
はてなキーワード:底辺とは
自作まとめに3ブクマしたり、検索結果に自演3ブクマしたりしてて
テクウヨ君がテクウヨに飽きて「チーメス」ってワードで別の発狂してるだけだろこれ。
チーメス底辺女性あるある:遊んですらないゲームでマンズリ語り&二次創作with「無断AI学習転載禁止」のウォーターマーク付き画像を上げる
ゲームを購入する経済力が無くて遊ぶ事すらままならない方々に高い要求を求めるのはハラスメントに当たりますよ😡女性差別..
チーメス底辺女性あるある:平等を望んでいるのではなく優遇を望んでいるし、人権や差別に何か強い問題意識があるわけではないので、気に入らない相手はマイノリティだろうと差別する
チーメス底辺女性がウザいのでトランスジェンダーの皆様を応援しています😊
チーパヨ戦士&チーメス底辺女性あるある:スパイ防止法には「冤罪の可能性が!」と発狂するが、ほぼ同じように冤罪をかけられる不同意性交等罪は
フランス語訛りで質問したら、トランプにわからないと言われた記者の件、侮辱と批判する向きもあるが、トランプに質問したい記者なんて五万といる中で、トランプは質問を聞き直してる。それでも質問を伝えられなかったのであれば、個人的にはそれは記者の責任だと思う。
質問の内容はわかってるけどわざとわからないふりをしてもう一度説明させる
2~3年くらい前までは弱者男性やネトウヨみたいな、SNSやオタク界隈で政治だ、非モテだ、女が憎い、男社会が憎い、女を宛がえ、イケメンを宛がえと大暴れしてる様な層って男女問わず
大体は40代~50歳前半くらいの就職氷河期世代層ばっかりだったが、
はてななんか特にわかりやすいが、就職氷河期世代くらいの層は殆どみなくなって、
今殆どがアラフォー、つまり36~40代頭くらいの氷河期世代とゆとり世代の狭間と、ゆとり世代の最初期世代みたいな年齢層に気が付いたら変わってるんだが。
最近では過激化してリアル社会でデモなどで大暴れしてるが、その場合は氷河期世代層とアラフォーが入り混じってる感じではあるけど
一昔前はこういうホンマモンのネットの社会不適合者は、2000年代のオタク・ネット文化の中で生まれた負の落とし子だから、氷河期世代層がネットすらできない程人生詰んだら消えていくといわれてたのに
そういう負の連鎖で、アラフォーの中の恋愛弱者含む底辺弱者層が世代交代で思想が継承されてるの見てると、ちょっとした驚きなんだが。
2010年代前半くらいまでの頃は、そういう弱者男性第一世代をボッコボコに叩いて笑ってたはずの奴らが、どうして「継承者」になってしまったのだろうか、
増田その辺どう思うよ
思うところがあって、ガチ底辺のweb小説調べてたんだけど、何言ってるか分からんけども個性はあって面白く感じる…みたいなものに出会うこと多いな。
流し読みだから全容は把握してないし、キャラクターの心情描写も物語の論理も破綻してるし、何を言いたいのか本当に分からないんだけど、1%くらい面白い部分がある。
世に売り出されてる作品(の原作にあたるweb小説)なんて、心情描写も論理も破綻してないのに、「テンプレ」というだけで最初から最後までクソだと思うのに、不思議だな感覚だ。
それで気付いたんだけど、王道とかテンプレはともかく、個性ありながらも出版にまでこぎつけてるやつって、奇跡みたいな存在なんだろうな。
俺、本当に好きな作家が1人だけいるから、その人のことはちゃんと応援しようと思った。俺が死ぬまでに完結させてくれるか謎だけどな。
読解力底辺か?言論というのは知識の範疇だから専門外のことにも応用が効くんだよ
応用数学者は数学を使って野球もサッカーも音楽も分析して語れるだろ
この数学者に「お前は野球でヒットが打てるのか」と言ってるのがDQNたるお前の発想なの
ストリーマーの布団ちゃんが配信内でカラオケ店でチンコをメニュー表に擦り付けたように見える(本人はチンコはメニュー表には接触してないと供述している)行為を行い炎上。所属事務所を契約解除され、カラオケ店から関係機関(警察の暗喩)と相談中と声明を出された件。
ちょいちょいYah◯oニュースとか関連動画のコメント欄で「個人でやってた時代ならよかったけど事務所に所属してそれはダメだよね」とか、「個人的には面白いと思うけど社会情勢が許してくれないよね」みたいなコメントが散見されたんだけどさ。
いや、カラオケ屋でメニューでちんこを隠すのは個人でやっててもダメだし、こんなもん何一つ面白くないだろ。
こんなクソ迷惑行為を「面白い」とはやし立てる奴がいるからいつまでたってもバカは寿司屋行って醤油さし舐めるし、バイトは冷蔵庫で寝転がるし、カラオケ店でちんこ出してそれを拡散するんだろ。
こういう行為を「面白い」と表明しちゃうやつがいる限りはこういうバカ行為で炎上して裁判沙汰になるやつは絶えないんだろうなと暗澹とした。
配信者はバカと底辺の福祉だと俺も思ってるけど、社会に迷惑かけるな。
やりたいなら金払って村かなんか買い取って独立宣言してそこでやれ。海外の迷惑系Youtuberも誘致したらインバウンドで繁栄するかもしれんよ。
もし内容に価値がないならdorawiiよりを目に入れる前に読むのやめるだろ。
つまりお前は誰が言ったかで情報の価値を判断する社会的底辺生きるの無駄夫。
はいろんぱ🤪
dorawiiより
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このまま一人暮らしを続けていたら、年金もらえる年まで保つか分からないな、という気がしてきた。
いわゆるガチの底辺職、非正規の中型トラック運転手だが、人文学と音楽が好きで、これを一生の慰みにしてなんとか一人でやっていこうと思っていたが、なんだか孤独に耐え切る自信がなくなってきた。
結婚はできればしたいが、子供は絶対に作らないと決めているので、イマイチ本気で動けない。
まぁ今の収入ではどれだけ妥協しても相手は見つからないだろうから、社労士の資格を取ろうかと目論んでいる。一応非法学部だけど成成明学レベルのところは出ているので、ガチればなんとかならないこともないだろう。
キリよく来年から勉強を始めるとして、今のゴミ労働を続けながら、来年8月の試験に合格するのは難しいだろうから、とりあえず記念で受けるにしても、2027年の試験が本命か。その頃にはもう四十がらみと呼べる年になってしまうな。
ポンデナンタラとかいういけ好かないアルファツイッタラーが言うように、こうして独身者は狂っていくのだろうか。
今日も労働のストレスと孤独の痛みを回転寿司での暴飲暴食で晴らし、〆はインドカレー屋にハシゴしてマトンカレーをライスで食らう。この後はスーパー銭湯に行って摂りすぎた塩分を抜き、明日の労働に備える。
労働時間規制(例:労働基準法の週40時間制限や残業時間上限など)がなぜ国家によって設けられているのかは、単に「労働者を守る」という話以上に、経済構造・政治哲学・社会政策が複雑に絡み合っています。以下で整理します👇
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•長時間労働は労災・過労死・生産性低下に直結するため、国家が介入して制限してきました。
•日本では「過労死」という言葉が国際的に知られているように、健康被害との因果関係は強く、WHO/ILOの合同報告でも週55時間以上の労働は脳卒中・心疾患リスクを著しく高めるとされています【WHO/ILO, 2021】。
•労働市場は、各企業がコスト削減を競う中で労働時間を伸ばすことで賃金を抑える方向に向かいやすい構造があります。
•労働者1人1人が個別に「働きすぎない」という交渉力を持つことは難しく、囚人のジレンマが起きる。
• 「自分だけ早く帰る」と収入や評価が落ちる →結果的に全員が長時間労働せざるを得ない。
• こうした市場メカニズムの失敗を是正するのが、労働時間規制の重要な役割です。
•労働時間を短縮することで、一人当たりの雇用を分け合う効果もあります。
• これは特に戦後ヨーロッパで強調され、「労働時間短縮=雇用創出」として政策的に用いられました(例:ドイツの週35時間制)。
•国家は経済成長だけでなく、出生率維持・地域コミュニティの再生などの社会目的も持っています。
•労働時間が過剰だと、子育て・介護・市民活動に時間を回せず、社会基盤が弱体化するため、あえて経済合理性以外の時間の使い方を保障する方向に政策が向きます。
• 例:北欧諸国では「ワーク・ライフ・バランス」を福祉国家の柱と位置付けています。
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一見、「市場原理に任せれば、労働者は過剰労働を嫌がって自らバランスを取る」ように思えるかもしれません。しかし、現実には次の構造的問題があります👇
企業は交渉力が強く、労働者は雇用依存度が高い自由な選択が機能しない
「他人が働いてるなら自分も残る」全体最適ではなく過労の均衡点に
多くの企業で成果より「労働時間」が評価される文化的要因自発的に短く働きにくい
日本などでは世帯単位での生活費を賄うため「残業前提」結果的に長時間労働の均衡が固定化
→つまり、市場は労働時間の「ちょうどいい」均衡を自動的には作れない構造的な特徴があります。
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• 🇪🇺EU:EU労働時間指令により、週48時間を上限とする(オプトアウトあり)。休暇・余暇も制度として保障。
• 🇯🇵日本:労働基準法で週40時間+残業上限規制。実態としては「36協定」により緩和されてきたが、2019年から罰則付き上限規制が導入。
• 🇺🇸米国:時間規制は比較的緩いが、残業は割増賃金(オーバータイムペイ)で企業コストが上がる仕組み。
👉つまり、「労働時間をどう制御するか」は各国の経済政策×社会政策の価値観に深く依存しています。
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🧭 4. まとめと含意
•健康被害の防止
が重なっています。
•市場任せでは構造的に「過剰労働」が起きやすいため、国家が介入して「適正水準」を社会的に決める必要があります。
こんなのがあるあるなのかよ
dorawiiより
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上から目線が大好きな人は葬送のフリーレンとか好きになるんだろうなあ。
ということに同僚のMくんに教えられてやっとわかった。
Mくん「増田さんはあれですよ、超卑屈人間で自己卑下大好き人間だから(超意訳)上から目線で優越感に浸る文化が理解できないんですよ」
と言われてやっと理解できた。
確かに、フリーレンって千年生きたエルフが、人間を見下ろす構図なんだよな。
寿命の短い人間を、長命のエルフが上から眺めて、ああだこうだと感傷に浸る。
それがエモいとされてるわけだ。
でもワイにとっては、それが全く刺さらない。
人間は消耗品扱いか? 入れ替わり立ち替わり出てきて、フリーレンの感慨のための舞台装置か?
Mくんはさらに言った。
「増田さんは自分が底辺だと思ってるから、上から見下ろす視点に感情移入できないんですよ。フリーレン見てる人は、自分がフリーレン側だと思って見てるんです」
衝撃だった。
ワイは完全に人間側だと思って見てた。いや、人間ですらなく、モブ側だと思ってた。
フリーレンに名前すら覚えてもらえない、その他大勢の人間の一人として。
でもみんな違うんだ。
みんな自分は特別な側だと思ってる。千年生きる側、物語の主人公側、俯瞰して人生を語れる側。
だからフリーレンの達観した物言いに共感するし、エモいと思える。
ワイには無理だ。
Mくんは笑いながら言った。
「でも増田さん、その卑屈さって実は傲慢の裏返しですよね。自分は特別に底辺だから、他の人とは違うって思ってるでしょ?」
ぐうの音も出なかった。
みんながフリーレン側に立てるのに、俺だけは人間側だと思ってる。それって、ある意味で選民思想の逆バージョンじゃないか。
でも、それでもやっぱりフリーレンは好きになれない。
ただ、ワイには合わない。上から目線で人生を達観する余裕なんて、ワイにはない。
そもそも、千年も生きてないのに、達観した視点で物事を語る人間が苦手なんだ。
お前まだ30年しか生きてないだろ、って思う。
フリーレンは千年生きたから許される。でも、人間が同じことやったら、ただの若造の知ったかぶりじゃないか。
Mくんは最後にこう言った。
「増田さんは、物語に癒しを求めてないんですよ。物語に現実の延長を求めてる。だから、ファンタジーが楽しめない」
その通りかもしれない。
そして、いつも端っこにいる。
フリーレンみたいな作品を見ると、自分がいかに物語の外側にいるかを思い知らされる。
それが辛いから、好きになれない。
ということは、多くの人が自分を主人公側だと思って生きてるってことだ。
そして、それでいいと思ってる。