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はてなキーワード:差配とは

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2026-02-13

anond:20260213113633

長屋システム孤独にならんようになってたか

シェアハウスみたいなもんで井戸トイレ共有だからかに異常が出たら隣近所の人に解る。

調理等も外の七輪や井戸の周りでやるから隣近所の会話が生まれやすい。

あと家主から管理を任される大家が親レベルで住人にかなり干渉する。

町政伝達、火の番夜回り、生活指導冠婚葬祭差配奉行所に付き添ったり不動産売買等の証人になったり、長屋で行き倒れたり捨て子が出たら世話をする法的義務である

その中にはけが病人の救済もある。

Permalink |記事への反応(1) | 13:11

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2026-01-06

[原神] フォンテーヌ魔神任務

まっすぐ任務だけを追いかける。

ある程度のネタバレは知っている。

一応これで各国メイン任務クリア間章・ベッドタイムはまだ。

  

  

うーん、ま、なかなかよかった。

直前にしてたスメールもよかったんだ。あっちは人の業、企みって部分でドラマがあった。

こっちはフォンテーヌ人やフリーナ、ヌヴィレットの真実を知ってる前提だから人物感情の裏側を推し量りながら読むようなドラマだった。ただ最初の導入ストーリーの出来はイマイチかなぁ。

  

  

ヴィレット

ヴィレットはやっぱり、登場するたびに声が高くてがっかりする…。年齢、種族職務などなど踏まえるとガトーまで行かずとも重厚な声がいいんだけど…。ウェンティ戦闘ボイスとあわせて声で引きたくなくなってる神枠なんだよなぁ。

ただ思っていたよりコミュ力未発達で面白かった。中盤だったか人のなにかがわかった~みたいな発言したけど今更かよ!?ってツッコんだ。カーレス真意だったかな。何年裁判通して人々を見てきたのかと。その中でカーレスみたいな他者のために罪をかぶるなり死ぬために決闘を選ぶみたいな人っていそうだけどね。現実なら嘱託殺人とか老老介護とか、それこそカーレスみたいに持病よりさっくりと、または持病を隠すために決闘死にたい、なんて劇的なフォンテーヌではありそうだもんぬ。

実際、何年ヌヴィレットが公に出ていたのかは終盤まで謎なんですよね。マレショーセ・ファントムの子は数百年見守ってきたって公言しているけれど。名を変え姿を変えかはわからなかった。

その終盤では500年ぐらいと判明。お前さん500年裁判してきてカーレスみたいな事案無かったしその対人能力なんか…萌えポイントよな…。

  

その終盤でフリーナは神の力で不死ってことになっていたけど、ヌヴィレットは対外的にどうしてたんかね。不死=神or神の呪い、あるいは長命種という表現も出てきたけど、そこらへんよくわからいか忘れている。ばあちゃんノータッチだったし。

でもヌヴィレットがヌヴィレットのまま500年最高審判官をし続けていたのなら、なんかその、水神の不在ってもはやどうでもいいのよな。事実500年不在で回ってきたのだし。偶像としてのフリーナは居たけどたいそう平和な国じゃった。のでは。世界任務してないけど。科学院や水仙が残ってるけど。

実質上の治世者、それもフォカロルスの目論みってことでしょうか。

ただヌヴィレットが不完全ながら陰から龍の元素力でなんやかんやしてたのかな、という事前予想もおそらく外れてたし。

結果だけみればストーリー終結でヌヴィレットがパワーアップ(元に戻る)しただけで治世はよりよくなったような。

いや、うーん、子供がわりと捨てられてるっぽい世界なのだが…。

  

話戻って、ヌヴィレットが人の姿になってる理由は?

スカークの神の呪いの気配?発言は神の心を持っていたからだし?(あの場面でヌヴィレットが神の心を手にする暇も理由もあったっけ?)フォカロルスが最高審判官の席を差配したのは知らなかったみたいだし、エゲリアの死亡時期がわからないけど、負けてエゲリアに人の姿にされ人の間で過ごしていたよりは自主的に人の姿で居続けているってことになるのかねぇ。

龍王の直系の第一創造物、弟のククルカンは龍族形態燃素使って過去の人物の姿かたちになっていたはずだけど。

まぁ伝説任務で。ですかね。

  

あと500年間、論示裁定カーディナル判決と食い違いがなかったし食い違っても論示裁定カーディナル判決が優先されるってのはフリーナとは別の精神疲労、磨耗がありそうよね…。いい意味で鈍い部分があるのもヌヴィレットの味よな。

  

フリー

  

んーまー大方予想どおり。グラスで笑ってしまったのも想定どおり。ほぼ最初セリフなのは意表を突かれたけど。初期の人たちは頭からずっともやもやしていたのか…。いやでもあのセリフ前後からグラス確定だよね?

  

神との関係性は知らなかったので前任がまだいるのか?フォカロルスは動けないのか?などなど考えながら追っていた。

  

フリーナが居ると裁判面白くなる、とは言われていたがリネの件のように自分でつっこんでいくとはねぇ。もっと場を盛り上げることに終始する天覧席の人、茶々を入れまくる人って予想だったね。

  

しかしフォカロルスの仕打ちやばい。神の目相当の元素力も与えず神を演じ続けてね。フォローもなしよ。で500年はやばい

しかフリーナは予言回避しつつもう一人の僕!による予言回避を待つ立場なのに、フォカロルスの計画ではフリーナが裁かれるまでは必須工程だったわけですよ。

  

これにフォカロルスが下地を整えるとかもなくエゲリア死去から直接フリーナが就任だし、そういえばフリーナってヌヴィレットの正体は知ってたんだっけ…?神の代行になりそうな、頼れそうな有力者のことも知らなかったわけだ。少なくとも真実を話し悩みを共有できる間柄ではなかった、と。500年の同僚なのに。

  

そう考えると原始胎海の水に突っ込むのは追い詰められ逃避的な自殺ともとれるけれど、直後の過去回想見るにかなりがんばってるしで、神を演じ続けていた、と見るべきでしょうね。でも内心、少しばかり開放されないがっかりさはあったかも。

からどうあがいても旅人に内心を打ち明ける可能性はなかったね。500年間、進んでいるはずの計画自身の行動の評価を貰えなかったフリーナが逸脱して長年の努力がご破算になる可能性を考えたら。

みなさんはどうですか。仕事評価をもらえず働き続けるのは平気ですか。通知表テストの点数、模擬試験合格判定をもらえず勉強し続けるのは。病みませんか。神の眼差しすら届かない中で…。

描写とは逆にフリーナのメンタルは強すぎてやばい。この境地で500年続けられてきたメンタルでテイワットやばい一方的な不死の呪いカーンルイア級ですしね…。

  

  

あとよく言われるフリー裁判のフォンテーヌ人の態度はいたし方なしってところでしたね。これもたまに言われるあそこでエスコフィエが居たらってのもあそこまでの傍観っぷりならどうなっても少なくない糾弾はやむなしなのでは。

  

  

フリーナの二面性は最終盤まで出てこず、物語としてはフリ虐を楽しむしかありませんでしたね。

  

  

ナヴィア

相棒枠。ていうか相棒って言ってくる。

フォンテーヌいち服装好きな人。舵がなければなおいいんだけどなぁ。

んー。よかったですね。おもったよりヤクザじゃなかったとか、法廷菓子自作する人だったとか。知らない面もみれてよかったですね。

うん、その、特にブレもなく言うことがない。です。

結晶しだいでは引きたいけど、熟知なんだろうなぁ。

お供の二人も好きだった。混ざりきってないから復活エンドあると睨んでいたらなかった…カード化もされてたはずなのに…。

映画パークイベントに出てなかったからうすうす嫌な予感はあったけど…。

ロリンデ

あ、やばい最後最後でフォンテーヌ好感度一位を掻っ攫った人。

カーレス以前にナヴィアと誼があったみたいだけどはっきりと明言はされませんでしたね。幼少のころから面識はあったぽくて。まあでもないと決闘時にカーレス後見を頼むのも変になるので。ただかなり後ろまでその関係が見えてこないので最初はなんで…?ってなるポイントすね。フォンテーヌのシステムとクロリンデの職業からカーレスの死因だってことだけで決別するのは多少、素直に受け入れにくいので何がしかあったはずの別離のシーン見たいなーと思ってた。

メロピデ要塞の封鎖に雷元素で何すんの…?とか(これは全体的に)ラウマとかマーヴィカ爆発とかの胸強調が好きではないので好感度は並程度でしたが、エピローグわだかまりが解けたナヴィアとの会話がよかった。

フィナーレのイベント会話後の再度話しかけ。かなりしゃべりがベタベタになってる。

しかも返答が「うん」なんすよ。「ああ」とか「はい」とか「そうだ」じゃなくてうん。2回も言う!かなり砕けたしゃべりかたで!返事はうんで!それでいてその対象のナヴィアのことは「あなた」呼びなんですよね。こんなん情緒が狂う!

ようやく?フォンテーヌのプレイブルカップルが誕生しました…。メロピデの研究員二人もベタでいいけどね。

あと今期のシアターお試しでお世話になりました。ギリギリカニの角壊せました。

オセスリ

公爵名誉市民称号で、管理者としてメロピデに来たから罪人ではない、ということだけどその辺もやはりメインストリーでは触れられず。治外法権追放地の管理人名誉市民がなるルートが謎。

俺の看護士長もそのままだけどそこまで変なテキストでもない。

彼も召使並みに圧があるキャラでよかった。彼の場合は会話と交渉でかっちり切り替えてる感じがよかったですね。

それに首元の傷跡がセクシーナックルギミックがよい。

シグウィン

彼女が、というかメリュジーヌを人に寄せた日和具合がメタ的に嫌い…。

そっくりメリュジーヌがもう気持ち悪い。

人の感情をとても勉強しているわりに食の感性すら理解しきれてないし、人の皮をかぶった化け物だよ。嘘です言い過ぎ。

 

あとなんだろう。メロピデ要塞の数少ない非追放者なのに、リオセスリと一緒にいても言葉のはしばしから心の関心はヌヴィレットに向いてるんだろうなぁって感じてしまって、こう、ね。一般メリュジーヌはそこまででもないんだけど、ストーリーのメロピデ要塞問題=ヌヴィレットにも及ぶ問題からでしょうか。

モナ

実はたぶんシムランカ以外ではじめましてなのですが、わりと話がわかる子で好感が持てますね。

両親はドーンマンポートに居るという話もわりとタイムリーですしな、立本!

 

キャラは持っているのでさっさと任務終わらせて、魔導イベントも終わらせないといけないのですけれど…。

運命は決まっていてどう運命を騙くらかすっていうのがかなり根本的な話で毎度モヤモヤするんですよねぇ。

予言からマーヴィカ、ドゥリンコロンビーナの死神とか…。

さっさと天井ぶち壊して欲しいんですけど。

ニコさん

だれだおまえ

ナド・クライから遡るとスカークより輪をかけてなんか暗いしゃべりでしたね。おばば代理からイネスさん並のあなたはどこへいっていたのか。

ほんとうにニコさんか?

壁炉の家

孤児ちらしいかもっと居ると思ってたら知ってるプレイアブル3人しかでんかった…。

リネはともかくリネットはフルパワーみせきれてない感がありました。フレミネは言うまでもなく。

マジックショーから始まったらどうしてもフレミネは場違い感があるよね。潜水士らしさがシナリオで薄かったのも一因。

まあ彼らも伝説任務あるんで。

リネが結構裏表がないキャラで、好印象のような、プレイアブルだから結局こんな感じに収まるんだろなと予定調和のような。

彼はスタッフ悪事とファデュイ関係者ということの暴露、メロピデ要塞収監歴という経歴を背負いながら今後もマジシャンとしてやっていけるのでしょうか。

あとリネットは実はリネットされていたと思います。ウスイホンガデルヨ。

   

召使

いいですよねお父様…。

稲妻からナタに入った自分には「隊長」がすごい異例の執行官に見えてたけど、「召使」のほうがよっぽど国を救うということで協力的じゃないっすか。

ただ彼女故郷フォンテーヌにそれほど強い思い入れがある理由は明かされませんでした。

そして彼女カーンルイアの赤月の王朝末裔なので、フォンテーヌ人でもなかったわけですよね。そこも(本人が知っているか別として)異民族を救う「隊長」と同じですねー。

わりと本気でお茶会したり家族心配家族家族家族だ扱いしたりで部下の受けもよさそう。そこも実は「隊長」の部下と争えるのでは?

  

水神暗殺自分でいくし、たぶんドゥボールケーキ自分で買ってる。きっと。限定16個争奪している。

  

内心はかなり内にやさしいキャラだけど演技には圧があって大好き。

ただしネコミミはなぁ。公式がなぁ。うーん、でも水風船…投げるか、投げるかな?…投げるなぁ。圧は消さないのでOKです。

  

  

公子

いやぁ本当に休暇に来ただけだったわ…。

---

続く

Permalink |記事への反応(1) | 20:50

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2025-12-31

今年面白かった10冊の本+α(2025年版)①

 他の人がつくったまとめを読むのが好きなので、俺もならって書く。

2025年に読んだ上位10冊だと、必ずしも2025年(もしくは前年末)に出版されたものに限らない。極端な例として、英文学の傑作とされる『闇の奥』とか出てくる。1902年版。

 そこで、1年以内に刊行されたものだけでも10冊以上になるようにした。+αはその意。

1. SEX20億年史 生殖快楽の追求、そして未来へ(生物学

 有性生殖の壮大な歴史概観する、いわゆるビッグヒストリーもの

 ぱっと見ではちょっと下世話なタイトルしかし、20億年というバカかい数字も含まれているとおり、読み始めるとビッグバンの話から始まって、地球天体レベルで迎えてきた過去の大絶滅イベント進化に与えた影響について紹介するなど、大変にスケールが大きい&しっかり科学的な本。

 作中では、まず物質から命が生まれ単細胞から細胞になり、性別を持ち…という流れが、生物史のイチから描かれる。やがて、多細胞生物進化とともに性的役割分担を生じ、その中の一種であるホモサピエンス狩猟採集から農耕に移行する中で複雑な社会形成するようになり、階層が生まれ、新しい社会性別役割職業だけでなく差別とも切り離せなくなり、そして現代では? というところまで総観される。

 後半の主役はどうしても人類になるけど、一方で、人間とて有性生物一種に過ぎず、我々の社会も「生物がつくりうる群れのパターンの一つ」でしかない、という視点体感できるのが、この本の良さ。いわゆる文系でも読める。そこそこ厚めの科学ノンフィクションがいける人はぜひ。ちなみにオチの一文がシャレている。

 まったく余談だけど、本作は集英社刊行。この手のジャンル早川や河出、みすずあたりが強いイメージがあるので意外だった。

2.昆虫 驚異の科学生物学

 全昆虫好き必携。本というより図鑑

 俺は小さめの青虫なら手で触れるぐらい虫が好きで、知識もそれなりにあるつもりだけど、それでもどのページを開いても「ほお~」と嘆息してしまうぐらい情報が豊か。この本も、地球というのが生命の壮大な実験場で、長い歴史の中で膨大な選別と滅亡を繰り返している世界であり、いま生きているやつはみんな、構造の複雑さや大きさに関係なく、各自戦略でもって何かしらの頂点、キングであることがわかる一冊。

 見入ってしま理由はもう一つあって、写真が本当に美しい。昆虫嫌いはどのページを開いても卒倒すると思うけど、うっかり手にとって目覚めてほしい気持ちもある…。

3.世界最凶のスパイウェアペガサスノンフィクション

 軍事ITものドキュメンタリー

 イスラエルIT企業制作販売し、やがて各国要人スマートフォンに忍び込むことになったスパイウェアをめぐるノンフィクション(←重要)。

 作品としていくつかの側面があり、「テクノロジー悪用を追求する社会ノンフィクション」「追うものと追われるもの駆け引きを描いたサスペンス」「一つの大きなプロジェクトを、組織横断で運営する困難を描いた仕事もの」として読める。

 俺は、どんな技術でも基本的にそれ自体には善い悪いはないと思っている。実際、優秀な若者だったイスラエル起業家たちがペガサスを立ち上げたエピソードは、そこだけ読めば、ほかのビッグテック成功譚の導入と変わらない。

 ただ、巨大な力の行使自主的規制せず、金を払えるところならどこでも売る、という条件だけで市場に開放すれば、やがて歯止めが利かなくなる…というか、大きなクライアントから契約を得ること以外の指標がはじめから存在しないため、ブレーキのかかりようがなく、最後はろくなことにならない、ということがよくわかる。

4. 並行宇宙実在するか(宇宙物理学)

 いわゆるマルチバースについて、いくつかの可能性を科学的に整理した本。

 俺のような文系にはややハードだったが、逆に言えば、宇宙物理学(ビッグバンとか、観測できる宇宙の果て)や量子力学について、ぼんやりとでもイメージができれば、なんとなく理解しつつ読める。

 この本、何が素晴らしいかというと、一般的にひとくくりにされがちなマルチバースという概念について、いくつか種類があるということを整理してくれるところ。

 俺は宇宙物理とか量子力学の本をたまに読み、その中でいわゆる多世界解釈についても目にするので、「いろいろと読んだけど、こんな本が意外とマジでなかったな~」と感動している。

 例えば、ある宇宙における一つの文明から物理的に到達しうる距離限界仮定して、その範囲を超えたところに別の文明や星が存在するなら、それはある意味マルチバース。もちろん、まったく別の宇宙が別次元複数存在してもマルチバース

 一方、超ミクロにも視点を移して、量子のゆらぎが世界の一つの可能性に収束するのではなく、複数世界分岐していくのだ、と主張するなら、それもマルチバース

 要するに、「マルチバース」という言葉意味自体マルチなのだが、そのことをかみ砕いてくれる本というのが実は貴重。これ系好きな人おすすめ。次の本を読む上での下地にもなるかも。

5.アテンション・エコノミージレンマ 〈関心〉を奪い合う世界未来はあるか(社会学)

 アテンションエコノミーによって駆動している現代デジタルプラットフォームSNSとの付き合い方について、作者が専門家と交わした議論をまとめた対談集。

 アテンションエコノミーとは、ざっくり言って、ユーザーの注意関心を定量化し、それを指標としてコンテンツ運営方針を決めていくスタンスのこと。これを重視しすぎるあまり、商環境におけるモラル二の次になってしまう、という問題がとっかかりなのだが、本作のすごさは、そこから人間認知構造まで踏み込み、「そもそも、人が自由に自立して何かを消費するとは?」まで進むラディカルさにある。

 例えば、人間認知というのは迅速にorゆっくり判断する、という二つの軸を持ち、同時に、無意識にor意識して評価する、という二つの層を持っている、という点が説明される。そして、アテンションエコノミーというのは「迅速&無意識」の部分を攻撃しているため、やっかいであるとされる。

 攻撃表現したとおり、本作においてアテンションエコノミーとは、(全面的に悪とは言えないまでも)人類最高峰の知能を持つ人たちが、一秒でも長く少しでも多い反応をユーザーから引き起こすために仕掛けてくるハッキング行為でもある、というスタンスをとっている。

 ここでジレンマ、というタイトルにつながってくる。俺たちが社会全体でアテンションエコノミーとの付き合い方を学ぶとしたら、有効方法の一つは、教育を通じて学習することである。ただ、学んで育つとは、基本的人間本来の強さ・賢さを信じ、それを伸ばそうとするものであるため、「俺達は根本的に抗いようのない領域を抱えており、そこをハッキングされるとひとたまりもない」という弱さの認識とは食い合わせがあまりよくなく、手段確立に苦労している(書いていて思ったが、性教育や薬物の危険さを学ぶことの難しさも同じかもしれない)。

 今後、どうしたらいいかは探っていくしかないよね、という感じだが、一つ面白かったのは、デジタル技術基本的に、自主的な決定と自己責任を重んじる、いわゆるリバタリアン的な価値観によって推進されることが多いが、その行く末が「ユーザーそもそも判断させる余地を与えない無意識下の攻撃」に成り下がってるのでは? という指摘は、皮肉でかなり響いた。

 ジレンマをもう一つ。利益面で言えば、プラットフォーマーにとっては無思考時間お金を費やしてくれるユーザーが一番ありがたいわけだが、消費者もそこまでお人よしではない。「全然自由度が低いっていうか、なんかナメられてね?」と思うこともある。

 そこで、「じゃあ自分好みにいろいろ選べるように協力しましょう」という良心的な運営もあるだろうが、「ユーザー自分自由に選べた、という感覚さえ演出できれば、実態は別でもかまわない」という方向に進んでしま運営も現れうる。いまやテックジャイアントの在り方とは、消費者自主性を尊重している姿勢を見せつつ、いか自分たちの利益誘導できるか、その妥協点の模索に陥っているのでは(そもそも理念はそんなじゃなかったはずなのに…)という見方も紹介されており、面白かった。

 本年ベスト級。下で紹介している『アルツハイマー病の一族』がなければ1位だった。

6.対馬の海に沈む(ノンフィクション

 九州農協に勤めていたあるエース営業マン不審死を追ったドキュメンタリー

 一人の優秀なサラリーマンが、組織内にも地域にも一つの帝国」を築き、邪魔者排除し、しかし、最後は(おそらく)破滅した様が描かれる。

 大げさな言い方をすれば、社会における悪とは何かを考えさせられる作品主犯とされる男が周囲の人に行ったことや、横領行為は悪いに決まっている。しかし、こんなやつは罰さなくては(もう本人は亡くなっているが)、という義憤ときどき迷子になってしまうのは、「本当に彼だけが悪いのか?」、そして「そもそも、この社会はこうした『悪』を罰せられる構造になっているのか?」と思ってしまうから

 読み進めると、彼が所属していた組織お金の流れもあまりにいい加減で、根本的に腐敗しており、システムの中心としてそれを差配していた彼の周囲に群がっていた同僚や市民も、何か妙なことが起きていることを薄々察知しながら甘い汁を吸い続けていたことがわかる。

 つまりこれは、悪事責任が彼以外にも分散しているということなのだけど、もう一つ思うのは、そもそも社会というのが、本質的に悪の所在あいまいにし、「悪」でさえなくす、ロンダリングする仕組みなのではないか? ということである

 どういうことかというと、物事手続というのは本来筋道道理があり、それらにのっとらないといけないはずなのだが、これを四角四面に処理しようとしても遠回りになるだけで何の意味もないことが往々にしてあり、そして、よく言えばそれを円滑化する、悪く言えば本筋をねじ曲げることのできる人物がどこにでもいるもので、結果としてその人のおかげで、(あくまで、そのコミュニティの中では)物事がうまくいく、ということがよくある。

 肥大化形骸化したナンセンスな仕組みなら見直せばいいのだが、組織にそんな向上心リソースもなく、それでも体裁を取り繕わないといけないとき、それを(自分利益ブレンドしつつ)調整する役目を負う者が求められ、必然的に出現するとしたら、その誰かを悪と断じることの意味はなんなんだろう? と思ってしまうのである

 もちろん、シンプル悪事悪事であるという答えはぼやかせない。

 盗んだり誤魔化したり、他者いじめたら悪いに決まっている。当然のことだ。ただ、システム悪用して悪事の限りを尽くすやつと、有能ゆえに組織悪徳を背負わされて破滅するやつが、同じ人物ということもあり得るよな、とは思う。

7. 闇の奥(文芸

 19世紀コンゴ舞台に、西洋文明による資源労働力搾取を描いたジョゼフ・コンラッド小説1902年刊行

 ホラー作家である平山夢明短編『すまじき熱帯』がまず面白かったのがあり、その元ネタがたぶん、フランシス・コッポラの『地獄の黙示録』であって、その原作が『闇の奥』…という紆余曲折あって手に取った。

 例えば気まぐれに古典を読むと「名作ってやっぱすげえ」と思うことが多く、実はこれは意外ではなくていまの俺たちの価値観言葉下地になっているものである以上、それなりに当たり前のことなのだが、はじめて読んだ『闇の奥』も例に漏れず強烈だった。

 基本的にこの作品は、西洋によるアフリカ搾取強制された苦役恥辱物語として読まれている。有名なセリフである地獄だ!地獄だ!(the horror!)」も、まずこの視点から解釈するべきで、それは先進国必須認識だと思う。ちなみに、 セリフを発したのは現地で開発を差配していて発狂してしまったクルツという西洋人。

 一方で、個人的な印象としては、クルツにある種の英雄性を感じてしまったのだった。

 暗黒大陸とも形容される当時のアフリカの奥地に、「文明担い手」として一人で立ち向かった人間。「闇」と「文明」が接する最前線で彼が発した「地獄だ!」といううわ言は、その言葉自体が、未知の世界から切り出されて西洋側に持ち込まれた(負の)成果物であると思う。『対馬の海に沈む』でも思ったが、俺は腐敗した組織の一員である誰かが役目に邁進し、自身欲望と背負った責務の中で破滅するナルシシズムが好きなんだろう。

 もちろん、コンゴの側から見れば、勝手にやってきた侵略者の一人が勝手おかしくなって破滅しただけであり、そこにヒロイズムを感じるのは先進国の大変な欺瞞だと思う。加害と被害歴史は前提として理解しないといけないし、意見を発するうえでバランスは気にかける必要があるのだが、↑のような感想を抱いてしまった。

 余談だけど、今年刊行された本に『ブラッドコバルト』というすさまじいノンフィクションがあり、同じコンゴが今度はハイテク機器使用されるレアメタル産出国として、ふたたび西洋社会による深刻な搾取を被っている様子が描かれている。

8.禁忌の子文芸

 医師として病院に勤務する主人公。ある日、救急で運び込まれてきた心肺停止状態患者は彼とうり二つの顔をしていて…という導入から始まるミステリー

 2025年ミステリーホラーを中心に15冊ぐらい小説を読んだんだけど、その中でもぶっちぎりで面白かった。

 ※ 以下、少しネタバレ。注意

 今作の優れたところは、冒頭の謎をオチまで温存することなく、あくまで読者を引き付けるためのフックとして割り切ったところだと思う。

 導入部分の真相については、正直「科学的にあり得るならこうだろうな」という域を出ない。それを冷静に見越したうえで、いわばロケット作品)を高く飛ばすための燃料として中盤で切り離し、さらに高い地点への加速と突破は他の要素や伏線回収で狙う、という戦略だと感じた。別作品批判になるが、同じようなネタ武器として最終盤まで引っ張ってしまったミステリーも同じ年にあり、個人的には格が違った印象がある。

 ベタ表現になるが、後半もどんでん返しが続き、飽きさせない。逆に言えば、スキャンダラスな波乱の展開をいくつ詰め込めるかを始点に逆算してつくられた感じはある。これを品がないと思う人もいるかもしれないが、こだわりがない人は面白く読めると思う。

後半に続く。

https://anond.hatelabo.jp/20251231153147

Permalink |記事への反応(7) | 15:27

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2025-12-21

anond:20251221140905

あー、何だか細田守作品に対して同じ事感じてた部分を解り易く説明された感じ。

これだよ、私が細田守作品に対して感じてたのはこれなんだよ!

細田守って主人公社会的弱者にするけど、主人公弱者にならざるを得なかった社会構造は気にしない

毎回社会的弱者を取り上げるから観る方としては社会映画として観るんだけど、いつも雑な解決手段肩透かしを食らう

たぶん実現したい演出に都合がいいか社会的弱者にしてるだけで特に拘りはないんだろう

ヒロインが転がり込んで同棲するには両親が邪魔から出張して一人暮らししてることになる多くのマンガ主人公のように

自分気持ちよくなれる演出だけやりたいけど、ただの演出家では差配する権限がない、なら監督脚本自分でやろう、が出発点なんだろうな

細田守はやりたい演出は実現できてるから酷評されてもノーダメージで満足してる気がする

Permalink |記事への反応(0) | 14:12

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細田守って主人公社会的弱者にするけど、主人公弱者にならざるを得なかった社会構造は気にしない

毎回社会的弱者を取り上げるから観る方としては社会映画として観るんだけど、いつも雑な解決手段肩透かしを食らう

たぶん実現したい演出に都合がいいか社会的弱者にしてるだけで特に拘りはないんだろう

ヒロインが転がり込んで同棲するには両親が邪魔から出張して一人暮らししてることになる多くのマンガ主人公のように

自分気持ちよくなれる演出だけやりたいけど、ただの演出家では差配する権限がない、なら監督脚本自分でやろう、が出発点なんだろうな

細田守はやりたい演出は実現できてるから酷評されてもノーダメージで満足してる気がする

Permalink |記事への反応(1) | 14:09

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2025-09-26

なんで受験経験値が低い方の親が子供受験差配してるんやろ

他人の子供なんでどうでもええけど

Permalink |記事への反応(0) | 20:35

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2025-07-17

野球かいうのみたんだが「キャッチャー」っていらなくないか

なんかさあ「ストライクボールか、疑惑!」みたいなのしょっちゅうあるっぽいんだが、

これって「キャッチャー」がいるからじゃないの?

あんなとこで人間がわざわざウンコ座りで玉をとるからその後ろに審判がいて微妙ライン人間の目でみて判定しなきゃいけないじゃん。

なんか棒もつ人の後ろに四角い枠をドーンっておいといてそこを通過したらストライクでよくね?

ホームベース?に帰ってくる選手対策として、1~3のベースの横に立ってる人たちと同じようにホームベースの横には人を配置するようにすればいいんだし、そいつが「キャッチャーである必要なくね?

よくキャッチャーピッチャーちんちんのところで指で指示してるけどそれも別にウンコすわりであの場所でやらなくてもいいよな。

ホームベースの横に立ってる人が指示すりゃええ。

ピッチャーボールを返す仕事もべつにピッチャーの横にボール置き場つけて百個くらいおいときゃいいよな。




追記

思いのほかトラバブクマあつまったな、みんなサンキュー

なんかAIで判定?なのかどうかしらんけど画像で判定みたいのもあるっぽいが、それもなんかスレスレライン疑惑っぽくなるよな。

そこはいさぎよく物理の枠の中にボールが入るかどうかで決めたほうがよくね?っておもうわ。

あとさあなんかキャッチャーってさあピッチャーに球種指定したりして「ゲーム差配してるのはこの俺だァ」みたいな強キャラ感出してくるよな?

だけどそれがウンコ座りでちんちんいじりながら指示ってのがなんか格好がつかないんだよな。

それだったら枠の隣に立ってアンニュイな感じに構えてフンッみたいな感じで指示出したほうがよっぽどかっこええんよな。

記事タイトルみのもんた空目

かいみのもんた

みのもんたが「キャッチャー」  に空目

まあでもみのもんたで思ったけどキャッチャーって異様に珍プレーするやつ多いからそれ目的で残してあげてもええかもな。

Permalink |記事への反応(11) | 07:05

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2025-07-16

anond:20250716125718

大勢他人差配していく立場想像すら及んでない世間エアプやね

上に行けば行くほど人の上に立たなきゃならん

顔も見たことない関係者人生を背負うのだから

メンタルでも普通にタマ侵食されるぞ

寝ても覚めても仕事のことばかり

Permalink |記事への反応(1) | 13:10

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2025-07-10

想像と言う名の空手形、そして「責任ある仕事」を知らないはてなー

複数政党が多数者におもねってわかりやすい少数者を攻撃対象とする戦略をとっていないか - しいたげられた🍉しいたけ

https://www.watto.nagoya/entry/2025/07/09/230000


[B!参政党]複数政党が多数者におもねってわかりやすい少数者を攻撃対象とする戦略をとっていないか - しいたげられた🍉しいたけ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.watto.nagoya/entry/2025/07/09/230000

いつものバカな人たちの集まり


予算」。以上。

要するに外国人勢力攻撃している人たちは「アイツラに金を使うな」しか言ってないのだ。「予算」の枠が決まってるんだから「その枠を俺(たち)に使え」と言ってるだけ。

それをその通り実行するかどうかは政府が決める。これは公約含めて「裏切られても文句言うなよ(笑)である。実際何度も裏切られてるでしょ。

霞が関埋蔵金(笑)が無かった時の手形(笑)信者共今でも持ってるの?(笑) 俺は空手形だったよ。

自公空手形が多い。大体は「予算にそんな枠はない」と財務省に言われて、調整している。ザイム真理教(笑)はこの「予算がない調整」が正体だ。

(ちなみにもう1個は「法律がない/整備されていない/想定していない/そうした運用を認めていない」である。常にキャンセルカルチャー財務省アイデンティティだ)


皆、想像する――「俺(ら)にアイツラ(外国人女性性的マイノリティ子育て世代年金受給者生活保護者、そして正社員)にあてがっている金を配ってくれれば俺の生活は髪の毛1本分ぐらいは軽くなるはず」ってな。

まぁ、大体は裏切られてそうはならないか、そうなっだとしても重り一貫ぐらいの重税が追加される。でもこの重税は、上記の「アイツラ」にも適用される。みんなで不幸になるならそれでいい。

でも残念ながら「空手形」なんだよ。大体はな。


分かりましたかはてブバカな人たち。「金の取り合い」なだけですよ。マイノリティ弱者攻撃も「金の取り合い」なら「当たり前」のことなのですよ。

オマエラだって責任ある仕事」をしたことあるでしょ?「責任ある仕事」というのは「自力予算を獲得してくる仕事」のことですよ。そういう経験ジャップランド社会価値観の礎を築いているのです。

オマエラが切隊やまもといちろう)の言葉を1つも理解できないのは「責任ある仕事=金を自力でもぎ取ってくる仕事」をしたことがねぇからだよ雑魚雇われ。

他人の金を大事に使い、自分価値観を最大化する。そういうのが「責任ある仕事に就いている」って奴だからな。

財務省も、担当省庁も、それを全力でやっている。政治家はそれを差配するために「現状打破、あるいは現状維持」をスローガンとしてやっているだけ。その1つが「外国人排斥」になってるだけだよバカタレ共。

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2025-06-12

豊臣秀吉側室である淀君は、秀吉の死後、御曹司の秀頼を利用して、フィクサーとしてどのように権力をふるったの?

淀君淀殿茶々)は、戦国時代の波乱に満ちた生涯を送った女性であり、豊臣秀吉側室として秀頼を産み、秀吉の死後は豊臣家の実質的後見人として権力を掌握しました。その生涯と権力への関わりについて、詳細に解説します。

###淀君秀吉の馴れ初め

淀君は、織田信長の妹であるお市の方と、北近江戦国大名浅井長政の長女として生まれました。幼名は茶々彼女人生は幼い頃から悲劇に満ちていました。

1. **浅井家の滅亡**: 幼少期に、父・浅井長政織田信長敵対し、小谷城の戦いで滅亡します。父は自害し、兄も処刑され、茶々は母お市と妹たち(初、江)と共に信長保護されます

2. **柴田勝家との再婚、そして死別**: その後、母お市信長の家臣であった柴田勝家再婚しますが、本能寺の変後、秀吉と勝家が対立し、賤ヶ岳の戦いで勝家は敗死。母お市も勝家と共に自害します。

3. **秀吉による保護側室入り**:茶々三姉妹は、母と養父の仇である秀吉保護されることになります秀吉はかねてより、戦国一の美女と謳われたお市の方に憧れており、その面影を最も強く受け継いでいた茶々側室に迎えることになります。具体的な時期は天正16年(1588年)頃とされています

このように、淀君秀吉側室になったのは、自身意思だけでなく、戦乱の中で後ろ盾を失った浅井三姉妹秀吉保護したという経緯があります。親の仇とも言える秀吉側室になるという、非常に複雑な運命を背負うことになります

###淀君秀吉側室だったか

はい淀君豊臣秀吉側室でした。秀吉には正室である北政所(ねね、おね)の他に多くの側室がいましたが、その中でも淀君特別存在でした。その理由は、彼女秀吉の世継ぎとなる鶴松(夭折)と秀頼を産んだ唯一の女性だったからです。

当時の秀吉は、正室北政所との間に子が無く、他の側室も子を授かることがありませんでした。そうした中で、淀君が立て続けに男児を産んだことは、豊臣家にとって非常に大きな出来事であり、淀君地位確立させることになりました。秀吉は鶴松が生まれた際に、淀城を茶々に与え、それから淀殿」と呼ばれるようになりました。

秀吉は、淀君が産んだ子を非常に可愛がり、特に秀頼が生まれた際には溺愛したと言われています。秀頼が秀吉の実子であるか否かについては当時から様々な憶測がありましたが、現在では確たる証拠はなく、秀吉自身後継者として秀頼を深く愛し、育てたことは事実です。

###秀吉の死後、淀君は秀頼を使ってどのように権力黒幕になったか

秀吉が慶長3年(1598年)に亡くなると、淀君は幼い秀頼の生母として、豊臣家における絶大な権力を握ることになります

1. **正室北政所引退淀君地位確立**:秀吉の死後、正室北政所剃髪して高台院と名乗り、大坂城を出て京都に移り住みました。これにより、大坂城には淀君と秀頼が残り、実質的淀君が豊臣家の最高権力者としての地位確立します。

2. **幼い秀頼の後見**: 秀頼はまだ幼く、政治的判断を下すことはできませんでした。そのため、生母である淀君が秀頼の後見役として、豊臣家の政治差配するようになります。諸大名への指示や外交交渉など、豊臣家の重要な決定は淀君意向が強く反映されるようになりました。

3. **対徳川家康方針**:秀吉の死後、五大老筆頭であった徳川家康が台頭し、豊臣政権内の主導権を握ろうとします。淀君は、秀頼の存在を盾に、家康による豊臣家の支配に対抗しようとしました。淀君は、家康の動きに対し、豊臣恩顧の大名たち(石田三成ら文治派)を擁護し、また大坂城の財力を背景に豊臣家の権威を維持しようと努めました。

4. **関ヶ原の戦いとその後**: 慶長5年(1600年)の関ヶ原の戦いでは、淀君石田三成らを後押ししたとも言われています。この戦いは家康率いる東軍勝利し、家康事実上の天下人となりますしかし、秀頼の存在は依然として家康にとって脅威であり続けました。淀君は、秀頼を擁して大坂城に籠もり、徳川家康との対決姿勢を強めていきました。

5. **大坂の陣での指導力**:家康は、豊臣家を完全に滅ぼすため、大坂冬の陣、夏の陣を起こします。この時、淀君は籠城の方針を強く推し進め、豊臣家の軍事行動指導しました。しかし、結果的大坂城落城し、淀君は秀頼と共に自害し、豊臣家は滅亡しました。

淀君は、幼い秀頼を守り、亡き秀吉が築いた豊臣家の存続を図るため、政治の表舞台に立ちました。彼女の行動は、豊臣家を守るための母としての愛情と、名門の血を引く女性としてのプライドが入り混じったものであったと言えますしかし、時代徳川家康による天下統一へと大きく傾いており、その流れに逆らうことはできませんでした。結果的に、淀君は「豊臣家を滅ぼした悪女」という負のイメージを背負わされることになりますが、彼女の行動は、豊臣家の命運を背負った女性としての必死努力であったとも評価できます

Permalink |記事への反応(2) | 12:12

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2025-05-05

anond:20250505101637

御餅の資格が無いとやっぱりきびしいよね

世の中やっぱり御餅なんですよ

御餅が無いと認められないのです

大事なのは御餅

でも思うのは、あなたが埃に思っていた仕事は結局誰かに与えてもらっていた仕事だったって事

差配する人があなた能力に合わせた仕事を振っていただけで大した仕事じゃなかったのです

有能な上司の元で働けて良かったですね

Permalink |記事への反応(0) | 17:31

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2025-03-28

2025年3月北京旅行備忘録その2

北京旅行増田です。

間が空いてしまったけど、観光地編始まります。書き始めたら長くなってしまって、1日分しか書けなかった。。。だんだんと短い文章になると思いますが、年度末年始仕事の合間に書いていくので気長に待っていただければ。

前回の記事も、思い出したものコメント等で質問いただいた内容などを追記しています

目次

事前準備(その1)

ホテルの予約(その1)

交通状況(その1)

観光地(今回※まだ続く)

食事(まだ先)

観光地

大同古城、雲崗石窟 おすすめ度★★★★★

いきなり北京市外だけど、北京留学中の増田長男が同行してくれることになったので北京から北西に350kmの位置にある大同雲崗石窟寺院高速鉄道で日帰りで行ってきた。大同近郊には崖に作られた懸空寺という名所もあるのだけど、これまた日本語英語での最新情報が乏しく、老人もいるので日帰り旅行で組み込むのは無理と判断し、雲崗石窟寺院の後に大同古城とするルートにした。

行きは北京北駅を7:16発、大同南駅に9:41着。帰りは大同南駅を16:26発、北京北駅に18:24着と長丁場になった。高速鉄道は2つのグレードがあり、列車番号頭文字がGとDで区分される。(例:G1468, D1567)一般的にGが速いのだけど、同じ路線でも遅いGや速いDがある。今回の大同南往復は両方ともGの列車だったが、停車駅が異なり帰りの方が27分も速い。

チケットは往復とも事前にTrip.comで購入した。Trip.comの通貨設定を日本円にしたので中国元の価格不明だが1等席が発券手数料込みで行き5,124円、帰り5,640円だった。行き帰りで値段が違うのは停車駅が少なく早く着くからだと思う。2等席だと1等席の7割前後(3,500円)ぐらい。1等席は2+2シート、2等席は2+3シートの構成。Trip.comでは予約時に座席配置のリクエストができるので、複数人旅行であれば必ずやっておいて。切符はeチケットなので印刷する必要もないし、スマホ画面を見せる必要さえもない。

高速鉄道駅には遅くとも出発30分前には着いておき、余裕を持ってセキュリティチェックを受けておいた方がよいとのこと。3月中旬は閑散期らしく特に混んでなかったが、増田長男によると春節時期は凄まじいらしい。

駅のセキュリティチェック後は巨大なコンコースで待ち、電光掲示板プラットフォーム改札口確認しておく。列車が来る15分ぐらい前から改札が始まるので列に並ぶ。改札はパスポート機械にかざして読み取りする。Trip.comでチケット購入した時に入力したパスポート情報連携されてるんだと思う。改札は3列ぐらいで並ぶのだが、そのうちパスポート読み取りができる機械は1列だけだったりする。(他は中国人向けの非接触型の身分証明書読み取り機で無人パスポート読み取り機には係員がいる)真ん中は無人機、左右のどちらかがパスポート読み取り機が多かったので、どの列に係員がいるかを見定めて並ぶと良い。

改札が終わりプラットフォームに降りると、始発駅なので既に電車は来ている。出発まであと5分。1等席は先頭と最後尾の1号車と8号車にしかなく、今回の我々は1号車。そしてプラットフォームに降りたところは8号車の前!年寄りを急がせながらなんとか出発2分前に乗り込んだ。

1等席は2+2シート構成で、新幹線グリーン車と似たような感じ。飲み物(お湯)とスナックのセットが出てくる。またビール等を販売するワゴンが回ってくるなど、昭和平成初期の新幹線を思い起こさせる。また高速鉄道はとても静かでほぼ揺れない。朝早かったのでウトウトしてるうちに大同南駅に着いた。

大同南駅は高速鉄道専用駅で、中心街からは7-8kmぐらい離れてると思う。この駅もとてもでかい。でも人いない。分かりにくい案内板を頼りにタクシー乗り場へ向かうと白タク運転手?と思わしき人たちが盛んに声がけしてくるので、タクシー乗り場への道は間違ってないのだなと思った。

バカかい構内を数百m歩いて更に地下に降りたところにタクシー乗り場があった。20台以上が客待ちしてる状況で、最初はここでDiDi呼ぼうかと思ったが、乗客差配しているような人がいて、増田長男とやりとりした後に2台分乗してタクシーに乗ることになった。

大同南駅から雲崗石窟までは約30kmぐらい?約30分の乗車時間だった。窓から見える大同郊外風景は同じデザイン高層マンションが立ち並び、それが数十ではなく、数百というぐらいの単位で広がっていく。今まで見たことのない圧倒的な風景だった。さらには建設中と思しき骨組みの高層マンションも多数あり、まだ建てるのか?と思うとともに、放置されてるのでは?とも思ったり。

大同南駅から雲崗石窟までのタクシー料金は55元ほど。DiDi使ってないので、運転手QRコードWeChat payAlipay共通)を読み込み、メーターの金額を打ち込んで支払う方式。(日本と変わらないというか、日本が真似したのか)2台分乗したが連携してるわけではないので、それぞれ別の場所で降ろされた。今回は増田長男含めて3名がWeChat使えたので、チャット通話機能使って無事に合流した。複数人旅行する際は、はぐれるケースも想定して連絡手段を確保しておいた方が良い。

9:41に大同南駅に着いて30分タクシー乗って10時30分ぐらいに雲崗石窟に到着。さあ入場しようと思ったが、どうやってチケット買えば良いのか分からない。北京観光地はまだ日本語情報があったが、雲崗石窟コロナ前の情報しか見つからず、事前予約についても調べてなかった。チケット販売のような窓口も機能してないし、WeChatミニプログラムにたどり着いたが、当日はチケット購入できないようになっていた。増田長男中国語でようやく聞き出した情報によれば、当日券は入り口建物にあるQRコードを使って購入しないと行けないとのこと。なんか人だかりがあるなあと思ってた場所にあった。分かるか、そんなの!価格は成人100元、学生未成年50元、老人(60歳以上)は無料で、それぞれ別のQRコードを読み取る。

そこから増田夫婦で全員分のチケット購入して、ようやく入場できたのが11時をとうに過ぎた頃。12時には雲崗を出て大同古城に向かい昼食を取る想定スケジュールが大幅に狂った。雲崗石窟もものすごく広く、老人もいるので無理に急ぐこともできず、なるようになれで、普通のペースで観光した。石窟の前に池に浮かんだ島にある寺院を通っていく。この手前にはバス乗り場があり、石窟入り口までスキップできるので石窟だけササッと見たい人は使うと良い。片道10元。でも寺院もなかなか良い感じなので、増田と同じように、行きは歩きで寺院を観ながらゆっくりと、帰りはバスで出口までというのがおすすめ

雲崗石窟も他の観光地も同様だったが、紙のパンフレットというものがまったく置いていない(見つけられていないだけかもしれないけど)。スマホWeChatミニプログラムオフィシャルサイトを見たり、たまにある標識確認するしかないのだが、観光地パンフレット大好きな増田としてはかなり悲しいことではある。

寺院を抜けてようやく石窟入口。すでに12時近くになっておりお腹も空いてきた。石窟の最初の方はしょぼい穴が空いていて風化した仏像だったような物がある感じ。埼玉県出身増田は「吉見の百穴みたいなものだな」と感想を言ったら妻に怒られた。そんなこんだで更に歩いていくと建物保護された石窟エリアに到着して、ここからがいよいよ本番。いろいろな穴に入っていくたびになんじゃこりゃ!というような石仏出会うことができる。百穴って言ってしまってすいませんでしたと謝る。そしてクライマックスオープンな壁面に巨大な石仏どーん!で、観光客みんなここで記念撮影していた。まだ石窟群の続きはあるようだが、12時50分ぐらいでお腹すいた、石仏満足した、ということで出口に向かうことに。ちょうどバス停もあり出口までいっきに戻るが、お土産屋や飲食店街を通らないと出口に辿り着けないのはどの国も同じだな。

この時点で13時過ぎた。大同古城の候補のお店(鳳臨閣)は14時まで営業タクシー20分かかる。人気店なのですぐに入れるかもわからない。お腹も空きすぎたので、ここで妥協して食べようかとも思ったが、増田長男がチャンスがあるならトライしたいということで、すぐさまDiDi呼んで大同古城へ向かった。結果、閉店30分前にすぐに入れたのでチャレンジしてよかった。お店と料理については食事編で書くので割愛

食事後、大同古城を散歩する。大同中心部は高い城壁に囲まれた街になっていてその中は古い街並みが残っていてとても雰囲気がよい。故宮周辺も同様なのだが、清朝?のお姫様コスプレ散歩できるサービスのお店が多数あり、至る所でお姫様皇后皇太后?)を見かけた。

野良猫?もいて人を怖がっていないようではあったが、とても痩せていたのが気になった。逆に北京にいた野良猫は太っていた。

鼓楼などの古い建物を横目で見ながら、英語のページでおすすめされた九龍壁NineDragon Wall)へ歩いていった。名前がかっこいいし、入場無料なのも良い。九龍壁故宮の中にもあり、皇帝モチーフとして使われているのかな?(大同北魏の都だったと後で確認した)

その後は時間に余裕をもって大同南駅までDiDiで移動し、16:26の北京北駅行きの高速鉄道に乗った。行きは停車駅が多かったが、帰りは途中1駅のみ停車で2時間からずに到着。北京北駅の横にあるショッピングモールで夕食を食べ、そこからDiDi呼んでホテルへ21時頃着。長い1日だった。

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続き> https://anond.hatelabo.jp/20250328230350

Permalink |記事への反応(4) | 01:22

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2025-02-16

anond:20250216161158

私たちのすべての国の国⺠は、⾃分のことを教育を受けた家畜だとか、グローバル経済の交換可能

⻭⾞だとか思ったりはしていないんです。そしてあちこち追い⽴てられたり、指導者無視

されたりしたくないのも、まったく意外でもなんでもない。そしてそうした⼤きな問題を投

票箱で差配するというのが、⺠主主義仕事なんです

原文:the citizens ofall of our nationsdon’t generally think of themselvesas educated animals oras interchangeable cogs of a global economy. Andit’s hardly surprising that theydon’t want to be shuffled about or relentlessly ignoredby their leaders. Anditis the business of democracy to adjudicate thesebig questionsat the ballotbox.

 

 https://en.wikipedia.org/wiki/Gear

「cog」は「歯車(ひとまとめ)」というより、歯車の「(ひとつひとつの)歯」なんだ… 歯車より喩えとしては酷い

Permalink |記事への反応(1) | 16:20

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2025-02-13

トランプの掌握術

あんまりこっちではニュースになっていないが(現にブクマカ沈黙している)、露につかまっていた米人教師解放された。

特別機で帰国し、ホワイトハウストランプに面会、解放努力感謝している。

https://www.cnn.co.jp/usa/35229324.html

さて、気になったのはマークフォーゲル氏が謎の白い缶を持っているところだ。CNN動画サムネでも頭だけが見えている。

なんだこれ?トランプからダイエットコークでもおごったのか?

ところが、ダイエットコーク現在銀のボディ(https://www.coca-cola.com/us/en/brands/diet-cokeデカフェ金色)でデザインが明らかに違う。

ソーダ以外でアメ公が缶で飲むのはビールだろう。そう思って探すと、ドンピシャにもこれは

Marc Fogel withPresidentTrumpatthe White House and holding an IronCity beer can.

https://x.com/astockeyWTAE/status/1889523801831981522

であるという。

銘柄が分かれば素性は知れる、これはピッツバーグビールだ。なるほどピッツバーグは鉄の都であるUSスチール本社所在地フットボールスティーラーズだ)。https://en.wikipedia.org/wiki/Iron_City_Brewing_Company

じゃ、何でバドライトじゃなくてこんなマイナービールなの?

https://en.wikipedia.org/wiki/Marc_Fogel

を見ると

Fogelis from Pennsylvania,United States. Heattended the Indiana University of Pennsylvania.

大当たり。つまり露助につかまっていた男に懐かしき故郷地酒をおごってやってる、という構図だ。

しか醸造所はご実家のかなり近くであるらしい

The beerisbrewed just across the AlleghenyRiver from Fogel’shome in Oakmont.

https://x.com/RyanDeto/status/1889525204352663977

さらちょっと思い出してほしい。ペンシルバニアだ。そう、あそこは前回の大統領選で激戦州。トランプ薄氷50.5%で勝利した(ハリス48.6%)。

トランプは出ないにせよ、次も天下分け目の激戦州になり得るところだ。釣った魚にきちんとエサを与えるのは訴求力を持つ。

そこ出身の男に、ちゃん地酒をおごってやる、というのは極めていいストーリーだろう。

まあ、トランプがこんな些細なことを差配しているわけはあるまい。

でも奴さんの手下はちゃんとこういう演出ぐらいはできる、と言うことだ。

Permalink |記事への反応(1) | 05:05

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2024-12-31

[Webクリップ]

2019年討論会では、トランプバイデンが96回も互いに割り込んだというのに、2024年には互いに割り込まず、自分の順番を守った。

この規律正しい光景は、おそらく新たなスタンダードになるのだろう。

ただし、そこにもたらされた規律は、両候補者良心のおかげでも、政治文化進化たからでもない。

単にボリューム調整したからだ。

前回の米国選挙試験的に導入された手法を完全に実施し、候補者マイク指定された発言時間中のみ機能するようになった。

まり、一度に1人の発言しか聞こえないようにしたのだ。

候補者の自制心や司会者差配に頼るのではなく、ミューボタンという技術的な規制アウトソーシングされたのである

Permalink |記事への反応(0) | 14:56

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2024-10-28

anond:20241028093347

裏金でこれだけやられたのに、安倍派がバックの高市になってて温情差配してたら、もっと死んでた可能性とか考えんの

現時点で安倍派半壊してるから高市は党内地盤を再構築しないといけないし、どちらにしろ安倍派バックな時点でなかば詰んでたともいえる

しばらくは大人しくしとくしかないな

Permalink |記事への反応(1) | 09:40

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2024-10-20

裏金議員リベラルオウンゴールで勝てそう」

戦前の予想では、旧安倍派かつ裏金議員の“象徴”、さらに旧統一教会との関係も取り沙汰される萩生田氏の大苦戦が予想されていたが……。

こちらの手元にある複数情勢調査データによると、今月上旬有田氏が3ポイントほど上回っていたが、みるみるその差は縮まり、今月15日の公示直前10月11~13日の調査では、逆に萩生田氏が有田氏を9ポイント近く圧倒している。大手新聞社調査でも「萩生田氏優勢」の結果が揃い始めている。

その背景について政界関係者は

萩生田氏が伸びているというより、有田氏が落っこちてきた。有田氏には共産党に通ずるイメージを持つ人も多い。八王子は独特な地域で、旧統一教会問題を追及してきた有田氏の“色”を敬遠する人もいる。ようは萩生田氏をやっつけようと、“アクの強すぎる”候補を立てたのが大間違いだった」

と語る。

https://news.yahoo.co.jp/articles/44cc138f3375022abadd3cb0d0a6ce548e8d8002


致命的なのは女性からの不人気だ。

男性支持率はほぼ拮抗だが、女性支持率では萩生田氏が有田氏を大きく上回る。選対関係者は

特に30代から50代の女性有田氏を敬遠しています。立憲は当初、別のフレッシュな若手候補を立てようという動きもありましたが、有田氏になった。若手候補なら正直“確勝”だったと思いますよ。この辺りの差配センス絶望的にない」


リベラルってオタク、チー牛、弱者男性罵倒しまくってるけど無関係な現役世代の女さんから不人気なんだって

Permalink |記事への反応(1) | 16:07

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2024-09-23

anond:20240922175832

謎でもないか

ちゃんと銭をバラ撒いてくれるのはやっぱ自民党

日本田舎は公金チューチューがほぼ地場産業になってるところが多いので、この辺の差配官僚指導できる自民党はやっぱ強い。

上っ面の平等をどれほど騒いだところで、カネ稼げない奴らは乞食するしかいからな。裏金ネタも実際に選挙すれば不発で終わるんじゃないか

自分商売が誰のおかげで成り立ってるのか、公金チューチュー界隈ほど理解してるはず。

政権交代したときにこの辺のカネの流れがガラッと変わったのは政権交代にのった連中にも身に沁みてわかってる。

あんときは「分前が少ないので懲らしめてやる!」って自民党を叩いたが、民主党やらせてみたら公金乞食のものができない寸前まで追い込まれ経験を活かして

これから自民党を支持し続けると思う。

ただ懸念があるとすれば石川災害あたりか。

自民党パイプはある(何しろ森元のお膝元)のに、思ったようにカネが流れてこない。

あれを見てカネを引っ張ってきてくれる力が機能しないという失望が広がれば、乞食たちの手のひら返しがはじまるかもしれない。

Permalink |記事への反応(0) | 12:48

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2024-09-19

ゲド戦記をみていると、宮崎駿高畑勲ばりのパワハラ監督差配しないと、ジブリっぽくならないのかもしれないのかな…って絶望感を覚える

Permalink |記事への反応(1) | 13:17

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2024-08-22

ま、いっか明日から休むしー

なんか現場の同僚や元請け従業員がよそよそしい気がする

クライアントには絶対にしていないがカスタマー暴言を吐いてるのがクレームで上がったのかな

それとも開店前に準備中冷房の効いてる館内を通って現場に出勤してるから

ワイ氏これ静かに首きられる流れ?

そういえば昨日いきなり本社差配担当が来て応募用の写真にするからって勤務中のワイを撮ってったけど、肖像権ワイにあるんだからどんなふうに写ったか見たいな~

・・・と、こんなふうにして実家痴呆実母みたいに被害妄想は進んでいくんだろうなぁ

😔

Permalink |記事への反応(0) | 09:24

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2024-06-22

anond:20240622090545

左翼系が選択夫婦別姓を進めてるんだけど、利益相反補助金かに夫婦事実婚?)で分かれて入ってんのよな

夫が補助金差配して妻が受け取る、またはその逆

でこれって情報公開請求をしたときに同姓だったらパッと見で違和感に気付くけど別姓だったらいちいち個別に調べないと出てこない

家族解体とか陰謀論を唱えなくても、こういう利益相反のケースが横行してるのを見ると単純に反対した方が良いんじゃねーのとわかる

Permalink |記事への反応(0) | 09:14

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2024-04-14

anond:20240413195843

何がいいって利害が対立している親がそれぞれ親権を持っているのがいい

確信的に虐待を続けるケースでも共同親権なら防げる可能性が増える

唯一の権力である政府が全て差配するよりも、自由市場に任せる方がマシっていう発想に通じるように思う

共産党けが反対したのも宜なるかな

Permalink |記事への反応(0) | 08:32

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2024-01-21

anond:20240120230915

ボランティア」という、世間的に輪郭あやふや概念邪魔しかなってないな。

何も知らずにわけもわからず称賛したり叩いたりするネット空中戦現場疲弊拍車をかける

個人団体社協仕切りの個人集団か、どういうニーズがあるのか、そもそもニーズが集約されてるのかプッシュ型支援必要状態か、要素掛け合わせで全部事情は違うのに「ボランティアは是か非か」のワーワーに一元化されてしまう。

被災地社会の間に情報の落差による距離がある。

当然ながらいまは人海戦術ニーズも受け入れ体制もなく、しかし人手が足りてるのでもなく「被災者でもあるエッセンシャルワーカー」に限界が来てると。

そういうピンポイントニーズボランティアの枠組みはなじまないだろう。

被災地以外で現にその仕事をしてる人が十分な手当を得て一時的スライドするしかない。

そういう専門的マンパワーの充当差配のしくみを自治体が作っておくべきだろう。

■人を送り込むのか地域ごと二次避難するかは(例によって空中戦始めてるが)矛盾するわけではなくその都度判断すればいい話

Permalink |記事への反応(1) | 03:21

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2023-11-06

anond:20231106143951

加工貿易国は、原料が国産でない限り、為替レートと原料差配コントロールされやす

なのでバイオ産業振興必要であろう

ただ円安ダンピングしなくても売れる付加価値の高いものを作ろうとすると米英から邪魔が入りそうなので、まともな特許闘争に強くならんといか

Permalink |記事への反応(0) | 14:48

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2023-08-09

anond:20230809071501

みんな自分の贔屓には自分の懐を痛めずに誰かのカネをかすめることで満たしたいんだろうな、ってのはよく分かる。

んで、運動場の方は実際に他人のカネを掠めてゲットしてるからズルいと思ってるんでは。

ひょっとしたら大蔵官僚は「運動場と博物館、どっちもちゃんとしてればいいのにその予算差配ミスったのは文部官僚じゃん」とか思ってるのでは。

Permalink |記事への反応(0) | 11:19

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