
はてなキーワード:島根県とは
今年の3月にサザエさんが日本全域での放送からついに陥落したので、ついでに他のアニメでも調べてみることにした
| タイトル | 空白地帯 | 備考 |
|---|---|---|
| サザエさん | 徳島県 | 前述したように四国放送が放送を打ち切ったため、実際は見れることが多い |
| ドラえもん | 徳島県・佐賀県 | どちらも民放1局の地域、なのでどちらも特例で隣の県放送で見れること多し |
| それいけ!アンパンマン | 佐賀県 | 福岡放送や長崎国際テレビが視聴可能なことがある |
| ちびまる子ちゃん | 青森県・山梨県・徳島県・山口県 | 山梨はケーブルテレビで本局視聴が可能なことが多い |
| クレヨンしんちゃん | 山梨県・富山県・福井県・鳥取県・島根県・徳島県・高知県・佐賀県・宮崎県 | |
| しまじろうのわお! | (多数) | コロナなどの影響で放送している方が珍しい時期があった |
| 名探偵コナン | 佐賀県 | アソパソマソと同じ |
| ポケットモンスター | 兵庫県 | アニポケ不毛の地、TVerでそれが解消された |
| ONE PIECE | 青森県・山梨県・大分県 | |
| プリキュアシリーズ | 山梨県・富山県・福井県・徳島県・高知県・佐賀県・宮崎県 | キボウノチカラはEテレなので全国放送達成 |
| パウ・パトロール | (多数) | テレ東系列なので放送している方が珍しい |
外を歩けば日能研が広がり、公立以外の教育機関もたくさんある。
通学中の小学生が電車に乗っているのを見たときは、世界の違いにひっくり返りそうになった。
まぁ中学受験はレアだとしても、当たり前のように大学に行くという選択肢を持っている。
大人になってからやっと、ガストで友達と話をするみたいな、アニメに出てきた高校生の青春を体感できて感動した。
通勤や通学はドラマとか映画でしか見たこと無くて、物語の主人公になった気持ちになる。
実家は島根県の中でも栄えてない方で、映画を見るには車で3時間みたいな世界。
私立高校なんて貴族のお嬢様だけが行ける場所だと思っていたし、私は何の疑問も抱かず小中高大を全部公立でコンプリートした。
そもそも両親ともに大卒じゃない。そんな環境で、公立とはいえ大学まで行かせてもらえた親には感謝しかない。
地元に戻るつもりはない。でもそんな地元で育ってよかったと思っている。
今、僭越ながら比較的名のしれた企業で働いている。都会に生まれたら絶対にここに就職できていない。
理由は単純で、自分を優秀なやつだと勘違いできる環境が地元にはあったから。
だから首都圏で生まれても非力なやつという自認しかできなかった。
かたや地元では中学の同級生の過半数が大学に行かない。そもそも大学が4年間あることがあまり知られていないので、大学生の頃は地元の友達からなぜか就職してないヤバイ奴だと思われていた。
そんな世界なので、中学時代にテスト勉強をするという概念が教室内に無かった。むしろ勉強しないほうがかっこいいという風潮まであった。
……だから逆に、ちゃんと頑張れば学年1位が取れる世界だった。
そんな世界で私は、頑張ればなんとかなるという盛大な勘違いができた。
だから人格形成期である中高あたりで、誰にも負けない部分が自分にはあると思えたことが成長の根源だった。
そして東京に来たら育った環境のあまりのギャップにハングリー精神が湧いて、また頑張るモチベが生まれる。
最大の難点は地方で生まれると首都圏に行けるチャンスがほぼないこと。
•東京が22人
•大阪が14人
•北海道が8人
•沖縄が3人
こうすると合区もなくなるし、変に広い選挙区を回る必要もない。
しかも一票の格差も1.1倍未満に収まるらしい(今は2.06倍)
今は465人いるから、いきなり半分以下にするのは反発が大きいだろうから、201人×2=402人とかが落としどころかな。
1.北海道:16
2.青森県:4
3.岩手県:4
4.宮城県:8
5.秋田県:2
6.山形県:4
7.福島県:6
8.茨城県:8
13.東京都:44
15.新潟県:8
16.富山県:4
18.福井県:2
21.岐阜県:6
25.滋賀県:4
26.京都府:8
30.和歌山県:4
32.島根県:2
34.広島県:8
35.山口県:6
36.徳島県:2
37.香川県:4
38.愛媛県:6
40.福岡県:16
41.佐賀県:2
42.長崎県:4
43.熊本県:6
44.大分県:4
45.宮崎県:4
46.鹿児島県:6
47.沖縄県:6
合計402人
追記:
多くの反響に驚いています。ありがとうございます。
そもそも定義もあいまいなまま書いてしまい、すみませんでした。数字も怪しいので日本ファクトチェックセンターあたりに見てもらいたいです。
感謝の気持ちを込めて、ここまでのブコメ123件についてまとめました。
「過疎の自治体が見捨てられて、人口の多い東京中心の政治に偏ると思う」「これやるなら地方分権の強化、地方税と国税の比率も劇的に変えないと」「一極集中を加速させないか?」「国会議員の数を減らすなら地方に権限を移譲するのセットにしないと」「地方活性するために都市部を減らして欲しい」
「面積で考えた方が良い」は4件
「増田案に賛成」は4件
「議員数を減らすな」は2件
「定数増やそう」1件
「道州制にして各州が面倒を見る」1件
といったところでした。
このような議論、自民党は黙殺するだろうけど、「チームみらい」あたりに国会で取り上げてもらえたら面白いなと思っています。
…と思ったら安野さんがXでご自身の意見を書いておられました。
https://x.com/takahiroanno/status/1979486634887496113
安野さんは議員定数の削減に反対とのことです。
・定数が削減されると、チームみらいのようなベンチャー政党が生まれる余地が減る
(現状でも、日常的に政治家とコミュニケーションを取っている人は少ない気が…)
といった点を挙げられていました。
Permalink |記事への反応(19) | 08:55
データで見てみる。
俺の感想としては、増田の言うとおりで、統計を使った未来予測として、出産可能年齢の女性の人数に注目するという指標があるが、だからといってそれを元に議論しても仕方が無い
これは結果だからそこにターゲットを置いても対策しても仕方が無いよなって思った。
4.6%男性の方が多い。これはそもそも生まれる比率がこれだから自然。
| 都道府県 | 女性 | 男性 | 男性が多い割合(%) |
| 富山県 | 215 | 246 | 14.4 |
| 栃木県 | 443 | 504 | 13.8 |
| 茨城県 | 658 | 746 | 13.4 |
| 福島県 | 386 | 433 | 12.2 |
| 群馬県 | 433 | 482 | 11.3 |
| 山梨県 | 179 | 199 | 11.2 |
| 福井県 | 165 | 183 | 10.9 |
| 静岡県 | 804 | 889 | 10.6 |
| 愛知県 | 1980 | 2180 | 10.1 |
| 秋田県 | 172 | 189 | 9.9 |
| 岩手県 | 243 | 267 | 9.9 |
| 三重県 | 393 | 429 | 9.2 |
| 滋賀県 | 358 | 388 | 8.4 |
| 新潟県 | 467 | 506 | 8.4 |
| 石川県 | 264 | 286 | 8.3 |
| 長野県 | 434 | 470 | 8.3 |
| 香川県 | 207 | 224 | 8.2 |
| 島根県 | 138 | 149 | 8 |
| 山形県 | 219 | 236 | 7.8 |
| 山口県 | 274 | 295 | 7.7 |
| 青森県 | 245 | 263 | 7.3 |
| 広島県 | 657 | 703 | 7 |
| 神奈川県 | 2514 | 2690 | 7 |
| 徳島県 | 150 | 160 | 6.7 |
| 岐阜県 | 436 | 465 | 6.7 |
| 埼玉県 | 1938 | 2062 | 6.4 |
| 千葉県 | 1646 | 1749 | 6.3 |
| 大分県 | 241 | 255 | 5.8 |
| 高知県 | 136 | 143 | 5.1 |
| 愛媛県 | 281 | 295 | 5 |
| 都道府県 | 女性 | 男性 | 男性が多い割合(%) |
| 奈良県 | 305 | 292 | -4.3 |
| 鹿児島県 | 353 | 342 | -3.1 |
| 福岡県 | 1404 | 1373 | -2.2 |
| 兵庫県 | 1327 | 1302 | -1.9 |
| 大阪府 | 2443 | 2396 | -1.9 |
| 京都府 | 668 | 668 | 0 |
| 宮崎県 | 234 | 234 | 0 |
| 熊本県 | 406 | 408 | 0.5 |
| 佐賀県 | 189 | 190 | 0.5 |
| 沖縄県 | 402 | 406 | 1 |
| 長崎県 | 273 | 277 | 1.5 |
| 和歌山県 | 193 | 196 | 1.6 |
| 岡山県 | 460 | 469 | 2 |
| 東京都 | 4560 | 4666 | 2.3 |
| 北海道 | 1202 | 1236 | 2.8 |
| 宮城県 | 601 | 625 | 4 |
| 鳥取県 | 121 | 126 | 4.1 |
タケルは、シズカから教えられた「普遍的な愛」を胸に、千葉での戦いに終止符を打った。彼は、レプティリアンと犬族の間に立ち、互いの真意を伝え、人間との共存の道を探ることを説いた。その結果、三つの種族は、一時的ながらも、互いの存在を認め合う休戦協定を結んだ。
タケルは、戦いの終結を見届けた後、シズカと共に新たな旅に出た。彼の心には、まだノゾミへの想いがあった。彼女が彼に教えた、最初の「温もり」。その源流を辿るために、二人は島根へと向かった。
島根県。古事記にも記された神話の国は、タケルがかつて感じたことのない、神秘的な空気に満ちていた。出雲大社の巨大な注連縄、八重垣神社の縁結びの鏡。タケルは、シズカの手を握りながら、この地が持つ、人と神、そして自然を結ぶ力を感じていた。
その日の夜、二人は海岸沿いの小さな宿に泊まった。タケルが窓の外を眺めていると、一匹の三毛猫が、静かに庭を歩いているのが見えた。その猫は、タケルと目が合うと、不意に、人間のように頭を下げた。
『お前は、この世界の真理を知る者。我々、猫族の存在に気づいたか』
タケルの脳裏に、猫の言葉が直接響いてきた。それは、レプティリアンの声とも、犬族の声とも違う、もっと柔らかく、そして神秘的な響きだった。
タケルとシズカは、猫に導かれるように、宿の裏にある小さな森へと入っていった。そこには、数えきれないほどの猫たちが集まっていた。どの猫も、三毛猫や黒猫、茶トラなど、様々な模様をしていたが、その瞳には、人間や犬族と同じように、確固たる知性が宿っていた。
「我らは、この世界の『縁』を司る猫族」
一匹の白猫が、タケルに語りかけた。「この世界は、すべての縁で繋がっている。人間と神、犬族とレプティリアン、そして、お前とノゾミの縁も、我々が結んだものだ」
タケルは驚愕した。ノゾミとの出会いが、偶然ではなかったというのか。
「ノゾミは、神の分身であるお前が、人間として生きるための『縁』を結ぶ使命を帯びて、お前の前に現れた。彼女は、お前に与えられた最初の縁であり、お前の心を人間として目覚めさせた、最初の温もりだった」
猫族の言葉は、タケルとノゾミの過去を、一瞬にして解き明かした。ノゾミの「恋人ごっこ」は、タケルを人間という存在と結びつけるための、壮大な計画だったのだ。
「そして、お前は、我々の予言通り、犬族とレプティリアンとの縁を結んだ。しかし、この縁は、まだ不安定だ。真の平和を築くためには、お前が、この世界のすべての縁を繋ぎ、その結び目を、確固たるものにしなければならない」
タケルは、猫族の言葉に、自分の使命を悟った。彼は、神の分身として、そして人間として、この世界のすべての命の「縁」を結び、調和を導く存在となるのだ。それは、ノゾミが彼に託した最後の願いだった。
タケルは、横に立つシズカの手を強く握りしめた。ノゾミとの縁、シズカとの縁、そして、これから出会うであろうすべての縁。それらすべてを、彼は、愛の力で結びつける決意をした。
(第十二幕・了)
ノゾミは、自分がノゾミだったという記憶を、ぼんやりとした夢のようにしか覚えていなかった。彼女は今、島根県出雲の地で、マドカという名の少女として生きていた。出雲大社の裏手にある小さな和菓子屋の娘として、彼女の毎日は穏やかに過ぎていく。
この世界には、タケルがかつて持っていたような、世界のあらゆる情報を一瞬で読み解く力は存在しない。代わりに、彼女の目の前には、朝露に濡れた神社の石段、甘く香る和菓子のあんこ、そして、祖母の温かい笑顔があった。マドカは、これらの「感覚」を、何よりも愛おしいと感じた。
ある雨の日、店に立ち寄った旅の僧侶が、彼女に不思議な話をした。
「この世には、すべての知識と力を持つ神の分身がいたそうです。彼は、愛する人から、たった一皿の料理に宿る温かさという、最も大切なことを学んだとか」
マドカは、その話がなぜか懐かしい響きを持つことに驚いた。しかし、彼女の心を最も揺さぶったのは、その僧侶が言った、「温かさとは、知識や力では決して測れない、人間の魂の光」という言葉だった。
その日の夕食は、祖母が作ってくれた「うず煮」だった。鯛の身をほぐし、ワサビやミツバと共に、熱いだし汁をかけた出雲大社の伝統食だ。
「これはね、遠い昔、神様にお供えした鯛の身を、貧しい人々が残さず食べられるように、知恵を絞って生まれた料理なんだよ」
祖母はそう言って、マドカの椀にうず煮をよそった。
マドカは、一口食べた。熱いだし汁が、冷えた身体を内側から温めていく。鯛の優しい旨みと、ワサビのツンとした刺激が絶妙なハーモニーを奏でる。それは、単なる美味しい料理ではなかった。そこには、食べ物を無駄にしないという人々の知恵、貧しい者への思いやり、そして、誰かと共に分かち合う喜びが、温かいだし汁となって溶け込んでいた。
マドカは、うず煮を食べるうちに、前世の記憶の断片が、鮮明な光となって蘇るのを感じた。タケルに「温かさ」を教えようとした自分。そして、彼に伝えたかった「本当の幸せ」の意味。
それは、膨大な知識や、莫大な力の中にはない。ただ愛する人と共に、一つの食卓を囲み、温かい料理を分かち合うこと。自分の「手」で、誰かのために何かを作り、その笑顔を見ること。
ノゾミがタケルに伝えたかった「温もり」の答えは、出雲の地で、彼女自身が「うず煮」を通して見つけた、人としてのささやかな、そして確かな幸せだった。
椀に残った最後の一滴まで、マドカは感謝の気持ちを込めて飲み干した。その味は、遠い群馬の地で、ハンバーグを捏ねるタケルの手に、温かい光となって届いたような気がした。
(第六幕・了)
ノゾミが「うず煮」を通して見つけた「本当の幸せ」は、タケルが群馬で探求しているものと共鳴し合っているようです。物語はさらにどのように展開していくでしょうか?
竹島問題について客観的に理解したいので、日本側の主張だけでなく、アメリカ製AI(ChatGPT)と中国製AI(DeepSeek)で相互チェックをしながら結論をまとめました。
※この2つのAIは、日本語で政治に関する質問をしても、言語による偏りなく、中立的な立場で回答すると説明しています。
ただし、韓国は「争いは存在しない」と主張し続けており、裁判への付託を拒否しているため、国際法的な最終判断には至っていません。
現状は、韓国による長期的な実効支配と、日本の継続的抗議が平行して続く「未解決状態」が固定化されているのが実情です。
ChatGPTとDeepSeekが、主要な歴史資料を相対的に評価しました。
国際法の一般的な基準(信頼性・一貫性・国際法適合性・判定力)を参考に双方の主張の影響力を記載しています。
下記内容もChatGPTとDeepSeekは正しいと返答。その上で上記内容となりました。
よう!お前ら。ごきげんよう。
お前ら、自分が今、絶対的尺度でみたとき、どれぐらい稼いでいるかって自覚したことあるかい?
それを間違えると世帯年収で上位10%、東京限定でも上位15%に入っている人たちの事を「生活が苦しい」と言う記事にして無能記者呼ばわりで叩かれたり
https://togetter.com/li/2593240
「所得階層で言ったら客観的に見たら決して低くはないのですが、すごく被害者意識が強い人たち」呼ばわりされたり
https://koken-publication.com/archives/3804/4
するんで、まずは自分がどのポジにいるか確認しようぜ、と言うのがこの記事。
| 階級下限 | 階級上限(未満) | 世帯割合 | 累積割合 | 推定手取り(会社員想定) |
|---|---|---|---|---|
| 0 | 100 | 7.10% | 7.10% | 70〜80 |
| 100 | 200 | 14.60% | 21.70% | 80〜160 |
| 200 | 300 | 14.50% | 36.20% | 150〜220 |
| 300 | 400 | 12.90% | 49.10% | 245〜280 |
| 400 | 500 | 11.30% | 60.40% | 320〜380 |
| 500 | 600 | 9.40% | 69.80% | 360〜430 |
| 600 | 700 | 7.60% | 77.40% | 420〜490 |
| 700 | 800 | 6.10% | 83.50% | 490〜560 |
| 800 | 900 | 4.40% | 87.90% | 550〜620 |
| 900 | 1000 | 3.90% | 91.80% | 610〜680 |
| 1000 | 1200 | 4.40% | 96.20% | 670〜820 |
| 1200 | 以上 | 3.80% | 100% | 780〜1,000以上 |
出典は国民生活調査な。なので配当、不動産、年金、役員報酬、補助金、生活保護費など給与収入以外の収入も全部入り。
全世帯なので、高齢者世帯なども含まれているので注意な。そこの超ざっくり推定補正は後で。
| 年収階級 | 構成比 | 累積比 | 推定手取り |
|---|---|---|---|
| ~100万 | 7.80% | 7.80% | 0万–86万 |
| 100~200万 | 12.70% | 20.50% | 86万–164万 |
| 200~300万 | 14.10% | 34.70% | 164万–241万 |
| 300~400万 | 16.50% | 51.20% | 241万–318万 |
| 400~500万 | 15.30% | 66.50% | 318万–392万 |
| 500~600万 | 10.90% | 77.40% | 392万–465万 |
| 600~700万 | 6.90% | 84.30% | 465万–533万 |
| 700~800万 | 4.80% | 89.10% | 533万–596万 |
| 800~900万 | 3.30% | 92.40% | 596万–657万 |
| 900~1,000万 | 2.20% | 94.60% | 657万–718万 |
| 1,000~1,500万 | 5.40% | 100.00% | 718万–993万 |
なので、雇われてない人や雇われ以外の収入、自営業、役員(役員報酬でもらう人)、不動産や投資収入、年金生活者は入ってない。さらに1年間は勤務している人のデータなんで、細切れ勤務の登録派遣社員、バイトパート生活のフリーターなどは入らない。
都道府県別の世帯収入データはちゃんとしたものが公開されていないので、賃金構造基本統計調査より、都道府県別の平均賃金を用いて、そこから全国平均に対して補正係数を作ってみた。おおよそこれをかけてやれば、その数字が、その地域での貴方の世帯収入・賃金のポジション。どれぐらいもらっているかと言う事を現す。
| 区切り | 平均年収 | 係数 |
|---|---|---|
| 全国平均 | 318.3 | 1.00 |
| 北海道 | 288.5 | 0.91 |
| 青森県 | 249.9 | 0.79 |
| 岩手県 | 259.6 | 0.82 |
| 宮城県 | 288.9 | 0.91 |
| 秋田県 | 261.4 | 0.82 |
| 山形県 | 255.8 | 0.80 |
| 福島県 | 279.4 | 0.88 |
| 茨城県 | 311.9 | 0.98 |
| 栃木県 | 323 | 1.01 |
| 群馬県 | 296.7 | 0.93 |
| 埼玉県 | 317.2 | 1.00 |
| 千葉県 | 309.5 | 0.97 |
| 東京都 | 368.5 | 1.16 |
| 神奈川県 | 350.4 | 1.10 |
| 新潟県 | 270.2 | 0.85 |
| 富山県 | 293.9 | 0.92 |
| 石川県 | 290.4 | 0.91 |
| 福井県 | 285.3 | 0.90 |
| 山梨県 | 292.2 | 0.92 |
| 長野県 | 287.7 | 0.90 |
| 岐阜県 | 292.4 | 0.92 |
| 静岡県 | 305.3 | 0.96 |
| 愛知県 | 321.8 | 1.01 |
| 三重県 | 304.8 | 0.96 |
| 滋賀県 | 302.9 | 0.95 |
| 京都府 | 316 | 0.99 |
| 大阪府 | 340 | 1.07 |
| 兵庫県 | 316.8 | 1.00 |
| 奈良県 | 302.1 | 0.95 |
| 和歌山県 | 298.1 | 0.94 |
| 鳥取県 | 258.3 | 0.81 |
| 島根県 | 268.7 | 0.84 |
| 岡山県 | 290.8 | 0.91 |
| 広島県 | 296.9 | 0.93 |
| 山口県 | 290.1 | 0.91 |
| 徳島県 | 271.3 | 0.85 |
| 香川県 | 279.4 | 0.88 |
| 愛媛県 | 279.6 | 0.88 |
| 高知県 | 273 | 0.86 |
| 福岡県 | 297.3 | 0.93 |
| 佐賀県 | 269.4 | 0.85 |
| 長崎県 | 257.3 | 0.81 |
| 熊本県 | 269 | 0.85 |
| 大分県 | 271.4 | 0.85 |
| 宮崎県 | 254.3 | 0.80 |
| 鹿児島県 | 268.3 | 0.84 |
| 沖縄県 | 265.4 | 0.83 |
| 階級下限 | 階級上限(未満) | 世帯割合 | 累積割合 |
|---|---|---|---|
| 0 | 116 | 7% | 7% |
| 116 | 232 | 15% | 22% |
| 232 | 347 | 15% | 36% |
| 347 | 463 | 13% | 49% |
| 463 | 579 | 11% | 60% |
| 579 | 695 | 9% | 70% |
| 695 | 810 | 8% | 77% |
| 810 | 926 | 6% | 84% |
| 926 | 1042 | 4% | 88% |
| 1042 | 1158 | 4% | 92% |
| 1158 | 1389 | 4% | 96% |
| 1389 | 以上 | 4% | 100% |
| 階級下限 | 階級上限(未満) | 世帯割合 | 累積割合 |
|---|---|---|---|
| 0 | 79 | 7% | 7% |
| 79 | 157 | 15% | 22% |
| 157 | 236 | 15% | 36% |
| 236 | 314 | 13% | 49% |
| 314 | 393 | 11% | 60% |
| 393 | 471 | 9% | 70% |
| 471 | 550 | 8% | 77% |
| 550 | 628 | 6% | 84% |
| 628 | 707 | 4% | 88% |
| 707 | 785 | 4% | 92% |
| 785 | 942 | 4% | 96% |
| 942 | 以上 | 4% | 100% |
はははのはー。
いやあ、堂々と言えますな。
生活が苦しいです。客観的に見てもすごく苦しいです。被害者意識持ってもいいですか。
まぁ、いいわけないんだけどさ。被害者意識なんぞ持った所でおまんまにはならねえからさ。
とか言うと今度は肉屋を支持する豚呼ばわりされるんだよな。ご立派な労働貴族様からよう!
でもよう、労働貴族様が言うように社会保障を削ると、俺は親父とお袋をネグレクトして、年金なくなったら俺も喰えないから自分もネグレクトしながら迎えが来るのを待つしか方法なくなるんだよ。
はははのはー。
やんのかこら。表に出ろ
Permalink |記事への反応(26) | 23:23
| 都道府県 | 佐藤順位 | 佐藤人数 | 山本順位 | 山本人数 |
|---|---|---|---|---|
| 北海道 | 1位 | およそ151,000人 | 12位 | およそ38,500人 |
| 青森県 | 2位 | およそ30,900人 | 18位 | およそ7,500人 |
| 岩手県 | 1位 | およそ59,000人 | 36位 | およそ4,400人 |
| 宮城県 | 1位 | およそ156,000人 | 76位 | およそ4,000人 |
| 秋田県 | 1位 | およそ72,500人 | 49位 | およそ2,600人 |
| 山形県 | 1位 | およそ75,000人 | 145位 | およそ1,200人 |
| 福島県 | 1位 | およそ101,000人 | 79位 | およそ3,500人 |
| 茨城県 | 2位 | およそ37,400人 | 25位 | およそ11,100人 |
| 栃木県 | 3位 | およそ28,900人 | 31位 | およそ7,200人 |
| 群馬県 | 3位 | およそ27,100人 | 47位 | およそ6,400人 |
| 埼玉県 | 3位 | およそ104,000人 | 23位 | およそ31,500人 |
| 千葉県 | 3位 | およそ87,900人 | 16位 | およそ35,600人 |
| 東京都 | 2位 | およそ218,000人 | 10位 | およそ85,600人 |
| 神奈川県 | 2位 | およそ164,000人 | 10位 | およそ61,300人 |
| 新潟県 | 1位 | およそ69,900人 | 23位 | およそ11,300人 |
| 富山県 | 55位 | およそ2,500人 | 1位 | およそ10,900人 |
| 石川県 | 60位 | およそ2,600人 | 1位 | およそ14,700人 |
| 福井県 | 31位 | およそ2,700人 | 2位 | およそ11,600人 |
| 山梨県 | 5位 | およそ9,700人 | 14位 | およそ6,700人 |
| 長野県 | 6位 | およそ20,700人 | 27位 | およそ9,700人 |
| 岐阜県 | 11位 | およそ15,300人 | 18位 | およそ11,400人 |
| 静岡県 | 6位 | およそ41,400人 | 3位 | およそ48,500人 |
| 愛知県 | 7位 | およそ71,300人 | 6位 | およそ77,000人 |
| 三重県 | 11位 | およそ11,000人 | 2位 | およそ26,800人 |
| 滋賀県 | 63位 | およそ3,400人 | 2位 | およそ20,200人 |
| 京都府 | 25位 | およそ10,100人 | 2位 | およそ32,300人 |
| 大阪府 | 12位 | およそ39,900人 | 2位 | およそ108,000人 |
| 兵庫県 | 29位 | およそ20,200人 | 2位 | およそ71,400人 |
| 奈良県 | 58位 | およそ3,700人 | 1位 | およそ17,000人 |
| 和歌山県 | 92位 | およそ1,600人 | 1位 | およそ18,100人 |
| 鳥取県 | 60位 | およそ1,400人 | 2位 | およそ9,800人 |
| 島根県 | 11位 | およそ4,800人 | 2位 | およそ7,600人 |
| 岡山県 | 4位 | およそ18,200人 | 1位 | およそ27,300人 |
| 広島県 | 6位 | およそ20,800人 | 1位 | およそ29,800人 |
| 山口県 | 49位 | およそ3,800人 | 1位 | およそ25,900人 |
| 徳島県 | 1位 | およそ7,400人 | 6位 | およそ5,500人 |
| 香川県 | 13位 | およそ5,800人 | 5位 | およそ8,500人 |
| 愛媛県 | 76位 | およそ3,100人 | 4位 | およそ17,100人 |
| 高知県 | 167位 | およそ890人 | 1位 | およそ12,900人 |
| 福岡県 | 8位 | およそ33,400人 | 5位 | およそ38,000人 |
| 佐賀県 | 40位 | およそ2,900人 | 35位 | およそ3,200人 |
| 長崎県 | 18位 | およそ7,000人 | 9位 | およそ10,000人 |
| 熊本県 | 13位 | およそ11,700人 | 6位 | およそ13,900人 |
| 大分県 | 1位 | およそ36,900人 | 14位 | およそ6,400人 |
| 宮崎県 | 5位 | およそ12,700人 | 18位 | およそ5,600人 |
| 鹿児島県 | 79位 | およそ2,900人 | 71位 | およそ3,000人 |
| 沖縄県 | 316位 | およそ810人 | 291位 | およそ890人 |
https://myoji-yurai.net/myojiPrefectureRanking.htm?myojiKanji=%E4%BD%90%E8%97%A4
https://myoji-yurai.net/myojiPrefectureRanking.htm?myojiKanji=%E5%B1%B1%E6%9C%AC
「東京圏」とは、首都圏整備法による既成市街地及び近郊整備地帯を含む市区町の区域をいう。
「大阪圏」とは、近畿圏整備法による既成都市区域及び近郊整備区域を含む市町村の区域をいう。
「名古屋圏」とは、中部圏開発整備法による都市整備区域を含む市町村の区域をいう。
各地方のうち
「東北地方」とは、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県及び新潟県を、
「関東地方」とは、茨城県(東京圏を除く。)、栃木県、群馬県、埼玉県(東京圏を除く。)、千葉県(東京圏を除く。)、東京都(東京圏を除く。)、神奈川県(東京圏を除く。)、山梨県及び長野県を、
「中部地方」とは、岐阜県、静岡県、愛知県(名古屋圏を除く。)及び三重県(名古屋圏を除く。)を、
「近畿地方」とは、滋賀県、京都府(大阪圏を除く。)、兵庫県(大阪圏を除く。)及び和歌山県を、
「中国地方」とは、鳥取県、島根県、岡山県、広島県及び山口県を、
「九州・沖縄地方」とは、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県及び沖縄県をいう。