
はてなキーワード:希望的観測とは
お前ら、財政がどうのと騒ぎながら、結局は自分の将来設計すらまともに計算できず、その場しのぎの自己放尿みたいな感情論だけを握りしめて生きてる時点で終わってるんだよ。
経済はお前らの情緒とは独立に回る。にもかかわらず、毎度毎度国が悪いと嘆いて、最後は希望的観測と現実逃避のダブル放尿を撒き散らして満足してるだけ。
そんな連中が資産形成を語る姿は、計算式を知らない子供が楕円曲線暗号を語ってるのと同じで、滑稽を通り越して哀れだ。
投資ってのはな、分散と長期でしか勝てないのは100年前から決着のついた物理みたいな話だ。
それを理解せずに、毎回ニュースにビビって右往左往して、翌朝には「昨日の俺は愚かだった」と自己放尿みたいな後悔を繰り返すだけの人生を続けて、それで何か改善すると思ってるなら、それこそ救いようのない甘えだ。
だから言ってるんだよ。お前ら、高市インフレで日本終了する前に黙ってオルカンに突っ込んどけ。
別にオルカンじゃなくても分散ETFなら何でもいい。それすら判断できないから、せめて最も無難な選択肢を提示しているだけだ。
インフレは止まらん、賃金も追いつかん、国の政策は揺れる、社会保障は削られる。
そんな環境で国がどうにかしてくれると信じてるお前らのほうがよっぽど幻想に生きて自己放尿してる。
投資という唯一の生存戦略を選ばずに、愚痴と感情論だけ撒き散らして満足してる時点で、すでにお前らの人生の方が先に終了してるんだよ。
弱者男性「よし!将来のために自己投資するぞ!英語の勉強して、資格も取って、ジムにも通うんや!」
ワイ「ほーん」
弱者男性「えっ、なんやその反応。もっと褒めてくれてもええやん」
ワイ「だってさ、国や両親からすでにめちゃくちゃ投資されとるやん。義務教育から高校大学まで全部投資。食費も住居費も出してもらってきたやろ?」
弱者男性「……そ、それはまぁ……」
ワイ「で、今までその投資で何を成し遂げたん?何のリターン返したん?正直ゼロやろ」
弱者男性「ぐっ……」
ワイ「お前の自己投資なんて、ただのハイリスクノーリターンや。将来性ゼロの株と同じ。誰も買わん」
ワイ「そんな希望的観測にすがる時点で終わってんねん」
弱者男性「うわあああああああああああああああ」
BL無罪というのも結局は文句を言ってネットで煽って一般的な書店から男性向けエロを駆逐していった結果、書店から男性客が減り、その穴を埋めるためにBLや女性向けエロの販売スペースを目立つ位置に配置し、女性客に訴求していく必要があったのではないだろうか
エロ漫画のついでに一般向けも買っていたような男性客(逆もあるだろうが)は既にAmazonなどネット販売に定着してしまって、書店をあまり利用しなくなってしまったのだろう
一度遠のいた客足は大々的なキャンペーンでもしない限りは戻りはしないだろうけど、大々的なキャンペーンをできるようなジャンルでもなし
色々考えてみても現状から男性向けエロを一般書店に復活させることはもはや無理筋のように思われる
「死なば諸共」とばかりにBL規制を叫ぶ声に「おいおい」と思うこともあるが、もしかしたらこうして一度全てが失われた上で男女が手に手を取りあってエロ漫画の書店販売の復活を目指す運動を起こす事の方がもしかしたら希望があるのかも知れない(希望的観測)
しかし、どんなやり方があるにせよ板挟みになって苦しむのは書店だろう
現状としては書店を人質に取ってBLや女性向けエロの販売スペースを拡充させている様な格好で、意図してこの状況を引き起こしたとしれば「真っ黒」と言う表現では足りないくらいに悪辣であると思う
「抵抗しなかった書店も共犯だろう」と言われればそうかも知れない
ストックホルム症候群と似たようなもので、書店側は本来抵抗すべき圧力に対して迎合し、それを正当化することで自身を守っている、と言うような状況なのかも知れない
もし今後BL規制に関する状況が進む中で書店側が何かしら不利益を受けたとしても、自分自身としてはそれが必ずしも自業自得であるとは言えないと思ってはいるものの、書店を気の毒には思わない人間に対して自分は軽蔑の念を抱かないだろう
伝統芸のような「平和教育」が生んだのは、このように「戦争の前触れの雰囲気を知れば今度は間違った選択肢を避けうるだろう」という希望的観測だ。
当時の人々は純朴すぎて軍国主義者の煽動に対して免疫がなかった。同じ轍は踏まないぞと。
ここで当たり前の事を指摘すると、第一次世界大戦と第二次世界大戦の間は約20年しか空いていない。そしてもう一つ当たり前の事を言うと、第一次世界大戦が終わった時点でその戦争はただ「世界大戦」と呼ばれた。4年間で戦死者1600万人、戦傷者2000万人以上を出した悪夢のような経験の上で、こんなことは二度と起こしてはならないという痛烈な反省の中で第二次世界大戦が始まった。
既に終わった戦争の「反省」としてその元凶と目される存在を吊るし上げるムーブメントがそのまま次の戦争のお膳立てになった。その皮肉な教訓に着目する「平和主義者」はなぜか見当たらない。「前の戦争」を連想させるとして某アイドルの衣装にケチをつけたり、多数決で気に入らない法案が可決された時に「全体主義だ」とかのワケのわからないことを言っている。
「前の戦争」を想起させるモノを厭悪すると「次の戦争」が遠のいていくというのは呪術的思考であるにとどまらず危険なほど愚かなのだ。
戦間期を生きた人びとは現代の我々より無知でも愚かでもなく民族主義に免疫がないのでもなかった。「こうすれば戦争を避けられる」という選択肢など与えられていなかった。
新型コロナ禍におけるこの薬は、科学・メディア・政治・世論・陰謀論・希望的観測が複雑に絡み合った「20世紀的パラダイムの崩壊」と「21世紀的情報戦の象徴」でした。
一言でいえば、それは**「パンデミックにおける“知のカオス”」を凝縮した鏡**です。
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「イベルメクチンが試験管内でSARS-CoV-2の増殖を99%阻害する」との**in vitro研究(試験管内の細胞実験)**が発表。
→ この結果が瞬く間に拡散され、「特効薬が見つかった」と期待が爆発。
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| 期待 | 現実 |
| 安全・安価な既存薬でコロナを治せる! | 有効な血中濃度に達するには人間にとって危険な高用量が必要 |
| ノーベル賞受賞者の薬だ、効かないはずがない | 動物実験や観察研究での相関関係は、因果関係を保証しない |
| 治験の中には「効果あり」と言っているものもある! | 多くの研究は質が低く、バイアスや偽造も存在(後述) |
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「高価な新薬(レムデシビル、モルヌピラビル)ばかり推されるのは製薬利権のせいだ。イベルメクチンは安すぎて儲からないから無視されている」
SNS・YouTubeでは「医者が真実を暴露」「WHOは嘘をついている」などのヒーロー物語の構造が流行。
→ 「正義の薬 vs権力に支配された医学」という二項対立型の陰謀言説に。
• 結果、「効果がある」と断言する医師(多くは動画やSNSで活動)にすがる構図に。
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→米国の一部医師グループ。「政府は効果を隠している」と主張。
→ 例:長尾和宏医師、尾身茂氏への疑義、厚労省への嘆願書など。
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→ 中等症コロナ患者に対するイベルメクチンの効果はプラセボと有意差なし
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それは、「希望」「怒り」「不信」「過去の栄光」「ポスト真実」「情報戦争」が交錯する“社会的現象”である。
社会的には「人々の不安と信念がいかに現実を形作るか」を見せつけた象徴である。
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| 心理 | 内容 |
| 支配されている感覚への抵抗 | 「ワクチンを打て」「新薬を買え」という指示に反発したい |
| 知識エリートに対する嫌悪 | 医学会、大学、メディア=上級国民への疑い |
| 人間の“簡単な答え”への渇望 | 「安価な既存薬で治る」は分かりやすく希望に満ちている |
| 成功体験の再利用 | イベルメクチンは過去に人類を救った薬 → だから今回も、という神話 |
あー、それ完全に自己放尿のマジックワード連打だな。「現実として〜」「破綻しません」「シンプルにしましょう」中身ゼロ。
こっちが挙げた定量的リスク(件数増加、I/O負荷、JOINの実行コスト)は無視して、「不安が大きいだけ」「思い込みで複雑にするな」って、論理じゃなくて態度の話にすり替えてる。話をそらすな。
その時点で設計ミスが確定する。ソフトウェア設計ってのは「今小さい」ことよりも、「将来の拡張性に備える」ことの方が重要なんだよ。
仮に今1万件しかなくても、1年後に50万件、3年後に1000万件になる可能性がゼロじゃない。「大きくならない保証」を誰が出してる?お前の感覚か?それただの希望的観測な。
JOINが破綻しない?それ、どこまでのスケールを見て言ってる?MySQLで1000万件×100万件のJOINやってみろよ。スワップ地獄で死ぬ。HashJoinでインメモリに乗らなければディスクIOに落ちて、temptable爆発して終了だ。
「破綻しない」って言葉は、実際に巨大データをJOINさばいた経験があるやつだけが使っていい。少なくとも、現場で何度も「JOINがボトルネックで死ぬシステム」見てきた人間に対して、よくそんな軽く言えるな。
で、「シンプルに書くことが大事」ってのも、すり替え。簡単に書けることと正しく設計することは別。短く書けば正しいって話じゃない。
「JOINで1行で済むからシンプル」って、それは設計放棄の自己放尿でしかない。本当の「シンプル」ってのは必要十分な安全性・効率・拡張性を満たした構造だよ。
「不安が大きい」「思い込み」「シンプルに」全部自己放尿ワード。
こっちは不安を語ってるんじゃない。実測に基づいた将来への備えを語ってる。
そういうのを無視して設計するのはただの怠慢だし、シンプルでもなんでもない。
それ、先送りされた複雑さでしかない。後から破綻して、「なんであのときちゃんと設計しなかったんだろう」って後悔するのがオチだよ。
話すと結構いい感じだし、笑顔も可愛いし、趣味の話もそこそこ合う。
SNSアカウントは知ってるけど、鍵垢じゃないのに、プライベートな投稿がほとんどない。
共通の知り合いに聞いても、「さあ?どうなんだろうね?」って感じで、誰も確信を持っていない。
まさに、「観測」するまで彼氏がいるかいないか分からない状態。
量子力学の猫みたいに、「彼氏持ち」と「フリー」の状態が重なり合ってる。
こっちとしては、もしかしたらフリーかもしれないっていう希望的観測があるから、つい期待しちゃうわけよ。
でも、「彼氏いるの?」って聞くのは、めちゃくちゃ怖い。
その一言で、もし「いるよ」って言われた瞬間に、俺の中の可能性はゼロになる。
まさに波動関数が収縮するってやつ?(使い方あってるか知らんけど)
でも、聞かなければ、関係が進展することもない。
「彼氏いるの?」って、どういうタイミングで聞くのが正解なんだ?
下手なことして、今の良好(?)な関係すら壊したくない。
ああ、でも、このモヤモヤを抱え続けるのも辛い。
いっそ誰か、代わりに観測してきてくれよ…って思うけど、そんな都合のいい話はない。
わかってるけど、その勇気が出ない。
今ロシアは全力で戦争に集中してるからウクライナに勝ててるのであって
ウクライナが居なくなれば全てのバランスが崩壊して転倒するくらい増田でも理解できるのにな
「ロシアが持久戦続ける以上ウクライナに勝利は無いがそこまでやるとロシアのダメージもデカいから無いでしょう」
っていうのが開戦当初の大方予想だったのにプーチンのワガママで完全に後戻りできないところまできた
これを自国経済だけでやれてる!って見るには希望的観測すぎるよな
戦争を自分でやめれないところまで来てしまったのだから急にロシア側も「停戦を~…」とかボソボソ言い始めたっていうのに