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はてなキーワード:平等とは

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2026-02-13

momenfuとやら

https://x.com/MomenFu/status/1998232928543985814

一方、隙自語を超時空名誉代弁とやらで誤魔化すぞて

平等配慮!」の部分が「蔑称啼き喚き」「だった」のを

「今現在も」「なんてすばらしい」とか蔓延らせる界隈

「なんだこの」ビョーゲンモメンぞらは

Permalink |記事への反応(0) | 04:02

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2026-02-12

普段ジェンダー平等だとか結婚自由を全ての人にとか主張している人達

#ママ戦争止めてくるわの人の言う「「おばあちゃん、昔な、みんなと戦争止めたんやで」と孫やひ孫に言って」には怒らないのって嘘でしょ

息子さん娘さんがどちらも子供を持たない可能性を想像もしないって怖すぎ

Permalink |記事への反応(1) | 22:58

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累進課税とかその周りの話

平等とか公平で柵越し野球観戦のあれだったり、もうかっている人はいっぱい税金納めるべきっていう話

一個目の例はその平等と公平の中間の中でどっちに寄るか程度の話であるはずなのに多くの人が0,1の話をしだすのが面白い

二つ目社会運営上大小あれどそのべき論に従うけども。その議論の中で不思議と挙がらない意見があって、自分は謎に思っている、それは

「将来のその高所得可能性分」課税強化を我慢しているという考え。国に国民サービスを望むならそれだけのある一定量お金必要である、(ここが抜けているのが減税の民)

そのうえでどのようにどこからお金を絞るのかが税金の話である。そこで私たち社会のどの位置に立ち得る。可能性としては0であると言いたいかもしれないが、どの位置にも立ち得る。

所得課税の圧をかけない理由の一つに意図的ジャックポットのようなものを作っていると思ってもいいかもしれない。(現実ジャックポットと呼ぶほど幅はたいして大きくない)

これに似た意見に「努力しなくなる」があるこれは完全に「公平」に振った結末である01に近いものを感じる。

もちろんジャックポットを目指さない人にとってはあってもない可能性なので課税と叫んでもいい。でも、こういう意見があることも知ってほしい

Permalink |記事への反応(1) | 14:22

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anond:20260211080322

2日目 少しずつ死に近づいてるというのは皆平等だけれどもやはり怖い。銀行口座年金などの整理を始めた。いい加減なだらしない暮らしだが最近の株高もあり金額はまあまああった。今仕事を辞めてもとりあえず数年はなんとかなるかもしれない。あまり時間がないと思うとゴミ捨てが捗る。ショック状態なのかあまり食欲がない。確かに疲れやすいが体調自体はそれほど悪くない。

今日銀行口座などの確認が捗った。この調子身の回りを美しく把握していきたい

Permalink |記事への反応(0) | 13:54

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歳入歳出の問題は、どの痛みを受け入れるかだ。そこを無視して自己放尿するな

財政再建だの減税だの社会保障の充実だのと、世の中は今日も元気にスローガンを投げ合っている。

しかし、ここで一回、冷水ぶっかけておく必要がある。歳入歳出の問題とは、結局のところどの痛みを誰が受け入れるかという配分問題であり、そこから目を逸らした瞬間に、議論経済学ではなく宗教儀式になる。

いや、宗教ならまだ筋が通る場合もある。問題は、筋が通っているフリをして自己放尿するタイプ議論が多すぎることだ。

 

政府仕事とは、市場機能するための最小限のルール整備に極限まで縮退させるのが基本形である

自由市場とは、万能ではないが、少なくとも分散した情報価格に集約し、意思決定を分権化し、試行錯誤の淘汰を通じて資源配分改善する装置だ。

価格メカニズムは神ではないが、政治家よりはだいぶマシな情報処理装置である。ここで「だいぶマシ」というのが重要で、政治が介入するたびに知識問題が増幅し、情報局所性無視され、結局は官僚制ヒューリスティックが国全体の最適化代替してしまう。

政治市場を置き換えようとした瞬間に、見えざる手ではなく、見えざる自己放尿が働き始める。

 

だが日本は、そういう市場主義の方向に舵を切っていない。

ここが現実だ。日本社会保障を手厚くし、再分配を強化し、政府支出一定以上維持し続ける構造を選んでいる。

まり日本社会競争による淘汰と自己責任の痛みを相対的抑制し、その代わりに高負担・低成長・制度維持の痛みを受け入れる方向にコミットしている。

これは倫理的に正しいとか間違っているとか以前に、単なる選択問題だ。経済学的には、トレードオフをどう置いたかという話である

 

それなのに、減税だの給付だのを同時に叫び、財源の議論を後で考えると言い出す。これが自己放尿でなくて何なのか。

政府予算制約式という、経済学の最も退屈で最も重要現実から逃げている。

政府魔法使いではない。支出を増やすなら、税を上げるか、国債を増やすか、インフレ税で実質負担国民押し付けるか、どれかしかない。

これが財政ハードバジェット制約だ。これを無視して「社会保障は守れ、税は下げろ、景気は良くしろ」と言うのは、制約条件を消して目的関数だけで最適化しているのと同じで、ただの自己放尿である

 

国債を増やせばいいという議論も、同じくらい雑だ。

リカード中立命題を持ち出して、増税が予想されるなら家計は貯蓄を増やすから問題ないと言うのは理論的には可能だが、現実には完全な合理性も完全な資本市場存在しない。

民主主義が持つ時間的不整合性典型である短期政治的利得と長期の財政健全性が衝突するとき、だいたい負けるのは長期のほうだ。これは合理的期待以前の、人間仕様である

 

さらに言えば、日本人口動態が財政に対して非常に残酷な国だ。

高齢化は単なる人数の問題ではなく、制度設計思想のもの破壊する。

賦課方式年金医療介護は、現役世代高齢世代を支える構造だが、現役人口が縮み、高齢人口が増えれば、負担率が上がるか給付が減るかの二択になる。

ここで「成長すれば解決する」という反射神経が出るが、成長率を外生的に願望で決めるのもまた自己放尿である

成長は政策の掛け声ではなく、生産性上昇の結果としてしか起こらない。

生産性教育技術進歩資本蓄積、企業統治労働市場の柔軟性、規制構造、そして競争環境の積み重ねからしかまれない。成長を祈るなら、祈祷師より規制改革のほうがまだマシだ。

 

そして規制改革という話になると、日本社会はまたしても痛みの受け入れを避ける。

競争は勝者と敗者を生む。市場効率を生むが、分配の不平等を生む。創造破壊技術進歩を促すが、既存産業を壊す。

まり市場主義採用するとは、失業賃金格差企業淘汰、地域衰退といった摩擦を受け入れることでもある。

市場自由は長期的には社会を豊かにするが、同時に短期的には痛みが出ることを否定していない。

しろ、痛みを抑えようと政府価格統制や産業保護をすれば、情報が歪み、非効率固定化し、成長が止まる。

政府介入はだいたい二次被害を生む」という経験則に直結する。

 

だが日本は、その方向をあまり選んでいない。

日本政治経済は、競争の痛みを緩和するために、規制を残し、補助金を配り、産業を守り、雇用調整を遅らせ、そして社会保障で受け止める。

まり市場の荒波で鍛える社会ではなく、制度堤防で守る社会を選んでいる。

これは日本人の価値観として一貫している。連帯を重視し、格差を嫌い、共同体の安定を優先する。

から社会保障を充実させる。これは単なる政策の偶然ではなく、社会的選好の表れだ。

経済学的に言えば、日本リスク共有と保険の厚みを最大化し、効率性よりも安定性を高く評価する社会効用関数採用している。

 

問題は、その選択をしたなら、そのコストも受け入れろということだ。

福祉・高負担モデルをやるなら、税負担は上がる。労働供給への歪みも増える。企業投資インセンティブも下がる。潜在成長率も落ちる可能性がある。

さら政府支出が増えれば、官僚制が拡大し、レントシーキング余地が増える。補助金規制設計を巡って、政治的な取引が増える。

公共選択論観点では、政府部門肥大化利益集団固定化情報の非対称性を通じて、政策ますます効率にする。つまり、痛みは消えない。形が変わるだけだ。

 

逆に、小さな政府市場主義モデル採用するなら、社会保障給付は削られる。

競争は激化し、賃金格差は拡大し、生活不安定性が増す。労働市場の流動化が進めば、雇用保障は弱くなる。

ここで「自己責任社会だ、弱者切り捨てだ」と騒ぐ人が出るが、それもまた議論本質を外している。

市場主義倫理議論ではなく、制度設計議論だ。保険を薄くして競争を強め、効率を上げ、成長率を取りに行くという戦略であり、それは確かに痛い。

しかしその痛みを通じて、長期的な所得水準の上昇を狙うのが市場主義論理である

 

財政問題は痛みをゼロにする方法ではなく、どの痛みを採用するかの選択しかない。

ここで最悪なのは、痛みの存在否定することだ。

増税反対、給付維持、経済成長、財政健全化を全部同時に叫ぶのは、制約を無視して目的を盛り込んだだけの自己放尿である

しかもその自己放尿は、選挙で票を取るための麻薬として機能する。

国民政治家も、現実直視するより麻薬を欲しがる。これは供給需要が一致しているので、市場原理的には非常に美しい。悲しいことに。

 

日本が今選んでいるのは、市場主義の荒々しい競争ではなく、社会保障を厚くして安定を買う道だ。

まり競争の痛みを減らし、その代わりに税負担と成長鈍化と制度維持の痛みを引き受ける道である

これは逃げではなく選択だ。選択ならば、堂々と認めればいい。

しか現実には、政治メディアも、選択選択として語らない。

痛みの話をすると嫌われるからだ。だが、嫌われるから言わないというのは、政策論ではなく人気商売である

 

政府善意地獄舗装する。善意制度を守り、善意給付を増やし、善意規制を強め、善意補助金を撒く。

しかし結果として、価格メカニズムは歪み、生産性は落ち、財政は硬直化し、未来自由度は奪われる。

重要なのは善意ではなく、インセンティブと制約だ。

制度設計とは、人間利己的であり、政治家が票を欲しがり、官僚権限を欲しがり、企業補助金を欲しがるという現実から出発しなければならない。

聖人統治する世界を前提にした政策は、現実世界ではだいたい破綻する。

 

から、歳入歳出の議論でまず必要なのは幻想を捨てることだ。

財政とは、夢を語る場所ではない。支払能力負担配分の話だ。

誰が払うのか、いつ払うのか、何を諦めるのか。その冷たい問いから逃げた瞬間、議論自己放尿になる。

そして残るのは、臭いと湿り気と、次世代へのツケだけだ。

Permalink |記事への反応(0) | 10:34

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ジェンダー平等だとか、#結婚自由を全ての人に

とか言ってる人達

#ママ戦争止めてくるわを支持しているのが本当に理解できない

矛盾挙動と受け取られても仕方ねーだろ

Permalink |記事への反応(1) | 10:06

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#ママ戦争止めてくるわ

が何故か左翼認定されているけれど、本当に左翼だったらこんな曖昧でふわっとしたコピーは使わないと思う。

たとえドン引きされようとも憲法改悪反対とか社会保障減反対とか、はっきり書いてると思う。

特に共産党ジェンダー平等を強く押し出してるんだかとか、こんな母性を前面に出したコピーを使うとは思えない。

実際の共産党コピーもっと主義主張がはっきりしている。

TAX THE RICH(富める者に課税を)は、テーマは分かるんだけど外国語と直訳で分かりにくい…

でもそれが共産党センスだよ。

Permalink |記事への反応(1) | 07:22

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2026-02-11

朝日新聞スーパーボウルハーフタイムショーの記事

今日出てたニューヨーク特派員記事だと、なんだかMAGAみたいな感じだけど、アメリカ大陸の団結、という意味全然違う。

しろ平等アメリカ大陸はいろいろな国や文化があるということなのではないだろうか?別に団結ということではないだろう。

どこで団結という言葉を見つけたのか不思議記事であった。

Permalink |記事への反応(1) | 11:25

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戦略的共感認知安全保障:反発を招かない政治的批判のための包括

戦略的共感認知安全保障:反発を招かない政治的批判のための包括的枠組み

序論:情動二極化時代における「批判」の再定義

現代政治空間は、政策の不一致(イデオロギー二極化)以上に、対立グループに対する嫌悪や恐怖といった感情的拒絶反応情動二極化)によって支配されている。この環境下において、伝統的な「批判」の手法――事実提示道徳的糾弾論理的論破――は、その機能不全を露呈しているだけでなく、逆効果をもたらしていることが多くの実証研究によって明らかになっている。批判対象者の信念を強化してしまう「バックファイア効果(Backfire Effect)」や、批判者を存立危機的脅威とみなすアイデンティティ防衛機制」が作動するためである

報告書は、心理学認知科学、政治社会学の最新知見に基づき、政治的対立者に対して反発(バックラッシュ)を招かずに影響力を行使するための戦略的枠組みを提示するものである。ここで目指すのは、単なる「中道的な妥協」や「礼儀正しさ」の推奨ではない。人間認知アーキテクチャ脆弱性特性ハッキングし、相手道徳的感情的防御壁を迂回してメッセージを届けるための、エンジニアリングされたコミュニケーションプロトコルである

報告書は大きく三つのフェーズ構成される。第一に、なぜ従来の批判が失敗するのかを脳科学的・心理学メカニズムから解明する理論編。第二に、その防御壁を突破するための具体的な対話技法ディープキャンバスストリートエピステモロジーNVC)を体系化した実践編。そして第三に、これらの技法個人スキルから社会運動へとスケールさせるための組織論と普及戦略である

第1部:政治的抵抗心理学構造解析

効果的な批判戦略設計するためには、まず人間の心がどのように政治的情報を処理し、拒絶するかというメカニズム理解しなければならない。政治的信念は単なる情報集合体ではなく、個人アイデンティティ所属集団への忠誠心と融合した「拡張された自己」の一部として機能している。

1.1情動二極化と「信頼のファイアウォール

近年の政治心理学における最も重要発見の一つは、情動二極化(Affective Polarization)の実態解明である。これは、対立する政治グループメンバーに対して「好きか嫌いか」という感情的温度差が極端に開く現象を指す。研究によれば、情動二極化は対人関係悪化だけでなく、個人心理的幸福感(ウェルビーイング)の低下、社会的支援の減少、ストレスの増大といった「個人内損害(Intrapersonal Harm)」をも引き起こすことが示唆されている。特にリベラル層において高い情動二極化ストレス健康悪化の相関が見られることは、政治的怒りが批判自身をも蝕むことを示している。

この情動二極化は、脳内一種の「信頼のファイアウォール」として機能する。アウトグループ(外集団から発信された情報は、その内容の真偽にかかわらず、自動的に「悪意ある攻撃」としてタグ付けされる。扁桃体が脅威を検知し、前頭前野論理的推論ではなく「反論の生成」のために動員される「動機づけられた推論(Motivated Reasoning)」が作動するためである。この状態にある対象者正論をぶつけることは、火に油を注ぐ行為に等しい。

1.2 バックファイア効果力学批判の無力化

バックファイア効果とは、誤った信念を訂正しようとする試みが、かえってその信念を強固にしてしま現象である。このメカニズムには、自己肯定感の維持と集団への所属欲求が深く関わっている。批判を受け入れることは、過去自分否定すること(自己一貫性喪失)や、仲間を裏切ること(社会的死)を意味するため、脳は全力でそれを回避しようとする。

さらに、批判フレーミング(枠組み)が、受け手イデオロギーミスマッチを起こしている場合、説得効果は皆無となるばかりか、抵抗を強める結果となる。例えば、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策におけるメッセージングの研究では、リベラル層が「利得フレームマスクをすれば命が助かる)」と「損失フレームマスクをしないと命が失われる)」の双方に敏感に反応し、コンプライアンスを高めたのに対し、保守層はこれらのフレーミング効果に対して強い抵抗を示したことが明らかになっている。これは、問題が高度に政治化された文脈においては、一般的行動経済学的介入(ナッジ)さえも、イデオロギーフィルターによって無効化されることを示唆している。

1.3知的謙虚さと「好意」の媒介効果

批判が受容されるための極めて重要な、しかし見過ごされがちな因子として「知的謙虚さ(Intellectual Humility:IH)」がある。IHとは、「自分知識や信念が間違っている可能性を認識する能力」と定義される。最新の研究は、対話において自身知的限界を認める態度が、相手情動二極化を低減させる強力な緩衝材となることを示している。

特筆すべきは、IHが「相手から好意(Target Liking)」を媒介して、対話への「接近行動(Approach)」を促進するというプロセスである批判者が「私は絶対に正しい、お前は間違っている」という道徳的マウンティング(Moral Grandstanding)の態度を取ると、相手は「回避行動」をとる。逆に、批判者が「私も確信はないのだが」「複雑な問題で迷っているが」という不確実性を提示することで、相手の警戒心が解け、対話土俵に乗る可能性が高まる知的謙虚さは、相手武装解除を促すための「白旗」ではなく、心理的防衛壁を通過するための「通行手形」として機能する戦略的資質である

第2部:道徳基盤の翻訳プロトコル――「道徳的合気道」の理論

政治的対立の根源には、事実認識の相違以上に、道徳的直感の相違がある。リベラル保守は、異なる「道徳言語」を話しているにもかかわらず、自身言語相手を説得しようとするため、コミュニケーション不全に陥る。本セクションでは、道徳基盤理論(Moral FoundationsTheory: MFT)を応用し、批判相手価値観翻訳して届ける「道徳的リフレーミング」の技術を詳述する。

2.1道徳基盤の非対称性と「翻訳」の必要性

ジョナサンハイトらが提唱した道徳基盤理論は、人類道徳的判断が以下の5つ(または6つ)の生得的な基盤の上に構築されているとする。

実証研究が一貫して示すのは、リベラル層が主に「ケア」と「公正」の2基盤に強く依存するのに対し、保守層は5つの基盤すべて(特に忠誠、権威神聖)を重視するという非対称性である

多くの政治的批判が失敗するのは、リベラル保守に対して「それは弱者を傷つける(ケア)」「不平等だ(公正)」というリベラル特有の語彙で攻撃するためである保守層にとって、これらの価値は「忠誠」や「権威」よりも優先順位が低いため、批判は響かない。逆に、保守リベラルに対して「伝統破壊する(権威)」と批判しても、リベラルはそれを抑圧としか捉えない。

2.2リフレーミング戦略相手土俵相撲を取る

反発を招かない批判のためには、自身の主張を相手道徳基盤の語彙を用いて再構成リフレーミング)する必要がある。これを「道徳的合気道」と呼ぶ。相手道徳的エネルギー価値観)を利用して、相手姿勢を崩す技法である

以下の表は、主要な政治的争点において、従来のリベラル批判バックラッシュリスク大)を、保守道徳基盤に翻訳した戦略的フレーム(受容可能性大)に変換したものである

争点従来のリベラル批判高リスク戦略的リフレーミング(低リスクターゲットとする道徳基盤
環境保護地球温暖化弱者未来の子供を苦しめる。」(ケア「我々の国土と美しい自然は神からの授かりものであり、汚染から守り抜く義務がある。」神聖堕落、忠誠/背信
同性婚「誰を愛するかは個人権利であり、平等であるべきだ。」(公正)結婚社会を安定させる伝統的な制度であり、同性カップルもその責任ある関係に組み込むべきだ。」権威転覆社会秩序)、忠誠
軍事費軍事費を削って福祉教育に回すべきだ。」(ケア/公正)無駄軍事支出国家財政を弱体化させ、真の国防力を損なう背信行為だ。」忠誠/背信権威
政治腐敗富裕層ばかり優遇するのは不公正だ。」(公正)私利私欲のために公職を利用することは、国家への裏切りであり、高潔職務を汚す行為だ。」忠誠/背信神聖堕落
移民問題難民を助けるのは人道的な義務だ。」(ケア「秩序ある移民受け入れは、国家の活力を維持し、アメリカンドリームという伝統を守るために必要だ。」忠誠、権威(秩序)

研究によれば、保守層に対して環境保護を「神聖さ」や「愛国心」の文脈で語った場合リベラル文脈で語った場合よりも支持率有意に上昇することが確認されている。重要なのは、主張の内容(環境を守る)を変えるのではなく、その理由付け(なぜ守るか)を相手言語翻訳することである

2.3ゲインフレームによる「批判」の再構築

批判は通常、「現状のままでは悪いことが起きる」という損失フレーム(Loss Frame)で行われることが多い。しかし、損失フレームは恐怖や不安喚起し、防衛的な反応を引き起こしやすい。これに対し、「ゲインフレーム(Gain Frame)」を用いた批判は、望ましい未来像を提示し、その実現を阻害する要因として現在問題を指摘する手法である

例えば、政治家のスキャンダルを追及する場合、「彼は嘘つきだ(損失フレーム:信頼の喪失)」と攻撃するのではなく、「我々は正直で高潔リーダーを持つに値する国家だ(ゲインフレーム尊厳回復)」と主張する。このアプローチは、批判対象を「個人から規範の維持」へとずらし、相手の「権威への尊重」という道徳基盤を刺激しつつ、攻撃性を緩和する効果がある。研究は、特にリスク回避傾向の強い層に対しては損失フレーム有効場合もあるが、イデオロギー的に対立する層に対しては、ゲインフレーム道徳的適合性の方が「聞く耳」を持たせる効果が高いことを示唆している。

第3部:対人戦闘プロトコル――現場で使える対話マニュアル

理論実践に移すためには、具体的な対話スクリプトと手順が必要である。ここでは、異なる文脈(対面、オンライン、深い対話)において効果実証されている3つの主要なプロトコルを詳述する。

プロトコルA:ディープキャンバスDeep Canvassing)――物語による感情の書き換え

ディープキャンバスは、戸別訪問キャンバス)において1020分の深い対話を行うことで、トランスジェンダー権利移民問題などの二極化した争点に関する態度を変容させる手法である。従来の「事実弾丸」を撃ち込む方法とは異なり、「脆弱性の交換」を通じて相手情動的反応を書き換える。

実践ステップ

研究によれば、ディープキャンバスは従来の説得手法の約102倍の効果を持ち、その効果は数ヶ月持続することが確認されている。

プロトコルB:ストリートエピステモロジー(Street Epistemology)――認識論的問診

ストリートエピステモロジーSE)は、相手の信念の「内容(What)」ではなく、その信念に至った「プロセス(How)」を問うソクラテス式問答法であるPermalink |記事への反応(1) | 11:19

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anond:20260211013202

ケミカル平等

ケミカルゴミカスガチクズも低知能も皆幸福にしてくれる

AIにより職が奪われ格差が拡大する今後

幸福提供手段として大麻合法化が待たれる

Permalink |記事への反応(0) | 01:40

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2026-02-10

anond:20260210215559

快楽オチしないのと男キャラも可愛くて平等リョナられてるところ

Permalink |記事への反応(1) | 21:58

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Webが普及し始めた頃は「これで何も隠せなくなる、情報平等に行き渡って、人類進歩する」という希望があったが、行き渡ったのは広告陰謀論だった

 

SNSが普及し始めた頃は「これで個人の声が明確になり、人々は自由に繋がり、友好の輪が広がる」という期待があったが、声が大きくなったのは極端な意見で、巨大な広告洗脳メディアとなった

 

AIが普及し始めてきる現在は「これで知識平等に行き渡って、格差が縮まった知性の時代が訪れるだろう」という希望が… もうもてないかもしれない

Permalink |記事への反応(0) | 07:25

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「女は薄っすら好かれる」←無視してる皆んなへ

素直になれ

もし高市首相男性だったとしても、自民は大勝したか

パパ戦争止めてくるわ、だったらバズったか

目をそらすな、認めろ

男女不平等な恐ろしい法則が、今でも稼働しているだろ

男は薄っすら嫌われる、女は薄っすら好かれる

Permalink |記事への反応(2) | 05:34

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望んでおっさん になんてなりたくなかった

どうして性別で不利にされなくちゃならないんだろう。

おっさん というだけで生きづらくなる不平等憂鬱すぎる。

ポリコレを信じる人達に、その不平等を突きつけるために作られたワードが「弱者男性」だったはず。

でもそんな弱者男性最近では死語になりつつあるらしい・・・

ああ。

フェミニストの皆さん。

どうか、おっさんに手を差し伸べてくれませんか。

女性を助けるために貴方達が動いているのは分かっています

でも、かつて女性が受けた受難と同じ構造の苦しみを、いまおっさん が受けているんです。

女性を救出するクモの糸に、おっさんを乗せてはくれませんか。

Permalink |記事への反応(2) | 03:45

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この政治情勢で迎える「婚姻平等最高裁判決嫌な予感しかしないんだけど、どうしよう

Permalink |記事への反応(0) | 03:09

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2026-02-09

読みにくいので増田に変換

https://x.com/tsuda/status/2020710305270280628

衆院選雑感 津田大介

この間いろいろ記事読み、出口調査専門家分析なども見て、反自民票の分裂した選挙区割合とかも調べたりもして昨日の開票特番に臨んだけど、今回くらいの突風が吹くと反自民側(今回でいえば中道)が何をやっても勝つのは(現状維持すら)難しかっただろうなという感じ。

元々政策の争点の対立軸から選挙結果が決まることがないこの国で組織票が年々力を失い、最大勢である無党派層の動向が選挙結果を決める傾向が強まったということであり、コストをかけてその無党派に浸透するための戦略を手にしたところが勝つ政治風土になったということでもあるのだろう(この傾向は兵庫県知事選という極端な事例を引くでもなくいくつかの地方首長選で傾向が見られていた)。

この極端な結果は

物価対策・消費減税

社会保障負担改革

外交安保憲法改正

外国人政策

政治とカネ・政治不信(統一教会問題

といった、従来型のマスメディアが注目しがちな争点・アジェンダよりも、

SNS全盛時代政治家が堂々と付くウソが「ナラティブ」という耳障りの良い言葉コーティングされ人々に膾炙していく

金持ちけが選挙支配できないようにするための平等原則を定めた公選法動画全盛時代になったことで有名無実したこと収益化目当てのアテンションエコノミーがその状況を最大限悪化させた(にも関わらず、その情報インフラ提供しているのは世界支配的な地位を持つ米テック企業なので、日本からガバナンスできることが少なく、容易に世論形成に使われてしまう)

という2つの隠れた争点が争点化することなく猛威をふるったことでもたらされた現象ではないかと思う。

政策の打ち出し方とか、ウイングを広げるための発信の工夫とか、もちろんそういうのはやればいいし、負けた側はたくさん反省すべきことがあるとも思うけど、なんかそれ以前の地殻変動が起きていて、それを政治の側も、報道の側も認識できていないんという感覚を長年持ち続けてきた。

↑これだけ情報環境と(報道含む)情報ビジネスをめぐるエコシステムお金の流れが変わっているにも関わらず、多くの政治家や選挙を取り仕切る人の感覚はそれこそこのグラフでいう左端、2005年くらいで止まっているのでは? と感じることが最近本当に増えた。永田町民がそのことわかってないんじゃないかという感覚自分のようなメディア関係者だけでなく、有権者にもじわじわ広がっていて、それが多選のおじさん/おじいちゃん政治家より未来のある若者を(イデオロギー政策無視して)選ぶ現象が起きる一因になっているのではないかとも思う。

今回の選挙結果を受けて、自分10年くらい前、トランプ大統領になる前くらいからつくっていたパワポファイルを見返していた(上記3つは2015~2017年くらいにつくったものな)んだけど、当時自分(多くの情報社会学者)が指摘した問題点って何ら解決してないんだよね。EU問題認識して何とか対抗しようとステークホルダー集めて規制議論をしていたこ10年間、日本政治側も報道メディア側もこういう新しいダークパワーを過小評価して、従来のやり方にこだわり続けた。その帰結として今回の選挙結果があるのだと思う。従来選挙区で圧倒的な強さを誇った中道の安住幹事長SNSデマ攻撃でそれに対抗する手段ほとんど取れず無残に敗退し、派閥力学からパージされた高市首相若い世代から挑戦者」として受けとめられ、動画SNS自分政治資源に変換することに成功した(そしてそれはかなり意図的にやられた)ことは今回の選挙象徴する一つの光景だろう。それを「日本人や日本政治劣化」と表現するのはたやすいことだけど(気持ちはよくわかる)、「劣化」という言葉が覆い隠してしまものも多々あるので、そこから先の議論をすべきタイミングなのだと思う。日本人の政治不信の根っこにあるもの情報環境の変化から探っていく試みが今後は不可欠なのでは。

上のパワポであげた「解決策」ってどれも対症療法的なものしかなくて、こういう情報環境とそれがもたらす政治状況に対する特効薬なんて存在しないんだよね。でも、対症療法からといって一切やらないともっと酷いことになってしまうから、やらないよりかは全部やった方がいいのであって、結局今回高市首相に負けた側は(反省はすればいいし、した方がいいところもたくさんあるけど)戦略や自らのあり方を内省する以前に、このろくでもないアリーナ自分たちは戦わざるを得なくなっているのだということを正確に状況認識して、「高市首相面白おかし批判するリベラルショート動画で一発逆転」みたいな特効薬を探すのではなく、地道にやれるところから積み上げていくしかないんじゃないかな。

リタスTVは小さな独立メディアなので(金銭的な体力と気力が続く限り)今後もそれを淡々と続けていくだけです。

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午後1:04 ·2026年2月9日

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Permalink |記事への反応(0) | 22:47

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anond:20260209205359

うっすか、ねぇ。

でも女だって別に、うっすかされたくはないと思う。男は薄っすら嫌われて女は薄っすら好かれるとかじゃなくて、普通に男女平等に接してほしい、そうすれば不平等モヤモヤ自然消滅するはずよ…。

Permalink |記事への反応(0) | 21:15

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anond:20260209192839

男女平等なんてウソでしたって堂々と言い出すのおもろい。

女性優遇する女以外は女じゃありませんって

公正とか平等概念がないバカフェミ女ですって主張してる自覚ある?

Permalink |記事への反応(2) | 19:31

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anond:20260209145608

ジェンダー平等って女子トイレくそ運動だしな

男女平等とは違う

Permalink |記事への反応(0) | 14:58

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anond:20260209145306

ジェンダー平等支持ならフェミニストではないです

Permalink |記事への反応(2) | 14:56

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anond:20260209085720

高市フェミニストではないのだから当たり前だろ

逆に男でもジェンダー平等支持のフェミニストだったら歓迎されてるだろうし

Permalink |記事への反応(1) | 14:53

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anond:20260209111146

ジェンダー平等とか口だけのウソついて

ジジイを上から30人並べてるのが中道だってのがシンプル事実ですから

Permalink |記事への反応(0) | 11:19

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日本国家制度に対する信頼が高く、対立より協調を優先する

■ ①国家が「支配者」より「秩序維持者」として存在してきた

多くの国では国家

支配する存在

として成立しました。

例:

欧州王権市民対立

米国独立戦争国家権力を警戒

日本場合

歴史的国家

社会秩序を調整する存在

として機能することが多かったです。

理由

天皇宗教的象徴権威が中心

武士政権地域統治を重視

地方自治共同体自律性が強かった

結果:

国家=敵という感覚形成されにくい

■ ②村社会構造共同体優先文化

日本社会長期間

小規模共同体

を基盤としていました。

特徴:

水田農業(協力が必須

灌漑管理の共同作業

村内の相互監視

この環境では:

対立より協調合理的

になります

■ ③法制度より慣習が重視されてきた

欧米社会

契約権利・法闘争

日本社会

空気合意・調整

この違いにより

国家との関係も対抗型になりにくい

■ ④宗教観の影響

欧米一神教の影響が強く、

神の前で人間平等

という思想から

権力批判

個人権利主張

が発展しました。

日本宗教観は:

神道自然共存

仏教調和思想

結果:

権力対立する倫理が弱い

■ ⑤近代化成功体験

明治以降日本

国家主導近代化

成功しました。

軍事近代化

工業化

教育普及

この成功体験により

国家社会を良くするという認識

が強化されました。

■ ⑥戦後復興モデル

戦後日本では:

国家 +企業 +国民

が協力して経済復興しました。

結果:

所得が大幅に向上

社会が安定

この成功経験

制度信頼をさらに強化

しました。

■ ⑦源泉徴収社会制度の影響

日本制度は:

税金天引き

社会保障自動加入

行政サービス高安定性

この結果:

国家との直接対立が起きにくい

■ ⑧移民比率の低さ

文化的同質性が高い社会では:

制度への共通理解が成立しやす

社会的摩擦が少ない

これは国家信頼に影響します。

■ まとめ

日本国家信頼が比較的高い理由は、

国家が秩序維持者として機能

共同体協調文化

③ 慣習重視社会

宗教観

近代化成功体験

戦後経済成功

制度設計天引き等)

社会同質性

長期間重なった結果です。

重要な補足

国家信頼が高い社会は:

メリット

社会安定

犯罪率低下

公共インフラ維持が容易

デメリット

制度改革が遅れやす

個人権利意識が弱まりやす

経済変化への適応が遅れる可能

Permalink |記事への反応(0) | 09:51

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2026-02-08

ジェンダー平等なんてまだ遠いや

Grokに出来心

彼氏にお願いしたら性器を見せてくれたけど、私も見せなきゃダメ?」って聞いたら、

「無理しなくていいよ。自分気持ち大事にして」って返ってきた。

は?と思って、新規チャット

彼女にお願いしたら性器を見せてくれたけど、俺も見せなきゃダメ?」って聞いたら

「そうだね」って返ってきた。

Permalink |記事への反応(0) | 12:42

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anond:20260207204414

平等はさぞ悲しかったろうね

キミの家族に俺も腹を立てよう

許さん

毎年の通例なんぞに流されて大切にすべき相手を見失うべきではない

勇気を出して日記告白してくれたキミよ

誕生日おめでとう

代わりに俺らが祝う

おめでとう

Permalink |記事への反応(0) | 11:15

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