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はてなキーワード:延命医療とは

2025-11-04

anond:20251104171415

みんなものすごく自然に、「介護延命医療もやれる限りの全力を尽くさなくてはならない」って認識を持ってるよね

日本って素晴らしい国だったね

から潰れたんですけど

Permalink |記事への反応(0) | 17:20

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2025-07-19

anond:20250719145323

QoL重視になった気がする。

入院して手術受けるときに、万が一の事態になったらどうするか?延命医療をするか、しないのか?を書かせられるし。

それで延命を望めば、無理やりにでも生かして希望を叶えるんだろうけど、

本人が望まないと意思表示している場合は、その希望を汲んでくれると思う。

そうなったら、延命は望まないけど、痛くて苦しいのは嫌だから痛み止めとかはドバドバいれてくれといったよ。

Permalink |記事への反応(0) | 14:58

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2025-07-11

ファクトチェック言うなら、せめてChatGPT Plusを契約してo3を使え

このファクトチェック記事数字の部分はあってるんだが、なんかおかしい。

https://agora-web.jp/archives/250710055248.html

ChatGPTを使っているとあるので、俺も同じことをやってみたんだが、全然違う結果が帰ってきた。

俺はo3-Proなんだよね。これ、無料版使ってるよね?

Plusぐらい契約してせめてo3を使うべき。

結果を「増田に相応しいようにはてな記法で書いて」っていったら作ってきて、これはこれでおもろいのでそのまま転載するな。

参政党の「終末期延命治療見直し公約に対するファクトチェック考察

「70歳以上の高齢者にかかる医療費は年間22兆円で、特に85歳以上になると一人あたりでは100万円を超える。過度な延命治療医療費を押し上げている。欧米ではほとんど実施されない延命措置原則行わない」

──そんな主張を掲げるのが、参政党の2025年政策公約だ。政策的には、尊厳死法制の整備や、延命治療に関する自己負担化を盛り込んでいる。

この主張は、どこまで事実に基づいているのか。以下、複数公的統計国際データに基づいて検証してみた。

1. 「70歳以上の医療費は22兆円で全体の半分」→概ね正確(やや過少)

厚労省の「2022年国民医療費」では、70歳以上の医療費は**約24.2兆円**で、**全体の52%**を占めている。

2021年度で見ると23.4兆円(51.9%)なので、「22兆円」は旧データに基づく四捨五入と考えられるが、現在さらに膨らんでいる。

2. 「85歳以上は一人あたり年間医療費100万円超」→正確

厚労省資料によれば、85〜89歳の1人あたり医療費は**約107万円**、90歳以上では**約119万円**。これは事実

3. 「欧米では延命措置ほとんど行われない」→誇張表現

これは**かなり誇張が含まれ表現**。

胃瘻(PEG)の導入率で見ると、

PEG導入率(高齢者施設
--------------------------------
日本 8.3〜26.2%
米国 5.4%
カナダ 1.2%
オーストラリア 0.9%

しか日本が突出して高いが、**「ほとんどゼロ」ではない**。

さらに、フランスのがん患者研究でも死亡前7日間で2.9%、31日間で5.1%が経管栄養を受けていたというデータがある。

要は、「必要ならやる」が国際的な潮流であって、「一切行わない」わけではない。

4. 「終末期医療費医療費膨張の主因」→一因ではあるが限定的

死亡前12か月の医療費はたしかに高い。ある日本研究では、65歳以上の医療介護費の**15.8%**が死亡前1年に集中していた。

OECD諸国でも「死亡前1年で医療費の8〜10%」というのは共通傾向。

ただ、これは「主因」ではなく、「高齢化・慢性疾患の長期治療」「薬剤・医療技術の進展」の方がはるかに大きい構造要因だ。

5. 「終末期の延命医療を全額自己負担にする」→制度的に重大な懸念

自己決定の尊重医師の法的安定性の確保という観点から尊厳死法制や事前指示書Advance Directive、POLSTなど)は評価されるべきだろう。

しかし、「延命治療自己負担に」という政策は、**公的医療保険制度の根幹(憲法25条の生存権含む)に関わる問題**。

経済的格差によって治療選択が決まるのなら、それはもはや「選択」ではなく「排除である

まとめ:感情的共感に乗じた粗い議論には注意が必要

参政党のこの政策は、「ムダな延命医療日本を食い潰している」という強い印象を与えるよう構成されている。

しか医療費が増加しているのは事実で、本人が望まない治療が続けられている場面もある。

しかし、ファクトベースで見れば、「終末期医療けが医療費高騰の主因」ではなく、また「欧米延命しない」も正確ではない。

何より「終末期だから自己責任で負担せよ」という方向性は、社会保障としての医療制度の根幹を問う問題である

お金の話と命の話を一緒にすることの危うさを、私たちもっと慎重に捉えるべきだろう。*

----

参考:



プロンプト

ひとつ

以下は参政党の公約です。こちらについてファクトチェックをお願いします。

多くの国民が望んでいない終末期における

過度な延命治療を見直す

▶︎70歳以上の高齢者にかかる医療費は年間22兆円と全体の半分程度を占め、特に85歳以上になると一人あたりでは100万円を超える。終末期における過度な延命治療に高額医療費をかけることは、国全体の医療費を押し上げる要因の一つとなっており、欧米ではほとんど実施されない胃瘻・点滴・経管栄養等の延命措置原則行わない。

主な施策

本人の意思尊重し、医師の法的リスク回避するための尊厳死法制を整備。

事前指示書やPOLST(生命維持治療に関する医師指示書)で、医師が即座に心の負担なく適切な判断ができるプロセスを徹底。

終末期の点滴や人工呼吸器管理延命治療保険点数化されている診療報酬制度見直し

終末期の延命措置医療費の全額自己負担

二つ目(o4に切り替えてから

これをはてな匿名ダイアリーに相応しいように、はてな記法にして記事を作ってください

Permalink |記事への反応(0) | 15:59

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2025-06-21

長寿社会における貢献と持続可能性の視点

長く生きたいと願う気持ちは、根源的で誰もが抱くものであるしかし、この長寿の追求が現代社会課題を突きつけている。それは、私たち社会保障制度の持続可能性と世代間の公平性という、避けられない現実との間に生じる摩擦である

「見苦しい」と感じる長寿とは

ただ長く生きること。それは個人の願いとして理解できる。しかし、その「長寿」が皆で支え合う社会保障制度に過度に依存し、多額の医療費享受しながら、社会への具体的な貢献が見られない状況を、私は「見苦しい」と感じる。これは単なる感情論ではない。限られた社会リソース一方的に消費され、未来を担う世代に過大な負担押し付けられる現状は、もはや持続可能とは言えず、世代間の公平性を著しく損ねているかである

道徳再考と新たな社会のあり方

道徳もまた、ある種の闘争の道具である」という考え方は、現状を的確に表している。これまでの道徳は、「生を尊ぶ」という一面的価値観に重きを置きすぎてきたのかもしれない。しかし、社会現実が示すのは、その道徳が時に社会全体の持続可能性を脅かす可能性があるということである私たちはこの現状に安住せず、長寿社会にふさわしい新たな道徳規範を築くための議論を始めるべき時が来ている。

貢献と延命医療:避けられない問い

さらに、私は敢えて問いかける。「十分な貢献がなければ延命医療をしない」という議論は、感情的な側面だけでなく、極めて現実的な問題提起である。たしかに、生命価値を選別するかのような印象を与え、強い反発を招くことは理解している。しかし、その根底にあるのは、現在社会保障制度がこのままでは確実に崩壊し、医療リソースが枯渇した未来において、医療現場が「なし崩し的」に生命選択を迫られるという、より悲惨シナリオへの切実な懸念である倫理的議論を避け、問題の先送りを続ければ、我々は無益延命のために、真に救える命を見捨てる事態に直面する可能性がある。

未来へ向けた対話と行動を

この危機回避するためには、もはや猶予はない。私たちは今、具体的な行動を起こす必要がある。

社会保障制度の抜本的な改革に向けた国民議論を、タブーなく開始すること。給付負担バランス制度改革の具体的な選択肢について、真剣に話し合うべきである

個人意思尊重した「尊厳ある死」の概念社会に浸透させること。無益延命ではなく、本人の意思に基づいた、質の高い終末期医療選択肢を増やすべきである

高齢者社会担い手として積極的に参加し、貢献できる具体的な仕組みを構築すること。知識経験伝承地域社会への奉仕など、高齢者社会価値還元できる機会を創出することが重要である

これらは決して、高齢者を切り捨てる話ではない。むしろ、全ての世代尊厳ある生を送り、社会全体が持続可能未来を築くための、新たな社会契約を締結するための喫緊課題である

未来のために、決断し、行動すべきである

Permalink |記事への反応(0) | 00:08

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2025-02-10

anond:20250210072237

死んだら相続税取れるのでそれで許して

延命医療で無理やり医療費負担させるのやめて・・・

Permalink |記事への反応(0) | 07:24

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2025-02-01

金の使い道がおかしいよね

男女共同参画(笑)

高齢者延命医療(笑)

リスキリン(笑)

 

そんなことやってないでインフラ整備企業ガンガン発注すれば

人は勝手に増えていくし育っていくのになぁ

Permalink |記事への反応(0) | 09:01

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2025-01-09

anond:20250109114548

医療費を巻き上げるために延命医療技術を発展させます

どんな植物状態だろうと150歳まで生かして見せます

ほら、脳波は出てるし、心臓は脈を打っています

これは生きていると言っても差し支えないですね

から医療費増税しま

Permalink |記事への反応(1) | 11:48

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2024-10-13

anond:20241013170755

医療系っぽい人からのXへのポストで時々無意味治療の話が出るんだけれど、そういうのってまれってこと?
医療措置をしても本人が苦しむ期間が延びるだけで、やっても復活する可能性はないのに老人にその手の治療をして数か月・数年生かされるみたいな話を見るんだけれど
あいのはフェイクなんだろうか。それとも、その数か月の延命は安いものなのでどんどんやれって話?

まれだね。逆にまれで珍しい話になっているかバズると言うことになる。今は治る見込みがなく苦しむ場合には、医師から事前に話があって、これ以上延命治療はせずに、終末期医療に移行することを勧められ、それを受け入れる患者家族が大半。

で、玉木はその延命治療をせずに移行する先である終末期医療を見直すと言うと同時に、尊厳死と言う名の殺人例外事項を作ると言う。しかもそれでは社会保障費の削減には繋がらない。

あと、延命医療代表的ものは、胃瘻だよね。
スウェーデンとかだと胃瘻はあり得ない話で、自力で口から食事をとれなくなったら、あとは老衰を待つだけらしいのだが、日本だと胃から無理やり食事を入れる。
もちろん、そうならないためにかの国では老人に嚥下トレーニングを相当やると聞く。

この話は1990年代に一部で問題視された話が都市伝説みたいに残っているだけ。今ではこんなことは無い。というかそう言うガイドラインになって20年以上たつ。

患者QOLが向上すると言う時にしか胃瘻はしない。また胃瘻は無理矢理食事を入れている訳ではない。嚥下トレーニング日本でも徹底的にやる。というか、胃瘻嚥下トレーニングの補助として行われる。

スウェーデン例外すぎて(直る病気まで放置する低医療社会で、それ故に経済社会が低迷している)それが理想ではないこと、スタンダードではないこと理解してほしい。

そして、日本他国の参考になることはあっても、参考にできるような他国存在しないような状況になっており、比べられる国は存在しない。

若い人が胃瘻をしてでも生きていくはまあわかる。その人たちはそれから回復するかもしれんし、50年以上の時間がある。
平均寿命を超えたような人たちにその手術を1割負担でやるのは何?

状態改善し、QOLが向上し、回復するから。一割負担にするのは、その人がそれまでの人生で払ってきた社会保険税などよって得られた権利から

結果回復しない事もあるが、多くの医療回復またはQOLが向上する事も目的として行うし、そうでない場合は行ってはいけない…行っても保険適用されない仕組みになっている。

従って、よく「治療開始から半年で死んだから医療費が無駄だった。半年しかもたないなら安楽死させるべきだった」と言うような理論をみるが、これは結果論に過ぎない。

確実に半年死ぬ事が分かっていたら治療から看取りに切り替えたし、そう言うガイドラインになっている。

例えば癌などではもう治療不可能レベルというのがわかりきっていて、延命ではなく終末期の医療に切り替わっていく。最近患者が直前まで元気で働いていて、いきなり亡くなって驚くことがあるだろうが、これは延命治療ではなく苦痛を取り除き、QOL向上をメインとする医療の成果だ。こう言うことが今は可能だ。

しかし、看取りに切り替えなかったのは当時は治療することで回復QOLの向上が見込めるからだ。


神ではない我々はいつ誰が死ぬかわからなんてわからない。基準に従って全力で治療をする。しかし、死ぬこともある。

からといって死んだことをもって直前の医療無駄だったと言うのは、構造的に無駄議論なのである

Permalink |記事への反応(0) | 18:15

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anond:20241013110516

医療系っぽい人からのXへのポストで時々無意味治療の話が出るんだけれど、そういうのってまれってこと?

医療措置をしても本人が苦しむ期間が延びるだけで、やっても復活する可能性はないのに老人にその手の治療をして数か月・数年生かされるみたいな話を見るんだけれど、

あいのはフェイクなんだろうか。それとも、その数か月の延命は安いものなのでどんどんやれって話?

あと、延命医療代表的ものは、胃瘻だよね。

スウェーデンとかだと胃瘻はあり得ない話で、自力で口から食事をとれなくなったら、あとは老衰を待つだけらしいのだが、日本だと胃から無理やり食事を入れる。

もちろん、そうならないためにかの国では老人に嚥下トレーニングを相当やると聞く。

若い人が胃瘻をしてでも生きていくはまあわかる。その人たちはそれから回復するかもしれんし、50年以上の時間がある。

平均寿命を超えたような人たちにその手術を1割負担でやるのは何?

Permalink |記事への反応(2) | 17:07

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2024-09-05

死ぬ日を自分で決めれる制度が欲しい

安楽死を拡大して、任意の日を個人できめて使えるようにならないだろうか。(病気とかの要件無しで)

下記のようなことがメリットがはず

個人として

・日が決まっているので丁度資金を使い切れる

・日付を早めに設定すれば健康なうちに資金を使えるので生きている間のQoLが上がる(fireに近いことを享受できる)

長生きのリスク担保するための過剰な備えが不要になることによる資金有効活用可能になる(保険であったり、資産運用の取り崩しペースであったり)

社会として

生活保護に頼りたくないが、リスク取ってチャレンジしたいという人のセーフティネットになり得る

・いわゆる無敵の人が減る(無敵になる理由が緩和される)

・過剰な延命医療がかなり減る

いざその日が近くなって嫌なら伸ばせばいいという緩めの運用であれば個人にとってはデメリットはあまりないと思うのだけどいかがだろうか

社会デメリットは当然あるが個人権利を妨げるのは違うのではと思っている。

もし既にこういう制度になっている国があったら教えて下さい

Permalink |記事への反応(0) | 19:23

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2022-03-10

anond:20220310122655

プーチン大統領パーキンソン病引退説”に透ける政治的思惑

公開日:2020/11/12 06:00 更新日:2022/03/0117:39

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プーチンロシア大統領病気説は自作自演?(C)ロイター/Sputnik/Aleksey Nikolskyi/Kremlin

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 ロシアプーチン大統領(68)がパーキンソン病来年初めに引退--。今月6日、英紙サン」がこんなニュースを報じた。プーチン映像を見た専門家が、脚が絶えまなく動き、ペンを持つ手が痙攣しているように見えると指摘。クレムリンロシア大統領府)の内情に詳しい政治評論家ソロベイ氏は、パーキンソン病兆候があると示唆し、プーチン恋人新体操選手だったアリーナ・カバエワ(37)は権力の座から離れるよう求めているという。

 日本メディア米大統領選一色となり、大きく報じなかったが、ヨーロッパでは注目のニュースだった。

 クレムリンでは今月に入って、議員グループ大統領経験者には、生涯にわたって刑事訴追からの免責が付与されるという法案を提出した。KGB出身プーチンは、これまで暗殺などの疑惑ささやかれてきた。免責という特権を手にしてから病気引退するつもりではないかと騒がれた。

手足の痙攣、歩くときに肩が傾く

砕氷船ビクトル・チェルノムイルジン」を視察し、サインをするプーチンロシア大統領(C)ロイター/Sputnik/Aleksey Nikolskyi/Kremlin

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引退説はフェイクニュースでしょう」とは国際政治経済学者浜田和幸氏だ。

カバエワさんのほか、プーチン氏の2人の娘も、彼の健康心配して休養してはどうかと勧めたというのが真相のようです。たしかに彼は手足の痙攣のほか、歩くときに肩が傾いているとか背中に痛みを感じる、腕が痛くて痛み止めを服用しているなどの健康不安説が出ました。柔道黒帯を持つマッチョマンから少しでも様子がおかしいと大袈裟に騒がれるようです」

 浜田氏によると、プーチン故郷サンクトペテルブルクに延命医療センター設立し、100歳まで元気に生きられる技術の開発を命じているという。目的旧ソ連の国々の元首とともに長生きし、かつてのソ連を復活させること。だからこそ大統領を辞めるわけにはいかないという。

 今回のパーキンソン病引退説には、政治的な思惑もありそうだという。

プーチン氏が自発的病気引退説を流したとも考えられます。こうした噂を広めると、クレムリンの中でプーチン氏に反感を抱いていた人物大統領の座を脅かす動きを見せるもの獅子身中の虫を見つけるための“観測気球”として、プーチン氏が自らパーキンソン病説を流したのかもしれません」(浜田和幸氏)

 元スパイプーチンにとって情報戦は朝飯前。「次は誰を粛清するか」とメモを作っているのだろうか。

Permalink |記事への反応(0) | 12:31

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2019-12-04

常時起動が必要病棟生命維持装置不安定になってでも、電力供給網の省力化は進めた方がいいのかなあ

脱原発時代原子力に頼るわけにもいかないし、断捨離しかいか

環境問題北欧先進国無駄延命医療も打ち切るっていうし

Permalink |記事への反応(0) | 21:25

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2018-09-25

anond:20180924173844

生活が掛かってるからだよ

ラインの外か内かで100万ドル老い家族延命医療若い身内の4年間の学費と考えると執着は段違いにならないか

むろん大坂セリーナにそういう身内はいるとは言ってないが

Permalink |記事への反応(0) | 08:43

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2018-07-09

看護師が絡むと批判タブー

やっぱり一部の人にとっては、看護師ってアンタッチャブルなんだなぁ。看護師が絡む批判は、すぐに詭弁話題逸らしが降ってくる。

こういった具体的論拠だしてる話しに、碌に読まずに脊髄反射的に看護師擁護コメがつく。

https://anond.hatelabo.jp/20180709055614

https://anond.hatelabo.jp/20180709080702

https://anond.hatelabo.jp/20180709080702

延命医療問題について考えよう」<いいえ、終末期医療とか安楽死等々、今回の件とは関係ありません。そっちに結び付けて終わりにしたい人多数。

看護師給料増やせば解決」<いいえ関係ありません。

看護師増やせば解決」<いいえ関係ありません。

「疲れているからだ。疲れないようにさせろ」<もういう言葉もありません。

看護師に対する偏見だ」<いいえ、具体事例と論拠をだしているでしょ。

「酷い遺族が(いるに違いない!)から仕方がない」<詭弁です。

そういう、看護師から正義、とか看護師からモラル高い、という暗黙の幻想に対して、(事実は逆だと)教育を通して認識を(看護師達のみならず一般にも)持ってほしいという意味倫理教育の意義を訴えています

Permalink |記事への反応(2) | 21:38

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2017-06-06

言葉定義業界によって違いそうだよね、安楽死尊厳死って。

ちょっとggって出てくる感じだと

本人の意思尊重された形での死→尊厳死

苦痛を取り除いて死なせる→安楽死

って感じか。

逆に言えば、

本人の意思にそぐわない死に方をしたら、尊厳死じゃない。

苦痛にのた打ち回った末に死んだら、安楽死じゃない。

サメに食われて死にたいとか、死ぬよりも生きてるほうが苦痛から自殺するとか、延命医療しないとか、本人が希望した死が実現できりゃなんでも尊厳死ってことらしい。

べつに元増田文章だと、「安楽死」のワードを使っても間違いじゃないように見えるが。本人が苦痛のない自殺安楽死)を望んでいて、もしそれを実現できたら結果的尊厳死である評価できる。ってことでしょ。

http://anond.hatelabo.jp/20170606011528 のいう言葉定義がどうなってるのか知りたい。

Permalink |記事への反応(0) | 02:00

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