Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「弾圧」を含む日記RSS

はてなキーワード:弾圧とは

次の25件>

2026-02-12

anond:20260212155210

沖縄は?

辺野古問題とか日本政府が元々中国と縁のあった民族弾圧しているように見せることも可能だと思うが。死者も出ているし

Permalink |記事への反応(0) | 15:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-11

anond:20260211081312

この増田自民だのトランプだの言ってる人って、

中国香港民主活動した45人に懲役10年くらわしたり新聞社社長懲役20判決させたりいまだに拘束してる300人についてはどう思ってるのかな。

戦争より弾圧のほうがいいと思っているのだろうか。

Permalink |記事への反応(0) | 10:22

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-10

anond:20260210073916

中国が好きで全肯定な人の言いそうなセリフを書いてみてよ

それって言うほど全肯定か?

肯定っていうのは「ウイグルは大いに発展していて、ごく一部の反乱分子を除けばウイグル族も漢民族と共にその恩恵享受しているのだ!弾圧はまったくの言いがかりだ!」みたいな奴だぞ。

まー世代じゃないか自分は知らんけど、「北朝鮮拉致被害なんてない!」みたいなのは当時の全肯定と言えたかもしれんけども。

Permalink |記事への反応(0) | 08:50

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-09

anond:20260209232354

話は逆で、それこそが単なる左派理念形にすぎない。

本当は隠された大衆意思があるはずだ。

大衆コントロールされ、背後には大資本陰謀があるはずだと。

しかしそれはむしろラカン対象a的な、真実大衆を求める投影に過ぎないんだよ。

そしてその情熱に突き動かされ、大衆の単純な欲望否定民主主義弾圧する知識人こそが、現代左派なんだ。

Permalink |記事への反応(0) | 23:27

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20260209204344

中国侵略された周辺異民族観光客送られてわりとほくほくの異民族もいれば厳しめに弾圧食らってるのもある。ようは降伏の仕方やその他の条件による。

アメリカ支配下の時も平成まではわりといい待遇だっただろ?

Permalink |記事への反応(1) | 20:54

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20260208131220

日本が「負けると分かっていた台湾防衛戦争」に米の意向無視して突っ込み、敗因分析戦闘敗戦の総括もせず、戦略アップデートすら放棄したまま、「核は無いが勝てる」「現在日本国防費は中国の1/6だが自衛隊は優秀なので勝てる」といったカルト精神論国民喝采を送り、反戦を訴える者を「リベラル」と呼んで弾圧殺害

トランプが身勝手日米同盟を破棄した後ですら敗北を認める責任を取れず、その結果として原爆が二発投下され、ロシア北海道ハイエナ的に侵攻し、膨大な数の民間人虐殺後遺症を背負わされる。

そして最終的に、「本当は耐えられないが耐える」という玉音放送天皇に言わせ、アホみたいに泣き崩れる国民を横目に、政治エリートたちは速やかに中国と手を組み、自らの地位利益を確保していく。

——2026年に置き換えるとこんな感じか

Permalink |記事への反応(1) | 00:01

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-08

大日本帝国が「負けると分かっていた戦争」に突っ込み、敗因分析戦闘敗戦の総括もせず、戦略アップデートすら放棄したまま、「大和魂は最強」「竹槍で勝てる」といったカルト精神論国民喝采を送り、反戦を訴える者を「アカ」と呼んで弾圧殺害

ドイツ降伏した後ですら敗北を認める責任を取れず、その結果として原爆が二発投下され、膨大な数の民間人虐殺後遺症を背負わされた

そして最終的に、「本当は耐えられないが耐える」という玉音放送天皇に言わせ、アホみたいに泣き崩れる国民を横目に、政治エリートたちは速やかにアメリカと手を組み、自らの地位利益を確保していく

——この一連の答え合わせを、2026年視点構造的に検証できるの、史学科として正直かなり激アツ

Permalink |記事への反応(10) | 13:12

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20260208000505

んなわけねーだろ

民主派弾圧して今残ってる政党野党含め完全に翼賛体制だぞ

ウラジミールとか言ってプーチン大好きだったやつがプーチンは安泰の独裁者ですなんて言うわけがなかろう

Permalink |記事への反応(0) | 02:36

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-07

anond:20260207230832

死以外でプーチン政治生命が終わるわけ無いじゃん

なんのために民主派弾圧してきたと思ってんだ、しか民主派すらウクライナ侵攻は肯定してたしな

Permalink |記事への反応(1) | 23:59

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20260207172626

中核派の支持者が全体主義からでしょ

例えば夫婦別姓法律化しようもんなら次はX%の人しか別姓を選択していない、これは女性への弾圧だ!っていい出すとバレてるから

ほっとけよ、を出来ない全体主義者が積極的に支持する党が中核連

まだ参政党支持者の方が「ほっとけよ」ができる人達だわ

Permalink |記事への反応(0) | 17:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

某国の特徴WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

1.強烈で継続的ナショナリズム

我が国を再び偉大に」「国が危機にある」などのスローガン多用

2.人権の軽視・無視

国家安全伝統の名の下に基本的人権制限

3.敵・スケープゴートの設定

特定民族宗教移民左翼知識人などを「国民の敵」として攻撃

4.軍事力への過剰な執着

軍事予算の急増、軍事解決の美化、「強さ=正義

5.性差別・家父長制の強化

女性役割伝統的なもの限定、LGBTQ+への敵意

6.メディア支配操作

政権批判的な報道を「フェイクニュース」「反日」と攻撃

7.知識人芸術大学の軽視・攻撃

インテリエリート国民の敵という言説

8.宗教国家癒着

特定宗教国家イデオロギーと結びつける(政教分離崩壊

9.企業権力国家癒着

大企業政権と一体化し、労働組合は弱体化・弾圧

10.労働者権利抑圧

労働組合解体・弱体化、ストライキ権の制限低賃金労働強制

Permalink |記事への反応(1) | 02:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-06

anond:20260206225822

戦争の前に物価物資不足言論統制思想弾圧がくるからそっちのが憂鬱だなあ

いや戦争も嫌だけど

Permalink |記事への反応(0) | 23:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-05

anond:20260205162007

宗教弾圧をしないか

Permalink |記事への反応(0) | 16:27

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20260204181436

戦争反対」「武力より対話を」「差別は悪」「人類みな兄弟」「We are the world」な増田は、対話より武力で、人権弾圧を繰り返して、台湾侵攻に向けた準備を進める中国という国に対して、どのように接するべきだと考えているんだろう

Permalink |記事への反応(2) | 01:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-04

anond:20260204144610

CESA自主規制だろう

お前の言う通りだよ

ゲーム業界全体が弾圧対象になっては困るから

Permalink |記事への反応(0) | 14:51

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-29

anond:20260129173044

多様性については、重視していないわけではなく、ただそれを主張し始めたのは元々差別蔓延していた欧州リベラルが言い出したことであって、こと日本においては、元々LGBTに対する差別はそうでもなく、あえて問題にすることによって、逆に反感が高まってしま可能性すらあると思っている。

強制的夫婦同姓などは世界で唯一日本だけに残っているのだが、それについてはどう思うのか。

もちろん夫婦同姓問題に悩んでいる夫婦はごく一部で、「そこまで重要でない」というのもわかる。

だが、その重要でない問題において、なぜか強硬に別姓に反対する勢力いるから、この問題はここまでこじれている。

それに対して「差別蔓延していた欧州問題であって日本関係ない」と言うのだろうか。

裏金については、どっちの勢力も同じようなことをしていて、もはや取りまりすぎるよりも、後述する優先度の高い問題について頑張って解決してくれるなら、政治家は多少美味しい思いをしてもいいんじゃないかと思っている。

政治家が儲からなかったら優秀な人はやってくれないでしょ。そこについて法律的な限度は設けつつも、それは悪ければ立件すれば良いのであって、批判合戦になるのは時間無駄かと。儲かっていいか日本を良い国にしてください!

当然ながら、長らく政権与党である側こそ、裏金などの利権も大きく、またその悪影響も大きいわけで(万年野党と結びついたところで利権たかが知れている)、

その「政権」と「利権」を適度に切り離すためにも、定期的な政権交代が必要なのだと思うが。

というか、政治家は儲かったほうがいいというなら、そもそも政治家報酬を上げろと主張すべきだろう。なぜ犯罪容認するのか。

じゃあ今の法制度で日本防衛し切れるのか、というとそれは否であると思う。

これに対して右傾化と騒がれているが、具体的に何が右傾化しているのか自分には理解できない。右傾化言ってる人も内容やそれがなぜダメかを全然主張してなくない?

いま問題になっているのは「日本が直接侵攻されたときに守りきれるか」ではない。

たとえば中国台湾に侵攻してアメリカがそれを防ごうとしたとき自衛隊がどこまで戦闘に参加するか。

たとえばアメリカグリーンランドが欲しいと言ってEU軍隊と衝突したとき自衛隊が援軍に行くかどうか。

かつての自民党の「保守」はそこで「俺たちは戦争できないんですよ〜」と上手いこと9条を盾にして平和享受した。

いまの自民党には「そこで積極的戦闘に参加して日本の影響力を高めたい」と思っている人が多くて、上記のような考えをむしろサヨク的なお花畑だ」と言っている。

かつての保守サヨクと言われ、それより右にいる政治家普通だと思われている、それが「右傾化」だという話だね。

スパイ防止法や、日本国旗についても、反対する理由がない。あっても困ることはないが反対する理由がわからない。首相をいじったり堂々と批判できる日本表現の自由は素晴らしいし、これらが上記法律侵害されるとは思わない。これらの法律特にスパイに関して、を制定せずに日本が被る不利益の方が大きいと判断してこれらについては賛成。

「100年後にトランプみたいな奴が総理大臣になったとき悪用されそうな法律」に懸念を表明するのは当然のことで、それは校正仕事のようなものだと考えればいい。

校正の指摘に「いちいちケチばかりつけて!」と怒ることはないだろう。

それらを承知の上で、国会議論をして、説明をして、法案修正したりするのだから、静かに見守っていればいい。

内政と言っても多様な側面がある中で、自分不安に思っているのは外国人問題。これについては、自分別に外国の方が来ること自体は悪いことではないと思う。働き手もいないし、自分がよく利用する飲食店コンビニでは外国人の方が働いてくださっている。

だけど、不法移民法治国家である以上許すべきではないし、現状治安問題が発生している地域もある。これらについては厳しく取り締まるべきだと思う。これをなあなあにする勢力意図理解できない。

自動車は悪いものではないがスピード違反は厳しく取り締まるべきだ」はそれはそうだが、実際にやればさまざまな問題が噴出する。それと同じようなことだよね。

まあ、安い労働力確保のために拙速移民を受け入れてきたのは自民党なのに、その総裁ネットデマを信じて外国人攻撃しているんだから意図理解できないのもしょうがない。

移民摩擦が大きくならない程度に蛇口を絞りたい」というのが本音なのだろうが、そのバランスを上手く取れるならどの国も困ってないんだよな。

結論ありきで、途中のプロセスをすっ飛ばして、治安悪化を懸念して反対したら「排他的だ」というのは、自分にとって受け入れられるものではない。

国旗損壊罪拡大解釈されて表現弾圧にならないか懸念するのと同じだよね。それはわかるよ。

僕が聞きたいのは政権批判じゃなくて、自分たちの政党がどういう未来を描いていて、どんな主張があって、そのために何をするかという未来の話。

繰り返すが、野党にとっては政権批判するのが仕事だし、政権交代は最大の目標だ。

与党校正役となりブレーキ役となって国会運営し、政権交代を繰り返すことで利権との癒着を切る。

それでいいんだよ。

政策なんて現実的に考えたらどうせ似たりよったりになるんだから

それは別にまったく悪いことではない。極端に振れるほうが大変だよ。

今回の選挙中道が主張する「言うだけ中道、実際は中身なし、日和見主義」「組織票欲しさに合併」を見て、さすがにこういうのが流行るのは自分は受け入れたくないと思って書いた。

政権を取るために政治思想がかなり異なる派閥同士が合併して出来たのが自民党だし、

中道保守として日和見主義で上手くやってきたのも自民党

組織票ほしさにリベラル傾向の強い公明党と連立を組んじゃったのも自民党なので、

皮肉でなく「そういう政治って別に悪いもんじゃないよ」ってのは言いたいところだね。

意見が異なる者同士でまざるとマイルドになってオススメ

これポリティカルハックね。

Permalink |記事への反応(2) | 19:24

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20260129151302

かなり重たいテーマだけど、学術的・歴史的比較としてよく指摘される**共通点**はいくつかある。感情論ではなく、構造手法レベルで整理するね。


---


## 1.占領地の「自国化」を進める政策


**共通点**


占領地を一時的軍事支配ではなく、「恒久的に自国の一部」にしようとする

行政制度法律通貨教育支配仕様に切り替える


**例**


ロシア占領地でロシア行政制度導入、パスポート配布、住民投票国際的に認められていない)

大日本帝国朝鮮台湾満州日本行政法制度を導入し、皇民化を推進


---


## 2.住民同化・再教育アイデンティティの書き換え)


**共通点**


占領住民民族的国家アイデンティティを「書き換え」ようとする

学校教育言語歴史認識の統制


**例**


ロシアウクライナ語ウクライナ史を排除し、「ウクライナ本来ロシアの一部」という歴史観教育

大日本帝国日本教育強制神社参拝、皇国史観押し付け


---


## 3.抵抗勢力への強硬弾圧


**共通点**


レジスタンスや反対派を「テロリスト」「非国民」として扱う

逮捕拷問強制失踪見せしめ処罰


**例**


ロシア占領地での反露活動家市民の拘束や行方不明

大日本帝国占領地での抗日運動への厳しい弾圧特高憲兵など)


---


## 4.人口操作強制移動


**共通点**


占領地の人口構成を変えることで支配を安定化させる

忠誠心のある住民を増やし、反抗的住民を減らす


**例**


ロシアウクライナ住民特に子ども)のロシア国内への移送

大日本帝国満州への日本人移民推進、現地住民の追い出しや移動


---


## 5. 「解放」「秩序回復」という大義名分


**共通点**


侵略占領を「現地住民のため」「治安回復のため」と正当化

国際法違反否定し、自国メディア一方的正義を主張


**例**


ロシア:「ナチから解放」「ロシア住民保護

大日本帝国:「アジア解放」「大東亜共栄圏


---


##重要な注意点(比較限界


時代背景・国際秩序技術水準は大きく異なる

* 同一視はできないし、規模や具体的行為には違いもある

* ただし**「帝国主義占領構造」**として見ると、似たパターンが繰り返されているのは事実


---


もし


* 「どこが決定的に違うのか」

* 「なぜこういう占領は必ず失敗するのか」

* 「日本ではこの比較はどう受け止められているか


みたいな切り口も気になったら、そこも掘り下げられるよ。

Permalink |記事への反応(1) | 15:27

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-28

anond:20260128215718

そもそもウイグル弾圧かいうのがネトウヨデマやんけ

Permalink |記事への反応(0) | 22:06

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20260128172717

ウイグルチベットに対して

いまでも同化政策

弾圧を続けている中国が、グロ

バリズムに同調して民主化するのは

無理ではないか

Permalink |記事への反応(1) | 21:35

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-26

anond:20260126185948

宗教組織作れないほうが宗教弾圧だろ。

任意団体なら作れる

別に法人けが宗教じゃない

Permalink |記事への反応(1) | 19:20

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

はてサあんたが宗教法人やったらええ」←一般人は作れないよ?

普通法人簡単に作れるのに、宗教法人は全く作れないのは常識だよ?

会社のように宗教法人簡単に作れるようにしたほうが憲法に沿ってると思いませんか。

一般人が作れないのに宗教弾圧

宗教組織作れないほうが宗教弾圧だろ。

税制平等にして宗教法人を誰でも作れるようにする。

そっちのほうが信教の自由を守れと言ってるリベラルの人なら賛成してくれるはず。

なぜリベラルの人が既存宗教既得権破壊に反対してるんですか?

Permalink |記事への反応(1) | 18:59

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

【論考】「浸透」ではなく「召喚」された怪物:「山上徹也判決から見る統一教会自民党政治経済学

【はじめに】

システム工学的「エポケー(判断保留)」と、リヴァイアサン代謝

本稿は、現代日本政治における「権力宗教」の構造癒着、および「山上徹也」という事象を、道徳的善悪の彼岸にある「システム工学的な機能不全と最適化」の観点から記述する試みである

あらかじめ断っておくが、本稿には犯罪行為正当化する意図も、特定信仰弾圧する意図も一切ない。

現象の「論理的解明(Explanation)」は、決して行為の「倫理的擁護(Justification)」と等価ではない。

病理学者ウイルス感染経路淡々と追跡するように、筆者は犯罪者も、政治家も、信者も、すべて巨大な統治機構リヴァイアサン)を構成する「部品」および「代謝産物」として等価に扱う。

読者が感じるかもしれない不快感は、システムのもの内包する「非人間的な合理性」の反映に過ぎない。

筆者は前稿『歪なリヴァイアサン』において、自民党を「魂(イデオロギー)を持たない利益配分マシン」と定義した。

しかし、高度成長が終わり、配るべき「カネ(利益)」が枯渇したとき、魂を持たないこのマシンは、いかにして自らを駆動させる熱量調達するのか?

本稿は、この問いに対する回答である

システム生存のために、外部から安価な魂」と「無料労働力」を調達する必要があった。その調達先こそが、統一教会という名の「政治下請け業者BPOパートナー)」である

本稿では、リヴァイアサンいかにしてこの異物を「召喚」し、その病理的な代謝プロセスの中で、いかなる副作用山上徹也)を必然的排出したのかを解剖する。

序論:誤診された「犯罪者

2026年1月奈良地裁山上徹也被告無期懲役を言い渡した。判決文、そして世論の多くは、彼を「家庭環境絶望した、極めて特異で孤独犯罪者」として処理しようとしている。

しかし、これは誤診である。あるいは、意図的な隠蔽と言ってもよい。

我々の「システム論」の視座に立てば、山上徹也という存在は、決して予測不能バグ(異常値)ではない。彼は、戦後日本政治システムが正常に稼働し続けた結果、必然的排出された「産業廃棄物システムバイプロダクト)」である

彼を「極端な個人」として切り捨てることは、工場が川に垂れ流した汚染水奇形魚が生まれた際に、工場排水システム点検せず、「その魚の特異体質」を責めるに等しい。

第一命題冷徹なる「バーター取引」の明細書

なぜ、統一教会という異質なカルトが、日本政権中枢にこれほど深く食い込めたのか。

教会が巧みに自民党洗脳・浸透した」という被害者面をしたナラティブが流布しているが、これは歴史的にも構造的にも誤りである

正しくはこうだ。自民党というシステムには、構造的な「欠落」があり、その穴を埋めるために教会を自ら「召喚」したのである

自民党統一教会関係を「信仰」や「思想共鳴」で語ることは、事の本質を見誤らせる。

両者を結びつけていたのは、互いの「欠損」を補い合う、極めてドライで実利的な「政治バーター取引(交換条件)」である

この取引バランスシート貸借対照表)を精査すれば、なぜシステム教会を切断できなかったのかが明確になる。

自民党発注者)が得たもの統治コストの「極限的削減」

自民党教会から調達していたのは、カネ(献金)以上に、「カネのかからない実働部隊」であった。

無償公設秘書運動員人的資源ダンピング):

選挙には膨大な人件費がかかる。しかし、教会から派遣される秘書運動員は、給与要求しないどころか、教団の教義に従って「無私の奉仕」として24時間働く。

これは、企業経営で言えば「違法なほどの低賃金労働力」を独占的に確保しているに等しい。自民党議員にとって、これほどコストパフォーマンスの良い「兵隊」は他に存在しなかった。

鉄の組織票限界議席の決定権):

数万票単位で動く教団の組織票は、全体の得票数から見れば僅かかもしれない。しかし、当落線上にある小選挙区候補者にとっては、この「確実に計算できる数万票」こそが、政治生命を左右する決定打となる。

教会はこの票を餌に、個々の議員コントロール下に置いた。

「汚れ仕事」の代行(イデオロギーの防壁):

スパイ防止法制定や選択夫婦別姓反対など、リベラルからの反発が強い右派政策の推進運動を、「国際勝共連合」という別動隊に担わせた。これにより、自民党本体は「中道」の顔を保ったまま、保守層の支持を固めることができた。

統一教会(受注者)が得たもの:「略奪のライセンス

対する教会側が求めたのは、日本という巨大な資金源でビジネスを続けるための「不可侵条約」と「お墨付きである

権威ロンダリング信用創造):

教祖幹部が、岸信介安倍晋三といった歴代首相と並んで写真に収まること。あるいは、関連イベントビデオメッセージをもらうこと。

これらは単なる記念ではない。信者勧誘対象者に対し、「総理大臣も認める立派な団体である」と信じ込ませるための「最強の営業ツール」として利用された。政治家の権威は、霊感商法正当化するためにロンダリングされたのである

行政権力による「不作為」の防波堤

長年にわたり霊感商法に対する警察捜査消費者庁規制が、不可解なほど鈍かった事実は見逃せない。

さらに決定的だったのは、2015年の「名称変更」の承認である悪名高い「統一教会から世界平和統一家庭連合」への看板の掛け替えを、当時の下村文科相下の文化庁が認めたことで、教団は過去の悪評をリセットし、新たな勧誘活動を展開することが可能になった。

これは実質的に、国家が教団に対し、「日本国民から搾取継続してもよい」というライセンス免許)を更新したに等しい。

財務面での隠し報酬:「宗教法人格」というタックス・ヘイブン

教会が喉から手が出るほど欲しがり、自民党が頑なに守り続けた最大の利権。それは、日本国内に「聖域」と呼ばれる非課税地帯を維持することであった。

献金」という名の非課税売上:

通常の企業であれば、商品を売って利益が出れば法人税がかかる。

しかし、教会は「壺」や「多宝塔」を売る行為を、商行為ではなく「宗教的な寄付献金)」と定義した。

日本宗教法人法において、宗教活動による収入は「非課税である

これにより、信者から巻き上げた数千億円規模の資産は、国家による徴税というフィルターを通らず、丸ごと教団の懐に入った。これは、実質的国家が教団に対して「法人税相当分(利益の約20〜30%)の補助金」を裏で渡しているに等しい。

財務ブラックボックス化(監査免除):

株式会社と異なり、宗教法人は財務諸表の公開義務が極めて緩い(実質的に外部からは見えない)。

この「不透明性の維持」こそが、自民党教会提供した最大のサービスの一つである

信教の自由」を盾に、宗教法人法へのメス(厳格な会計監査義務化など)を入れないことによって、教会日本で集めた莫大な資金を、誰にも監視されずに韓国本部米国へ送金することができた。

日本は、教団にとって世界で最も効率の良い「集金マシンタックス・ヘイブン租税回避地)」として機能させられたのである

(元)連立パートナー公明党創価学会)への配慮という「人質」:

なぜ自民党宗教法人課税に手を付けられないのか?

それは、統一教会だけに課税しようとすれば、かつて自民党の連立パートナーである公明党支持母体創価学会)や、自民党保守地盤である神社本庁など、他の巨大宗教団体既得権益も脅かすことになるからだ。

この「相互確証破壊」の構造があるため、宗教法人税制はアンタッチャブルな聖域となり、統一教会はその「大きな傘」の下で安住することができた。

第二の命題山上徹也という「排出ガス」

この取引において、自民党は「政治コスト」を削減し、教会は「法的リスク」を回避した。

まさにWin-Win関係である

しかし、経済学原則として、「フリーランチ(タダ飯)」は存在しない。

自民党が浮かせたコストと、教会が得た利益。その莫大なツケを払わされたのは誰か?

その全てのツケは、「信者家庭からの略奪的採掘」によって支払われた。

ここで、山上徹也という存在の正体が明らかになる。

燃料としての家族

自民党に「無償秘書」を派遣するためには、教会職員を養うカネがいる。そのカネを作るために、山上徹也の母親は「霊感商法」によって資産の全てを搾り取られた。

山上家が破産し、兄が自殺し、一家崩壊したプロセスは、悲劇ではない。それは、自民党という巨大なエンジンを回すために、燃料として「消費」されたに過ぎない。

ラグ鉱滓)としての息子:

燃料(資産と家庭の幸福)が燃やし尽くされた後に残った、燃えない残骸。

金も、親の愛も、学歴も、社会的地位も奪われ、空っぽになった人間

それが山上徹也だ。

彼は社会不適合者だったか犯罪行為を起こしたのではない。システムが彼から全てを収奪し、その後の「廃棄物処理」を怠った結果、有毒ガスが充満して引火したのである

あの手製の銃は、狂人武器ではない。それは、政治システム排出した「毒」が、逆流して配管(安倍元首相)を破裂させた物理現象だ。

司法政治による「封印処理」

2026年無期懲役判決と、それに続く高市首相解散総選挙。これらは一連の「汚染除去作業である

判決意味

裁判所は、彼を「政治犯」として認めなかった。認めてしまえば、「自民党カルトを使って国民搾取していた」という因果関係司法公認することになるからだ。

彼を「母親への恨みで暴走たかわいそうな男」という物語に閉じ込め、刑務所という最終処分場隔離することで、システムは「我々には責任がない」と宣言した。

解散意味

高市首相は、判決の直後に解散を打つことで、この事件を「過去歴史」へと押し流した。選挙の争点を「教団問題からずらし、再度の勝利によって「禊(みそぎ)」を完了させる。

これにより、「教会を利用するシステム」は温存され、単に「より見えにくい形」で地下潜行するだけとなる。

結論リヴァイアサンは、今日も何かを食べている

山上徹也は極端な個人ではない。システムが生んだ副産物である

教会侵略者ではない。システム召喚した下請けである

この二つの命題が指し示す事実残酷だ。

我々が見ている「平和日本」は、山上家のような「声なき生贄」を燃料として燃やすことで、かろうじて維持されている。

無期懲役判決が確定した瞬間、システムは安堵の息を漏らしただろう。

だが、構造が変わらない限り、第二、第三の山上徹也(産業廃棄物)は、今もどこかの家庭で静かに生成され続けている。

リヴァイアサンは飢えており、次の燃料を常に求めているのだから

Permalink |記事への反応(0) | 18:30

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20260125221736

そんなに酷いことかなーと思う

ロシア中国には、自由民主主義一辺倒の西側諸国とは違う選択肢世界提示する責任義務があるわけだが、残念ながら現状はうまくいってない

からそれを早急に是正するためには多少強硬手段採用されても致し方ないことだし、そもそもロシア占領地のウクライナ国民弾圧されるのもロシアに対して反抗的からという側面が強い

これに関してはウクライナ国民自身にこそ責任があると思う

Permalink |記事への反応(1) | 12:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-25

そういやおととい渋谷駅で「世界統一家庭連合への不当な弾圧をやめろ!」って絶叫してる集団おったわ

Permalink |記事への反応(0) | 23:25

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-24

anond:20260124181824

それって、前提からちょっとおかしいと思うんですけど。

「再投稿は甘えだ」と言う人が思考停止してる、って断定してますけど、まずその根拠が示されてないんですよね。

投稿が「表現の自由だって言ってますけど、表現の自由って「何をしても許される権利」じゃないんですよ。国家が不当に制限しちゃいけないって話であって、匿名掲示板SNSで「同じ内容を何度も流すのがウザい」って言われるのとはレイヤーが違うんですよね。そこをごっちゃにしてる時点で、論理がズレてると思います

あと、「再投稿しない義務はどこにあるのか」って言ってますけど、逆に言うと「再投稿しなければならない権利」もどこにも書いてないですよね。

義務がないから何をしても正当、って理屈が通るなら、スパム荒らしも全部OKなっちゃうんですけど、それはさすがに無理があると思うんですよ。

それから「読むか読まないかは読者の自由」って言ってますけど、これもよくあるすり替えで。

現実にはタイムラインスレッド占有するわけで、「見ない自由」が実質的制限されるケースもあるんですよね。完全に無視できるならミュー機能とかNG機能なんて最初から要らないわけで。

まり、再投稿他人体験に影響を与えてる事実否定できないんですよ。

言論は反復によって深化する」ってのも、きれいな言い方ですけど、正直それが全部当てはまるなら、同じ主張をコピペで何度も貼る行為も「思考成熟」ってことになりますよね。

でも多くの人がそれをそう見ないのは、「深化」じゃなくて「押し付け」に見えるからなんですよ。

あと、「甘え」という言葉が統制だ、排除だ、って言ってますけど、これも過剰評価だと思います

単に「同じこと何回も言うの、正直だるいです」って感情表明を、わざわざ人権侵害レベルまで引き上げてるだけに見えるんですよね。

そこまで話を大きくしないと反論できない時点で、説得力は下がってると思います

で、結局何が起きてるかというと、

「再投稿したい自分行為正当化したい」

「それを嫌がる側の感情は未熟で支配的だと言いたい」

この二つを、人権とか公共性っていう強い言葉ラッピングしてるだけなんですよ。

なので、「再投稿は甘えじゃない」という主張自体自由ですけど、

それに異を唱える人を「人が語り続ける権利否定している」ってところまで飛躍させるのは、さすがに言い過ぎだと思います

要するに、

投稿する自由はある。

嫌がられる自由もある。

それだけの話を、無理やり崇高な思想弾圧の構図にしちゃってるのが、一番雑なんじゃないですかね。

Permalink |記事への反応(1) | 18:22

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2026 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2026 Movatter.jp