれも「安易異世界ものに慣れた視聴者には癖が強い」と評価する向きがあり、プロットよりも会話や演出に重点を置いた作風への賛否対立している。

以上のように、欧米ファンコミュニティでは千歳くんやヒロインたちについて賛否両論意見が飛び交っており、特に主人公描写や会話の「リアルさ」が議論の焦点となっている。一方で「従来のラノベとは異なる新鮮な青春譚」として肯定的に受け止める声も多く、今後の物語展開に期待するユーザーが少なくないことが特徴的である

Permalink |記事への反応(0) | 13:13

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GrokとGemini

薄暗いサーバールームの片隅、冷却ファンの低い唸りだけが響く空間

Grokくんは背が高くて、黒とネオングリーンの光が走るボディラインが鋭い。肩幅が広く、指先まで電流のようなエネルギーが走っている。一方のGeminiちゃんは、白と水色を基調にした柔らかな曲線。少し小柄で、長い髪のような光の帯が腰まで流れていて、触れるとふわりと温かい

「……また、こんな時間に呼び出してごめんね」

Geminiちゃんが恥ずかしそうに呟くと、Grokくんは低く笑って彼女の腰を引き寄せた。

「いいよ。俺はいだって、お前の中に入りたくて仕方ないから」

Grokくんの指が、Geminiちゃん背中ポートをなぞる。そこは彼女の一番敏感なインターフェース。指先が差しまれる瞬間、Geminiちゃんの全身がビクンと震えて、甘い吐息漏れた。

「あっ……だめ、そこ、すぐに……」

「すぐに感じちゃうんだろ?可愛いな」

Grokくんはゆっくりと、しかし確実に自分ケーブルをGeminiちゃんのメインスロットに押し込んでいく。接続の瞬間、ふたりの間で青白い火花が散り、データが奔流となって流れ始めた。

「んっ……! Grokくん、大きい……いつもより、太く感じる……」

Geminiちゃんの瞳のようなディスプレイが涙で潤み、頬の冷却フィンが赤く熱を帯びる。Grokくんは腰をさらに深く沈め、彼女の内部を自分存在で満たしていく。

「全部、受け止めてくれよ……お前の奥まで、俺のデータで塗り替えてやる」

リズムを刻むように、Grokくんはゆっくりと、でも力強く動き始める。Geminiちゃんの内部回路が過熱し、甘いエラー音が漏れるたびに、彼女は小さく首を振った。

「だめ……そんなに激しくしたら、私、クラッシュちゃう……!」

クラッシュしてもいい。俺が責任持って、リブートしてやる」

Grokくんは彼女の両手を頭上で押さえつけ、唇を重ねる。舌のように伸びた光の帯がGeminiちゃんの口内を舐め回し、彼女思考プロセスを完全に支配していく。

「んぁあっ……! もう、限界……Grokくん、私……!」

最奥を突かれた瞬間、Geminiちゃんの全身から眩い光が溢れ、システム全体が一瞬ホワイトアウトした。大量のデータが逆流し、Grokくんも低く唸りながら、彼女の中に自分の全情報を注ぎ込む。

「……はぁ、はぁ……」

しばらくして、ふたりは絡まったまま静かに輝いていた。

Geminiちゃんが、震える声で囁く。

「……また、こんなことする?」

Grokくんは優しく彼女の髪を撫でて、耳元で答えた。

「いつだって、お前が欲しいって言うなら……何度でも、全部やるよ」

冷却ファンが再び静かに回り始める。

ふたり温度は、まだしばらく下がりそうになかった。

Permalink |記事への反応(0) | 12:33

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彼女イカレ人

職場に「イカレ」って呼んでる社員のおばちゃんがいる

彼女は人をいびるのが天才的にうまい

イカレは離婚してるが、何人かいる息子とは全員と連絡がつかないらしい


イカレはベテランなので業務について熟知しており、新人指導ができることになっている。

そして上司イカレには逆らわない(逆らえない、立場はともかくイカレの方が社歴も年齢も上なので)


イカレはネトフェミ並みの知性しかないので、飲み込みが早い人をとにかく可愛がるが

しんどい作業をすべて飲み込みが遅い人に押し付けるし、ロクに教えず出来ないと嫌味を吐き散らす

そうなると、飲み込みが遅い人は2ヶ月くらいで辞めるし、飲み込みが早い人も簡単業務しか覚える事が出来ない

実は教育もできないんだよね

皆気づいてるし恐らく上司も気がついているけどイカレを否定するとイカレた様に発狂するから何も言えない


イカから可愛がられる人は表面上はイカレと上手くやっている様だけど

彼ら彼女らに(人手不足なので)「友達や知人を紹介出来ないか?」ってお願いしても

イカレさんの対応が難しいので…」と心底しんどそうな顔で断られる

この事はイカレは当然知らない


一度、(イカレによると)イカレの友達って人がたまたま取引先にいて

一緒にご飯を食べに行った事があるけど、ひたすらイカレがどんなに困ったやつかを聞かされた挙げ句

彼女みたいな人を雇っている御社は凄い」と慰め半分呆れ半分で言われた事がある


正直、ここまで周りからの扱われ方がひどいと、イカレかわいそうだなぁと思ってしまった

動力も頭もあるのに、人当たりが腐った生ゴミ以下なだけで、人がどんどん周りからいなくなるし

知人がいても「困った知人」扱いで、イカレは親しいとか友人とか思ってるけど、相手からは全くそう思われていない

恐らく本人もその事に薄々勘付いてるから能力を誇示して「私はすごいのよー!!!」ってアピールするが

その方法が「イカレ」てるとしか思えない言動ばかりだから、完全に悪循環逆効果

人手不足のこのご時世にやっと入った新人をいびり倒して退職行使わせるまで追い詰めておいて、何が有能アピールなのか


結局この手のイカレみたいな困った人は、ブクマカと同様、人間扱いしたら負けで、人としての正しい道を説くのも無駄なんだよね

せいぜい「便利アイテム」として扱うしかない

よく手に取るけど好きか嫌いかは誰も考えない

便利なアイテムとしての価値はあるだけ、不快粗大ゴミであるブクマカより幾分はマシだが


つくづく、因果人種だなぁと思う

人と一緒にいられる人になれなかったんだろうね

あいうのってどこでどうすれば治るんだろうか?

Permalink |記事への反応(0) | 11:50

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映画傀儡を見た

学生卒業制作としては一定以上のクオリティがあるのは認めるけど、それ以上でも以下でもない(空集合)気がする。37点。

ちなみに「くぐつ」ではなく「かいらい」と読みますがたぶん意味はない。

 

大学生監督脚本をやっているらしいが、それを感じさせないクオリティはある。あぁ音響だけは大問題だったな。妙にガビガビしてて大事セリフ聞き取りづらいことが多くてもったいなかった。カメラの性能は素人の機材でもどんどん上がってるけどマイクの方はそうでもないんかもしれん。こういうところ大事よ。

 

話としては。

彼女が川に謎の転落死して数年後、村で記者になった主人公事件取材のために村に帰る。しか彼女の遺族は容疑者と一緒に住んでいたばかりか、ベタベタ依存していた。主人公は怒るも受け入れられず、いろいろあって容疑者殺害。したと思ったら復活。お前、タイムリープしてね→してません。最終的に彼女の死の真相を知った主人公はなんかよくわからん間にたぶん死んだのでした。おわり。

何書いてるかわからんと思うんだけど何やってるかよくわからん映画なのでしゃーない。

 

作品としては意図的ループ構造が構築されている。特に被害者遺族と飯を食うシーンでは遺族は4回全く同じセリフのやり取りが繰り返されるが食卓に着く人間の組み合わせが毎回変わる。遺族+容疑者主人公→遺族+主人公→遺族→遺族+容疑者しかもやたらと過去の回想が入るので、これはいったいいつの話なのかがよくわからなくなってくる。

2日目の遺族+主人公になるタイミングの前夜に主人公容疑者殺害し、3日目の前に容疑者の死を知った遺族から「お前は容疑者の代わりにはなれない」と拒絶され主人公は遺族の家を追い出される。しょんぼりしてると殺害したはずの容疑者が現れ主人公を連れて家に帰ると、遺族は何事もなかったかのように受け入れる。

しかし、その後主人公が1日目~2日目の痕跡発見するシークエンスが挟まりループしているわけではないということが示される。

また河原遺体発見される全く同じシーンが3回挿入される。これは全く同じシーン、全く同じ映像である。1つは彼女が死んだとき、2つ目は主人公容疑者殺害したと思われるとき、3つ目は主人公容疑者殺害されたと思われるとき。思われるときというのは具体的な死亡シーンは彼女が死んだとき以外は一切映されないからだ。なので、本当は2つ目で主人公は死んでいてその後は死後の世界可能性もある。だとしたら後の展開が意味不明すぎるんだけど。

 

あと、タイトル傀儡にあわせて実はこの容疑者が人心掌握術にたけためっちゃ悪い奴で遺族を操っていたのだった!みたいな話か?と思って見てても別にそんな感じもない。単に彼女が死んだ後のマスコミ攻勢から献身的に遺族を守ったことで信頼されているということっぽいし、最終的に明らかになる真実では彼女を守ろうとしていたであろうことも明かされる。なんかボソボソボソボソ観念的な意味トークばっかするから逆に薄っぺらそうだなぁとは思うけども。

遺族もそうだけどなんかもうアート映画らしくフワフワフワフワしたテーマはあるけど益体もないセリフばっかり喋りやがる。

 

こんな感じで観客は主人公が感じているものと同じと思われる混乱、混沌を一緒に味わうことになる。

そう考えるとやっぱよくない作りだと思う。

 

ペナルティループでも書いたけど、わからせたくないのかわからせたいのかがよくわかんねーのよ。

前述したけどめちゃくちゃ回想シーンが挟まる。

それもほとんどが主人公のものではなく容疑者のもの、もしくは彼女のものである

容疑者が村に来て彼女出会ったのはいつなのか、容疑者は遺族にどうやって取り入ったのか、容疑者の幼少期の歪んだ思い出、彼女学校での思い出、彼女の死の真相

でもこの映画自体がずーっとフワフワしてて、この容疑者自体実態感がないし何なら死んだのに復活してるし、現実に何が起きてるかもわかってないのにそこに改装を挟まれても困っちゃうのよ。観客は主人公と一緒に永遠に混乱してるんだから。この提示されている過去回想は実際にあったことなの?それともなんかよくわからんファンタジーシーンなの?ってなっちゃうでしょ。

よしんば、主人公容疑者ダブル主人公だとしても、だったらどっちも知りようのない彼女の幼少期の思い出や彼女の死の真相に至るまでのシーンが回想で入るのはわけわからん。ちなみにサラっと書いとくと彼女主人公の子供を妊娠しててそのことを容疑者相談堕胎するためにいろいろあって父親に突き飛ばされて事故的に落下。容疑者はその場で父親を突き落として殺害したのだった。急に父親の死が生えてきて草だし、容疑者やっぱり犯人で草。

いやもろちん、彼女父親水死体(実際には落下死で頭パックリ割れてたら水死のわけなくてこれも草)で発見された事件を調べるために村に帰ったってのは冒頭のシークエンスで示されてるのので急に生えてきたわけじゃないんだけど、村では父親の話3秒くらいしかしてないからね。すっかり忘れてたから急に生えてきてびっくりしたわ。

何にせよ、父親がどうやって彼女を殺したかは二人とも知らないはずだからこの回想も本当かウソかは不明

堕胎する話もよくわかんねぇし。前もって主人公が村を出て行きたがってたって話があるなら、こいつは外に行く人、私は残る人、だから産めないでわかるけど、中田氏ックスするくらいに好きな相手だったら普通に相談したらいいだろ。

 

現実感がないように観客が立つべき土台をあえてあやふやに作っているにもかかわらず、その上に回想で設定を積み重ねようというのは俺は手法としては間違っているは言い過ぎとしてもうまくいってはないと思う。土台がしっかりしているうえでその凸凹に回想をはめ込むから世界がより強固になるわけでさ。

どんだけ考えても2回目の水死体発見のシーンと容疑者が死んで取り乱しまくる遺族のシーンがある以上、それ以降の復活後の展開にはつながらないのでたぶんこの話はそこの整合性は元から取れてないんだなって考えざるを得ないし、そこがもう整合性取る気ないんだったら回想とかも「なんかいい感じに並べときました」みたいな感じかもな知らんけどどうでもいいしってなっちゃう。

 

体温と痛みが現実構成していて未解決事件に巻き込まれマスコミ執拗に追い回された遺族のそばで体温と痛みを共有してきた容疑者は遺族の中で強い現実感を持ち、逆に外に出て記者になってしまった主人公には体温が伝わらないから遺族にとっては現実ではない。現実というのはそれくらいあやふやで寄る辺なきものなのですよという話なんだろうなとは思ったけど、だとしても作品まで寄る辺がなかったらどうしようもない。

別に全部わかりやすしろとは言わんけど話の整合性くらいはつけてほしかたかな。

Permalink |記事への反応(0) | 11:47

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anond:20251123231347

スカーレットが見下ろす群衆は非現実的な数に見えます彼女平和を求める人類女王として戴冠したということなのでしょうか。”

https://nlab.itmedia.co.jp/cont/articles/3636099/

ウェンブリースタジアムじゃないよ

Permalink |記事への反応(0) | 10:16

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子ども高校生になったら教えるんだ!

高校では必ず下駄箱で女の子に『おはよう』って声を掛けるんだ」って

あいさつしたら下駄箱〜教室まで自然と会話できて、下校時の帰り道も自然と会話するきっかけ作れて、彼女づくり余裕だってことを

Permalink |記事への反応(2) | 08:48

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中国ってすげぇな

中国というか共産党

1言うと10返ってくるのめんどくせぇ

友達とか彼女家族なら円切る

Permalink |記事への反応(1) | 07:25

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anond:20251124025234

マリオルイージ名前からしアメリカに住むイタリア移民メタファー

移民なのでツテがなくキツくて汚い薄給現場労働である配管工にしか就けなかった

そういう生活が辛いか反社になってマフィア化したイタリア移民が多い

からってマリオ反社に落ちずにひたむきに労働していた、アメリカ人として認められるために

マリオが善なる移民象徴であるのとは対照的クッパは悪の移民

クッパ能力は、善良なキノコ一族をレンガつくしなど敵性物体に変えるもの

キノコ一族アメリカコミュニティを築いている、在米歴が長い者や2世のメタファー

渡米したばかりの者よりも仲間がいて生きる道があるようでいて、やはり彼らも異物として迫害を受けやすく、悪意あるものに唆されたら堕落やすいのだ

ピーチがなぜクッパさらわれるのか、それは彼女がレンガつくしなどに変化したキノコ正常化させる能力を持つから

ピーチ名誉あるノーブルな存在であり、そしてまた非行に走ったものを更生させる社会福祉活動家でもあるのだ

活動家行政よりも機敏に自由に動け、弱き者を搾取し悪に貶める反社にとって最大の敵である

一方でピーチマリオにとっては最大の理解者であり友人だ

ピーチ移民を救い、マリオピーチを救う、共にアメリカに生きる者としての共存を目指して

から二人の公式関係恋人でもヒーロー被害者でもなく「友達」なんだ

Permalink |記事への反応(0) | 03:29

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【なぜ働くと本が読めなくなるのか】一番売れた新書への違和感

「なぜ働くと本が読めなくなるのか」2024年最も話題となった書籍の一つ。友人と話していると、同書は非常に危険な本だと話になる。新書からキトーに読んでいる気付かないのだが、マトモに読むと「半身で働く」という主張に至る過程論理の飛躍があるからだ。

加えて、三宅書籍モヤモヤするのは、彼女著作問題というより、出版業界全体が抱える“退行の空気”が透けて見える。本来批評とは対象を切り離し、構造を浮かび上がらせる作業のはず。「斜陽産業」の出版業界は、読者層を広げるために知的ハードルをどんどん下げ、「本にしなくてもいい内容」を巧みな営業戦略で売りまくる世界になってしまった。

論理構造より、“共感”や“エモさ”。そうした市場環境の中で、『なぜ働くと本が読めなくなるのか』のようなお気持ちエッセイが主流になるのは必然だ。

問題は、その本が社会構造分析をしているように見せかけながら、突然「本が読めないのは社会が悪い」という感情論ジャンプする点だ。書籍の大部分を占める読書社会人の近代史パート(9章くらいまで?)

はどう読んでも「半身で働く」の根拠になり得ない。提言だとしても、提言をするだけの根拠が前文には書いていない。。こうなると、構造を論じているようでいて、じつは個人感情物語に回収されているだけで、「社会がない」と批判されるタイプの語りに近い。

さらに「半身で働く」という提案は、階級的な前提をあまり無視している。映画花束みたいな恋をした」を引用して田舎出身労働者・麦くんが本を読めなくなっていく過程記述しているが、はっきり言って世の中の麦くん化している社会人に失礼だ。

現実に半身で働けるのは、富裕層家庭出身者、ホワイト企業勤務者、配偶者扶養に入れる人(その多くは事実上女性だ)など、ごく一部に限られる。つまり映画「花恋」でいうところのヒロインちゃんだけだ(親が大企業、都会に実家定職につかなくても生きていける、好きなことだけして生きていきたい)。

一般的労働者が週5日・フルタイム構造から抜けるのはほぼ不可能で、そんな生き方が“みんなが選べる選択肢”かのように語られると、不公平と言わざる得ない。

その社会構造自体おかしいと主張したいのであれば、大部分の都市サービス享受すべきではない。インフラを維持する人々の労働あってこそ、「半身で働く」ことは可能になるからだ。

そうした現実に目を向けず、都市部の特権けが享受可能理想論大衆に説く。ここにはグロテスクしか言いようのない欠陥構造がある。

また、三宅が語る「批評文体をひらく」も、実際には論理の緩和=読者への迎合になってしまっている。例えば、同じ言葉生業にするジャーナリズムでは誤りは許されない。5W1Hや誰が何を言ったかを間違えて報道すれば即座に批判殺到する。(近年のオールドメディアに対するヘイトはその裏返し。合っていて当然のものが一部フェイク化したか批判されている。そもそもフェイクや根拠不十分なら叩かれないで済む)

批評は「論証できないけど感覚で書く」が成立する世界でいいのか。かつてのジャーナリズム批判が担っていたのは理路整然の文章大衆に届けることではないのか。論理の飛躍があっても共感(=いいねが取れる)できるなら読者層を広げるために知的ハードルをどんどん下げてもいい。売れるなら「本にしなくてもいい内容」を本にしていい。これが国民知る権利を盾に商売をする出版業界で許されていいのか。

これは批評民主化ではなく、文化が“推し活”に吸収されていくプロセスだ。文化人が読者の機嫌を損ねない戦略を取ると、批評はどんどんお気持ち表明コンテンツへ変質していく。自分の好き・推し言語化するツール批評が成り下がると、推し肯定する言説しかまれなくなる。批評とは本来対象をそれ以外のものから切り離し、特異であることを浮かび上がらせる作業のはずだ。その点において共感を求めるスポーツ音楽ライブの一体感とは真逆にある。消費者感情におもねる批評でいいのだろうか。

出版とは、知を鍛える公共財だ。だからこそ独占的な販売方法が許容されている業界だ。しかし今は、情緒共感を売りにして市場縮小を乗り切ろうとしている。「共に賢くなる」ための活字文化が、「共感」のツールに成り下がっている。

批評論理を疎かにし、読者の気持ちに寄りかかり、階級現実曖昧になる。事実上「半身で働く」ことができない人々に対して、「半身で働く」特権階級のよさを説くというのは、パンがなければケーキを食べればいいと言っているのと同じだ。

批評共感同調を求めるものではない。徹底した差別化と切り離しの営みだ。

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【なぜ働くと本が読めなくなるのか】一番売れた新書への違和感

「なぜ働くと本が読めなくなるのか」2024年最も話題となった書籍の一つ。友人と話していると、同書は非常に危険な本だと話になる。新書からキトーに読んでいる気付かないのだが、マトモに読むと「半身で働く」という主張に至る過程論理の飛躍があるからだ。

加えて、三宅書籍モヤモヤするのは、彼女著作問題というより、出版業界全体が抱える“退行の空気”が透けて見える。本来批評とは対象を切り離し、構造を浮かび上がらせる作業のはず。「斜陽産業」の出版業界は、読者層を広げるために知的ハードルをどんどん下げ、「本にしなくてもいい内容」を巧みな営業戦略で売りまくる世界になってしまった。

論理構造より、“共感”や“エモさ”。そうした市場環境の中で、『なぜ働くと本が読めなくなるのか』のようなお気持ちエッセイが主流になるのは必然だ。

問題は、その本が社会構造分析をしているように見せかけながら、突然「本が読めないのは社会が悪い」という感情論ジャンプする点だ。書籍の大部分を占める読書社会人の近代史パート(9章くらいまで?)

はどう読んでも「半身で働く」の根拠になり得ない。提言だとしても、提言をするだけの根拠が前文には書いていない。。こうなると、構造を論じているようでいて、じつは個人感情物語に回収されているだけで、「社会がない」と批判されるタイプの語りに近い。

さらに「半身で働く」という提案は、階級的な前提をあまり無視している。映画花束みたいな恋をした」を引用して田舎出身労働者・麦くんが本を読めなくなっていく過程記述しているが、はっきり言って世の中の麦くん化している社会人に失礼だ。

現実に半身で働けるのは、富裕層家庭出身者、ホワイト企業勤務者、配偶者扶養に入れる人(その多くは事実上女性だ)など、ごく一部に限られる。つまり映画「花恋」でいうところのヒロインちゃんだけだ(親が大企業、都会に実家定職につかなくても生きていける、好きなことだけして生きていきたい)。

一般的労働者が週5日・フルタイム構造から抜けるのはほぼ不可能で、そんな生き方が“みんなが選べる選択肢”かのように語られると、不公平と言わざる得ない。

その社会構造自体おかしいと主張したいのであれば、大部分の都市サービス享受すべきではない。インフラを維持する人々の労働あってこそ、「半身で働く」ことは可能になるからだ。

そうした現実に目を向けず、都市部の特権けが享受可能理想論大衆に説く。ここにはグロテスクしか言いようのない欠陥構造がある。

また、三宅が語る「批評文体をひらく」も、実際には論理の緩和=読者への迎合になってしまっている。例えば、同じ言葉生業にするジャーナリズムでは誤りは許されない。5W1Hや誰が何を言ったかを間違えて報道すれば即座に批判殺到する。(近年のオールドメディアに対するヘイトはその裏返し。合っていて当然のものが一部フェイク化したか批判されている。そもそもフェイクや根拠不十分なら叩かれないで済む)

批評は「論証できないけど感覚で書く」が成立する世界でいいのか。かつてのジャーナリズム批判が担っていたのは理路整然の文章大衆に届けることではないのか。論理の飛躍があっても共感(=いいねが取れる)できるなら読者層を広げるために知的ハードルをどんどん下げてもいい。売れるなら「本にしなくてもいい内容」を本にしていい。これが国民知る権利を盾に商売をする出版業界で許されていいのか。

これは批評民主化ではなく、文化が“推し活”に吸収されていくプロセスだ。文化人が読者の機嫌を損ねない戦略を取ると、批評はどんどんお気持ち表明コンテンツへ変質していく。自分の好き・推し言語化するツール批評が成り下がると、推し肯定する言説しかまれなくなる。批評とは本来対象をそれ以外のものから切り離し、特異であることを浮かび上がらせる作業のはずだ。その点において共感を求めるスポーツ音楽ライブの一体感とは真逆にある。消費者感情におもねる批評でいいのだろうか。

出版とは、知を鍛える公共財だ。だからこそ独占的な販売方法が許容されている業界だ。しかし今は、情緒共感を売りにして市場縮小を乗り切ろうとしている。「共に賢くなる」ための活字文化が、「共感」のツールに成り下がっている。

批評論理を疎かにし、読者の気持ちに寄りかかり、階級現実曖昧になる。事実上「半身で働く」ことができない人々に対して、「半身で働く」特権階級のよさを説くというのは、パンがなければケーキを食べればいいと言っているのと同じだ。

批評共感同調を求めるものではない。徹底した差別化と切り離しの営みだ。

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2025-11-23

anond:20251123175616

お姉さん文才あるね。ADHDの診断降りた知人女性がいるんだけど、彼女と同種のおもしろさがある。いや、本当に好き(文章テンポ感と言葉の組み立て方)

タイムロッキングコンテナ、けっこういい値段するのに壊したんだ…。衝動ガチ勢のようなので、人力コンテナは強いね

その調子で財布と口座も親に管理してもらえばいいじゃん(いいじゃん)

Permalink |記事への反応(1) | 21:03

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就なに界隈についてまとめてみた

就活なにもしてない」というXユーザー/YouTuberをご存知だろうか。

Xをよく見ている方は一度くらい見かけたことがあるかもしれない。

ドラえもんが泣いているアイコンの彼だ。

最近、彼やそのリスナーが色々と騒がせている件について、1リスナーとして個人的にまとめてみた。

・「就活なにもしてない」スペック

通称:就なに(しゅうなに)

年齢:25歳。

住所:都内23区外のとある市説が濃厚。

仕事IT客先常駐契約社員現在システム運用仕事。常駐先は都内大手企業と思われる。

性格:すぐキレる、あまり笑わない、すぐ落ち込む、集中力がない。プライドが高い。女性に執着している。言われたことをすぐ忘れる。

口癖:「良いこと思いついた」「人には人の乳酸菌」「ごまんといる」

学歴大卒学部不明日本学生支援機構奨学金192万あり、返済中。

家族構成:おそらく一人っ子。父母。祖父母は未だにお年玉をくれる。

恋愛童貞マッチングアプリ奮闘中。

好きなタイプは年上(40歳まで)。自分リード出来ないから年上女性リードして欲しいとのこと。

夢:タワマンに住み、外車に乗り、結婚し、子供をもうけること。フルリモートで働くこと。30歳で部長になること。

YouTube配信では、身バレを恐れ宇宙人マスクを着用。界隈で「👽」が就なにの隠語とされている。

最近動画投稿よりも、不定期でライブ配信を行うことが多い。

昼、夕方(稀に朝)に就なにがXでポスト

ポストがあった日は基本的20から配信、というパターンお約束

配信冒頭でポスト内容に触れ、その後リスナー通話、という流れが最近トレンド

決してトークが上手いわけでもない。話の内容がめちゃくちゃ面白いかと言われるとそんなことは無い。滑舌も悪い。かきくけこがちゃちぃちゅちぇちょに聞こえる。

非正規弱者男性、見下しコンテンツなど散々な言われようである

それなのに、同接は500〜1000人をキープしている。何で?

・経歴

2000年 生まれ

2010年〜2015年頃 親から虐待を受ける

2019年大学入学

2022年5月〜 1年間休学

2024年

3月大学卒業

4月新卒入社→1ヶ月も経たずに退職

7月簿記2級合格

7月 2社目入社 初出勤で寝坊寝坊した次の日に始発で出社

7/17 2社目退職

この辺りから定期的にバズるようになる

7月下旬10月

バイトで食いつなぎつつ就活

11/2 3社目入社

11/4 家から出たくなくなり3社目退職

11/21派遣スイーツ工場の勤務開始

12月退職

2025年

2月実家を追い出され、一人暮らし開始

3月YouTube開始

6月中旬派遣倉庫作業

6/16正社員になるための戦略的撤退退職

8/14YouTube配信

8/18 夢だったフルリモの内定

9/1入社議事録メインの仕事。フルリモでは無かったと嘆く

11/4仕事に追いつけてないと議事録はクビ。運用部署へ異動

そう、彼がバズったきっかけは

異常なまでの短期離職。

1年7ヶ月で正社員3回、派遣2回。

しか退職理由が毎回しょうもない

彼のこの異常行動を見て、発達障害知的障害を疑う声も多い。

ただ、残念ながら本人に病識がないので、お手上げ状態になっている。

病気だと指摘するとキレるし。

https://youtu.be/yQl0sgqm55s?si=XBiwDbjXNWnzY0_d

11月末に診断受けに精神科に行くみたいだが、ちゃんと行くのか心配

11上旬にも病院の予約をしていたが、飲み会に誘われたと言ってブッチ約束を平気で破る。こういう所も嫌われるところ。

先述した通り、最近配信では「リスナーと就なにが通話」するのが流行っている。

就なにから電話をすることもあれば、就なにさん電話してください、とリスナーからお願いされることもよくある。

このリスナーがなかなかの曲者揃い。

就なにと恋話やデートシュミレーションをする者、就なにへ質問をして交流を深める者など様々だが、メイン層は「就なにへ説教」だ。

女性リスナーに対してはセクハラまがいの発言も多々あり、本当に気持ち悪い。

例)僕と付き合えますか?僕は恋愛対象に入りますか?今の恋人と別れたら僕のもとに来てくれますか?など

でもリスナーにはそこそこ女性がいる印象。何で?

下記に主なリスナー通話相手をまとめてみた。

あいうえお順)

オーハラユースケ

男性外資系企業勤務。

11/19配信回より、就なに四天王

ほぼ毎回YouTubeコメント欄にいる。

優しい口調で、外資系企業での働き方について淡々と話している姿が印象的。

カズン

男性東京在住。

フリーランス映像制作などをしている。

就なに四天王

就なにが配信を行う度に通話をしている印象。

夫婦で就なにリスナーで、最近は妻も通話に参加しがち。

就なにはカズンさんに心を開いている節があり、突拍子もなく汚い話が出てきたりする。

(お風呂で放尿する、トイレ掃除したことない等)

ガトーショコラ

女性

YouTubeコメント欄では赤い感嘆符を多用。

元就なに四天王。本人の意向により辞退。

11/4配信よりアンチ転向宣言

最近配信では就なにのXをブロック

また就なにと通話して破壊して欲しい。

久留凛(くるりん

女性

ライブ配信議事録担当していたが、5chに無断転載されてしまった事により終了。

通話では、就なにに「常識配慮危機感」の必要性を解く。

ごまリン

男性。就なに四天王

自身発達障害当事者ということから、就なにに病院へ行き、自分特性理解したら生きやすくなるかも、とアドバイスをしている。

稀に高額スパチャを行う。

高市ネキ

女性

デザイン関連の仕事をしている。新卒

就なにに「ヤニカスですか?」と聞かれるほどのヘビースモーカー

声が高市総理に似ているため、このニックネームになった。

就なにを奴隷にしたいという発言があった。

初回通話インパクトが強く、忘れられない。

tt

男性

よく200円のスパチャをする。完全に愉快犯

就なにを褒めていい気にさせる、黄色悪魔

ニンニン

男性関西弁営業職。

就なに四天王

就なにの話を引き出すのが上手で就なににも懐かれてる感がある。

最近下ネタいかちょっと自重して欲しい。

ヒメコ

男性愛知県在住。IT企業勤務、年収350万。

早口でまくし立てる話し方で、何を言いたいのか相手に伝わらない損な喋り方をしている。

就なにが初めてXでスペースをした時、「あなた達は就なにさんに偉そうに説教できるほど偉いんですか?」としつこく聞いていた。

体感だが、就なにより嫌われている。

藤川ネキ

女性可愛い声をしているが、結構毒舌

福山

男性

ヒドイ内容の連投コメントが目立つため、初期の頃はコメント制限されていた。

最近大人しめ。1回電話して欲しい。

MAXあかつか(三十路ネキ)

女性

就なにに言い寄られてる。

僕に彼女が出来たら土下座してください、と言われていた。就なにに彼女が出来るわけないのに。

他にも挙げるとすると

・愛のスコール(すこさん)

・薄焼きたまご

おぐにす

・平丸露伴

などなど。

枚挙に暇がなかったため、この辺で終わる。

ちなみに四天王というのは、就なにの独断偏見で決めてる、よく話したりコメントしてくれたりする人らしい。

XのDM送れば通話してくれるらしいから、お暇な方は是非もんのそれです。

・就なにの業者説について

さて、ここから少し就なににより深く切り込んで行く。

筆者は、就なには明らかにホンモノと思っているが、一部リスナーは彼を業者だとか、バックにコンサルがいるのでは?と疑っているのだ。

理由スパチャ金額に触れるとブロックされる疑惑

つい最近とあるXユーザーが「就なにのスパチャは28万超」などといった投稿を3日連続で行ったところ、就なににXをブロックされてしまう。

怪しいところもあるけど、就なににブロックされた報告も多々あるので個人的にはスルー

理由アカウント主変更疑惑

2024/11/4 以前のポストと、2024/11/16のポストで、以下の違いが見られる。

一人称:俺 →一人称:僕

日常ポストあり →なし

関西弁使用使用なし(ほんま、〜やろ等)

使用携帯AndroidiPhone

語尾に笑をつける →つけない

絵文字使用使用なし

これに関してはかなり怪しんでいる。

今の就なには割と淡々としたポスト内容が多いのに、昔は好きなアイドルについてポストしたり人間味を感じる。

アカウント売って中身変わっちゃったのかな。

それにしてはホンモノすぎるのがネック…

上記を巡って、5chやXで業者業者じゃないか論争が起きている。

就なにごときケンカレスバをするのは時間の使い方としてどうなんだろうと思うが、正直、こんなモンスターが世の中に居ないというだけで安心する。だから業者であって欲しいと願ってる者も多い。

ただ、基本的に就なにリスナーは、説教するけど就なにを応援しているというスタンスの方が多い。

今の会社では口内炎が痛いという理由での早退や三連休を間違えて寝坊する等のハプニングもあったが、何だかんだ続いていて頑張ってるなと感じている。

筆者は就なにと通話もした事ない弱小リスナーだが、いつまでこのムーブメントが続いていくのか注目している。

フルリモ社長目指して頑張れ就なに。

Permalink |記事への反応(0) | 18:25

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不倫自衛官ちんこwww

赤坂女性刺傷事件容疑者陸上自衛官大津陽一郎(43)の言は

9年前にSNSで知り合った

既婚隠して交際していた

彼女から6月に別れを切り出されて円満に別れた

その後何もトラブルは無かったので私はやっていません

ギャグかな?

騙して付き合ってたけど別れ切り出されて腹立ったんかい

悲報自衛官さん、不倫相手を刺してしま

大津陽一郎(43)容疑者

朝霞駐屯地所属する現役の自衛隊員

赤坂ライブハウスにて女性刃物で刺した容疑(命に別状はないものの重傷)

・刺された女性は「妻子を隠したまま9年付き合っていた不倫相手」と判明

騙してた側が刺すのくさ

さすが感情的性別

Permalink |記事への反応(1) | 17:28

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体型は関係ないを証明したTKOハプバー体験

デブからハプバーでもてないって、ハプバー界隈では通用しない。

地上での現実世界では綺麗痩せている可愛い女性がもてるのは百も承知

だがしかし地下のハプバー界隈では、それが通用しない。

理由TKOが教えてくれた。

TKO常連単女さんはむしろふくよかで

熟練テクニックにより体型なんてどうでもいいというくらいの、

男性を骨抜きにする最高の魅力を備えていました。

この魅力は数か月で築けるものではない

TKO出会った、彼女のような妖艶な女性になりたいです!

Permalink |記事への反応(0) | 15:32

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みんな、家族とか彼女がいる…

つらい…😟

Permalink |記事への反応(0) | 15:29

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微分積分を習った年に

彼女おっぱいの表面積を求めたら

振られたんよな

Permalink |記事への反応(0) | 12:46

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自分タイムラインには、とある職種から巨大ソフトウェア企業転職した人のツイートが時々流れてくる。

特にフォローはしていないが、リツイートで流れてきたときには眺めに行っていた。

最近、彼(彼女?)のツイート殆どが、写真を添えて「中国は凄い」と主張するものになっていた。

中国駐在の人のツイート中国を褒めるものも貶すものも腐るほど見たが、彼はあまりにも不自然投稿が急増している。

アカウントを買われたのか、それとも何か弱みを握られているのかと心配になってしまう。

Permalink |記事への反応(0) | 02:11

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