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はてなキーワード:山下いくととは

2025-09-05

anond:20250905144739

エヴァしか知らないやつって山下いくとメカデザインを見ただけでエヴァエヴァだって騒ぐよな

Permalink |記事への反応(1) | 14:50

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2025-06-25

ジークアクスのおかげで山下いくとサザビーのキット化の可能性が生まれとはいえ

キット化されてもどうせいつもの瞬殺で買うこともできなければ現物を見ることもままならんだろうな

キット化しなくていいよ

Permalink |記事への反応(0) | 07:46

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2025-05-18

ガンダムと私のこれから

ガンダムとは縁の薄い生活を送ってまいりました。

 

最初に見たのはVでしたが、よくわからんうちにGが始まり、兄が持っていたBB戦士プラモボンボンの硬派漫画枠として連載しているときた洸一カードダスラクロアの勇者……

私にとってガンダムとはそのような混沌としたコンテンツでありました。

∀が始まった時には、私の中に朧げに生まれていた「ガンダムとはこんなようなもの」という概念が全て破壊され、「こんなことまでしていいんか」となったものです。あきまんデザインキャラクター可愛いし、メカも全て可愛くて、とても好きなガンダムです。

スパロボとかでアムロカミーユには親しみがあったので、レンタルビデオで1stとZを観ました。1stはドラマとして非常に面白く、昔のアニメらしいホンワカしたところもあり、昔のアニメ良いなあとなっていました。Zに行った途端、めちゃくちゃトレンディ80年代アニメの絵が始まってびっくりしました。あのメカの外面がペカーって光る感じの、あれです。Zはカミーユしんどい目に遭ったりして観ていてつらかったのを覚えていますエヴァみたいな感じ。ZZ最初の方だけ見ましたが、そこでもカミーユがかわいそうでした。

無限のリヴァイアススクライドは好きだったのですが、同じ平井久司の絵で始まったSeedには驚くことに全然全く興味が湧きませんでした。本当に、何も面白そうに見えなかったのです。その後スパロボなどで多少の愛着が湧きましたが、今でも味気なさを感じてしまます

ところで本当に関係ないですが、電撃文庫で出ていた星くず英雄伝ってラノベイラストを描いていたのも平井久司だったんですよね。すごく絵の好きなラノベだったので、大変に驚きました。

Seed以降、もうコミックボンボンもありませんでしたし、私はガンダムから離れてしまいました。ダブルオーAge、鉄血、Gセルフ、その辺りです。マジで一個もわからんニコニコとかは見ていたので、鉄血のオルフェンズで止まるんじゃねえぞ…って言われるらしいというのは知っています。あと俺がガンダムだっていう。

ついこの間(3年前)やっていた水星魔女、私は主にTwitterにいました。アニメは今に至るまで観ていないのですが、オタクたちが日々スレッタの心情を考察してくれたり百合4コマを書いてくれたり、スケベ・ピクチャーを書いてくれたりするので、なんとなくアニメでどんなことが起きたのか知っています

GQuuuuuuXは、水星の時と同じかそれ以上の盛り上がりを見せています山下いくとデザインガンダムも非常にカッコよく、竹キャラクターもすごい可愛いです。まだ観てないのにGQuuuuuuXのプラモ、入手しちゃいました。ガンダムとの繋がりが非常に希薄になっていた私ですが、今から見て追いつこうという思いが盛り上がってきました。楽しみです。よろしくお願いします。

Permalink |記事への反応(0) | 12:21

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2025-05-17

ジークアクス=ガンダムもどきの化けの皮が剥がれつつある件

ジークアクスの炎上でみんな目が覚めつつあるようだ。

俺が劇場公開時に書いたエントリーこち

https://anond.hatelabo.jp/20250126112823

この中でも特に重要なのが「製作陣の年齢が高い」と言う部分

ファーストガンダム 富野由悠季 (38) 安彦良和(32) 大河原邦男(32) 星山博之(35)

ジークアクス 鶴巻和哉(58) 榎戸洋司(61) 庵野秀明(64) 山下いくと(60) 竹(42)


これが致命的。還暦前後の連中の作るアニメなんざ、会社飲み会オヤジギャグかまされるのと同じで覚めるのは分かりきってた。

ファーストガンダムを作ってた製作陣と平均年齢でも倍、さすがに感性の瑞々しさが違いすぎる。

で、俺はジークアクスは劇場に行かなかったがテレビ放送は見てる。

みんな思ってるか分からないが、とにかくノリが古い。

0年代初頭のアニメを見てるようだ。

今回の炎上ネタの仕込みといい、エヴァリメイクと思えるような絵面といい、深刻(風)な本編の後に主人公二人が歌って踊るEDといい全てが薄寒い

じゃあなぜこんなに盛り上がってるのか?おそらくSNSの使い方が異常に上手いんだろう。

どっかの県知事じゃないがおそらくそういう専門の会社が間に入ってると思うが

劇場公開時の熱狂からして嘘くさかった。まあそれで何十億の売り上げになるならやってる方は止められないだろう。

ただ純粋作品として評価するときに全体的に漂うこの古さはマイナス過ぎる。

なぜ炎上するか理解できない奴らはこの視点が欠けてる。

ガンダムでなくて良かったんだよ。

ガンダムじゃなければここまで炎上しなかっただろう。

Permalink |記事への反応(0) | 09:16

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2025-04-19

anond:20250419051035

というかジークアクスがキモくてカッコよくない

白いガンダム赤いガンダムもっと気持ち悪い

エヴァのなりそこないだし山下いくとセンス枯れすぎだろ

Permalink |記事への反応(0) | 05:34

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2025-01-26

俺が機動戦士Gundam GQuuuuuuXを見ない理由

話題の「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」を見ない理由を書いてみようと思う。

正確には映画館に観に行かない理由だ。

当方今年55歳。ノリノリのファースト世代である

テレビで見れるものを金払って見る意味が分からない

どうせテレビ放送されるものちょっと早く見れるからとわざわざ金と時間を使って見にいく理由がない。

ネタバレしないよ〜クスクスキモい

ツイートしてる連中の「ネタバレになるから詳しくは書けないが〜」がキモい。このネット時代ネタバレ阻止とか無理に決まってる。俺はYouTubeで見た。公式がアップしたPVに「公式自らネタバレしてきやがった〜」ってノリも寒い

投稿されるファンアートがウザい

赤い髪の女の胸がどうとか、結局内容じゃなくキャラしか語れない辺り推して知るべしって感じ。

製作陣の年齢が高い

富野由悠季 (38)

安彦良和(32)

大河原邦男(32)

星山博之(35)

鶴巻和哉(58)

榎戸洋司(61)

庵野秀明(64)

山下いくと(60)

竹(42)

いくらなんでも年齢層が高すぎる。なんで俺より年上のオッサン達が作ったアニメオッサンの俺が見なきゃならんのか。これが一番大きい理由かもしれん。

何にしても盛り上がってるのは結構だがファーストとはみたいなツイート見ると虫唾が走る思いだ。どうせテレビ放送されるんだから待てばいい。テレビは見るつもり。

Permalink |記事への反応(2) | 11:28

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2024-12-05

いろいろ理屈はあるんだろうけど境界戦機のメカ郡は単純にダサいわな

ダサかっこいいってことでもないし

何がダサいのかの理由の一つとして片持ち関節はあるのは確か

片持ち関節がダサいんじゃなくて境界戦機の片持ち関節の表現の仕方がダサいってこと

あと鳥足が致命的に似合ってないとか

ガンダムの片持ち関節を腐すために境界戦機を出してきてるんだろうけど

境界戦機デザイナーの心を完全に殺しちゃうことになるからもう比較してどうこう言うのはやめた方がいい

山下いくと時代感がずっとあって理屈抜きにかっこいいフォルムやシルエットやパーツを描き出せるセンスと才能があって

比べられたら誰だって負ける

片持ち関節の表現違和感なくすっと見れる

悪目立ちしてないのがめちゃくちゃすごい

ガンダムの角にしても顔をガードするという演出上のギミックがあるとはいえ従来のガンダムからなにも外れず新しいデザインになってるのもすごいと思う

関節もシリンダーメカメカ要素がないのは流石だなと思った

ガンダム世界においてはもうそういうギミックで動いてるわけではねえだろという進化があったわけだし

境界戦機と比べて圧勝ちゃうのはしょうがない

Permalink |記事への反応(1) | 08:46

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2024-03-24

anond:20230608132109

シロマサ山下いくとが入らないのはあり得ないのでやり直し

Permalink |記事への反応(0) | 00:13

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2024-01-04

[読書]2023年前半に読んだ本

1月

読書12冊+α)

アラン・デケイロスサル大西洋を渡った奇跡的な航海が生んだ進化史」

ラッタウト・ラープチャルーンサップ観光」★

下村智恵理「AN-BALANCE:日本非科学紀行」第S1話 スメルズ・ライク・イーヴル

下村智恵理「AN-BALANCE:日本非科学紀行」第S2ステアウェイ・トゥ・ワンダーランド

ルイジ・ピランデッロピランデッロ戯曲集I役割ごっこ/作者を探す六人の登場人物

アゴタ・クリストフ悪童日記」★★

アゴタ・クリストフふたり証拠

アゴタ・クリストフ「第三の嘘」

下村智恵理「AN-BALANCE:日本非科学紀行」第S3話 シー・キャント・エクスプレイ

アゴタ・クリストフ「昨日」

マイケル・カニンガムめぐりあう時間たち 三人のダロウェイ夫人

日経アーキテクチュア編「危ないデザイン建設設計運用に仕える知見を事故に学ぶ

繁田信一「殴り合う貴族たち」★★★

池澤夏樹「ワカタケル」

M・R・オコナー絶滅できない動物たち自然科学の間で繰り広げられる大いなるジレンマ

美術館博物館

諏訪敦「眼窩裏の火事

府中市美術館常設展

特別展「毒」

映画

「すずめの戸締り」

その他

ボドゲ(クイックショット、マーダーミステリー・想いは満天の星に、ワードウルフ

金沢ハイキング

イチゴ狩り

友人のブログで見かけた本や、別の友人から紹介された本や、旅先の十和田市図書館で見かけた本を読んだ。アゴタ・クリストフは再読。昔は低く評価してしまったが、再読して正解。引越し先にも持っていきたい。

2月

読書(13冊)

ビー・ウィルソンキッチン歴史料理道具が変えた人類食文化

ティーヴン・J・ダブナー 、スティーヴン・D・レヴィット「ヤバい経済学 悪ガキ教授が世の裏側を探検する 増補改訂版」★

千葉雅也「デッドライン

千葉雅也「オーバーヒート

山下いくとEVANGELIONANIMA 1」

山下いくとEVANGELIONANIMA 2」

山下いくとEVANGELIONANIMA 3」

山下いくとEVANGELIONANIMA 4」

山下いくとEVANGELIONANIMA 5」

繁田信一「平安朝の事件簿王朝びとの殺人強盗汚職」★★★

天野 忠幸『三好一族戦国最初の「天下人」』

倉本一宏「平安京の下級官人」★★

美術館博物館

レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才

MOA美術館 名品展国宝紅白梅図屏風」』

特集陳列人間国宝中野孝一蒔絵展」

活字近代日本を支えた小さな巨人たち」於・横浜市歴史博物館

その他

イチゴ狩り

特に平安時代思い入れがあるわけではないが、何となく読んでいる。

千葉雅也はゲイコミュニティの様子が描写されていて面白い。ただ、作者がどちらかと言えばインテリ寄りなので、わかりやすく書いてくれているだけってのもあるだろう。

EVANGELIONANIMA」は新劇場版に流れた設定があるだろうかと思って読んだ。とはいえ、シン・エヴァンゲリオンでいろいろな感情成仏したため、考察を深めるにはいたらず。

3月

読書10冊)

高村光太郎智恵子抄」★

川田伸一郎「モグラ博士モグラの話」

ジャスティン・O・シュミット『蜂と蟻に刺されてみた 「痛さ」からわかった毒針昆虫のヒミツ』

尾脇秀和「壱人両名江戸日本の知られざる二重身分」★★★

尾脇秀和「氏名の誕生 ――江戸時代の名前はなぜ消えたのか」★★

ロブ・ダン「家は生態系あなた20万種の生き物と暮らしている」

鈴木由美「中先代の乱-北条時行鎌倉幕府再興の夢」

ジャン=アンリファーブル著、奥本大三郎訳「完訳ファーブル昆虫記 第1巻 上」

関幸彦「刀伊の入寇 平安時代、最大の対外危機」。

ジャン=アンリファーブル著、奥本大三郎訳「完訳ファーブル昆虫記 第1巻 下」

映画

「シン・仮面ライダー

平安時代だけでなく。南北朝江戸時代について読んでいる。

かつて友人に「最近はあまり文学が読めなくて困る」と愚痴ると、「おっさんになると政治経済歴史生物学の本を読むことが増える」という返答が戻ってきた。

まり感情を揺さぶられたくないと感じてしまっているのか、歳月がある程度風化させたものに関心が向かうのだろうか。

現に「ファーブル昆虫記」を読み始めた。最近は何が読みたいのかがわからなくなってくると、やたらと巻数のある本を読むことが多い。昨年も「旧約聖書」を通読したし、その前は「聊斎志異」「三国志」「西遊記」、その前は「ラーマーヤナ」や「ガラン版千夜一夜物語」を読んでいる。

4月

読書11冊+α)

中村彰彦脱藩大名戊辰戦争上総請西藩主林忠崇の生涯」

下村智恵理「AN-BALANCE:日本非科学紀行」第3話魔の山を走れ

ジャン=アンリファーブル奥本大三郎訳「ファーブル昆虫記 第2巻 上」

梅津和夫「DNA鑑定犯罪捜査から新種発見日本人の起源まで」★

ジャン=アンリファーブル奥本大三郎訳「ファーブル昆虫記 第2巻 下」

遠藤秀紀ニワトリ 愛を独り占めにした鳥」★★

日経サイエンス2023年5月号」

ジャン=アンリファーブル奥本大三郎訳「ファーブル昆虫記 第3巻 上」

嘉数次人「天文学者たちの江戸時代 暦・宇宙観の大転換」

ジャン=アンリファーブル奥本大三郎訳「ファーブル昆虫記 第3巻 下」

フレデリッククレインス「ウィリアムアダム家康に愛された男・三浦按針」

高野秀行清水克行「世界辺境ハードボイルド室町時代」★★★

美術

ルーヴル美術館展 愛を描く」展

映画

ウィリーズ・ワンダーランド

高野秀行は定期的に読みたくなる。

5月

読書12冊)

ジャン=アンリファーブル「完訳ファーブル昆虫記 第4巻上」

スージー・ホッグ「5歳の子どもにできそうでできないアート現代美術コンテンポラリーアート100の読み解き」★★

スージー・ホッジ「世界をゆるがしたアートクールベからバンクシーまで、タブーを打ち破った挑戦者たち」★★★

ジャン=アンリファーブル「完訳ファーブル昆虫記 第4巻 下」

田中康弘「ニッポンの肉食マタギから食肉処理施設まで」★

田向健一「生き物と向き合う仕事」☆

ジャン=アンリファーブル「完訳ファーブル昆虫記 第5巻 上」

渡邊大門流罪日本史」☆

笠谷和比古武士道精神史」

ジャン=アンリファーブル「完訳ファーブル昆虫記 第5巻 下」

堀越啓『西洋美術は「彫刻」抜きには語れない教養としての彫刻見方

グレイソン・ペリー「みんなの現代アート大衆に媚を売る方法、あるいはアートアートであるために」☆

漫画

映画大好きポンポさん」 *pixivで。

ルーブル展で見かけた美術書が無性に読みたくなる。

また、先月の鶏に続いて、食肉にまつわる本を読んだ。屠畜の現場についての本も読みたくなったのだが、関心がほかのテーマに移ってしまった。「昆虫記」を読んでいると、当時のヨーロッパの屠畜について書かれているのも興味深い。

6月

読書10冊)

ジャン=アンリファーブル「完訳ファーブル昆虫記 第6巻 上」

新渡戸稲造山本博文現代語訳武士道

関幸彦「英雄伝説日本史」★

ジャン=アンリファーブル「完訳ファーブル昆虫記 第6巻 下」

安廷苑「細川ガラシャキリシタン史料から見た生涯」

渡邊大門清須会議秀吉下取りスイッチはいつ入ったのか?」

ジャン=アンリファーブル「完訳ファーブル昆虫記 第7巻 上」

武澤秀一『伊勢神宮の謎を解くアマテラス天皇の「発明」』★★

池上俊一動物裁判西欧中世正義コスモス」★★★

ジャン=アンリファーブル「完訳ファーブル昆虫記 第7巻 下」

美術

マティス展」

「ABSTRACTION 抽象絵画覚醒と展開 セザンヌフォーヴィスムキュビスムから現代へ」

特別展古代メキシコ

ガウディサグラダ・ファミリア

読書を休んだ日が多い割にはまあまあのペース。昆虫記は8月の中頃に読み終わるだろうが、旅行にまでに間に合うかはわからない。間に合わなくても構わない。

当時はそう書いていたのだが、なんだかんだで間に合っている。

こうしてみると美術展には毎週行っていることになる。旅行先で絵画ばかり見るのにはもう飽きたと口にしているものの、そうでもないのかもしれない。それとも、歴史神話知識で「読解」できてしま西洋古典絵画に飽きているのか? だから博物館歴史遺物により惹かれるのか。

【続き】

[読書]2023年後半に読んだ本

Permalink |記事への反応(1) | 08:05

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2023-10-22

anond:20231021002355

山下いくとの影響を見て取れてないのでマジで作品からなんにも読み取れてないぞ。

Permalink |記事への反応(0) | 00:31

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